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2021.07.31 Sat

やっと出せた今週のアイカツss。
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「J……もっと、クリちゃんを勃起乳首で愛してぇ……」
「姫子は、相変わらず甘えん坊だな。そんなところが一番可愛いんだが。」
レディ・Jの妖艶な微笑みが姫子を釘付けにする。
もとより、日本人離れした美しさを持つレディ・Jの鋭い眼光はサキュバスのソレに近い。
「あぁ……レイン、私も、もっと……」
「千歌音ちゃんは目の前で姫子ちゃんが見てるのに貝合わせで感じちゃうの、可愛い♪」
一方の蓮実レインも倒錯的な感情を抱きながら千歌音と一つになる。
姫子では届かない場所、千歌音では届かない場所、混濁した感情が二人を狂わせるのだ。
「こんな場所に……わざわざ、私と、まもりさんを連れてきたのか?」
「み、魅零さん……」
「あら、元の世界ではよくしていたじゃない。魅零ちゃんと、まもりちゃんが。」
「私とレインのおまんこのにおいを嗅ぐだけでトロトロになって。」
「クールな魅零ちゃんが私達と一緒に何度もしたの、忘れちゃったの?」
「わ、忘れるわけがないだろ!あ、あんなこと……」
腰まで伸びた金髪が揺れるほど、エキゾチックな褐色肌がほんのり赤くなるのが解る。
よほど……
なのだろう。
「魅零ちゃん?」
本来、こういう状況でも行かないはずなのだが魅零は姫子が気になるようだ。
顔の作りも、どこか、まもりに似ている。
そして、そんな姫子のパートナーである千歌音は自分にどこか似ているとシンパシー的なものを感じてしまう。
姫宮邸で行われる姫子と千歌音、レディ・レディのスワッピングレズセックス。
毎日、行われるが必ず四人だけではない。
「今日は魅零ちゃんが姫子と千歌音に会いたいって言うから連れてきたんだが。」
悔しさと言うものはあるが、レディ・レディのような女の与える快楽に奔流される、その心地よさは本物であることを魅零は誰よりも知っている。
二人の手によって蕩け表情を浮かべる姫子と千歌音は淫靡だった。
「今日は特別。皆に新人、紹介よ。」
「姫子ちゃんに、千歌音ちゃん、初めましてー♪」
レディ・レディが連れてきたのは……後日、香澄夜空が相手をする四人の女だった。
二人の愛撫は情熱的だった。
それこそ、意識を失わせると言うことも許さないかのような追撃が続くような刺激に肉体が、もっと欲しがるように過敏になり、肉壺はうねる。
「あぁん……」
蕩けてしまいそうなほどの甘い嬌声が部屋を満たした。
最初は二人とも手玉に取る筈だったというのに、息の合った二人の愛撫と言うのは、香澄夜空を蕩けさせるには十二分なほどの強烈な愛撫が一人に襲う。
「っっっっっっ!!!!」
肉体はエビ反りになってしなやかな肉体をくねらせて呆けた顔と共に白濁を吹いて二人の身体を濡らす。
「夜空殿、とっても愛しい声ですネー……」
「そんな、声で泣かれてしまったら、エミリーたちは、もっと激しくしたくなっちゃうでござるよ?」
「ジェニファーも、エミリーも、だって、凄いんだもの……してくれるなら、全力で可愛がってちょうだい……」
ジェットレースをしている分、二人の息と言うのは、当然、あってなければ意味はない。
それがどんなことでも活かされるのはジェットレースを見学している夜空からすれば、彼女達に興味はあった。それに、ゆめやローラの友人でもある、ゆずとマナツの二人から話を聞いて紹介されたのが、この二人だった。
そうして体験したジェットレーサーのレズセックスと言うのは夜空を満足させる。
「夜空殿、もっと可愛い声を上げてほしいでござるよ。」
「私も、もっと夜空の声、聴きたいデスー」
欧米人だからとは言うまでもないが、情熱的な二人のセックスは夜空を心地よくさせるには満足と言う言葉以外、浮かぶことはない。
「でも、夜空殿……もっと、気持ちのいい場所があるでござるよ……」
「エミリーたちのお気に入りなんですよー♪」
「Merm4id」
そこは確かに、まるでマーメイドたちが存在するような場所だった。
しかし、彼女たちの歌は、マーメイドと言うよりもセイレーンと呼んだ方が相応しいと微笑を浮かべながら夜空はクラブハウスに足を踏み入れた。
ジェニファーとエミリーの二人が両頬にキスをしながら教えてくれた場所……
もとより紹介された今宵の相手はモリガンやレディ・レディにも薦められていた音楽グループ。
人を誘惑するなら毒素のあると思わせるようなけばけばしさがあるくらいがちょうどいい。まるで、この場所は異空間に迷い込んでしまったかのような異様さを持つが、しかし、足を踏み入れた瞬間に聞こえる嬌声と言うのは、この世界においては安心させる材料なのかもしれない。
それとも、自分が、この世界に慣れてしまったからなのか、女の裸体を照らすネオンライトがステージの上で踊る女たちを見て思わず見惚れてしまう。
「皆、今日のライブを楽しんでねー♪」
ステージの上にいる、どことなく自分と同じ匂いがする女たち四人だった。
「Merm4id」
ステージの上でセックスをしながら、歌い、踊り、そしてDJしながら愛を育むアーティスト集団。
リーダーの瀬戸リカを筆頭に、その彼女である水島茉莉花。
松山ダリアと日高さおりのレズビアンカップル。
セックスとアーティストライブを見事に融合させたMerm4id……言うまでもなく女四人が嬌声を上げて歌いながらセックスをして煽るようなダンスをする姿は、このクラブにいる女たちを発情させるにはこれ以上に無いほど最高の音楽を奏でている。
歌に合わせて濃厚な女達の交わりを見せつけられて、この会場にいる少女たちも毒気に充てられるかのように、この場は完全に乱交の発展場になっている。
そして、マーメイドは歌が終われば開放的なBGMを流してダンスタイムに入る。
リカと茉莉花がステージの上で身に纏った際どい衣装をストリップのように脱ぎ捨てステージの上でディープキス……
それも、どうすれば、このステージにいる女たちの浴場を煽ることが出来るのか。それが解っているかのような、夜空のようなタイプの女からすれば聞きたくなくても聞こえてくるほど濃厚で激しい舌同士の絡み合いが聞こえ来る。
バックモニターに映される、DJのさおりとダンサーのダリアの濃厚な愛撫……当然ながらダンス担当の三人の扇情的なダンスセックスは観客たちを狂わせる。
毒々しいネオンライトに照らされて行われるセックスは……
「ねぇ、私も入れてくれる?」
「大歓迎だよ。」
自然と夜空を動かした。
「すっごい……」
初めてセックスした相手に久しぶりに呆けてしまいそうなほどの衝撃を感じたのは、どれくらいのことだっただろうか。
クラブのステージの上で気づけばもう早朝を告げる肉体の虚脱感が肉体を襲い掛かる。頭の中に、いつまでも「round or round」が流れ続ける。
マーメイドの曲合わせてダンスセックスを続けることに酔いしれて、肉体は限界を感じさせないほどに悦楽に見たさえていた。
「夜空ちゃんも、とっても可愛かったよ。」
まるで、自分が四人もいるかのような感覚だった。
いや、それ以上だろう。
特にリカも茉莉花も、女受けが凄いであろうダリアとさおりも。
自分よりも二つほど上なのだから。
しかし、驚いたのは、これまでリカと茉莉花は互いしか相手をしたことなくダリアもさおりとし関係を持ったことが無いと言うこと……もとより天性に近いものがあるのだろうとすら思う。
「モリガンやジェニファー、エミリーから聞いてたのよ?凄いって。」
「でも予想外だったでしょ?」
「マーメイドは、こういう方面でも篭絡しちゃうんだからね。」
ただ、一日が明けた頃には日高さおりは目を回しており、ダリアの膝枕の上で愛しそうに抱かれている。もっぱら、凄いのはリカと茉莉花、そしてダリアと言ったところだろう。
もとよりリカと茉莉花は恋人同士。
ダリアとさおりは出会ってまだ、数か月だったようだ。そうして組まれたユニット……「Merm4id」
まさに、この世界にはぴったりだったのかもしれないとすら思う。
「ねぇ、もう終わり?」
「私とレインも楽しませてくれないと困るんだがな。」
「レインにJじゃん。」
リカはそっと立ち上がり、不敵な笑みを浮かべる。
「さすがに夜空も、その四人の前ではダウンしちゃうようね。」
モリガンが、この惨状ともいえる光景を見ながら恍惚な笑みを浮かべた。
「じゃぁ、今から皆で……姫宮邸に行こう♪」
「あぁ、姫子ちゃんと千歌音ちゃんと、またエッチできるんだー」
リカと茉莉花は、まだ疲れを知らない。
いや、楽しいことが呼んでいるなら、まるで休んでいるわけにはいかないという表情を浮かべて立ち上がる。
この二人はレズセックスが何よりも楽しいことだと知っているのだ。
だから、本能のままに楽しいことに感情を向ける。
「それじゃ、今度は、姫子ちゃんと千歌音ちゃんと一緒に……」
「パーティしましょ?」
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2021.07.30 Fri
イルルの話し相手に才川をあてがうのがー、なんていうか、良い。
なんというか、そういう部分をやり直すために、かつて、柑奈と出会う前は、そういう存在だった才川をあてがう。って言うのは、まぁ、良い感じに良く出来ているような感じがします。
なんか、メイドに関してはあれやね。
小林さんとトールの関係が良い感じに思うんだけどさ。
やっぱり良好な関係になると年月が経過するたびに、素晴らしいものになっていくって言う、その証明だね。そこ行くと、自分の良好だと思っていた関係は偽りだったんだろうなーって言うのを改めて感じるリアルタイムでの出来事
思えば、あれは友人ではなかったんだろうと、ちょっと学生時代の出来事を思い出す。
地元じゃ、ろくな思い出が無かったしなー。
同時に、そう言う人に巡り合える幸福って言うのはかけがえのないものなんだろうとも思う。こういうのはアニメであり、ドラマであれ、創作物だからね。
人とは、何であれ、そう言う人に出会いたいという願望があるのかもなー。
まぁ、世の中、そううまくいかないからアニメで見て疑似体験すると言うことに意義を見出すのかも。どこか打算的だからねー。リアルの人間関係は。
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2021.07.29 Thu
そんな感じで、後半から雰囲気変わるのも、なんていうかウルトラマンネクサスの3クール目以降に似ているような、そういう感じがしないでもない。
どうせ、重くはなるんだろうが。
なんか今日は良い感じにシリアスパートからの少しの小休止とか、そういう感じよな。仁菜も、ここにいるようになっていくんだろうと思いつつ、同時に現れた一組の百合カプに訪れた悲劇……回収されたフラグメントは元に戻らない。そうして思いを抜かれると-、ああなるって感じだけど、何だろうね。
思いは再生産、出来ないのかね?
ちょうど、スタァライトの可憐って言うのは、そういうキャラクターでもあったわけですから、やっぱ、あれとは違うんですかね。普通の人は再生産できないとか、そういうことなんかな。
あみるは思いを抜かれてしまえば、それによって眠ってしまえば、どこか共依存的だよね。あの二人と言うのは。
そうでないと。
さて、どうなることやら。
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2021.07.28 Wed

そんな感じで、この前、作ったコアガンダムを部分塗装して、ついでに部分的に墨入れをする。今ある機材で墨入れすると逆に気になったのでね・……
それを消しペンとかめんぼーを使ってあまり目立たないようにしてですね。
もう面倒ですよ。
やっぱ、ちゃんと、あのタミヤの墨入れ塗料の使い方を覚えないとなーと、墨入れに関しては、まだまだ課題が見えてしまったものにもなってしまった。
個人的に、今んとこロ、このガンプラがですね。
自分の作ってきた中で最高傑作なんだけど、だからこそ次の課題が見えてくる。って言うのは、面白いところですね。本当に、人生ですよ。
プラモって人生だなーって(・ω・)
こう成長していくんだろうなーって思ったね。
やっぱり。

そして、今回はヴィートルーパーツとヴィートルーウェポンのみを全塗装しましたので……
こんな感じですね。
相変わらず、焼き鉄の上にクリアカラーを重ね塗りすると最高にかっこいいカラーになるよね。
基本、今回はカラーはですね。
焼鉄、メタルブラック、クリアグリーン、カッパー、メタリックレッドくらいしか使ってないんですよね。
それが、もとより、このガンプラが作りやすい。ってのもあるんですけどね。
合わせ目も出ないのよ。
そういう意味でも初心者の入門に、リデコ以外のビルドダイバーズ系のキットは本当におすすめしたい。
更に、今回はデカールにも中学時代以来、久しぶりにやったですね。デカールにも久々に挑戦しまして、ほぼ素人なんだけど、クッソ旨く行ったのよ。方は左右対称になるようにやったんだけど、それが結構、ズレたリートカー、まぁ、これでもうまく行った方なんだけど、それでも、やっぱり、デカール貼りも大事ですよ。
こんなにディティールアップされるんだなーって思うと、もっと、覚えたくなっちゃうよね。
上手くなった!
って思えちゃうもん。


特にウェポンパーツの地球連邦のデカールとか、スッゲーお気に入りwww
思わず、深夜に「ふぅぅぉぉぉぉぉ!」ってなっちゃったもんw
かっこいいんだよねー。
「こんな、かっこよくなっちゃうの!?」ってなっちゃったしw
マジでね。
スゲーよ。
デカールマジック(=ω=)

後、そうね。
あのウェポンパーツのミサイルポッド……
メタリックレッドを塗ったんだけど……
目立たねーな(=ω=)
下地にシルバーを塗っておけばよかった。(=ω=)
そーしーてーこれーこのキットのためだけに30MMのガトリングカノンを塗装したのよ。
ガトリングカノン、良いよねー。
やっぱりねー……
個人的に、これはビームガトリングの設定なので、それはそれで。
本当は、ガトリングカノンって弾倉がいっぱいのあれが、凄い好きなんですけどね。
でも、やっぱ、あの4連装の、あれはもうね。、
ガトリングカノンって素敵よな。
いや、マジで。
しかし、子の主役気が売れた理由はわかるね。
すげー作りやすいし、カッコいいんだもんw
合わせ目も出ないとか最強でしょ。
こいつ。
| GUNDAM
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2021.07.27 Tue
さて、映像技術は凄いが人間ドラマが今回は雑なのが問題。やっぱり、それを両立させないとー、そう両立させたからウルトラマンZって言うのは上手く行ったわけでごぜーましてね?
星雲賞受賞ですよ。
ウルトラマントリガー……
今回はガゾートが登場と言うことでさ、スカイタイプが個人的に好きで、ガゾートは噛ませになるだろうし、クリッターの設定とか語られないんだろうなーとか思ってみてます。
リバイバル怪獣、今回、久しぶりの登場とはいえ、やっぱり虚しいものがごぜーますわな。とか思ったりと、ガゾート、あれはあれで、また人間の愚かさを描いた話だから、ただ、印象深い怪獣で終わらせるのは……ってなったりします。
もとより人間の生み出した環境の変化によって怪獣化しちゃった存在だからこそ、まぁ、あの、ね。
2クールだし、そこまで深堀も出来んし、これがちょうど、良い立ち位置なのかもしれんね。
今回はヒュドラムによって無理やり怪獣にされて悲劇性とか、そういうのを描く……とか、そういうわけでもなさそうな。
こういうところが、トリガーのおしいところなんだろうなーとか思ったりする。
たぶん、2クールやるにして怪獣の背景以上に謎を詰め込みすぎたかね。
普通につまんねーよ。
って言える作品ならまだいいんだけど、ウルトラマントリガーは、それでも面白い部分は確かにあるからこそ、ヤキモキしてしまう。
「ああすれば面白いのになー」とか、「ああすればもっと良くなるのになー」ってところが目立ちすぎちゃうのよな。
だから、結構、粗削りなのよ。
話は雑にしても、ウルトラマントリガーは上手く話し全体の謎やティガと言う要素が良い感じにストーリーラインに組み込まれているから、そういう面白さ的なスタイルでけん引されているような感じがしないでもない。
ガゾート、やっぱり前回のギマイラとほぼ同じだったなー。
仕方ないか。
ティガのクリッター関連のリメイクをやったら、それこそ二次創作と中傷されるだろうし。
とはいえ、今回のドラマパートは、良い感じにまとまっていたとは思う。
やっぱりティガを使っている分、それがどう物語の根幹に携わっていくのか。
それが良い感じに作用はしているんだよね。
ユザレとルナの関係を含めて。
ガゾート関連はあれだったけど。
とはいえ、映像技術は本当に凄いんだよなー。
またウルトラマンZ時に比べて進化しているように思えるし。
さて、まぁ、ヒュドラムとイグニス、そしてトリガーの関係と言うのはいったい。
どうせ、イグニスの故郷をヒュドラムがぶっ壊したとか、そういうの何だろうな。
ヒュドラムがキレたら星一個ぶっ壊す。って言ってたくらいだし。
エタニティコアだっけ?それはいったい?
| 特撮感想
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2021.07.26 Mon

初めてビルドダイバーズ系のキットを作ってみましたー。
ヴィートルーガンダムってやつなんですけどね。
前々から、あの、このコアガンダムって言うのはアーマーと合体できてオリジナルのがーって言うのが出来てですね。これが結構、凄い気になっていたんだけどー
コアガンダム系統は、やっぱり私のような人間が多くいるからなのかー!
それとも、これの価値に気づいたのかー!
転売ヤーが横行しまくって、このヴィートルーガンダムを得るだけでも、全く、まったく、もう!!!って言う状況だったわけでー。アースリィ、マーズフォー、ガンダムベース限定のやつとかまだまだバリエーションがあるんだけどねー。
手に入らなかったんよ。
ついでに、この重武装がいろいろとあったので片手に 30MM のガトリングカノンを持たせてどうのこうの。
そして、これは凄いのはね……
合わせ目消しが苦手な私にも優しい合わせ目は段落ちモールドになってる親切設計。たぶん、塗るだろうとも思います。

ジュピターヴ、ユーラヴェン……
アニマリゼは手に入れたのでー
しかし、良いよねー。
30MMとも相互ができるしでなー。
いやぁ、ゲート処理も楽だし……これ。
まぁ、他のビルドダイバーズのキットはリデコが多めなので、あんま、そこは……まぁ、流石にメインキャラのプラモの場合は、新型金型を使っているんだろうともなる。
まぁ、でも、νジオンガンダムはあれでしたね( ・ω)
お店でやたら売れ残ってるという。
しかし、楽しかったなー。
| 百合有り日記
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2021.07.25 Sun

オリンピックの開会式が退屈すぎて途中で東京03のコントを見てたんだけどさ。選手入場でドラクエの曲、流れたじゃん。ああいう、こっちサイドにもご機嫌を取っておけばいいだろ。って演出、嫌いなんだよね。
考えてみれば、ああいう演出が嫌いになったのってガンダムとか、ウルトラマンとか、ライダーとか陽キャが見るようなバラエティが扱うくせにゾンザイな扱いして嘲笑して、次のコーナーに行っちゃうような、そう言う奴。ああいうの苦手で、これだけ酷い状況になったボロボロの開会式を見てやろう。
って思ってみたら、ドラクエやらゲームの音楽を使ってご機嫌取りしているようで「寒いな。」なんて思って、あとは特に印象に残らないようなことをして終わらせてさ。あぁ、「つまんねーなw」ってなって東京03のコントがTBSでやっていたから、そっちで笑っていたらもう日本の選手入場が終わってた。
ただ、思うのは、こういう場で自分の好きなアニメやジブリや、ウルトラマンの楽曲を使われなくてよかった。そんなことを思った次第だ。
伊豆の、となりのトトロ展に行ったときにトトロの初期設定に「人との交渉を嫌い、人に見つかってしまうと何処かに逃げる」みたいな記述があって、思えば、劇中におけるトトロと言うタイトルでありながら、思った以上に出番が少ない。って言うのは、この設定の名残なのかもしれない。
思えば子供の頃にだけ見れる。って言うのは、子供は交渉しようとしないからね。純粋に、友人になりたいという感情から来るのだろうと思う。おそらくは、この初期設定がトトロにおいて「子供にしか見えない」に変わっていったのではなかろうか?と。その代り大人になると見えなくなるー見たいなー
監督からすると、最初はもっと神秘的な存在として描きたかったんじゃなかろうか?とか。
まぁ、のちに監督が公認?した「もののけ姫」で作中に出てきた「こだま」が実は後のトトロになる。って設定があって、所謂、人間とトトロは昔はバトルしていた。って初期設定とかも見受けられるけど、この設定が、所謂、もののけ姫の異形と人間の戦いのソレなんだろうなーって思ったりとです。
それで、実は、トトロは、そのもののけ姫に出てきた神々の末裔でもあるという風にも見ることが出来るんですよね。だからこそ、人間嫌いなんでしょうね。この設定を反映するのであればと。
ただ、やっぱり、それが血なまぐさいからってのもあるんだろうけど、だからこそトトロは、今のような話にシフトしていったのではなかろうか?って思う。
なんとなく、そうなると、最初に出てきた「人間との交渉を嫌う」って理由も解らないでもない気がする。
だからこそ人としての欲望やどす黒さが、まだ少ないころの、子供特有の残酷さを身に着けていない子供には見えて、所謂、欲望など、そういう人間のどす黒さを身に着けていく思春期から大人になるにつれ見れなくなってしまう。なんか、そうなると、ナウシカやラピュタなどで人間の業を描いてきた宮崎駿らしさと言うのも感じてしまう。


ついでに、ラストの出番で、なぜ、さつきと一緒にメイを探さなかった理由とかも、トトロと言うのは神秘の生き物だからこそ、それ以上に人間の生活に介入してはいけないとか、そういうのもあったですね。だから、そういう仕事はトトロよりも三下のねこばすがやっておけばええねん。みたいな監督のインタビューがあって(・ω・)
ってなった思い出。
いや、あんた、ねこばすの言葉の扱いよ。
ようは、画面からだけだと伝わってこない情報って言うのを見ながら、改めて、となりのトトロと言う作品を見ると結構、あー、違うなーってなったりする。
もののけ姫とのリンクとかあるからねー
実はトトロって言うのはシシガミたちの末裔なんだーって見ることもできるね(つ=ω=)つ
大トトロ自体が1300歳くらいだし、もののけ姫の時代と十分、照らし合わせると不自然ではないし。
そりゃー、人間たちの身勝手で仲間たちが殺される情景を見ちゃえば人間との交渉も嫌うか。


それでも人間の子供に対して優しくする理由は長く生きた分、人にもいろいろとある。ってのを理解したんだろうなーと。
だからせめて、子供のころくらいは。
って、そういう感じなのかもしれないねー(つ=ω=)つ
ついでにね、物語の導入はサツキとメイが引っ越すシーンが都会の風景から始まって所沢に行くのが導入でラストは都会に戻ったサツキとメイが婆ちゃんになって孫に「ばあちゃんトトロを見たんだーまだいるのかな?」って話の後にトトロが山の上でオカリナ吹いてEDって締めにする予定だったそうな。
| 百合有り日記
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2021.07.24 Sat
そんなこんなで、イルルが、ああなってしまった理由と言うのは人間が悪い。思えば、帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年と、ウルトラマンメビウスの怪獣使いの遺産のようなものですよ。
そんな状況だからこそ、小林さんは色んなドラゴンと交わってきたからこそどうにかしたいという思いがあるのかもしれない。この人は、根本的に、優しすぎんのよな。色々とあった分、誰かに優しくなってしまうのが、この人の本性何だろうと。親のことやら、会社のことやらと。
しかし、小林さんの性事情が色々と面倒くせぇな(・ω・)
まぁ、そんな感じで、優しすぎるからこそ‐
なんだろうなー。
何かしら、社会人として従順な、そういう部分から生まれた孤独感がいつの間にか、求めてしまうのだろうと思うのよ。自然とトールたちを求めてしまう。
身体で拒否しつつも本能的にはトールたちを・……
って感じなんやろうな。
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2021.07.23 Fri

夜空先輩
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「ママ……」
「お母さま……」
「あぁ、もっと、もっと甘えてぇ!」
生暖かくも甘い吐息が乳房を撫でる。
心地よくて溺れてしまいそうになる。
未来から来たアイドルなのだというAKB0048のメンバーであり公認カップルである本宮凪沙と園智恵理……一人は遠い世界に母を置いて、もう一人は母を失って。
そんな二人が星空育代のような女に出会えば甘えたくもなるというのは、この世の摂理であるともいえると思う。
そして母でありながらも、その奥底にある女を求められているから、本当に親子であれば近親相姦のようなことも平然とできてしまう。
「凪沙ちゃんも、智恵理ちゃんも今だけは、私のママだからぁっ!」
母性を擽られるような、それでありつつも女としても見られているかのような歓喜の悦楽電流が潮となって溢れ出る。肉体から一気に脳が痺れるほどの衝撃が解放地点を求めて奔流したのだ。
一面を濡らすほどの激しい絶頂……
海老反りになった肉体が蟹股になって勢いよく淫汁が飛沫を上げて絶頂する姿は、愛しく、それだけ育代と言う女を満足させることが出来る女と言う証でもある。
「ママの……」
「ラブジュース……」
飛沫あを上げる姿に高揚したのか、それともトリップしたのか、もしくは、その両方か。
育代を攻める愛撫が、より苛烈に激しくなる。
肉体の感度は心地よく、より過敏に反応して、スパイラルは広がっていく。
暫く女と言うものを忘れていたように思える。あの世界では自分は女である前に母であることを忘れていたのだから、求められる時間はどれだけ忙しくても嬉しいものだ。
特に、この世界に来てからは目まぐるしい程に時間が……
目の前にいた少女二人は余りにも凛として美しかった。
星空育代の最初の相手はアイドルと呼ばれる少女二人だった。
アイドルが終われば、次はサキュバスの女王と。
あの後、すぐにモリガンから指名が来た。
切り替えが早いわけではない。
どうにも、このサキュバスの女王は、前の客の色香を纏った育代を抱くのが好きなようだった。
しかも、今回は、みゆきとセットだ。
「モリガン様、ありがとうございます。」
「またのご利用、お待ちしておりますね。」
「可愛かったわ。育代も、みゆきちゃんもね。」
今日は親子でレズセックス……
時折、娘もやってきて母娘を伴ってレズセックス……
実質の親子丼が楽しめるサービス。
母と娘の食べ比べと言うものが出来る。今宵のお客様はモリガン・アーンスランド……育代のお得意様と言ったところだ。
「二人とも可愛かったわ。私の子供を妊娠させたくなるくらい。」
二人を抱き寄せ、更にチップを払い、モリガンは店を出た。みゆきも、育代も、モリガンが最後の客であり、みゆきは彼女の元へ走る。
「育代さん、また指名率ナンバー1じゃない。」
「やっぱ、香澄夜空の愛人でモリガン様のお気に入りは強いわね。」
「そんな、ふふ。」
「まぁ……まるで恋人みたいに。」
「愛人ですよ。でも、あの子は私を愛してくれるんです。」
遠慮しがちな笑みを浮かべていたが、それは誇らしげであった。
まだ、自分よりも若い20にもなっていない少女だというのに彼女の存在と言うのは育代の心を少女に戻してしまうほど。
「それじゃぁ、今日は夜空ちゃんとデートですから。」
妖艶な笑みを浮かべて店を出て待ち合わせの駅前に心躍らせながら走れば、既に彼女は、そこにいた。
「あ、夜空ちゃん。」
「お待たせしました。」
「もう、ずっと待っていたのよ。」
人妻専門ソープランドのエースである星空育代。
しかし、彼女は香澄夜空のお気に入りである愛人の一人。
それは一つのステータスでもある。香澄夜空を寵愛を受ける人妻と言うことで指名料も多くなるという。このような美少女に愛された女とは、どういうものなのだろうと興味本位と言うものがあるのだろう。
しかし、この少女が多くの人の心を惑わすというのは解ってしまう。それは育代自身が夜空を前にすると恋する乙女になってしまうからだ。
朝、もう夜の終わりを告げるように祭りが終われば現実にトリップし、喉の渇きが肉体を満たしていく。
焼けただれてしまいそうなほどの飢え。
それを考慮しているかのように2リットルのペットボトルの中身にある水を女性らしからぬ勢いで飲み干す。
それだけ肉体は液体に飢えていると言うことだろう。喉を何度も鳴らして気づけば既に目覚めていた夜空の横に座る。
「ねぇ、夜空ちゃん……」
甘ったるい声が脳髄に響き渡る。
夜空を現実に引き戻すには調度いい甘さの声だ。そして、人妻が自分に恋しているときの声でもある。
タオルケットを一枚、羽織っているもののちゃんと隠しているわけでもなく、どこか、欲情させるように乳輪をチラ見せしている。
「誘ってます?育代さん。」
「えぇ。少し……でも……」
これが、一児の妻であり、自分の愛人の一人であるというのだから……たぶん、愛らしさでは彼女が一番だろう。夜空自身に多くの愛人外ながら、それでも……
「時々、考えちゃうの。」
「え?」
「そろそろ夏休み……なのに、貴女とは一夜だけ……本当は、ずっと、夜空ちゃんと三日くらい一緒にいたかったのに。」
「ずっと……とは言ってくれないの?」
「それは、当然、ずっといたいけど……それだと、たくさんの貴方の恋人が嫉妬してしまうわ。」
「ふふ、そういうところ可愛いね。」
寝ている育代が愛しくなって夜空は唇を重ねた。
基本、甘えられるよりも甘えたいのだろう。
それを育代の視点からすれば最上級の美女が愛してくれているのだから……
いつも、この一夜を越えた朝の時間になると、このように恋する乙女のような表情を見せる姿が愛らしい。
だから、愛人にしたくなるのだ。
織姫学園長も、モリガン・アーンスランドも……
それだけ、彼女は、自分が罪な女であるという自覚はあるのだろうか。
そんなことすら思えてくる。だ
から……
「今度、別荘に行きません?」
「別荘?」
「えぇ。千歌音さんと姫子さんのプライベートビーチにある別荘……」
「そこで……」
「私や、私と同じ位、それ以上の美少女たちが育代さんを愛してくれますよ?」
と耳元で囁いた。
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2021.07.22 Thu
都からすれば、そりゃ、仁菜を許すことはできないだろうと、そういうのを見ていて思うのはしゃーないわな。
んで、新キャラも訳ありなのは言うまでもなく。
何処も、色々とか買えてるんだろうなー。
えてして、心の問題となると、そうそう簡単な問題ではなく、思いを抜き取られることに関しても色々となー。果たして、それをただの弱さだけで片づけられるのかと言う話もある。
言ってしまえば、この前のオリンピックの音楽担当の犯罪まがいのいじめ自慢とかもそう。簡単に「そんなの忘れればいいのに。」とか著名人や信者は言うものの嫌な思い出って言うのは簡単に忘れることが出来ない。しつこいんですよ。いやな思い出って。時として衝動的に思い出して精神的に参ることもあるわけで。
だからこそ、「抜き取った思いを返せ」と言う少女達は傍から見れば身勝手だけど、また返してほしいというのも解る。結局、そういうもんなんですよね。人間って言うのはね。
しかし、仁菜、なんやかんやで陽桜莉と話しちゃうのな。
話すことはないーって言ってるのに(・ω・)
そしてフラグメントを抜くと……
ああいう無気力人間になると。
ペルソナ3の影人間とか、ああいう感じになるのな。
んで、かつて仁菜の抜いたフラグメントの少女と、涼花とアミルの関係と。
一応、こうやって因縁を付けたわけでー、これからどうなる次回ー
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2021.07.21 Wed


幼い時の拓馬の物語とは結構、悲惨。竜馬、結構、色々と食ってたけどねーとか、そういうの内緒じゃが。個人的に、竜馬とリョウの馴れ初めって言うのは原作では描かれていないんだよね。描かれる前に打ち切りになってしまったからこそ、結構、アレなわけで。そして、その拓馬の肉親を殺したのは「カーター・マクドナル」って名前ですが、まぁ、こいつ百鬼帝国の残党でごぜーますわな。石川先生、どうするつもりだったんだろうな。
そこら辺の流れとか。




しかし、こいつら、あの連中の血縁者にしては……って言う、そういう顔してるような気がするのは何故だろうかw
と、まぁ、川越監督、短い原作の話数を上手く伸ばしてアレンジしつつものがたりに昇華しているなーと、改めて見ていて思います。
竜馬の息子であること、タイールの弟、そしてカムイはゴールの子供であると言うこと。
さて、まぁ、もう今回はバトルメインですね。
ゲッターチームの血筋だし、あいつらなら、出来んだろ。
って言う、もう、そういうあれよねw
隼人とかw
そうして、彼が、どうしようとしたのか。なぜ、彼が狙われるのかーってのは、もう、最初に言った通りなんですけどね。割と真面目にね。
そして、この話の肝となれば、なぜ、ゲッターの敵は、ゲッターを狙うのか、最終的に地球を狙うのか、それが割と大事になると同時に、石川先生がゲッター線をどう見たのか。
ゲッター線に対して何を考えたのか。
それが、またただの敵ではない、実は宇宙と言うもの、時間と言うものを見ると……と言うもの凄い壮大な流れになっていく。だからこそ、完結編を見たかったなーと。

素の節々に語られる拓馬の過去、なぜ、拓馬はゲッターに乗ることになったのか。それが語られることになりますね。そして、その敵は、どこにいるのか。
これが大事なんですよね。
まぁ、もうちょい、待ちましょうか。
面白いしな。
今のところ。
しかし、3話まで使って結構、アレあよな。ゆっくりペースよな。
まぁ、原作が打ち切りだからしゃーないが(=ω=;)
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2021.07.20 Tue
おかあさん、なにかしってるんだろうなー。そして、やっぱり、この組織はウルトラマンの存在を知っているのは会長だけなんだろうというのが良くわかる冒頭のやつ。
「光の巨人」表記だったしなー。
やっぱり、こうなると、会長が、この作品の狂言回しになるんだろうなーと、そういうことを思います。
ヒジリアキトはイーヴィルティガ、こっちだとトリガーダークになりそうな、そういうあれを感じるよなー。ルナに対しての恋愛感情や、主人公よりも高いハイスペック。
見事にマサキケイゴと同じと似たような、そういうあれを持っているんだよな。
しかし、ウルトラマントリガー、話の展開がちと早すぎるな。
それによって、色々と気になるところも出てくるなんとやら。
アキトの、そういう感情とか描きようが、もっと掘り下げられるだろうとか、そういうことを感じてしまった。彼と会長の出会い、そこまでする理由とかやり用はいろいろとあるからなー。とりあえず最低限の情報を入れておけば……とはなっているけど、やっぱり、あれだけだとアキトがなぜ、ケンゴを赦したのかって言うのは結構、不自然なのよな。
下手なアメコミ映画のような記号的な展開になっちゃってるのが、個人的には辛い。
それは、今後、描かれるんだろうけど。
2クールしかないから仕方ないんだろうけど。前後編になるであろう構成を1話でまとめちゃったような、そういう構成に見えるというかなんというか。
まぁ、特撮目線で見ればすごい面白いんだけどさ。
もうちょい、なんかやりようと言うか、そういうのあるだろ。
たぶん、序盤にストーリーを詰めすぎだと思うし、今回、言ってしまえば、ギマイラはいらないようにも思えてしまう。
今回、ダーゴンオンリーにしてギマイラは次の話に持っていったほうがいいような気もするけどな。
序盤でトリガー負けるけど、それはそれで良いと思うし。
そっちの方が、ケンゴとアキトの関係やら、そういうのを深堀出来たと思うし。
なんか雑なのよ。
ウルトラマンZは、この時点でも丁寧かつスピーディーで面白かったからなー。
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2021.07.19 Mon

トールがメイド喫茶でハーレムを築いているような、この面白さ。あの事件から、結構、経ったけどこういうアニメを作れるようになるまで何とかなったんだなーとか、そういうことを見ていたら、なんかね。
感慨深いものがあるような、そういうあれなんですけどね。
イルルなる新キャラも出てきたし、なんか、あー、新シーズンだなーって言う、そういう感慨深さがある。
そして、イルルのキャラクター性、まぁ、そのバストはともかく、色々と思うんだけどそこにあるのは彼女もどこか、人間と共存していたけど、それに対してトラウマに近い感情があるんだろうと思う。
それゆえに、人とドラゴンの間にある、どうしても埋められない溝と言うのがあるような……
そういえば、ウルトラマンタイガのボイスドラマでさ。
メビウスの、その後が描かれてウルトラ族と人間族の差と言うものがあって、鬱になる時期があんだけど、そういうものと似ているような、あれだよね。
んで、それを小林さんが女性だから-って理論をぶつけて……
性転換魔法って(=ω=;)
どうなるやら。
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2021.07.18 Sun
沖縄が舞台の百合漫画と言えば、はるかなレシーヴ、少し古く言えば、うみものがたりなんてものがございますが、日常系百合アニメ作品の達人である佐藤順一監督の「うみものがたり」は地味ながらも傑作だったなー。
とか、思いつつ、作品はアイドルを引退した少女が傷心旅行?で沖縄に行く感じになっとるね。アイドルってねぇ、言ってしまえば、他人を蹴落として輝くものですからね。そのリアルがAKB0048でも描かれ、人の良さが仇となる話もそれなりにと。人の良さとハングリー精神をうまく両立させないとアイドルって厳しいんよな。とはいえ、オリジナルのAKBは、若手のハングリー精神を潰すようなことして今、壊滅状態だけど。
さて、話は戻るとして、そういう現実に耐え切れない少女が、傷心旅行で沖縄に来てーーー
そこで、何者にもなれなくなってしまった少女が、そこで運命的な出会いをしてーーー
って話で終わったな。
キムジナーとか、そういう伏線になりそうなキャラはちょい役で出てたし、あれなんだろうけど。
現状、何とも言えんわな。
これからの風花はどうなるんじゃろな。
これから、あれですよね。
色々とあるんだろうけど、現状、何とも言えない。
設定とかいろいろとあれやろうが(つ=ω=)つ
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2021.07.17 Sat

本当はもっと長くなる予定だったけど面倒くさくなった今週のアイカツSS(つ=ω=)つ
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「んー、ありがと。りんごさん。」
「お題は、これで良いの?ラビットハウスのコーヒーだけなんて、とっても安いと思うけど?」
「こっちは、研究できることが出来れば、それで良いからね。」
りんごと呼ばれた熟女は目の前の光景をうらやみつついう。
「まぁ、専門外だけど一ノ瀬志希に言われた通りに作ったら、本当に、こういうのが出来ちゃうのね。」
感嘆する声、自分自身に実験を加えれば、それは当然の如く、その通りの効果が出る。
「これに、ある程度のマギを注入しちゃえば簡単に、人を酔わせることが出来るわ。快楽でね。」
「効果はどれくらいあるのかしら?」
「少なくとも、三日以上……かな。マギ適性があれば三日は発情期確定だけど。」「百由さまは、こういうこともするんじゃな……」
「ありがとう。」
裸体の眼鏡をかけた女がベッドの隣で立ちすくむ熟女からアロマを受け取り、研究室から出ていく二人の熟女を目で追いながら百由と呼ばれた女は、自分の名前を呼んだ女の腰を手繰り寄せて、そのまま抱き寄せた。
「あら、私だってグロッピが大好きだもの。貴女と気持ちよくなるためなら、こういうこともするわよ?ねぇ、グロッピ。」
「い、今は、そういうときをする時間ではなかろう……」
「口調はおばあちゃんあのに、貞操観念もおばあちゃんなの?ミリアム。」
「そ、それを壊したのは……」
「解ってるわ。だって、私も、このアロマを嗅いだらさ……」
発情したのだから。
三日三晩、ミリアムを抱いたというのに、それでも足りない。
「し、仕方ないのぉ……百由さまは……」
「そういってくれる、グロッピ、大好きよ……おまんこが、ぐちょぐちょになっちゃうくらいにはね。媚薬アロマ……乱交でやったら凄いかも。」
「本当に来てくれたのね。嬉しいわ。」
「お呼びしていただき光栄です。光石織姫学園長……」
「織姫で良いわ。この時間は学園長でもなんでもなく、一人の女だもの。」
「でも、それでも……」
「私が、そう呼んでほしいの。良いでしょう?」
「あ、はい……」
大胆であり豪胆な性格であるというのは本当のようだ。光が皮膚を焼くほどの熱が夜にも襲い掛かる。光石織姫が住まう自宅前で佇んでいた千春を待たせは住まいとするかのように門は開き、迎え入れるのように際どい衣装を身に着けたメイドらしき女性が千春を光石邸に招き入れる。
「蜂谷千春様ですね。織姫様が奥のお部屋でお待ちしております。」
「はい……」
自分を着飾ったのはいつ以来だろうと思いながら、随分とも立派な屋敷に高揚しそうな気分を抑えながら鏡に映る自分の姿を見て、これが自分なのだろうかと言う疑問すら浮かぶほどに。
「織姫様が見初められたのですから、自信をお持ちくださいね。」
「え、あ……」
長らく、この場所で織姫に抱かれる女を見てきたということなのだろう。そして、この少女も。いつも白衣を纏って少女達を着飾る手伝いをする自分が、こうして着飾られるというのは、どうにも違和感を拭えないが、これが自分なのかと、まるで別人のよう。
自分が自分でなくなるような気がしたが、確かに、ここに自分はいる。それこそ自分が憧れたアイドルのように。
「だって、貴女は今夜、私だけのアイドルになるのよ。これくらいしても良いじゃない。」
世界が繋がるという衝撃的な事件が起きても人は、その世界に害が無ければ案外、平然と受け入れてしまうのは、どういうことであろうとも変わりはないらしい。ただでさえ、アイドルと言う麻薬に等しい快楽に身を委ねてしまえば平然とトリップする要素があれば、変わらないのだろう。
「織姫様……」
声をかけられて振り向けば千春に点数を付ける様に自分の容姿を見つめる視線に気づく。
あぁ、もう、今夜の相手の部屋の前にいるのかと気づき、物色する視線に心は高鳴った。
そして妙に緊張するような肉体の微々たる痺れが脚を進めることを止めていた。
「どうしたの?貴女も、望んだから、そうしたんじゃなくって?それに、だからこそ、この世界にいるのでしょう?」
優雅な口調に凜とした声が、千春の脳髄に響き渡り、それが心地よく肉体に官能の火照りを与えてくれる。このアイカツの世界の元トップアイドル光石織姫と導かれるように出会ったのは運命だったように思える。
「いえ、いつもは自分は着飾る立場なので……」
「そう?でも、貴方は、人を魅了する輝きを持っている。だから、私は、貴女とセックスをしてみたいと思った。」
「そんな貴女に見初められたから、私も。」
千春の束ねていた髪は解放され、織姫に自由にされて、いつもと違う自分を作り出す。作業効率を優先させて色気のある髪型と言うのを忘れていた千春にとって初めてストレートパーマ等を当てられて子供の頃、母親に「お姫様」と称されて行われてきたことを”姫”の名を冠する女帝のオーラを出す光石織姫に直接、行われることに感動のようなものを肉体の中に灯された小さな炎が訴える。
「そういう輝きを持っているから、私は貴女を見て、ここに誘った。」
「それは、とても光栄です……織姫様……」
処女を貫きながら、アイドルになり損ねつつも織姫を信奉する少女達を秘書に、自社の会社に置き、愛人として愛でる女。
この世界におけるすべてのアイドルたちの母であるのなら、アイドルになれなかった子たちも彼女の子供であり、その多くの少女達は望んで織姫の魔性に堕ちる。誰かが聞けば、おぞましいとすら思うだろう。だが、千春にとって織姫の放つオーラと言うのは人を一瞬にして牝にするような、心地よさを与えてくれる。
じゅわりと音を立てるほどに、下着の感触が徐々に水の感触に染まる、この感覚は、あいねを初めて抱いた時、のあと初めてセックスをした時の高揚、もしかすれば、それ以上のゾクゾクとした高揚が千春の肉体の中に芽生えていた。
何せ、別世界で引退したとしても、そのトップアイドルと言う称号はメッキではない。未だにコンディションされている肉体は絵画の裸婦のように美しくありつつも、現実にいる生の人間の完成された肉体は改めて美しいものであるし、千春の中にある雌を求める欲求を激しく求めている。
肉体の疼き、特に下腹部の疼きは先ほどから、強烈な牝汁を生み出している。
あぁ、この女は……
「織姫……様……」
香澄夜空は官能的な女であっても、まだ乳臭さは抜けない少女の肉体であるのに対し、織姫、この女は本物なのだと理解する。
何十人、いや、何百人かもしれない。彼女の魔性に落とされた人間の自分の回数をはるかに超えるほどの女達が愛でて創り上げてきた官能の極致とも言えるような煽情的な肉体。それは数多の女を抱かれ、そして、抱いてきたことで出来上がった芸術品。
そして、この女性の前では自分は牝になっても良いと跪きたくなるほどの女帝の貫禄。
あぁ、抱かれるのだ。
この女に認められた千春は至福の悦びと言うものを肉体に刻み付けられるのだろうと考えるだけで全身が官能に満たされる歓喜に震えた。
この三千の世界が繋がった現世の中で出会ったトップアイドルだった一人の女に。それも自分と同類とも言える、この目の前の女に。打ち震える肉体は、全身に感動を与えてしまうようだ。これほど熟れた女でありながら、その魅力を内包した瑞々しい肉体を持つ女に愛され、満たされる自分の肉体。
「貴女は、その瞳で、どれだけ毒牙にかけてきたのかしら。」
「それは……」
「その瞳は同類を呼んで、気のある女を堕とすのね。」
サファイアカラーの瞳が勝気な表情と共に輝き、千春の潤むストロベリー・ソーダの瞳を覗き込む。
「摘みたて甘い苺色の瞳を持つ、千春……その身体は、どういう味がするのかしら?」
豊満な胸でありながら光沢のかかった張りのある胸と、その先にあるピンク色の乳輪とぷっくりと勃起した乳首の形は、どれほどの女に吸われてきたのだろう。
それでも桜のような純粋な桃色のように美しい形を保っている姿、彫刻のように見えつつもふわりとした毛布のような柔らかさを両立させた美しい形をした甘えたくなる女の魔性の匂いを放つ心地よい香りが千春の肉体を媚薬漬けにしたような感覚となって肉体に突き刺すようなマゾヒズムを刺激するような感触が襲い掛かる。
牝達の香りに満たされてきた果実……
今すぐにでも……
「良いのよ。いらっしゃい。」
千春が触れても、それは見事な乳房で、自分のいた世界には誰もいない。
こんなに心地いい、いつまでも童心に戻って甘えて触れて揉みしだきたくなる乳房。それでいて、豊満な胸の下は現役モデルでも通じるようなスラっとした括れで染み一つない白い素肌の、さらに下には処理されたアンダーヘアと、むっちりした肉付きの良い尻が姿を現すのだ。アンダーヘアの奥にある選ばれた女達しか愛でることの許されない少女時代は真っ白だったキャンバスが沢山の女達によって彩られた場所。
その中に、女帝の淫唇から香る媚薬効果のある淫靡な心地よさ。そんなボディの女帝に見つめられるだけで千春は絶頂してしまいそうだった。
千春を品定めしてから、今か今かと食すことを楽しみして舌なめずりしたエンパイア・ローズの唇が妖艶に揺れて全身を舐め回されているかのような錯覚すらも覚えてしまう。こんな織姫のような女に誘われれば堕ちない筈がない。勝気な表情は、千春の何もかもを見透かしているようだ。
自分よりも一回り近く年上の筈なのに自分よりも張りがある陽光に照らされて煌びやかな光を浴びる肉体が千春を舐め回すように、じんわりと、汗が浮かび上がり卑猥な千春を自分の女に落とすための匂いを生み出していた。
むわっとした、鼻孔を撫でるような心地よい雌臭は千春の中にある未知の淫らささえも炙り出してしまいそうなほどに強烈で、それでいて鮮烈な熱気を全身に浴びたような心地よさだった。
「織姫……お姉さまぁ……」
甘ったるい猫なで声は意識して出したものではなく、無意識に主に媚びるために出てしまう無意識の声。見初められた歓喜。仕事の時以外に見せる、この人の所有物になった証としての蜂谷千春に着飾られる高揚感は自分のいた世界では体験したことのない気分だ。
「さぁ、始めましょう。千春……」
この永遠の美貌と言う小説の世界の出来事でしかないだろう、創作の世界になれば男にとって生み出された都合の良い性欲をそそるような付くべき場所に脂がのった肉体を持つ熟れた女の前に、落ちてしまいそうになる。
この女は本物なのだ。
自分には足元にも及ばないほどの女帝、そう言う言葉が浮かび上がる主。吸い込むような蒼い瞳が千春の肉体から力と言うものを全て奪う。エンパイア・ローズの唇が、その織姫の美貌に惚けていた千春の唇と重なり肉体に貫くような衝動が走った。
腰に手を回し、優しく引き寄せられる生まれたままの自分の姿と、織姫の蠱惑的なボディに千春は感嘆せずにはいられない。完熟した淫らさの上に、更に追熟した女の身体。
「貴女も私と同類だもの。」
それでいて絹のようにふんわりと心地よい肌の感触は、淫らさと同時に気品と、織姫の優しさを併せ持つような、心地よい抱き心地、忘れていたような母の温もりとでも言ったところだろうか。
心地よく優しい手触りが千春の肉体に触れる度に悦楽電流が漣となって肉体を走る。「あぁぁぁ……」どこか、自分の中で弄ばれるような感触。「可愛い声……」とろとろの攪拌されたような唾液が千春の口の中に溜まり、熱が徐々に子宮の疼きと一緒に激しく脈動する身体が徐々に淫らな牝を開花させる。
「そして、私も欲しいと思った子を自分のものにしたい。」
そんな高貴な肉体を併せ持ちながら、下腹部はくちゅりくちゅりと奏で、ひくひくと他者を求めて蠢いた。
「ちょうど、良いと思わない?蜂谷千春。」
唾液のジェルを纏った女の舌が千春の唇を舐めた。
侵略者が千春の中に入りこむ合図。ただでさえ~幾の波が渦巻く肉体を前に、どうすればいいのかすら忘れてしまう。今までの経験がリセットされるような美貌の女に抱きしめられることだけでも胸を貫く衝動に意識を失ってしまいそうだというのに。
背中に心地よい電流が走り、思わず、それだけで絶頂してしまい、脳裏がぐるっと回る。
「どうして、私なんですか?」
「貴女ならわかっているはず。貴女の中にある、それが答えよ。」
「あぁ……」
一瞬、脳裏に浮かぶ。
あの人とは違う。
本来の世界で自分を選ばなかった、あの女とは。
「本当、織姫は可愛い子を見つけるのが得意。」
「星宮、りんごさん?」
「こんにちは。千春ちゃん。こうして出会うのは久しぶりね。」
「まぁ……三人だけで先にお楽しみ……ですか?」
それ以上に夜空を包み込む、この淫猥な世界で咲き誇る花々が来訪する。
「先に千春が来てしまったんだもの。」
「だから、先に、百由ちゃんが作ってくれた媚薬アロマを使って、先に狂ってしまおうかと思って。でも、皆、来たんだもの……」
皆で……
「乱れちゃいましょう。」
そう言うかのように、織姫学園長の自宅にある地下の舞踏会場が、無味無臭だったはずなのに百合の香りが広がり始める。
「まぁ……素敵な香り。」
S4の白鳥ひめは夜空に調教された肉体が反応するように反応する。
他にも如月ツバサ、二階堂ゆず、白銀リリィ……
そして香澄夜空……
ラブミーティア……
PhotonMaiden……
PastelPallet……
ブルーナポレオン……
そして、多くのアイドルグループや織姫の教え子たちが集まる。
「皆、よく来たわね。」
「織姫さんに呼んでいただけるなんて光栄です。」
「香澄夜空……アイカツをしている世界の女の中では一番と聞くわ。私もりんごも、貴女を楽しみにしていたの。そこにいる、千春と同じ位に。」
「だから、まずは……」
香澄夜空の肉体は正直に白桃のようなたわわな乳房、ツンと尖った大粒の乳首、常に愛液で濡れ光っている牝穴……隣で満足そうに牝猫のように見つめている蜂谷千春の姿を挑発するする。
千春は香澄夜空にとっては尊敬の念、羨望の眼差しを向けて見つめていた。
「千春さん、久しぶりに相手をしてくれますか?」
夜空の誘いなど、断れるわけもなかろう。
夜空と千春、そしてマスカレードの二人によるエキシビションで魅せる自分たちのセックス。周りには自分の本来の世界には存在しなかった伝説的なアイドル、マスカレードと合わせてパフォーマンスセックスに招かれた千春は存分に三人の愛らしさに牝を開放する。
そして、この世界に蔓延る同族の臭いを感じ取る様に結ばれたのは、千春が、ここにいるアイドルや、令嬢たちと出会うのは運命だったのかもしれないとかみしめる。
千春の腰を引き寄せて、夜空はまるでダンスのエスコートをするように優しく、それでいて大胆に一つのアクションで恋に落とすように、恋人を扱うように抱きしめた。
「あぁ、今日はマスカレードの二人にゲストがいるんですよ。」
思い出したように夜空が二人に告げる。
「あら、誰かしら。」
「それは……」
言葉と同時に異色のスポットライトが四人のステージの上に照らされた。
そこにいたのは……
「梅小路響子です。お姉さま方……」
「私たちとは違う場所から来た……」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2021.07.16 Fri
怪獣になってオリンピック潰したいですね。
舞台版スタァライト#3を見に行くはずの日程が!!!!
緊急事態宣言を受けて!!!!
潰された!!!!
そんな中で、やりやがる!!!!
オリンピック!!!!
真面目に、クソだな。って思いました。いや、もう、今回さ、スタァライトシートと超スタァライトシートしかないのよ。そんな中でスタァライトシート、購入したのにさー。
緊急事態宣言で見る日、潰されてさー。
ようは、これで感染者が拡大した分、イベントが中止になるのはしゃーないにしてもだよ。
それでオリンピックやるってさー。クズじゃん。
怪獣になってオリンピック会場、ぶっ壊して-な。一応、払い戻しはされるから、あれだけどさ。でも、私は、それを高い買い物だとは思っていないし、寧ろ、誇りでもあったわけです。大体、これってドタキャンと同じで高い金を払ってまで行くわけですから、払い戻しがあるから良いじゃん。ってわけではなく。
高い金を払ってまでも楽しみだったイベントまでのワクワクの期間が潰された。ってのはきついのよ。ドタキャンされたのと同じ状況なわけですよ。
この辛さ……
ましてや、この状況でオリンピックをやったら感染拡大待ったなし、それによって他のイベントが長引くでしょうが。そうなったら、それこそ最悪でしょうよ。
結局、チケットを購入してから、その日程までの心の歓喜の感情って言うのはプライスレスなわけですから。
だって私にとってはスタァライトは前にも述べたけど、別にスポーツが人を元気にする。って言うのは烏滸がましい傲慢な考えだと思うし、私の場合は、スタァライトのが何倍も元気を与えてくれるものですからね。
本当にさー、もうさー。
なんなのよ。
ウルトラマンをyoutubeで見ているときにアメコミ映画のCMが入ると、真面目にむかつく。結局、このアメコミ映画を作った連中の国が色々とオリンピックで自分の主義を押し付けるような、あのスタイルが気に入らねぇ。この時期にやるのもアメリカの放映権の都合って言うのがかなりむかつくんですよ。
あいつら、なんにでも侵食してこようとしてくるのな。なんなん?
何がロキじゃ。お前よりジャグラーのが5億倍かっこええわ。ちょっと、社会的な問題を取り組んで、映像が凄いだけで脚本に至っては日本のアニメや特撮のが面白いわい!!って話でさ。
それでいて、オリンピックの音楽担当の酷い記事が出ましたねwwww
正直、これについてはざまぁwwwだわ。みたいな感じでね。
オリパラの音楽担当が、昔、障害者に酷い犯罪まがいのいじめをしたみたいで、ねぇ?絶賛、炎上中ですわw小山田圭吾ってらしいですけどね。
国民をイジメてまでオリンピックを開催するんだから、小山田圭吾の起用は実は正しかったという証明よね。国民を苛め抜いてまでオリンピックをするんですから。
復興オリンピックならぬ、いじめオリンピック。
国民をいじめてまで行うオリンピックの音楽担当が過去にいじめ自慢。
最高に最低のオリンピックのお膳立てじゃねーっすか。
これで多少はすっきりしたかな?って思いはありつつも、あの楽しみだった日程は戻ってこないんですよね。
虚しさよ。
そして、今回のオリンピック、やっぱりろくでもねーな。
| 百合有り日記
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2021.07.15 Thu
日 菜 子 が い る
“あの最期の夏、私たちは本当に大切なものを探す旅に出た。”
ぽつんと漂う学校を舞台に、少女たちの絆の物語が始まります。
そんな感じで、まぁ、ゲームの新作が出ることは知っていたのでーーー
見たんですが。
まぁ、まず、もう、新規主人公だった。日菜子だと思っていた子が、新規主人公だった。そして、日菜子もいた。しかし、今回は2カップルずつで描くんですかね。
まぁ、日菜子は基の世界に彼女が多くいるしな。
たぶん、百合ゲー界隈で、あいつほど女をお落とした女は、そう相違ないような気がする。ついでに、デートもまぁ……
斉木さんも落とすしで。
さて、まぁ、気になることとして、アニメや、前作とのつながりも、どういうスタイルなんだろ。
もしかすればアニメ版ブルーリフレクションと帝って同じ時間帯の物語だから、アニメ版に日菜子が出てこないのでは?(=ω=;)
とか思ったり-。
あそこは顧問なんじゃろうか?
ついでに記憶とかもないようなので、何なんでしょうね。
どうなるんじゃろ。
| 百合有り日記
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2021.07.14 Wed
號、いたの!?
このアニメ版アークの世界に!
いきなり真ゲッターロボが出てきたのは良いんだけど、それ以上にゲッターロボ號のラストを断片的に描くは、ついでに號の名前が出てくるわで。ゲッターロボ號の展開を描くことは読めてはいたんですが、それ以上に、驚くのがやはり號、キャスティングされていないのにいたことになってるんだ。って言うねw
原作をある程度、いじって竜馬が真ゲッター1のパイロットとして……
って思ってたら號の名前が出てきたし。
まさかの原作版ゲッターロボ號の続きを、2話の冒頭から持ってくるという、そういうスタイル。
隼人の中にある竜馬への執着心とか、そういうのを描くなら、ああいうのが一番良いのかなーとかも思うけどね。
割と真面目に。
メシア・タイールの存在とか未読者には解らんじゃろて。
いや、マジで。
百鬼帝国とか恐竜帝国とか懐かしいっすね。
昆虫とか-
まぁ、この時、チートすぎる真ゲッターやら真ゲッタードラゴンやら、そういうのがいたりとか。
原作版真ゲッターロボの断片も何気に描かれておるしなー。
もうゲッタードラゴンが悪役のように見えてしまう。
いや、実際、悪役のように見えることがあるけど。
しかし、アンドロメダ流国も出てきたと言うことで、未来の彼らの世界からすれば、実は、この戦いは正統な意味を持つ侵略でもあるという。
アンドロメダ流国が出てきたけど、この戦いは所謂、ゲッターの敵からすれば正統な侵略戦争でもあるんよなー。
だって、そうしないとさー。
自分の国が将来的ねー
ゲッターにぶっ壊されちゃうからねー……
「ゲッターこそ宇宙の侵略者」である理由とか、まぁ、それは、今後、おいおいよね。
それが、あのゲッターエンペラーと言う存在そのものですよ。
いやぁ、やばい。
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2021.07.13 Tue
なんて感じで、まぁ、秋からweb番組がやるそうです。
一応、そういう体裁で来たか。
と言う感じでね、あの、ネットの情報をあさりながら……まぁ、まだ一応、プラネットは終わらないと言うことであり難いとは思いつつも「二期目はないのかい?」とか「来年の一月から二期目をやるんじゃないのか?」とか思ったり、そういうことを考えたりしていたら、なんか、特に、そういうこともなく。
思えば、アイカツプラネット・・・・・・
「実写!?」ってなったのも、今や9か月前の出来事ですね。
当初はネットで打ち切りだの、見ないだの、演技が棒だのダイコンだの……最後のやつは私だけか( ・ω)色々と思ってはいたけど、徐々にアイドルとして成長すると同時に演技力も向上し……
気付けば、響子先輩をレズビッチにし……
その真相は、あっちの世界に行ったりだったり……
今や、何もかもが懐かしいですね。
いや、マジで。
しかし、でも、なんやかんやで、謎は多く残しつつ楽しめたね。
たぶん、女児向けだから制作陣としては、アイカツプラネットにおける謎と言うのは「ンなことはぁ、どうでも良いのよ。」って精神だったんだろうけど。ただ、それって、ちょっと女児を舐めてねぇか……とか思ったり。アイドルに、ただ憧れるだけではなかろう。
それでも、ちょっと見たかったな。
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2021.07.12 Mon
帝
の情報が出ましたね。
新OPに入って、新章に入って、知らないところでいつの間にか陽桜莉とるかが仲良くなりまくっているような、そういう気がしないでもない。
ついでに、斉木さんも何気にレギュラーになってるっぽいなー。
あれから、結構、面倒くさいことになっているのは見ていてわかる。
百は、あれから元に戻っていないっぽいし、陽桜莉は相変わらず、その部分を危険視されちゃってるのが解るわけで。あと、新キャラも出てきたねー。結城友奈でも描かれたけど、ああいう献身的なスタイルって危なっかしいのよね。自己犠牲も当たり前の如くな、そういうの。
そういうストッパーとして、るかがいるんだろうというのは解るけど。
斉木さんに比べたら、まだまともな方の登場の仕方よな。
後、あれなのね。
何気に、まだ彼女達の野望は成就されていなかったというのが。一応、それで何とかなったけど、美弦に、変な鱗が生えちゃってるし。
ついでに、仁菜は、あの後生きて他っぽいね。普通にOPでネタバレされてるのはーーー自嘲する気ないのな(・ω・)
しかし、あのピンクの旅行バッグを持ってるの何処か、辛い。
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2021.07.11 Sun

光を継ぐ者ーーー
って言うと、どうにも、本家ティガの「闇を継ぐ者」を思い出してしまうわけでごぜーますわな。
ティガの二次創作で終わるのか、新しい別の輝きを見せるのかつぶらの正念場な感じが強い。
このウルトラマントリガー。
楽しみではあるんですけどね。
トリガーも、設定もティガオマージュしすぎ、ティガに寄せすぎではあるんだけど、ティガのその後の世界ではない。って言う部分を考えると、どうにも、二次創作風味が強くなる。って言うのが難しいところだったりする。しかし、ここまで全面的にティガを打ち出すと、ティガとどういう関係があるのか気になるところである。
ユザレっポイのが出てくるしなー。
今、TDGの世界観で続編をやるのは難しいところではあるんだが。採算度外視でやりすぎちゃったせいで、あれ、傑作を生みだしたんだけど実は黒字になれるところが赤字になっちゃったらしくて(・ω・)
どんぶり勘定はダメって言う例を作ったのは新しい記憶である。それで円谷一族は経営を許されなくなったんだけどねー。
ケンゴの設定とか、明らかにダイゴを意識しているしなー。
何気に、ゴルザとメルバの名前は、この世界でも知られているのな。地球でも出たのかしら?まぁ、地球に怪獣が出たから、ナースデッセイ号を作ったくらいだし、そりゃ、出ていてもおかしくはないか。少なくともゴルザとメルバは出たと言うことになるのな。
ってか、ルルイエって名前の華はやめた方が(=ω=;)ティガのテレビ版の決戦の地の名前だし(=ω=;)それよか、この世界にも、ティガがいたのな。






少なくとも例の財団の創設者であるシズマは、トップの人間だからティガになる人間が、どういう存在なのか、それを知っているからこそケンゴにアイテムを授けた。って言うのは個人的には納得できる、腑に落ちる展開だよね。あの光りの障壁を張ったからこそ、ケンゴがトリガー、ひいては、この世界の新たなウルトラマンであると言うことを理解したんだろうと。
「やはりこの世界にもウルトラマンが……」って台詞から思うんだけどシズマ、別の世界の人間ってことない?(つ=ω=)つ
可能性としてはさ、TDの世界からやってきた人間とか、そういう可能性。それか、そこに行った可能性。
だから、所謂、この世界はティガオマージュだらけの世界観って言う可能性は無きにしも非ずじゃないかね?
明らかに別世界の用語があるしね。
セリフ回しが、一一、この世界の人間ではないような感じがするんだよね。そうなると、トリガーは実はダイナ的な立ち位置なんだろうとは思う。
あそこまでケンゴに対してご都合的にアイテムを与える理由を考えるとウルトラマンに変身する人間に出会ったことがあるよね(つ=ω=)つ
ってのが一番、個人的には納得できる気がする。
ティガの変身者には当然、出会っただろうし、放浪するアスカに出会ったのかもしれないしで。
シズマの台詞の一つ一つから色々と考察が出来てしまうような流れは狙ってるんだろうなー。
画面に一切、映らなかったケンゴの親父が先代のウルトラマンであった可能性も出てくるね。
シズマが狂言回し的な存在になっていくんだろうとも思うし。
ケンゴはマドカ・ツバサ的な役割なのかもしれないですね。


トリガー、個人的にすげー好きな第一話でございましたわ。なんか、もうなぜトリガーの世界は、ティガの設定のオマージュだらけなのか。
これ自体がトリガーの謎の一つになっていきそうな、そういう話にもなりそうだよね。
二次創作的と言われたけど、これを意図して設定したならこれから大変よね。
意図して、その設定をやると言うこと。
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2021.07.10 Sat

今週は、夜空先輩がちょっとだけ出る奴(=ω=)
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「ぐったり……どころじゃないね。リュミエール。」
透けたように、一瞬、何かに対しても無感情のような表情に見えたが、すぐにほんのりと頬が赤くなる。
疲れが肉体を蝕んで、虚無に近い状態になっていたが、リュミエールと呼んだ女の肉体を蝕む淫気と言うのは無理やり肉体を動かす作用があるかのように徐々に肉体はゆっくりと、確実に、その女に活力を与えている。
「エクレール、私も……さっきまで、あれほどしたというのに……それが、この世界に来た私たちに与えられた終わることのない休日なのでしょうね。」
「そっか……そうなんだ。リュミエールと、ずっと……この世界にいて良いんだ……」
エクレールと呼ばれた女は、リュミエールが近くにいると理解して真横を向いた。そこにはちょうど、リュミエールがいる。
「あの瞬間は、ずっと、夢だと思ってた。」
「夢じゃないのよ。だって……」
周りを見渡してみて。辺り一面は気づけば無数の少女たちが糸の切れた廃物置き場に捨てられた人形たちのように眠りにつき、安らかな寝息を立てている。非常に幸せそうな顔だ。人が見れば死体倉庫にも見れてしまう雑魚寝っぷりだが、顔だけ見てしまえば、この場所における異常さと、熱気が、どれほどのものかわかってしまう。
そうして、この部屋に満ち満ちた空気は、再度、人に活力を与えるのだ。終わることのない永遠に退屈にならない娯楽があれば、そこは楽園になるという。それが、この世界の真相と言うことにもなるのかもしれない。
「やっぱり、乱交の後っていつも以上に疲れが違うわ……」
「でも、悪くないかなって。」
「そう、だね。二人だけの時ばっかだったから、良い刺激な気がするよ。」
「みんな、私とエクレールを愛してくれるんですもの。そんなことをされたら、私も……」
セックスの与える快楽は、この世界において永遠に終わることのない娯楽。そして尽きることのない無限に等しい快楽の楽園と称したのは……
「香澄夜空だっけ?」
「そうですね。」
この世界に来たのは、ほんの数日前だ。
「一柳梨璃です。こちらは、お姉さまの白井夢結様です。」と自己紹介をされてから、同時に「多分、お二方は漂着者でしょうね。」と説明されて、その後、香澄夜空と名乗る女から、この世界の実態を聞かされた。
既に、ここにいる住人たちは受け入れて、余生を謳歌しているというのだから、恐らく自分たちも選ばれたのだろうと。
本来の世界で片づけるべきことを終えた後、気づけば、この世界に文字通り”落ちていた。”百合ヶ丘女学園と呼ばれる場所で眠りについており、気づけばリリィと呼ばれる美麗な少女達に介抱されていた。
それが、先ほど自分たちに声をかけた一柳梨璃と言う少女だったというわけだ。
「ごきげんよう。」
と美麗な少女たちが校舎で二人きりの自分達のように肉体を重ねる。
それからは夢結と梨璃が変化した、この世界を紹介するかのように資料を渡された。
しかし、一概に、この世界に来たというのは本来の世界から何かしらの要因で来てしまったというのは信じられないものであり、リュミエール自身、その能力でハッキングをしたものの、どうにもそれは嘘ではないようだ。
黒い制服をはだけさせて、「お姉さま方……ようこそいらっしゃいました。」と囁きながら裸体を露にして、聖翔音楽学園、シークフェルト音楽学院、スターハーモニー学園、聖ミカエル女学園と様々な学校が交流し、歓迎して、性接待を受け入れる。
なぜ、この世界から人が逃げようとしないのか。
「それが、終わることのない娯楽だからです。それが、心地いいんですから。」
「そっか……好きな人、自分達を受け入れてくれる人、それに……」
「ちょッと人生を楽しむためのスパイス……それが快楽に繋がってしまえば、それは……」
「最高の娯楽になるわ。」
そうして、この世界の代表的な立場にいる姫宮千歌音と来栖川姫子の二人の邸宅に招かれて、初めての乱交に参加した。
「梨璃ちゃん、姫子ちゃんや、華恋ちゃんたちと寝てる。」
噎せ返ってしまいそうなほどの濃厚な性臭は密閉していると簡単に消えることはないどころか肉体に染みつき、それは情欲に反応して沸騰させる。耐性が無ければ、この部屋に無いだけで絶頂してしまうほどの発情している女同士の肉体の熱気はどうしようもない程に餓えてしまう。
目の前にいる女の愛しさ、ヤリたい。
今すぐにでも、目の前にいる女としたい。
フェロモンが肉体を侵略し理性を性欲に変換する。目が合えは唇を重ね合わせ、乳房をまさぐり合い、マンコとマンコを擦り合わせ絶頂する……。
薄暗い照明の中、唐突にはじまる数十、もしかすれば百を超えるかもしれない人数のレズビアンパーティ。トランス状態のテンションで繰り広げられる女同士の筋書きなしの大乱交……
「本当に、凄かった……リュミエールが、いろんな子に……」
「エクレールもいろんな人たちにもみくちゃにされて……」
「「でも、気持ちのいい声を上げてた。」」
「嫉妬してしまいました。正直。私以上に、エクレールに、あんな声を出させるんですから。」
「私だって、私以外の手でリュミエールが、あんなにすごいことになるなんて知らなかったよ……」
愛し合う2人は、お互いに互いを寝取らせて興奮して、まるで自分たちが変態同士であるかのように思ってしまった。
自分の彼女が他の女性にイカされそうになっている姿を目の前で見つめがら、自らも最高に気持ちいい嫉妬絶頂で果てる。そんな2人のいやらしい性癖に、出会ったばかりの相手との乱交レズセックスも盛り上がっていき……時間も忘れてしまう程、濃厚なレズスワップに没頭する女性たちの燃え上がる。
「でも、リュミエール……」
「あぁ、エクレール……」
この空気は、まだ、二人を眠らせてはくれない。
この空気が自分を突き動かす。
どうしようもない性衝動が肉体を常に満たすのだ。サキュバスもいれば、忍もいて、ヒーローもいれば、魔法少女達もいる。
目まぐるしいほどの人種が、ここでは、そんなことを忘れて快楽だけを求めて貪りあう。ある種、人として、それは正しい形なのかもしれないと思えてしまうほどに強烈な快楽の刺激は、どこか、自分達を肯定してくれるような……
「だから、もっと、エクレールと……したいの……」
「あぁ、リュミエール、私も満足できない。」
眠りにつくことなどできない。
もっと、もっと……
「私の口って、何の為にあると思う?私の口は、リュミエールのおまんこをしゃぶる為にあるの。今はただのお口だけど、リュミエールのおまんこをしゃぶったら、私の口は、まんこになるの。口まんこ。」
「エクレール、はしたないわ。でも、はしたない言葉を聞くと……身体が熱くなってしまうわ・……く、ち、ま、ん、こ。ふふ。近くで見せて?しっかり聞かせて。エクレールの、く、ち、ま、ん、こ。」
「この口まんこと、ベロで、おまんこ、美味しく頂いちゃうから、ふふ、ああ、口まんこ、く、ち、ま、ん、こ。ああ、口まんこ、口まんこ、ん?口まんこ、く、ち、ま、ん、こ。」
「私も、エクレールのおまんこ、いただきます、ああ、ん、ジュブジュヴジュ……美味しい……ズジュ……凄い音、エクレールが凄いエッチな音をさせるから、口の中に唾液がたまってしょうがないの、ズブジュヴジュ……、私の口の中、ドロドロのヌルヌル。」
「ホントにまんこみたい、ああ、ジュブジュヴジュ……クリは、こうやって舐めあげて、この媚肉を……ああ……クリがピクピクしてる、ああ、気持ちいいでしょ?そしたら、いっぱい味わっちゃうよ。ジュヴジュ…ズブジュジュヴジュ…。」
「ふふ、ピクピクしてきてる。ああ、こうして、おまんこ舐めてると、なんかどんどんどんどん美味しくなってくるの、もっと味わいたくなっちゃう。」
「ああ……ヴジュ……ズブジンンブッ……ふふ、クリのここのところ、好き。ああ……、ズッジュヴッツブジュ……ジュッジュッジュッ……こうして、この唇で、チュルチュルすると、マンズリしてるみたいじゃない?ヴッツブジュ……ジュッジュッああ……。ほら、マンズリだよ?」
「口まんこの、ビラとビラめくって、上のビラと、下のビラで挟みこんじゃうよ、ん~。ここと、ここで、いっぱいチュクチュクしてあげるね、いっぱい刺激しちゃうから。」
「あ、唾液ローション、いくよ、ん~、ん、ジュッジュッああツブジュ……ヴッツブジュ……ジュッジュ……。」
「おまんこ美味しい、食べちゃいそう。ズブジンンブッ…ヴッツブジュ……ジュッあれ?どうしたの?」
「エクレールが、私のおまんこ味わってるだけで、それが嬉しくて、なんかピクピクしてる、もう気持ちくてしかたないの……」
「リュミエールの小さな口まんこだから……精一杯してくれるのが嬉しくて感激できるんだよ?変態かもだけど……ツブジュ……ジュッヴッツブジュ……ジュッジュッ。」
「嬉しい……美味しい、エクレールのおまんこしゃぶってると、私の口まんこも、気持ちよくなっちゃう。チュッ、チュッ、チュッ、ん~口まんこクチュクチュ入れちゃう。」
「ああ、んっんっん…どう?クレアの口まんこの中、ザラザラして、温かくて、ざわざわするでしょ?ああ…、ああ、ああ…ん…ジュルズジュブジュ……ああ……んっ何て顔してるの?凄い嬉しそう。」
「おまんこの匂いでパンパンわかるけど……ん…んっ、んっ、おまんこ、ああおまんこたまんない。おまんこ、おまんこ、ん……んっ、んっ、ジュッヴッツブジュ……。」
「エクレールのおまんこは、私のだよ、他の女に舐めさせたり、しゃぶらせても良いけど、一番は私の何だから。一番が私じゃなくなったら、もう、しゃぶってあげない、わかった?ん、リュミエールである私が一番の専用おまんこ、そして、私の口マンコはあなた専用の口まんこだよ。」
「ああ、ふふ、とってもえっちだよ。専用口まんこ、ホントだよ、口まんこだから、いくらでもいっぱい中出しして良いんだよね?」
「ズジュブジブジ……美味しいよ、私の口まんこの形に合わせて生えてきたみたい。びっくりするね。ああ、チュッ、チュッブジブジ……ああ……ん、すごいビクビクする。」
「ズジュブジュル……ああ……ん、ん、おまんこ、おまんこ、おまんこ、大好き、おまんこ、あっ、あっ、おまんこ、おまんこ、大好き。
ん、ああ……おまんこ、おまんこ、ブジブジ……あっ、あっ、おまんこ、おまんこ……、おまんこ、おまんこ、大好きおまんこ。」
「ああ……もうダメ、口まんこの中、あなたのおまんこの味がいっぱい、ズジュュブジュ……あジュッジュッああ……このおまんこのお味が口いっぱいに広がって……見て、見て見て。おまんこシャブリがいがあるから。」
「あなたのまんこで興奮してる、ああ、だらしない、ああ……、すごい、いいにおいする。ああ、見て、ん、ん、ん、私のだらしない顔も、口元もよく見て、ぺろぺろして、チュパチュパして、最終的に全部貰いたくなっちゃう。」
「ああ……、ダメ、見てる?しっかり見てる?いい?ねえ、私は、もっと、エクレールの中を気持ちよくしてあげるね?ん……んっ、んっ。ん……。」
「ああ……、気持ちいい、りゅみーえるの口マンコ、私の子宮まで届いちゃいそうなくらい、ベロがとどいて……」
「いっぱいネチョネチョした粘液が出ちゃう。ん、ん……、ああ……、凄い満たされてる。あなたの、ここから出てくる、くさい、おまんこ汁が、口まんこの奥に当たって、身体を満たしていっぱい欲しいの、ああ、口まんこ、くさいおまんこ汁で妊娠させて欲しいの。」
「ああ、ブジュル……ああ…ん、んああ……ん、んンヴッ、クレアの口まんこのジュポジュポ音聞かせてあげるね。音に集中して、ジュボジュジュル、ブジュッブジュルヴジュッルブジュッ、ブジュッジュッブジュルヴ…。ジュボジュジュル、ブジュッブジュルヴジュッルブジュッ、ブジュッジュッブジュルヴ…。集中して聞いてる?ブジュッブブジュッ、ブジュルヴ…ジュルヴジュッルブジュッ、ブジュッジュッブジュルヴ…。ジュルヴ…ジュルヴジュルヴ…ジュルヴジュルヴ…ジュルヴジュルヴ…ジュルヴ……。」
「はしたないけど、エクレールの口マンコの匂いを音を聞くだけで……いつでもエクレールのおまんこの中に、いつでも、クレアのおまんこ汁、中出ししちゃいそうです……。」
「中出し大好きなの、中出しされるの大好き、いい?今からこの先ちょに当たるところに中出ししてね。ん……、いいよ、遠慮なく出して、ヴジュッル……私の口まんこは淫乱口まんこ、ジュッル……。リュミエールのおまんこ汁、中出し好きなドスケベ淫乱口まんこなの。」
「私の中にも中出しして、淫乱口まんこにあなたのおまんこ汁ぶちまけて、ジュルヴジュルヴ……。」
「口まんこの中、口まんこの中、おまんこ汁くさくして。ブジュッジュッブブジュッ、ブジュルヴ……ジュルヴジュッ……ジュッブブジュッ。ジュッジュッジジュッブブジュッジジュッ、ブジュルジュッジヴ……ジュルヴジュッ……ジュッブブジュッ……。」
「ん~、あなたのおまんこ汁、いっぱい、もっといっぱい口まんこにちょうだい。口まんこで妊娠したいの。いっぱい、いっぱいちょうだい。ブブジュッジジュブジュッジュッブブジュッ、ブジュルヴ……ジュルヴジュッ……」
「ん、ん、ジュ……ジュブジュッジュッブブジュッンンあああ、あっ、あっ、あっ、ああ……くさい……。口まんこに、中出し……頂きます。ゴクッ……ああ……美味しい……。受精しちゃった……。ああ、ごちそう様。」
満足したように二人は顔いっぱいに互いの粘液を浴び続けた。二人の間だけで物凄く強烈で濃厚な性臭が広がった。
ドロドロになった肉体、まだ、まだ求めて続けられてしまいそうだ。今までの生活、リュミエールとの生活が飢えに満ちていたかのように、二人の肉体は、このセックスによってまるでスイッチが入っていてしまったかのようだ。
長く行き過ぎたがゆえに、色々とあった。いや、ありすぎだ。だからこそ、互いが唯一無二パートナーになり、それが……恋愛感情へと結ばれ、長く行き過ぎた年月が、その感情すらも当たり前の感情にしてしまった。
だからこそ、この世界に来たことで互いの感情を確認しあえて、この関係になることが出来た。
「貴女のことを誰よりも一番良く知っているんですから。」
「私も……リュミエールのこと、誰よりも一番良く知ってる。」
改めて顔を見つめ合うように体制を直すと粘液塗れになった卑猥な顔が互いの瞳に映る。
「ねぇ、信じられる?さっきまで、私たち、絶対に、前の世界だったら言わないようなこと言ってセックスしたんだよ?」
「えぇ。はした無いです。レディから遠ざかりますけど、とっても気持ちよかった。貴女の口から……」
「リュミエールの口から……」
「「あんなに、エッチな言葉が聞けるんだもの。それが、嬉しくて……」」
肉体の感度はもっと上がる。
「そんな、熱気に充てられてしまえば、私たちも、もっと濡れてしまうわ。」
「夜空?」
「お二人とも、とっても情熱的なんですから……」
「私と梨璃を起こしてしまったんだもの。二人は、責任があってよ?」
「そうね……私と姫子も、もう我慢できないわ。」
「お姉さんも、舞花と一緒に乱れちゃうよ。」
二人を中心に集まる少女たち・……前の世界ではなかったことだ。
エクレールとリュミエールであっても、どこか、二人は孤立していた。
だから、この世界で、これだけの人に自分達を受け入れてくれる……その愉悦が……
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2021.07.09 Fri
最近、とうとう、最大レアのメモリアが……被る様になってきました……
そんな感じでアサルトリリィラストバレットをやってはいるんですが。継続は力なりと言うことで気づけば結構、強い方になっている……
普通に石を結構、ミッションをこなすとやれるので、そういう意味でも結構、楽なんですよね。
微課金で何とかなるんで。
しかし、そんな、このゲームでも最近、面倒くさい仕様が出てきましてね。
所謂、メインの19キャラ……これから、更に新しい新キャラを追加するために、本編に出てきた天葉を仲間にするために、結構、面倒くさい手順を踏まなければならないということがございまして……
まぁ、そこは、実際、ゲームをやれば良いんだけど、実際、一個欲しいキャラを得るために手に入る少ないコインを巡り争うという、そういう修羅場的なものを演じ……
なんか、意外と、全員やってるから大変……


そして、まぁ、その新キャラを得るための一つの手段としてレギオンマッチってのがあるんですけどね。しかも、毎週、毎日やらないといけないという期間がありまして、本当にそれが大変だった(=ω=/

そんな感じで、レギオンマッチって言うのが自分の作ったチームと相手の作ったチームとの殺し合いである(・ω・)
勝てば勝つほど、報酬もでかくなるから勝てれば良いんだけど、勝てないのよ。
まぁ、勝てばいいことはあるんだけど、でも、結構、面倒くさいw
やっぱり、この手のオンラインゲームで対人戦って言うのをやると圧倒的に面倒くさいw
それは、どこの文化も変わらないようだ(=ω=)
そして、私もリリース日からレギオンを作って、頑張ってたんだけど、当然、これ、前にも言ったけど面倒くさい新キャラ開放やら、更に、通常イベントは話以外は飽きやすいという仕様があるせいで、やらない人が増えてくるw
上記の
「リリウム・レギーナ」ってグループの長で、姫宮華恋って言う、依然、書いた姫千歌小説の、姫子と千歌音が百合妊娠して生まれた子供としての愛城華恋って設定の……ついでに、リリウム・レギーナって言うのはラテン語で「百合の女王」って意味ですね。なんか、ファイブスターっぽいかっこいい名前に使用(・ω・)って考えたら、こういう名前にしてた(・ω・)
今だったら単純にミラージュ騎士団でええわ。だった。
んで、まぁ、話は戻るんだけどー
飽きっぽい仕様のせいでですね、やめる人も、やっぱり出てくるんですよ。エンドコンテンツとして新キャラの開放をやったのは良いんだけど、逆に、それが手間かかりすぎてまた離れていくという現象が起きているわけです。
そして、いない場合はCPUが勝手にやるんだけど判断が遅れたりするから人に比べると圧倒的に劣る仕様なので毎日、ログインしてくれる人とか、レギオンマッチの時にログインする人がいないと勝てない!!って言う、ちゃんと、そういう仕様になってるのよねぇ……
あぁ……
面倒くさい(つ=ω=)つ
| 百合有り日記
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2021.07.08 Thu
82分の映画なんだけど、体感時間3時間くらいの……
まぁ、退屈な映画。
昭和ガメラらしい「子供を主役にした冒険映画」……なんだが、なんか、もうドラマ自体が全体的に退屈と言うか、予算も大分削られたであろうという部分が良く見える。なんやかんやで怪獣同士の場とるシーンとかは結構、退屈なんですよね。
予算を3分の1に縮減-ってのが、前作のバイラス、確か、あれもあれで映画の3分の1くらいが総集編って仕様だったので思えば、これもなー……
子供のドラマって言うのが、なんかもうありがちなのよね。
ようは、さらわれて、そこに絶滅しかかってる宇宙人の生き残りがいてー
みたいな、まぁ、文明が進んだが故の悲劇って言う、そういう話でもあるんだけど、進んだ文明が不調になって暴走して怪獣が来るようになって、なんか、もう、このご時世になるとッてわけではないけど、この年代で、そういう設定の宇宙人とか、まぁ、例えば、地球防衛軍とか、ああいう映画ですでにやってしまっている分、余計に、なんか、どこかで見たぞ?この年代の映画で。
って言う要素も多くなってる。
言い換えれば、それを子供用に変えて、当時の子供たちに伝えているというのは解るんじゃがね。ガメラがウルトラCを決めようが、どうしようが、正直、「そうっすね(・ω・)」って感情しか湧かないのよね。
ただ、涙ぐましいほどの予算の節約術とか、そういうのが見えるので、そこは評価をしてあげても良いとは思うw
「特撮部分でどうしても説明しきれない部分を人間ドラマで補う」というつもりで作っていたって言う部分もあるんだけど、しかし、どうして、やはり、俳優の少年たちは頑張っていたけど、正直ね……
頑張ってなかった脚本……
うん……
退屈だったなーって。
正直、後半あたりからは睡魔との対決でもあったような気がする・……(酷い
バルゴン、ギャオスは楽しかったんだけどな。
| 特撮感想
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2021.07.07 Wed

アニメ映画版のファイブスター物語を見ていて思う。
いや、まぁ、自分がファイブスターを好きになったきっかけが、この映画でもあるので、そういう意味では好きな映画ではあるんですけどね。
ただ、やっぱ、色々とカットされすぎだよなーってなったりと。
だから、この映画を見て、漫画を読んで、改めて、この映画を見ると
物足りなくなっちゃう!w原作の1巻を丸丸アニメ化していて完成度は高いけど、でも、結構、はぶられているシーンも多いし、ついでにログナーらしき人物もいるけどイエッタ共々、素顔を見せず。
たぶん、コーラス戦とかはやらないつもりだったんだろうとは思う。もしアニメ化されたら、先行量産型とはいえ見たかったなー。動くL.E.Dミラージュ。
本当に、それだけで貴重な作品になったと思うしw
そして、こいつがツァラトゥストラアプターブリンガーと名前を変えてどうのこうの。
やっぱ、原作から色々とカットされて新しいシーンを入れたりと、なんか、こうして今、見ていると思うのはあれですね。たぶん、2巻以降の物語はやる気がなくて、だから1巻の物語を、その後、続きが無いように極力、そういう後に繋がる物語性は排除して一つの映画にするようにしたんだろうなーとか、そういうことを思ったりする。
ようは、あの時代の、単発OVAと同じような編集にしたんだろうなーとは思う。魔境外伝レ・ディウスとか、鋼の鬼とか、あの時代の旧OVAのテイストで、この映画は作られたんだろうと。
もし、2,3巻がアニメ化されたら動くL.E.Dミラージュが見れただろうと思うとそれはそれで……
見たかったよなー。
だから、1巻の冒頭におけるバッシュとL.E.Dミラージュの戦闘シーン、見事にカットされたよね(つ=ω=)つ
あれ入れてほしかったんですけどね(つ=ω=)つ
そういう要素だからラストでデコースが「あいつ、ロリータ騎士だったのかー!」と叫びながらも最強コンビの攻撃を受けて生きている描写もカットされているし。
ミラージュ騎士団の活躍も良い感じに描かれてるんよな。ただ、ヌーソードのギャグシーンカットされるし、ついでに、単行本でヌーソードとリィ様が次に活躍するのバッハトマのビッグ3との戦いだから、それでお亡くなりになるって言う(つ=ω=)つ
ランドはハスハに行くけど(つ=ω=)つ
アニメ版だとアイシャはスッゲーこう理想の女性像的な描かれ方をしているし、作画も最高峰レベルで美しいんだけど、この後、原作を呼んだ自分からすると、まさか、アイシャがああいうキャラだとは思わなかったw
いや、それでもアイシャはファイブスターのキャラの中ではトップクラスに好きですけどね。
だから、アイシャの、そういう1巻にある要素をもう全部、はぎ取っていい女として描いているのは、これは、これでファイブスターを惹きつけるには必要な要素だったんだろうなーとも思うね。
なんか、この年代のアニメ事情を色々と察してしまうような、そういう映画でしたね。
いや、好きだけどね。
ついでにGTM
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2021.07.06 Tue
スタァライトに影響されて……ってわけでもないようで、結構、長い漫画だそうな。しかし、こっちはスタァライトのような、そういうスタイルではなく古き良き……
宝塚スタイル?
とはいえ、スタァライトを色々と思うと、この漫画をモデルにしたところもあるのではなかろうか?とか思いつつ、真矢クロのようなキャラもいるし、しかし、スタァライトは全て女性に特化していることを考えると、こっちは講師などに男性を交えて……そこは少女漫画らしいかなーとは思う。
んで、2012年あたりから漫画がやっているようでござーますわね。
主人公は元アイドルで男性恐怖症と言うスタイルで、ついでに従兄はゲイと……なんか、色々と属性を盛りまくってんなー。この漫画。今や、少女漫画と言いつつも恋愛ばかりというわけではないのも世の常だし、いろいろとあるんだろうとは思う。
一話から面白いかどうかと言えば……
やっぱり、インパクトは足りねーなーと。
既に、この脳内に最高のものを見てしまったがゆえに。
やっぱりー……
あれは強かったな。
1話から。
とはいえ、こっちは、スタァライトのように、ああいう設定がない分、ストレートに行くんだろうとは思う。
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2021.07.05 Mon
思えば、アークに乗るゲッターのパイロットは拓馬は言うまでもなく竜馬の子供だし、カムイは恐竜帝国の皇帝の息子だし、獏は原作で真ゲッターに乗って火星まで言って化石になったタイールの弟だしで、何かしらゲッターに対しての因縁が強い人間の所縁の集まりと言うのもあるんだけどねー。
改めて、これが映像化されることで、色々と考えましてね。
いいよね。
チェンゲも、新ゲの要素もなかったんで、たぶん、アークの世界の竜馬は既に真ゲッター火星に行っちゃった世界でええんやろうな(=ω=)
OPにすら號の姿かたちもないし、恐らくは、この世界では竜馬が號の役割も担って火星に行ったんだろうとは思うのよ。
拓馬と竜馬を繋げるなら調度良いんだろうなー
じゃぁ、あの時、火星に行った時の真ゲッターに乗ってた三人目のパイロットは誰になるんだよ。
って話にはなるんだけど、まぁ、それはそれで-とはならず、たぶん、新規キャストに弁慶がいたから弁慶になるんだろうなーとは思いつつも真ゲッターやるなら、ドラゴンの描写も有るしで……
しかし、ゲッタードラゴンの描写とかやるんかね?
ドラゴンが繭を作って、のちにゲッター聖ドラゴンになったりする、あの描写とかも、エンペラーを出すなら必死ですしね。いや、割と真面目に、そういうことを思います。
Aパート、ほぼオリジナルだわね。
まぁ、ここはゲッターロボ號やら真ゲッターのつじつま合わせに必要なものだけど。
アラスカとかのくだりとか。アラスカとか、あの黒い球体のは漫画版ゲッターロボ號の描写やしなー。
「號」が存在しない世界と言うことで、あれに関してはいろいろとあったんだろうとは思うけどー。
関智一さんとか櫻井孝宏さんなら喜んで號を再度、演じてくれるんじゃなかろうかー?とか思ったんだけど、まぁ、ええか。
いやぁ、漫画で読んだ要素と、ちょっと拓馬と言う人物がどういうキャラクターであるのかを表すAパートのオリジナル描写は個人的に良かったと思います(=ω=)
そして、Bパートから良い感じ原作をうまくアレンジしてアークの禍々しさを出しつつ、この後が期待に膨らむラストじゃった。

何度も言うけど原作のラストが
「でたな ゲッタードラゴン」だから、あえて、ここから描くって言う方法もあるんだけど正統に1話から原作通りにやってきたからーーーーー
川越監督の言葉からして、やっぱ、そうなるのか。ってなるわな。
やっぱ、これで終わるんだろうな。って思った。
アラスカとか、あの黒い球体のは漫画版ゲッターロボ號の描写やしなー。
「號」が存在しない世界と言うことで、あれに関してはいろいろとあったんだろうとは思うけどー。
関智一さんとか櫻井孝宏さんなら喜んで號を再度、演じてくれるんじゃなかろうかー?とか思ったんだけど、まぁ、ええか。
とりあえずーーー
そうね。
これから考えると、ゲッターザウルスが出るよね(=ω=)
楽しみだわ。
あのゲッターロボの恐竜のような……ねぇ。
後、エンペラーに乗ってる武蔵の声優さんは誰なんだか。
いや、それが弁慶になるのか?
そういや何気にエンディングは漫画版ゲッターを使っているけど、あれを見ればネタバレが……

エンペラーの描写はゲッターロボアークの話の肝の一つなのでねー(=ω=)
川越監督なら安心だけど、こいつが暴れるシーンが見れるかもしれない。
って言うのは、それだけでアークをアニメ化した意味と言うものはあるような気がしないでもない。
それだけでも、このバケモノはおぞましいというかねぇ?
そういやエンディングが新ゲッターロボのOPの「DRAGON」だったわね。
作中で「流竜馬のゲッターの遺伝子をー」みたいな言葉を隼人が拓馬に言うから、それを考えると今回は龍の遺伝子を受け継ぐ者の始まりの物語として「DRAGON」はナイスな選択だなーと思った。
OVAは新ゲッターが一番好きだし……
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2021.07.04 Sun

単行本、ラストが、これだった時のリアルタイム時の顔「
Σ(・ω・;)」バグとの戦いはどうなったの!?
カムイとの関係は?!
とかねー。
まぁ、もう記載していた雑誌が休刊したことによって終わってしまい、新ゲッターロボの終了から数年で、石川先生がゲッター線に導かれてしまい終わってしまうという。
その後、永井豪先生がデビルマンVSゲッターとか、そういう漫画を描いたんだけど、やっぱり、石川先生とは違う……色んな先生が、ゲッターロボと言う壮大な人間ドラマに挑んだものの、どれも打ち切りのような終わりになり、結局、ゲッター線の答えと言うものに辿り着けることなく終わってしまった。
あの永井豪先生でさえも、ゲッター線に対しては、もうデビルマンと混ぜることで、もう一遍として終わらせて挑まずに終わってしまうという……
どうせなら、永井先生のゲッター線とは?!って言うのは見たかったんですよね。
永井先生のゲッター線と言う解釈って言うのは非常に面白いものがある。とはいえ、デビルマンサーガみたいな中途半端な終わり方はちょっと個人的に勘弁なんじゃが(・ω・)
最終章を唄いながら、なんで、あの終わり方!!!
そんな中で、ゲッターロボアーク……
ねぇ、まさか、アニメ化されるとは思わなかったよね。
まぁ、ゲッターロボアーク、今日、放送開始と言うことで凄い楽しみw
言ってしまえば、今期の夏アニメで一番楽しみなわけでごぜーますよ。その間に、色々と久しぶりにOVAゲッターを一気見してですね。
更に、まぁ、追加キャストで竜馬が出るし、タイールも出る。しかし、號は出ないと言うことで恐らく號を出さずに、竜馬が、號の役割や要素を詰め込んでゲッターロボ號と真ゲッターロボの原作をやるのだろうと。
恐らく1クールだろうから、ね。
そわそわしますわ。
3巻しかなくて、1回の戦闘に、かなりの話を使うわけでもあるから、ああなるだろうとは思いつつも、やっぱり、どこで終わるの?
あの続きが見れるの?
それとも、あそこで終わるの?
解らないままに時代と話が流転する中で……
今日の9時ですよ。
楽しみです……
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2021.07.03 Sat
スズダルキャットが走る、跳ぶ、吠える
ピッチングマシンがうなり、ボールが弾ける
バトンが秘密の肩をこじあける
羨望の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は何だ?
今解き明かされる、愛城華恋への感情
今、その正体を見せる愛城華恋の中にある深淵
少女☆歌劇レヴュースタァライト「露崎まひる」
まひる、牙城を撃て!
前にも言ったけど……
まひるの大好きな華恋を作り上げたのがひかりなのだから、それが凄いドロッとした皮肉を感じてしまう。
レヴューにおいて「大嫌い」と呪詛を吐き捨てる、まひるの声とか、それは、ある種、自分を好きになった華恋の否定にもなるのではないか?ってなると「お、おぉぉ……」ってなる。
華恋がひかりに染められた時点で、まひるちゃんは華恋の光になれなかったのでは?ってなると辛い。
でも、まひかれが大好きな私は、まひるが真矢と同じ難しい場所を選んだ理由の一つには華恋と対等になって彼女を魅了させたいという思いがあると信じる。
もし、まひると先に出会っていたら、まひるの大好きな華恋はいなかったかもしれない。
っていう可能性が、どうにも劇場版スタァライトを見ていて思わざるを得ない。
もしかすれば、まひるに影響されてチアをやっていたかもしれないけどね。
チアをやってる華恋×まひる←涼あ、これはちょっと見たい
しかし、だからこそ見えてくるものもあります。
そこから、なぜ、まひるは卒業後、華恋と決別するような形であえて自分から進路を選んだのか。
華恋よりも先に進路を出す意味、華恋を照らす太陽になる、要は、それは裏方や脇役に近い意味あい、華恋を輝かせるための太陽だったのは言うまでもないけど華恋と思いをぶつかりあうことで真の意味で、まひるは華恋と並ぶために難しい場所を選び華恋と一緒に並び立ち鍛えられる場所に立ったのだと思いたい。
ある種、華恋は自分の太陽でもあってほしいし、まひる自身も、華恋の太陽でありたい。だからこその卒業後の別進路なんだと思います。
そして再度並んだ時、華恋との関係が進展する筈……彼女の中にある恋心は未だに消えていません。だからこそ、まひるは華恋と共に歩くために一時的に決別の道を選んだのです。
その役目を、ひかりに託すことで。
でも、彼女の中で許せないこと、それが、あの後生まれてしまった。それが、ひかりが華恋から逃げてイギリスに行ってしまったことだ。
華恋を愛しているからこそ、あの、まひるの決断があると思うとーね。
そうした明確な目標もあるから華恋から一歩、身を引いたのに、そこから、ひかりは華恋の持つキラメキから逃げてしまったから、それは許せなくて当然よな。
あの劇場版で魅せた、ひかりとのレヴュー中に発した
「大嫌い」は本音なんだよね(つ=ω=)つ

華恋を照らす太陽ではなく、華恋と共に輝く太陽になるのが、まひるなんよな。その為の覚悟を持って華恋からの一時的な決別を選んだ、まひるからすれば、逃げたひかりの存在は許せなくなるのも当たり前かもしれない。前から、華恋が欲しいものを全部、持っていた、ひかり。
そんな存在が、華恋に臆して逃げてしまう。だから、今更ながら戻ってきた、ひかりに対して憎悪に近い感情を抱くも、そこで、ひかりの中にある華恋への想いを理解したからこそ送り出すという手段を選んだ、彼女の想いは、今、華恋を覚醒させることが出来るのは自分ではなく、ひかりであると言うことも痛いほど理解している。
でも、それを中途半端な感情で戻ってきて華恋と再会することは、まひるにとっては許せないことでもある。だからこそ、愛城華恋と言う女を愛した女同士のプライドをかけたレヴューをするんですわな。
まひるは、たぶん、華恋の中にある、ひかりの感情、深淵までは見抜けなかっただろうけど、ある程度、察したからこそ自分で茨の道を進む覚悟を決めたんだろうなーと。
その先にあるのが華恋と共に歩む道があることを信じての卒業後は華恋と違う道を進む覚悟だったんだろうね。
今後、これからの物語は描かれることはないだろうとは思う。
だからこそ思うのです。
まひるちゃんは、華恋と一緒に、歩む道があってもいいのではなかろうかと。
頑張ってほしいものである。
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2021.07.02 Fri

セックスばっか書いてるけど本業もちゃんと、彼女達してるのよ?(つ=ω=)つ
ただ、そこに、ちょっとセックスが走るだけよ?(つ=ω=)つ
って言うアイカツSS
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「楓さん、お疲れ様でしたー。今日は、ありがとございます。」
三作目のアダルトビデオはセックスを交えた二時間の人間ドラマとでも言ったところか。従来のAVのようにドラマ形式は従来のドラマ形式のAVと違って、しっかりと脚本家が付いており、行き当たりばったりのような展開ではない。
ちゃんと段取りもあり、演技力も求められる。そんな今回の相手は第6回シンデレラガールの高垣楓との夕方の撮影は若奥様と再婚した女の連れ子なんてよくある設定だ。
「こちらこそ、楽しかったです。エマちゃんの情熱的な手淫に私も、思わず何度も絶頂させられてしまいました。」
撮影班の撤収が終われば女優同士のアフターがある。その後、熱のほてりを抑えるためにワンナイトラブになるのは珍しくもないことだ。
「ですから、今日は、もう一度……私としていただけないでしょうか?」
「私で良いんですか?」
「はい。エマちゃんが良いです。」
夜空にアダルトビデオのスカウトを受けてから数か月、楽しく仕事は受けているものの、まだ、これだけでは足りない。飢えのようなものエマにある。
アイドルとしての向上心と、この世界にきて増幅した果てることのない肉欲が混ざり合ったもの。
「エマちゃんは可愛いですね……エマちゃんがしてくれたクンニで、ここ、ぐしょぐしょなんですよ?」
「凄い……綺麗……」
目の前に広がるシンデレラガールの媚肉……撮影中でも思ったが、本当に綺麗だ。
まだ、男の介入を許さずに、この世界に来た熟した果実の甘みはエマを虜にした。そして、楓はエマの舌の虜になる。ハニーキャットの名の通り、ねこのような愛撫は人を癖にする。
夜空すらも満足させるエマのテクだ。
行為が終わったのち、楓の肉体に身を委ねて眠りに着こうとしていた。しかし、肉体に、まだ燻ぶるものがある。
まだ、楓と……そんな思いが募る。
この仕事を始めてから、どうにも、もっと満たされたい感情が動くのだ。
「エマちゃん……とっても貪欲でしたね。まるで、足りないものを私に求めるように……」
「え?」
「私、そういうエマちゃんに薦めたいところがあるんですが……」
それを見透かすように、眠りのキスと同時に……
楓から紹介された場所は以前からエマが気になっていた場所だった。一度、その舞台を見てからだ。舞台女優、舞台少女、ステージの上で人を圧倒するダンス、歌、演技、そしてセックス……飢えと肉欲を満たす場所。
「凄いな……」心からの賞賛は目の前の白銀と黄金に向かって呟いた言葉だった。
与えられた設定で美麗なエチュードを演じ切る二人の講師。雪代晶と鳳ミチルは恋人同士であるからなのか、与えられた題材と言うものに共に見ていた少女たちが黄色い歓声を上げる。
日向エマもスポーツの時、アイドルの時は、女性から、そういう声援を受けることもあったが目の前の二人ほどではない。それ以上に、目の前の存在は美麗だった。背筋に心地よい悦楽の電流が走るほどに。
「では、今度は日向エマ。我々の与えた設定でエチュードを行ってもらう。」
「相手は栞にお願いするね。」
「はい。」
エマと栞と呼ばれた少女は立ち上がり、先ほどまで晶と鳳ミチルがエチュードを行っていた場所まで歩き始めた。
「……ほわんちゃんと雨嘉ちゃんに声が似てない?」
「あ、よく言われます。」
少々の会話の後で与えられた設定を含んでエチュードを行った。
そのあとに、行われたエチュードの中ではミチルと晶から高評価をもらえたのは、この学園の基準で言えば誉れだろう。ただ、エマは、それに慢心することなく栞と言うパートナーが優秀だったというのもあるのかもしれない。
「流石はアイドルだな。演技はまだまだだが、ダンスや歌唱力は我が校の生徒よりも見るものがある。」
「ねぇ、スターハーモニー学園から、うちに来てみない?」
シークフェルト音楽学院の雪代晶と鳳ミチルに手ほどきを受けていた。
世界の融合というのは面白い。
アイドルとしての能力が、こういう舞台の上でも活かされる。演技の心得もそれなりにある分、エマのような現役アイドルがシークフェルトに体験入学するだけで注目の的になる。
演技力にさほど目を瞑っても即戦力ともいえる。
それだけ、アイドルとスポーツで鍛えた肉体と言うのはミチルと晶にとっては魅力的な逸材だった。
「単に、ドラマやるだけじゃダメなんだ。」
「アイドルの出演するドラマや映画って、話題作りのためだけに呼び出されることがあるからね。」
「そこでの演技は素人と同じだし、現場での指導もあるだろうが、それでも私たちから見れば醜い。資質はあるというのに勿体ない逸材は多いと言うことだ。」
「なるほどね……」
「ちょうど、エマちゃんのような逸材がね。」
そこから演技の道に行くこともあるが。
大抵は、アイドルとしての業務に忙殺されて結局、中途半端に現場で鍛えられると言うことが多い。ラブミーティアの場合は、もとより、そういう素養が強いというのはあったが、それでも、目の前の二人や多くの有名な舞台少女たちの前では付け刃の演技だと思わせてしまうほどだ。
栞も未熟と称するが、それでも、ラブミーティアや神崎美月と言うのは井の中の蛙と言う言葉が良く似合う。
改めて、エマは、世界の繋がりによって自分が伸びる場所を見た。
それは、舞台少女の世界も同じ。今や過去の伝統など言っている場合ではない。
世界の融合で増え続ける舞台少女の素質がある少女たち。それに気づかず終わるのも勿体ないことだ。そんな勿体ないことなど、聖翔音楽もはじめて貪欲なシークフェルトも、凛名館もフロンティアも青嵐も……多くのアイドルや資質ある少女たちを集めるための体験入学は多く行われていた。それほど有能な存在が未知の素養があるとはいえ増えたというのに、どうして伝統など言っていられようか。
どの学校もスタイルを変えて多くの少女達をスカウトするために動き出していた。
そうしてアイドルでありながら舞台と言う、世界と舞台の融合、それによって有能な人材が数多く増えた分、アイドルの歌って踊るステージとは違う場所に……
エマは、これがもう一つ、自分と言う存在のランクを上げるために、いつの間にか舞台と言うもの魅了されていた。シークフェルト音楽学院の門を叩いた。
歌、演技、ダンス、性の入り混じった各学校の合同演技は圧巻だった。それに魅入られたアイドル達も数多くいる。だからこそ、彼女もいるのだろうと自分の次に評価された悔しさなのか歯を食いしばるソレを流し目で見つめていた。
「だから、彼女もいるんだ。如月ツバサ……」
つい、この前、夜空と一緒にトロトロにした女。罰の悪そうな顔を浮かべている。
「夜空ちゃんから聞いてる。もとより、演劇タイプなんだってね。」
「それだけは、ひめに負けていない。夜空にもだ……」
「でも、ベッドでは弱いと……」
「あ、あれは、夜空が異常すぎるだけだ……」
夜空に調教された通り、その肉体は淫紋を全身に刻まれたような、そういう牝だ。
凛々しい四つ星学園の生徒会長だった女が、淫らに腰を振り淫語を叫ぶ姿と言うのは実に何かを壊したようで背徳感があり、恍惚な気分にもなってしまう。
「忘れたくても、お姉さんには忘れられない夜だったなぁー」
「バ、バカ……」
全員分のエチュードが終わり、一時の休憩時間。
エチュードの相手をした三人は体験入学の時に書かされたプロフィール容姿に点数のようなものを付けていた。一通り終わると素養のようなものが見えてくる。鳳ミチルが自分のことを即戦力になるとは言っていたが、実際はお世辞だろうとは思う。
とはいえ、そう言ってくれたのは嬉しい。何より現場で輝き続ける舞台少女なのだから、そういう言葉を信じて見たくなる。
「シークフェルトの門を叩くのか?」
「色々と考え中。青嵐も良いけど、お姉さんは聖翔音楽にも行ってみたいしね。何せ、あっちは、ノエルちゃんのお気に入りの華恋ちゃんや、真矢クロもいるし。」
「確かに、彼女達も凄いが……」
「だよねー。世界が繋がってから、この世界は広さに感服するよ。プロの346プロや0048も、舞台少女達の演技に比べたら……」
「まるで児戯……と言いたいんだろう。」
「まぁ、ね。」
「私も、それを感じている。だから……」
ここに来たと言っている。
演技に対する情熱は本物だ。
彼女の場合、それを見出されたというのもあるが、エマからすればミーハー的な気分でいた分、少々、申し訳なさと言うのもある。
ただ、改めて、ここであのトップの三人とエチュードをして思い知ったことは楽しいと言うこと。しかし、同時に、それだけではいけない。舞台少女はアイドルと同じように野生動物の本能のように獰猛で貪欲なのだ。舞台の上で行われる生セックスシーンを見るたびに思う。
「性」と言う要素を入れて変わっていった演劇の形、それを取り組み、実践されるものは美しく昇華される。
「でも、ツバサちゃん、あんなに感じやすいのに大丈夫なの?」
悪戯っぽく笑うとツバサは何も答えずにそっぽを向いた。
「ねぇねぇ、ツバサちゃん。」
「ほ、放っておけ……」
そんな会話をしていた時だ。
何やら、話し込んでいた三人のシークフェルトのトップが近づいてくる。
「さて、トップになったのは日向エマと如月ツバサ……君たちは圧倒的な演技で……」
「ねぇ。二人にはレヴューを行ってもらおうか。」
「レヴュー?」
「己の中にある自分を全て曝け出して……」
「舞台少女達は、そうやって己のこと、相手の舞台少女のことを良く知るんだよ。」
「そう。だから……唄って、踊って、乱れ合いましょう……」
ミチルの言葉がエマの肉体と精神に爆発的な鼓動を起こす……
日向エマ
如月ツバサ
艶媚のレヴュー……
「ツバサちゃん、厳格な顔して、本当に可愛い顔を晒すよね。ホント……どれだけ夜空ちゃんに調教されたの?って感じ……」
「バ、バカ、見るなぁっ!」
懇願を混ぜたような絶叫、まるでプライドを打ち砕かれた。
それこそ舞台少女の野生的で獰猛な本能に身を任せるようにエマの与える快楽にツバサはトリップしている。
常に鋭い切れ目のツバサも、このことになれば一昔のAV女優のように蕩けた顔になる。常に夜空に肉体改造をされたような女と、夜空をも絶頂させることのできる日向エマ……
「大丈夫だよ。ツバサちゃんはとっても可愛から。」
「こ、子ども扱い、するなぁっ!」
涙目になり懇願するも、既に日向エマの手中に収まっている。
「そういいながら、私の胸に子供のように甘えているのは誰かな?」
エマの持つ母性的な包容力に溺れていることを示すかのようにツバサは、胸に縋り付いて離れることはない。獣みたいに喘いでエマにされっぱなしだ。
「うーん……ツバサちゃん、エマちゃんにされっぱなしだね。ミチルは、もっと、ドロドロに二人が絡み合うところ、もっと、見たかったんだけどなー。」
「ミチルの言う通りだ。確かに、それでは面白くない。一方的すぎるというのは退屈なものだ。私たち三人も参加するとしようか。」
「飛び入りレヴュー……華恋さんの得意なことですね。」
三人の舞台少女がシークフェルトの純白の制服を脱ぎ捨てて裸体が露になった。
舞台に全てを捧げてきた女の肉体は、全てにおいて染み一つなく美しい。
ストイックなまでに舞台に青春と言うものを掲げてきた少女達の身体……それを共有できるからこそ狂おしいまでに共感できるから、舞台少女達は結ばれ、アイドルも……
それは芸術と呼ぶにふさわしい。確かに、アイドルでは到達できないものが少女一人一人の肉体にはある。楓がここを薦めた理由も解る……
「いいよ……私も、三人を見た時からどんな感じがするんだろう?ってずっと思っていたんだよね。」
「もちろん、ハニーキャットは続けていくよ。私のポテンシャルを最大に引き出せるのって舞花しかいないからね。」
日向エマがスターハーモニー学園から、シークフェルトに転校することに決まったこと、それを聞いたのはベッドの上だ。転校と言ってもスターハーモニーでアイドルとしての基礎力を付けつつシークフェルトで全てを昇華する。
シークフェルトの基礎カリキュラムをスターハーモニーで学びつつと言う方法で行く。舞花は、それを入学が決まった夜に一番に聞かされた。ハニーキャットとしてパートナーとして一番最初に教えることがパートナーとしての義理だ。
「ちょ、ちょっと、シークフェルト音楽学院に行くって本当なの?」
「んー、雪代晶と鳳ミチルが直接、推薦してくれたしね。ここにきてからさ、私、何だか餓えてるみたい。」
「餓え?」
「そう……この世界、いろんな女の子が来て、アイドルをしていない子が、アイドル以上に輝きを放ったり、アイドルって仕事が霞むくらい、可愛い子がいる。」
それに対し井の中の蛙であることなど満足できるはずもない。もとより、ピュアパレットに負けてから培われた飢えは……舞台少女に必須なものでもある。
「だからさ……」
常に……
「舞花との関係が終わるわけじゃないんだよ?だから、舞花も行こうよ。」
両手で舞花の輪郭を包み込み、まるで、奴隷の主のように服従させるような視線を向ける。
「ずるい……そんな顔されたら……」
答えを言う前に、エマは舞花の首筋を甘噛みする。
「ひぁっ!?」
そのまま、自分の本能に任せて淫部に指を走らせた。
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