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2022.01.31 Mon
しかし、タツミ会長がなぜ、トリガーの世界に来ることになったのか。ってか、あの会長をこの世界に来させた穴は何だったのか。
ってのが未だに描かれていないんだよなー。
まぁ、あれが、あのシルバゴンとかいた空間ってなら、それはそれで良いんだろうけどね。
トリガートゥルース、かっこええね。
シンプルに好きだな。
円谷は変に気をてらったような変なデザインにしないで純粋にカッコイイの持ってくるからいいね。
ただ、あのー
まぁ、現在の円谷だからしょうがないんだけどさ。
いや、わかってるんだよ。
ティガの、あの最終回のような規模を感じないのがね
ティガトゥルースはニュージェネウルトラマンの解釈的には非常にいいウルトラマンの最終形態として、それをティガに持ってきたのは良いけど……
良いんだけどね。
光と闇は同一の……
って言うウルトラマンオーブから繋がってきた二つの力の解釈をあえてティガに持ってきたのは結構良いと思ったんだわ
トリガートゥルース、好きだけど、誕生させるにしてはもうちょいドラマがあっても良かったんじゃねーか?とか思うし。
言えば言うほどきりがないのよ。
トリガーに対する不満がもう、なんだろうな。
それでも嫌いになれないからいっぱい不満が出てきてしまうわけなんですよ。
ウルトラマントリガー……
トリガーダークがケンゴの半身って設定の割にはケンゴと関わりの薄い奴が変身して味方になる。ってのもね。
イグニスしかいなかった。
って言われたけど、それでも、なんか辛いものがあるよなーと。
設定の割にドラマ性が弱かったなーとかさー
色々と言いたいことが多すぎて、もうダメですw
同時に、トリガーは現在の円谷のクオリティでティガをやろうとするとどこまで出来るのか。
って言う、そういう実験的な話であるようにも思えた。
結果としてさー
現代的に価値観や制約の中でやると色々とね
自分がティガ信者ってのもあるし、この最終回もティガのオマージュ的な部分があるのは解るけど
個人的にカルミラの口調が安い女みたいな感じで上品さがないのが辛いものがあったんだよなー。
個人的に……
と、まぁ、あれなんですけどねー
まぁ、ウルトラマントリガー、終わったのは良いんですけどねー。
個人的には実験の失敗作って印象が強いね。
後、ライターは完全に外れだった。
全体的に言えば失敗作なんだよなー
とはいえ、面白かったかどうかと言えば画面上は楽しませる演出で何とかしてたし。
ただ、その画面に合わせて脚本がついっていってないような、そういう状態だったにも思える。
ライターの無駄にライブ感の強い話とか色々とね。
「スマイル」の意味をちゃんとね。
ケンゴにとって「スマイル」とはなんだったのか。って明確な答えを最初から言っていただかないと、結果的に、それが視聴者のヘイトを招いちゃったのは正直、失敗だったなーって思わずにはいられない。
割と真面目に、そういう部分と下手なティガのオマージュで反感を買われてしまったのはなー
変にティガを意識しない方がすげー良かったように思える。
現に、そういう話のほうが評価が高いってのがあったしな。
そこいくとティガの要素を入れただけで、変に話や設定もティガ要素を入れすぎない方が良かったなーって思った。
やっぱり、そこは意識しちゃうと変に燃えるからなー
後、最終回の演出、坂本監督にしてはちょっといつもの持ち味、行かせてなくない?って割と真面目に思ってしまったりしたのは内緒な。
派手さがなかった。
いや、そこは、ちゃんと持ち味を生かしなさいよ。って思ったりしたんだよなー
まぁまだまだ言いたいことはあるんだけどさー
カルミラの安い女とか
後、キャラ全体の東映的なキャラ付けだったり、演技調がちょっと個人的に辛いものがある。
ガッツセレクトの面々が出てきてからのなんか如何にも東映的なアニメチックな演技は見ていて辛いものがあるんだよなー。
円谷でアニメ的な演技をするやつって明らかに何かある奴だからね。
それでキャラ全体をアニメチックな演技にさせちゃったせいで結果、もう、そういう意味でもクオリティ的な部分で残念なことになってしまったように思える。
ケンゴがああいう設定だからアニメチックな演技は解るんだけど、でもだからこそ彼の異質さを出すなら他のメンバーはリアル思考の演技じゃないと。
結果的にアニメチックでニチアサ的な演技が何をも垂らすかって言うと、安いキャラしかできないんだわなー……
ダーゴンは良かったけどヒュドラムとかカルミラとか、なんか、もう三巨人のリメイクとしてもキャラの弱さがどうにも際立ってしまったのはあるけどここは坂本監督の采配の弱さもある気がする。
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2022.01.30 Sun

今期の百合枠、CUE!も良いけど、明日ちゃんのセーラー服も結構、良いよね。
陸上で一番速い。
まぁ、あの田舎道から色々とあったしなー結構、あれだよね。
しかし、明日ちゃん、結構、女を堕とすなー。
そんなこんなで今日は秀才な女の子が小路と絡むわけでござーますがね、
まぁ、真面目だからこそ……って言うのはあるけど、それが何かしらのきっかけで変わってしまうって言うのも、また面白い処ですね。
小路ちゃんって言うのは、そう言う女なのかもしれない。
ある種、彼女が、そう言うスタイルだから人を惹きつけるんだろうな。
んで、今度は古城さん。
彼女を通して、個人を見ていくスタイルなのな。
そして様々なキャラを通して、可愛い百合を見ていく。
あぁ、良いな。
なんか、小路が、そう言う総受けキャラって言うのも結構、良いキャラをしている。彼女が話題の中心に走るようなキャラとして良い感じに出来てるんだよなー。
結構、ほっこりするわ。
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2022.01.29 Sat

レズセックス
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「レイナさん、トモエさん、会場の準備が出来ましたので良ければ。」
「うん。ありがとう。」
トンネルを抜けると、そこは雪国だった。
なんてことはあるが、流浪の剣士と武者巫女がトンネルを抜けた先はクイーンズブレイドが行われていた世界ではなく、遥か未来。クイーンズゲイトなんてものもあったが、その技術とは全く別のもの。
突如、溢れ出た光に導かれて気づけば、この世界にいて、そして隣にはかつてクイーンズブレイドで雌雄を決し、刃を交えた二人は、こうして未来の世界に来てしまっていたのだから。
そして、この世界のルールを享受する。
(姫子さんと千歌音さんの言うことが正しいのであれば、もうクイーンズブレイドなんて存在していません……そして、おそらく、それから、何千年も先の未来……)
(えぇ。私達の知らないモノが沢山、あるもの。)
「姫子と千歌音には感謝しているわ。」
「いえ、ここ最近、別世界の方々がたくさん来ているから。」
「本当はメイドもいたんだけど、あの二人は自由奔放だから。」
しかしいつの間にか親友以上の想いを抱いていたレイナも、トモエも、互いの再会は肉体を熱くしていた。愛しい人と出会い、媚薬を飲まされてしまったかのように……
「それで、今日は素敵なお客様が来るライブの前日祭なのだけれど……そこで、お二人も参加していただけないかしら?」
千歌音の言葉に翻弄されるように、祭りと言う言葉に大きな期待を抱く。
それは、高揚にも近い何かがある。
もう、肉体は、この世界の空気に染まっている。
「そこで、お二人のお披露目と、彼女の相手を……」
姫子の屈託のない笑みは有無を言わせなかった。
思えば、改めてこうして顔を合わせるのは久しぶりだったかもしれない。
音城ノエルのライブのスポンサーをしている、姫宮財閥の令嬢と、その妻であり、この世界の性と快楽を司る聖翔音楽学園の地下ホールの現在の主。
『あぁ……』
と、思わず感嘆の息を吐きながら……
ここに招かれた理由を考えていた。
なんと美しい人なのか。
ただ、ノエルにとっては、目の前にいる二人の女性を見て、そう思わずにはいられなかった。
まるで女神を目の前で見ているような、そういう二人の女。
姫宮千歌音と来栖川姫子の二人は、正に、そういう女だった。
「姫子様?千歌音様?本日は私と姫子をお招きいただき、ありがとうございます。」
「いいえ。よく来てくれたわね。音城ノエルちゃん。」
「歓迎するね。」
二人は礼儀作法が行き届いたような上品な挨拶を見せる。
それが、目の前のアイドルを名乗る少女に対する最初の最大限の礼儀だと思ったからだ。
この人の前で礼節を書いたことをしたくないと思わせるほどに、そうさせたくなると言うのは、本当に目の前にいる二人の巫女は「女神」なのだろうと思わせる。
巫女に仕える神が、この二人には溺れてしまいそうだ。
感嘆の溜息を吐いてしまう。
姫石らきと言う女がいるというのに、その奥にある背徳感も解っていながらも、目の前にいる女性は、ゾクゾクとしてしまうほどの、互いに恋人がいるというのに溺れてしまいそうなほどの美しさに包まれていた。
正に、女神と言う言葉が相応しいと言うのが良くわかるほどの美貌に包まれた自分の目の前に現れた女神の美しさに心を惹かれてしまっている状況だ。
際どい衣装を身に纏いながらも、それは卑猥さではなく……
姫子と千歌音と言う女の美しさと、その肉体に秘められた神秘さを際立たせる。
大きな乳房から甘えたくなるほどの母性と甘美な香りが偶像の鼻腔を擽った。
そして、この二人が美しい外見をしながら……
「さぁ、みんなで狂い咲きましょう!!」
「みんなで一緒に、淫らに……下品に……!自分の中に眠る牝を、表に出して。」
皆で狂い咲く。前述の宣言からすぐさま、姫子と千歌音は誰よりも肉花弁を濡らして豊満な乳房とぷっくりと膨らんだ乳輪と、その先にある乳頭が潰れあう程に抱きよせて白雪のような肌が二人の体温によって、ほんのり赤くなるほど密着させあう。
愛する人の鼓動が耳に響き、緊張して早鐘のような鼓動を放つ心臓の鼓動に酔い痴れる。
若い年齢でありながら瑞々しさと同時に、何度も女たちに抱かれてきたせいか、熟れに熟れたムチムチとしたレズビアンと呼ばれる肉食女子を喜ばせるような肉感のあるボディに、誰もが、この会場にいる誰もが舌なめずりをした。
「今日は、いつもより早いね……」
「だって、姫子と……それに……」
流し目で周りを見回し、艶やかな笑みを浮かべている。
これからすることに脳内は官能熱に支配されて秒針が刻むごとに理性は灼熱を浴びた氷のように溶け始めるような熱気はたちまち支配する。
聖翔音楽学園の地下にあるダンスホールに変化した舞台に集められた会場の半分を埋め尽くさんとする集められた少女たち。
彼女たちも姫子と千歌音のように惜しみなく裸体を曝し、恥ずかしげもなく濡れそぼった下腹部のクレヴァスを露出させて腰を振りながら形の良い尻を波打たせて、大きな乳房を持つ少女達は挑発的に抱き寄せて相手を求めあう。
既に恋人同士である少女たちは、促されるように混ざり合った。
気に入った少女やカップルの前で自慰を繰り返し混ざり合い、多くを巻き込んでレズセックスをする。
それが、この世界で多くの女性たちと交わってきた姫子と千歌音の一つの理想的な世界。
嬌声は何重層にもなって濃厚な牝のフェロモンで満たされて舞台の床、観客席、ありとあらゆる場所に沁み込んでいく。それは後々、この場所で交わる少女たちを発情させる媚薬になって狂わせる。
空を割ってしまいそうなほどの大きな嬌声、彼女がいようとも、彼女がいなくても大勢の女達が交わりたい女たちと混ざり合う、言ってしまえば、これはレズセックスの祭典であるともいえよう。
楽園に集められた……
美しき女たち。
「あ……綺麗な人……え、と、お二人が私の最初の相手をして下さる、レイナさんとトモエさん、ですね。よろしくお願いします♥」
「そ、そんな、このような小さな女の子と……」
如何にも実直そうなトモエが驚きの声を上げた。レイナだってそうだ。しかし、肉体は徐々に侵食される。一流の娼婦アイドルでもあるノエルの魅惑にとりつかれて……
この世界の彩に。
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2022.01.28 Fri
厳しい世界だなー。そんな感じで、あれですね。当たり前だけど、誰かが落ちて、誰かが受かる。当たり前だけど、それは、事務所の中での人間が誰もが受かるというわけではない。
厳しいけれど当たり前なんだけど、なんか、こういうのが続くと辛いのあるよね。さて、まぁ、そういう感じで今回は最近の声優の仕事……そうなる保証はないのは確かよね。
そして、やっぱり、本来の声優の仕事ではないとか、まぁ、ここまで多すぎたしな。そりゃ、歌で儲けられれば……とも思うけど、同時にプロジェクトが成功するとは限らないとか、結構、シビアなことを言うね(=ω=;)
アイマスの声優さんとか、アイマスで見ない人しかいない。
っていうか、この手のアイドルアニメの計画って、やっぱり、そう言う側面をちゃんと描くの、やっぱり、大事だわな。声優とはとか、そう言うのを考えれば、やっぱり、最近の声優さんに対する仕事の姿勢っていうのを描くのと同時に、未だに残る声優としての仕事に対して抱く世間の感想と言うのは、やっぱり不安定さとかね。
天堂ゆうきさんを通して描くことで、やっぱり、リアルさと言うのはあるわな。
親世代的には、そういう感じなんだよねw
いや、俺も言われたもんw親父にw
ただ、今は、声優になりやすい時代だそうです。かつて、本格的に声優学校に行った姉からすれば。ただ、その分、炙れちゃってる人が逆に多くなった。って言うのが、かつてなろうとした人の意見に「あー」ってなった。
しかし、日笠社長、良いこと言うよね(・ω・)
割と真面目に(・ω・)
こうして、あの本命の仕事が落ちて、まぁクラファンのアイドルプロジェクトが始まる中で……
一応、物語上の主役はどうなるんじゃか。
って思ったら、アニメのアフレコに参加と。
そして、役どころは生徒A。
まぁ、大事な仕事ですよ。そういうのもね?(・ω・)
しかし、はるまい以外、覚えられねーなー(=ω=;)
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2022.01.27 Thu
あー、良いよねー
釣りを通してイチャイチャってのもね。
良いものだよね。
まぁ、これを見ていた時、プラモを作っていたので、あれだったんですが、なんていうかーそれでも、一時的に手を止めてしまうという、そういうものがあったりと。
その後、姉と一緒にD4DJを見てですね。
りんくという女の罪深さを語ったりですね。
釣りを通してのイチャイチャ……
なわけでございますが。
良いよねー。
割と真面目に。
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2022.01.26 Wed
さて、もう来週で最終回か。
早かったなー。
しかし、なんていうか、トリガーダークは個人的にはやっぱりアキトのほうが良かったと、未だに思う。
イグニスは初志貫徹はしたんだけど、でも、イグニスがトリガーダークになる理由としては弱いんだよね。
そこが物語としては「うーん」って部分も強い。
どうせだったら、イグニスはジャグラーのようにさ、ウルトラマンとは全く違うダークヒーロー的なデザインの怪人形態を出したほうが個人的にはよかったと思うんだわな。
劇場版に「影を継ぐ者」のオマージュをするとはいえ、やっぱりトリガーダークはアキトのほうがドラマチックだったと思うんだよね。
やっぱり、視聴者と制作サイドの間で絶対的に「ティガ」とは何だったのか。
って乖離は凄い大きかったなと。
何気にティガとは?
って言うのを一番わかっていたのはキリエロイド回を手掛けた田口監督って言うのも、またなんかなー。
同時に、ケンゴが歪なまでにスマイルに拘る理由も見えるけどね。
映像技術はなんとしてでも「ウルトラマンZを越えてやる!」って意気込みを感じた演出もあるからね、そこは凄い良いんだけどね。
それに対して脚本が付いていってないと言うのも、また真実なわけでさ。
まず、今回のウルトラマントリガーは人選ミスとしか言いようがないのよねー
本来、もっと、ちゃんと段取りを踏んでいればね?
お母さんとケンゴの絡みとか、そういうこの24話における絡みと言うのは非常にいいものになっていったと、私は思うんですけどね。
こういう話だからこそ、ちゃんと小中さんを呼んでリバイバルするとやったほうがねー。
正直、闇の三巨人にトリガーダークってちょっと描かなきゃいけない敵が多すぎた。ってのはすげーあるよね。
それでいて、更に、今回はギャラファイ宣伝回もあったから余計に話を盛り上げるために描かなきゃいけないキャラの描写が疎かになってしまった部分も感じるわけでさ。
惜しいよなー
ウルトラマントリガーなー。
1話は楽しかったんだけどね。
まぁ、でも、ねぇ。
嫌いになれないのはなんでだろうね。
個人的にはメツオロチの話とか、あの演出、結構、好きだったからってのもあるんだろうが。
あの話は良い感じに昭和の怪獣映画的なストーリーのブラッシュアップだったから特に好き。
カルミラのやばい女感と言うのも、それなりに、彼女の中にあるトリガーに対する恋慕とか、そこは描かれていたとは思うんですけどね。
まぁ、トリガーダークはしょせん、今は抜け殻状態だから余計に怒っている・……
ってのも解らんでもないんだがなー
だからこそ、もうちょいほしかった。
やっぱり、どうにもイグニス=トリガーダークって言うのが個人的には引っ掛かりを覚えてしまう。
いや、ニュージェネ的に闇の力はしょせん、力にすぎぬ。
いいも悪いも使い方次第。
って言うのを描きたかったのかな?
とは思うんだけどね。
思うんだけどー……
トリガーダークの出生を知ると失敗かなと
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2022.01.25 Tue
そういや、ねずこが海外の面倒くさいフェミなんとかさんから色々と言われているらしい。陽は、大人になったねずこが大人になって、あんなむっちむち胸や太ももを晒すなんて許せぇ!性的搾取だぁ!って言ってるらしい。
あれくらいで……
いや、あれで、そんなことを言うって、お前が欲情してんじゃねーか?とか思えてくるわ。
そういう部分に反応して、なぜ、ねずこが、ああいう姿になったのかとか、そう言うのを考えないで、もう太ももとか見えただけでギャースカ騒ぐってのは結構、あれだよね。
そんな感じで、話は良い感じにクライマックスにかかってきたというのに、どうしてこうも。
そして、これから、色々とあるで。
上弦の六が首を切られたと言うことは、本当に、ここから上弦の伍が出てくると言うことでね。こいつが厄介なんですけど、同時に、こいつが炭次郎とねずこのーーーアンチテーゼと言うか、そういうキャラクターになるんだよね。
しかし、ねずこには、そういうことを言うくせに堕姫には、そういうことが無いのどうなんだろうなーって割と真面目に思ったりする。
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2022.01.24 Mon

MODEROIDに手を出してしまった。
そんな感じで、あの、ガンプラ、もう最低でも今年一年はもうダメだろうと踏んだので、MODEROIDに手を出しました。まぁ、グッドスマイルカンパニー社のロボット系統のプラモデルですね。
ずっと、ちょっと気になっていたし、結構、マニアックなロボットも出たりするので、そういう意味でも気になったので欲しいと言うことでねー。
ちょっと、手を出してみましたよ。
MODEROID。
しかも、今回はパトレイバーのAV-98イングラムを組みましてーーー
出来はかなり良いです。

素組は、こんな感じですね。
これだけでも、結構、出来は良いんですよねー。
ついでに、ガンプラでハイグレードを作ったことがある人なら、誰でも作れる程度ですね。難易度としては結構、簡単です。簡単なんですが、ガンプラと同じ感じで、部分塗装は必須な部分もあります。
数か所かな。
後、小さいデカールの部分が結構、面倒くさい。
だから、個人的には、もう部分塗装しちゃった。
デカールの部分も。
後、面倒くさい処にですねー
合わせ目があるので、そこはなー。
ガンプラよりも、ちょっとえげつない場所に合わせ目があるので、そこは注意ですね。
ただ、素組派に関しては、同じ位ですかね。
後は、接着剤は必須ですので、それは買え(・ω・)


そして、部分塗装とかして-
合わせ目は面倒くさいので消さずにして-
汚して、こうした。
まぁ、普段、アニメでも実写でもパトレイバーは、ここまで汚れないですからね。
だから、おもいっきしよごしたかった。
パトレイバーって汚れてこそのカッコよさって、前々からあるような気がしたので。
アニメではできない、そう言うのをやりたかったのよ。
って感じでね。
こうなりました(・ω・)
さて、まぁ、イングラム……
ガンプラの代替品以上の面白さがあるんだが-
欠点としては……
たっかい!!!
値段が高い!!
1650円のガンプラの2倍以上の値段があるというのが弱点!!
しかし、それでも欲しいのは……
やっぱり、ガンプラはガンプラだから安いけど、バンダイのガンプラ以外のプラモも結構、高いから。ってのがあるんだよなー
でも、良い出来なのでお勧めしたい。
| 百合有り日記
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2022.01.23 Sun
実写版があることを、この前知ったんだけどさー
キャラと女優、似てないねw
もう、なんていうか、あー、これ超有名アニメやマンガだったら、絶対に炎上しているパターンだわーwってそういうことを思ってたりするんですけどね。
なんというか、まぁ、現実はアニメに……ってやつだわなー
ついでに、実写版も一応、少しだけ見たんですけど、そんな面白く無かったですね。いや、マジで。個人的に代わりに刃牙を見直して「うわぁー、おもしれー!w」ってなってたのは内緒である。
いや、ここで言ってるから意味ないんだけどね。
しかし、警察は大変だわなー。色んな家庭を相手にしないといけないもんなー。でも、現実の警察の、ちょっとせこいアレとかアレを見ていると一話で見せた、警察に罵詈雑言を吐くああいうのを見ていると解らんでもない。
しかし、まぁ……
それでも警官って大変よねー
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2022.01.22 Sat

今回は短い
あいかつSS
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「そう、かしら?でも焦らしすぎは辛すぎよ♥」
妖しく微笑みながら千歌音はノエルの両頬を優しく包み込むように抑えて、そのままピンクの艶やかな唇同士が重なり合う。口腔が密着しあい、淫靡な吐息が二人の肉体に入り込む。
「甘えん坊さんだね♥」
うっとりとしながら甘い蜜が漂うラビアに千歌音は指を這わせて……
姫子は、ノエルが、ここを愛でることを待っていたことを告げる様に吐息が漏れたのを見て子供をあやすように撫でた。
甘ったるい女同士の官能の香りに身を委ねながらベッドの上で乱れる栗色の髪と黒い髪の二人の女……新雪のような白からりんごが徐々に熟していくかのように紅く染まった肌を晒して疼いている牝の証拠を、愛する情熱の炎のような瞳を持つ女に見せつけていた。
「よしよし♥」
「ふぅ♥」
そう言いながら、姫子は優しく文香の背中をさすった。ほんのりと珠のような汗がローションのような役割を果たして、摩るたびに背中全体に広がる滑っとした感触が心地よく、むっちりとした臀部を愛でるように撫でた。
ほんのりと顔が赤くなり、瞳を潤ませる一人の少女。発情した牝の濃厚なフェロモンと汗と愛液で蒸れた湿った股間の匂いの芳しさが、この場所にいる女たちを興奮させる。
本番前に口の中で、べろべろと舌で淫部をお掃除。
まだ、昨日の淫蜜がいっぱいたまってそうな媚肉を綺麗にするように、じゅるるる♥じゅぶっ、じゅぶっ♥と、姫子は淫核と媚肉を頑張ってご奉仕。
レズビアンで、当然ながら男性との経験はない。
しかし、ここまで愛撫が貪欲で上手いのは、それだけ、レズビアンの相手をしてきたという証拠。
うっとりとしながら甘い蜜が漂うラビアに顔を近づけて、姫子と千歌音は、ずっと、ここを愛でることを待っていたことを告げる様に吐息が漏れた。
四人がセックスする場所……
姫子と千歌音は改めて淫部への愛撫から再度、セックスが始まる。
甘ったるい女同士の官能の香りに身を委ねながらベッドの上で乱れる栗色の髪と黒い髪の二人の女……
新雪のような白からりんごが徐々に熟していくかのように紅く染まった肌を晒して疼いている牝の証拠を、愛する情熱の炎のような髪を持つ女に見せつけていた。
「んぅ……♥ノエルちゃん、瑞々しくて素敵♥」
「ちゅるるる、じゅるっ♥このおまんこ、甘くて美味しい♥」
「宮様と、姫君様にエッチなエールを送ってもらっちゃったぁ♥」
「頑張りなさい♥ノエルちゃん。」
「は、はい……」
音城ノエル単独ライブ……
その前日は、祝いと言うこともあって共演者たちとのセックスパーティ……
それが終わればトワイライトエトランゼを流しながら、このライブが始まる数時間前まで、楽屋で……
ノエルと……
そして、調整……が終わり、音城ノエルはアイドルになる。
娼婦からアイドル。
いや、娼婦としてもノエルは一流のレズアイドルだ。
レズAV女優のゆずまなつに気に入られ……そして、リカ茉莉花にも気に入られた。
「あ……」
姫子と千歌音は優しくノエルを抱きしめた。この時だけは昨日の主従関係もないアイドルであるノエルのファンとしての姫子と千歌音の姿を見せた。
「華恋さん、りんくさん、香澄さん、らきちゃん、お願いしますっ!」
合同セックスの次の日は音城ノエルのライブ。この日のライブは当然、大盛況。
長時間による単独ライブを初めて経験したが、それでもノエルが望んだとおりになったライブは最高の出来。
頭が沸騰するような興奮に、愛城華恋に、愛本りんく、戸山香澄の三人に、姫石らき……
この四人を呼んで……
セックスと同じ位、肉体の弾けるような音楽が奏でる快楽に溺れた。
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2022.01.21 Fri
昔、フィッシュアイズって言う・・・・・ゲームがあったんだけど、それでフライ釣りばっかやってたなーって、そういうことを考えていたわけでございますが。
ブラックバスが出るまでフライ釣り、頑張ってたなー
すげー楽しかった思い出。
本当に釣りをするだけのゲームなんですけどね。
なんか、このゲームをやってると、そういった、昔、親父に釣り場に連れてってもらったこととか、そう言うの思い出す。しかし、うちの親父たちは、ここまで馬鹿じゃなくてよかったなーって。
道具はあったからなー
そういう感じで、結構、ドキドキするんだよね。もう、ここ、やってないけどね。もう、それこそ、普通に10年以上本当にガキの頃以来、全然、やってないしw
そして、フライ釣りって、そうそう大変だったな……(=ω=;)
しかし、ひおりに対して恋をしているよなー。
こいは。
こいだけに(・ω・)
見ていて、んなことを思ったりする。
小春ちゃんとかいろいろとあるようやねぇ。
あの子は、あの子なりに……って部分が結構、あるよね。
見ていて、そこが結構、あれなんだろうけど。
今日も良い百合だった。
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2022.01.20 Thu
声優さんって、なんやかんやで……ってわけではないけど、楽な仕事なんてこの世界にはないよな。とか、そういうことを考えてしまうわけでございます。
今、女性声優さんの数がすっごい多いそうです。そりゃ、ソシャゲとかやってると全然知らない声優さんとか多いしなー。そこ行くとブシロード所属声優とか、正直、ブシロード作品でしか見ない人とかを考えると、やっぱり、もう戦場だわね。そんだけ、野沢雅子とか林原めぐみさんとかが築き上げた功績と言うのも大きいんだろうなーとか思いつつも、同時に、それは、こういう事態を生んでしまったという側面もあるんだろうと。
そういや、これ、どっかで見たことあると思ったらさー
前に、百合ファンが結構、話題にしていた声優育成ゲームであったことを今、気づいたわけでごぜーますがね。
そんな感じで、はるなと、まいか。
等と、色々と、もうカップルの形が出来上がっているのが面白いね。
物語としてはスローペースだけどさ。
それでも、まぁまぁかなー
はい。
今期のアイカツ枠と言うことで……ゆっくり楽しもうか。
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2022.01.19 Wed
縁壱の声、井上和彦さんか?
まぁ、井上和彦さんくらいだよね。結構な大御所を使ったし、縁壱を演じても違和感がなく、優しそうな演技をする声優さんと言えば井上和彦か、速水奨さんか、そこらくらいだと思ってたけど、井上和彦さんで来たか。
堕姫は何故、鬼になったか。
ってのは、結構、重いんだよね。
鬼にでもなってなきゃ、それこそ、彼女達の決意と言うのは人と言う存在を憎んでいるからこそ、このようなことが出来てしまうという、そういう悲劇があるわけです。
ある種、この世界の闇がそうさせてしまった。って言う、炭次郎も所謂、鬼になってもおかしくはない存在ではあるんですけどね。鬼殺隊になった経緯とか、そういうところを考えるとね。
しかし、炭次郎はサイコパスと言えるほどの精神力の強さが絶対にあるからこそ、そうはならないんだけど、それもある種、精神的には人の領域を突破しているんだとか、もう、ね。
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2022.01.18 Tue

なんというか、明日のキャラ、それなりに恋と言うか。
まぁ、クラスの挨拶で滑る奴って、思えば、私、いなかったなーとそういう奴、周りにいなかったなって-割と真面目に、そんなことを考えたりしてたわけで。
明日の人生は色々と普通なんだろうけど、こういう幸せって言うのが人として当たり前だけど一番なんだろうなーって思えてきます。こう言うのが良いんだよなー。変に、なんか、求めすぎると人って言うのはどういう風にもなれないというというか、崩壊しやすいものがあります。その成長に合わせて、ゆっくりと、己の求める身の丈に合った幸せを求めるのが、ある意味では、人としてのゆっくりとした心地よい幸福であるような気がしますね。
なんていうか、それを教えてくれるようなアニメな気がする。
良い感じの友人と出会って、良い感じの良い感じの幸福を掴んでね、そこで人と言う自分を知ることで、そこからどうすればいいか、面倒くさい奴に絡まれずに済むよね。
だから、私なんて思い切り学生時代はガンダムの知識をドン引きされるまで表に出したからこそ、逆に一目置かれるようになったって言うw
お陰で、高校時代は三年間、あだ名は「ガンダム」だったなーって。
なんか、そんなことを思い出しましたよ。
しかし、花澤香菜さんがもう人妻を演じるって言うのも、結構、あれだよね。そんだけ、年月が過ぎたんだなーって言うのを改めて思わせるほどです。
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2022.01.17 Mon
なんやかんやで、今年の新作アニメ一本。
百合でもなんでもないのはわかっていつつも、なんやかんやで見ちゃったからなんとなく。
面白かったかどうかと言えば、微妙。
一話目から、どうなのよ。
って言うと、別に、そこまで気にする必要はないと言うか、なんというか。
へー
って感じで見たら終わってた。
まぁ、こう言うのを舞台にしたようなギャグマンガなんだろうけどー
なんかなー
って感じで、まぁ、でも、世間だとこういうのが受けるんだろうなー
とか思っていたら-
終わった。
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2022.01.16 Sun

まぁ、面白いかどうかって言えば、微妙なんだけどね。
ただ、後半は、ちょっとあの小路と江利花の絡みとかはね。
初めての場所に行くことに対する恐れとか、好奇心とか、そういったものが混ざり合う瞬間ってのは結構、楽しいものがあったりする。そういう部分を感じましたね。
良いんだよねー
そう言うのは、どこか共通するところではあるんだけども。
しかし、これ、やっぱり、そのまま学園ドラマを送る感じなのかね。
多くの少女達が、どうのこうのって感じで。
そういう友情のドラマなんでしょうね。
と、しか言いようがない。
色んな子にも、そういう悩みは共通なものの中で、小路が見せるドラマはどういったものになるのか。
これは結構、楽しみ……かも。
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2022.01.15 Sat

オールアニメのアイカツが見てぇ……って言うアイカツSS
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「あいねちゃんと、みおちゃんは子供は作らないの?」
「きっと、可愛いでしょうね。みおちゃんと、あいねちゃんの子供♥」
大きく膨れ上がったお腹を摩りながら姫子と千歌音は蠱惑的な笑顔を浮かべた。
既に、サキュバスが二人に手をかけて肉体から卑猥な肉竿を生やされるようになってから数年、今や女が女を妊娠させることが当たり前になった世界。
その第一人者である姫子と千歌音のお腹の中には、既に二人が敬愛するレズビアンカップルとの遺伝子を受け継いだ子供がいるというわけだ。
あいねとみおも、寝取られシチュの姫子がレディ・Jに千歌音が蓮実レインに奪われて目の前で快楽漬けになってレズ奴隷になるストーリーAVを何度も見て、おかずにして、更にBGMにするようにセックスするような……もとより美人な素人から、美人レズAV女優になった二人の活躍は、あいねや、みおを含めてすべてのアイドル達を魅了するほど……
最初は二人だけだったはずが、友人のつてと言うもので、徐々に乱交もののレズAV女優になるように……
綺麗な顔をして「ちんぽ」「おまんこ」と淫語を絶叫しながら絶頂する姿はラブミーティア以上のAVアイドルとして、みおとあいねには慕われているそんな二人に、そう言われたのだから、想像するだけでゾクゾクして全身が総毛立った。
「そ、それは……今でも……したいと思います……」
「みおの子、私も、欲しいよ……?」
そういう意見から流れのママに……
姫宮家の客室を借りて二人きり……
薬を使うか、肉竿を生やすか……
どちらも試したいという想いから……
最初は……
「貴女がいけないのよ♥ちんぽをこんなに気持ちよくさせるドスケベおまんこなんだからぁ♥あいね、その自覚、あるのぉっ!?」
ズプッ♥ズッズヌッ♥ズッズンッ♥ブチュッ……♥
と、あいねと混ざり合いながら、みおの「ちんぽ」を使った交尾
一瞬は主である姫子と千歌音としているときのレズちんぽセックスを思い起こさせるほどの激しいセックス♥あいねのおまんこは、一瞬でも、主のおまんこか、それ以上かもしれないと思わせるほどの心地よさ。
このおまんこに征服されたような、そう思わせるような表情にも見えるが、しかし、良く見れば強がっていても徐々に響く卑しい水音と二人が極上と称するかのように称賛する「おまんこ」に溺れていく牝の貌。
「ちんぽ」と「おまんこ」の相性が異常なほどに最高に良く、それはどちらかが蹂躙しているのではなく、互いに「ちんぽ」が「おまんこ」を、「おまんこ」が「ちんぽ」を貪り合うような二人が大好きなふたなりレズセックス
「もぉ……犯して感じておちんぽピストンしているのに、相手のおまんこのせいにするのはダメよ…ずるいわ…うひぃんっ♡」
その音を立てて激しく突き上げてくる、みおのちんぽ交尾に、相性最高らしいあいねのおまんこは吸い付き、締め付けて一度たっぷり種付けされても、まだまだ余裕で入りそうなおまんこ、子宮をヒクヒクとさせながら、みおをちんぽ牝に堕としていくようで…まだまだレズセックスは続きそうで……
意識が奪われてしまいそうだ。
あいね専用のちんぽ牝なってしまいそうだが、この何百人も相手にして妊娠してきたあいねと言うおまんこは、それだけで癖になってしまいそうなほどの強烈な締め付けはどうしようもないほどの衝動が、みおの身体を強烈な快楽電流が突き抜ける。
堕ちてはいけない。
そう思いながらも、あいねの極上のおまんこの前では、既に、ただのちんぽ振り女でしかないという自覚が生まれ、認識すればするほど、細やかな絶頂が痙攣となってちんぽに走る。
口を噛み締めて、打ち付けるたびに、ちんぽの先からトロトロのザーメンを吐き出す。
涙目になりながら、あいねを抱きしめて唇を重ねて、この貪欲なおまんこの前に自分が翻弄されているような錯覚が肉体を狂わす。
「あぁ、だ、だってぇ♥あいねの、あいねのぉっ♥おまんこ凄いのぉ♥好きなのぉ♥」
「あらあら……愛の告白を受けながら射精されちゃってる……もう……ピストンする度に射精してるわね……いやらしい♥」
そう返事をしながら口付けを返してドロドロの精液を受けながら、お腹をボテボテにして、あいねは特に意識してるわけでもないが、みおをどうやらちんぽ牝にまで堕とすくらいまできており故意に堕とすつもりはなく、身体が…おまんこと子宮が勝手にみおのおちんぽを締め付け、更に射精を促し、そのおまんこを味わわせていている。
「こ、これ、これぇ、だめぇぇぇ♥あっあっ、あっ、ちんぽ汁、とまんにゃいのぉ♥」
愛しい恋人とでも振り向いてほしいとでも、いや、このおまんこを独占したくて仕方がない、そんな感情があるかのように目の前にいる女のおまんこに魅了されきったちんぽは、求愛を続けるように射精をし続ける。ちんぽ牝になると同時に、それはみおの中にある、あいねへの恋心を改めて自覚してしまうほど。
射精するたびに、それがあいねの子宮に染み込んでいると自覚するたびに、あいねが自分を受け入れていると思い込んでいるかのようにみおの表情は歓喜が浮かぶ。
「あらあら……壊れた蛇口みたいにちんぽ汁出してるね……射精マシーンみたい……♥」
目の前のちんぽ牝…みおが自分に夢中となっていることを察しておまんこで魅了しきり、射精を続かせて搾り取っていて当然ながら、あいねの子宮ではみおとの受精卵がいくつも出来ており歓喜の表情を浮かべているみおの唇に、軽く口付けをして
余裕の表情をいともたやすく打ち砕く、あいねのおまんこは対魔忍の強さをも安易にひっくり返すほどの蜜壺だった。どれだけ射精しても全てを貪欲に飲み干す子宮と、そんな出したてのちんぽに更なる刺激を与えて挑発するように締め付けるあいねのおまんこは、みおを虜に堕とす。
それは、テクニック等に関しても常に受け身だからという部分もあるのだろうが、それでも、このちんぽを屈服させようとする貪欲なおまんこは壊れるまで、自分が意識を失うまで射精し続けたいという願望すら生まれてくる。
それでいて、恋人のような甘いキスがみおに、この関係が幸福であることを伝えてくれる。
「ぶぢゅるるるっ! じゅるっ!!じゅばばっ……んぐっ、ぢゅるぶぶっっ!!」
(あいねとのきしゅぅ♥しゅきぃ♥)
舌同士を搦め合いながら、みおは両手でギュッと痛みを走らせるほどに、あいねを拘束するように抱きしめた。乳房と乳房が濃厚な水音と共に潰れあい、勃起しあった二人の乳首がいやらしく結ばれるように潰れあう。
「私!未央の子供を妊娠しましたー!」
「私、あいねの子供を妊娠しちゃいましたー♥」
後日……ライブ会場は盛況な盛り上がりを見せていた。誰もが貪るような光景の中で、あいねと、みおのユニット、ピュアパレットの単独ライブで二人は妊娠したことを報告した。
妊娠したお腹を見せつけるように二人そろって全裸でポールダンス♥いやらしい笑みを浮かべながら今まで、アイカツしてきた仲間たちをステージの上に呼んだ。
「今日はぁ♥今まで頑張ってアイカツしてきた、みんなと特別にぃ♥」
「私達、アイドルの皆とぉ、姫子さんと千歌音さんをリスペクトしてぇ♥」
『乱交レズセックスしちゃいまーす♥』
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2022.01.14 Fri
ダーゴン、消しちゃうの勿体ないなーって割と真面目に思ってたりする。
いや、あの三巨人の中で一番目立ってた。ってのもあるけど。
今日のウルトラマントリガー、ね、不覚にもダーゴンが抗うシーンで泣いてしまうという快挙を成し遂げてしまったわけで(・ω・)
ああいうの弱いのよ。
積み重ねもあって、それでいて、あの抗うシーンですから、本当に見ていて辛いものがありつつも、子供たちはカルミラにヘイトを向けるんだろうなーと
完全に、あの、ねぇ。
ああいうことをする敵って子供から嫌われる三大要素の一つですからねぇ(=ω=)
改心しようとしている敵を邪魔する。って言うのはねぇ、あのドライブで言うメディックのような、あの頃のような、こういう邪魔な奴ですよ。
「おめぇ、余計なことしやがって。」
みたいなさー
ダーゴン関係のドラマは基本、ギャグ有でも良く出来てた方だったから余計にねー
子供らも良い感じになっていたのではなかろうか?とか思っていたから、ああいうことをされると子供たちはカルミラのこと「嫌い。あの女」ってなりそうな気がしないでもない
後、基本、苦労人だから、そういう意味でもね?
トリガーに執着しつつも、その過程で新たな可能性や様々なものに触れて確実に変わろうとしていた時期に、これだからなー。
しかも、友人としてアキトのことを「マイフレンド」と認識して、あの帰結だからねー
別視点で見れば、あり得たカルミラの一つの未来だったんだろうなーって思うのよ。
ダーゴン、二回洗脳するのが嫌な女ってところだよなーと割と真面目に思ったりする。
目的を果たさせて、最終的にころ合いになったら使い捨てのように、もう一度洗脳して用済みかの如く、ああいう感じにしてしまうのも正直ねー
ああいうことしちゃうの、正直、嫌な女感がやばくてダメだと思います(=ω
トリガーに対する執着の度合いで色々と変わってくるんだろうなーって。
そこ行くと良い感じに、その執着度合いもダーゴンが真ん中だからこそ、今回の帰結があったんだろうとすら思える。
良い感じに触れ合ってきたのに、あのラスト-って言うねー
なんかねー
勿体ないなーって思えてしゃーないのよ。
最終的にアキト達って言う友人を得ることが出来たからこそ、あのラストは自身も満足のいくものとして昇華されたんだろうけどー
その逆もまたしかりであったアキト達からすればすげー、こうやりきれないものがあるラストだったのは言うまでもないわなー
もしかすれば一緒に戦えたしね?
ただ、ダーゴンが潔く討たれることを望んだ理由って考えてみると、それも一つの贖罪だったんだろうとも思えてくる。
彼にとって、また人を傷つけて生きてきたことは間違いないし、生にある種の執着がなく、アキトに撃たれることを望んだのも、そういう部分があるんだろうなーって。
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2022.01.13 Thu
割と真面目に、漫才系の漫画とギャグマンガって似てるようで違う。寧ろ、前者って読んでて恥ずかしいと思えるものって、それなりにあると思うわけですよ。
なんなんですかね。
この違いってね。
個人的に、あのべしゃりぐらしとか、そう言うのあったけど、なんか、あれの漫才シーンって、なんか面白いかどうかって言うと、そういう風に乗れないような部分があるよね。
ってなっちゃうわけですよ。
なんだろうね。
漫才系漫画はドラマとして描いているからなのか。
もうギャグマンガって一話目から、そういう風にやるからなのか。
果たして、これはー
ねぇ。
アニメは先だろうけど、色々と、なんか、聞いててんなことを考えてた。
| 百合有り日記
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2022.01.12 Wed
真面目に、これってワンピースのように変に話が寄り道しないから見やすさってのはあるよね。
それまでの流れとかが非常にわかりやすいと言うのがあります。
鬼滅の刃、面白いねー
世間では、あの作画がどうのこうのなんていわれているけど、そんな悪くないよね。
寧ろね。
作画、この時期のアニメの中ですさまじい方だと思うよ。
しかし、あの音柱の宇随さんでしたっけ?彼の言う、なんか、そういう過去の任務的なもの、るろうに剣心とか、NARUTOとか、そう言うの思い出すわな。
そこは伝統的なジャンプの世界のNINJA(=ω=)
そういうことなんだろうね。
しかし、あの帯も鬼だったのね(・ω・)
人から、ああいう姿になれるのかしら(・ω・)
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2022.01.11 Tue
冒頭からラピュタっぽいものを見せられたと思ったら、なんか、色々とあれだった。
劇中劇でございましたわね。
なんか、声優さんが声優さんを演じるってどうなんだろう。
いや、気分的な問題で。
なんか、そう言うのって不思議な気分じゃないのかなーとか思っちゃうわけですよ。声優の実情って結構、黒い部分が多いとも聞くし、こう言うのをやっていると……
「現実と違う……」
って思うような人もいるんじゃなかろうか。
でも、最近、声優さんはどうのこうのと作中ではあるけど、結構、あれだよね。あんまり、あのレッスンが未熟な声優さんが出たりするし、最近はダンスや歌で忙しくて本業がおろそかになっていることを某大御所が嘆いていたような、そんなことを思い出しました。
うーん、まぁ、そういう実情は描かれないだろうなーって。
寧ろ、ダンスが本番になりすぎてアキレス腱を断裂して、声優降板なんて状況になったりもしたしなーそういう裏側も描いて……くれないよなー
たぶん、これは今回のアイカツ枠(・ω・)
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2022.01.10 Mon
きらら系と言えば、女子と部活とか、女子と趣味って組み合わせだけど、これがストーリーラインに混ざらないと正直、結構、辛いところがあったりする。
けいおん!なんてのも、上手くストーリーラインに組み込めたからこそ、色々とあるんだろうが-とか、そういうことを考えてしまうわけですけどね。
良い得てしまえば、それを上手く混ぜるのが無知な少女と、その趣味に対して結構、深く踏み込んでいるというありがちなあれよな。思えば、ゆるキャン△や、けいおん!なんてのも、そういう作品でございました。そんな感じで、あれだよね。
このスローループってのもそうだよね。
掴みは、良い感じではなかろうか。
百合的な意味での。
まさかの、疑似姉妹百合だった(=ω=)
そういや、昔、グランダー武蔵っていう、あの、ころころ特有のしょーもねー理由で玩具で世界征服するタイプのやつだったなーって。
いや、そんな話ではないんですけどね。このアニメは。
でも、面白かったよ。
ゆるキャン△や、けいおん!スタイルで、ね?w
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2022.01.09 Sun
これで最終回らしいけど、どうなんですかね。
まぁ、4月から続編がやると言うことでー
それはそれで良いんだけどさ。
まぁ、なんやかんやで、ゴーストの秘密やらいろいろと出てたわけでごぜーますが、色々と言いたいことはあったけど、たぶん、これは、あれなんだろうね。
アモウが、そう、最初、そういう志とかなく、なんか、今どきの若者だった少年がちゃんと自分と言う存在が戦士として成長するために描く物語だったんでしょう。
行っちゃえば、ファーストファンダムですよ。
それを現代的にやりたかったんだろうけどー
いかんせん、あの、脚本家が何をやってるのかとか、そう言うのが掴みにくい状況だったのがねー
問題だったねー
2期目、大丈夫かな?
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2022.01.08 Sat
育代さんと仁菜さんはましゅましゅが大好きって設定のアイカツSS
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「君のラプソディー♪」
セックス中、テレビから、ましゅまいれっしゅのヒットソングが流れて、それが心地よい。
セックスを盛り上げるには十二分な素材だ。
恋人同士の歌と言うのは、こういうときに心地が良いほど媚薬に等しく燃え上がるような要素になる。恋の炎とセックスの情熱を盛り上げるスパイスにもなる。
それに、仁菜自身、育代と「ましゅまいれっしゅ」のライブには世界が繋がり、恋人同士になってから当然のように毎度、アンダーノ-スザワでデートして……ましゅまいれっしゅのライブ。
そして胡蝶姉妹と姫宮家を通して……なんてこともあった。
「育代ママ……もっと、もっとしよ?」
「んぅ……仁菜ちゃん、好き……仁菜ちゃん、好きよ?」
育代はしっかりしているが、根は甘えん坊だ。
抱きしめながら、うみゅう……と子供のような言葉を吐いて舌を絡ませあいながらキスをするのは、まだ別れたくないという彼女の我儘。
出来れば一緒に暮らしたいけど、まだ、恋人同士なのは、みゆきの存在もあるからこそ、どこか……なのだろう。
ぬるっとした粘液が口の中で甘く広がる。そして、君のラプソディーの曲調に合わせて、育代の舌使いも激しくなる。リズムに合わせて、口の中が翻弄されるような濃厚なキス……
「好き……育代ママ、好き……もっと、もっとして……」
「うん……いっぱい、キスしよ?キス……仁菜ちゃん……」
大人なのに、母性的なのに、好きな人の前では飼い主のことが大好きな子猫のように甘える彼女の姿に必然的に心が奪われてしまう。
「あぁ……甘い……」
「仁菜ちゃんのも……」
舌が蹂躙する。恋人の口の中を、とろけるような愛しの仁菜の表情を見つめて、より激しく、より愛しく……
ただただ、キスしているだけだというのに、音楽は、こんなに盛り上げるのかと思えるほどに。
(仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥仁菜ちゃん……♥)
山田仁菜はモテる。
彼女の、その子猫のような仕草を見ているとどこか心配になってしまいそうなほどに。
大人の女達、所謂、出来た女たちの庇護欲を煽るような性格をしているらしい。
どこか、周りの人にバリアを張ってしまうような言葉遣いとか、初対面の人に良くしてしまう。それは自分の娘であろうとも例外ではないが、みゆきは、そう言う彼女の性格を良く見抜く。そういうタイプの娘であるからなのだろうが、それでも……同年代と言うこともあって、多少は嫉妬の感情が渦巻くものもある。
シンパシー的なものもあるのかもしれない。
「貴女の恋人は私なんだからね……」
そう言いながら、一回戦目の終わりに育代は仁菜に自分の脱ぎたての……下着を渡す。
「これ、どういう……」
「私がお仕事の時も、仁菜ちゃんが他の子としているときも、一番は私でいてほしいって……」
「意外と嫉妬深いんだ……」
波紋のように下着から育代の感覚が広がる……
暖かさも、何もかもが……
ぬらっとした、育代の粘液の感触が仁菜の媚肉を煽るように染みつく。
今、ここでオナニーしたくなるくらいの情熱的な暑さがある……気分的に、ましゅまいれっしゅのライブ映像を流しながらも、ドスケベレズセックスタイムは二人だけの最高の時間。
3時間、曲に合わせたセックスタイムは誰よりも幸福だ。
邪魔されない、二人だけの時間は心地よい。
「仁菜ちゃんのオナニー、いっぱい見せて……」
育代の下着を纏って「まっしろスタートライン」に合わせて、仁菜がオナニー開始……それをまじまじと見ながら育代も目の前で見せあいオナニー……
「エールアンドレスポンス」に合わせて、キスしてから、「プラットホーム」に合わせての、仁菜の育代の乳房愛撫が始まり……
「ヒロメネス」で貝合わせ・……「星空ライトストーリー」が終わるころに、長い貝合わせが終わり互いに絶頂汁を噴き合い、意識を失うほどの大絶頂を迎える。
これまで4時間……
時間が流れて、そして、意識が途切れるまで横になる……
どれだけ抱き合おうとも、一番なのは自分たちなのだと刻み合うように。
「仁菜ちゃん、最近、来ないねー」
北条まりあは、そんなことを言いながら姫神紗乃との時間を終わらせて控室に集まる人妻たちと談笑。
仁菜とは、当然、山田仁菜のこと。
この元人妻レズ風俗では当然の如く人気のある彼女であることは言うまでもない。あれから、もう、一年近く経過したか、あの出会いから。あの捨て猫少女も、今や、この店に通わず胡蝶の屋敷に住んでいる仁菜が、ここに来ないのは寂しいという思いがある。
「そうそう、一度、お菓子を上げたっきり、彼女は来ないんだもの。」
頬を子供のように膨らませながら美空も不満そうだ。
どこか、彼女に対しては皆の思うところ、母親としての情念的なものがじわじわと浮かび上がってしまうものがあるらしい。
そういう感情と言うものはいつしか母性が性的なものと同時に混ざり合わせて、今や、嫉妬になる。
「育代さんのお気に入り……だものね。」
「お気に入りと言うより、彼女です。」
「あれだけ、人気のある育代さんにぃ、唯一の彼女が出来るなんてぇ、ねぇ?」
黄瀬ちはるも、やはり、お気に入りで狙っていたようだ。
「そうそう、いつの間にか、育代さんの彼女になってるんだもの。何をしたら、彼女をそんな風に堕とせるの?」
「それはぁ……」
「ねぇ、今度、また、仁菜ちゃんを連れてきてよ。」
「えぇー、何でですか?」
「それは、仁菜ちゃんの彼女の座は、貴女にゆだねたけどぉ……」
「仁菜ちゃんのママの座は、あきらめたわけではないんだからね?」
そう言いながら、育代は、呆れながらも、ふふっと笑いながら内心で受けて立つと言いながら、それでも滅多に連れてこないようにしようと口にした。恋人もそうだが、育代は「ママ」としての座も渡すつもりはない。
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2022.01.07 Fri
そういやおととしくらいから乃木坂からJUICE=JUICEというアイドルの楽曲のレベルの高さにハマりましてね。友人に誘われてですね、ライブとか行ったんですよ。
それが、凄いのよ。影山ヒロノブレベルで歌唱力がスゲーし、全員のルックスが坂道や48系列をはるかに凌駕して、まぁ、お綺麗なお嬢さんたちだこと。
モー娘圭なんですかね?そこは、良く知らんのだけど。
何で、今、言うねん。
って話なんですけどねー
あんまり、あの、話す機会がなかったから、あ、去年の今頃の思い出、一応、ここで語っておこう-
って感じでねw
そんな感じですね。
すげー良いですよ。
下手に、野郎に媚びた歌じゃないんですよね。JUICE=JUICEの楽曲って、そういう意味で、AKBとか、乃木坂とかよりも、個人的には好印象ですわ。
| 音楽関係
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2022.01.06 Thu
トワイライトエトランゼ、すげー好きなのよねー
アイカツが無いんですよ。
素直に、アニメやっておけばいいのにw
とか思っちゃうんだけどね。
映画はあるらしいんだけどー
どうでもいい話、あの、アイカツプラネットに出てた秋元才加さんの横にいた男性がいたじゃない?あの人、実は、この前、ウルトラマンリブットの人間形態って役で出てたのよね。
まぁ、そんな感じで、アイカツですよ。
この一週間は、あんまり、実況したくない。
ゆっくり、あにめをみたい(=ω=)
そんな感じで、毎週、アイカツがない人生なんだよなーって、今、思っているんですよ。そりゃ、バンダイチャンネルさんで色々とやってますけどさ。再放送ね?アイカツはあるっちゃあるんだけど、ミララボ、更新しなさすぎだろwwww
いや、マジでさ。
1クールで終わっちゃったねー
映画、なんとかなるんかね?
こいつらな。
真面目に、アイカツが無いと辛いw
プリキュアを正直、最近、見てないからさw
余計に色々とあるのよw
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2022.01.05 Wed

今年は、吉本プラモデル部の模コン・……
ゲッターロボアークで行こう。
そう考えていたんです。
まぁ、あの、この前の新年の記事でエアブラシを充電式のやつを買おう。って思った理由が、こいつです。ゲッターロボアークでやるための筆での塗装練習をやるためのこいつだったんですよ。
こいつ、あれです。
筆塗り全塗装でやってます。
しかし、問題として、こいつは、まず筆でやるための課題を完全に失敗しちゃったんですよね。って言うよりも、思ったようにできなかったわけです。
何をしようとしたのか。って言うのが……
これ。
これをやって、流拓馬の闘志をゲッターの赤いパーツで表現しようと思ったんですが-!
見ての通り、これ、ガンダムアスタロトってキットを使ってるんですけどね、失敗したんでうしょ……
筆塗りでステンシルってのを使う場合、それをやるよりも、ドライブラシって技法でやって煙っぽくやる。
って手段をやったほうが行ける!
って思ったんですが、ごらんのとおり、そんな簡単にはいかなかった。
んじゃぁ、別の方式で、ステンシルを使う?
ってなっても、上手く、出来なかったわけです。
そこ行くと、やっぱり、うーん
ってなるyな。
そういう感じで、悩んだ挙句
充電式で良いから、買うか。
エアブラシ……
と、言うわけです。


しかし、今回、メタリック系の塗料で迷彩カラーをやって、そのうえからクリアカラーを塗るという実験もやったら……
結果としては失敗したけど、全体的に、こいつはこいつでカッコよくねーか?wという結論に落ち着く。
これ、大事。
| 百合有り日記
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2022.01.04 Tue

今年、まさか、ダイナミック系のプラモデル、出ないんですかね?去年の一月は、もう30日に鋼鉄ジーグが出てたのに……今年は未だに6月まで未発表なんですわ。
まさか、スパロボOG枠に奪われたか?
まだ、真ゲッターとかマジンカイザーSKLとか出てないじゃん!
ダンクーガとかさ!
いや、ダンクーガはダイナミックじゃねーけど。
とか思いながら、今年、こいつを作るために色々と思考錯誤中。
色々と塗装パターンを筆でやろうとはしているんですが、それがうまく行かなくて、それが明日の記事に乗るんですが。
さて、困ったぞと。
そういう状況になってまして。
まぁ、まだ、11月まで時間はあるのでね、それまで色々と思考錯誤です。
その間に、ガンプラも作るしなー。
まだまだ、色々とあれですよ。
考えようはあるからなー。
まさかの、ゲッターロボアークと言うことでね。
でも真ゲッターロボが出たらw
コンセプトは変えるのでw
そこは、色々とあれかな。
楽しくやっていこう。
後、HGマジンガーZ、ください(・ω・)
| 百合有り日記
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2022.01.03 Mon

さて、まぁ、来年の初夏って何だよ!wまぁ、坂本監督、忙しいから解るんだけどさw来年かよ!wって言うねw
まぁ、そんな感じで、あれですよ。
プロローグ編ですよ。しかし、それでも、色々と情報量が多いこと多いこと。
特に、個人的に最近のウルトラダークヒーローで大好きなアブソリュート・タルタロスですよ。ディアボロが、ちょっとふがいない戦いをする中で、こいつの強さは良い感じに引き立つのよね。
タルタロスのね、所謂、戦士としての矜持という部分がないところがすげー好きなところで、強敵を見たらまずは逃げると言う手段を取ること、また彼の彼なりの種を考えての正義感とか、そういう部分、すげー好きなのよな。
使命を為すまではディアボロのような無茶をしないスマートなカッコよさよ。
その為なら平然と「逃げる」って選択肢を頭に入れて己の闘争心に振り回されない使命感を前に出すタルタロスのカッコよさよ。
あくまでも闘争よりも種としての使命を優先してそれでいて、超強いって言うのが、こいつのやばさでしょ。
しかし、その使命とは何か。
って言うのは、ある種、もう滅びゆくアブソリューティアンを救うために、ひかりの国へと侵略する。その為なら、自分たちの障害になるウルトラマンを消す為に平気で外道へと己を堕とすという覚悟の強さでもあるという。
しかし、アブソリューティアンの母星の問題を考えると、タルタロスも簡単に死ねない存在へとなってしまったわけでさ。
そうなると何処か、個人的にはギャラファイが終わったらウルトラ戦士を助けるダークヒーロー的な立ち位置になるのもありな気がするんだわな。
タルタロスは。
レジェンドを見たらあっさり逃げる選択肢を選ぶタルタロスのしたたかさよ。
ディアボロだったら、あっさり、突っ込んでドーン!ってされてたろうなーって思えるけど、そう言う戦況判断を一瞬で出来るってスゲーことなのよ
真面目に、ただでさえ強いのに不意打ちすら簡単にやるってやべーよなーって。
それは、タルタロスにとっては卑怯と罵られようともどうしようとも、そういうことを言われても達成しなければならない使命があるという重さを感じさせるキャラであると言うこと。
プロローグで、よりそれが描かれましたね。
そう、アブソリューティアンが滅びそうな理由も、また、ウルトラマンの光りの国、ウルトラマンが誕生した理由でありえた可能性の一つと言う、でも、そこまでしないとウルトラマンと戦争をする。って言うのは、そこまでの力が無いとダメなんだよな。って思わせるほどの重い設定ですよ。
これをどうするんだい?
って思っちゃうねw
んで、監督は、タルタロスは主役だという。
タルタロス、主役格ってことは呆気なく殺してくれないと言うことを確約してくれるんじゃな!?
そう言うことで良いんだな!?
最近のウルトラの悪役でトレギアに並ぶほど好きなんで、なんていうかね。
いや、マジで。




そして囚われたユリアンの先にいたウルトラ戦士はー
りゅう座D60出身の戦士と言う、しかも、コスモ幻獣拳を習得したウルトラ戦士……そう、あのレオの息子では?とかいろんな説が出てた、ウルトラマンレグロスでございますがー
見事、予想は外れましたね。
割と真面目に坂本監督がメインを務めるウルトラマンってよくよく見るとジャッキーチェンのカンフー映画の要素をちょくちょく入れてるのよ。
たぶん、今回はヤングマスターはギャグよりだけど裏切った兄弟子との関係があったりするんだわな。
んで、シリアス寄りで牢獄入りってなると木人拳とかね。レグロスとディアボロの関係、坂本監督のルーツをたどれば、あれだよね。
ジャッキーチェンのカンフー期の映画だよね。
裏切った同門と戦う展開とか考えようによってはヤングマスターとか木人拳とか、ここらへんだよね。
ウルトラマンジードでは笑拳の要素を取り入れてたから-、レグロスはこれかな?と
ただ、レオの決闘を受け継いで、ブルース・リーの燃えよドラゴンとかそこらへんもありそうだよね。あれもブルース・リーが囚われているシーンがあったし。
コスモスもプロローグでエクリプスが出ちゃうしw


レオも参戦するし!
アブソリュート・ティターンってのが出るし!
楽しみだね!w
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≫ EDIT
2022.01.02 Sun

あー、デストロ016、おもしれー……(=ω=)
そんな感じで、あけましておめでとうございます。今年は、あれですね。
本気を出したいなーって思います。
ついでに、あの、色々とございまして。
プラモデルのほう、筆塗りの限界や、そういうものを色々と感じることが、去年の末に訪れまして。ちょっとね、真面目に、アレを購入しようかと考えています。
とはいえ、充電式ですけどね。
これからのことを考えると、充電式だろうと言うことでね。
改めて、そこから筆を昇華させることも出来ると思うんで。
去年は、色々とございました。
コロナで仕事が首になったり、色々とありましたがね。それでも、改めて心地のいい家族がいるって良いですね。改めて、良い家族って大事にしないといけないなーってのを感じ増してですね。
珍しく、去年、喧嘩しなかったんですよw親とw
そんな感じで、一年の充電期間を得てですね。
頑張ったんで、本気を出します。
頑張るか。
百合もプラモも仕事もウルトラマンも。
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