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2022.02.28 Mon

そんな感じで、ウルトラマンレグロスの情報が月1で小出しにされているのが、ちょっと辛いものがあったりするんですが、それでも明かされるとゾワゾワとするような、この感じ。
なんやかんやで嬉しいのは単純なファン心理である(つ=ω=)つ




そして、まぁ、ウルトラマンレグロスですよ。
あたしも誤解してたけど、レグロスはD60でコスモ幻獣拳を習得しただけで、レグロスの出身地は明かされてないんだよね。
今のバンダイじゃ絶対にできないよね。
バンダイの場合はおもちゃを売らないと出来ないから、レグロスのように徒手空拳のみで戦うウルトラマンは主役を張れないという状況なのは結構、辛いものがある(つ=ω=)つ
まぁ、セブンや帰ってきたから武器を使ってるから今更問題ないけどな(つ=ω=)つ
こういうギャラクシーファイトって媒体じゃないと出せないウルトラマンってのも哀しいのもあるけど、でも、まぁ、それでも嬉しさのが上よな(つ=ω=)つ

正直、来年のウルトラマンで主役をやってほしい気分ではある(つ=ω=)つ
なんとなく、昔、ジャッキー・チェンの映画の木人拳に出てきた敵役であり主人公の師が開発した「獅子の拳」に似てるんよなーレグロスのイメージ的に囚われていたから木人拳の法愚のような乱暴者ってイメージがあったんだけど、なんか、めっちゃ優等生感があるお声でございましてね?(つ=ω=)つ
ちょっと個人的に、あの悪っぽいイメージがレグロスにあったから、なんか、あの真面目そうな性格は驚いたね。レグロスね。
ディアボロに一度負けてレオの下で修業する話とか、そういうジャッキー・チェンのカンフー映画的な要素も欲しい。
ついでに噂のデッカーの次のウルトラマンで主役やってほしい。
やっぱり、徒手空拳で戦うウルトラマンは良いねぇ。と改めて思ってしまう。
所謂、ギャラファイって媒体だからこそできるウルトラマンなんだろうと思うね。
ブルース・リーの燃えよドラゴン辺りの要素も強いだろうし、ちょっとヌンチャク持ってほしい。
レグロス、もとよりカッコよかったけど、動いたらもっとカッコよかったなーってw

レオがブルース・リーってのがあるからさ。
ある種、その宇宙拳法の正統な後継者として、レグロスはカンフー期のジャッキー・チェン的な部分があるような、そう言うのが強い気がする。そりゃ、名前的には燃えよドラゴンとか、そこらの要素もあるだろうが。
| ウルトラマン
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2022.02.27 Sun
夫婦なんだよなぁー……キタサンブラックとサトノダイヤモンドってのはさ……と、改めて、このウマ娘のアニバーサリー動画を見ていて思った。ってか、3期やってほしいよねー。
しかし、ウマ娘ゲームは一周年かーって感じはしないでもないですが、思えば、ウマ娘の二期のアニメは、あれなんですよね。キタサンブラックとサトノダイヤモンドが入学したところで終わったので-
次の主役として、この二人を出して3期をやってほしいんだよなー
やっぱり好きなんだよ。
夫婦なんだよなー
でも、サトノダイヤモンドは、なんか、スピカに入るかどうか悩んでるけど、良い感じに、仮入部してたし、どうするか、凄い気になるところではあるよ。
やっぱり、マックイーンとテイオーみたいな感じで、夫婦になっていくんかねぇ。
と、割と真面目に思ったり。
いやぁ、楽しみだねぇ。
3期、やらねーかなー
キタサンブラックとサトノダイヤモンド、結婚しねーかなー。百合婚だよ。百合婚。
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2022.02.26 Sat
サムネはトトロだけど今週のアイカツSS
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「まだ、来ないかな?」
誰もいない教室と言うのは不思議だ。あれほど喧々噪々として人の匂いに満たされた一つの空間は、まるで無味無臭だ。
そんな空間に、最近、気になる待ち人の席に座りながら、その人を待つ。自然に囲まれた、この学校は木漏れ日が差し込み誰もいない、この朝の時間はまるで、人一人の無力感を痛感するほどに自然や、この学校の材質が活性化するように、ゆっくりゆっくりと心地よい自然の臭いで満たされていく。
無味無臭だった一つの空間が、一気に色めき立つような気がした。
しかし、木崎江利花の細胞は、まだ活性化しない。この自然に囲まれた場所も、トトロでもいれば活性化するのであるが、ただ、時間を無駄に過ごしているような空虚な肉体の時間。
満たされることもない、面白くもない時間。
ただただ、秒針が刻む音だけが耳に響き、教室に刺し込む光を観察するだけの時間。
早く、楽しくなればいいのに。
そう願掛けするように呟き、江利花は彼女の名前を、ぼそっと呟いた。
「ふぅ、今日も良い天気だよ。小路さん……」
この名前を呼ぶだけで、ゾクゾクと心地よい感情が背筋を撫でる気がした。
身体も熱くなるような、この感触は、今まで体験してなかったものだ。
肉体の芯から熱くなるような心地よさと言うものがある。
ふわりとしつつも、どこか、情熱的に細胞が活性化するような、この瞬間の一つ一つがたまらなくなってしまう。
例えば、金曜ロードショーで好きな映画がやるときに秒針が一つ一つをを刻むたびにわくわくする感情、今、この瞬間と言うのはそれと同じ、いや、それ以上の歓喜と愉悦が見も心も満たしていく。無味無臭だった空間が、甘い香りに変わっていくのは、この上ない多幸感に満たされているような気がする。
そのにおいを堪能していながら、廊下の方に顔を向けると踊るように黒髪を揺らすセーラー服の少女が江利花の視界に入り込む。そして、江利花の幸福の密度を上げるのだ。自分以外、誰もいない時間が、それだけで二人きりの空間になり、錯覚染みた何かが本当に彩り始めた。
「おはよう。江利花ちゃん。」
あぁ、そうだ。
彼女と二人気になる空間は、心地いいのだと、何度も思う。
明日小路と二人きりになる時間は、甘く優しい香りがする。
挨拶を交わして、すっと小路が江利花の白い掌を愛でるように撫でた。心地よい快感電流が肉体に走る、この感触が、小路に触れられる、この感触がたまらなく愛しい時間。
朝という二人きりの教室の時間。太陽が、この教室に木漏れ日を差せば差すほど、この時間はより長く親密になっていった。まるで、心と心が溶け合い、一つになるように、小路は絡めるように手と手をつなぎ、その間近に彼女の顔が映る。刺激的で、あどけなさも残る美しさを持つ彼女の顔。見惚れてしまいそうだ。小路の手の感触が心地よい。彼女の体温が自分に流れてくるようで、愛しく感じてしまうのだ。
「ねぇ……」
だから、彼女と密接につながりたいと思ってしまう。
濃厚に、もっと濃厚に満たされて……肉体すらも溶け合って本当の意味で一つになるように繋がりたくなってしまう。
視界に入るさらさらと流れる清流のような黒髪がかき上げられて、顔と顔の距離が近くなる。
「小路さん、今日も……」
「うん。」
いつから、こういう関係になったのか、そんなこと、どうでもよくなるほどに江利花の世界は煌びやかに彩られて小路の香りが全身に入り込み、満たされていく。唇には甘く柔らかい感触。自分と小路の愛らしいピンクの唇が自分と繋がる性愛器官のように、艶やかに輝いて自分と一つになる。
ふっと、瞼を閉じて優しく抱きしめ合いながら彼女と繋がる時間を堪能する……
ゆっくりと蠢く木漏れ日が生む影の隙間に二人……絵画の額縁に飾られたように二人は結ばれあった。
無機質だったはずの教室は甘い金木犀の香りが漂っていた。
(え、木崎さんと明日さん!?)
思わず声に出してしまいそうなほどの衝動と言うのはある。
目の前にいる二人が、余りにも
「絵になる二人だなー……」
谷川景は惚けたように、自然と、その光景に見入ってしまう。そういう言葉を自然と出してしまいたくなるほどに、この光景は鮮烈的な心地よさ、視界から取り込む芸術のようだった。
「明日小路さんと、木崎江利花さんの、そりゃ、そうだよね……あんだけ綺麗な二人だもん。絵になるよね。」
美麗すぎるといえば、大げさかもしれないが、ただ、彼女の瞳に映る世界において、今、目の前で繰り広げられていた無機質な教室と言う舞台に映る絵画。教室に飾るために持ってきた金木犀の花を思わず落としてしまうほどには、それすらも気にせずに、ただただ、二人の空間を見つめていた。
自分は、今、極上の感動を味わっている。目の前の光景と言うのはショッキングと言う言葉とは違う、ただ、そう、良い映画や絵画、そういったものを見た時のような感動が肉体に染み渡る、感触が心地よくて仕方がなかった。視界から、取り込んだ、それは、心にぶわぁぁぁぁッと、空間までもが彩られていくような感動と言うものがある。
まるで、この木々で組まれた木造の学校の廊下が花畑になってしまったかのように。心が豊かになっていくような、この感触は本当に今自分は映画の観客にでもなったような、そういう感触に似ている。ただ、純粋に、この光景をずっと自分の中でとどめておきたい。
そっと、カバンを二人の世界を壊さないようにカメラを取り出して、この光景を瞳の中だけではなく、永遠に形を残そうとするために。
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2022.02.25 Fri




木崎さんと明日さん、確実に一線を超えたような朝のやり取りが見ていて心地よい。一線を越えた……あの子達は、一線を越えたのだ……ってか、木崎さん、あれだよね。蛇森さん達の挨拶に返事しなかったの、あれだよね。明らかに小路に対する独占欲的なものがありそうなのよねー
そんな感じで、今回は蛇森さんが主役。ギターを弾きたいと思いながらも、引いたことない、親父からかっぱらってきたけど弾けない。ついでに、悩みも多い女の子と言うことだそうで。
そして、そんな彼女と同室なのが戸鹿野さんと言う、あんまり、ちょっと無口な子か。しかし、一見、あんま絡んでなさそうでも明日小路を通して、少女達が成長していく過程を描くのは結構、面白いものがある。
ただ、それ以上に、江利花さんがピアノを弾いたら、小路ちゃんがさぁ……
ちょっと嫉妬するような、でも、それ以上に嬉しがるような表情とかさー
そして、何気に小路ちゃんを感動させたことで、ギターを頑張るスタイルを見ていて思うのは、あれだね。小路ちゃんは未知のものに感動する、純粋にね。
それが、多くの女の子達に多くの影響を与えてしまう。
だから、江利花の全てに感動するから……
あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良いわ・……


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2022.02.24 Thu
なんかデレマスで蘭子が人気になったら、そのコピーが結構、増えたような感じがしないでもない。
エールブルーに、新しいメンバーが入ったわけでごぜーますが、なんか、明るいな。
聡里、なんていうか腐女子だったか。
まぁ、そこは、どうでもええんだけどさー、なんていうか、利恵ちゃん、あれよね。結構、あの蘭子っぽい感じなのに、普通に巣の口調の方が多い。って言うのは結構、面白い。
それでいて、割と常識人ってのも面白いというか、そして、すげー良い子。
ついでに、鳴は、あれだよね。ちょっと、利恵に依存しているような、そういう部分が見ていて、結構、好みだったりするんだがね。割と真面目に。ああいうダウナーな感じが、それでも、声優になった理由が利恵に誘われたから-って、そういうところもあったりするのなー。
ついでに、鳴、17歳なのに職業フリーターって学生ですらないと言うのは、これはこれで良いのか?とか、思ったりする。利恵もそうなんだけどさ。
とりあえず、新しい仲間が増えたところでー
どうなるんですかね。
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2022.02.23 Wed
幼女百合?
水族館のパート、スッゲーーーー尊い。なんというか、見ていて、良い。二葉ちゃん、思った以上に、あの子のもう、なんていうか、ついでに、そりゃぁ、お姉ちゃん、シスコンになるわ。
幼女百合に、姉妹百合に、なんていうか、水族館で、こいつら、全員が全員、何かしらといちゃついているような、この、この何とも言えないにやつきをどうしてくれるのかw
あぁー、なんか、あいつら良いよなー
あの百合感。
そんな感じで、フライ釣りパート
小春ちゃんも良い感じに、こう釣りに対して成長しているというか、Bパート、まさかの恋ちゃんと二人きりと言うのも結構、珍しいパートよな。
最後は、再婚した両親に色々と……
って感じで、ええね。
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2022.02.22 Tue
さて、鬼滅の刃、最終回と言うことでね……次のストーリーはやらんのかい?とか、そんなことを思っていました。いや、しかし、楽しかったね。遊郭編も。
ワンピースみたいに、原作含めて変に間延びしないのでね。そういう部分でもよいですよ。ってか、OPからCM多いな。下らねーCMも多いし。ぶっちゃけ、auコラボのCM、面白くも何ともねーから、早く、本編を流してくれやと、そういうことを考えてしまったりするんですけどね。無駄になげーわ。こういうところがさ、フジテレビになってからのダメなところだわな。そういうところが、鬼滅の刃のアニメの面白さを殺してしまっているような気もします。
しかし、禰豆子のお陰で何とかなったようだ。
あの状況も、なんとか生きているようだ。しかし、天元とかの毒のあざって見ているとあれかね。見ていると、梅毒的なものなのかな。思えばOVA版るろうに剣心だと、梅毒で死ぬんですよ。剣心って言う存在がね。明治時代と言えば、そういう病気が流行った時代でもあるので、思えば、そういうことで良いんだろうという。
あの鬼の兄と妹は、そういうので苦しめられたのかな。
とか、そういうことも思いますね。
しかし、小さい禰豆子が炭次郎を運ぶ姿、見ていて可愛いなーって思った。
ただ、ここまで見ていて思うと、あれだね。
まぁ、バトルマンガだから、しょうがないんだろうけど、鬼滅の刃の大きな物語は、色々と話の展開のパターンが似ているんだわな。って言うのを見ていて思った。所謂、累編とか、試練編とか見ていて思った。
しかし、それが工、心を惹かれてしまうのは時代が、この国の時代が生んでしまった暗部であるという部分が大きいんだろうなー。この二人の鬼は、生まれ変わることはないんだろうと思うと色々とな。
辛いものがあるね。
所謂、この国の生み出した残酷な歴史の影の象徴と言うのが変わり始めた、ある種の、過渡期ですからね。
ある種、その時代の暗部を象徴するようなキャラクターですからね、鬼になった人物って言うのはね。まぁ、あの宮野ボイスの敵は良くわからなんが。
これから、どうなるんだろうな。
続編はやってほしいなーって思うわ。
まぁ、そんな感じで、楽しかったですよ。
鬼滅の刃の遊郭編……
辛さはあったけどなー
やっぱ、フジテレビのスポンサーはやめよう。
フジテレビ、調子に乗るから。
そんなことを思いました。
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2022.02.21 Mon

グリフォン完成。
間接部分を焼鉄、ボディ全体を黒鉄にして光沢トップコートをぶっかけた。
腰が緩くて上半身と下半身が外れやすいのと、二の腕に合わせ目が出るけど溝が深すぎて処理が面倒だからやめた。
そうじて出来は良いけど可動域は想った以上に狭い。
MODEROID、イングラムが総じて良い出来だった分、ちょっとグリフォンは期待外れだった部分も、実はそれなりに大きかったりはするけど、背中に、このデカいものを積んで自立できるのは結構、凄いものがある。


とーはーいーえー
バンダイのガンプラについてる簡易のスタンドを使えば、もっとカッコよくなる。
もとより、こいつは観賞用という部分が相応しいのかもしれない。
とはいえ、ここまでちゃんとやってくれるグッスマさんは凄いけどな。
合わせ目に関しては、やっぱり出ますね。
特に二の腕とか膝の部分に、結構、出てる。膝の部分は隠せるんだけど、さすがに、二の腕の部分はパテを使ったりしないときついところがあったりするのが難点。
まだ、パテを使えるほど成長してないので、そこはダメだなー
と思いつつも、そこはモールドってことでいっかーw
って感じで割愛。
やっぱり、後、気になるのは腰の緩さだねー。
油断してると一気に外れちゃうからねー。
作り方が悪いのかと言えば、そういうわけでもないから、たぶん、ここは構造的な欠陥だと思う。
ついでに、パーツも、腰のあたりをどうにかしようと思ったらポキッと折れたので、もうやらん方が良いかもしれん。いや、直したけどね。合わせ目けしの要領で、そこから塗料を塗ったりして。まぁ、目立たない箇所だから良いんだけど。





しかし、グリフォンってかっこいいよなー。思えば、ダイノガイストとか、ドライアスで敵メカの魅力に気付いてしまったこともあって、ライバルメカはカッコよくあれという中で、グリフォンを見た時の衝撃は忘れられない。ついでに、何でこいつがアマゾンで定価よりも結構安いのかも理解したり。
全体的に見ると作りやすいけど、それなりに欠点が嫌でも見え隠れしちゃうようなところもあったりする。しかし、でも、やっぱり、ウイングゼロに比べたら遥かにましだし、カッコイイですよ。
ついでに、塗りがいもありますからね。
そんな感じで、定価で買うと高いけど、でも、この値段だったら、こんなもんだろうと。目立つ合わせ目も少ないしね。
後は、腰の緩さとか、そこを考えれば打倒。
ポーズもそれなりに自由に取れるしね。
かっこいいですよ。

さて……
次のプラモは・……
トライバーニングガンダム……
| 百合有り日記
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2022.02.20 Sun
youtubeをプラモ制作のBGMにしているとですね。色んな動画があります。あれとか、あれとかね、そんな中で恋愛漫画的なチャンネルもあるわけですよ。しかし、見ているとヘテロに耐性がない私からすれば、怠い。まぁ、もう、これらの、あの愚痴は、何れ語るとしてですね。そんなん、もう見るのも怠いから破滅した男と女の漫画を見たりしてるんですがね。
そんな中です。
そんな感じで、突如、私の頭上に降臨する百合神様……と言う女神が来訪する。
そんな、ヘテロのうへぇ……ってなる恋愛漫画チャンネルが多く存在する中で、突如、ツイッターにツイフォンの如く現れた百合の彗星。
そんな感じで、まだできたばかりなんですよ。
出来たばかりだから、ちょっと、あのエデンの処女とか、ヒロ幹とか読んでいる自分達からすると、まだ、まだ、原作の1巻の1話くらいが終わったところで1話が終わってしまうような、そういう感じの話が多い。
今はね。
読み切り漫画で、これから二人は……みたいな、そう言うのが多いね。所謂、アンソロジースタイルと言う形だよね。これね。
でも、良いのが揃ってるのよ。
だから、これからキスとか、所謂、youtubeぎりぎりのラインのセックス的な話にも行くのではなかろうか?と、そういうことを考えてしまいます。はい。
女の子同士の尊いお話をお届けします♪
『百合神様がみてる』毎週土曜18:00に更新
他にも百合ジャンルに関わる様々な動画も作っていきたいと思っています。
管理人一人で運営している為、コンテンツが気に入って頂け方は支援頂けますと大変ありがたいです。
FANBOX →https://yurigamichannel.fanbox.cc
そんな感じで、まぁ、チャンネルが異様は、あのyoutubeから引っ張って着たりと、もう、こういう感じでですね。
女同士の恋愛まで行くところで、終わってしまうもどかしさ。
でも、未来は、光で包まれているような、そういうところで終わる話が多め。
どうせなら、もっと。
突き進んでは欲しいけど、それは、時間を進めれば!
進めていけば、良いだろうと言うことでね。
そういう意味で未来を見据えて見守っていこうと。
そういう目線で行こうと思います。
ついでに、あの話のナビゲーターである女神さまと天使さんも良い感じに、あの両片思いですので……そこも、見守っていきたいね!
| 百合有り日記
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2022.02.19 Sat
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「むにさんのおまんこ、とってもいやらしい臭いですね……♥」
「見つめられただけでピクってしたよ♥可愛い♥」
「だって、むにちゃんのだもん♥」
「ちょ、ちょっとぉ♥」
じんわりと零れる淫蜜を、三人は貪るように舐めとりながらうっとりとした表情を浮かべた。
りんく、真秀、麗はむにの一番敏感な場所であるクリと膣肉に舌先を走らせた。痛みにも似た快楽が、むにの肉体に走るのを見逃さなかった。
この光景におまんこを濡らしながら野良犬のように息を荒くして見つめていることも♥
「あぁん、ライブ後だから、とっても濃い匂いがする♥」
『じゅぶっ、じゅるるるるるるっ♥』
ほんのりと顔が赤くなり、瞳を潤ませる女たち。発情した牝の濃厚なフェロモンと汗と愛液で蒸れた湿った股間の匂いの芳しさが、この場所にいる女たちを興奮させる。むにの淫部を口の中で、べろべろとお掃除。
まだ、フォトメやMerm4id、ましゅましゅと乱交レズセックスパーティの余韻がいっぱいたまってそうな、おまんこを綺麗にするように、じゅるるる♥じゅぶっ、じゅぶっ♥と、口に頬張ってご奉仕♥
レズビアンで、当然ながら男性との経験はない。しかし、ここまでしゃぶるのが貪欲なほど上手いのは、それだけ、ちんぽが生えたレズビアンの相手をしてきたという証拠。
「んぅ……♥むにちゃんのレズちんぽ、素敵♥」
「ちゅるるる、じゅるっ♥」
「はぁぁぁぁん♥むにちゃんからいっぱい、出たぁ♥」
「早すぎですよ♥むにさん♥」
真っ赤に卑しく膨らんだ亀頭の先端から鉄砲水のように吐き出される、濃厚な、むにのラブジュース♥
二人は吐き出された白濁を一身に受け止め、白濁に肉体が彩られていく。
黒髪と栗色の髪が、淫蜜の色で光沢をもつグラデーションをかけられて目の前にいるのは、さながらうっとりとする痴女そのものの姿♥
「むぅ……」
大鳴門むには不満と言った表情を隠すことなくセックスの後の余韻の中でむすーっとしていた。
「こんだけ、さすがに、むにちゃんが可愛いって思える女の子が多いと、私の存在感、薄くならない?」
常に、大鳴門むにでエゴサしようとも、この美女たちが揃った世界となると、そうそう上手く行くものではない。
ましてや、これだけの逸材、特に、ましゅましゅやら、色んなバンドまでが参戦しているとなると納得できないのは彼女の性格上、しょうがないものがあるが。
「そんなことないよ?むにちゃん。」
「りんく……」
「そうだよ。むには、むにでちゃんと可愛いよ?」
「そうですよ?むにさん。」
ハッピーアラウンドの定例会議……
という名の乱交。
「ハピアラ、いるー?」
「うちたちと一緒にお風呂に行こうー♪」
セックス終了後の余韻と言うのは誰かをどこかに誘いたくなるものらしい。
そんな、絶頂の余韻に浸りながら、このまま眠ろうとしたところ、リカとほわんが誘いに来たというわけだ。
実質、今日は、ハピアラだけというわけではない。
所謂、合同ライブ。
D4FESに変わるような、音楽ライブの後のお疲れさまの慰安的な意味も込めた乱交レズセックスパーティ。
2月だというのに、まるで真夏のように汗でべっとりとした女たちは、ホテルの温泉で汗を流すと言うのも悪くないだろうと言うのがリカと、ほわんの誘い。
「お風呂ー!行くー!」
「あいねや、皆に、声をかけに行ったから、一緒に楽しんじゃお♪」
「い、いや、私はー」
「むにちゃんも行こうよー」
「そうそう。どうせだったら、そこで、むにの可愛い処を見てもらえば良いじゃん。」
「そうですよ。むにさん。」
「あ、あんたたち、楽しんでない!?」
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2022.02.18 Fri
一花さんの彼女が到来……いや、到来と言うよりも、いや、彼女ではない……?いや、まぁ、良いか。腐れ縁の女友達と言うだけで百合を感じてしまう、あの二人。
宮野さんと一花さん……
ああいう、大人百合良いよなー一花とのやり取りが完全に、レズセッ駆使した女同士の関係と言うのが、どことなく、伝わってくるこの感じが溜まらんね。
しかし、日笠さんかー
しかし、日笠さんを見ないクールはないような気がするねwそれだけ、あの演技の幅が広い方なんだろうなー。ついでに、最近、大人な女性を演じるよねー
はぁ、シーラのカルパッチョ、美味そうやなー……
とか思いながら見ちゃうので、あれですよ。
百合も良いけど、これ、飯テロ的な部分も結構あるで。
釣りかー。
昔、親父とやってたなー
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2022.02.17 Thu
ネット声優と言う言葉がある。所謂、youtubeにある、やっすい恋愛漫画や、不倫ドラマを演じるような、そういうあれでごぜーますが、結局、ああいう人たちの演技ってプロに比べると「w」ってなるのは言うまでもない。
それよか、宮路まほろの声優さん、あれやった・……アイカツスターズの小春ちゃんの声優さんじゃったぞ(つ=ω=)つ夜峰美晴の声優さんはラピライのティアラだったし、ティアラ以降、まともにアニメに出てなかったり
しかし、ねこを飼うのOKだったの、なんやかんやで真咲さんは甘いというかなんというか。なんていうか、今回はあれだわな。名前を覚えられないチームが主演のなんとやらですがね。一応、飼い猫って設定だから、あれだったんだけど、それはそれで良しとして-なんか、ここで色々とあったんじゃろうがー
その前に、あの猫、何で首輪を付けなかったのか(=ω=)
しかし、今回、ラジオの中でこの子らに起こったことを視聴者に教えるような、そういうスタイルでやっていくと言うことなのな。それはそれでええんやろうか。
ってか、このアニメ2クールだったんだ。
どうにも展開がゆっくりだなーって思ったら、そういうことか。
そうあそうか。
まぁ、こんだけチームがいればそうだわな。
しかし、まほろさん、あの二面性が凄い(・ω・)
| 百合有り日記
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2022.02.16 Wed
あー、刃牙、やっぱおもしれーなー。
今の相撲編はつまらねーけど。
コロナになって色々とあるけど、そんな中で、ちゃんとマスクして近所をジョギングして、筋トレをすると、これが意外と楽しいことに気づく。
でも、それなりの人は見ていて思うんじゃなかろうか。
でも、学校に通ってた頃って体育ってだけで地獄だったんだよねー。でも、その理由って意外と簡単で結局、学校の体育ってのは大勢とやるのがいけないわけですよ。結局、それで出来る奴と出来ないやつの差が出てくる中で、出てくるのは運動ヒエラルキーと言う名の出来る奴が出来ないやつを笑うという構図。
そして、教師も露骨に運動が出来る人間を贔屓する。それによって生まれるのは運動することが嫌いになっていく子供、体育が苦痛になっていく子供である。
それによって反骨心が生まれようとも、それを潰すほどの嘲笑が襲うわけで。それよって生まれる心と言うのは自尊心を葬られ、運動の才能が無いと錯覚し、最終的にこういった体育授業の環境が運動嫌いを増やすんだろうと思う。
しかし、この年齢になって一通り、自分だけの環境で運動をすると、これが結構、苦痛じゃないと言うことがわかる。
あれ?運動って嫌いだったはずなのに。
いや、運動が嫌いなのではなく、出来ない自分を笑う連中がいる中でする運動が屈辱的な感情に押し潰して自然と肉体が拒絶反応を起こしていただけなのだと。
そういうことを理解する。
結局、そこ行くと日本政府が運動好きを増やす。
って話があるけどさ。
そういう体育のシステムを変えて行かないと、運動好きってのは増えないと思う。結局、スポーツは健全な精神を育むかと言えば、この体育があらわしている通り、そんなわけがないわけですよw
出来る奴が、出来ないやつを教えるどころか笑ってるんだもん。
そして、教師でさえ、もう人柱にしちゃってるんだもん。
そんな中で、こんなことやられたら卑屈になるよ。
仮に、その時期にすげー運動神経が良くても、あと後、覚醒するやつだっているわけだし、私のように今になって運動の楽しさを理解する奴もいるから、やっぱり、学生時代の体育のシステムって全体的に変えないと、この先、そんな奴が出来るわけがない。
改めて、そんなことを感じました。
はい。
リングフィットアドベンチャーが受けた理由だって、やっぱ、そういう学校と言うしがらみがなく楽しく運動が出来る環境を提供したからですよ。
正直、あれさえあれば体育の授業なんて必要ないからね。割と真面目に。
もう、ねぇ。
こう見ると、体育なんてねぇ?
運子ですよ。
あ、それでも、オリンピックみたいなスポーツ中継は大嫌いです。
はい。
あー、刃牙、おもしれー
| 百合有り日記
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2022.02.15 Tue


友達を家で呼ぶというのは、結構、大変なことではあるよね。それよか、もう花澤香菜さんが人妻を演じる。って言うのは結構、衝撃的なものがあるw
さて、まぁ、今回の小路ちゃんは木崎さんと・……実質、百合エッチ。
これもう実質、百合エッチだよ!!!これ、もう、もう、あれじゃん!!!
百合エッチとしか言いようがないじゃん!!






これから、家に招待したら、たぶん、この二人やるよ!!!これ以上のこと絶対にやるじゃん!!!って思ったら、一緒にお風呂だよ!!!図書室で百合エッチして、湖でキャッキャウフフしてたら、家でセックスって、どういうことよ!?小路ちゃんと木崎さん、さすがにやること早すぎるだろ!!!
とすら言いたくなるが、凄い。
最近の若いこのセックス凄い。
あれ、もう、なんか、ねぇ。
もう、図書室のやり取りから、ここまでさー
「小路ちゃんと木崎さん、百合エッチしてる……」
ってなってさー。
風呂場のやり取りでさー



「レズセックスしてるし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」となって、もう、なんかすごかった。
感情のあれが。
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2022.02.14 Mon

バレンタインアイカツSSだけど主役は二人
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「あぁ……ちんぽ……姫子と千歌音のドスケベちんぽ、最高……」
「二人のちんぽミルクを飲んでいるだけで、身体の発情が止まらないぞ♥」
「そうね♥本当に美味しいわ♥」
モリガンからヒューマンサキュバスの称号を与えられたレディ・レディは愛しの恋人である、姫子と千歌音のザーメンを一身に浴びてゾクゾクと全身が痺れた。
今日は姫子と千歌音、そして、レディ・レディにモリガンの5P。
甘ったるい牝の濃厚さと従来のザーメンの匂いが混ざり合った混沌の味はモリガンすらも、うっとりするほど美味であり、放っておいてもサキュバスの肉体は人と構造が違うがゆえに吸収するのだが、極上のものになると咀嚼して直接、反芻するほど味わいたくなる。
サキュバス自体、性を司る悪魔故に人間に対して「ドスケベ」なんて言葉は滅多に使わない。自分にとって、それが自分の最上位と言う自覚もあるからだ。
しかし、姫子と千歌音、レディ・レディ、香澄夜空、八雲みたま、藤乃静留の七人は規格外だった。
愛が性欲と混ざり合い、肉竿を生やしただけでいきなりサキュバスの愉悦を満たすだけの巨大なサイズに変貌した。
7人の場合は、その一人一人のサイズは胸元まで届くほどで更に膣肉を裂いてしまいそうなほどに太い。ドクドクと脈打つ配管のように浮かび上がる血管、黒々とした幹の先にある赤黒い亀頭……この肉竿の持ち主が白い柔肌を持った、如何にも乙女と言った顔の少女なのだから、そのギャップはモリガンの心理的にも大きく高揚させた。
レディ・レディ、夜空、みたま、静留は予想がつく。
しかし、姫子と千歌音のようなタイプだからこそサイズは異様だった。
愛情が深いのか、二人の思いあう感情、まるで、長年、結ばれあわなかった恋人同士の性欲を一気に表現するような。清楚さのある二人が、それだけのサイズの肉竿を持つギャップにモリガンの心は篭絡されたと言ってもいい。
更にザーメンは粘り気が強く、安全日だろうと子宮を満たせば、それだけで妊娠してしまいそうなほどに濃厚だ。
(このおちんぽ……私だけのにしちゃうのはもったいないわ。皆が、姫子と千歌音のちんぽに溺れてしまえば良いのよ……)
シェアしあう悦び。
そうして、この肉竿に落ちてしまう女達を見たくて仕方がなかった。
モリガンのたくらみ通り、既に、この肉竿の毒牙にかかった女たちは数多い。
二人の彼女を自称するレディ・レディもそうだ。
舞台少女も、アイドルも、吸血鬼も。
サキュバスすらも満足させる人間の肉竿。
レディ・レディはカップルの枠を超えた恋人同士と言うこともあるが、他にも例えば愛城華恋と神楽ひかりと露崎まひる、一柳梨璃や白井夢結、本宮凪沙と園智恵理、友希あいねと湊みおと言ったような自分たちと似ているようなレズビアンカップルになるとこれ以上に無い程にまで勃起してしまう。
(あぁ、素敵……この大きさ、この硬さ、この太さ……ちんぽの先から出てくる……)
モリガンの己の両頬を撫でる亀頭が粘り気のある淫汁を擦りつける。
小動物が息を殺すような呼吸から漏れる性欲を隠しきれない甘い吐息が、ゆっくりと落ちてサキュバスの皮膚を濡らす。
「ふふ、遠慮しなくて良いのよ?」
モリガン自身、促すように言葉を紡ぐが内心は二人のザーメンを取り込んでから、もっと、好物を欲しがる子供のように全身から汗が涎のように垂れ落ちて、特に淫部は大洪水と言っても良いほど、水たまりを作るほどに……
「あぁん、もっと、おちんぽミルクをくれるのね?」
物欲しそうな顔をしてしまう。
「なら、今度は、子宮にちょうだい……」
何よりも、一番好きなのは、この極太の肉竿二本を同時に自分の女淫で楽しむことが一番だ。普通の人間であれば、肉体が避けてしまうだろうが、それが出来るのはサキュバスゆえである。
(さすがに、私とJじゃ、あれは出来ないわね。)
(そうね。でも、私たちも姫子と千歌音のもう一組の彼女だ。)
(そう……この世界に初めて……)
(初めてきた時から、ね。)
「久しぶりに二人きりね。」
「そうだね。二人の時は、いつも周りに皆がいたから。」
誕生日の最終日、姫宮家の当主である千歌音と、その妻である姫子のもてなし。
もてなしと言っても、いつもと変わらないことなのだが、それでも、この祭りに参加してくれたお礼としては当主と、その妻が努めなければなるまい。
「最後のお祭りまで暫く二人きりだし、ちょっと、ここでゆっくりしたいな。」
「姫子が、そう言うなら、そうしましょう。最近、二人きりの時間はとれていなかったものね。」
もとより、モリガンの触手によって、この体になってしまった時から、より肉欲に溺れるのは当然だったと思う。
そうでなくても自分を慕う少女達が毎日のように遊びに来る。それは幸福なのではあるのだが、たまには二人きりになりたいという願いも当然、生まれてくる。
そして、たまには、この体で好きなように淫核を肉竿に変化させて満足するまで互いの肉竿を使ってセックスをしたい。辺り一面や肉体の外や内側まで精液まみれになることも同じ。
昨夜もそうだ。
恋人やサキュバスクラスの子宮に何発も放出するまでは満足することが出来ない。
ただでさえ、今のように羞恥心を煽るような露出度の高いセックス専用とも思えるドレスを身に纏うと自然とパートナーを挑発したくなるように腰をくねらせて欲情させようとポーズを取ると肉体に炙られるような情熱が煽られ、そして湧き上がる。
それでいて、二人きりなのだ。
華奢なウェストのボディラインがくっきりと映り、豊満なバストとヒップ、そして淫毛の形まで分かる淫裂まで丸見えだった。それでいて、肌の色も薄っすらと映るピンクの衣装が扇情的で、そういう衣装は慣れている筈だというのに、それでもやはり、初セックスの恋人同士のように二人して緊張しあうのは二人きりだから。互いに挑発し、欲情させあう扇情的な格好。それは二人の性欲のボルテージを上げるには調度いい程で、瞳はけばけばしいほどに燦々と輝きを放っていた。既に獣臭と言っても良いほどの淫気を放ち、着替え部屋に与える光は二人の肉体から光沢を放つように輝いて、その衣装も含めて娼婦か、それともストリップ嬢のようにも見える。
「まだ、最後の夜まで時間があるね。昨日の夜も、千歌音ちゃんの前でおちんぽを色んな子たちに挿れられちゃった。だから今の時間だけは、ずっと千歌音ちゃんと一緒が良いな。」
「そうね。このパーティ、終わるまでずっと、姫子とセックス漬けで楽しかったわ。でも、姫子と二人きりのセックスは出来なかったわ。」
忘れることが出来ない愛する人と、愛する人たちによる最高のセックス。
「千歌音ちゃん、エッチな臭い……」
「昨日、梨璃ちゃんと夢結がいっぱい、中出ししたの……そのあとは、フォトンメイデンの皆に。」
「私も、ひかりちゃんとまひるちゃんと、華恋ちゃんのおちんぽでいっぱい、真矢ちゃんとクロディーヌちゃん、いちごちゃんと、あおいちゃん、ゆめちゃんにローラちゃんも凄くてたくさん、中出しされちゃった。」
「だから、こんなに素敵なにおいがいっぱいなのね。これだけで、クリちゃんがおちんぽになってすぐに射精してしまいそうよ。」
「そして、そのあとは、叶星ちゃんが、私のおまんこに……」
「高嶺ちゃんが、私のおまんこの中に……」
たくさん、膣内射精されたことに紅潮させた頬を見せて微笑み合う。
何せ、自分たちに負けず劣らずな美少女カップルの精を吐き出された興奮の共有と言うのは何とも言えないものがある。
「私も、千歌音ちゃんの身体におちんぽ射精したくなっちゃうよ。」
「あぁ、姫子、素敵な言葉だわ……昨日、最後に出してもらった、姫子のザーメンが、また欲しくなっちゃう……」
「嬉しい……ね、千歌音ちゃんのおまんこの中、見たいな。」
「私も、見たいわ。姫子のおまんこ。」
くすりと無邪気な少女のように微笑みながらシックスナインの体型になり淫唇を直接開くと、「ぬちゃぁ」と粘り気のある音と、淫らさを纏った熱気が鼻腔を擽り、肉体の内側を火傷させてしまいそうだ。入り口を塞いでいたような粘液の糸がぷつんと切れて、幾重にも重なったドロッとした蜜が溢れている艶めかしいピンクの光沢が姫子と千歌音の視界に入り、うっとりとする。
まだ、昨夜、会場にいる女たちに出されたザーメンの臭いと、微かに残る白濁が視界に残って互いに口づけをした。じんわりと、陰毛の周りには水滴が籠っており、むわっとした蒸れた匂いが淫肉の臭いと混ざり合い心地よく肉体を発情させる。
肉体を煽るような熱が立ち込める。互いに淫部の香りに鼻腔を擽らせると、艶やかで濃厚な香りが肉体に充満してセックスしたくなる。最高の媚薬だ。
それだけで、込み上げてくるものが出てくる。
キスししたい、べろべろに舐め上げてしまいたい。
その欲望を一気に突き動かした。
全身から媚薬を散布するようになってしまったかのように浮かび上がる汗と、肉花弁から溢れる淫汁もとろりと口元に走る。周りを狂わせる。姫子と千歌音はサキュバスになってしまったかのように貪りあい始めて、たおやかな唇が包み込んだ。
ふわりとした柔らかさと、真逆の電流が走るようなピリッと快楽刺激が身体が一瞬、硬直して仰け反りあう。ぶるっと二人の大きな乳房が揺れて、先端の乳首が優しく体を撫でた。
「ぁぅっ……」
「あぁ……凄いわ……」
「あれだけ、出されても、やっぱり、千歌音ちゃんのザーメンが子宮いっぱいになるのが好きだよ。千歌音ちゃんにしてもらうのが、一番気持ち良いの。」
「私も、姫子のおちんぽミルクが満たしてくれないと満足できないわ。姫子が、おまんこを触ってくれる時間が一番幸せよ……」
熱気に充てられて、ほんのりと紅潮した頬がどこか淫らな姿に見えて愛らしい。
呻き声と同時に愛らしい吐息が荒々しく溢れ出る。欲情したように、ぱっくりと開いた淫部の縁を沿って愛撫……まだ、残るザーメンの香りを堪能するようにざらざらとした熱を持った舌腹がなぞる場所が火傷するような刺激と共に上書きされる。
「私、幸せに感じちゃうの。千歌音ちゃんと一緒に、いっぱい、女の子たちとエッチをしちゃって、最後に、千歌音ちゃんにおちんぽミルクを一回、中だししてもらえると……」
「私もよ。姫子……姫子のおちんぽミルクが、あぁ……」
ピンクの下が縦横無尽に自分の膣肉を抉っている。
一番愛している人の下が入ってくることに悦を感じた媚肉がヒクヒクと蠢いて締め付けようとして波を打つ。心地よい媚肉の波紋が舌先に伝わり、唾液が蜜壺に入り込めば甘い淫液が戻ってくる。
「甘くて、おいしい……千歌音ちゃんのドスケベ汁……梨璃ちゃんや夢結ちゃん達のザー汁が混ざった、おまんこ汁……」
「姫子のマン汁……華恋たちの、おちんぽミルクと混ざり合った、おいしい……」
熱が刺激を与えるたびに互いの体温を共有しあっているようでトロトロの千歌音の中に、姫子の中に出された女たちのザーメンの香りが混ざり合った淫蜜が媚肉からじわっと浮かび上がり、再度、かぶりつくようにバキュームするようにじゅるじゅると卑猥な音を立てて吸い上げた。
「んぅぅぅぅっ!ひ、姫子っ!もっと、もっとしてぇ!」
姫子のクンニが心地よい。
思わず、自分がすることを忘れてしまうほどに、久しぶりに噛みつかれた感覚を思い出し、それは、千歌音が愛された証、姫子が愛された証、それがもっと欲しくなって舌を抉るように・……濃厚なディープキスが千歌音の肉体を狂わせる。
「あぁん、千歌音ちゃんのおちんぽ……」
股間に当てられる熱い衝動が肉体を高揚させる。
「千歌音ちゃんのおちんぽ、凄い勃起しちゃったね……」
例え、それが、淫らで卑猥なものであったとしても女の淫核が淫茎に変わった、それは、愛する人の大切な肉体の部位だ。そして、これは沢山の人たちに自分たちのことを祝福してくれることであり、それは幸福なことだ。
「これは、取っておこうね……」
「ああ、そうね……私達の祝福をみんなに……」
姫子と千歌音はブラを外し零れるように120オーバーのバストが二人そろってプルンと揺れた。目の前で初めて会った女性が衣服を脱ぐ姿を見て、姫子と千歌音の媚肉はぬちゅぬちゅと濡れ始めて、無意識に揺れる臀部を見て珠のような汗が浮かび上がり、犬のように唾液が纏った舌を出すながら高揚感が湧き上がる。肉体には卑猥な熱が炙るように二人の性欲を刺激していた。
(や、やだぁ……♥この格好じゃないと、ダメってJもレインも言ってたけど♥)
「あぁ、あの二人の爆乳もおまんこ、ケツまんこもちょこ塗れになった二人を犯せるんだ♥」
「私達のおっぱいもあなた達にチョコおっぱいと一緒にレズ乳首キス♥)
会場の熱気は主催者の二人を見て焼かれてしまうほどの視線。それだけで肉体の中にある肉欲を煽られてしまいそうだし、子宮の奥底がじゅわりと音を立てて媚肉を濡らし、とろとろの淫液が床を濡らして、とろんとした瞳のまま、この会場にいる女たちの瞳の視線を独り占めし、その奥にある姫子と千歌音を妊娠させたい、妊娠させられたいという願望を孕んでいることも解っていた。
「あぁ、本当に来栖川姫子と姫宮千歌音じゃないか……」
「はるかも、ああいうのを纏いたいのかしら?」
「それは……」
思わず、天王はるかが嫉妬してしまうほどの美しさと淫靡さが混ざり合った混沌で扇情的な姿だった。
誇らしげに露わになった豊満に育った果実のような乳房を突き出し、丸出しのヒップを汗を滴らせてくねらせながら、光沢を放ちながら、女優がレッドカーペットを歩くように、こやかにほほ笑みつつ歩く姫子。
(あぁ、私と姫子の身体もエッチとか言わないでぇ……♥)
その後ろを控えめに歩く千歌音もまた、姫子と同じように乳房と下腹部を丸出しにさせている。
羞恥極まりない破廉恥なドレスを身につけながらも、二人の顔に恥ずかしさが浮かぶ。
ホルスタインを思わせる二人の大きな爆乳。ふたなりになってから、成長しあい女をよろこばせる卑猥な身体になっている。むちむちとした乳肉に、大きな乳首と乳輪の形を♥巨尻も、もぢっもぢっ、ふたりの痴態に興奮した牝たちの肉体に求愛するように自然と、いやらしく臀部を振るう。
キュッとくびれたボディラインにアンバランスにムチムチボディが卑猥だ。
いやらしく臀部を振るうと二人のおまんこから、むわっとしたドスケベな匂いが鼻腔を擽る。
二人の身体はぷっくりと乳輪が膨れ上がり、ラズベリーのようなサイズにまで乳首は硬く隆起して、先端からは白濁液がうっすら滲み出ている。
そして、主催者のご主人様とも呼ばれているレディレディが持ち込んだチョコレートソースが入った銀のボール……最高級のチョコレートを使った、姫子と千歌音をデコレーションするための液体が運び込まれた。
これから、その中に入っているものが自分達を凌辱するのだと思うと、それだけで、夥しいほどの淫蜜がおまんこからぐっしょりと溢れてしまう。
高揚していることを考えると、自分達は変態になってしまったのだと、そう調教されてしまったのだと考えるだけで思考がぼーっとなるように真っ白に染まり始め、ただ、セックスとまんこのことしか考えられないドスケベレズ女になっていくことが客観的にわかってしまう。
「今夜はメインステージの前に……目の前にいる姫子と千歌音を……」
「皆さんが可愛がってあげてちょうだい。」
「皆様、今宵は、このようなバレンタインパーティに参加していただき、誠にありがとうございます。」
「主である、わたくし、姫宮千歌音、そして、その彼女である来栖川姫子共々、最後のショーまで誠心誠意、お相手しますわ。」
レディ・レディの言葉と同時に、主催者である姫子と千歌音が言葉を合わせるように蟹股になって両手を後頭部において下品なポーズで牝たちを誘う。
その上から甘い媚薬入りのチョコレートソースが姫子と千歌音の全身にかけられた。白い陶器のような肌が卑猥で下品な服従ポーズで褐色に染まる姿は、この場にいる女達に狂気の歓声を上げさせた。肉体全体、毛穴と言う毛穴に媚薬が入り込むような、全身の感度が上がってしまうような、この感触が心地よく、既に淫部に直接塗られたチョコレートは淫蜜の熱によってドロドロに卑猥で甘い臭いを漂わせながら溶け始めていた。
ビンビンに勃起した乳首が挑発をし、更に、その先端から母乳が溢れて女達の性欲と食欲の二重螺旋を更に暴走させる。
メインであるレディ・レディは今すぐにでも独占したかったが、こんな上玉であり、もう一組の恋人である二人の痴態、立てば芍薬、座れば牡丹・・・・・そんな言葉が相応しいほどの美麗をもってして生まれた二人。
初めてパートナー以外の恋人を欲しいと思ったレディ・レディからすれば、出会った時からすでに恋をしていたのだ。来栖川姫子と姫宮千歌音に。
美麗と言う言葉が似合う二人に娼婦を思わせるような蠱惑的な格好をさせて、うっとりとしながら、更に、その上から二人の肉体にチョコレートソースが頭上からかけられる。
女たちは甘い臭いに引き寄せられるように、パーティの主に今まで抱いてきたセックスフレンドたちが、我先にと姫子と千歌音と言うチョコレートスタチューに食いついた。
「ひゃふっ!?くっ、ぁあっ!あっ!あふっ、あふゥゥンッ!」
咲姫が背後に回り込み、形良いボリュームのある乳房に指を食い込ませる。
女の手に触れられた瞬間、ビクンッと体を跳ねさせ甘美な声を上げる姫子と千歌音。
咲姫に合わせるように鼻息荒くリカと茉莉花が、姫子と千歌音の乳房を鷲掴みにする。
「くひッ!?んっ、はふゥゥンッ……ふぁっ、あぁっ、あふゥゥンッ!」
触れられた瞬間、待ち望んでいたかのように、姫子と千歌音が甘美な声を上げる。
「んぅ、やっぱり、姫子のおっぱい、おいしいよね♥」
「千歌音ちゃんの乳首も、すごく美味しいんだからぁ♥ちゅっ、ちゅぱぁ!」
「ハフッ、んっ…くふゥンッ…はっ、ありがとうございます…ひゃっ!?アァンッ!」
乳首にむしゃぶりつかれた瞬間、ビリッとした刺激が乳頭から全身へと広がる。
甘美な疼きに瞳を潤ませた姫子が、彼女である千歌音の方へと視線を向ける。
「くひッ!?ィンッ…ぁあっ、はふっ、ひァアッ!そ、そこは…っ!?あひィンッ!」
華恋?それとも、梨璃?それとも、ノエル?ピュアパレット?姫子と千歌音と言うスタチューを褒めたたえる無数の声と触手のように無数の女の手と舌に触れられた瞬間から、乳輪から乳頭が更にいやらしい形に変化してピンピンとそそり立つ。
「感度も抜群ね♥ふふ……この感じやすさ、このチコを浴びる前にサキュバスとセックスしたり、自分達で高め合ったりしていたのかしら♥」
「あふッ、んっ、はふゥゥッ……は、はぃ、一週間程……んっ、んふぅっ……」
「それは素晴らしい。今日のパーティーの為という訳ね♥」
「はふっ、んふぅっ、はい……お客様に喜んでいただくのが、私と姫子、この館の主の仕事ですから♥」
姫宮邸の女主の誇りを、姫子と千歌音が火照った顔に浮かべて頷く。
「気に入ったわ♥姫子、千歌音、本当に、こういうセックスにおいてはプロフェッショナルね♥」
「可愛いぞ♥姫子、千歌音、今のお前たちは種付けセックスしたくなる♥」
レディ・レディは本心から、無数の触手に溺れる姿を見て異様な興奮を覚えていた。それこそ、種付けセックスしたくなるほどの高揚。女の手と舌と言う触手、そこから漂う淫靡な香り、牝としての本能が擽り、する側は二人を犯したいという生物的な雄としての本能が蘇り、二人目を、今度はレインが姫子を……今度は、Jが千歌音を種付けしたいという、当たり前の欲求が、この世界で今、誰よりも大きな肉竿が鎌首をもたげて、今か今かと、その出番が来るのを待っている。
「はっ、はぁっ、んふぅっ……あ、ありがとうございます……」
「ふふ、可愛いね♥こんなに乳首が勃起してるんだ。事前まで、ずっとセックス漬けだったんだろうねぇ?ぶふぅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ♥」
隆起した乳首に吸い付き、ベロベロと舐め回しながら、ダリアが姫子の顔を覗き込む。
「くふゥッ、ンァッ、はぁっ、はふゥンッ……は、はぃ、……千歌音ちゃんと一緒に、このイベントが始まるまで、気が狂うほどセックスしてました♥だから、乳首も、クリちゃんも、全部、敏感でぇ♥」
勃起した乳首を唾液まみれにされながら、姫子が息を荒げて頷く。
「だったら、こうするとどうかな?はむっ!」
「あひゅゥッ!?ふひっ、いひィィッ!そ、それはっ……ぁあっ、か、噛まれるっ……か、感じすぎてしまいますっ!」
コリコリの乳首にダリアとさおりがカプリと歯を立てる。
痛いくらいの刺激にも関わらず、腰を跳ねさせ顔を蕩けさせる姫子。
姫宮家の当主の彼女として、ウテナを初めて多くの女達を堕としてきた、あどけない顔の女傑としての姿は、もうどこにも見られない。
レズメス豚奴隷と言う言葉が相応しい程、その悦びだけしか、蕩けた顔には浮かんでいなかった。
「んぉぉぉぉ♥あっ、あぁぁぁ、っんぅぅぅ♥」
「姫子、千歌音、お疲れ様♥」
全身のチョコレートが解けて、姫子と千歌音の牝として火照り切った一匹のレズ牝豚が、そこにいる。レインとJは、そんな二人にお疲れ様と言いながら、レインは姫子に。Jは千歌音に熱烈なキスを交わす。
暖かい口腔内、それは、セックスをしている時のような心地よさだ。媚薬と数多のレズ女達の唾液で完全に完成したレディ・レディの望むセックスに貪欲、女と見れば何でも欲しがるような完全なセックスモンスター♥
レディ・レディは姫子と千歌音を愛していたからこそ、そんな二人の姿を見ていたかったとでもいうかのように、大勢の観客を掻き分けて、二人の目の前で、ちんぽを差し出した。
このセックスモンスターになった二人に、ちんぽ処女を二人に捧げるために。
姫子と千歌音は発情の呼吸でレディ・レディのちんぽ、裏筋に情熱的なキスをしながら執拗に亀頭を舌で転がして、親指と人差し指で作ったリングでゆっくりと扱く。一回、輪っかを上下するだけ「んんぅっ!」とザーメンが上り詰める感覚に、貪欲に瞳をぎらつかせてバキュームを響かせる姿が清楚な二人を壊して、性欲一色に染まった姿がレディ・レディをも翻弄してしまいそうだ💕
もとより嗅覚が過敏な口の中だ。物凄い濃厚なペニスの臭いに満たされて、口の中が蒸れて、それだけでうれしょんしてしまうし、そんな姿を見てレディ・レディの二人もザーメンを口の中に放出する。
「あぁんっ♡でてるぅっ♡レインのおちんぽザーメン♡あっつくて、おいしい♥」
「もっと、もっと、Jのおちんぽミルク、口まんこの中に出してぇ♡」
「ほぉら、姫子。こっちにこい。」
「千歌音、いらっしゃい。」
口の中に出されたザーメンを二人は見せつけるように、咀嚼し、黄ばみの入った白濁ザーメンがドロドロしたものから、唾液と混ざり合ってさらさらになりエロティシズム溢れる香りが蔓延り、貪欲に、ちんぽを頬張っている。口周りに着いた陰毛など気にすることなく、ただ、自分達を愛してくれている女のちんぽに、貪欲に♥
蠱惑的な瞳と暴力的な肉付きのボディ……そして互いのパートナーを絶対的に愛し合い、快楽を共有しあう。艶のある金色の髪とパープルの瞳、暴力的に豊満な胸の中で眠る肉厚な陥没乳首が硬く隆起してしまうほどに来栖川姫子を選んだ。幼い栗色の髪と紫の瞳が重なり合い、ウェーブのかかった蠱惑的な金髪が包み込む。
金色の瞳が青い瞳を捉えて、千歌音の大きな乳房を超える爆乳が優しく抱きしめた。
そして、媚薬チョコ漬けにして全身を
肉体に熱さを襲ったのは千歌音だけではなく、姫子も同様であった。急激に肉体が変化を起こしてしまっているような、全体に広がるのではなく、一点に集中しているかのようだ。膣口からダラダラと淫蜜が漏れて一面が失禁したように映る。肉体の中に籠る異様な熱に我慢できなくなり、思わず、床に制服と下着を脱ぎ捨てた。
既に熱によっていつも以上にぬかるんでいた二人のクレヴァスと下着の間に光に照らされた蜜糸が伸びて、どれだけ肉体的に、この熱によって官能的な興奮を得ているのかが解ってしまう。自分の胸や、そういうものが、より強く熱を帯びてしまっているのが解る。
しかも、それが不快ではなく二人にとっては心地よくて仕方がないのだ。欲しい玩具をもらえるような、そういう好奇心に近い感情が、芽生え始めて止まらない。
「んっ、くぅぅぅ!あぁぁぁ!」
何かが姫子と千歌音の下半身の付近に集まってくる。
あぁ、とうとう来訪するのかと、その感覚一つでわかった。
未知の物に対する恐怖以上に二人の顔には喜びの様なものがあった。やっとという表情が、そこには垣間見える。これが、どういうことなのか、熱を放出しきれずに、異様なまでにこもった熱気が二人の部屋の中には充満していた。
汗が、先ほど以上に溢れ出て、さらにドクドクと心臓の鼓動が強く早く高鳴り、徐々にだらしない顔を浮かべつつも、それに耐えるように、そして焦れったさから来る感情をどうにかしようとキスをしたり、肉体を触りあいながら己の気持ちと言うのを惜しみなく表そうとしていた。姫子と千歌音の下半身に異様な熱が、さらに集まっているのを感じたとき、一瞬、二人で全身を見る。
どろどろになりながらも、なお疼きを止めようとしない下腹部の口が大きく開いて涎を垂らし、ニンフォマニアの淫唇のようにも思える。発情している、その身体が、どうなっているのかいやでも解るし鼓動と共に襲いかかる性的高揚感は抑えられない。こうなると、人は性欲が強くなってし待っていることが未知の感覚が二人の肉体を襲い、徐々に、それが形を作り上げていく。
女子校にそぐわぬ、その形はまごうことなく女性とは無縁の脈を放つ者として君臨している。少女の体と一つになって、少女の体を支配するかのように、大きな熱を持って、それは、この世界に新たに生まれた。本来、女性には存在しない期間が、そこにはある。
ドクドクと脈を打って、徐々に形になっていくそれを見つめ、最初はクリトリスがグロテスクなものに長く太く堅い物に変貌したことに恐怖をしたが、それは本来の肉体の主に従う姿勢を見せつつも、湧き上がる妖刀の様な異質さを持って手に取った物を暴走に落とし込む。生まれたて、いや変貌したての存在は、ジンジンとはれ上がり、真っ赤な亀頭が妙に痛々しくも逞しくも見える。
だが、比較的に、それに対する恐怖もなかった。同時に湧き上がる衝動が少女達の手に握らせようと強く敏感に刺激を与えていく。今すぐに、手にとって上下に扱きたい。肉の塊と棒が狂おしく変化した部分から発せられる強烈な淫臭が二人の脳を淫らに刻み書き換えて醜い性の妄想に駆り立てた。
ドクッドクッ……
変化した淫核は熱い血管の脈動、限界以上まで膨張したクリトリスが生々しく男性のソレと似始めている。本来、醜い筈の存在に二人の顔は歓喜に満ちている。違和感など、初めて肉体に、そういう変化が起これば、どういう状況であれ混乱に陥り何か恐怖感のような物を感じる筈なのだろうに、二人の顔からは、そういう物が一切ない。
「あぁ、凄い……」
好奇心が、そのグロテスク具合などをどうでもよくさせてしまっているのだ。
姫子も千歌音のように、いや、もしかしたら、それ以上に淫らで、あどけない顔をして、女として女を魅了するには調度いいフェロモンを放つような肉質に変化している。
乳房も、自分と同じくらい大きく膨張しているというのに、その胸のふくらみ、形、そして広がる桃色の乳輪と涎が滴りそうになるほどの大きく肉厚な華の蕾とも評することのできない乳首。それを見て姫子と千歌音は抑えることが出来ないほど、理性が崩壊してしまいそうなくらいには興奮してしまう。姫子のいつも以上に大きな乳房に大きく淫らさを感じてしまっている。
姫子も同様だった。互いに漏れる淫蜜のことなど気にすることなく、呼吸しただけで、変貌したばかりの剛直が上下に跳ね上がる、その剛直に嫌でも目が行ってしまう。心臓の鼓動に合わせるようにビクビクと血管が動くさま、まるで、この場所にいる女達、全員を種付けしたいという、本能が目に見えているような醜さに肉体と心は高揚感は、その卑しさに性欲の象徴であると言っても良いソレに対して心地よさを覚えた。
女性のクリトリスが変化しただけだというのに、その卑しさには心を惹かれてしまうほどに姫子は頬を赤く染めた。姫子を犯すことだけを考えている、性欲の権化の塊、ある種の、もっとも、この会場にいる女達への愛が詰まっている。
「今日は、私とJが妊娠させるまで絶対に、このおちんぽは誰にも渡さないわ。」
「お前たちは、たった唯一、私とレインを心から愛させた二人だ。妊娠させるまで、絶対にちんぽを抜いちゃダメだぞ。それこそ、孕むまで、な♥」
姫宮邸の多くの来客がいる前で、姫子と千歌音によるレディ・レディへの公開種付けセックス♥
レディ・レディと姫子と千歌音。最初に、この世界でレディ・レディが出会ったレズビアンカップル。最初に出会ったカップルは、最高のセックスフレンドだ。
この世界に来てから、どれくらい。
そう思う前に、メリメリと繊維を破くように、おまんこが……
(すっごい……姫子と千歌音の、おちんぽ♥)
(こ、こんなの挿入して、ピストンされ続けられたら……が、我慢できなくなるぅうっ!ヤバイヤバイヤバイヤバイぃいいっ♪)
子宮の中をかき混ぜられたかと思うと、抜け出た肉竿が今度は膣穴をこれでもかという程に押し広げる。
これでもかとう喜悦を与えられ、レインとJの意識は飛び飛びになってしまう。
「おひぃッ!死ぬぅッ!!言うッ!!!いいまふッ!!」
喜悦の苦しみに耐え切れなくなったレディ・レディが、叫びながら屈服してしまう。既に、挿入されただけで敏感になったおまんこは、大きな絶頂を繰り返して潮を噴いて姫子と千歌音の身体を濡らしてしまうほど♥
「おひッ!!イきゅッ!!!おほおおおッ!!!いぐのとまらなひッ!!やめッ!!?いひぃいィッ!!!」
「あぁ、凄い♥姫子が犯しているレインの顔、とっても、とってもぉ♥」
どうにも、いつも、自分達を、ちんぽでレイプしている筈のレインが自分の愛する姫子に種付けセックスされているところを見ているだけで千歌音のちんぽも、大きく膨張する。
「あっあぅあぁぁぁぁ♥こ、こんなの、こんなのぉ♥おまんこでも、姫子と千歌音をぉぉぉぉん♥ゆ、油断さへてぇッ!!完全に、落とそうと思ってたのにぃぃ♥Jと、Jと、んほぉぉぉぉぉっ!?」
ずっと心の内に秘めていた事を、肉竿に貫かれながら白状してしまう蓮実レイン。
「はぁ、あぁぁぁぁっ♥良いっ!♥すっごい、締め付け♥ふふ、そんなに堕としたかったんだぁ♥」
レディ・レディの告白を聞いて、二人は楽しそうに笑う。
「はひッ!!ごめんなひゃひッ!!!二人を私とレインのぉぉぉっ!!」
ニッと笑った姫子と千歌音が優しく笑いながら愛する顔を見やってキスし、腰を突き上げる動きを激しくし、一気にスパートをかける。
「イきゅッ!!!イきゅッ!!!イきゅッ!!!おほおおおッ!!!」
「ほらっ!ほらほらほらっ!もっと、もっとイッてよぉぉぉ!」
「ら、らめぇえっ!い、今っ、ジャーメン出しひゃラメぇえええええっ!おちりゅぅッ♥ちんぽ♥ちんぽ♥レズちんぽでいきゅぅぅぅぅ♡」
プクッと膨らむ肉傘が、発射態勢に入っている。
それを感じ取った体が、ギュゥゥッとありったけの力を振り絞って肉竿を締め上げる。
「イっちゃえ♥レイン!」
「ほら、Jもぉっ!」
「「イッ—————————キュぅぅッっ—————————ッ!!!!」」
顔を仰け反らせたレディ・レディが、天井向けてイキ声を放つ。
子宮内を貫いた肉傘から、大量の精液が直接子宮内へと注ぎ込まれていく。
流れ込んでくる熱い汁を子宮で感じると、新たな雌の悦びがレディ・レディに襲いかかってくる。
「お゛っ……お゛ぉーーーーーーーっ!んぉーーーーーーーーーーっ!」
全身を硬直させ痙攣させたまま、獣の咆哮を放つレディ・レディ。
イキまくる二人の痴態を見ながら、姫子と千歌音がありったけの精液をぶちまけていく。
子宮内だけでなく膣穴を満杯にする熱い精液を、更に媚肉へと塗りたくるように、二人が抽送し続ける。
「「う、動かしゃなひれっ……ら、らめっ!らめぇえっ!くひぃっ!?んぎィイイイッ!」」
必死な声で、どうにか動かなないでという言葉を紡ぎ出したレディ・レディだったが、その懇願を無視するように、姫子と千歌音はは腰を振りたて続ける。
「しょ、しょんなっ、へぁっ!?へぁあっ!オヒッ!おひぃぃっ!ん゛ぅーーーっ!」
心の内で、今の状況を打開するための、再度、淫部で反撃の機会を窺っていた。
しかし、それを壊すほどのセックスモンスターになった姫子と千歌音のセックスは、そんな言葉すらも上品に思えるほどに交尾と言う言葉が相応しい。
「ご、ごめんなしゃぃい……ひっ!?んひひィイッ!ご、ごめんなしゃぃいいっ!」
この交尾が楽しくて仕方ないという顔をしたまま、姫子と千歌音の恍惚な表情がパーティ会場のモニターいっぱいに映される。
バシンッ!バシンッ!バチィイイインッ!
ちんぽを突き刺すたびに波打つように、レディ・レディの体を打つ音が響く。容赦なく、子宮口を貫く交尾ファックに強烈な快感に肉体が溺れていく。
「きひィイッ!アギッ!?ンギィイイイイイイイイッ!」
振り上げられたちんぽが体を打つ度に、レディ・レディの理性が破れレズ奴隷になっていく自分が露わになっていく。
強烈な快感に溺れていた体に、今度は子宮の奥底を乱暴にされる快楽が襲ってくる。
服の下から覗き見える紅潮した肌の上にミミズ腫れが浮かんでくる。
「ンギッ!?きひィィッ!くひィイッ!へぁあっ、あっ!」
仰け反っているレディ・レディの顔を覗き込んだ姫子と千歌音が、口元を歪め恍惚な表情を浮かべる。
「あぁ、出るっ!♥出ちゃうよ♥レインっ♥」
「J、あぁ、Jっ!♥もう、ちんぽは、ちんぽは、ザーメンを出したくて♥」
バチーーーーーーンッ!
思い切り突き刺されたちんぽが、激しく音を響かせ子宮と一緒に肌を打つ。
「「んぎィイイイイッ!きひっ♪きひィィッ♪えぁあああああああっ!」」
子宮が叩きつけられる度にレディ・レディの悲鳴が上がる。
それは喜悦の色に染め上げられた声だった。
自分の腰の動きで、姫子と千歌音の動きが激しくなっているのを感じ、そのままレディ・レディの中でオチンポが大きく盛り上がり……びゅるるるっどぴゅぴゅぴゅっ!と、すごい音を立てながら射精が始まり、そうなると、姫子と千歌音の雄の匂いも更に強化されて辺りに充満していき興奮しているレディ・レディに濃厚な種付けをしながら、腰のピストンは続けていた。
「あ、ぁぁぁぁ……来た……どろどろで、あっつぅぃ……太陽のように私の子宮を妊娠させちゃう……あぁぁぁぁぁ、でてりゅぅぅぅぅ♥ちんぽみりゅく、、たねじゅけちんぽみりゅく、私の子宮の奥底に出てぇ!でてりゅのに、まだ、まだぁ、ぴしゅとんしゃれて、ひめこに、ちんぽしこしこしゃれながら、じゅっとじゅっとぉぉぉぉほぉぉぉぉおっ!?や、だ、だめぇぇ♥は、はげしっ!?ひめこのちんぽに、おまんこ調教されてるのぉぉぉっ!♥ぐっちゅぅぐっちゅぅって、子宮のにゃか、おちんぽしぇいくしゃれて、もう、もう♥ひめこに、落ちてるのに、もうまたぁ♥また牝まんこになって、もうダメなのにぃぃぃぃ♥おまんこ、おまんこ、もっと、姫子の子種汁、欲しがってるのぉ♥妊娠したがってるのぉ♥J、ごめんなしゃいぃぃぃぃ♥ドスケベでぇ♥J以外のちんぽでにんしんしてごめんなしゃぃぃぃぃ♥」
主の言葉に合わせて、レディ・レディの身体が歓喜するかのように、姫子と千歌音のちんぽの性感帯を全て包み込み、いや、レナのちんぽの弱点を探り当てるように、その弱点の部分だけ鮮烈さが走るように濃密にちんぽを媚肉が締め付ける。主が、自分の艶姿で喜んでくれる。それは、レディ・レディにとっては大きな悦び。
悦楽電流が全身に走り、腰がピーンと張るように浮いた後、レディ・レディは恍惚の表情を浮かべながらグリングリンと姫子と千歌音のちんぽを支柱にした、主を悦ばすために覚えたポールダンス♥
ちんぽを無理やり引き寄せて、フェラチオしながら、愛する二人のちんぽが悦ぶように歓喜を上げて、もっと、心地よく射精をするようにグラインドさせたダンスを繰り返す♥
子宮の中が満たされている。
一度目の射精で精子の塊がJとレインの子宮を膨らませて妊婦のようにお腹が膨れ上がる姿は、それだけでも卑猥だ。
「ずるいよ……レディ・レディは……」
「私と、華恋ちゃんも、ひかりちゃんも、姫子ちゃんと千歌音ちゃんのおちんぽで妊娠したいんだよ?」
「あぁん、待って。姫子と千歌音におちんぽを生やしたのは私よ?私も妊娠させてくれないと嫌なんだからぁ。」
甘えたようなサキュバスの声と、舞台少女達や、この会場にいたすべての女達が、今回の仕掛け人であるレディ・レディが姫子と千歌音によって牝にされていくのを間近で見ていて、興奮しないわけがない。
華恋を始めとして女達が、姫子と千歌音を煽るように、おまんこをくぱぁ♥っと開き挑発した。
レディ・Jは……
「媛子。」
蓮実レインは……
「千華音。」
「二人とも、ママが好きなのね。私たちと同じように。」
二人が姫子と千歌音と時は違えど同じ読みにしたのは、それだけ姫子と千歌音と言う女に夢中にさせられてしまったからだ。レディ・レディは姫子と千歌音を愛してしまった。それは新しい真実。
「そして、私と姫子たちの子供達は、お前たちと同じように……」
「レインのおまんこ、おまんこいっぱいだよぉ!」
「Jママッ!Jママぁっ♡」
「あぁ、レインママのおまんこ最高にトロトロで気持ち良いよっ!しかも、しかもぉっ♥媛個と二人で共有できるおまんこだから、凄い吸い付きなのぉ♥!」
「Jママ♥私と千華音ちゃんのちんぽを一緒に受け入れてくれる優しいデカパイママぁ♥」
一回目の射精はすぐに来そうだ。
あまりに、言ってしまえラブラブ……という雰囲気が似合うセックスで、二人の膣奥から生まれ出たレディ・レディの姫子と千歌音の遺伝子を受け継いだ娘にとって、覚えたて、それも自分達を生んだ極上の女であるレディ・レディのおまんこの中は気持ちよすぎて止まらないし、引き抜くたびにめくれあがって肉竿をぬらぬら濡らして光沢を放ち、それが二人に高揚を与える。
一つのアクションに、レディ・レディのおまんこは優しく快楽を受け取り、娘専用のレズ穴奴隷巫女になった声がレズ奴隷たる姫子と千歌音の琴線に触れる。
「ママっ!奥まで、奥に、媛子のっ!特濃ザーメン、たっぷり流し込んでぇ、溜まってたもの一番奥に出すのぉ!」
「あぁ、妊娠してぇ!私と媛子の子供、一緒に妊娠してぇぇぇ♥」
四人ともブルッと震えると同時に最初の白濁を媛子と千華音は子宮の奥底……
絶頂と同時にレディ・レディは二人の娘のちんぽを強くおまんこで抱きしめて、卵子の食い荒らすように二人は濃厚なザーメンがしみわたる。
「あぁ、私と千歌音ちゃんの娘が……」
「レディ・レディを犯している……♥」
倒錯的で背徳的で、何よりも美しい。
最愛の母として……それは、全て姫子と千歌音の、あの日のバレンタインの日から妊娠して、そして、母になって♥
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| 神無月の巫女 After
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2022.02.13 Sun
と、言えば、何よ。
って昔、カラオケで盛り上がったんですが。
影山さん、熱い歌も良いけど、でも、それバラードもすげー良い歌を唄うんだよね。
残念だけど、これが知る人ぞ知る名曲なっちゃってるのがどこか辛い。
しかし、ネットにつないで世界の広さを知ったころ、影山ヒロノブさんの歌のカッコよさを考えて見ると・・・・・あれ?「ドラゴンボール」の主題歌って……
いや、カッコいいんですよ。
かっこいいんですけど、やっぱり、物足りないよなーって。
ってなったんだよね。
ってか、レイジー時代の影山さんの声が艶っぽすぎるって言うねw
一瞬、本当に影山さんかよ!wってなったくらいには凄いんですよね。
あの歌声ねー(つ・ω・)つ
まぁ、そんな感じで、あの、ネットに触れて影山ヒロノブさんの色んな歌を知りましたがね、KAGE時代のものとかね。それも良いんですけど、あの、マイナーなアニメの主題歌を歌っている影山さんの歌で、一番好きな奴なんですけどねー……そう、これがネットに出会ってしまったらもうね。
あれですよ。
MDガイストの非情のソルジャー……カッコええんだわーこれー
| 音楽関係
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2022.02.12 Sat
俺はもう、アニマギアと共に歩けない!!!!!!
別にバンダイキャンディ事業部が悪い。ってわけじゃないんですけどね。
まぁ、正直ね……
あれなんですよ。
色々とあるんですよ。
そう言うわけで、あの、引退せざるを得ない理由と言うのが色々とござい増してですね。
その理由と言うのが……
近所の全スーパーでアニマギアを扱うことが無くなりました!!!!!
ついでに、色んなスーパーに行くんですけどね。
軒並み、扱ってない!
と言うことでですね。
本当に、大変ですよ。
わざわざ、大きな町まで行かないと買うことが出来ないという、この辛さ。
DEの第二弾から扱わなくなっちゃったからねー
何で、こうなってしまったのか。
DE第一弾のアーミーがアホみたいに余ってしまったからなのか。
ただ、わざわざ、これのために遠出をすると言うことも、ちょっと色々とあるのでねー
車で色んな町に行くんですよ。
それでも、扱ってない場所が増えまして。
これは、引退だなーってなりまして。
はぁ・……
思えば、良い感じにスキルアップさせてもらったなー……
良い思い出しかない。
ただ、もう、これは置かなくなった……
スーパーが悪い
そんな感じで、ね。
名残惜しいですが、今回でアニマギアは引退します。
ありがとうございました。
楽しませてもらったぜ……
うぅ・……
| 百合有り日記
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2022.02.11 Fri
さて、まぁ、やっぱり上弦はそうそう倒せないというのが良くわかるような、そういう感じのものですね。さて、まぁ、堕姫と妓夫太郎の関係って、見ていると、あれだよね。
炭次郎と禰豆子の関係とどこかしら、対になっていたり、イコールになっていたりして、どこかしらアンチテーゼになってしまっているような、ある種、炭次郎が歩んでしまうかもしれない間違った未来の可能性として描いているようにも思える。同じ、「兄と妹」と言う関係の仲で、炭次郎は何を見るのか。
しかし、この遊郭炎上は見ていて思うけど、吉原炎上のオマージュなんだろうなーとか見ていて思ったりする。
ついでに、妹よりも兄貴の能力が明らかにやべー感じがするの、相当だわな。
これは演技力の強さもあるが。
指の抉れ具合とか見ていて辛いわ。
そういや、炭次郎はサイコパスって言われてたけど、ある種、そのサイコパス具合って言うのは鬼に対して抱く絶対的に許せないという感情、そこ行くとヒーローと言うのは、そういうもなのかもしれない。そういう何かに対して異様なまでに抱く憎悪の感情と言うのは、言ってしまえば、それを起点としてヒーローにもなるし、悪役にもなる。
最近で言えば、ウルトラマントリガーなんてのもそうですよ。
ニュージェネウルトラマンにおける善のウルトラマンと広義的に言う悪のウルトラマンの関係なんてのは見ていて、そういうものでございましょうよ。
そういった意味で、世を憂いた炭次郎と。
世を憎んだ妓夫太郎の差なんでしょうね。
それよか、天元さん、あれだね。
片腕、完全になくなってるやん・……
あ、今日すげぇ。
今日、作画がすげぇ。
見入るくらいにはやべぇwww
いや、今日、凄いねwww
割ともう、すげーw
って久しぶりにテレビ画面に食い入るような凄い回だった。
しかし、次回はやるのかなー
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2022.02.10 Thu
この女、やばすぎない?(・ω・)

小路ちゃん、女の子、落としすぎね……
しかも、恐ろしいことに、彼女、天然や仕草で落としていることも多いのよ。彼女の善意が恐ろしい程に女達を魅了してしまっている!!!!!!!!!
その仕草仕草の一つが、なぜ、あそこまで女達を魅了するのか、彼女と言う人柄、それでいて仕草や、そういう部分が、そうさせてしまうところとかあるのかもしれない。


しかも、自然に、その善意が女を堕とすフラグを立ててるし。
やばい、この女、やばい。
見ていて、だって、も烏冒頭のOPに入る前から、もう女を堕としているって、どういうこと!?w
虫を追いかけていたら、無自覚の天然垂らしに堕とされた件
って、もう、なんか、これで通じちゃう恐ろしさだよね。
なんだろう。

ここまで女を堕とす女って言うのはさ。
D4DJの愛本りんくとか、ブルーリフレクションの日菜子とか、今日も女の子を攻略した。の、黛風澄とかさぁーそこらのレベルだよ。
これはもう。
もうパートタイムラバーにもほどがあるよ。
意味合い違うけど。
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2022.02.09 Wed
そういや、堀内賢雄さんが、遅刻をされた時なんだけど、その理由が、あの「蜘蛛の巣に引っ掛かった、おばあさんを助けた」とか、暫く動けなかった。とか、そう言うユニークな理由なんだとか(=ω=)
蜘蛛の巣(=ω=)他には、ねこ除けのペットボトルにビビった賢雄さんとかね?(つ=ω=)つ
真咲社長、何気にあれだよね。甘さがあるというか、なんというかしかし、どうしてこうもとんちきな話を持ってくるのか、時折、思ったりする。まぁ、あの精神安定剤的なものは大事ですよね。
しかし、舞花さん、何気に部屋に入り込んできた時、あれだよね。亀に嫉妬しとるのかと、そういう感じなのか、どういうスタイルか、でも、陽菜といちゃついてるのええよなー
解ってるような、そういや、昔、声優に興味を持った時は、こういうアフレコの練習をしたなーって、そう言う思い出を思い出す。なんというか、楽しかったんですよ。
しかし、このアフレコ演技、わざと声優さん、新人の演技っぽくやってるのか、そう言うのが結構、気になったりしたりするわけでごぜーますが。
日常会話の演技は、ちゃんとした日常なんだけど。
演技するときの、演技はちゃんと、新人っぽく演技してるの、ちょっとプロだな。って思ったりした。
しかし、劇中劇のドッジボールのやつ、この世界だと百合アニメとして盛り上がるんだろうなー
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2022.02.08 Tue
グルミク、プリキュアとコラボをしててですね。個人的に、そろそろスタァライトとコラボしたり、ULTRAMANとかやってほしくて……いや、ウルトラシリーズの今の楽曲、本当にかっこいいから。何なら、ライダーよりもカッコ良くておしゃれだからさ、本当に良いんだよ。さて、今日のスローループは……
さて、まぁ、幼女、お姉さんたちに堕ちるの巻。
そういや、ああいう撒き餌の釣りってやったことないんだよなー
ひよりちゃんが、小春を通して色んな世界を通して、色んな人の世界とか、そう言うのを変えていくのがやっぱり良い処なんよなー。ついでに、一花お姉ちゃん、良い感じに、この人もシスコンだなー
小春を通して、ひよりちゃん、成長してるよなー。良い感じに、こうして小春と言う今までにないタイプと姉妹になった事で、色んな女の子と、こうして会話を紡いでるのが結構、好きよ。
割と真面目に。
双葉ちゃんと、仲良くなって。
うんうん……
おねロリ(つ=ω=)つ
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2022.02.07 Mon

そんな感じで、量販店にあるところには結構ある……このガンダム。ガンダムWに出てくる、ウイングガンダムゼロなわけですけどね。最近で言えば、プロトゼロなんて呼ばれているようでございますが-
作れば、何で、こいつが売れ残ってるのか良くわかる構図だった。
そんな感じで、まぁ、こうしてみるとみてくれは良いんですが・……
見てくれは良いんですけどね。
いうまでもなく、部分塗装部分は多い。
ついでにすげー目立つところに二か所の合わせ目があったり。
更に、足がオープンハッチする機能があるくせに、スッカスカなところがあったりすると。
面倒くさい処にシールを張らないといけないし。
なんていうか、こいつを総評するなら……
全体的に見ればいい子なんだけど気になるところが異様なほど多い残念な子って感じか。イケメンだけど、中身が伴ってないおバカ男性アイドル
うん。これだね。
それをやる技術もないからなー
割と真面目に面倒くさいのです。
こいつは素組を楽しみつつ、腕が上がったら……
改修しまくるか。

| GUNDAM
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2022.02.06 Sun

そんな感じで、グフフライトタイプのプラモがですねー
当たりました(=ω=)
なんやかんやでガンプラのユニコーンガンダムのMGが当たった時も何ですが、去年の、あの運は何だったんだろうとか、そういうことを考えてしまうわけでですね。
今年は、なんか、良いことあるの良いなーとか、そういうことを考えてしまう。
ついでに、これ、あのガンプラ芸人のGAKIOさんの配信でいただきまして、ゆっくり作っていこうと思いながらも、これ、しかも凄いのがガンプラベース限定のものなんですよね。
ついでに、グフカス流用してるから-
どうなるかと言うとですね。
グフカスとミキシングが出来たりするんだよね。
どういう風に作ろうか悩んでいますが、ゆっくり頑張ろうかと思います。
頑張って作るぞー
| 百合有り日記
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2022.02.05 Sat
ましゅましゅ3期、やらねーかなー
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「「「「Happy!Around!」」」」
四つのグループがライブ終了後に、ハッピーアラウンドの口癖と同時に幕が下がった。
舞台少女達の楽曲に、バンドやDJユニットのバックバンド、そして、各グループが個性を出して音楽を演奏し……ライブは大成功。無限の歓声と同時に合同ライブは幕を閉じた。
「んぅ、ほわん……」
「ほわ、ヒメコちゃん、甘えん坊さんだねぇ。」
ふふッと笑いながら、まだ既に朝日が差し込んでいることに気づきながらもにっこりと笑う。
朝日が差し込んで、少しの頭痛が襲えば近くにあったペットボトルを手に取ってゆっくり……
飲み干して、身体の中に水分が入り込めば心地よく、まだ昨日の快楽の残り滓がほわんを気持ちよくさせた。
主催者の姫子と千歌音が打ち上げパーティーの料理を全て用意してみんなで食事をし、少し落ち着いたところで打ち上げパーティと言う名の交流セックス。別段、そう言うルールがある訳ではない。ただ、皆が、そう言う雰囲気に飲まれていっただけ。
そこには当然、この世界の女同士のスキンシップとして一糸纏わぬ姿で、性器も全て丸出しで……交わる。
「んぅ……昨日、姫子ちゃんや、千歌音ちゃん、りんくちゃんに、香澄ちゃん、華恋ちゃんと一緒に気持ちよくなっちゃったから……」
徐々に思い出される、昨晩のライブ終了後の打ち上げからのセックスパーティ。ヒメコが嫉妬しながら「私が、ほわんの一番弱い処と、気持ちのいいところ、知ってるの!」と言いながらじゅぶじゅぶ、下品な音を立ててほわんの淫部にしゃぶり着くように情熱的な愛撫。
まだ、ライブの後の熱も収まっていなかったこともあって、その余韻が全てセックスに回された。
そんなことを思い出しながら、嫉妬の感情を抱きヒメコに淫部、姫子にアナルを二つ同時に愛されると気持ちよくなって仕方のない感情が肉体を駆け巡る。
「ふふ、ヒメコちゃん、可愛い♥」
自分の手をギュッと掴みながら甘えてくる、最愛の恋人を眺めながらにっこりと微笑んだ。
「まだ、6時ちょいだし……二度寝しちゃおうかな。」
まだ、皆、夢の中にいる。なら、自分もと言うように、ほわんはそっと目を閉じればヒメコの柔らかな肉体の感触が包み込み、それが心地よい二度寝の世界に、ほわんを誘った。
「ほわぁぁぁぁ……」
「ん?ほわん、起きたの?」
ほわんの欠伸にも似たような声に合わせてマシマヒメコが目を覚ました時は、まだ、夢遊病のような意識の不安定さが襲う。昨晩、ずいぶんと混ざり合ったし、壊れてしまいそうなほどに快楽を貪りあった記憶はある。
あんだけの粘液を肉体に取り込んでおきながら、眠ると全身から水分が抜けそうになる、この気だるさは、どうにかならないのだろうかと眠気眼を擦りながら気づけば、もう、朝の10時……
「え!?もう、10時!?」
特に何かがある訳でもないが、ヒメコは、この時間の経過に驚いていた。
舞台少女や、ポッピンパーティと、ハッピーアラウンドの合同ライブ。
ライブ終了後は主催者の姫子と千歌音の邸宅で……という感じで一糸纏わぬ姿で昨日、乱交した証。
時間が日付を変えたとしても、あの後、3時ほどまでしていた気がしてならない。
ほわんと姫子を中心に、千歌音と……
「ちょ、ちょっと、ほわん!?」
「うみゃぁ……ほわわぁー……」
「ちょ、ちょっと、もう10時!起きないと!」
「ほわ?」「今日はライブの後にデート!って約束したでしょ!」
「ほわっ!?」
デートと聞いて、ほわんが飛び跳ねるように起き上がる。気づけば、周りも寝ているメンバーばかり……
「あ、あんたたち、寝ているのは良いけど!」
気づけば、腹痛にも近い、腹の空腹の訴えに力も湧かなくなる。
どうすればいいのか解らなくなる中で、熟睡しているメンバーを見ていると……どうしようもない無力感に近い感情が湧く。
「ヒ、ヒメコちゃん、どうしよ?!」
「とりあえず、今から着替える前に、皆、起こすよ!」
今日はライブの後で、メンバー全員とデート……
しかし、それは大分遅れそうだと状況が物語っていた。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2022.02.04 Fri






すっかり、小路ちゃん、谷川さんと仲良くなっちまってる感じがよろしおすなー。なんだか、良い感じに、兎原ちゃんもあれだわな。仲良くやってるわなー。
仲良くなってるし、胃袋で女を堕としていたのか。(語弊
そうして、寮生活の友達たちの生活を見ているのを見ていて思うわけですが、さて、まぁ、兎原さんの生活を学ぶために、と言うよりも行ってみる寮生活の中が、結構、楽しいものがありますね。そこで、兎原さんがいつの間にか、どうやって交友関係を広げたのか、そこで見てみれば、ふたを開けてみれば彼女の意外な側面を見ることが出来るというのは面白いものです。
なんだか、青春って感じの、この小路ちゃんを取り巻く女の子達のやり取りって結構、楽しいものがあるねー。
しかし、これはまだ始まったばっかりなんだよなー。
色んなキャラがいるからね。
全員、ちゃんと描き切るの大変だろうなーって思う。
さて、今回、ちゃんと喋ったキャラである苗代さん。
彼女、あの、百合アニメに出れば尊身がアップすると噂の……
本渡楓さんが演じていると言うことで楽しみです。
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2022.02.03 Thu
きらら漫画にありがちな美人妻。なんていうか、お約束だよね。
そんな感じで、恋ちゃんのお話ですね。なんていうか、この、恋ちゃんの家族、色々と大丈夫か?と、割と真面目に思ったりする。
ただ、何で、恋ちゃんが女の子に恋をするタイプに見えるのかが、良くわかるような、そういう感じがする。こういう女性がいたら、それはねー。
それは、ああいう彼女が欲しい。って言うのが解るような気がしますよ。だって、恋ちゃん、あの子、確実に……母親に恋する女の子だよ。
もう、恋しちゃってるよ。
そりゃ、タイプは違うけど、どこか自分と言うものを持っている、ひよりちゃんのことを好きになってもおかしくはないよ。あれ。恋ちゃんは、そう言うタイプの女の子だよ!
良くわかるよ!
って、思ってたら、終わってたよ!
色々と他に、双葉ちゃんのこととか言わなきゃいけないことだったけど、全体的に、あれですよ。恋ちゃんと、そのお母さんのことを考えていたら、終わってしまった(・ω・)
もっと見たかったな。
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2022.02.02 Wed

雪なので、ガンプラを撮影する。
せやからなんやねん。
って話なんですけど、私の地元に雪が降ってしまったので……
やるしかない。こう言うの。
本当は、寒冷地用ジムとか欲しいんですけどね。
まぁ、売ってない。
ついでに言えば、白いの作ろうと思たけど、寒くて作るの怠い。
っていう状態になっているので、前々から作ってたやつを仕上げてたの、そういや、写真に乗せてねーや。
あひゃひゃーって感じでですね。

載せました。
うん。
だるい。
| 百合有り日記
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2022.02.01 Tue

昔、杉田智和さんとか、中村悠一さんが、そういう番組レギュラーで鍛えられた。とか、そういうの言ってたの思い出したなー。あれで色んな役の捉え方を覚えたとか、なんか、色々とね。昔、姉が声優を一時的にやっていたんですけどね。まぁ、売れなくて引退したんだけど。
姉曰く、その番組レギュラーさえつかみ取るのも難しいとのこと。
アイドル文化が廃れた未来からやってきた。って、なんか、AKB0048を思い出したの内緒な。しかし、こう見ると新人がアイドルアニメとか、そう言うのが多い理由って、やっぱり、レギュラーとかが少ないってのもあるんだろうなー。
本職があったとしても、そんなん、モブ役だからこそ。
ついでに、こういう世界だから、自分に自信を持てない子って大変なんだろうなーと、改めて思ったりしますね。
そういう個を変えるためのチームでもあるという、そして、彼女を変えるためなら、自分を変えないといけないという、そう言う人生の先輩として、良い女になっている感じがする。
なんというかー
あれだわね。
人生、勉強やね。
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「お疲れ様です。社長♥」
「ここだと、真咲でしょ?りお。」
汗を纏って社長業務を終えた鳳真咲は女になって、リオに甘えてくる。
お互い、デビューしたての頃に付き合い、今や恋人同士……現在も有名声優として活躍する傍ら、プライベートでは飲酒して甘えてくる愛らしい女性だ。
強気な姿勢と言うのは、こうしてみていると新人へのアドバイスも的確……
「りおー、待ってたの-」
「もう飲んでたんですか?」
「貴女がなかなか来ないから……」
「皆に色々と連絡してたんですよー。後日のアフレコやら、イベントやら。」
人生の先輩として、的確なアドバイスをする真咲はカッコ良くもあり、美しい。
しかし、ベッドの上になると……
「んっふもちろん真咲にもキスしてあげちゃうんだからぁ♥ほらぁ♥真咲のレズアナルがイッちゃう♥私のレズキスでレズケツまんこイッちゃう♥イッちゃうよぉ♥」
ぬっぼぉっ♡
真咲の肛門の皺を掻き分け、くーらの太い舌がぬっぼぬっぼぬっぼぬっぼ♥れろぉぉっ♥れろぉぉっ♥
ケツまんこの表から裏までねっとり舐め上げ「ぢゅるるるぅぅ♡ぢゅっぷぅぅっ♥」っと真咲ちゃんのデカ尻が浮かんじゃうくらいきつく、キスマーク残っちゃうのも構わずラブレズディープキス
肛門、ケツまんこの深いところまでレズキスにねっとり浸らせて、指を沈めっぱなしの、りおの肛門、りおの指で「ぎゅぽっぎゅっぷぅ」と捌きで肛門捲って、むっちりとした真咲の肛門よりも盛り上がって卑猥に見えちゃうくらい、むっちり肉厚レズアナルになってくれるまで「ぬっぽぬっぽ♥」と、りおが真咲のアナルを掘れば……
「おほっ……!?んぉぉぉぉおおお!!おおぉおおおおおお”ッ……オ”ォッ!あぁぁあぁぁぉぉぉぉおおおおっ!♥」
灼熱が伝わると同時に目覚めた意識と共に強烈な振動が、生暖かい液体が繋がりあった場所からビチャビチャと激しい音と意識が奪われていく。
アクメに支配された真咲の肉体が小鹿のように手足を震わせながらビュクゥゥゥゥ♥ビュクゥゥゥゥ♥と淫汁を噴き出しながら、ケツマンコアクメに肉体から芯が消えたように絶頂の余韻と一緒に白目をむきながら倒れ込んだ。
まだ肉体は痙攣をして、濃厚ケツまんこレズディープキスで、アナルに刻まれたディープキスが、アナルの内側からとろっとろの唾液を流し込まれる感触に意識が明滅していた。
すでにバランスを保っていられないのか、ぐったりとしながら明後日の方向を向いて倒れて、狂ったように嬌声を上げつつも、まだ真咲の快楽による絶頂痙攣はとまることはなかった。
「はぁぁぁぁっんっ、ぉぉぉぉおぉぉっ♡くーらの、アナルキスぅぅうぅぅ♥けつおまんこめぐれひゃぅぅぅぅ♥私も、ケツまんこファックでアクメきめちゃぅぅぅぅぅっ!♥」
嬌声は出していないと、死んでしまいそうなほどだ。まだ、あの、りおの指ちんぽでしてもらえる悦びが肉悦を満たす。ゾワゾワと高揚に近い感情も相まって心の底から気持ち良さそうな喘ぎ声が止まることはなかった。
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