2020年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年03月

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「BanG Dream! 3rd Season」#4

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そういや、結構、休止挟むよねーとか思いながら、見ているんですが。
ガンダムダブルエックスのツインサテライトキャノンを見ていると、何か、ああいう浪漫って良いよね(・ω・)チュチュさん、いい加減、あの、飯はちゃんとしないと栄養失調で倒れると思うのよ。
とか思いながら見てたら、もうこんな時間じゃった(・ω・)
あの、これ配信の方、見てるのよ。最速で楽しむために。
でも、そっちよりもですね、SB69の方が良い百合だったりするんで、結構、あの、こっちは惰性で見ちゃうことがあったりと……なんか、ラーメンを見てどうのこうの―
って、そう言うの王道よね。
なんやかんやで、語られるRASの秘話……
ついでに、レイヤとマスキの関係とか、そういう部分。
しかし、RASの掘り下げが大事だし、六花が正式メンバーになるためには、必要な経過だし、来週から、他のバンドのメンバーも多く出るから、そう言うことなんだろうね。
来週から本番って言うか、物語が動くんじゃろ。
ポピパも色々とあれだし、動くんじゃろうな。

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22/7 #7「皆、色々とあるよねー」


とか思いながら、いつも、このアニメを見ているけど、なんで、こいつら、こんな幸が薄そうな過去ばっかりなのか(・ω・)って、そう言う気分になったりする。
なったりする(・ω・)
過去に、何か、こいつらはそれでも前向きに生きて未来を掴みたい女たちの集まりなんだろうなーと。多分、壁って言うのが、そう言うのを見つけてどうのこうの。
ってなるんだろうけど。壁って何なんですかね。地球なんですかね。なんか、そう言う地球の代弁者的な、どっかしら、ウルトラの要素を感じないでもない(=ω=)
まぁ、どうでも良いんじゃがな―
どうでも良い話、これ、リズムゲームを出すほど楽曲ってあるんじゃろか。
バンドリみたいに、あれかね。
カバーとか多めに出すんかね。とか、そんなことを考えてた。
そういや、恋チュンって久しぶりに聞いたけどー
AKB、毎年、紅白で、あれしか歌っていないと言うか。
こいういう女たちを集めて、どうするんじゃよ(=ω=)

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #8

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何気に、この数字って凄い大事だと思うような……
その意味って言うのは色々とあるんですがー
ただ、もう、原作でアルティメットまどかのキャラストーリーを見ている人には、「あ、こういう確率なんだろうな。」って思う人がいると思う。
敢えてな二とは言わんが(・ω・)
これ言うと、マギレコの世界全てが崩れていくと思うので。
どういうことなのかー
ってのは、あれです。
原作をプレイ……

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さて、まぁ、原作を結構、端折って、もう双葉さな編でごぜーますわね。まぁ、もう8話だしなー……あそこまで削らないといけないんだよなー。
とりあえず、ここから、鹿目まどかが出てきたり色々とあるんですよね。さて、まぁ、出てくるのか、どうなのか。ついでに、この話は、たぶん、ゆっくり描くだろうから、アリナも出てくるんだろうなー。
つーか、かえで、引き籠り状態なのね。それよか、なんで、レナの居場所は、ああいう椅子とか机が積み上げられているのか(=ω=)
あの無造作な積み上げはレナにとってのストレスなのかもしれない。かえでのことが心配なのに何もできない、そのストレスが、ああいう感じになっているような。どうしても気になる。って人は、マギレコの基本、原作に忠実な漫画が二本出ているので。本編とアナザーストーリーのコミカライズが出ているので、それを買うとよろしいですね。
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アナザーストーリーは3月発売だったわ。ゲームはやらない。って人のためには、ちょうど良い素材になるかもしれない。
アニメの補完にもなるという意味でも、結構、重要な話が合ったりするので。色々とねー、ただ、アニメはアニメで原作に無い描写も入れていたりするので、そういう意味では一長一短だったりするのは言うまでも無い訳で。
結構、省いてるのよ(=ω=)
恐らく二期があるなら、あれもあれで結構、省かれるんだろうなーと。
7勝、8章、9章と、後半に入れば入る程、省けない話も多く出てくるんで。
でも、何気に逃せない部分がー
あにめはそれは、それでさり気無く交えてくるのが、このアニメの厄介な部分なんですよね。
百子と、みたまが一緒にいたりとか、ああいう描写は、そう言うものになっていっています。
しかし、ドッペルのことは、あまり……
って感じよね。
カエデの物語も、実は―
って部分、あkの女を当てるのは難しいことでもあったりしますし。

十七夜
ついでに、やちよさんが話していた相手は和泉十七夜と言うキャラクターです。まさか、今回、声だけで出るとは思わなかったのよね。
さらに言えば、八雲みたまの愛人でもある。
うん……

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アイカツオンパレード「割と真面目に、ラキエルが見たい。」


さいきん、某方の二次創作を見てから、「らきエル」ってありだよな(・ω・)
って気分になっていたりと、色々とあれ。
らきちゃんがエルザさまに、ぐんぐん行けばいいと思うの。そうして、エルザは自然と、もう、ラキちゃんのことしか考えられないような、そう言う身体になってしまえ。とかね。
割と真面目に思う。
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ののリサー(つ=ω=)つ
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そういう感じで、今回、ご当地アイドルってことで、あのー、ヤバいことに「こんな奴ら、いたっけ?(・ω・)」って顔になって色々とやっばいのよ。
それよか、崖登りキャンセルとか珍しきアレと同時に色々と思うのはー……ラキちゃん、普通に、なんか、良い女になった感がすっごい。
最初の頃に比べると、本当に、彼女の成長が色々と感じ取れてやっばいのよ。こうして、彼女は、彼女で、こうしてご当地アイドルたちと交流を深めることが出来るのは、もとより、彼女の、そう言う社交性が物を言う世界と同時に、ほら、落ち着きを得つつも根本は変わらないから、彼女は、彼女でさ。
周りからすっごい愛される子になっているという、この構図。
放っておけない子から、手を貸してあげたい、応援してあげたい。
そういう子になっているような、それを感じるね。
それで、こうなった時に、エルザさんと出会ったらどうなるのか。
結構、きになる部分があるよねぇー
そして彼女の成長が、こういう部分でも感じ取れるようなお話でごぜーました。
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しかし、ののリサ、良い。

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推しが武道館いってくれたら死ぬ #07

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アイドル百合アニメと言えば、まぁ、個人的にAKB0048が来たりするんですがね。AKBは、このころが一番楽しかったなー……このころが一番輝いていたと思う。
自分の中でアイドルアニメと言えば、これが一番の最高傑作だと思ってるんですよね。AKBが題材ってだけで色々と言われてはいるけど、それを越える程の輝きはあるのよ。
その後、私は乃木坂に行くんですが。
全ては本家のAKBが悪い( ・ω)
そういう感じで、最近、このアニメがトレンドにのってしまっているのは結構、辛い部分があったりする。いや、有名どころになるとさ。嫌な連中にも嫌でも目が付くじゃん。まぁ、この嫌な連中と言うのが、どう言うことなのか。
それは、まぁ、このブログに来ている人にとってはお察しな感じだよね。
なんか、百合アニメが話題になるのが個人的に、結構、怖い。
だから、ねぇ。
時折、言うけど、アニメ化してほしくないんだよねー( ・ω)
百合漫画って。

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アニメ版「ULTRAMAN」のススメ



光の巨人ウルトラマンが地球を去ってから40年後の世界。ウルトラマンと同化していた早田進の息子早田進次郎は生まれながらに特殊な力を秘めており、その使い方に苦心していた。

ある日、謎の敵ベムラーに突然襲われた進次郎は、駆けつけた早田に助けられ、父こそがウルトラマンだった過去を知る。老齢ゆえに追い詰められた早田の危機に際し、進次郎は元科特隊の井手から与えられた『ウルトラマンスーツ』をまとい、何とかベムラーを撤退させる。

戦闘後、進次郎は地球に異星人が流れ込んできている現状を知り、早田に代わる新たなウルトラマンになることを要請される。かくして進次郎は、高校生として生活する裏で、地球側の抑止力としての活動を始める。


まぁ、実は配信開始日に全部、見たんですけどね。でも記事を書こうと言うテンションとか、そう言うのがね(・ω・)色々とあってね?
どうにも配信系の作品って、そういのがね。しかもネトフリだと全部、配信されてしまうから、一話一話を乞う、楽しむというスタイルないので、色々とあれなのよね。
一気に見ようぜ!
一気に楽しもうぜ!
ってなるタイプになると、あれですよね。一気に感想を書くタイプになるので、まぁ、ね。
漫画版は実際に購入してるし色々とあれなんですがね(=ω=)レヴューもしていたんですけどー、色々とねー(・ω・)
ついでに、今年の4月からテレビアニメ版が始まる。って言うのもあるし、今のうちにね。
まぁ、これ、言うまでもなく初代ウルトラマンの変身者である早田進の息子である早田進次郎の物語で、彼がウルトラマンと言う名前の付いた「戦闘用スーツ」ですね。世の中は、これは「アイアンマンのパクリだー!」っていう人いるけど、私は声に出して言いたい!!
日本人なら「ギャバン」とかせめて「メタルヒーロー」とか「仮面ライダー」って言えよ!!ってなる。
それでも、まぁ、デザインはライダーやメタルヒーローとは差別化が図られているデザインですし、そういう部分のかっこよさはあったりするんで、かっこいいんですよね。
あ、ウルトラマンが戦闘スーツになったら、こういう感じなんだろうなーってかっこよさがあるし。

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ULTRAMAN SUIT Ver.ZOFFY
ULTRAMAN SUIT
ULTRAMAN SUIT Ver.7
ULTRAMAN SUIT Ver.A
ULTRAMAN SUIT Ver.J
ULTRAMAN SUIT Ver.T
獅子兄弟

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と、まぁ、こんな感じで歴代ウルトラマンをモチーフにした戦闘スーツにしたデザインが、また個人的にかっこいい。ただ、獅子兄弟はスーツと言うより、本来の獅子座L77星雲の姿なのでは?って思えるような、ウルトラマンの力を得られなかった戦闘形態みたいな感じで好きなんですよね。
さて、まぁ、アニメ版のお話になりますが。
漫画版だと記載雑誌の都合で色々とあれなのか結構、謎を振りまきすぎて、漫画的な盛り上がりを目指すために結構、スローペースな展開も多かったりするんですよね。そういう部分を、アニメ版は結構、余計な部分を省いてブラッシュアップされていたりと、そういう意味でもスムーズに進んでいたりする。
ただ、レッドキングをモチーフにしたレッドってキャラが出てこずに、代わりにブラックキングをモチーフにした謎のキャラが出てきて、それで終わるんですよね。レッド、結構、好きなキャラだから出てきてほしかったんですが。ただし、ブラッシュアップされ過ぎたせいで、早田が身に纏うプロトスーツ、まぁ、後にゾフィースーツになる早田進の活躍が描かれなかったりしたのが結構、残念だったりする。
進次郎がウルトラマンになるまでの決意の流れが結構、長かったりする分を、原作を端折りつつアニメではスムーズに描かれていて、1クールアニメだからこその編集の仕方が結構、上手いなーとか見ていて思ったりする。原作の8巻分までの流れをシーズン1で良い感じに取り込んだしね。
何気に、ベムラーとかね、彼の正体とか色々とあるんですよねー。
正体は明かされたけど、何気に
主人公の早田新次郎の物語を中心としつつ、ウルトラマン編、セブンスーツ編、エース編って感じで物語は進んでいきますね。ただ、これはあくまでも現在、アニメ化されている部分で、今、原作はタロウ編と来て、そして獅子兄弟編って感じで結構、進んでいたり。確か、今は、ザラブ編と言えばいいのか、何なのか。
それとも言うのであればメフィラス編とでも言うべきか。
このアニメ版を見て、漫画版を一気に読む。ってのは、どうでしょうか?
結構、面白い展開になると思います。
色々と、謎を展開していきますが、作中のメインテーマと言うのはですね。
ウルトラマンの力とは……
ウルトラマンになるということは……

この二つに集約されていると思います。
そこでいて、オリジナルのウルトラマンとは、どういう存在だったのか、それをウルトラマンの因子を受け継いだ少年である早田進次郎が知りながら様々なウルトラマンスーツを纏った者たち、異星人たちに蹂躙される人々を見て決意して戦う物語は非常に好きなんですよね。
結構、ドラマ構成は好きな物語ではあるんですよね。
自分の中にウルトラマンの因子がある理由を考え、その力はオリジナルのウルトラマン同様、人を護るためにあるのだと決意して、そして戦士として成長するのはアルアルなんですがね。
でも、そこにウルトラマンが絡んで来るから面白いんですよね。
そして明かされるベムラーの目的と、その正体……ぎらつかせるような、等身大サイズにまで落ちつつも、それでも損なわれることのないウルトラスピリッツを感じさせるドラマが、そこにはあります。
漫画的な外連味を盛り込みつつ、ウルトラマン的な謎……等身大サイズでありながら、規模はウルトラマンであるがゆえに壮大な宇宙的な物語でもあるというのが凄い好き。
果たして、このドラマの結末はどこに向かうのか……



そして・……

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ウルトラマンティガも物語に……!
ドストライク!!!!

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SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! #07「今日はBLパート(・ω・)

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ましゅまいれっしゅを組んで「にへらー」してる、ヒメコの顔が正直、面白いですね(つ=ω=)つ
相当、ほわんとの思い出が、あの海での思い出が、どうしようもなく掛け替えのない思い出になっているのが良く分かると言うか、何と言うか、はぁ……
やはり、ほわヒメは、今季一番、百合可愛い百合カプだと思うのよねぇー
いや、割と真面目に。
さて、まぁ、そんなこんなで……
でも、今回はBLパートなのよなー(・ω・)ごろんごろん
とはいえ、合間合間に、ましゅましゅの、百合描写がめんこい。ヒメコに「あーん」する、ほわんとか、こういうのずるくね?(・ω・)ましゅましゅとして本格活動するのをメインでもっと入れてほしいとか思うのよ?(・ω・)前作のシンガンクリムゾンズが出るとしても(・ω・)いや、シンガンの連中、良い意味でおバカだから好きだけどね?(・ω・)ついでに、ロムとシューゾーのBLももうちょい見せろや(・ω・)見せろや(・ω・)
それよか、まぁ、ショバロのBL組の連中はですね、個人的に、あいつら、良い感じにバカだから好きwww
そこが、個人的に、あの、BLパートを許してしまう原因かもしれない(・ω・)
見てるだけでバカだなwって言いたくなる謎の魅力が、ここにはあるんよw
良い意味で、バカなのよ。こいつら。
でもBLパートも女子人気を得るのに大事だろうけどね?(・ω・)大事なんだけどねーでも、BLパートよりも、百合パート見てぇー(つ=ω=)つ
ってか、メイプル社長、ひっさしぶりに見たwww
しかし、今回はBLパート、面白すぎて笑ったわwww

声に出して、「こいつらいい意味でバカだわwww」って笑いながら言えて、いや、楽しかった(・ω・)

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しかし、ほわヒメよい。(・ω・/

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #7

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思えば新ゲッターロボの地獄変と言うお話があるのですが、これ全体を思えば、あれに近いものがある。
全体的なテーマを謳うのであれば、まさに、マギレコの世界、いろはたちがいなければ行きつく先の世界と言うのは、まさに、地獄変と言っても良いのです。
まぁ、でも、ねぇ。
まどマギ自体、どこか石川先生の虚無戦記に似た部分は……
あるしねぇ?( ・ω)
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さて、まぁ、深月フェリシア……の親の死の真相って、これ、ちゃんと物語で描かれるのかな。何気にゲーム本編だと、彼女の絆ポイントを最大まで上げないとどうにも出来ないです。それを知ることが出来なかったりする。
ただ、察しの良い人を思えば、あの、この世界観と、そして……魔女の概念、何気に、今回の話でフェリシアの闇の部分が結構、扱われていたりする。
って感じでございますわね。
そして、月咲と月夜、この二人は実は……と、何気に、この姉妹……実は、という形で、結構、まぁ、物語には関係しないものの重い過去がある。そして、この姉妹も絆ポイントを上げん枚と見ることが出来ない。ついでに、レア度がマックスだから取得するのに色々と面倒くさい。
ただ、この姉妹は悲劇の姉妹であり、街の歴史が引き裂いてしまった悪夢を生んでしまった過去があったりするんですよねぇ・・…そんな感じで、この姉妹は真面目に双子百合姉妹としてかなり美味しい要素なので、もしかすれば、アイカツフレンズのリフレクトムーンレベルで人にとっては尊い。魔法少女になった理由も、この二人は互いのためだし。
でも真相を知るなら、ゲームをやらなければならないのだー(・ω・)
きえっきえっきえ。
まぁ、描かれるんだろうけどね。
それは、どういうことなのか。
描かれるのか、描かれないのか、
それは、まだまだ分からないし、たぶん、描かれるにしても2期なんだろうけどね。終盤、この二人が色々とやるシーンがあるので、そういう意味でも……うん。
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まぁ、まどマギシリーズだから当然なんだけど、ベターマンのように一癖も二癖もあるような設定が多くあったりするのが面倒くさい。
そして、今回、当然の如く……
ゲームにおける第3章で出てきた、いろはの、あのドッペル……
それを、笛姉妹こと月咲と月夜が使うわけですが、あれは、この世界の魔法少女では特別な力ではありませんと言う証明でもある。まぁ、特別っちゃ、特別ではあるんだけど、さほど、驚くものではないという証明になるんですよね。それが、何故か、これが、その証明でございます。
そして、何故、きゅぅべぇが小さくなったのか。
これも結構、だいじな伏線になったりするのでね。
色々と考えてみましょう。子供のサイズのきゅうべぇということに意味がありますので。
子供と大人の単純な違い、そこから来る、退化した理由……
と、まぁ、これ、謎を掲示したまま終わりそうな気がするw
いや、それほどここまでゆっくり描かれると、あ、あれは、描かれないだろうな。って言うのが見えてきてしまうのが、どうにも辛い部分があります。
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今、思ったけど幸運水の話ってゲームのシナリオの展開だから不気味さとヤバさと緊迫感が出てたけど、アニメだと割とあっさりだな……
あの紙で振ってくるカウントダウンの下りとか、ウワサが魔女と違う異質さを醸し出してて個人的に結構、好きだったのよね。
フェリシアが仲間になるくだりも、実は結構、ゲームだと感動的に描かれているので、そっちは個人的にゲームの方が好きなんだけどなー……
うーん、何か、残念。
まぁ、12話で納めるために、結構、このアニメはけずっているんですよね。幸運水も言うまでもなく、あれは"ウワサ”の一片だったんですが、それが一気にハブられてしまった(=ω=)
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杏子といろは、そしてフェリシアの関係も、何気に……端折ったな―。
でも、何気に、フェリシアの行儀の良さ、両親に愛されて育ったことがわかるんだが、こういう描写を見ていると、やはり、彼女の親を殺した犯人の真相を知ると何とも言えないものがある。
ただ、フェリシアが仲間になる理由って言うのも、そこに、環いろはらしさが出てて、そこに、徐々に彼女の性格に、マギレコらしさだったり、そういうのに魔法少女たちが惹かれていくのが大きなポイントですね。

さて……

まぁ……
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次回は、とうとう、双葉さな編が始まるけど、これもどんだけ端折るんだろ(=ω=)

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22/7「そういや、これ1クールらしい。」


どうでも良い話、このアニメのキャラクター、みうと、さくらしかマトモに覚えてない(=ω=)とりあえず、あの、一話一話ごとに、あ、今日は、こういうキャラクターが主役なんだな。
って解りつつ、次の話で忘れる。
一週間、経つと忘れちゃうのよねー( ・ω)
さて、まぁ、この作品、実は……って設定があるのは、まぁ、ドラマとしてはしゃーない部分はあるよね。ドラマをもりあげるためだし、なんとなく、そういうのってベターマンを思いだす。
ベターマン、関係なさそうだけどね。
まぁ、どこかしらオマージュは……
いや、なんでもない。
まぁ、麗華は、あれね。
ファザコンと言われてはいたけど、そういう訳ではないのな。ただ、家族を大切にするだけで、そうなる……ってのは合点がいかない以上に、親父、あれは、あれで大丈夫なのか?無気力症候群に陥ってね?もう、愛する人を失ったからーってのは結構、強そうな、そういう印象ある。
そっから、どうするかの為に、って感じで、アイドルになったのね。
……こいつら、一癖も二癖もあり過ぎじゃね?
前回の子も、母子家庭子だくさんとか言う現代の地獄絵図だし。
ってか、ラスト、どったのよ?(つ=ω=)つ

慣れない仕事の連続だから疲れたかね?(=ω=)

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アイカツオンパレード「たましーのるふらん」

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アイカツですねー(・ω・)
バレンタインと言えば、乃木坂工事中って番組で、昔、あの、メンバーがメンバーにチョコをあげて修羅場になる。って非常に百合的な意味で美味しい企画があったんだけど、最近、やらなくてつらい(・ω・)
そういや、マゾ4の、あのモラハラ男、久しぶりに見たわ。とかおもいながら、そういや、あいつら、いつの間にか本編からフェードアウトしていった、そういう思い出が蘇ること無く、まぁ、うん、ゆめにはローラがおるしな(・ω・)
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マゾ4……アイカツスターズの負の遺産、生きていたの?

わーたしにーかーえーりーなーさーいー

きーおくをーたーどーりー

やさしさとーゆめのー

みなもとーへー

虚無へと帰りなさい!!!

嘘憶を辿り!!!

モラハラのセクハラの源へ!!!

虚空へ消えなさい!!!

記憶から抹消するための!!!

魂のルフラーン!!!(・ω・###)


……まぁ、これくらいで。

それよか、アリシアさん、いきなり歌うのは(・ω・)あの人(・ω・)
どうでも良い話、アイカツで唐突に多くの男性キャラが出てくると、「こいつ、誰だっけ?」って割と真面目に真顔になるの、どうしようもないことなのかもしれない気がしないでもない(・ω・)
ってか、未央ちゃんの楽曲、どことなくTK感を感じて色々と真顔になる(・ω・)
それよか、S4のメンバー、何気にいたのな(・ω・)
何か、今回、ヤロウが多くね?
って思った(=ω=/
なんか、今日は、あの、うん……
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でも、ああいうヤロウが多い中で、リリィさんが、アリシアさんといちゃついたり、あいねと、みおちゃんとイチャついたりするの見てると、何か、落ち着くのあるね(・ω・)
ってか、ヤロウの出番を見せるなら、もっとエンジェルシスターズをおせぇぇぇぇぇ!!!!
って気分になるのは、何か、そう言う気分になるね?(・ω・)
そう言う気分にはなりますよ(・ω・)
いや、マジでね?
エンジェルシスターズ、もっと見たくない?
らきノエとか、もっと個人的に見たい気分になるんだけど。でも、どうにも、ユニットはゲームだけ感あるよね。
らきノエって、クッソ可愛いと思うんだよね(=ω=/

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SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! #06「ほわヒメ、プロポーズした!!」

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ほわヒメ、とうとう、プロポーズして新婚さんになったー!!

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めっちゃ先週のお話、意識してる(・ω・)
そして、夫婦がめっちゃ倦怠期になっているような、そう言う気がしないでもない。なんていうか、ずっと、こう「ヒメコ」だったのに、いざ、ほわんが別の女と絡むだけで、こうも意識してしまうような、なんていうか。
寂しさのようなものを感じているのかどうなのか。
明らかに意識はしてるよねぇ―あれ。
ヒメコの、あの感情、絶対に寂しさだと思うのよ。
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この巨大な擦れ違いと言うか、何と言うか、そこにある巨大な感情が、ほわヒメぇ……前回の、あの話が、どことなく、ホワンが自分の手元から、ほわんが自分のところからいなくなってくることから生まれる寂しさもあるから、どうせ、また自分から離れるなら突き放してしまうんだろうなーって思ったら、あらかたあってた。
でも、こういう状況になってわかるのは、まだ二人は始まったばかりなの良く分かる。ホワンは一緒にいると言いながらも、まだまだ、ヒメコのことを良く分かってないんだよね。
だから、良く分かってない者同士なのよなー。
何処か、この年代にある、自分のことで手一杯な状況、特に、ほわんの場合はそうなるよねーって言うのも解る。
でもー……
そこで、改めて、ほわんが向き合うことによって、そこにあるのは、ほわんがヒメコに説教するんじゃなくて自分が、ヒメコのことを見ていなかった。ってなるのが凄い良いね。
だから、もっと知りたいってストレートに感情をぶつけて、ヒメコも、それを受け入れるの強いよね。
何よりも孤独を恐れるけど、孤独を求めてしまうのは、一見、矛盾しているようで、それは……そう、傷つくことを恐れてしまえば、そうなってしまうよな。
って言う、当然の通りなのが、どこか辛い。
でも、それを受け入れたのが、まだ自分を知らないから自分を知ろうとする、ほわんである。
この関係が好き。
やっぱり、良い。
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そして、ヒメコはね。
ほわんを意識しすぎた中で、ホワンが、ああなったからこそ、これ以上、関係を築けば自分が傷ついてしまうことを恐れてしまうという、それだったら、自分から関係を断ち切ろうとする姿は切ないね。
でも、ホワンは、それを選ばない。これに対して意味があるんですよね。
それにしても、まだ、出逢ったばかりの、この子たちがさ。
ここまで思い合えるって素敵じゃない?

これって、最高に素敵な流れだよ。
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百合アニメとしてパーフェクトだよ。
そういや、SB69の主題歌シングルを購入したんだけどーーーーーー
「君のラプソディ」が完全に、ほわヒメイチャイチャソング(初恋イチャイチャ編)だったので買うべきです(=ω=)

エンディングを作詞作曲したのは、ほわヒメだよ?
この出来事の後に、あのEDが流れる。
朝、二人でいっぱい語り合うことなんて、もう、朝チュンでしょ!あんなん!もう、素敵やん?
劇中設定では、ほわヒメが作詞作曲してる設定だしなー(つ=ω=)つ

ヒメコが、どれだけ、ほわんが大好きなのかわかる程に色々とやばばーよ。あんた、やばばー(つ=ω=)つ

「思い出がもっと溢れてく、甘くて苦くて、もう戻れない」

この歌詞だけで、もうあれでしょ。
ほわヒメ、初夜迎えた。

次回、BLパートだ(・ω・)

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龍が如く7のススメ

龍が如く7

そんな感じで、龍が如く7を終わらせました。
大雑把な評価を言うと、歴代シリーズの積み重ねという部分もあるんですが、それ以上に、やっぱり、これを初心者から入った人から見ても、0か、7か。
で、どっちかが最高傑作で分かれると思うんですが。
個人的に、龍が如く7は歴代ナンバリングシリーズで一番の傑作だと思う。
さて、真ぁ……
色々と賛否両論な部分はございますが。
一応、外伝を除いてほとんどのシリーズをクリアしたりとか、まぁ、そういう部分があるんですがねーそこで、主人公が桐生一馬から、春日一番に変わる。
って部分と、ゲームシステムで大きな批判を受けたりはしたんですが……
特にですね。
まず、システム、話、新主人公、サブキャラの四つの項目で分けようかと。

ってことで……
・新主人公・春日一番
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私は、春日一番って言う主人公は凄い好きですね。
高一緒になりあがっていくシナリオを見る度に、この性格や明るさ、最初から、愚直なまでに尊敬している人の為に尽くす姿と、仲間たちと出会いながら、成長して最終話まで行く姿は本当に良い。
正直に言えば主人公の変更に関しては、桐生一馬は主人公をやり過ぎてしまった部分がある。長年、漫画であれ、アニメであれ主人公を同じ主人公を続けるというのは非常に難しいし、やったとしても、龍が如くシリーズは5や6のような残念仕様なお話になることがあるので、そういう意味でも春日一番に変更して一念発起するのは個人的にありだと思うんですよね。また別の作家に書かせても結構、難しいものがあるような気がしないでもないんですよね。バビル二世リターナーって漫画があったんですが、あれはあれで面白いけど、バビル二世としては「?」ってなるものがあるんですよね。
ファンにとってはね。
でも、それは、同じスタジオに人間がやっても同じだと思うので、やっぱりですね。
主人公の変更はありだと思った。
そういう意味でも春日一番に変更したのは大正解だったと思うんですよね。
ある種、桐生一馬っていう人間自体が非常に、また、ああいうタイプの人間なのでやりにくさって言うのもあったと思う。そういう意味では、春日一番のキャラクター性って言うのは、桐生と、その衣装のように赤と白が真逆なので、桐生と春日は真逆なんだろうな。って言う、そういうことも考えたりと自由度が効くと思うんですよね。
物語スタート時点で「堂島の龍」という肩書きで知られ、極道界隈でも有名人であった桐生に対して、一番は飽くまで無名の末端ヤクザであり、尚且、家族のように慕っていた荒川組にも見捨てられ、まさに「人生のドン底」と呼ぶべき状況から物語が開始されるという部分でも、そこから、彼がどうなっていったか。
この物語の描き方は非常に魅力的でございました。
また終盤で明かされる。ひみつに対しても、それは、そういう説として納めておく部分や、様々なキャラクターと接して成長する様は、非常に婚感度が抱けるものになっておりますね。
そして、人懐っこさとか、また、そういう部分が多くの人に共感を呼ぶ部分になっておりますわね。龍が如く0の錦山が好きになった人は、ある意味、これは錦山のIFとも、中の人が錦と同じ声優さんだから、そういうことを思える人も出てくると思う。ようは、ウルトラマンで言うベリアルとジードみたいな、そういう関係とも言えるわけですよね。
だからこそ、彼の物語に惹かれるし、その一途さ、ある種、自分が春日一番の仲間になったような錯覚を受けて、どんどん、その物語にのめりこんでいくのですよ。
そうして、こうライバルである荒川真斗との関係が非常に、ウルトラマンで、また例えるんですがクレナイ・ガイとジャグラス・ジャグラーのような関係でもあり、だからこそ心が抉られると言うか、こう、熱いドラマを見せてくれるので、是非ともね、それを体感してほしいですね。
私は、また、見たいなぁ……
春日一番の物語が、春日一番が、今後、桐生ちゃんとは違う、どういう物語を歩んできたのか。
この話をやれば、絶対に好きになる。
そういう物語なんでしょね。

・ストーリー
まぁ、光と闇の行方って感じで、最初から何でも与えられていた荒川真斗っていう今回のラスボスと、最初からどん底だった春日一番って言う主人公の男と言う対比が良い感じに描かれつつも、そんな二人のいる場所には……必ず闇の力(ヤクザの力)によって疎まれてしまう現実。一方は、そんなヤクザ的なものに対して反吐が出て、でも、もう一方は家族愛を感じるようなスタイル。そこで、ある種、表の力に対する思いが、そういう意味で強くなってくる真斗なんだけど、実際に、それを手に入れてしまったのは仲間と言う存在を得て一大勢力を築いた一番という皮肉が、また面白いんですよね。
そして、真斗に対して、ある意味では、親よりも理解しているのが一番であるというのが章を追っていくことに良く描かれているので、それに対して苛立ちのようなものを覚えてくるんですよ。人の心は分からないからこそ分かろうとして接してくる一番に対しての憤りという部分、冷静そうに見えながら一番の存在によって心がかきむしられるような苛立ちを覚える流れなんですよね。
この真斗と一番の違いって言うのを的確に表した荒川のおやっさん、一番にとっての、もう一人の父親が的確に、評しているんですよね。
荒川のおやっさんと、一番のドラマって凄い描く時間が短いんだけど、それでも、その中に、これでもか!って程与えられた二人の信頼関係を見ているとね。
涙が出てきたよね。
そこまで真相に辿り着いたのは一番の力だけではなく、仲間の力もあるからなんだよ。って言う、桐生は一人だからこそ出来ないことを、一番は仲間がいるからこそ出来るという、その違いの描き方も、ちゃんと描かれていたのは良い。だからこそ、一番って言うのは、仲間のおかげで、春日一番でいられる。そのまま、彼は強くなれるのであって、常に他人を信用できなくなった真斗は一人であるがゆえに、歪んでしまったような、そういう部分も感じますね。
だから、そういう人間だからこそ、因果応報的な結末を迎えるのは皮肉だよなー……
サブキャラのドラマも色々と言いたいんだけど、やっぱり、ここが最高の見どころですね。ついでに、龍が如く6に出てきたハン・ジュンギが、何故、存在しているのか!?って言うけど、考えてみれば、それが韓国の、そういう文化の皮肉になっているところも面白いところです。
さて、まぁ、真島の兄さんや、冴島大河、そして桐生一馬も出てきます。そして、一番と勝負するけど、まぁ、勝つんですけどね。でもムービーとしては一番は負けてしまっている。
そういうゲームのシステムでは勝つけど、話的には実は、この三人は余力を残して、なおかつ、引き分け、または何とか……って、そういう部分でも気を使っているのは、まだまだ、春日一番は強いんだけど、こいつらには敵わない。って描写が個人的には、かなり高評価でしたね。
後、下手に反政府運動をやって調子に乗ってる若者や、過激派フェミニストに対する皮肉を見事に描いているのも面白いところだね。要は、そういう部分なんですよね。
そういう若者や、フェミニストほど本当に悪い大人にとっては利用しやすいものは無いという描写はコクコクと頷いた。現代の若者に対する皮肉やメッセージもちゃんと、そこにはある。
他にも言いたいことあるけど、それは感じてほしい。
って言うか面倒くさい。
私が語るよりやったほうが早い。

・システム
色々とあったけど、これはこれで良いんじゃない?
最初は正直、すっごい退屈でしたよ。
最初は素手しかないんですよ。
ジョブも選べないってことがあってですね。
序盤は退屈なんだけど、でも、手が広がればすっごい面白くなる。ジョブとか、技を覚えて、たくさんの敵を圧倒したり、そういうことですよね。
ただ、ジョブは最大まで育てるとバランスブレイカーになってしまうジョブも結構、合ったりするw
ただ、それは、それで初心者救済システムでもあるんだろうね。いや、全体攻撃が使えるやつは基本、最強クラスにwww占い師とか、あれ、強すぎでしょw
でも、やっぱり、楽しいですよ。
選択肢が増えてからが本番ですね。本当に、それまでは、ちょっと戦闘システムは退屈ですけどね。特性とか、そう言うの出るとこっちゃうねw
デリヘルシステムとか面白かったし。
ってなる。
んで、まぁ、ミニゲームは、特に会社経営にハマりましてですね。
あれで、三日ほど時間を潰してしまったことがあってですねwww
そういう方面も面白かったですね。
ただ、強くてニューゲームって要素がなくて、二周目は育成とかなしにまっすぐにドラマを見たい自分としては結構、不満だったりする。
辛いなー……
追加されないかなー(・ω・)


・サブキャラ
サブキャラ、特に好きなキャラを纏めてみました。
短めに。
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・趙天佑
中国マフィアのボス。
つかみどころの無いような喋り方をしつつも、なんやかんやで決めるからかっこいい。一番のことを信用するためのシナリオが個人的に結構、好きだったりするし、固有ジョブの技の演出、一々、こいつかっこいいんだよね。
チャラく見えるけど、でも内に秘めた仲間への思いを吐くシーンは本当に好きだったなー。

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・ハン・ジュンギ
オリジナルとは別人です(・ω・)
ただ、個人的に、こっちは控えめな分、それでいてオリジナルとの関係が良い感じに掘り下げられていたり、正直、私としてはオリジナルよりも、こっちのが人間的には好きです。
割と真面目に。


・某喫茶店のマスター
柏木さん、ハチの巣にされたのに生きてた(・ω・)

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・荒川のおやっさん
ミキ・プルーンのおじさんとは思えない(・ω・)
いや、マジで。
顔はミキ・プルーンのおじさんなんですよ(・ω・)
でも、そう見えないんだから、不思議なものよ。
完全に、中井貴一なのに、中井貴一ではないって言うかね、その演技力は凄いものよ。プロメアの堺雅人とか、それに通じるものが、このおやっさんにはあって、一番を凄い大事にしているところを吐露するシーンは、もう、涙なしには見られない。その後の結末を思うと余計にね!
本当に、あの中井貴一だとは思えないほどに熱い演技をしてくれるのでね。
凄いですよ。

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・荒川真斗
一番とは鏡であり、兄弟のような存在でもある真斗……思えば、彼も被害者でありつつ、その環境と酷い裏切り……彼の物語と言うのは、一番との合わせ鏡でもあるという。
でも、その選択肢が一番とは真逆のものを選んでしまった。
鏡でありつつ、ベクトルは真逆であるという、その証明でもある。
そんな彼だからこそ、一番は、これ以上の彼の暴走を止めるために奔走する物語でもあるというのは、まぁ、さっきも言ったけど、辛いところだよねぇ。
本当にね、この二人の物語は凄い好きなんですよね。
ウルトラマンオーブのジャグラーとガイとか、牙狼シリーズの鋼牙とシグマ、仮面ライダーBLACKの南光太朗と秋月信彦とか、ああいう関係が好きな人は、とにかく、おススメしたい。
このゲームは、そういう要素で溢れていますから。
はい……
良いね。こういうドラマね。

まぁ、凄いざっくりしてますが、こういう頃が自分の好きなところですね。
そりゃツッコミどころとかありますが、そこは、もう言うのは野暮だと思うのでw
敢えて言いませんw
ってことで、どうぞ。

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #6

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さて、まぁ、神浜に廃墟だとか、そういうのが出てきたけど、あれ実はゲームストーリーだと唐突に出てくる「神浜市の歴史と対立」の、その象徴なんですよね。ここで、そう言うのを挿入することで違和感を消していくんだろうなーと。
さて、まぁ。
そこは、色々と調べてほしい。
恐らく、あの廃墟状態を描くことによって、今後の明かされる歴史の描写に対して違和感が無くなるだろうと、そういうことを自分は踏んでおります。
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何気に今回のモブ魔法少女で、常盤ななかとか出てますが、彼女も最強のレズビアンの一角感あるんだよね。癖の強い女達をそろえているし。何気に声優さんもMAOさんとレズビアンを演じれば最強の声優の一角ですしね。
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ついでに、ななか自身が目を付けていただろう戦闘において秀でた才能を持った魔法少女や、魔女による事件で被害に遭った魔法少女に声をかけることを繰り返し、その結果集まった……

・空手の黒帯保持者で「トラブルシューター」と呼ばれている「志伸あきら」
・家を魔女に操られた人間に放火された読書家の「夏目かこ」
・互助組織「蒼海幇」の一員でカンフーの達人の「純美雨」

……といった、いずれもひとくせもふたくせもある連中を引き連れ、「何か」を目論んでいる、そういう感じの魔法少女ですね。彼女の出番は次は原作で言う8章の登場かな。
ついでに、彼女自身、今回登場するメインキャラクターであるフェリシアをスカウトするんだけど冒頭に会ったように魔女を見ると暴走してしまう体質であるがゆえに傭兵でありながら自分本位であり過ぎたがために追い出された。って言う経歴があるのは、まぁ、見ればわかるとは思います。
ついでに、今回は、佐倉杏子が登場ということで、彼女とフェリシアの妙な関係は描かれるんですかね?何気に、彼女と、フェリシアと、いろはの関係、そこで見せる、いろはの機転が杏子にとっては、いろはを買う大事なイベントになるんだよね。
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フェリシアはめんこいんだよねー。
彼女と、鶴乃の関係が寝、もっとも可愛いんだわ。
ってか、あの二人、百合可愛い。
ついでに、徐々に、あれでしょ?
やちよが、いろはに目を離せないどころか、過保護に構うようになってきたでしょ?
そんな彼女が徐々に惹かれている、もう、先週の話から見ていただければわかる通り、徐々に互いに惹かれ合っているような感じです。あの部屋、みふゆの部屋だしね。
さて、ついでにラストに出てきたマギウスの翼……
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あれが、このマギアレコードの物語が本格的に動く証ですね。

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推しが武道館いってくれたら死ぬ #04

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白石麻衣の卒業を思うんですけどねー
えりぴよさん、あれだけ熱心だと、卒業した時、どうなるんだろうね。もし、本当に、あの二人が付き合ったらどうなるんだか結構、気になったりする。
なんか、好きなアイドルが卒業するって色々と思うよねー
何て、こういうアニメを見ていると内容よりも、こう自分のアイドルの思い出を言いたくなるのは何でやろうな……でも、22/7とかは、そう言うの無いんだろうけど。
でも、あのアニメは、あれでねー
色々と感動的な要素を露骨にさらしていたのが、まぁ、あれなんですけどねー。
そこ行くと、こう、ドキュメント的な方式でアイドルの映画を流す秋元康の戦略って結構、あれだよね。今まではアイドルは、そう言うのを見せない。
ってスタイルだったらしいんだけど、敢えて見せることで彼女たちをより応援したくなるような、ね。
そういう構成を出す、アイドルのアニメって、思えばこれだよなと。
そういうことを思った。

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今期の百合アニメで一番可愛い百合カプは……
ほわヒメだと思う。
とか、思いながら、今週は流石に一週間の記事が遅れそうなので、同時に。
何と言うか、こういうことってあるのかな?とか思ったりする。
とはいえ、最近、アイドルが卒業してファンだったユーチューバーと結婚したーって、そういう話が合ったけど、まぁ、それって、実際、あれだよなーと。
現役アイドルが、ファンに恋をする。
これって、まぁ、実際のアイドルでもあるけど、結構、NGだったりするんだよね。恋愛禁止は時代錯誤だとは言うけど、まぁ、その意見も解らないもないんだけどね。
ただ、結局、そこはファンを考えると……
って言うのを勘ぐってしまう部分はあるんだよねー。
ファンのものではないにしても、やっぱり、何か、来るものがある。って言うのは分からないでもないんだよなーと、子離れできない大人って言う、あれもあるんだろうけどさ、何か、ね。でもわかってしまうと言うか、何と言うか。
だから、私は、そんな課金とかAKBとかにしなかったんだよね。

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22/7 #5「ひっくり返せばどうのこうの」


プロメアを二周目してると思うんですよ。この話が放映されているころには。
今日の物語は河野都……
7人兄弟の長女・……そして、母子家庭……絵に描いたような、何て言うか、そういう無計画に子供を作る大家族って、私、嫌いなんでうしょね。
なんか、ねぇ。
大家族で、何か、もう、大変だけど、私達は頑張ってますよ。だから、オタクの苦しみなんてーみたいな、あのむっか突くような感じの押し付けメッセージ(・ω・)無計画に子作りして案の定家計が火の車、子供達にはお腹いっぱいご飯を食べさせず、挙げ句の果てには「中学出たら働け」。
まぁ、しかも、だいぶ、だらしのない家族だけど頑張ってますよ。てきな……
まぁ、だから、なんだよ。
って話なんですけどね。
都の家族の問題とか見ていると、何か、やっぱり、そういうタイプなんだろうなーと。
そんなことを考えてたら、終わってた。

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アイカツオンパレード「らきちゃんを見てるときは母の心で見るアレ。」

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今更だけど、フレンズのジャケットってすっごい凄いよね(・ω・)

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ひかりさん、そう言えば、久しぶりに出ましたね……前は登場したけど、台詞がなかったし、そういう意味ではここで喋るというのは結構、何て言うかね、レア感あるよね(=ω=)
そして、何気に独白の、さくやの中にある、かぐやの思いが結構、あぁ、やっぱり、この姉妹は・・…ってか、しょっちゅう出会ってるから、あの二人、そう言えば留学して一緒に住んでないんだった。ってなるw
結構、忘れるよね。そういう部分をね。
ってか、今日の話の流れ、何か、そこに集約されているような感じがしないでもない。
それよか、今回は、ある意味では、そういうファッションショー的な部分を有りつつ、ラキちゃんの今までの成長の象徴と言うか、これまでの成長記録的な、そういう証を表していると思うんですよね。
最初は、あの我武者羅娘がねぇ。
此処まで輝けるような、そういう描写が少なくなって、色々と考える、そうやって多くのアイドルと接してギャグ顔ばっかりいた時期を振り払い、いい女って言うか、そういうアイドルとしての美少女の才能を開花させてきたような感じがしてならない。そういう彼女の確かな成長を描いているんだね。
そして、このステージの楽曲は、新曲を与えてもいいのでは?とは思うんだけど、考えてみれば、ラキの、これまでの軌跡を思えば、これはこれで、有なんだろうね。
そして、やっぱり、お姉ちゃんはあれだね。
ラキちゃん、大好きなんだよね。
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多分、彼女の全ての行動原理は、ラキちゃんのためにあるという、そういうシスコン要素って言うかですね、まぁ、シスコンだよ。あれは。
無自覚と言うか、そういう感じの。
しかし、あラキちゃんが強かった。
彼女の、そういう部分は最高に感じさせましたね。
……
大空あかりに対しては、もう何も思いません(=ω=)
自戒、出てくるやつらのことに対しても、特に何も思うことはありません(=ω=)
お義母さんは寝ます。
アイカツのノンケとか、俺、そう言うのどうでもいいし。
探さないでください。

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「BanG Dream! 3rd Season」#3

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マリナさん、何気に、今回はレギュラー感あるよね。何て言うか、2期では一回か、それくらいしか出なかったので、そういう意味では、ある意味、良いのかもしれない。ってか、ギャラクシーのスタッフと、まりなさん、仲が良いね。
いや、マジで。
れいやさん、たえちゃんと話すとき、クッソ嬉しそうな、そういう顔するのな。子供と言うか、そういう感じですね。いや、しかし、たえちゃんには彼女おるし・・…そこは、幼馴染なんでしょうね。やっぱり、だからこそ、こう、親友でありつつも恋人未満な微妙な関係が見えてくるようでございますわね。
でも、れいやちゃんも、マスキと言う彼女が……
さて、まぁ、ポピパの新曲ということで、彼女たちって言うのは、自己犠牲的と言うか、まぁ、でも六花には恩返しと言うか、そういう部分があるんでしょうね。
六花も六花で、ああいうことがあったという訳の中でも、やりたい。彼女も、彼女で、RASに惹かれていたという部分が良く分かります。ただただ、彼女には前に進んで欲しい。
そういう楽曲として、あれを作ったんだろうって言うのは、らしいよね。
何処か、あの五人らしい。
そんなことを考えたらね。
終わってた(=ω=)
まぁ、RASの見習いって、どういうことよ(・ω・)
いや、それはそれでいいんですけどね。
とりあえず、おめっとさん?
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ひなつぐ、やたらいちゃつくよね?(・ω・)

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眠り姫と百合の騎士 ~お姫様はマゾ責めが お好き!?~

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今までの百合を描いてきた作家のデビュー作品の中では一番安定をしているように思えたが、同時に、それゆえの衝撃が少ないように思えた。
二次元ドリーム文庫自体が百合作品に対してマンネリ化の脱却を目指しているのはわかるんだが、ただ、それ以上に展開が予測できて、正直、必要以上に昂るものがないのが、この作品の辛いところ。
その意味として露骨な伏線が多く、「あ、こう言う設定は使われるんだな。」と一つ一つ、この作品のために生み出された設定が読み易い。
そして、マゾ責めが好きである……必要性を、そんなに感じることはなかったが、個人的には辛いところだ。
従来のKTCの十八番であるヘテロ官能小説なら満足な終わり方になるのだろうが、でも百合となると、これだけでは物足りない。
また上田ながの先生が過去に書いた「百合の騎士と薔薇の姫」と序盤が結構、似ていた部分も多く、それゆえに展開が読めてしまった部分も大きい。
ただ、もっと数を重ねればいい作品が書ける人だな。
って言うのは思いました。
割と、ここは真面目に、そういうk十を思ったりした。
そう、うん。
マンネリ打破もあるし、無理やり一環で終わらせようとしている部分もあるし。
とりあえず、この作者さんに関しては次回に期待。
って部分が個人的に大きいかな。
百合好きゆえの我儘が出ているのかもしれないし、ここのところの百合作品の充実化と言うか、そう言うのがあるのかもしれない。
それゆえに、今一度、二次元ドリーム文庫の百合物件の成長の為に新たな息吹を、もう一段階、浴びせる時期だと思う。

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SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! #05「Parallelism Crown」

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じいちゃんは、まだ生きてる(つ=ω=)つ
そういや、これ、一応、PVにはシアンが出てきてはいるんだけど、本編にはいまだに未登場なのよなー。出るとしても、そんな、すぐに出てくるわけがないか。とか思いながらこうして見ているんですが。
REIJINGSIGNALのライブに行った、ほわんが、彼女たちのごちそうに選ばれるって言うから、何と言うか、性的な意味に聞こえてしまうなんとやら……
キャラ的には、結構、アレな感じよね。色々と狙っていると言うか、何と言うか、そういう感じのキャラ設定とか、キャラデザ(・ω・)とか、思ったけど、普通に面倒見の良いお姉さんたちでした。ほわんに対して、色々と、こうして面倒見の良いお姉さんたちだった。ホワンのキャラって、そういう女の子たちに対しては見捨てられないと言うか、つい、構いたくなってしまうような、、そういうキャラクターなのかもしれない。
ってか、ごちそう=一日メイドって感じですかね。(・ω・)いや、アシスタントか。アシスタント、あれですね。もう、完全に、普通に認めてしまっているような感じが。落とし方も普通に、あれだし。
しかし、まぁ、胃袋で見事に落としたなー。ホワンのご飯は、そりゃ、あんなにおいしそうでキャラたちが美味しく食べていれば、こっちまでおいしそうに見えてくる(・ω・)表現が面白いとか、そういうことを言ってたけど、絶対に胃袋で落とされたと言うか……
まぁ、冗談として、彼女の語る「におい」で惹かれた。
って意味が、やたら、性的に聞こえる。
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そして、ほわんがいなくなって寂しさを感じているヒメコとか、あぁぁぁ、ああいう子、好きだわwそりゃ、こうなるしな。一緒に寝るだけで、これだし。
ねぇ、良くない?
それも、見知らぬ女三人に惚れた女を取られたような状態ですから、寂しさを覚えてしまっている、見るからに孤独だった最初の頃の彼女が、明らかに(´・ω・`)ってなってるの、結構、好きだわ。
ほわん、バイトが決まって明らかに寂しさ全開のヒメコが面白いと言うか、何と言うか……
何も言わない、何も言えない。
彼女の不器用さが微笑ましい。

何気に、ほわんのイメージするライブの中ではヒメコがすっごい優しい笑顔で見つめてくれているのが、明らかに、そういうことじゃのぉ(つ=ω=)つ
微笑ましい。
そして、REIJINGSIGNALのお姉さん、三人の声がやはり、ほわんを明らかに性的な目で見ている感がヤバい(・ω・)

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22/7「さくらみうが、そんなにうご……かなかった?」


週刊少年マンデーって(・ω・/どうでも良い話、サンデーの漫画って、そんな面白いのがない―って思えるような漫画も多々あったりする。ジャンプだったら、三か月で落とされてるのが多そうな感じの漫画が多いなーとか、そういうことを考えたりしている。まぁ、でも、それゆえに大器晩成の作品が多い。って言うのもあるんだろうが。それでも面白いのは複数あるから。
割とマジで。
とりあえず、百合やっとけ。
百合。
さて、まぁ、今日は桜がピックアップな話になりそうな気がする。
って言うか、ばあちゃんとの話や、自分の名前の何とやらなんですね。
彼女が自分の名前の意味と、その由来の花を見ることが出来た理由が、どうのこうの。そこには、おばあちゃんとの思い出が絡んでいるというのね。
それよか、そんな彼女に対して常に先に接するのが、みう。
って言うのは、そういうことでいいんですかね。
みうからすれば、彼女も一つの切欠ではあるわけだし。
そういう意味で、徐々に二人が惹かれ合っているようにも思える。
ばあちゃんとの思い出と、自分の名前と同じ花の名前に対して、そういう思い出に人一倍、叶えたいなんとやら……ってわけね。ついでに、彼女に残された期限は一年(つ=ω=)つ
そこで、また、あれだろうね。
クレジットもみうと、桜が連続で来てるから。
彼女が離れる時、大きな何かが。
二人の間にあるような気がする。
ってか動くんだろうなー
エンディングテーマ、何気に、みうに対する思いやら、そこから来る何かを唄っているような気がしないでもないがーどうなるんだか。
ある意味、そこにあるのは執着でもあるような気がする。

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平成の大傑作映画!!「プロメア-PROMARE-」

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そんな感じで、プロメアって映画なんですけどね。リアルで見に行きたかったんだけど、公開当時、ちょっと、色々と精神的な理由で仕事以外で外に出ようという気力がわかずに精神的に落ち着いた時期に、プロメアを見に行く決心がついたら、もう深夜しかなかったのが、もうね。
映画館で見たかったな。
この映画。

映画館で見なかったことを後悔するほど面白かった(つ=ω=)つ

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人を助けたいがゆえに歪む正義感と、未知のものに対する恐怖感と、未知のものの中にある生物としての当たり前の感情。
ついでに、姉妹百合だしなー。
BLもあるしで。
これは、もう、皆、仲よしさんよ(つ=ω=)つ
まぁ、そんな感じで、中身としてはグレンラガンの監督だけあって、まぁ、ああいう感じのものだと思いきや、何気に作中に出てくる人間の変異種であるバーニッシュと人間に対する意識の中にある差別意識、そういうものを描いている部分もあって、そこは、やっぱり、グレンラガンスタッフの中にあるウルトラマンに対するオマージュもあるように思えてくる。ようは、あの、帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」「ゆるされざる命」それに通ずるドラマが、この作品の奥底にはあるわけで。
ただ、そこに対して、描き方が弱くないか?と言えば、そういう訳でもない。そこまで深入りすると、この作品の勢いや熱は消えてしまうという残念な作品になってしまう。必要最低限な差別意識的な部分を描いて、それが世界に蔓延していることを証明しつつ、それに対してガロがバーニッシュであるリオと接することで全てのバーニッシュを救いたいという感情が、実は、この熱いドラマの中では隠されていたりする。
その差別的な部分と熱いドラマが良い感じのバランスになっている。
そして、その根底の部分をどうにかするドラマ、そして生まれる人間同士の助け合いが最高に熱いんですよ。
このドラマは。
スーパーロボットまで出てくるし、等身大戦闘も出てくるし、レスキューメカはかっこいい。
そういう中で描かれるバーニッシュになってしまった人間の運命、それによって生まれる人間とバーニッシュの軋轢が生まれてしまう仲である、バーニッシュの誇り。
彼等は炎が出せるが、それ以上に、誰よりも人として生きたくて人として生きるためになるべく、無駄な殺生はせずに己の炎を燃やすという使命感を持っている。
そういうバーニッシュや、暴走する人の中にある「火」の暴走を消すが人間側の主役であるガロの役目。それは、むろん、己の正義を優先することで歪んでしまったガロの恩人であるクレイを助けることも。その暴走は地球を本当の意味で焼き尽くす危険性がある中で、どうのこうのよ(つ=ω=)つ
火消と言う役割において、訴えているのは、我々の心の炎を制御せよ。しかし、それが出来ないなら、身近な人に……って言うのが、ガロのドラマであり、ガロとリオのドラマでもある。
そう言った、者たちの熱いドラマになっているのが、プロメアの面白いところで、ガロも、ただの熱血漢ではなく、人の心を知り、そして、人学び、受け入れていく姿勢、バカではあるけど聡明な存在として描かれているのが彼の魅力であると言って良い。そういう彼だからこそ、バーニッシュである、リオや、バーニッシュ達の現状を知って大きく心を彼等は動かされ、ガロに力を貸すことを決めたのだと、そういうことなのかもしれない。

・それでいて、またメインキャラ三人を演じる俳優が凄い。
主役であるガロを演じた松山ケンイチ
リオを演じた早乙女太一
クレイを演じた堺雅人
……どれも凄いんだけど、特にクレイを演じた堺雅人の演技が凄すぎた。
クレイにとってガロは嫌いではあるけど、それでも己の人間としての心を繋ぎとめるための楔に自然となっていったんだろうなーとか思う。だから己の起こした炎で火事になって出てきたガロを助けたわけだし、ああいうことを言いながらもガロに対しては気にかけてしまう部分が見えてしまう。所謂、愛憎の部分、そして自らを助けようとするガロを拒絶したことで歯止めが効かなくなり、暴走するクレイ。
個々の演じ分けと、徐々に暴走しながらクレイの中にも何かあるんだぞ。って潜ませているような、堺雅人の演技は本当にすごかった。本業の声優さんよりも凄いと思える部分がかなりある。堺雅人じゃなかったら、ただの悪い奴になっていたけど、堺雅人が演じたことで哀しみや、苦しみ、愛憎が入り混じった凄まじいキャラクターになったのは、あの演技に拍手を送るしかない。
この演技が出来て、さらに愛憎的な部分まで潜ませている堺雅人の演技は本当にすごかった。バーニッシュである自分を嫌っているから、そんな彼を好きになる人間も嫌いだし、計画の危険性を知ったうえで、なお実行するのは、堺雅人氏も言っていたけど、クレイは自殺をしようとしているんだよね。自分を好きになった人間と一緒に死ぬことで……案外、彼は、そういう寂しがり屋であり、死にたがりであり、愛憎を秘めた存在でもある。クレイは多分、バーニッシュになった自分を嫌いつつ、ああいうことするから色々とあるよねー。
でも、彼に拒絶されたガロは助けられたから救いたい。
彼の中にある憎しみの炎を消してすくいたいと思っている。
それを堺雅人の強さを、松山ケンイチと早乙女太一が良い感じに受け止め、そして対立しているからこそ素晴らしいのですよ。今後、映画の吹替を芸能人にやらせるなら、堺雅人や、松山ケンイチのような俳優さんにやってほしいと改めて思う。
社会的なテーマを織り交ぜつつも難しくせずに、爽快感もあって、テーマを掲示しつつ最後にスカッとする、所謂、こういう部分はウルトラマンオーブに通ずるものがあったりと、そう言うのを感じますね。
これは凄い映画だった。
ディズニーのアニメ映画なんて目じゃねーな(・ω・)

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恋する小惑星 #05


最近、気づけばyoutubeの、あの素人臭い演技が目立つショートアニメに何故だかハマってしまっているという現状が(つ=ω=)つあの、なんか、今日のLINEとか、そういう感じの奴(つ=ω=)つ
なんか、あれに出ている声優さん、全員、頭が狂った人を演じるのが上手い。他は発音やらイントネーションやら、そう言うのに違和感を持つ文章とか、そう言うのがあるんですけどね。なんで、頭を狂った人を演じるのが、あそこまで美味いんだろう。とか、結構、感心してた()
流れ的にはストレス解消的な、そういう話になるから、正直、すっきりしてしまうという、そういう部分が癖になるなんとやら・・…
まぁ、さて、季節とは真逆の夏休みですね。
何と言うか、嫉妬百合ですね。
こっちはこっちで。
これは、これで、色々とあるものがあるよね。
しかし、ここも……
日記パートになってきたな―……

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アイカツオンパレード「ツッコミも不在」

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何と言うか、突っ込み不在って、何とも言えないものがあるよね(・ω・)

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アメリカに行ってる場合じゃねぇ!!(・ω・#)
って感じなんやろなーとか、思う(・ω・)
そういう訳で、この姉妹、凄い好きなんですよねー。
いや、割とマジで。
リフレクトムーンは、良い百合姉妹である。
……でも、アメリカに行ったのに、こうしてオンパレードで戻ってくるのは、やっぱり、そう言う場合じゃねーんだろうなー。
ゴシック三銃士、なんていうか、何故か、アクマイザーを思いだすという、そういうあれ(=ω=)なんか、そんな感じで今日はギャグ回と言うか、うん。しょっぱなから、そういう感じがしないでもない。
そんな感じで、この突っ込み不在の映画……
そう、劇中劇という感じで、そこで女優としての覚醒を果たした、ラキちゃんが、その力を発揮することは無く!!前回、あんな別人の女の顔をしていたにもかかわらず!!
何故、こうなってしまったのか!!
って言う、ある意味、あの、前回の、らきちゃんの成長を無にするような、ミライさんの采配に、あれなんですけどね。まぁ、これは、これで面白いから良いんですけどね。
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それよか、ミライさん達、やっぱり、繋がってたなーって言うね。
そこ行くと、あのお姉ちゃんは何がしたいんやろ?
とか、そういうことを思ったりするんですがね。

来週、大空あかりの……あれか……思えば、あれが、色々と思うところではあったような……

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「BanG Dream! 3rd Season」#2 「おびえてるじゃない」

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六花さん、何気に神田川ジェットガールズのミサと声が同じだから、声優さんって器用だなーとか、そういうことを考えたりするんだけどね。
と、いうよりも、この3期の全体的な主役はRASなのな(・ω・)まぁ、実際のライブは凄い反響だし、そういう意味でも彼女たちに、そういう視点が当たらないのもおかしくはないのよな。
2期からちょくちょくと描きつつ、ゆっくりと。
しかし、六花のこと、解っていたとはいえ、まぁ、ああいう性格の子だしねぇ。ソロならできるけど、それ以上になると難しいって言うのは、うん、そういうものなんだろうとは思う。
ある意味、蒼井ミサと同じ、そう言う孤独感を抱えたような少女なのかもしれない。ある意味では、孤独だからこそ、人に合わせるのが苦手だし、ついつい顔色を窺ってしまう臆病さって言うのがあるんですよね。
だから、本番になると本領を発揮できないタイプの子。
それでも才能があるだけマシと言うか、何と言うか、それは大事だよね。
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いや、マジで。
本筋は、そういう意味での人物的な主役は六花になるのだろうと思うのよ。
彼女の変化、RASの変化を通して、そして……
って感じで、正式に、5大バンドと肩を並べる存在になるという感じでね。
そういうスタイルになると思うんですよ。
いや、マジで。
しかしまぁ……
ハロハピの出番が少ない(つ・ω・)つ
いや、もうちょい、彼女たちの出番を―ってのは難しいか。
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とりあえず、RAS編はー、まぁ、冗長されていた部分はあったにしろ、アフターグロウとか、はぐみちゃんの登場とか、六花を追いかけるチュチュパレたちの絡みとかは見ててよかったし、それでよいか。

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SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! #4「NO PROBLEM!!」

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ましゅまいれっしゅ!!
今日も安定しているようなスタイル……デルミン、ビームを出すことが出来たのね(・ω・)お義母さん、そっちに驚きだわ。そんな感じで、今日は、ルフユとデルミンの関係ですねー。ほわヒメ多めにやり過ぎた部分もあって、やっぱり、そこも切り込むのか。どうでも良い話、この時期、バンドリと同じ時間に放映するので抑えるのが大変ですよ。
ルフユと、デルミン。
面白い感じで、ほわヒメの部屋で普通に鍋パーティーしてる、この子たち、面白いって言うか百合可愛いな。
ルフユのノートには、デルミンのことばっかり書いてあるwこれは確実に・……レズビアンの証!!!結構、ここは面白い。それよか、ノートを見られることと、彼女のコンプレックス……
ルフユは普通に仲良くなりたくて仕方ないのね。
でも、彼女自体、そういうのをどうすればいいのか解らない、実は彼女自体が、結構なコンプレックスを抱えて、デルミンもコンプレックスを抱えるような、そういう女だったという。
ある意味、そう言う特殊性がなくても二人は、そういう部分で結ばれる運命だったのかもしれないですね。ただ、きっかけをつかまなければ彼女たちは繋がれない
でも、彼女は、その個性が原因で、それが色々と気にしてしまうのな。
そして、ヒメコもなんやかんやで我慢できずに、デルミンを探すの、やっぱり彼女は良い人なのな。ついでに、鍋パーティーするときも、「なぜ、じぶんのへや?」と言いつつ、拒否しないで、ほわんの流れに乗ってしまうのも、ヒメコらしいと言うか、あ、これが、惚れた弱みだな。とか、そういうことを感じてしまう。
ってか、二人が友達になるシーンさ。
完全に恋人同士になる、その流れじゃないですか―(つ=ω=)つ
何、この流れ、素敵すぎない?
ルフユがデルミンを探すときに流れた、挿入歌も素敵だしね。
あの二人の可愛さと言うか、そういう不器用の先にある人間関係と言うものをよく表していると思うのですよ。
最後は最後は、もう、皆で仲良くなりつつさ。
そして、エンディングに入るじゃん。
正直、エンディングテーマは、今期のアニメで一番好きなんだよね。
良い感じに、あの四人の関係を百合百合しく歌っているような、この感じが最高よね。

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勇者シリーズが生まれて30周年


そんな感じで、あのー、今日から「勇者エクスカイザー」が無料配信ということで、1話から最終話まで全部ですよ。そんな感じで、勇者シリーズですよ。
とりあえず、今は、各勇者シリーズの1話から5話が無料で見れるということで、皆様、如何でしょうか。
個人的にロボットアニメが大好きなのは、承知でございますが。、今でも、どんなロボットアニメが出ても、まぁ、神無月の巫女でも、レガリアでも、グランベルムでもそうですが、それらを含めても勇者シリーズって言うのは自分の中では上位の作品で今でも大好きなんですよねー。
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ついでに一番好きなグレート合体状態はグレートエクスカイザーがバランス的にも良くまとまってて好きだったりしますね。
元より、鉄道好きだったんですが、エクスカイザーのブルーレイカーやグリーンレイカー、ダ・ガーンのアースライナーと合体するダ・ガーンX、マイトガインの勇者たちを見て……
もろに電車よりもロボットアニメが好きになってしまったという歴史が私の中にはあります。
エクスカイザーとか。
ファイバードとかね。
マイトガインとか。
ガオガイガーもそうですね。
後のロボットアニメにかかわるスタッフや、そのロボットアニメの根幹を描くような、ある種、90年代以降のスーパーロボット、他のロボットアニメの礎的な部分は、ドラマ的な部分から結構、見受けられるんだよね。
んで、思えば、そう、90年代の、この勇者シリーズが、後のロボットアニメを色々と変えたと言って良いほどに純粋なものなんですよね。根幹的にあるウルトラマン的な要素、また、その奥底にあるのは人の平和や、希望などを信じる大切さ、ようは、人として生きるために大切なものを全てのシリーズはちゃんと描いているというのが、このシリーズの特徴ですね。
基本、少年とロボットの交流って言えば、トランスフォーマー的な部分なんですが、それを、よりウルトラマン的なドラマチックなものに変えて、少年たちの健やかな成長に彼らが絡むような、そういうスタイルが凄い大事なんですよね。
ようは、オリジナルはありつつも、様々な要素を混ぜ合わせることで勇者シリーズはオリジナルのドラマの形を創り上げられるような、そういう部分をちゃんと描いているんですわ。
エクスカイザーとか、今、見ればウルトラマンの要素とか結構、ありますからね。
そういう意味でも、やっぱり、90年代はにぎわせていたエヴァンゲリオンなんてのがありますが、あれよりも勇者シリーズの方が、色々と教えを乞うような、そういう部分はデカいですね。そうして、子供達から勇者たちも教えられて、勇者たちも、子供たちも成長をする、その別れ際の物語と言うのは、希望的であり、彼等の1話からの変化を見事に語っているのは言うまでもないんですよね。
だからこそ、心地よいものがあるんですよね。
そう、1話から、最終話まで見終わった時、ちょっと自分が大人になったような、そういうスタイルなのが良いんですよね。エヴァって、何て言うか、そこ行くと、勇者シリーズとは真逆じゃないですかw
実はガンダムよりも個人的には思い入れがあったりするw
ってか、勇者シリーズがなかったら多分、ガンダムを好きになって無かったろうな―とか、そういうことを思わせたり、ブレイブサーガ何て言う、勇者シリーズが集うスパロボのようなゲームはバカみたいにハマった思い出。
かっこいいよねー
って、まぁ、子供だましとか。
そういうの言われてはいるけど、そうかな?って思う部分もあったりと。
やっぱり、そういう部分は、やっぱり、そういう人の捉え方次第じゃないかな?
とかね。
そういうことを考えますよ。
実際、この血筋を受け継いだSSSS.GRIDMANなんて言う、作品も生まれましたからね。
やっぱり、ちゃんと、これは、ねぇ。
勇者シリーズって言うは、だいじなものなんだよなーと。
みなおしても、やっぱり、こうスーパー戦隊シリーズとか、ウルトラマンのようなに教えを受けられるようなものがあるからこそ、勇者シリーズは、こうして名作になったんだろうなーと。
ただ、根幹を言えば、こうこの時代に合わせてのロボットアニメの根幹をやっているんですよね。
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これって百合と同じで、マリみてや神無月の巫女から、今、スタァライトで、どういう風に百合は変わったのか?って見えてくるように、そういう意味でのマジンガーZから続くロボットアニメの元祖を現代にリメイクって感じで、どういう風に描いたのか。
それが良く分かるものにもなっていると思います。
変にリアルロボットのように、こう、奇をてらわずにまっすぐに勝負することで子供達に響くドラマを描いて評価されて、それが影響されて、今、この時代にまで勇者シリーズは愛されたんだなと。
見ていて、改めて思うね。
エクスカイザーもそうだけど、他の勇者シリーズも今見ても、全部、面白いですからね。
此処から、あれが、生まれて、あの作品に影響を与えて……そういうロボットアニメの歴史で欠かせない作品のシリーズですので、見てみるのも良いことだと思います。
そんな感じでさ。
ロボットアニメの歴史を感じて見てみるのも良いことですよ。
ついでに私の一番好きな勇者ロボはですね。
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ブレイブサーガに出てくる勇者聖戦バーンガーンに出てくる、バーンガーンなんですよね。
メインカラーが蒼で龍に変形して、ツインブレードを使い、声が私と同じ誕生日の中田譲治が演じられているので、そういう意味ですっごい思い入れもあったりするロボットなんですよねw
龍が大好きなのでw
そういう意味でもバーンガーンのドラゴンがモチーフって言うのは本当に心を奪われましたよwしかも蒼い色もかっこいいしで、ツインブレードよ?
スピルバンの、ああいう武器を思い浮かんでいただければ。
って感じなんですがね。
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後、ダイノガイストとか……
ドライアスとか……
敵の首領なのに、この本気のデザインw
かっこよすぎるんよー。
色んな意味で凄いデザインですよね。
これ……
これでいて、またかっこいいんですよねw性格的にもwドライアスとか、ダイノガイストとか、良く、こんな主役に負けず劣らず、作品が違えば主役だよね。
主役になってもいいデザインが、敵の首領と言うのは、あれだよ。
あ、本気なんだな。
って言う、スタッフの意気込みが伝わってくるよね。
ダ・ガーンのセブンチェンジャーとか、マイトガインの飛龍、轟龍、インペリアルとか。セブンチェンジャーとか轟龍は途中で味方になりますけどね(・ω・)

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #5

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陰が侵食しつつも自分を保っているやちよと、陰に完全に侵食されつつも自分を保っているみふゆ。
恐らく、ここでもう二人の信念は同じだけど、その先の思想により違える未来を暗示しているようにも見える。んで、何気に、そんな、みふゆの亡霊を倒して動揺しつつも、いろはを助けるために動く、彼女、凄い。

そういや、1話以降、黒江が出てないんですよね(・ω・)
彼女の再登場は、マギウスが出てからになるのかなー。さて、まぁ、これは、あくまでも今回の序盤の敵である「ウワサ」があいまいなもの、願った人間、対象者の記憶が反映されているため、色々とあるわけです。それで狡猾に、この世界に対象者を残そうとしているとか、何か、そういう感じ。
ついでに、みふゆの存在を語ると、今後のネタバレになるので言えない(・ω・)
さて、まぁ、この世界はー
って感じなんですけどねー
あくまでも、それは記憶を模したものであるだけで、完全なものではない。ついでに、そうであってほしいという願望の象徴でもあるような、そういう部分があったりする。
それだけ、美冬と言う存在は、やちよにとってとても大きな存在でもあるということへの証なんですよね。この、みふゆの描かれ方を見ていれば思う。
あのみふゆは、願望なんですよね。
そうして引き込むことで、そして、魔法少女に対しては甘美な夢を見せて、ここで一生を……まぁ、噂なので、取り込む。って言った方が正しい感じですかね。
あくまでも噂の主からすれば、魔法少女の犠牲は尊いものでもありますから。ここで魔法少女がどうなっても、目の前にある目的のためなら、それは尊い犠牲でしかない。
そう言う設定があったりする。
言ってしまえば、あの噂は防衛本能のようなものですからね。
さて、まぁ、今回……
それ以上に、今後にかかわる話として。
ドッペルが出てきました。
ソウルジェムが濁れば、まどマギの世界では本来、茉歩になる筈なんですね。魔力を使えば使うほど、ソウルジェムが濁れば、願望によって生まれた希望が絶望に変われば変わるほど。
エヴァ初号機の暴走のようなものだと……今は、思えば、それでいいし、魔女になる筈のものが、魔女にならず、魔法少女としての形を保ったまま、一部分が異形の存在になる。あれが、魔法少女の運命を変えることの一端ではあるんですよね。
ついでに、ここで生まれる、マミと、やちよのやり取りが後に結構、面白い因縁を生み出すと言うのだから、ただ、これはー……多分、今期は描けないと思う。
何気に、エンディングテーマにおける、エレベーターに囚われた、やちよの描き方は、この時期の、やちよの存在と、その展開の行き先をよく表していると思うの。
孤独でありつつも、孤独に耐えられない、彼女の姿が。

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しかし、今回のドッペルの描き方、原作とちょっと違うんだよね。
魔法少女の顔が白いマスクに覆われるんだね(つ=ω=)つ
ってか、あの仮面はイタリアのバウータって仮面によく似てる。
イタリアで金を使い果たすこと、金を乞うこと、恥ずべき事は仮面を着用する法律があったんよね。それ以外にも、貴族が自分の身分を隠して完全にアイデンティティを隠すためのものだったりとか、あれが一種の逢引の文化とかにも使われたりするのは有名だったり。
それが、完全に、ARIAで描かれたカーニバルのためのものに利用された文化だったり。
ARIAってアニメの第二期に出てきたりしますので。
バウータは仮面(マスケラ)の一種でヴェネツィアでしかない文化なのよね。
1700年代前半はこのバウータをつける習慣が広範に広がり性別のないマスケラとして生まれ、この下にアイデンティティーを隠すには絶好のものだったりと。「亡霊」と呼ばれる白い仮面とか、そういうのね。
「こういう神秘で奥深い飾り物(仮面)は

 とても役に立つ、人を陽気にさせる

 顔だけではなく心も隠してしまう

 醜いものを美しくし、白いものを黒に変えてしまう」


どこぞの修道士長がバウータに対して、こういう詩を書いてるんだよね。
まるで、マギレコ のドッペルを表しているように思えない?
魔法少女が魔女になると言うのは、一種の、そういう部分ではなかろうか。では、あの白い仮面は魔法少女が魔女になる魂が消滅してモンスターになる前のいわば、中間、魔法少女の死と魔女になる、その中間を意味していると思うんですよね。
まさに、一種の魔法少女としては死を迎えた中で、魔女の力を持った存在ですから。
一種の亡霊に極めて近い状態のドッペルと、あの魔法少女の顔にかかった仮面は「霊体」とか、そういうものに近い状態と見ることが出来る。魂が完全に魔女になる前の過程の状態よね。
そういう意味で人は亡くなり、魔女になる、この状態は一種の、いろはの自我を持った霊体と言うか何と言うか。
いろはのソウルジェムの穢れが生み出した一種の亡霊とも見ることが出来る気がする、このバウータいろは。本来、魔女になる過程として、亡霊としてのいろはが、本物のいろはに仮面を被せるんだけど、その力は魔女になるのではなく、ドッペルになる。
これが本来のいろはに、マスクを被せて、己の力を具現化させて、それがドッペルになるような、アニメだと、そう言う演出にしたんだろうなーって言うのを色々と考えてた(つ=ω=)つ
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穢れを表に出せば、それが魔女の変化によって死を迎えるけど、穢れを仮面で隠せば醜いものを美しくして、それは魔女の力ですら魔法少女として最高の力を与えるものに変化する。ってことになるんだと、そう言う演出なんだろうと。
んなことを思うわけで。

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恋する小惑星 #04


r恋する小惑星、百合的には美味しいけど問題として地質学とかに興味が沸くかどうかと言うと、そう言う部分で、結構、あれよね。陽は、面白い、興味が沸く、そういう部分が、こう言うのって重要なんですよ。
それに付随して少女達の関係が描かれるから、「お、おう。」って感じになるんですよね。
はぁ・・…
とはいえ、百合的には美味しいんですけどね。
百合的には美味しいんですよ。
ただ、地質学になー……
そこなのよ。
だから、そろそろ、視聴をどうするか、どうか悩んで来るというかね。漫画だとスラスラ読めるんだけど、やっぱり、アニメってなると難しいかもしれない。
最近、そういうことを考えるようになっているわけで。
ぷいにゅ。

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22/7 #3「狙いが見えてる?」


平手友梨奈が脱退ということで―なんか、そう言うのを思い出すようなキャラデザよね。なんか、まぁ、欅坂自体、どうにも自分は立憲民主党の枝野に楽曲を政治利用されて、それから、あれなんだけどさ。
さて、まぁ、みう桜なのか、みう斎藤なのか。
受けが良さそうなのは、みうと斎藤の関係の二人だよね。百合的な意味で。
てか、歌詞が良い意味でも悪い意味でも秋元感が強くて、色々とあれよね。
此処で、みうが、何故、そう言う存在になったのかとか、そう言うのが語られるんだろうなーとか、何か、そう言う演出があると言う、とりあえず3話まで見て、どうよ?って最近の1クールアニメによくある手法なんだけど、まぁ、ここで何かを感じないと視聴者はついていけないと言うか、そういうスタイルなんだろうなー。
確かにドラマチックではあるよね。
そういう伏線とかは1話から練られてはいたし。
昔だったら、あぁ、こういうシーンに感動してたんだろうなーって言うのはある。こういうなんていうかさ、まぁ、うん。狙っている感があるのはわかるんですよ。
まぁ、狙うのは大事だし、うん。
そう言うのも必要なのはわかるんですけどね。
ただ、まぁ、面白い存在だとは思うんですよ。
それでも問題は、これだけ、設定的に話のお膳立てが多いと、まぁ、そうなるよな。って部分が見えてしまうのが、どうにも、この年になると。
そういう者に構えたような目線で見てしまうのが、どうにも……
申し訳ないと思ってしまう年頃です。
ようは、今日、ライブやる施設は、こういう状況で、んで、このピアノは……
みたいなことを言われると、容易に、こうなる想像って言うのは出来ちゃうわけですよ(=ω=)
スゲー嫌味な感じだけどね。
0048って、いい意味で、そういう部分が無かったのがスリリングで楽しかったんですよ。ただ、これは、そう言うの見えちゃってるのは大丈夫なのかな?って言うのは思った。0048の場合は、遥かな未来が舞台だからこその予想の出来なさって言うのもあったから楽しかった部分もあるんだよね。

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