2021年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年06月

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あー、買うしかないわー。



『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』

の発表がされましたねー。
ついでに、舞台は「龍が如く7」と同じ、横浜であるというのも明らかにされて、今回は八神さんが高校に潜入するという、やっぱ、清掃員ですかね(=ω=)
ここで、まぁ、あらかた、PVを見た限りは、「あ、期待以上のものが来そうだ。」って思うので、そこは、もう龍が如くスタッフを信じるしかないでしょう。
そして、個人的に気になるところは……
龍が如くシリーズのキャラクターは出てくるんだろうか?と言うところも結構、気になる。
ジャッジアイズってなれば、もう面白いのは確実だとは思うのでw
横浜と言えば、まぁ、さっきも言ったけど春日一番がメインで動いた場所であるのは言うまでもない。ハンピンリューマンの巣窟でもあったりするので、趙天佑とか出てほしいところです。
コミジュルのソンヒとか、前作は、もうジャッジアイズと言う作品の魅力を作品の中で伝えるために、龍が如くシリーズのキャラは一切、出ないという設定でやったんですよ。
だからこそ、今回はどうなんだろう?ってなる。杉浦も出るし、海東さんも出るし、たぶん、東さんも出ることでしょう(=ω=)
前作は、あえて日本で作られているヒーローが自分から正義とあまり言わない理由とかを深く考えさせるものではあったんですが、今回も、そういう部分を改めてやるという。
そして、ネットと言うものを、また上手く使ったドラマになっているんだろうと思うと、これからーーー

楽しみやね。(=ω=)
前作で、もう「うぉぉぉぉ!」ってなるドラマの連続だったので、今回もね、楽しみとしか言いようがないよ。
後、できれば、春日一番、ちょいキャラでも良いから出てほしいな(・ω・)

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アイアンキングを見よう。


どうにも、タイガーセブン以降、昔のマイナーともいえる特撮作品を探して見ることに凝っている私がいる。そんな中で、アイアンキング。
前にも見たんですけどね。
これも。
今で言えば、都市伝説のほうで有名になってしまったという。所謂、ウルトラマンが街をぶっ壊して終わってしまう最終回って言う都市伝説ですね。
しかし・……

そんな都市伝説を抑えたとしても、これは結構、良くお話が出ていたりするんですよね。この時期って、特撮ヒーローがいっぱい出たからこそ、どう差別化を図ってドラマを進行させるか。それによって王道、仮面ライダーやウルトラマンには出来ないようなタイガーセブンのようなドラマを展開することが出来たと思うんですよね。
そのもっともたる例が変身しないで敵を圧倒する主人公 静弦太郎であり、彼をサポートするのが変身する相棒 霧島五郎ことアイアンキングだろう。
リアリストであるがゆえに世間では血も涙もない人間と誤解されることも甘んじて受け入れつつも熱い感情を胸に秘めている正義感は誰よりも強い弦太郎と、そんな彼をうまく精神面でサポートする三枚目の五郎の関係と言うのは見ていて非常に面白いものがある。
それによって、極端な二人のパートナーが魅力を補い合うことで互いが最も理解しあえる存在になっていくってのは面白い関係になっているのよね。思えば、これは仮面ライダーWに通じるものがあると。
翔太郎とフィリップのようなタイプのヒーローの元祖であるともいえるかもしれない。バロム1とか、そっちのがイメージ近いだろ。ってなるかもだけどね。あれは合体ヒーローだし。
ただ、人間的な関係は、こっちのが近いかなと。弦太朗と五郎の要素をバラバラにして翔太郎とフィリップに個性を分け与えたような、そういう関係にも見えてくるね。
見直していると色々と発見があるものです。
それに対してヒロインたちが抱く感情と言うのも、冷血人間と唄われても、それを諭す五郎と、それに対して孤独に受け入れながら露悪的にあえて振る舞い、自分を貶した人間であろうとも助けるリアリストでありながらちゃんと熱い部分を持っているのが静弦太朗と言う男であるのだと。
それが一つのドラマとしての主軸になっていて、弦太朗と五郎の関係の成長を描いて、それが明確になっていくのも見どころだ。更に毎度変わるヒロインを通して通じるドラマは殆どハードなものは、彼等は完ぺきではないヒーローの証明であり、それゆえの哀愁と言うのが、この作品独自の魅力になっています。
そして、この年代の男のきざっぽい臭さも、まぁ、それはそれで魅力的になるんだろうw
敵の背景も、かつては虐げられた者たちだったり、革命家だったり、侵略宇宙人だったりと、結構なバリエーション豊富で面白い。
しかし、この作品の一番の見どころは妙に凝っている特撮演出と同時に、弦太朗のアクションだろう。
まぁ、やったら、派手なのよ。
アイアンキングや、他のロボットのアクションもかっこいいし、弦太朗が生身でロボットを倒したりとか、ロボットの弱点を突いてアイアンキングの出番を奪って倒す存在だから、アイアンキングに助けられっぱなしなわけじゃない。寧ろ、アイアンキングのピンチを救う人間であるというw
アイアンキングがやたら目ったら動くんだよな。
当然ながら生身同士の戦闘もスゲー強い。
弦太朗の活躍を強く描くためにアイアンキングは弱く見えるのよな。まぁ、途中から強くなるんだけども。アイアンキングも。
そして弦太朗のピンチも、ちゃんとアイアンキングが救う素晴らしいバディになっているのですよ。
そういう意味では、特撮のオンリーワンであるといってもいいくらいの主人公の強さではなかろうか。
って割と真面目に思うのだ。
ついでに、OPで登場するロボットや怪獣の名前と演出が出てくるの、結構、好きなんですよね。
そういう要素が、まぁ、アイアンキングの強化と言う調整が入りつつもちゃんと初志貫徹できた。
非常に面白いドラマとして出来ています。
おすすめです。

そういや、ブレイブストームのラストにアイアンキングが出てきたけど……続編、まだかな?

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アイカツプラネット! 第20話 マジでバトルの5秒前!

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プラネットプリンセスが終わったら、終わるのかね。作品も。俳優陣の拘束も多くてスーパー戦隊シリーズやライダーのように一年が限界だろうし、そういうことを思うんじゃがー。一年はやるんかね?やっぱり。しかし、秋元才加さんがもうアフレコは終わったというツィートをしているとか、そういうのもあるしで。
ふと、思ったんだけど、舞桜はもとより代役としてのハナだったこともあるし、アバターの改造とか、なんか、そういうのしないんですかね?(つ=ω=)つ
新しい自分にどうのこうのーって感じで。
なんか、二次創作的には響子先輩×ルリが盛んになりそうな、そういう……しかし、響子先輩、やっぱり、女を見る目があるのか、ルリがどういう存在なのか見抜くシーンとか強いですわね(=ω=)
流石は、数多の女に抱かれることで磨かれてきたなんとやらですわ。
そんな感じで、るりには負けたんですが、過去の悔しさに比べると、はるかに心地よい悔しさだったようで、それはそれで、よかったんですよね。
しかし、やっぱり、響子先輩はー良いね。
良い顔をしている女であり強い女ですわ。
どうでも良い話、生徒会室で響子先輩の隣にいた野郎のモブ感が強い(・ω・)あいつ、モブやろ(・ω・)

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SSSS.DYNAZENON #8「あ、ドラゴニックキャノン」


OPでさりげなくナイトが追加されてるのな。ついでに言えば、アノシラスの設定で個人的にどうにも、あれ以降、出ないのはねー。
また、アース・ケーブル・ネットワーク社が出たね。原作だと直人の父親が勤務するテレビ局。
SSSSシリーズの世界観って原作の世界を模倣して作られた世界だとか、そういうの考えるわ。
しかし、まぁネットワークの発達でこうなったのか、なんで、こういう世界にコンピューターワールドに変貌したんだか。だから、僅かに現実の特撮のグリッドマンと世界観が違う。
そこ行くと、アカネの作り上げた世界が、こうして変わってきているのかもしれない。
そして、今回の怪獣……
小さい。
暫く飼うらしいけど、ああいうのって情が移りそうよなーって思うわ。
ガウマ、今、確実に「姫」って言ったね。
もう、あれと決めちゃっていいんですかね?
あ、ドラゴニックキャノンだ。
東映のダイレンジャーのスーパー気力バズーカと被るから苦情が入って一話しか出なかった奴。
さて、まぁ、何気に蓬田……
あれですね。
怪獣使いと言う能力に目覚めたっぽいな。
なんか、いけるんかね?

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ゴジラ S.P 09話「まぼろしのすがた」


徐々に怪獣黙示録感が出てきたな……あれも結構、やばい奴なのよ。
いやぁー、やべーっすよ。これ。
ヘドラになっても、クモンガの形を成して生きている。とか、正直、怖すぎだろ。いや、オリジナルのヘドラのほうが、まだ怖いから、こっちもこっちで可愛い方と言うかなんというか、カマキラスのような奴まで出てきたし!!恐ろしいことに、あのクモンガだけで、どんだけの……歴代東宝怪獣の要素を入れてるのか。ショッキラスまであるし。
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣の宇宙生物とかさ……
そういうの入れてるよね。
そういや、あの宇宙生物生物の名前、ベムラー言うらしいですね。
ついでに、ゴジラも目覚めるわ……
更には、なんか、もう崩壊やら破局やら・・・・・
やばそうな単語まで出てくるし。
どうなることやらね……

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鉄人タイガーセブン


学生時代に親戚のおじさんの家で一回、全話、見たことがあって、なんか久しぶりにーって感じで、見たくなったのでまぁ、見たんですよ。
いやー、すげぇな。
ビープロだから、どこか、シュール的な部分があるんだけどドラマとしては非常によくできてるのよ。そりゃ、どこか、昭和ゆえの唐突感とか、そういうのはあるけどね。
そんな感じでね、良くも悪くも昭和の特撮ヒーローやね。
鉄人タイガーセブン。
主人公、いきなり、殺されるしね。
1話目にして殺されて、それでいて、人工心臓を取り付けて復活するんだけど、実は、それも……って言うのが最終回に明かされる。(まぁ、ここは唐突だったけどね。)
それでいて、第2話に至っては主人公がいきなり一般人に理不尽に殴られて辛い。実は同じ組織に所属する周りの一般人だと思っていた人間は北川っていう、自分勝手で自分が正しいと信じて疑わない、それでいて他人の自分勝手さを許さない人間なので、それゆえに、それが引き金で後半の不協和音の中心にいる人物ともいえる存在になったり、敵の組織にも人格者がいたりと、結構、この構成が面白いんですよね。
主人公である剛は歩み寄ろうとしても北川を理解しようとして最終回まで何とかしようとはしていたんだけど、それでも前半で見せていた優しさは仮面であるかのように、後半から気に入らないことがあれば、変身ヒーローゆえの宿命も重なり、とにかく「剛を殴る、罵倒する」の連続でね。
しかし、面白くなるのは1クール終わってからの不協和音が面白いんだわ。これ。
それでも前半はね、良い感じにバディとしての関係として保っていたんだけど、そのフラグは見せていたんだけど、後半から顕著になっていく。今では当たり前の特撮ドラマにおける、所謂、仲間割れの先駆けに近いよね。実際、北川は、強しの親父を信奉していたからこそ、その親父に対しては、どこか反抗的な態度を取っていた剛が許せない、しかも親父が死んで自分だけが帰ってきてから余計に。それでも、強しの人柄もあって、いい人間関係を築けてはいたんだけど、戦いが増すたびに、己のストレスをどこか剛にぶつけるようになっていく。
挙句の果てには「ムー原人との戦いは、お前と、その親父の敵討ちだ。俺たちを巻き込むな。」なんて自分から参加しておいて、そんな身勝手なことを平然と言っちゃう。
とりあえず主人公達が悪と戦っていても影ながらだから人からは認識されない、更に剛は、北川との関係もあって、何重にも苦しむヒーローになっている。
それが顕著になるのが後半、しかもクライマックスになって出てくる人格者的なムー原人が出てくることだろう。北川の粗暴さもありつつ、「鼠原人」「犬原人」「マリオネット原人」なんて言う人格者的な存在まで出て、そいつらも倒さなければならない宿命も帯びているし、マリオネット原人との戦いでは、一人の少女を通して友情などが育まれるはずが、敵の幹部である黒仮面が放った刀が少女の肉体を貫き殺してしまう。そうして得られるはずだったマリオネット原人とタイガーセブンとの友情は……と、そこの悲劇があり、北川には、また自分勝手なことを言われ「何のために自分は戦っているのか。」と自問自答し、精神的に疲弊してくる構図は、どこか現代社会的にも見えてくる。戦いに対する疑問を連続ドラマの軸として後半は盛り込んでくるのも、また新しさがあった。
それに対するジレンマから大抵は解放されるけど、これは、解放されないまま終わってしまう。そういう後味の悪さが、このドラマの素晴らしさであると思うんだわ。
ある種、北川をトリガーとしながら人を守るために戦うべきなのか?どうなのか?とヒーローが口にする展開が、そこにある。一種の、帰ってきたウルトラマンの社会派ドラマの部分に通じる部分もある。ウルトラマンの場合は一話完結だからこそ……って言うのもあるけど、タイガーセブンの場合は、平成ライダーよりも早く連続ドラマ形式で、この形式を描いているからこそ、より重く感じてしまうのだ。
さらに一般人からは敵の存在は認知されてないから剛の所属する研究所は「こいつら頭おかしい」で終わってしまう悲劇。
だからこそ北川に関してもムー原人にかかわったがゆえに「キチガイ」扱いされて精神的に疲弊していた部分もあるだろうが、だからこそ自分を律することで精神を保っていたからこそ、自分の決意を揺るがすようなことを言う剛に対して怒りの感情を持つのは解らんでもないけど、サンドバッグにしすぎ(=ω=;)
それでいて、敵も、陰で人間を殺しながら、ちゃんとした攻撃を仕掛けるときは自分たちの存在を知っている組織にだけ大規模な攻撃を仕込んでくるとか普通に面白い。
言ってしまえば姑息だけど研究所の人間さえ殺してしまえば、あとは自由だし、姑息だけど、それゆえに頭の良さのようなものが見えてくるのが良いんだわな。心なしか、セイバーやゼンカイジャーよりも面白く感じる。
コールタール原人の話に至っては悲劇的な部分が生々しいからこんなことを許しちゃいけない!って言う正義感が剛を焦らせて子供に怪我を負わせてしまう。
所謂、正義と悪の戦いに巻き込まれる一般人の悲劇を、結構、描いてるんですよね。それでいて、ムー原人なんているわけがないだろ。って思われている世界だから、逆にタイガーセブンが人を襲う怪人と誤解される展開が2話連続形式で描かれる。
そんな敵だし、孤立無援少数の味方組織だから疲弊するしで、彼等だけ誰よりも危険な目に合うから、そりゃ、そのストレスを北川は自分と違う意見を言う剛に当たりたくなるような……うん。
でも、タイガーセブンであるがゆえに、そんな身勝手な人間もいるからこそ「俺は嫌だ!!」って最終回前に戦いから逃亡する辛さ、人工心臓も、あと二日しか保たない。って言う状況も非常に共感を呼ぶように世界観が出来上がっているのは結構、面白いことになっていますね。
最終回、今まで自分を慕ってくれていた少女の言葉、所謂、愛の力ですよ。
これで奮起した剛は再度、タイガーセブンに変身して敵との戦いを終わらせるも……

もうすでに戦いが終わってハッピーエンドとはならず北川との関係は修復不可能。ついでに「なんで言ってくれなかったんだ!?」とは言うものの、それこそ正体を明かした時に、蛭川のようにまたつらく当たるかもしれない、そういう負の意味で受け入れてしまうこともあるだろう。思えば北側に対する不信感が周りに対して己の正体を晒すべきか、晒したところで・・・・・・ともなってしまうんだろう。
そういう事情を察せるほど、最後の最後で北川に向ける憎悪に近い剛の表情は正直、察せてしまう。
しかも自分を愛してくれたヒロインの愛に報いることもできず一人で死ぬために背を向けて去っていく剛の哀愁と言うのは何とも言えないものがある。

そんな感じで、鉄人タイガーセブン……
ビープロの、こういうドラマって結構、面白いんですよね。
スペクトルマンとかも見ていて思うんですが、ただ、やっぱり予算的な都合が円谷とか東映とかと比べてしまうと、その映像的な限界も感じてはしまうので仕方ないとは思うんですが、それでも、光るものはあるよね。
そうでなければ、ここまで現代にまで語り継がれている作品にもなっていないだろうとすら思う。
結構、グロいところもあるし、そういうところを含めてもね。
映像のチープさがそれを何とか子供たちにも怖いものとして緩和させている気がする。それをドラマで補うと言うことをすることで、作品を一種の怪作にもしているんだわな。
2クールと言う短い期間だからこそ、全力でドラマに集中することもできた一本の昭和の特撮ドラマの傑作とも言ってもいいかもしれない。

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こういう時、百均ショップって便利。

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百円均一にあるセリアにある背景ボードと言うのがございまして、姉に……

「これはおすすめよ(・ω・)」

と言われたので、買いました。そんな感じで、あの、こういう感じで使えるんですよね。
ガールズプラモデルには良い感じに使える背景セットになっているのは結構、面白いとこです。
相変わらずソファ役に恐竜戦車を使ったりと、こいつもこいつで本当に便利だな(=ω=)恐竜戦車には、これはこれで、申し訳ないと思ってはいるんじゃが。
最近、ウルトラのソフビを購入してねーからなー。
その前に、プラモを買っちゃうし。
っていう状況になっているのです。
とはいえ、買えないものが多いんですけどね。
世の中とは、結構、世知辛いものでございますわ。
コロナも速く終わらねーかね(=ω=)
割と真面目に、そういうことを感じたりしますのよ。
いや、マジで。
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時として、こういう小道具が人を楽しませる。
百円均一は、これだからやめられぬぜ。
しかし、こういう感じの恐竜戦車ソファがあったら・……
買いたい。
いや、マジで。

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BLUE REFLECTION RAY/澪 07話

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百が家庭環境的に、ああなった理由て美弦が関係してんのかなー?とか、見ていて思ったりはするんじゃがー。さて、まぁ、この話で出るだろうなと思った辛いことを刈り取ることはいけないことなのか。っていうこと……ね。
色々と思うところはあるけど、それが現実逃避に思えてしまうことは、まぁ、許せない人もいるだろうけど……それでも、これも一つの逃避だとは思うんだがね。
ただし、彼女達に「悪意」が無ければ。って話なんだけど。
彼女達の場合は、そういう負の感情を消す為に、更に……原種を読んでどうのこうの。って言うのはあるんだろうが。
久々の姉妹の再会やら、所謂、現実逃避と言う問題に対して、そういう問題提起を出すと言うね。
んで、百に至っても……って形だし、記憶はないとは言うけど、ゲーム版のブルーリフレクションは原種を一度、倒すと、世界がリセットされて、原種と戦った日から最後の原種を倒した日までの期間が平和な時間になってリセットされるんですよね。それからは平和な日常・……。って設定があるんですよ。
作中を見る限り、原種とは戦っていたし……
百の記憶とか、そういうのはーーー
なんか、ありえそうな気がしないでもない。

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アニメに出てきたは良いけれど。

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そんな感じで、アニメの最終回でちらっと。ついでに総集編のラストでちらっと。
見せた、このイノセンティア・……
二期はまだなのか!?
思った中で、まぁ、なんか、あの……とりあえず、買ったんですよ(=ω=)
イノセンティアね?
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そんな感じで、牙突。
スティレットの刀を持たせましたー。結構、素体だけなんですけど、武装がない代わりに生足モードやら、耳がいろいろとあれやらで、マテリアに比べると遥かにお値段が張るので……約1.7倍ほどの高さなんですけどね、その分、やっぱり、意味がある値上がりしようとはなっております。
しかし、その分、やっぱり、第二世代フレームアームズガールと個人的には呼んであるんですが、凄い組みやすい。第一世代で見せたような、ああいうのは全くなくスマートな作りやすさとなっております。
当然のごとく、フレームアームズガールなので良く動きますしね。
だからこそ、ちゃんと組めば、それに見合った美しさも与えてくれるような、キットですね。
後、このキットの特徴なんですけど墨入れをしなくても綺麗。
素組でも、どこかプラの感じがしないようなカッコよさと愛らしさにあふれたキットになってますね。真面目に、ここからプラモデルを始める人にもやりやすい、素組でも満足できるような仕様なので、そういう意味でもおすすめしたい一品です。この子は。凛々しく、そして愛しく、作りやすい。
今まで、それなりにガールズプラモは五体ほど作りましたが、こいつがダントツでしたね。
ボークスのローズやら、グッスマのアダマスやら作ってきましたが。
いやぁ、可愛いかわいい。
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ついでに、この子のためにー
コトブキヤのユナイトソードも購入して、アサルトリリィの登場人物のようにもなりました。なんか、これだけで結構、かっこいいぞ……でかい武器っていいよね。
もとよりRGトールギス用に購入したものでもあったんですが、素体だけでは寂しいので組み合わせてみたら、あら不思議。凄いかっこいいし、勇敢な子になっています。
ユナイトソードは塗装予定なんだけど、今、ちょっとエンジンがかかりません(=ω=)
プラモは週一ってのを決めているから、週に2日以上、プラモ作業をしようとすると、どうにも動かない……
動け自分……
いや、マジで。
し・か・しー!!!
こいつには、それなりの弱点もあってですね……
写真には撮影してないんですけど、生足パーツがあるのはさっきも言った通りなんですが、なぜか、その生足パーツ、アンダーゲートを使っているんです。
普通の黒足なら、アンダーゲートはないんですが。
それによって、ちょっとやすりをしくじって色々とあれな状況になっていたりと。
人によっては、ちょっとミスりやすい仕様になっていたりしますね・……
私のはアンダーゲートのせいで、うーん。
パテでどうにかしないといけないんだろうなーとか。考えながらもにょる(つ=ω=)つ
アンダーゲートになれてない人は本当に面倒くさい仕様になっていたりと、なぜ、生足パーツだけアンダーゲート仕様にしたんだろう?とか考えてしまうほどには、そこだけのミスが個人的に悔やまれるんですわなー……
とはいえ、それでも十二分に良キットですのでお勧めです。

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アイカツプラネット! 第19話 君がいるだけで

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日に日に、こいつら、アフレコが上手くなってる。
とBパートを見ていて思った。

栞と舞桜を演じた子役、とってもそっくりな件(・ω・)
しかし、あのモブ男のイキった顔の「喧嘩もしないで、友達と言えんのかよ(どやぁ」に結構、腹が立ったの内緒な。ってか、なんだ、その昭和脳。
あの、私の場合、あの喧嘩した羅、大抵、もう、それで関係が終わるので、「何言ってんの?こいつ。」って真顔でなった。なんか、ねぇ、この後、良いシーンだったのに、あのモブ男のイキッた顔が、もうね。
ってか、こいつら野郎の喧嘩は闘争本能に身を委ねただけの喧嘩でしかないだろ(・ω・)まぁ、作ってるの野郎だしな……そこは、まぁ、あれなのかもしれん。未だに、喧嘩しない友達とか、いるとか、うちの姉とか、私にもいるしな。
大体、あの、この私と姉の場合は、もう喧嘩したら関係は終わるってタイプの人間なので。
そんな感じで、あれです。
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Bパートのイチャイチャ、どこか、スイプリを思い出したのは内緒な(=ω=)
それよか、杏ちゃん、もう参加できる資格を失ってしまったのか・・・・・なんでや(=ω=)
ってか、レギュラー全員、行けるわけではないのな。そりゃ、そうか。
上位4人だしな(=ω=)
さて、まぁ、あれですね。
しかし、ここまでくると、なんか、ほほえましいところは結構、ありますわな。
そんな二人の喧嘩に近い状態に、アイドルとしての先輩二人が良い感じに二人を諭すの良い。そこで、彼女達は、あれだよね。良い感じにまた関係性を成長させていくスタイルが良いよな(=ω=)
あ、でも、ひびかな、ダイワスカーレット×ウォッカのような喧嘩っプルも好きよ?
ああいうスタイルは、結構、それはそれで美味しい。しかし、アイカツプラネットは、そういうのをやらずに、ゆっくりと二人の関係を新たに昇華させるスタイルは心地よいね?

しかし、スタッフ、実写慣れしていないのか、舞桜が走るシーンでやたら不安定になっていたように見えたのは内緒ですよ?(つ・ω・)つ

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ゴジラ S.P 08話「じかんのぎもんふ」


マンダの群れ、クモンガの群れ、ラドンの群れ……1作目のアニゴジと同じくらい、行きたくないゴジラの世界だわ。これ。
ゴジラ、やべーな……1クール、とうとう半分も過ぎてやばい状況になってきた、このゴジラや、怪獣を取り巻く状況と言うのは、もう、どうしようもなくなっていくのが楽しみだわ。
自らガスを吐いてお亡くなりになると言うことで、なんというか、仮死状態じゃねーかな、シン・ゴジラとか、マガオロチのような一種の、ああいう感じ。所謂、環境適応のためのーとか。
それか、新しいゴジラは……難しいかもしれないがねー
ってか、マンダの群れとか怖すぎだろ。
そして、出てきた……クモンガ!!!!しかも、倒されたクモンガの血液がヘドラになっちゃったよ!!!ついでに、このクモンガ、メガロだよ。顔つきが、ちょっとメガロで……
クモンガの血液からヘドラが「URYYYYYY!!!!」でこえーんだけど。
いや、ヘドラ、こう出してきたかと。
そういや、蜂の幼虫に寄生されてゾンビ化する蜘蛛の話があったけど、今回のクモンガとヘドラって、こういう関係なのかね?
シロガネグモとクモヒメバチの関係よ。
寄生された蜘蛛の出す糸が、幼虫が蜘蛛を殺して食べた後に作る繭を作るための糸になる。って言う、そういう話。

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SSSS.DYNAZENON #7「コンポイド・ユニゾンとか懐かしいー」


グリッドナイト、アンチらしき青年が成長しているけどー、そうなると横にいるのはアノシラスになるけど、そうなると……ついでに、立場は第三者っぽいですけどね。
ダイナゼノンは中破って感じだし。
さて、彼等の名前はグリッドナイト同盟だそうで。新世紀中学生が、直人たちに敬意を表して付けたーって名前だったので、グリッドナイト同盟も、そういう名前なんだろうなーって思うわけで。どうでも良い話、彼等は、やっぱり別世界から来たようでごぜーますわな。おそらく前作の世界から。
あのアノシラスらしき少女が持ってる杖、原作でコンポイド・ユニゾンがグリッドマンソードを生み出すときに使ったやつだわ。あれ。スティックって言ったほうがいいのかしら?(=ω=)
ってか、あの住民たちがここにやってくる。ってことは、ほぼ、ダイナゼノンの世界はコンピューターワールドって確約されたようなものなんだろうな。
しかし、思うのは、いつ、コンピューターワールドは、あの世界に変化していったのか。って言うのは非常に気になるところになってきちゃったね。これ。
割と真面目に、謎だよね。
言ってしまえば、原作グリッドマンの怪獣はコンピューターウイルスでしたしね。アノシラスを除けば。
前作の場合は、アカネが作った世界……
って設定だから、それなりにあれなんだけどさ。
そして、遠い手の届かない存在ー見たいなことを、ガウマが言っていたけど、それは、もしかすれば現実世界のものなのかもしれないし、ダイナゼノンの制作者も……
ってなるからなー。

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所謂、第一世代ってやつ。

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そんな感じで四人目の娘です。たぶん……
部分塗装はしません(・ω・)
面倒くさいから(・ω・)
本音を言うと、本当に、この子の設定画を見た後に部分塗装しようと思うと本当に大変なのですよ。まだ、そこまでの腕が無いといわれちゃえば、それまでなんですけどね。
フレームアームズガールのスティレットですね。
2015年9月に発売されたキットだったので、結構、初期型のフレームアームズガールだったわけでごぜーますが、その分、やっぱり初期のものと思うとマテリアと同じくらい、ちょっと胴体の部分が組む時に窮屈な場所だったり、首のフリルがちゃんとハマらなかったり……色々と欠点はあるんだけど、それでも基本は堅実なんですよね。
と、言うわけで、やっぱり、そこはコトブキヤで安心安全ではあるんですが(=ω=)
とはいえ、非常に組みやすい。
素組ほど、結構、簡単な子なんですよね。
HG以上、MG未満な、そういう出来のフレームアームズガールです(=ω=)
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そんな感じで、まぁ、轟雷ともパーツを共有していると調べたらあったので、結構な轟雷のオプションパーツがついているので、実は、このナイフも轟雷のものだったりと、結構、面白いものになっています。
ただ、欠点だとすればーーー
アニメで見せたような、素体には出来ないんですよね。
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所謂、この形態が出来ない(=ω=)
頭は、もう、このメカパーツと一つになっているというか、そういう構成なので素体用の頭パーツが無かったりするんですよね。
そこが個人的には結構、残念と言うかなんというか。
リメイクのアップデートキットも出たけど、あれも、また、この素体モードに出来ないようで・……
結構、寂しいのよなー。
やっぱり、この次に作ったやつが、色々と革新的なものなので。
そこ行くとなー(=ω=)
アニメ版のブルーレイで素体版キットが出たのは、そういうことなんじゃろうなーと。
いや、それでも作ってて楽しいキットなのでねー
おすすめでごぜーますよ(=ω=)
いや、マジで。

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BLUE REFLECTION RAY/澪 06

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コモンに入ると魔獣がいて、それがフラグメントをどうのこうの……なんだけど、ここは、コモンに入ってないんだよね。
しかし、仁菜はネグレクトに虐待に……
そして、最終的に殺される。
こいつだけ、過去が過酷すぎる……そりゃ、そういう、たぶん、コモンを開く理由と言うのも解ってくるような気がする。そうして、なんとか、色々とアウトな領域に入る前に救い主である彼女に出会ったというわけね。
そういうのを生業にしていたけど、自分を匿い信用していた人は、恐らく、もう生きてはいないだろうし、そうなってしまった時に、出会ってしまったというのはね。
一話にしては、ちょっとどころじゃないくらいには、きついほどにきつかったし……いや、いずれはやるんだろうとは思うけど、まぁ、あそこまで行くとね。
そうなると、彼女に依存しちゃう理由は解らんでもない。
さて、まぁ、エンディング、百と美弦の関係を描いていたけど、何気にコモンに行ってるな。ついでに、原種とも戦っているしで、ゲーム版で出てきたステージと、本来、リフレクターが戦うべき敵も、そこにいる。
ついでに、ゲームだと原種は、システムの都合上なのか、そんな強くはない。
それは置いといて、原種との戦いで何を見たんじゃろうな。
明確に描かねーからよー(つ・ω・)つ

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別にアスリートじゃなくても……


「この国はね、病気なのよ。スポーツ賛美主義、アスリート信仰って病原菌が重度になるくらい、細胞の一つ一つに巣食っているの。」

オリンピックなんて平和の祭典ではなくアスリートの傲慢の祭典だわな。

良く、スポーツ選手が言う「見ている人に感動と夢を-」ってやつが傲慢に感じたのはいつのころからか。子供のころから、ビーファイターや、ドラゴンボールやらが、スポーツと言う名のエゴに潰されてきた分、いろいろとあったんですよね。体を動かすことは好きだったけど、でも、体の動かし方が上手い奴は、絶対的にダメな奴を見下す文化と言うのは教師であろうとも平然とする世界なのよね。
言ってしまえば、それはスポーツアニメにおける下手な奴でも互いをリスペクトする世界と言うのは存在しないという現実を理解する。そこは、上手い奴らだけが互いをリスペクト試合、できないやつは徹底的に見下されるという修羅の国の出来上がりである。
スポーツと言うのはアニメや漫画のように魅かれる要素に満ちているのではなく、徹底的な見下しによって優越感を得るためにどうのこうの。
恐らく、そういう経験をしたような連中が言う「夢」とは何か。その根幹にあるのは自己顕示欲を満たすためのなんとやらである。
ある種、力を持つものが得られる特権があると勘違いした連中の傲慢であり、驕りであろう。
それを生み出したのが、この国が生み出した醜いスポーツ信仰と言う名のスポーツ賛美主義であり、アスリート信仰なんてものだ。
この国は一度の東京オリンピックの成功からアスリート信仰なんてのが出てきて狂ってしまったのは言うまでもない。
しかし、多くの人は、この自己顕示欲を満たす為に動いているのであって、その究極系が俳優やミュージシャンなのであるのは言うまでもないし、そういう思いがあるからこそ素晴らしい作品が多く出てきたのは言うまでもないし、確かな歌や、アニメ、漫画となって形になって残している。
それは非難されるべきではないのかもしれない。
のだが、しかし、それが、スポーツ選手の場合はエゴが強すぎるし、スポーツは人に何を残す。
更に言ってしまえば、スポーツ以外のエンタメは多くの人に見てもらうための努力をネットやら、様々な環境を利用して見せている。吉本プラモデル部や、サカナクションを含む様々なアイドルやアーティストたち、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズ、ブシロードコンテンツにアイマス、ガンダム、ウマ娘等なんてのはまさにそうだろう。こういう状況でも必死に素晴らしいものを作ろうと、彼等は、そう。
彼等は努力をしているのだ。
ファンたちを楽しませるために無観客であったり、最大限の努力であったり、過去のライブを声優さん達と一緒に見たり……
しかし、アスリートなんて呼ばれている連中はどうだろう。
なんて思うのよ。
こんな無理にオリンピックを開催したとして。
最悪の事態になったらどうするのよ。
ただでさえ、そういうスポーツ賛美主義の連中のせいで、医療現場が大変なことになるかもしれないって言うか、もう最悪の状況だよ。医者は頑張っているのに、更に地獄に送り込むことに何も思わないと言うこと。
というのに、それに対して、なぜ、アスリート連中は傲慢な態度を取ったりするんだろうと思ったりする。
そりゃ、スポンサー関係とかいろいろとあるだろうよ。しかし、普段、政治家に対して強く非難しているような連中が、この事態に対してだんまりとか、そういうのって……
説得力無いのよな。
そりゃ、5年、がんばっただろうよ。
とかは思うんだけどね。
まぁ、こういうこともあって、思うんですわな。
「アスリート様が与える夢やら感動のために、私らは、あとどれくらい我慢せなあかんの?」と。
さらに、五輪選手は優先的にワクチン接種って……
そして、別に、あんたらから感動なんて与えられなくても、こっちは、こっちの好きなジャンルで……ってなるし、なんで、そっちは、そこまで要求したりするのさ。
アスリートの求めていることはこちらを苦しませていると言うことに気づいていない。基本、他のエンターテイメントは、そういう部分に対してちゃんと努力をしているのに、あんたらは、どうなの?とか。
こっちだって見に行きたいものを全部、我慢しているわけだし。
なんかねー。
色々と思うんだわ。
医療崩壊が起きてるのに、それでも無茶をさせてオリンピックを開催して人が死んだらどうするんだろうねさらに、看護師や医師の派遣をボランティアでやるとか、屑でしょうよ。
流石にアウトでそ。こんなん。
病院で清掃員として働いてたからわかるんだわ。
本当に、あの人たち、今、大変そうなのよ。
だって、医療関係者ですらワクチンを打ってないのに、言ってしまえば、この状況でアスリートに……アスリートだって頑張っているとは言うけど、みんな、頑張ってんだよな。
生きるためにさ。
アスリートは努力を-って言うけど、皆、努力はしてるの。アスリートとは違うベクトルで。生きるために。
でも、その頑張りの中で、更に頑張って生きている中で、なぜ、たかだか、一つのイベントでこっちの生活リズムや生活や、命を脅かされニャならんのよ。
ただでさえ、だってアニメ関係、アーティスト関係は頑張って、どうやってリスクを抑えながら、そういう状況で頑張ってんのに、なんでオリンピックだけ、こうも傲慢でわがままでいられるの?ってならざるを得ない。そんなに名誉と利権が欲しいかと、関係者全員に言いたくなるわけで。
こっちだって、ろくな保証がねーしな。
ってなるのは無理ないことでしょ。
なんて、まぁ、うん。
別にオリンピックなんて私はやる必要はない。だって、アスリート以上に、自分に夢を与えてくれる人たちがいるし、その人たちはがんばって自分たちに夢と感動を与えてくれているから。
それに「夢や感動を-」なんて、その人たちは傲慢なことを言わない。
某水泳選手にしても、こういうことを言うのは酷だが、ああいうことを言っておきながら、もし「感動や夢や勇気を-」って言うのであれば、それはもう傲慢を通り越した卑怯であるのは言うまでもない。大体、自分がただやりたいだけやろ。って話だし。基本、そういうもんですよ。
でも、こういう欲望を隠して、コロナの中で頼まれてもいないのに(いや、政府の要人たちやアホな芸能人共は頼んでるか。)「感動や夢や勇気を-」ってのは傲慢なのよ。オリンピックをやる時間、全てにガオガイガー等を流したほうが遥かに勇気をもらえると思う。
別に辞退しなくても良いとは思うけど、私は応援したくないのよね。

はい、そこ、いつも応援してないやろ。とか言わない。( ・ω)

ただ、今回、無理にオリンピックをやると言うことには一つのメリットが出たようにも思える。鬱陶しいオリンピック信仰が消えること、アスリート信仰が少しは無くなること……これは長い目で見ても有意義に思える。
所謂、そういったスポーツ賛美主義やら、アスリートと呼ばれる人種の傲慢さが表に出ただけでも、ある意味では有意義と言えるかもしれない。
そして、北京オリンピックか。
どうせやるんだろうとは思うけど……
アホか。
としか言いようがないな。

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一番好きだった百合漫画が一つ終わる寂しさよ。エデンの処女 最終巻

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エデンの処女、読み終わる。
全体的には凄い大好きな話のままに終わった感じ。
ラストはやっぱり今までフラグを立ててきたこともあって小羽と葵で結ばれてお母さんは大満足です。
しかし、1巻からずっと追っかけていたトップクラスに好きな百合漫画が終わるのは辛い。
ただ、最後まで最高の百合漫画として自分の中で終わったのも、これはこれで。ってなるような感じなのかもしれない。そんな感じで、恋に対しては不器用と言うか、無自覚な主人公である小羽……
そんな彼女の作中の最後の仕事。
彼女は美しいものが好きだから、それが傷つくのは嫌なんだという行動原理があるわけでさ。それが、時に人を惹きつけると同時に、人を傷つけてしまい、自分も傷ついてしまう。さゆりの件なんて、正に、そういう話だったわけですよ。でも、彼女がいなければ、彼女は、彼女で、また、さゆり自身のしがらみから逃れることが出来なかったんだろうとも思う。
気づけば、全てを振り回しているんだよなーと。
だから、不器用なりの彼女の行動が不器用ゆえに慎重さと言うものが無いから烈火と宝条部長の関係を修復させたのだろうと思うんだわな。
そして気づけば人のデリケートな領域に入り込んで人を知ってしまうような、そんなスタイルだからこそ、時に人を傷つけ、しかし、それが癒しにもなるし、周りに影響を与えるんだろうとすら思えてくる。
最後の難題を終えた時、彼女は常に自分に対しての初恋を終わらせて、次のステップに進んでいく。
気づけば惹かれてしまう花束烈火と言う存在に振り回されて壊れていく何かの中で、不器用であり天然であるがゆえに包み込むような優しさで抱きとめた、それを為した小羽の純粋さでもあるような気がする。
だから、それを見抜いた烈火は小羽に対して愛情を抱いたんだろうと思えてくる。
そして、そんな小羽に感化されたのは、誰でもない藍宮葵の存在だろう。
一巻から読み直して思うけど良い感じにファーストインパクトから徐々に、小羽と葵の関係性って読者に好まれやすいような描き方になってることに気づく。
和解してから徐々に気の置けないパートナーになって、そして烈火と宝条部長の関係を修復するために小羽が葵に涙ながらに「貴女が必要」と救いを求めるように手を伸ばすシーンがすげー好きなんだわ。
葵は頭が良くて勘が良い女だから言葉の意味を察せてしまうし、深入りしてしまうし、更に慎重すぎて、それが言葉のとげになり、誰かを傷つけてしまう。
でも、それは彼女が求めたことではないし、誰も傷つけたくもない。でも、彼女の性格がそうしてしまうし、だから、そういう察しの良さから孤独を好むけど、そんな彼女ですら小羽は近づいてしまうんだよね。
烈火は葵が必要だから庭園に呼んだし、小羽も呼んだ。ある種、烈火と言う枷から二人が放たれることによって、惹かれ合うんよな。それが烈火が必然的に二人を求めた理由として描かれていく。
ある種、烈火に初恋の感情を実らせて共有しあうことで、彼女を救うために二人が手を組まなければどうにもならなかった状況をうまく作り上げたなと。
そして、烈火が本命の愛する人と結ばれて巣立ちを見送った二人は……互いを知り……そして、結ばれる。
最初の1巻の関係性だけ見ると安易に烈火に傾きそうな感じだけど着々と葵との関係性を深めているの好き。実は真逆の二人が惹かれ合うような構成になっているのが良いんだわ。
ただ、踏台になってしまったさゆりが不憫だが。
女性しかいない世界で描かれた百合漫画の最高峰だと思うの。
「女性」と言う生き物を作者は解っているからこそよくある、きらら系のようなイチャラブだけでなく、その内にある女性らしい激しい感情が入り混じるから本質はドロッドロッと言うのを最後まで描いた「エデンの処女」は傑作と私は評したい。
和解してから面白い感じに葵さんが小羽に惹かれていく描写、凄い好きだし、そんな彼女に惹かれ合う中で、さゆりはもうちょい突っ込んでほしかった。ってのもあるけど、そこまで行くと長くなるから難しいんだろうなw
最終的に、この二人が結ばれればええのに。とか思いながら4巻に入るまで烈火との関係性も深くなっている部分はなんというかスリルがあるのも個人的には良し。
後、個人的にエデンの処女で「人」を語るくだりは機甲界ガリアンを思い出した。
平和になった世界の真相やら闘争本能とか、そういうところ。所謂、エデンの処女で描かれた最終戦争が終わったことでガリアンで言うマーダルの語った「争いを克服することで真の平和が訪れなければ意味がない」って思想があるけど、正に、あの世界ってそれだったのではないか?ともなってくるわけで。
その一種のアンサーが、あれだったと。
どことなく緩やかな衰退を迎えているようにも思える。
でも、ナウシカやガリアンのランプレートのような現実には遠いし、そうはならないだろうと思えるのは、そこに、まだ愛と言う名の人としてのエゴが強く存在しているからだろうと思う。男性がいなくなったことによって表に出るようになった女性の闘争本能が発露が昇華されて、あの世界を支えているように思える。
所謂、男性がいたことで男性的な闘争本能は女にも伝染したけど、男がいなくなったことで、そういう男性的な闘争本能から解放された、ある種、人として平和な時代、かつての神が作り上げた楽園の初期に近い状態になっているとのこと。しかし、文明と言うしがらみが無いから、あの頃の変貌があるのかもしれない。緩やかな衰退とはいえ、あの世界が漫画版ナウシカのようなルートをたどることが無いというのは、なんとなく、そういう気がする。そこは、野郎の抱く闘争本能とか、そういうものが失われたことに対する
そして、それこそが人としての到達点でもあったというのは、結構、面白い結論でもある。
しかし、エデンの処女、個人的に学園の中のドラマがメインだったので外の世界とか見たかった(=ω=)
そんな感じで、まぁ、結構、トップクラスに好きな百合漫画がこうして終わってしまった。

良い感じにハッピーエンドだった(=ω=)
やっぱり、少女セクト、ルミナス=ブルー、青い花とかいろいろとありますけど個人的には、それくらいに入るほどには好きな百合作品になりました。
溢れんばかりのどうしようもない女と言う生き物の負の情念と正の情念を隠すことなく描き切って百合と言う形で美しく終わるスタイルは心地よい。
男がいないからこそ、そういう生の感情の中に生まれる女が抱く女の情念は、ある種、百合の持つ慎ましやかな部分を殺したようにも思えるが、しかし、それこそが、この作品の面白さでもあった。男がいないからこそ、女だけになって、恋愛対象も多く出るからこそ、激情に包みこまれつつ、その奥底にある女同士の美しさって言うのを耽美に描き切った。
本当に、そういう作品でした。
渡邊先生、今度は、どういう漫画を描いているのか(=ω=)
百合だったらいいなー読みたいなーって思いつつ終わり。

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アイカツプラネット!第18話「おシャレ!」


動画はー、あの、特に関係なく、私が去年、好きになった歌です(=ω=)面白かったなー。忍者コレクション(つ=ω=)つ……テレ東系列だしね?(つ=ω=)つ
あのー、昔、テレビ東京がyoutubeに一気に闇芝居を全話アップすると言うことをやって、全話を一気に見たら気分が悪くなって吐いた思い出が。
さて、まぁ、そんな感じでテレ東ですので、アイカツプラネットです(・ω・)
栞、絶対にラストにサラさんと寝たろ。
ついでに、サラさん。
結構、アフレコが上手いっすね(・ω・)
そういや、最近、栞の主役の話が無いなーと思ったら、まさか、来週、舞桜と栞が戦う、そのためのフラグになるような話でもあったように思える。
ある種、ここで自信を付けたからこそあそこで、こう来週、舞桜と勝負できる自信と言うのができたのだろうと思うと、サラさん、つえーな(=ω=/
ついでに、アフレコもうまい方だし。
そんな、サラさんと一緒にダンスをすれば、そりゃ、栞な……
しかし、ラストシーンを見ていて思うのです。「お前、絶対に、サラと寝たろ(・ω・)」なんか、もう、あれだね。女二人でおしゃれとか、そういうデートとかするところを見るともう、ね。
そういうの勘ぐっちゃうよね。
そんな感じで、ライバル同士の戦いのためのフラグを、良い感じに、栞はサラさんに女にしてもらったと言うことで次回が楽しみです(・ω・)

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SSSS.DYNAZENON #6「この切なさって何?」

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あ、グリッドナイト……って言うか、アンチって呼ぶべきなのかどうなのか。一瞬、グリッドマンシグマだと思ったのよ。いや、でも、まだ、ここはコンピューターワールドだし、その線はあり得ないわけではないのよな。
一応、いろんな場所で、同じような世界がある。って言うのが、このグリッドマンユニバースの、ダイアクロンなどを覗いた世界の基本設定のようなので、色々とあれなんですよね。
そこ行くと、グリッドナイトは、見ていて思うんだけど、あの後、ハイパーエージェントになったのか、それとも、怪獣であるがゆえに、別の防衛組織的なものに入ったのかどうなのか。
そういうのありそうな気がする。
しかし、思い出すのは……
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これギャラクシーライジングのオマージュのように思えてくるの、スッゲーワクワクするな。
恐らく、無縁ではないとは思う。
あれは完ぺきな客演回でもあったというのもあるので。
それにグリッドナイトは、終盤に出てきたこともあって出番的にも少なかったし、ここで途中から参戦と言うのもないわけではないだろうと。
怪獣だったグリッドナイトと。
怪獣使いの遺産ともいえるダイナゼノンの合体と言うのは面白いものがあるね。
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結構、心躍るな。
演出的には、前に監督が手掛けたアニメ版電光超人グリッドマンで描かれたグリッドマンシグマのセルフオマージュもあるんだろうな。
さて、まぁ、終盤の出来事を頭に持ってきましたが、それと同時に、姉の死の真相と言うのは「イジリ=イジメ」と言う図式を最近の若い奴は認識していない。ってのは、でも、考えてみれば、この考えは中学時代から、あった気がする。それがネットと言う存在が当たり前になりすぎた現代になると、地獄だよなーとは思う。
寄り、ネットによって学校だけでどうにかなっていた筈のことが、24時間のいじめにつながってしまったって言う、恐らく、例の動画は、その内の一つでしかないんだろうけど。
過去に稲本さんが……
なんてこともありそうだしなー。
しかも、女性同士で付き合っていたとか、そこに潜むリアルってのもありそうだな……
割と真面目に。
しかし、ムジナが、南の姉の身体を依り代に復活した。とか、そういうのもありえそうな気がするんだわな。自殺ってなると、そういう怪獣を生み出すための思念とかも強そうな気がしますしね。
そういうターゲットにされてしまった子供らにとっては、この世界は悪夢でしかないだろう。

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ゴジラ S.P 07話 S.P 07話 「じかんのぎもんふ」


例の音楽が流れると、あ、ゴジラが来た。って手に取るようにわかるの、結構、怖いところである。いや、象徴的な音楽だよね。改めて、あの音楽を聴くと思うけど。
しかし、あの上陸の仕方とか、ゴジラが海から陸に上がる、あれとか、シン・ゴジラの影響を受けているんだろうなー。もろに、それだったから、私、あの映画自体、結構、好きかどうかと言えば微妙ではあるんだけど、やっぱ、あの映画が後の作品に及ぼした影響は結構、あるね。
ってか、ラドン、多いな。
もとより、聖書の黙示録って、こういう感じでもあるし、それをモチーフとはしているんだろうね。
しかし、例のクラゲ、ドゴラに似ておるな。
モチーフとしては、そこもあるんじゃろうが。
SF的な考察や疲れるし、解らん部分もあるから、作中のネタバレを待つとしても、やっぱり、面白いな。このアニメは。そんな感じでージェットジャガーも無事修復ですよ。
奥様。
見ていて楽しいわな。
無事にゴジラと言うものが形を成して上陸してから、ゴジラ退治と言うものが始まり、そして地下にあるゴジラの骨で、あのジャーナリスト(自称)は何をしようとしているのか。
楽しみなので寝て待ちます。
なんか、PV見る限り、へどらも出るようなので……

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BLUE REFLECTION RAY/澪 05

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やっぱり、ゲーム版のように悩める少女たちのどうのこうの……である、従来のゲームの要素と同時に、今回は、その思いを巡って戦いあう女達の戦いにも昇華されているのな。
さて、今回は、悩みをきれいさっぱり消すと言う女の話だそうで。
コモンに達するための……って、思えば、これも考えてみればゲーム版に出てきた異世界の名前なんですよね。そういや、あそこに行くために、いろいろとあったんだけどゲーム版、全クリしたけど色々と忘れてるなー……ゲーム、やり直すか。
コモン界に入るために、なんか条件とか、そういうのあったかな?
と、さて、まぁ、思いを消された……筈のことが、なぜか、嘘だと暴露されたようなー……しかし、フラグメントとか、リフレクターではないとは言うけど、じゃぁ、なんで記憶は消されてたのか。
ってか、記憶を消すとか、そういう思いを刈り取ったのは、ここを利用して詩たちがいろいろとやっていそうな、そういう感じがしそうな気がする。
所謂、魔法ってのは……s
とか、そういうのありえそうでー
少女たちの悩みを解決させていた、その種明かしがされてしまったことが、今回のフラグメントの暴走の切欠になるのな。
しかし、都ちゃん、自分と同じ属性の女を堕とすの・……経験談があるから上手いのな( ・ω)いや、それは内緒だけど。

でもまー
詩、こいつ、やべータイプのやつだわ(=ω=)
いや、まぁ、言動からしてやべーのは解ってたけど(=ω=)
さて、まぁ、最近、ゲームをやり直し始めたんですが-(つ=ω=)つ
今んとこはあれ。
やっぱり、第一話の冒頭に出てきた原種を呼ぶのが目的なんだろうね。コモンの扉を開いて。考えてみればゲーム版はユズと来夢の二人が特別な存在だから、日菜子は、あっちの世界に行けたわけで。
しかし、原種が、どういう存在がどうにも覚えてないので……また次回。

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意外と面白いアレ。

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GW中に作ったSDガンダム(つ=ω=)つ
8割塗装済み(つ=ω=)つ

そんな感じで、最近、プラモデルの作業するときに「日本昔話」を見ているんだけど、これが、結構、面白い。特に、何が面白いかってホラーテイストなものがかなりハマるという。
結構、コミカルな絵柄でありながらも恐怖を見せるために、どういう演出をしているのか。それが、凄いちゃんと演出されているという部分に非常に惹かれてしまう。
それだけ、これが優秀な映像作品であると言うことの証明でもあるというのは新しい発見があって、まぁー、面白い(つ=ω=)つ
いや、もう、この年になって、こういうのは見ないだろう。
とか、そういうのを考えちゃいたんだけど、いざ、見てみるとこれが結構、面白いんですよね。ガキの頃だったら、トラウマになるであろう話とかが結構、面白いと同時に、子供だったら、絶対、これは見ない!って話があったりとねw
今、見ると日本の童話の面白さと言うのをちゃんと詰め込んでいる、その魅力をちゃんと発信している、その努力の正しさ、それがちゃんと伝わってくるんですよね。
同時に、日本の当時の文化的なもの、そういうものを理解できてしまうという、面白さがあるんよな。思わず、プラモデルの手を止めて、この後、どうなるんや。
この童話は、どういったものであるのか、そういうメッセージ性もちゃんと描かれていて、解りやすいものになっている。そして、思わず、プラモデルの手を止めて物語に引き込まれてしまう(=ω=)
ってなって、終わってしまうw
と思いながら、市原悦子や常田富士男の語りの上手さね。
良い感じに、こう引き込まれてしまう語り口であり、一人何役も器用に演じる演技力の器用さ、これまで多くのキャラクターを見事に演じ切ると言うね。
そういう技量の面白さと言うのも見て取れる。
鬼気迫るナレーションとか、それに合わせてちゃんとホラー的な演出も併せて、和製の臨場感のあるBGMとか非常に上手いという、実に、良いものですね。
OPとEDがやたら有名だけど、実は、こういうホラーテイストの話も多いと言うね、でも基本は明るい話が多いんだけど、その中に劇薬的にホラー的なテイストの話を入れるって言うのは、こうウルトラマンタロウ的な、そういう話の構成の面白さと言うのもありますね。
子供の頃はバカにしていたけれど、今、見ると結構、なぜ、昔話が愛されてきたのか。それがよくわかるような、そういう面白さが凝縮されたような一本でごぜーました。
一つの歴史なんだわね。
その歴史の中にあった出来事を丁寧に語り解説することで歴史を愛するような、そういう演出にも一役買っていると思うのよ。
これは、国語の教科書とか、そういうのじゃできねーのよな。って割かし、真面目に思った。

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SDガンダムワールド ヒーローズのアレ。

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そんな感じで、まぁ、SDガンダムワールドヒーローズです。
前は、三国創傑伝でしたが、今度は、その続編であるヒーローズですね。なんやかんやで、思うんだけど、最近のオリジナルのSDガンダムって、ほとんどが実在の歴史上の人物の名前からとっているの、ちょっと個人的に不満ではある。
昔は、ナイトにしろ、コマンドにしろ、武者にしろ、実在の人物を当てるってことは、あるにはあったんだけど、そんな多くなかった。一時期、戦国武将がモチーフのがSDの結構、末期に出たり、そのあと、三国伝にシフトしていったわけですが。いや、その前に、SEEDの後にやった、SDガンダムのフルCGアニメがあったか。あー、武者ジェネとか、なんか、人が乗るSDガンダムもあったねー。リューナイトと同じような感じだと思えばー
神谷浩史さんが演じておられたあれ。
ただ、三国伝に入ってから、もうSDガンダムは歴史上の武将とプラスになってしまったのが、結構、残念だったりする。一応、サージェントヴェルデバスターは別じゃが。
あと、何だっけ、ガチャで100円でフルカラーのシリーズとか結構、あの、集めてて、今は、いろいろとあって・・・・・
何処かに……
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そんな感じで、パワーアップエフェクトパーツを付けていない状態です。ついでに、あの、このシリーズの特徴なのかどうなのかはわからないけど、シールを塗っただけで、劇中の姿になるわけがなく。
ちゃんと、塗り分けをしないといけない。
まぁ、これは、もう塗分けをした後です。
しかし……
まぁ、そんな感じで今回は信長ガンダムエピオンですが……
このキットの特徴として……塗分けがえぐい。
屋ッと、肘が動くようになったんだよーとか、それ以上に、塗り分けがえぐい!!!!部分塗装をしようと思っていたら、全体の9割ほど塗ってた。
ってのが、このキットの思い出である。
兜の量横の処とか、肩にある花門のやつとか。無駄に複雑な特徴的な角のカラーとか、鎧とか、足とか……マントとか・・・・・・塗分けがきつすぎる!!!
こいつを塗装するのに16時間近く使ったのは良い思い出である。
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ちゃんと、塗り分けられてないので、そういう意味で、シールだけでも、結構、不足してるんですよ。こいつ。だから、こっちが、ちゃんとフォローしてあげないと厳しい。
ちびっ子には厳しい仕様になっていますね。
ってか、ここまでしないといけないので、あれば、正直、三国のほうが、まだ優しいかなーってのは思う。ツイッターでも調べてみると、ヒーローズシリーズは結構、きつい。って人がいるんだよね。塗分けが。
三国の場合はさ、結構、そこをクリアパーツでごまかすから逆に、これはこれで。
ってなるし、あれは、あれで何気にパーツの色分けとかは一応、優しくはなっているんだよね。最低限の部分塗装でどうにかなるようにもなっているという。
んだけど、この信長エピオンの場合は、そうはいかないって言うw
クリアパーツはパワーアップパーツくらいしかないからなー。
そういう意味で、結構、あのSDガンダムの中で上位のキットに入るのではなかろうか?
そんなことを全てを塗り終えた後、そんなことを思いました(=ω=;)

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アイカツプラネット! 第17話 ドレスはくえすちょん


そういや、17話なの、結構、もう、そういう時期なんだなーって思うわけで。2クールまではやるのでは?ってあったけど、なんやかんやで、このペースでサラがアイドルとして再度活動することを考えると、2クールじゃ終わらねーよな。これ。4クールやりそうな感じがする。しかし、思うけどリアルと偶像の差と言うのは、そういうのやらないっぽいね(=ω=)
どうしてもリアルとバーチャルの違いって言うのは気になっちゃうわけでね?別に描くことは必須ではないし(=ω=)
しかしまぁ、愛弓さんと杏さん、色々と身長差が面白い面白いというかなんというか。
そんなこんなで、今日はドレスデザイナーのサラさんが主役と言うことで、アイデアが出ないから彼女は引きこもりっすか(・ω・)
それよかー、紗涼のアイドル名がサラなの、どうにも、そこまでやる気が無かったんですかね。って思ったら、あれですよ。それなりにやる気はあったみたいね。芸名は、後で考える予定だったのかもしれぬ。
あの頃の杏の話が面白い感じで伏線になるというのもなんていうか、長期番組の面白さと言うかなんというか。
あと、あの、変な格好、アイカツプラネットの世界ではやらないのな。
しかし、アイドルにはなるんだろうなーとは思ったけど、まさか、あの話が復活の伏線になる。ってのは「あー、上手いなー」って思わず思ったわけでごぜーますわね。
しかも、何気ない一言で。
ああいう乗りを結構、爽やかにやっちゃうのはアイカツらしいよなーって思ったりします。
しかし、ここで問題点が。
サラさんね?あの人、あのアイドルとしてとか、そういう鍛錬をしているような病が見れなかったから、引きこもってた思い出しか・……後、ケーキを作ろうとして大失敗した女のイメージが強い……( ・ω)
ってか、杏の俳優さん、サラよりもでかいのな(・ω・)
あの子、将来的にモデルになりそうな感じがする。あの、一見、年相応なファッションを解除して、大人びたメイクとかやったら、結構、美人モデルとして世間からもてはやされるのではなかろうか?って思いました。
あと、栞と響子さん、出番が……
なんか、そういう違和感が強い(つ=ω=)つ

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BLUE REFLECTION RAY/澪 04

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都ちゃん、親との生活をやめてずいぶんと明るくなったというか、なんというか、そういう感じがしないでもない。ある意味では、こういう生活をしたほうがいいのかもしれない。これが救いと言うかなんというか。
そんなこんなで、改めて共同生活が始まったのは良いものの、いざとなると人間、まるっきり違うものが見えてくるというのは、そりゃ、そうだわな。
都、これから協力する-とは言ったものだけど、本当に明るくなったなー。
そんな感じでルカと桜莉は数日、過ごせば……しかし、知らないことが増える分、それはそれで、楽しいことになっていく。って言うのは見ていてほほえましいというか、友達における最初の段階よな。
やっぱり、この世界の、事件にかかわる人間たちは一癖も二癖も辛い過去があるんやねぇ・……今回は、テニス部のメンバーの恋人同士の片割れと言うことで。
個人的には、もうちょい掘り下げてほしかったなー。
一人で2話ほど使うとか、そういうわけじゃなかったのか。
しかし、百さん、実はゲーム版のあのキャラ……
って設定で出てこないかな(つ=ω=)つ
実は偽名とか。

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数年後

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今週のアイカツSSは、この二人から始まり、この二人に終わらない。

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ゴジラ S.P 06話「りろんなきすうじ」

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だから、もうラドンがギャオスだから。
しかし、アニゴジ三部作は実写できないこととしてゴジラを規格外の強さやら未開の惑星になった地球って手段を使ったけどさー。
ゴジラSPは実写で出来ないこととして群れって手段を作ったような感じがするわけでごぜーますが、そういえば、あのガバラのような怪獣は、ガバラではないそうです。サルンガって名前だそうですね。
そこ行くと、今回のゴジラって、人類にとっては脅威になるとするらしいので……
ゴジラはアーキタイプそのものである可能性とかあったり。
そして、今回、ゴジラが大きく出たけどさ。
あれは水中形態だか、なんか、そんなものだそうです。あの赤い海にした正体が、あのゴジラだとしたら、世界を滅ぼす悪魔そのものだわな。
あの赤い海からは魚がいないようだし。
何気に、自衛隊の船を、ああしたのは意図的にも見えてくることから、人並みに近い知恵がある可能性もある。
そこから色々と考えられるのが怖いところだ。
しばしば、怪獣はどこかしらにアーキタイプを宿しているとか、怪獣はアーキタイプの鉱脈からやってくるってのがあると、あのアンギラスが銃弾を弾くのは理解できるような感じがする。
さて、まぁ、ジェットジャガー……
善戦しているように見えて、全然、負けてるじゃねーか。
しかし、この科学的なフィクションと怪獣の非現実が混ざり合った感じ、正にゴジラって感じで良いよね。いや、マジで。見ていて楽しいわ。なんかわかんないけど、ああいう科学的な考察を聞いてると妙に心が躍る。大半は何を言ってるのかわかってないのに(・ω・)

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SSSS.DYNAZENON #6「田口監督!?」


ダイナストライカーが空中走るときのあれ、カーロボットに似てるけど前作からトランスフォーマーのオマージュは強めだったから、そりゃ、そうなんだろうなーとか。
あっちが勇者シリーズのオマージュふんだんだったら、こっちは、そういう小ネタふんだんなんですかね。
しかし、話は動かんね。
2クールってわけでも無かろうに。ってなるんじゃが。
カーンデジファーが世界征服による破壊なら、アレクシスは人間の支配からの破壊、怪獣優性思想は全ての解放のための破壊って感じなんですかね。
なんだか、そういうのありそうな気がして。
しかし、今回は話が進まないねぇ。
いや、面白いといえば、面白いんだけど、なんだか、物足りなさと言うか、そういうのがある。ついでに、思うところがあるんだけどガウマたちは四人、怪獣優性思想も4人……
何れ、ダークダイナゼノンみたいなの出るんじゃないかね?
昔、ダークゴウザウラーみたいなのもあったし。
んでー。
ガウマに注意してた監視員の声優さん、直人だったね(=ω=)
ついでに、今回の怪獣のデザインはニュージェネウルトラマンシリーズでおなじみの田口清隆監督ですね。個人的に、今、特撮作品を撮らせたら凄い面白いのを作りそうな人ナンバー1と言う感じで。

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BLUE REFLECTION RAY/澪 03

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そういや音響監督の、岩浪さんって今、何歳なんだろ(・ω・)
さて、まぁ、前回から直後の物語。
敵側のリフレクターの事情ってのはそういや、あまり描かれちゃいないというのは、まぁ、それなりのことなんだろうが。いかんせん、ゲームのほうには敵のリフレクターなんてものが存在しなかったから、あれなんですけどね。
あっちは、日菜子が戦う理由が再度、バレーができる。
って、願いに誘われたから-ってのがあるんですが。
実は、それは嘘って設定があるんですけどね。
さて、まぁ、ルカの人見知りに近い、その性格からの後悔から生まれるわけで。この敵のお姉ちゃんは、何を知っているのか……なんか、深夜アニメ二ありがちな展開とかは勘弁じゃが。
しかし、戻ったのは良いんだけどさ。
都の、この後は、どうなるんだろうな。
割と、真面目に、そこが心配になるんだが。
美弦の目的とか、仁菜の過去とか。
ついでに美弦は陽桜莉の姉らしいしね。それがリフレクターをやってる、両親は死亡。実は、この設定、夕月、来夢と同じ設定なのよな。
とりあえず、一つの出来事から、不可思議な体験を得て、人と接すること、その大切さや思いを知ることで成長したルカはリフレクターになるしで。
実は、陽桜莉、すでに夕月や来夢のような存在になっているんじゃねーか?とか考えたりと。
なんか、そういうことを考えていたら、終わってた(=ω=)
しかし、都は、あれで救われたんかね?

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あー、これはぬまるわー

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30MMシリーズの面白さ。
ってことで。
マガツキが発売した時、その意気消沈の中で購入した30MMシリーズのブラックアルトを購入しました。イケメンだし、強そう。んで、凄い作りやすいのよ。あの、前にHGリーオーを出しましたけど、あれと組み立て方式は同じで凄い作りやすいものになっております。それでいて、全部量産機ですから、私の様に未熟でも多少の心得があれば自分専用機の量産型があら不思議!上の画像のように簡単に作れてしまうのです。
元のカラーが黒なので、大好きな黒鉄色を使って、肩はね、黒鉄の上にクリアブルーを塗ってちょっと自分好みに。
んで、関節にところどころ金を使うという贅沢しよう。
どうでしょう?
こいつもフル塗装なんですよ。
かっけぇやろ?
そんな感じで自分専用のカラーの量産機を作って、オプションパーツもたくさん買ってキャッキャするだけの遊び(・ω・)
しかし、それが楽しい(=ω=)
EwwtWhpUYAE4CZJ.jpgEw9mtheUUAAMfoo.jpg
それで上の二枚のやつは最初に購入したアルトをオプションパーツを付けて遊んだ奴。
ついでにガンプラともパーツを共有できるので、ガンプラの使わないパーツをくっつけて、正にオリジナルを作ることもできるという、この新設設計!!!!!
オプションパーツも豊富で、このでかい剣は凄い欲しく手さ。
すぐに購入したのよ。
まぁ、今日まで詰んでたんですけどね( ・ω)
ExApxXUVIAMB1tT.jpgExAqdFyUYAItWNE.jpg
そしてアルトの敵であるシエルノヴァってマシンも購入。
すげー、この如何にもなザク感www
そして足は太いし。
こいつもかっこいいのよ。
頭のレドームとか良いよね。
ExArjtmVoAAPKRs.jpg
そして、対峙させてみる。
結構、良い感じ。
いつもPS4が舞台になってるな・・・・・
いや、面倒くさいから、こういうのやっちゃうんだけどさ。
まぁー、そんな感じでー
いや、こうして敵側にも味方側にも自分専用機を作ってオプションパーツを付けまくって強化する。ってのは楽しいものですね。だからわかるんだよ。
自分の作ったエースとエースが戦っている、このスタイルね。
なるほど……
これは手軽に自分専用に専用機が作れる。
ってなると、これは沼るし、ハマるよな。
触れるだけで楽しいので是非。

そして、バンダイはまた沼に落とす。

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最近のSDガンダム。

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sdガンダムワールド 三国創傑伝

のプラモデル……
関羽と孫堅を作ったんじゃがー。まぁ、関羽も孫堅も全身も6割ほど、塗装して完成させてるんですがね?しかし、最近のSDガンダムは凄いなと。
言いたかったんだけど……いや、凄いんですよ。
SDなのに色分けできるところはちゃんと色分けしているし、ちゃんと、膝も動くしね、それでいて、この豪華なクリアパーツよ。豪華絢爛と言う言葉が、これほど、似合うのもSDガンダムの見どころではあるんですが-
まぁ、でも、作っているとやっぱり不満と言うものが出てきてしまうものです。
特にアニマギアを作っている人は特にそう。
これ、肘が動かないの!!!!!このシリーズ、肘が動かないの!!!!こんなにかっこいいのに!!!!
色んなプロクラスのモデラーさんは肘も動けるようにするんだけど、自分は、その技術がないから自分のように改造技術が無い人からすると、結構、きつい。
あと、素体を楽しむタイプの……人間なのでーふふーん( ・ω)
いや、プラモ技術が未熟にもほどがあるクソ雑魚プラモデルが作るのが趣味の私からすると無理です(・ω・)
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まぁ、でもかっこいいのは事実なのよ。
んで、同じバンダイだしね?
どうせなら、肘を動かせるようにもしてほしかった……
いや、マジで。
割と真面目に。
うーん・・・・・
そういや、ワールドのプラモデルも買ったから、そっちもやってくよー。
こっちは、どうちゃうんやろ。

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