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D4DJ FUST MIX #1

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飛ぶ鳥を百合で叩き落とす今、乗りに乗っている会社ことブシロードさんですね。ヴァンガードとかで売れたから、それから、まぁ、バンドリ、スタァライトと深夜枠は百合で落とす凄い会社。毎回、ご存知の通り、バンドリ、スタァライト等で出演した声優、女優さんも出ているというのでなじみが深い人も結構、良るだろうとは思う。
私も、グルミクを始めたんですよね。音ゲーは苦手なんだけど、やっぱり、そこはブシロードらしく女の関係を重視したゲームだから、それを探るのがスッゴイ楽しいのよね。
しかも、別のグループで女たちがイチャイチャするという、そういうスタイルだから、バンドリ好きな人からすれば、結構、ハマるタイプの百合作品になると思うの。
JUST COMMUNICATIONがあるし、シドニアがあるし、正直、カバー曲としてはグルミクの方が個人的に結構、好きだったりする(=ω=)
「ULTRAMAN」のOP、EDをカバーしてくれんじゃろうか。絶対にね、アニメ版ULTRAMANと実写版ULTRAMANの楽曲は、このゲームに合うと思うからやってほしい。
ついでに、グルミクに出てくるキャラクターを見ていると元AKBの平嶋夏海も出ているし、彼女の演技は、まぁ、うん。大根と棒で回りがプロだから浮いちゃうんだけど、それはそれで、もう慣れた。それほど、ブシロードが必須になるほどパフォーマンス方面で必須だったのだろうとは思う。
まぁ、往年の平島さんを知る身としては、まぁ、こっちよりのキャラだよな。とは思う。
どうにも、メインキャラを見ているとアニメ版は、ハピアラとピキピキがメインになるような感じなので、それはそれで、まぁ、良いかな。要は、この二つのグループはバンドリで言えばポピパとRoseliaのような感じのグループだから、良い感じのグループたい肥になるのではなかろうか?って思う。
まぁ、最初だしね、それなりに楽しませていただきました。
アニメ版だとフォトンメイデンまでしかでないっぽいなー。
個人的に百合的にはですね。

Merm4idのー
リカ×茉莉花、ダリア×さおりの、この関係が結構、好きだからアニメにモブでもいいから出て欲しいな(=ω=)

ただ、楽曲的にはフォトンメイデンが一番好きでー

カバー楽曲的にはピキピキが一番かな。

うん。

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自分にとっては偉大なアイドルだった。

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そんな感じで、白石麻衣が乃木坂46を卒業して、自分が乃木坂46を好きになった理由っていうのは、この人の存在があまりにも大きかった。ちょうど、48Gにも失望し始めていた時期でもあったし、そんな中で、白石麻衣さんと松村沙友里さんの関係が、スッゲー、百合百合しくて。
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リアルだから、本当に、そういうわけではないんだけど、一種のバディ的な関係が凄い百合的な感じで、すっごい好きだったのよ。最近は、あまりいちゃつかなかったりとか、そういうのがあったんだけど。
一時的に百合妊娠的なSSを書いてた時は、百合カプの子どの名前に、白石麻衣の名前を付けたりと、それくらいには好きだったなーって。
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これでも、まぁ、さゆまいに関しては握手会にも行きましたしね。
初めてアイドルの握手会に行ったのが乃木坂46で、松村沙友里さんと白石麻衣さんだったから、そういう意味でもスッゴイ感慨深いアイドルなんですよね。
スッゲー綺麗な方なのよ。
リアルで見ても、写真やテレビで見ても、そういう意味で、すっごい方だったなーと。それでいて、アイドルとしての矜持を誰よりも守っていたという、伝説が色々とあってさ。
そんな彼女が、乃木坂から抜けるというのは惜しいというか、なんと言うか、でも、年齢を見ると、23くらいの感覚だったのよ。まだ。でも、28で、衰えることを知らない部分、これから年を取っていくにつれて素敵な年の取り方をしていくのだろうとも思えてくるわけですし。
応援はしていくけどね。
でも、やっぱり卒業ともなると、松村さんとのイチャイチャが見れないのは、やっぱり寂しいものがあるなー。いや、個人ブログかなんかで、これから出てくるだろうとは思うけど、やっぱり、彼女等はリアルだし、友人以上の関係を抱いていないとは思うので、そういう意味も含めてアレだけどねw
いやぁ、うん。
まぁ、リアルでの思い出と言えば握手会での気さくな部分とか、こういう感じだから、この人は乃木坂でトップアイドルになったのだろうと、そういうことを考えたりするくらいには素晴らしい人だった。
まるで、自分がごみのようだ(=ω=)
まぁ、そんな感じで、これから乃木坂は、白石さんが抜けた分だけ色々と苦労はするけど、それはまた、誰かが輝くきっかけになるということでもあるし。
どうなるかね。
彼女にとっては、最高の思い出になったようですし、後輩の面倒見も良かったようなので、やっぱり、それに対して、所謂、マリみてのスール的な感情を抱く後輩も無きにしも非ずだったようなので、彼女の遺志を継いだ後輩が乃木坂を輝かせてくれることを望みます。
改めて、卒業、おめでとうございます(=ω=)
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さゆまい、大好きだったなー(つ=ω=)つ
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めでたいことではあるんだけど、やっぱりさゆまいが見れなくなるのは悲しいw
乃木坂の冠番組のバレンタイン企画は本当に楽しかったなー(=ω=)

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おちこぼれフルーツタルト 01話

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なんやかんやで、今季初のアニメレヴュー的な感じだけどさ。
おっせぇ。
10月の終盤(=ω=)
衣乃は最初から、アイドルを目指して上京して……
そんな感じで、アイドル企画に動いたはいいが、リアルな感じで癖のある少女達と言う……色んな意味で負の部分が結構、あれよね。おちこぼれの意味は、そういうアイドルとしては、うん。
でも、最初に駅前でやったら意外と……
受ける。
でも、それにしても歌の癖が結構、強い(=ω=;)
もしかすれば、そういう電波的な部分が受けたのかもしれない。
しかし、日笠さんが演じるプロデューサーの力と言うのは結構、審美眼的な部分はあるのかもしれない。
何と言うか、そういうことを思いました。

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MHからGTMに。

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フォクスライヒバイテは実に美しいデザインのロボットだと思う。まさに、アイシャ・ルーマーに相応しきGTMである。

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なんやかんやで、ファイブスター物語を、まぁ、この10月に墓穴踏んだり、色々とやった影響でグルんぐルンする中で、そういうのを忘れるたびにファイブスター物語を一気に見て、正直、今月までは12巻しか持ってなかったんですよね。
原因ってのはまぁ、多くの人がFSSを諦めたというのがFSSの肝であるとも言っていい、巨大ロボットモーターヘッドがGTMに変更してしまったということなのよね。ただ、それでも、やっぱり物語はせめて魔導大戦の結末とか、そういう部分は気になってしまうものではあるんですよね。
だから、結局、もう12巻で良いかな?
って思ってたし、私以外でも、この変更によって、今は諦めた。話だけおっている。って人もいるけど、でも、改めて、MHにはないGTMの魅力と言うのがあって、これが永野護イズムなんだろうなーっていうのは見て取れるようになってくる。
しかし、13,14,15巻を購入したんですよw
なんやかんやで、もうやけっぱちになっていた部分もありますので。
購入して、読んだら、スッゲー面白いし、スッゲー、GTMもカッコよく映ってるし、設定もやっぱり面白いよね。ただ、もうこれでもついてこられるならついてこいや。
って人のが多いんだろうけどw
永野さん自身、それを自分が一番良くわかっているからこそ、それでも自分の色で勝負したい。ってのがあるんだろうからさ。まぁ、面白いから良いんだけどさ。
永野護っていう人はダサく作っているつもりは全く無くて、彼なりの所謂、ロック的な魂から生まれたかっこよさを貫いて、その過程でMHからGTMになっていったと、そういうことを思ったりはします。
所謂、2000年代とか、2010年代の前半のロボットアニメってあえてダサくしているデザインがあったけど、永野護って作者はあえてダサくしているつもりはない全力の
それが受け入れられるかどうかって言うと、結構、それは、LEDミラージュとか好きな人にとっては結構、微妙なところにあるとは思うんだけど、それはMHを長く見すぎてしまったせいであって、この今に対して挑戦している永野護を受け入れることが出来ないからでは?とか、そういうことを考えてしまう。
やっぱり、慣れてくるとかっこいいんですよ。
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と、同時に、芸術品としての一面もあるからLEDミラージュとは違う美しさがあるのよね。この、作中では同一の存在であるツァラトウストラ・アプターブリンガーには。
ついでに、最近の単行本を未収録の話だと、MHからGTMに設定が変更した理由も、なんか、それなりのものがあるらしくて、まだ、そこは全体的に明かされていないけど、買うしかないなーってなってしまう。
後、やっぱりエルガイムのリメイクっていう部分も、永野さん的には引っかかる部分があったと思うんですよね。やっぱり、それだけでは物足りなくなってくる。
いつまでエルガイムに固執したデザインのロボットを出さなきゃいけないのか。って部分もあったと思う。

バッシュ・ザ・ブラックナイト=バッシュ
L.E.D.ミラージュ=ブラッドテンプル
ジュノーン=エルガイム


もう見るからに、これらはエルガイムじゃん!ってなるし。
でも、それでもエルガイムのHMとは違う、MHのデザインの美しさに魅了された人の気持ちも解るから、あれなんだろうけどね。それに登場人物も基本は変わっていないし、GTM、これは、これで良いんじゃないか?
って思えて来たら、もう、永野さんに負けた。
ってことなんだろうなーとは思う。
これでも受け入れるよ。
面白いから。
って、なんやかんやで、13巻の序盤を読んでいただけで、そう思ってしまった。
結構、狡いよね。
みたいな感じになるのも個人的には解らないでもないよね。ここまで長くやってれば、エルガイム的な設定を捨てて自分オリジナルでやりたい。って思うのも解らんでもないのよな。
話自体は、エルガイムには似ているけど、全くにて非なるものになっているし、ここまでくるとライフワークになっていると、もういつまでもエルガイム的な要素は出来る限り捨てたい。
って思えて来るのも仕方ないとは思う。
コンプレックスに近いものになっているとも思うのです。
やっぱり、上記の部分もあるしGTMを活躍させる映画を作った過程で、それが美しいと感じたからこそ、MHに飽きて捨ててしまった。
っていうのもあるとは思うんですよね。
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この二つは形が違うだけで同じ(・ω・)
実際、MH、代表的な部分で言えば破裂の人形とかあるけど、MHの根幹にある部分がかっこよさであるのだとしたら、GTM、カイゼリンやツァラトウストラ・アプターブリンガー、ザ・ダルマスの根幹にある部分は、やっぱり美しさなんだろうなーと思う。
花の詩女でのキャッチコピーは「氷の女王・カイゼリン、それは美しくも恐ろしい」なので、そういうことなんだろうと。
うん。
その美しさの中に、かっこよさと言うものが生まれてくるんじゃろうなー。
んなことを思った。
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いや、もうダルマスのカッコよさはやばいな。こいつ。


うん。
やっぱり、追いかけよう。
ってか、その前に作者がお亡くなりにならないように……永野さん、もう還暦近いしな……

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜 中 に 寝 た い ! ! !


なんとか落ち着いては来ました。
あの、眠気の話です。
なんとか2時半くらいには寝ているらしく、そのまま、5時半か、そこらへんでやっと起きれるという感じになっていますね。やっと、ゆっくりと眠れる時間は近づいてきたような感じがします。
はぁ、いやなもんだねぇ。
もう太る覚悟や色々と考えて、夜食を取るようにもしているんですよね。最近、夜食を取り始めたら眠れるようになったところもあるので。あとは日中の眠気をどうにかすればいいんだろうけど、これがそうもいかない。
これが最大の敵でもあるといえる。
横になりたい欲望と言うのは、どうにもならない。
ついでに、外に出ると妙な疲れも出るしなー……
何と言うか、結構、疲れるんですよね……
でも、眠れない。
個の負のスパイラル……

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セックスアピール

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姫子と千歌音と……

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| 神無月の巫女 After | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ウルトラマンZ』第18話「2020年の再挑戦」

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神田博士の著作物。
ウルトラQ自体、あれは話を重ねるごとにパラレルとか、そういう設定が昔、あったので、ウルトラマンZのように、こういう世界があっても、それはそれでおかしくはない。
どの世界にもいるんだろうなー。
ティガ、ダイナの世界はメタフィクション的な感じではあるんだけど。あれは、ウルトラQが放映された世界でもあるという、結構、あれなのかもしれないね。
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本家の2020年の挑戦は、あれ、ウルトラQの19話なんですよね。意外と、これは知られて……いることではあるんですけどね。
まぁ、そういうことは気にせずに。
ついでに2020年の挑戦って小説は作中で実際にあるんだけどね。
なんか、こういうのってロマンを感じて良いよね。
割と真面目に。
ケムール人、ここまで来てオリジナルの怪獣が少ないっていうのは、如何にウルトラマンZの予算と言うのが色々とあれなのかっていうのが気になるところではあるような感じがします。
その分、新たに作られた既存の怪獣も、それなりにいるようでございますし。
それはそれで良いんじゃろうか。とか思っていたら……
怪獣、現れたら電車って止まらないのかしら?とか思っちゃったりするんだけど、どうなんやろ。
下手に止まると、それはそれで危険だけど、あえてホームに止まろうとするのも、それはそれで危険な感じがするしで、どのみち、リスキーな感じがしないでもない。
そんな感じで、ストレイジは人員不足だそうですね。
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BGMが良い感じに不安を掻き立てるような、そういうBGMになっているの結構、良いな。現代版ウルトラQ的な、そういう感じで。出会った女性は自分を殺してほしいと懇願する、その意思はー
ウルトラQって全編、パラレルオムニバス設定があるから、ケムール人が初登場した話の世界が、#ウルトラマンZ の世界ってのも有り得ない話ではないんだろうなー。
どこかしらの世界に万城目たちがいて、そのうちの一つがM78ワールドで、それと似たようなことがZの世界ってのもあり得る可能性か。
そういう感じで、あの頃のウルトラQって存在があって、そのうちのケムール人の一体が人間と意思を共存させてしまったという感じなの奈。
ベリアロクさん、なんか、コント番組のようにひょっこり出てくるの思わず笑うからやめー(つ・ω・)つ
そんな中で、抗っていたのな。
カオリさん。
ついでに、もう二度と元には戻らないようだし、思った以上に結構、トラウマ要素で溢れているようでございますしこれ、今の子供たちが見たらトラウマにならねーかな?とか、そういうことを思ったり。
ケムール人にデルタライズクローは正直、やりすぎでは?とは思ったけど、ちゃんと、こういう要素を入れるのは強いし、面白いなーって思ったりする。
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デルタライズクローでないとできないこと、その可能性をちゃんと描写するのも大事な仕事なのかもしれない。
ん?あれ?
って感じで帰ってくるパゴス、好き。
なんやかんやで取りつかれた女性は助かったし、これはこれで良い気がする。
今、ああいう感じのラストにしたら、結構、言われるのかな?
とか、そういうことを思ったり。
徹底的に次回予告でエースの姿を見せないのは良いんだけど、児童誌がネタバレしまくったせいで新鮮味が無い気がする(=ω=)
やっぱり、児童誌の早すぎるネタバレって良くないと思うのよ。
そう思わない?(つ=ω=)つ

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギャラクシーファイトの新作のPVが出たので。

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ギャラクシーファイト、楽しみではあるんだけど折角与えられた上質な悪役を坂本監督はーーーー

活かせず殺してしまう癖はどうにかしてくれれば許すから何とかして。
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以前、誰かが言ってたけど最近の坂本監督はヒーローの扱いは超高級料理だけど敵の扱いは冷凍食品レベルなのよ。
ゼットの扱いが心配
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ジョーニアスは出るだろうとは思ったが、アンドロメロスは意外じゃったなー
ヒーローの扱いに関してはウルトラ銀河伝説のアレに比べたらはるかにましになったとは思うけど。
その分、悪役に対する扱いが乱雑になってしまった(=ω=)
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ウルトラマンZにおける坂本監督の悪役の、あの扱いは成長したとは思いたいし脚本家の力量な気もするし。
坂本演出のパワードは楽しみじゃが
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ぬーん(つ=ω=)つ
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トレギア<●><●>
ゼットもね、トレギアも大好きだからね、前回のダークキラーのようにしょーも無い悪役にはなってほしくないし、もうそこは、脚本家の足木さんに期待するしかあるまい(=ω=)
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そして、本邦初公開のトレギアアイ(・ω・)

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「龍が泳ぐ時 すべては終わる」らしいので、早く泳いでほしい(つ=ω=)つ


日中に睡眠欲とと戦う時は、このBGMが流れないです。
睡眠の不調と言うのは突然、やってくるものなのか、いつもは1時か、0時半の間には布団に入るんですが、眠れない。ここんとこ、メンタルが一気にがた落ちすることが多くてですね。
おかげで眠れなくなったーってのは、この前、話したんですけどね。
頭、ゴンゴンするし。
ついでに、何とか5時になって、やっと寝れるんだけど、その後が余計にきついのよ。
眠気との戦いになって、そのまま睡魔に負けると気づけば夕方になることが多いという状況になってですね。
仕事もコロナで色々とあったりしているので、結構、ヤバい。
この状況を打破するために、夜中に筋トレをやって無理やり疲れるようにもしているんですけど、どうにかならねーかな。
不健全な生活に慣れ始めている、この時期も結構、ヤバい。
日中、頭が痛い。
ってのも結構、地獄なんですよね……
さて、どうしたものか……
アニメを見る気にも起きない。

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気分はダウナー

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そんな感じで、相変わらず気分が乗らない日々ですね。
何だろうねー、このダウナーな感じね。
いや、ここまで抜けなかったって言うのは結構、初めて。
割と真面目に、眠い(つ=ω=)つ
ってか、最近、夜眠れないのよな。
いや、割と真面目に。
いつもなら布団に入って、ラジオを聞きながら、そのまま自然と寝ちゃうんだけどさ。
そうならないのよ。
気付けば、朝、6時……
「おぉぉぉぉ……」
ってなる、この二週間。
どうにかしてくれ(つ=ω=)つ

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近、作ったもの(・ω・)

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そんな感じで、最初の一個はヘルムヴィーゲ・リンカー。
鉄血のオルフェンズに出てきた奴ですね。
黄色いパーツが、どうにも貧乏くさく感じてしまったので、あえて黄色パーツはゴールド、白パーツはシルバーに部分塗装して、ついでに、ゴールドのガンダムマーカーは剥げやすいので、それを利用してシルバーのガンダムマーカーを利用してチッピング塗装をやってみたりと、そういう意味でも、凄い一番、手間をかけたかもしれない、最近のガンプラですね。
いや、まじで。
そもそも、こいつを購入した理由は、見切れているけどヴァルキュリアバスターソードと言うかっこいい武装があるので、それが欲しくて購入したんだけど、いざ、出来上がった機体を見たら、予想以上にかっこよかった。
いや、まじで。
本当にかっこよかったよ。
ただ、まぁ、色々と難しいですね。
部分塗装と言うのは。
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そんな感じで、二機目はヅダ。
角の部分が白化して治らなかったので、ガンダムマーカーブルーで塗装しつつ、モノアイも赤で塗ったり。
ついでに、黒いパーツを青いリアルタッチマーカーで塗装すると、良い感じに鉄の色になるということを理解した。
そんな感じで、思い入れの深いやつ。
ただ、この時代のHGって、足のパーツがパッカーンなのな(=ω=;
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ガンダム00で一番好きなガンダムであるリボーンズガンダムですね。
ついでに、アムロ・レイ専用リボーンズガンダムに部分塗装をしたりとか、そういう風にやったり、そういう意味でも、あの金色のマーカーはですね。
荒れですよ。
剥げやすいということを初めて理解したキットでもある。
これも、黄色を全部、ゴールドにして、真ん中の胴体をメタリックブルーに塗装した感じである。赤い部分は全部、ガンダムマーカーレッドで塗装して、そういう意味でも大変なマシンでした。
金色は剥げる……
金色は、やっぱり-スプレー塗装とか、そういうのが良いんだろうなーって思った。
いや、まじで。
プラモデルってのは、常日頃勉強ですね。
割と真面目に。
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そんな感じで、ジェガン。
これ、まだ、そんないじってない。
この前、完成したばっかだから(=ω=)
でもバイザーの部分をメタリックバイオレットで塗装したりとか、そういうことはした。
しかし、こいつはこいつで凄い完成度が高いキットですね。
逆襲のシャア関係のキットは出来が良いという話でございましたが。
これは、それで良くわかる。
完成しただけで、こいつ満足しちゃうもん。
割と真面目に。
今はヅダの対艦ライフルを装備させているけど、これがまともにかっこいい。
次は、何を作るべきか。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いまさら。

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鬼滅の刃のアニメを全部、見まして、映画、見に行きたくなっちゃった(=ω=)
今更なんだけどさ。
私自身、るろうに剣心とか、ああいうジャンプコミックスが好きだった分、所謂、古き良きジャンプの伝統を継承しつつ、ワンピースとか、その他の最大手の漫画のように変にバトルシーンは間延びしていないのが良いところなんですよね。ワンピースとかさ、無駄に長寿連載の漫画って無駄に長いでしょ。
この前、久しぶりにジャンプを立ち読みしてたけど、ワンピース、まだカイドウと戦ってたのかよ(=ω=;)ってなってさ。
そういう意味で、すっごい読みやすいのよ。そこ行くと、売れる理由ってのも解ってくるんですよね。
後、ジャンプの主人公にある目的に向かって猪突猛進なところとか、所謂、ガンダムのアムロやエヴァのシンジのように迷わないスタイル。それでいて、ちゃんとした哲学、生きる意味を持っているから面白いし、だからジョジョとか、そういうのが好きな人は結構、楽しめるような作品にはなっていると思うの。
だから、こういうご時世だから、暗い設定ではあるんだけど、それを気にさせない前向きさ、そして、ワンピースとかのように無駄な助長が無い読みやすさ。古き良きジャンプを現代へとブラッシュアップした良さ。
そう言うのがあってですね。
非常に楽しいですね。
そこに、ちゃんとした親子愛とか、兄妹愛が起源として強くなる理由、止まっていられない理由ってのも丁寧に描かれているので、そういう緩急の付け方も見事ですからね。
20巻チョイで終わるから、主人公もぶれることないし、ちゃんと、ね。
やっぱり無駄に長い漫画ってのも考え物だわな。
これをちゃんと読むとさ、やっぱり、他のジャンプの長寿漫画っていうのは……とかいろいろと考えちゃうものね。
今更だけど、あ、これは、確かに面白いわ。
っていうのも解らないでもない気がする。
ついでに、百合もあるのよ。
キャラ的には死別しちゃって入るんだけど、その関係が、強さに影響している、そして、原作の最終回、最高のサプライズがやってくる。っていう、そういうスタイルなんですけどね。
いや、本当にね。
最高だったわ。
あの自分が鬼滅の刃を読み始めたのが、ちょうど、無惨の最強の敵と戦う話だったから、そういう意味でも、ある意味では、まだ間に合ったような感じがしますねw
これから、単行本を買おうかな。いや、まじで。
ちょうど、あの、病院で先生が捨てたジャンプを拾った時に読んだものが-、あの、その百合姉妹が盛り上がるシーンだったので、あぁ、じゃぁ、そっから読んでたら、まぁ、面白いなと。
そしたら、いつの間にか、世間で凄いブームになっていたというw

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんやかんやで他人の空似らしい。

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さて、まぁ、今回はガラモンなんですけどね。昔、ピグモンが凶暴化すると、こうなるのでは?とか子供のころ、そう言うこと考えていたんだけど、後にガラモンがロボットであるということを知って「!?」ってなった思い出でございますね。
「複数登場したガラモンの1体が多々良島に落下し、異様な磁場の影響で命をもってピグモンになった」
「複数いるのがガラモン、1人でいるのがピグモン」
とか、そういう話があるようですね。
まぁ、非公式だそうですが。
今は、公式では「他人の空似」になっているらしい。
そんな感じで、ガラモンなんですが。
今、思えば、ピグモンが、住んでいるセミ人間のチルソニア遊星は守護神的な存在なんですよ。幸運の象徴とか、そういう感じで、でもピグモンは平和主義者だから野望を抱いたセミ人間を見てチルソニア遊星から消えてしまう。そこで神格化した幸福の象徴であるピグモンをセミ人間が、この守護神をモチーフにした侵略兵器を作ろう。っていう、いわばゲン担ぎ的な、そういう存在なんだと個人的には思っている。
それがガラモンなんだろうと。
そういう感じですよね。
初期設定では龍の顔をした多角獣というものだったそうな。
それが、いつの間にか、こうなってしまったのは、これはこれで良い判断ではあるような気がする。下手にゴジラ的な存在にしたら、それはそれで二番煎じ感が出てしまうし。
それ故に、考えようによっては紗。
こういうデザインが、街を蹂躙する怖さと言うのは、そこにあるような気がするんですよね。

| ウルトラマン | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ウルトラマンZ』第17話「ベリアロク」

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ふとウルトラマンの最終形態がいわゆる、「歴代のウルトラマン」の力を借りての変身って「どうなん?」って思ったけど、それはメダル等に宿るウルトラマンの意思が成長した変身者を認めた。
ってことになるんじゃろうか?
それ故に変身を許可する。
遠回しなスーパータロウのような存在に近い?
そこ行くと歴代ウルトラマンの力を使った変身とかって商業主義的な部分は置いといて遠回しなウルトラマン物語のリスペクトと伝統になる。ってことではなかろうか?とか一人納得してる(=ω=)
ベリアロク=ベリアルって図式ではない。それでも、意思はあるからこそ、好き勝手に。面倒な武器だなーとか思ったりはするんですけどね。
今では、すっかり慣れちゃったんですけどね。
実はバロッサ星人って、それなりに戦闘力はあるから、己を鍛えることせずに武器に頼ってしまっているという現状だから、実は、個々の実力自体、武器が無ければウルトラマンで結構、楽に勝てる部類なのでは?とか、そういうことを考えてしまう。
どうでも良い話、バロッサ星人の個体って巨大戦闘兵器レベルだと、実はストレイジの巨大兵器と早々変わらないのでは?正直、武器に頼ってばっかの部分が強い気がしないでもない。身体能力的には実は、他の侵略宇宙人以下か、同じくらいかな気がしないでもない。
要は、初代バルタン星人的な、それくらいの強さでしかないのでは?一体一体、実は、そんな強くないんだけど、武器のおかげで、何とか強くなっているような、そう感じがしないでもない。
ついでに、今回のバロッサ、ゴーカイジャーのオマージュがやったら多いからどうなんやろ。って思っていたけど、あれなの奈。関智一の声じゃないのね。
改めて、それを理解してしまったなんとやら。
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さて、ベリアロクさん。
普通に気に入っているようですね。ハルキを。
同時に、あれなのな。
自分の哲学を持っている人間についていくという、それに対して面白いか、面白くないかで自分の価値観を決めるという、そういうある意味では一番、この世で厄介な存在だなー。ってか、特撮史上、こんだけ面倒な武器ってあったっけ?とすら思えてくるような
そうでない。
個人的に一番面倒な武器って牙狼の武器だと思っているんだけど、それ以上に、ベリアロクは面倒ですね。哲学を持っている奴じゃないと使わせてくれない。
哲学を持っていても面白いか、どうか、それで決められてしまうという、そういう面倒くささ。それでいて、未熟でも心が熱いような存在であれば、彼は自分の面白みに叶っている存在を優先するというスタイル。
そうなると、結構、本当にね。面倒くさいよね(=ω=;)
いや、まじで。
ハルキは、未熟でありつつも、その魂を評価された。ってことになるのかな?
そういうことを考えるようになりました。
しかし、セレブロ、頭は良いけど、それ以上に身体能力が付いて行っていないのが現状。
とはいえ、一応、逃げお失せたけど。
他者に乗り移るというスタイルで。
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そして、暗躍するジャグラー
そういや、ジャグラー、オーブの光にも、ギガファイナライザーにも選ばれなかったのに、なんやかんやで一応、ベリアロクに選ばれたのは、やはり、ちょっと感慨深いものがあるね。
ふと、思うんですけど、闇も光も無いことだから、あれなのか、どうなのか。
どうなる次回。
来週はケムール人。
そういや、ケムール人って未来の人間の姿って説があったよね。ウルトラQの時代からすれば、確かに、2020年って凄い未来の出来事ではあるんだけど、ああはなってはいないという。

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神無月の……

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スケベだけ書きたい衝動

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え、何、こいつ、どうやったら……虚空怪獣グリーザ。

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そんな感じで、最近、やたらウルトラ怪獣を語るような記事が増えていますがw
今年の夏は見るべきアニメが少ない(=ω=)
ウルトラマンZとラピスリライツくらいしか見るものないし、ってことで、なんか、ウルトラ怪獣を語ろう。って気分。
そんな感じで、今回はウルトラマンXに出てきた……虚空怪獣グリーザ!
初見の時の感想は、こいつほど近年の特撮のラスボスの中で強い……って思わせるようなラスボスも出ることないだろうなー。だって、存在そのものがやばいんだもの。正直、スーパー戦隊シリーズでも、こいつはやばい。って思わせる敵も、こいつの前ではかすんでしまうヤバさを持っているのです。
個人的に最強のウルトラ怪獣で言えば、イフ、ガタノゾーア、色々といると思いますが、このグリーザも最強の一角だと思います。ウルトラマンティガの時のガタノゾーアの絶望感に似ている。イフも、そういう意味でヒーローを負かして絶望のどん底に人類を叩き落とすほどの力っていうのはあるんですよね。
正直、このグリーザの影響で、こいつが出てきたら、それ以降のウルトラマンの怪獣、弱く見えない?って思えるほどには強い。いや、強いってもんじゃない。
文字通り、無敵なんですよね。
正直、あの怪獣王ゴジラとて、こいつの能力の前では無効化されてしまいますからね。
しかも、あらゆる攻撃を無効化しちゃうでしょ?
エクスラッガーが存在しなければ勝てなかったし、トレギアも、こいつに手を出そうとし手も、実質、存在しているように見えつつも、こいつ自体は「無」だから、何もできなかった。っていう物語も実際にあるほどです。
ダークサンダーエナジーを発生させていたり破壊活動を行ったりで間違いなく『実在』こそしているが、
目で捉えられている姿は『脳が『無』を無理やり知覚している姿』とされて。より正確に言うならば熱量・質量ともにゼロという『存在し得ないもの』が正しく、「ありえない」がそのまま存在しているようなもん。
それが、あのテレビの戦いっぷりなんですけど、あれを、どうしろと?
あの戦い方を見ていて思うんですけど、勝てるわけねーじゃん。っていう、ウルトラマンXやXIOの総戦力が送られても、まだ勝てなかった。それどころか、攻撃なんて意味が無かった。
だって無効化しちゃうし、決定だなんて問題外なのに、一方的に攻撃を与えて苦しめて、不気味な笑い声と一緒に「ウルトラマンX消失」からの……

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グリーザパワーアップ!(しかし、実際は、この最終形態はグリーザの本質を考えると第二形態に比べるとはるかに弱体化してるよね(・ω・))

え?

どうしろと?(・ω・)

なんなの?

こんなやつに勝てるわけがないじゃん!っていうねw

悪意や侵略・征服の意思は持っていない、というより存在しないし、ただ強い生命エネルギーを無に変換する為だけの存在。だから、何とも言えないんですよね。
それが、こいつの存在意義であり、存在するだけで実害しかない、とってもとってもやばい迷惑な奴と言うのが、それが、良くわかる。あの戦闘シーンだけで。
怪獣のスパークドールも、皆、取りこんじゃうしね。
でも、こう言う存在がね。
どうやって倒したのか。
それが、このウルトラマンXの、未だに明かされない謎の兵器であるエクスラッガーなんですよね。あれは、使用者の願い、「無」だったものを「有」にしてしまう力があって、それによって実体化して、無によって得られたものがゼロになる中、己の身体の中に蓄積されてしまうという現実、この重さに耐えられずに、滅んでしまった。
結局、そこはウルトラマンXの全体的なテーマである共存において悪意が無い存在であろうとも共存の難しさを描いていると同時に、そういったものは滅ぼさなきゃいけない現実。それが、あの「最初から悪意のある黒幕なんていなかったんだ」の意味でもある。
しかし、同時に、今まで保護されてきた怪獣達がXと大地たちに自分の力を託す暑いシーンであり、共存に対する一歩が決まる話でもある。
そういう意味で、見て欲しいね。
グリーザのお話しは……
出来れば、ウルトラマンXの物語の元凶でもあるので、是非とも見ていただきたいですね。(=ω=)

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『ウルトラマンZ』第16話「獅子の声」

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自分が怪獣の研究者になった理由はホロボロスが要因なんやね。
太平風土記とか久しぶりに見た気がする。ジャグラーも昔はカマイタドンとか呼ばれていたから、あれなんですけどね。
そこ行くと、やっぱり強いというか、そういう描写があるだけで結構、違うような気がしないでもないです。
そういや、太平風土記に関しては、なんて言うか、劇場版ジード以来かね。
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ホロボロスが、どういう怪獣なのか、一応、この世界では地球出身なのか、そういう感じの宇宙から来訪してきた怪獣のようなところがあるようですね。宇宙から来訪した怪獣として、そのまま災害を起こして潮騒の香りで、そのまま眠りについてしまったのか。そういうケースの方が色々とありそうだけどさ。
どのみち、強敵感もあるけど、今回は、メツボロスになって悲劇の怪獣になってしまったのは個人的に悲しいところでもあったりする。
まぁ、昔のだし……
どういう怪獣かは、まだわからない。っていうのはあるんですね。なんて言うか、このホロボロス、開放されたかったんかね?あのラストを見ていると。本来の世界に帰りたかったけど、そうはならなかったという、あの、セレブロの鬼畜行為のせいで、そういうことは許されなくなってしまった。
なんていうことなのか。
そっちの方が個人的には好きだな。
しかし、セレブロさん、この短期間で随分と人間の言葉を覚えたようで・・…
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カリパク野郎とかね……
結構、ベリアルメダルが好きなようですね。
借りパク野郎とか言っちゃうほどには好きなようだし。
ユカ隊員の良い話だったけどね。
でも、バロッサが全部、持って行きやがった!!!!!
良い話で終わらせていたのに、そこで、あの、これをやるのはやめい。
って気分にはなるよね。
まさか、これは。
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割と真面目にトラウマになるよね。こいつ。

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トオル「あいつが父さんを殺したんだ!!」


やっぱ、ツルク星人を出すなら人を真っ二つにしないとダメだろ。

と言う過激派ファンのせいで、再登場が難……すいません。嘘をつきました(=ω=;)
はい、あの、ね。
トオル君の親を目の前で殺したという、極悪非道。MACの鈴木隊員を襲撃・殺害と……
レオを代表する等身大時と巨大化形態が、まったく違うことで有名な宇宙人であることは、言うまでも無いのです。
なんか、もう、こいつの存在がやばかったって言うw
正直、この話を見た時、私は子供のころ、眠れなくなってしまいました(=ω=)
怖くて。
従弟と一緒に見てたんだけど、従弟が「と、トイレに行けない・・…ツルク星人が……いそうで怖いねン……」って言うことを言い始めて私も怖くなりました(=ω=)
ばあちゃんの家って、謎の怖さがあるよね。
やっぱ、あの胴体を真っ二つにする演出、怖いもん。
あいつ、そういうことを平気でするから嫌いだよ( ・ω)
何気に、初期の仮面ライダーV3のようにレオも初期は最初の4話くらいは2話連続で同じ怪獣が出たという(=ω=)とはいえ、V3は特訓編が長すぎて「V3、実は、スゲーよエーんじゃね?」って当時の子供たちから言われて2クール近くあった特訓編を終わらせた。って話もありますが、それはどうでも良くて。
個人的に、あの、一番、見ていて辛い時期のレオですね。円盤生物編は好きなだけどな。
正直、特訓編を象徴するやばい宇宙人って感じでね。
画像は巨大化形態なんですが。
さて、まぁ、武器とかはね、カッコいいんだけどね。
でも、正直、嫌いです。こいつ(=ω=)
再登場したら、どうなるんですかね……なんか、強敵として登場するのか、新しいウルトラマンの武器に刀を折られてしまうのか。まぁ、良くわかりませんがね(・ω・)
好きか嫌いか。
って言うと、正直、嫌い。
大切なことだから二回、言いましたが、やっぱり、嫌いですね。
そんな感じで、こいつの種族は今、何やってんですかね(=ω=;)
絶滅したのかもしれないし、まだ、どっかで生きて成敗されているのかもしれない。
なんか、怖いよね。
こういう存在が、ウルトラの世界にいるって事実が。
何とか……
ならんのでしょうか?
まぁ、出ないから、どうでもええか( ・ω)
確か、これ修行は滝ノ水の流れを斬る。って奴だっけ?凄いね、理不尽な修行が、それなりに多いんですよね。
これも、その一つで、真冬に何をやらせんだ?このスタッフは。と、当時のスタッフに対しては真夏竜さんは思ってしまったようですね。仕方ないね。
そりゃ、滝の流れを斬る。って、そりゃ、ウルトラマンであろうとも、どういうこっちゃねん!って思うしね。
ついでに個人的な心情として「セブン、お前、一話の冒頭から負けてるのに、なんで、そんなレオに偉そうなことを言っているのでしょうか?」と、子供の頃に思っていました(=ω=;)
まぁ、そんな修行を乗り越えたからこそツルク星人を圧倒するレオはかっこよかったなー。
でも、あの後、なんやかんやでねぇ、この修行を活かせば、他の星人も勝てたのでは?って思ったの内緒ね。
最後は自分の自慢の武器で敗北する。ってラストは、皮肉だなーって思いましたね。
悪党に相応しいラストであった(=ω=;)

| ウルトラマン | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドドンゴー(つ=ω=)つ

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目元が潰れててグロいな(=ω=;)
こいつに使った画像。
そんな感じで、ドドンゴです。どのみち、この話ってミイラ人間が主役的な部分があって、結構、あれがホラーなのよね。ミイラ人間が、どんどん、現代の人間を殺してしまうからですね。
あれ、結構、トラウマなんですよ(=ω=;)
そんな感じで、動画でも語られているとおり、こいつ、麒麟に似ているんですよね。中国神話に出てくる……そういうモチーフなのか、それともウルトラマンの世界では、こいつが麒麟だったのかもしれない。
そこ行くと他の中国の神話に出てくる龍とかっていうのは、何気に、モチーフになった怪獣がいるのかもしれない。平成ガメラで、ガメラは玄武の役割を果たしていたかのように、そういう役割だったのかもね。ただ、ミイラ人間が、どういう存在なのかって結構、解らないのよ。
ミイラ人間が、念力を使ったりとか、そういうキャラクターだったから、やっぱり、あれなんだろうなーって、そういう神の使いとして崇められてきた人なのだろうとは思うの。
それが、現代に蘇ったら、なんか、良くわかんねーし。
人は自分を敬うことをしねーし。
そこを考えると、やっぱり、怖くなるものなのかもしれないよね。
とはいえ、こいつの目的自体は洞窟に戻ることではあったので、ホラーであるとはいえ、やっぱり人間の身勝手に振り回されてしまうタイプの怪人だったと思うと、どこかウルトラらしさのある物語って、こういう部分から骨や肝っていうのは生まれたような、そういう気がしないでもないです。
目覚めなかったらねぇ?
ドドンゴと一緒に寝てたしね。
さて、まぁ、そんな感じで、ドドンゴなんですがね……
再登場はしなかったが。
最近、出ないというか、出てたとしても、どういう活躍をするんじゃろ……田口監督、やってくれねーかな。いや、やってくれそうな気がするけど。
もし、ウルトラマンオーブで続きが描かれるのであったら……・
エピソード4「激闘!イシュタール文明」に登場していたそうなんですね。
オーブの世界の紀元前1800年の大都市イシュタールに発生した宗教マガ教の神殿に潜入したガイの前に現れるもガイが変身したオーブに敗れ去る。だがそのカードはマガ教教祖ヌル・ラ・ホテップに渡り、そしてこのカードにより魔王獣マガタノゾーアが復活するのであった。
っていう、まぁ、銭座になるのは仕方ないですけどね。
今、こいつ、再登場したらどうなるんだろうな。
やっぱ、ミイラ人間とセットで出てくるんやろうね。
田口監督だったら、なんか、結構、面白いことをやってきそうな気がしないでもないですね。
そんな感じで、ドドンゴ・・…
どうなる。
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擬人化すると、こうなる。
何や、可愛いな。お前(=ω=;)

| ウルトラマン | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今更だけど。

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鬼滅の刃を、あの、フジテレビのスペシャルでやってたから、そのままですね。続きが気になってしまって……
そのまま、動画配信サービスサイトで……
鬼滅の刃を1期から見ている私がいるわけで。
スッゲー、面白い。
何ではやるか解る気がする。
昔あったジャンプの泥臭さを、ちゃんとやっているような、そういうスタイルが……
やっぱり、ちゃんと、そういうのを描いているスタイルっていうのは堅実だからこその面白さ、そこにどういうシナリオを組み込んでいくのか、キャラは、どうなのか。っていう。
あ、ちゃんと受ける理由が解るわ。
ってなる。


職場でジャンプを捨てるおっさんがいて、その人のジャンプを読んで鬼滅の刃を知っていたんだけど、もう終盤だったから、もういいや。ってなって、流し見程度で楽しんでたのよ。
でもフジテレビの奴を見てから欲しくなって・・…

まぁ、きめつの話は後でやるとして。
ちょっと、最近、鬱っぽい私です。
いや、PIXIVで神無月の巫女を検索したら見事に新着イラストの処にサムネに地雷があって「まだ、こいつらやるか……」って思いと、とうとう、小説サイドにも出てきて吐き気を催し、まぁ、それから、もう、この際だから、こういうのに慣れたほうが良いと思って色んな百合作品の、その手のイラストを見て、もう慣れてしまった方が精神的には楽になるだろうと色々とやったのが運の尽き。後悔ですよ。逆にトラウマになる。っていうね。10月だから油断したねぇ……こっちも10月だからPIXIVに神無月の巫女のSSを何かしら上げたりするので、色々とねぇ。
おかげで、今期の新作アニメ、まだ「ごちうさ」しか見てない( ・ω)
ついでに、今、Skebってのがあって、その作品を知らなくても金さえ払えばどんなのでも描く。ってのが主流らしいですね。だから、その分、「やがて君になる」とか「スタァライト」とか色んな百合作品の、本来のファンが見たくないイラストも生まれやすくなってしまっているというね。実際、あるんですよ。
慣れようとしてSkebを覗いたらもう地獄だった。「百合」と検索しただけで地獄なんだから、もうまさに混沌だよね。
見事に陰と陽の二つが重なったなんとやらですよ。
前々からだけど著名な方がPIXIVをやめる理由っていうのは解る気がする。いざ、自分の作品で検索すれば、そういうのが出てきてしまうのは作者としては複雑な感情を抱いてしまうのも無理はない。かつての銀河英雄伝説の作者もアルスラーン戦記でどうのこうのってあったしなー。
結局、自分の好きっていうのを突き詰めてしまうと、地獄にも等しいし、天国にも等しい。その両極端が揃えられた異空間ですよ。っていうの改めて理解する。

そんな感じで、湿っぽい話はここまでにして。
鬼滅の刃なんですけどね。
まだ、蜘蛛編の序盤なんですけど、いやぁ、良いね。古き良き怪奇ホラー部分と、その中にある家族の絆と、所謂、長年のジャンプ要素、友情努力勝利がちゃんと描かれているし、その泥臭さをちゃんと描いているから面白い。
最初は本当に普通の子なんですよ。
主人公がね。
それがね、あの、ちょっと、色々とあって、アニメでも2,3話くらい使ったんですかね。そんくらい修行して強くなって、やっと、敵と戦う。っていうね。
その中で、色々と出会う中で、あの、まだ、出てはいないんだけど一番好きなキャラは……
胡蝶しのぶです。
あの、まだ、序盤なんですけど、キャラクターを色々と調べていると楽しいですね。
どういう経緯があって、どういう描写で、ここまでのキャラクターは、こういう人生を辿るのか。
それだけでもスッゴイ見たくなりました。
映画、見に行くかもしれない……

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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全部、ZATのせい( ・ω)

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なんというか、別に悪いことはしてないんだよね……虫歯を抜こうとして頑張っていたら、光太郎のせいで……ねぇ?( ・ω)なぜ、こうなってしまったのかと言うことが多いですね。
ZATの訓練作戦のせいで振り回されて、水中ロケットは歯に挟まるし、なんというか、それが原因で健康的な歯が抜かれて、最終的に暴れちゃう……
タロウも、ねぇ?
殺す必要なかったよね?なんか、怪獣を静かにする光線とかあったよね?タロウ……まぁ、随分と初期の設定だから、まだ、そういうのが無かったのかもしれないけど。
いや、でも、キングトータスとか、そういう話とかあるし、やっぱりなー……
殺す必要はなかったと思うんですけどねー
でも、やっぱ、初期の話だからしゃーないのかね。この前の話でボルケラーとかいたけど、あれも、なんやかんやで胃袋をレーザーで焼き切れるという制裁を受けるという、あれがあるんですけどね。あれも、あれできついわな。まぁ、タロウもなんていうか、まだ無茶をしたい年ごろ?
いや、配慮が足りない……と言うか、そういう未熟な時期ですからね。地球にいるウルトラマンって言うのは、たいてい、そういう時期だと思うのよね。

タロウ( ・ω)

タイガ「父さん?」

タロウ(  ・)

タイガ「父さん!?」

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トレギア「待っていたよ!ナンバーシックス!君が、この話をする時を!」

敵意も無かったからねぇー。
そりゃ、健康的な歯を抜かれたら、シェルターだって怒るがな。って気分にはなるような、このウルトラ怪獣ですよ。特に、この話は南原親子の物語でもあるんだけど、なんか、それよりもシェルターに対する同情心のほうが強い。
悪い子じゃないのよね。
何度も言うけどね?
そう言えば、この子はすっぽんの怪獣だそうですね。噛みついたら離さないという、そういう習性をもっているせいで、まぁ、あの、うん。これは仕方ないのかね?(つ=ω=)つ
でも、健康的な歯を麻酔なしで抜かれたら、いてーよ!!それはいたいがな!!
ついでに虫歯って言うけど、こいつは虫歯ではない(=ω=)
トータス夫妻は普通にウルトラセブンによって助けてもらったりしたのにな(=ω=)

| ウルトラマン | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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再登場、まだっすかね?難しいかな?こいつもウルトラシリーズの中でも好きなキャラなんですけどね。

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「確かに俺は一度は死を覚悟し、弟にアテナを託そうとした。 だが、今の俺にとって死ぬことは弟や星矢達友を、俺に夢を託して死んでいったミーメ、そして自らも戦っているアテナすらも見捨てるということと同じなのだ。 俺はアテナの聖闘士。たとえわずかでも小宇宙の炎が燃えている限り、どんな逆境からでも立ち上がることが出来るのだ。 瞬よ、一度たりとは言え、お前たちを見捨てようとしたこの俺を許してくれ・・・」

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「兄さん、やっぱり助けにきてくれたんだね!」

這い、違います。
すみません(=ω=)
堀秀行さんって言うと、やっぱり、あの、フェニックスが頭に最初に来ちゃいますね(=ω=)
そんな感じで、メカザムですよ。
性格は分かりやすいツンデレさんですね。
強さとは何ぞや。って感じで
「孤独こそが己を磨き、強さこそが宇宙を制する」という考えを持っていたんですけどね、メビウスにそれを否定されるわ、それでも傷付きながらも仲間のために戦うメビウスに興味を抱いて、一時的に仲間になって、共闘するうちに友情が芽生えるタイプの一種の、ライバル系と言うか、ジャグラス・ジャグラーにも通じるような、そういう存在ですね。あの、前に語った宇宙恐魔人ゼットに通じるものもあるとは思います。
あっちは、「悪の心」であるが故に……ですけどね。
ただ、こっちは悪ではない、ただ、強くなりたい存在なので、そこで、メビウスがなぜ強いのか、それを理解するためにですね、一緒に行動し、とある事情でEXゼットンと戦わなきゃいけない時にピンチを救われ、そして死闘の末に勝利したことで……友情を気づく。個人的に結構、好きなあれなんですよ。
「友」や「仲間」など絆の力を強さに変えるメビウスが、始めて自らの手で友を葬った瞬間でもあるというね。
あのゴーストリバースは結構、面白くて何度も見帰したなぁ。ウルトラ銀河伝説の前日談と言う部分もデカかったんですがねー多田、こいつ、メカザムって名前だけどザムシャーと全然、関係ない!wwwって酷いでしょ?これ、バンダイの横やりなんですってwなんか、意味がある。って思ったら、全然ない。
さて、横山誠監督(牙狼ー闇を照らす者ーでおなじみ)によって手掛けた話なんですけどね、結構、現代的な技術を使いながら短い時間の中でザムシャーとメビウスの友情を描き、そして悲劇で終わってしまう中で希望につないでいく、そんな切ないラストが結構、お気に入りだったりします。
メビウスの死闘、それは、決して明るいものばかりだけではないというのが哀しい物語の一つですね、これ。
メカザムのデザインは、未だに秀逸だと思っていますね。
後ろにある髪の毛上のパイプも結構、気に入ってましてね。
堀秀行さんの熱い演技と相まってデザインも素晴らしいし、こいつのアーツとか出たら正直、欲しかったりするんですけどね。でも、全然、出ない。
ソフビすらも見つからない(=ω=)
そんな感じで、全体的に希望に満ちていたメビウスの中でも、結構、きつい物語でもあり、なんと、その正体はエンペラ星人の新たな肉体でもあったという、疑似肉体とでも言うべきか、そういうスタイルですね。実は、そのためにエンペラ星人と身長、体重が同じらしいですよ?
あら、びっくりだわ!
それを利用する中で、自分の中に芽生えたメビウスと己の友情を無駄にしたくない、呑み込まれたくない、だからこそメビウスに介錯を求めるスタイルは、やっぱり、少年漫画的な熱さがありますね。
最後は満足げにメビウスとの出会いを感謝しながら、宇宙の塵になってしまったという、なんというかね……悲劇よなぁ。
何気に、この出来事をタイガに話していたこと、それは、ある種、タイガに、たいしてこういうこともあるんだよ。って言うのを語るんでしょうね。
戦いの非情さ、それを改めて新世代のウルトラマンに教えるための大事な存在であるのだろうと。
決して、メビウスとの出会いは無駄ではないし、メカザムも、メビウスとの出会いは無駄ではなかったのだと、出会わなかったら、それはそれで虚しいし、宇宙は平和ではなくなっていただろうし、新たな戦乱を読んでいたかもしれない。
ここから、ベリアルサーガもまた始まろうとする恐ろしさがありますよね。
ほしいな。
割と真面目に、こいつのソフビ(=ω=)

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八雲みたまの微笑

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前にツイッターで書いたSSを編集してどうのこうの。
八雲みたまがセックスするやつ。

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| 魔法少女まどか★マギカ | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇宙大怪獣ドゴラ

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正直、序盤からなぜか……
って感じで、まぁ、クラゲのような不定形生物の宇宙からやってきた巨大怪獣が遊びに……ってレベルじゃないけど、やってきたお話しなんですけどね。こいつ、数百メートルあるそうですね。何気に、これが日本で初めて作られた宇宙怪獣なんだそうですね。んじゃぁ、その要素は、強く行かされたのだろうか?って言うと、別にそういうわけでもない。
不定形でヤバい、巨大宇宙怪獣っていうのを、スタッフ自身が描くことが出来ることが出来なかったようにも思える。ゴジラだと、まだ、現実にいそうな動物の延長戦だけど、ゴドラって言う存在になると、結構、良くわからない存在として描かれているんだけど、これは、作り手が、あまりにも不明瞭なものとして描いてしまったから、扱い切ることが出来ずに、最終的には、その脅威っていうのが良くわからないまま、とりあえず、でかい煙突を持ち上げて……色々と、ヤラカス部分はあるんだけど、いまいち、説得力とか、そういうのが感じないんですよね。
ぼーっとしたまま、気づけば出てきて、気づけば、どっかで終わってしまって消えている。
っていう感じになるし。
結構、前に見た映画なんですが、中盤で絶対に寝ちゃうっていうねwなぜかって言うと、まぁ、その寝ちゃう部分、あれなんですよね。後述なんですが、なぜか、物語の序盤から人間と怪獣のバトルと並行して、なぜか、警察と宝石強盗団の戦いを入れているんだけど、ぶっちゃけ、これが面白いかどうか?って言うと、結構、退屈なんですね。
いや、こいつら、何、こんなご時世で宝石泥棒がどうのこうのってやっているのよ……って思ったりするんですよね。そもそも、ゴドラ自身が炭素を愛するっていうか、餌にする怪獣だから、下手をすると人間の炭素、人体を構成する有機物に含まれる炭素原子を餌とするような、そういう解釈もできるから、まぁ、実際、アニゴジの前日談小説で結構、この原作映画よりもヤバいことをやらかしてはいるんですよ。
ああいう感じにやればよかったんだけど、この映画の場合は、やっぱり、スタッフ自身も扱い切ることが出来なかったんだろうなーって思うとね、どうしようもないよね。
割と真面目に。
それ故に、もう娯楽性を高めた。
とは、どこぞの百科事典サイトにはあったけど。
やっぱり、描き切ることが出来なかった。っていうのがあると思う。だから中途半端な描写が出終わっちゃうし、本来、こういうヤバいのが出てくると怖いんだけど、描写が中途半端だから本当に訳が解らないまま、蜂の毒が有効ってなって、そのまま、終わってしまう。っていうね。
作り手が信じることが出来なかったから、やっぱり、今後は、こういう生物は出ないし、描き切ることは出来なかった。っていうのはあるとは思うんですよね。
結局、私らの知っている怪獣のデザインに終始してしまった。
っていうのは、やっぱり、信じることが出来なかったんだろうなーって。
そうじゃなかったら、宝石強盗団の下りなんて実際にいらないし、それが物語に、そんな作用していないから、本当に退屈なんですよね。
中身の無さを、それで誤魔化しちゃった。
って部分が自分の中にはあったりします。
最終的に、そんな感じですね(=ω=)
写真だと、いっぱい、物を壊しているけど激中だと何も煙突くらいしか壊さなかった。これがいけなかったね。一切、やらないんだもん。
なんか、全身が良く見えないまま終わる。ってのも、またよく無かったよね。
そこ行くと。
こいつの存在は。

ついでに『GODZILLA 怪獣黙示録』のドゴラだと……
まぁ、さっきも言ったけど人間をそのまま食べちゃう。
ロンドン橋やビッグ・ベンを破壊しながら多くの市民を生きたまま捕食。
英国軍による攻撃が行われたが、爆発の熱エネルギーを吸収し活性化、本家同様増殖し被害をマンチェスターにまで拡大させた。
その後雀蜂の毒が弱点であることが判明し有効成分を大量生産、英米及びEU諸国の軍用機で散布され死滅したけど、最終的に歴史ある二都市の壊滅と推定死傷者数390万人という多大な被害をもたらした。
っていう、恐ろしさ。
最初から、なんか、ゴドラは、こうしていれば……
ヤバい存在として描くことが出来た。
っていうのを、平然とやってるんだよねw
まぁ、これ自体は、後出しだから、今更感はあるけど。
でも、これは、一度、呼んでみると良いですよ。この小説自体は。
本当に面白いので。

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サイゴ。

unnamed (2)
なんか、眠そうな子をしているよね。こいつ……割と真面目に眠そうな顔をしているのに、なぜか、強そうというかなんというか。
ウルトラマンに出てくる、怪獣なんですけどね。
一応、影は薄いけど、何気にキーラを圧倒するだけのパワーを持っているという、何気に強豪なんだけどキーラのが印象深いからか、そっちに印象が行かないことがあるのかもしれない。
砂を吐いて攻撃するって言う、ポケモンに出てきたら、最も嫌なタイプかもしれない……この怪獣。まさに、そういうタイプだよなー。逆にSNKミサイルを受け粉々にされてしまったという、そういう怪獣でもある。
ウルトラマン相手ならば結構善戦したかもなー……とはいえ、今更、見れないのかね?もう。
キーラと互角ってことは、やっぱり、互いに強いんだろうな。
本来、あの二匹は、五分と五分なのかもしれない。
縄張り争いで争っているということは、互いに、どういう実力か解っているから下手に攻撃が出来ない。って部分もあるのかもしれない。
ただじゃすまない相手。
そう言うことを互いに分かっているからこそ、争いつつも深入りはしないと心があるのだろうとも思う。そこが、やっぱり、生態系と言うかね。
動物らしさを感じるところではあるよね。
本当に戦うとしたら、これ以上に無い面倒くさい相手だったりとか、そういうのってあるんだろうね。、でも、縄張りに入ったら許せないから、追い出す。
またはやる。
って言う部分がでかいのかも。
思えば、キーラのアの能力も砂嵐で割と真面目に何とかなりそうな気がしないでもない。目に砂をぶっかけるって、非常に嫌な技ではありますからねw
割と真面目にw
あの大きな目だから、大量の砂が当たりそうですし、そういう意味で、毎回、悶絶しているのかも……そうなるとねー、なんか、凄いあの二匹がどっちかが絶滅せずに毎日、争っている。
そういう設定も納得がいく。
互いに弱点があって、互いに得意な部分がある。
うん……
本当に動物的だな……
一度、こいつらの生態を描いたドキュメントとかあったら是非見たいな。

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おもちゃ屋に行くと必ず存在するやつ。

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そんな感じで、玩具屋に行くと、必ずいたよね。
ウルトラマンのソフビコーナーにこいつがw
漫画のアンドロメロスだと良く活躍していたそうですが、実写版はどうなんですかね、まぁ、こいつの活躍する映像作品を正直、よく見たことが無い。って言うのがでかいんですが(=ω=)
一応、あのXとかに出てきたグア軍団の兵隊だそうですね。
デザインかっこいいけど、そんなストーリーが無いそうです。でも、こんなにかっこいいんだからねぇ、後のウルトラマンでも、ちゃんと、やっても良かったのではなかろうか?とかも思えてくる。
ジュダの配下であり、彼と相棒のザビデンと同じく、ジュダの新たな能力である超能力で即座に復活でき、更に蘇生すると前に一度受けた攻撃が一切通用しなくなるという特殊能力を持っているそうですね。なんか、こういう能力を持っていながら、最後は最後で味方に倒された。
って、なんか悲劇よな。
今、こいつが出たら結構、盛り上がりそうな感じがしないでも無いんだけど、どうして、こう勿体ないのか。でも、こいつデザインがかっこいいから、そういう意味でいるんだろうな。
カッコいいから、玩具屋に普通にソフビが置いてあるんだろうなーと、そういうことを思っていたりする。
その後、こいつ、味方の巻き添えを食らってお亡くなりになったけど、敵によって墓を建てられたという、そういうラストだったそうで……
こういう奴でも墓を建てて供養される。
なんか、やっぱり、ねぇ……
侵略なんて下品なことやっちゃいけねーな。
こいつも、グア軍団に入らなければねぇー
しかし、バルタン星人を改造して、こういうデザインになる。って言うのは結構、生々しさとメカめか示唆が良い感じに五分五分になっているのが面白いところだと思いますよね。
うんうん。

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ウルトラマンを一度、倒したくせに。

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何気にウルトラマンを倒したことのある強豪怪獣である。ってことを結構、解っていないというか、あんまり目立たないよね。やっぱり、外見が地味だからなのか、どうなのか。
こいつ、鳥って言うか、プテラノドンを代表する翼竜だそうですね。
どう見ても、こいつ、鳥だろ。って気分にもなるし。
話にしては、結構、あの男女のもつれとか、爆弾テロとか、そういうのよね。まぁ、話はどうでも良いとしてさ。
こいつ、巣作りに糸を出して東京のビルを城のようにするっていうね。その糸は排気ガスと混じると、なんと、赤色の猛毒に変貌してしまうという難とも面倒な特性を持ったものか。
相手を搦めとる武器にも使ったりするけど巣作りにで都会に使われたらたまったものではないという、そういう厄介な能力を持っているんですよね。
今の時代でもそうですが、あの時代は排気ガスが色々と言われていた時代だから、やっぱり、そういう意味でも難しさっていうのは……もう、こいつ、下手すれば堕とすことが出来るよね。都会を、そのまま死体の山に築くことが出来るというヤバさがある、そういう能力を持つことに対する恐ろしさと言うのは、どうにもきついものがある。
それでいて、こいつ、あれだしな。
ジェット機の轟音とか、敏感なのノイズラー感もあるしなー
すいえば、こいつ、描かれないところでウルトラマンXの神木隊長が戦った怪獣で、やっぱり、あの時代、あの世界にはウルトラマンがいなかったら……
戦闘機で戦ったりしたんですかね。
そう思うと、神木隊長スゲーな(=ω=)
伊達に体調になる男ではないというか、そういう部分が見えますね。
流石はXIOの隊長ですよ……
ウルトラマンXとかもそうなんだけど、ウルトラマンオーブでも、最近の裏設定を見ていると、これ、映像で見たかったなーっていう部分は結構、あるよね。
タイガも、そうなんだよね。
結構、面白い設定とか……・
いや、そうじゃなくて、今日はこいつだよ。
何気に、ウルトラマンを苦戦させたタイプの癖に、結構、あれなんだよね。再登場がスッゲー少ないっていう、って言うか、本家に出てきて以降、全然、出てきてないのよ。
やっぱ、外見が地味なんですかね。
こいつは。
まぁ、正直、久しぶりに見帰して、怪獣の物語と言う部分以上に、男女のもつれてきな、そういうドラマが目立ってしまっているのは、どうにも否めないところではあるよね。
うーん、なんで、ああいう構成に。
ラドンのようなドラマをやりたかったのかね。
思えば、ラドンも、そういう感じのようなドラマだった気がしないでもない。いや、あれはあれで面白いんだけどね。
でも、そうじゃないような、まぁ、どっちだ。
どっちでもいいか。
なんか、微妙よな。
おまえ。

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『ウルトラマンZ』第15話「戦士の使命」

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グリーザの再登場に色々と思うところはあったけど納得のいく再登場だった。
やっぱり、グリーザって個人的にはウルトラ怪獣の中で最強だと思っているところもあるのでー
巨大な宇宙を成立させるには、様々な不条理を受け入れるブルトンのようなものが必要……こいつを倒した、初代ウルトラマンって、相当スゲー
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ついでに、ジャグラーが結構、焦っているような顔をしていたり、ウインダムで出ることを止めたりするの、これに寄って余計にヤバさを引き立てているの結構、面白いな。
しかも、理不尽には理不尽をーって感じでグリーザにはガンQを当てるのも結構、好きやな。
ジャグラーも敵わないと解っていても出てこないといけないジャグラーの心情と言うのも結構、辛いものがあるし、今回に限っては敵味方関わらず利用できるものは何でも利用しないといけないところも、どれだけグリーザと言う存在がやばいのか、それが描かれているのも凄い良かったですね。
セレブロのシーンとか、それよな。
強敵感を失わず、それでいて後半のパワーアップにも相応しい話としてちゃんと成立してるの流石は田口監督だけど……
なんで、ライバルと息子が揃うと共鳴してメダルがパワーアップするんや(・ω・)
まぁ、ベリアルの魂が再度、降臨して剣になったらアレだったけどベリアル=ベリアロクって図式じゃないなら、これはこれで自分としては結構、納得の展開と言うかなんというか。
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ついでに、ベリアロクって、あれ、元は針って言ってますけど、思えばウルトラマンXに出てきたエクスラッガーって、そう言うものですよね。
用は、たぶん、エクスラッガー含めてベリアロクって、そう言うものを封じるための安全装置的な部分もありそうな気がするんですよね。
いや、割と真面目に。
ベリアル因子を取り込めなければエクスラッガーが出てきたってことにもなるんだろうなー。
ってのは見ていて思った。
って言うか、プリミティブ(・ω・/

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東宝怪獣で一番好きかも。

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正式名称はバトルモスラである。
ついでに、肩書は「戦闘破壊獣」である。クッソかっこいいね。なんか、こいつ自身は本来、スペースゴジラの、あの隕石を破壊する、モスラがラストに旅立つ、あの隕石を破壊しに行くけど、あれを破壊するために目覚めたらしいですけど、まぁ、ついでに、色々とあったから人類にも粛清って感じなんですかね。
まぁ、あの時代から、環境とかは、色々と言われても、何もしなかったしな。
そうなると、こいつは隕石のついでに人間もドカーンしよう。って思うのも解らんでもないんですよね。
ちょっと、久しぶりに怪獣黙示録をとか、プロジェクト・メカゴジラを読んだので、たまにはゴジラ怪獣でも……・ってことで、まぁ、一番好きな昆虫タイプの怪獣と言っても、それは大げさではない気がする。
そんな感じで、バトラですよ。
前に、バトラについて語ったことあったっけ?ってなったけど、そんなことはあった。なぜかって言うと、あの、前に好きな東宝怪獣をダイジェスト形式にやってたわ。
文明を地球生命を脅かす害悪と見做し『破壊』することを使命としている。っていう、そういう設定ですね。まぁ、後、ファンからは何度も言われているけど、幼虫形態から成虫形態になる姿が最高にかっこいいんだよね。さなぎをすっ飛ばす、あの進化形態は一番かっこいいと思うの。あのメカキングギドラの降臨シーンを含めて。本家のモスラが、割と普通の成長であるくせに、こいつの成長シーンは、かなりかっこいいんだよね。
でも、なんか、あのシーンは不完全変態と呼ばれているようですね。
実際は、どうなのかは知らんけど。
しかし、こいつが本来、破壊すべきだった隕石はモスラが代行し、宇宙に旅立ったモスラに付着したG細胞のせいで、色々とあって、スペースゴジラが生まれるという、そういう話があるんだよね。
面倒くさいねぇ……
ゴジラの世界、VSシリーズは、結構、重い感じで繋がっておるしな。
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そんなこんなで、こいつも一応、地球の守護神と言うことでモスラの亜種であり、モスラは守護なら、こいつの場合は、破壊なんですよね。
地球にとって不要なものは排除する。
だから、色々と出現したら、破壊してたんやおるな。
それ故に、同じ守護神でありながら、バトラとモスラは対立し合うから助け合うんじゃろうな。それゆえに、破壊力も凄いから、モスラを倒してしまうんだよね。横浜の決戦で……
ついでに、あの、こいつの特徴として幼虫の時はスッゴイ堅い。
堅いんだよね。
でも、成虫になると、装甲が柔らかくなって、それが致命傷になるっていうねー。
ゴジラに噛み千切られて大量の体液を吹くシーンは、正直、トラう……いや、そうじゃなくて、結構、ショッキングでバトラが好きな自分からしたら「死なないで-!」って叫んでいたであろうと、そういうことを思いました。
まぁ、結局、お亡くなりになったし……
プロジェクト・メカゴジラでも、ゴジラに食われたし。
幼虫時代は、あんなに硬かったのに、大人になったら……破壊を主眼に置きすぎて装甲を疎かに。
所謂、当たらなければどうということは無い。って精神なのかもしれない。
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だからこそ、モスラとの共闘って熱いんですよね。
何気に、モスラと夫婦とか、そういう設定だったり、まぁ、劇中の行いがあって、ツンデレと呼ばれているこいつでもあるんですよね。まぁ、そうだよね。
今どきだけど、そうはなるよねwww
そう言う風に呼ばれてもおかしくはないわ。
ってなる。
いや、後さ、明らかな毛虫感があるのに、こいつは、それすらもカッコよく見えるって不思議なものだよね。怪獣ってだけで、どうにも、あれとは違うもん。
やっぱり、そこは子供が好きになるようなカッコよさで表れているように思えるよね。
あの模様とか個人的にキモくて嫌いだったんだけど、バトラは別よな。
成虫になっても、あの禍々しい模様の羽とか未だに芸術的だとすら思えてくるよ。
でも、プロジェクト・メカゴジラだとゴジラに食われました(=ω=)あれは、ゴジラが強すぎた。ってのもいけないんだけどね。なぜ、あの世界のゴジラが強いかは、アニゴジ三部作を見よう(=ω=)

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単純にデザインがかっこいい怪獣って良いよね。

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お前、そういや宇宙怪獣だったね。第38話「オーシャンの勇魚」に登場した、メビウスの中でも1,2を争うほどに好きなデザインの怪獣ですね。
アベユーイチ監督回だから、本当に演出がスッゲーかっこいいの。こいつのカッコよさが十二分に引き寄せられていたりするんですよね。ついでに、この前の話がウルトラの父の降臨を描いたお話しなんだけど、それも、また良いお話しなんですよ。
謎の時空波に導かれて地球に来訪した宇宙怪獣で、戦闘機を上回る機動力とスピードを持ち、それと同じ速度で水中でも活動できる。
こいつも、何気にウルトラマンを速度で苦戦させて、ソニックブーム発生させたり、ビームを撃ったりと、見るからに戦闘機を怪獣化させたような、そのデザインやフォルムがたまらなく好きなんですよね。
しかし、メビウスに戦術を見破られ、真っ二つにされる……
って言っても、まぁ、それでも、GUYSオーシャンとの連携が無ければ、これが出来なかった。って言うんだから、やっぱり、こいつは強豪怪獣である。
やっぱ、飛行形態があるの好きだね。
こういう純粋な鳥っぽい怪獣w
マガバッサー大好きだからなー。
そういや、こいつはギエロン星獣がモデルらしいですね……結構、そこは驚いた気がする。ついでに、本来は、もっと戦闘シーンはあっさり終わる予定だったそうで。
ただ、アベユーイチ監督が気に入ったから、結構、激しいバトルにさせたようですね。
後に、大怪獣バトルシリーズにも登場するんですが……
あんま、活躍をしないで……
斬られて終わったり……
どっかに言ったり……
後のシリーズにおいて、そんな活躍はしなかった。って言う・・…
こんなかっこいいのにもったいないよな0-
スーツは、今、どうなってるんですかね?
どうにもソフビも出てないようですし。
それはそれで勿体ないよなーって思ったり。
スーツも、もう、あれから10年以上だし、ベロクロンとかと同じ状況になってそうで、それはそれで悲しいものがありそうだな。
今のウルトラマンの技術でやったら、もっと面白くなりそうじゃない?
ペギラ以上の激しい戦闘シーンを見せてくれそうな感じがして、それがスッゴイ見たいのよ。
見たくない?
アベユーイチ監督に、またやってほしいね。そうなると。
また現代技術で蘇ったアリゲラとウルトラマンの激しい空中バトルを見たいものです。
ついでに、こいつが出てくる話は仮面ライダー555でおなじみの……あの人がゲストで出てきます(・ω・)

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