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2022.08.31 Wed
さて、まぁ、今週のアイアンリーガーだったり、アイドルアニメだったり。
昨日の敵はなんとやら……
を地で行くような、そう言うアニメ。
しかし、こんだけ、あの、このスポーツをやってる女子の顔面偏差値が高いと、この世界における、所謂、顔面偏差値がよろしくない女性は、どうなるのだろうか?
とか、そういうことを考えてしまう自分がいる。
そんな感じで、やっぱ、これ1クールなんかねー
試合が、どんどん、圧倒的に消化されていったし。
つかの間の休憩とか、そう言う時間が見ていて楽しかったりしたが。
どうなることやら。
後半、出発のためのなんとやら-って感じで良いんかね。
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2022.08.30 Tue
ちほりちゃんのお母さん、最初、何気にメトロン星人かと思った。それよか、その格好、思い切り、ヤマトの職員感が結構、凄いんだが。
まぁ、もう、完全にオマージュやっちゃったしな。
メトロン星人っぽいと思ったから、本当に、ちゃぶ台パロディやっちゃったよ!wついでに、うちの姉貴が、あのメトロン星人とダンがキャッキャやった場所で済んでる。
もう、このグループ、年代に関しては、色々と突き刺さる世代があるのかもしれないが、なんていうか、小山百代なんだけど、華恋じゃないって言う。この、華恋と同じ声でありながら、演技が全く違うから、あ、違うんだなーって言う。小山百代であることはわかるけど、華恋ではなく、ちほり……って言うのを演じ分けているのは、やっぱり、舞台の賜物か。
しかし、なんか、あれなのよな。
好きだな。
なんやかんやで、これ、どうされているような感じなw
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2022.08.29 Mon
ツブイマ独占ってすげー勿体ない気がする。いや、再来年、やりそうだけど。テレビで。
何気に、今回は、ハヤシナオキ脚本、坂本回と言うことで……トリガーで色々とやらかしたり、ギャラファイ3で色々とあったから、正直、うーん。
まぁ、こういうお祭り会の場合は、正直、相性は良いからなー坂本は。
ユザレが、どうもユザレではないようです。だからと言って、ティガの世界のユザレであるわけでもないし。まさか、カルミラ……とか、そういうことを考えてしまったりする。
アキトが何気に、さらっとスフィアを捕獲してたりするの面白くない?w結構、真面目に、そこは思ったりするんだが。ついでに、ユナはどうにも地球にいるそうですね。どうなっているんだか、割と真面目に思ったりする。
カルミラを笑顔に出来なかったことが、どこか、心残りであると同時にトラウマになっているからこそ、あの復活に戸惑いを抱いてしまうという、そう言う流れね。
あの怨念を抱いたまま、呪詛を吐き続けて復活したら、そりゃ、な。
そこ行くと、ケンゴはあのメンヘラを助けようとしたから偉い。まぁ、また、あのメンヘラを叩き起こしてトリガーで静かに成仏したと思ったら、そんなわけがなかったと。
スフィアを利用してまで復活って、カルミラの怨念が、そうさせるのか、邪神の力が、そうさせるのか、あるいは、その両方なんですかね。
面倒くさいわ。
トリガーと言う作品において希望の象徴であったはずのルルイエが、ああなるってのはなー。
たぶんよ、たぶん、坂本ハヤシ的にはギジェラ的なものもやりたかったんだろう。とは思う。
でも、それ、ルルイエでやる必要なくない?とか、そう言うの考えちゃうよね。
メガロゾーアがケンゴに嫌がらせするためにルルイエとよく似た花を使って、どうのこうのって線も捨てきれないから、そういう風になるとするのが良いんじゃないでしょうか。
まぁ、マンが一だけど。
ただ、あのメンヘラならやりかねないとか思っちゃう自分の脳内。
そういや、ケンゴが話したウルトラマンってリブットとZだけなんよな。
劇場版トリガーでリブット出してもよかったよなーとか、なんか、そんなこと考えてた。まぁ、ギャラファイ4の兼ね合いもあるから、そこは難しいだろうが。
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2022.08.28 Sun


ほわひめ100%
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「やばい……来てる……モリガンも、なんてもの、渡してんのよぉ!」
トイレに入ってから、元のいた世界にもサキュバスはいたからこそ、モリガンのような存在には慣れてはいるものの、それでも、あっちは、ある意味では、本当の意味で生粋のサキュバス。
そんな、モリガンからもらった栄養ドリンクを休憩中に飲んだ時、マシマヒメコの頭の中が、ほわんの痴態でいっぱいになっていた。ほわんが、可愛すぎる。姫宮家の別荘で多くのガールズバンドや音楽ユニットたちの交流会と言うことで、ヒメコも来てはいたのだが……
モリガンが作り出した、合宿メンバーたちのねぎらいとして運んできた栄養ドリンクなるものを取り入れた瞬間に、肉体が熱くなり、特に、クリトリスに淫猥な熱が走り出した。
おそらく、サキュバスの体液そのものを使った媚薬が、そのまま中に入りこんでいるのだろうと言うのは簡単に、ヒメコの理性を壊しにかかる。
「ほわん、ほわん💕ほわん♥ほわんとセックスしたい……ほわんと、ほわんの♥」
「ヒメコちゃん……?」
出会いと同時に、愛する人の再会と言うのは、それが10秒前のことであっても、今、ヒメコの身体は感動に近い状態になっている。そして、モリガンの、生粋のサキュバスの女王の作ったエナジードリンクが肉体の中にあるのだから……
「ヒメコちゃんの、ここ、凄い、大きくなってる……ここから、熱いの、出るんだよね……?」
「うん……ほわんの子宮の中に、いっぱい、出したい……♥」
「良いよ……うちも、ヒメコちゃんの、いっぱい、欲しいから……♥」
「とっても素敵な格好……♥」
「ヒメコちゃん、うちの、こういうの……♥」
「もう、モリガンのドリンク飲んでから、そんな格好で来たら……♥」
所謂、スリングショットと呼ばれる卑猥な水着を、ほわんが纏っている。水着が淫裂に食い込んで、ほわんのおまんこから漂う、牝の香り♥濃厚で濃密な淫蜜が膣襞から、ゆっくりと流れて生まれているのが解ってしまう。息も絶え絶え荒くなりながら、ぷっくりと卑猥に勃起する乳輪に合わせて隆起する乳首を見せつけて♥
ほわんの艶のある肉体を手にしてから、ほわんのような美女を見てしまうと自然と自分の中の感情が淫らに興奮してしまう。
「その格好を見せられてから、もうさっきからずっと我慢できないのよ……っ……︎!」
汗だくになった衣服を脱ぎ捨てれば、ヒメコの乳房も零れるように、ぷるんっ💕︎と豊満な爆乳を露出。股間の部分には割れ目がくっきりと浮き出ていて︎、既に興奮を抑えきれない状態。
「ねぇ、ヒメコちゃん、私も、いっぱい、身体が疼くよ♥ヒメコちゃんのエッチな匂い、取り込んでから♥♥」
ほわんの愛らしい顔に合わぬ豊満な爆乳に、ヒメコの、おちんぽはさっきから疼きっぱなし♥
見せつけるように、まるで、ヒメコのクリトリスが何か変貌するようなことを期待しながら、M字開脚で、濡れ濡れおまんこを見せつける♥幾重にも重なった牝の肉襞は、卑猥にもひくひく蠢いて触手のようにヒメコを求めている♥
乳首は痛いほど、ビンビンと勃起してきゅっと右手で摘まみながら「はぁん♥」と艶っぽい顔を見せながら、左手はフェラチオするように何かを包み込む仕草をしながら、舌でべろべろと舐めまわす仕草をしてしまうほど♥
「あたしも、ほわんのエロい体を見ちゃったから、こっちも疼いてるの…︎…♥」
ぶるんっ♥と既に硬く勃起したモノが露わになる。
誘惑するかのようにM字開脚でおまんこを見せつける、ほわんへと息を荒らげながらもゆっくりと歩み寄って︎💕︎
疼く♥
ヒメコのちんぽが放つ、濃厚な性臭に既におまんこは、ちんぽを求めているが、肉体全体が、このちんぽを堪能したくて仕方ない。
露になる、この世界になってから成長した、ほわんの爆乳♥
ヒメコの前でしか絶対しないような、ほわんは、ヒメコのちんぽに媚びるような、うっとりとした顔♥爆乳と一緒に揺れてヒメコを誘い♥
堅物っぽいと思っていたが、思いのほかムッツリで、ドスケベなヒメコの性格。ほわんの前では、思い切り、そういう部分が出てしまう。
ほわんが、自分のちんぽにうっとりする媚び顔を目のあたりにした途端、既に硬く勃起したおちんぽは更にむくっ…︎…💕︎と膨張💕︎
ほわんは、まるで、玉藻御前のような妖艶な瞳を投げかけながらも、ヒメコに急接近︎💕︎ヒメコは強烈な雄の匂いを放つおちんぽを近づけて︎💕︎
「あぁ♥そんな瞳で見つめられたらぁ♥」
言葉を言い終わると同時に、ほわんが自分の鼻先……いや、穴の部分に、べっとりと興奮した臭いがこべり着いたちんぽを自分の下に運んで、濃厚な性臭が肉体をレイプするような感触に襲われる。まるで、脳みそが痺れるような……
「んぉぉおぉ♡はぁぁぁん♥あぁ、この臭い、ヒメコちゃんの臭い、すっごいよぉ♥」
あぁ、牝にしようとしている。
このちんぽで自分をどうしたいのか、せき込んでしまいそうなほどのちんぽ臭に身体は興奮しっぱなしだ♥
「んふふ……︎💕︎ヒメコが、こうしたんだからね♥ほら、もっと、どうすればいいかわかるでしょ?♥二人で、姫子と千歌音とレディ・レディのAV見た時から♥……ほら……口を開けて?︎💕︎」
まずはより一層興奮させるために強烈な雄の匂いで洗脳するかのように顔にぐりぐりっ……︎💕︎とおちんぽ押し当て…︎…💕︎ほわんは悦んでいるようだ。
半ば強引に口を開かせようと、下唇を指先でそっと引っ張って︎💕︎
「あぁぁぁ、ヒメコちゃんの♥ヒメコちゃんのぺろぺろさせてぇ♥」
ドリンクを飲んで、ずっと我慢してたからなのか、相当に汗とマン汁と我慢汁が混ざった濃厚なちんぽ臭にせき込んでしまいそうなほどの匂いに身体は興奮しっぱなしだ♥
「良いわよね♥」
あぁ、これだから、ちんぽが生えた女は♥
と含む感情と満たされる性欲に思わず笑みを浮かべてしまい、ピンクの唇が、この自分の性欲を満たすであろうことに感謝して……
ちゅっ♥
亀頭にうっとりとキスをして♥
大きく口を開けると、濃厚な性臭を発する、ヒメコのちんぽに……乱交パーティの時以上に、卑猥なほわんの牝の顔を浮かべて、蛸のように口を窄めて一気に喉奥まで頬張るようにしゃぶり着いた。夜の顔を知らない同僚が見れば、卒倒するほどの下品な顔だ。下品な馬面を晒すように、自分の口をオナホールにしたように……♥
「💕︎あぁ💕︎その顔……堪らない……︎💕︎今のうちに好きなだけ味わっておきなさい……?︎💕︎今度は、これ、ほわんの下の口に入れちゃうんだから♥」
先端にキスされればびくっ💕︎と亀頭が脈打ち︎💕︎ほわんが下品な表情を晒してフェラチオ始めると余計に興奮して︎💕︎
口とセックスするようにずんっ…︎…💕︎と腰を突き出し︎💕︎そのままゆっくりと腰を前後に動かし始めて貴女の口内をおちんぽでレイプっ︎💕︎
「んふぅぅぅぅ♥あ、あぁ、こんなヒメコちゃんのチンポっ……んんっ、チンポがっ、んんんっ!!こ、こんなっ……あぁっ……このちんぽは、私を悦ばせるために♥んんんんっ!!」
この臭いにうっとりするのは、差し出された巨大な肉竿を二人は恭しく、それでいて、性欲を煽るような人からすれば、鼻すらもげてしまいそうなほどの強烈な濃厚性臭が肉体に擦り付けるようにムチムチの乳房で、このちんぽを挟み込んで♥
「はぁっ……︎💕︎はぁっ……︎💕︎んふふっ……︎💕︎口とおっぱいでご奉仕っ……︎💕︎最高っ💕︎」
口マンコとおっぱいでご奉仕されて二重の快感が全身を駆け巡って︎💕︎此方は二人分のおまんこを相手にしてるようなもの︎💕︎「両方ものにしてあげる︎💕︎」そう思って、ほわんの頭を両手で掴んではずぶぶっ…︎💕︎と腰を突き出して︎💕︎
「ほらっ……💕︎これが欲しいんでしょうっ……!?︎💕︎好きなだけ貪りなさいっ……︎!💕︎」
おまんこガチハメレイプするかの如く、ぐちゅっ……︎💕︎ぐちゅっ……︎💕︎と腰振りピストン続けて口内と爆乳を犯して……︎💕︎
「ちゅぷぅぅぅぅんっうっ、じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♥ぐっぽ♡ぐっぽ♡ちゅ♥じゅぶるるるるっ♥ん、はぁ♥」
我慢汁を吸い上げるように口をタコのように窄めた、下品なフェラチオ顔♥
亀頭をべろべろに舐めながらバキュームフェラ♥上目づかいで、一度、亀頭を離したら、口の端から溢れる唾液を垂らしながら台詞を吐く。あぁ、早く、ヒメコのおちんぽミルクを堪能したい♥そして、元来の匂いも堪能すれ堪能するほど、そうすれば、そうするほど、爆乳でちんぽをしこしこする仕草も激しくなり♥
「っはぁ💕︎あぁっ💕︎その顔💕︎その動き💕︎やっぱり、ほわん、すごぉ♥最高だわぁ💕︎もっと私に私だけに見せて欲しいくらいよ……っ…︎…💕︎」
下品なバキュームフェラに反応するようにおちんぽはビキビキっ💕︎と更に硬く💕︎同時に血管が浮き出そうなくらいに脈打って︎💕︎蕩けたような表情を見つめて「ヒメコちゃんのおちんぽミルク堪能したい…︎💕︎」などと言われては此方も理性のタガが外れそうになる。
「いいわよ?💕︎濃厚ザーメンミルク、たっぷり味わわせてあげるわっ︎!💕︎」
そう言うや否や、自らほわんの爆乳をむっちぃぃぃっ💕︎と鷲掴みして︎💕︎そのままおちんぽを圧迫するように両側から押さえつけると、同時に激しく腰を振って︎💕︎おっぱいまんこレイプしちゃう💕︎
(ほらぁ、その顔、モット、私のまんこ顔でぇ♥早く、ヒメコちゃんのレズザーメン、私に飲ませてぇ♥)
もっと、もっと、チンポを加えながら余裕の顔を浮かべている。まるで、これくらいのことは、既に何度も体験してきたということでもあり、女子に、こういう風に無理やりされるのも、ほわんとしては、愛するヒメコに、こう無理やりされるのは嫌いなことじゃない♥こういう風にレイプまがいなことをされると言うのは、自分の肉体に夢中になっていると言うこと♥それを強くわかってしまう♥独占欲が豊満な乳房を使って、乱暴にしこしこする様は、自分の身体に夢中になる牝は見ていて気持ちがいいし、どうしようもない高揚感が肉体の中に入り込んでくる♥それが、セックスのボルテージを上げる要素になり、脳内アドレナリンは異様なまでに分泌される。
まるで、今の二人は互いの性器を貪り合うような淫乱レズビッチ♥
チンポに媚びてるような牝顔も♥
(んっ、ふぅぅぅぅ♥)
強く豊満爆乳まんこで最初は優しく包み込みながら、ぬちゃぬちゃと音を立てるように優しく♥ビクビクと、乳房に挟まる愉悦に熱を持った、ことを確認すれば、今度は口の中に溜まった我慢汁ローションを亀頭に垂らし、ちんぽを圧迫するように、ぎゅっぎゅっ♥と、乳圧を強くして抱きしめる♥
びくっびくっと、ちんぽの脈動が爆乳に伝わってくる♥
真っ赤な亀頭が顔を出し、舌先でチロチロと♥
「はぁっ……︎💕︎はぁっ……︎💕︎……イイわ……っ…︎…💕︎私も……もう……っ…︎…💕︎イきそうよぉ……っ…︎…💕︎」
ぱんっ︎💕︎
ぱんっ💕︎
乳肉が波打つように腰を打ち付けてはおっぱいまんこ犯して︎💕︎
もうこのまま、ほわんを独占してしまいたい︎💕︎その想いの現れか、おちんぽが更にビキビキっ💕︎と膨張っ💕︎射精間近である事を知らせて…︎💕︎
「イクわよっ︎💕︎ほわんっ︎💕︎私の濃厚ザーメンミルクっ︎💕︎沢山味わいなさいっ!︎💕︎……っほぉぉぉっ︎💕︎出りゅうぅぅぅっ……︎💕︎……はぁぁぁぁんっ……︎💕︎」
いよいよ限界が来たようで、急に腰振りをストップさせるとずんっ…︎…💕︎と腰を押し当てて︎💕︎先端が貴女の喉奥近くまで到達したのを感じると、一切の躊躇いも無く、ここ数ヶ月の間に溜め込んできた濃厚ドロドロザーメンミルクを……
ぶびゅるるっ!︎💕︎びゅるるるるるぅっ︎💕︎びゅびゅぅぅぅっ……︎💕︎
と大量放出っ︎💕︎
体内目掛けて一生消える事の無い自分の匂いを刻み込み、同時にザーメンの味を覚えさせて…︎…💕︎
「だして、ほら、たくさん出して♥私の身体に、ヒメコちゃんのザーメン、ぶっかけてぇ♥」
ヒメコの身体が、一瞬、ビクッと跳ねるように硬直すると同時に鈴口がぱっくりと開くのが見えた。それに合わせて、ほわんはピンクの唾液塗れの舌を出してザーメンを受け止める体制に入る。
女から生えたちんぽから出るザーメンの量はとてつもなく……そして……
「はぁぁぁぁん♥んぅぅぅぅ♥」
蛇口から溢れるように、ヒメコの巨根ちんぽから、濃厚なザーメンミルクがほわんの全身を白濁が染めあげて、淫猥なザーメン臭が肉体を満たす。
「あぁぁぁん♥火傷しちゃいそう♥んひぃぃぃぃいぃぃぃぃん!?っっっ♥」
灼熱の如く、白濁が肉体に纏わりつき、このザーメンの中にいる精子たちが触手のように、ほわんの身体を愛撫し始めるような錯覚が生まれ、おまんこが疼いてしまう。くっさいくっさいちんぽミルクの匂いが自分にマーキングして噎せ返ってしまいそうなほどのスケベな匂いにおまんこは興奮したのか、ちんぽを求めるように淫汁を溢れさせてしまい♥
「はぁぁぁ……︎💕︎……っほぉぉぉっ……︎💕︎私の濃厚ザーメンでぇっ…︎…💕︎ほわんの体内にマーキングするぅっ……︎💕︎……っはぁぁぁんっ……︎💕︎」
体内目掛けて大量のザーメンを絶えず流し込んで︎💕︎その間も時々、ずんっ💕︎ずんっ💕︎と腰を打ち付け続けて︎💕︎おちんぽ刺激して射精を促す。
「んふふっ……︎💕︎お口はもう充分じゃないかしらぁ……?︎💕︎……んんっ💕︎ほぉらっ……︎💕︎ほわんのカラダにもたっぷりぶっかけてマーキングしてあげるっ︎!💕︎」
ある程度注ぎ込んだ後は貴女の口からずるんっ💕︎とおちんぽを引き抜いてっ︎💕︎
大量に射精したはずなのに萎える事無くギンッギンのおちんぽを向けると、ぶびゅるるるぅっ!︎💕︎びゅるるるるるっ……!︎💕︎と身体目掛けてザーメンシャワーを浴びせて︎💕︎体内だけじゃなくちゃんと外側にもマーキングして︎💕︎くっさいザーメンの匂いをしっかりと刻み込んで︎💕︎
濃厚なザーメンミルクが身体全体にマーキングされて、余りにも自分を独占したい牝の香りに、うっとりとした蕩けた顔を浮かべていたというのに、再度、ザーメンミルクシャワーを浴びて顔全体がパックされるように白濁が染め上げて窒息してしまいそうになる♥べっとりとした感触が、乳房にも♥
お腹にも♥
白銀の髪にもグラデーションのようにかかり匂いがこべりつくように♥
当然、これから、この極太が入るであろう、おまんこにもかかり、まるで、発情を促すようにおちんぽミルクは、粘つくように、自分から離れてくれない♥
「あぁ、すっごぉい♥」
顔周りに着いたザーメンを舌で唇周りを舐めとりながら、余りの刺激の強さに、細やかで中途半端な絶頂が肉体を刻み込み、その中途半端な感触に、子宮はちんぽを求めるように疼く。
「はぁ……︎💕︎はぁ…︎…︎💕︎……︎ふぅ…︎…︎💕︎いっぱい出たわぁ…︎…︎💕︎でも…︎…私まだまだ満足してないの…︎…︎💕︎……︎ふふ…︎…︎💕︎分かるでしょう……︎?︎💕︎」
身体にザーメンを浴びせ続け、ようやく射精が収まると、全身自分のザーメンでマーキングされた、ほわんの身体を見てますます興奮した。
未だに萎えていない極太おちんぽを、ほわんの方へ向けたまま、無様な姿を晒している貴女へと歩み寄れば、今度はそのぐっしょりと濡れているであろう淫乱まんこへと狙いを定めて…︎💕︎
「はやく、ヒメコちゃんの大きいの、欲しいよぉ♥」
「んふふ……︎💕︎そんなに急かさなくても……ちゃんと、ほわんの望み通りにしてあげるわ……︎💕︎」
そんな事を言いながらもゆっくりと腰を降ろせば、ほわんの淫乱まんこに極太おちんぽの先端を上下にくちゅっ……︎💕︎くちゅっ……︎💕︎と擦り合わせ︎💕︎
息を荒らげ、目をしっかりと見開いたまま貴女をじっと見つめていて💕︎
「はぁ♥はぁ♥あぁぁぁ♥」
お掃除フェラを終えてから、ヒメコの身体は発情しっぱなし。全部、自分の肉体に取り込む。感度が上がるような錯覚と、淫熱が肉体と、己の快楽が支配する、この感触がたまらない。抑えられない火照りは、子宮がほわんと言う魂そのものが、改めて、ヒメコに恋をしているような気分にもさせている。そうさせるのは、ヒメコのもつ、この濃厚で、くっさくて、如何にも牝を支配することしか頭にないような、凶暴で凶悪なちんぽが、そうさせる。
このまま、おかされるのも、このまま、ヒメコのちんぽに支配されるのも、そして壊されるのも……それか、自分のおまんこが、ヒメコを征服してしまかもしれないのも♥
それも、また一興と考えるのが、生身の肉体を手に入れたほわんの今の思考。
ヒメコの挑発が嬉しくて、おまんこがヒクヒクと蠢いてヒメコに囁きかけるように言う。
早く、ちんぽ、ぶち込んで♥
と♥
「どこまでも淫らで浅ましいレズビッチなの?♥いいわ…︎…💕︎私もそろそろ限界だし……本番といきましょ……︎💕︎」
ゆっくりとしゃがみこんで、両脚をがしっ…︎💕︎と掴み、両側に半ば強引に開かせると、なおも焦らすようにおちんぽを上下に擦り付けて︎💕︎
このままほわんの子宮を堕としてやる💕︎このデカマラで必ず子宮を屈服させてやる💕︎と、心に決めて💕︎
「ほわんっ……!!︎💕︎」
その言葉と同時にずっっっぷんっ!!︎💕︎といやらしい水音を響かせておちんぽ挿入っ︎💕︎ぐちゅぐちゅっ!︎!💕︎みちみちぃっ!!💕︎という水音と共に膣壁を無理矢理押し広げればあっという間に亀頭は子宮口直前まで到達︎💕︎
膣肉に自分のデカちんぽが包まれる快感に浸る間もなく、ずんっ!︎💕︎ずちゅっ!︎💕︎とゆっくりピストンを始めて︎💕︎
「ヒメコちゃんっ♥ヒメコちゃん♥ヒメコちゃんっ♥んぉぉぉぉおぉぉぉっっっ!?!?」
ヒメコの巨根ちんぽが、一気に子宮口までたどり着くのがポッコリと、腹部がちんぽの形として浮かび上がっているのを見れば良くわかる。この光景を見て、ゾクゾクする。
求めるのは、これであると言うのを証明するように、侵入してきた、ちんぽからどろどろの愛液が満たし始める♥ちんぽを抽送するたびに、マン肉が掻き分けるたびに♥
ねちゃねちゃ、ぬちゃぬちゃ♡
チンポが引き抜かれるたびに雁首がマン肉を引っ掻くような感触に意識がちんぽに食われていく感覚がたまらなく心地よい♥ゾワゾワするような快楽電流が肉体を包み込む♥
こんな、心地よいちんぽを自分に与えてくれるのなら💕と、ほわんの意識に従うように、ほわんのおまんこは、ヒメコのちんぽが気持ちよくなるように、搾り取るように蠢き始めて♥
「はぁぁっ……︎💕︎その反応…︎…︎💕︎その声…︎…︎💕︎堪らないわぁっ…︎…︎💕︎もっと見せて……︎っ…︎…︎💕︎聞かせて頂戴っ…︎…︎💕︎」
膣壁がちんぽを搾り取るように蠢く快感にぞくぞくっ💕︎と身体を震わせながらも、貴女の腰にそっと手を回して抱き寄せれば、次第に激しくぱんっ💕︎ぱんっ💕︎︎と腰を振り始めて︎💕︎
ただ犯すだけではつまらない💕︎女のちんぽが好きなマゾレズビッチになっているほわんを徹底的に愛そう💕︎そう思った直後に💕︎
「んふふっ💕︎ほわんぉ💕︎んちゅっ︎💕︎ぶちゅぅっ︎💕︎れっろぉ💕︎」
腰を打ち付けながら貴女をじっと見つめ、舌舐めずりしながらニヤリ……と妖しげな微笑みを浮かべると、いきなりその唇をちゅぅぅぅっ…︎💕︎と奪って︎💕︎同時にお互いの爆乳が密着して擦れ合うようにしっかり抱き締めながら、ぱんっ︎💕︎ぱんっ︎💕︎ぬちゅっ︎💕︎ぐちゅぅぅっ…︎💕︎と杭打ちピストン続けて︎💕︎
(あぁ、ほわんが……♥)
自分を、まるで恋人のように自分の肉体に溺れているのが回る。思わず、ほわんは、ニヤつきながらヒメコとのピンクの唇が唾液によって淫らに潤う♥
舌同士が絡み合い、粘膜同士が結ばれあう。口の中から、卑猥な水音が二人の鼓膜に響き、先ほどのセックスとは真逆の恋人同士のような甘いセックス♥
生身になってから欲求不満で肉欲が収まらない自分の身体。ヒメコに、ザーメンを出してもらっても、すぐにまた、このちんぽが欲しくなる。
チンポが、おまんこから抜かれて、おまんこが寂しくて仕方なくなっている自分がいる。あれほど、自分を満たすチンポのサイズと、ザーメンの量……
ごぽっごぽっ
と、エロ音を立てながら、未だに吸収しきれていないザーメンが膣口から、放水されるように溢れて
んふぅっ…︎💕︎ちゅむっ…︎💕︎ぶちゅぅ…︎💕︎れっろぉ…︎っ…💕︎
背中に手を回してしっかりと抱き締めたまま、ねっとりと濃厚で淫らなディープキスを交わしながらぱんっ…︎💕︎ぱんっ…︎💕︎と腰を打ち付けておまんこを蹂躙っ…︎💕︎
むにゅぅっ︎💕︎むっちぃぃ…︎💕︎と互いの爆乳がスライムのように形を変えながら擦れ合って︎💕︎その度にびくんっ…︎💕︎と体を震わせ︎💕︎
貴女の自分を求めてくれるような表情に此方も興奮を抑えきれず︎💕︎そのまま貴女の体をゆっくり押し倒しては、まるで恋人のようなセックスを続けて…︎💕︎
「んっ、ちゅぷっ♥ちゅるるるぅ♥ちゅっぷ♥」
ヒメコの濃厚な唾液が肉体の中に入り込んでくる。ねっとりと、ヒメコの唾液が自分を包み込んでくるようだ。肉体に走る、淫靡な愉悦の電流が心地よく、おまんこがヒクヒクと、また、ちんぽを求めている♥
恋人同士のようなセックス♥
こういうのもたまらない♥
ほわんも思わず、ヒメコを強く抱きしめて、ピストンされるたびに甘美な嬌声が溢れてしまう。
子宮口まで届いて、恋人のようなピストンラッシュは、まるで、亀頭がキスをしているかのように。このままだと、子宮が本当にヒメコのちんぽに恋をしてしまいそうなほどで♥
『んふぅっ💕︎ぁむっ💕︎んちゅぶっ💕︎ちゅむぅっ💕︎』
ねっとりと舌を絡ませながら貴女の口内を舐め回して犯していき︎、もう堪らない。ほわんの肉体を隅から隅まで貪り尽くしたい💕︎そう思って体をしっかりと抱きしめてはずちゅっ💕︎ぱんっ︎💕︎ぱんっ︎💕︎といやらしい水音立てながらおまんこを犯して︎💕︎
爆乳が目につくと、一切躊躇わずむっちぃぃ…︎…💕︎と鷲掴みっ︎💕︎むちっ…︎…💕︎むちぃっ……︎💕︎と揉みしだきながらピストン続けて…︎…💕︎
(あぁぁぁぁ♥良いっ♥もっと、もっとぉ♥私のいやらしい爆乳おっぱい、もっとしてぇぇぇぇ♥)
爆乳をいやらしい手つきでもみほぐされてしまえば、快楽汁が、媚肉からびしゃぁぁぁぁぁ♥と、失禁するかのようにピストンして、一度、カリが引っ掻くように媚肉を刺激して、再度突き刺せば隙間から夥しい程溢れてしまう♥まるで、獣のように、一方的に牝に蹂躙される感覚♥
雌のちんぽで、分からせセックスさせられている感触が、溜まらなくて心地よい♥
爆乳を揉みしだかれながら、ちんぽを子宮口まで突き刺されて脳天が痺れてしまいそなほどの快楽電流が肉体を貫いている。波打つ肉尻でヒメコの視覚を楽しませるように、むっちりボディが扇情的に揺れる♥
この美少女がだらしないほどにSっ気を纏った顔つきのまま自分の肉体に夢中になって、必死になって、ちんぽを使って自分のマン穴でシコシコする姿が、ほわんの肉欲を煽り、ヒメコのちんぽをいやらしく心地よい絶頂に蠢くように媚肉たちが気持ちよくなるように刺激する♥
「はぁっ…︎…💕︎はぁぁっ…︎…💕︎……んふふ……︎💕︎望み通り……いっぱい揉みくちゃにしてあげるわよ……っ……︎💕︎」
むっちぃぃ…︎…💕︎ぐにぃぃぃっ…︎…💕︎と貴女の爆乳を揉みしだいては捏ね回して︎💕︎時々ビンッビンに勃起した乳首を指先で摘んではくりくりっ…︎…💕︎と弄り回して︎💕︎
「ほらっ︎💕︎もっとっ…︎…💕︎いい声で啼きなさいっ?︎💕︎私のほわんっ……︎!」
貴女のその身体が、何よりも貴女の反応が、自分のSっ気を更に増幅させて︎💕︎このままもっと繋がっていたい…︎💕︎もっと交わっていたい……︎💕︎いっその事独占してしまいたい……︎💕︎……様々な思いを巡らせながら貴女の膣内をおちんぽで犯していき︎💕︎子宮口まで到達した亀頭がびくびくっ︎💕︎と脈打ってもう射精まで秒読みだという事を知らせて…︎💕︎
「あぁぁぁぁ、良いっ♥おっぱい、おっぱい、もみくちゃにされるの好きぃぃぃぃぃっ♥んっひぃぃぃぃぃぃんっ!?♥♥♥♥♥♥おっおっおっんぉほぉぉぉぉぉぉぉ~~~♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥これぇ、これしゅきなのぉぉぉぉぉぉ♥ちんぽがぁ♥ちんぽがぁ♥ドスケベマン穴とディープきしゅっぅぅぅぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
爆乳を揉みしだかれながら肉体に走る電流がほわんを狂わせる。しかも、ヒメコの完全に種付けマーキングするような動きに、肉体は離したくないとでも言うかのように、普段の凛々しささえも失うほどには、夢中に。
ピストンから伝わってくるヒメコの独占欲、あぁぁ、完全に、ほわんと言う自分をヒメコの牝色に染められてしまう。考えるだけで、この美女のものに、所有物にされてしまうと言うことに興奮を覚えてしまう。一度、貫かれるたびに汗が飛び散り、肉体は、ヒメコのザーメンを欲している。
絶対に子宮の奥底に、秋の子供を妊娠するかもしれない高揚に溺れたいとでも言うかのように両脚を絡ませてヒメコを強く固定して射精まで秒読み段階のちんぽがいつでも気持ちよく射精できるようにギュゥゥゥゥゥゥウゥ♥っと優しく、それでいて、射精を促すように膣肉がうねるように締め付け始めて♥
「はぁっ︎……💕︎はぁっ……💕……おぉっ……💕おまんこ気持ちよすぎてっ……もう止まらないわぁっ……💕……おっ……︎💕︎おちんぽ好きっ……?︎💕︎好きよねぇっ……︎💕︎今っ……︎💕︎貴女のおまんことあたしのおちんぽっ…︎…💕︎中でディープキスしてるわよ……っ……︎💕︎おぉっ…︎…💕︎もうそろそろイクわよ……っ…︎…💕︎貴女の子宮にたっぷり種付けしてあげるわっ……︎💕︎」
爆乳に埋めている指先に力を込めながら密着するように抱き締めて💕︎腰を打ち付け、子宮を突き上げる度にぶるんっ💕と揺れる貴女の体がもう堪らない。
ほわんの子宮もおまんこも絶対にものにする。その一心で射精を促すような締め付けに抵抗するようにちんぽで膣壁を押し広げて︎💕︎獣の交尾のように一層激しく何度もピストンして子宮を犯し続けて💕
「えぇ♥好きよ♥大好き♥貴女のちんぽ、私のおまんこが悦んでるもの♥早く、ほら、ヒメコちゃんのザーメン、いっぱい、ちょうだい♥おっぱいも、おっぱいも、母乳をたくさん出しちゃうほど、貴女のピストン、大好きなのぉぉぉぉぉ♥」
密着しながら、彼女の言葉にゾクゾクする。もうすぐ、射精する。このおまんこの中に、ヒメコのザーメンが自分の中に入り込む。身体が、ヒメコのザーメンを欲しがっておまんこも全力でうねっている。
欲望に忠実で、一心不乱な屈服させるためのセックス♥
あぁ、これがたまらない♥
ヒメコが自分という、ほわんのドスケベボディに夢中になって、溺れるように腰を振るう女の姿は、どうしてこう愛らしくて仕方が無いのか。獣のような交尾も、大好きだ。必死に自分の子宮の中にザーメンを出して、屈服させて、子供を妊娠させたいという欲望の全てがちんぽに詰め込まれている♥
子宮口にどちゅどちゅと亀頭を叩かれるたびに、僅かずつ熱くなっているのが解る。そして、早くザーメンが欲しくて追い打ちの甘い言葉を囁いた。
「でも、ヒメコちゃんの全部がもっと好きだよ♥」
「っ……💕ほわんぉっ……!💕……はぁっ……︎💕︎あはぁっ……!💕いいわっ……︎💕︎今から全部っ……出すわよ……っ……💕しっかり、受け止めなさい……っ……!💕あっ︎💕︎おぉぉぉっ……︎💕︎イくっ、イっちゃっ……︎💕︎おぉほぉぉぉ……っ……︎💕︎」
おちんぽに吸い付くように締め付けてくる膣肉を何度も繰り返し抉るように突き上げて💕爆乳おっぱいから手を離せば再び背中に手を回して密着💕︎
身体をぴったりと重ねながら耳元で「好きよ…︎…💕︎ほわんっ……︎💕︎私も貴女が好きぃ……っ…︎…💕︎」と甘い声で囁きながら獣のように激しく腰を振り続け︎💕︎いよいよ限界を迎えたのか急に腰を……
ずんっ……︎!💕︎
と突き上げた途端―
ぶびゅるるっ!︎💕︎びゅるるるるるるっ︎!💕︎
と子宮目掛けて夥しい量の濃厚種付けザーメンを放出💕︎
ほわんの渾身の願いにこたえるように膣肉は、万力のようにぎゅむッとヒメコのちんぽを締め付けて、より猛烈になり振り回された。獣欲を纏ったストロークは堪えることすらできずに意識を奪い、そのままガクンと一瞬、二人の義姉の意識が真っ暗になった瞬間、肉体に灼熱が全身に広がる。
「おほっ……!?んぉぉぉぉおおお!!おおぉおおおおおお”ッ……オ”ォッ!あぁぁあぁぁぉぉぉぉおおおおっ!」
灼熱が伝わると同時に目覚めた意識と共に強烈な振動が、生暖かい液体が繋がりあった場所からビチャビチャと激しい音と共にヒメコに降り注いだ。
「はぁぁぁぁっんっ、ぉぉぉぉおぉぉっ♡ひめこちゃんのぶっといちんぽぉぉぉぉおほぉぉぉぉぉっ♡おまんこめぐれひゃぅぅぅぅ♡ぶっといひめちんぽで、子宮姦アクメきめちゃぅぅぅぅぅっ!♡」
アクメ射精と同時に、アクメを決めていた。
「っぉぉぉぉぉっ!?」
すでにバランスを保っていられないのか、ぐったりとしながら明後日の方向を向いて倒れて、狂ったように嬌声をほわんはあげた。
「はぁぁっ︎💕︎……おぉぉっ…︎…💕︎……締め付け最高……っ……︎💕︎ザーメン止まらないぃぃ……っ…︎…💕︎︎💕︎」
ほわんの子宮目掛けて大量の種付けザーメンを一気に流し込んで︎💕︎同時に貴女の膣壁がまるで万力のようにむぎゅぅっ……︎💕︎と締め付けてくる快感にびくびくっ……︎💕︎と身体を震わせて︎💕︎その度にずちゅ……︎💕︎ずちゅ……︎💕︎と呼応するように腰を動かしちゃう……︎💕︎
大量の射精によるアクメキメちゃってぐったりと倒れ込んだ貴女の身体をそっと抱き起こせば、愛でるようにむぎゅぅぅ…︎…💕︎としっかり抱きしめて密着︎💕︎絶頂直後でまともに動けないであろうその身体に舌をねっとりと這わせて︎💕︎貪るように舐め回しては唇でそっとキスして︎💕︎
「あぁぁぁっはぁぁぁぁぁっ♥あぁ、これぇぇぇぇぇ♥」
絶頂後に、甘いキスをされて顔全体が蕩けたような心地よさを浮かべたような表情、口の中に溜まったヒメコの唾液と同時に、貪られるようなキスが細やかな絶頂痙攣に背筋がゾクゾクと感じるような心地よさが肉体に走り、ちんぽが引き抜かれる瞬間も、ゆっくりと、自分のちんぽの感触を忘れさせないように思わせるような、ねっとりとした甘いキスにゾクゾクとした摩擦熱に、一度、大きな絶頂を迎えた身体には、過敏になって絶頂の波が止まらない♥
ヒメコに抱きしめられる感覚に、ビクッ♥ビクッ♥と、絶頂痙攣の余韻が未だに、肉体に続いている鼓動が聞こえているが、それでも♥快楽に支配された肉体は制御できずに💕
ただ、ヒメコの前でだらしなく絶頂し続ける自分の姿を見せつけることしかできず♥
「はぁ…︎…💕︎はぁぁ…︎…💕︎……んっふふ……︎💕︎まさかここまで堕ちるとは思わなかったわ……︎💕︎……もっと味わわせて頂戴……?︎💕︎」
絶頂直後のだらしない姿を晒している貴女の身体をいやらしい手つきでゆっくりと撫で回して︎︎💕︎感度が増しているであろう身体に更に快感を与えた。その間も貪るように身体中にキスし続けて︎💕︎
貴女の豊満な爆乳が目に入れば両方ともむっちぃぃ💕︎と鷲掴み︎💕︎既に硬く勃起している乳首にちゅぅぅぅっ💕︎と吸い付いて︎はれっろぉぉ💕︎と舐め回して︎💕︎
「あぁぁぁぁ♥ヒメコちゃん、気持ちよかったよ……♥ヒメコちゃんのおちんぽピストンの凄さも、愛撫の心地よさも、全身が、ヒメコちゃんのオナホールになっちゃったみたい♥」
セックスの余韻に浸りながらも、まだ、どこか、己の肉体のむっちりとした言葉が似合う卑猥な体つき、そこから放たれる毒素に、まだ気づいていないようだ。
ぷっくりと膨れ上がった乳輪の先っぽが、まるで、子供のちんぽのようにいやらしく勃起して如何にも吸ってほしいと言っているかのようにデカ乳首♥
「んぉぉぉぉぉぉぉ!?ちょ、ま、まだ、イッたばっか♥イッたばっかなのにぃぃぃぃぃ♥」
生身の身体になってから性感帯になるほどにまでレズビッチになったほわんが愛されてきた場所♥乳首は、もう一つのおまんこと呼べるほどに敏感にな場所になっていて、そこを、ヒメコが甘えるように、いや、まだ、自分と言う女を欲しているかのような愛撫とともに、乳首に吸い付かれると、それだけで激しい電流が貫いて♥
「ほわんちゃんと、ヒメコちゃん、戻ってこないから心配してたのに……」
その光景を見せられれば、感情がゾクゾクとするような牝の感情が、中々、戻ってこない二人を見に来た女達は流石に、この状況に息を呑んだ。
噎せ返ってしまいそうなほどの、女の匂い、女の獣臭と言ってもいい。
「ちょ、ちょっと、さすがに、これは……」
「流石に、これは、結構、情欲を抑えるの、厳しいかもしれない……」
気づけば、どれくらい、していたことだろう。収まることのない性欲は、今も収まらない。十万と言えるほどに溢れ、濃密に、部屋にまでこべり着いてしまった牝の匂い。女が嗅げば、一発で発情モードになることだろうと思えるほどに。
「茉莉花ちゃんに、チュチュちゃん……」
「リサまで……」
見られている。この状況を見せられると、肉体が、更に、発情するように、蠢くかのように肉体が蠢き始める。
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2022.08.27 Sat
ルミナスウィッチーズ、カップル表
第503統合戦闘航空団ってなると、タイフーンウィッチーズか。
冒頭の輸送機に声をかけてきた二人のウィッチは、まぁ、キャスト欄を見ればわかるか。何気に、ストライクウィッチーズ、あのシリーズを見てるだけでは出てこないウィッチが多いんだよね。
劇場版だと、小説やら、いろんなジャンルで展開されたウィッチたちが、登場したんだよなー。ストライクウィッチーズのラジオで、作品の垣根を超えたウィッチの声優さんが週替わりパーソナリティでやってたなーとかなー。劇場版のウィッチでね、あそこで、ハイデマリーって言う植田佳奈さんが演じるウィッチを助けるために、川澄綾子さんが演じるハインリーケって言う、ウィッチがいましてね。ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタインって言う、ウィッチが、もう、ハイデマリーにベタ惚れしてる設定でね?髪が金と銀って言う、そう言うもう、おいしい百合が。
例のレズセックスSSに、いずれ、ストライクウィッチーズのキャラも出したいんだがな。
ってか、ひっさしぶりにすとらいくうぃっちーずのめんめん、みたな。1期から14年か。。しかし、個人的に、さーにゃの両親が出るとは思わなかったw


ルミナスウィッチーズは世界を回る名目のもと、色んな小説版とかが初出のウィッチとかに再会できるのは良いことだな。結構、それも楽しみだし、彼女達が、才覚が無いウィッチだけど、それを何とかするような、そのスタイルとかね、それ故に、彼女達はウィッチとして未熟なんだよね。
だからこそ、それこそ、ストライクウィッチーズの1期におけるテーマの「私にできること」を全員が、全力でやる。って言うのは、良いよなー
改めて、エイラーニャが出たのを見て思い出したわ。
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2022.08.26 Fri
「好きになったから仲間に-」
あ、もう、勧誘理由が百合だわ。
それはー、そういうことよねーなんか、エクストリームハーツの女達って、チームで乱交レズセックスしてそうな、そう言うイメージが、結構あったりする。
そんな感じで、過去にトラウマを持つ女の子が、他にトラウマを持っている女達に……優しく、しかし、スポコン的な感じで、なんとかしてもらうと言うのが、まぁ、スポーツアニメだよなー
なのはの原作者が、なのはをやらずに、こういうのやり始めた。って言うのは、あの人、こういうの好きなんだろうね。割と真面目に、なんか、やってて楽しいだろうなーとか、アイアンリーガーの人間版って感じでさ。まぁ、この時世、また、なのはで、ああいうのをやるのも疲れるだろうという部分もありそう。
ってか、もう、あの人的にはやり切ったから、いつまでも……
って部分も有んだろう。
正直、こっちのほうが、見てて健康的で、良いよな。
とか思うよw
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2022.08.25 Thu
千束の銃撃アクションを見ていて思うの、絶対に、あれなんだよな。何だろ?あの、アクションのやり方。って思ったら、リベリオンって映画があるんだけどあれのさ。
クリスチャン・ベールの演じる、ジョン・プレストンの相手の銃を奪って、そのままガン=カタをする、あのスタイルによく似てるんだよな。まぁ、たぶん、ああいう映画をモチーフにして色々とやりたくなる要素に溢れているから、そういうことなんだろうとは思うけど。いや、リベリオンのオマージュは劇場版まどマギでやったりとか、やっぱ、やりたくなるよなー。いや、こっちは、ガン=カタやってないけど、ジョン・プレストンの動きだたよ。あれ。
たぶん、覚醒したら、ガン=カタみたいなことやるんだろうなーとか思いながら見てしまう。
それとも、千束とたきなの二人が合わさってガン=カタするのか。
まぁ、間島のやりたいことって言うのは、ある種、アラン機関を滅ぼすことが世界の歪みを正すことになるんだろうと、そういうことを考えたりする。
たぶん、ああいう言い回しだから、そう言うのを知ってるんだろうな。
あそこだけ、アブソリュート・タルタロスと同じで演技が素の声になっているのが良くわかるわけで。
千束と、たきなの終盤のシーン、よかったなーとかなー。思ってはいるんだけど、やっぱり色々と考えてしまう。ってか、行った傍から、注射がフラグになるとか-
まぁ、ええけど。
ってか、電波塔の事件を機に、千束が不殺を抱いたのかと思ったけど、どうにも違うっポイね。元より、不殺な感じで描かれたから、じゃぁ、何で、彼女は不殺を貫くのか、それが見えないから、やっぱり個人的に引っ掛かってしゃーないのよ。
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2022.08.24 Wed
D4DJのリカの幼少期の声が、ね。弥生だったと言うことで、まぁ、それは、どうでもいいんだけどね?(・ω・)
やらせ感がやべーな。
最初の、ノンフィクションのやつwwwフジテレビの、あれも、結構、あれだからね。やらせが多いとは、そういう噂も結構、聞くからね。要は、そういうことなんだろうとは思うw
とりあえず、このアニメは相羽あいなが出ているとセルフツッコミをしてくれるから、それはそれで、もう、そう言うのを楽しませてくれるあにめなんだろうな(=ω=)
ってか、相羽あいなの台詞で大分、笑ってる気がするw
どうでもいい話、みさおの納豆のTシャツが妙に欲しいw
しかし、安元さん、声色が同じなのよ。アブソリュートティターンや、うまるちゃんのぼんばとw
でも、安元さん、同じ声色で演じ分けてるのなんか面白いのよw
つーか、レッドホークの衣装、あったぞ!?おいwついでに、カメバズーカおるぞ!?
横山やすしもいるし!
もう、もう、ツッコミしかない!!!
もう、あの、ツッコミが追い付かない。
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2022.08.23 Tue
地底怪獣と言えば、って感じで、なんやかんやで人間の犠牲者と言うものが多いのは、何の因果なのか。そして、最近、やたらパゴスが取り上げられるというのも、どういうことなのか。
まぁ、着ぐるみが作られたから、その分ってのもあるんだろうが。
最近、やたらパゴスが取り上げられているような気がする。
それはそれとして、辻本演出、やっぱり良いよねー。ビルに突っ込むパゴスの演出とか見ていて、すげー良かった。
ってか、あのビルにいた人たち、絶対、助かってないよな。
て思わせるほどの臨場感がやべぇ。
そして、思うところとして、やっぱり、怪獣が出る理由を描いてるのが良いよな。そこに、こう未知のエネルギーのことがあったり、それは、土地神様の怒りでは無いのか?って言う、往年の怪獣映画と言う感じがしてならないね。
ガッツファルコンがツッコムシーン、トップガンマーヴェリックで見たような気がするーってか、グドン、めっちゃくちゃ、久しぶりじゃん。すげーかっこいい。って言うか、ファルコンの動きがトップガンだよ!!!ガッツファルコンがツッコムシーン、トップガンマーヴェリックで見たような気がするー
何気に、アギラ、二度目の金星じゃね?w
ってか、今日の、ウルトラマンデッカー、まるで、怪獣黙示録でも起きるのか?って思うくらいのすげーあれだよwそれに対して、リュウモンが、機転を聞かせて、どう潰すか。ってもの、ナースデッセイ号の力を使って、今、あるべき戦力で、ちゃんと対処しているという。
ツインテール軍団と戦ってほしかったけど、あれだよな。
まぁ、そこまでする力はないだろうから、しかし、ナースデッセイ、地盤を貫いて怪獣軍団をぶっ潰したりするのってすげー作戦をやるよなw
もとより、トリガーの時から、ガッツファルコンの動きは凄かったけど、今日、辻本監督、やってんな。
そんで、リュウモンが、この仕事において完璧にこだわる理由って言うのも、かつてのトラウマがあるからなんだろうな。それによって、無茶をして、それがピンチになってしまう理由でもある。
それを救うのが、GUTSの仲間達と言うことになるのも良いな。そうして、成長していくんだろうと思わせる、隊長のリュウモンの強さと、それにおける弱点を最後に語って、それが、今回の話におけるリュウモンと言うキャラクターのテーマだったというのも、良い締め方じゃないですか。すげー、好きですよ。
リュウモンの活躍が、良い感じに、機転は聞くけど、同時に、それ故に、どこか一人でどうにかしてしまうと言うのは、彼自身の、ある種の優しさなんだろうね。
でも、背負い込みやすい、その性格は、確かに、今回の話のあれかもしれん。
来週、トリガーのラスボス、出んの?
あぁー、これか。
タダケンさんがお気持ちを表明していたのって、そういうことな。
たぶん、坂本のことだからティガ&ダイナのクィーンモネラのオマージュとして、あいつを起用することを決めたのか、それとも考えなしなのか、どっちなのか。
坂本、過去作を見てオマージュするのはよくやるから考えなしは流石は無いと思うんだけど自分色に脚色しすぎてオリジナルの良さを消す可能性
そもそも、カルミラが安い女っぽく見えるから好きじゃないんだよね。何度も言うけどさ。
カルミラと言う女の言動から知性を感じない。
チーマー上がりのバカ女って言う木下◎樹菜感が強くて、どうもな。
いや、カルミラの話を突然してるけど、あの、カルミラが復活する。って聞いちゃったからさーやっぱり、色々とねー
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2022.08.22 Mon
D4DJで一番、好きな百合カプは、たぶん、リカ茉莉花。でも、画像は、ゲームで結婚してた、ダリさお。
そういや、麗ちゃんの声優さん、変わっちゃうんだよなー。やっぱり、負担なのかね。バンドリもやってらっしゃるから、そう言う意味でも、なんか、音楽に繊細になると色々とあるのかもしれない。って、これが、最後の麗ちゃんになるんだなーとかー
これ、全6話位で見たかったんだよなー。所謂、D4DJの大学生組って、全く、アニメ本編だと出番がなかったわけだし。ついでに、ロンドは、主役晴れればアニメで映えるだけの力はあるとは思うんだわ。たぶん、ハピアラとか、ピキピキとかよりも、そう言うのあるんだけどね。
リカマリカ、ダリさおが見れるから、それはそれでね。
なんやかんやで、Merm4id、全員で、モデルを出来るだけの、まぁ、そう言う顔面偏差値高い女が、いや、Merm4idだけじゃなくて、全員が良い女なんだけどさ。
ってか、リカ、あの白いの脱ぐと、かなりエロいんだよね。どうでもいい話、彼女達は、やっぱり、若いよな。そして、現代の子たちなんだよね。かなり、あの、陽キャって言う、そう言うアレ。
なんかね。
なんか、そう言う羨望の眼差しが、あるのかもしれないね。自分の中にwただ、やっぱり、本職じゃないから、あれだよね。つんこさん、演技、下手だよねw

ついでに、リカ、何気に礼儀正しい部分があったりするの好き。あと、リカと椿、幼馴染だしなー
この二人の関係、何気に好きでもあったりと。
ゼネラルマネージャー、こんなやべー奴だったっけ?とか、そう言うのあるんだけど。たぶん、初登場な気がする。あれ、幼いリカの声、香子か?
しかし、まぁ、椿とリカの関係も良いんだよなー……リカを受け止められるのって、やっぱり、茉莉花と椿しかいないんだよねーそして、椿の弱みを正面から受け止められるのも、リカの強みなんだよな。
だから、これ、一本だけでしょ?
勿体ないよな。割と真面目に。
んで、今回、思ったんだけどー……やっぱり、リカ椿って、私、大好きだわ。なんか、ね。
葵の気取ってるような仕草とか、まぁ、そう言うのは自然と出ちゃうんだろうけど、なんか、ああいうのよりもリカが感情豊かに受け止めてくれるのが好きなんだわな。葵は、なんていうかD4DJの世界で、余りにも、たぶん、演者のせいってのもあるんだけど違和感が強いのよ。人として。これが、仮に沢城みゆきさん辺りが演じてたら
「あ、すげー良い女だ。」ってなるのよ。どうにも、演者のせいなのか、椿に優しくしているシーンもたぶん、ゲームの世界では本心なのはわかるけど、なんか、ちょっと演技が下手すぎて「ステータス」的な、そう言う自分を演じているような感じがして、余計に勘ぐってしまうんだよね。今回の教会で、椿を迎えに行った葵のシーンを見ていて、より、それを強く感じてしまったわけですよ。んで、どこか、弱みとかも感じないような、そう言う人だから、余計に、い世界観が強いんだよ。
そう言う意味で、ある種、彼女は現実味のない偶像的すぎる部分もあるから、リカ椿が個人的には、好きなんだろうなー……
だから、割と真面目に、リカ茉莉花×椿なら……とかーさー
椿、別に葵と付き合っても良いけど、それに居心地悪く感じてリカとセフレになってほしいわ。
好きとか嫌いとか以前の問題で、人間的な違和感が強い。
そこ行くと、リカは何だろうね。
平嶋夏海と上手く噛み合ったんだよな。最初、ちょっと違和感あったけど。
リカって、現実的に見ると人間味があるキャラ設定だからなー。そこが、平嶋夏海の演技の違和感を払拭するほどなんだろうと。平嶋さんも、やっぱり、グループリーダーだから、努力もなさっているだろうという部分もあるし、徐々に、やっぱり、リカは平嶋夏海じゃないとダメな堕。って思う部分が、やってて強い。
いや、そりゃ、つんこさんも努力してるとは思う。
ただ、リカは、ある種、演じやすい彼女とシンクロしやすい女だからこそってのもあるような気がするんだよね。
やっぱ、そこ行くと葵って現実的に見ると人間味が、どうにも違和感が強いのよな。
異世界ファンタジー系なら、良いのかもしれないが……
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2022.08.21 Sun
テントの中
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「りんちゃん……」
「なでしこ……」
「セックスの後、名前で呼び合うのって、気持ちがいいのよね……」
「あぁ、なんか、それ解る……」
来栖川姫子の言葉に違和感と言うものが自分の中にはなかった。
それは、確かな、レズセックスを経験したことのある女だからこそ分かりうるものでもある。
気分がハイになっているときの呼び方と、終わった後の呼び方と言うのは、ふわっとしたような心地よさが透き通るような心地よさが肉体を駆け抜ける。
セックスの終わり、どこか、共有していた高揚感が癒しに変わっていく瞬間と言うのは充足した気分にさせてくれる。心地よい。
(なでしことのセックス、やっぱり気持ち良いんだよなー……)
思い出すことなく、既に、身体に刻み込まれた快楽は、なでしこと言う女を愛していると自覚させる。
あぁ、自分が女になっているということを実感させる幸福な瞬間で、最初は、それ以上の快楽に気にする余裕もないが、このセックスの余韻の時間と言うのは、大事なものだ。
ぼーっとしてしまうほどには、まどろむ気持ちと、肉体に渦巻き、快楽の残り滓が、徐々に幸福に変換されていく。この胸に、この唇に、この臀部に、この淫部……
全てが外気に、いやらしく蠢いて、それが、もっと欲しくなってしまう貪欲な生き物のように見えてしまう。
夏のキャンプ、前までは虫などの弊害があって、拒否をしていたが、こう言うもの対しては、今、キャンプをしている場所には、そういう心配などと呼ばれる部分が無い。
やはり、見ていると、ゾクゾクとしてしまう。
「りんちゃんとのエッチ、やっぱり、気持ちよくて……」
「うん……そうだね……なでしこと、色んな人としてきたけど、ここまで気持ちよくなれるのって……」
やっぱり、なでしこがいるからなのだと思うが、どうにも、こういう状況で、それを言うのは、りんにとってはこっぱずかしくなる。ただ、なでしこは、そんな、りんの言葉が解ってしまう。なでしこがいるから、どうにも、こういう状況も楽しめてしまう。
「りんちゃん……」
「なでしこ……」
ついつい、互いに名前を呼んでしまうのは、やはり、それだけ愛しているという証拠のようなものなのかもしれない。
夏のキャンプは苦手だったはずなのに、テントの中で、なでしことセックスをしているときだけは、妙に開放的になる自分がいる。
「千歌音ちゃん……テントの中で、セックスって、思った以上に出来るんだね……」
「そうね♥こういう状況だから、思った以上に見えてしまうのね……」
大きめとはいえ狭い空間の中で、牝たちが密着して、牝臭い香りが濃密に凝縮されて、女達を狂わせる。まだ、足りないと肉体は、徐々に動き始めて……
それに今は……
「……テントでも、結構、凄いものなのね……」
「最大で、8人までは入れるから。」
「もう一度……」
「まぁ、良いかな……
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2022.08.20 Sat
やっぱ、アイアンリーガーだよなー。
なんというか、温故知新と言うか、そういう言葉を見ていると思ったりするわけです。
途中から、なんか、仲間が入るくだりとか、そう言うのを見ているとね。
ああいうのって、アイアンリーガーに会ったじゃない。ただ、これは4クールの長い奴じゃないから、あの、面倒くさい戦闘シーンとか、そう言うのがないのがむしろ、1クールアニメだったら、それが良いのかもしれない。
割と真面目に思ったりする。
まぁ、空手のことであってね。
試合では、日笠さんが演じる、ちょっと悪い女が、挑発に乗って負けて-
ねぇー
色々となー
そう言う話なんだよな。
ただ、剣道の子が、爺ちゃんの言葉で覚醒したり、お母さん、意外と乗ってたの良かった。
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2022.08.19 Fri
あー、確かに、物語は終局に向かい始めてるんだなーと、なんか、見ていて思った。
間島が、ラスボスになるんかな。
なんか、見ていると、そういうことを思うんだが-
んで、やっぱり、この吉松って男が黒幕よねー
真面目に、なんていうかさー
ある程度、覚悟とか、そう言うのを考えるんだけどー、殺し屋と、そうじゃない存在の才能の覚悟と言うことでー色々とあらーな。まぁー、千束の殺しの才能は確かにずば抜けていているのに、殺しをしないからなー。だからこそ、リコリスが壊滅するほどのテロを起こす為に、あいつを動かしてるーってのがね。
ありそうなのよなー
さて、まぁ、やっぱりCパート庵野な。
また、面倒くさいことに……
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2022.08.18 Thu
さてーーーーやっと、茨木組のやつなんですけどーーーなんか、なんかねぇ?どうなん。
ツッコミどころしかない(・ω・)
いや、高松監督+コメディに対して、あの、それはね?ツッコミを入れるところからして、ある意味、これは野暮なことなのかもしれない。演出とか、そう言うの。
そんな感じでさー
ミサオ、そういう感じで、仲良くなってんだよなー
何気に、漫才パートで過去の出来事が、そう言うのが解るという。
まぁ、ミサオ、人気ありそうな女の顔してるしなー
うん。
解るわ……
ってか、婆ちゃん、井上喜久子さんだったのか・・・・・
そっちのが衝撃だったわ……
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2022.08.17 Wed
アイキャッチが強いなー
どうでもいい話、割と真面目に公式ホームページとにらめっこしながら、このアニメを見ている日々でござーますがね。でも、見ていて楽しいんだよなー
百合的な意味で。
マナマリア、今回、よかったねーこういう、性格が真逆の二人の女達が、絡んでいるのは見ていて楽しいものがあります。こうして、ねぇ。もうさ。
泣いてる女を、笑顔の女が抱きしめたら、もう、なんか、百合なんだよな。
あ、良いわ。
今日の話、もう、これだよ。
こう言うの見たかったのよ。
ってなって、あのですね。
幸せでした。
| ARIA The MOONLIGHT Neo VENEZIA INFORMALE
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2022.08.16 Tue
やっぱ、これ、2クールなん?とか思いながら見ているわけでございますけどね。やっぱり、アイアンリーガーだよなー、これやってること。ついでに、最初は詰め込みすぎとか思ったけど、やっぱり、このゆっくりペースは2クールなんかな?なんか、そう言うのを見ていて、思ったりする。
まぁ、この、色々と突っ込める要素を入れただけ、突っ込んだ、人間版アイアンリーガー。
なんていうか、顔の良いレズが多い、このアニメ。なんていうか、日本のアニメ環境が、アメリカかぶれになったら、絶対に、ルッキズムがどうのこうの-ってなって、色々と増えるんだろうなーとか、そういうことを考えたりする。
たぶん、1クール目で予選を終わらせて-
いざ、ほんばんーってなったら、あれなんでしょうね。
続きは、2きめでやるよー
って感じで、やるんだろうね。分割2クールの可能性も無きにしも非ず。
割と、真面目に、こういうことは思ったりする。
今回の話としてはー
まぁ、新しいメンバーが入るには、色々とある。
ってのは、まぁ、スポーツアニメのアルアルを、ここまで描くかとw
まぁ、良いんじゃないw
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2022.08.15 Mon
リコリスって、そういう荒れなのね。ってか、明治時代から、そう言うのがあったのね。そう言うのを作って、テロを未然に防いでいたというのが、まぁ、分からんでもない。
さて、まぁ、例のリコリスに対するテロとか、ああいう暗殺も考えようによっては、全て、あいつなんだろうね。ほら、千束にご失神のおっさんがいるじゃん。それと、アラン器官とか、色々と解るようになってくる、あのスタイル。所謂、たぶん、一話から出ている、あのおっさんが黒幕なのはそうなんだろうけど。
あそこまでやるのは、所謂、殺し屋としての腕は超一流だけど、相手を殺すと言うことをしない、千束を本当の暗殺者に覚醒させるために、そうしている。ってのが個人的な見解だったりします。
ここまで見ると色々とね。
そこまでして、彼女のために、ここまで大ごとをやる。ああいう、洋画にありがちなサイコパス金持ちを見ていると、そういうところはあるんだろうなーと。
ついでに、初めての同棲と言うわけで。
ただ、それ以上に、千束さ。
普通に、車に吹っ飛ばされたよね。身体能力とか、そう言うのを見ても普通に、あの、あんだけ走れるの違和感しかなくない?wやっぱり、ちょっと、身体は改造人間になってるんじゃなかろうか?とか思うよ。009と言うか、草薙素子と言うか、そういうの。
しかし、この手のアニメ実写海外モノ問わずで色々とあるけどさ。
なんで、ちゃんと敵味方、相手を殺す前に無駄な向上を吐いて無駄に、殺すまでの時間を伸ばすのか割と謎ではある。結果、それで、相手に形勢逆転のチャンスを与えてしまっているのはどこか見てて間抜け。と思ってしまう。すぐに撃っちゃえば、そこで終わる。って言うか、暗殺者百合漫画のデストロ246とか、基本、殺す前に口上を吐くとかせず、そのままストレートにぶっ殺すのが、あのシリーズだから、やっぱり、違和感があったりするんだが。
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2022.08.14 Sun

そんな感じで、発売日に勝ったは良いけど、ずっと積んでた百合漫画(つ=ω=)つ
最近、暑くて何もする気になれないから、ただ、百合本を読んでいるだけの生活だったので、結構、これが面白いところで……
話としては、女子校で、人気のあるお姉さま的な女の子がいて、それに恋する少女がいて……って言う、王道パターンなんだけど、実は、そのお姉さま的なキャラクターに秘密が!
って言うのは、もう、タイトルと表紙を見ればわかるんですけどねw
主人公の雛森いちごは女の子が好きで、昔、子供っぽい人は好きじゃない。って理由で、女の子に告白したは良いけど、振られちゃった女の子でね。
それが、トラウマ的なものになるのかなー?って思ったら、そんなことは全くなくwww
寧ろ、表紙の帯にあるお姉さま的な存在のキャラの甘えん坊な部分を見てしまい、百年の恋も冷めるのか?と思いきや、理想的な部分が崩れながらも、惚れた弱みなのか、なんやかんやでほだされちゃう雛森さんの姿が見ていて面白いw
そして、甘えていく仕草も良い感じにエスカレートするのも楽しいw
いやぁ、こう言うペースが続くんで、今回は、どういう手で……
って言うのがね。
楽しくなる。
優等生故に、色々と悩むからこそ、起こしてしまう、誰かに甘えたくなってしまう、一種の赤ちゃん返り的な要素が、この作品の見どころだと思いますw
お勧めですw
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2022.08.13 Sat

原作だと、逢とリリは夏休みは離れ離れ・……
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既に、迎えた時間は朝だった。
テレビじゃ、女性お笑い芸人のヤングワイワイがお笑いライブでどうのこうのと、他愛のないワイドショーのニュースが流れているのを耳が勝手に取り込んでくる。
それよりも、まだ、昨晩のことを肉体がフラッシュバックしているのか、意識を失うと同時に肉体が絶頂するタイミングで、潮を吹きながら目覚めた自分と言うのは、どれだけ淫乱なのだろう。
「やっぱり、かわええな……」
「あ、そうか……」
昨日は、水上リリがいたのだと、そんなことを思い出している最中にリリが口の中に冷水を含んで、自分にキスする要領で口移しする。汗で脱水した肉体に走る潤いが肉体に心地よい。
肉体にひんやりとした感触と、フラッシュバックして生まれた熱が混ざり合って、昨日の思い出が明確に蘇っているのが解る。そして、朝の目覚めも、肉体の意識も目覚めるように蘇ってくるのだ。
「気持ちいい……」
「すっごい、気持ちよくなってたものな……」
じーッと見つめる視線が、自分の皮膚を焼くような気がした。
龍守逢は肉体関係を結んだ相手を、ただただ、じっと見ていた。金色の瞳が、二ッと笑うように細くなるのが手に取るように分かった。自分が、自分が見つめているのが解るからこそ、口の端がわずかに上がり、そのまま、覆いかぶさる。
「な、何……?」
「んー、逢の反応、とても可愛らしい思うてな?」
「そう?」
普段なら、そんなことを言われた時点で素直になれずに反発するだけだというのに、そうならないのは疲れた分だけ、素直になっているのかもしれない。
ただ、今は、自分の思った感情が水泡のように消えて、ただただ、安寧を求めている。それは、ただ、手を伸ばして、ただただ、リリと一緒にいたいとか、そう言う感情、どこか、夢見心地を思わせるような快楽の時間を過ごしたのだ。
セックスと言う名のもっとも、肉体が受ける快楽の坩堝、それは、脳内を麻薬のような物質で汚染して快楽と言う中毒性のある物質が肉体と精神を満たして、その残り香が人を変えていくのだろう。
それは、愛する人とすればするほどに。結ばれている。繋がっている。この行為に意味と言うものが出てくる。
「好きな人同士が、セックスをすれば……」
どうなるのかどうか。考えるだけで、いや、もう、それを実践してしまったからこそ。
実感が出来る。水上リリはベリーショートでありながらも女性らしさを残したような、金髪がとてもいやらしく見えるし、水泳をしているためか、他の同級生達よりも大きな乳房に目を引く。
女性の肉体の美しさ、それが、いたずらなリリの表情に合わせるように揺蕩うように揺れる乳房に目が行き、リリは、それを察したように優しく乳房で包みこむように抱きしめた。
呼吸と意識が整わない。でも、リリの塩素と汗が混ざり合った臭いは心地よい。夏、ベッドは汗でぐっしょりとしている。意識が奪われてしまいそうなほどにまで朦朧とした精神と言うのは、肉体の中に渦巻く快楽に翻弄されている自分がいる。激しく蠢くからこそ、人並みよりも大きな眼鏡は外されて、素顔をリリに見つめられていると言うことに……
「逢、とってもかわええな……」
「ありがと……」
夏の日、家でぐったりとしながらも夏休みの課題を過ごしているときに、笑顔で自分の名前を家の前で呼んでいた水上リリを思い出しながら、この心地よさに水から肉体を浸しながら、眠りについた。
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2022.08.12 Fri

なんか、最近、登場するとやたら人情噺が多い気がする、エレキング。スーツ、新しく作り直してるよね?これ。スフィアの被害者なんだよなー。
なんというか、ああいう情勢だからこそ生まれてしまう悲劇性とか、そう言うのあるよね。
何処か、こう自由に出来ないのは、コロナ的な、そういう世界情勢を描いたところもあるのかな。
しかし、キリノ、まっすぐだけど、それが裏目に出てしまったのが今回の話であるような、気がしないでもない。それが、ある種、現実は上手くいかないというアルアルを描いてしまっているというも、どこか、辛いものがあるわな。ある種、情けは人の為ならずなんて言葉があるけど、今回の話は、そう言うのを描いているようにも思えた。
最初は、その予定が無くても、そう言うつもりじゃないけど、若さゆえの過ちと言うのが、事態を大変なものにしてしまうという。しかし、体調も、そう言うのをねぇー
やっぱり、情けは人の為ならずなんだよなーと、改めて思ったりする。
初めてのミラクルタイプは、怪獣を殺すのではなく、怪獣を、本来の姿にするために……ってか、あれが、エレキングとしては、本来の姿だから-
人畜無害にするために-って感じか。
辻本監督の、ド派手なアクションを期待してたけど、それは後半までお預けって感じかな。
しかし、じかいはー
総集編か。早い。
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2022.08.11 Thu
さぁ、時折、笑いとは何かというOPの問いかけに、虚無になる時間がやってまいりました。って感じで、つい、見てしまうわけで。面白いか、面白くないかって言うと、やっぱり、漫才シーンはつまらないって言う・……日常コメディシーンも面白い、面白くないかって言うと、やっぱり、中間って言うね。
この気持ち、わかる?とは言わないけどね。
しかし、茨城組のあれが無いんだよね。たぶん、欠番になった第2話で活躍する予定だったんだろうなーとか-、今回、またクノイチが主役なのを見てると思うわ。
そういや、これがやる前に、BS12でトップガンがやってて-めっちゃ、キャッキャしてたわけでね?
まぁ、そんな感じで台湾ラーメン、上手いよなー
近所にもあるんだけどさ。台湾ラーメン専門店……
日常パート、面白いんだけどなwあの、口内炎のくだりとか、やっぱり、笑うんだけどなw後、メロンのくだりとか、正直、笑ったわw
この日常コメディ、所謂、ギャグマンガの世界は、日常に、ああいうドタバタがあるのだと思うと、それを言葉だけで表現する漫才パートって言うのは、やっぱり、笑いが追い付いていないような、そう言う気がするんだけど、ね。日常パートがやっぱり、面白いからさ。
日常パートが面白い分、余計に漫才パートのつまらなさあが光ってしまうというのは、辛いところがあるんだがーーーーどうかね?割と真面目にね。
光線中のくだり、ベタだと解っても、やっぱり、ああいうの好きだわwww
万能決戦兵器RXEVA-999wwwwwwwwww
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2022.08.10 Wed
ロマーニャと言えば、ルッキーニの出身地でしたね。と、なんか、そういうことを思い出したりする。そういや、そうだった。っていう感じですけどね。
後は、ノーブルウィッチーズとか、赤アルダーウィッチーズのフェデリカとかの、故郷だったような気がする。
シルヴィの故郷と言うことで、まぁ、親との確執とか、そう言うのありそうやね。母親関連とか、故郷に帰ればなんとやら……ってのは、お約束なのかね。この手のやつでは。
しかし、シルヴィとジョアンナの関係、これはこれで面白いな。
とかー
色々な事情があって、このルミナスウィッチーズに来た女達ですから……そう言う意味を含めてでも、結構、こう、彼女のようなタイプも受け入れられる構図は見ていてよかったですね。
良き良き。
続きも、また何かありそうで。
これから、何があるんじゃろうな。
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2022.08.09 Tue
身長195cmが、なんか、そう言うのが気になった。いや、美少女だけどーとか思いながら、何か見ていたんですけどね。神奈川最強のチームと言うことで。
なんか、強いよなー
ってか、これ1クールなんかな?
良くわからんけど。
圧倒的な実力差を見せつけられて、なんか、あれですかね。負けることをどうのこうのって感じなのかねーとか見ていて思ったりする。負けさせることで諦めさせる的な。
そうではないようだ。
どうにも後輩として可愛がってる側面が見えるしな。
良いよなー。こう言うリコリス・リコイルが、ちょっと、あの健全と言う世界から遠ざかっているから、その後の、このエクストリーム・ハーツの百合は、どこか健康的で良いw
うんw
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2022.08.08 Mon
香澄達がいないと、なんか物足りない。ましろと言えば、ミッシェルが好きと言うところもあるので、やっぱり、ちょっと、そこらへんを見てみたいなーってなったりする。
さて、まぁ、肝心の物語は、いつものバンドリだよねw
言うまでもなく、いつものバンドリだったw
見たくない?(つ=ω=)つ
ましろにとって、モルフォニカも大事だけど、あのモルフォニカ結成のきっかけになったのって、やっぱり、香澄たち、ポピパなんだよね。ましろに、大きな影響を与えたことと言うのもあってー、まぁ、そこから、他のバンドに頼るのは卒業的な部分もあるのかもしれないが、やっぱり、そこは、ちょっと寂しいなー。
個人的には結構、見たいものがあった。
ミッシェルとましろ、見たかったなー(つ=ω=)つ
ってか、真城のお母さんの声、野川さくらだったなー……久しぶりに、あの声を聴いた気がするわ。
一瞬、誰?って思ったけど。
あぁ、人妻ボイス、やばいねー
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2022.08.07 Sun

何気にVol.3と言うことでまだまだ出そう。お姉さんがロリに攻められるシチュの本。
KTCの百合アンソロの中で、結構、上位クラスに出来が良いアンソロだと個人的には思ってたりはしています。何気に、さっきも言ったけど、ボリューム3ってことで、あれですよね。
たぶん、4も出ると思うんで。
もしかすれば、ボリューム5も出て、百合妊娠を超えるボリュームになるのかもしれないとか、そういうことを考えていたりもしますが、それはそれで楽しみだ。
年上のお姉さんが受けに回るだけでもこんなあるかと感心したりもするんですけどね。やっぱり、見ていて楽しいもんですよ。
んで、まぁ、色々とあるんですよ。
異世界転生ものもあれば、大人のお姉さんに翻弄されちゃう奴だったり、王族の女がメイドの女の子にマッサージを頼んだらハマってしまったり……なんだけど。
こじんてきにですね。
さき千鈴先生 (@saki16)の作品が良い。自覚しつつも堕ちるお姉さん良い。
学生時代は文武両道に優れ、生徒会長までこなす有名人の従姉。
そんな憧れのお姉ちゃんとルームシェアを始めた河合ましろは、甲斐甲斐しく仕事疲れのお姉ちゃんのお世話をしていた。
そしてお姉ちゃんの誕生日を迎え、全力で癒やすと宣言したましろはソファで眠ってしまったお姉ちゃんの姿に欲情してしまい……。
こっそり服を脱がせてエッチなマッサージを始めたり、無防備なお姉ちゃんをオカズにオナニーをしたり。
異変に気付いて目を覚ましたお姉ちゃんをお風呂に連れ込み、ましろの性的なご奉仕はヒートアップしていく……!
ってことでね。小さい子に堕とされる、お姉さんと言う図をそのままストレートに、ドストレートにエロく映画いているのが、やっぱり、この作品の見どころでもある。
この、ましろの行為に、どんどんどんどん、快楽を刻まれて、この道にハマっていくというのが、この彼女の待ち受ける世界でございますがね。
憧れと独占欲。
それが、性欲と結びついて魅惑の肢体に……
その過程が、非常にいい。
幼女の中にある、お姉さんへの憧れと言うのが、もう、良い感じに愛情と結びついて卑猥な関係になっていくという、この構図はですね。
これだよなぁー……
ってなるんだよね。
もう、幼女の理性の壁の崩壊が見ていて、すげーの、これ。
読んでて、続編が欲しいと思える短編だった(つ=ω=)つ
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2022.08.06 Sat

そういや、ほわんの声優さんと咲姫の声優さんは仲がいいけど、二人は出てこない。
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膣肉に蜘蛛の巣のように、おまんこに、張り巡らされた淫蜜の糸♥ムチムチの媚肉に、淫液のクッション♥さぞ、ちんぽを挿入したら気持ちがいいだろう思わせるような感触が、育代の神経に訴える♥育代がぐちゅぐちゅと掻き回すだけで、ぷちぷちと繊維が破けるような淫蜜の糸が切れる音が育代の指を伝って振動し、鼓膜に響く。
もとより、たくさんの女子とセックスをして、多くの女の子たちのちんぽとセックスをした山田仁菜♥既に、この世界の空気に調教された仁菜のような女は、育代のような美人な牝に触れられるだけで興奮してしまうような、ドスケベJK。うっとりとした顔を浮かべながら、育代のおまんこを肉体奉仕しながら与えられる快楽に応えるように、淫神楽を舞う♥
「あぁん♥仁菜ちゃんの指、良いっ♥あぁ♥」
「あぁ、もっと♥私と育代ママぁ♥私のおまんちょ、もっと、いやらしい音を響かせてママの牝にしてぇ♥」
牝になった仁菜がその濡れたおまんこを指先で刺激される度に淫らに舞い踊る…︎💕︎そんな光景を間近で見ながらも此方はなおも秘部を指先で弄り回し続けて︎💕︎
くちゅっ…︎💕︎
くちゅっ…︎💕︎
ぴちゃっ…︎💕︎
ぴちゃっ…︎💕︎
といやらしい水音を立てながらまるでちんぽで犯すように3本の指で膣内を掻き回して︎💕︎
「ほら…︎…♥仁菜ちゃん……︎💕︎もっと腰を振って…︎…?💕︎淫らなダンスを見せて欲しいわ…︎…💕︎」
仁菜にはまず、指ちんぽでイッてもらおう💕︎そう思って手と指先の動きを次第に激しくして︎…💕︎
育代の命令とも呼べる、おねだりに気分が高揚して仁菜も腰を振った、アキの指ちんぽを迎える神楽が激しくなる。尻を、突きだし、ぶるんぶるん♥とデカ尻を振るえば、余計に指ちんぽを飲み込むような激しさ♥そして、デカ尻を振るえば振るうほど、粘着音が激しくなる♥
ぐちゅ♥
ぐちょぉ♥
ぐちゅり♥
ぐっちょぐっちょ♥
仁菜の舞に合わせて、まるで、指の愛撫が、本当に、ちんぽを挿入した時のような激しい粘着音が響き渡る♥粘膜が、心地いい♥
ビュクッ♥
ビュクッ♥
っと、おまんこと、指の隙間から大量のマン汁が噴出される♥指ちんぽに、マン肉が、ねっとりと絡みつくよう淫らな蕩けるような抱擁♥
「んんぅぅぅ、あぁぁっ♥おまんちょ、いっぱい♥いっぱい気持ち良いのぉ♥あぁっ、はぁん♥指、激しい♥良いっ♥気持ち良いのぉ♥」
耳元にPhotonMaidenと、ましゅまいれっしゅのコラボソングが流れてきて耳元が心地よい。
ましゅまいれっしゅのほわんと、PhotonMaidenの出雲咲姫は仲が良いらしい。
そして、それを見た、ほわんの彼女であるマシマ・ヒメコは少し不機嫌な嫉妬をして、日向ノアは、それを見て「可愛い」と連呼するのだとか。
蝶屋敷がいちおうの住まいで、夜中、育代がいないときは、しのぶとカナエの姉妹に愛される日々。
あんな二人と一緒にいると、自然と美人なお姉さんから愛されると言うのだから、一種の役得だ。
嫉妬と言えば、自分が来栖川姫子や、姫宮千歌音と言った美女たちから愛されると、育代は決まって、その後、独占するように仁菜と一対一で24時間、育代の家か、ラブホテルで徹底的に自分の匂いに上書きするようにセックスをする。
結局、それと同時に気持ちよくなっている仁菜の顔を見て思わず育代も気持ちよくなりたくて、涙目で白桃を思わせる美尻を振って「自分の、おまんこもして……」と訴えてくる。
その様子を見るだけでも、仁菜は、そんな我儘を聞いてしまうほどにじゅぶじゅぶと、下品なバキューム音を響かせて淫部に濃厚なキスをする。
(本当に、子供を一人生んだ人間なのだろうか?)
ただ、それが可愛らしい星空育代と言う女なのだから山田仁菜が夢中になるのも仕方ない。
それが、恋人としての嫉妬なのだと思うと仁菜は、育代が、どんどん愛しくなる。
(お姉さまとは違う……でも……)
包み込まれていくような独占欲と愛が混ざり合った、牝としての悦びを満たすような感情。
彼女に愛されているような、フカフカのベッドに包まれるような、肉体全体の包み込まれる、この感情はこの感情は全身が育代と言う女の身体から溢れ出た蜂蜜に、肉体が包み込まれているような気分だ。
抱かれる、心地の良い独占欲は、精神が心地いい。
甘く心地よい、精神が蝕まれるような愛しさに肉体が包まれる。
先ほどまでが、それだった。
昨日は、姫宮家にお呼ばれしてセックスして、そして、星空家に戻って24時間の育代の独占タイムが終わり、眠りについて今日は、育代が一緒にいる中で眠りについた。
星空家でセックスした後に、その絶頂の心地よさに溺れて眠りについてしまうことがある。
鼻歌が聞こえて目を覚ます。
裸エプロンで、特徴的な大きく、顔を埋めて甘えたくなってしまう臀部が美味しそうで、割れ目から、ぬちゃぁ♥ッと、卑猥な音が耳を響かせ、視線には……♥
もっと、見つめようと思った時、視線に彼女がいた。育代を少し、幼くしたような女の顔が……
(あ、育代ママの……)
ふと見ると、顔立ちはよく似ている。
その特徴的なヘアスタイルをやめて、自然のままにすれば、育代に似ていると思ってしまうほどには。噂には、自分と同じカテゴリーの女と聞く。所謂、戦う女と言うジャンルだ。
「お母さんのこと、本当に好きなんだ。」
「ん、まぁ……」
「お母さんの彼女に、会ってみたかったんだ。」
寝取るつもりはないらしい。
彼女も彼女で、四人の彼女がいると言うのだから、ずいぶんと多感なものだと自分を棚に上げて考えてしまう。
星空みゆきからすれば、目の前の光景を見ていると、どこかほっこりしてしまうのは母が幸せな顔をしているからかもしれない。
仁菜からすれば、どことなく、こう言う幸せな環境に育った良い女と言う雰囲気。
「何で、そんなこと……」
「だって、お母さんを見ているとの笑顔、すっごい嬉しそう。」
「んッ……」
何処か、見破られたようで思わず顔を両手で覆って隠す。
「私も、お母さんと仁菜ちゃんとエッチしたいなぁ……♥」
「だめ。」
「お母さん?」
「仁菜ちゃんは、私のなんだから。」
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2022.08.05 Fri
まぁ、人工心臓とか、そういう話が出てきたようでござーますが、徐々に明らかになる千束の秘密と言うのは見ていて、どうにも気になるものがあります。その代わりに、何か引き換えにあるものが・・・・・・?たきなと、千束の関係も、どこか変わっていくのかなーとか、自然と胸に触れようとする、たきなとか、良いんだけどさ。
じりじりと、明らかになっていくような、1話のアイキャッチで、千束は、たきなにヒガンバナを向けているところを考えると、やっぱり、いずれは、何れは、知るんだろうねーと。
あの身のこなしとか、やっぱり秘密があるんだろうなーとか思いながらも、今回は、おっちゃんの知り合いだった人間と言うことで……さてさて。
今回は、アランチルドレンなるものが出たわけですが。
やっぱ、改造人間説はあるのかなー。
とか、思いながらも……
たきなが、千束の胸元で鼓動を聞こうとするラストは良かったが……
どうも、不穏な事態に入ってるようだわな。
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2022.08.04 Thu
小山百代が出てる、このお笑いアニメ。
どうでもいい話、真ん中の子、ゆいなの設定、結構、レイズナーと絡んでるんだよね。てっぺん!の公式ホームページを見た時、台詞からして、思い切りレイズナーのネタを入れてたから、あれなんよな。やっぱり、高松監督の影響なんですかね?高松監督と言えば、ねぇー、サンライズで働いていたこともあったしなー。そんな感じで、ループしてるような、その設定でござーますけどね。
いつまで、このエンドレスエイトのようなものを見せつけられているんだか、割と真面目に思ったりする。
ちほりって、思い切り宇宙人なんだろうけど……それ以上に、小山百代の、華恋以外の、こう言う落ち着いた?女性の声って、結構、好きだったりする。
しかし、古き良きSF映画や、ロボットアニメネタを突っ込んでいるけど、この会話が楽しいかどうかって言うと、正直、あれなところもあるし、なんか、怪奇要素もあるかと思ったら、あれだし。
なんか、もう、ゆいなのように見ていて辛い。
いや、もう、「どう反応しろと?」
あの理不尽なバスの演出を笑えと?w
もう、最後の最後の落ちで「もう、良いだろ。」って声しか出なかったわ(=ω=;)
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2022.08.03 Wed

何気に、ベムラー、すげー迫力!って思ったら、シュミレーションだったでござる。さて、まぁ、今回はガッツグリフォンのお話と言うことで。シュミレーションでもピンチになると、変身アイテム、出ちゃうの結構、大変よねぇ。そういや、今んとこ、公にカナタがウルトラマンであることを知ってるのって、ハネジローだけなんだよなー。
そして、今回は、堀内正美さん、出てるし。松永管理官で有名な、あの人ね?(つ=ω=)つ
町おこしとか、そう言うものの大変さもあるんだなーとかね。
なんか、見てて、そんなことを思ってたら……
モンスアーガー、久しぶりやね。
しかも、通販の品だったという。
とんでもねーもん、送ってきやがるね(=ω=;)
ここは、割と真面目に。
モンスアーガー2、何気に、すげー面倒な能力を持ってるの名。かつてのモンスアーガーの反省点を活かしたと言うことなのか。
ついでに、気合でガッツグリフォンも完成と言うことでね。
しかし、HANE2とカナタのコンビ、結構、好きだな。
辻本監督と言えば、最近は、派手なアクションでも良い感じになってるけど、やっぱり、温泉を使った細かい演出とか、マンホールが吹っ飛んで水が湧くような、ああいう演出も、大好きなんだよね。
そして、来週はとうとう、ミラクルタイプ。最近のアクションを考えると、辻本監督、ミラクルタイプのようなトリッキーな形態は凄いかっこよく演出しそうなんだよね。
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2022.08.02 Tue
ましろからすると、変わったと思われるのは大事なんだろうなーって言う。しかし、それは、昔のましろしか知らないからって言うのもあるんだけど、知らないんだよな。
知らないからこそ、ぐにゃりと世界が変わってしまうという。
変わったのは、自分だけだと思ってしまうという、ある種、これは思春期特有のものなんだよなーと、バンドリでありがちの、もう、青春の暗部とか、そう言うのを描くと言うスタイル。
バンドリの、そういう挫折だよね。
そういうところあるんだよな。
とか、思いながら、なんか、良い感じの調和を壊しつつ、これがまた壊れて雨降って地固まるになっていく。
言ってしまえば、これはいつものバンドリストーリーなんだよな。
割と思ったりする。
さて、まぁ……
どうなるんだかな。
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