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最強の幻影に挑む覚悟

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そんな覚悟もなのに、買ってしまうなんて言うのは、やっぱり心の底から自分がファイブスター物語を愛してしまっているというのは捨てきれない。いやぁ、やっぱ、永野護先生の話って面白いんだよなー。ついつい、嫌なことがあるとファイブスター物語を一巻から読み直して、「この続きがあるから、まだ、死にたくないな。」って気分になるわけで、ある種、やっぱり、作品から政治思想とか、人一人のもつ哲学とか、そう言うのがありながら、更にいろんな要素をごった煮にしたような話じゃないですか。、やっぱり読んでて楽しいんだよな。
デザイン、変わっちゃったけどな。
やっぱり、MHからGTMに変わって、それに伴って、作中においては主役機のナイト・オブ・ゴールドよりも強いとされているLEDミラージュは、やっぱり、あれなんだよな。ツァラトゥストラ・アプターブリンガーになったのは、まぁ、良いとして。こいつが最強設定から、結構、ショックだった。
やっぱり、そこに、説得力があったし、それを見たかった。ってのはある。やっぱり、最強を唄いながら1巻の冒頭でバッシュ・ザ・ブラックナイトにぎりぎりの勝利を収めた衝撃と言うのはあるからね。
そんな中で、やっぱり、ファイブスター物語、何が欲しいか。っていうことで、まぁ、あれですよ。
LEDミラージュですよ。
しかし、正面から見るととんでもないものに手を出してしまったんだぜ。っていう気分ですよ。
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まず、箱の厚みがこれ。
ついでに、下の画像にあるMGのユニコーンよりもでかい。いや、やっばくね、このサイズ?いや、100分の1サイズであるとはいえ、さすがに、これは……
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そして、うちにある大型プラモよりも一番、でかい箱のサイズ。
MGユニコーンもそうだけど、HGゲッターロボアークよりもでかいって言うのが結構、怖いんだよな。ついでに、通常サイズのHGの箱と比べても相当、怖いものがあるよ。これ。
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そして箱をばらしてランナーわけです。
見てよ。これ。
やばくね?
今まで、一番、でかいって思ったプラモは、やっぱり、ブロッカーズフィオーレなんですよ。でも、それ以上のサイズなの、正直、やばくね?
ってか、このLEDミラージュそのものがフル装備じゃないんですよ。フル装備版って言うか、インフェルノナパーム装備セットもあって、それが、この箱の更に倍以上の値段をして結句、やべーんだよなwついでに、当然の如く、箱も、これ以上にやべーんですわ。インフェルノナパーム装備自体もでかいし、最近、出たナイト・オブ・ゴールドも相当、やべーんだよな。それでいて、難易度もくそ高い仕様なわけですよ。
はぁ……
さてどうするかな。
いや、作るけどね。

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RPG不動産 #8


ミイラ少女だと思ったら、普通に学生だった。今回のお客さん。いや、今回は職業がスーパースターだったようで。所謂、アイドル少女。人気者が結構、荒れなそうな。
そんな感じで、後半、色々とございましたが-って感じで。
ファーが、なんか、色々とあったような、また夕べ、妙なところで寝ていたと言うことでねー。ドラゴンがたぶん、ファーなんだろうなーとか思ったりもするんだけど。
荒れの尻尾とかなんなんだろうなーとか、割と真面目に、ファーの設定を原作買わずにネットで探していたら、まあ、ネタバレを探してはいたんですけど、まぁ、無いよね。
wikipediaを見てもね。
なんか、まぁ、色々とあるんだろうけどな。
これは原作を買えと言うことなのか、どうなのか。
なんか、色々と思いました。
占い師、運命の部屋って、そう言う……

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ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 第2話


ってことでー
第2話でごぜーますわな。
ふと、思うんだけど、ウルトラマンボーイはいつまでボーイなんですかね(つ=ω=)つ

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現場

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今週のアイカツSS

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ヒーラーガール #8


OPの壮大さがいいよね。と、毎回、あのOPを見ていると、聞きほれてしまう自分がいる。
そんな感じで、今日は玲美さんと、そのメイドのあおいさんのお話。
あおいさんは、類まれなる音楽の才能の持ち主であるからこそ、玲美からすれば自分が重荷になっているのならと突き放す、この手の話は、王道だけど、ヒーラーガールと言う作品だからこそ重みがあるよね。玲美も言ってしまえば、夢を追いかけている存在であるからこそ、それが自分にとっては足手まといになるのは許せないんだよなー
でも、あおいも、ちゃんと断ることに理由がある。
そこは、玲美を思っているからこそなんだけど、だからこそ。ってのがね。互いにわかってんだよなー。だからこそーっていうのが、こう、この別れに、ジーンと来てしまった。
はぁーーーー
って思ったら、最後の最後、なんか、良いなーって。
別れではなかったけど、なんか、いいよなーって。
ああいうことをやると感動はぶち壊しだーって言う人もいるけど、なんか、この二人の場合だったら、ああいうラストも、それはそれでいいんじゃないかな。
って思ってしまった。

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ブラックロックシューター #8


モニカが、突然の……
まさかのレズビアンだったと言うことで、まぁ、ディズニープラスで配信されている分、そういう多様性もあるんだろうと言うことで、今まで、謎だった彼女の存在が良い感じに解き明かされたような、そう言う物語よね。ああいう世界だから、自分の寿命はどうのこうのって言うのはあるわな。
なんというか、あれだわな。
どうせ、消える命だから、逃げた。
って言うのは、どこか無責任感あって、そこから、ちょっと距離を取っちゃうのはわかるけど、根源的には付き合ってるんだろうなーって言う、そう言う心理的な部分は互いを好き合っている感じがする。
しかし、今回は、話はそれなりに進んだんですかね。
モニカのことをあまり描いてないし、その箸休め的な部分も含めて。
って感じだったのかなー?
って見ていて思った。

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CUE!#18


なんか、例の声優プロジェクト、一気に進んでいったなーって思いながら、最近、色々と多いな。ざんぱい組さん……ん垢、こうして見ていると、色々と思うところがあるで。
利恵が多く出てくるわけだけど。
何気に、鳴に甘えまくってるの名。
そう言うリーダー的な部分に対して。あの二人、今日依存カップルだしなー
ってか、凜音の服、作画的に動きにくそうな感じがしてならねーんだけど。あの四人、出番、多すぎ問題。
そういう感じで、周りのメンバーとね。
良い感じに、打ち解けているのええね。
利恵が、何かと、周りの鳴達以外の仲間達と良い感じに、手を取り合うの、ええな。
なんか、ここまで来て、一気に彼女達が成長したけどーーー
ここでいったん、打ち止めかな?
そろそろ、別グループもやらなだし。

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RPG不動産 #7


ファー、女の子を堕としすぎ問題ってのは結構、あるような。しかし、こう言う作風でありながら、なんやかんやで、すっごい人間の身勝手さとか、そう言うのが描かれてるの辛いな。
今回、何気に良い話に見えたんだけどさ。
同時に、スッゲー後味の悪さって言うのもあったよね。
ファーが、ミノタウルスと出会ったのは良いけど、結局、彼の家族は戻って着ていないという、もしかすれば、もう死んでしまっているという可能性すらあるという。
なんか、ね。
すげー良い話なんだけど、そこに、すっごい引っ掛かりを覚えてしまった。凄い寂しいと思うんだよ。やっぱり、あそこで、ずっと家族の思い出がある場所でさ、琴音の妹たちが、良い感じにミノタウロスのフォローに回ったとはいえね?そう言う部分を含めて、なんか、この後、この作品は、あの家族に救いはあるのかなー?
とか思ってしまった。
どうなんだろうなー
ちょっと、気になるところだった。

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シン・ウルトラマンを今一度。


弟と一緒に見て、ついでに、姉ともう一度、見て、なんやかんやで3回見ちゃった。って言うねwいや、映画代、奢るって言うからさ。「じゃぁ、いいよ。」って感じでね。見に行ったんだけど、やっぱり、二回目、三回目になるともっと冷静に見えて、この映画の穴が見えてきてしまう。一回目は大好きなウルトラマンって言うのもあるから、そういう意味でも釘付けになる部分があるんだけどさ。
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シン・ウルトラマンの2,3回目を見ると、抱いていた違和感って言うのがやっぱり如実にで出てきてしまって、やっぱり、ネロンガとかガボラとか、メフィラスとかゼットンもそうなんだけど、実際に、そこにいる感じってのがないよね。やっぱり、そうなると、メフィラスとか良い味を出していたのに、なんやかんやで、CGアニメ感が強すぎて虚構でしかない虚しさって言うのも自分の中で出てきてしまうわけです。
着ぐるみじゃなくて、フルCGでやってる分、ウルトラマンはたまにだけど実写背景にフルCGアニメをぶち込んだ構図に見えちゃうのが辛い。工場のシーンとか、特に、そう見えちゃう。メフィラスと決闘するシーンね。
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例えば、劇場版ウルトラマンXきたわれの、ザイゴーグ、ゴルザ、アントラーが進撃しながら街をぶっ壊すシーンとかいつでも迫力満点ですよ。
実際に「怪獣が本当にいて、怪獣が街をぶっ壊してる。」って思わせる、この魂の揺さぶりって言うのがね。伝わってくるんですよ。って言うか、言うなら、シン・ゴジラのゴジラって全CGなのに、これが出来てたんだよ。ついでに言えば、シン・ウルトラマンだってさ。冒頭の人類の手で撃破された怪獣たちを見ていると「おー、すげー!CGなのに、本当に、そこにいるみたいー!」って思ったんだけど。
何で、ネロンガとかガボラとかメフィラスとかになると、CGアニメぇ……って感じになっちゃったんだろうなーって言うのがなー
あるのよ。
シン・ウルトラマンの怪獣やウルトラマンって目に見えてCGCGしすぎて、なんか、実際、そこにいるそ怪獣って感じねーのよ……
スペシウム光線のくだりとか、すげー好きなんだけどね。
正直、「おぉ、かっけぇ!」って思ったしね。まぁ、でも、その後、CGCGしすぎてて、なんか、そこにスクリーンの向こうの世界にウルトラマンがいる「?」って感じに思えちゃって、なんかね。
やっぱ、スーツの力ってスゲーんだなーって思った。
メフィラスとウルトラマンが初めて対峙した時とか、やっぱり、あれなんよな。
工場とかが実写である分、より、二人の姿かたちがCGでありすぎちゃって、どうにもなー。案だけ、胡散臭い良いキャラをしておきながら、ある種、ウルトラマンとメフィラスの関係って言うのは初代の頃はライバルとしても描かれていたからこそ、面白い関係だし、ある種のバディ的な関係であると思わせたんだけど、やっぱり決着つかずに去っていくのは初代ウルトラマンとメフィラスの伝統だとは思いつつも……
やっぱり、残念なんだよなぁ。あのデザイン自体は好きなんだけどね。
BRAVE STORM
前に、レッドバロンとシルバー仮面がクロスオーバーしたブレイブストームって映画があったけど、あの頃から進展してない気もするんよ。あれも、レッドバロンがCGでありながらも、頑張っていたのは、あの映画の低予算っぷりを知りながらも、あそこまでのことが出来た素晴らしさってのもあるんだけどね。

やっぱ、ウルトラマンってスーツにちょっとCGをプラスしたほうがいいのかね?
フルCGの違和感が抜けねーのよ。ウルトラギャラクシーファイトの坂本演出を見ていると、そういうことを考えてしまうんだ。
シン・ウルトラマンは実写の街の上にCGアニメの宇宙人がいて実写の森の上にCGアニメの怪獣がいる感じ。

ヒーローと怪人のフルCGと言えば、CGに負けない派手なアクションで、その違和感を払拭をさせた「牙狼ー闇を照らす者ー」があるけどね。今、見ればCGだなーって思う部分もあるけど、でも実写にしか見えないシーンもあるんよ。ただ、この違和感も「牙狼‐神ノ牙‐」になると、かなり払拭されてたところもあるからね。やっぱり、そこ行くと、シン・ウルトラマンの、そういう部分がダメなのかもしれない。って思えてしまう。
牙狼・闇の戦闘シーンは本当にカッコよかったなー。なんか、スッゲー懐かしい。
中盤の展開はアレだったけど。
神ノ牙とか、もっと進化してたしな。


そんで、まぁ、色々とあげられている・……シン・ウルトラマンにおいてのセクハラ描写。
シン・ウルトラマンのセクハラ描写がどうのこうのと言われてはいるが、まぁ、巨大長澤まさみに関しては嫌悪のコメントをメフィラスが代弁するように口にしてるし、ある種、ああ言うネットにあげる馬鹿がいるって言うのは、それこそ世間の鏡だろうとは思う。
嗅覚のシーンは作中だと非常事態だしなぁ…
ようは、さぁ。確かに画面で見ると気持ち悪いのはわかるけどさ。
作中の状況を見ていると、んなことを言ってられない状況って言うのを顧みて、そこに文句を言っているのかどうなのか。ってのは結構、思う。
所謂、もう地球が人類が大変な状況の中で、あれが最善の手だからやるしかなかったのであってさ
このセクハラの糾弾は樋口真嗣に対する苦情なのか、それとも緊急事態とはいえ、そういうことをしたウルトラマンに対する糾弾なのか。
今市、それが色んな感想を巡ってきたけど伝わってこない。作中の状況が、ああいう状況ならしゃーねーんじゃねーかなーと。
まぁ、あれが、糾弾される理由が樋口真嗣の趣味って言うなら、もう、それだったら確かに「樋口真嗣、気持ち悪い」の一言だけど。
ついでに、あの、長澤まさみが男女問わず他人の尻を叩くのは寒いギャグだとは思いました。

それと、やっぱり神永ウルトラマンが人を愛するに至るためのドラマが少ないよな。あくまでも神永が子供を救ったことで、あくまでもきっかけは生まれているわけですから。
もっとあってもよかったよな。
せめて、バディの長澤まさみとの関係は、もっと深堀すべきだったと思うんだよなー勿体ないし。せめて、彼女との関係は、もうちょい描くべきだろ。
ザラブとの処とか、まぁ、それまでに彼女が神永に興味があるような部分があったとはいえ、やっぱり、それでもねぇ、そこに信頼関係があるようなところには見えないんだよな。
やっぱり、そこは、樋口真嗣のダメなところなんだろうなーって思うのよ。
オタク特有の、人嫌いな部分とか、樋口真嗣は露骨に出てしまっているような気がしないでもないし、せめて、長澤まさみと関係を築いてから、そこから、他のメンバーと信頼を構築する方向でもありだと思うんだよね。なんか、あそこまで絡まないと「禍特隊って必要だった?」ってなってしまうから。
なんかなー

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俺専用RX-78-2ガンダム

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そんな感じで、言うまでもなく、俺専用RX-78-2ガンダム完成です。大好きなサーフェイサーブラックの黒に、なんか、銀とか、ガンメタルとかやって、メタリックレッドを使って、ビルダーパーツを使って装甲強化して、とりあえず、なんかすごそうなライフルを二つ、くっつけて、ジャベリンにハンマーやって、これでバリバリアタッカースタイルのガンダムよ。
キャッキャ。
ついでに、今回は初めてスジボリにも挑戦したのは良いけど、上の画像だとわかりにくい!!!!!
っていう状況ですね。
そもそも、黒で墨入れして、そこにさー
黒いボディってさー
目立つわけないじゃん。
なんか、でも、カッコいいから、それで良いや。
って言う、そういうポジティブシンキングが大事だと、思いながら、まちかどまぞくを見ていて、そういうことを思いました。
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そんな感じで、素体。
これだけでも十二分にかっこいいような、そうでもないような。
いや、やっぱ、俺のガンダム、かっけー(精神5歳児
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ティターンズカラーの黒いガンダムって群青な感じだから-
今回はーーーーーーー
完全に黒ー
夜間仕様-って感じです。
ついでに、俺専用です(つ=ω=)つ
俺専用のガンダムです。
エントリーグレード、こういうのが出来るのが強いところです。

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みたま

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みたま

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ヒーラーガール #7


そんな感じで、お祭りぃ-って感じで、いいよなぁーwこの三人の関係、いいよなぁーと、Aパートが終了するちょっと前の、かな、響、玲美の三人が腕を組み合うところが、スッゲー好きだわ。
そして、ソニアは食べすぎてしまったというw
まぁ、そんな感じで、今回の本来の話はステージに穴が開いてしまったという、バンドグループが色々とあるようで……まぁ、とりあえず、出来なくなってしまったと。
玲美さんのチョロイン間好きだなーw理彩に関しては、特に、もう、ああいうところ好きだわw
ソニア、なんやかんやで、かなにボーカルを渡すしで良い子だなーって思ってたら、腹に物を詰まってるから唄えないかもーって、そう言うあれかw
ってか、思ったんだけど、こいつら、よく一発で合わせることできたな(=ω=;)なじみの歌だからか?(=ω=;)何気にヒーラーってスゲーなー(=ω=;)
今までのヒーラーの修行は伊達では無いというのが、この一曲で良くわかる。
やっぱり、この人ら、歌、上手いよなー
中の人なー。
すげー、無ー。
エンディングテーマも良いんだよなー。
はぁー、いいよなー。
子のアニメ、好きなんだよw

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ブラックロックシューター #7


あぁー。そんな感じで、バイクが治らないそうで。その為の修理のために色々とごぜーますよ。って話ですね。ブラックドライく、どうやったら直るんじゃい。
とりあえず、今日はどうなん?
バイクを、杉谷ぶっ壊されてから、色々とごぜーましたからなー
それよか、ストレングスとデッドマスターさん、すっかりパーティ一行って感じがして、なんか、あれはあれでええんかね?あれで、簡単にほだされるチョロインって処なんですかね?(つ=ω=)つ
まぁ、13話くらいだろうから、ここらへんで、色々と資料を見つけてーとか、そういうのありそう。
とか思ったら、まぁ、エンプレスは何かを知ったよう。
人工知能の、あのロボットも良い感じだったのにー
何で、あのラスト。
後味悪いなぁーこれ。
いや、マジで。

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まちカドまぞく 2丁目 #6「よき魔法少女とまぞくの百合」

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いや、唐突に、2丁目のしかも6話かい。って感じでさー、いや、1期は、見たのよ。でも感想を書いてこなかったから、今回は……って思ったんだけどさ。
徐々に、シャミ子と触れ合うことによって、桃にとっては何にでも魔族であろうとも、それは些細な問題で、シャミ子がけなげで愛らしく頑張り屋な彼女が、徐々に放っておけない、いや、彼女と言う存在がいることで、自分の中にある、ある種、よりどころだった姉と言う欠けた心の寂しさを埋めてくれる存在なんだよな。
1期から、この話を続けてみると特に、そういう部分が伝わってきます。真面目にギャグをやりつつも、こう言うシリアスっぽいのと、そこから生まれる甘酸っぱい人間関係の尊さを描いているのがね。
シャミ子のためなら、桃は自分を闇落ちさせることも、厭わないという、そう言う強さよ。ある種、そういう意味では、心が不安定になっても、シャミ子を思う心の強さによって、また、桃は、それはそれで強くなっていると思うんだわな。
こういうのって王道だけど愛しあう二人の心が奇跡を起こすと思うのよ。
はぁ・……
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やべぇ。
桃シャミ、可愛い。
さくらからすれば、そういう二人のこと、どこかわかってるんだろうなー。
そして、そんな桃からすれば、シャミ子に、ああやって一緒に何かをすることですくわれるって、ある種、愛城華恋に並ぶほどの強烈な依存関係だよ。ってか、シャミ子も、桃と言う少女がいないと・……だから、どっちもどっちで今日依存関係に近いものがあるよね。

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RPG不動産 #6


ファー琴音、百合可愛いんだよなーなんか、もう、そういう風に見れるようになってきた。なんか、もう百合カプが出来上がってるのが、良い感じにね。
琴音とファー、ルフリアとラキラと。
もう色々とカップルは決まってるんだよなーと見ていて思ったりします。そんな感じで、良くわからない施設を見つけたが、そこは、魔王軍との戦争時代に色々とあったようなもんなんだろうなーと。
ついでに、ファー、何気に、人と亜人を繋げる才能とかあったりするのな。
ついでに、セーラ、あれなのよね。斎藤千和さんだと思ったら、高橋ミナミさんだった(つ=ω=)ついやぁ、この人も引っ張りだこだねぇ。って思ったら、もう31歳なのか。見ない日はないものねぇ。やっぱり、実力のある凄い方なんだろうなーと思わずにはいられないわ。リステの碧音さんだしね。
琴ファー、尊いな。
なんて思いながら、後半の吟遊詩人さん、なんか、最強のリーサルウェポン感がすげーな。
ついでに期待を裏切らねー。

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CUE #17

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このころから、あの性格だったのか。でも、中身は超常識人で努力家で、強いと言うか、なんというか、そいうところあるんだろうなーとか思ったりと、どこか、
利恵がやるから、鳴もやる。ある種の依存関係……依存カップルだなー。鳴にとっては、なんていうか、ある種、神のような存在に利恵には見えるんだろうなーと。
ある種、彼女にとっては、どこか、利恵は神なのかもしれないと。
おさない頃から利恵鳴は運命的なカップルだったんだなーって思ったりする。
なんか、静電気とか、見ていてあれなんだけどさ。
「利恵は私の光」
って、もう、この台詞ね。
そしてあれでしょ。
利恵にとって鳴は「半神」でしょ?
もう、なんか、強いよw

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シン・ウルトラマン

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まぁ、公開日初日が、すっごい、あの映画の料金が安い日だったので、見てきました。シン・ウルトラマン……さて、まあ、シン・ウルトラマンですよ。
シンエヴァンゲリオンがクッソつまんなかったから、これ、どうなんだろうなーっていうもありつつ、もうエヴァって呪縛から解き放たれた、庵野監督の一作目と言うことで、そういう意味でも、どういう風にやってくれたのか。って言うのをネタバレ込みで普通にやっていきますので。
まぁ、正直、シン・ウルトラマンも含めて庵野作品自体、そこまで神格化されるほどの作品ではないよな。ってのは改めて思った。真面目にシン・ゴジラやシン・エヴァが受けちゃったから、変に庵野ブランドが持ち上げられすぎちゃったんだよなーってのは改めて見ていて思ったね。シン・ゴジラ的なニューマイソロジーを期待していると、シン・ウルトラマンは、きわめて初代ウルトラマンの二次創作に近いから肩透かしを食らった人って結構、いると思うんだよね。まぁ、シン・ウルトラマンは保守的と見るなら、漫画のULTRAMANは革新的なんだよね。

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全体的な感想と言えば……

面白いっちゃ面白いんだけど個人的に突き抜けた面白さが無かった気がした。
マニアックなネタを終盤に仕込んで来たりもしたけど正直、特撮面に関しても田口辻本武居坂本演出に比べると物足りなさがあって、お話も言っちゃえば保守的で無難って感じが強い。言い換えれば、堅実なウルトラマンらしい、ウルトラマンがもう初期からトリガーまでやってきた「人を好きになったウルトラマン」って、お話なんだけど、それがメインです。所謂、人の業とか、大国の事情とか顧みることで、それでも、ウルトラマンは未熟な人類が手を取り合うことで今回のメフィラスが仕組んでいた危機的な、所謂、多くの怪獣たちが暴れる状況を回避したり、撃破していることを見て興味を持ったんだろうというのはね。神永の台詞から、伝わってきます。
そうして、最初は人としての生活に戸惑いを感じながら、それを楽しむ姿と言うのが見えます。
最初に「自分が地上に降りた時に、小さな命を救った青年を見て地球人を知りたくなった。」それによって光の国……いや、今回では光の星の掟を破って人と同化することによって、人と接して、人のぬくもりや、そう言うのを知りながら彼が、所謂、ウルトラマンが人を好きになっていく、その経緯を描きつつ、あの初代ウルトラマンのラストにまで持っていく。どことなく、事故で……って言うのは、ウルトラマンの宿命なのかねw
正直、怪獣が出すぎて、この世界は怪獣慣れしちゃった、所謂、どことなくウルトラでよくある世界なんですよね。
正直、エンディングのネタバレをすると、もう初代ウルトラマンの最終回の「さらばウルトラマン」を、ほぼ丸丸やってますね。んで、今回のウルトラマンもセブンにおける文明監視員と言う役割に近いために、ベムラーも出てきません。いきなり、ネロンガから出ちゃいますし。
ついでに、今回の怪獣騒ぎは全部、メフィラスが仕組んでます。イレギュラーのザラブも出てきましたが、それをも利用して自分の野望を果たそうとする強かさのある強敵です。ついでに怪獣たちが目覚めたのはメフィラスの口ぶりからすれば人間たちの仕業って言う、ウルトラじゃありがちな流れよね。
だから、「シン・ウルトラマンはシン・ゴジラの続編で、怪獣たちはゴジラの細胞から生まれました。」なんてことは一切、ございません!w
ついでに、ラスボスらしいラスボスはゼットンなんですが、その、それを使役する存在として「ゾフィー」いや、雑誌とかで良く取り上げられていた「ゾーフィ」が出てきます。言っちゃえばウルトラ兄弟の長兄のゾフィーがゾーフィとして、同族がある意味でのラスボスとして登場します。そこには、同族故の、本来の、この世界でのウルトラマンの役割は裁定者と言う側面もあるからこそ、それに干渉してしまったウルトラマンに裁きを下さなければならなくなった、ある種、職務に忠実であるが故の悲劇性を持ったキャラクターとしても描かれています。同時に、ウルトラマンを知ったからこそ、徐々に暴走する人間に危険性を感じて……なんてぶぶんも。ここは、アナザージェネシスとか思い出しますね。
要は、昔、雑誌かなんかで「ゼットン星人と混同されて、謎の宇宙人ゾーフィ」と表記されたり、「ゼットンを操っている」って言う出版のネタとか、そう言う要素を入れいたりと、「こういうマニアックなネタをシン・ウルトラマンはいれてくるか。」って、ちょっと感心はした。とはいえ、ゼットン星人が出てこないんで、そこ行くと、ある程度、展開上、読めてしまう部分もあったりするのが辛いところ。しかも、今回はゼットンは宇宙恐竜ではなく、完全に文明破壊兵器です。掟を破ったから、最初はウルトラマンごと地球を抹殺するスタイルからウルトラマンが必死にゼットンを破壊して人類を救う様を見てね。
そんな、ゾーフィが自分を犠牲にしてゼットンを倒したことで感銘を受けて「そんなに人を好きになったのか。ウルトラマン。」って言う、そう言う流れになっていくんですね。
ついでに、パゴス、ガボラ、ネロンガとか実は同一タイプの怪獣で兵器だった。っていう、玲の着ぐるみ事情を汲んだりして、そういう風に片づけるか。ってなったのは結構、面白かったんだよね。
さて、まぁ、ここまで読むと面白いんだが……
ただ、この映画自体が。
言っちゃえば、庵野さんが大好きな初代ウルトラマンの全39話を自分なりに好きな話をチョイスしてまとめて現代風+自分テイストにアレンジした二時間映画って感じ。そういう意味では、やっぱり、実績もあってSFオムニバスとしてのウルトラマンの物語を上手く繋げたな。所謂、子供たちにも飽きさせない内容にもなってるのよ。ウルトラマン、いっぱい出てくるし、たくさんの宇宙人が出て短いスパンの中でドラマと戦闘シーンの比率は良い感じにバランスはとれてはいるとは思う。ちゃんとウルトラマンの初代からトリガーまで受け継がれてきた「人」と言う名の哲学、「人と未知なる力」と言う哲学、社会の現代問題をウルトラマンと外星人に当てはめたドラマはしっかりと骨太に出来てはいたと思う。
たださぁ。
シン・ウルトラマンの「ウルトラマンが人間を好きになる話」なのにウルトラマンと人間の交流が少ないのよ。ゾーフィとウルトラマン、メフィラスとウルトラマンとの対話の中でウルトラマンが人類の可能性を説くけど、その説明をするに至っても、ウルトラマンがあまりにも人と交流する描写が少ないから本当にそう思ってる?ってなる。
哲学的な良い会話ではあるんだけど。制作サイドがザラブ編からそういう描写を無視してるように、御都合主義的な人間関係を描くから神永ウルトラマンに一定の疑問を抱いてしまう。もうちょい、ここをちゃんとやってれば人と交流する部分とかね。ジードでゼロがまゆちゃんを抱きしめたら「暖かい」ってつぶやくけど、ああいうのだけでも良いんだよ。ああやって生命の神秘を改めて感じることでゼロがジードの世界で人を知り、家族を知り、ソレがジードにおける戦う理由になってるんだからさ。
元より、あの、アイツから始まる怪獣を人類が力を合わせて倒す描写を見続けて興味が出て、それが好きになるきっかけだった。なら解るけど。そこから興味が出たわけでもなく、神永が自分の身体を張って子供の命を助けたから。ってのもでかいし。
少なくとも禍特隊のメンバーとウルトラマンのドラマって、もっと、描いていても良かったと思うんだよね。そうすりゃ、もっと、あのシーンとか、あのシーンや、あのシーンに、もっと説得力でただろ。
人の為す『群れ』に興味を示しておきながら、彼が群れを為すことを拒んでるようじゃ説得力が出ない。拒むって言い方もおかしいけど、なんか、そう言うエピソードがないのよ。あるっちゃあるんだけど、なんか、唐突感もあるしで。
なんか、そこらへんに違和感を感じるんだよね。所謂、任務以外のプライベートシーンでウルトラマンが他のメンバーと交流するとか、そう言うのが無いんだよ。所謂、任務以外のシーンは群れを為さずに殆ど個人で動いてるから。どうなの?ってなっちゃうわけ。
それで、さらばウルトラマンの終盤のオマージュをやられてもねぇ。
ライバルであるメフィラスとの関係の方が、よっぽど友人と言う関係に見えてしまうという皮肉
ウルトラマンと長澤まさみのラブストーリーとして見ても、あれがラブストーリーだとしたら正直、薄っぺらいしなー
樋口真嗣の人間性に問題があるような、素直に庵野がメガホンを取っておけばよかったものを。
それが歴代のウルトラに比べて突出して出来が良いかどうかは別にして。正直、人としての哲学の物語なら個人的にオリジンサーガのほうが好きだな。
世間からの評判は悪いし、めっちゃ、叩かれたけど。
これは悪く言うのであれば、ただ、歴代のウルトラのメッセージを借用した二次創作でもあるんですよね。
ティガ、Xやオーブで語られたことをやっちまってたからなー。
言っちゃえば焼き回しとでも言うべきか、もしくは現代のウルトラマンを知らない人のための初代ウルトラマンを利用したウルトラマン入門書って言う捉え方が正しいんだと思う。
それか、ニュージェネが嫌いな人向けの作品とか、ね。
ある種、映画の「ウルトラマン物語」的な感じでもある、シン・ウルトラマンと言う名の庵野アンソロジー
庵野秀明少年が小さい頃に夢中になったウルトラマンって言うのは、ああいうものなんだろう。て言うのが解るし、自分の大好きな初代ウルトラマンにミリタリー要素を入れて自分なりにお話を出来てさ楽しかったんだろうなーってのは思うよね。
大雑把にネタバレするとしても、なんというか、ネタバレのしようがないという。
ある種、あたしみたいなウルトラファンからすれば、物語の流れと結末を途中から察せてしまうという、そういう意味を考えてもね。
やっぱり「今のウルトラマン、面白いなー」って話をすると「え、まだ、ウルトラマンってやってるの?」って人がいるけど、この映画って、純粋に、そう言う人のための映画なんじゃないかと。
一応、こっちサイドの人間も楽しませようとはしているけどマニア万人が両手を上げて喜ぶかと言えば「うーん」って感じで。ただ、初代ウルトラマンを現代風にアレンジして、初代ウルトラマンの物語、庵野監督の好きな物語をなぞっている。っていう方が正しい。結末も初代ウルトラマン的なものでしかないから、ひねりを感じなくて、余りにも物足りなさと言うのが自分の中にはあったりした。
ってなってしまう、良い言い方をすれば堅実。悪く言えば無難。
何処までも保守的なのよ。
ある種、そうやってドラマも忙しいからウルトラマンと禍特体のドラマも個人的に薄く感じてしまった。もっと、そういうウルトラマンが各隊員と組んで色々とやれば良いじゃない。って思うんだよ。バディとしての長澤まさみのキャラも出たけど、正直、バディって言葉だけで、ウルトラマンがそこまで仲間意識を抱くかどうかって言うのを考えると、やっぱり、どう考えても個人的に、やっぱり彼等とのドラマは、ある程度、記号的にでも描けばいいじゃない。って思う細かい注文もあるんだけどね。言いたいこともありますよ。2時間しかないから尺の扱い方とか大変だけどさ。西島秀俊の演じる田村との絡みとか、あってないようなものだし、それで後半からめっちゃチームワークが生まれたりと、ちょっと、違和感もある。やっぱり、もうちょい絡ませてからの、ゼットンに対して人類とウルトラマンがバディを汲んで!ってのが良かった気がする。
どことなく、初代ウルトラマンの牧歌的な雰囲気も作り出せてたしね。
ザラブの言うこともメフィラスの言うこともさ。
言っちゃえば、ウルトラシリーズで、どこまでもやってきて、時代ごとに色んな答えを出してきたものだからさ。そこに、庵野流の答えがあるのかな?って思えば、やっぱり無難に「ウルトラマンだなぁ」って感じで終わってしまうというね。
ある種、これは見方を変えれば自分の未来を位置付けたウルトラマンだからこそ、庵野監督は下手にいじりたくなかったんだろうと。いや、いじれなかったのかもしれない。
シン・ゴジラ的な新しいゴジラを望むと、ちょっと肩透かしとか食らうんじゃないかなーとか。
もしくは新しいウルトラマンはニュージェネがやってるから自分は、これで。ってなったのかもね。考えれば、オープニングに、ウルトラQの出来事を持ってきた時点で、そうする。って言うのは決めていたのかもしれない。
肝心の特撮部分も、思えばシン・ウルトラマンの特撮も凄いんだけどニュージェネウルトラマンの特撮もスゲーからシンは物足りない。ってなって、改めて現代のウルトラシリーズの技術って本当にスゲーんだな。って思った。
正直、トリガーのトリガー&ティガVSキリエロイドとか、きたわれとか、ZVSペギラ、Z&エースVSバラバとか、メツオーガの話とか、そう言うのを見ちゃうと「これをやる前にザラブ戦を見てたら「うぉぉぉぉ!」ってなってただろうなー」とか思っちゃう位にはニュージェネスタッフも凄いんだな
あと、真面目な話として。
シン・ウルトラマン全部がウルトラマンも、ネロンガから始まる対戦相手が全部、CGじゃん。
ただ、シン・ゴジラ時代から、そんなに進歩したのかどうかわからないけど、正直、3Dアニメに全体的に見えちゃった部分があって。シン・ゴジラって、あの時代の中で、フルCGのゴジラがまるで本物のように見えたから恐ろしさがあった。それが凄かった。って言うのもあるんだけど、ニュージェネウルトラマンが、あれに触発されたように着ぐるみを扱いながらも、物凄い映像技術の進化を見せてしまったことによって、最初のネロンガから「これ、アニメ映画だっけ?」って思っちゃって違和感、強かったのよ。メフィラスとの絡みとか、戦闘シーンがものっ凄くアニメに見えてしまう。面白い演出は転がってるんだけどね。八つ裂き光臨が弾かれて、飛んでった奴が、工場を傷つけちゃうシーンとかね。
まぁ、でもニュージェネウルトラマンが気に入らねぇ!って人にとっては絶好の持ち上げ素材としての作品が出てきたんじゃないかな。とは思うよ。
要は、それって言うのは現代では失われた初代ウルトラマン以降、描かれなくなった未知なる存在としての側面が強いウルトラマンでもあるから。最近のウルトラマンは喋りすぎだ、武器を持ちすぎだーって人からすれば、あれほど持ち上げやすい作品もないだろうと割と真面目に。
とはいえ、それでも、ウルトラマンは「自分は神じゃないっすよ。」って言ってるのは良いんだけど。ただ、あくまでも人にとっては神秘的な存在としてのウルトラマンとしては体裁は保っているような感じがします。
だからねー、本当にねー
突き抜けた面白さがないのが辛いんだよなー。面白いっちゃ面白いんですよ。面白いんだけど、物足りないのよ。、色々と思うんだけどね。
だからこそ、同時に思ってしまうのよ。
正直さ。
シン・ウルトラマンには愛憎的な感情を抱きそう。
ニュージェネウルトラマンの映画の公開劇場は凄い少ないのにシン・ウルトラマンの上映本数や公開劇場が倍以上あるといろいろと思う。今のウルトラマンを支えてきたニュージェネウルトラマンの世間的な評価を嫌でも肌で感じてしまう。
正直、初代ウルトラマンから全部のウルトラマン、好きですよ。シン・ウルトラマンも愛憎的な感情ではあるけど、まぁ、好きですよ。やっぱり、予算の違いとか差は感じるんだけど、それでも、やっぱり特撮シーンになると負けてないんだよな。だからこそ、余計に感じてしまう。

割と真面目に、映画のグッズって買うんですよ。
最近で言えば、ニュージェネクライマックスとか、劇場版ウルトラマントリガーとか、劇場版少女歌劇レヴュースタァライトとか、グッズを買うのよ。

でも、あれは「いいや。」ってなちゃって(つ=ω=)つやっぱり自分の中で、どこかこれ以上のものを期待してて、勝手に裏切られたと思っちゃったんだろうなーと改めて思いました。
だから、庵野さんの抱くウルトラマンと、自分の今まで見てきて感じて受け入れてきたウルトラマンって言うものに対する決定的な違いなんだよね。庵野さんは初代ウルトラマンを神格化しているのが良くわかるし、私は、ティガとか、ネクサスとか、Xとか、オーブとか、全部が好きだから、その解離性って言うのは結構、でかいよな。ある種、初代ウルトラマンに対する、それが、この映画に対するリスペクト何だろうね。科学特捜隊とか、そう言う要素を自分テイストにしつつ。

それでも、やっぱり端から伝わってきますよ。「そんなにウルトラマンが好きだったのか、庵野秀明。」
それは、やっぱり、あれなんですよね。
だから、リスペクトが強すぎてシン・ゴジラほどの衝撃って言うのはたぶん、無いと思うし、シン・ゴジラほどのヒットは収められない気もするんだよな。
それは言っちゃうと、シン・ゴジラ以上のインパクトがないって言うのは、シン・ゴジラ程進歩してないし、言い換えてしまえば、あの年月からの進歩、ついでにニュージェネウルトラマンとの差別化を図れる場所でニュージェネウルトラマン、特に田口辻本武居坂本アベ組を超えるのうな真新しさがない。って言うのが、個人的に辛いところ。やっぱり、劇場版ウルトラマントリガーのが「面白かったんじゃないか?」ってなってしまった自分がいる。
全体的に劇場版トリガーのが解りやすく出来てたと思うんだけどね。
劇場版トリガーって「なぜ、トリガーは僕を人の形で生み出したのか。どんな強い光も一人じゃ輝けないんだ。」って言う台詞からわかる通り、この台詞だけで「人を好きになったウルトラマン」ってのを凄い解りやすく描いてるのよ。そこに感動とかできるような構成になっているから。
「人は誰でも光になれる。でも一人では輝けない」ってテーマを、ウルトラマンの力を失ったケンゴが仲間たちに助けられて復活するたびに、人とウルトラマンの関係とか、そう言うのを解りやすく描いてるわけよ。
結局、その描写に関してもさ。
長澤まさみ演じる人物との交流も少ない中で「君は、アレだからー」なんて言われても、そこに説得力があるか?って言うと、自分は、そう思わないわけですよ。
バディとか言いながら互いに単独行動とかしちゃってるから、それが職務だからどうとか言われてもね。
そこ行くと、シン・ウルトラマンって、そう言うシーンがねぇ。
色々と思うのよ。
それよか、マルチバースって言葉を聞いた時点で「あれ?まさか、別世界のセブンとかパワードとか?え?」とか思ったら、なんか、マルチバースの概念、解ってないような描写とかあったしね。
ベリアル銀河帝国とか見てないんだろうなー
アレほど解りやすくMCUより解りやすくマルチバース描いてるし、だからマルチバースって言葉を聞いたとき、他のウルトラマンは出なくてももしかしたら「ガタノゾーアとか、ゾグとか、ダークザギとかきちゃうんじゃね?」って、ちょっと、わくわくしてたら、そんなことはなかった。って言うね。
まさか予想通りの展開で、予想通りの話展開で終わったから肩透かしがね
そういう意味でも、何だろうね。やっぱり劇場版ウルトラマントリガーのが、説得力はあったんだよな。
ウルトラファンは大絶賛だろうとは言うけど、あたしは、じゃぁ、なんなんだwってなるわ。割と真面目にね。
劇場版トリガーもシン・ウルトラマンも帰結する場所は同じにしても、ある種、解りやすいドラマの中に、どれだけの面白さと説得力を入れるかってので、全然、違ってくるとは思うんですよ。
そういうところでは、劇場版トリガーのがドラマ的な説得力と思想の補完は上手く出来てたんだよなぁ。
結局、シン・ウルトラマンって初代ウルトラマンだけを使った庵野秀明の二次創作アンソロジーに過ぎないって処を強く感じてしまったのが「なんというかなー。」って感情がね。もっと、はっちゃけても良かったよね。
エンディングを聞いていた時に、思ってしまったことなんですよね。
メフィラス星人自体は、もとよりウルトラマンのライバルとしてデザインされたものだから、変身シークエンスが……ってのは面白くて好きだったんだけどね。
ただ、もちろん、ウルトラマン大好きだし、映画としてはヒットしてほしい部分もある。これが追い風になって、ウルトラマンデッカーやギャラファイに続いてくれれば、それで、新たに色んな人をウルトラマンに呼んで楽しんでくれれば、それはそれで良いことだしね。
ただ、もう、自分は2回目は映画館で観なくて良いかな。って感じで、DVDで良いかな。

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はじめて

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夜空先輩、初めて

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ブラックロックシューター #6


今日の奴。なんか、もう、あれなんですけどね。とりあえず、妹ちゃん救出計画と言うことでーなんなの?なんで、あいつは杉田ボイスのあいつは、ああいうことをしてるの?
とりあえず、ながら作業込みで全部、見てきたけど、何で、そうなるのかがいまいち、わからんのよ。
どうでもいい話、エンプレスたちが乗ってるバイクのプラモ、欲しいなー。割と真面目に、あれ、カッコいいんだよねー。ああいうバイク。
いや、バイクのプラモデル、作った事ねーけど。
ってか、杉田さん、あれで本間にあっさり逝ったの?
なんか、生きてそうなイメージもあるんだけど。
そんだけ、あれはキャラが強すぎた。ってのもあるからなのか、どうなのか。
良くわからんが。
なんやかんやで、一つの事件を終えて……次の舞台へ。
ってことかね。
今日で6話終了だったし。

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CUE! #16

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最近、陽菜の出番、少なくない?(・ω・)と、割と真面目に思ったり。
まさかの、余りスポットライトが当たらなかったキャラにスポットライトが当たり、不安になるのは、そういうのはあるんだろうなーって思ったりはする。でも、そういうのをこなさないと声優さんって大変だろうなーと。
ほのかの話なんですけどね。
いつもはわき役に近い位置だからこそ、多くの台詞を与えられると、彼女の場合は、特に緊張しやすいような、そういう傾向にあるような気がします。割と真面目に。
キャラの心理を見抜く。
キリカ先生の言葉って結構、大事よね。
って言うのは結構、大変な感じがします。そこ行くと、やっぱり、最近で言えば映画版の閃光のハサウェイにおける小野賢章のハサウェイって、そういう悲壮な部分が伝わってこないんだわなー。なんかダークヒーローと勘違いしているような演技が違和感だし。やっぱり、佐々木望さんの演じるハサウェイって言うとさ、ハサウェイの苦しみが伝わってくるわけでさ。逆シャア時代からやってるからなー
と、まぁ、そういう部分からほのかが、演じるキャラクターの心理をつかんだというのは、やっぱり、それが大事なんだよね。声優さんが、人生経験は大事とか、役者の人間観察が大事とか、大塚周夫さんや加藤精三さんの演技に対する姿勢を見ていると、そういうのって結構、大事なんだろうなーってのが本当に良くわかる。それと照らし合わせて、こういうかっこいい、感動させる演技ができるんだろうと。
見ていて思いました。
ついでに、松山さん、最近、あのまちカドまぞくの方で、面白いキャラを演じているからギャップがwww

ってか、サンダーウーマン、あれのオマージュなんでしょうけど……
キャラデザ、やっぱ、濃いね( ・ω)

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ヒーラーガール #6


ソニアちゃんの師匠が色々とあれやね。
魔女の前は魔法少女とは、どういうことや。
なんやかんやで、無免許で治療してて、なんか事故を起こしたのかな?昔。やたら、かなが無免許で治療していたのを色々と言っていた時期があったのを考えると、そういうことをやらかしてそうなイメージあるんだよな。やたら、丁寧な言葉とか、そういうのがね。理彩さん。
ってか、ソニアさん、患者さんの前だと普通に、あの高慢ちきな態度を取っていないの、当たり前だけど、やっぱり、違和感があるよね( ・ω)でも、あの子の本質って言うのは面倒見の良さなんだよな。
そんな感じで、ソニアは、なんやかんやでかなをからかいつつも、疲れた子を労ったり、そういう個のために唄っていたりとか、すげー好きなんだよな。
そういうところがw
好きなんだよ。
見ていて、楽しいんだよなー。なんか、これ、次回に続くの?w
まぁ、良いけどさ。
あぁー、楽しいアニメだよなー。

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RPG不動産 #5


琴音ファー可愛いなー
とか思いながら見ていたら、いつの間にか終わってた。
なんか、色々と伏線が出てるけどさ。
ファーが、ドラゴンなんだろうなーとか思う。
たぶん、あれは、寝ぼけているのか・……とか思っていたら、なんか、それ以上の秘密がありそうな感じがする。まぁ、そういうところもあって、どういう風になっていくんだか。
琴音、最初は、そういうの無いのかな?
って思っていたら、なんか、ファーと良い感じになってた。
そこは、可愛いところよなー
って思ったり。
あー、なんだろう。
可愛い鹿出てこないw

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弟のザクを汚す。

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弟がガルマザクを買ったのは良いんだけど不器用すぎて……
作れない
と、言われたので作ってあげました。
ついでに、布団の上で作るという、良くわからないことをしたので、まぁーーーパーツがない。
パーツを無くしたのでランナーを流用して作ったり……
無くしたポリキャップを作り終わったキットの余りから拾ってきたり。
ついでに、もう、そこまでやったんで、好き勝手に作らせろと言うことで無理やり許可をもらったので、まず合わせ目を消したり部分塗装をしたり、ドライブラシを入れたり。
シールドに傷を入れたり。
ついでに、ミスターウェザリングカラーを全体にまんべんなく塗った後に……
トップコートつや消しを吹いたり。
そうしたら、こうなりました。
やっぱり、元が痴情ようだから汚すとかっこいいね。
ガルマが、ここまでやって兵のためにしんがりを務めて、汚れに汚れ戦った。ってなったらかっこいいよなー。個人的に、ガルマは実は有能説、結構、好きなので、更に慕われていたという設定を考えると……ありだよな。
とか思ったり。
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| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エントリーグレードを強化しよう。

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強化計画
そんな感じで、自分専用のをガンダムを作ろう。って言う、そういう計画です。そんな感じで、適当にあった、素のガンダムをそのままに、武装を盛る。
そんだけの奴。
ってことで、あの、小田原に行った時に、ダブルリベイクライフルとースピニングブラスターってのがあったので、それを使って好き勝手強化する。
エントリーグレードは、こう言うのも容易だから良いですね。
楽ですわ。
デカい剣とガトリングと追加装甲
しかし、ダブルリベイクライフルが外れやすい。
こいつ、接着で良いかなー……
ついでに、ガトリングをデカく扱うと面倒くさい。
まぁ、色々と頑張ろう。
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| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今週の

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ブラックロックシューター #5


しかしまぁ、なんか、ねぇ。
手がデカい子、なんか、やべーけど、大丈夫か?いや、割と真面目に。いきなり序盤からやべーことになってるけど、あんな、単純に負けるものなのか、どうなのかと。
それだったら、他のシューターのあれとか、色々と気になるし、なんか、野郎は裏切ってるし。しかし、あのデカい手の子、あれかね?二重人格なのかしらね。
なんか、見ていて、そういうことを思った。
ついでに、エンプレス、いつの間にかエンプレスと仲が良くなってるし。いや、あれで、和解したんですかね?そういうことで良いんですかね?先週のお話で。
しかし、妹さん、攫われたけどー
されてたな(=ω=)
ああいうのは見ていて辛いんだ。

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ヒーラーガール #5


今日も、もう、これを見ないと眠れない歌のコーナーですね。それでいて、メッセージ性もちゃんとやってるって、本当に凄いんだぜ?このアニメ。
そんな感じで、今回は、響の実家に。
響は理彩の親戚さんだったというのを・・・・・聞きつつも、そんな感じで、あれだよね。かなのヒーラーになりたいと思ったきっかけは、理彩だったようで。たぶん、あれだよね。一話の冒頭で、かなが少年の傷を治したことをやったけど、理彩は、たぶん、そういう状況だったからこそ、彼女達に名前を教えずに姿を消したのではなかろうか?とか、そういうことを色々と考えてしまうような、そういうあれです。たぶん、まだ、彼女は見習いだったんでしょうなー。
6年前って言うと、恐らく、そう、学生だったろうし。
ってか、笙子さん、「うちの理彩」って。
玲美、まぁ、あれよね。
既成事実を何としても……
ってか、もう師匠の唇、強引に奪っちゃえばいいじゃない。
いや、だめか。
でも、笙子さんいるしなー。たぶん、彼女が、玲美に、運命的な、そういうものを近づけさせないのはーーーーやっぱり、思うところは笙子さんと理彩さん、出来てるだろ。あれ。

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颯爽たるエントリーグレード

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劇場版ウルトラマントリガーを見に行く前に-ちょっと、小田原まで小旅行に行きまして-そこで、こう言うガンダム階段を見たり、地元で有名なー、あれでございますわな。
有名な模型店に行って、プラモを買ってきました。
いやはや。
そんな感じで、まぁ、あの、ガンプラがエントリーグレードしかない!ってことで。そこで、あれです。
エントリーグレードガンダム。
フルウェポンセット。
肉抜き穴と、合わせ目がありますが、まぁ、合わせ目は全部、消しまして。
そして、これです。
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そんな感じでですねー
正直、リバイブガンダムの部分部分は上位互換ではあるね。シール使わずに、これだし。ハンマーや、ジャベリンが付いてくるし。
って感じで、結構、面白いですね。
こいつね……
可動に関して、あと、色分けに関しては完全に、上です。エントリーグレードのが。
ただ、手がねぇ。あの、手の甲が外せないからザクマシンガンとか付けられないのよ。そういう問題はあったりする。後、肉抜き穴がリバイブガンダムに比べると多いのが、こいつの弱点と言えるかもしれない。
かもしれない。
でも、そんな、肉抜き穴なんて些細なことよ。
なんて思う人からすれば、完全に上位互換です。
こいつは。
ハンマーとジャベリンも付いてるし。
おすすめです。

| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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RPG不動産 #4


ペガサス、良い声だな……って思ったのは、なんとやら。どうでもいい話、ペガサスを使って、仕事場まで行けばいいのでは?とか、そういうことを考えてしまう。
移動能力が、どれだけ凄くても、なんか、そういうことを色々と考えてしまうわけでございますが。まぁ、案の定、そうなりましたよね。って感じなわけですが。
しかし、後半はあママアマでしたねー
何故、あの二人がああなったのか。
そう言うのが良い感じに描かれておりますね。
ああいうの好きなんだよなー
しかし、きららにしては、ずいぶんと、シリアスめいた展開を入れてきたけど。
これはこれで良い。
とか、思ったりする。

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CUE! #15

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玲のVR編、まさかの2話連続だった。
なんか、こういうRPGができる施設でもできるんかね?そうなると、なんだ、あのドラクエユアストみたいな、そういうスタイルでも良いんですかね?
とか、そういうことを感じたりする。
そんなこんなで、小春ちゃん……いや、真帆路の過去。子役時代だから、色々とあるんだろうなーって思ったりしている。でも、それ故に悩んでしまうところが、どこかあるんだろうと。
でも、過去の自分に出会って……ねぇ。
ああいうのに弱いんだ。
ああして、志を思い出すのにも、また、弱いんだ。
いいよなー……
そして、それを見守る彼女。
百合だよ。
ってか、子役の少女役、遠野ヒカルさんだった……ほわん・……!?そういや、あの方も、ほわんボイスが強いけど、りばあすの都のように、キャスト欄を見ないと解らない子を演じることが出来るからなー

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2022年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年06月