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2021.12.31 Fri

そんな感じで2021年でしたねー。
今年は後半にかけて、アニメは弱くなってしまったような……でも、その分、漫画が強かったんだよなーって思ったりします。百合漫画は、その中でとくに強いのを選んだつもり。
割と真面目に。
百合アニメとしては、ウマ娘が入るだろうなーとか、しょばろだろうなーとか考えていたら……
それ以上にやばいのが来ちゃったからねー
割と真面目に、アレを見てから下半期の夏と冬の百合アニメが個人的には「うーん」ってなるもんがあったり。しかも、やっぱり、あれだからさ。
プラオレとか、セレプロが思った以上に期待外れな部分もあったって言うのがデカい。
最優秀百合賞「劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト」まぁ、もう、今年はこれしかない。
これ以上の百合アニメが今年はなかった。って言う、まぁ、もう、閃光のハサウェイを見に行かずに、こいつを十回見に行っちまったくらいだしなー。
それくらい、強いのよ。
それでいて、華恋にとっても神としての存在である神楽ひかりからの自立、そして、それぞれの成長と自立と未来と言うのがとてもうまく描かれていたし。
華恋たちの物語の最終章としては、これ以上のものはない程に強い。
そりゃ、上手くまとめてるよね。
あんだけやれば、そりゃ、評価されるわ。上手く物語もまとまっているし。
ついでに、劇場版の前日談として舞台版の#3を見に行くと、また一味変わりますね。色々とあれ何でパラレルとして見ないといけないものもございますが。


ベスト百合かプ賞「SHOW BY ROCK!!STARS!!『ほわん×ましまひめこ』」少女☆歌劇レヴュースタァライト「まひる×華恋×ひかり」アサルトリリィラストバレット「叶星×高嶺」まぁ、今年は二組ですよ。
同時に言えば、この二組以上に強い百合カプが存在しなかったと言うのは、ある種の問題でもあるような気がしないでもない。とはいえ、やっぱり、キネマシトラスの毒のある百合アニメは強いな。
それと同時に、まぁ、喰い込んできたアサルトリリィ組の二人。
ゲームのほうですね。
もう公式が恋人同士って書いてあるから強い。
んで、まぁ、もう、ほわヒメは、今年も強かったし・・・・・
ひかりと華恋の関係は、もう、やばかったもん。公式目線で見ても。それでいて、まひるの華恋に対する恋心と言うのを考えると、よりやばい。
異様なんだけど、それが美しいという。
ある種、二人がより神無月の巫女の転生だと思わせるほどに濃厚で強い百合カプだった。

百合漫画大賞は「デストロ016」「エデンの処女」今年は、この二作以上に勝たれる百合作品はないだろう。
デストロ016は言わずもがな。
ガンバレットシスターズもいれたかったんだけど、あれは、ねー。やっぱり、打ち切りって感じだったのがね。
さて、まぁ、もう、エデンの処女もね。
ある種、あの世界になったが故の哲学とは、そこにある愛とは?
という個の部分が大事になってくる。
そして、デストロ016は前作以上にバイオレンスレズって感じでね。
良ければ読んでいただきたい。
以上。

百合特別賞「ガンバレット×シスターズ」「少女漫画主人公×ライバルさん」まぁ、今年、完結したんだけどね。
それでいても、ここで紹介しないのはもったいないと言うことでね。
どっちも良い百合だった。
ガンバレットシスターズは打ち切りだったけどね。少女漫画のほうは良い感じに完結して、これを絶対に一巻から読んでいただきたい。
割と真面目に。
来年も良い百合に会えるかなー(つ=ω=)つ
| 百合有り日記
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2021.12.30 Thu
いやぁ、プラモデルを作ってると時間を忘れるねー
そんな感じで、プラモ優先にするとですね。
ソシャゲとか、ツイッターを忘れちゃうんでねー。
気づけば、もう午後九時だった……
何て感じで、まぁ、上弦の鬼、怖いね……
しかし、これが、なぜ、全国的にヒットしたのかわからないわーってなるんですよね。いや、面白いんだけどさ。面白いんだけど、何で、こうなった?
みたいな部分がデカくてw
行っちゃえば、無限列車は面白かったし、作画も凄かったけど、行っちゃえば、そこまで売れる作品かどうかって、結構、あれなのよね。
いや、ディズニー映画よりは面白いと思うからね?あれなんですけどね。
何が受けるかわからんね。
お陰で、スーパー戦隊シリーズは鬼滅にあやかったのか、変な名前の新人が来年、やるようですけど……
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2021.12.29 Wed
ダーゴンさん、相変わらず苦労人だなー。カルミラとヒュドラムって個人的な願望のために動いているけど、ダーゴンだけ周りのことを中心に考えて自分のことは二の次な感じなのか。
それとも、強い存在と戦いたいという願望以上のことはないのかもしれないとか、ある意味、それ以上の欲が無いから苦労人
イグニスは、これまで描写も、それなりに描いてきたから、それはそれで良いんだろうけどね。
しかし、なんだろう。
シリアス一辺倒ってわけでもなく、ギャグよりな面もあったからなのか。
トレジャーハンターになった理由もちゃんと描かれていたから、それはそれで良いんだろうけどさー
何かね。
イグニスのケンゴたちと接する中で、色々と感情がせめぎ合ってるのも解るんですけどね。
何だろう、何で、乗れないんだろう。って言う、そういう部分が強いのよね。
その中でメカムサシン、あれで良いんかね?(・ω・)
割と真面目に思ったりする。
なんだ、あのダチョウ倶楽部的な展開は(=ω=)
やっぱ、ウルトラマンと刀の相性ってすげーいいよなーって毎回、思うわけで。
だから、割と真面目に玩具感満載の、ああいう武器よりも、日本刀のようなああいうリアルな武器をウルトラマンに持ってほしい。
とか、そういう願望が個人的に結構あったりするで。
いや、マジで。
メカムサシンっていったい、何だったんやろうな。
あの武器のためだけに存在していたんじゃろうか……
とか、そういうことを考えるのも、何かなー
このメカムサシンのギャグっぽさと、イグニスの葛藤とかヒュドラムの決戦とかは4クールくらいだったら前編後編に分けたほうが良かったような気がする。
4クールほど必須なボリュームのものを2クールでやっちゃうからなー。
所謂、微妙な評価を受けたニュージェネウルトラマンのやりがちなことって、それなんよなー。
3クールだったら、まだ、なんとかなりそうなお話の運びだからさー
色々とねー思ったりするのよねー。
ヒュドラム、食われたねー
次回、ダーゴン、お亡くなりになるんかなー……
なんかねぇ。
報われねーなー
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2021.12.28 Tue
さて、最終回。
なんていうか、キャラが多すぎたよね。
だから、漫画やゲームや、そういうところで保管をする。ってことになるんだろうけど、それでも、このアニメを見ただけで……ってなると、ちょっと複雑な自分がいたりする。
割と真面目な話なんですけおdね。
まぁ、最終回は最終回で、それなりに、今までに築いてきたドラマの集大成的な部分があるから、それはそれで良いんだけどさ。それはね?
ただ、メンバーが多すぎたなーって。
それまでに至るキャラの過程、オレンジチームはそれなりに描かれてはいるんだけど、問題は、ゆうの元のチームよ。三森さん演じるキャラが良い感じに、ゆうと色々とあったけど、結局、彼女のドラマが少なくて、そこにガイジン助っ人選手が来たから、焦るってのもね。
それは、わかるんだけどさ。
なんか、もうちょい、良いドラマ運びは無かったんかね?と。ついでに、先輩選手たちの存在意義と華んじゃったのか。ってくらいには、あんま、目立ってなかったしなーと。
まぁ、終わり良ければ総て良しかな?
こりゃぁ……
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2021.12.27 Mon

ウルトラセブンのマグマライザーを作った。
バンダイから出ている、メカコレクションって言う、宇宙戦艦ヤマトシリーズとかを扱ってるシリーズのものなんですけど、一個、500円か、そこら何で買ってみたんで、ついでに合わせ目消しと全塗装して汚しを入れました。


まぁ、HGの比較と……
ソフビの恐竜戦車先輩の比較。
ちいちゃいけど、良く出来てる。
いや、マジで。
合わせ目けしとか、そういう部分はありつつも、そこさえなれちゃえば意外とよく出来てるキットなわけですよ。そんな感じで、まぁ、たまには、ガンプラ以外の、こう言うのもありだなーって思ったら。
想いのほか、楽しかった。
ついでに、近場がアニマギアを置かなくなったので、その分のお金も浮いたのでね。
こういう感じでやってみましたー
ってところですかね。
あ……
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2021.12.26 Sun
伊之助が階段を下りたり、駆け巡るときの作画、すげーな。あの作画だけで、思わず、うぉぉぉぉってなってしまったのは言うまでもない。
あれだけで見る価値はあるよね。
UFOtableお得意の、ああいう画面移動と言うかね、場面移動のやり方は、迫力があるよね。人物視点になって、アレをやるって言うのは、恐らく、そう言うダイナミックな手法を取り扱ったのが、アニメが受けた証拠なのかね。
子供たちにもね。
割と真面目に、そう言うことを考えたりする。
どうでもいい話、おちひめって名前だと思ったら……
堕姫(だき
そのままの名前だったのな。
割と真面目に、そこは驚いてたりする。
しかし、堕姫の物語は結構、きついんだよなー。
正に、この時代の暗黒時代の象徴ともいえるような醜い過去だよ。
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2021.12.25 Sat

あー、Merm4idが好きすぎて百合妊娠させたいわーってなる、アイカツSS
前々から言ってるけど好きな百合カプ×好きな百合カプのセックスって最強なんですよ(・ω・)
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「Merm4id」
クリスマスパーティ……
姫子と千歌音が実際住んでいる豪邸のダンスホールで行われる乱交パーティだ。誰しもが愛し合う姿を互いに見てもらう。所謂、恋人たちの聖夜を素敵な音楽に合わせて見てもらうなんて言う、そんな企画だ。
そうしてステージの上ではカップル同士のセックスがMerm4idの音楽に合わせて行われて、バックスクリーンに濃厚な絡みが映し出される。
最初に映し出されたのは山田仁菜と育代のカップルだ。
最近、話題になる恋人同士……サイケデリックな雰囲気を放ちながら、情熱的なキスを繰り返し、人妻と、一回り以上年下のJKが濃厚なセックスを繰り返す。
まるで、本物の恋人同士のようで、バックモニターに大きく映し出されるのは濃厚なファック。
レズビアンカップルの乱交レズセックスパーティは心地良い程に人を狂わせる。
姫神紗乃の全ては余りにも美しい。
そんな彼女に一身の愛情を全て与えられてる愛莉に嫉妬してしまいそうなほどに。
しかし愛莉も茉奈も灯佳も。
「とても、お綺麗ですよ?」
夜空と同じほど、その顔は美しすぎた。
姫神紗乃は、その名前の通り。
まりあの心をときめかせるには十二分の美しさだった。
「北条まりあさん?」
「えぇ♥姫神紗乃ちゃん♥可愛い名前……囁くだけで夢中になってしまいそうだわ♥愛莉ちゃんも、ね♥」
自分が出会ってきた女たちと同じように美しい。前々から、その歌唱力も併せて音楽家としてもレズビアンとしても、彼女に興味を抱いていた。
「ふぅん。あんたも響子って言うんだ。」
山手響子は勝気な表情で梅小路響子を見つめた。
どちらも女としては魅力的だ。
レズ奴隷に堕ちた令嬢と、レズセックスの快楽を熱く受け止めるトップユニットのボーカルと。
「あぁん、こっちの響子もラブリーね。」
絵空が煽るように梅小路響子の乳房を息を荒くしながら愛撫する。
「あたしの響子に手を出すなよ。」
ダウナーなスタイルだが、それでも響子が興味を持った女を警戒するように。
「仁菜ちゃん、ジュース。」
「あ、育代ママ。ありがと。ステージの上のエッチ、やっぱり緊張する……」
「ふふ、でも、仁菜ちゃんと一緒だから、こうして見せつけられるからそれだけで嬉しいよ。」
「そう、なの?」
「うん。」
二人は、どこか本当の恋人同士のように、セックス終わりの人妻とJKは肩を寄せ合うように……
姫宮のダンスホールで行われたクリスマスパーティは、一週間ぶっ続けでノンストップで年越しまで行われる。
備蓄されていた飲料水も食物は、ほぼ、全て消耗。
あの淫靡な雰囲気、牝の香りで充満されて、牝たちは性に貪欲なただ一匹の獣。
集まって、集まって、パートナーを作って最高の絶頂を迎える。
女の数だけいればいるほど時間は全員が満足するまで間延びする。
モリガン・アーンスランドによって増幅された性欲が肥大化して……
そして、クリスマスイブからクリスマスになる時間……
ステージの上ではパーティ会場の主である姫子と千歌音が、人より大きい牝殺しちんぽを生やしてステージの上で……
「さぁ、今夜、姫子と千歌音のおちんぽで妊娠しちゃうハッピーな女の子は……?」
モリガンの司会で始まる、姫子と千歌音の肉棒は場を盛り上げるための一大イベント。あの、マーメイドや舞台少女達のセックスを見ただけで、会場のボルテージは一気に上がった。
「Merm4id!!!!!」
その声に合わせて、瀬戸リカに招かれた巫女たちは、卑しい牝の貌を浮かべながらMerm4idのメンバーの表情にゾクゾクする……
「姫子ちゃんのおちんぽ、とっても気持ちよかったよ。だから、それを……ダリアとさおりに味合わせてあげて。」
水島茉莉花は千歌音と。
リカは姫子と濃厚なキスを。
「姫子と千歌音の愛のドスケベ淫獣ちんぽでぇ♥」
「いいよ、姫子のおちんぽでたくさん、可愛がって?」
ダリアの熟した果実の奥底にある幾重にも重なったピンクの肉襞が褐色の肌と合わさるグラデーションはただでさえ牝を誘惑する果汁が溢れる卑しい果実。
姫子と千歌音を欲してドロドロの淫汁が涎のように淫唇から溢れて、そのにおいが二人の肉竿を大きく勃起させる。
「うわぁ……千歌音の顔、凄い綺麗だし……それなのに、こんなに……」
「もう我慢できないわ。私達のおまんこ、貴女達のおちんぽミルクでマーキングして♥」
拒絶の感情などある訳もないドクドクと注がれる白濁液。
体奥で脈動する若茎に反応する敏感な熟肉。
本当のクリスマスパーティ……限界イラマチオ、排卵日セックス。限界を迎えた6人の牝。そこにいるのは全ての皮と仮面を脱ぎ捨てたドスケベなレズカップル♥
「あーっ、優しくて、貞淑なレズカップルだと思ってたのに、マジで二人とも……凄いよね。リカと茉莉花、この世界でいっぱい、女の子を落としてきたけど、こんな凶悪なものであっさり落としちゃうんだから。」
「そう、姫子ちゃんと千歌音ちゃんは、私とリカを落としちゃうマジの変態ちんぽを持ってるんだよ。ケツ叩かれて、オマンコ、ぐっちょぐちょ」
(さおりさん、どことなく姫子に似てる……)
亀頭にそっと上目遣いでピンクの唇が重なった。じゅぶっと音を立てて吸い上げて、粘り気のある汁を好むように髪を掻き分けながらトロンとした。
全身が痙攣してしまいそうになるほどの刺激に・・・・・・
(姫子って、何だろう。さおりに似てるなぁ……)
赤黒くなった粘り気のある亀頭を指の輪っかに挿入され、グチャグチャとかき回される。ダリアの指が姫子のペニスを扱きながら、女陰に舌を這わせる。
そのまま、嬌声を絞りだされ、開きっぱなしになっていた口に濡れた指を突っこまれた。
「こんなに私の指汚しちゃうんだからさ。おまんこの中にも、たくさん出してよね♥」
舌の上に褐色の指が自分の口を凌辱する。指で弄ばれると、自分の分泌液を舐めさせられる汚辱。それに口の中まで犯されている感覚に涙以上に気持ちよさが出る。肉体が慣れてしまったと言うことなのだろう。下半身が疼いてしまう。
「あ、スケベな目。ベッドの上のさおりと同じね♥」
笑いながらのしかかられ、皆が見ている前で、千歌音の前でダリアに犯されてしまった。
音が聞こえそうなほど溢れさせた愛液のおかげで、実にスムーズに、簡単に奥まで挿入されてしまう。
「い、いやああ、すっごいぉぉぉのぉぉおぉっ♥、あっ、ああああ♥」
姫子の逸物はそこからさらに深く抉り込むように侵入してくる。太い竿が膣口からすべてを満たしきり、子宮口を押しあげてきた。
「は、はうう、だめええ、あっ、あああああ」
こんな凶暴な怒張で膣道を開かれているのに、なぜか苦痛が和らいでいく。
自分の肉体がけっして受け入れてはならないはずの肉棒に反応しているとは、あれだけ、Merm4idのメンバーと乱交しているというのにこんなに簡単に墜ちるとは思いたくはない。
「もう全部入る、くうう、うう♥」
狼狽え悶えるダリアを無視するように姫子は歯を食いしばりながら、肉棒を一気に押し込んできた。
「あああっ、あっ、いやああああ♥」
恐ろしいまでの深さに亀頭が到達し、ダリアはもたれている上体をのけぞらせて絶叫した。
「あ、はぁ♥ダリアさんと♥」
姫子は感激に顔をほころばせ、大股開きのダリアの膝を強く掴んできた。
焦がれていた女に征服された悦びに媚肉も震えている。この可愛い童顔の少女に、今、自分が好きにされている。彼女の牝にされているのだとダリアに実感させた。
「お、お願い、もっと、もっと深くっっ!子宮の奥までぇ!」
胸まで肉棒が達しているような圧迫感の中で、ダリアは懸命に声を振り絞って訴えた。
じっとりと滲んだ汗が水滴となり、顎から首を伝って白い乳房を濡らした。
恍惚とした瞳で酔いしれる姫子はダリアの言葉が届いたかのように恍惚な声を出しながら腰をゆっくりと動かしてきた。
「あっ、いやあ、あっ、あああ♥」
血管が浮かんだ野太い肉竿が大きく動き、膣奥をリズムよく突き始める。
亀頭から張り出したエラが膣の粘膜を強く抉って擦りたてた。
「だめっ、ああっ、あああっ、いやっ、ああっ、ああ」
入ってしまえば女は受け入れるしかないのか、ダリアは激しいピストンに呑み込まれていく。
これで、ダリアを屈強な牝を支配している優越感と恐怖の反面、膣壁を強く刺激されるたびに、快感の声があがってしまう。
ベッドの上でお姉さんが年下の女の子に大声で喘ぐほど、ダリアは姫子との行為の中で大きな声を、ある意味、さおりとするとき以上にしていた。
いまは、膣を満たしつくした姫子の怒張が前後に動くたびに、喉の奥から搾り取られるような喘ぎ声があがっていくのだ。予想以上の……
「ああっ、許して、あああっ、あああっ姫子、ああっ♥」
後ろ手の上半身も無意識によじれ、大股開きの褐色脚もずっと引き攣っている。
快感はどんどん強くなっていき、全身がピンクに染まり、ピストンのたびに激しく波打つ巨乳の先端もいつしか固く勃起していた。
(このままじゃ私……♥)
この禁断の肉棒に身体の芯から燃えあがってしまう。ダリアはいまそんな恐怖と愉悦に苛まれていた。
「あーっ、千歌音のちんぽミルク味わって、さおりもおまんこが目覚めちゃってるね。めっちゃ奥に引きこもうとしてくる」
自分の身体を淫売のように言われてショックを受けるが、体重をかけるように奥までさらに押しこまれると、喉を曝けだすように悶えてしまう。
「ねぇ、今からココ突いていいかしら?」
お腹を、子宮を外側から軽く押しながら聞かれ、嫌でも意識させられる。
「す……好きにすればいいじゃない」
隠そうとして感情を押さえつけられて欲望の餌食にされてしまうのだ。
自暴自棄になって、ただ耐えようと心を固く閉ざす。
「素直じゃないのね。ま、じゃぁ遠慮なく」
「ひぃっ! そ、そんなに……奥、までぇ、いきrなり挿入れないでっ!」
さらに腰を引き寄せるようにして深く結合する。
涎のように先走り液をたっぷりと滲みださせた先端が、子宮口にめりこむように内臓を押し上げる。
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ♥」
深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、さおりの状態を正確に把握した千歌音が、からかうように言う。
その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるわっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
簡単にアクメに追い上げられた、さおりの狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
記憶にある、ダリアにもないけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、さおりは甲高い声を漏らしながら狂った。
結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音がステージの中に響く。
張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「ふふ。すっかり奥に目覚めちゃったわね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるわ。このままイっちゃって。たっぷり、私の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ千歌音の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
「んむむッ……! あ……むううッ……!」
悲鳴がピタリと止み、くぐもった呻き声とともにリカの頭がのけ反った。
犯された衝撃と下半身に居座る肉竿の禍々しい存在感に、リカは呼吸すらままならない。千歌音の肉竿は何度も受け入れたが、初めての姫子の肉竿は、全く形が違うし、太さも長さも、千歌音とは違った相性の良さがあり、メリメリと繊維を破くように初めて他の肉竿を受け入れる感触にリカはぞわぞわとするような心地よい電流が何度も背中を犯していた。
「おぉ……リカちゃんのおまんこ、ちんぽにねっとりと絡みついて、たまらないよ……リカちゃんのおまんこ、とっても素敵でぇ、茉莉花ちゃんが大好きになっちゃう、最高のおまんこぉっ!」
姫子はリカの膣襞を味わうようにジワジワと貫いていく。
「まだ頭しか挿れてないよ。よくなるのは、ここから。」
一度、タガが外れると姫子は大胆になる。リカに覆いかぶさり舐めまわすように、ピンクの唇を唾液で濡らして熟れた桃のように甘美な誘惑を放つ唇を塞いだ。そうなった姫子に侵されるというのは千歌音だけの特権だったはずだった。
しかし……
(姫子が、私以外の人に、ああなると……)
いやでも、目の前のリカの彼女である茉莉花を犯すことにスリリングな電流が肉竿全体に走り、それだけで射精してしまいそうなほどの衝動が肉体に駆け巡る。
(ひめこのべろちゅー、さいっこうっ!)
高揚は止まらない。
まるで、口の中で舌同士がセックスしあうような心地よさ、舌先が繋がりあうだけで互いに心地よい痺れを与える快楽電流が溢れる。電流が走るたびに二人の膣内から淫汁が分泌されてピストンがより軽やかに快楽に溺れるように甘美に、そして刺激的に過敏になっていく。
そして、目の前を愛する人であると錯覚するようにギュムッギュムッと姫子の肉竿で、膣肉は、まるでポールダンスするかのように抱きしめてランダムに心地よい刺激を与えて、互いに声にならない嬌声が二人の身体をメロメロにしてしまう。
一センチ、また一センチと笠の開いた肉竿が容赦なく突き進んでくる。リカの美貌がより蕩けて、高揚と愛に間断なく悲鳴を上げた。
「ひいいッ……いやッ……ひッ……こ、姫子ぉ……!」
「リカちゃんっ!リカちゃんのおまんこにぃ!」
溺れてしまいそうだ。
すでに半分ほど挿入された肉竿は、碇のように沙織の下半身を固定しつつも、Merm4idと言う音楽グループで鍛えた官能的なダンスは当然のようにセックスで活かされて腰を捩らせて姫子の肉竿はランダムに全身リップされるようで、攻めている筈なのに攻められているような快楽が姫子を獣に変えてしまいそうだった。
「千歌音のおまんこもぉ、凄い気持ちがいいだろうけど……私のおまんこも、最高に気持ちが良いんだからね?姫子のおちんぽ、私のだけのものにしちゃうんだから!」
魅惑の笑みを浮かべたリカに、姫子はもっと堪能したくなってズンと腰を突き出した。
「ひーーーッ!」
絶叫を絞ったリカの背中がグワンッと湾曲した。
リカの挑発が姫子の箍を完全に外した。わずかな隙間すらなく根本まで捻じり込まれた肉棒の先端は、リカの子宮口を勢いよくコツンと叩き、強制的に快感を叩き起こす。
トロトロの子宮口、既に突き破ってしまいそうなほどの亀頭の先端で理解してしまいそうなほどにトロトロで、しつこく繋がりっぱなしでのの字を描くようにぐりぐりとしつこくグラインドさせている。リカの腹の底から吹き上がってきそうなほどの快楽、脳内に電流を蔓延らせて意識を白濁にさせていく。
「んぅっ!」
隙をつくようにグラインドから更に、容赦のないディープキスに溺れてリカは、これだけの快楽を与えてくれることが嬉しくて強く抱きしめて、その姿は、千歌音も茉莉花も嫉妬してしまいそうなほどだった。
「あッ……! んむむッ……!」
色気に満ちたリカの唇がパクパクと開閉しても、セックスは止めない。汗がどっと噴き出し、リカの裸身を艶絶に光らせる。
「ちゅ、んく、んむ!」
姫子はリズミカルにピストンで膣を抉りに抉った。、リカはダンスのように腰を揺すり、互いがいつも以上に気持ちよくなるように蠢き合う。自然肉棒が前後するたびに蜜液がしぶき、互いの陰毛をグショグショに濡らしていく。
「「んはああッ! ひーーーッ!」」
下半身を断裂されてしまいそうなほどの巨大な感覚に、リカも姫子も絶叫した。凄まじい勢いで突進してくる姫子の肉棒が、リカの身体ごとぐらつかせる。しきりに言葉にならない嬌声を並べ立てる二人も意識が本能だけになっては聞き取れない。
「「うむむ……ああッ……!」」
姫子もリカの黒目はすでに焦点が合っていなかった。意識は薄れていくのに、灼熱に貫かれる膣だけはますます敏感になる。ただれたような快感がジワジワと押し寄せ、苦し気な呻き声の中にも、ときおり甘えたような声が混じり出す。
「ひッ……んああッ……んんッーーー!」
(リカちゃんのおまんこ、ギュンギュン締めつけてきて嬉しい嬉しいって悦んでるよ……)
抱きしめ合ったことで二人の巨大なバストが食い合うように潰れあっていることに気づく。意識しあえば、し合うほどに、二人のバストはディープキスのように激しく絡み合う。
ぬるっと蠢く汗だらけになった二人の身体からは乳首が擦れ合うだけで、更にじゅぱじゅぱと歓喜の汁が分泌される。捏ね繰り回されるような乳房の快楽。
唇の端から漏れる唾液や溢れる珠のような汗が、肉体に淫紋を描き、二人の感度は、まるでどこぞの忍びのように三千倍にされてしまったようなほどに壊れてしまいそうだった。
「凄いぃぃぃッ……こ、こんなの知らないよぉッ!」
「リカちゃんっ!リカちゃんっ!!リカちゃんんんんっ!」
もはやリカは息も絶え絶えだった。
「出してぇ!姫子の孕ませ汁で、姫子の子供産むからぁぁぁぁっ!」
初めての浮気相手の肉棒によって、自分の下半身がドロドロの快感にまみれていくのが信じられない。姫子を愛してしまっている。茉莉花と同じ位、姫子も好きだ。その実感が身体がめくるめく官能を喜び勇んで受け入れてしまうのだ。
「毎日、リカがこの牝穴ぁ、私も千歌音ちゃんで妊娠させて?」
「ひ、姫子に負けないくらい、貴女を……茉莉花さん!あなたを孕ませるわ!リカさんがいるのに、こんなに、ドスケベに下品に誘惑して!」
千歌音は興奮に絶叫し、茉莉花の細い下着をずらすと、赤黒く膨らんだ性器を丸出しにした。
そして青臭い汁を垂らし続ける女根をズズズズッと根元まで差し込み、満足げなうめき声を上げた。
「ごめんなさい!リカぁ♥ごめんなさい! 私……リカが姫子ちゃんのおまんこ奴隷になったよぉに💜千歌音ちゃんのおまんこ奴隷になったの。今日妊娠させていただくの!カチカチで大きくて、精子がいっぱい出て、千歌音ちゃんのオチンポはスゴイの!」
千歌音の激しい腰の動きに合わせ、ステージに四つん這いになった茉莉花はホールに響き渡るような快感の声を上げた。
「子供も!私も、茉莉花さんを孕ませる!姫子のように!」
「あ、あ、あ……んんん……エッチなママになっちゃうね!Merm4idはぁ、姫子ちゃんと千歌音ちゃんのぉ♥おまんこ奴隷になったのぉっ!♥レズちんぽが素敵なの……姫子ちゃんと千歌音ちゃんの精子をいっぱい飲んだりするのが大好きなの♥今日は妊娠させてもらうの! ごめんね!これからも、皆で妊娠するの♥ママたちエッチでごめんね!」
茉莉花は快感に涙を流し、千歌音が気持ちよくなるように激しく尻を振り続けた。
「出して、おまんこの一番奥にいっぱい精子出して! 早く妊娠させて!!」
やがて千歌音に限界が訪れ、膣の奥深くに入り込み、ねっとりと茉莉花の性器に絞られたちんぽから、猛烈な勢いで精液が子宮に放たれた。
「あ、あ……スゴイ……いっぱい……いっぱい……出てる、スゴイ……」
茉莉花は妊娠への期待に千歌音のちんぽを膣で絞り上げ、高い快感の声を上げた。
千歌音も射精の都度、大きな声で快感を訴え、茉莉花を強く抱きしめた。
「ああ! スゴイお尻!茉莉花さんの尻は本当に最高!」
茉莉花とリカは姫子と千歌音の性器を繋げたままお互いを愛撫し、快感を共有した。
リカと茉莉花の性器からの姫子と千歌音性器がヌルリと抜け、長いキスを終えると、四人は互いの性器をいじり合いながら、延々と中に出し合った♥
「素敵、姫子ちゃんと千歌音ちゃんのおちんぽ……精子もいっぱい……すぐに妊娠しそう」
「姫子と千歌音のおちんぽ、凄いおっきぃから、妊娠しちゃったみたいだよ……」
ぱっくりと開いたリカマリカの性器からはドロドロと姫子と千歌音の精液が流れ出し、ボタリボタリと滴り落ちた。
「私たち、Merm4idのメンバー全員、姫子ちゃんと千歌音ちゃんの子供を妊娠しちゃいましたー♪」
一年後のクリスマス、そこには姫子と千歌音の子供を出産したMerm4idのメンバーがいた。
全員、双子。
言うまでもなく……クリスマスに妊娠した姫子と千歌音の子供♥
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2021.12.24 Fri
いきなり、ゴーストに破壊されてるのーぶっ壊されてるのやばない?
さて、まぁ、思い切り情報、本物の中に罠を入れるって言うね。
まぁ、そうするよな。
偽装まで、がばがばだしなー
しかし、そこは、それでよ。
ゴーストとの戦闘シーンの緊迫感は凄いね。ひとえに、ゴーストを不気味な存在として描いているが故の強さよ。それ故に、こいつが、どういうものなのか、良い感じに今までの流れで不気味な存在として描かれてきているからこその面白さは、十二分にある。ってか、寧ろ、スタッフ、ここがやりたかっただけでは?
とすら思えてくるほどには(つ=ω=)つ
後半の戦闘シーンは面白かったよ。
割と真面目に。
ついでにフラグも経てて、奴や生きてました(=ω=)
「やったか?」
は、あかんって言ったらwwww
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2021.12.23 Thu
おいーバリガイラー。
ってなるような、あれです。
あいつが原因でバニラとアボラスが目覚めるようになっちまったと言う、そう言うあれのようですね。
割と真面目に思うんだけど、何で、ルーブの時にバニラとアボラスをやらんかったんやろう。とか真面目に思ったりする。
しかし、こいつらの復活は結構、嬉しかったりするんだけど。
初代ウルトラマンにおいても、好きな怪獣でもあるんだけどねー。
今回はどうなるのか。
しかし、ダーゴンさん、割と真面目に苦労人だなー……
案外、光堕ちしそうなイメージあるけど、どうなるんだろ。
それはそれでありだと思うのよ。
敢えて、そのフラグを保ったまま最後までカルミラに付き従うのもありだとは思うんだけどねー
正直、あの三人の中で一番、キャラ立ちしてるのよねぇ……
脳筋キャラだと思われていたのに、敵の中では一番の人格者だし…
何気に一番、冷静って言うのが……あの三人の中で一番広い視野を持っているのが何ともいえないものがある。
しかし、だからこそ、そんなダーゴンがなぜ、ああいうことをするのか。って言うのは結構、気になるところではあるんだけどさ。
なんで、あんな面倒くさい奴らと組んでいるのか。正直、描かれて欲しいけど、描かれないんだろうなー……
描かれたとしても断片的な、そう言う展開って感じになりそう。
勿体ないと言うか、なんというか。
あんなメンヘラ二人を抑え込める苦労人ってだけで面白い……いや、キャラが立ってるのに。
後、現状、仕方ないとはいえ、勝手にイグニスを開放するのは有なんですかね?(つ=ω=)つ
こういうところ、結構、気になっちゃう自分がいたりするけど、まぁ、しゃーねーのか。
しかし、トリガーダーク、あのポジションのままでありなんですかね。
なんか、何かなーって思う自分がいるわけで。
イグニスが味方サイドに行く理由も、それはそれで良いんだろうけど。
あそこにいたほうがヒュドラムを倒せるための、そう言う手段としては一番だろうし。
しかし、アキト、普通にトリガーダークの力を制御できるようになんとかしたの何気に、あいつ凄くね?
それにしても辻本演出も、また進化してるなー……
スゲーカッコよくなってる。
イグニス、しかし、大丈夫なんかねー。なんかありそうだけど、徐々に乗っ取られてそうなイメージあるんじゃが。それでも、なんか、やるんだろうが。
本当に制御したのかなー?とか、その過程が雑だから、どうにもね。
あれでええんかいね?って思ったら、なんか、ユナ、攫ってるし。
しーかーしー
ダーゴン、どうなるんだろうな。
劇場版のCMを見た限りではどうも出てこないっぽいしなー。
やっぱり死ぬんかね?
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2021.12.22 Wed

そんな感じで、バルバトスですね。
バルバトスの第6形態を弄りまして。
色を変えて、武器を新しく、別のキットから持ってきて……
作りましたよ。
バルバトス・プロミネンスって名前にしました。個人的に、これ、スプレーと筆で全部、塗りました。
スプレーが予想以上に大変だったから、実は、あんま、スプレーを使ってないというw銀とか、金とか、そういう部分だけですよw

そんで……
バルバトス・プロミネンスオーガモード鬼モードですね。


そして、ライバル機を作ってみた。
前から、同じ系列のマシンなんだけどー
あれなんですよね。
弄ってないんでー
結構、いじりまくった。
とはいえ、上から、いろんな色をドライブラシとか、そう言うのやって成形色活かしで色々とやったんだけどねー……単純に、ブルーオーガって名前にしました。
まんまだね(つ=ω=)つ


そして、庭が……
良い感じに荒野だったので……
ちょっとライバルと味方の戦場を描いてみた。
良い感じに、庭がジオラマっぽい乗って使えるのよね。
楽しかったですよw
お母ちゃんと、親父がすっごい痛々しそうな目で見てたけどwww
でも、こう言うのがプラモの楽しさだなーって思ったりします。
そんな感じで、バルバトス・プロミネンスは楽しかったな。
要所要所で、やっぱり、筆よりも綺麗に均一に濡れる場所があるので、そういう意味でもすごい楽しい作業でもあった。色々と、これからは筆と併用も行けるね。
ここは、イージーペインターとか、ちょっと買って見るのもありかもしれない。
割と真面目に。
筆を極めつつ、スプレーも極めてみよう。
そう思いました。
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2021.12.21 Tue
もう12話か。
しかし、まぁ、メンバー、多すぎたよな。気になる声優さんがいるから見る。って人の中では、ここまで出番が無いと、さすがに、うーんってなる人も多いだろうとすら思えるほどには。
そんな感じで、そろそろ最終決戦って感じだわね。
いつの間に-って感じだよね。
まぁ、最後のメンバーを集めるのに話を使いすぎた感じはするし。
ただ、どうなんだろうな。
各所に面白い話はあったから、完全にねーワ。ってわけではないんだけどね。
そんな感じで、もう最終決戦か。
映え-なー……
ただ1クールでね、ここまで行ける。って、ちょっと違和感あるよねw
鬼滅の刃が良い感じに修行をさせていたこともあるからなんだけど。
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2021.12.20 Mon
どうせ、ゴーストって、あの福山潤ボイスのおっちゃんの会社が作った、あれなんだろうね。そういうスタイルのなんていうか、ゴーストのパトレイバーで言えば、グリフォンのような存在なのかもね。
問題は敵がパイロットありか、AIありかなんだろうけど。
さて、まぁ、ねぇ。
温泉と思えば、こいつら、危機感ねーなw
町で、敵のパイロットと出会っちゃうとかw
そこで、しかも、他人同士かと思ったら、あの赤髪の兄ちゃん、色々と気づいちゃうとかwそもそも、パイロットで買い出しって、レジスタンス、あれかな?そこまで人員不足か?w
思えば、あの啖呵を切った時点で、そう言うことする時点で、色々とあるだろw
ってなるわw
そして、来週、また大変そうだねーw
どうすっかな?
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2021.12.19 Sun
そんな感じで、色々と語られてますね。この短い中で。
しかし、嫁が遊郭に潜入しているという、そういう話を聞くと、なんていうか、対魔忍ユキカゼを思い出す……いや、まあ、忍者って、そう言うこともやってたからね。なんていうか、そう言うあれなんですけおdね。
ただ、最近、あの対魔忍RPGとか無駄にやってるせいで、五峠先生、対魔忍、やってんだなー(・ω・)とか、そういうことを思ってしまったのは申し訳ない。時代考証を考えれば、こう言うの当たり前なんですけどね。
まぁ、そういう感じで、今回は……
まずは序盤は、良い感じにギャグパートですわな。
ついでに、そろそろお徐々に、出てくる。
黒幕の流れ。
後半から徐々に出てくる、不穏な流れが・……
今回の倒すべき鬼とは、どういうものなん崗。
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2021.12.18 Sat

仁菜ちゃんは人気ですよ。
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「私は、何か……」
「貴女は、多くの人に愛を与え続けたのね。」
そう言いながら、育代は今、仕事で抱き終わった彼女の隣で寝ていた。
相手は平原美弦……
育代のお気に入りである山田仁菜が「お姉さま」と慕っていた女だ。
今日、ここに呼ばれたのはセックスの相手と言うのもあったのだが、そこには仁菜のことも聞きたいという思いがあったらしい。
週1で帰ってくるようになったものの、基本は、胡蝶家の屋敷で暮らしているし仕事が終わればママ活兼恋人として今は一緒にいる仁菜の存在。
あれほど「お姉さま」と慕っていた子が離れてしまうのだ。親心的なものが出てきてしまうのかもしれない。
そうでなくても、平原美弦は人として出来ているタイプの人間だとは思う。
しかし、彼女は平等に愛しすぎた。
それが仁菜のようなタイプには合わなかったのだろうと思う。
「あの子の背景は知っているでしょう?」
「はい……」
「貴女から注がれる愛情を、仁菜ちゃんは独り占めしたかったのよ。」
「独り占め……」
「でも、貴女のことを誰よりも知っているから、あの子は、貴女から距離を取ったんじゃないかしら?いやな子になって嫌われるのが怖いから。」
「そんなこと……」
星空育代としての母親としての勘と言えば、大袈裟だが、それは実感に近いものがある。
しかし、言ってしまえば、それは今、山田仁菜の彼女だと思っている自分の自惚れでもあるような気がした。ただ、あの少女が自分に甘えてくる姿は、正直、育代からすれば誰にも渡したくはない。
みゆきは良い子だ。
だからこそ、ちょっと捨て猫のような雰囲気の、みゆきに無いものを持っている、愛情に餓えた仁菜が愛しく感じてしまう。
「嫌いになったわけじゃ、無いと思うの。」
「そう、ですか?」
「うん。ただ……」
「ただ?」
「美弦さん以上に素敵な人を見つけないと、いつまでも甘えてしまう。って思ったのかもね。」
ただ、彼女と話していると惹きつけられてしまうのは解る気がする。だから、彼女が仁菜のことを気にしてしまうことにグルッと胸の中でざわつく感情があった。
「なんだよー、もう行くのか?」
「こう見えても、あたしは忙しいんだ。」
「折角、気が合いそうな仲間がこうして揃ってんだしさ。」
結城奈緒は、仁菜に絡みつくように身体に手を回しながら、首筋を甘噛みした。
淡い呻き声を発しながら肉体を蜘蛛のように弄る彼女の身体を丁寧に離す。
「あん、もう。」
「今からしたら待ち合わせに間に合わなくなる。」
「援助交際が仕事かー」
「それだけじゃない。胡蝶邸で家事手伝い。」
実際、仁菜はそうだ。所謂、捨て猫のようなオーラを纏う姿が人気があるとは言うが、恐らくこれは劇的なことが無い限りは消えることが無いだろう。
隙間なく自分の中に際限と言うものすらもなく満たしてくれる幸福はどうしようもない。その縁もあって胡蝶姉妹の邸宅で居候し、そこで家事手伝いをしつつも、二人の性処理の手伝いをする。
初めに美弦に処女を捧げて、姫子や千歌音のようなお嬢様たちに愛され、そういう女達から一定の層に人気があるらしく、年上の「お姉さま」に貢いでもらっているという状況らしい。しかし、それでもどこか上品すぎる世界に耐え切れず、気づけば、こういう連中と絡んでる時間もできる。
ああいう世界にいる心地よさと本来の自分の乖離的な感情は息苦しさに近いものを覚えて、たまにこうして自分の波長の合う連中とのセックスに興じることもある。そうして改めて、この世界に来たことへの感謝をするのだ。
それは、杏子も奈緒も同じ。
仁菜は、この世界にきて恵まれている。そう思うのだ。
「大体、杏子はつるむのが苦手だったんだろ?」
「そりゃ、そうさ。でも、こういう世界に来ちまったら堪能しないと損じゃん?」
「そうそう、気持ちの良いことしてお金まで儲けられて天職だよ。」
「わかってるよ。だから、私は、その幸福を与えてくれる人の処に行ってくる。」
「仁菜ちゃん。」
「育代ママ。」
今日はどうやら、愛人と一緒なわけではないらしい。
とある熟女専門レズソープトップクラスの遊女。その中で山田仁菜は育代から寵愛を受けていた。
そんな彼女からの呼び出しに自然と足を進めてしまうのは、気づけば、育代が大切な存在になっているからかもしれないとロマンチストなことを考えながら胸のあたりが暖かくなるのを感じて待ち焦がれていた。
「今日はアダルトビデオの撮影なんだけど来てくれてありがと。」
「育代ママの頼みだから……」
育代に抱かれるのは嫌いなわけではないし、育代とセックスが出来るなら、この世界はアダルトビデオの撮影でも何でもありだ。
「最近はまりあさんや、ちはるさんまで仁菜ちゃんを気に入っちゃったし。」
拗ねるような憂いを込めた表情が可愛らしい。
「ママ、嫉妬しちゃったなー。」
「え?」
「この前、遊びに行った時、姫君様と宮様のお気に入りの胡蝶姉妹と一緒に住んでいたんだもの。」
「ママだって私以外の女の人と関係を結んでいるでしょ?それに、ああいうお店に働いてるってなると、それは説得力が……あぅ……っ!?」
「お店は、お仕事だからそうだけど……でも、プライベートだと仁菜ちゃんが一番よ。」
「う、うぅ、そういうこと言われると恥ずかしい……」
ぷいッと外に顔を向けながら、それでも手を強く握る姿は反抗期が終わり建てて、どう親に接していいか解らない子供のよう。だからついつい抱きしめてしまう。窒息しそうな顔を浮かべる彼女の顔は常に愛らしい。
(やっぱり、仁菜ちゃん、可愛い!)
そして、ホテルに辿り着けば美人な女性スタッフ全員が二人を迎え入れた。
「今日の相手は育代さんからのご指名だそうですけど……」
「はい。最近、もしかしたら娘以上に可愛がっている山田仁菜ちゃんです。」
誘われて呼ばれた場所は香澄グループが経営しているホテル。アダルトビデオの撮影にも使われることで有名な場所。あらかじめ、育代からは連絡があったし、それを了承したのは育代が仁菜にとって信頼できる人物だからだ。
どうして同じ母親と言う人種なのに、あの人とはこう違うのか、かつての母親との記憶は徐々に、目の前にいる人との記憶に上書きされて反芻されていく多幸感と言うのは常に心地よい熱に侵されているようだ。夢か現実か、もし、この世界から本来の世界に戻った時、壊れてしまうかもしれない。
「それじゃぁ、仁菜ちゃんは育代さんのことをどう思っていますか?」
「大事な……新しいママ……」
ぶっきらぼうに応えるように育代に擦り寄っていた。
(仁菜ちゃん、可愛い……っ)
恐らく、乙女のような顔をしていたことだろう育代の表情を見ずに愛情を覚えたてたの捨てられた子猫は擦り寄っている。
いつもなら、この調子で、このままセックスをするのだが、今日のセックスはアダルトビデオの撮影、つまり仕事も含む。
「今回はふたなりものですが、それでも?」
このかったるいインタビューも速く終わってほしいし、育代からの愛情を一身に受けたセックスを、この身に受けて仕方なかった。
「あ、行くよ、ママ……そこ……敏感だから……」
口からだらだらと漏らしたように愛液が溢れて柱を作って床を濡らしていた。濃厚なサキュバスのごとき愛液の匂いが部屋に充満する。それに合わせて、育代の肉棒も仁菜を求めるようにドクッ♥ドクッ♥も卑猥な脈動を続けて仁菜を誘っていた。どろっどろの膣肉を飲み込むたびにリフレクターが殺されてしまいそうなほどの凶悪な肉竿のサイズ。
仁菜の膣肉の形を変えてしまいそうなほどの凶暴な形が正常な判断を奪っていく。愛しい人の本能、そしてレズビアンとして美人の股間から生えた、肉竿の誘惑に勝てるわけがない。淫唇からは洪水のように愛液が溢れ、本来なら痛いはずの挿入も淫唇がほぐれ快感を感じることが出来て行くよは不満を垂らすように腰を突き上げた。
ぶちゅぅぅぅぅぅ!
と卑猥な亀頭と子宮口を叩くような濃厚なディープキスを何度も繰り返す。既に、育代を受け入れて洪水のように愛液がドバドバ溢れている分、それが潤滑油になって仁菜の意図していた想定よりも上回る強烈で凶悪な快楽が思考を狂わす。
ぶっとぉぉぉい肉竿が肉襞を何度も乱暴に擦り上げられるだけで、まるで全身がオナホールにされてしまったような感覚に襲われて意識が「おまんこ」そのものになってしまったような衝撃だ。
何度も何度も子宮口を叩きつけ、今度は、突き破り、子宮の壁を乱暴に叩き壊すように打ち付ける。
灼熱が肉襞を擦り上げるたびに羽衣は惨めな絶叫を繰り返す。
腕を絡ませて、実の娘よりも大事と言われてゾクゾクする背筋が心地よい。
肉体に悦楽が走っている。
姉としての胡蝶姉妹、母としての育代……そして、自分に無いのは恋人か。と、他愛のない会話の中でかけがえのない思い出を刻んでくれる人。
「私、贅沢なのよ。」
ふと、撮影も終わり、プライベートのセックスが終わった後、心地よく惚けていた仁菜の顔を見ながら育代はゆっくりと言葉を紡ぎ始めた。撮影スタッフも去って、ベッドの上で裸体を重ね合いながら、仁菜の顔を見つめ合う。
親子ほどの年が離れても慕ってくれる彼女の姿が愛しい。
「贅沢?」
その言葉を聞いて仁菜も振り向いた。
「夜空ちゃんの一番でありたいとか、そういうことを考えていたけど、ね。」
思えば、ただの愛人関係。
「愛してくれていたとは思うのよ。でも、それって平等なのよ彼女にとっては一番だけど、その一番は多くいるのよね。」
「それって……」
「この前、貴女がお姉さまって慕ってた人がお客さんで来たのよ。」
「あ……」
思い浮かべる、あの人の顔。週一で帰っていても、やはり気になってしまうものらしい。
「私は仁菜ちゃんと同じように、仁菜ちゃんの一番になりたかったんだろうなーって思うくらい、嫉妬しちゃった。」
「え?」
「もちろん、言葉にはしてないのよ。言葉にはしてないけど、仁菜ちゃんのことを聞いてくる彼女に思ったの。」
「え?」
「仁菜ちゃんを渡したくない。って。身体はいくらでも、私も人もことは言えないけど、私は……」
「私、育代ママのこと……」
「いくらでも抱かせても、本当に心から愛しているのは仁菜ちゃんだって、この仕事をしてると思えてくるの。」
「私、育代ママだったら……良いかなって……親子ほど離れた恋人同士も悪くないかなって……」
「仁菜ちゃん……」
嬉しい……と、そっと呟きながら、育代は甘い言葉で願望を口にする。
「それじゃぁ、今度は、仁菜ちゃん……おちんぽを生やして私を妊娠させて?」
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2021.12.17 Fri
あれだわな。辻本監督、ゴロサンダー系列の怪獣を取らなければいけない使命でもあるんじゃろうか。とか、そう言うことも考えてしまうくらいには、あれだわね。
辻本監督だわねぇー
毎度、思うんだけどさ。
あの、怪獣が出てるところで平然と電車が横切ったりするじゃない?
電車、あれで止まらないのかな?って割と思ったりする。いや、好きな演出なんだけどね?しかし、辻本監督も良い感じの味を出すよなーって思うんだよね。
ガッツファルコンの演出、すげーかっこいいし。
ゴロサンダーとバリサンダーって、どういう関係なんやろうな。単なる亜種ではあるんだろうけどー
まぁ、そんな感じで、今回のトリガーなんですけどね。
やっぱり、画面が楽しいねw
話は、色々と思う点はありますけどね。
画面が楽しい。
もう、ティガとしてのリメイクは失敗してるからね……
これ……
でも、バリサンダーとユナの関係は個人的には結構、好きですね。なんやかんやでふたを開ければ、良い奴だったし、ゴロサンダーに比べたら遥かに話が分かる奴だった。っていうw
何かね、可愛さすら感じてきたよw
そこはよかったよね。
あいつに支えられているような感じだったと言うのは……
言うなれば、ウルトラマンって言うのは怪獣も主役ですからね。
やっぱ、辻本監督は、そこを解っていらっしゃる。
そういう感じがします。
そういう意味で、やっぱり単品で見ると面白い話は多いんだよね。
問題は、本題と絡ませるとー
ちょっと、それが邪魔をしているような、そういう感じでもある。
哀しいことではあるけど。
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2021.12.16 Thu
出てきた。、
インテリばか。
こいつら、見ない間に連携が良い感じに取れてんなー。ついでに、インテリばか。指揮官としては無能なタイプだけど、パイロットとしては優秀だったのかな?
しかし、確実にやれる状況だったのに、それをやらない。
って意味が解らん。
だって、敵、全滅させたんでしょ?
何で、指揮官もやっちゃわないのよw深追いもくそもないでしょwwwついでに霧の話とか色々と考えるとさー
まぁ、良いけどね。
しかし、最近のアニメ、あれよなー。
野郎のサービスシーン、多いよなー(・ω・)
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2021.12.15 Wed

そんな感じで応援していた百合漫画が終わってしまった時って、どうしてこうも哀しいのだろう。しかも、本懐を遂げられたわけではないから、ねぇ。
そんな感じで、サンデーGXで連載されていた、ミトガワワタル先生の「ガンバレッド×シスターズ」です。
全4巻で終了……
と言うことで、まぁ、内容は、やっぱり1巻から出した内容を収めきれずに、そこで終わってしまっていますね。一応の決着はついたけど、ゲームで言うとトゥルーエンド、グッドエンド、ノーマルエンド、バッドエンドの中で、ノーマルエンドのまま終わってしまったような感じ。
マリアの妹であるノエルの問題は、ある程度、片はついたもの それで終わってしまったというね。完全に解決してないんですよね。
個人的に、凄い面白い漫画だったから1話がサンデーで連載されてた時に普通に、何度も読んでたんだけどねー。でも、終わっちゃったなーって。
やっぱり、こういうバイオレンス的な百合漫画って、この前、紹介したデストロ016と同じようにすげー好きだから、思わず興奮しちゃってさ。
だから、それが終わってしまったってなると、すげー辛いものがある。
しかし、それでも、ちゃんと最終決戦の前と言うことで、色々と謎が明らかになったり、キャラクターたちの心情が美しく描かれているのが特徴的。
特に真実を知ったドロシーの何とも言えない表情と言うのはどうしようもないだろう。
そして、それの仇がマリアの探している妹のノエルであろうと言うことも。
そんな二人の悩みや、心のしこりを取り除くために……
特に主役であるマリアと、ドロシーの二人が最終決戦前に1話丸丸使ってドスケベレズセックスしまくっていたのは一番の見どころであることは言うまでもあるまい。互いに割り切れず、互いに性格は違うけど……ある意味、それは必然だったといってもいいかもしれない。こうなることは、運命的で、似た者同士。
長く一緒にいたからこそ、どこか似た者同士で解ってしまうからこそ互いの弱い場所を刺激しあって、両想いになるような、ドスケベレズセックスをしまくる最終決戦前の大切なこと。
ある種、この作品では互いを理解するための大事な儀式。
それがレズセックスとして描かれて、スッゲー感慨深く、ドロッとして。
淫らで美しく描かれている。
だからこそ、理解しあい、そして分かりあい、結ばれるような濃厚なセックス♥
すげー迫力。
って言うか、こんな成人漫画も顔負けのレズセックスシーンを、あそこまで描けるんだねー。サンデーってねーw
いやぁ、もう、がっつり見れますよwって感じでね。
いやぁ、全4巻、ラストはちゃんと解決しなかったけど、すげー楽しい百合漫画だった。
だから、ちゃんと完結してほしい!!!
これは、割と真面目に思うところの感想。
ちゃんと完結するの待つー(つ=ω=)つ
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2021.12.14 Tue
短い時間の中でも、人に大きく影響を与える人っているよね。新ゲッターロボのタツヒサなんてのは、正に、そう言うキャラクターなわけで、今回から遊郭編。
国家らは原作は呼んでないので、新鮮な気持ちで楽しみたい。
あの冒頭の子供、無惨なのか。
さて、まぁ、ここで出てきた青い彼岸花の存在
これ、結局、何だったのかーっての、最終回で解っちゃうんだよね。え、最終回かよ。って、そこで、何で、これ、そんな重要そうにやってるんだろう?って思ったら、そう言うことかと……
なった思い出が蘇ります(=ω=)
さて、そんな感じで、今回は遊郭編と言うことで……遊郭なんですけど、所謂、昔の時代の風俗ですよね。結構、重い女性たちが、どうのこうのみたいな、調べると結構、酷いんですよね。この遊郭文化の裏の面って言うのをさ。んで、日本って、なぜか、この遊郭文化をもてはやすような側面がありますよね。テレビとか、歴史のバラエティとかを見ているとさ。
鬼滅の刃は、そういう部分を描かず、ちゃんと、女性のが、そう言う苦しみをもちゃんと描いたシナリオとして描かれているとのことなので、このシナリオを持って、そう言う……
遊郭文化をもてはやすような風潮はやめてほしいよなー。
言ってしまえば、現代で言えば「風俗、ソープランド万歳!」のようなもんだしなー。割と真面目に、日本の歴史バラエティとか昔の漫画とかで日本の遊郭文化を持ち上げるような風潮って何なんだろうな。
って割と思ったりする。
調べると、手放しで喜べるわけがないんですよね。正直、あんなん、煌びやかな地獄ですよ。
正直、ガキの頃に調べた時、吐き気するほど気持ち悪くなったし。
さて、まぁ、煉獄さんの父ちゃんの話は、前に……
語ったので、特にいうわけでもない。
この父ちゃんははっきり言えば、現代人が現実的に昔の人なのに、現代に織田信長がいるかのように嫉妬したような、そう言うおっさんですよ。
ついでに、この嫉妬のせいで、色々と狂ってんだよね。
そんな感じで、元炎柱なんて、強いんですよね。
ついでに、息子への情もちゃんとあります(=ω=)
ただ、あの嫉妬が悪い影響を与えてしまったのは言うまでもないんだけどね。物語において。色々とあるのよ。割と真面目に……
さて、まぁ、今日は2話構成でしたね。
なんやかんやで皆、強くなってるよね。
そりゃ、ああいうことがあって、皆で強くなろうと決めて-
だもんなー
確かに強くはなっているんだよね。
だから、腹筋、バッキバキだし。そういや、作者曰く、ああいう特訓シーンには人一倍、拘ったポイントだそうです。そうでないと、強くなれないし、凶悪な敵には勝てないという信念があるみたいですね。
さて、まぁ、音柱のおっさんが出てきました。
この人のこと、全然、知らないんですけどね。
知らないんだけどー
印象が悪い感じがしないでもない(=ω=)
さてさて……
どうなることやら。このシナリオは。
ただ、最後に音柱のおっさんが「欲に塗れた」って、どこか遊郭をさげすんでいるような言い方は、凄いよかったと思う。
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2021.12.13 Mon
いやぁ、スティービーワンダーのパートタイムラバーって最高だよなー……
割と真面目に百合不足だった時、この歌を「付き合いたて男女のカプの女を女が寝取る」ってドラマを連想しながら聞いてた。いや、実際、これはすげー良い歌だし、メロディラインもかっこいいんだけど大雑把に言えば不倫や浮気の歌なんですよねwその意味を聞いたときには、こういう百合の歌として……
って言う、そう言う衝撃ですよ。
そんな感じで、久しぶりに洋楽を聞いたなーって。思えば、ハッチポッチステーションと星野源が、この前、コラボして、そう言えば、あれで洋楽を学んだなーって感じでさ。思えば、あれがなければ洋楽なんて興味ないまま住んでいたような、そういう感じがしないでもないんですよね。
いや、別に洋楽フリークってわけじゃないのよ。寧ろ、人より聞かないタイプ。って言うか、もう人から見れば、「お前、そんなの誰だって聞いてるよ!w」って言われるレベルの人間ですからね。
だから、そういう意味でも、あまり知らないタイプではあるんだけど、でも、あの頃、ハッチポッチで知ったやつとか、そこから派生して聞いたりしたやつをさ、久しぶりに聞くと、やっぱり、良い曲って言うのは言葉が解らずとも……いや、何でもない。やっぱり、良いですね。自分が好きな洋楽が出た時に自然と踊れるって言う。
んで、やっぱり、素晴らしい歌手ではあるんだけど、ああいう楽曲が出た頃、日本じゃフォークや、演歌だったんだろうなーって思うと色々とねw
いや、演歌やフォーク、そんな好きになれないタイプだったからw寧ろ子供の頃、物心ついたときには「マクロス7」だった人間ですからねw
ただ、やっぱり、こう言うのってかっこいいんですよね。
塩化にはまらない人たちって、こういうスタイリッシュさに心を奪われているような、そういう部分があるんだよね。こういう影響を受けて、TMNとか、ACCESSとか、後に様々な方角に影響を与えてきたんだろうなーって思うと、やっぱり、洋楽の力って言うのを改めて感じますね。
スタイリッシュなカッコ良さ……
スゲーよな。
そして、そう言う方面に行った人は、改めて洋楽を聞いて、どんどん、その虜にはまっていってしまうという……
危うさよー
お母さん、凄い。
って思いました。
でも、私らの世代のガキの頃って、そう言う洋楽の知識が基本、ハッチポッチステーションだった。って言うのはデカいよね。グッチさんの本家をリスペクトしつつ、動揺と混ぜて、色々とやるって言うねw
そこから入口に入れるような、そう言うスタンスでもある、あの番組って本当に凄かったんだなーって思いました。割と真面目に、そう言うことを思ったりしましたね。
Earth, Wind & Fireの「 Let's Groove」とか素晴らしいよなー。
レイ・チャールズの「Hit the road Jack!」とかもね、素敵よね。
Easy Loverも好きだね。
ジョジョ1期のエンディングにも使われたYESのRoundaboutもね、素敵だよね。
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2021.12.12 Sun

なんかなー。
いや、いやってわけじゃないんだけど、毎度言っていることだけどさ。土曜の朝に見るとすっごい気が滅入るのよ。わかる?この感じ。
今回もクライマックスに本編が近づいてきたこともあってお腹が痛い……
まぁ、これを初めて見た人はお分かりですが。
郡千景の背景が見ていて辛い。
アニメだと、陰湿な描写に拍車をかけているから余計に辛いです。
いや、アニメ化を希望する声もあったんだけどさー
これをアニメ化するって、結局、土曜の朝から鬱になることを意味しているわけでさー
わかる?これ。
後に、彼女の名誉はちゃんと守られたりもしたんだけどさーそういう設定もあるんだけどね?やっぱり、ちょっと、辛いわ。これ……割と真面目に。
あー、本編、忘れてた……
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2021.12.11 Sat

今日の主役は彼女なアイカツSS
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舞台と言うのが思った以上に人を狂わせた。舞台と言う場所に魅了されたアイドル達は多い。
そう言う意見も取り入れて、織姫学園長は五つの舞台を中心に活動する学園から生徒を呼んだ。そのメンバーとして選ばれたのが聖翔音楽学園の大場ななと星見純那、シークフェルトの鶴姫やちよとリュウ・メイファン、フロンティアの胡蝶静羽と野々宮ララフィン。そして凜明館の秋風塁と巴珠緒だ。
アイカツシステムと舞台少女の融合は思った以上に人を魅了する成果を見せつけた。
そして真夜中、スターハーモニー学園は織姫学園長が歓迎と御礼の意味を込めて部屋に発情効果を促す媚薬芳香が置かれていた。
「塁……ちゃん……」
苦しく、切なそうな声、しかし、感情はそれと裏腹に情欲に溺れた表情。ゾワゾワと情欲が炙られるように、煽られる感触。
今まで片思いしていた愛しの先輩が秋風塁を誘うように、焦らすように、しかし、本心は淫らな感情に支配されたことを隠せない表情を浮かべながらムセかり香り立つエロフェロモンが憧れの女性から分泌されている。
大和撫子という言葉が相応しく物静かそうな表情と腰まで伸びた黒髪が淫気を吸い取って、べっとりな感触のあるだろう珠のような汗を吸い取って光沢を帯びている姿は実に淫靡だ。
下腹部、淫蜜で既にぐっしょり濡れている淫部の少し上から、淫紋が浮かび上がっているように見えた。
それが余計に塁の奥底にある憧れの感情が淫らな色に染まり始めていた。
とろとろ、どぷどぷと音を立てるように子宮の疼きと一緒に肉襞から下着を濡らすほどの淫蜜を垂らしていた。こんなことは初めてだ。まるで、この部屋全体が、ラブホテルにでも様変わりしたかのような錯覚してしまう。
「ねぇ、塁ちゃんもエッチな気分なの?私も、塁ちゃんを見ているとね……」
「た、珠緒先輩……」
おそらく織姫学園長が用意したであろう塁も知っている有名な高級ランジェリーと爆乳の組み合わせで卑猥度は爆上がり。
(珠緒先輩、凄い、エッチだ……)
豊満でムチムチで弾力の在りそうな尻、そして自慢をする、いや塁を挑発するように両腕で抱きしめた二つの瑞々しくも脂が乗って熟れたわわに揺れる巨乳と一際目を引くイヤラしくブルンブルン弾ませて塁を抱きしめていた。
硬化した、ぷっくり乳首が塁の身体を擽った。制服の上からだと解らない憧れの珠緒の母性の象徴。
困惑の色を交わ背ながらも塁自身も、この部屋の空気と珠緒の吐き出すドロッとした吐息が塁を性へ埋没させていく。
「塁ちゃんが……エッチな目で見るたびにぃ……おまんこ、ぐちゅぐちゅなのぉっ……!」
(ド、どうして、こんなことに……)
「いつも、いつも、エッチな目で私を見てぇ……こうしたかったんでしょう?塁ちゃん……エッチなこと、しよ?」
いつも気になってしまう人を追いかける熱視線。
汗だくになったまりなのたわわな乳房が、累の理性を狂わせていたのだ。
他の何物にも代え難い女体の艶めかしさに欲情し卑猥な妄想にとり憑かれる累。累の感情に気づいてはいたが。
だから、ついに我慢の限界に達した珠緒に押し倒され先輩後輩の一線を越えてしまう。
小柄なカラダに不釣り合いなほど強烈なメガ爆乳を誇る珠緒。
「塁ちゃん、おまんこ……しよ?」
今まで見たことのない珠緒の、女としての表情。いやらしく、アダルトビデオに出てくる痴女のように伝統ある凜明館の制服を脱ぎすて、鼻にかかったような甘える声に塁の「おまんこ」を求めるように、だらりとピンクの舌を出した憧れの先輩の姿。
「珠緒先輩のおまんこ……珠緒先輩のおまんこ……・」
甘くて濃厚でくらくらしてしてしまいそうだ。
肉ビラに沿って甘噛みするように塁の唇が挟み、そして、舌先で撫で回す。
引き抜こうとするたびに塁を離したくないとでも言うかのように身体をひくひくさせて舌を引き抜こうとするたびに別の卑猥な生物が纏わりつくように蠢いた。
それを間近で見てしまうと、珠緒は物凄くいやらしくて興奮する。
塁自身、もとより珠緒に憧れている分、欲求に従い珠緒を貪ることにした。
塁の動きに反応して身体をひくひくさせて気持ちよさそうに感じて、まるで塁の恋人であるかのような声を出し、それが余計に愛らしく、塁の瞳に焼き付ける。
「いちご、そ、そこすごっ……っ!」
隣の部屋から聞こえてくる、ななと純那。
そして塁と珠緒のセックスに触発されたかのように激しくリズムを刻むような嬌声が無邪気な水音と一緒に響き渡る。
満面の笑みを浮かべながら、じゅぶじゅぶと、まるで自分のメインディッシュのように幼馴染である、あおいの媚肉をピンクの舌が蛇のように螺旋を描くような愛撫に身悶えた。
ザラザラするような感触と、ねっとりとした生暖かい唾液が媚肉の奥に、そして、子宮口に灼熱のマグマが入り込むような熱の侵略にビクッビクッと、あおいの身体は跳ね上がる。
「ふふ……あおいの、おまんこ汁、とっても美味しい♪」
「ど、どこで、そんな言葉を覚えてぇぇぇぇ!」
甘い息を流し込んで、膣肉が程よく心地よくなるように、そして大陰唇は花が咲き誇るようにふやけている。
かれこれ、数時間、仕事が終わった後の二人、一緒のベッドの上。
「あおいのマン汁でいっぱい……」
ピンクの唇がぷっくりと勃起して露出したクリトリスに程よい汗と淫液が濡れていた。ベッドの近くの鏡台の上にある皿の上に置いてある、まるで血の色、いちごからすれば、あおいの破瓜の血を想像させるような真っ赤に染まった苺を取り出してにんまりと微笑んだ。
「ちょ、ちょっとっ!」
身体がふやけて、意識すらも星宮いちごに吸い取られてしまいそうなほどの強い快楽電流に思考は奪われてしまう。
膣口いっぱいに大粒の苺が、あおいの膣口を塞いだ。
圧迫するように、処女膜すら簡単に奪ってしまいそうなほどの激しい愛撫。
「だ、ダメっ!いちごっいちごっ!いちごぉぉぉぉっ!」
寮の部屋全体に響き渡るような絶叫と共に飛沫が上がり、媚肉の中に押し込まれていた苺が勢いよく絶頂と共に飛び出して、いちごはにやりと笑いながら口に含んで、あおいと口移しで分け合った。
「あぁ……なんて素敵な光景なのか……」
淫らな少女達の絡みを見やって、蜂谷千春は淫核を弾くように愛撫を続けていた。
「千春……我慢できないわね。」
この光景を見ていたのは千春だけではなく、千春のセックスフレンドである、のあ。
彼女が出てきたことで、千春はより創作が捗るようになった。
「舞台少女……ベッドの上では演技することなく、素の彼女達が……」
千春も、また、舞台少女の虜になっていた。
舞台の上で可憐な衣装を纏い、少女達が狂い咲き、人々を魅了する。時にステージの上でダンスし、歌い、そして、セックスをする。
完全に、その登場人物になり切って少女達を魅了し、大人の女たちは金を出してまで、彼女達を買おうとする。
千春は、そんな彼女達を彩るために衣装を担当することも多くなり、そして、五つの舞台専門の学校で衣装の勉強をする少女達に教え……そして、肉体関係を持つ。舞台少女を目指す彼女達は愛らしい……
「ふふふ……スターハーモニー学園の女たちは、全員、淫らよ。淫らなアイドル達で口づけを交わし愛ながら狂いあう。だから、美しく、彼女達はステージの上で最高に輝くことが出来るの。」
織姫会長の屋敷の中にある全ての部屋の様子を覗くことが出来る部屋。
少女達の淫らな姿が露になり、部屋の中で行われるすべてが見える場所。あの寮にいれば、全ての人が何をしているか、それが良くわかる。
「あぁ、織姫様……」
「織姫様ぁ……」
「私の可愛い二人の女たち……ふふ、そんな夢中になって……愛らしいわね。」
織姫が卑猥な笑みを浮かべながら、二人に近づいた。
「今日は、これをバックに……交わりましょう。」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2021.12.10 Fri

あー、ハイゴックとザクⅡ、欲しいわー
でも、ガンプラは売ってねーしなー
って言うと、語弊があるんだが。
しかし、無いものはないのです。
ようは、売り場にあるのは人気のない余りものしかないという状況なわけ。しかも、主役機が多いという。やっぱり、主役機は一個だけが良いという人が多いのか、そう言うの。
量産機が人気なんですよねー。わからんでもない。ザクとか全然、ないのな。
ストフリとか馬鹿みたいにある訳よw
デスティニーガンダムだけは、出来がいいのか、それなりに見ないんだけどね。
SEED系とユニコーンが結構、揃っていて、後、鉄血のバルバトス系とオリジンガンダムと、後、ビルド系の人気のない奴(・ω・)
酷いときは、バルバトスとかストフリとかもなくて、ビルド系の人気のない奴しかない!ッテ言うw
量産型とか、ガンキャノンとか、陸戦型ガンダムとか、本当にどこにもねーのよ。
横浜と川崎のヨドバシカメラとビッグカメラなんて、ビルド系の人気のない奴しか置いてないわよw
うわぁー、ひでー!ってw
隠れ家的なプラモ屋にも言ったけど、ガンプラが殆どないのよね。
ってことで、最近はどうしているか……
美少女プラモとフィギュアライズスタンダードと、インフィニティズム、30MMシリーズを買って……そんなぽんぽん買えるか!!!!
たけーんだよ!!
フィギュアライズスタンダードとか、インフィニティズムとか、美プラって!!
いや、30MMシリーズも素体をあらかた作っちゃうと飽きちゃうしなー(=ω=)
いや、積んではいるけどさ!!
たけーのwww
はぁ……
ドライセン、欲しい・・・・・ついでに、アマゾンは百合エロを規制する前にガンプラ転売ヤー、規制しロー!!!!!!
| 百合有り日記
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2021.12.09 Thu
さて、今日の境界戦記。
ガシンにもいろいろとあったって、そういう話ね。
しかし、なんだろうな。あの鈴村、大丈夫かな?
ついでに、街にはいる場所が、橋一本ってのも、どうなのよ。橋がちゅドーンされちまったら、色々と終わりだよ。ついでに、今回は色々と面倒くさいことがあるようで。
なんかねー、もう面倒くさいというか。
しかも、あの町、向上とか、畑とかないじゃん。
輸入品に頼って、しかも、ああいう感じになってるでしょ?
都会の一角だけを切り抜いて、自給自足もきつそうな、そういう場所。
これ、大丈夫なんか?とか思いながら見てたけど……
ダメでしょ。
街として輸入品だけで頼り切っているような、そういうさーw
もう、いやw
| アニメ・漫画・小説感想
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2021.12.08 Wed

そんな感じで、たまには、素人さんが企画してるガンプラプレゼントに応募する……
まぁ、当たらねーべ。
って思ってたんですが……
まさかの上記のソリッドクリアのMGユニコーンが当たってしまうという、珍事件になりました(・ω・)
いや、あの、この度は……
おちびさん(@ochibindam) のプレゼント企画に応募したらまさかのMGユニコーンが当たるという凄いことがおきまして、木曜日に、無事に届きました。
ありがとうございます。
年末はゆっくり作りたいと思います。
しかし、さすがはユニコーンのマスターグレード……
箱を開けたら思わずそっ閉じしたの……

だって、パーツ数、こんなあんだぜ!?wwww
久しぶりにお高いガールズプラモレベルで苦戦しそうwww
もしかしたら、あれかもしれない。
ボークスのブロッカーズフィオーレレベルでやばいかもしれないw
| 百合有り日記
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2021.12.07 Tue
宇宙戦艦ヤマト2199、面白いっすね。
まぁ、そんな感じで、戦争屋さん、まぁ、死の商人ですね。
なんかまー、日本は、色々と衰退しているので、こういう連中に手を借りなければ、ああいう高性能なロボットを作れるわけがないかと、なんとなく、そう言うことを考えたりする。
ぼーっとしながら、なんか、こう見ているのよ。
田舎の電力復旧の話……
ではあるんだけどー
なんか、のほほんとしてんなーって見ていて思うのよ。
まぁ、こういう日常会も必要なんだろうけどさー
とはいえ、ジーズフレームよりは面白いから見ちゃうって言う……
どうせなら、ヤマト2199、再放送しねーかな。
見直したら、重しレーのよ(=ω=)
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2021.12.06 Mon
まともな思考を持っているようではあるが、アカザは鬼である。その思考も、鬼である。弱者は切り捨てるって言うのを平気でやって強い人間だけを愛するからなー。
歪なんですよ。
鬼になると言うのは、そう言うk十なんですけどね。
しかし、炭次郎を見ていて思うのは、本当に、そうなんだよなー。本当に頑張ってるのよw鬼に有利な状況の中でさ、本当に、こう、なんていうかね大変なのよ。
常に鬼に有利な状況の中で戦ってるのよね。
そんな感じで、煉獄さんの早い退場なんですがねー・……
色々とあんのよ。
それだけ、炎のように激しく燃えて、そして消えゆくようなタイプの男でもある、正に炎のような人生を過ごした男ですよ。割と真面目に、ここは、そう言うことを思う。
しかし、次回から遊郭編か。
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2021.12.05 Sun

そんな感じで、好きな百合漫画を五つ上げろ。
と言われたら、その内の一つにデストロ246と言う漫画もあるんですが、それが、まぁ、めっちゃバイオレンスな百合漫画なんですわ。全7巻なので、興味を持たれたら読んでいただきたいんですけど。
そんな作品の前日談でもある……
デストロ016と言う作品が、この前、先月、発売されました!!!!!
ってわけで、もうアマゾンで見かけた時には速攻で予約しました(=ω=)
ついでに、あの、デストロ246は金がなかった時代、無理やりかい揃えました。
単純な感想として
「最高の百合漫画の幕開けじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ゾクリとする美しさを持つ殺し屋 沙紀さんの高校生時代のお話。ついでに、彼女は後日談で本編となるデストロ246では最強の敵として立ちはだかった最強の殺し屋ですね。そんなキャラクターの高校時代、本編では良い感じに、やっぱりぶっ壊れてんだよなwww
さて、今回はどうなっているのやら……と、思ったら前回のメインで出ていたキャラクターである悪徳女性警官のみのりと沙紀がセックスフレンドになる過程のお話から、ピザ屋を装いつつ美しく笑顔で自分が欲しい女を虐待する義父と言う名の獲物を狩り殺し、みのりさんを助けて半グレ集団を壊滅させるシーンはカッコよかったわー。今年、一番の百合漫画ではないかしら?
割と真面目に、これは思うわけですよ。
表では巨乳でロングヘアでーって言う、女を悦ばせるために生まれたような、それでいて殺し屋なんだわ。スゲーやべー、世界一くらいの最強の殺し屋。
バイオレンス感は増し、それと同時に暗殺者同士のやり取りの緊張感はいつも以上に素晴らしい。モズと紗紀のやり取りスゲー好き
個人的に……紗紀が助けた、後に悪徳警官になる、みのりがちょっとずつ沙紀とレズセックスして、セフレから、それ以上の存在になろうとして依存していくような、あの感じが見ていてスリルだしゾクりとした。
いや、もう、最強の殺し屋はベッドの上でも牝を殺す()技術も世界一で最高っすわwww
一応、暗い過去もあるのよ。
沙紀には。
でも、それを殺してしまうほど、寧ろ、それを殺すほどの最高のバイオレンス展開、雑魚をあっさり殺す沙紀のかっこよさがたまらない。
みのりって女を欲しがるために、みのりを不幸にする、不幸にする予定のある男どもを一斉にコロスの最高にクールで面白いし、カッコいいでしょ。
それでいて、モズとのやり取りは良い処で引き分けったので、2巻はどうなることやら。
そして、これから、みのりと、沙紀の関係はどう深まっていくのか……
これは結構、楽しみであったりする。
それに、満了苺の師匠でもあるからこそ、苺と出会うのかも、結構、気になるところではある。
いやぁ、私は、これを読んだ後、デストロ246を改めて読み直しまくりました。
楽しかったね!!!!
| 百合有り日記
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2021.12.04 Sat

アキハバラ電脳組の序盤って、こういう乗り。
な、アイカツSS
先週が長すぎたんで、今月は、こういうテンションで行く気がしない……こういうテンションで行きたい。
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「つぐみさんの身体、綺麗……」
「まぁ、真昼ちゃんに、そう言われるなら……」
あの格闘技一家の巣窟に生まれたと言うことに対する意味は出てくるように思える。父は空手家師範で母は女子プロレスラーの優勝者。体脂肪率は3%以下。
つぐみの身体は芸術的と言えるほど美麗だ。アイドルをやる女としては、これ以上に理想的な身体はないとでも言うように、真昼は、その視線に焼き付けていた。
最も理想的なのだ。
しかも、それが習慣化しているからこそ美麗な肉体と言うのが生まれている。乳房の形も、ほどよくぷっくりとした臀部は卑しさすら感じてしまう。
「つぐみさん、どういう声がするんだろう……」
「ちょ、ちょっと……」
思った以上に心臓の鼓動が速い。その場のノリでって言うわけにはいかない、この2対2のスワッピング体験は何処かいけないことをしているような背徳感も手伝って奇妙な心地よさが肉体を蝕んだ。
「ひばりちゃん、何だか華恋ちゃんに似てる……」
「あはは……あたしは、ああいう感じの演技とかできないよ。」
スワッピングは慣れてはいるけど、いつもと違うメンバー、今日は、すずめも、つばめもいない。
「人を惹きつけるところとか、結構……」
唇が自分の所有物であるかのように、マーキングするような刻印が刻まれる灼熱のキス。舞台少女の淡く青い髪が、ひばりの紅い髪と混ざり合い、べっとりとした汗に張り付いていく。
「ひばりちゃんは、なんというか、そういうところ……」
「そんなに?」
人を引き付ける力と言うのを自然と才能にしている人間がいる。
あの時の出会い、その全てと言えば、そうなるのかもしれない。
愛城華恋……
来栖川姫子……
一柳梨璃……
ひばりは、自分に似たようしのしょうじょたちをおもいながら……かいらくのぬまに溺れた。
2011年の夏休みから気づけば、数年経って、飛ばされたのはどういう因果なのだろう。
考えることすら馬鹿らしくなるほどには、この世界は幸せだ。
皆で、女子高に入って寮に入って交際して……なんやかんやで、この世界にいた。
「ぷぴー?」
むろん、デンスケたちと一緒に。
「あー、デンスケ、そっちは大人のお姉さんしか入れない場所だからーって、年齢だけで言えば私も大人のお姉さんか。」
「あたしらがひばりの胸とか愛撫して成長させたもんなー」
「ググゥ!」
「本当に、皆には感謝してる。」
そう言いながらアキハバラで購入したケバブをほお張りながら、ボークスのホビー天国前と美熟女レズ風俗の狭間で駄弁っているのは、いつの間にか習慣化しているものらしい。
「はぁぁぁぁ……」
「そういえば、つぐみちゃん。アイドルデビューしたけど、それは良いの?本来の世界で、あんだけ頑張ってなったのに。」
「あー……とはいえ、あっちだと唄って瓦を割れるアイドルって感じで色物扱いだったしなー……あたしとしては王道アイドルを目指してたのに。歌やダンスよりも、瓦を割らされるんだぜ?俺もう、それアイドルとしての価値、ないよ。」
「つぐみちゃん、歌やダンスは凄い上手いのにね。」
「それだけ努力したし、はとぴょんと一緒に頑張ったのになー……」
ふと憧れたアイドルの姿を思い浮かべる。
当初は王子様的な顔立ちとルックスでアイドルソングを抜群の歌唱力で唄うこと、代官山はとこの弟子としてデビューしたものの、つぐみがデビューした時点で代官山はとこは所謂、アイドルとしては既に賞味期限が切れた存在。
今更、ああいう歌も唄えないと言うことでバラエティ転向など、かつての栄光は徐々に失っていくのを見たからこそ唄って踊れる要素以外に、プロレスやら空手のできるアイドルとして後にも通じる部分を経歴から活かして出したのだろうが、だからと言って、アイドルから無縁なことが多く仕事に入るのは、つぐみからすれば眉間にしわが寄って青筋が立つほど不満だった。
しかも、組まれたプロレスの試合には勝利してしまう。それが余計にヒートアップさせてアイドルの仕事を奪い、気づけばプロレスラーの仕事に置き換わっていくのだ。
そんなアイドルの世界に絶望していた時に、思えば、この世界に召還された。
代官山はとこは、まだ、この世界にいない。一時的に、はとことの肉体関係的なものがスキャンダルに放ったが、その時、つぐみが爆弾発言の「あー、私、花小金井ひばりの彼女なんで。」と言う発言をメディアのカメラの前で大暴露したことで、再度、ひばり達が時の人になってしまったのは良い思い出だ。
かつて憧れた、憧れの人は、未だにどこかへ消えたシューティングスターに想いを馳せて、理想は理想として、ひばりのように切り捨てた。
それに、あくまでも、憧れのお姉さんと言う立ち位置に変わって、それ以上に、あの事件を乗り越えた、ひばり達との繋がりが何度も愛しいと思い何度も、ひばりとセックスをしていた。
そうこうして、何度目かのセックスのうち、その最中に、この世界に来てしまったというのが現実。
「アイドル、してたんですか?」
「え、あ、はい。って言うか、あっちじゃ現役なんだけどな。」
「っていうか、香澄真昼ちゃんと、露崎まひるちゃん?デート?」
よくよく見れば最近、話題のアイドルと舞台少女の組み合わせ。
同じ名前と、どこか似た境遇から。
ここはアイドルの恋愛はご法度と言うわけではない。
この出会いから、気づけば流されたまま……
激しく乱れたのち、気づけば夕方。
「あたしも、いつの間にかベッドにいて、こうなっちゃったんだよねー……」
「悪くはなかったけどなー……」
本来の世界でひばり達と肉体を交わらせていたとはいえ、やはり、こうして出会ったばかりの……いや、おおよそ、あの夏祭のイベントで出会っているし、そこで姫子や千歌音とも身体を交わした。
だから、ある程度は交わって入るのかもしれないし、だから二人とも名前を知っていたのだろうが、改めて感じてしまうのは、あの場の雰囲気、淫獄と呼ばれた場所とは全く違うと言うことだ。
息も絶え絶えになりつつも、徐々に思考が絶頂の余韻から目覚めていくと、ただ、心地よい後味が身体をスーッと抜けていく自分がいる。
「そういえば、ひばりさんはどうするの?」
「あー、あたしはー、つぐみちゃん達と結婚して、お母さんみたいな、お母さんになるかなー……」
かつて作文に書いた記憶を思い出しつつ、将来の展望は、かつての世界にいた母親への思い。
「つぐみさんは?」
「あたしはー……また、アイドルになりたいーって思うけど、何かなー」
「えー、勿体ない。」
「そうだよ。つぐみちゃん、こんなに綺麗な体してるのに。」
「あー、でも、瓦割りとか、プロレスとかやだよー……」
「舞台少女になってみるとか?」
「私たちと一緒にアイカツとかどうですか?」
「あたしも、もう一回、つぐみちゃんがアイドルしてるとこ、見たいかもー」
「んー、考えとこう……」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2021.12.03 Fri

やっと、本編にはいる感じかなー……しかし、まぁ、これ、花結の話とかもあるんかねーとか思いつつ、あれは、でも、楠の話はやってなかったしなーって。
しかし、週1、楽しみなはずのものが、やっぱり、これ重いよwwww
いや、好きだけどさ。
やっぱり、これは、まとめてみたほうが良いのかなーって思うけどさ。
まとめてみると、見るで、重いから、やっぱ良いですーってなったりするしでさー。
送ねー、休日明けで見ると本当にねー……
あぁ、やっと出会ったんだー。って思いながら、また、なんかやるんだろうなーってなると、割と真面目に、もう解放したれよ。ってなる。割と、真面目に、神が気紛れなんてのはよくありますけどね?
キリスト教なんてそうですよw
「ちょっと、人間の世界があれだから掃除するわ。」みたいな感じで、洪水を起こして、まぁーーーー
酷いからね……
割と真面目に神って言うのは、そういう独裁者的な側面があるのでは?とか、そう言う風に考えてしまうことがある。
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2021.12.02 Thu
夢と言うのは毒である。
なんていうか、そう言うのを覚えてしまう。夢で心地の良いものばかり見ることが出来てしまえば、それが永遠に見ることが出来るのであれば……
一種の麻薬に近いのではなかろうか?
ふと、あのエンムの使う夢の能力を見ていると思う。
それに囚われてしまえば、難しいものがあるんだが-
さて、まぁ、今回は……
あのエンムさんはお亡くなりになったわけですが-
それ以上に強い、アカザと言う奴が出ました。
こいつはこいつでねー、またつらい過去を持っていて、更に転生できていないという悲しみがあるんですよね。五峠先生、そういうところが結構、あれよね。
鬼畜よね。
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