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Episode 9『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

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これ、タルタロス、来週、死なないだろうなー(=ω=;)
これで死んでしまったら結末だけ残念だった凡作になってしまうような気がしないでもないというか、何と言うか。
だって、ここまでやっておいて、あいつ、あと1話で大した活躍は、そこまでしていないからこそねー、色々と思うのよ。あいつ、生きていても良いと思う。
あそこまでやっておいて、まだ「生きてる。」そっちの方が敵の株は上がるような気がする。
そして、メインバトルパートである……
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今回の話。
Zが良い感じに若い存在として描かれているのが、まだ、彼が未熟なのがありありとわかる。
ここでZが理解できなかったものが、ウルトラマンZ本編でハルキとの絆を結んで成長する。って言うのは結構、熱いものがあるね?(つ=ω=)つ
思えば、タイガたちもメビウスたちも、そうやって絆を結んで成長してきたからこそ感動するものがあるね。
絆を結んで強くなったウルトラマンと、まだ、その段階ではないウルトラマンの弱さって言うのが良い感じに描かれていたのもよいことであるように思われます。
思えば、初期のタイガもどこか人間との関係を軽視する部分もあったりとか、どこか、そこが今のZと似てる気がする。
Z以外の、あの戦場で戦っているウルトラマンって全員そうなんだよね。
特にウルトラマンメビウスなんて中盤で正体がばれても、なお、仲間として頑張って絆を結んできた存在だからこそ、思うのよ。あぁ、ウルトラ戦士にとっては大事だなーって。
Zの一人で何でもできると思っているうちは、自分が未熟な証って言うのは、ゼロがかつてはそうだったと言うこともあって結構、「あぁぁぁぁ・……」ってなるね。
あれからの時間の経過を感じるわよ。
あんた。
でも、Zは吸収力が速いし、素直だからこそ色々と出来る。
それがよくわかるね。
いや、マジで。

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あいねっぱい

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全部、あいねっぱいって言葉が悪い。

今週のアイカツSS

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「D4DJ First Mix」第12話 full

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深夜に時折やってる、あの、テレビ朝日の悪口ラップ大会(・ω・)
あれ、楽しいかどうかって言うと、割と、不快になるね?(・ω・)なんか、あれって、ラップって、そう言う悪口を言う時間なの?とか、そう言うことを考えちゃって、じゃぁ、私の聞いてきたの何なのさ。
私、ああいうのどうなの?
ラップに誤解を与えてしまうのではなかろうか?って思ったり。
ついでに、あの、普通に歌を唄っていたと思ったら、中途半端にラップを挟むアイドルソングもいかがなものかと真面目に思っていたりします。
正直、アイドルの中途半端なラップほどダサいものはなくない?
餅は、餅屋ですよ。
って思わざるを得ないことが多くてですね。
なんか、でも、だからと言ってあの悪口バッカのライブはどうなんじゃろな?
って気分になったりしてですね。

私、ラップって言うと、こういう曲がメインだったから、一体、あれは、何なのか。と、某深夜のラップ悪口バラエティを見ていて思ったのは内緒である。
しかし、なぜ、むにはこうも、ちょっと不機嫌気味なのか。
ちょっと、気になるところでもあったりする。それが、夫婦げんかの要因になったりするんじゃろうなーとか思ったりするんだけどー、一体、どうするんじゃろ。
しかし、この女たらし、面白いな(・ω・)
そして、この少女は何を考えているのか……王道の誕生日、忘れたとか、そう言うのじゃろうなー。ついでに、グルミクのハピアラのステージで、ハピアラ、負けるんだけど悔しがるりんくのもとに誰よりも早く駆け寄ってきたのが、むにって言う展開が結構、好きでごぜーましてね。
なんか、今日は、やたら、むにが不機嫌に見えるようなあれ。
何処かしくも、疲れているのか、どうなのか。
しかし、大方の予想通り、これ……
痴話げんかだった(・ω・)
そういや、喫茶バイナルの地下設定、いつ、掘り下げられるんだろ(・ω・)
って思ったら、こうだった(・ω・)

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異世界ピクニック 第2話


八尺様って言うと、最近、見た動画だと封印するための地蔵様が結界になっていたけど、それが自然災害によって破壊されてしまったせいで、そこらを歩き回ってる。なんてのがよくありますけど、どうなんですかね。オリジナルだと、地蔵を誰かが壊してしまった。
とか……
ついでに、東北地方によくいるらしいですけどね。
ああいうのはネット動画特有の脚色なんだろうか?
とか、そういうのを考えたりします。
実際、都市伝説だから、それはどうにもならないところはあるんだけど。
ある種、クネクネに触れたことによって変異してしまった肉体がもたらすもの、クネクネを見ると人ではなくなる、そもそも怪異なんてのもを見ると人は人ではなくなる。
なんてものもありますがね。
実際は若い男子を狙うという、そういう存在なんだけど。ついでに、感情を読むのか、相手の見た目、そういうものに対するものに変化出来るとかいろいろとあるけど、どうなんじゃろ。
しかし、なんで、殺すんだろうね?
いや、ネット初だからこそ、そういうのを怖がらせるため……ってのはありそうな気がするけど、リアルだと、なぜだろう。
それが長生きの秘訣なんかね?
とか思いながら、ぼーっとして多々。
さつきさんは元気ですかね(=ω=;)

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ウマ娘 プリティダービー season2 #3「出会い」


テイオーとマックイーンがライバル関係だったのね。マックイーンと言えば個人的にはゴールドシップと組んでいた印象が強かったので、なんていうか、結構驚きと言うかなんというか。
1期は、そうだったんだけど、二期だと、そう行くんだなーって。
そんな感じで、スピカは追われる立場。同時に、内部にもライバルが存在するという、そう言う状態。無敗と天皇賞二連覇と言うことで、互いの夢をかけて内部でも勝負をかけるということ。
しかし、テイオーにはシンボリルドルフと言う存在がいるのに、これはこれで……いや、これはこれで悪くはないし、寧ろ、好きではあるけど、あくまでもライバルで尊敬する人は他にも折る。って感じなんだろうなー
でも、k炉えはこれで良いライバル百合感はあるね。
ついでに、これ、結構、時間の経過は長いよね。
引退するまでは、ずっと学園の人間ってことになるのかな(=ω=)
なんか、そう言うのを感じる。
さて、Cパートでテイオー復活。
来週、どうなるかね。

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アイカツプラネット! 第2話 なんてったってアイドル☆

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ハナを巡って他の女が探り合い……

音羽舞桜を巡り複数の女たちが暗躍する。

あるものは自分色に染めるために彼女に問いを与え続け……

あるものは自らを指導し……

いや、すみません、何でもないです。
従来のアイカツだったら舞桜が総受けになりそうな、そういう感じがしそうな気がする。しかし、思えば、こういうアバターとか、そう言う設定ってブシロード作品とかの影響も受けてそうだよなー
いやマジで。
どのみち、オリジナルのハナがやってきて拳と拳で殴りあうような展開が来そうな気がする。
しかし、オカロさん、本当に良い演技するせいでモブの子たちの演技が大仰すぎて、もう眼をそむけたくなるわ(=ω=)だから、そこ行くとウルトラマンって極めてリアルな人の演技が求められるんだなーと、改めて思うね。ウルトラマンの世界って、あそこでアニメ的な演技をする人を紛れ込ませて、そいつはやばい奴。
って言う印象を与えるほどに、あの、まぁ、いろいろと分かるような感じがする。
しかし、お兄ちゃんの演技、最初にウルトラマンギンガを見た時のヒカルを演じた根岸君のような芋臭さを感じる演技って言うのが面白いというか、どこか懐かしいというか、好きなものの前では早口になるオタクと言うか。顔、イケメンなのにな(・ω・)ってか、この兄ちゃん、ヤングブラックジャックとか出てたのな。
どうでも良い話、これウルトラマンオーブの霧島ハルカを演じた宇野愛海さんも出るそうで。あれから、五年か……そりゃ、アイカツにも出るか。
しかし、あの^あれ、大丈夫ですかね?
アバターとはいえ、あの司会のおっさんの衣装とか、そう言うの……
さて、真相を知った彼女はどうなるのやら。

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Episode 8『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

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ウルティメイトフォースゼロ「解せぬ。」
って思ってるんじゃないかなw
ウルティメイトフォースゼロの面々を思えば、俺たちもウルトラリーグにいれてくれよ!ってなるような気がするし、そういう感じがするよね。
まぁ、ここは尺の都合ってのがあるんだけどさ。
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かつてアレスと一緒に戦ったタイガが、メロスと一緒に戦い、タイタスがジョーニアスと出会い、グリージョとフーマが出会う。これで第三章は、Zが出てきたことで、ZZボイスドラマ以降とテレビシリーズの合間と言うのがわかるような感じになっているのも良いね。
しかし、タロウ一家は結構、あったかいものがありますね。割と真面目に。タイガのじいちゃん、ばあちゃんと、ウルトラの父、ウルトラの母を呼ぶときのソレって故郷に戻ってきた感じが凄い有りますよね。一気に、こう孫になったという、そういう可愛らしさ的なものがあるような気がする。
タイガは、こういうのが見たかったんだよな。って言うのが自分の中にあったから、やっと、ここでやってくれて嬉しかったんですよね。割と真面目に。
Zを鍛えるメビウスとか、結構、好きなんだよなー。
そういや、メロスがウルトラ戦士と真っ向に絡むのも結構、久しぶりと言うより初めてだよね。
ファンが見たいものを詰め込んでくれたような、このスタイルをどんどんやっていくのは結構、嬉しいものがあります。
タイガたちも、ちゃんとヒロユキの意思を継いでいるしね。
やっぱり、楽しいものがあるねー。
タイガ本編は、こういうギャラクシーファイトのようなことをやっておけば人気が出ていた。って意見もあるんだけど、添えは、すっごい解るんだよね。
ボイスドラマが面白すぎた。
って、あの軸は個人的にもわからんでもないから。
だからファン的にタイガの見たかったものをやらずに、あの物語を貫いたことは評価はするけど、でも、やっぱり、こういう絡みは見たかったよね。
話の面白さ的には、やっぱり、こっちが現状、盛り上がっている部分を見ると。
だから4クールあって、こういう話も本編の話も両方やれば名作になってたよね
自分も、そう言うところはあったから、視聴者側と制作サイドの乖離感はやっぱりあったんだよね。
ギャラファイにおけるタイガの好評っぷりを見ると。

「それだよ!」

って反応もそれなり出ちゃうのも解る。
そして、メビウスの言葉が深いね。
あのゼロが、今や師匠になろうとしていたり、あの頃はルーキーだったメビウスが、タイガを鍛え、そしてZも鍛えている。彼らをリアルタイムから追ってきた自分からすれば、すっごいエモーショナルなものがあるよね。タロウを子供のころの再放送やビデオとはいえ見ている自分からすると余計にね。
いやぁ、良い話でございました。

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「D4DJ First Mix」第11話

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やっと、モブでマーメイドが出ました(=ω=)
グループ的には、彼女たちが一番好きでごぜーます。
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サンセットステージ、優勝、おめー(・ω・)
ってか、アムロ店長、久しぶりにしゃべった気がする。ゲームでもほんの少ししか喋らないし(・ω・)
しかし、ピキピキと良い感じにライバルになるのなー。
さて、フォトンメイデン。
彼女達、アイドルなんで、パフォーマンスはよく鍛えられていても、あまり、まだハピアラや、ピキピキほどメンバーたちと深く探りあっているわけではないんですよね。
ついでに、あの、ゲーム版だと、この後、メンバーを良く知るために頑張るような展開が続くわけでごぜーますが。紗乃さん、あまり介入はしないけど、迷っているときには良い感じにアドバイスを与える方なので、放任主義のようで実はちゃんと見ているというスタイルが結構、好き。
ついでに楽曲問題も良くも悪くもアイドル事務所所属の存在なのよね。だから、結構、他のグループと経路がかなり違うのよね。ここからが、彼女たちの成長要素でもあるんだけど。
ついでにバイナルの愛莉さんの彼女(=ω=)
そんな感じで、今日は、フォトンメイデンの咲姫が主役と言うことでー
すっかり、良い感じに。
でも、実は彼女の声優さんは、スッゲー明るい方ですね(・ω・)ただ、その役に反するようなキャラクターを結構、演じるようなタイプの人の気がしないでもない。
さて、まぁ、彼女は色を見つけるために己で楽曲を作ることから始めるんですが-
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良い友人に出会えてよかったよね(=ω=)
コミュニケーションが苦手なタイプの天才なのよな。
曲作りを私はやったことが無いので、よくわからないんですが。
そんなこんなで、良い感じでメンバーたちがハピアラのメンバーたちの言葉の影響を受けているの結構、良いよねー
ライブも、良い感じに全開と違うようにアレンジしているのも細かいところじゃのぉ。と、ちょっと感動していたりする。
うむうむ。
紗乃さん、アニメ最終回かなー?
愛莉さんといちゃつくの。

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SHOW BY ROCK!!STARS!! 第3話「Do!It!Happy 大冒険」

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大体、れとりーが妄想していることは、一年前にほわんとヒメコは経験しているんだよねー(・ω・)

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こいつらが経験したことが無いのを、ほわヒメ、デルフユが経験しているの、なんか、面白いわな。
そして、シアンとほわんが意気投合しているときに、ヒメコとレトリーが色々と思うところ、笑うしかないでしょwwwそして、互いを見たら「こいつ、面倒くさそう。」って思いあうの笑うしかないだろw
それよか、ヒメコを演じた人、アサルトリリィの夢結だったの最近、知って驚いたw
ついでに、今日は、ほわヒメ回でありつつ、デルフユ回……しかも夫婦げんか。
しかも、痴話げんか。
ついでに、あの曲、結構、懐かしい曲ですわね(=ω=)思えば、プラマジも、あれで喧嘩した話だったなー。思えば、あれは、シアンが、この世界の人間ではないということを知ってしまった時の話ですね。
なんだか、懐かしい限りでございます。
そんな感じで、歌の力で仲直りする。
実に、この世界らしい。
古くから言えば、マクロス7ですねー(つ・ω・)つ
やはり、マクロス7の路線は間違ってはいなかったんだなーと、そういうことがよくわかります。

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SHOW BY ROCK!!STARS!! #2「Final Opinion」

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どうでも良い話、デルミンのビームってガンダムSEED感あるよね。なんというか、アグニとか、そこらへん。
ましゅましゅと、プラマジがいちゃつくの見てていいよね(=ω=)
この、OPを見てて思うのよ。
坂上忍のような司会がおる……
そもそも、この弁護士、大丈夫か?(・ω・)正直、この弁護士の人、ゲームのほうで彼氏がいるけど、実は、そんな掘り下げていないから、実はあれなんですけどね。しかし、この弁護士のクマが結構、やべー。
良く知っているようで、知らない(・ω・)最近、ログインしてねーからなー……大変なのよ。音ゲーのソシャゲって。D4DJも、そうだけど、ついでに言えば、ガルパも結構、大変だし。基本、あの、しょばろは野郎を使わないので(=ω=)ついでに、ガチャも渋いし、でも、音ゲーとしては緩いし?(=ω=)
それよか、また、ダガーは生きておったんか。
まだ、こいつ、やらかしやがっていたのな。
しかし、まぁ、いろいろとね。
裁判、リカオによって勝利したのは良いんじゃがー。
ついでに、リカオを雇ったのは、メイプル社長なんですかね?
あの人、結構、間抜けなようで、結構、やり手な部分もあるし……
しかし、プラマジと、ましゅましゅが、一緒に住むということで。
これは、あれかなー
8Pかな(・ω・)

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Episode 7『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

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何気にルーブ兄弟たちもデビルスプリンターの脅威を追っていたりするのね。そういう部分を語られているの、結構、自分的にはありだと思います。デビルスプリンターに関する事柄ってウルトラマンZ終了後も解決していないから、あれだよね。
今年の後半あたりに出るかもしれないギャラファイ新作か、今年の新ウルトラマン辺りで解決しそうな気がしないでmない。
ニュージェネ皆、そういう状況なんだろうなーって思っていたり。何気に、今年出るであろうギャラファイの伏線になりそうな気がしないでもないんですよね。
ついでに、タルタロスは何を考えているんだろうね。
個人的には、あのジョジョのカーズや、鬼滅の刃の無惨的な作詞であり、無駄に戦闘力も高いタイプのものだろうけど。ついでにゼットの登場台詞の流れ、結構、ウルフェスの流れを踏んでいたりするのな。ゼットに関しては、前のところで解説しているので、そこはご愛嬌と言う感じなんですが-。
何気に、ゼットとタイガとの絡みは、ウルトラマンタイガの公式ショーで扱われていた設定なので、そこも見ておかないと、あれですね(=ω=)
結構、情報量が多いのよね。
3章の序章感が凄いね。
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これから、もっと面白くなるための伏線って感じで。
トライスクワッドもそうだし、グリージョ参戦……
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ってか、ジョーニアス、強い!!!!あの厄介な光線をプラニウム光線の連続乱れ打ちで防ぐとか、カッコよすぎでしょうよ。
改めて、このスーツをアクターの体系に全てを委ねているかのような感じのスタイル、すげー好きな。はた目から見ると、安っぽく見えるんだけど、でも、こうしてアクターの体系によってスッゲーボディビルダー的な体系とか、そういうのを重ねることによってカッコよく見せている感じは、本当に素晴らしいです。
いや、マジで。
後、やっぱりU40最強の戦士の肩書は伊達ではないね。ゼロすらもかしこまる、この強さや、威厳や尊敬のまなざしで向けられているような感じ、すげーいい。
ポット出のラスボスでも互角に戦いあい、余裕差を崩さないジョーニアスのカッコよさ。
あの演技の方面でも声の低さが、良い感じに伊武雅刀さんを意識なされているような、その演技が結構、好きですね
ウマイナー……
あの低い声、結構、好きだわ。
ついでに、何気に、ゼロも知っているけどタイタスから聞いたんだろうなーって、そんなことを考えてました(つ=ω=)つ
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さぁ、アンドロアレスの言及はあるのか!!!
待て!!
次回!!!!

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edel lilie

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今週のアイカツSS……なのに、アイカツのキャラがもう出てこない。もういつも通り。

10月は、あの鬱っぽい感じでようやくアニメが見れる状況になったときは4話くらいだったので放っておいていたんですが、リアルタイムで見ておけばよかった。
いや、実際に見たらすごい面白くて、ただ、学園長の代理は男である必要性を全く感じなかったよね。毅然とした女性のが、逆にカッコよく見えるような大人として描かれるようなキャラクターだったと思う。
それはそれとして、マシュマシュと同等の面白さだった。
百合カプ的にも、全員、おいしい。
少ししか出番のない子たちも、すっごいいちゃついてる。
ついでに言えば、主役の梨璃と夢結に関しては、神無月の巫女の二人の血筋を新たに感じるような、そう言う感じの二人で、また、この時代から、一歩先に進んだ運命を乗り越えるカップルになっていましたね。
恐らく、あの二人は、痛みを互いに理解しあい、そして仲間たちに助けてもらうタイプで、やっぱり分野が増えたからこその、そう言う広がりと言うものがちゃんと描かれていて彼女たちは、彼女たちだからこそ、夢結と梨璃の関係を受け入れ、そして祝福することが出来る。
良い百合アニメでした。
ただ、内容的には、ちょっと駆け足気味なところが多いのが気になったかな。って感じで。舞台版のほうが、各々のキャラクターやカップルの掘り下げがちゃんとしていた分、交互に見るのが一番なんだろうね。ただ、話は繋がっていないのが現状だけど。
しかし2020年、個人的にはましゅましゅに並ぶほどの強さでした。

OP、ED共に強かったね……

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ウマ娘 プリティダービー season2 #2「譲れないから」


トウカイテイオーが主役なんかね?
シンボリルドルフとイチャイチャして・……そして勝利するなんとやらでごぜーますか。イメトレは大事。その前に、彼女は骨折してしまったようでごぜーますわね。
1年は我慢だそうですが、そうもいかねーなんとやら。
でも、骨折って大変よなーとか思いながらも、それでも出たいという思いに影響されて、皆が一丸となって彼女のために全力を出すスタイルが見ていてほほえましい。そうよ。これが私の好きになったウマ娘なんだよなー
って言うのを改めて思いますね。
実際のトウカイテイオーって言う馬になると菊花賞では勝利を迎えることが出来んかったようでございますわね。実際の馬の出来事と同じ経験を産ま娘がしているようでございますから、この時、断念せざるを得なかったようなんですけど、このウマ娘ってアニメの世界だと、どうなるんだろう?って割と真面目に気になるところ。
やっぱり、断念するんですかね?
実際のところ、レオターバンなる馬が勝利したんだとか。
って思ったら、本当に断念してたね(=ω=;)
やっぱり、そうせざるを得ないのか。
どうにもならない辛さって言うのはありますわね。
そんな中でね、ああいう感じになっていった。
って言うのは、辛いものがあるけど、新たに得られる目標と言うのを得るには十二分な要素じゃったんだろうなー(つ=ω=)つ
三冠はならずとも無敗を目指す。
……もっと過酷だけど、それくらいやらないと、この無念はどうにもならねー。そういうことじゃろうの。

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煙突の町のおっさんとガキの話。


言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
一人が五人の為に、五人が一人の為に。

「この映画を批判する人は、心が腐っていて夢がない人、夢がある人を馬鹿にする人。日本社会の裏を知らない人。」

嘘を言うな!!!!!

猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。
詐欺、自己啓発、夢
人の心の隙に付け入る悪魔の行い、それらを纏めて金で括る。     
誰が仕組んだ地獄やら。      
詐欺師がほくそ笑む。

詐欺師も信者も、絶賛する芸能人も、オリエンタルラジオの中田も!俺のために死ねッッッッッ!!!!!



はい。ボトムズの予告ってテンション上がるね(・ω・)
はい。今日は、こういうテンションです。

エクスカイザー、かっけぇよなー……


あー、ウマ娘、クッソ面白れぇなー


スゲー上手いラーメン屋があるとするじゃん。一週間に一回は、そこで食うほどスゲー美味いラーメンなわけよ。そんな中で、隣に新しい違う看板のラーメン屋が出来て、そこに行ったら、一週間に一回は食うほどスゲー美味いラーメンを中途半端にパクった不味いラーメンが出てきた。

ってこと、よくあるよね?
まぁ、ラーメンの話は置いといて。
えんとつ町のプペルが大絶賛だそうな。しかし、詐欺だの、何だの言われて色々とあれだそうです。
ただ、私も、どうにも、この作者が嫌いなのでー
草葉の陰で養分になってくれねーかなーとか思ってるんですが。
そこまでアレなら見に行こうかどうか考えていたけどーーーまぁ、でも、私も、あの顔が浮かび上がるし好きでもないし、嫌いでもないし、見に行くならガンプラを買おうということで、図書館にある絵本コーナーで読んだんだけどさ。
そのあとに、うちの姉に「クソ映画がやってるらしいから行くぞ!!!」って、うちの母が「この映画、気になるから見に行きましょう。」って感じで、まぁ、見に行くことになったんですが。
感想は一言言ってしまえば作者の好き嫌いなしにして、この作品そのものが「使い古されたメッセージを安直なストーリーの上でドヤ顔になって自分の言葉にしちゃう痛い映画」ってのが自分の中の感想なわけです。「そのテーマは、昔から、別に昔から、よくあるから」
まぁ、全体的なテーマを言えば「夢」を信じるためのどうのこうのーって、よくあるやつよ。
なんてことはない二番煎じ的なお話なわけでさ。
あと、邦画特有の泣かせにきてる感じがどうにもね。きな臭いし説教臭くくさいしで気持ち悪い。
んで、見ていて感じてしまった色んな作品を上げるけど……
・天元突破グレンラガン
・ウルトラマン80
・勇者エクスカイザー
・黄金勇者ゴルドラン
・勇者警察ジェイデッカー
・劇場版ウルトラマンガイア
・劇場版ウルトラマンコスモス
・ウルトラマンルーブ
・ウルトラマンジード
・ウルトラマンX
・仮面ライダークウガ
・仮面ライダー555
・アイカツシリーズ
・AKB0048
・リステージ
・スタァライト
・バンドリ
・アイドルマスターシリーズ
・D4DJ
・ラブライブ
・SHOW BY ROCK!!シリーズ
・おちこぼれフルーツタルト
最近で言えば「ウマ娘」もそう。

……の類なんてのは、まさに、この類でさ。ゲームで言えば、ブルーリフレクションとか、言ってしまえば、パワプロのサクセスとか、そうだし。
んで、だいじなのが「その夢をかなえるためにどうのこうのー」ってメッセージ性、いずれの作品も、押し付けではないわけですよ。所謂、これらの作品は登場人物が頑張って夢をかなえることで自分に活力を与えてくれる作品だと思っているので。
と言うかさ。


・もうド劣化版のグレンラガンだよね。

見終わったのが、そうだよ。えんとつの町って言うのが、言うまでもなくシモンたちが暮らしていた穴倉だし、そっから天井を見るために行動をする。
そもそも、なんで、煙突の町が理想郷なのか、どうなのかってのはどうでも良い話なんだけど。グレンラガンだと、実は、この穴倉生活に意味があって、それが壮大で熱い物語につながっていくわけじゃん。
でも、要は、この世界だと星はあるーって言う設定とか、そういうのをごまかす理由ってのは、特にないんだよねwあの、煙突の町は理想郷だから、どうのこうのってのがあるんだけど、そんだけで、正直「だから、何?」ってなる。初めからオープンにすればいいし、グレンラガンのように隠している意味もないのよ。
ロージェノムに等しい王様もいるけど、ロージェノムほど魅力的か?と言えば、そうでもない。なぜって、グレンラガンのような壮大さとか、そういうのがないから。
特に、あの町が理想郷である忌とか、そういうのも感じないから。
もしかしたら、何かあるかもしれないのに、劣化版カミナこと金髪の小僧は、それを見せることにためらわないのよ。いや、もし、グレンラガンの様にアンチスパイラルのような連中がやってきたらどうするの?ってなるし、それが一切ないから、だったら、はじめから、そんな星を見せればいいじゃない。なんで、こんな風になったの?ってのが、まったく描かれていないから「は?」ってラスト、言葉に発してしまいましてね。
アンチスパイラルのような展開にはならないとはいえ、さすがに、軽はずみすぎない?金髪の小僧。己のエゴを満たすためだけに、身勝手なことをやりまくる。他者を考えずに。
それで、迫害される俺たちーみたいな、アウトローは全てを知っているんだぜーみたいな結果。
ついでに、ロージェノムやアンチスパイラルは、独自の正義を持っていたことは言うまでもないわけでさ。ああいった結果も、結局は、彼らを守る為であったという展開でもあったんだけど、今市、敵が主人公を攻撃する理由に、そういう重さを感じない。割と真面目に。
シモンは、ロージェノムやアンチスパイラルと対話しながら「それでも俺は!俺たちは!」って勝利を貫き、未来を勝ち取り彼らの意思を汲んで成長をして未来へと進むわけだけどさ。
金髪の小僧は、そういうことしないからね。寧ろ、戦う機会すらないし、語らせないし、上記の事情もあって、まったく……まったく酷い。
プペルはロシウのような葛藤と言えるほどの葛藤もないし、ただただ、ロボットのように金髪の小僧に付き従う存在と言ってもいい。カミナ亡き後のシモンを支えるロシウとは全く違う、金髪の小僧の傲慢さやエゴに疑問を与えられる立ち位置にいるのに、全くそうならない。
だから、「夢」と言う部分に関してはアイカツのように響かねぇ。音城セイラやローラ、ハニキャ、リフレクトムーンのような思想をぶつけ合うキャラもいねーし、神崎美月や、ラブミーティアや、先輩S4のような成長を促す魅力的な先輩キャラもいねーから余計に響かねぇ。
本宮凪沙の夢に対してのアンチテーゼでありリアリストを貫く園智恵理のような存在もいない。そういうキャラがいる筈なのに、そうなっていないんですよ。
デー、余計に金髪の小僧のエゴが際立ってしまうし、そんなこいつが見てられなくなる。悪い意味で。
ついでに、そんなカミナに支えられていたシモンがどれだけ精神的に依存していたか、それを乗り越えての成長がすっごい熱いわけだし。
だから、そこからの成長譚として盛り上がれたからこその夢が成就する面白さがあるのよ。
でもプペルって、そういうのがないのよ。
もうこの時点で劣化版のグレンラガンじゃん。
グレンラガンの場合は、そっから世界の真実を知って彼ら自身が成長して変わっていくからこそ、面白いんだけど、ようはグレンラガンの序の部分を無理やり感動できる要素に抑え込んだんだけど、こういう作品を知っている人間からすればスッゲー詰まらねぇ。
結局、調理方法を間違えた二番煎じでしかねーのよ。
展開とか、その他もろもろを色々と考えるとグレンラガンの1話の流れに酷似してるんだわ。夢の下りとか、それを無理やりに2時間近くに引き伸ばして説教というメッセージと夢という露骨さだけで、何の新鮮さも面白みもねぇ。
プペル=シモン
金髪のガキ=カミナ
と捉えるとより…ご理解いただけると思います。
グレンラガンの感動要素をはき違えてお涙頂戴にしちゃった作品が、プペルなんだわ。
あー、通りで腑に落ちない、この劣化コピー、どうにかならねーかなー?って思ったら、解決した。
薄っぺらい価値観を押し付けてお涙頂戴風味にしたグレンラガンが、プペルになったと言うことだわなー(=ω=)
んで、こういう先駆者がいるのに、自分が先駆者ですーみたいな感じでどやってる、あの詐欺師の顔にギガドリルブレイクしたいですね(・ω・)
だから歯牙にもかけない、メッセージ性が薄いからカモフラージュ出来てなくて、スクリーンの向こうでマスをかいてどや顔している作者の気持ち悪い顔が嫌でも浮かんで来るのよ。
んで、グレンラガンもそうだけどアニメの基本はさ、本当に大切なことは行動で示しの背中で語らせて視聴者にメッセージを訴えるわけですね。グレンラガンのカミナはそうだったでしょ?それと同時に、さっきも言ったけど、そんなカミナに依存していたシモンの危うさって言うのもちゃんと描かれていた。そこに思想のある作品として成立した物語は、世界をも巻き込んだ大作になる。
結局、これはカミナに相当するキャラがシモンを守って死なないし、なんやかんやで、やってることSTAND BY MEドラえもん2と一緒で、厳しい現実を歩いているようで、実はスッゲー薄っぺらい友情に収まってる。
グレンラガンは、キャラの死を描くことで、あのシーンで本当にシモンのためなら命を投げ捨てる覚悟も出来る男だと知ったからこその感動もあるわけで、結局、そういう部分もないわけだからさ、なんでこいつら、友達になってるの?部分も結構、あって、だから最後の最後まで、綺麗な映像に騙されている部分もあるんだろうな。って思うし、自分は、上記の作品を知っているからこそ何も思わない。
ましてや、リステのように舞菜が沙由たちの前でダンスを見せて魅了されるとか、そういうのがあいまいな夢って言葉だし、グレンラガンの場合は、ああいう穴倉世界だからこそカミナの言葉が太陽のように明るく見えてしまう部分もあるし。
彼らが、あそこに住んでいた理由って言うのはちゃんとあるのよ。
そこの物語の根底には夢を持ち行動を起こすことの素晴らしさ、それが叶ったときは、どれだけ、それが感情移入によって感動につながるかーなんてのはよくわかると思います。



んじゃぁ、

・プペル、何が自分には刺さらなかったのか?って言うと。
そういうメッセージって露骨すぎると逆に説教臭くなって冷めるんですよね。露骨さを逆手に取ったのがグレンラガンって作品でもあると思っているので。
さらに今更、散々、上記の様々な作品で描かれてきた当たり前のことを、さも「俺が考えたメッセージ」って感じで、如何にも可視化された言葉によって伝えているので、こういう私にとっては、あ、これを可視化して物凄いドヤ顔で言うことは、どこか幸福の科学の映画に近いものがあるなとwwww
宇宙の法ってやつですね。
それも感じて薄っぺらくなる。
内容が薄っぺらいし説教臭いことは勿論なんだけど、ストーリーやメッセージ性はグレンラガンとか、アイカツとか様々な多様なアニメやドラマから露骨にパクってる感じがしちゃって余計に薄っぺらく感じてしまった。そんな他作品からパクったと思えてしまうメッセージをさも自分の言葉であるかのように説教する感じで訴えるスタイルに乾いた笑いが。
そんな薄っぺらいお話とメッセージだから余計に気色悪くほくそ笑む詐欺師の顔が頭に浮かぶ。
価値観が説教臭くなると、それが余計にうさん臭くて、更に、最終的に薄っぺらい無味無臭のものになってしまう。だから、上記で挙げたアニメのキャラクターって悪戯に夢を説教臭く語らないんですよ。それで、いろんな夢を持つ少女や少年達がライバルになって、ぶつかり合いながら叶えた先に感動があるんであって。何故、いたずらに語らないかってまっすぐ過ぎて逆に胡散臭くなるから。
寧ろ、この作品は金髪の小僧が夢に対して葛藤がないわけですよ。そこにはライバルたる存在もいないから、だから「信じる」「夢」とか陽キャの好きそうな言葉を語ってストレートに観客を洗脳……いや、なんでもない。
常に信じるというスタイル?思えばモチーフとしてはラピュタのパズーなわけですけど、パズーもパズーで色々とあるから違うのよな。もう、ここは面倒くさいからラピュタを見ろよ。って話だけど。
さらに背中で夢を語って、己を鍛えあげて、かなえる物語だから熱いんですよ!!だから面白いしかっこいいし、可愛いんです!!!
あと夢について語りたければ仮面ライダー555も見ろ。
そういう部分が薄っぺらいからこそ、余計に、詐欺師がほくそ笑む姿がちらつく。
恐らく宗教観を感じるのは、こういう薄さの中で作者のメッセージがげろのように溢れ出て客席に浴びせるからだろう。
そりゃ、安倍昭恵や信者も絶賛するわ。
頑張っている人たちには凄い感動する映画らしいけど、でも、自分からすれば、絵本の内容は、そんな面白くなかったし、映画も、そんな面白くないどころか、こういう露骨感があるのがいやらしいとすら感じてしまう。
仮面ライダージオウってスッゲー、あれ、俺の中でうさん臭い奴が説教して人生と戦いの先輩であるライダーたちが洗脳される酷い作品だと思っててー、これは、その類の作品だよなーってなる。
俺は今、がんばっていることはあるけど、だからと言って、これで情熱は保てねーよ。って話で。だから、他のアニメを見て情熱を高めてプラモデルを作り、SSを書いているわけで。
これらの作品で何回も語られてきた言葉を、何、お前が「私が、このセリフの最初の発案者です。」とでも言うかのようにドヤ顔で言ってんの?そんなん、当たり前じゃん。ってなる。
そりゃ、鬼滅の刃には勝てぬよ。
ついでに、私と母と姉が見に行った時のスクリーンは精神と時の部屋のように静かでした。なんか、いろんな劇場で拍手が起こっているらしいけど、そんなことはなかったぜ。
とりあえず、この映画はね、だから、私のような、アニメや特撮しかテレビは見てない人からすれば、この作品は引っ掛からないと思うw引っ掛かる人もいるだろうけどさ。
用は、絶賛している人たちを見ると、あからさまにアニメに興味がない人々……そういう感じのツィートをしている方々が多いから、結局、そういうことなんだろうと思う。後は単純にこういうジャンルの映画が好きとか、自己啓発セミナー大好きさんとか。だから、やたら「俺を信じて、自分を信じてー」とか「夢ー」とか、そういうセリフを出すバッカで、この薄さを自己啓発的な言葉でごまかそうとしているんだろうけど、余計に薄くなってるのが現状なわけよ
でも、こういうのってアニメとかまともに見ない人からすれば、本当に、面白くて素晴らしい映画なんだろう。ってのは思う。そりゃ、日本人の好きそうな夢ーとか、信じる-とか、そういうのを綺麗な作画でやられたら、そりゃ、誤魔化されますよ。
でも自分からすれば、「えー、こんなこと、どや顔で?」ってなっちゃうし。
結局、メッセージに対してアイデンティティに反する存在がいないから余計に自己啓発感が出ちゃうし、作者のメッセージと言う名のエゴは絶対である。って言う部分が見え隠れしちゃう。
強烈ではあるだろうよ。
しかし、同時に人の夢を否定する奴、対立させる奴は悪だ!!!!って言っているようにも思える。これが、すっごいだめでさ。そこ行くと、プリキュアやアイカツとかって本当に子どもに向けて真摯に作っているんだな。って思うのよ。
だから、アイデンティティってのが薄い?人には結構、感動しちゃうような構成にもなっているんだろうと。
なんか、このメッセージを、この作品が先駆者として扱われるのは、詐欺にあったような気分だ。
アイカツとか普段から見ている人からすれば、なんてこともない当たり前のメッセージの作画が奇麗なだけな映画でしかないんですよ。
ってか、自己啓発セミナーならぬ自己啓発映画ですかね?これ……って思った。
ああいうセミナーとかやる人は、大好きだろうなー。
別に、さっきもパクリって言ったけど、要素をパクるのはありだとは思うの。問題は、どっかから持ってきた要素を混ぜ合わせて、掛け合わせて、どう味付けしてオリジナルにしていくか。ってお話なので。
だから、バンドリも、スタァライトも、D4DJも、SHOW BY ROCK!!も、リステージも新しいジャンルとして確立されていったところもあるんですよね。
僕はね。




・最後に

言ってしまえばスタァライトやバンドリ、SHOW BY ROCK!ウルトラマンを見ている時間のほうがかけがえのない宝物なんだ!
はい。
あの、作画が綺麗な作画だし、伝えたいこととしては短い絵本ゆえにちゃんと伝えてはいるんですよ。ただし、それは作者のエゴでしかないけど。クソ映画だとは思わないけど、ありきたりなんで、このブログによく来てくれているアニメやウルトラマン等をたくさん、見に来る方々はおすすめ……しません(・ω・)

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アイカツプラネット! 第1話 アイドルは突然に

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これ、一応、特撮枠で良いのかな?(=ω=)

バーチャルユーチューバーが流行っている分、ココちゃんとは違ったアプローチでやるのな。結局、演者は人間ですから、その動きにトレースするかのように動き回るようにやっているんだろうけどさ。
現実とバーチャル世界のヴィジュアルの違いで、何か起こらないのか、結構、心配になる。いや、そう言うのありそうな感じがしないでもないよね。
それよか、なぜ、この世界のアイドルはブイチューバーみたいな部分がメインになって、リアルではアイドルとか、そういうのやらねーのか。って疑問もあるけど、そこは突っ込んじゃいけねーんだろうな(=ω=)ただ、ちょっと、描いてほしい部分はある。折角のドラマとアニメの融合と言う感じの作風なのだからさ。ようは、こうブイチューバー的なものでやると外面なんてどうでもよくなる部分も現実では出てくるからさ。
この世界って。
しかし、主人公の女優の子の顎が気になる。
顎が……
いや、ごめんなさい。
でも彼女は良くも悪くも素朴感があって、彼女は良いですね。悪い言い方をすると、良くも悪くも地方アイドル感があるような感じがしないでもないですけど。はい……すみません。
ってか、秋元才加がおるね……
東北新社だからか。
媚そら、何をしているのか。なんていうか、東北新社がスポンサーだから、そういうのがあるのか、どうなのか。しかし、アニメの誇張した演技を実写でやる。って結構、痛いところあるなーとか、リアルパートのモブの男連中とかの演技を見ていて思う。
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そこ行くと、秋元才加の演技は誇張のない自然な演技ですげー好きなんだけどな。スッと入ってくる感じ?ってか、あの人、AKB時代以上に綺麗になったからさ、良い年の重ね方をした分、他の若い子たちの芋感(=ω=)
それが、まだアイドルの原石的な、そういう意味もあるんじゃろうとは思う。
それよか、最高クラスのアイドルがどっか行って、それで主人公に白羽がーって感じなんだろうけど、ブイチューバー的な存在だからこそ、そういう仮面劇的なこともできるの物語的に上手く使ったなーと。
しかし、アニメパートは結構、あれだね。
背景の作画を抑えたというか、何と言うか(=ω=;)スタッフの負担を軽減させたよね。明らかに、作画が楽そうな感じになっているし。
サンライズの手を離れてしまったと言うことなのか(=ω=)それとも、アニメパートはサンライズが担当しているのか気になるところではある。バンダイピクチャーズ的な、あれかな(=ω=)
何れ、本当にハナが出てきたら、どうなるんじゃろうな。
この話。
栞も、なんていうか、あれらしいので。
従来のアイカツの親友枠らしいので、舞桜と将来的にはいちゃつくんじゃろうな(・ω・)

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ゆるキャン△ SEASON2 #1

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さて、まぁ、今期の百合アニメがたくさん始まる中で、一応、今期ラストの百合アニメになるんかな。百合意外だと、バックアロウなんてものがあるんですが,ついでにwixossが結構、百合度高いのよね。
しかし、今年は見たいアニメ、結構、多いなーとか思ったりする。
前まで、wixoss、結構、重い雰囲気だったけど今回は……とか思ったり。しかし、wixossシリーズ、反則する気があるのか?と思えるほどには……
さて、まぁ、本編。
衝撃の、あの日からトレースってなわけでもないけど、原作だと、撫子の幼馴染とかも出ているんだなーとか見ていて思ったりした。
そんな感じで、今週は、あまり辛みが少ないね。
ラストに色々とあったくらいで。
何気に、シーズン1の時から地続きなんだなーと。
普通のアニメだと、ここから、ほら、前回のおさらいとか入れながらオリジナルを入れたりするからさ。
なんか、そういうのないんだなーって言うのは、ちょっと新鮮でございました。

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「D4DJ First Mix」第10話

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咲姫と依舞紀はできてます。
ついでに言えば、咲姫は共感覚の持ち主で、それで音楽を形に例えて作ったりとか、そういうことをしているんですよね。
そういや、リングフィットアドベンチャーを買ってないなーとか、そういうことを思ったりしました。
ついでに、フォトンメイデンのプロデューサーである紗乃さんは、喫茶店のバイナルにいる愛莉さんの彼女です。はい。もとより、そういうユニットを組んでましたからねー。
しかも、フリフリの衣装を身に纏って。
そういう感じで、麗ちゃんの声優さん、彼女は本業は声優さんじゃなくて、歌手さんだからなーと、なんか、そういうことを考えてみたら、メタフィクション的なことを考えると結構、上手いのは当然なのよね。
いや、本業は歌手だから、良くブシロードは彼女のような逸材を見つけたなーと。
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レイチェルさんとかもそうなんだけど。
結構、本業が歌手じゃない人が多いのよ。
バンドリ、スタァライト、D4DJは。
後、最近のヤクザのやつもそうだし。
バンドリでも、りんりんを演じてるし(=ω=)
そういや、アニメ版だとサンセットステージを目指す物語で、ゲームのほうだとD4FESを目指すゲームなんだけど、アニメのほうでもうサンセットステージはやっちゃうのかね。
そんな感じで、新曲。
なんやかんやで作っているうちにやりたくなってくる。ってのはあるよね。
プラモデルでも、そうなんだけどさ。
そんな感じで緊張することなく、なんか、寧ろ昂っているような、あの感触は解らんでもない。
って気分にもなる。
そんな感じで、勝利しましたね(=ω=)
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良い感じに成長を見せつけて頑張りましたが、そんな感じで次回はーーーフォトンメイデン主役のお話と言うことで。結構、楽しみですね。
実際、あの敗北がきっかけになってゲームだと更なる成長を遂げますから、その前日談としても楽しみです。

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ゲキドル 第1話


所謂、アイマスとスタァライトのような……
何と言うか、これの舞台版に小山百代さんが出るようで、なんていうか、これの世界設定がいきなり世界から五つの都市が消えてしまいました。って重い気がする。
なんか、いきなり、歌ってびっくりしました(・ω・)
どういうことなの。
って言うのがわかっているのが、まぁ、あれなんだろうけどさ。
とりあえず、アイマスとスタァライトを合体させてみました感がスゲーな。
主人公も、あのせりあってお名前でしたっけ?
いや、なんか、井口って子との百合感はスゲーんだけど、正直、全体的なストーリーを追ってみると、うーんって感じが強い。洋は、強すぎる百合度にストーリーがついていってない……
ってわけでもない。
まぁ、この後にやったやつはそうなんだけどさ。

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ウマ娘 プリティダービー season2 #1


ウマ娘、好きなのよ。
百合的な意味で。
ついでに、いつもは美少女を演じることが多い大橋彩香さんが男勝りのキャラを演じていたり。
結構、百合度も楽しい。
多分、この世界はウマ娘、普通に女が女でいちゃついてるので、そういう世界な気がする。ウマ娘はウマ娘としか交配できない。的な?
1期で、その百合度は顕在されているようなものなので、やっぱり、これは良い百合なんですよね(=ω=)個人的には一番、良いタイプの亜人百合だと思う。
ってか、ウマ娘、とうとう、リリース日が決定したのか……
そういう意味でも、このシーズン2やね。
スペシャルウィークとか出るんじゃろかって思ってたら、出た。そして、サイレンススズカと言う女は海外に遠征していたりとか、良かった。前作と地続きだ。
また、彼女、あれかな。戻ってきて、スペシャルウィークとイチャイチャしねーかな(=ω=)
しかし、今回の主役はトウカイテイオウ。そして、シンドリルボルフに対する愛が、憧れから生まれた感じがとても個人的には好きですね。なんか、それが良い感じに良い関係になっていくようなスタイルが見ていて愛らしい。さらに、シンドリルボルフも、トウカイテイオーと初めて出会った日を覚えているとかーーー
しかし、まぁ、ラストで感じた足の違和感は……
今後、不安になる展開を、こう入れてくるのやめよ?
一話目は明るいウマ娘でいよう?

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異世界ピクニック 第1話


そういや、漫画の一巻を購入して読んで以降、読んでない……
内容、忘れちゃった……(=ω=)
確か、異世界に入って化け物を狩って、そして芽生える二人の感情。
揺さぶりあいながら、やってくるものは色々と奇異なものなり。
何気に、実際の都市伝説や、そういうものを扱っていたりするので、結構、興味があったりしたの思い出しますわね。何気に、きさらぎ駅の話とかあったんだけど、なぜ、私は、これを読まなくなったのか(=ω=)
いや、まぁ、そこは気にしない方向で行くかね。
しかし、くねくねってリアルに見ると頭が狂うとか、そういう話あるよね。
一応、この話に置ける状況を考えてみると、この世界にいることについて、こういう都市伝説のものに対して体制と言うものがあるのかもしれないとか、そんなことを考えてしまう。
まぁ、お話の都合上、リアルに、ああいう都市伝説に絡むと本格的に戻ってこれなくなるので、それが出来ない。だから、そういう感じで……
ってなっているんじゃろうな。
とりあえず、行けるじゃろ。
あ、エンディング、結構、好み。

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ヒメコと姫子

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アイカツが始まったのに、今週のアイカツSS。
ってか、朝早い。

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SHOW BY ROCK!!STARS!! #1「スピードアップ」

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ほわヒメ、デルフユイチャイチャ日記見るよー(・ω・)
失火し、相変わらず、ヒメコはほわんにあまっあまでごぜーますな。いや、あの感じが好きなんだけどね。ほわんが、そう言ったから、そうする。みたいなねw
「ほわんが、そう思うのなら、そうなのかも。」
ってなるの、やっぱり、良い感じに、二人とも夫婦として依存している感じになっているの好きw
あれから、一年ですよ。
早いよね。
しかし、まぁ、よくわからぬ都市伝説に振り回されて。
とか思っていたら……
イニシャルDのパロディーもありな感じになっているし、そして、プラズマジカの登場と言うことでー
何気に、最終回の、あの二人の絡みは単なるサービス演出で終わったわけではないんだなーと言うことを改めて思わせますね。
それも、あの二人、何か関係がありそうな……レトシア、チュチュモアが恋人同士だしー。それはないしー。この世界戦では、レトシアも幸せになることでごぜーましょう。
しかし、何と言うかプラズマジカを見るとなぜか、実家に戻ってきたような安心感。
プラズマジカを見ていると、そういう気分になるよね。
ってか、あのモンスター、ソシャゲ版ショバロのマスコットキャラクターだった気が。基本、パラレルだからさ、どういうキャラクターなのか、まだわかっていない感じなのよな。
最初の1期と2機と、マシュマシュからの世界観のつながりが結構、あいまいなのよね。このアニメ。ってか、マスターの車なのに、ヒメコが運転してたのも、どういうこっちゃw
しかし、渋谷ってハードボイルドバレーじゃないんやね。
まぁ、良い感じに決意を秘めて・……
やってきたというのに、いきなり、やっべー状況。
どうなることやら……
しかも、警察の無能な部分を描いているの、サンリオ、警察に恨みでもあるのか?w

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おちこぼれフルーツタルト 12話

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ささやかなお願いがささやかではない。
しかし、ろこちゃん、妹の玩具になったりするの面白いわーって思ってたけど、結局、何があったとしても全てにおいて、彼女は妹の手の内にいるの正直、面白くない?
しかし、チコちゃんの本当の思いに気づいても、どうにもならないような感じがしないでもないんですよねwついでに、ほほさん、あんたは足を引っ張りすぎや。
しかも、スピーカーの上に、飲料水を置くな!
って、この前、普通にスタァライトの舞台で普通にやっていたから、こいつ、青嵐にいったら八雲先生にぶん殴られるタイプのタイプのやつだ!!ってなって、思わず笑ったけどねw
しかし、最終回もいつも通りのテンションでなんだか、安心するね。
それでも、こう、彼女たちの成長が一歩一歩感じられるような、そういう描写が見れるのが結構楽しかったりするので、私としては、結構、楽しかったなー。
そして、堀江さんの演じるコスプレ大学生。
彼女、あれだね。
悪人っぽい登場だったけど、でも、基本、凄い良い人だった。
ねw
あの、悪人っぽい演出はなんだったのかw
そんなことを考えるようになりました。
しかし、彼女たちの存続が、色々と彼女たちの女としての魅力を活かしたような心地よさが愛らしいですねw

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「D4DJ First Mix」第9話

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あの、最新のグルミクのイベントのお話が、真秀と、むにが、初夢でりんくが二本から離れてしまう夢を見て「ギャァァァァァァ!」ってなるお話だったので、凄い楽しかったです。
やっぱり、グルミクのイベント、百合度が高いよね(=ω=)
フォトンメイデン、出ました。
曲調が浅倉大介風味とサイバチックなパフュームって感じでございますわね。楽曲レベルで言えば、正直、これが一番好き。グループとしてはマーメイドって言う、如何にもレズセックスしてそうなギャル集団が凄い好きなんですけどね。あいつら、すげーですよ。
さて、まぁ、この手のアニメにはありがちな・……
調子に乗っていたら、それ以上に凄い奴らがやってきた。って言う、王道パターン。フォトンメイデンは何気に、ノワ×乙和……依舞紀×咲姫なんだけど、全体的には咲姫が総受けのイメージがありますね。
ついでに、ノワは可愛い女と見ればすぐに手を出すすげー女です。
新しい歌のパターンで、さぁ、どうする。
って言ったところ、そういえば、麗がメインの歌って無いんだよなーとか、そういうことを思い出して、ここで覚醒を突き抜けるか。思えば、ここからゲームに続くような展開に走るんだね。
何気に、ゲーム版のお話って、いろんなバンドのお話を描きつつ、作中で語られている大会のことを描かれるんだなーと。
今、そういうことを思いました。
さて、まぁ……
女たらしである、りんくが、麗の決定的な瞬間を見て……
次回は気になる。

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Episode 6『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』

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「アンドロ警備隊を連れて来い!決着を付けてやる!!」

「アンドロ警備隊?いつの時代の話をしているんだ?」


戦略的には正しいけど、ジュダとモルドと戦って疲労した後に、これは酷くね?
でも、それでいて二対一とはいえ、ゼロすらも追い詰める力を与えたアブソリューティアン、やばくね?
狡猾的な酷さと、ゼロを追い詰める強さとかやばない?トレギアとか余裕でゼロと相対していたことを考えると余計に。
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ついでに哀しいな。
って思ったのはトレギアが平然とタロウに攻撃するようになってしまったということよ。
力に溺れてしまったのね。
ってことがよくわかる。
この力があればタロウを助けることと出来るというのに。
この後、裏切りそうな気もするけどね。
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コスモミラクル光線の威力はやばい相手でもあるし、こんだけ光線を売っても諸共しないところを考えると、あの光線を使わないと勝てない。
それを思わせるやばい相手ってのが怖いところで。さらに、そうして疲労させた後に更に、そいつらが滅んだ後に、それよりやばい奴らがやってくるとか怖いでしょw
アブソリュート・タルタロスは稀代の戦術家ですよ。
アンドロ警備隊の名前とか出るし、こいつらは、結構前に回収されたんだろうなーとか。
もしくは
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ゾフィーがアンドロ警備隊に入っていない時空から連れてこられた。
なんか、もう並行世界とか絡むと最近、頭がこんがらがってきたよ(=ω=;)
「いつの話を」って言葉をどう捉えるかで意味が違ってくる。
アンドロ警備隊は解散してから、アンドロメロスはギャラクシーレスキューフォースに入りましたーってお話にもなるかもだしね。
しかし、アンドロ警備隊と戦っていた時代からさ。
キャリアを積んで超絶、強くなっているウルトラ6兄弟と戦わなきゃいけないグア兄弟ってのも同情するよねw
戦闘力が高い癖に平然と狡猾なことをしてくるこいつのやばさ。
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しかし、このままだとやばい!ってことろで来週おやすみでしょ?
来週、やってたら第三部だったのにw
ちょっと、気になるよね?(・ω・/

ついでに、モルドとジュダはギナに色々と託していたけど、今、無理だと思う。
ギナは今、舞台少女だから!!!!!

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臨界

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求めても、求め得ぬもの。

望んでも、望み得ぬもの。

狂おしいまでの渇きが、叶わぬ思いが、発情と淫欲を生む。

心にケダモノを持つ者同士の、不可思議なる合意が、壮絶なる快楽を生む。

流される互いの淫液で、渇きを癒す。

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| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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漫画版ナウシカを読もう(・ω・)


そんな感じで、ナウシカ。
去年、やっておりましたね。
漫画版ナウシカなんですけどねー、アニメは有名なんですけど、漫画は実は、あれなんだよね。あまり有名なんだろうけど、あの。
アニメに沿っているんだけど、結構、漫画は、ね。キャラクターの描写が細かいのよね。漫画と言う媒体を宮崎監督が、これでもか!ってくらいにしちゃうほどには良く生かしている。
まぁ、有名な話ですけどバッドエンドです。
これは、彼女たちが滅びの中でも生命の価値を見出して生きる物語なんですよね。だからこそ、自分たちの生きるアイデンティティを持っているからこそ身勝手な創造主の連中に介して反逆をする。
そして、その創造主は、この物語の革新でもあったという……
いや、漫画版を読んだとき、映画を初めてみて、漫画を読んで、すげー楽しい(=ω=)
ってなったんですよね。
ついでに、漫画では土竜(ドルク)って組織がありまして、それが、また物語を引っ掻き回すどころか、物語の中枢の話になっていくという、そういうお話になっていく。んで、私、一時期、土竜の王の設定って仮面ライダージオウの主人公の設定って、実は、こういうのがあるんじゃないか?って思えるほど、凄い似ている設定があんだけど、ジオウは行かせませんでしたね(=ω=)
って、まぁ、そういうお話ではあるんだけど。
さて、ナウシカだ。
このナウシカの敵である土竜とトルメキアの人たちと言うのはそれぞれの正義があるんですが、でも、それは、個人の欲望に塗れたものであり、それでいて、人と言う生き物の愚かさに嘆いてしまったり、自分の地位を守るために暴君になって、しまいには、その歯車が収まらなくなるうちに、愚かな戦を続けてしまう。
でも、そういった人間であろうとも王としての度量を持つものや、そういう良いところもあれば、悪いところもあるという、それを学んでいくんですね。
この二つが戦っている中で、欲望や復讐など、風の谷って言う静かな場所で過ごしてきたナウシカは人の愚かさや負の感情から生まれる暴走、苦悩や人間の虚無・矛盾と言うものを学びつつ、王蟲に触れて、そして、クシャナに触れることによって人を導き、人に影響を与える中で彼女は、この世界に生きるための答えを常に探し、世界の真理に辿り着くことで、この世界をどうすればいいのかと言うことに対して一つの決断をするわけです。
だから、最初は、凄い映画に沿っているんだけど、でも、徐々に徐々に壮大な物語になっていく。
それで、漫画版で好きな話と言えば、巨神兵の話なんですけどね。
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巨神兵って言うのも、言うまでもなく漫画版だと土竜が技術を使って、復活させますからね。また、その巨神兵とね、ナウシカの絡みが良いのよ。
巨神兵が圧倒的な力を持ちながらナウシカと言う少女を母としてみた彼はナウシカを守るために常に動くわけです。
しかも、自分の放射能の光によってナウシカが傷ついていることに心を痛めてしまうという、それによって「自分は表面でしか見ていない」と言うことに気づいてしまう。
そして、こうやばい奴で終わってしまった巨神兵だけど、漫画版だと「調停と裁定の神」であり結果的に人が戦争を終わらせるために作った人工の生命体であるんですが、これが原因で、あの今の世界は作られてしまったのではないか?など、そういう描写も結構、あったりするんですよね。
そういう映画では描き切れなかった、部分、そして、ナウシカの世界で目覚めた彼は「オーマ」と言う名前を与えられることで、ナウシカを母と慕い、そのナウシカの思考が母親と言うよりも、恐れに近い感情なんだろうけど、それでも、必死に、彼の母親であろうとする。で、またナウシカは巨神兵と言う存在に対して母を演じている自分にも嫌悪したりですね。
オーマが無垢であればあるほど、自分を慕えば慕うほど、偽りの感情を抱いてしまっている自分に自己嫌悪するナウシカの描写が、凄い好きなんですよね。
でも、そんな、オーマに対して・・…
本当に母になる最後と言うのが結構、せつない。
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多分、漫画で泣いた初めてのやつだと思う。
ここは好きだな。
漫画はなー・・・・・
このシーンはいつも、ここに来ると、こう楽しい物語の終盤を感じてしまうから嫌ですね(=ω=)
いや、まじで。
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あの、クシャナとか、ラストに改心したけどアニメだとすっごい悪役じゃないですか。でも、漫画版だと彼女の家の背景まで、かなり、描かれていて、そこに対しては彼女も体制に塗れてしまった被害者でもある。でも、そんな彼女がナウシカと出会うことによって、徐々に依存していくような感じ。
気が付けば、常にナウシカを意識して、最終的には一番の理解者になるのよ。
そうなっていくうちに、彼女は、もう一人の主人公として覚醒していくわけで、こうなってしまったのも、実は、母親が家の人間に入人にさせられてしまって、それによって深く傷つくんだけど、本当は誰よりも心が広い、優しい女であるという部分が、ナウシカと接するシーンにおいて、スッゲー描かれてて、それが凄い百合なのよ。
最初は復讐心で家を乗っ取るつもりではあったんだけど。
家族を殺すためだけの復讐心、それが自分の心の傷をいやす手段だったんだけど、ナウシカとの出会いと、そして多くの部下の死によって流す血が、彼女を真の王道に目覚めさせるシーンが本当にね、素晴らしいの。
ナウシカに出会うたびに、徐々に心が穏やかになって、更には、ナウシカに会うたびに、スッゲー喜ぶ顔が、もう、あれだもん、一人の女としてナウシカを見ているのが解るのよ。
本当に好き。
ね。
今年の正月は漫画版読み直そう(=ω=)

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レッドショルダー

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敵の血潮で濡れた肩。

地獄の部隊と人の言う。

ウドの街に、百年戦争の亡霊が蘇る。

パルミスの高原、ミヨイテの宇宙に、

無敵と謳われたメルキア装甲特殊部隊。

情無用、命無用の鉄騎兵。

この命、30億ギルダン也。

最も高価なワンマンアーミー。

次回「レッドショルダー」。

キリコ、危険に向かうが本能か。


ってな感じで、スコープドッグ……
のようなものを作りました。
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とは言いつつ、リーオーなんですけどね。
リーオーを、無理やり、あの」ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1」風に塗装しました。
外面はリーオーだけど、中身はトールギス高、ガンダム高、それくらいの強さを持っていたり、そういう性能を持っているのかもしれない、レッドショルダーリーオー。
恐らく、ペールゼンがモビルスーツを手に入れて、中身を総統、改良したんだろうというのはなんとなく、そういうことを考えていたりします。
文字通り、あの、これ全部ですね。
筆塗りで全塗装しました。
まさかの全塗装と言うことで、これは結構、苦労したなー……大晦日に作ったバルバトスルプスレクスよりも、普通に苦労は……しなかったな。いや、これは慣れなのかもしれない。
ついでにレッドショルダーの血のような赤は黒鉄色の上にクリアレッドを塗って紅い肩を塗装しております(=ω=)
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ついでに、本来のリーオーとの差はこんな感じですね。
こうしてみると、全然、違うでしょ?
要ろとか。
緑はタミヤアクリルの深緑を利用して。
他はチッピングにクロームシルバー、黒鉄、焼鉄を利用しており、黒鉄と焼鉄に関してはフレームや関節部分に利用していたりしますね。
思えば、タミヤアクリルは使うの苦労したなー
水性ホビーカラーと全然、色合いが違うんですよ。
あれ……
マジで勘弁してくれや……ってなるほどには、結構、面倒なものです。
ただ、慣れると楽しいですね。
アクリルも。
さらに言えば、筆塗りで全塗装ですから。
ゲート跡が、よほどのことが無い限り、目立たないのよ!これが凄い!
いや、マジで。
正直、自分が作ってきたキットの中で一番、出来がいいと思いますよw
しかし、これで満足していられない!!!
次もまた何かを作ろう。
次はートールギスかなー(つ=ω=)つ
それともー、ガーベラテトラかなー(つ=ω=)つ
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ついでに、他のショット。
もっと、面白い奴を作りたいし、トールギスとかもいい加減、作ろう(=ω=)

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「D4DJ First Mix」第8話

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新年三発目の記事が感想って言うwwwついでに、これをやっているとき、ナウシカもやっている。って言う。
ピキピキに、りんくが参加してから色々とごっちゃになっている感情に収拾がつかない真秀。りんくを取られちゃうと考えてしまうだけで、こうなってしまうのか。
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もとよりグループをやるきっかけが、りんくだしなー。ついでに、思春期だからこそ中々、相談できないことはあるよねー。気になってしまう、りんくと響子の関係。
そして、フカマル響子とりんくの関係に焦る真秀。
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ついでに、何気に、忍の独白で響子との関係を赤裸々に聞かされる、こっちは心地の良いお腹いっぱいな心地よさに溺れてしまうという、そういう流れ。
そんな中で、思わせぶりな会話をして、真秀がどんどん、恐れて独り相撲しちゃっている感じが実に思春期って感じだよね。そんな中で、自分と響子の関係を独白している彼女、面白すぎん?
そういう意味で、ピキピキなのな。
って言う、そういうストレート。
なんか、興味がない筈なのに徐々に徐々に惹かれていく感じね。
好きよね。
やっぱり、ああいう感じが楽しいというか、そういう感じで導かれあった二人がユニットを組む感じ、良いですね。
んでーーー
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真秀は、最近、りんくがピキピキのメンバーと仲が良いから眠れない!って言うw
でも、真相を知った時、思わず泣いちゃうところ、あぁ、そんなにりんくが好きだったんだなーと思ったら、あらあら、ウフフ(=ω=)
って気分になりましたね。
来週、フォトンメイデン出るか。
楽曲は正直、一番好きです。

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ティガ25周年だからこそ言いたい。

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あけましておめでとうございます。
二日目ですね。
今年も、改めてよろしくお願いいたします。
と言うことで……
今年はウルトラファンならご存じの通り。
ウルトラマンティガが25周年と言う実に愛でたい日なんですよね。
えーと、一番好きなウルトラマンって言われると、ウルトラマンティガが自分の中では最初に来ると同時に、全てのヒーローの中でもベスト3に入るほど好きなヒーローなのが、ウルトラマンティガ。
どれくらい好きかって言うと。

1番好きなヒーローは牙狼の冴島鋼牙。

2番目がマドカ・ダイゴのウルトラマンティガ。

3番目が香川竜馬が変身したナイトファイヤー。


それくらい、大好きなヒーローなんですよね。
そんな、ウルトラマンティガが、とうとう、20周年と言うことでめでたいんですけどね。
めでたいんですが!!
タイトルにある通り……
ウルトラマンティガ、25周年ですよ。
25周年だからこそ、改めて言いたい!!

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そろそろ長野博を再度、ウルトラマンティガとして出してほしい!!!!

私は、そうジャニーズ事務所に言いたい。
ジャニーズ事務所がウルトラマンと言う存在を見下しているのは、これまでの扱いを見れば解ることである。しかし、長野博と言う存在が当時の多くの子供たち、自分もそうだけど、多くいたし、勇気を与えられた子供たちも多くいるし、そこからV6を好きと言う人も多くいることだろう。
むろん、
自分も、そんな人間の一人ですよ。
ダイナや、ガイア、アグルに、コスモスは当時の役者も喜んで出演してくれるのは、それだけ愛されてきた証拠であり、その愛の基礎を作ったのはウルトラマンティガであることは言うまでもあるまい。
ティガと言うのはエポックメイキングであり、新たなウルトラマンの可能性を切り開き、そしてU40や獅子座L77などありつつも、宇宙人と言う枠に縛られない様々なウルトラマンを生み出してきた者たちのアークマスターと言っても過言ではないだろう。
そして、人は誰でもウルトラマンになれる。
心に光があれば。
その証拠に、様々なものたちがウルトラマンティガに変身し、多くの人たちに変身されて、世界の平和を守ってきたのは、ファンの皆さんなら、御存じだと思います。
その後は、FINALODYSSEY、大決戦!ウルトラ8兄弟と長野さんも参加して、まぁ、当然、主役級です。しかし、FINALODYSSEY以降は実は、ダイゴとしての出演はあったけどあくまでも、それはネオフロンティア時代のダイゴではない。ようは、最後の出演である「大決戦ウルトラ8兄弟」はダイゴであって、テレビで活躍したダイゴではない。って言う、この辛さですよ。
ただ、これでもいい。って言う意見もファンの中にはあって、それは下手に出すとテレビ版におけるダイゴを改めてティガとして出すのは人間として生きるダイゴの決断に対する冒とくって意見もあるんだけど、個人的には、そうは思わない。
ネオ・フロンティア、ダイナがいなくなった後の世界、人類が再度、怪獣や宇宙人のせいで大変な状況になった時、ダイゴは変身しないで傍観者でいるだろうか。自分はそう思わない。ダイゴは、必ず本当に人類がピンチになったときはティガになって戦ってくれるはずだと思っている。
この25周年、あの時、子供だった世代は今でも、ティガを愛している俳優さんや、女優さんもいれば、私らのようなファンだっている。
しかし、今は、ジャニーズ事務所が長野君の動画とか、そういうのは使えないらしくて、だからアマプラのような配信サイトにもないらしいのよ。
んで、1月からウルトラマンの番組をやるよね。
Zとティガを扱った新番組がさ。
でも、あの映像を見る限り、ダイゴが露骨に映っていない!って現状があるらしくて。
しかも噂だと、軽々しくティガを扱うとき、事務所の関係でダイゴを使えないらしくて、しかも、ウルトラマンに出すなら主役でないと認めない。
客演すら許さない。って方針らしくて。
しかし、こういう状況を見ていて思うんだけど、ジャニーズ事務所のこういう対応ってさ。
これはあの時、ウルトラマンティガを通してV6と言うグループを好きになった当時の子供たちや今でもティガを愛している、あの頃のウルトラファンに対する裏切りではないのか。
ジャニーズはファンを大事にする事務所らしいけど、でも、それ以上に、ウルトラファンを裏切ることはジャニーズ事務所としては許されるのか!?あんたたち、それで良いのかい!?って言いたくなる。
そういうことですら思ってくるよ。
まぁ、でも、Zとティガの話のやつを見ているとさ、絶対的にダイゴの映像は使わないとだめだよね。それを考えると、限定的に許可を出した。ってことで良いのか、どうなのかわからないけど、でも、やっぱり、個人的にはさ。
最近だとオリジンサーガでアスカが出たりしたようにさ。
ウルトラマンティガが、マドカ・ダイゴ=長野博が変身したウルトラマンティガが見てぇんだよ。
やっぱり、今、あれからティガの力を受け取って変身するウルトラマンも多く出てきているくらいにはティガって凄い愛されているのよ。
だから、そういうウルトラ戦士たちとダイゴの交流って見たいじゃない。
だからこそ!!
今年は!!
ティガ25周年だからこそ、ウルトラマンティガ、長野博の演じるマドカ・ダイゴが変身するティガが見たい!!って思うのよ。
だから、今年は、どうなるか……
期待して楽しみにしたい。
けど……
そうならなかったら、辛いよなぁ……
そうなったら、やっぱりジャニーズにカチコミに行くか?
それしかないのか?

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