2021年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年12月

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セカンドステージまで!

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そんな感じで、吉本プラモデル部の模型コンテストでございますが、無事、結果が出まして。
セカンドステージ進出!!!!って感じで終わりました。
いや、まさか、あそこまでやるとは思いませんでしたよ。正直、やっぱり、吉本プラモデル部の模型コンテストって、すげー人たちが揃ってんのよ。こんな人たちがいる中で、自分の作品を出すって言うのは、もう、正直、本当にお祭り気分だったんですよね。
だから、コンセプトも、ここまで成長しました。って感じのものを出したわけですし、オール筆塗りなんですけどね。
今回は775人だったか、それくらいの方が応募されて、当然、ファーストステージだけでも403人くらいの方がいたんだけど、当然、自分よりもスゲー上手い人が多いわけですよ。
その方たちでも舌を巻くほど凄い人たちがいるわけですよ。衝撃でしたよ。
もう、テクニックとか、そう言うのを含めて、やっぱり塗装技術が凄い人が多いわけですよ。そういった人たちを押しのけて……って言うのはおかしいけど、そういう方々よりも評価をしていただけた。って言うのは本当にありがたいことで、これだけで誉ですよ。
775人くらいの方の中の半分くらいの順位ですから。



調度、私の作品が紹介されるところから、出してますので、良ければ見てください。


それで、あの、プロモデラーのPOOH熊谷の兄貴さんから、手前のズゴックを褒めていただいたとき、思わずチャット欄でどうのこうのするよりも、うぉぉぉぉぉぉ!!!!ってリアルで叫んじゃってwww
本当にうれしかったんだよw
もう、あの、そんな方から「筆を極めなさい」って言われたら、もう筆塗りするしかねーじゃんwww
ってなっちゃってー、真面目に、これから筆塗り頑張りますよ。
あ、でも、筆塗りだけじゃなくて、筆塗りと様々な塗料を使った塗装を楽しんで、世に出して生きたい。って言うのもありますし、筆塗りも極めつつ、他も頑張ろうと。
ついでに、もっと、色々と頑張ろうと。
もう、プラモってやっぱり面白いな。
割と真面目に、ここまでやってきてよかったぞ。って、そう言うことを思いました。
もう、筆塗りは、今年の12月で1周年ですし、プラモの再会も1年半くらいになりますので、もっとステップアップしたいですね。

そんな感じで、改めて、素晴らしい得点を与えてくださった審査員の皆様、素敵なコメントを与えてくださった部員の皆様や、POOH熊谷の兄貴さんも、本当にありがとうございました!!
来年もプラモ、がんばろー(つ=ω=)つ
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| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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昔、作ったキットを……

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中古で500円くらいで買ったHGズゴック……を分解して、一度、素組したこいつをですね、まぁ、分解したんですよ。合わせ目けしの実験とかもこいつにやったんだよね。そんな感じのズゴックさん。
ズゴックなんだけどー、こいつがやっぱり従来のMSとちょっと違うデザインだから、事務とかザクとかガンダムとは結構、違う構成なんですよね。
それが楽しいキットではあるんですが(=ω=)
だからこそ、こいつの完成度自体は、結構、高いから未だにリメイクとか出ないんだよね。
そう、まだ、こいつはガンプラを再開したばかりの頃に作ったやつだったからなー。
そいつをこんな感じで合わせ目けしをやったら理とか、全塗装したりとか。
そう言うのが楽しかった。
当然ながら全部、筆塗りです。
翠の部分は水を使ってアクリジョンを薄めて塗ったら、薄めすぎて、めっちゃシャバシャバになったから、何層にも重ねたんだけど、これが結構、綺麗に出来たんだよね。
薄めすぎたからだけどさ・……
んで、まんべんなくーって感じで。
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んで、当然の如くウェザリングして……
例のザクⅠと逃亡しながらUC100年も戦ってる。
って、そういう設定のやつなのよ。
こいつら。
それでジオンとしては逃げて……
最終的に地球にある、どこぞの村に行きついて、彼等のために今は戦っている地球文化になじんだジオン兵って設定の連中が乗ってる、ズゴック。
そしてザクⅠ.
南米当たりよな。
たぶんw
名前はズゴックチュパカブラ……
一年戦争はエースだったが、今は期待にガタが来てグスタフ・カールが怖いぜ。ママン。
ってお話ですね。
蛇腹パーツは基本、焼き鉄です(=ω=)
良い色だよねー

| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第19話「救世主の資格」

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未知の宇宙線と言うことで。……宇宙船ではないよね?さて、まぁ、今回はキリエルが登場と言うことで、まぁ、あれだよね。本筋はあんまり絡んでないけど、それでも楽しくはなっているんだよな。ただ、問題としてはー本筋がねー。微妙なのよねー・……だから、こういう外伝的な話が楽しいって言う。
オルフェウスRと言う宇宙線らしく、まぁ、あれが色々とあったらしいですね。さて、まぁ、今回、出てくる怪獣はキリエロイドと言うことで。しかし、ガメラ3の京都戦で見せたガメラとイリスの戦いの構図だー!?
しかし、同時に、ダーゴンが良い感じに常識人の枠に収まってるの最高に面白くない?w
田口監督の合成、すげー懐かしくない?あの構図をやったのって巨大特撮だと、やっぱりガメラ3以来よ。あのヒュドラムとカルミラの冒頭のビルとビルを挟んだ、あの戦闘シーンをやったの。
うわぁぁぁぁ♥ってなったわ。
割と真面目に、スゲーってなったw
しかし、これは傍から見ると迷惑な構図w
夕焼けの戦闘シーンと、本来なら闇の巨人3人相手でも圧倒できるはずの力を持っているのエタニティの力で苦戦するの、そこに、カルミラの笑顔と悲しみが入り混じっていると言うのは見ていて面白いな。
微妙な機微の描写で描かれているのが、やっぱり田口監督や辻本監督等の味だなーって思う。
なんというか、見ていると、単なる悪で終わらせる気はないのか、それとも、原点とは異なる展開で終わらせそうな気がするんだよなー。
あの三人の結末って。
キリエロイドだー
別世界に旅立っていた筈のキリエロイドだー。
ああやって人の心を試して「自分が救世主なんでー(・ω・)」って、そう言うのまたやるのかね。
それとも、ああいう大仰な言い回しをして危機感を伝える、ババルウ改心ポジなんかね。
割と真面目に、結構、気になるポジションではある。と思ったら、普通にキリエル人は傲慢なまま終わったけどな!!wらしいっちゃらしいけどねw
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それはそれとして……田口監督の演出するティガ、やっぱ、くっそかっけぇぇぇぇえぇぇ!!!!!
この戦闘の流れって、しかも、これ展開と流れ的に、徐々にティガの要素を入れつつ49話の「ウルトラの星」星のオマージュまでちゃんとやってんのよ。
あの時、初代ウルトラマンに助けられたティガが、今度はトリガーを助ける展開とか、スッゲー熱くない?
好意ので簡単に私は落ちちゃうw
きたわれの時のティガも非常に素晴らしいんだけど、進化した田口監督の演出は、あの時のティガすらも超えてしまうほど素晴らしかった。
トリガーで一番、鳥肌が立ってしまったような、そう言うお話だったねぇ。
あぁぁぁ、良いな。
部分的に「ウルトラの星」のオマージュやってんの。
それでいてキリエル人は、あれなんだろうな。
結局、あいつ、いつもと同じ感じなんだろうね。
真面目な話w
いやぁ、マジで、カッコ良かった。最高にカッコよくない?
あの、あの時、憧れたティガが、あんなにもまた燦々と輝くなんて最高だわ。
「ウルトラの星」の初代ウルトラマンの登場シーンって、それなりに唐突感あるけど、今回の場合は、シズマ会長の経歴を含めて「もしかすればティガが出るんじゃね?」って言う伏線を巻きながら、徐々に消化しつつ、今回の形まで、そして、あの時のように唐突感のある登場シーンで最高だった。
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きたわれのときもそうだったけど田口ティガって本当に美しいんだよなー。
ティガのことあれだけ理解し切れてるからこそスタイリッシュで今風の演出ができる、今の進化したティガが見れるのは感動だよね。
こういう話の時こそ、もう怪獣酒場に行って、今日のトリガーの話をスゲーしたいんだよなーwww
スゲーしたくない?w
人によっては、ウルトラの星だったり、ティガ&ダイナを想起させたり、田口監督のお話も聞きてーし、最高にカッコよくない?w
何度も言うけど、私、一番好きなウルトラマンが今でもティガなのよ。
んで、その演出を意味ありげに、今までちゃんと雑な話はあろうとも、ちゃんとティガを出す伏線を出して、良い感じに「ウルトラの星」や「きたわれ」の唐突に出てくる初代ウルトラマンのように唐突に出てくるティガとか最高に良い。
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毒々しい

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何気に初登場なアイカツSS

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『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第18話「スマイル作戦第一号」


冒頭の「カルミラ、笑顔だったな。」って台詞がちょっと気になったりするんだが。
ある種、これを通して所謂、ケンゴの歪な光とトリガーダークと言う半身の抱く闇と、カルミラの関係に対してこれからは掘り下げられているのではないか?と、そう言うことを考えたりする。
ケンゴが笑顔にこだわる理由ってケンゴがトリガーの光りから生まれたからこそ人にとっては笑顔と言うのは人の心の光りの象徴的なものだからこそ。ってのがあるんだろうな。
でも、ケンゴは闇を切り離してしまったからこそ光しかないから、どこか歪な存在なのではなかろうかと。
要は、オリジンサーガの時のガイさんって藤宮から「あいつには影がない」って説明があったけど、そう言うことなんじゃねーかなー?って。
所謂、あの「スマイルマシン」のケンゴが、そう言う風になっている。ってのは。
だからこそ、ある種、笑顔を押し付けようとして歪になっている可能性。
まぁ、脚本の人、ここまで考えてないよーなんて言われたら、そりゃ、そうなんだろうけどさ。
ある種、トリガーダークの力と本当に一つになった時、ゲンゴが一人の人として描かれるような、そう言う展開だったら面白いんだろうけど、あの脚本家は、そこまで考えてないだろうなーって思えちゃう。
ケンゴは、まだ人として色々と……光しか持っていないからこそ未成熟ってところなんだろうなー。
って見ていると結構、思うところあるで。
あ、今日のトリガーの変身シーン、すげーかっこいい。
割と真面目に、そう言うことを考えたりするからあれです。
田口監督、そりゃ、そうだよなー。
田口監督、コメディ色のある作品も好きだよなーって、なんか、こういうの見ていて、私は思いました。
そういや、田口監督、時折、こういうの作ってたわーって印象が今更にして。
しかし、田口監督特有の長回しは楽しいなー。

あ、全てはキリエル人が全てを仕組んでた。ってこと?そういうことでええの?

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結城友奈は勇者である 大満開の章 08話

若葉
もうラストか。
クライマックスだねー。若葉編も……
なんていうか、やっぱり、見ていてきついわ。朝、起きて、録画した、このアニメを見ると本当に大変なんだよね。このアニメ。特に、バトンは受け継がれる作品ではあるんだけど。
あるんだけど、結局、その根底にあるのはバッドエンドって言うのは変わりないのよね。ある人は、その過程の物語がね、だって、もう救われないキャラクターが当然いるわけだから。
ある種の、これを読んだ時とか、昔から思うけど、この作品は特攻隊ですよ。勇者としてあがめつつも、やってることは実質、体の良い特攻隊なんですよね。
死ぬまで、力を使い、そして、死ね。
って言う、そう言うスタイルとかがあるのよね。
辛いところではあるんだけど。
そうしないと、神様が損ねちゃうからねー。こういう精神に対して、まぁ、ツイフェミや左翼とかが見たら、発狂しそうだなーとか思いながら見てたよw

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SELECTION PROJECT #08


そんな感じで、今週のやつなんですけどねー
特に、気にする必要性と言うか、そう言うのは無いんですが、なんていうか、10時半にやってるから見ている。っていう感じでね。
まぁ、見ているんですけど関係性とか見ていてさー
何か?
って思うことが、所謂、初期のアイドルアニメとかに見られた感動とか、そう言うのが無いんだよね。良くわかりやすい伏線とかね。「あー、そういうことなんだろうなー」ってw
なんだろうね。
デレマス以降、そういうアイドルアニメ二であったのって、リステージくらいなんだよね。
ラピスリライツってのもありましたけどね。
いやはや……
なんか、見ていると、もうあの頃のアイドルアニメを思い出しちゃうのって、それくらい、もう最近のアイドルアニメってやり尽くした感が自分の中にはあるんだよね。
だから、ミリマスはどうなるんだろうな?
って割と思う。

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プラオレ!PRIDE OF ORANGE #7


気づけば沖縄編。
なんか、沖縄に遊びに来たら、まぁ、あの、うん。
良い感じに関係が進んで第二部ー
蚊と思ったら、別に、そう言うわけでもないって言う、いや、そうなんだけど、あんます済まない物語。何だろう、。今期の百合湧くと思われる作品は正直、退屈なものが多い。
楽しい!
って言う、あれが無いんだよなー
やっぱり、なんなんだろう。
この、何とも言えない感じ……
1クールでこれか……
大丈夫なのか?
このアニメ。

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吉本のあれ

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そんな感じで、ここ最近、吉本プラモデルがこの時期に開催している……
吉本プラモデル部 模型コンテスト。
通称模コン。
に、上の作品を送ったわけよ。
作品って言うと、あれなんですけど、去年の12月から筆塗りを初めて一年ちょい。
そんな感じで、上の段から、下の段に行くほどに塗っていった奴が、新しいって感じの文章を送ったんですけどね。そんな感じで、全部、筆塗りした連中ですよ。この写真に乗ってるの。
最初のバルバトスルプスレクスから、下のジムコマンドが一番、新しい筆で塗ったやつ。
個人的には、どれもこれもお気に入りなんだがね。
やっぱり、ズゴックとか、ジムコマンドとか、リーオーとかに目が行っちゃう。
こいつらは自分の中でも特に良く濡れた奴って言う印象が強いw
そして楽しい。
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いや、良いよねー。
こうして並べると本当に自分がどこまでレベルアップできたかよくわかる。
最初のバルバトスルプスレクスなんて全てにおいて苦しんで塗った思い出が強いのに、もう、中段目の真ん中にあるヴィートルーガンダム辺りは物凄く楽しかったw
ついでに、ズゴックもね、本来、そのキットにあるべきものが無かったりと、そういう意味でも成長したような感じがします。
プラモデルと言うのは人生とは、前に行ったものですが……
改めて、それを感じさせるような出来だなーって見ていて思います。
筆塗りにもいろいろと技法がありますからね。
そういう意味でもやっていくのは楽しいものです。
割と真面目に。
覚えれば覚えるほど活かせるし、雁に失敗しても、それが味になる。って言うのは現実と違ってプラモデルの面白いところなんだよなーって。
今は、そう言うことを考えてしまいますね。

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境界戦記 #07

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あ、パワプロやっててジーズフレーム、忘れてた。

でも、どうでも良いかなー。

正直、話は面白くないし、ヘテロルートに入ったし。
設定はめちゃくちゃだけど、まだ、境界戦記のほうが見れる。って言う、そういうアレ。
境界戦記はねー、なんていうかねー。
世界設定が滅茶苦茶-って言うわけでもないけどさ、何かよくわからない。
って感じで、世界設定が最低限のことでしか語られてないのが、なんかもうね。
それでライブ感でさー
なんなんだろうな。
あの境界戦記のノリでやってる感じと、結局、水戸黄門して占領した地区の人間をあーだこーだと。
あれ、支配されて現状、どういう風になっているのかーってのが全く描かれないって部分もあって、結構、断片的すぎるほど語られるから主人公の良く地域によってよーわからんのよ。

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姦しい

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最近、なんか文章量が多くなってきて「あ、これは続かなくなるフラグ……」ってなったので今回は短めな今週のアイカツSS。
がっつりエロSSをやると週1だと他の趣味に時間を回せなくなる罠(・ω・)

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鬼滅の刃 無限列車篇 #5


そりゃ、機関車と融合ってトーマスもびっくりだよ。
そういや、トーマスって、何で、あれ機関車なのに顔が付いてて意識があって……正直、あいつら、事故を起こしまくるしなんていうか、機関車に人格を与えることは正直、失敗だったように思える。
そんな感じで、今週の煉獄さん。
後に鬼滅の刃は痣って言うのが発動すると爆発的に強くなっているんだけどさ。
で、それが無いとまともに上弦の月って連中と戦えないくらいなんだけど、煉獄さん、そいつらを相手に痣って能力なしで普通に戦えてるんだよね。
まぁ、あの、負けるんだけどさ。
それを考えれば、結構、煉獄さんって作中のキャラの中でもトップクラスに最強のキャラクターなんだよね。
痣が覚醒していたら、実は、もっと変わっていたのではなかろうか?とか、煉獄さんが生きていたら、もし。
ってことは考えちゃうよね。
割と真面目に。

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『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第17話「怒る饗宴」

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今日のトリガー、面白いぞ。
角を折って弱体化させて、ここぞというときにエタニティに変身して相手を砕く。
そして変身したら、やっぱりエネルギーがギリギリの状態でメインの敵が来襲する。
って言う、このぎりぎりのスタイルね。
トリガーに変身するまでの流れの戦闘シーンも最高に素敵だわ。
あれこそ防衛隊と人間が手を組んで巨大な危険生物と戦うウルトラマンの醍醐味だよな。
ケンゴがファルコンに乗り込んでぎりぎりのところで縦横無尽に駆け込んで勝機を生み出すシーンとかすげーかっこいいと思ったよ。
ついでに、ダークが良い感じに人類の足を引っ張ったりとかね。
やっぱり、このライダーにはないウルトラマンの味って言うのは、こういうところなんだよなーと。
そして、やっぱりこの良い意味で昭和の怪獣映画的なお話を現代にブラッシュアップしたスタッフや監督はすげーなーって思うよ。
すげー、楽しいなーって。
お話も画も面白い。
って言うのは大事よな。
あぁ、良いな。
エタニティの戦闘シーンもスゲーカッコよかった。
あの一瞬で描かれるシーンは最高に良かったわ。
カルミラとダーゴンもねー
良かったわー。
やっぱり、坂本監督とハヤシナオキ脚本と比べちゃうと、どう見ても怪獣の演出とかさー
台詞回しとかさー
一枚上手だなーって。
しかし、円谷メインで働く監督勢は徐々に坂本監督に負けないようなアクションを身に着けて行っているようにも見える。
なんか、今日のファルコンの動きとかさ、トリガーの戦闘シーンとか、すげーよかったし。
田口監督ばりの怪獣の恐ろしさの演出とかも結構、好きだわ。
それでいて、ダーゴンがこれまで体験してきたこともちゃんと活かされながらも、カルミラの中にある何かとか、良い感じにラストは今後の伏線のようなものを小出しにしたのではなかろうかと。
やっぱり、皆、頑張ってるなーって。
ナースデッセイは来週、直ってるんだろうなーって思いました。
割と真面目に坂本監督とメインライターが絡まないウルトラマントリガーって面白いんだよなー。
あんまり古代とか本来の設定に関わってないトリガーの話ってのは、どうしてこうも……
ってなるほどには話の落差とか、イグニスのトリガーダークになる覚悟の話とかさ。
面白いんだよね。
やっぱアクションを優先にして、ドラマって削っちゃダメだなーって思うしね。
抽象的な言葉で進めるんじゃなくて、ちゃんと地を固めてお話を薦めないといけないんだなーって言うのが、今回のウルトラマントリガーを見ていて割と真面目に思う。
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ついでにこれまでのトリガーを振り返ってね?
しかし、メツオロチ、よかったなー。
単なるマガオロチのリデコかと思っていたら、ある種、本家よりも強いのでは?
って思わせるほどの、あのあ空間からビーム出したりとか、ガーゴルゴンの石化光線に耐えたりとか。
人類とウルトラマンが協力したうえでエタニティにならないと倒せない。
ってのが良い
倒すための前振りがちゃんとしてんのが良いね。
ちゃんと分析して、それを実行するために頑張って、トリガーダークが足を引っ張りながらも人類のモテる技術を使って何とかメツオロチを弱体化させてからの……
ウルトラマンに変身してエタニティになっての最大出力でスパーンよ。
かっこよかった。
私怨やら何やらでトリガー自身が邪魔されてしまうような、この現状、結構良いよね
下手すれば、それでメツオロチが復活してしまうような現状とか、そう言うのを生み出してしまう危険性をちゃんと描写してるんだよな
弱体化してなければ、メツオロチにとってはエタニティの力なんてどうなるかわからんし

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SELECTION PROJECT #07


そんな感じで、今週のセレプロ。
なんやかんやで、あのパンダもどき、中の人的な、そう言う事情とか色々とあるのな。まぁ、ターニングポイントとして、今回は心臓のお話、手術跡は結構、面倒な話なのよな。
そんな感じで、ドナーの主って、例の憧れたアイドルの女の子なんだろうなーって。
あの、胡蝶しのぶボイスのね?w
正直、名前、忘れちゃったけどw
しかし、玲菜さん、なんていうか、ライバル的なポジションだけど良い感じに打ち解けてはいるんだな。
なんか、ねぇ。
そんな感じで、やっと、ここで動いた。って言う、そう言うスタイルだわね。
彼女を中心に。
一次審査で多くのキャラの見どころを見せて、今回で、こういう話を描いてこれからは鈴音と玲菜を中心に、良い感じに物語をやっていくのかなーって、なんか、そういうことを思った。

まぁ、全員が唄っているやつもあるし……

どうせ結末は全員でアイドルデビューとかー
かもなんだろうなー

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境界戦記 #06

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さて、まぁ、この統治下でなぎなたとか武器を持つ行動、そう言うのを学ぶことが許される。って言うのは、何だろうね。
ある程度、文明まで鎮圧しちゃうと、それこそ反乱分子を多く生むから、ある程度の日本の文化の継承は許したんだろうな。薙刀をを学んだところで、メイレスに勝てる……
ってわけではないのが世の常だしなー
なんて、そんなことを思いました。
そして、今回……
新キャラの登場か。
まぁ、色々と突っ込みたいところはあるけどねー
色々とあるようだけどさ。
とりあえず、新型ロボットを出すのは良いけど、そのためにやらかしたような、色々と滅茶苦茶なことにはなって入るけどね。
ただ、ここで、やっと……
私はバルバトスのゲート処理が終わってキャッキャしてた。

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プラオレ!PRIDE OF ORANGE #6


そんな感じで、練習試合ですね。
まぁ、なんか、これはこれで伸びるんだろうなー
さてさて、まぁ、なんか、面倒くさそうな展開になっているような……しかし、一人でどうにかできるスポーツ競技って、そう言うわけでもなさそうな気がしないでもない。
って思ったら、まぁ、1クールだからなのかあっさり解決したような……
そういう気がしないでもない。
まぁ、そう言うあれなんだろうけど。
そして、今回で6話……
1クールアニメなたらターニングポイント的な、そう言うのですわね。
まぁ、チームって部分がデカいわな。
そうして、終わったわけじゃがー
良いんじゃない?

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『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第16話「嗤う滅亡」


トリガーダーク、トリガーに対するタイプチェンジの要素を怪獣の要素を追加することで補う。って言うの結構、面白い演出だなーって思った。
ついでに、やっぱり、トリガーダークの力は完全に制御化に置かれてないようだけど。
ってか思うんだけどさ。
トリガーダークの力って言ってしまえばトリガー、ケンゴの半身なわけじゃないですか。
ニュージェネウルトラマンにおいて誰の心にも光もあれば闇もある。闇を受け入れて抱きしめれば闇は己の光りに取り込まれる。
って、そういう話だったけどトリガーは、そのニュージェネで築いた心の問題はどうする?最終的にトリガーダークの力をどうするか。ってのは、結構、重要なんですよ。
当然だけど、ヒュドラム、サイコパス感がすげーね。
いや、解ってたけどさ。
ある種、イグニスの絶対にヒュドラムを潰す覚悟と言うのは、色々とあるわな。
それが地球を破滅に追い込んだり、自分を滅ぼす力であろうとも勝利したいという覚悟とかね。
ついでに力を制御できず翻弄されるの良いね。
今日、比較的、今までのトリガーの中でも良い意味で昭和の怪獣映画って感じで面白い。
やっぱり、そこ行くとウルトラマントリガーの問題点って坂本監督とメインライターなんだろうなー。
足木脚本は基本好きだけど、坂本監督が、その個性を殺す時もあれば活かす時もあるから難しい問題だわ。
正直、メツオーガの現状の話の上で置ける、ああいうやばさを描くだけでどれだけ面白いかわかる。
こういうやばさを描くだけで、やっぱり、先週のディアボロもちゃんと扱えば違うんだよねー。

田口監督か、アベユーイチ監督がディアボロを演出してればなーとか思えてしまう。
だからこそ、やっぱり、ウルトラマンってさ。
改めて怪獣や侵略宇宙人も主役なんだよ!って言うのが今回の話は、それが凄い解りやすく描かれている。
トリガー自体、ある意味、トリガーの本筋を描かないだけで面白いって本末転倒なんだけど。
ついでにケンゴもスマイル連呼しないのも良い。
今回の、#ウルトラマントリガー 、坂本監督とハヤシナオキ脚本に足りてないものを全部、突っ込んで「ウルトラマンって言うのは、こうやって作るんだよ!」ってのを実演で教えているような、そう言うお話でしたねw

いや、マジで、今回は良い意味で昭和の怪獣映画っぽさが面白かった。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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姫子とヒメコ 千歌音とほわん 出会い

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今週のアイカツSSはスワッピング

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| 神無月の巫女 After | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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結城友奈は勇者である 大満開の章 06話

若葉
そりゃ、人類が、まだバーテックスと遭遇した時の話だから、こうなるのはしゃーないんですよね。重い話なんですよ。色々とありながらも、元来、元より重い話だから、こっちも自然と重くなってしまう。
更に原初の物語であるという点も含めて余計にね。
正直、原作を読んでるだけで辛いものが、やっぱりラストに近づくにつれ……
ってなる。
彼女達は希望を残しながらも、なんやかんやで、消えていく物語ですから。
でも、それでも、結構、評判があるからアニメ化してほしいってのは結構、前からあったんですよね。
正直、ねぇ。
所謂、これは前日談として報われない物語だからなー・……
ただ、百合的には美味しいんだけどさ。

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闘神機ジーズフレーム #05

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ジーズフレームの5話さ、なに、クソつまらないヘテロ展開持ってきてんの?
蹴るぞ?
この、あまり面白くないスーパーロボットアニメを見てる理由はロボットものとしてのつまらなさを受け入れつつも、それ以上に百合要素で見てんのに、なに、つまらないヘテロ展開入れてんの?
ジーズフレーム、舐めてんの?
ジーズフレーム五話、つまんなかった。(ドストレート

主につまらんヘテロ展開のせいで。

やっぱり、そこはまだまだ百合文化を解らぬ国の作品か(=ω=)
なんか、ジーズフレームってどうでも良い描写に力を入れるくせに、重要な描写を適当にやるから、そういうところ、本当にダメ。

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鬼滅の刃 無限列車篇 #3 & #4


そういや、エンムって鬼になる前はただの屑な人間だった。って話を聞いて、「おぉぅ(・ω・;)」ってなった思い出が。
さて、語られる煉獄の父親は、まるで無気力症候群みたいになってしまっていたわけでございますが、これ柱と言う存在にまで強くなったとしても、結局、愛する人は助けることが出来ない。
煉獄の父親の最愛の人を奪ったのは己が強くなって斬り殺す鬼なのではなく「病」って言う、現実なんですよね。病って言う現実が、煉獄の父親を変えてしまったんです。強くなって、どれだけ鬼を切ったとしても、それ以外のものに愛する人を奪われることによって、結局、柱と呼ばれる存在まで強くなっても愛する人は救うことは出来ないじゃないかと、自分の無力さに衝突してしまったんですよね。ついでに、炭次郎の「ヒノカミ神楽」の意味を知っているからこそそれを使っていた人間がどういう存在なのかを知って、無力感、己の努力の無意味さを実感してしまうわけです。
そんなときに、最愛の人が死んでしまったらね……
だから杏寿郎に対して「俺もお前も、大した存在に離れない。」って言ってしまう。愛が深いがゆえに失ってから虚無が残ってしまったという。
柱になるときは、あの蛇柱の伊黒を助けていたりとか、ね。
ある種、炎のように燃えるときは燃えるが、鎮火するときは一瞬のような、そういうリアリティさがある人間なんですよね。
誰もがあの、得意分野があるけど、得意だと思っていたものが自分以上に上手いと感じてしまうとどうしようもない劣等感って生まれるんですよね。どれだけ努力しても叶わないとなるならなおさらと言う。
とはいえ、日の呼吸のやつによって生まれる劣等感は解るんだけどさ、でも、その時代に生きていた、この親父の時代には、もういないって言うとおかしいけど、かつていた人の話だからな……
もう現実に存在するかしないかに解らない人に劣等感を抱くって、なんていうか死んだ人に、そういう感情を抱いてしまうのはそれだけある種、まっすぐな存在なんだろうとは思う。
今と言う時代のリアルに存在しているか、自分よりも上位の存在に対して抱く劣等感とはちょっと違うんですよね。現代人が織田信長に嫉妬するような、それに近いものを感じてしまう。

杏寿郎の中にある父と言うのは、そういう強い思いがあって……憧れや、そういう感情もあるからこそ最後の最後まで父親に対しては心配の言葉、身体に気を付けるような言葉を伝えているんですよね。ある種、父の中にある劣等感や、そういうものを理解していたからこそ杏寿郎は常にたゆまぬ努力をしていたのではなかろうか。
だからこそ、痣が発動しなくても、あそこまで上弦の鬼と戦うことが出来たのではなかろうか。
そういうことを考えたりします。
割と真面目にね。
そして、その遺言は杏寿郎の魂を受け継いだ炭次郎が伝えることになるんだけどー
まぁ、それはまだ未来の話。

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結城友奈は勇者である 大満開の章 05話

若葉
たぶん、映像化されていない外伝を全部、やるつもりなんだろう。とは思う。
若葉のお話を持ってきたので、あと一つ、外伝があったんで、たぶん、それを映像化して……大満開の章は終わるのだろうとは思う。見ていて、そういうことは思うよね。
って感じなんだろう。
この話に、結城友奈にそっくりの女の子が出てきたけど、確か、他人の空似で友奈って名前にも、この世界、色々と意味があるんだよね。その大本の要因が、彼女であるという。
所謂、それは特攻の賛美にも近いものであるというね。
そして、そんな彼女に依存して破滅の道をたどってしまう、危険な少女もいるわけで。それは、ある種、美森のアンチテーゼ的な部分ではあるんだよね。
そして、この章における乃木若葉って少女は……乃木園子の先祖なんだよね。
そこ行くと、郡千景の描写とかどうするんだろうなーって。
割と真面目に思う。
あそこらへん、軽く辛いからな……

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プラオレ!PRIDE OF ORANGE #4 & #5


なんか進学してる(・ω・)
まぁ、そういうこともあるわな。
子のアニメを見ると、一々、公式サイトとキャラクターを照らし合わせてみている自分がいる。とりあえず、北海道からやってきた彼女の心を瓦解させるのが、これからのシナリオの肝になるんかな。
ついでに、そんな中で彩佳の体力とか、そういう部分の問題とか出てくる中で、彼女達は自然とどうするのか、そういうのが解っているところは強いな。
しかし、プロの世界だから、こういうのはいる二も試験的なものが必要なんだな。
なんていうか、この世界、大変じゃね(つ・ω・)つ
いや、プロスポーツの世界だから大変なんだけどさ。
何気に、先輩キャラも出てきましたね。
いや、マジで。
そんな感じで、キャラの個性のうち一人一人をこうやって絞って克服するスポコン系は見ていて辛い……トラウマが( ・ω)

まなかとゆうの勝負。
ってことで、やっと、ここで第二の主人公が動くのか。
結構、時間がかかったな(=ω=;)
と、驚きながらも・……
まぁ、ありがちよね。
五本勝負をするーとか、新メンバーの加入のために、そういうことをするのは。
しかし、王道ですね。
ただ、なんだろう。
今市、二人の関係が、今、始まったばかりだからこそ、色々と感じてしまうものが……
物足りない(=ω=)

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初心者プラモにタッチゲートは必須なのかね?

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バンダイがプラモ初心者用に出したエントリーグレードのストライクガンダムと、自分が思う初心者用プラモデルのアニマギア。

初心者でも綺麗に作れるなら、そのアドバンテージは圧倒的にアニマギアなんだよね。
悪魔でも、初期のアニマギアですけどね。
しかし、アニマギアDEになってから、タッチゲートになっちまったんですよね。しかし、タッチゲートはちゃんと処理すれば綺麗にはなるんだけど、その綺麗にするための過程が通常のランナーよりも面倒くさいんだよね。
それでうまく行っても穴が出ちゃう場合があるときもあるという。
でかいんだよなー。
むしり取ると穴がデカくなることもあるしで。
そういう面倒さがあるんですよ。
ゲートが直接、パーツとくっついているからこそうまく行かないことがあったりとですね。
そりゃ、道具不要で作れることは素晴らしい技術だけど、それに反して、綺麗に作ることが難しくなってしまっているんですよね。だからこそ、アニマギアはタッチゲートにしてほしくなかったんだよなー。
綺麗に作りたい。って言う思いもあるのでー
そこはなー。
素晴らしいキットであるからこそ、タッチゲートじゃない方のストライクガンダムとか、アニマギアDEシリーズとか出してほしいなーって思うんだよね。

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忍のまぐわい

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今日はこいつらが主役のアイカツSS

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境界戦記 #04 & #05

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顔が半分、欠けているようだけど、ゴーストって元はグリフォンみたいなタイプのメカだったんじゃなかなろうか。しかも、超凶悪なマシンと言うね、作中だとはかなりのチートだとか、そう言うのもあるらしい。
そんな感じで、今回は最初からゴーストとの激闘。レジスタンスの姉ちゃんも死んでー
まぁ、ブラックオックスだなー。あれ。
って思ったら、どうせ、動くんだろうなー
無人機で自爆まで有する最強のアメイン。
なんというか、悪魔やね。
ブラックオックスかね。あの、鉄人28号に出てきたブラックオックスは最初に出てきた時は、やばいほどの力を付けていたんですよね。さらに言えば、ゴースト、顔、欠けてるよね。
いや、割とマジで。
さて、まぁ、この手のアニメだと初体験の「死」と言う。
次回は復活しそうね。

まぁ、ゴースト、自立型だろうなー。あれ。
戦って成長するタイプだし。

EP05

地域によってどうなっているか、そう言うのは解らない。
統治されている場所によって世界は全く違うのな。
下手すれば捕まり……
そして処刑される。
逆らえば全部、反乱分子にされちまうという恐怖。
まぁ、あいつがクソだった-ってことなんかね。本来、一度、戦争が終わって色々と日本は凌辱されている状況何でー、これは思えばさー
ある程度、統治下における戦争は出来てると思うんですよね。
支配って日本人が言ってるだけで連中からすれば統治なんだろうと。
そう言った法整備のもとで、クソがクソなことやって、どうのこうの……
那、お話なんだろうと。

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闘神機ジーズフレーム #03 & #4

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ジーズフレーム、唐突に合体して、全く燃えることのない合体バンクをやって街一つぶっ飛ばしておいて「えぇー!?私がやったの-!?」ってまるっきり危機感のない戦いの終わりってどうなん?
中国の文化だと、これは有なのかね?
タイの文化だとハヌマーンが色々とやらかしたけど。
脈絡もなく合体用のサポートメカが出てくる。ってのも、正直、どうなのよ。
伏線、なかったよね?
1クールアニメだから、とりあえず、ぶっこむことをぶっこもう。ってことなんすかね。
ロボットで初合体って大事なイベントよ?
それを、あんなあっさりってのはやっぱりわかってないね。
あー、もう、チャイニーズ全然、スーパーロボットアニメを解ってねー……
スーパーロボットで合体をやる。って、その意味を解ってない。
もう、何であんな雑なーーー
あーもう。なんだろう。
なんか、もうちょい、どうにかならんかったんかね。百合的な描写も一話以降、際立ったシーンもねーしよー。何だろう。この中国はスーパーロボット文化を鼻で笑う国か?
基地が宇宙船になって宇宙に行くとか、それだけで一つ、面白い話ができるじゃねーか。とか、そういうことを考えて、何だろう、この勿体なさ。
割と真面目に勿体ねぇ。
中国の資本で良いものを作ってるのに、どうしてこうなったのか。
何だろう。このスゲー勿体ない。って感じてしまう要素。
チャイニーズのスーパーロボットアニメの解ってなさいとか。
大張先生を呼んでおいて、あの展開はねーだろwww

ついでに言えば、なんかもうキャラの掛け合いもうっすいから、なんかもう全部が弱い……
何で日本のものをパクるくせに、ゲッターロボアークとか、そういう日本のスーパーロボットアニメをパクらないで雑に泣かせる要素を入れるの?wスッゲー惜しいのよ!!!!
ちゃんと段階を重ねればすっごいよくなるのに、ちゃんと調理しねーから(・ω・)ってなるじゃん!

4話?

特に語ることなく面白いことはなかった(・ω・)

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SELECTION PROJECT #05


あ、こういうの面倒くせぇ。って思うパターンだ。
なんというか、題材が、ちょっと違うだけで、やり型とかは基本的なストーリーラインは、先週と同じような感じがしますね。まぁ、なんか、こういうのが慣れちゃったような感じがします。
こういうスタイルのアイドルアニメにw
オーディションって言う、ぎりぎり感はあるけど、あるけどさ。
何だろう、ここまでくると努力とか、そういうありきたりな言葉、いや、大事なんですよ?こういうアニメで、それは大事なんですけど、なんか、何か、ね。
慣れてくると、「あー、はいはい。努力努力ね。」とか、そういう風になっちゃうんだよねw
なんか、ここまでくるとみるものが、そう言うの解っちゃってしまうような自分がいる。
前の焼き回しと言うか、まぁ、もう喧嘩してどうのこうのってありがちだよね。
アイカツみたいに、素っ頓狂なことやらんしなー……
面倒くせぇオタクなったな……

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エントリーグレード版ソリッドクリアカラーストライクガンダムを作った。

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そんな感じで、エントリーグレードのストライクガンダムを一足早くガンプラ一番くじでゲットしたので作りましたーーー
まぁ、非常に作りやすいですよね。
非常に作り休んだけどさ。
まぁ、タイトルにある通り、ソリッドクリアなのよ。
ってことは、クリアカラーなのよ。
んで、言うまでもなく、エントリーグレードって言うと、タッチゲートなのよ。いわば、昔風に言えば、パーツをもいでランナーから外すことが許されるんだけどー
それで作りやすいー道具いらねー楽ーってのがあるんだけど!!
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あぁ、かっこいいわ。やはり30MMの武装とは結構、あれだよね。かっこいいよね。
相性が良いよねー。
さて、本題。
クリアパーツにタッチゲートという最悪の相性をやらかしてくれたせいで綺麗に完成することは至難の技になるプラモデルになってしまった。作りやすさ第一なら、これで正解なんだろうけどなー
結構、あのタッチゲートって綺麗に出来るわけではないんだよね。
アニマギアDEにも採用されたけど、言ってしまえば、パーツをいかに慎重に離したとしても結構、目立つんですよ。ゲート跡が。んじゃぁ、ニッパー使えば良いじゃない。って話でもあるんだけどさー……
面倒じゃない( ・ω)
いや、何でもない。
ニッパー使ってゲート処理しても、タッチゲートの場合は失敗する可能性もあるんだよね。
んで、そんなただでさえ硬くてデリケートなクリアパーツをタッチゲートにすると白い塊のような渦が嫌でも目立っちゃう(=ω=;)
うーん。
まぁ、楽しんでプラモデルを作ってもらうのなら、これは正解なんだろうけど、でも、綺麗に作りたい!ってなると、これはまた難しい問題になるんだよなー
と、そんなことを思いました。

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『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第15話「オペレーションドラゴン」

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ケンゴが笑顔にこだわるようになった源って言うのは、もとより人ではなく、トリガーの中にある光の意志が人の形を成してケンゴとして生まれたからこそ優しき母親に育てられることによって与えられた笑顔の力が、そうさせたんだろうなー。
ある種、その人の中にある笑顔が持つ力に感動したんだろうと。
思えば、それは人間ウルトラマンであるティガからすれば外れたことではあるけど、でもウルトラマンと言う全体的な元来のテーマにおいて描かれると、そういう設定はありだな。って結構、思うんですよね。
しかし、ウルトラマントリガー……
やっぱりと言うか、坂本監督の生み出したスポコン系の特訓をするウルトラマンだなー……リブット。
あのダンスは如何なものかとは思うし、とはいえ、セブンのようなことをすると今、パワハラ的な問題があるから、あれなんですけどね。
やっぱ、トリガーはティガと関連付けずに独自のウルトラマンとして出したほうが、この結果に対しては良いものが描けたよなーって割と真面目に思うのよね。
しかし、あのダンスと組み手の特訓と、その辛さを乗り越えた先に吹っ切れた感情の先に己と新たに向き合うというのは良い感じなんだろうけどね。
タルタロス、ああいう状況になって逃げるから強いんだわな。
しかし、あんだけ苦戦させたタルタロスの同族なのに、エタニティコアを制御したとはいえ、まぁ、生きてたけどあっさり負ける。って言うのはどうなんだろうな(=ω=;)
なんか、やっぱり坂本監督は敵の強さのバランス演出が下手くそ。
なんか、まぁ、生きていたとはいえあっさり倒されてしまったディアボロを見てるとさー。

やっぱ次のギャラクシーファイトでタルタロス、あっさり敗北するんじゃねーかなー…?って思うと、なんか、何か、こう、複雑なものが出てきてしまう。

坂本監督、本当に敵の強さに対するバランスを学んでほしい。
リブットの参戦と一緒にあっさりダメージ食らって二対一になったからって、あっさりフルボッコされてんじゃないよ!ってなるしさ。
ただでさえ、タルタロスはさ。
シャイニングウルティメイトゼロを圧倒して余裕の仕草をしていたわけだからさ。ディアボロが、あんなに弱く演出されるのは嫌よ。

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