2020年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年06月

≫ EDIT

【WEBアニメ】アイカツオンパレード!第4話「開幕!ドリームスクールグランプリ 後編」


今回、10分足らずって、そこまで現場の制作はアレなのか(・ω・)時間を見たら、8分30秒って、もう。スターハーモニーの代表、かれんさんだけど、やはり、1+1は無限のピュアパレットだからこそ、まだ、ここの実力では、かれんには追い付いていないという感じになるんですかね。
そういう感じがしないでもないですね。
そこがかっこよくて良いですね。
まだまだ、ラブミーティアは負けてはいないという、強者としての強さを、そういう風に演出するのは個人的に大好きでございますわよ。やっぱり、年上な分だけ強い。
その貫禄がある。っていうのが、アイカツの世界の基本ですからね。
やっぱり、強いよね。
ただ、ノエルちゃんは、それを乗り越えた強さと言うものが皿にあるという。
そこ、ご都合とか言わない。
さて、各校の代表が出たところで……
それでいて、次回は七月ぅぅぅぅ!なげぇよ!

そういや、ティアラ学園長は性欲が強そうなイメージある。

≫ Read More

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

球詠 #09


野球って、そんなに、高尚なスポーツなんじゃろうか?って言うのを割と真面目に考えていたりする。嫌さ、今でもそうだけど、スポーツ中継でアニメや特撮や、まぁ、好きなものがいろいろと潰れてきたので、野球に対してパワプロとかタッチは好きだけど、神聖視する信者って言うのは正直、苦手だったりする。要は、高校野球を賛美する連中とか、プロ野球も、そういう感じだよね。
だから、2,3年前かな?野球部が甲子園に行くから、その野球部の吹奏楽部は学校の圧力で大会を諦めて、甲子園に行く。って胸糞悪い話が美談として語られていたの最悪やなと。
甲子園言うても、所詮はさ。
部活でしかないんですよね。
なんか、こういう野球信者って好きになれなくて、実物の野球は、そんな好きじゃなかったりする。実物のサッカーは、ちゃんと、それなりのアディショナルタイムで3,4分は延長するけど、それくらいなら予定通り時間に終わるからね。
結構、子供時代は、あの、野球の延長とか、そう言うのが大嫌いだった人とかいると思うんですよね。
コールドで勝利しましたね(=ω=)
まぁ、そんな感じで、試合が終了したら、なんやかんやで……そういや、ドカベンの話で、旗が盗まれるって話があるんだけどさ。なんか、思えば正攻法で山田太郎とかに勝てた連中ってのはいないよね。
って思いつつ、新越谷……
今回、影森には勝利したけど、次回は最強の存在でございますわね。
相当、やばい学校らしい。
かなり、強い学校なんだってね。
ようは、タッチで言う須見工のような存在なんですかね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

任命責任なんて言うけども。


まぁ、賭け麻雀なんてしやがって。
麻雀って、本来面白いのに、いつの間にかお金を払う賭け事だと思われている部分が多い気がするんですよね。いや、私も、麻雀って、最初、そういうものだと思っていた節がありますから。笑うセールスマンとか、サザエさんとか、そう言う漫画の麻雀シーンだと大抵、お金のやり取りをしていたり、雀荘でバイトすると給料が引かれたりとか。麻雀漫画とかもほとんど金の槍ととか多いよね。そう言うことが起きたりする。そう言う部分が、個人的に、麻雀の人口を減少させているのではなかろうか?とか考えたりしてはいるんですよね。
定かではないけど。
なんか、そう言う部分ってすごい強いと思うのよ。私だって、咲と出会うまでは、そういうものだとずっと思いこんでいたし、悪い連中がやるゲームだと思っていた部分もあったので。
実は本当に、最近まで手を出したことが無かったりしたんですが……さて、まぁ。
黒川検事長、やりやがったなと。
賭け麻雀を擁護する気は起きねーけどね。
また、ああいうのが出るせいでさ。麻雀の人口が減ると思うのよ。
「麻雀は賭け事である。」みたいな誤解をされてしまいそうな、そう言う部分も出てきちゃうしね。折角、面白いゲームなのにねぇ。
さて、こっからが本番。
こういう時に出る安倍首相の……「任命責任」

内閣の身内とかが問題行動を起こすと「総理の任命責任ー」って野党の与党よりバカそうな連中が口を揃えて言うけどさ。
問題起こした人間の悪いところとか怪しい部分なんて、そうそう見抜けるもんじゃないよね。
「任命責任だー」って言うけど、じゃ、あんたの友達が問題行動をしたら、そう言う予兆とか、何でもいいけど見抜けた?って思う。そりゃ、普段の性格が悪いとかいうなら、見抜けるだろうけどさ。ああいう場だから、そう言う難ありな部分は隠すだろうし、身内なら少しは見せるであろう部分を他人ともなると、そうそう、表に出すわけがないし、隠すと思うんですよね。
凄い長い付き合いであってもさ、大人になれば、そう言う問題のある部分を隠すのが上手くなるのが人間って生物だと思うからさ。
やっぱ、見抜ける人って、そんないるとは思えないんだよね。
結局、そう言うのが発覚して初めて知る。ってケースも結構、多いと思うんですよ。そう言う裏の部分を見抜く人って言うのはさ。難しいよね。
そんな杉下右京じゃあるめーしよ。
ってか、右京さんだって人の裏を見抜くことができない場面が多々あるのに、総理が見抜けるわけがあるめーよ。
税金を使って調査すればーとも思うだろうけど、それはそれで、ねぇ?
わたしも、そういう感じでリア友なんてもう存在しなくなったしねー。
ボロが出ない限り、そういう人のヤバい問題性って言うのは出ないと思うんだよね。
んで、余ほどのことが無い限り、人って隠し通せるものだとは思うし。
普段、凄い仲の良い友達が「実は裏で援助交際のあっせんをしてた。」とか「実はパチンコで負けて多額の借金をしてたー」とか、そう言うことを隠して生きている部分を見抜けるかどうかって、凄い難しいことだと思うのよ。
やっぱ、これから、新内閣を発足する時は探偵でも雇って任命する人に問題が無いかどうか探索するのが良いと思います。そこで、税金が使われても、まぁ、国が良くなるなら良いんじゃねーかな。とすら思えてくるけど安倍首相の場合は部下に恵まれねーから、そう言う難が無い人でも無能を引き当てたりしそうだしなー。
例の口だけは達者のセクシーお兄さんとかね( ・ω)そういや、セクシーお兄さん、今、何やってんだろ。滝川さんとご結婚された滝川さん。
だから、任命責任って言うけどさ。
良く選んだ人が、凄いなんかやばいことをしていた。って思うと、凄いショックだと思うしね。
そういう人だとは思わなかった。ってケースとか多いじゃない。
最近のテラスハウスの件とかもあるしね。
やっぱ、人って難しいと思うのよ。
しかし、大臣になったらぼろぼろと悪い部分が出る。ってのも、なんというか……
黒川もねぇ、負ければ血が何リットルか抜かれるような賭け麻雀に臨んでいたら、ここまで酷く言われなかった説( ・ω)

総理は奥さんにも恵まれてねーし、部下にも恵まれてねーし、ここまでくると同情したくなってくる(つ=ω=)つ
つくづく、部下に恵まれない総理だなーと思ったりする。
本人も、なんか、色々と頑張っている裏で、ねぇ?
10万の給付金やら、マスクは来ないやらで、色々とあるけど、がんばっているとは思うのよ。あの人も。でも、あの人の頑張り以上に、周りが脚を引っ張るって言うのは、なんかね。
本当に部下に恵まれねーなー何て、そう言うことを思う。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

テラスハウスのアレ。

20061007012810.jpg
「40年間潜伏して見守ってきたが、もう攻撃しなくても人類は俺達の手に落ちると確信したんだ」

「人間は便利なツールを手に入れ、どんどん退化し始めたからさ。町中サルだらけ」

「放っておいても滅びるよ。新しい道具で人間の脳は委縮し始めている」

「低能化して、環境を破壊して、礼儀も知らない人類を物好きに守る必要もないだろう?」

ウルトラマンマックス第24話「狙われない街」より


今回の事件を客観的に見るとウルトラマンマックス24話で語られた、このセリフが現実を帯びてきたなー。

別に興味があると言うわけではないものの、テラスハウスとやらに出演していた木村花さんと言う若い女性プロレスラーの方、声優の相羽あいなさん、このブログで言えば、バンドリの湊友希那だったり、スタァライトの西條クロディーヌのお友達だった方が22歳でお亡くなりなってしまったという。だから、ツイッターにも、どこか覇気が無かったりしたので、ちょっと、色々と調べて見たんですね。
要因はネットの誹謗中傷と言うことで。
まぁ、私もねぇ、偉そうに「やめろ!」とか「よくないよ!」と化、まぁ良くないことなんですけど、私も偉そうに、そう言うことは言えないからね。某国に対する誹謗中傷とか嫌いな芸能人とか政治家に普通に言いまくってるからね。ウーマンラッシュアワーの村本とか、本当にこの世から消えて欲しいくらいには大嫌いだし、他にもこの世から消えて欲しい連中と言えば、坂上忍とか、立川志らくとか、室井佑月とかぁ、梅沢富雄とか、ヒロミとか、武田鉄矢とか、有吉弘行とか、蓮舫とか、枝野とか、山尾志桜里とか、塩村とか、反日系の某日本大嫌い国の俳優やアイドルとか、最近は、もう、ツイッターにそんな張り付いてないから言ってはいないんだけどさ。こういう人たちに対しても、私も誹謗中傷を言っているから偉そうには言えないよね。「あ、ツイッターとかで書くのは、やめたほうがいいよな。」って自戒するようにはなりました。
まぁ、内心は、思ってるんですけどね。こいつら、うぜー。お亡くなりになってください。って。
さて本題。

まず大前提として誹謗中傷をした人間が一番悪い。これは確実。しかし、同時に、誹謗中傷をした匿名と同レベルの罪があるのではないか?と言う部分を感じました。

なぜ、誹謗中傷が起きてしまったのかって言うのを調べた。
まぁ、ここまでは調べれば簡単に出るんですよ。ここは、もう各々が検索すればわかると思うけど、まぁ、一応、リンクははっておきます。

ココクリックして真相をチェック

テラスハウスって言う、正直、最近、はやりの恋愛リアリティショーって言うんですか?リアリティショーとか言いながら演出やら、台本を感じさせる展開はあったりするから、リアリティに見えるショーってことなんだろうね。
まぁ、人のプライベートを売り物にする。って時点で、趣味が悪いですけどね。
こういうのは、自分は何が面白いのかわからないので、だから、そう言う意味でも客観的にものを見れるかな?って言うのは思ったんですよ。だから、情報が入った、あの、日曜日のULTRAMANの7話の後に、ネットフリックスに加入しているので8話を見て「あ、そういえば、これ、テラスハウスが見れたな。」って感じで、まぁ、検索すれば、炎上した理由の話とか、そう言う部分を見て色々と勉強しようと。
それで、見終わった感想は悪い意味での人間動物園
まぁ、こういう事が起きて炎上してしまったという、それによって、彼女のツイッターに一日百件の誹謗中傷が来てしまったと。100件以上の誹謗中傷が毎日のように来たら、それはつらいよなぁ……
しかし、100件も毎日のように来て、メンタルやられて自殺とか、正直、なんで、そこまで、ねぇ。彼女が一方的に同情できる立場かどうかと言えば、まぁ、彼女も落ち度はありますよ。プロレスラーですから、一般人に手を挙げたこととかね、コスチュームを洗濯機の中にいれっぱなしだったのは、さすがに、こっちも擁護は出来ないです。それでも、洗濯機の中をチェックするのって普通じゃないのかな?とか、思ったりしたのよ。色々と調べると木村さんが怒る理由って言うのは、どうにも、それだけじゃないようで、色々とうっぷんがたまっていたのが爆発したようなんですよね。
その時の怒り方がキツイから、なのか、まぁ、怒った相手がイケメンだから、それが許されないのか、視聴者の怒りを買って誹謗中傷されて、22歳の若さで……
ってことでさ。
木村さん、正直、アンチをブロックして一切、無視っての出来無かったんかなーと思う人もいるのよね。
でもブロックしても、さらに大勢が一斉に誹謗中傷だからねぇ。
その時点で結構、まいってそうな気がしないでもない。
ツイッターで検索するとさ、メンタルが弱い。って出るけど、こころが、そんなに強い人なんていないよ。ましてや、22歳だよ。そこまで達観している年ではないもの。22歳って言ったって、まだまだ、社会人ではひよっこですよ。そう言う状態なのに、100件以上の誹謗中傷ってのは怖いよな。って思う。
わたしも、ネットストーカーされてた時は、一人だったけど、それだけでも「怖い」って思ったしね。
怖いよね。
また、昨今のプロレスは、良く知らないけど、彼女は、SNSを駆使してプロレスを広げる役目もあったから、そういうのもやめられないだろうしで。
んで、たぶん、良い子だと思うんだよ。相羽あいなさんと一緒に仲良くしている動画を見るとさ。
そこまで、視聴者が怒ることなのか?とは思うよ。私だって大切なものを、ああいう感じに近いことをされたら、そりゃ、怒るし、それは彼女の怒りも視聴者は理解して汲んで、意見があるなら誹謗中傷じゃなくて、「こうするのが良かったんじゃないかな?」ってリプを送るくらいならよかったと思うのよ。ってか、むしろ、そうしてあげるべきではないのか?とすら思ったよ。
んで、彼女が、そこまで追いつめられてるのに、なんで、制作サイドの大人たちはメンタルケアをしなかったの?ってことも考えてくる。一人ではメンタルコントロールって難しいからこそね、色々とね。
番組スタッフ等がサポートとかしてあげればよかったんじゃないかな。
それでいて、さらに、テラスハウスってさっき、人間動物園って言ったんだけど、その意味は、あの6人の男女が一つの家で暮らす様子を芸人や芸能人が偉そうにふんぞり返ってあれこれ、意見するわけですよ。
さらに番組スタッフが視聴者を煽るように作品や場面を編集して人の心を煽るようにしているんですね。
見ていてラストにスカッとするような展開があっても、その中間で起きた出来事で生まれたモヤモヤした感情を全て吹っ飛ばすことができてないのが現状だし。ああいう素人物は特に。
特に、あの、その芸能人が偉そうに、あの山里って芸人を中心にまぁ、もう酷い罵詈雑言を吐きまくるんですよ。素人相手にね。
「こいつは屑だ!!」「最低の尻軽女だ!!」みたいな感じのことも過去には普通に吐いていたらしいからね。
MCの、視聴者を煽るようなコメントをしまくっていたし、ここまで観察する側が暴言を吐くとさ、演出とか、そう言うのが本当にないと思っている考えることができずにリアリティが真実だと思っている視聴者もね?「あ、この人らみたいに私は気に入らない人間に好き勝手罵詈雑言、誹謗中傷をしまくってもいいんだ。」って思っても仕方が無い演出なんですね。素人目に見ても煽りを扇動しているようなMCのコメントと演出をしているから見てて気分が悪くなったんですよ。
しかも、インタビューでは誤解を受けかねないコメントまでMCはしているのでね。そういう意図が無くても、言葉の商売なんだから、ちゃんとしなさいよ。

しかも、色々と資料を探ると、世界では40人くらい、テラスハウスと似たような恋愛リアリティショーで自殺者が出ていると。
さらに、そう言う部分も観察する芸人サイドは知っていたと。そうなるとさ。荒れる可能性があることはなんか、知っていたようだし、それを知っているなら自分達が煽るように素人に暴言を吐くことで回りが動いてしまう危険性もあったのでは?って思わざるを得ない。「そう言うコメントを出すのはやめるべきでは?」って番組製作スタッフ全体で調整すべきでは?
あのスタジオの素人をボロクソになるレベルでこき下ろしている空気って明らかに視聴者に「あ、そういうことを言ってもいいんだ。」みたいな雰囲気は作り出しているようにも思える。
制作側にも問題があるのはもちろんとして、番組の制作側の指示であろうとも、あの手の番組に出ている芸能人の立場は、ある程度の力がある人間なんだから、やっぱり、そう言うことをね、言わない意思を見せて出演者の素人たちをフォローしないとダメなんだよ。力がある人間の言葉の強さを、製作側も理解してないのか、理解したうえで、そう言うことを狙っているのか、どっちも酷いけど。
それでいて、このテラスハウスの番組の構造的欠陥って言うのは凄いあると思う。
陰湿なんですよ。
手が届かない部分から製作スタッフや芸人MCは好きかってやってるわけですから。
それで、MCの芸人軍団は「私達は仕事で意見は言いました。」とか本人は言い訳するし、擁護する視聴者は「彼らは仕事をしただけ」言われてもね。
誹謗中傷なんて、アマチュアでさえできるんだよ。
いや、仕事だったら、余計に、こういう事が起きるリスクを考えてコメントしないとダメじゃん。って話だよ。そのリスクを知ってるんだから、なおさら。なに、誹謗中傷ばっかり言ってるわけ?ってなるし。中和剤が無いから、毒しかないの。
さらに、バカな視聴者は「愛あるいじり」だから。って言うわけ。
愛のあるいじりーとか言っても、なんか、それは違くない?とか思う自分がいるわけでさ。
「愛のあるいじり」とか、そう言うことを言ってもさ、それって結局、受け取る側の極めて肯定的な、いわゆるファンサイドが使う擁護でしか無いと思うのよ。私、「愛のある毒舌」とか「愛のあるいじり」ってどうも、それは「愛」をつけることで免罪符になっているようで、愛があろうとも誹謗中傷と思われれば、それは、もう誹謗中傷ですしね。
嫌いなのよね。だから有吉とか嫌いなのよね。
毎回、この手の話題が上がると常に思うの。
大体、それが仕事だというのなら、そろそろ、こういうのは変えたほうが良いんじゃないかね。そう言う演出に対してメインの視聴者は疑問を抱くべきだし、MCの芸人集団だって、そう言う演出に対しては、やっぱり、ちゃんと製作スタッフと話さないとダメだと思うんだよ。それが、仕事って奴じゃないの?って自分は思う。
だって、6人の24時間、さらに、その一週間、合わせて、1008時間ある6人の時間を1時間近くにまとめる。ってなると、そりゃ、テレビの人間は爆発力のあるシーンばっか選んじゃうわな。そうなると、テレビ的に良くも悪くも盛り上がるシーンをダイジェスト的にまとめれば、人一人の印象を良くも悪くも大雑把でありつつも確定的にひどい奴とか、自己中とかで、烙印づけることも出来る危険性。
それを視聴者は解ることが出来てないから、製作側の策謀に乗ってネットリンチが加速してしまった部分もある。
ちゃんと、出演者を護るようなことをすべきでしょ。炎上に加担するようなことをして、過剰な演出を出すことに夢中になって守ることすらしなかったんだからさ。
そこにも、ちゃんとメスを入れるべきでしょ。
自分は、そう思いたい。
そして、こういう部分に疑問を抱かない視聴者に、私は、上記のウルトラマンマックスの24話のメトロン星人を送りたいんだよね。そういうことなんだよ。
こういう事を考えないと、本当に、メトロン星人の言っていた通りになっちゃうよ?いや、まじで。お前ら、猿みたいに本能で、その場面だけを見て誹謗中傷してるんだぞ?しかも、便利なツールで。
んで、MCを含んだ製作スタッフは、そういう連中を悪乗りていうか、正義感を暴走させて炎上させるような演出を生み出したことに対する責任があると思うんですよ。それに対してさ。
MC側の芸人の一人は自己保身に逃げる。って言うのも、どうなの?って思う。想像力の欠如が酷いのではなかろうか?とすら思えてくる。


ワイドショーとか、、これに関して立川志らくと、坂上忍と、玉川徹が偉そうに誹謗中傷してる連中、特にネットに対して偉そうに糾弾して説教するというのは、それはないだろ。って思う。あいつら、こういう話題に限っては、こっちと同じジャンルの人間だしね。
お前らの誹謗中傷は許されて匿名の誹謗中傷は許されない。ってんなわけがない。
立川志らくとかモーニングショーの玉川徹の意見やテラスハウスのMCの意見を見て要約すると「俺たちの誹謗中傷に見える意見は批判や苦言で、匿名の君らのは全部誹謗中傷だ。犯罪者だ。」って言っているようにも思えて、こんな人が芸能界にいてしかもワイドショーとかで意見をしてるのは怖いなーと思う。ご教養があるんだろうけど何でも自分視点で線引きしてるイメージある。
結局は「俺たちは顔と名前を出して奴らに堂々と意見してるんだ。だから誹謗中傷じゃないんだ!」っていう一種の芸能人特有の驕りや上から目線、こういうのがテラスハウスのMCの素人に対する暴言に等しい毒舌に繋がって今回の事件を引き起こすトリガーになったのでは?と思いたくもなりますよ。
ワイドショーも、国会も、もっと、これに対して取り扱うならネットが悪いだけではなく、番組の構造に問題はなかったか?とか、そう言うのも深く考えるべきだ。
それがないで、一方的にネットが悪になるのは、これだって考えたらずにもほどがある。
あ、これも誹謗中傷になるんですかね?( ・ω)

とりあえずさ。
誹謗中傷した人間も、MCの芸人集団も制作サイドの人間も、こうなった事件の責任をお取りなさい。ってことがね。
言いたいことですかね。

EVaPxvyUEAEFBO8.jpg
だからってわけではないけど、そういう人に、ネットフリックスに入っているんだったらさ。テラスハウスを見ないで、ちょっと「ULTRAMAN」や「ウルトラマンマックスの24話」を見てみませんか?とも思う。
要は、ULTRAMANのシーズン1って言うのは、まさに、そう言う人の正義感が暴走して招いた事件が残酷な結果を生んでしまう事件が描かれるので、それを見て今一度、考えて欲しい。
いや、まじで。
ウルトラマンマックスの24話は現代人のSNSとの付き合い方を描いている話でもあると思いますので。

今回のことは、心より、お悔やみ申し上げます……

良い子だったんだろうね。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ULTRAMAN #7

2020y05m24d_233424226.jpg
お前は誰だ!!津田健次郎さんボイスのイケメンが!!!!

どうでも良い話、北斗ってアニメになって凄いかっこよくなった気がする。
進次郎も諸星もカッコよくなっているんだけど、それ以上に、エースの戦闘シーンとか藩さんの演技力の気合の入りっぷりが余計にかっこよく見える。
北斗の信念を藩さんが良くわかったうえで演技しているカッコよさ。
さぁて。
進次郎と戦っているブラックキングがモチーフのブラックさん。
おや、漫画版で逆輸入されてジャックスーツにワンパンされたブラックキングさんじゃないですか。
ブラックさん、結構、ただヤバいやつなんですけどね。
ついでに、漫画版だとレッドキングがモチーフのレッドさんがブラックの役割を担当しているんですよね。ブラックと違って理知的な性格なのよね。
さて、まぁ、進次郎ことULTRAMANが飛んでいますが。これが何気に進次郎が人間ではなくなっていることはわかるんですがね。
これが原作だと、どういうことを意味するのか、まだ、実は明らかになっていない部分があったりはします。ラストで進次郎が本当にウルトラマンになる前触れかもしれない。これも科特隊のやったことなんですけどね。
そして原作ULTRAMANのメッセージである「ウルトラマンの正義とは?」と言う部分をアニメではわかりやすく伝えるために佐山レナの性格を思い切り変えることにしてますよね。
2020y05m24d_233408249.jpg
原作だとレナってウルトラマン大好きアイドルって感じなんだけど、ここだと、ウルトラマンに対して「憎悪」の感情を抱いているキャラクターに変更されているんですね。
これが、ある意味、原作全体のテーマである「ウルトラマンの正義」や「ウルトラマンとは?」と言う部分に対して強く訴えるものになっているのがアニメ版と原作版の大きな違いかな。
後、このテーマの中には「人間とは守る価値があるのか?」と言う部分を描く人の闇の部分があるんですが、これが描かれている、その序章でもあるアイドルライブの事件、ウルトラマンの世界で進次郎と言うウルトラマンスーツを纏った力のある存在だからこそ、ある意味、人間視点で、それが描かれることが斬新でもあるという。
そこね。
こ子がポイントなんだよね。
ウルトラマンが未成熟であるからこそ考える人間と言う生物ですよ。
「ウルトラマンはゼットンを倒して十数年、地球に出現することは無かった」って設定だけどレナの母親はウルトラマンの戦闘に巻き込まれてお亡くなりになっている。って設定になってて個人的に気になるアニメ版 ULTRAMAN の矛盾でもあったりするんですが、シーズン2でどうにかなるかね?
2016y10m24d_121746458.jpg
この時か?
そして、事件現場に出る前に諸星と進次郎の会話が繰り広げられましたね。
犯罪者レベルの異星人を簡単に殺せる諸星と、空を飛ぶことでウルトラマンとしての力を覚醒させた進次郎。どちらがウルトラマンなのかと言うと、まぁ、どっちも、まだまだって感じだよね。
最近の枠にはめるなら。
2020y05m24d_233417433.jpg
愛ってなんなんだ? 正義ってなんなんだ? 力で勝つだけじゃ なにかが足りない 時に拳を時には花を 闘いの場所は心のなかだ.って話なんですよね。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マタニティブルー

Kannazuki.jpg


神無月の巫女のスピンオフ、姫神の巫女連載開始記念SS。
残酷な運命はなかったけど、それでも多数の運命を乗り越えて百合結婚した姫子と千歌音の百合SS。

姫子は千歌音の子供を妊娠しています。

子供の名前は、前々から神無月の巫女と、ブシロード原作の舞台少女アニメって似てるよね。姫子と千歌音って、あのカプに似てるよね。って言ってた、あの子(つ=ω=)つ

≫ Read More

| 神無月の巫女 After | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GARO-VERSUS ROAD- #7「残すは四人」


やっぱりVRの向こうの世界って魔界だよね。
1クールドラマなのに、良く、ここまで魅了するドラマを描けるよ。
いや、まじで。
さて、まぁ、牙狼は、この世界にいないというスタイルだそうな。
書き込んだのは誰なんだろうね……
魔戒法師とか、そう言うのがいそうな気がしないでもないけど。もしかすれば、そう言うのがいないのかもしれないけど。しかし、謎が、この小出しする謎感は、本当に牙狼シリーズだなーと。
やきもきさせますよ(=ω=)
先週が、本来、今日やる話だったからねw特別総集編をやられると、すっごいウズウズする。この感触ね。なんというか、星合がいなくなってしまったこと、死んでしまったことで、色々と感じるところはあるようだけど、あの半グレ二人は良く、そこまで割り切れるというかなんというか、まぁ、若者の向こう見ず館と言えば、それまでだけど。
YOUTUVERの彼も、流石に、自分の策略とはいえ、人二人を殺してしまえば、そりゃ、ああいう反応になるけど、どこか、あのゲームに酔っているようにも見える。
他者の命を犠牲にしてまで変わりたい存在もいると……
そして、今回のゲーム、生き残ることができる人数は四人。
結構、ヤバいよね・

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

球詠 08話 「ゼロから」

2020y05m21d_000218780.jpg
正妻と元妻の争い。
は・・…
まぁ、この影森戦が終わったら。ってことにはなるんだろうね。
まぁ、スカウトされていた学校に言っていたら、ちゃんと自分の思うとおり、やらせてくれるわけではない。ドカベンの里中が最初は、そうであったように。
里中も、最初は、あれだったからねぇー山田太郎と言う正妻がいなければ、あそこまでのモノにはなれなかったのです。という、土井垣も寝、優秀な選手なんですけど、里中の球を取れると言うわけではないのだというのが、ドカベンの面白いところと言うか、なんで、私、球詠の感想を書いている時はドカベンとか、そこらの野球漫画の話になるのか(=ω=)
強いよなー。
そして、ホームランを打った人間に対して本気のローキックを入れるの面白いw
そういや、アンダースローって実際、どうなんですかね。
最近、使ってる子とかいないようですね。
巨人の星だと、アンダースローを使いすぎて腕がぶっ壊れる。って展開があって、まぁ、それで終わっちゃうんですが。人差し指一本でボールを押し出すような、独特のアンダースローから投じられる超スローボールなんですけどね。
さて、まぁ、影森……ちょっと、本気を出すところで今日は終わりっぽいですね。
なんやかんやで、試合が始まると楽しいよね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゴールデンウイークはガンプラばっか。二日目

EXkqbrGUEAEe5Zu.jpg
合わせ目消しはやってません。
とはいえ、次やる時はチャレンジしたいなーとか思っています。
やりたくても、道具を買いに行くまでのアレがどうのこうの。ただ、ついでに、個人的に、この合わせ目が、どこかメカニカルな感じがして好きになってしまうところもあったりする。頭とか、腕とか、そういう部分は、結構、これを消すのってもったいないなーとか思ってしまったりする。
とはいえ、このジム・コマンドの脚は無理があるよね(=ω=;)いや、メカニカルじゃねぇ。この合わせ目は流石に(=ω=;)
って感じで、ジム・コマンドです。
脚の合わせ目は流石にねー。
さて、まぁ、ジム・コマンドとか出渕メカが凄い大好きなんですよね。いや、かっこよくない?ジムコマンド。
って感じで、まぁ、こういう感じですが。
キッととしては結構、初期のものなので足と化お解りの通り、今は3段階な感じですが、これ2段階なんですよね。ついでに、ビームサーベルも結構、いい加減なもので、これ、クリアパーツとか使用して無かったりと。
割と初期のHGって、こういう感じなんだなーと思いましたね。
そういや、今回はリアルタッチマーカーを使ってウェザリング処理と、墨入れを同時にやってみたんですが……
やってみたんですがー!!!!
写真じゃわかりづらいです。
これ、解りづらいですね。
いや、まじで。
かっこいいですけどね。
しかし、ジム・コマンドはかっこいいなー......
こいつは何気に、あの、デザインナイフとかで見すらなかったりとか、そう言うことも出来たし、ついでに、600円で変えたので、そう言う意味でも値段的にも良心的です。
いやはや、かっこいい。
もっと頑張って、プラモ的に腕を上げたらですね……
合わせ目消しをしましょう。
いや、まじで。

| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

凡庸なストーリーと今更な感じのラスト。ドラゴンクエストユアストーリーズ……ズって着いたっけ?まぁ、良いや。

EBhXl6jU0AEiD3u.jpg

全体的な評価は……
5デビルマンくらいですかね……


・全体的に


面白かったかどうかで言えば、まぁ、問題のシーンと言われているところまで行くと、まぁ、大味で大雑把で、正直、面白みのないドラマだなーと。色々と突発的なんで( ゚д゚)としてた。
ヒロインのビアンカさんですか?舞台版だと天堂真矢役の富田麻帆さんが演じていたキャラクターなんですけどね、こいつが幼馴染ラシインデスネ。フローラってキャラも含めてね。
幼馴染らしいんですよね。
でも、そのヒロインの出会いが「幼少期は旅したねー」ってお話があるんだけど、その幼少期のシナリオでヒロインが全く出てないので「お前、突然、彼女面する痛い女です?」って一瞬、思っちゃったのよ。
幼少期のシナリオもあっさり主人公の親父が死んで、なんやかんやで大人になりました。って流れだしね。
やってないから、よくわかんないまま、話が進んでいくからね……
あのー、つまんなかったです。
ついでに言えば、あれですかね。
ドラクエ5をやっていたら、変わるんだろうけど、やっていないからなのか、色々とわいてくる展開ではないというのが全体的な感想ですかね。
んで、それが言って、真の作品のラスボスであるウィルスが「実は、これはバーチャルの世界で-」ってのが出てくるんですけどね、「あ、そうっすか。」ってなって自分の中では終わる。
まぁ、ドラクエの世界をぶっ壊す理由も「ドラクエとか、なんか、そう言うの嫌い。」って浅い、どうでもいい理由だしね。放っておいてやれよ。って思うしw
あぁ、ドラクエ5を、そのまま映画化するのではなく、なんか、こういう現代的な多様性を訴えたい映画として作ってしまったからこそ叩かれたんだろうなーっていうのはよくわかる。
でも、そういうのも今更感はあるしね。
これを熟成されたゴミって言われるのは解らんでもないよね。
「んなこと分かってるけど、それでもこういうのがあるから好きなんだよ!!」これが「君は、そのままでいいんだよ。」みたいなメッセージに置き換えられてさ。
って言われても、ンなこと分かってるよ!
って話になるからね。
だから、今でもゲームやってんじゃん!
って叫ぶ人は多かったんだろうな。って思います。しかも、なんか、ねぇ。ドラクエとか、そういうのに夢中になるのが嫌いだからぶっ壊すためにーだっけ?なんか、浅いなーって。
ウィルスの制作者も出ないまま、なんやかんやで、良い雰囲気になって終わってしまった。っていうねw
はい。
ドラクエ、やったこと無いから、そんなに響かなかった。っていうのもあるけど、それよりもこれが話として、そんな面白くはなかった。うん。
そんな感じかな。
普通に単純にドラクエ5を映画化すればよかったじゃないのよ。こういうトンチキな設定を出さずにねぇ。それでいいと思うのよ。変に捻って自分の味を出そうとする、そういう日本の映画の良くない部分が出ているような感じがしますね。大体、あの、実はゲームの世界でしたーっていうのは、アニメや、それこそゲームで色々とありますからね。古く言えば夢オチなんて、そのもっとも足るものですけど、そういうのって、きょうざめするパターンが多いですからね。
アウトですよ。
しばしば、思うんだけどクオリティとか明らかに海外の映画に負けていることが多いのに、なんで自分の色を原作が他者の作品に対しても出したがるんでしょうね。日本の映画の監督っていうのは、そういう人間が多くて傲慢なのが多いですね。やりたきゃ、オリジナルでやりなさいよ。ってなるんですけけどね。
こういうメタフィクション的な話で面白くさせるのは、私、一年に一回は見直すんだけどTHEビッグオーってアニメがあるんですね。凄い謎がある世界観だけど、実は、そう言う世界の中で生きている住民であり、自分達は、そう言う役者である。みたいな、そういう感じなんですけどね。
まぁ、違うかもしれないんだけど。
2ndシーズンから、徐々に、徐々に、その伏線ははられて「あ……」ってなるんですよね。ビッグオーの場合は、その衝撃の描き方、そう言う世界観の描き方が実に巧妙に隠されてとんでもないどんでん返しになるんですね。

ドラクエでやるんじゃなくて、やっぱり、オリジナルでやるべきだったよね。
まぁ、ビアンカさんとか、フローラさんとかかわいかったし、映像技術も凄かったんだけどね。ただ、やっぱり、こういうのは多くの思い入れがある人のドラクエVではなく、オリジナルの、この映画のために書き下ろした新しい映画オンリーのドラクエでやるべきだったんじゃないかな?っていうのは思うよ?
割と真面目にね。

・最後に


今まで可愛い感じだったスライムが突然、山寺宏一のイケメンボイスでしゃべるのは正直、面白かったです。はい。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツオンパレード!第3話 開幕!ドリームスクールグランプリ 前編

2020y05m17d_235917719.jpg
光と影のーふんふふーん(つ=ω=)つ
ノエルちゃんの成長物語として結構、面白いんだけど、やっぱり15分では物足りないという部分が結構、自分の中にあったりする。いや、ノエルちゃんメインだから、そう言う部分だけにフォーカスを当てることに対して見やすくはなっているんだけど、アイカツとしては、もうチョイボリュームをつけても良いんじゃないか?っていうのは結構、思ったりするんですよね。
お母さんは割と、そう言う子とは思う。
マスコミに対する扱いも完璧よね。
ってか、それ以上に、思うんだけどアイカツの世界のマスコミって結構、優しいんだよね。なんか、こういう世界のマスコミなら、それはそれで世界は平和なのかもしれない(=ω=)
しかし、この初々しさが愛らしいよね。
前半の寝、愛らしさですよ。これは、全国のお姉さま方が自分色に染めたくなるのも無理はない気がする。そこから、ちゃんと、ゆっくりと成長する過程が個人的には、ちょっと感じたのでね。
それを、なんか、やっぱり30分番組としてしっかり見たかったなーと言う部分もあるね。
2020y05m18d_000128469.jpg
この後、マリそらとセックスしました(・ω・)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ULTRAMAN #6

2019y04m08d_161808304.jpg
佐山レナほど原作とアニメで丸々描写が変わったキャラクターはいないだろうなーと、そう言うことを思う。さて、まぁ、彼女と進次郎のラブロマンスは、このアニメ、原作を含んだ作品のドラマの軸の一つではあるんですが。
彼女、ウルトラマン好きなんですよね。
原作だとね。
でも、このアニメ版だと、実は、その逆でもあるという真実。
ついでに、もう原作が出たころだと、レナの情報も、それなりに出ていたから、これも、そう言うことなんだろうな。って部分を結構、踏まえていたりするような気がする。
ダダがモチーフのアダドも出るしね。
さて、まぁ、進次郎、ウルトラマンになると決めたけど結構、まだまだ、その覚悟は足りていない部分が大きいのが良くわかります。
10代の今まで普通の学生として暮らしてきた子供にウルトラマンの重圧を背負え。っていうのも結構、酷な話よね。そう言う部分は結構、進次郎の描写は原作共々リアルなんよな。
改めて、殺すということに対する躊躇いと言うのは大きいというのは、学生だから仕方ないよな。っていう、進次郎にとってはウルトラマンとして、そう言う表の顔とか、そういうのよりも、殺すことに対する苦悩を意味しているんですよね。
それに対する重圧が思いのほか大きかったんですよね。
ようは殺しに対する恐怖であると同時に、力をふるう事に対する恐怖でもあるんですよ。
2019y04m08d_161457539.jpg
あの異星人を殺せる力を持っていること、そして殺すことに対する二重の苦悩が、そこにある。確実に自分は人を殺せる力を持っているということに対する実感、そして、殺すと同時に、相手にも心があるということを分かってしまう実感。しかし、それは現実でも、そうですよね。
極悪の犯人であろうともという。
いわば、人殺しを許可された警察のようなものですからね。
でも、進次郎が動かなければ異星人は人を殺す。
それによって大切な人を失ってしまうという現実も、またあるわけです。
「殺す」
という部分、ウルトラマンで外野がギャーギャー騒ぐテーマに対して真正面から描くんですよね。
何気に、ここでハヤタの親としてのエゴと、ウルトラマンとしてのエゴが交錯しているのは結構、ポイントではあるんだよね。でも、ハヤタの守りたいという感情、それは進次郎が星人に対して、あいつはどうしようもない人殺しであるということを目の前で見た、それを目の前で実行しようとしたからこそ進次郎のウルトラマンとしての覚悟が、あの瞬間、決まった……わけではあるんだけど、いざ、この手で殺すということに対して恐れてしまう、その恐れですよ。
思えばウルトラマンネクサスの憐も十代の変身者だったけど、そこらの変身者ってのは、ある意味、できすぎていたよね。憐には事情もあったけど。
同時に、ここで覚悟がすでに伴っているプロとしての諸星と、そうではない進次郎の覚悟の差と言うのが既に描かれているのもポイントですね。
進次郎にとって、いかなる選択を持ってウルトラマンをやるのか。
これが1クールの見所だよね。
そこに焦点を当てたからこそ、アニメ版は原作よりも解りやすい話になっているんですよね。
そして、この事件から描かれる人間の闇と言う部分、そこからウルトラマンの正義ですよ。
このアイドル関係の事件で描かれる事件の真相と地球人の闇が思えば、後の「地球人は守るに値する価値はあるのか?」とか「ウルトラマンの正義とは?」と言う、ULTRAMAN という作品のテーマを語る序章でもあるんだよね。
進次郎の物語の序章と言う部分もあるけど、作品のテーマ全体の序章でもある。
そういう事件でもある。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アニメ版実写デビルマン……って言い方はおかしいけど、こういうことを言いたくなる(=ω=)

180028_01.jpg
アニメ版実写デビルマンと呼ぶべきか。
1時間40分版24時間テレビとでもいうべきか。

命を選べ。なんてたいそうなテーマを掲げているけど、そう言う部分は、特になかったような……いや、あのシーンですかね……あのシーンだとしたら、なんやかんやになりすぎでしょ(=ω=)
とか思いながら世間から、これほど酷い映画はない。と言うことを2019年の映画で、あの、ドラゴンクエストユアストーリーすらも酷い!それすらも超えた!っていう映画らしいのでね。
今更、特に何かがある。ってわけではないんですがね。
なんなんだろうね。
あの、粗を探すつもりはないんですよ。
でも、いやでも前から集中しなくても解ってしまう粗と言うのは嫌でも出てしまうものなんですかね。
この映画っていうのはね。
まぁ、あの、これを見た後に、あのアニメ版のULTRAMANを見たんですけど、そっちの方がはるかに面白いですね( ・ω)
さて、まぁ、もう面倒くさい前置きは置いといて。
実写デビルマンと言う記号があるとして、実写デビルマンはデビルマンなんですよ。
んで、二ノ国は1デビルマンくらいですかね。はい。

・結局、どうだったん?


正直に言うと面白くはなかったです。
はい。
あの、さっきも行ったけど、粗を探すつもりも無いのに、いやでも粗が「遊びに来たよー!」って感じでやってくるんですよね。
それが延々と続いてしまうから、最終的に、もう、あの実写版デビルマンを見ているような感覚で酔っ払いながら見ると、これほど面白い映画はない。っていうビートたけし先生がデビルマンの実写版を見た時、こういう風に評価したんですけど、そういう映画になってるw
ついでにヒロインの演技が「あー、おれー、でーもんになっちゃったよー」を彷彿させるような演技だったってことですかね(=ω=)やっぱ、そういうことなのかなーと。
なんやかんやで、いろんな意味で笑える映画ってことですね。
笑えるっていうのは、あのドリフ大爆笑の様にいい意味で笑える。ってわけではなく、本当に悪い意味で笑える映画っていう感じですね。
思えば、個人的にデビルマンを見た時も、こういう感じだったんですよね。
いや、もう、まぁ、そういう感じですよ。

・メインキャラが全員、自分よりBAKAだと思うと何か自分は、まだまっとうに見える安心感


あの、登場人物の全員がバカです。
その中でも、この作品のバカの極みである健常者側の主人公なんですけどね。名前は忘れたんですが。
まぁ、主人公二人が正直、感情移入できない存在、両方ともバカなんですけどね。そう言う行動を映画が始まって数分からずっとしているからっていうのも大きな問題ですよね。
だって、冒頭10分目からですね。
ヒロインがナイフに刺されるんですよ。

あのストーカーに追われててヒロインは一応、健常者側の主人公に電話をかけるんだけど出ない!!!っていうね。
それで、ヒロインが謎の男に現実世界でナイフに刺されるんだけど障害側の主人公の一人が救急車を呼ぼうとしたらもう一人の主人公が遅れてやってきて理不尽に助けた障害者側の主人公を説教してヒロインをお姫様抱っこして連れて行こうとして「救急車をー」とか言ったら「うるせぇ」言うし。遅れてきたくせに、むしろ、電話にも出なかったくせに、お前、何を偉そうに助けた人間を説教してるの!?って思うわ。
ナイフで刺されて血まみれ状態ですよ。絶対安静の状態なのに無理やり抱っこして病院に連れて行くとかアホやん。
しかも、その後、タクシーが捕まらないから無理やり走って道路を渡ろうとしたら交通事故にあって異世界転生するという凄い設定なので、「いや嫌々・・…」って言わざるを得ない。ここの時点で、この主人公に対して、そういう感情を抱くのは無理だ!!ってなったのよ。
正直、健常者側の主人公に関しては五分に一回は「こいつ、何をやってんだ?」って突っ込みたくなるほどに行動力が、あれなので、まぁ、うん。そういう意味では面白いね。
さらにこいつ不確定な情報を信じて如何にも悪いやつの言葉に引っかかるほどにはバカです。最終的に、こいつ、大人になったら振り込め詐欺に引っかかりそうでやばい。
それで如何にも妖しい奴の言葉を信じてしまうっていうね。脳みそ筋肉クソ雑魚暗黒騎士と呼ばれる理由が良くわかるよ。
そうなるのがね、ヒロインが突然の、突然の病で余命が数か月で死んでしまうという展開が唐突にやってくるんですよね。んで、そこから、あの「二ノ国でヒロインと同一人物である姫が助かったから、彼女は、その代わりに病になったのでは?」って語るんだけど、結局、この謎も、なんか、謎のまま終わってしまうっていう展開も、まぁ、まぁ、譲るとしましょう。
んで、こういう話が出て「じゃぁ、姫を殺せば病は治るんじゃね?」って謎の理論を出してですね。
「そんなわけがないだろう!?ヒロインと、向こうの姫さんは命が繋がってるから殺したら死ぬよ!?」
「うるせぇ!お前の妄想は、もうたくさんだ!」

的な会話を繰り広げるんだけど、これ、どっちも不確定な情報で、一応、障害者側の主人公の言葉は正しいんだけど、でも、それは視聴者側の目線であって、あの作中の世界では確実に解明されていることではないんですよね。ってことで「お前の説も妄想やないか!!!」って叫びたくなる話だったりする。
ストーリー上、親友二人を戦わせるための伏線を用意しようとするんだけど、あまりに二人が戦う理由がおバカすぎるという致命的なストーリーラインなんですよね。それで戦うんだけど、まぁ、特に血とか出るわけでもなく、なんやかんやで-って流れで現実世界に戻って終わりっていうw
覚悟の元で色々とやらかして、如何にも妖しい人間の言葉を信じて黒騎士になって人を殺すために戦争の尖兵になる。っていう、頭痛がするほど面白い展開があるので、ココ大笑いすればいいと思います。
もう一人の生涯を背負った、まぁ、ポスターの車椅子に乗った、まぁ、あいつも主人公なんですけどね。こいつ、生涯を持っているキャラとして描かれた意味はあるんですかね?って思えるほど、そう言う描写は皆無でついでに脈絡も無く「実は、こいつはもう一人の俺だったんだー」って結末で終わりを告げて(・ω・)ってなった。うん。
んで、まぁ、こいつら自分勝手で不確定な憶測だけで「そうに違いない!」っていう不確定な情報を信じて、その場のノリで話を動かす展開が結構、もう、ここで語る必要も無いくらいにはいろいろと、そういう展開が多いです。結論で命を消す消さないという行動に対して迷いも葛藤も無く進むからポスターの題材である「命を選べ」というキャッチフレーズ的に見所なはずなんだけど、そうでもないっていうね。
日曜に見たからULTRAMANを出すんだけど、ULTRAMANの場合は進次郎がさ。異星人を殺すことに対して誰かを護るためとはいえ、異星人を殺すことは命を奪う事であるということに対する感覚に戸惑い、非常に重い感情を抱くけど、この映画は、そう言うのが無く、こいつらは命のやり取りを子供のチャンバラ感覚でとらえてしまっているという現状があるわけでございますね。
まぁ、車椅子側の主人公は「いや、それでも命を奪うのはー」とか言うんだけど、ヒロインも「じゃぁ、私を殺せばいいんじゃない?」見ないなことを突然、軽率に言い出す。っていう。
いや、学生だとしても、いや、学生という視点から見てもULTRAMANという作品は、そこに真正面から受け止めて描いているのに、なんで、これは、そう言うのが無いの?って言う気分のもなってくる。
んで、まぁ、これが命を選ぶという部分に対して最大の見せ場ではあるんだけど、それが、どうにも乗らない。気分が高揚するような展開ではない。
ついでに、ラブロマンスのシーンは下手ですね( ・ω)
いや、まじで。
プロの仕事ではないよね。
主人公が二人いるんだけどさ。
一人は障害者で、一人は健常者で親友って間がらなんだけどなんやかんやで「こいつら本当に親友なの?」って言いたくなる描写が結構、薄いのよ。親友っていうほど、そんなに強い絆を感じない。そう思わせる描写が致命的に足りない。
健常者の主人公がかなりストレスレベルで酷いし、物語の黒幕はすぐにわかるしwww
そこは、どうでもいいか。
ついでに、お姫様のおやじである父親もね、姫のおやじである王様も序盤は主人公二人をスパイとして疑っていたのに、またやってきたら痴ほう症で、そのことを忘れたのか姫の守護者にしちゃうしで。本当にスパイだったらどうするんですかね。

・障害者である必要あった?


ねーよ。
いや、冒頭で車椅子使用者の主人公が自分のことを「邪魔もの」って言ったりするんだけど、まぁ、これは二人の時間だったりとか、そういうのを邪魔する、「人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて-」って言葉があるけど、それに対する意味の邪魔だと思うのよ。そう言う障害者の自分をネガティブにとらえるような意味ではなく、恋路を邪魔するる、まぁ、ちょっとしゃれっ気の意味を込めてスタッフは言わせようとしたんだろうけど、まぁ、これは障害者差別って言われても仕方のないって思える人もいるよね。一応、健常者主役とヒロインは申し訳なさそうな顔はしてるし。
そういう描写が全くねーよ。いや、その障害の意味はなんだよ。
アバターって映画があったけど、まぁ、あれも内容は覚えてないけど主人公は車椅子使用者だったなーとか、そういうのを思い出したりしたんだけどね。
まぁ、でも、そうである必要性を感じられないって気分にもなるほど、意味が無い。
うん。
ついでに二ノ国に行くと障害も治る、ついでに、障害について悩むことも、そうそう少ない。実際に見て見るとわかるんだけど、本当に意味が無い。
うん。
適当に、こういうあれですかね。
こういう感じにやっておけば、重いでしょ?
みたいな、そう言う部分が透けて見えるんですよね。
あの、「現実世界に障害者の居場所はない」て色々と障害者差別って言われるほどの推察があるけど、この製作スタッフは、そう言うの全然、考えてないよw
それだったら、もう主人公が差別されるようなセリフを普通に入れてるよ。
入れたところで、それはそれで批判されるけどw
こういうのやっておけば重いだろ。くらいしか考えてないよwwwwまぁ、そういう視点から見ると障害者に対する扱いの軽さは風船レベルですね。うん。
それは解る。
近所にある、1mくらいの小石くらいの重さくらいしかないですよ。
二ノ国に行けば障害も治って歩けるぞ!障害はないほうが幸せだぞ!っていうのを描きたいんだろ!って推察する人もいるけど、んなこと考えているわけがない!!!www
単に、ヒロインと障害者サイドの主人公のラブロマンスをロマンチックに描きたいから、そういうの描いただけだよwこれwww
でも障害者にする必要は100%無かった。
寧ろ、二ノ国に行けば治るんだよ!ファンタジーの世界は何でもありなんだよ!なのをやりたいし、まぁ、空想して楽しむのも良いよね。みたいなのもあるんだけど、なんか、そう言う部分に対してどうのこうのってのがあるんじゃないかな。
ただ、二ノ国に行く理由は命が危険にさらされたとき-ってのもあるんだけど。
これは下手すれば自殺願望になりかねないのでは?って意見も解らんでもないけど、まぁ、ジャイアンの暴力と似たようなものだよね( ・ω)
障害者差別ではないけど、障害者を軽く見ているんだとは思う。
たぶん、健常者と同じ視点で主人公は、そう言う関係なんですよ。っていうのを描きたかったんだとは思うんですよ。でも、それが、あまりにも障害者である必要性が無さ過ぎて軽く見られてしまったというのが現状だとは思う。
それを差別だととらえられてしまうのも、仕方がないのかなーとは思うよ。

・黒幕に同情するアレ。


まぁ、あの黒幕、はい。
登場五分後でバレる黒幕は、非道を尽くすにも色々と理由があります。
実は他国に売られて、父親に殺されそうになってーみたいな、まぁ、もう、覚えてないんだけど、そういう話があるんですが敵は同情できる存在なんですよね。実は自分の使える国に滅ぼされて復讐を企てる。って話なんですけどね。
同情は出来るんですが、実は、それでも若いとか、そういうのはなく、勧善懲悪作品の様に片付けられてしまうというw
いや、ドン引きだわ(=ω=)
障害者側の主人公、もうチョイ、この立場の悪役に対して色々と言葉を与えることができたんじゃねーのかい?ってなったりね。
結局、主人公二人の中身の薄っぺらい親友関係と、主人公と姫のラブロマンスを引き立てる……いや、引き立ててもいない、うん。ラブロマンスになる過程も雑ですから引たてられてすらいないのに、そう言う道具になってしまったという展開だというね。
辛いね。
まぁ、この展開になった時は酒を飲んで笑っていたんで、特に感じる部分はなかったんじゃが。


・もうどうでもええわ。


結局、ヒロインのガン設定と姫さんの肉体はなぜ、リンクしていなかったのかーとか。
唐突に、健常者側の主人公と障害者側の主人公は同一人物だった-って複線無く、突然、言い始めるし。なんか、同一人物なら、そう言う設定や描写を入れておくべきだったのでは?って思えて仕方が無いんだよね。ようは、一ノ国と二ノ国の人間は容姿も似てるし、命はリンクしてる。って設定があるんだけど、もう、そう言うのも無いから、最終的に出した結論がデスネ。
マジで、もう、ラストとかどうでもいい。
最初のあたりでも言ったけど、本当に心から酷い映画って笑えるんだなと。実写デビルマンを見た時のような、そういうあれがあります。
なんか、自分は、そういう機能がついてるんだろうなーと思いましたね。はい。

・最終的に


あの、まぁ、とにかく笑いたい人は見るべきだと思います。最近、笑ってないなーって思う人はね、何でもいいから笑いたい。そういう人は見るべきだと思います。はい。
もう色々と笑えますので。
うん。


この感想を呼んだ人は、この動画を見れば良いと思う。
わたしの言いたいことがよくわかる。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

音城ノエルと舞台少女と……

2020y05m17d_225606868.jpg
なんやかんやで、今月、三本目のSS(つ=ω=)つ
何ていうか、ノエルちゃんって染めたくなるよね(=ω=)
突然、あの二人が目の前に来たらノエルちゃんの心臓も大変なことになるとは思う(つ=ω=)つ

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「天使にラブ・ソングを」って良い映画よねー


まぁ、久しぶりに金曜ロードショーでやってたから見てたんだけど、やっぱ、すっごい面白い映画だよねw
ウェンディ・マッケナってスッゲー美人。ウーピー・ゴールドバーグもスゲー良いおばちゃん感が出てて好き。
今回は洋画ですからアメコミ映画と比較してしまうところもありましてね、必要以上にアメコミ映画SAGEになってしまっている部分があるので、まぁ、あの、うん。
まぁ、このブログに来る人はアメコミ映画ファンは少ないだろうけど、そう言うの中尉ね。

金曜ロードショーとかで流れると絶対に、トトロレベルや魔女の宅急便クラスで見ちゃう映画wだから、いざ、見逃しちゃうとすごいショックを受けてしまう自分がいたりする。

そんな感じで、自分の好きな洋画を答えよ。って言われたら、ブレードランナー、天使にラブ・ソングを、天使にラブ・ソングを2と、スクールオブロック、トップガン、スタンドバイミー、羊たちの沈黙、プラダを着た悪魔も好きだし、コマンドーとか、リベリオンも大好きだし、ガタカとか、これらが絶対に入ってくるわけですが。そういや、アメコミ映画入ってねーな。
まぁ、そこはどうでも良いとして。
やっぱ、この中で特に好きな物を選べ。
って言われたら、個人的には、もう「天使にラブ・ソングを」が一番に来るっていうね。
これ、はブレードランナーと同じで、まぁ、あのDVDを買った二つの洋画のうちの一つっていうね。
何ていうか、まぁ、乾燥っていうほどには、まぁ、簡単なんだけどさ。
見ていて明るくなれる映画だよね。
最近のMCUであれ、DCEUとかのアメコミ映画とかを見ていると、まぁ、皆、ご存知かもしれませんが、私は、やっぱ、こういう映画か日本の特撮映画が見たくなっちゃう。なんか、ああいう作品を見ていると、凄い物足りなさがあって、そして、この映画を見ると、「そう。洋画はこれだよね。」って考えてしまうような、ヒーロー作品としてアメコミ映画って個人的に物足りないからこそ、なんか、そう言う面倒くささを洋画で忘れようとするとなると、やっぱ、これが来ちゃうっていうねw
そう言う思考しちゃうのよ。
やはり、アメコミ映画って自分の中で見ていて元気になれない。って部分があって、そう言う意味で、特撮ヒーローもそうだけど、この「天使にラブ・ソングを」って自分の中で見ていて元気になれる作品なんですよね。
それでいて、ちゃんとジョークも面白いし、内容もちゃんと教訓的なものになっていて、マリアクラレンスの何気ない修道女たちに対する言葉が現実味があって実際に響いたりする。
起承転結が凄いちゃんとしている映画なんだけど、MCUとかって、それを和えて壊している部分もある構成ではあるんだよね。だからってのもあるかもしれないけど、ああいう変則的なものを見ていると違和感を覚えてしまう部分があってですね。変則的でもすっきりしなくても、ブレードランナーっていうのは、それを覆す魅力があるから、あれはアレで好きなんだけどね。やっぱ、そう言うパワーをも兼ね備えている、この「天使にラブ・ソングを」は作中の、そう言う部分を気にすると、とてもきれいにまとまっている、むしろ芸術的な映画だってことが良くわかる。
もとより大好きなんだけど、「転」になって余計に面白くなる。
デロリスが修道女たちに歌を教えるところね。
あれにはいる前も面白いんだけど、あれに入った後に、もっともっと面白くなるっていうね。
考えて見れば、そう、それがないのよ。アメコミ映画って、どうしても次作があるからこそ、みたいな。演出で占めるじゃない?その中で、これは、次作もあるけどちゃんと、この時期の映画らしく1話完結って言うとおかしいけど一本で、この物語はちゃんと完結している映画の中で、さらに、美しく終わっているからこそ最高の一本なんですよね。
歌唱シーンとか、やっぱ、今でも見ていて良いよね。
コメディとストーリー進行と歌がちゃんと、凄いマッチしているんですよね。
変に、某インフィニティウォーとかエンドゲームとかの様に3時間もだらだらやる必要はねーんだよなーとw
これが物語づくりのお手本だなーと。
やっぱ見ていて思うね。
これ好きだわ。
楽しいよね。
やっぱ、こういう映画っていいよねw
見ていると楽しすぎて、そう言う語彙力とか出てこなくなるわ。シスター・メアリー・ロバートが覚醒したり、歌ったりするシーンとか最高ですからね。あれはいつ見ても鳥肌がね。立つよね。
さらに、死人は最小限に抑えているところも、また良いところなのかもしれない。それも直接的ではないしね。
好き(つ=ω=)つ


スタリラでやったら、なんか、個人的にどうなるか気になるw

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

球詠 07話「雨上がりの夜空に」

2020y04m29d_230816499.jpg
気づけば、あれから3か月。
結構、早いな。
フォロワーさん曰く、結構、進んでいるらしいです。まぁ、1クールなので、それなりに-って感じなんですかね。さて、まぁ、野球と言うことでね。
侍ジャイアンツなんて漫画があったんですが、しかし、アイアンリーガーの場合は魔球を投げないと精密コンピューターを積んだロボット同士の対決だから仕方の無い部分があるような気して、魔球以外を投げると「はいー、それ、打つから」みたいな感じになっちゃうのがアイアンリーガーの世界。そこは許すとして、やっぱり、巨人の星とか、そう言うのは無いのではなかろうか?と。まぁ、大体、そもそも大リーグボールを3号まで解決しておきながら精神的な理由で 投げられなくなるっていうね(・ω・)
なんか、あの年代の野球漫画って、ほとんど、そうよね。
そういう精神的な部分で色々とやらかすような、ね。
ドカベンとかも、あの、里中とかが、色々と……まぁ、あれはカルシウム不足ってのもあるけどね。
なんか、そう言うのを見ていると、この世界っていうのは、ちゃんと、そう言う部分への配慮とかね。
ドカベンから、そう言うあれに変わっていったんだけどね。
水島先生は、ちゃんと、そう言うことを考えているんだろうと。アンチ巨人の星として有名な先生でございましたからね。
そこ行くと、子の漫画っていうのは、そう言う過去の遺物の要素も取り込みつつ良い感じに現代的にアップデートされてるのいいよね(つ=ω=)つ
とか思って見ていたら、もう終わってた(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

最近、プラモデルをする子が少ないらしい。


それが原因なのか近所にプラモデル屋が一軒も無い(=ω=)
中古で扱う店はあるんですがね。
ただ、本格的な店とか家電量販店が全くなく、それこそ、電車に乗らないといけない距離じゃないといけないという辛さよ。それこそ、楽天とかAMAZONで頼めばいいのです!
みたいな話もあるけど。
まぁ、それで話は完結するんですけどね( ・ω)
普通にね?
話は完結するんだけどーやっぱり、家電量販店や本格的なプラモデル屋ってね、結構、安いし、掘り出し物とかあったりするわけですよ。そう言う意味で工具とか結構、家電量販店とか行くと良いんですが。
しかし、AMAZONとかだとねぇ。
そう言う出会いが無いんですよねw
まぁ、送料とか交通費を考えちゃエバ、まぁ、通販のが楽なんでしょうし、お得なんでしょうがね。
ふむ。
でも、アルティメットニッパーとかとなると、やっぱり、遠出しないといけないだろうしなーとか、そういうことを考えているわけでございますが。
まー、でも、なんか、ほら。
プラモデルの箱がいっぱいある空間に幸せを感じてしまう人間なのでw
正直ですね、あれですよw
なんか、ノスタルジーと言うか、なんというか、そう言うのですねw
AMAZONとか、これからは、そっちをりようするかなー( =ω=)つ
それでも、まぁ、家電量販店とか、そう言う場所には行きますけどね。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ULTRAMAN #5


BE:ULTRAって、そんな面白くない( ・ω)つーか、医師、集めまくったのにティガが出ない。
リリースした手だからっていうのもあるんだけど、なんかね。やっててゲームシステム的に、「よし!」って来るものがないのよ。ほら、スタリラとか、ガルパとかは、アクションが良い感じにやりすぎではなく、良い感じに派手で飽きさせないじゃない?戦略とかね?でも、BE:ULTRAって、なんか、そういう感じじゃないのよ。スタリラって、そこ行くとゲームシステムは、あれなんだけど対戦とかになると駆け引きとか運が凄い楽しく、そしてキャラが動くんだけどBE:ULTRAは、正直、それがないんですよね。それがつらい。
真上から、キャラクター達を見て面倒くさく捜査している状況だから、なんかね。スパロボとか、そう言うテイストのような感じにはならないのが残念と言うか、しかも、ウルトラマンのソシャゲで言えば、ウルバトっていう最高に面白いのがあるから、そう言うわけにもいかないのよ。
スタリラのほうが面白い( ・ω)
ふと、これは、ウルトラマンAをモチーフにした、ULTRAMAN SUIT Ver.Aっていうのが出るんですが、久しぶりにウルトラマンAを見ているとデスネ、TACは、なぜ、北斗隊員の言うことを信じないのか。なぜ、お前たちの記憶はリセットされるのか。って疑問になる。
いや、実際、超獣っていうのはね、現実じゃ不可能なことをするんですよ。北斗にも多少の落ち度はあったとはいえ、それに対してTACのメンバーってたいてい、「んなこと現実にあるわけないやん!」みたいなことを結構な頻度で言うんですよw
だーかーら!
超獣は、それをやってるんでしょ!!
お前ら、ヤプールのやってきたことを身近で体験しておきながら、なんで、そうそう記憶が簡単にリセットされるんだよ!っていうこともあって、正直、ウルトラマンAって、今、見ると昭和二期で一番話としては微妙な出来だと個人的には思ったりする。
ついでに、山中隊員は信じないしな( ・ω)今野はなんでいるのかわからない位には皮肉だけ言って使えねーし(  ・)隊長はやたら「美川隊員は私と一緒に」って毎回いうし(  )何?隊長、妻子持ちなのに、なんで、そんな美川隊員と一緒にいたがるの?(・  )
少しはウルトラ警備隊とか井出隊員とかZATを見習いなさい。とか、そう言う気分にはなる。

2019y04m08d_161457539.jpg
さて本編(・ω・/
異星人とはいえ、相手を殺してしまった進次郎の物語。
くそったれの宇宙人とはいえ、そういう奴をウルトラマンが凶悪な宇宙人を殺すことで築き上げられるウルトラマンの平和な世界。その役割を担った進次郎は相手を自分の意志で殺めたからこそ、もう後戻りは出来ないということを意味しているんよね。
何気にウルトラマンの重圧っていうのは子供向けだからこそ重くは出来ないけど、こういう世界、しかもスーツを纏って人としての感情がある状態で、それを行うのだから、あのスペシウム光線一斉清掃でやったとしても、相当な重圧があることだとは思います。私は、まじめに、こういうことを思う。
ただ、仮面ライダークウガって、わりと、この変身ヒーローの苦悩に真正面から取り組んでいる部分もあって、それがOPの「英雄は、ただ一人でいい」って歌詞にもよく出ていたりします。
描かれないところで、ニュージェネだって、そうだし、ダイゴ、アスカ、我夢たちも歩んできた道のりであったりします。進次郎は、しばらく、これに悩まされることになりつつも、もう戻れない。戻ることが出来ないほどに、この道に進んでしまうことになるんです。
だからこそ、ウルトラマンの力とは?
ウルトラマンの正義とは?
何気に、ここで繰り広げられる会話が、#ULTRAMAN という作品において非常に重要な全体のテーマになってくるんですよね。
ウルトラマンが生みだす平和と言うのは実はどういうものなのか。
それを視聴者目線で見るのではなく多角的な方面から見ることで生まれる危険性と。
ここから色々と生まれるよね。
さて、まぁ、登場しました。
ジャックさん。
郷秀樹じゃないよ(・ω・)
似ているけど別人だよ(・ω・)
しかし、ジャックはモーションコミックの藤原啓治さんが結構、似合っていたから、この声に結構、違和感があったんだよね。最初は。いや、慣れたけど。
こいつ、結構、謎なんですよ。
一応、アメリカ政府の関係者なんだけどね( ・ω)それ以外は不明なのよな。
さて、まぁ、異星人の町や、ジャックの登場、さらには……ことの真相、異星人の事件が動き出す、真相がね。来るよ。って感じで、それは次回、また何かあります。
2015y11m16d_234246649.jpgEXpQy3iUMAIiVX7.jpg
しかし、良く似てるよね。
ジャックと郷さんね。
まぁ、似せてるから当然なんだけど。
なんか違和感を感じさせない似せ方っていうか、そう言うのってあるよね。
個人的に郷さんと、ジャックは、そういう感じ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゴールデンウイークはガンプラばっか。一日目

EW121bUUMAECmHO.jpg
そんな感じで武者修行ってわけではないんですが。
ガンプラを作りまくっていたわけでごぜーますがね。
近所に模型店が無いっていうのもあるんですけどー、それで一気に6個買っちゃえ(>ω・)みたいな感じで、まぁ、六個買ったんですけどね。
そのうちの一個が、このガンダムmk-ⅣのSDガンダムGジェネレーションモデルの奴なんですけどねー。
こいつ、あの正直、製作上、自分のスキルを上げるための実験台だったんですけどね……こいつ、ランナーとパーツが正直、近すぎる……
薄刃ニッパーの切れ味が試せないではないか!!!
ってなりました(つ=ω=)つ

まぁ、ビームライフルだけは出来たんですけどね。そこは結構、上手く行った感じがする。
後、こいつは、あのブレードアンテナ部分がシールになってるんですけど、結構、面倒くさい。
野で……
ガンダムマーカーのメタリックスカイブルーを塗る。っていう強引な手段でやったりした。
いやはや、そこは面倒ですね( ・ω)
このシリーズは、これからも練習台にしようと思ったけど色々と考えないとなー。
今後は、食玩とかー
色々と考えよう。
とか、そう言うことを思いました。
割と真面目に。

| GUNDAM | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

デザインナイフと鉄ヤスリってどっちが良いの?


吉本プラモデル部が結構、参考になるなんとやら。


ゴールデンウイークにガンプラを6個作るということをしていたんですが、まぁ、無事、全部、六個作り上げましてですね。暫く、ガンプラは作らんでもいいかな?とかは思ったんですがー。
まぁ、まだまだ自分の中にあるゲート処理の課題がまだまだ甘い。っていうことに気づくわけですよ。最後に作った奴なんて、特に、あの全身が濃い青なので、そう言う意味で凄い、もうゲート処理に気を使ったりとか、そう言うのが多いんですわ。
ゲート処理をミスったりしたら、その場所にマーキングシールを張ったりしてごまかすんですけどね。
いや、わりとマジでなんですけどね。
その中でも気をつけていても、なんか、抉っちゃうっていうね。
それか気をつけていても必要以上に切ってしまう。
まぁ、その中で思ったんですよ。
デザインナイフは、やっぱり、パーツを抉っちゃうんですよね。
気づいたら……

「あ!!!!」

ってなっちゃうわけで。
そこで、電撃ホビーとかの初心者講座とかを読んだりしていると、どうも、そこだと鉄ヤスリを使っておられる。たしかに、えぐるようなしんぱいはないんだろうが。
ついでに、指をグサッとしないもんなー。
でも、あれもあれで、結構、ヤバい感じはするよね。
いや、まぁ、あれなんですけどね。
どっちが良いとか、どっちが悪いというのかが今のところ分からないんですよね。
いや、まじで。
いや、結構、良い道具があるらしいから買ってはみるんだけどね。
でもさー。
どうなんだろう?
って感じで、結局、気になる日々。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お姉さんはほくそ笑む。

Dc027W6VMAEUUFo.jpg
2019y03m14d_183355620.jpg
そんな感じで、ハニキャさんのハートフルイチャイチャレズセックス。
なんとなく、エマちゃんって初期はレズビッチ感があったんですよ( ・ω)
あの察しの良さも、そう言うことではなかろうか?と。
普段はレズビッチだけど物凄い面倒見がいいキャラって凄い好きなのよ。あの、クイーンズブレイドのエキドナさんとか、ヴァルキリードライヴマーメイドのレディ・レディとか特に。たぶん、これはエマと舞花がハニキャを組んだ直後……かもしれない。
0f94429a73afad180ae1018c51b2d527.jpg
もしかすれば、エマちゃんはレディ・レディの娘なのかもしれない( ・ω)
そうなったらたぶん、17あたりから胸がおっきくなるかもしれない( ・ω)

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GARO-VERSUS ROAD- #6「え、まじで……?」


戦わなければ生き残れない。
ある意味、仮面ライダー龍騎以上に過酷よね。
ってか、爆発する時に出る炎って烈火炎装の炎だよね。あれ。
さて、まぁ、終わることのないですゲームですわね。いやはや、しかし、確実に死ぬのはやばいよねぇ。何かを得るために、もう、何でもやっちゃう。
しかも真実をしてしまったからにはやるしかない。
しかも、相手サイドは、そう言う人に対する負の感情を増幅させるということができるチート能力……とはいえ、これ、ホラーにとっては当たり前なんだよね。
さて、まぁ、そういう中でね。
ホシアイとクオンが……
敵の術中にはまってしまうという状況の中でホシアイがホラーになってしまうという現状がなんというか、あぁ、牙狼だなーと。牙狼とは、こういうものだよなーと思っちゃいますね。
しかし、ああいう感じで、レギュラーだと思っていたキャラ、メインキャラで一番最初に脱落するとは思わなかった。思えば、彼が、こうなるとは思わなかった部分はあるよね。いや、そう言うフラグはあるけどレギュラーだしなー……っていう、処も結構、会ったりして、思えば、こうなっていたという。
ああいう直接的なフラグを牙狼でやるのは、やはり、こういう世界だからになるのか。
また、彼が暴力をふるう理由は自衛とクオンの為と言う部分もでかいのな。
さて、まぁ、ホラーの魔の手にかかって見事にお亡くなりになってしまったれぎゅらーレギュラーキャラ・……
どうなることやら。
次回、牙狼特有の・・…

特別編!


いや、1クールでやらなくても良くね?( ・ω)

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

球詠 #06


何というか、最近、あの、アイアンリーガーを見直しまして。
いや、良いですね。
アイアンリーガー……
なんか、こういう野球アニメを見ていると、ああいうアニメも見たくなりますね。スポーツアニメの最強っていうのが自分の中ではアイアンリーガーだと思っている。あれは、スポーツっていのは、こういうものでなければならないんだ。っていう、それは現代でも通じる壮大で大きなテーマだと私は思っていますね。
そんな感じで、初勝利と誕生日ですよ。
しかも、あの必殺魔球は使わない。でも、あれ、ああいう技ってなんやかんやで見抜かれて、破られていきますからね、こういうときは、もう秘密兵器扱いで封印するのは正しい選択だと思うの。
昔の巨人の星って漫画は、そうね。
あの魔球を開発したら、それしか使わない。っていう、あほな展開があってですね。
野球っていうのは、このアニメで語られているとおりですね。
あの何種も球種を持って、それを組み合わせてどうするか。
っていうのが大事なわけで。
星飛雄馬のように同じ魔球をバカみたいに投げていたら、そりゃ、見破られるよ!!!
って話なんですよね。
大体、あの、一徹は一徹で突然、息子の邪魔をし始めるし。あの親子対決、未だに意味が解らんのよ。
そういう意味では、この珠読は凄い近代的よね。
そう言うむず痒いところをちゃんとやってくれるという。
んで、それがツーシームっていう、パワプロで撃たれにくいやつ。
さて、まぁ、誕生日……
良いよね( ・ω)
ああいう、カラオケで誕生日パーティー……うらやま( ・ω)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ULTRAMAN #4


ティガのピックアップが出たからやったら爆死した(つ=ω=)つ

ベムラーと来て、エイシダク星人って見事にウルトラマンの流れよな。
エイシダク星人のモチーフは言うまでも無く、あれだし。
初代ウルトラマンと戦った敵にエイシダク星人っていうのはいないんだけどね。
でも、言うまでも無く、こいつあれだろ。っていう。
そういや最近、出てねーな。
前の話でフォロワーさんが言ってた「諸星が進次郎のことを気に入らない理由」なんだけど、その理由の根幹は原作で言うニューヨーク編で描かれるので1期では描かれません。
ってことで、1期を見終わったら原作を買いに行こう!(・ω・)
あそこまでの根幹が描かれるには、それなりの理由ってのも当然、あるわけですからね。しかも、それがトラウマレベル。だからこそ、彼は自分に厳しく、他人、特に力を持ちながら自分で、その意味を理解できない進次郎に対しては厳しい態度を取ってしまう。……んだけど、進次郎は進次郎で、そういう力を隠して生きてきたから仕方ないんだけどな。って気分にはなったりするし、進次郎自身、凄い良い子だからこそ、その力を恐れてしまうわけだし。
もしかすれば人を殺してしまうかもしれない危険性もあるんですよね。
だからこそ、その力を、どういう意味で使うかよりも恐れてしまうという部分が先に来るのは、仕方の無いことだと思う。それが顕著に出てるのがDQNの足を簡単におってしまった、あの事件ですね。
あれで、進次郎と言う人間性はよく出ていると思います。
でも、それが、今回の……
バルタン……
いや、エイダシク星人の行動に対して感情的になってしまうという現状を招いてしまうわけですね。いやはや、結構、ヤバいよねぇー
とはいえ、今回、それがエドの目的でもあり。
そして、アイドルである佐山レナとの出会いの始まりでもあったという。
彼がウルトラマンとして、一歩進むために大事な事件でありつつー
青春を謳歌していた高校生だった彼からすれば信じられないことの連続が多く起こったわけですからね。
どうなるか……
ある種、コレデ序章が終わったような気がする。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

未成熟の果実


マリそらノエル3Pイチャラブ百合エッチ(・ω・)

何というか、アイカツの「ふたなり」SSを時折、書きたくなる病(=ω=)

やるなら、時折乗せる神無月の巫女のふたなりSSと世界観繋げるんじゃけどー(=ω=)ふたなり淫語をノエルちゃんに言わせたいとか、あの、そう言うわけではなく(  ・)

≫ Read More

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GARO-VERSUS ROAD- #5「BUG」


さて今週のVR。さてまぁ、今回はー徐々に掘り起こされる参加者たちの闇と言うか、なんというか、まぁ、闇を隠してない奴も凜ですけどね。
貴音とか、この前、ヤベー本性をさらけ出したりと色々とあれだけど。
とりあえず、貴音の言うマスコミに対する風刺的なセリフは確かに的を得ていると、そう言うことを思ったりする。そう言うことは思ったり謝しますよ。割と真面目に。
さて、まぁ、今回の牙狼はね。
牙狼がいない世界での人間と言う生物のヤバさが実に面白いところですよね。
それにしても……

・ゲームだから他者に対しては何もしていいと言うバーチャル故に出る残酷性

・如何にもな現代の向こう見ずな若者たち

・都市伝説

・危険な罠


これは、ツイッターや、現状のコロナにおいて出される人間性のエグさ、この部分はこういう状況に追い込まれないと出てこない本性と言う部分があるのかもしれない。
等々、色々とあれだよね。
ゲームと言う世界だからこそっていうのは非常にあるよね。そしてどことなく今ある普通を享受できずに自分の世界に刺激を求める無鉄砲さっていうの、そういう部分、確かにホラーの陰我を求めるには、これほど最高の状態と言うのはないのだろう。
現代の若者が持つ無神経さや、無鉄砲さっていうのを良いようにホラーに利用されてる。
魔戒騎士がいない世界だと、人間っていうのは、ここまで愚かと言うか何というかホラーの餌でしか無いという現実が、牙狼VR の世界では叩きつけられている感じがするね。
ある意味、最高の餌場でありつつも、彼らが何を求めているのか。
ホラーサイドの人間が何を求めているのかが解らないよね。今回、何かがありそうなのは解ったけど。おそらく、何かの復活っていうのがあるんだろうけどね。
良いねー。
もう、ね。
ホラーの前で騎士ではない人間は無力でしかないという描写、好き勝手に乗せられて踊らされてしまう虚無感と言うのがね。
ヤッベーよなー。
如何に魔戒騎士、魔戒法師という存在が、凄い存在なのかと言うのが良くわかる。
そりゃ、如何にも向こう見ずで無鉄砲な若者っていうのは、ああいうゲームで利用しやすいよなーっていうのが、作中に出てくる登場人物の言動や行動で分かってしまうなんとやらよ。あんた。

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

球詠 05話「ススメ!!泥沼連敗街道」

2020y04m29d_230130563.jpg
この先生、何者なんじゃろ。
って思ったら、若いとき、大分、凄かった選手だったようだ。なんか、顔が思い切り、あのブラック部活の指導者な感じなんですけど、なんだか、伝説的な選手なようです。
そんな感じで、合宿ですね。ってか、サブタイトルが泥沼連敗街道って、結構、あれなんですけどねー大丈夫なんですかね。こいつら、楽しそうに学校生活、送ってるなーと思いつつ、それでも血の滲むような努力をしているのだーと。私には無理だわ。って、そう言う気分にはなるが、なんか、馴れ初めが非常に美味しいというか、なんというか。
2020y04m29d_225708270.jpg
先輩二人の馴れ初めッてみていても、こうもおいしいものだろうか。とか、そう言う気分になったりしたわ。(つ=ω=)ついや、実際に美味しいんですけどね。
さて、まぁ、次の試合……
連戦連敗、あぁ、こういう事ね。こうして練習試合を繰り返すことで負けても、何とか自分たちの形を作り上げる。ってわけね。それは、それでよいのなー。
さて、まぁ、今回は……
ラストに希の視点が入ったわけですが。
誰もが、誰かに、ねぇ。
2020y04m29d_230816499.jpg
2020y04m29d_230625941.jpg2020y04m29d_230855320.jpg
そういうコンプレックス的なものがあるからこそ、どうにかしたい。
でも、気持ちが空回りしてフォームが崩れてしまう。
それをフォローするマネージャーの仕事と、それによって奮起する希の姿と言うのが、微笑ましくて良いですね(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

春と昼と夜と。

ETCJzR2U8AA98C5.jpg
まぁ、そういう感じのお話で・・…

夜空先輩×小春ちゃん(つ=ω=)つ

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ULTRAMAN #3「ウルトラマンやるのも悪くないかも」

d2da0bc2-fff5-433b-9107-7310d3c52476.jpg
ウルトラマンが実は初期はベムラーって名前だったのは、科学特捜隊ベムラーって名前なんですけどね。
まぁ、ここからだよね。
って思う人は多いはず。
08296a35-6395-40f3-bfef-b020e83074dd.jpg237015f3-140b-4d3c-9c93-21c2c4d27279.jpg
「ウルトラマン、やってみてもいいかな。」って言葉は、こういうウルトラマンだから出来るし、言える台詞であり、まだ進次郎がどこかふわついてるような感情を意味してる感じよね。まだウルトラマンとしての使命を理解できない。
実際の巨大なウルトラマンなら、こんな軽いこと言えないよね。
巨大と言うことは、それだけで大きな力を持っているからこそ、そんな軽い気持ちで言えるものではないという、このセリフだけで、今回のウルトラマンと従来のウルトラマンの違いが良くわかる台詞の一片だと思うのよね。
ウルトラマンって存在は、あまりにも地球人にとってはサイズも、力も、地球の名誉的にも大きな存在ですからね。唐突に、ああいう似たような姿のスーツを着て「ウルトラマンになれ」なんて言われても現実味はないんですよね。
そこが、従来のと、この作品とのウルトラマンの違いなんですよね。
ウルトラマンってなんなんだろう。
っていう、ウルトラマンの意味とは。
ある種、そこが、もう、この作品のテーマとしても描かれているんですよね。

2020y04m19d_235528979.jpg2020y04m19d_235533134.jpg
2020y04m19d_235536337.jpg2020y04m19d_235539403.jpg
「ウルトラマンとは?」

みたいな、そういうテーマ。
さて、エド……
星団評議委員会の一番のお偉いさんなんですけどね。
まぁ、前にも行ったけど、ゼットン星人なんですよ。
彼によって語られることって、未だによくわかっていないんですよね。同族が虎の子であるゼットンを持って来訪してウルトラマンを倒したのに地球人の開発した新兵器で倒されてしまった訳で。
ウルトラマンを倒しておきながら地球人に負けた同族に対して何を思うか気になる。
そんな彼が、なぜ、そこまでしてウルトラマンを求めるのか。
結構、謎なんですよね。
人助けして、乗せるという手段。
2020y04m19d_235547814.jpg
そうやって、進次郎を「ウルトラマンになってもいい。」と思わせる手段、どうしても、まぁ、因子的な都合もあるけど、なぜ、そこまでの事を求めるのか。
そこは、まだ、原作でも語られていないんですよね。多分、16巻で語られる部分ではあるんでしょうけどね。こうして乗せてまで進次郎をウルトラマンにさせたい理由、まぁ、表向きでは地球を守るためと言う言葉を使ってはいますが、未だに、真相は不明だったりする。
そして、この話では、また進次郎が「ウルトラマンになる」と言うことの現実を知ることになります。あの、警官が変身してたエイシダク星人ですね。
まぁ、あの、この世界のバルタン星人ですけどね。
この戦いこそが、軽い気持ちでウルトラマンになってしまったことに対して、ウルトラマンになる現実の重みを実感する話なのです。大事です。
次回も凄いバトルですよ。
いや、まじで。
さて、今回から登場した……
モロボシさん。
2020y04m19d_235626051.jpg
3話から登場する諸星さん。
名前は言うまでもなく、あの人がモチーフです。実のところ原作では登場するシーンがかなり違う。
この時期、本来は原作だと次のメインとなる話の事件と、この序章の話が同時展開されてて、そっちを追っていた時に、最初に諸星が姿を現す。アニメ版を見た後に、原作を読むと「え、こんなに違うの!?」ってことに驚く人は結構、いると思うんですよね。
シーズン1は原作の7巻までアニメ化されたので、どれくらいのエピソードが削られてアレンジされたのか。って意味でも読み比べるのも面白い。
って感じで原作布教。
utm05c_cover-624x888.jpg

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「ガンダムマーカー」ってどうなの?

tetora.jpg
このサイズのSDガンダムを作りたい。
ってか鉄斗羅頑駄無、クレ。
さて、まぁ、最近のSDガンダムって高くなってね?
このサイズで最新のは1000円近くとか……一瞬、二度見したよ。いや、昔って、このサイズの奴、500円も行かなかった気がするんだけど、そんなに高いのか。
それはなぜなのか。
まぁ、技術向上したんだろうなーと。
ただ、子供に親しみやすくするためのSDガンダムが、子供にとっては手の届かない1000円クラスになる。
ってのは、どうなんだろ。
余計に子供に親しみやすさを与えたSDガンダムが遠い存在になる。ってのは。
1コイン故のお手軽感ってあったからさ。
やっぱ、いろいろと思うよね。
さて……
今日の本題。
傷を隠すためにガンダムマーカーで塗装することがあるんですよね。しかし、ガンダムマーカーの青って、ガンダムの青に合わない……と言う事件が起きる。
そして、ガンダムマーカーで塗装するとやけにムラが出ちゃう……
これは、いったい、どういう事なのだろうか?って気分になって、一時的に、これを中止するということが起きて、ガンダムマーカーって本当に単色で売る意味があるのだろうか?とか考えていました。
なんで、こうなるねん。
とか思いながらガンプラは使っていましたね。まぁ、混ぜるためとか、その色で自分なりのガンダムを作る。とか、そういうものなのかもしれないとか、思いつつ塗ってましたね。
ふむ。
そして、やけにムラが出ちゃう。(2回目
やっぱり、SDガンダムシリーズで、あれかなー。
練習をすべきかなーとか見ていて思ったりする。
使ってる人は、どうなん?
ってなった。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

2020年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年06月