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2021.02.28 Sun

そんな感じで、パレオとは画像の真ん中にいる子である。
だからモブの演技が大仰すぎるんだよ!!!!!!何気に響子先輩の隠し部屋に全員、いるのな。
ついでに、シオリさん、いつ、あの姿になるんですかね(=ω=)あの、アバターの世界で。アバターの世界の彼女の顔と言うのは、どうにもモブ感があるので。
後、るりさん、感情表現と言うか、ドラマの生み出し方がアイカツ的すぎて、アイカツ的なことを実写ですると、何故、こうも痛いのか。しかし、なんか、あれだよね。
この手の女児向けのドラマって言うのは、なぜ、ファンシー路線に走りすぎるのか。それを実写でやると、結構、あの、きつい(=ω=)あの、テレ東は他にも女児向けドラマをやってはいるけどーなんていうかね。あれは、完全に、大人そっちのけのやつだからね。いや、ファンシー路線を捨てろとは言わないけど、なんか、やっぱり同じ子供向けのドラマでありながら、なぜ、ウルトラマンとここまで差別的になるのか。
実際、ウルフェスに行くと女の子も結構、多いので、ああいうファンシー路線や大仰なスタイルの演技を控えめにした女児向けの、こういうドラマがあってもいいのではなかろうかと。結局、そこはウルトラのドラマに惹かれる女児の多さって言うのは結構、いるんですよね。
指人形コーナーにいるとよくわかる。女児のグリージョの人気はすげーしな(=ω=)
うーん。
ただ、ついでに、アニメパートの彼女たちの時折入り込む某演技は何とかならぬのかね。あの、グリッドマンのダイコンと棒を行き来する直人の演技が脳裏によぎるわ(=ω=)
しおりさん、なんか、フラグを立てるようなラストだったけど来週、響子先輩との勝負か(・ω・)
しかし、アフレコ演技はもうちょい、なんとかな?(=ω=)
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「やらしい……」
「それは、貴女もよ……ここ、こんなに濡れてる。いっぱいいっぱい気持ち良くなりたい。こんなに乳首ビンビン。ベロ出して、やらしい、ほら、もっとちょうだい……」
「こ、こんな……」
「もっとゆっくりキスしよう。焦らないで。いっぱい愛し合いましょう。ベロ出して、口マンコでいっぱい舐めてあげるから。」
「く、口マンコだなんて……」
「やらしい?私は、いつもこんなだよ……それに、貴女も興奮してる。」
「そんなことはっ!」
「やらしいおまんこ、ぐちゅぐちゅで、すっごいやらしい。すっごい熱い、トロトロだね。凄くいい。あああ……キューピットの中、掻き回したい。いれたい……キューピットの中に……」
「い、いれる!?」
「おまんこに、私の指チンポ入れて。いやらしい舌使いで、おまんこ汁飲みまくってぇ。いれたくていれたくてしょうがない、オマンコトロトロだよ。」
「んっ、あぁぁっ……」
「そう、こすって、こすってもう我慢できない。いっぱい味合わせて、オマンコの中に今、私が入って、ゆっくり味わいたい。そう、キューピットのおまんこが私をいっぱい食べてるよ。ああ、すっごい。」
「あぁ……あぁ……」
「見て、私のこといっぱい見て。私のオッパイも見て。気持ちいいよ。ダメ・・・凄くいいイよ。いっちゃう。私も攻めてあげる。キューピットをいっぱい食べさせて。いやらしぃいっぱい食べてあげる。」
(アバターの世界で交わるのも悪くはないわね。)
肉体を変換して精神を別世界に送ることで感覚と言うものは共有できる。
この世界にいるときは、このアバターこそが本当の姿であり、もう一つの肉体。
ここでのトレーニングが反映されるように、それは快楽も同じこと。ここでのセックスは当然、リアルでも反映される。
トロトロの貌を見せつけて、生まれたての小鹿のように足を震わせて艶のかかった肉体が自分にもたれかかる。それが途轍もなく愛らしくなる。そのままリアルでも自分の家に招いて第二ラウンドなんてのはよくあることだ。
「よく覚えなさい。私の手によって絶頂した時の、その姿を。」
自分の身体の上で陸の上に上げられた魚のようにビクッビクッと彼女は舞う。
じめっとした肉体に纏わりついた自分の目の前で鳳仙花のように散る様と言うのは、どうしてこうも美しいのかと毎度、思う。淫汁と混ざり合った汗を纏った白雪のような柔肌を、ざらりとした愛弓の舌が舐め上げる。
ぬるっとした愛弓の舌が吸い付くように這い始める。
自らの粘液を塗り付けて、まだ絶頂して痙攣している肉体の乳頭を抓み、愛らしい嬌声を上げながら体を捩らせて見悶える少女の姿にほくそ笑んだ。
そう、自分には、こうだ。
自分と肉体関係を結んだ少女は自分に憧れる少女は、こうなることが当たり前になる。
形の良い子気味なバストの輪郭をなぞって滴り落ちる珠のような汗、この世界で完全に二人きりになった時にだけ発現するアンの異常なほど飛び出た双丘はキューピットである愛弓の憩いの場であり、谷間に浮かぶ汗に見とれて思わず、肉厚な唇を重ねた。
「んっ、ぅぅうぅぁあぁぁぁぁ!」
二人きりだけの空間に今日も杏が自分の思い通りに絶頂をする。
しかし、一瞬、この瞬間思い通りにならずに絶頂した女がいたことを思い出す。
その一度、肉体を重ねた相手は、絶頂した瞬間、一瞬で自分と体を重ねてきた。
杏が小鹿だとするなら、あのぎらつくような瞳を持つ女はオオカミそのものと言っても良い。
「愛弓さん?」
「いえ、なんでもないわ……」
アバターの世界で外の世界を除けば、窓の外に一瞬、あの女の姿が過る。
「響子の肉体が情欲であふれている。」
梅小路響子ことビート……
ランクは四位であるというのに、自分もバトルライブで幾らか勝利したことがあるが、彼女に対しては絶対的な勝利と言うものを感じたことが無い。自分に墜ちなかった。愛弓はビートこと梅小路響子を、そう捉えている。
リアルでは清楚な肉体と顔立ちの中では貪欲な生物を飼っている。何度、勝利しても勝利した気分になれない。
『ねぇ、私の得意分野で私を負かしてみない?』
彼女の、その言葉に唆されてからだ。
この世界に、女同士の世界に身を置いてから……ずっと目の前には響子がいる。
あの快楽を教えられた日から、バトルライブで自分が勝ったとしても彼女は常に前にいる。それは制御することなく、ただひたすらに食い続けるイーターとでも言うべきか。自分が抱きたいのなら、彼女は容赦なく女を食い続ける。
リアルの貌では、あんなに清楚な顔をしているくせに。
「どうして……」
考えれば考えるほど、あの快楽と同時に自分の中に、あの日の出来事、セックス中に耳元で囁かれた言葉が脳裏によぎる。
そして、最近は愛弓がアバターの世界で見つけたもの、それはビートがハナと唇を重ねて肉体を重ねる姿。
自分よりも上にいるものがビートに媚びる姿。
それからだ。
ランキングでは上にいるというのに、なぜか、勝利したような気分にならない。
彼女を負かしたと思った感覚は一度も生まれたことが無いのだ。堂々と勝利したと思える日は、いつ来るのだろうと考えても考えても思い浮かぶ自分が肉体の中に残っているビートの余韻……
リズミカルなテクと同時に相手を華麗に絶頂させて、自分も気持ちよくなる彼女のスタイル……こっちが翻弄されている間に、あっちは笑顔で楽しくセックスを楽しんで絶頂を迎える。
梅小路響子と言う女を知れば知るほど、その加減にも淫靡さと美しさが同居して、正に、それは見る麻薬と言っても良い。自分の中にある余韻はいつ……ゾクりとした感触が電流のように肉体に走る。
「愛弓?」
「なんでもないわ……でも、もう一度、しましょう?」
「はい……」
私は今、トップであるはず。
全てにおいても。
拭い切れない何かに翻弄されながらも、それを忘れるために杏と唇を重ねた。
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2021.02.27 Sat
バイトが始まると部活ができなくなる闇。
お金は必要だが、同時期、バイトによって失われるものもある。って言うのは見ていて辛いものがあるね(=ω=)その両方を両膣出来るわけではないのです。
しかし、なんていうか、なでしこがソロキャンをやるのもよろしなのは良いんだけど、りんが、なでしこのお姉さんと仲良くなっているの妙に……
これが、一時期、ツイッターで、さくらさんが、りんと深い関係になっている要因を作った出来事なのか?共通点はなでしこと言う、このワード。
なんというか、強いな。
面白い関係ではあるけどね。
さて、そんな感じでソロキャン……
ご当地を楽しみすぎて、キャンプ本番は次回なんですね(つ=ω=)つ
次回、楽しみね(つ=ω=)つ
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2021.02.26 Fri
すげー細かい話なんだけどなんやかんやで、カップル同士で座っていたりとか、ほわんに手を重ねられるだけでヒメコが「ぶわっ」ってなっちゃうのスゲー、好き。
なんで、ああも、ほわヒメは軽くレトシアを超えてしまうのか。割と真面目に、ショバロの百合カプの中で一番強くない?
そう思っていたら今日はBL系だった(=ω=)
なんか、しょばろで濃厚な百合を見た後に、BLのお話を見るとね?(・ω・)
あ、そういや、こいつら存在してたなー(・ω・)
って気分になるわけでござーますわ。
まぁ、こんな感じでね。
BLですよね。
校長、いつ、入ったんじゃろうな(・ω・)
あの部屋に-(・ω・)
なんか、もう終わりでいいや(・ω・)
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2021.02.25 Thu
ライスシャワーが強くなっている分、マックイーンもテイオーも強くなっている。
しかし、妙に背後の気分が気になる。
なんていうか、このライスシャワー、どうにもブラックロックシューターのような感じになっているんだけど、しかし、こういう感じのキャラクターがダークヒーローになるって言うのは結構、あれよな。
そんな姿に見惚れてしまったのが、命取りになってしまったというのか、何と言うのか、しかし、マックイーン、そういう勝利への執念に……
とは言いながらも、結局、あれじゃね?(つ=ω=)つ
ソレ、前に、目代家の当主にも言われたような。
いや、慢心は良くないんだよーってkとを言いたいのは解るんですけどね。
しかし、ライスシャワーと、ミホノブルボン……
この関係、見ていていいよね(つ=ω=)つ
黒矢さんの演じている、あのトレーナーさんも、ミホノブルボンの嫁はライスシャワーと認めているんじゃろうな。ここまでしても、何もいわない。
ってことは、そういうことよな。
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2021.02.24 Wed
明らかに、ここは現実ではないように見えるけど、実際、道南やろ。世界観的にも、そうは見えないよなー。
沖縄の都市伝説って、私、考えてみれば全く知らないんだよなー(=ω=)
あれ、きむじなー的なものなんですかね。
トリコたちに話しかけていた、あの光景と言うか、そう言うのは。
沖縄って面倒だよね。そう言うなんて言うかさ、ああいうのw
いや、一度、修学旅行で言ったことあるんですけど、思えば、あの頃は、都市伝説とか、そう言うのに興味がなかったから、大して抱かなかったんだけど、これに対しては、もったいないことをしたなー。
やっぱ琉球王国って部分もあるから、異質なものを感じて、気になってしまうんですよね。ただ、今回は、どことなく、沖縄と言うよりもクトゥルフ的なものを感じた。
やっぱ、海だからか?
デジモンアドベンチャー02で言う、ダゴモンの話とか、そう言うの思い出したわ……
あれ、なんやったんやろうな……
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2021.02.23 Tue
正直、倉田てつをにはがっかりだよ……(=ω=)
仮面ライダースーパー1の某人とかもそうなんだけどさ、なんで、ああいうことしちゃうかね。私生活までヒーローであれ。とは言わないけどさ。まぁ、あくまでも俳優なんだけどさ。
そう言う欲望的な部分は隠してまっとうに生きてほしい。って思うのは贅沢では無い筈なんだよね。やっぱり、当時、あのヒーローを愛した子供たちとしては。
悪いところがあっても、せめて人前では隠しておいて欲しいとは思うし。
ただでさえ、東映のヒーロー俳優は色々とやらかしている感じが、なんか、もう見ていてつらい。セイバーの俳優も、このご時世でやらかしちゃったしね。
その中で、スーパー1とBLACKはさ、さすがになー。
ライダーもスーパー戦隊シリーズもDV野郎はいるわ、強姦未遂やら、ひき逃げもいるけど、スーパー1とBLACKの二人の場合はさ作品の知名度を利用してファンから金を騙し取る、金を支払うことを強要するってのは色々と、どうなん?スッゲー、卑怯に見えてしまう。
ファンのね、作った等身大フィギュアを借りパクとか、ファンに暴言とか、さすがにやっちゃダメだろ……
BLACKはシリーズが2年連続続いたこともあるわけだしさ、やっぱり、知ると辛いわ。
流石に、俺、ドン引きするわ。
なんかなー……
BLACKもスーパー1も好きだから、かなりドン引きしたんですよねー……スーパー1の、あの話を知ったのも五年位前かねー・・・・・
そう言う話……
そこ行くと、ウルトラマン俳優ってコスモスの場合は誤解だったし、なんか、全員、ヒーローであるのは凄いというかなんというか……
なんかな。
ないわーって。
俳優と作品は分けるべきとは言うけど、その俳優が作品を利用してファンから汚いことをしていることをしているのを知ってしまうと、さすがに、私は切り離せなくなる。
シャドームーンもドン引きだよ……(つ=ω=)つ
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2021.02.22 Mon
徐々に時代は変わっていくんだよなー。と、1期のレギュラーに勝利するウマ娘を見ていると、そう言うことを思ったりする。
そんな感じで、ライスシャワーと言う馬は、メジロマックイーンから天皇賞の三連覇を阻んだことから、視覚と呼ばれていたんだけど、そのあとは、怪我などもあって、大して成果を残すことは無かったんだけど、そのあと、いろいろとあって、また強くなったんだとか。
そんな感じで、スピカでいつもの拉致。
どうにも現実だとヒール的な存在として扱われていたそうですね。それに対するギャップが、こうなっているという状況なわけでごぜーますわね。
ライスシャワーなー。
頑張ってきたのに観客から否定されるのは、それはそれで辛いことよな(=ω=/
しかし、そこ行くとスペシャルウイークとか、なんで、ここまで差が。
やっぱり、こういうダークホースが生まれることよりも賞を得ることを優先しちゃうのは人間らしいというかなんというか、そう言うのを望んでしまうのは解らんでもないが。
ついでに、みほのブルボン、冷徹なものだと思っていたら、結構、優しい子だったのね。マスタの黒矢さんが、ああだからなのかもしれんが。
しかし、ミホノブルボン×ライスシャワーって……
ええな(=ω=)
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2021.02.21 Sun
何気に、土屋太鳳の声優をやっている弟が普通にリアルに出てるの面白いというかなんというか。
相変わらずモブの演技が大仰すぎて気になるところ(=ω=/
しかし、思うんだけどさ。
やっぱり、この世界、二次元と三次元の外見の違いと言うのは、そこまで「ちげーだろ!」って言われているんじゃろうか。それとも、アバター的な部分は……とか思いつつも、なんか、そう言うことを考えてしまう。シンデレラ、アバタースタイルで公演するんだーとか思うと余計に色々と考えてしまうあれこれ。
いわゆる、りあるだと、こういう人間なんですよーって公言していないアイドルとかいるんだろうか?とか思うんだけど、なんか、もう、この世界って、そう言う段階のものは終わっちゃってる感じだよね。
なんか、そこが、そう言う違和感が取れないから、どうにもなーってアイカツプラネットはなっちゃってるのかもしれない。無理にアバターの世界でやる必要はなかろうに。
って割と真面目に思ってしまうのが、何との言えない感じ。そして、アバターの世界で練習する意味ってあるんじゃろか(・ω・)割と真面目に、そう言うことを考えてしまうなんとやら。
キューピットさん、あれなのね。無印のアイカツ世界で言う美月さんポジションとライバルポジション、両方、得ているのな(・ω・)やっぱり、ここまでキャラクターを詰め込んだのは、そういうあれがあるんですかね。噂の、これは1クールで終わりマス的な奴?こういうのがあるのかもしれない。
しかし、杏ちゃん……現実との乖離性がそんな違和感がないようにはなっているような、ないような感じがしていない。
思った以上に、あれやな。
色んな意味で。
あー、なんか、これは、感情が良い意味で暴走しそうな感じがしないでもないけどさ。
キューピットさんのが一枚上手で、気づけば、ベッドの上にいるタイプだわ。
あの子……
お母さんには解る。
キューピットも強い感情は向けないけど、内心は物すごく彼女に対しては肉体関係的なものを望んでいると思うと、それはそれでありだよね。栗六杏……
これで、くりむあんか。
良い名前だとは思うね?(・ω・)
とりあえず、今回の話で全員、キャラクターは出たんですね。
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「愛弓ちゃんっ!もっと、もっとぉ!」
「あぁ、杏のおまんこは貴女の意思と違って貪欲ね。私が、こうやってこすり合わせればこすり合わせるほど喜んで、濃厚なあなたの汁が私の中に入りこんでくるわ。」
絶叫に近い声が響き渡る。部屋全体を突き抜けるような嬌声。
互いの下半身をクロスさせて下腹部同士を混ざり合う。腰を蠢かすたびにクリトリス同士がぶつかり合う。食いあうように、貪りあうように粘膜がくちゅくちゅと小刻みに痙攣するかのように震える淫唇同士のキスが始まるたびに快楽のさざ波が肉体全体に走った。
この世界で最も卑猥で淫らなキスともいえる貝合わせ……
ぐっちゃりと言う、ディープキスをしているかのような卑猥な水音が二人の脳裏に響き渡る。
これが、杏と繋がっているときの音なのだと自覚すればするほどに高揚して淫らなダンスは、より淫らになるのだ。どうしようもない快楽電流が肉体を包み込み、二人の脳髄を刺激する。腰をゆっくり蠢かし、ぬちゃぬちゃと音をかき鳴らせば、自然と二人の口から望まぬ心地よさが見えてくる。
「あっ、あぁぁぁっ!」
「杏のおまんこ、好きよ……素直に、私を愛してくれる、貴女の象徴っ!私だけのっ!!」
攪拌するように、それがやりやすいように直接、結びあう。先ほどのように姉に快楽を与えて恍惚な笑みを浮かべていた山城の面影はない。
嬌声は悩ましげな響きを伴って、より淫らに叫びあげる。
膣奥から全身に広がる衝動は全身を甘く蕩けさせていた。
愛弓の性の技の虜になっている。悩ましげに求めある姿を見つめながら手は恋人繋ぎをし、口は杏の唇と重なった。互いの声で膣内が締まったような気がした。
燃え盛る欲情を熟れた二人の膣内へと叩き付けていく。
互いを犯す淫唇、抵抗を封じられて、ただただ快楽を求めあう二人の感度は絶頂へと上り詰めつつあった。
二人は淫核を撫でながら肉穴に、もっと奥へ奥へと指を侵入させた。
布団の上に転がりながら、よがりあうために、互いの髪が乱れあい二つの髪が一つになり、その境目が解らなくなるほど揺れ動くほどに激しく腰を突き動かして、より深く指を奥へと勢いで導いていた。
全身を揺さぶられながらも、自ら腰を互いになすり付ける動きが加わり、包み込んだ二人の指は快楽をもっともっと与えようと媚肉が強く収縮する。
どろどろとした蜜が触手のようにうねり二人の指を離そうとしないものの、それ以上に腰を振る力が強く、指はもっと奥へと深く突き刺さるのだから、その時の快楽は意識が飛びそうになる。
熱い淫汁を掛け合うようにドロッとしたぬめりを得た飛沫が互いの身体を愛であった。
アイカツをしていれば、当然、そこに特権と言うものがある。売れれば売れるほど、商品としての価値が上がるアイドルはリアルでもバーチャルの世界でも。
ここは、そう言う場所。
二人きりになれる場所。
マスコミすら入り込むことのできない聖域と呼ばれる場所でもある。
そこでトップアイドル達は……陽光すらも侵入することを許さない二人きりになれる場所に愛弓は自分を慕う栗六杏を誘い、密室の状態を作り上げた。
自分に近づきたい、そして自分を超えたいと慕う後輩アイドル。その姿は愛弓の中で愛しさと言う感情を爆発させた。孤独だったところで初めて、こうして自分を慕ってくれる杏が愛らしくて仕方がない。
ハナに次ぐアイドルとして、その存在は大きくなれば大きくなるほどに孤独を生む。杏の自分を慕う姿に、まさにキューピットの如く射抜かれてしまったというわけだ。
「杏の臭い……」
うっとりするように下着の中で飽和された濃厚な牝の臭い、薄いパンティの記事に染みこむ杏の香りに自然と頬が紅潮して高揚した気分になる。
自分に見られて、杏は、こうなっている。それは気持ちを逸らせるほどに愛しい光景だった。
「杏、もっと私によく見せない。」
愛弓の言葉は優しい。包み込むような暖かささえある。しかし、今は、そのやさしさとあたたかさの中に確かな威圧感があった。この二人きりの場所、ここは、より自分が自分らしく出来る。
なぜ、このような場所ができたのか、それは誰も知らない。
ただ、アイドルをしているときから、こういう場所はあった。
「愛弓さん……」
「この場所では、どういう風に私を呼ぶか、忘れたわけではないでしょう?」
「あ、愛弓ちゃん……」
「そうよ……杏子。あぁ、杏のおまんこ……これをずっと待っていたわ……貴女の傍にいるたびに、そのおまんこから聞こえる発情の音に、私のおまんこはもう濡れ濡れよ……」
恥ずかしげもなく愛しい後輩に自分の性器を見せつける。
「愛弓ちゃん……」
これは杏の、まだ自分にしか見せていない全て。
肉厚の大陰唇をぱっくりと開けば、恥ずかしげな姿とは真逆の貪欲な粘液が愛弓を迎え入れる。
最初は抵抗に近い思いがあったというのに愛弓自身が脱ぎ始めると、うっとりとするような表情と共に愛らしい顔が獣じみた欲望を交えたものになってきた。
これが欲情される気持ちなのだと理解していけばいくほど、自分の中にある杏への感情は相対的に大きくなる。杏が自分に興奮すればするほど、自分も興奮する。コリコリと隆起して桜色の乳首が痛いほどに、血液の脈動を感じるほどに固く勃起している。あぁ、この自分を愛して受け入れてくれる愛しい少女が自分の手の中にあるのだ。
「杏……とっても綺麗よ。」
濃厚な涎の糸を垂れ流す姿を見つめて……混ざり合う。
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2021.02.20 Sat
冬の山中湖って、あんなにすごいのか……
って思うほど寒いね・……
夕方の時点でマイナスとか、そういうのあるん?
って思うよね。
なんやかんやで、あの子たちは、これから成長するんだろうなー。ついでに、キャンプをやるときの注意点とか見せてくれる中で、今回、あれですね。
なでしこの決意ですね。
ソロキャンをやってみたい。
ってのは解るんだけどね。
ただ、思うのは、1期ほど、彼女たちが、そんなわちゃわ茶してない。
なでりんとか、もっと見たいのよね。
でも、良い感じに繋がりはあるんだけど、でも、もうちょい肉体的なつながりとかをね?
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2021.02.19 Fri
そんな感じで無料配信してたから見たんですが-
正直ー
面白くなかったー(つ=ω=)つ
正直、申し訳ないけど過去のリスペクトあり、過去作を踏んでからの、セルフオマージュ満載なのは、そりゃ、ファンは喜ぶだろうけどでもお話的には中身のない本編の焼き回しでしかないの正直、どうなの?
ついでに、オーディン、三つのサバイブを揃えておきながらしょぼいし。←ここ、一番笑った。
結局、それって、どういうことか?って言うと「あー、はい、そういうことねー」って話が全部、解っちゃうんですよ。だからこそ、そう言う展開こそ、もっと劇的なドラマが必要なんだけど、そう言うの無かったなーって思うの。明らかに「過去に仮面ライダー龍騎を見ている人には解っているでしょ?そういうことなんだよ!」って視聴者に何でもかんでも委ねすぎている節があるんですよね。でも、全体的に記号的すぎて、過去の描写と言う名の栄光に頼り切っちゃって焼き回し的な展開でしかないから、本当につまらなくなっているのよ。
後、戦場の場末感……
いや、まぁ、平成ライダー、そう言うのが強いけどさ。やっぱり牙狼の戦場が劇的な場所であり、ウルトラマンは街一つが戦場になるからこそ派手になる部分含めて、場末でも、もうちょい派手に演出できねーもんかね?
なんか戦闘シーンそのものがつまらないというか、何かね。
なんか、もうちょい建築物が映えそうな都会のど真ん中でも良いだろうに、明らかに最終決戦は地方の冴えない観光場な感じだし、グランドジオウが出た時のような場末感で思わず笑っちゃったのよ。
自分の中で東映はいつもの場所を戦場にしちゃったから物足りないんだろうけどね。
後、手塚と芝浦の安易なBL展開なに?かつて殺し合った二人が、そうなるから面白い。っての狙ってるんだろうけど、なんか、そう言う意図が見え透いてギャグとしても見れない虚無。
ウルトラマンルーブのアサヒとサキの関係の描写やBLアニメ百万回見てからああいうの書けや。マジで。
愛し合ってる割にはリュウガの言葉でころッと殺しあっちゃうの、「これはギャグマンガかな?」って正直、思っちゃったし。お前ら、本当に愛し合ってるの?ってなるし。
ついでに言えば、申し訳程度のジオウ要素とか、なんか、もう制作サイドはこれを作る前に本編を全部、見たらしいけど、やった結果が中身のない本編焼き回しってきついな。
ラストの仮面ライダーオーディンの扱いもなー。なんか、思わせぶりで「ゆいー」言っておけば、「あ、実はー」とか思うんだろうけど、でも、こいつの今回の役割の過程そのものが描かれてないから「え、なに?なんだったの?こいつ?調べる気も起きねーし。」としか思えないし感情移入もしづらい。
もう、なんか、疲れた。(・ω・)
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2021.02.18 Thu

つれづれさんのところに修行。
今回は、プラマジが先輩になって、そして、今までの従来のアイドル達が、マシュマシュのヒロインになっているのが全体的な構成になっているんだよね。
それが面白いから良いんだけど。
ライブに行くのも一苦労菜、この感じ。
何気に、デルミンのキャラソン、流れたねー。正直、ましゅましゅの各メンバーのキャラソンで一番好きなのよねーさて、まぁ、いろんな試練が与えられる中で、実は無意味に見えることが実は……
ってジャッキーの映画スタッフですよね。
割と真面目に、こういうことを思うけどさ。
でも、そこでいちゃつくほわヒメ……
「ヒメコちゃんが嫌なら……」って言葉で、ハッとなるような、あの出来ごと良いよね。
しかし、それからが、実は……
求めていたものを得るためのきっかけでもあったという心地よさ。
やっぱり、そう言うのがいいよねー。
穂わわーんってなるような、あの感じよ。
そして、何気に、プラマジもラストにやってきたけどさ……
あいつら、あの試練をクリアしたんかね?ついでに、まぁ、ライブもやるようで。楽しみだわ(=ω=/
OP、皆で歌うんかな?
楽しみよ。
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2021.02.17 Wed
そんな感じで、東京オリンピック、森のじいさんが変なことを言っているし、まぁ、やめたほうが良いと思うの。そうでなくても、なんか、もう、この東京オリンピックは政治家の利権と、アスリートのエゴを感じて仕方ない
オリンピックに出る選手はがんばってるんだからオリンピックはやるべきだーって、なんか、それ選手のエゴだよなーとか思うわけで。
頑張ってるのは当たり前でさ。
みんな、職を失ったりする中で命を削りながらも金を失い、楽しみを奪われる中でも頑張ってるのよ。なぜかって、こんな事態を、なんとか早く終わらせたいからこそ、何とか良識のある人たちは頑張っている。
俺たちは苦しんでいるんだから、お前たちも苦しめってわけではないけどさ。
なんかオリンピックに出る選手は私ら以上に特別みたいな、そう言う感情を優先させる。ってのはどうにもなー、そう言うものを感じてしまうし、ただでさえ、まだ世界でコロナが蔓延している中で、今、東京オリンピックを行えば、当然、感染している選手もいるだろうし、このご時世、日本に来る海外ファンも来るだろうから、変異ウイルスを含めて、多くの人に感染するリスクがあるわけですよ。そうなると、また、もう、あれだよ。
彼岸島レベルのパンデミックが日本を襲いますよ。って話で。
なんか、それを解ってないのに、それともわかっていっているのか東京オリンピックをやるべき。って考えは、正直、賛同できないよね。
そういう状況で、コロナで苦しんでいる今なのに、更に、そう言うことをして余計に苦しんだらどうするの?あなた?って話だしさ。
別に、スポーツは全ての人に希望を与える。って言うけど、別に、私は希望をもらったことはない。ついでに言えば深夜アニメや深夜特撮を休止させられて(・ω・#)ってなることのが多い。
結局、それってスポーツ賛美主義国家の傲慢でしかないし、その行き過ぎたスポーツ振興が、今回の森のような怪物や、内村航平のような傲慢なアスリートを生んでしまうんですよ。
結局、傲慢なアスリートが増えて、バカなスポーツ馬鹿が喜ぶようなことばっかするから、こうなるのよね。今と言う時代を考えることが出来ないわけよ。
こっちだって、好きなイベントは中止になるし、涙を飲んで我慢しているんですよね。誰だって、この事態を何とか出来るように頑張っている中で、なんで、こいつら自分たちの我儘を通すんですかね?って割と真面目に思う。
違約金が出ようと、別に、もうどうでも良いわ。
なんか、そのエゴによって差、もっとやばいパンデミック状態になったらどうするの?スポーツバッカやってるからこういう考えが頭にないんだろうな。
政治家は、こういう状況でも利権ばっか求めてまともに考えず会食しまくるしな。
なんか、あれだよね。
「報われない努力は努力とは言わない」レベルの、スポーツ選手特有の強烈で不快なエゴを感じる。
自分たちだけは特別と思っていそうな、あの感じ。
みんな平等だよ。
みんなが平等だから涙を飲んで、どこのイベントも休止していたりするんだよ。普通に森を叩いてるスポーツ選手も、お前らの開催したいエゴにこっちも巻き込まれたらたまったもんじゃねーわ。って気分になる。
結局、スポーツ選手のエゴと、政府のエゴが入り混じって東京オリンピック自体、凄い気持ちの悪いものになっているのは言うまでもない。
オリンピックでキャッキャしてた連中が阿鼻叫喚状態なのは良い原動力にはなるけどー(つ=ω=)つ
結局、スポーツ選手のエゴと、政府のエゴが入り混じって東京オリンピック自体、凄い気持ちの悪いものになっているのは言うまでもない。
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2021.02.16 Tue
ミートトレインってことで、個人的にはですね。
猿夢って言うのを思い浮かべる。
その夢を見ちゃうと、猿に肉塊にされるっていう、トラウマ級の夢なんですが‐、どうですかね。
昔、わたし、ミッキーに殺される夢を見て色々とねー。ディズニーがトラウマなんだけど、この猿電車は、それに近いものがあるね。いや、割と真面目に。
あの夢は、確か、複数見ると殺されるんだっけ?
なんか、そんな感じの話だったよね。
結構、実際に見たら面倒くさそうというか、かかわりたくないというか、そう言うタイプの夢だよねぇ……
いや、マジで。
そりゃ、トラウマ級都市伝説にもなるけど、こういう都市伝説を見た人はいるのだろうか?と思ったり。
いや、割と真面目に。
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2021.02.15 Mon



吉本プラモデル部(@yoshimotoplamo)の連続企画「小祭」にあやかって、前々から気になっていた食玩、#アニマギア に手を出してみましてですね。
その中の第六弾であるオニキスレオスを自分色に染めて本来のカラーになる前の
「オニキス 零式」にしてみた。
ボーンフレームはメタリックブルー、他の黒いパーツは一食だけだと味気ないのでゴールド、オニキス感を出す為に黒鉄や焼き鉄等で塗装。徐々に、このゴールドや輝く黒は戦場の返り血を浴びて歪な黒に染まり、ボーンフレームに溜まる青いエネルギーが持つ意志の奔流に導かれるがままにようにオニキスになってくるのだ……
そんな感じで、白虎のほう。ゴウギアスって名前なんですけどねー。
名前は「白虎・神式」ボーンフレームは黒鉄色
ボディは基本、シルバー塗料をメインで塗って、爪は上からゴールドを塗ってですね、更に、白虎っぽく黒い模様を黒鉄で描く。何気に黒いラインはシールなんだけど、シールは使わなかった。
なんか、カッコよくしたくて、黒鉄を塗ったら良い感じにカッコよくなったんだよね。ついでに、爪まできんに塗っちゃえ!ってなったら、案外、上手く行っちゃったw
すげーかっこよくなって大満足。
神話における白虎が機械の身体を得てアニマギアになった姿。
己の遺伝子を悪用したアニマギア「ゴウギアス」の破壊のために戦場を駆ける破壊神になる。そんな感じで、まぁ、あれですよ。
これ、食玩なんですよ。
さっきも書いたんですけど。
それでいて、あのですね。

最新のSDガンダムよりも稼動が凄い。
膝と肘が動く凄い仕様なのよ。
しかも、これでお菓子もついて、なんと500円いかない!!!
って言うんだからすごいものですよ。
この写真は本来のカラー、作りたてのやつですね。
普通にプラモデルとしてのクオリティが凄い高くて楽しいものになっています。
ついでに、他のキットとのミキシングも容易に可能になっていて、それが、凄い楽しい。昔、こういう食玩あったよなーって言うのを思い出す。
名前は思い出せないけどね?
あちこち、ジョイントがついてて、それで従来のシリーズとの合体ができる。って言うの、私、すっごいハマったのよ。それ。
それに近い食玩ですよ。
なんか、バイオパズラーだったか、そんな感じだなんだけど、あれに似た感触。

そんな感じで、別のキットと混ぜて、こういうこともできる。


ついでにびふぉーあふたー。
この可動域ですよ。




いやぁ、アニマギア、面白い。
ある忌、SDガンダムよりも稼動領域が広いしポーズを付けやすいから、それで、あれだよね。
一番、プラモデルにとっつきやすいようなお菓子になっていると思うのよ。
凄い楽しかった。
正直、個人的にエントリーグレードよりも手軽感はあるし、ついでにお菓子付きで400円ちょいで、ついでに子供にプラモデルって、こういうものなんだよ。ってのを教えるにも手っ取り早い難易度ですから、結構、面白いんですよね。
つか子供が簡単に作れて、大人が作れば熟練の技を見せることが出来る、そう言う実験台や練習台にも出来て自分専用のアニマギアを作ることが出来るので、本当に面白いキットですね。


最新SDガンダムとのミキシングもできるし。
良いですね(つ=ω=)つ
| 百合有り日記
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2021.02.14 Sun
今週のアイカツSSだけど、ちと(?)、ふたなり要素有(つ=ω=)つ
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「はぁい、皆、いらっしゃい。なーんて、ここは姫子と千歌音の愛の巣だけどね。」
ニヤつくような表情が周りを見渡しながら、モリガン・アーンスランドは倒錯的で蕩けてしまいそうなほどのうっとりとした表情だ。頬は紅潮して、まるで好奇心旺盛の少女を思わせるような姿がものすごく愛らしい。
傍には自分を一途に慕い、自分を愛してくれる雪乃ホタルがモリガンから渡されたボンデージを身に纏い、そばにいる。それは、モリガンの愛玩奴隷であるという証であり、再度、アイドルとして輝くことのできたきっかけを与えてくれたモリガンに対する絶対的な忠誠心の証。
モリガンの愛玩奴隷になった彼女は、アイドル時代の輝きや、その容姿を取り戻し、今、この世界でもトップクラスのアイドルの一人として、この世界で君臨している。肉体はモリガンによって、より美しく磨かれ、かつて以上の美しさを得たホタルは、その見返り、いや、感謝の証としてモリガンの愛玩奴隷になる未来を選んだ。
「みんな、とっても愛らしいわ。」
「はい。モリガン様がお選びなった特別な女性たちですもの。私も嫉妬してしまいそうですわ。」
「ホタル、貴女はとても可愛いわ。だから、私は、貴女を選んだ。解るわね?」
覗き込むように勝気な表情を浮かべて、目の前で少しだけ口角を上げて微笑んだ。モリガンが見せる安堵すらも感じてしまう表情に、ホタルは女性としてフェロモンを鼻腔を擽るほどに発散させてモリガンの肌を撫でた。
「あぁ……モリガン様……」
うっとりするような表情は、まるで恋する少女のようだ。愛玩動物の様にホタルを白い柔肌を撫でて、そのボディラインをなぞる。モリガンが自分に触れている。
それだけで「あぁ……」と耳心地の良い吐息が漏れた。
「可愛いわ。でも、私たちの時間は、またあとで。今は、宴の時間よ。」
その向こう側にいるモリガンの眼前に広がる女たちを見つめた。
それは発情状態を思わせるような呼吸を発している。
モリガンとホタルの行為を見て高揚しているのが解るほどに会場全体に濃厚な熱が夥しく広がっている。
ドロッとした汗が滴り落ちるのを感じていた。
事前にモリガンの淫液を取り込んだ女たちが肉体に光沢を纏って卑猥に輝いていた。姫宮邸宅でダンスを行うための巨大なホール……集められた女たちの姿は、全員、一糸纏わぬ姿、その一糸纏わぬ姿こそが彼女たちにとっては、今宵のドレスでもある。
シャンデリアの光を浴びて、この世界にいる女たちを惑わせる。このダンスホールに入る前にモリガン・アーンスランドの媚薬が入ったチョコレートを口にして、モリガン特有のサキュバスの特性を一時的に肉体に宿し、心地よいセックスをする計画……サキュバスの体液と言うのは媚薬の役割を果たして、己の粘液を混ぜ合わせたチョコレートを事前に食べさせ、目の前の女たちは食べ頃で最高の発情状態になっている。
いわば、最高のごちそうと言うことだ。
最高位の女性たちを集めて一か所でセックスをする……そして、その中で一番のお気に入りを最高位の御馳走にして、そうして仕上がった女と特別な方法で自分がセックスする。
それがサキュバスバレンタイン……
「ミューモンも、アイドルも、皆、いつも以上に愛しあいなさい。私の前で、淫らに、美しさを忘れて、我欲のままに!」
「人生は楽しく……女たちのセックスも、何もかも。」
「リカ、私たちの愛、いっぱい見せつけてあげよ。」
瀬戸リカが水島茉莉花と混ざり合い始める。言葉を発するように即刻、混ざり合い始めた二人を中心に周りが見つめ初めて肉体を絡ませあい始める。
「姫子ちゃんも、千歌音ちゃんもぉ……」
「私たちと一緒にセックスしよ?」
「えぇ。喜んで夜空から聞いているわ。」
「貴女達のダンスするようなセックス、凄い気持ちいいって。」
「二人ともぉ、互いの愛する人とキスをしてるだけで良いからねー?」
そう言いながら、全てを二人に委ねるように快楽の奔流に身を委ねた。
まるで、肉体の快楽の回路を、掃除されて、そのまま触れられるだけで直接、与えられる快楽が倍以上になってしまいそうな愛撫がリカと茉莉花は姫子と千歌音の肢体を弄り始めた。
ドロドロのローションを両手に纏い、二人の身体に塗りたくる。二人の敏感な部分に接吻と、甘噛みを重ねながら徐々に感度を高めていくように愛撫する。さおりと、ダリアが会場で自分たちの音楽を流しながらキスを重ねてターンテーブルの操作に合わせてダリアの愛撫も激しくなる。
流れる曲に合わせて、リカと茉莉花のダンスは激しく、そして甘く、全身をはちみつに漬けられてしまったかのように肉体は濃厚な魅力をつけていく。
甘美な香りが、姫子と千歌音の肉体から発し、これは媚薬にも近い効果を生み出す。会場のボルテージは全員が否が応でも上がってしまう。
「姫子ちゃん、千歌音ちゃんの甘い臭い……うちも……」
「こらぁ……ほわんだけ味わうなんてずるい……恋人同士、二人一緒にでしょ?」
甘い香りに誘われて、恋人たちは姫子と千歌音に群がる様に、まるで、それは輪姦だった。
女たちが、二人の女に狂わしてしまうほどのランダムで肉体が弾けてしまいそうな快楽が一気に二人の間に走る。それでも繋いだ手を離すことは無かった。獣たちの宴は音楽と共により牝たちを活性化させる。
「ホタル、いらっしゃい。あの二人の、私のメインディッシュが解放されるまで、貴女を可愛がってあげる。」
「あぁ……モリガン様……」
Merm4idのround and roundが会場全体に響き渡る。
「ふふ、私の体液を取り込んだチョコを食べた女たちにたくさん、愛されなさい。そうしたら……私の極上の餌になるわ。」
一柳隊、プラズマジカ、ハッピーアラウンド、ミューズ、LiGHTs……数えきれないほどに多くの少女達が姫子と千歌音の甘い臭いに誘われて食らいつく。その姿は酷く下品で醜く我欲に塗れてはいたが、姫子と千歌音を中心にモリガン・アーンスランドの手によって選ばれた牝の肉で埋め尽くされたサーモンピンクの美しい大輪の花だった。
「姫子、千歌音、二人ともいらっしゃい。」
「モリガン……」
「二人には感謝しているのよ。異世界から来た私に、ここまでしてくれたこと。」
リカと茉莉花によって、そして、会場の女たち全員に輪姦された後、それでも、まだまだ物足りないものがある。サキュバスの体液を取り込んだ人間と言うのはそう言うものだ。
暫くは感覚も何もかもが、サキュバスのソレになる。
人間の肉体の体液がサキュバス色に染まれば、自然と本物のサキュバスを肉体は求め始める。女と言う女たちから溢れんばかりの淫汁を全身で浴びて、より卑猥な光沢を纏って輝く肉体や、ブリリアントピンクの掌に収まってしまいそうなほどの卑猥な乳輪に巨大な乳首は涎が滴りそうになるほどの大きく肉厚な苺であり、ぬるっとした珠の汗が乳房を伝い、乳首の形をなぞるように流れるさまは果汁が湧き出ているようで、実に食べ頃の女体の証であるかをいやでもわからせる。
モリガン好みの牝肉に完全に昇華されたのだ。
「だから、今日は、そんな二人にとってもおきのバレンタインプレゼントをしてあげる。このすべてが、貴女達二人へのプレゼントよ。」
モリガンの言葉に合わせて背中の羽が触手に変化し、徐々に下腹部のクリトリスに当たる場所に一つに纏まって形を成していく。それは、まぎれもなく女性の身体にはないもの。
しかし、それが、モリガンと言う飛び切りの美少女の股間にあるだけで、今まで興味の無かった、寧ろ、恐れさえ抱いていたものに恋するように目を奪われる。
未知の物に対する恐怖以上に二人の顔には喜びの様なものがあった。やっとという表情が、そこには垣間見える。これが、どういうことなのか、熱を放出しきれずに、異様なまでにこもった熱気が会場の中には充満していた。
汗が、先ほど以上に溢れ出て、さらにドクドクと心臓の鼓動が強く早く高鳴り、徐々にだらしない顔を浮かべつつも、それに耐えるように、そして焦れったさから来る感情をどうにかしようとキスをしたり、肉体を触りあいながら己の気持ちと言うのを惜しみなく表そうとしていた。
千歌音の下半身に異様な熱が、さらに集まっているのを感じたとき、一瞬、二人で全身を見る。どろどろになりながらも、なお疼きを止めようとしない下腹部の口が大きく開いて涎を垂らし、ニンフォマニアの淫唇のようにも思える。発情している、その身体が、どうなっているのかいやでも解るし鼓動と共に襲いかかる性的高揚感は抑えられない。
こうなると、人は性欲が強くなってしまっていることが未知の感覚が二人の肉体を襲い、徐々に、それが形を作り上げていく。女性しかいない世界にそぐわぬ、その形はまごうことなく女性とは無縁の脈を放つ者として君臨している。
少女の体と一つになって、少女の体を支配するかのように、大きな熱を持って、それは、この世界に新たに生まれた。
本来、女性には存在しない器官が、そこにはある。
ドクドクと脈を打って、徐々に形になっていくそれを見つめ、最初はクリトリスがグロテスクなものに長く太く堅い物に変貌したことに恐怖をしたが、それは本来の肉体の主に従う姿勢を見せつつも、湧き上がる妖刀の様な異質さを持って手に取った物を暴走に落とし込む。生まれたて、いや変貌したての存在は、ジンジンとはれ上がり、真っ赤な亀頭が妙に痛々しくも逞しく見える。
ドクッドクッ……
変化した淫核は熱い血管の脈動、限界以上まで膨張したクリトリスが生々しく男性のソレと似始めている。本来、醜い筈の存在に二人の顔は歓喜に満ちている。
違和感など、初めて肉体に、そういう変化が起これば、どういう状況であれ混乱に陥り何か恐怖感のような物を感じる筈なのだろうに、二人の顔からは、そういう物が一切ない。それは、モリガンがサキュバスだからと言うしごく単純な理由で片付くものだ。
だが、比較的に、それに対する恐怖もなかった。異性のものであれば恐怖心しか抱かないが、モリガンのような美少女から生えた肉塊は女性器なのだ。愛しくさえ見えてくる。湧き上がる衝動が少女達の手に握らせようと強く敏感に刺激を与えていく。今すぐに、手にとって上下に扱きたい。肉の塊と棒が狂おしく変化した部分から発せられる強烈な淫臭が二人の脳を淫らに刻み書き換えて醜い性の妄想に駆り立てた。
「ダークネスイリュージョン……」その言葉に合わせてモリガンが二人に分身する。股間にある黒い触手が変化した鉄杭の性器はそのままに。
だらりと舌を垂らし、放心状態で脱力する姫子と千歌音の姿は、既にモリガンの餌……
宮様と姫君様と呼ばれた性と無縁に見えた令嬢と、その花嫁の顔は、既に、その面影などなくドロドロに蕩けていた。
心と身体は、喜び、もっと欲しくなる。これほどのことをされておきながら、まだ欲しくなる。大きな亀頭は、亀頭を振るわせて精液を、まだはなっていながらも、禍々しく勃起したまま喉の奥で撥ねる肉棒を引き抜き、収まることのない肉棒を見せつけて乳房に塗り付けたり、唇に塗り付ける。
強烈なまでのサキュバスの濃厚な性の匂いを充満させ、さも、それを喜んでいるかのように唇の周りに着いたを互いに舐め取りあう。
どろどろの汗が二人の身体に光沢を与えて官能的な裸婦像にも見えてくるほどにそそられる。
二人の顔面が互いの舌で唾液を纏い、舐め取られていく。舌で感じるどろりとした濃厚な性臭が惚けさせ、ぺたりと座り込んだ。
「あぁ……」
「姫子……」
徹底的に肉棒のはえた女に凌辱されるであろう予感に惚けながら互いの存在を確認するためにゆっくりと相手を探り合い、這うように手を繋ぎ合い唇を近づけた。
濃厚な精の匂いが鼻孔を擽り、それでも意識が飛び散ってしまいそうな二人の口淫から生き残ることが出来たことを実感するように、そっと、まるでガラス細工に触れる様に、そっと唇を重ねた。
先ほどまでの牝汁の匂いが口の中いっぱいに広がり、自分の中に別人がいるような感触に違和感を抱く。
完成された女同士のカップルに別のタイプの完成された女同士のカップルが入りこむ卑猥さ、淫らさ。どろどろのセックスの……
「これからよ。」
そして、目の前には、まだ熱っぽく火照ったままの勃起して、完全に形を成した肉棒。
それに、まだ大切な場所まで満たされていない、姫子と千歌音の肉体に一番の欲望の熱を帯びた場所。二人になったモリガン・アーンスランドに道具のように扱われることに心まで犯される快感。
その淫らな刺激を思い出すだけで、二人の身体は、再度求める様に、すぐにでも熱く蕩け始めてしまいそうだった。
痛いほどにクリトリスが細いナイフで傷をつけられたようにひりひりと染みるほどに一本の線のようになった水着の食い込みが襲い掛かり、それほどはしたなく濡れそぼっていた。
止められない。
誰かが見ている横で、雌の肉の幹を勃起させている横で互いに傍にいることを確認するようなレズセックス。ねっとり濃厚の淫汁が身体にかかり、一瞬、視界が真っ白になってしまいそうなほど。鼻が強烈な雌の匂いに狂いそうながらも、混ざり合った恋人の匂いを探すように四つん這いで近づき、手が触れ合った瞬間にが絡みつき抱き付き合いながらのキス。
「熱い……・千歌音ちゃん……」
「あぁ……姫子、私も……」
粘液同士がくちゅりと音を立てて一つになる。
既に二人のセックスによってビンビンと痛々しく真っ赤に張れて勃起した大粒乳頭がビリっと電流となって全身に走る。
「っ!!」
「!」
くにゅくにゅと随分と触れ合っていなかったような唇と粘膜同士の接触、自分たちの恋人同士ではない複数の女たちの匂いに脳を汚染されそうにもなるが、いつもより唇がプルプルして柔らかく、脳みそが蕩けてしまいそうなほどにトリップしてしまいそう。
自分たちのものではない初めて他者の淫汁を受け入れて口の中で強烈な匂いが広がるたびに背徳感が二人の肉体を包み込む。探り合うように、這うように背中をさすり、まだ自分たちは自分たちのものであると確認するようだった。
この快楽は危険だ。
悦楽から脱さなければならないのに牢獄に閉じ込められたように、それを許さず、逃げ出そうとすればジンジンと全身に痙攣が走り、ビュッビュッと二人の身体が一度震える度に膣肉から淫液が溢れ出る。
あの性欲が旺盛な二匹の獣の生贄になることに喜びを覚える。
「あぁ……」
「んぅ……」
軽い絶頂が肉体に波打つ。
もっと、求める様に艶やかに肉体が揺れて二人の乳房が擦れあう。
刻まれた快楽が膣肉を蠢いた。抱きしめ合いながら煽情的な肉体を揺らす。ストリップショーのように卑猥で官能的で、雌の支配欲と情欲をそそらせる。生まれた時から、牝同士の交尾をしてきたからこそ自然とどうすれば相手を悦ばせることが出来るかわかっているかのように。
神の加護として淫核が膨張するのは、このダンスフロアにいる少女たちの証。
大きい歪な肉棒を姫子と千歌音の尻の割れ目に二人のモリガンが一物を手に持ち、尻の割れ目を撫でていた。二人の割れ目からは興奮の淫蜜と真っ赤な肉棒の先端からは夥しい透明の汁が流れ出て興奮してしまっているのが解る。
「あぁ、凄いモリガンの……」
うっとりとした尻にや淫部に塗りたくられた粘液の感触に、疼く。ただでさえ、モリガン、サキュバスの淫液は媚薬効果があり完全発情モードの姫子と千歌音の二人を快楽で壊してしまうのも容易なことだ。以前から、モリガンの触手を肉体に受け入れてきたとしても、束になって一つになったソレを受け止めるのは初めてのこと。
それでも根っからの二人が持つ女に対して抱く性欲の深さ予想したもの以上だと、出したばかりだというの衰えるどころか、先ほど以上に反り返り肥大化した逸物に歓喜と恐怖が混ざり合う感情を覚えた。自分たち以上の性欲を持った女が股間から生やした肉棒。
立派で猛々しい、ソレに見惚れながらも運命を受け入れる様に姫子と千歌音は手を握り合いながら挿入の時を待った。
(あぁ、モリガンの大きな触手が……)
(私たちの中を容赦なく凌辱する……)
モリガンの乱暴さ加減に、徐々に汗が噴き出て、これから挿入される鉄鋼の様に太い肉棒を、むっちり尻の割れ目で感じ取る。
ソレは大きく太い肉棒に鼓動は激しい。
挿入するのなら、早く、挿入してほしいというように尻を振り、二人を挑発する。まるで、これでは二人専属の淫乱娼婦のようではないかと二人は顔を見合わせて恥ずかしくなった。既に処女ではないものの、まだ愛するものしか受け入れていない膣穴に添えられた肉棒の切っ先が二人の淫唇を優しく撫でた。まだ挿入しない空気に身体は妙に緊張で強張っている。
くちゅり……
「んぅっ……」
興奮でどろどろに濡れた淫唇と、まだ出したりない白濁汁の残った亀頭とのキスが甘美な音を奏でた。
くちゅくちゅ……
粘膜同士が混ざり合い、擦れる音が響く。
キスするたびに反応する絵に描いたような透き通るような白絹のような肌が汗を振りまいて揺れる。そしてメインディッシュとも呼べる場所には幾重もの皺が蠢き、発する香りは脳を蕩けさせてしまいそうなほどに、宮様、姫君様なんて言う言葉が不釣り合いなほどに内腿の白さの奥には真逆の黒々とした肉ビラがパクパクと蠢き、下品なピンクが蠱惑的に誘う。
どれだけ姫子と千歌音の二人が、この身体で交わってきたのか解るほどの使いこまれた奥底から覗かせる媚肉は二人の頬のように、より赤みを帯びていた。艶っぽい細やかな嬌声を振りまきながら肉棒の生えた雌を誘うような官能特化した媚熟な肉体が濃厚なフェロモンを発している。
こんなものを普通の人間が嗅いでしまえば理性など簡単に崩壊してしまうだろう。内股は透き通るほどの気品を感じさせるほどの白だというに、奥はもっとも品がない処が卑猥、淫靡、娼婦姫君なんて言葉が似合うほどに貪欲さが垣間見える。ただでさえ、巨大な白桃を思わせる迫力のある尻に浮かび上がる汗は全体が濡れているように亀頭をあてがえば、そのまま勝手に食してしまいそうなほどの楕円形のピンクから、どろっどろの果汁がポタポタと挑発するように垂れ堕ちていた。
その上には、まだ恋人以外の肉棒は処女であることを伺わせるような赤みを帯びたアナルもひくひく蠢いている。
「あぁ、焦らさないでぇ……」
「お、おねがい……私達の中にぃ……」
懇願するような言葉遣いと同時に挑発するように肉体が蠢く。陰茎を手に持ち、レディ・Jもレインも濡れそぼった蠱惑的なピンクの肉穴に亀頭を、くちゅりくちゅりと音が響くように当てがうことを楽しんでいた。
そうすれば、どうだろう。興奮したか、歓喜の涙を流すようにびちゃびちゃと音を立てて牝汁を噴き出し、二人の肉体はビクビクと揺れる。それだけで軽く絶頂したのだというのが解るほど、歪な形をした肉孔は幾重にも犇めいていて、今か今かとモリガンの洗礼を待ちわびている。要求に従うように、ぽってりと膨らみを帯びて、二枚貝のような入り口に、望んでいた肉孔に凶悪な鉄杭が入りこむ。
「んあぁぁぁぁぁっ♡」
丸みのある大きな巨尻に飲み込まれていくような肉棒ではあったが、これから支配されるのだ。これは侵略者の第一段階。歪な縦筋は徐々に環を描くように広がり、姫子と千歌音の牝穴は初めて他者の肉棒を受け入れた瞬間だった。
「ひぃっぅぅぅぅぅ♡」
二人の尻が持ち上がり、体が圧迫するような衝動に意識が一瞬、跳んだ。意識が現実から消えて、すぐさま戻ってきた時、既にずっぽりと相手の女根が根元まで収まっていた。千歌音が初めて受け入れた姫子以外の肉棒、姫子が初めて受け入れた千歌音以外の肉棒、二人ともカリ首だけで拳ほどあるのではないかと錯覚してしまうほどの大きさ。鋼鉄の杭のようにギンギンに反り返るほど勃起した狂気が桜色の媚肉の中を侵略し始めた。
触手とは全く違う、形も、感触も、徐々に上書きされる膣襞が別の肉棒の味を覚えることに快楽になっている。
「ち、ちがっ!?」
「あら、挿れただけでイっちゃったの?」
「ち、ちが、イって、な、なんかぁ!」
姫子と同じサイズだから、安心はしていた。
だが、姫子の場合は激しくも千歌音を愛するからこそ気持ち良くなることを優先する為に痛みなどを与えようとしないが、こっちは痛みなど、気にせずに支配、凌辱することを楽しむようなピストンだった。
しかも、既にぬるぬるの襞肉は、その乱暴なセックスを受け入れる様に絡みつき、そして締め付ける。
理性を取り戻して抵抗しようとするも、すぐ支配的で、千歌音を屈服させるための激しいピストンが主の腰と、奴隷の尻がぶつかり、パンパンと肉のぶつかる音が鳴り響く。
「んぅっ!あっ、やっ、ああっ、ひっ!あっあああっ」
先ほどまで二人の肉棒を手なずけるための行いが、何も意味をなさない。
「千歌音ちゃんが、私以外のちんぽでいっぱいエッチな貌してる……」
「姫子も、今から、そうなる。」
フェラチオをし終えて、萎えるどころか更に肥大化した成人向け雑誌によく出てくる、オークの肉棒をも軽く超越しているように見えるJの射精した後のサイズに緊張からか思わず精とカウパーと唾液の交じり合った淫靡で強烈なムワッとするほどのフェロモンを発して、それが今、自分の膣肉の中に入っていることを理解すればするほど、ぽっこりとお腹の部分に今の彼女の形が解るほどに浮かび上がるJのサイズに血の気が引いて眩暈を起こす。
元より、大きかったのに、媚肉の侵入を許したら、更に肥大化した肉棒……そして、また、膣肉が受け入れてから余計に。肉襞がJの肉棒を包み込んだ瞬間に、ゆっくりと、それでも毎秒、留まること無く空気をいれた風船のように膨張するペニスに徐々に姫子は自分の身体が潰されるような圧迫感が呼吸さえもきつくするような錯覚さえ覚えた。
鉄杭は、より硬く太く、そしてサイズも大きく今は一呼吸するたびに快楽の漣がうねりを上げて全身に広がる。
「凄い……凄いふわふわでとろとろね……二人のおまんこは……あぁ……全部、吸い取られそうだ。」
モリガンからすれば、またそれ以上に未知のふんわりとした柔らかさと、姫子の性格を表したような、ふわふわでとろとろとした柔襞だというのに、それと同時に淫らな本性を表すように搾り取られてしまいそうなほどの心地よさを味わっている。根元まで初めて咥えこませて、肉棒の受ける心地よさに溺れてしまいそうになった。
初めての姫子と千歌音の膣の中は二人が体験したことの無い心地よさで溢れているかのように包み込まれていた。余りの心地よい刺激にモリガンも気が狂ってしまいそうなほどだ。脳内で分泌されたエンドルフィンが下腹部を中心に溶け込んで、脂ののった、このボリューム満点で童顔の姫君を犯せと支配する。春麗や舞以上に姫子と千歌音が、こんなに心地いい肉孔を所有していることに対する嫉妬と独占欲が子宮口を押しつぶすほどの強烈なピストンとなって襲い掛かった。
「あっ!あぁぁ♡」
「今すぐ……姫子の赤ちゃんのお部屋に、安全日でも絶対に妊娠させるほどの濃い精をぶちまけてあげるっ!」
「んぉっほぉぉぉぉ!」
それは姫君と呼ばれた姫子の名前に相応しくない獣が奥底から屈服されたかのような苦悶に満ちたような表情を姫子は浮かべていた。今まで感じたことが無い。こんな暴力的であることを改めて実感させられるほどに全身が肉棒に貫かれたような衝動が思考能力を掻き消し、ただただ、与えられる快楽に歓喜を上げるだけの肉人形になっている自分がいる。
「ひっいひぃぃっっ!?んぎっ、んぉぉお?うそうそ嘘うそぉぉぉっっ、こっこんなの知らないぃぃっっ?!こんなのって、こんなのってぇぇぇっっ!??」
今まで、千歌音の優しい指とは違う。膣肉の収縮で改めて感じ取った。
拡がれば無理にでも収縮しようとするうねる柔襞を容赦なくモリガンのペニスが突き刺して亀頭から付け根まで埋め尽くす。快楽と一緒に痛みを和らげようとするための淫汁が最高のコンディションのぬかるみの創り上げて肉の幹が満たす。これ以上、入らないというのに姫子の肉体のことなど考えないような激しいピストンは、これ以上に進めないというのに何度も何度も強烈に子宮口を叩き壊すように乱暴にノックする。
レイプされているような感触は意識を保つのでやっとだ。
「ほぉらぁ、姫子と千歌音はどっちが気持ちいいのかしら?」
こんな自分のことを考えない激しいピストンは姫子は絶対にしてくれない。
激しくあっても、それ以上に千歌音のことを考えるから、千歌音のことを最優先する優しい姫子だから、こんな凌辱をするような激しいだけの自分が満足するセックスなんて知るはずもない。
「こんなの、知らないぃぃぃっ!ん、っんぅっ!んぅぅぅっ!んほぉぉぉ!?」
「姫子の、オマンコのことばっか気になるなんてぇ!で、でも、このおまんこも凄いぃ!」
「千歌音ちゃん、感じてる?私のおまんこが感じてる、モリガンのセックスっ……!」
「えぇ……感じているわ……姫子の手を通して、ずんずんって、恋人でもないのに、気持ちよくなってる……私もモリガンの……っ、あぁっ……」
「悪くないでしょう……?二人が受け身に回ってぇ……っ!女から生えた、このおちんぽでぇ!セックスを楽しむのぉ!」
「姫子ぉ、お前のおまんこは発情した犬のように私のちんぽを悦んで受け入れているぞ?あぁ、なんてかわいい奴だ……もっと、お前と、両想い肉穴奴隷セックスをしたくなる……っ!」
千歌音の締め付けるような膣もモリガンを狂わせるほどには心地よい刺激を与え続けていた。
媚肉が絡みつき、一突きするたびに溢れ出る淫蜜がレインの肉棒を包み込む。
千歌音の呼吸に合わせるように肉ヒダが縦横無尽に密着するように膣全体でモリガンの肉棒を抱擁している。ゴリゴリと何度もカリが引っかかり、それだけで射精が促されそうになるほど、いつもと違う心地よさに溺れてしまう。
(姫子と一緒に、子宮とちんぽのキス、味わうの好きぃぃぃぃ……っ!)
子宮が潰されてしまいそうなほどのモリガンの容赦ないピストンは、根元まで膣襞を限界まで埋めてしまえば、白く透き通った華奢だが卑猥な肉体に玉のような汗がじんわりと浮かび、ぼたぼたと落ちる。腹部に肉棒がぽっこり浮かび上がる感触を意識すれば意識して、視界に収めれば収めるほど、その異様な緊張感に血の気の引くような感触。臍まで浮かび上がる、その異物におびえる恐怖。
弱い部分を全部、奪うほどの、ふたなり巨根だし、千歌音の肉棒で慣れたと思ったのに、それ以上の全身を乱暴に抱きしめられて呼吸困難になりそうなほどの圧迫感に肉体は、この異常事態に対して対応して追い出そうと媚肉をより柔らかくして滑らかにして追い出そうとする。
「あぁ、凄い……お前のマンコを愛するたびにマン汁でとろとろになって……」
「私のちんぽを悦ばせるだけよ……」
益々、心地よくさせてピストンはより激しく姫子の膣肉を貪り、細やかで小刻みな絶頂が肉体を襲い掛かる。細かく発散する絶頂がたまりにたまって肉体はさらに過敏になり、膣肉はプルプルと震えていた。
一突きするごとに意識が飛びそうなほどの衝撃が肉体に走る。その度に千歌音に広げられたの膣襞を、さらにメリメリと押し広げるようにして奥へ奥へと肉棒をねじ込んだ。痛みに悶える様に姫子の背中が反り返り、ビクビクと激しく痙攣して躾のなっていない犬が、そこらへんで尿を吹き出すように姫子も所かまわず潮を吹き出す。
潮を吹けば吹くほど、姫子の膣肉の快楽はさらに増し、肉棒を、もっとキュゥゥゥゥゥっと強烈に窄まった。
「あっあぁああああああああああんんんんんんんんんっぅっっ!!」
「ふぎいいいいいいいっ!?おほっ、おぉおおおおおっっ!!」
モリガンが容赦なく姫子の尻を叩き、その度に姫子は悦びを上げるような嬌声を発する。膣穴の隙間から洩れた牝汁が肉棒に纏わりつき、さらに締まりも心地よくなる。
天然のドMマンコだと理解したモリガンは、ますます、姫子の肉体を可愛がりたくなり、緩急をつけて焦らしたり、そう思えば突然、子宮口まで一気に膣奥へと挿入し、尻肉と密着すればぐりぐりと掻き回す。
「あひっ!?んっふううううううっっ!!」
メス豚のように鳴く姫子の顔は痺れるような興奮に背筋に湧き上がる。
「んひっ、ああっ!!んぐっ、くぅうぅっ!!あっ、あぁぁああぁっっ!!」
歓喜の瞳は、既に蕩けており、他人の肉棒に膣肉を蹂躙されようとも気持ち良くなれれば、それでいいとでもいうかのようにJの肉棒を飲み込むのは口では千歌音と言いながらも肉体は、千歌音に既に肉奴隷に調教された証として、このセックスを喜んでいる。
「だめぇ!し、子宮が壊れちゃうよぉっ!」
千歌音は、このまったく自分たちと交わらなかった時間の間、どれほどセックスをし、どれほど姫子に調教を施したのだろう。最初は興味本位でさせていたことかもしれない。
何せ、この性知識ばかりに溢れた官能の屋敷。
入りこむ卑猥なプレイの数々をさせていたに違いない。
それは、姫子も千歌音にさせていたことだろう。
濃厚な股間から漂う匂いもレズセックスで交わっていた時とははるかに違うほどに増している。
女達を発情させるフェロモンを放つ淫毒の花のように咲き誇っていた。
ギャラリーは、この光景を見ながら、もっとボルテージが上げて姫子と千歌音の嬌声を楽しんでいた
「おっ、んん~~~~~~っ!!」
童顔でありながら、剛直の与えられる牝の快楽に歓喜して跳ね上がり、何度も何度も小さな絶頂が襲い掛かる身体。快楽に満ち満ちて行くような狂った声を上げる姫子を愛おしく思うように、牝を支配した雌の顔のまま、頬は紅潮し互いのパートナーの様子を見て、そのパートナーは友人の肉棒で、更に下品な蕩けたアヘ顔をさらにしていた。
「モリガンぉぉぉぉおぉぉしゅ、ごいのほぉぉぉおぉぉおおおぉっ!?」
巨大な剛直、更に今回は姫子を、千歌音を、それを屈服させることが可能にする不思議な力が満ちているのだ。最初に見た時は千歌音と同じくらいだったというのに、背徳感がそうさせるのだろうか?
姫子の膣が、さらに締まり、Jの剛直も、それに合わせて大きくなるような錯覚が襲い掛かる。
二人とも亀頭が子宮口を強くたたくたびに、その巨大な胸と栗色と群青の混ざった黒髪とびっしりと肉体に纏った汗が舞う。全身が巨大な鉄杭で叩かれているようで今にも意識を失いそうな痛みだというのに、それを上書きするほどの快楽に本能はもっと、もっとほしいと子供のように求めている。
まるで姫子を人形のように扱っている。
(あぁ……姫子……なんて卑しいの?私にも見せたこと無いような……淫らな……)
最愛の人の、あのふわふわの心地よさ、それでいて沢山の粒上の肉襞が絡みついて子宮口が吸いつくような、姫子の膣肉が親友とも呼べる女に蹂躙されている。目の前で見たことのない暴力的な快楽に支配された顔。
自分の見たことのない姫子の顔を見せる蹂躙に羨ましささえ覚える。
千歌音の嫉妬に合わせて亀頭から根元まで、段階的に締めつけられるような感覚が、更に強くなる。
締めつけとゆるみの繰り返しが激しくなる。
(あぁ、千歌音ちゃん、凄いエッチな顔してる……私も、見たこと無いのにぃ……!)
レズセックスし終わった後から、レイプのように二人のモリガンからバックで侵された二人は至近距離で蹂躙されている顔を間近で見せられる。何せ、さっきまでキスをしあっていた二人だ。一突きごとにブルンブルン揺れる二人の肉体がぶつかり合い、過敏になった乳頭がぶつかり合う。ビリっと、その先から悦楽電流が走り、それによって膣肉も、より二人に順応しやすくなる。肉体が卑しくなっていくのだ。
((これじゃぁ堕ちちゃう……っ!))
千歌音が、姫子がいるというのに、一番は姫子であり千歌音だというのに、このスワッピング相手の肉棒に溺れてしまう自分たちの快楽の耐性の無さを呪いながらも、それ以上に漣と言うには大げさとも言えるほどの快楽の波が衝かれる度に肉体と同時に心すらも貫かれていく。それでも優しい太陽の様に凌辱相手の肉棒を包み込む姫子の膣肉に、愛する人を二度と離したくないという千歌音の中にある姫子への独占欲を表したようにギュゥギュゥ抱きしめ締め付ける千歌音の膣肉を支配する歓喜にピストンはもっと過激なり、快楽摩擦はヒートアップする。
「おっおふぅん…はぁあんっ!! あっぁああおおぉおぉおんっ!んはっんはっんあぁあっ……ああっ……すごっぉいよおお……イイ……ああ……コレ、すごくイイぃんっ!!!」
「ひうぅっ……んっ、はぁぁんんっ……やん、あっ……んふぅぅぅぅぅ……!」
「恋人の前でアヘ顔晒してるビッチ姫子を見て、もっと、おまんこしめなさぁいっ」
「姫子のドスケベ牝犬マンコは、とっても私に従順だな。私を興奮させることに特化してっ!」
千歌音は無意識に尻をたぱんたぱんと小気味良く揺らし、しゃくる動きでバックから突き上げる。リズミカルに、しかし過激に膣肉を抉られ、膣奥の子宮に亀頭をめりこまされる快感は、何度も何度も意識を現実と夢想につなぐために必死になりそうだ。
艶光りする木の根のような肉某がヌロヌロと愛液に塗れで、このサイズの肉棒だからこそ可能な大幅ストロークで肉壺の中を、張りつめた強直がネチャネチャと掻き回す。カリが膣襞の締め付けを無視して強引に捻じりこみ、擦れあうたびに甘酸っぱい煮沸感が閃き、脳髄がどろりととろける心地になる。
「ンああッッ!はあん、いやんっ……ああァァァッ……はっあっあっ……あぁぁぁっ!」
AV女優のように大げさとも言えるが、それほどの嬌声が零れ堕ちるようなことをしている瞬間がたまらない。宮様と姫君様と呼ばれている、その片割れを支配している、その瞬間の実感が愉悦となってモリガンの支配欲を炎を、より情熱的にさせた。
「あぁ、千歌音のオマンコ、気持ちいい!貴女は、私のちんぽで気持ち良くなってる……っ!?」
「ひいぃっ!?ああん、……!気持ちいい!……気持ちいいンンッ!!」
支配されたことを認めてしまったかのような、その感情に千歌音の恥悦はよけいに増す。姫子に対する、目の前での肉棒で苦痛と愉悦の狭間で揺らめく蕩けた快楽に満ちた顔を見せる恋人への背徳感も手伝って、ぬめる膣襞と極太カリ首が熱烈に擦れ合い、甘酸っぱい煮沸感が激しさを増した。宮さま、令嬢と呼ばれる親友の女も、やはり肉の悦びに自制心を失うのだ。そうでなければ、こうも、姫子と千歌音の二人が卑猥な嬌声を漏らして単純だがそそる淫語を漏らしてしまうほど。
「はぁぁぁぁッッッんんぐふッ!あぁぁぁぁああッ、あッ、ぁッひッひぃぃぃッ~~~~ッッ」
この部屋がある全フロアに響く嬌声を響かせて口をパクパクさせながら、たまらなくなってぽってりとした唾液塗れの舌が千歌音の口から姿を現した。それに合わせる様に千歌音も舌を出し、間近で見る卑猥の極致とも言える艶顔に高揚して肉体が熱くなり、セックス中だというのに恋人の唇が欲しくなった。
「んんふっ……!ん……ッ……む……ぅ……」
全身に走る巨大な衝撃を受け止めながら下半身は蟹股で下品に貪欲に肉棒を受け止めながら、上半身は著名は作家が創り上げた彫刻のように二人は甘く蕩けるようなキスをする。
アンバランスな二人の肉体は恋人同士だからこそ抱きしめ合い、貪るように口腔内を舌で犯しあった。ぬるりと差し込まれ掻き回される舌に、唇を受け入れた心地よさに体温がさらに昂るのを感じた。どれだけ凄い肉棒を得たとしても、それ以上に千歌音にも姫子にも同じこと。この瞬間が何よりも愛しい。
「ちゅっちゅるっ……くちゅっ……んぅうっ……ふっうっ……」
「くちゅっくちゅっ……うぅんっ……ふっふうっ……くっぅっ……ちゅっちゅるっ……っ……」
二人の巨大な肉棒を肉体が悦楽と幸福を感じてしまっている自分がいる。ただ、それだけでは何かが足りないとでも言うように二人は口腔の粘膜を貪りあうようなキスを繰り返す。
「ふぁふっ……ちゅっちゅるっ……」
「くうっ……ふうっ……ふぅっっ……」
攪拌されて甘くなった唾液と、先ほど、二人に出された精の匂いが微かに残る口腔粘膜を嬲りあう。
ヌルヌルして温かな口腔粘膜をくすぐるように舐め、円を描くように口内を執拗に掻き回して濃厚だった匂いが唾液と混ざり合って濃厚な媚薬が口の中に入りこみ、互いの肉体の中に溶け込んだ。
惚けたように膣口の隙間からは、ちょろちょろと淫汁が溢れ出している。
卑猥に尻を振り、恋人つなぎしながら、より強く互いを抱き寄せ、そして抱きしめ合う。
ちゅ……ちゅ……
と淡い音の後に入りこむ、ドロッとした吐息が入りこむような甘美な痺れが、より、モリガンの肉棒を強く抱きしめる。唇を離しては互いの舌で唇をぺろぺろと舐め合い、艶やかなピンクに濡れる。
こんな状況でのキスと、濃厚な媚薬が溶け込み、姫子の膣内はより熱く、千歌音の膣肉はより強く、そして二人の子宮はバキュームするようにモリガンの剛直に吸いついた。
「ふふ、二人とも可愛いけど……」
「今は……私達のちんぽを楽しむ時間でしょっ!」
姫子と千歌音の二人も、その二人の初めての、ある意味、自分の彼女に等しいか、それ以上の肉棒の大きさと心地よさに肉体を貫くような強烈で甘い痺れが肉体を襲う。だが二人の嬌声が響かないことに不満を持つモリガンは今は自分たちが支配している時間だというのに、目の前の唇に没頭する二人の姿が視界に入る。
それがモリガンに嫉妬の炎を燻ぶらせた。
「おっ?!ひぃぃぃっっ、おひゃぃぃいいぃッッ!!???」
ぎゅむむっと強く抱きしめる肉の仕草が二人の肉棒の最も気持ちの良い場所を理解したかのように過敏な場所を抱きしめる。どぼどぼと鈴口が開いて、先端から白濁液がぶちまけられそうなほどに強烈な締め付けだった。
乱暴で、ただ支配欲を満たすどころか、来栖川姫子と姫宮千歌音を自分たちの肉奴隷にする為の単純なテクニックも何もない。そうする必要がない程、姫子の膣肉を圧迫するほどの反り返った巨根が肉路を掻き分け何度も往復して子宮口を貫くという言葉では生ぬるいほどの性器同士のディープキスに重度の悦楽の電流を肉体を貫いた。
極太のカリが無理やりこじ開けて抉り、姫子の膣肉に与えられた快楽を上書きする。相性は千歌音の肉棒が抜群なのに、それ以上に暴力的なセックスが姫子と千歌音を蹂躙し、肉襞の締め付けで肉路は狭くなったが、それでもピストンの速度は変わらない分、四人には倍以上の電流とは言えない、電撃が全身を突き刺したような性衝動に潮が飛沫を上げる。
千歌音とのセックスとは別の意味での支配的な快楽が、何度も意識を白く染めてしまう。寧ろ、この女とのセックスの前では相性と言うものは関係ないのではないかとも思えるほどの暴力的なセックスに気を緩めたら本当に気を失ってしまいそう。小鹿のようにガクガク震える脚で何とかバランスを保っているものの、それでもバランスを崩しそうになった時は、無理やり、二人を抱き支える。足元が崩れそうになれば無理やり立たせて、自分たちが気持ち良くなる姿勢を無理やり貫くかれる、操り人形のような扱い。
「あっぁっぁあああっ~~~~~!!んあはぁああっ~~~っ!!」
「あっぁああ……ひ、ひぁあっぁあ……あふっはぁあああっ~~~っんあぁっんっあぁああっ!!!」
今度は、また一段と甲高い嬌声に胸を震わせて、余計に情欲をかき乱され躍らせた。普通でいれば子宮で降りてくるほどの快楽だが、ぐつぐつと煮えたぎりそうなほどの肉体は火照りとか、そういう生易しいものではない。
灼熱を纏っているのだ。
ただでさえ、子宮が降りてきているようなほどの快楽が襲っているのに、それを気にせず、二人の体調を考慮しない今まで体験したことのない愛し合うものとは違う、支配するための、まるで暴走機関車のような激しいピストンのセックス。
もっと、もっと……
淫靡で淫らな雌を誘う腰つき。妖艶な瞳が覗くセックスをしたい願望が、二人の肉体を高みへと誘うようだった。
無論、モリガンの中には姫子と千歌音に対する愛情もあるが、姫子と千歌音の美しさ、この二人が昂らせる制限のない箍が外れたように湧き上がる支配欲によって暴走してしまっているようにも思える。
だからこそ、二人はいつも以上に加減を忘れてしまいそうになり、欲望を出してしまう。
姫子と千歌音を自分たちのものにしたい。
何せ、それほど心地よく、予想外に二人の裸体は犯しているモノを虜にしてしまうようだ。
もっと、この二人を自分のものにしたい。
自分用の肉穴奴隷にしたい。
肉便器にしたい。
延々と精を放出したくなる魅惑の牝犬マンコ。
永遠に、この手に収めてしまいたいと。
自分達の肉棒でハメ穴肉奴隷にしてやりたい。
この歩いて牝を発情させるフェロモンを撒き散らす女たちは、何れ27人の舞台少女や、多くのアイドルたち、刀使と呼ばれる女達に、多くの令嬢たち、そういうものに所属していなくても魅力的な女たちの理性を壊して、この妖艶な光沢を放つ真っ白な素肌に、脳細胞を活性化してしまう蕩けさせる嬌声。
初めて、肉棒がない状態で抱いた時からそうだ。
蠱惑的で淫靡、二人だけの花園、古き良き女同士の関係の慎ましさ、宮様と姫君様と呼ばれる高貴さと下品でここにいる女達の肉棒を全て優しく受け入れる性欲に満たされた両面を持っているのだ。
二人にとっても、姫子と千歌音にとっても最愛のパートナーはいるが、セックスとしての最高のパートナー。
犯している相手が誰よりも悦ぶように本能が動く。
一度染まってしまえば、二度と手放したいとは思えなくなる。
だから、まず、誰よりも手に染まる前に。
自分たちの色に染め上げたくなる。
一突きするごとに、亀頭を子宮口に叩きつけてぐりぐりと濃厚なディープキスをする度にキュンキュン締まる愛している人の膣肉の心地よさ、恋人同士の色しか知らない牝穴を、もっと抉りたくなる。
もっと自分たちの形にして、この膣肉を自分達専用のハメ穴にしたくなるのも無理からぬことだろう。
「あぁんっ!姫宮のお嬢様まんこ、たまらないわぁ!子宮が私のちんぽとキスして、そのまま食べちゃいそう!」
「この姫子のドスケベまんこは、私だけのハメ穴ねっ!」
射精してしまいそうなほどに絞り取るように二人の膣穴は引き抜こうとすれば、イヤイヤと叫ぶように膣肉と一緒に引っ張り上げられる感触にブルルとモリガンは、酔っていた。
肉棒に粘膜と一緒に絡みつく媚肉に突き刺した肉棒が肉壺の身の心地よさに、思わず口を開き本気で妊娠させ支配される前に屈服してしまいそう。
このまま吸いだされて射精してしまいそう。
一度目だし、それも悪くはないと思っていたが、しかし、まだ触手状の先端から放たれる疑似ザーメンで満たしていない膣穴を満たしていたいという欲求が出る。
キスを忘れてでも、茫然、思考する時間さえも奪われて目の前のセックスをありのままにしか享受できない二人の女。汗まみれで精の匂いがこべりついた極上の爆乳が左右に挑発的に揺れている。ヒリヒリと紅い大粒勃起乳首が触れてほしそうに痛いほど。まるで屈服してしまったことの証のようだ。
「あぁぁぁ……あぁぁぁぁっ!」
「あひっ!!あひぃぃ!!はいぃいぃッ!!」
股間からは絶え間なく潮と小便が噴き上がり、じょろじょろと音を立てて床を濡らして悶絶し脳細胞の全てを焼きつくほどの強烈なアクメとなってが姫子と千歌音の子宮の奥に直撃する。
「んぉっほぉぉぉぉぉ!!ひゃぁぁぁっ!ひぐぅぅぅっ!ひぐっぅぅぅぅんっっ!!」
「あひぃぃぃっ!?あぅぅぅぅぅ!?んほぉぉぉぉッ!」
絶え間なく溢れる潮と小便……肌の上で白い電流が流れているかのように二人の肉体がビクビク踊る。
支配しているのに、支配されているような感覚に溺れてしまいそうだ。
子宮の奥を何度もたたきつけられて細やかな絶頂を繰り返して、何度も何度も全身を痙攣させているのに、この絶品の肉壺をもっと味わいたくなるような心地よさ、この肉壺に溺れている。
肉棒の快楽に溺れているのは、この二人だというのに、虜になっている。
突くたびに子宮口や、肉襞の感触を味わうために、何度も何度も脳天を衝上げられるような快楽を与える度に快楽を与えれば与えるほど、ジョボジョボと尿を吹き出すたびに、最高のリターンが二人の肉棒を包み込むのだ。
まるで、互いの本来のパートナーの肉襞が、それ以上に心地よいとでもいうかのように虜になっている。
さらにカメラ越しの女達が失禁する姫子と千歌音を見る度に、どれほどの精を吹き出していることだろう。
昂る感情に独占欲の高波はどうしようもない。
「千歌音のおまんこ、私のちんぽを掴んで離さないっ……!もっと、もっと、おちんぽセックスするのぉ!このチンポ狂いのドスケベマンコとっっっ!!」
「チンポの付いた女を悦ばせる情婦だっ!姫子のふわとろマンコっっ!私を狂わせるドスケベおまんこぉぉぉぉっ!」
絶対に屈服させたい欲望が姫子と千歌音は犬のように四つん這いにしてから、更に種付けプレスの状態になるように完全に二人の身体に覆い被さる。まさに交尾中の獣で、モリガンの腰使いも、まさに性器を穴に突っ込んで夢中で振るいたてる獣そのものの様なセックスに切り替わった。
「だめぇっ!?ま、まだぁ!二人目はぁ、早いよぉぉぉぉ!」
「だ、だめぇ!な、にゃかはぁっ!だめぇぇぇ!」
「ヒィィイィイィ!イくときは、チンポ抜いへぇぇっ!おほぉぉぉんっ!?」
「抜いへお願ひぃいぃいンっ!??」
こうも子宮に出されることを拒まられると、もっと快楽で屈服させて自分の子供を妊娠させたくなる。しかし、この学園都市の妊娠の意味を理解したとき、このまま子宮に中出しされることの意味を理解した。
まだ、まだ、千歌音だけの、姫子だけの子だけで良い。だが、それでも二人は、この毒華のようなフェロモンを放つ膣肉の虜になり、姫子と千歌音の意志、どろどろになった理性を破壊された二人を孕ませるつもりで腰を振っていた。
「お前たちのおまんこは私のちんぽミルクを直接、ほしがってるみたいだぞ?!」
一度、肉棒を抜いて、今度はベッドに押し倒した。
所謂、種付けプレスという状態になって勢いよく背中から倒れて、豊満な胸と栗色の髪が揺れる。少し、ビクッと絶頂の痙攣で吐き出されるように膣口から飛沫を上げるように淫蜜が外に出ようとしていた。プレスをしながらのキスと乳合わせが与える快楽は、まるで別人になってしまったかのよう。モリガンの奴隷の肉体に丸っと変わってしまったかのように思えた。
「姫子、姫子……」
肉棒を肉壺の中に挿入したまま、姫子と向き合い薄紫の髪が姫子のアクメ顔を独占するようなカーテンになる。奴隷のだらしのないアクメ顔を見ることが許されるのは、まるで主の自分だけと言っているかのような傲慢さがある。
「あっぁあ……!あふっふぁあああっ……んはぁっ……!」
挿入快楽と一緒に重力に任せた亀頭と子宮口の乱暴なキス。
千歌音以外の精子で妊娠という言葉に声を裏返しながら拒絶の懇願したが、それはすぐさま上書きされた。拒絶の懇願は聞き入れない。そういう意志さえも感じる。
「おっおふぅん……はぁあんっ!あっぁああおおぉおぉおんっ!んはっんはっんあぁあっ……ああっ……ああ…コレ、イイぃんっ!!!」
「も、もっとぉぉぉぉぉ!」
呼吸を刻み刻みながら荒くなり、どれだけ、この肉棒に溺れているのか理解できる。
愉し気に膣の心地よさを味わいながら、巨根をずぶずぶと肉ビラを掻き分けて飲み込んでいく瞬間のじわじわと中に入りこむのを感じ取りながら、ゾクゾクと搾り取るために付け根から先端まで絞り上げるような感触が心地よい。
パートナーの媚肉よりも、この二人の媚肉は他者の、ちんぽの生えた女を悦ばせることに特化した最高の媚肉。そんな極上の歓迎を体でされているかのよう。
妊娠させられる。
本当に、そうさせることに慄きつつも、興奮している。
だから、理性と真逆の、肉体が精を求めている声、心地よさを嬌声に乗せてを発する。
「や、やっぱりぃ、しゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいぃィィぃ!モリガンのおちんぽピストンラッシュでぇぇ、おまんこの穴、広がりゅぅぅぅぅっ!!」
「モリガン専用の、ふたなり奴隷になっひゃうよぉぉぉぉぉおおおっ!」
このセックスを楽しんでいる二人の肉体の性欲に応えるように胸に湧きあがる熱い歓喜と肉棒をギュムムッと襲うたまらない締めつけに、Jは姫子に覆い被さりながらブルブルッと全身を大きく震わせる。
初めての姫子との性交は、興奮の連続で鋭敏さを増した肉棒に、想像を遥かに超える快感をもたらした。
全く違う感覚の姫子の鍛えられた肢体の中にあるふわふわでとろとろ、女神のように抱きしめてくる膣穴の収縮具合もまた抜群であった。姫子が熱い吐息を漏らすたびに四方から媚肉がギュムッギュムッと肉棒を搾りあげ、えも言われぬ快楽を引きあげてゆく。
姫子の身体を圧迫するように、何度も何度ものしかかるようにピストンを繰り返す。一突きするたびに、先ほどの獣のように置かされていた状態と違って子宮が圧し潰されて意識が飛んでいきそうになるほどの衝撃が快楽摩擦と共に身を震わせる。声を出したくても、呼吸することが精一杯で出す声は獣じみた声を出すだけで精一杯だった。
「はぁっ、はひっ!んっ!んぅっ……ふっ、ふぅっ!んふゥウッ!」
「はひっ!?ぃっ!い゛ぃっ!ンフぅっ!ンフぅううっ!へぅっ!?えぁあっ!」
それは千歌音も同じ。耳元で比較される彼女である姫宮千歌音とスワッピング相手の大きさの違いが与える快楽摩擦に溺れていた。そして徐々に身体は、快楽負けをして、子種を子宮で直に受け止めたいとすら思っている。
「ほぉっらぁっ!もっとぉ!甘えて良いんだぞっ!」
その自慢の超乳を顔全体に包み込まれて甘いパンケーキのような香りが、気を抜いたら、それだけで壊れてしまいそうなほどの安らぎ、気を抜けば、それこそ本当に心まで肉人形に堕ちてしまう。
それは、もう娼婦でもなんでもない存在……
千歌音ではなくモリガンを一番に考えてしまう恐怖。
絶対に心の奥底にある千歌音への感情に縋りながら、この快楽摩擦に耐える。
しかし、耐えようとすれば、この肉体の感度は跳ね上がる。
桜色の大粒の乳首が挑発するように姫子の前で踊る。先端から滴る乳汁がしたたり落ちる。甘く滴る母乳に導かれるように口をパクパクさせて求めた。弱弱しく、快楽に翻弄されながらモリガンの唇にしゃぶりついた。
口の中でレロレロと熟れた苺のような香りを放ち、癖になってしまいそう。
口の中で隆起し、パンパンに張り詰めていた。無邪気な子供のように乳輪を舐め回して、食べごろの果実をそっと甘噛みする。
「んぅぅぅぅ!」
モリガンは赤子のように自らの乳房に食らいついた姫子の愛撫に応えるように、より激しく淫らに腰を振るう。胸をぐにぐにと口の中で揉みしだくのに交えて、乳首を舌でピンッピンッと弾く。
そのたびにただでさえ大きな肉体を持つ女の激しいピストンが勢いづく。
乳首を愛撫されているよ悦びに乙女のような顔を浮かべながら、いつまでも姫子に胸を愛撫させることを許すように強く抱きしめスパートをかけていた。
モリガンの乳頭の甘さに溺れて膣穴の奧の奧まで、熱い肉棒に占拠される喜びと無理やり膣肉を拡張する快楽に悶えた。
狂おしい射精衝動に身を震わせながら、俺は綾子さんに呻き声を漏らす。
「さぁ!二人とも、だらしない顔を晒してイってしまいなさいっ!」
改めて勢いづかせて子宮を強く亀頭が叩き込む。肉体は妊娠を想像するだけで大きな大きな、これまで以上に大きな絶頂を望む衝動が肉体を作り上げる。千歌音のセックスとは違う、蹂躙される美しさ、この街の憧れの的である宮様と姫君様という高貴な名前を与えられた二人の屈服……
ただでさえ、その未体験のセックスに小さなアクメが肉体を襲い肉体の感度は底上げされているのだ。
「それをこれを見ている、みーんな、見たいと思っているわ。」
「ふっぐうぅうぅっ!ぉほっ!?ひぐぅ! おっうぅウゥゥッ!!」
「あらぁ、千歌音ちゃんも、またイっちゃったのぉ?」
危険で淫靡な華に捉えられて凌辱されている。この光景を全校生徒や、下手をすれば、この街の女達、全てに見られているという気分を自覚して全身に鳥肌が立つ。姫子と千歌音の互いを思う感情は決壊しそうなダムそのものと言える。
それでいて、全ての、この生配信を見ている少女達にイク姿を見られてしまうと想像しただけで津波ほどの巨大な絶頂の予兆が襲い掛かり止まらなくなる。
これ以上は、これ以上の未知の巨大な感覚に怖くなる。
終わらないピストン快楽地獄、このまま精を子宮に直接注ぎ込まれれば最高のアクメが姫子と千歌音を壊す。暴力的だが、心地よい。
「ほら、おまんこ!もっと、奥に!」
「出していいわよね!?」
喜悦の波は止まりそうにもない。
理性とは別に、体が絶頂を貪っている事は認めざるを得なかった。
既に小さなアクメを何度も決められ、犯された体はモリガンにイカされる事を躊躇いなく受け入れるようになってしまっている。
どうなるか、その先が知りたいという欲望が見えてきた。
「こんな、最高のセックスを知ったら!もっと、し、したくなっちゃうよぉぉぉぉっ!」
「私と姫子をぶちまけてぇぇぇぇぇ!」
「お、お、おぉぉぉおぉっ!?んほぉぉぉぉぉっっっ!」
二人の中で芽生えた大きな快楽射精アクメを前にした衝動、白目を剥いてあっさりと二度目の本気アクメをキメてしまう姫子と千歌音。肉棒を求めて声が裏返しながら懇願した。
「言われなくても、そうしてあげるっ!!二人は私のハメ穴ボテ腹奴隷になるんだからっ!!」
そんなことは当然とでも言うように、さらに激しく、射精を懇願する千歌音の子宮の奥に肉棒を叩きつける。
二人の肉棒全体が膨れ上がり、来訪するものが沸き上がる感触、ムクムクと、突き刺した肉棒の先端が巨大化するように、さらに圧迫する。昂る、それは……
(こ、これぇぇぇ、で、でりゅんだぁぁぁぁっ!)
(ちんぽみりゅくぅぅぅぅ!わたしと、姫子の中にぃぃぃぃい!出しちゃうのぉぉおおッ!)
狂ったように姫子と千歌音の前後のメス穴を貪っている。火の付くようなピストンに姫子と千歌音の二人の中にある確たる絆が卑猥な快楽でドロドロに溶かされて、別のものに再構成されていく。
「姫子っ!!千歌音っ!!」
「私達の子供を孕めぇぇぇぇえっ!!」
モリガンの腰が爆発的に加速させ、 震えながら強烈な勢いで姫子と千歌音を突き上げーー。
「ああくるっ!凄いのくるぅぅぅ!いやん、ああっ止められないィィぃ!チンポと一緒に、マンコもイッちゃうっ、またイッちゃう、あんダメ、あイク、イクイクイクぅ――」
「あっ!ひっ!あひっ!あ゛ぁああああっ!おちんぽみりゅくぅっ、子宮の中でぇ、びゅぅびゅぅってぇ!!」
「あっあっぁあああああああああああんんんんんんんっっっ!!」
「おっほおぉ!?あっ、ひへっ!!ぐぅゥウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
「んほぉぉぉぉおぉぉぉおおおおおおおおおおっっっ!!!」
気づけば二人のモリガンも絶叫してしまうほどに頭がおかしくなりそうなほどに多くの精を吐き出す射精と肉棒を強く抱きしめる膣肉の快楽が混ざりあい、溺れる様に身体を反らしていた。子宮がただのサキュバスの精を受け入れる孕み袋になってしまったと思えるほどにパンパンに子宮を精子が包み込み、ありったけの精をぶちまけられた。姫子も千歌音も、発現した肉棒から吐き出す精に比べて遥かに多い。子宮が膨らんで臨月のように大きくなるそれ……
それでも媚肉は貪欲に放出された精を求めて痙攣する肉棒をさらに締めあげて、白濁液を徹底的に子宮内に送り出すようだった。
(ウ、嘘ぉぉぉ!?こんなにでたことにゃぃぃぃぃ!)
それはサキュバスのモリガンも、また、これだけ出したのは未知のこと……
火傷しそうなほどの精が冷めること止まること無く無く満たし染み込む。
まるで、この四人がスワッピングすること自体が最高の相性であるかのように。その衝撃で姫子と千歌音、そしてモリガンは叫び声と一緒に肉体は何度も絶頂し、痙攣し、顎が反り返る程に全身を突っ張らせ、舌をだして姫子と千歌音はアクメに至っていく。上半身は踊るように二人の爆乳を擦り合わせた。
迸る精液を感じ取った瞬間、脳裏でパンッと弾ける音が響く。
蕩けるように悩ましげな顔をあげて体の奥から突き上がってくる衝動を抑え切れなくなると、これまでにないほどの大きなアクメが四人を襲った。
射精しても子宮口を押しつぶすように放出されたモリガンの精は姫子と千歌音の子宮が膨れ上がり、飲み込んでいく。まるで妊婦のように膨れ上がった姫子と千歌音の肉体は息も絶え絶えになりながら、おなかは臨月のように膨れ上がる物の肉体の痙攣は止まることが無くドロドロの灼熱精子の奔流を抑えきれず、勢いよく潮と一緒に飛沫を上げて四人の身体を白濁液まみれにしていた。
しかし、これで終わること無くサキュバスにしては初めてと思えるほどにモリガンは力なくぐったりし、意識を閉ざしていた姫子と千歌音の肉体に容赦なく子宮に肉棒を叩きつけていた。これ以上ないほど切なそうにピクピクと身体を震わせている。
肉の中で永久的に高速された肉棒を抜くこと無く、魅惑の肉壺に永遠に囚われたように腰を振り続けた。
一度は萎えかけたが、献身的……
いや、貪欲な姫子と千歌音の膣肉が、再度、快楽で包み込み奮い立たせて、この晩……二人は、何度も精を姫子と千歌音の中に精を吐き出した。
まだ、これは始まったばかりなのだ。
精で埋もれた肉壺の中を肉棒が掻き回す。
ごぽっごぽっ……
また重力に任せて肉棒を突き刺し、肉壺の中で攪拌される音が延々と部屋の中に響く。
「私から、二人に感謝のホワイトチョコレートを子宮の中で満たしてあげたわ・……とても、愛らしかったわよ。」
更に女たちの声に翻弄された。
「ん……すっごい濃厚ね……でも、ちゃんと、女の子の味なんだ。女の子の汁の臭いを凝縮させるとこうなるんだ。」
香澄夜空はモリガンの触手の先端に残る、まだ姫子と千歌音の淫汁の味と残された濃厚な粘り気のある精が放出された香りを口全体で頬張りながら堪能していた。白濁な粘り気のある汁を咀嚼した時、ちゃんと女の愛液の臭いがした。
「えぇ、そうよ。」
「ここから、ものすごい勢いで、おまんこからホワイトチョコレートを二人に出したんだ。サキュバスが、あんなに狂いながら。」
「だって、予想以上に気持ちよかったんだもの。それに、サキュバス同士のバレンタインってね、あのセックスをするのが基本なの。女が好きな女の子宮の中に精を吐き出して子宮で満たすの。でも……」
自分が人間に狂わされることなど、どんな男ですらなかったというのにモリガンは気を失ってしまいそうなほどの快楽に肉体を支配された。
それは、モリガンの中にある姫子と千歌音に対して抱く愛情そのもの。
感謝の意味を込めてサキュバス流のバレンタインを送ろうとしたのだが、それはやがて、最高の肉体と美酒になったことで支配欲になり、飲み込まれたのだ。
姫子と千歌音、この二人は今まで味わってきた人間の中で一番の美酒と言ってもいい。横で雑魚寝する姫子と千歌音を始めとする会場にいる多くの女たちを見やり、あの興奮が未だに肉体に染みついている。サキュバスバレンタインを姫子と千歌音に実行して、この興奮で眠ることが出来なかったモリガンは香澄夜空と肉体を重ねていた。
「ねぇ、本当に、これで妊娠って出来るの?」
「出来るわ。今回のザーメンはさすがに疑似だったけど。でも、ついつい、あの二人のおまんこの中が気持ちよすぎて妊娠させたくなっちゃったわね。」
「そう……」
「私の身体の技術を使えば、多くの女たちは、愛する人と……ね。もっと効率よく、あの薬も効果的なものにできるわ。」
再度、姫子と千歌音と言う、自分の肉体を満足させた二人の女を見やった。
「次は、本当に、この二人に私の子供を孕ませたくなったわね。」
「あら、その役割はモリガン、貴女じゃなくってよ?」
「あら、レディ・レディ……」
「姫子と千歌音……一度、抱いてしまえば、この肉体に誰もが虜になってしまう。」
「誰もが自分のものにしたくなってしまうほどに……」
初めて、この世界で姫子と千歌音と交じり合ったレディ・レディは、二人の肉体の魅力を良く知っている。
「えぇ。私も、彼女の身体をいじった時にね。本当は、もっともっと……」
八雲みたまも目覚めほくそ笑む。彼女も、また姫子と千歌音の肉体を魔力によって変化させてドリンクバーのように淫部から汁を滴らせるように改造した女だ。触れた時の、あのむっちりとした食べ頃の身体は今でも忘れられない。
「姫子ちゃんと、千歌音ちゃん、とっても可愛いもんね。」
「私たちのダンスセックス、二人とも大好きなようだし。」
リカと茉莉花も目覚めてにっこりと笑った。そして、この場で目覚めている女たちは片手に手作りチョコレートを持っている。しかし、それは、この世界の熱気に捕らわれて溶け始めていた。この魅力は、どこから出てくるのか。まったく見当もつかないが、それも悪くない。この世界は、それが許された世界なのだから。
「これ、千歌音ちゃんと姫子ちゃんに塗っちゃわない?」
リカが猫のような表情で全員に語り掛けた。
「そしたら、もっと甘くて極上の身体になるわね。」
そんな姫子と千歌音を食したら、とても贅沢なものになるだろう。
想像した女たちは互いの顔を見やって動き出した。
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2021.02.13 Sat
それぞれのあすへーってわけではなく。
みんな、怪我したりとかいろいろとやってたんやな。
テイオーもマックイーンも。
互いにライバルであるからこそ、しのぎを削りあった結果が、あれなんだろうが、それ以上に、テイオーからすれば無敗を達成できなかったことに対する無念ってのは結構、大きい感じだな。
それがスランプになっている感じがー
それを超えた先には強くなるものがあるってのはーーー
まぁ、あれよな。
若さよなー。
そして、夢がついえることによって、新たな夢を見ることに対する先行きが見えないものがあるんだろうと。それゆえに、オーナーがやったことはーーー良い感じだわな。
ある種、恵まれた資質があるからこそ・・・・・ついえてしまった時のよりどころと言うのは二度と叶わないものになるとどうしようもなくなってしまうんだろう。
そんな感じで、まぁ、でも、彼女にはライバルがいるのがね……良いね?それが、立ち直らせるって良い感じに百合なんだけどさ……あの二人、彼女いるんだよね( ・ω)本命のが。
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2021.02.12 Fri
映画「シンデレラ」のオーディションに向け、響子達と特訓に励む舞桜。空から飴が降ってきたら?シンデレラなら今なんて言う?演技は想像力と表現力が大事だと教えられる。私にしかできないシンデレラって何だろう?はたして舞桜は主役の座を掴むことができるのか…?!
まぁ、ドラマよりもアニメのほうがやりやすい。ってのはありそう。ってか、これ最低でも1クールはやるんだろうけど、1クールやるってことは、あの8人もアイドルがいるのに、それでええんか?ドラマの話ってなると、アイカツシリーズの伝統と言うか、何と言うか、こういうのあるある。
ってなるよね。
寧ろ、4クール、どっしり、あのアイドルの人数を見るときはやるのかと思ってはいた。
分割4クールの可能性もあるんだろうけどさ。
シンデレラガールから、普通にアイマスのほうを思い浮かべたのは内緒ですよ?(=ω=)
しかし、キャラデザ、結構いいよねー。
なんか、見ていて思うんだけど二次元版のキャラ、結構、クオリティが高いから、もし1クールで終わるともったいないというかなんというか……
そして、往年のアイカツ恒例のドラマオーディションを実写でやると、こうなるのな(=ω=;)
なんか、ちょっと見ていて痛かったかもしれない(=ω=;)
下記は今週のアイカツSS(つ=ω=)つ
キャラSSは二次元化したほうでもお楽しみください(つ=ω=)つ
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「ねぇ……これ、なーんだ。」
「響子先輩?」
栞が響子から呼び出されて見せられたものは一瞬にしてなにもされずに呼吸困難になってしまいそうなほどにえげつなく、リアリティのあるものだった。
脳天を貫く衝撃と小堂。
それは嘘と言う言葉では誤魔化すことのできない生の二人。
栞自身、最近の舞桜は響子と一緒にいることが多い。
それはハナとして新たに自分を昇華させるためだと思っていた。
「これも、アイドルのレッスンよ。」
まるで、目の前の女が童話に出てくる魔女のように見えてしまう。
画面の向こうにいる親友は小動物の様に愛らしい声を漏らして彼女は蕩けるような表情を浮かべながら恋人のように響子の名前を連呼する。
「ねえ、もっと近くに来て、早く。近くに来て舞桜ちゃんのお顔、近くで見たい。」
ゾクリ……
「来て、そう、もっともっともっとビートの近くに来て、どんどん近づいてきたわね。」
ディープキスされて、舌と舌を絡ませあい、一度離したと思えばドロッとした濃厚な粘液の糸が二人を運命の糸のように繋いでいる。酷く官能的な光景に見えた。
スマホの画面に映し出される光景は、少女を女にしてしまうには調度いいほどに。
「お口をオマンコにしてあげる、響子の口まんこはね、舞桜ちゃんの事が大好きみたいなの。」
じゅわりと卑猥な粘液が自分の中で生まれていることが解る。
こんなものを見せられたら、上目遣いで恭しく響子を見ると、やはり、目の前の彼女の存在は誘惑してくるような瞳で、こちらを見ている「ねぇ、舞桜ちゃんに、こういう画面のようなことを望んでいるんでしょ?」とでも訴えいるかのような奥底にある淫靡な輝き。
「あなたの事が大好きな口まんこなのよ、じゃあ、もっと近くで言ってあげる。」
あの響子が、生徒たちの模範である響子がビートであることすら驚いたのに、こんな卑猥な言葉を言いながら、舞桜を一匹の牝にしている。
キスをするたびにする言葉の一つ一つが、舞桜を純真なものから卑猥なものに変換していくような言葉が栞の身体の中に何回も突き刺さり、意識を白濁とさせて徐々に官能の世界に連れて行く。
響子と同じ視点にっている自分がいることに気づいたのはいつだったろう。既に、それを忘れさせるほどに淫らな世界に没頭して自分を魅了する舞桜に夢中になっている。
「ああ……口まんこ、ほら、口まんこがくっついちゃう、響子先輩とのお口まんこ……」
「く、ち、ま、ん、こ、響子の口まんこはね、あなたを犯す為にあるの。ああ、今日は、この口まんこの顔をじっと見ててね、ずっと見てて。」
「問題です……私が、今、舞桜に触れている場所はどこでしょう……」
呼吸が、いつもと比べて人のものではない。
「お、おまんこ……だよ。」
口から直接、卑猥な言葉を恥ずかしげもなく口にしてしまう自分にアイドルとしての自覚など、どうでもよかった。
目の前にいる親友は、まるで、ケダモノのような息遣いだった。
それこそ、初めての狩猟を前にした子供の狼とでも言うべきか。
まだ緊張が見える。
新鮮味のある胸元を撫でるような生暖かい吐息がたまらなく心地よい。
まるで、全身にナメクジが這っているかのような、この感覚、本能は従順に自分の中に入ってほしいと肉襞がうねる様に蠢いた。
これは人の持つ呼吸と言うものではない。
あの時と同じだ。
響子が自分の身体に触れた時と同じ……
響子のは、荒々しくもワルツの優雅さはあるが、栞の呼吸と言うのは荒々しさしかない。しかし、それも悪くない。自分に欲情しているという、この証と言うのは自分がいかに魅力的なのかと告げられているようで嬉しくもなる。
あの時、自分の肉体に付けられた淫紋は簡単に消えてくれないが、こうして友人の感情を理解できる力のようなものを得られたのは、舞桜の中で大きくなっている。
栞の口から洩れる絶え絶えな呼吸……これを聞くだけで自分は、あの頃、響子が自分を初めて襲った時に刻まれた性快楽の悦楽を思い出す。
それだけで、肉体は簡単に灼熱を纏う。安い女になってしまったとは思うが、あれを知ってしまうと……
目の前の女が愛しい。
「テカテカして吸い込まれそうなお口でしょ?この栞の、お口で舞桜のおまんこをジュッポリくわえ込んでヨダレをヌチャヌチャ。ベチョベチョ、ドロドロ、ダラダラ、分泌させながら、分厚い唇をすぼめて、チュウって吸うの……」
栞が何をしたいのかわかる。
自分に対して、どうしたいのか、これからどうなりたいのか。
だから、舞桜は誘導するように……
「ふぅ……ほら、お口とおまんこが近いよ、ふう……、栞の息かかってる。」
舞桜の言葉の一つ一つが狂わせていく。
栞と言う一匹の女になりたての牝を、ゆっくりと自分のための快楽道具に帰るための言葉。
あの時、響子が言った言葉を自分に溶け込ませるように。
「ねえ、おまんこの入り口だけじゃなくて、おまんこの奥までディープスロートして。」
舞桜がくぱぁっと開く膣肉は貪欲で腹を空かせた獣に見えた。涎塗れの唇がぷつっと途切れて極上の餌を思わせるほどのピンクの海原を見せつける。
あの時、響子にされたことを思い出す。いやらしい両耳舐め、全身舐め、愛液あふれる愛撫…ペニバンSEX,バーの女たちが見せつけた痴女3Pイカセ、媚薬と筆を使った痴女達の焦らし……ワケも分からないまま痴女達のレズ玩具にされ圧倒的な快楽責めになす術もなく打ち震えていた、あの日。
「ほら、想像して、ずっと、舐めたかったんでしょ?」
響子が言っていた。
好きな人に対して、こういう呼吸をする人間は、どういう人なのか。それは間違いのないことだ。舞桜が知ってしまったこと……
「したいでしょ?まんこの中、したいでしょ?」
これを知ってしまえば、もう戻れない。女同士の世界と言うのは無限に終わることのない、体力が切れるまで行われる快楽地獄。女が多ければ多いほど、この時間と言うのは久遠に等しい。
「ほら、ねえ、私、こうしてるだけでベチョベチョのヨダレが分泌されるの。ニュチョヌチュしてる音、聞こえるでしょ?」
余裕がある様にふるまいながら、少女は緊張に震えていた。
「栞のせいで、また、私のおまんこ、ドロドロになったんだよ……責任、取ってね?」
年長者の様に舞桜は栞を抱き寄せて初めて親友と唇を重ねた。
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2021.02.11 Thu
なでしこ、良い感じにバイト採用されたのね。
なんか、個人的に、飲食店のバイトってきついイメージしかないので、どうにもなー。ただ、思えば、なでしこのようなところに住んでいるならあれなのかな。
そんな感じで、今日は、なでしこ無しで、えなちゃんを巻き込んで野クルのメンバーと仲良くキャンプって言う、なに、この構図。
珍しくなでしこの出番も、りんの出番もない。
いや、結構、あれだよね。
この子らだけでやる。って言うのは、結構、珍しいというか、ここまで主人公が目立たなくなるものか(=ω=)と、今、ちょっと、思ったりした。
まぁ、これはこれで楽しそうだから良いんだけどねー
あれ?
なでしこと、りんが二人きり……
イチャイチャフラグでは?
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2021.02.10 Wed

ほわヒメ、ニビシティに行っても一緒に寝てるの好き。
それよか、何気に、今回は、クリクリとレイジンさんが勝負するの結構、面白いとしてルフユさん、毎回、トラブルを起こすのもどうなんでしょうか(=ω=)
それが原因で、貴女、先々週喧嘩したんだし(=ω=)
それにしても、ロージア、大分、煽りよる(・ω・)
しかし、フォレストガワって、思い切りあれよな。タモさんよな(・ω・)
そんな感じで、まぁ、久しぶりにレイジンさんを見た。やっぱり、彼女たちは常にましゅましゅの成長を導くための存在なの名。しかし、ララリンは、まだまだ、ほわんにどこか未練があるように感じるのは気のせいじゃ……ないだろうなー。
ついでに、何気にモブでゲームに出てくるバンドがいたりするの結構、面白い。
後、言うのであれば、楽曲は、個人的にクリクリよりもレイジンのが好きですね。なんか、やっぱり、TMNとか好きな人間からすると、レイジンが好きなのよねw
いや、マジで。
どっちも、テレビに出ても輝けるような、そう言うスタイルを貫くどころかどちらも進化しているのは、やっぱり結構、でかいよねー。
それを見て頑張んないといけないけど、どうしたら良いのかー
って思ったところに、徒然なる操り霧幻庵
これを出すのな。
まぁ、あの組ならわかる気がする。
しかし、レイジンさん、なんで、あんな痛い地下アイドルやってたんだろうな(・ω・)
方向性が見えなかったんじゃろうな(・ω・)
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2021.02.09 Tue
きさらぎ駅のお話なんだけど、結局、これのオリジナルって生きて帰った。ってことだよね?なんか、これを基にしたドラマって大帝が、なんか、もう殺されるラストみたいな感じじゃない?
なんやかんやで架空の駅とか言われているけど、結局、これはフィクションなのか、どうなのか。それがよくわからないのよね。まぁ、実際、体験したことすらないから、嘘と言われたら、嘘だろうし、本当と言われたら「うーん……」ってなっちゃうのが正直、自分ですよね。
SNSとかで結構、目撃談がーとは言うけど、結局、それだって嘘である可能性のほうが大きいんだよね。なんやかんやで、誇張とかしたり、自分が時の人になりたいがための嘘だったり、そう言うケースが、この都市伝説を利用して成り上がろうとしているケースもあるわけだし。
実際に撮影した駅だって、それは実物のものであるわけだし。
そう言うわけではないもの。
それに、妙に液に詳しい住民が告げまくるのも、おかしいことで。
まぁ、これはきさらぎ駅の住民の誘いである可能性もでかいとは思われるんだけどー。実際に帰ったんですかね。
7年ぶりに帰ることが出来たとか、そう言う話もあったよね。あれが、真実かどうかはともかく。
今回の裏世界ピクニックは2011年、「radio_buna」って方が遭遇したケースによく似ている感じですね。
店を出ると歩いてきたはずの道が無くなっている。
って、そう言うやつ。
なんやかんやで、ありえそうだけど、ないだろうな。ってパターンの都市伝説と言うかね、ちょっと、異世界になりすぎじゃね?一種のスレンダーマンに近いものなんだろうとは思う。
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2021.02.08 Mon
バッドエンドだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?まぁ、こうしないと中途半端で終わってしまうから仕方は無いことではあるよね。
こうしないとちょっと、アブソリュート・タルタロスと言うキャラクターに関しては弱いんですよね。
いや、でも、こうしないとあれだよね。タルタロスの魅力は中途半端だし、今回、ゼロの新形態を圧倒して余裕の表情を浮かべている、あの時点で結構、やべーやつって状況でのバッドエンドは、さすがに生殺し感が凄いな(・ω・)
いや、真面目に楽しませていただきました。
前作に比べるとはるかにね。




ゼロの使ってたライザーが、Zが本編で使っていたライザーってのも面白いところだなーいや、それにしてもいろんな話に、いろんな見どころがある。って言うのが良いですね。
しかし、この絶望感は半端ないですね。アベンジャーズのインフィニティウォーだっけ?あれを見た時は、そんな絶望的なものを感じなかったのよ。
何故かって、サノスに、そんな魅力を感じなかった。正直、アイアンマンとか弱そうに見えちゃうじゃない。でも、ウルトラマンって言うのは全てに究極的だからこそね?
でも、ギャラファイは違うね。
あんだけの最強のウルトラ戦士を揃えておきながらの明確な敗北エンドってやっべーだろうよ。
ゼロの、このファンなら見てわかるレベルの最強形態を圧倒するアブソリュート・タルタロスの強さは半端なものではないという。
しかも、圧倒しておいて余裕の表情を浮かべている強さと言うのはとんでもねーな。
ウルトラマンレイガとか呼び出すしかねーわな(・ω・)
そして、ここでさらに明確にウルトラマンZと言う存在の物語が出てくる。そして、言葉によって成長するってのが良いね。タイガとライストリウムに対してちゃんとした援護が出来るようになっている。
しかし、ゼロがウルトラマンZ本編で一回しか援護に来れなかったのも、妙に納得できる。そりゃ、本編で、あの状況でギャラファイも、この状況じゃ、そりゃ、忙しいものですよ。
ってか、ウルトラマンブルの小池さんが「ウルトラで新しい仕事がある」って言ってたけど、これのことか。
恐らく、あれだよ。
ギャラファイ新章でウルトラマンレイガを出さないとやばい状況になる。ってのがよくわかるよ。
これは、こうしないと。
みたいな感じで……
えぇ……

しかし、まぁ、これが見たかった!って言うのをたくさん、やってくれたし、ウルトラ大戦争の映像化とか、そう言うのも本当にありがたい作品だった。
何より、メビウスが個人的にも好きなところがありまして、やっぱり嬉しいよね。メビウスの最初の映画「最後まであきらめず不可能を可能にする!それがウルトラマンだ!」「よい生徒を持ったな!メビウス!」ってかつてのメビウスがレジェンドから受けた教えを、こうして後輩たちに伝え、そして、80が、それを見て満足そうに微笑む姿。
これが最高だね。
さて、まぁ、次回……
次は今年のいつごろになるのやら……
楽しみにしているぞー
しかし、このタイミングを見計らってセレブロも、ああいうことするんだから恐ろしい策略家だよなーってことが改めてよくわかってしまった。
マジで怖いわ。


そして、こいつは誰だ……いや、セブンXとか、平成セブンとかあるけど、マックスの可能性もあるやろ?それとも噂のトリガーが来るのか……わからぬ。
このリハクの目にも解らぬ!!まさか、ユリアンがヒロイン枠になるなど!!!
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2021.02.07 Sun
今回、もう、またキャラが多いよね。マックイーンとテイオーが主役なのはわかるんだけど、また、個人的にはスペシャルウィークも、また主役を張ってほしいとか思ってしまう。
前回の主役が呆気なく抜かれてしまうマックイーンの強化とか、あれ、良いのか?wまぁ、良いんだろうけどさ。
さて、まぁ、ライバルたち、凄いことになっておりますね。
ってか、あの、例のクールなウマ娘は参加しないの名。彼女は、ラスボスになるのかね。あの、感情を余り前に出さない感じの、名前を忘れちゃった子(・ω・)
しかし、ウマ娘っていつも思うけどついつい、見いるね。
見入るからこそ感想も少なめになる。
しかし、完敗だったねー。
テイオー……
やはり、距離とか、そう言う場所的にはマックイーンのが一日の長があったということなんだろうなーと改めて思うし、同時に、強くなれたのも、互いがいたからという、この関係。
しかし、こいつら、彼女がたがいにいるのに(・ω・)
勝負後にいちゃつくのも……あの、うん(・ω・)
歯ぁ、しかし、良いものを見たような、そんな気がした(つ=ω=)つ
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2021.02.06 Sat
最近のアイカツに思うことと言えば、いくら女児向けとはいえモブの演技が大仰すぎる(・ω・)そういや、これ、1クールって噂があるけどどうなんですかね?
すっかり、秋元才加さんはアフレコは全部、終わった。ってお話をしていたし。
アイカツって、時折、あのへんなことするよね(・ω・)
まぁ、今回もやったんだけどさ(・ω・)
校則のお話とか-(・ω・)
あとー、ゴミ捨て検定とかー(・ω・)
響子先輩、清楚な顔しながら、あの、中身は結構、あれな部分と共有されているのはアイカツシリーズの伝統なのかもしれない。アイカツで、こういうキャラって一癖も二癖もあったりするからね。
割と真面目に、こういうことは思ったりする。
さて、まぁ、ハナであるがために、彼女らしくあろうとして委縮してしまうことに関して響子を呼んで……って言うのは解らんでもンまいんだけどさ。
ただ、思うのよ。
それだったら本物のハナは引退しました。
って言って、舞桜を、改めてアイドルとしてデビューさせたほうがいいのではなかろうか?と、真面目に思ったりする。
ただ、それが出来ない大人の事情って言うのもあるんだろうけど。
いや、ここまで自分らしく-ってのをやるのならね。
しかし、響子先輩がレズっぽく見えたので下記は、今週のアイカツSS(つ=ω=)つ
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ここはバーチャルワールドであるはずだと思っていたのに、しかし、連れてこられた場所は女性のアバターしかいない。
「ここはね、本当の女性しか入れない場所。ここでふれあい感度は全て本物なの。そう、何もかも。」
入り口で検索を受け、アバターもリアルでも女性であることが認められた時、すんなりと扉は開いた。
ビートこと響子が舞桜を連れてきた場所は一種のクラブだった。
舞桜ことハナが見ての通り、アバターは全て女性、ここにいる人間はリアルでも全て女性なのだという。しかし、このクラブのネオンライトはなんなのだろう。響子に触れただけで一瞬、自分の中にある生の感触と言うのが一層、リアルになる。
「気づいた?ここは、そう言う場所なの……」
感覚が生身になる場所。
いつ、この場所が、ここで生まれたのかは誰も知らない。いつ、ここが出来たのか、アイカツプラネットが生まれた時からなのか、どうなのかと言うのも、誰も知らないのだ。ただ、あるから利用する。そこが発展場であろうとも、魅力的な女性に出会えるのなら、この世界のレズビアンたちや女同士に興味のある少女たちは導かれるように、この場所に入ってしまうのだから。
必然的に、こういう場所は、どこであろうとも生まれてしまうらしい。
「ここで、私はね……私になれたんだよ……」
既にビートの頬に紅潮しており、この場所にいることそのものが既に興奮剤でも撃ち込まれたかのようにムラッとするような体臭を発している。それこそ本能的に卑猥な臭いだと感じとれてしまうほどで、このまま体内に取り込んでいたら絶対に崩れてしまいそう。
急ぎ、この場所から出ないといけないと思っていたが、ただ、同時に響子から発する強烈な香りが肉体に徐々に馴染んでいるのか本能は出たくないとでも言うかのように……肉体は響子を受け入れていく。
「ここ、オリジナルのハナも利用してたんだよ?」
「え……」
一瞬の言葉に戸惑いを覚えながらも、今、自分が演じている女が、この場所にいたことに驚きを受けた。
いや、心臓を鷲掴みにされたとでも言っていいほどの衝動と鼓動、更には肉体から湧き出る何かが脈打つ疼きに、ドロッとしたものが肉体の内側から湧き出てくる。
「貴女がハナとしていられているの、同族の臭いがしたからなんだけどな……」
「同族……?私が……」
「そう……」
バーチャルだというのに吐息の感覚も、響子の口から泉の様に湧き出る言葉が持つ、ふわりとした暖かさも、この肉体が実際に感じてしまっている。
「響子先輩……」
「ここでは、ビート……」
ぬるりと唾液を纏って光沢を得た指が自分に近づいてくる。
バーチャルワールドだというのに、確かな感覚が、ここにはある。
オナニーとは全く違う、アイドルであるというのに女同士で、こういうことをしてしまう背徳の香りがハナの鼻腔を擽った。周りを見れば誰もが仮想の肉体であるというのに、誰もが淫らな声を発して愛し合っている。
肉体的で、蠱惑的で誰もがしゃぶりつくように、かぶりつくように……卑しい水音が聞こえて、それが心地よい。一つ一つの音が自分を乱していくような、狂わしていくような、この感覚はおかしくなってしまいそうだ。まるで、自分の中に、もう一人の自分がいるかのような気持ち悪さがある。
しかし、その気持ち悪さの裏に確かなゾクリとした愉悦の電流が走る心地よさがある。
これは、まるで、生まれ変わる過程を体験しているような気分だった。
恐れ、戸惑い、好奇心、この三つの感情が肉体の中でドロドロに溶けあい、一つになろうとしている。
「私はね、ここで何度もしたの。女の子と……ね。」
耳元で囁かれる甘い言葉が舞桜の耳から脳髄に入り、肉体全身で反芻し始める。
「最初はね、凄い綺麗なお姉さんだったの。私の唇にキスをして……」
美麗な口から語られる言葉は、肉体の中にある鮮血をマグマのように煮えたぎらせて胎内を溶かしてしまいそうになる。そうして別の自分が生まれ変わってしまいそうな、この時間は、正に、そう言う時間だった。
「それから、現実の世界で、私を始めて愛してくれた女性はね、もっと……知らないことを教えてくれたの。あの地下室で、延々と。」
「ビ、ビート……」
「耳元で、私よりも卑猥な言葉を囁きながら、何度も、私のおまんこを掻き回すの。こんな風にね。」
「んっ!!!」
触れられた。
確かに、自分で触れたことがある、その感覚、他人が触っているとわかる。
灼熱の鉄杭が自分の中に入りこんでくるような感触が一気に全身に広がり……
麻痺し、肉体が痙攣した。
「この世界では、ばれませんよ?あくまでも、リアルでは……と言う意味だけどね……今、ここには、あなたを犯す私と、私に犯されるあなたの二人しかいないの。今はハナではなく、舞桜として。貴女の中にある世の中の常識、それはね、全部忘れなさい。犯されてだらしなくなった変態顔、私に見せてね?私の前でだけはハナを忘れて牝のようにいっぱい声出して、感じまくっていいのよ。甘えん坊で私と一緒になりたい、あなたのお顔、ずっと見ててあげるから。あなたも、私から目をそらしちゃダメよ。」
「今日、ここであったことは私たち二人だけの秘密よ。」
「うん……」
解っている。
現実世界に戻ってきて、あの体験を誰かに言うことなどできなかった。あのクラブでのセックスは一度で終わることは無かった。あのクラブの中で、何度も自分はビートを求めた。
気づけば、ずっと名前を叫んでいた。
響子は自分の耳元で何度も何度も卑猥な言葉を口走り、感度のボルテージは初めてだというのに、壊れてしまいそうなほど上がってしまっていた。
既にブレーキが利かないほど、大きな声を上げて……
少女から女。
女から牝になることを楽しんでいた。
周りは自分たちをアダルトビデオを見ているときのような表情で見つめて舐め回し、より情熱的に声を上げる。
どうしようもない、得ることのできなかった心地よさだった。
突き刺さるような視線は感度のスイッチを上げるようで、乳輪も、クリトリスも全身が性感帯になって、感度は大袈裟だが三千倍にもなってしまったかのように思える体験だった。
何度も、何度も、しつこいほどに絶頂を繰り返し、淫液を噴水の様に噴き出し、アバターの設定をいじられて母乳まで出るように改造される……淫猥でとても心地よい。
「アイドルとして、あれを気持ちいいと思えるのは、やっぱり才能があるわ……」
現実に戻り、響子は耳元でそう呟いた。アイドルとしての才覚、レズセックスを回りに見られて余計に気持ちよく感じてしまうと言う自分の中にある変態性、それが、アイドルと関係があるなど……否定はしたくてもできなかった。
それは舞桜を一番良く知っていることだからな。実際、体験してしまったもの、それは、どうしようもない。
「あそこのことは、誰にも秘密よ。」
「そ、そうだよね……アイドルとして、あんなこと……」
「違うわ。」
「え?」
「だって、貴女を誰にもとられたくないもの。貴女の幼馴染にも、マネージャーにも……」
「あぁ、そう言う……」
学園一の美人が自分のことを取られたくないからと口にする……妙な独占欲が舞桜の中に生まれていた。
種は芽吹いたばかり……
しかし、それは言葉と言う栄養を得て一気に成長し……
響子との関係はリアルでも一気に進みだす……
「だって、あれだけ体の相性が良かったの、貴女しかいないんだもの。」
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2021.02.05 Fri

あ、BLのお話ね(・ω・)ってことは、プラマジ、ましゅましゅで8Pレズセックスか(=ω=)
百合のクロスオーバーもあれば、BLのクロスオーバーもある(・ω・)
これがSHOW BY ROCK!!である(・ω・)
そして、お笑い担当でもあるという、こいつら(・ω・)
いや、こいつらは、こいつらで好きだけどね?(・ω・)
しかし「卒業おやくそく証明書」って……
おやくそくってのがいいねwあえて、漢字にしないのが、どこ指の面白さを表現している感じが。こいつら、無駄に仲間を思いやるところとか、良い感じにBL感が強いわな(=ω=)
今日も、どこぞのお姉さんが悶えながら笑っていることだろうと、そんなことを思ったりしている。
うん……
はい。
以上(=ω=)
しかし、音楽の力でどうのこうの言ってたけど、あれ、明らかに物理の力(・ω・)
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2021.02.04 Thu
ゆるキャン△のOP,いいよね。
毎回、好きなんですよね。
しかし、なでしこは、本当に、りんのことが好きだよなー。常に一人でいると、彼女は、りんの言葉が頭に浮かぶのなんて言うか、好きだよね。それでいて、彼女達の魅せる幸せそうな顔とかを見ていると、こっちまで幸福になってしまう。これが、百合キャン効果でございますわな。
あれを見ていると、どうにもたまらんのですよ(=ω=)
しかし、この場所、仕事なさそうだなーとか、なんか、田舎アルアルに地味に共感してしまうなんとやら。
なでしこ、地味に欲しいものを買えてよかったねーってなって、ちょっと、ほっこりしてる。
そして、お姉ちゃん思いの感じのラストで占めるのも非常に良き良き(=ω=)
基本は、良いお姉ちゃんだからねー。
妹思い出し、ついでに美人だしねー。
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2021.02.03 Wed
マックイーンが負けた。って言うけど、最近なら、あれだよ。
力の温存。
それよりも前だったら、まだチームスピカに出会っていなかった。そういう感じがする。入る前は、そういう感じだったんだろうなー。でも、そうなると相当力はついているから結構、違うような感じがしないでもない。
一度の勝利に目の前が曇るなんてのはよくあることですしね。
割と真面目に、そういうことは考える。
そんな感じで、あれですよね。
二人だけかと思えば、まだまだ、ミソノブルボンやら、そう言うライバルたちも登板してくる。
二人だけの世界では、どうにも終わらないようだ。
しかし、どうなることやら。
ってか、まだ、4話なのよね。
折り返し地点にも立っていない、この世界。どうなることやら、お母さんですよ。
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2021.02.02 Tue
怪異とか、そう言う話をすると、向こうから寄ってくる。って話はよくあることで。
まぁ、これは霊とかでもよくある話でもあるんですが。
しかし、おそれでごぜーますわな。
結構、ああいうのって怖いよね。
しかも向こうからやってくるってなると、余計に結構、肝っ玉が大変なことになりそうな予感が自分の中では決行します。いや、もしかしまくても、そうなんだろうけど。
闇芝居の回良いって言うのも、実は、こういう感じなのかね。好奇心は猫を殺すなんて言葉がございますが、なんか、そう言うものなのかもしれないと思わせるような展開が、ちと怖い。
実際、取り込まれたら戻ってこれないんだろうが。
しかし、怪異って言うのは何故、人を恐れさせるんだろうねぇーまぁ、裏世界ピクニックだと人間とコンタクトを取るため-みたいなことを言ってたけど、あくまでも、これは、お話の中での設定だから成立はしないしで。
なんか、色々と思うで。
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2021.02.01 Mon




いきなり、ハピアラとピキピキが殴りあうという事態に対して、何気に、むにが「りんくは自分の女」感を出しているの結構、好きだったりします。
今日は一気にライブですね。
ピキピキとの頂上決戦とかいろいろとあるからねーここから、ソシャゲ版にシナリオは繋がっていくんだけど、この結果は描かれていないので、そこは、それは、それで、ここで描くために描かない。ってのはありだわなー
りんくの緊張とか、結構、面白いものがあるね。
しかし、ラストは良い感じにお祭りで終わったんじゃなかろうか。
新たな目標を決めたところで、ね。
お祭りを楽しんで、さぁ、次のステージに行こう。って感じになるの良いね。
そして、天下のブシロードだなー(つ=ω=)つ
まさか、あの一言のために竹中直人を雇ったとか、スッゲー贅沢じゃね?wwwついでに、古谷徹さん、普通に歌が上手いからさ、あの4人でユニット組んで、マジで歌ったらありだと思うwたぶん、あれ、同窓会なんだろうね。しかし、中の人は殆ど40を超えたおっさんであるというのも、しかも、竹中直人や古谷さんに至っては還暦だったしね。





ラストに、リリリリに、ロンドに、マーメイドも台詞は無いとは言え、出てきたのも個人的には嬉しい限り。紗乃さんと愛莉さんも、また台詞は無いとはいえ再会したし。
二期があったら、あの子たちにも台詞を当ててほしいと思うのは我がままではないと思いたい。
とはいえ、まだまだ、あれなんだよね。
リリリリはハピアラと絡んだけど、ロンド、マーメイドはーまだ、メインと、そんな絡んでないのよ。高校生組だけで、今はイベントシナリオが進んでいる部分もあって、もっと、絡んでほしい。
いや、細かい設定はあるんだけどね。
ただ、まだ、そこまでじゃないのよ。
実は、由香と依舞紀は同じジムでトレーニングしているとか、そう言う設定はあったりするんだけど、できれば、大学生組であるロンドとマーメイドが高校生組と絡むシナリオを、そろそろやってもいいよなー。メインシナリオだとやってないし。
しかし、楽しい最終回だったなー。
名残惜しいけど、楽しい!って思える作品って大事だよね。
割と真面目に、そういうことは思いました。
それでいて、また、彼女達の次を描くからこそ印象深いものになっていくのは良いな。ましゅましゅの最終回を見た時のような幸福感だ。
何処ぞの煙突の町のおっさんを作ったやつに見せたいくらいだ。
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