2022年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年08月

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ルミナスウィッチーズ #4


日本だと、まだ昭和時代なのに、こういう曲をやるって、どういう音楽だけやたら進化をしているような、そう言うものを感じて仕方ない。音楽の進化。
たぶん、ルミナスウィッチーズは、その世界の楽曲を使うと言うことになるだろうから、やっぱり、音楽の進化のレベルが一気に80年くらい、進化したような感じがしないでもない。
さて、アイドルをやると言うことでね。
曲作りやダンスや衣装づくりなど、そういうのが。とはいえ、今回の挿入歌は、ちゃんと、そういう歴史的なものなのな。ダンスは、なんか、もうアイドルアイドルしてるけどね?(・ω・)
そんな感じで、まぁ、ラストはライブが始まるんだけどさ。
歌の文化的に、どことなくオーパーツ感があるような感じがしないでもない。
機材トラブルに見舞われながらも、誰かが引っ張ることで、良い感じに。
動いたという、この話が、やっと序盤が終わったと言うことで良いんかね?
機材トラブルに見舞われながらも、なんとか初ライブは成功と来たけどーーーー

次は、どこぞ-

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かれふみ3

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最終回

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エクストリームハーツ #3


出身地の二駅東が、なんていうか、聖地だったわ……ついでに、私の出身地は、アイドルマスターの聖地だったりするんだが、そこは、どうでもいい話です。
さて、そんな感じで・……けっこう、面白くはなってる。予選を早く終わらせて、本選でじっくり描きたいのかな?とか、結構、見ていて思ったりはしているんだが。
ただ、洲崎綾さんが、あんな一話ゲスト扱い声優ってのは勿体ないなw
いやはや、でも、なんか、今回は良かったな。
もとより、こう言う世界観を見せるために、1,2話は詰め込んだのかな。
それなら、納得は出来るけど、やっぱりねー
うーん。
でも、面白いからいっか。
最近、こういうことに関しては、まぁ、ゆっくり見守ってやろうとは思った。
ちゃんと、練習シーンとか、そう言うのはいれてあるからなー
描いてるところは、ギュウギュウとはいえ、ちゃんと描いてるから偉い。ってことよ。

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てっぺん!!!! #4


なんか、これ、もう、落とされてしまいそうな気がしてならぬ。
さて、百合的に美味しいよね。
相変わらず、漫才が面白いかどうかは、ともかくとしてw
そこは、もう、あれとしてw
ね。実は、本物のセレブでは無いと気づいていながらも、それでも、自分に対して、真正面から受け止めてくれたから、彼女のことを大事な友人として見ていると言うスタイルな。
だから、彼女のためなら、誰よりも怒ることが出来るという、セレブに熱い茶をぶっかけることさえできてしまう、あのお嬢様の強さと言うのは、さ。
百合的に面白いけど、お笑い的に面白いかって言うと、また別のベクトルに行っちゃったよ!これ!
割と真面目に、これでええんか!?
とは、なりつつも……
面白いから、まぁ、良いか……
百合的な意味で……

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リコリス・リコイル #4


なんていうか、デストロ016って言う、最高峰の暗殺者百合漫画が出た分、どうしても比べてしまう。あっちはもう、デストロイそのものなんだけど、こっちは、なんだろう。
沙紀と、千束は、どっちが……とは思うけど、やっぱり、デストロ016の沙紀のが強いように感じてしまうところがある。
人殺しによって生まれる良心の呵責的なものを守ろうとしているのか、どうなのか。そう言うものを、千束は、たきなを守ろうとしているというか、そう言うものなのだろうとか、色々と、こうして、今回はデートの話を見ていると思うところがある。理屈で、人を殺そうとする、たきなと、暗殺者としては最強クラスでありながら人の心を持っているアンバランスな二人のデートと言うことで。人として、暗殺者として、そういう二人の関係と言うのは見ていて思うところがある。
そんな中で起きる、テロ活動。
リコリス、無駄に多い任務は、まぁ、こう言うテロになれば、そうなるわ。
しかし、沙気なら、あの三下は簡単に殺してるだろうなーとか、そういうことを考えてしまって、あれですw
ダメだw
ちょっと、脳内がデストロ状態だw

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ウルトラマンデッカー #3

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ゴモラの部位破壊は、やっぱり、あれはお約束なのか(=ω=)
とか、そういうことを思いながらも、やっぱり面白いんだよなー。ゴモラが出現した理由も、どこかしら、あれは地底怪獣だからこそ、地底に異物と言うものを感じてしまったんだろうとか、そういうことを思うね。敢えて、語らずに、そういうことなんじゃないか?って考察させる余地を入れるのは、露骨じゃないのが良い感じに良いね。地中のエネルギーをスフィアがどうのこうのって言うのを、ちゃんと、いれてたりするのも良い。
話においての根幹は、今回は人とAIのやり取り。
それを理解するために、若い者同士だからこその相互理解と言うのが主に置かれている訳やね。すべて、連携するためのものでありつつも、AIとはいえ、ちゃんと、理解しなければ何もできないからこそ、仲間として扱うための交流と言うのがメインなんだろうと、ある種、そこは、若者の特権だよね。
AIをAIではなく、仲間として、人間ではないけど仲間としてちゃんと扱う。そうしないと、連携なんてできないというのは、ある種、これからの時代に対するメッセージなのかもしれない。
やっぱり、面白いんだよなー。
そういうところが。
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ダイナのように荒唐無稽的な路線を入れつつも、ちゃんと根幹はしっかりしてるところは良いんだよなー。ってか、ガッツファルコン、乗り心地、最悪なのか(=ω=)
まぁ、もとより無人機だしなー。
それはしゃーないよなー
そんな感じで、初めてのスフィア合成獣は、スフィアゴモラと言うことで。何気に、あれだよね。
ウルトラマンデッカーこと、カナタの正体を知っているのは、唯一、HANE2だけになった。ってのは、ちょっと、こう言うの好きなんだ。人ならざる者が、人を超越した人ならざる者の正体を、ただ、唯一知っている。
こうして、奇妙なバディ関係が良い感じに成立して互いに成長していく構図ってのは見ていて好きだったりするんだよな。この奇妙な関係のバディの作り方は、やっぱり、武居監督の味なんだよな。
さて、ストロングタイプの登場。
何処か、超闘志ウルトラマン的でかっこよくて好きなんだよな。
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ってか、カッコ良すぎじゃない?

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デストロ016 2巻

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やっぱ、こう言う百合は良いよね。
リコリス・リコイルを-更に、ハードにさせたような、そういう……ただ、ガンアクション×百合って分野の中で、より、それを不動にしたのは、やっぱり、デストロ016の基礎そのものである、デストロ246だと思うんだわな。
あの作品があって、より、ガンアクション×百合って構図は、明確に強いものとなったような気がする。
でも、そういうガンアクションの百合ってノアールって言う、結構、20年ほど前のアニメがあって、そこから、結構、草分け的に、ガンアクション×百合って構図は強くなっていったよね。
ねぇ。
ここまで、何回、ガンアクション×百合って言葉を使ったのか。
その中でも、自分は、デストロ246から続く、デストロシリーズは、さらに246の前日談である、あれも含めて一つの完成系だと思うわけですよ。
そんな感じで、リコリス・リコイルよりも、多くの人(主に男!)が、可憐なレズビアンJKに殺され殺され、殺されまくる第二巻がやっと、販売だ!!!!
ずっと、待ってた!!!


さて、第二巻、言うまでもなく、現役の連載作品で一番好きな百合漫画です。
正直、これが出た時点で「マジか!!」ってなったしなー。ヒロ幹より、好きなんだよ……おかげで、あれ、二番目に好きになっちゃったし……と、まぁ、そんな感じで、今回は、全体的に、これから起きる出来事のプロローグ的な部分が強い。ついでに、前作から登場しているヤクザの娘である万両苺と、246でも最強クラスの殺し屋として登場した、紅雪も登場。そういう意味でも、徐々にデストロ246とのつながりのあるキャラが今回の作品で初登場して、なぜ、紅雪はスクリームと組んだのかって言うのも、殺しがありつつも、非常に可愛らしいwって感じで描かれている。
ついでに、ヨルムンガンドからもゲストキャラが出るしなー
スクリームも言ってたけど、あれは、もう捨てられた子猫を拾ったらなつかれた。って言うのが良く似合うwついでに、おまけの漫画でも、どこか、親子なのか、姉妹のかw
スクリームは、ああやって紅雪を落としたのか。
それが解るだけで楽しい。
CIAが、この漫画では、どれだけ屈強な奴でも主人公の沙紀の漫画の前では、雑魚なんだよな。CIAの屈強な野郎が出てくる=「そいつら、全員、死ぬ。」を地で行くのが、この漫画だからw本当に、もう、あそこまで行くと気持ちの良いものがあるwそこから、物語が、小さいものから、徐々に大きくなっていくような、そういう感じがするんだよな。
んで、前作でも言った最強のヤクザレズビアンJKの女王である苺も出てきたし、あの二人とのレズセッも…とか期待しちゃうけど、まぁ、まだ、南天たちは出てないので、そこはあれです。何気に、彼女が、ヤクザの組長になった理由も描かれたり、そういう意味でも必須だよな。
彼女のファンは、見るべき。
苺と沙紀の繋がりとは、どういうものだったのか。って言うのを、その始まりの物語でもあるので、それはもう、読むのは必須の必須ですよ。こうなると、彼女の幼馴染である二人も出てきてほしいよなー。万両苺って言うのは、もう、ここはデストロ246を読め(・ω・)
たぶんここで、苺に生きる術を教えるんだろうとは思う。
さて、まぁ、この漫画にある、主要百合カプである、沙紀×みのりんですけどね。
今回は、一緒にお風呂に入ったり、二人でチャイナドレスを着てデートしたりしたりと、とても、さっきまで殺しをやっていたとは思えないほどw
しかし、やっぱり、みのりが徐々に、沙紀に依存しているように見える部分、それによって彼女が、あのデストロ246に繋がる彼女の立ち位置になっていくのだろうと思うと。
やはり、そこは愛なんだろうな。
みのりは、沙紀がいなければダメなんですよ。
…とか思いつつも、みのりんと沙紀のチャイナ服レズセッが見たかった()
一緒にお風呂は行ったんだし、そういうのもさー
見たいじゃん?

ただ、次の巻で沙紀がベトナム人の二人の女と3Pレズセックスする。って宣言してたんで、それはそれで楽しみです(・ω・)

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今期のアニメ


夏になるとさー……
闇芝居だよねー
って感じで、まぁ、それはどうでもいいんだけど。
いや、ああいう短編の怖い話集、結構、好きなのよ。
良い感じに、闇芝居はホラーだしな。
暇つぶしの時に、是非とも
まぁ、リコリス・リコイル、ルミナスウィッチーズ、エクストリームハーツ、てっぺん、RWBYを見ているんですが……今期は見ている方だとは思うんですけどね。
さて、どうだろうか。
今期の百合アニメは……


リコリス・リコイル→百合度A+クラス
そんな感じで、やっぱり、今期は主題歌を合わせて、キャラクターの関係性を含めて、結構、面白い処なんだよなー割と真面目にね。徐々に昇華されていく関係性を含めて、話も面白いし、やっぱり、あの歌の強さもあるし、そこでさらにガンアクションもかっこいい。良い感じに条件がそろってるんだよね。


ルミナスウィッチーズ→百合度B+クラス
こんだけ人数が多いのに、芳香とリーネのような関係が欲しいのに……とか、思いつつも、なんとか、それは出来てはいるんだけど、やっぱり、現状、関係性が物足りない。
話は、正直、普通だしなー。言ってしまえば、ストライクウィッチーズの世界を使った凡庸なアイドルアニメ的な部分もでかい。ストライクウィッチーズの世界だからこそできる描写もあるんだけどね?


エクストリームハーツ→百合度A
女同士の関係は、良い。文句なく、良いものだと思う。問題としては、やっぱり、試合シーンに力を入れてはいるんだけど話が色々とね。1クールアニメであるが故の弊害が出てるのが辛い。もっとじっくり見たかった。惜しいところがあるんだよなー女同士の関係の描き方とかは結構、面白いんだけどな。


てっぺん!!!→百合度B+
やっぱり、漫才をアニメにする。って難しいよなー……漫画版も、無料のコミックブシロードを読んではいるんだけど、物語としては面白いところもあるんだけど、やっぱり、漫才が面白くないんだよな。それで漫画の世界の観客は爆笑だから生まれる乖離とかあるし。
漫才の中身を日常パートに入れる試みは良いんだけどね。やっぱり、それに漫才描写が追い付いてない。百合描写も、なんか、ふあふあしてる。変にシリアスっぽい描写を入れると、やっぱりなー……うーん

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RWBY→百合度A-
それなりに、あれなんだけどねー。ただ、話が分かりづらいというか、かつてのAB!みたいに、なんていうかね。内輪褒め感。ただ、来週からオリジナルの話になるというk十で、そこは楽しみか。

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かれふみ2

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華恋と文香
思った以上に長くなりそう。

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ルミナスウィッチーズ #3


戦闘部隊ではない、ウィッチ……音楽隊と言うことで。
こいつら、楽しそうだなーって思いながらも、どこか、こう、あれなんだよね。劣等生としてのウィッチたちって言うのは、分かりながらも、楽しそうというか、なんというか、それはそれでおかしいんだけど。
こうして、音楽を司ることで、彼女達は成長していくんだろうけど・……戦いたいけど、戦えないというのは、結構、きつかったりするだろうしなーとか。
しかし、戦場で唄うというと、マクロス7を思い出すんじゃがー。やっぱり、戦場で唄うってわけじゃないけど、こう言う子たちは、こう言うご時世になると色々と言われるんだろうなーとか思ったり。
アイドルとして成功するかどうか、なんていうのがあると、これは。
しかし、思うんだけど、たぶん、これ、劇中歌となるのがOP主題歌になるんだろうけどさ。
そうなると……
時代背景的に、それでええんかね?
とか、思いながらも、まぁ、ええか。
今回は、アイラの話だったわけでーーー
戦えないにしても理由と言うのがあるからこそ……ってのは、そういうのなんだろうなーって。なんか、

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エクストリームハーツ #2


1クールアニメだから、しゃーないんだけどさ。やっぱり、こう言うアニメって二期くらいないと、結構、きついものがあるような気がする。特に、スポーツアニメになると、長くやればやるほど感情移入ってのがしやすくて感動しやすいものだからこそ、思うんだけど、テンポが速いのよ。
所謂、スポコンものだからこそ、じっくり描けばいいのに、なんか、いきなりもう優勝がどうのこうのってなってしまっているのは、素材が面白いのに、やっぱり、惜しいよなーって思ったりする。
だtって、なのはシリーズを手掛けた人間の作品だし、言ってしまえば、ヒットメーカーなんだからさ、もうちょい時間を与えてもなーとか思うんだよな。
苦しいこととか、そういうことをモノにして自分の力に変えていくのが、やっぱり、この手のスポーツものの王道だからさ。素材は、凄い良いし、凄い見せ方も良いし、お話も良いんだよ。
でも、時間が足りないのが、ちょっと、見ていて寂しいんだよなー。
折角、良いキャラが揃って、百合ッてるんだしさ。
もうちょいね?
ね!?

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リコリス・リコイル #3


千束、やっぱり、改造人間説ありそうだよなー。それとも、ただただ、生まれながらに持った戦闘能力の高さなのか。ヒイロ・ユイとか、それとも、肉体はいじられたタイプの人間なのか。
ある種、彼女は極秘な存在と言う部分もあるんだけど、そこを、カフェのマスターとか、そこらへんが拾ったのかどうなのか。いや、あのマシンガンを至近距離から撃たれながらよけるとか、正直、怖いよ?あれ、改造人間か異能生存体じゃなかったら、正直、千束って何なの?って私、なっちゃうからw
何処か、他社に対して、たきなも含めて殺人をやってきたからこそ全体的に威圧感があったりなリコリスの中で、千束だけは全体的に不殺で平和主義者で・……
しかし、あの能力、先天性っポイね。
そろそろ、過去を語っていただかないと-とか思うんだが、それを見ると、今日の、たきなに対する「君と出会えてよかった。」って、台詞が、とても、良いものになるとは思うんだよね。
彼女の英雄と称される声とか、そこにある感情とかね。
早くみたいわ。

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てっぺん!!!!!!! #3


これがやってる頃には、バックトゥザフューチャー3が終わっているというわけで。
いやはや、なんか、お笑いと百合要素が、なんやかんやで良い感じに絡み合っているような気がした、この第三話。第2話は、まさか、ああいうことになってしまったから、色々と出来ないんですけどね。
さて、まぁ、結構、よかったね。
弾丸クノイチ。
なんか、何で、この三人がメンバーを組んだのかとか、その背後は語られつつも、それは良いのよ。そういうお笑い的な要素は良いのよ。
ただ、問題としては、やっぱり、お笑いアニメの性なのか……
お笑い部分が面白くない。
日常は面白くても、それを活かすのが漫才なんだろうとは思うけど、別に漫才評論家とかである必要はないんだけどさ。ただ、これ、万人に受けるアニメかどうかと言えば、結構、難しいような気はするんですよね。

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ウルトラマンデッカー #2


さて、まぁ、なぜ、スフィアからデッカーは生まれたのか。とか、実は、カナタの両親は既にスフィアに囚われている説とか、そう言うのが色々とあるんですけどね。まぁ、個人的に、スフィアはデッカーからうまれたとか、そこに説得力を持たせるなら、カナタの両親は囚われている説はあるんだよな。そこで、得た、息子を守るための思いとか、そういうウルトラマン的な感じのものが、デッカーを生み出したというのが個人的な説。
デッカーは火星まで旅行に行ったカナタの両親の思念が生み出した説とか、そう言うの無いかな?
スフィアと同化されたカナタの両親の中にあるカナタを思う思念と、スフィアの中にあったダイナか、テラノイドの光の力と混ざり合って生み出された存在説。
デッカー、スフィア製造説は、これなら説得力が。デッカー、スフィア製造説はなるほど。とは思いながらも、じゃぁ、何でスフィア一個体が、それを行ったのか。のを考えると、今一つ、説得力がないからそこは自分なりに考える(つ=ω=)つ
そんな感じで、実は、デッカーは事実上の敗北状態なんだよね。ってか、いきなり、一年後か。
火星から連絡は取れないという感じで。
今回のデッカーは、彼等の心意気を改めて感じさせるための、そういうドラマなんだろうな。同時に、この作品において、感情で動くカナタと、論理で動くリュウモン、そして、そんな二人の意見と感情を中和させるのがイチカの役割と、ちゃんと、ドラマの中で、感情を描いているのが良い処なんだろうと思う。
それが、良いんだよな。
そこにおいて、結構、デスドラゴが良い役割を与えられたんだよなーとか、そう言うのを見ていて思ったわ。しかし、何気に、これ、物語から一年過ぎているのが、なんていうか、その間に、スフィア、何もしてこなかった理由とか、なんなんだろうな。そこ行くと、カナタの両親もあれだしな。
既に、存在しないものになってる可能性もあるはず。
作中だと、時系列が1年ほど経過してるけど、その間、スフィアとの交戦はなかったんですかね。
まぁ、描かれてないから、そうなんだろうけどとは思いつつ。
あれから、一年、経過してるからガッツホークが出来ててもおかしくはない罠とか。
色々と納得してしまうw
ってか、1年、ウルトラマンの力も出なかったと言うことを考えると、ダイナのアスカのような暴走とか、そう言うのもなさそうだなーとか、そういうことも考えてしまう。
そして、今回、あれだわね。
ガッツファルコンの動きが良い。
そ聞くと、ウルトラマンのアクションは派手さがなかったのが、なんていうか、ちょっと寂しいところ。
しかし、これまで描かれてきた変身者がダメージを受けるとウルトラマンになっても支障をきたすというのを改めて描くのも大事なところ。従来のシリーズもそうではあるんだけど、だからこそ、カナタもどこか人間的に成長で来て良くドラマの土台になっていくと思うんだよね。
それによって、助けられたことによってさ。カナタは成長していくんだよーって言うのを、描いていると思うと、胸圧なのよな。今回は、新型メカの動きが注目ポイントなんだろうね。
一瞬だけとはいえ、やっぱり、カッコいいんだよなー。ああいう動き。
しかし、カプセル怪獣は、どういう経緯で……やはり、ダイナ説ってのがあるんだろうかね。ダイナは、一度、セブンとも戦っているし。
色々と、そこは、おいおい明かされていくだろうから、それまで考えることを楽しみにしておこう。

さて、レギュラー三人、ガッツセレクト配属と言うことで。
楽しみだ。

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ウルトラギャラクシーファイト3 運命の衝突の……残念に感じた部分


まぁ、今回のギャラファイなんですけどね。全体的には、どうだったかーって言うと、個人的には、失敗だったよなーとか真面目に思ったりする。何が失敗だったか。って言うと、あの色々とあるんだけどさ。
まずは、トリガーにおけるリブットの客演回の演出から間違ってた気がする。ディアボロのキャラ設定からして、勿体ない。
そんな感じで……

何が、惜しかったのか。
それを感じたのは……

1.アブソリュート・ディアボロの扱いそのもの
ディアボロは言うまでもなく、アブソリューティアンの幹部としては、明らかに「弱くね?」って思えてしまうような描写の多さが原因でもある。ラオウやサウザーのような敵であるならまだしも、ディアボロの性格そのものが、どこか、北斗の拳の三下的な存在になってしまっているのが何とも。
ベテラン戦士が多い、ウルトラ戦士たちに喧嘩を売るのだから、タルタロス、ティターン、ディアボロの三大幹部がウルトラ戦士最低でも5人分の力くらいは必須な気がするのだが、ディアボロ自体、実質、描写を見ていると1人にすら苦戦している始末の悪さ。ついでに、性格も悪いときたもんだ。
粋ってるくせに、なんか、強さを感じない。その分、ウルトラマンが強いとも見えるが、やっぱり、それはギャラファイ2でウルトラマンたちを大いに苦しませたタルタロスの同族と考えると・……ねぇ?
強いんだろうなーって思いながらも、やっぱり、あそこまでタルタロスがゼロの最強形態をあしらっておきながら、やっぱり、アブソリューティアンと言うのは、ウルトラマンたちに戦争を仕掛けるからこそ、そこまで強くないとまずいよな。って思っていたら、ディアボロが、結構、リブットやレグロスや、トリガー達にボコられて、なんか、性格も三下なのを見ると個人的に結構、残念だったりするのです。
それによって、魅力的になる筈のレグロスのライバルのキャラが、あんまり強くなかったのがね。結構、簡単に、トリガーたちに割と呆気なく負けたりとか、剛力破牛拳と言う最強奥義クラスの武器を持っておきながら、そんな強くなかったりとか。要は、あのスタッフのお気持ちに左右される技になってしまったというのは、言うまでもなく「なんかなー」ってなってしまったところは、結構、あったりする。これが原因で、やっぱりさ3全体におけるディアボロの戦闘シーンや、その他諸々が残念になってしまったのは言うまでもない。特に残念だったのが十八番の「剛力破牛拳」をアストラに放って直撃を受けておきながら、その数分後に「女王、救出したで!」みたいに普通に会話をしているのは辛いところ。
アブソリュートハートがあれば、生き残るとか言いながらも、ちゃんと回数制限があるという設定も出ちゃった分、なんかなー。個人的に好きだった小川さんが声を当てられている分、余計に、なんか、辛いんだよなーって見ていて思ったよ。結局、デザインが凄い良いのに、そういうところが勿体ないんだよね。
トリガーの客演回も、やっぱり、圧倒しつつもグリッターエタニティの力を無茶させて、なんとか手傷を負わせるとか、ごり押しだから、どうにかなったとか、そう言う展開を入れて、ディアボロを本当に倒せる相手は、同じ「コスモ幻獣拳のレグロスだけ」って感じで、3に繋がる展開を入れておくとか、色々と出来たと思うんだよね。
本当に、ディアボロの扱い、全てが間違ってるように思える。

2.敵の扱いと戦闘シーン
まぁ、言うまでもないんだけど、これに絞るとさ。
まぁ、ウルトラ銀河伝説の時からそうなんだけどさ。坂本監督って、何かしらに満足したら、子供のように敵をいらなくなった玩具のように、ぽいって捨てちゃうことがあるんだよね。いや、割と真面目に。覚えている人は多いだろうが。結局、ヒーローをかっこよく引き立てるためだけにしか悪役がいないと思ってる。
それは、それで、また正しい形なのかもしれないけど、負け方と言うのがあるし、それによって、ヒーローと言うものがかっこよく引き立つというのは、良くあることです。
他の田口監督とか、アベ監督とか、他の円谷の監督陣は、それが出来ているのに、坂本監督だけは出来てないことがかなり多い。所謂、敵に対するリスペクトの少なさと言うのは、ウルトラマンZや、ジードで、ある程度、解消されたと思っていたのに、なんていうか、ギャラファイ1のダークキラーもそうだけど、今回の3では、その部分が、余計に出てしまっているように思えた。ディアボロの扱いもそうなんだけど、それによってレグロスの魅力は半減してしまった。レグロスが登場して、今まで苦戦していたディアボロを圧倒するという流れのが個人的には良かった。
ウルトロイドゼロの扱いもそうだし、D4レイの力を、どうせなら、惑星バベルをぶっ壊すために使うとか、その方が手段を択ばずに、汚名を纏うタルタロスと言う戦士には似合っているように思える。
グアスペクターの完全体も、正直、終盤まで持って行けばいいのに、ついでに、グリージョダークネスの扱いも結構、勿体ないし、あそこで、ヒーローの活躍、レイガとか、グリージョ、ネクサスの場面を見せるために、ただ、こいつを出した。ってだけで、それがすげー勿体なく見えてしまった。
せめて、あれを最終決戦の場面に出して、色んなウルトラマンの見せ場を作ったりさぁ、しておけばいいのにさ。
ヒーローをかっこよく見せるために用意した敵が、寧ろ、敵の扱いを雑にしたせいで、「ただ、それ、出したかっただけじゃん。」ってなってしまったのは、完全な塩梅のミスと言ったところ。特に、メビウスインフィニティなんて扱いが勿体なさすぎる手辛い。
ただ、量産型のアブソリューティアンを倒すためだけに出したようなもんだし。
ついでに、今回の戦闘面で言えることと言えば、全てにおいて不満なのは言うまでもないんですよね。坂本監督、全部、同じアングルだったりさー。
トリガーと並行してて作ってただろうから、忙しいってのはあるんだけど、やっぱり、アクションの坂本監督じゃん。それが、面白くないのも何ともなー


3.アブソリュート・タルタロス
はい、個人的に、ある意味、一番不満かもしれない。
やっぱり、2において、実質の主役だったはずなのに敵側の主役って言葉まで受けていた筈なのに全体的に扱いが悪いように思える。
それが、上にも繋がってくるんだけど、やっぱり、パワーアップしたゼロにフルボッコにされちゃうシーンな反撃しようにも、レオ兄弟に技を封じられるわで、戦闘シーン、やっぱり、良い処が無い。
監督としては、「3は、あのタルタロスが、ゼロにフルボッコにされるんやで!」って思うところもあったんだろうけど、それでもやっぱり、特撮ドラマって言うのは敵の存在があってのドラマだし。特にウルトラマンっていのは怪獣ありきのドラマって処もあるからこそ、タルタロスって言うのは、ちゃんとゼロのライバルとしておくなら、ちゃんと描いてほしかった。ってのは結構、あるんだよね。
それによって、最終決戦においても、なんやかんやで、パワーアップしてしまったゼロと、そして共闘を張ったセブンに手も足も出せずに、されるがまま……
って言うのは見ていて辛いのです。
あんだけ、2において、ウルトラ戦士たちを翻弄した相手が、簡単に翻弄されて、フルボッコにされてしまうシーンと言うのは、見ていて辛いものがある。
しかし、アブソリューティアンの母星の問題を考えると、タルタロスも簡単に死ねない存在へとなってしまったわけでさ。
そうなると何処か、個人的にはギャラファイが終わったらウルトラ戦士を助けるダークヒーロー的な立ち位置になるのもありな気がするんだわな。
タルタロスは。

4.戦争物にしちゃったこと
そんな感じで、ウルトラギャラクシーファイト3って言うのは戦争物になってしまったのは言うまでもない。互いにウルトラ戦士たちの正義と、アブソリューティアンの正義がぶつかり合う物語。
で、ある筈なのに……
アブソリューティアンが単なる悪の帝国ポジションになってしまっている。彼等には、母星が持たないからからこそ、侵略をしなければならないという、あえて間違った方法を選んでまで種族を活かすと言うことが、ある種、何を利用してまでも目的を達成するって言う、タルタロスは狂人的な正義を心の支えに相手をしている筈……まぁ、それは、それで良いんだろうけど、そう言う事情を描いてしまったことで悲劇の種族になる筈なのに、ウルトラ戦士は連中をフルボッコにしているわけですよ。どうにも、そういう事情を描いておきながら、ウルトラ戦士たちが虐殺しているようにも見えてしまう。
それが、どこか辛い。
その後、事情を語られるものの、やはり、このシーンは見ていて辛いだろう。
やっぱり、ギャラファイ3の個人的な一番の失敗点と言えばただの勧善懲悪ではなく、戦争物にしちゃったことなんだよな。
本来は、戦争物の筈なのに、アブソリューティアン側にも事情や正義があるのに、色々とねぇ……ここは前にも言ったけど。
でも、正義のウルトラマンVS悪のアブソリューティアンになっちゃったのは、どうにも、これだったら、まだ、悪のアブソリューティアンが超自分勝手な理由で光の国を亡ぼす。なんて展開にしたほうが、まだ、よかったよ。それだったら、変にアブソリューティアンに感情移入しないもん。
タルタロスがアブソリューティアンの未来を憂うシーンの諏訪部さんの演技とかを見ていると色々と思うよ。そのシーンだけで「あぁ……」ってなるもん。ウルトラマンがロマンチストであるなら、アブソリューティアンはリアリストでもあるんだよなーと。
そこにあるのは平和的な移住の難しさってのがあるよね。
ドイツで移民を受け入れたら修羅の国になった。って話があったりと
結局、思えば、これはバルタン星人が地球に移民する話を戦争として描いちゃってる。
なんやかんやで、ギャラファイ2,3における根幹のテーマって、そういう部分があるような気がしてならないんだよね。
バルタン星人からタイガまでで描いた移民問題的な部分を、大規模な戦争と物語として描いているのが、この作品の特徴なのではなかろうか?とかーなんかね。
「え、アブソリューティアンは滅びろ。ってこと?」ってことを感じちゃうんだよね。
実写の映画怪物君で世の中の不公平に不満を持っている敵が革命を起こすけど、それを怪物君が「は?それの何が悪いの?」って感じで悪役を滅ぼす話なんだけど、実質、ギャラファイのやってることこれと同じ
色々と思えて来るよね。ゼロが「お前たちを止めるー!」とか言いながら、坂本演出のせいで、一方的にアブソリューティアンを虐殺してるように見える演出は、やっぱ、ダメよ。口では「和平」とか「お前たちを止める」とか言いながら、アブソリューティアンをフルボッコにする図はなー。
唯一、今回のアブソリューティアンとウルトラ戦士との戦いで、まともだったの、リブットとティターンの絡みよ。
あれだけは本当にネクサス絡みが残念とはいえ好きですよ。あの二人は。
それでいて、そこに伝わる、リアルな移民問題ってのも描かれてる。
アブソリューティアンは悪役ではあるけど、滅びゆく種族であるからこそ侵略戦争を仕掛けなきゃいけない、ウルトラマンの敵としては厄介な事情がある「明確な理由と正義」があるわけでさ。
対話をしないのは種族としての「誇り」だし、リアルに移住が上手くいくわけがないというリアルさもある。
「君達が地球の文化や風俗に馴染めるなら問題はないだろう」ってバルタン星人初登場の話でハヤタがこう言ったけどアブソリューティアン程の文明が栄えた種族が平和的に他の種族がいる星に移住して、これが出来るか。って言うと、それこそ結構、難しい話になってくる。
ましてや光の国ともなれば。

5.ウルトラマンレグロス
もう、いうことは……
所謂、新ヒーローとしてのウルトラマンレグロスの出番は、華々しかったか?って言うと、結構、そうでもない。アブソリュート・ディアボロの扱いもそうなんだけど。
やっぱり、レグロス、情報が少ないのに、すっごい出番が少ないのに、レグロスの前情報を取り込んだうえでドラマが進んでるから「どういうことなん?」ってなる部分が結構、あったりする。
ゼロとて初登場時は、それなりのシナリオを入れたけど、その最低限のシナリオですら「ん?」って部分が結構あったりとして、それも、活躍するって言っても相手がディアボロだから、余計に、なんか、勿体ないというか、「うーん」って部分も強い。なんか、合ったんだろうな。って言うのは断片的に語られるとはいえ、やっぱり、辛い処。
ゼロの初登場と比べると結構、地味でもある。
捕まってた理由も、あれだしなー
なんか、つまらないというかなんというかな感じだし。
かっこいいんだけどねぇ・……なんか、作中の扱いのせいで勿体ないというかなんというか。

6.サブスク・海外優先で先行配信したこと。
今回は、この記事が更新されるまで、ギャラファイ3がyotuubeで配信されてないんですよね。本当に。これで、更に、海外優先とかでフルバージョンを出したことによって……
まぁ、情熱が消えてしまった。
って言う人も少なからずいた。
ギャラファイの爆発的な盛り上がりって、youtubeで世界同時配信で盛り上がった。ってのも結構、あるんだよな。
それでいて、ツブイマに入りたいけど、色々な事情で入れない人や、海外を先行でフルバージョンを見せたせいで、色々とあるというのもあると思うとね。
辛いところがあったなー


7.総括
全体的に。
坂本監督の悪い癖が全面的に出ちゃったようにも見えたし、色々と光るところもありつつも勿体ない部分があるような作品でございました。
ついでに、アクションも、そこまで面白みを感じなかったしなー
2は、個人的に全体的に82点くらいだったんだけど。
3は最終的に30点くらいなんですよね・……

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かれふみ

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かれふみ

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ルミナスウィッチーズ #2


言ってしまえば、彼女達はある種、戦闘をするウィッチとしては落ちこぼれ的な部分があるのな。そりゃ、戦闘において前線に出ているウィッチたちを使うことは出来ないから、戦闘に向かないタイプのウィッチを、こうして使わないといけない。って言うのは色々と思うところあるなー。
ブレイブウィッチーズの彼女とか、そういうキャラだったからねー
しかし、最近、メンバーの名前を覚えるのがすっごい、あれなんですよね。この手の女の人数が多いアニメは本当に、最近、名前を覚えるのが難しくなってきたw本当に、どんだけ記憶力が減ってるんだかw
アイラさんの円g、なんていうか、色々と気になるところがあるんだがなー
プラモに全振りしすぎたのかねーw
さて、まぁ、今回は、いのりが、自分が惚れた歌を唄う少女たちを探すために唄うというのが、こういう世界らしいことをやるのが良い処よね。
良い感じに、見つかるシーンがロマンチックなのが良いよね。
やっぱり、面白いですよ。
サジェクトでつまらないとは言うけど、そこまで言うほどじゃないとは思う。

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リコリス・リコイル #2


普通にマシンガンを正面から撃っておいて当たらない。ってのは、傍から見ても、キリコ・キュービィと同じ位、異様な気がしないでもない。
千束は、もしかすれば、改造人間である可能性があるよね。それとも、異様なまでに訓練された女なのか、その可能性も無きにしも有らずな感じもしないでもないけど。ついでに、殺人者にしては妙に明るいことを考えると、やっぱり、こいつが一番、現状、謎が多い気がする。
やっぱり、気になるところは結構、あるんだよねー元より、あれだよね。ヒイロ・ユイみたいに、元より優しい子なんだけど、戦闘マシーンになるために色々とあったような気がしないでもないわ。
割と真面目に、ここは思う。
ついでに、身内には、どうにも敵がいるようだし……
今回は、あれだよね。
とりあえず、残りのメンバーを集めてどうのこうのって感じで良いんだろうね。
さてさて……
これから、本格的に動くんかね・。

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エクストリームハーツ #1


さて、エクストリームハーツと言う、どこか、昭和チックな雰囲気を感じるのはなんでじゃろ。昭和のスポコン的な要素を現代の受けそうな要素で混ぜ合わせたような、そういう感じがしないでもない。
まぁ、人によってはアイアンリーガーとか、そう言うものを彷彿させるわな。
そして、色々と挫折があり、アイドル要素もありと・……
なんというか、詰め込めるだけ、詰め込んだ感が凄いよねw
アイアンリーガー的な要素を入れる、リステのような挫折要素もいれる、それでいて、更には、アイドルアニメとしての歌の要素まで入れるという、そういう欲張りセットだよw
最後の最後で、ね。
所謂、この世界における厳しさ、それにおけるスポーツと言うものの世界の残酷さを描くというね。結構、あれだよね。見てて思うところが、結構、合ったりする。
ただ、可もなく、不可もなく。
前に、合ったあの、プラオレって言うアイスホッケーのアニメがあったけど、ああいうスタイルにならないか、ちょっと、個人的には心配していたリハする。

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ルミナスウィッチーズ #1


真面目に思うんだけど、ストパンシリーズって、いつ終わるん?
割と真面目に思ったりする。もう、10年以上やってるけど、まだ、なんか、全体的に終わらないというかなんというかな感じがする。まぁ、角川としては、まだ金が取れるジャンルだから、終わらせるつもりはないんだろうが、それにしても冒頭のシーン、ハウルのやつかな?とか思ったりするんだけど。
しかも、いつの間にか、1944年だし。一応、あと、一年ちょいで世界大戦の終了を思わせる年になるんだろうが、そろそろ、ハインリーケとハイデマリーの百合婚はまだなんだろうか-とか思ったりしてるんだけど。
しかし、今回は、なんか、アイドル要素があるようで。
まぁ、確かに相性は良さそうだけどさ。
ブルーインパルス的な感じで。
でも、いつまで、彼女達は戦わないといけないのか。
割と真面目に、この時代の宮藤芳佳は、今、どうなっているのか。とか、そんなことを気になったら、なんか、もう、本編どころじゃなくなったような気が。
まぁ、この、この時期だから戦いに浸かれている人たちも多いだろう。
あんだけ、戦ってればなぁ。
アイドルとストライクウィッチーズと言うことで、なんか、今のはやりに乗って-って感じもしないでもないけど、この第一話、続きはどうなるかねぇ。
やれるんかね?
メインキャラの声優さん、ほとんど知らない……

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RWBY 氷雪帝国 #1

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なんか、実質的にシーズン1があったようなんだけど、それを見ていないから、実は良くわからなかったりする。見てなかったのよ。シーズン1を。
だからどれが、どういうことなのかも、あんまり良くわかってない気がする。シーズン1を見れば楽しめるんだろうが-とか思いながらも、見ていないから、やっぱり、なんというか、良くわからない部分があるんですけどね。とりあえず、今回から入った人のために、色々と教えとくれ。
主題歌がVoid_chordsだから、ちょっと興味が出てたんだけどね。ただ、なんとなくだけど、これはシーズン1と繋がっているのかどうかすら、良くわからないという状況になっているわけで。
しかし……
この置いてけぼり感。
これから、初めて入った人からすれば、これはー
ブラックロックシューターと同じような……
糞アニメかもしれない……

主題歌はかっこいいんだけどなー

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ウルトラマンデッカー #1

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世間は、元総理のことでもちきりですが、それでもちゃんと、ウルトラマンデッカーを放映する、テレビ東京は偉い。しかし、やっぱり、あれだね。
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最近のウルトラマンの楽曲は良いね。ウルトラマン的な特撮ソングとしてのけれんみを混ぜ合わせつつ、現代的なスタイリッシュな歌として、それを形にするという、このスタイルね。かっこいいんだよなー。ウルトラマンは、こう言う楽曲が一番良いし、現代のスタイリッシュなウルトラマンのアクションには、ああいう歌が似合っている感じがします。
隊長の言葉は、なんというか、聞いていると安易にウルトラマンに頼ってはいけないという、どこか、そういう戒め的なものを感じる。武居監督は、何をもって、ああいう演出を入れたのか、結構、気になるところ。隊長、過去に何かあったんだろうね。たぶん、怪獣化、トリガー関連で。そして、平和になってしまったからこそ、かつてのガッツセレクトの装備も完全に無人化したことで、色々と……あったー
遠隔操作、完全に墜ちたわ。
スフィアに完全にやられてたわ。
あー、まだ前半だけなのに面白い。
やっぱり、武居監督って言うのは、そういう危機感を描くの上手いんだよな。
んで、ちゃんと、メインのキャラクターの特徴を解りやすく描いてるのもあるし。
これから隊長になる、あの人に、何かあったんだろうな。って思わせるアングルを入れたりとか、そういうのね。
それでいて、これから、三人パートナーになる人間達のきっかけともなるドラマも、ちゃんと、こういう状況の中でちゃんと、描いているのも高いポイントなのよ。
しかし、スフィアザウルス、かっけぇな。
しかし、今回のスフィア、人を取り込むとか、ずいぶんとエグいことやるな。この、子供向けの時間の中で、ああいうのって絶対に助からないようなことをやるの、結構、エグいで。
ちゃんと、そういう部分を描いて、やるの、すげー良い。
そして、武居監督の演出が進化してるーーーーー!
ルーブ以降の作品にはまったく、取り入れてなかったアングルとCGの使い方演出、すげーかっこいい!!
いやぁ、戦闘シーン、カッコ良かった。
ついでに、これによって地球はバリアに覆われてしまったりと。
実質、ウルトラマンデッカーの一話目は敗北ではあるという。
明るい未来でありながらも、結構、ヘビーな1話だな。
TPUも実質、敗北と。
今回の出来事で、カナタがTPUに入るきっかけをちゃんと描くのも良いね。
武居監督って、そういうドラマ運びを自然とやるから、良いドラマが出来るんだよなーと。
改めて思った。
ウルトラマンデッカーの1話、自分としては凄い面白かった。
色々とね、やっぱり、まだ第1話ゆえの謎はありますけど、それを含めて今後がどうなるか楽しみなドラマの流れって言うのは楽しいんだよね。
デッカーと言うウルトラマンの存在そのものが謎だからねぇ。
神秘なスタイルで行くのか。
それともーーー
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カナタのアスカっぽさとか、結構、カッコいいよなー。
ダイナでやれなかったのか、ダイナで描かなかったことを描きながら、どうなるかねぇ。
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いやぁ、しかし、1話目から、スッゲー面白かった。
やっぱり、武居監督の演出や、ドラマ作りの王道感と言うか、こう堅実さがすげー好きなんだよな。それでいて、ちゃんとアクションも進化しているわけだし。ちゃんと、これから、なぜ、無人だったものが有人になっていくのかが描かれるのも、また良いよな。
戦闘シーンとか本当に良かった。
そして、今回は、スフィアザウルスに勝利したとはいえ、実質の敗北でもあるデッカーの物語は明るいながらもハードな作風なわけで。
さぁ、どうなる。
そして、デッカーはスフィアから生まれた存在と言う考察もあるし、なぜ、あの場面で、デッカーはカナタと融合することに決めたのか。
色々とありそうだよね。
本当にデッカーがスフィアで作られたのか、そして、スフィアに囚われた人間達は同化したのか。なら、なぜ、カナタは?もし、その考察が正しいのなら、なぜ……?
謎は深まるばかり。

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元人妻と若い子と

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今週の

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ウルトラギャラクシーファイト3 運命の衝突 最終回


なんやかんやで最終回

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好きな


ウルトラマンの楽曲を並べてみると趣味が解る……ような気がしないでもない。前まで、一番好きだった楽曲が「TAKE ME HIGHER」なわけだったんよ。ウルトラマンティガのね。
って感じでねー……
最近の好きなウルトラマンの楽曲を聞いてると、見事に偏ってたりする。
それで、まぁ、数年前から一番好きなウルトラマン楽曲がウルトラマンオーブ・ジ・オリジンサーガの「TRUE FIGHTER」に変わったわけでしてね。いや、ネクサスの青い果実とかも好きだけどさ。
あれは一種のね、ウルトラの楽曲の世代交代ですよ。
ああいうクラブ系ミュージックを連続ドラマとしてのウルトラマンの主題歌に突っ込んでくる。って言うのは、やっぱり衝撃的なんだよね。
あれが無かったら、アニメ版ULTRAMANまで待たなきゃいけなかったかもしれない。
それでいて、オーブとしてのテーマや従来の特撮ドラマ的の主題歌要素をちゃんと、あれは網羅してんの本当にスゲーの。

「ULTRAMAN ORB」もね、あれも浅倉大介を起用した時点ですげー曲だしなー
2分35秒の芸術的な浅倉大介イズムが溢れて、ウルトラマンオーブのテーマを、そのままぶっこみまくって、あれもかっこいいのよ。ウルトラマンの楽曲でさ。また参加してほしい。
あの鮮烈的にクラブミュージックの中に、特撮ヒーローソングとしての要素がどっと入ったような主題歌が入ったのは「TRUE FIGHTER」が初めてじゃないかね。
まぁ、これから紹介する下記の楽曲は、あれなんですけどね。
そう言う要素もないけど、好きになってしまったからしゃーないね(つ=ω=)つ


アニメの「ULTRAMAN」の楽曲である「my ID」、これはドストライクだった(つ=ω=)つ


「ULTRAMAN」だから、特撮ドラマじゃないんだけど、それでも、こう言うスタイルの音楽を持ってくる。ってのは、やっぱり、すげー好きなんだよなw
こればっかりは、好みよw


いやぁ、まぁ、NOILIONは今回はデビューなんですけど、いやぁ、楽曲に携わってる人が、Ryo Takahashiさんだからねー。ついでに、その人は、どういうことかと言うと、あの、「my ID」とか作った人ね?(つ=ω=)つ

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ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 第9話


不満もいっぱい出てくる9話

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映画『ゆるキャン△』

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大人になったら色々と出来るけど・……でも、その分、自由が減ったりとか、責任が伴ったりとか、そう言うのがあったりする。でも、何でも出来るわけじゃないし、なんやかんやで周りに支えられている。大人になってから現実に飲まれつつもばらばらになっても、なんやかんやで楽しみつつも、彼女達が久しぶりにネットワークを使わずに出会って一つの目的のために集まって、良いものを作る。って言う、そう言う映画ね。
実写版ゆるキャン△を見たけど、ダメな邦画人間が作ったドラマ感がやばかったの思い出した。
漫画的な表現を実写でやると、単に寒いだけなんだよなーとかさー。例えば、志摩りんの「お前らー」って言いながら、薪を割るシーンがあるけど、あれ、実写版を見ると単なる女優が顔芸してるだけで一瞬で冷めて、そのシーン以降、実写版を見ないことを誓った。
そんな感じで、色々とブームを巻き起こした、ゆるキャン△のアニメ映画と言う形でございますけどね。
百合的な要素は、まぁ、そこまでは強くはないとはいえ、でも、やっぱり、なでしことりんが一緒にいるシーンは見ていると、結構、ほっこりしたりします。
そのシーンは、あとで、おいおい語るとして。
ゆるキャン△と言うアニメを使ったキャンプ場を作るという、まぁ、あのダッシュ村を作る……って感じの、ドキュメントアニメドラマとして見ると良いね。
それで、全体的な感想としては、改めて考えてみると全体的な物語の流れとしては「故郷の閉鎖した施設を再生して色々な課題と対峙して新たにキャンプ場を作る。」って、お話なんだけどね。大人になった彼女達が直面した現実について話すところ、理想だけではいけない部分とかね。理想と現実と、自由と責任って部分がスッゲー説教くさくないのが良いのよ。それでいて、現実的な心の痛みのようなものを柔らかに描きつつも、これが邦画だったら、なんか主人公たちが決意表明するシーンで大仰で、俳優の顔がドアップさせて、如何にもな決め顔で、そういうことをやるじゃん。
そう言う、くささもないのよ。
だから、良い。
自然と、彼女達が「大人になって、こうだよね。でも、好きなんだよね。」って言うのを、ゆるキャン△らしさ、温泉に行ったりとか、ご飯食べながら、そう言うのを楽しそうに喋ってるのがすげー好きなのよ。それが、さっき言ったさ。
本当に、バカな邦画製作スタッフは、メッセージ性の伝え方を、この映画を見て勉強すべきだと思いました。
そういう「大人になる」ってことに対する「メッセージ性」を巧妙に混ぜつつ、彼女達がやりたいことが形になっていく。って言うのが凄い自然な流れで描かれている良作のヒューマンドラマアニメ映画だったといってもいいです。最初は、彼女達は、大人になってるとか、年を取ったのはどうなのよ。なんて、世間から言われていたけど、大人になった彼女達だからこそ、出来る映画。
大人になっても、彼女達は彼女達。
って感じで、基本的な、ゆるキャン△の空気は、成長しつつもちゃんと残っている。彼女達の絆は、大人になっても……ってのが良いよね。自分としては、高校で一生の友達が出来るとか、そう言うのもあると思うので、彼女達の出会いって言うのは、正に、そういうところで。
大人になっても青春が出来るのが、こう言う理想的な友人関係でもあるんだよなーと。キャンプが大好きで、皆が大好きで、離れていても通じ合っている彼女達の描写ってのは凄くいい。
また、皆でさ。キャンプを通して繋がったからこそ、ある種、キャンプと言う存在が、彼女達を成長させたからこそ「キャンプ場を作りたい。」って言う動機も良いね。そこにあるのは、なでしこが、りんと温泉の中で語った「自分にキャンプの面白さを伝えてくれたのはりんちゃん。」って伝える中で、それを今度は、大人になった自分達が伝えたい。だからこそ、撫子は、キャンプ場を作るし、キャンプを司る会社で働くんだよね。
ちゃんと、夢と希望を堅実な形で、彼女達はヴィジョンを持っているからこそ、やるべきことがスムーズに決まっていくという。そこにある、キャンプ場のテーマとしては「再生」と言う言葉があって、そこでかつての自分達、時代が進むとともに廃れていった者達を、所謂、情熱を出すと言うこと。
そのメッセージ性が変に説教くさくなくて、彼女達の中にある実感として自然と口から出る言葉として説得力が出てるのが結構、大事。
途中で、キャンプ場建設計画が頓挫するんだけど、そんなかで、自分と言う存在を見つめなおす、りんが、なでしこと温泉に行って、苦労しつつも、なでしこが、りんに自分の内情を語るシーンとか、「めっちゃ百合だ!!!」ってなった。なでしこの物語って言うのは、思えば、りんが間接的に傍にいた物語でもあると言うのが、良くわかる作品になってますね。だから、なでしこは、りんが好きだし。そんな自分を好いてくれる、りんもなでしこが大好き。気づいてはいる両想いと言う関係。
りんがいなかったら、今の、なでしこはいないからこそ、その素晴らしさをみんなに伝えたい。って言うのは実に、彼女らしいし、その根底にいるのが、りんっていうのがね。
これなんだわなぁ……これが、ゆるキャン△の「あぁぁぁぁ・……」ってなるところなんだわね。
直接的な描写が少なくても、「なでりん」百合尊い。
って、そういうことが肌や演出で伝わってくる。
なんか、そんなことを感じさせる映画でございました。
成長した彼女達が、ゆるキャン△の映画、なんていうか、やっぱ、なでりんは、なでりんなんだよなー(つ=ω=)つ
最終的に、大垣たちがキャンプの計画を練り直して、改めて作り上げて、前よりもいいものが出来たよ。って感じで、それでなでしこが「またみんなで、キャンプしよう!」って言って、りんも「考えとく」=「やる」ってことでね?w
その台詞で締めくくられて、エンディングに行くんだけど、このエンディングテーマも、また、映画ゆるキャン△に隠された大事なメッセージを唄っているものなので、これを聞きながら物語を振り返る。ってのも凄い良い。
彼女達は大人になっても成長しても、彼女達なんだ。
ってのを改めて教えてくれるような、その中で、色々と哲学的なものだったり、そう言うものを教えてくれるような良い映画いでした。


後、スクリーンいっぱいに映るゆるキャン△のキャンプ飯は食欲をそそるので、、そう言う意味でも、お勧めです!w

ただ、キャンプ場を作ってるとき、ちゃんと給料は出たんだろうか。。。ガソリン代とか。。。なんか。そういうところはやり甲斐搾取とも思われちゃいそうでリアルな心配が出てきてしまった。

あと、数年後、なでしことりんは百合結婚してほしいなー

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リコリス・リコイル #1


なんというか、デストロ246を彷彿させるような世界観・……いや、あれは連中が、もう不要な人間を-って感じではあるけど。そんな感じで、今期の百合を思わせるような作品、二つ目。
テロリストに向かって、いきなり、ガトリングカノンをぶっ放すような女子高生が出てくるの、結構、すげー所はあるよなー。とりあえず、彼女達がテロリストを殺して事前にテロを防ぐという、そう言うスタイルでやっているのな。
まぁ、言ってしまえば政府公認の殺し屋でありながら、殺しを否定すると言うか、殺し屋でありながら、命を大切にする矛盾。所謂、人間の良心的な部分。それに対して合理的に殺しと言う手段を選ぶ少女。
アイキャッチで銃を向ける彼女やら。
千束は、彼女に獣ではなく、ヒガンバナを向けるという。
「悲しき思い出」「情熱」「諦め」「独立」
とか、そう言う花言葉があったりするわけだけどさ。
最終的に、二人はやり合うのかなーとか。
まぁ、哀しき思いではありそうだよね。それに対してあきらめがあって、情熱があって、彼女なりに独立した考えがあるからこそ、それに対して、たきなは、銃を向けるだけと言う。
所謂、殺し屋としては優秀だけど感情的な部分が多い女と、殺し屋としては未熟だけど迷いなく殺せる女の二人のバディはどうなるやら。

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てっぺん #1


お笑い漫画と言うのは、ギャグ漫画とは違うけど、この手のお笑いを司る作品。漫画でドラマやアニメで「お笑い」「漫才」なんてものをジャンルにすると、途端に面白く感じなくなるというのが自分の中では良くあること。言ってしまえば、仮面ライダーゼロワンなんてのは、無理やり、お笑い要素を入れたせいで、面白くもなんともないどころか、ただでさえ面白みのない丸みのある話に、ささくれが出来たような残念な作品になってしまったのを思い出す。
べしゃりぐらしなんてのも、個人的に面白くなかった。なんていうか、そこ行くと、前にも、らき☆すたの作者が原作の女性芸人が主人公のアニメがあったけど、正直、面白く感じんかったんだよね。正直、お笑いって難しいと思うのよ。
そんな感じで、今期のブシロード枠。
アニメの前日談が漫画版だったか、確か、なんか、そう言う話だった気がする。
とりあえず、なんだろう。
茨城県のグループの……U字工事感。
しかし、ところどころの日常ギャグ描写が面白いのは、やっぱり、ゴルドランの高松監督だからだろうか(つ=ω=)つ
どうでもいい話、北海道組の設定、前に見た時、明らかにレイズナーだったんだよなーとかー。そこは、高松監督の趣味なんじゃろうか。とか思ったり。
その内、上沼恵美子とか出てきそうな気がする。
とりあえず、形式としては漫才のネタを、日常ギャグとして描きつつ漫才としては物語の冒頭と、そして物語のラストにおいて、描くってスタイルで良いのかね。
とりあえず、1話目としては、良いんじゃない?
個人的に結構、良いかも。
とは思った。
相変わらずのブシロードキャストだしね。
ただ、これをやっているとき、フジテレビで・……
バックトゥザフューチャーがやってるんだよなー。

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バーチャルじゃない

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今週のアイカツSS

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