2018年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年08月

≫ EDIT

クソ怠い。

2018y06m06d_183548691.jpg
クッソ怠い。
特に語ることも無い、あのアニメ。
まぁ、なんだろうねー
ぷいにゅーって感じで。
一日中、寝ていたい。
一日中、トトロを見ていた。
そういう感情に苛まれた、今週の月曜日って言うか休暇。
ウルトラマンフェスティバルに行きたいけど、交通費がかかる。
なんかなー
いい加減、引っ越したいな―とか、そういう感情が湧くわけですよ。
でも、金がないじゃん?
何か、だるいよね。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』

main_2018072500155823c.jpg
何か、すげーな。
この世界でのメカゴジラ……アニメだから出来るメカゴジラとでも言うべきか。メカゴジラシティとか、そういう設定?明らかにアニメじゃないとできない世界を、こうまでやるか。
って感じで、ちょっと、結構、感心してますよ。
いや、あれはアレで好きなんですよ。
なんか、でもね。
エヴァの要塞都市のようなものをナノメタルが瞬時に形成して迎撃とかするのかなー?とか思ってたからさ。
決戦機動増殖都市の名前からしてね。
でも、そういう奴じゃなかったから、残念だなーってさー( ・ω)
ついでに思うんだけどさ、ポスターに、あんだけでかでかと描かれておきながらメカゴジラが一切、出ない!!!!!って言うのは、まぁ、出てるって言えば、出てるんだけどさw
メカゴジラシティという形で。
まぁ、周りが言いたいことは良く解る。
メカゴジラシティと言う存在が、ビルサルドと言う存在を盛り上げる、盛り付ける為の存在でしかなっていない、まぁ、完全な兵器でしかないんですよね。
その性質上、もっと、なんか、悍ましいものに変化するのでは?とか思ったり。
何か、まぁ、これは、これで、もっと悍ましいものを見たかった。っていう部分は無きにしも非ずなんですけどね。
ついでに、ユウコの体内のナノメタルは、なんか、曖昧なままで終わったので……
第三章で、あのメカゴジラにユウコが乗って最終的には動くんじゃね?とか、そう言うことは思いました(・ω・)
「決戦機動増殖都市」の物語の流れって、なんて言うか、これホラー映画と言うか、そういう部分を感じる。
不穏な雰囲気と一緒に蠢くゴジラの空気って言うのがじわじわと肌に伝わってくるのが良いけどさ。
なんで、ユウコはいつの間にかハルオに、そういう思いを抱いていたん?(・ω・)
正直、あの結構、好きな部類の話だった。
話も必要最低限の要素を与えて、それでうまく。まぁ、前作や小説で各々の人種が、どう言う存在なのかも選ばれていたし。
怪獣同士のドンパチは、それは見たかったけど、でも、これはこれで面白いドラマだったね。
ハルオを中心とした人間ドラマでありつつ、人間関係は、正直、唐突感はあるけどユウコのラブロマンスに抑えつつ人と言う名の種族のドラマであるのが、この話の根幹でもあるのだろうと。
それが地球人とビルサルドの中にある地球とゴジラの捉え方。
そして人と技術の交わり方。
この二つですよね。
それが絶対的障害であるゴジラの前で対立する。
この違い、人がゴジラを倒すのであればどうするのか?
それが機械との融合か、人として戦うのか。
いや、お前ら、ゴジラの前で、そういう問答をしている場合か?って言うのはあるんだろうけど、自分が機械と融合したり、人が人でなくなるという決断の前で、それを躊躇してしまうのが人と言うのも解る。
ゴジラと言う作中で言われていた通り、地球がすでにゴジラと言う王者に奉仕をしている状態から完全に取り戻すために、生存競争から敗れた人間がどうするべきなのか。
人を捨てることは一種の正解ではあるけど、それだけではない。
それにメカゴジラシティでも正直に言えば、あの様だったわけだし。
まぁ、よくサイボーグとか出てくるアニメがあるけど、あれは、そういう世界だからとしか言いようがないけどさ。
ハルオ達って言うのは、そういう世界ではなく、所謂、我々の世界に突然、怪獣が暴れ出た世界の人間、所謂、宗教学とかが根底に根付いている現実的な人間なわけですよ。
だからこそ、ね。
だからこそ、そんな人間がですよ。
突然ね。「お前、機械人間になれ。勝つためだから。」ってなったら、それこそ、「いやいやいや!」ってなるのも仕方ないんですよね。
解ってしまう辛さ。
正解だけど人だからこそ地球人だからこそ、あの手段は取れないという良心と人間性とゴジラとの三つ巴に悩む。
まぁ、そんな感じでね。
「決戦機動増殖都市」見終りました。
人間関係が記号的ではあるのは映画の描ける時間の中では、しゃーないとし、ついでに言えばメカゴジラという、あのお馴染みの存在が出なかったのは残念ですけどね?
ただ、それ以上に「ゴジラとは?」「人類がゴジラを越えるには?」って言うテーマが凄い良い感じに響く。
「人としてゴジラを倒すこと、それは人を越えること。」
歴代のシリーズを見ていれば、そうせざるを得ない位に。更にアニメゴジラは、それ以上の力を持っているからこそ、アニメだから出来ることが、まさに原点以上の脅威になっている。まさに人と言う殻に拘っている人からすれば「人を越える」=「人でなくなる」と言う結論は受け入れきれないものだし、ビルサルドからすれば、種族の違いから、それが真っ先に出る、それを為すビルサルドと言う種族からすれば当然なのだろう。
ビルサルドの恐ろしさって、全てにおいて合理的だけど、その合理的という言葉が極限と言えば良いのか、それくらいにまで徹底している部分、だからこそ己の文明に絶対的な自信があるし、ついでに言えばだからこそ、ナノメタルと一つになることに躊躇いのない恐ろしさ、そして悍ましさに繋がるね。
合理的を通り越して機械的すぎるんだなー。
これ。
ゴジラの撃破に対する拘りを機械的なまでにこだわれば、こうもなるんだろうと。機械になることにしては寧ろ誇りでもある。
それこそ、己の種族と技術に絶対的な自信があるからこそなんだろうけど、それは見ようによって心はゴジラ以上の怪獣なのだ。
ゴジラと言う作中で言われていた通り、地球がすでにゴジラと言う王者に奉仕をしている状態から完全に取り戻すために、生存競争から敗れた人間がどうするべきなのか。
人を捨てることは一種の正解ではあるけど、それだけではない。
それにメカゴジラシティでも正直に言えば、あの様だったわけだし。
まぁ、よくサイボーグとか出てくるアニメがあるけど、あれは、そういう世界だからとしか言いようがないけどさ。
ハルオ達って言うのは、そういう世界ではなく、所謂、我々の世界に突然、怪獣が暴れ出た世界の人間、所謂、宗教学とかが根底に根付いている現実的な人間なわけですよ。
だからこそ、ね。
だからこそ、そんな人間がですよ。
突然ね。「お前、機械人間になれ。勝つためだから。」ってなったら、それこそ、「いやいやいや!」ってなるのも仕方ないんですよね。
解ってしまう辛さ。
正解だけど人だからこそ地球人だからこそ、あの手段は取れないという良心と人間性とゴジラとの三つ巴に悩む。
今回のドラマって言うのは「ゴジラと言う存在に勝つには!?」って基盤の元に人とビルサルドの違いを描いた種族ドラマであるのだと。
そこが楽しみ方ではないかな?と。
そういう部分を埋めるための小説版とかね、そういう存在があるんだろうと思いますよ。
後、やっぱり酷評するほどではないよね。
ただ、やっぱり思うのは、この作品、ちゃんと終わるの?(・ω・)
ってことね。
いや、まぁ、考えてみればですよ。
このアニメゴジラって、まぁ、前にもVSシリーズっぽい。って言ったじゃん?
考えてみれば、前回はゴジラが出るまでのドラマ。
そして今回はVSシリーズで言う中盤なんですよね。
そして、これを大きく描いたのが、このアニメゴジラだと思うのよ。
んでVSシリーズの終盤の、ラストは、もう怪獣同士のバトルとなんかもうすさまじい現象が起きる訳じゃないですか。
VSスペースゴジラとか、あそこらの流れとして重ね合わせるなら、今回の話に出た「ギドラ」の意味を考えると……
ゴジラVSシリーズの三分の一の一つずつを一本のアニメ映画として描いたのが、この作品だとするのなら!!
確かに三作目で完結はするのだろうと。
そういうことは思う。
それが、あの「ギドラ」と言う名称の伏線そのものだろう。
そこまで持って行くための壮大な物語として見るべきではなかろうか?
まぁ、そういう感じでメカゴジラシティじゃない方のメカゴジラが出てこなかったのは、まぁ、まぁ、まぁ、寂しいと言えば寂しいし、残念だったけど、ちゃんとアニメしか出来なゴジラをちゃんとやってるのは良いと思うし、ね。
良いんじゃないかな?と。
出ない分、ちゃんとドラマで補っていたしね。
ゴジラに振り回される人間のドラマ……これが、あの作品の根幹なんだろうなーって。
所謂、支配者側に君臨していた人間が、怪獣ゴジラに支配者の称号を奪われて、そして振り回されて人類は敗北する。
恐らくビルサルドの言葉の意味はさ。
「人を越えなければゴジラは倒せない。」
それは神の領域。
ゴジラを倒せるのはゴジラだけと、かつて川北紘一監督が言っていたけど、そういう意図があるのも、あのビルサルドの言葉なのだろうと。「我々がゴジラとしてどうのこうのー」って奴ね。
しかし、今回はハルオたちは神になることは出来なかった。
ウルトラマンにもゴジラになることも。
ここまでお膳立てしておいて、まぁ、もういうことも解るでしょうが。
壮大な御膳立てですよ。
ゴジラと戦うためのキングギドラや、モスラの降臨が第三章では、いや、最終章ではあるのだろう!?とw
ゴジラに進化することを拒否した人間が、どうするか。もう怪獣同士の同士討ちしかないですよw
もうー、もう、あれですよ。
ここまでやったんだから、最終章はね。
ゴジラ、キングギドラ、そしてモスラの三つ巴が来ると……
思いますよ?
だって、もう人が機械との融合と言う進化を拒絶したなら、もうゴジラに勝利するためには、これしかないですからね。
最終章、はい。
楽しみです。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 第4話「光のウイニングボール」

2018y07m21d_092425268.jpg
ロッソアクア、くっそかっこいいー(つ=ω=)つ
平成史上、一番、凶暴なレッドキングを目指したそうです。
そういう感じで、あの、シン・ゴジラに出てきた、あの平泉成も出てくるようでございますよ。平泉成が出るだって?!ウルトラマンガイアじゃないか!っていう人もいるよね。
ついでに、田口監督、シン・ゴジラネタを予告動画でやってましたよね。しかし、もう田口監督を、ここで突っ込むのか?!って思いましたよね。やっぱり。え、もう、田口監督やるの!?
パワーアップ回とかでやるんじゃないの!?
とか、そういうことを思っていたら、まさかの、こんな序盤で投入。
次、いつ、やるんだろう?とか、思いながら、なんか、あるのかな?とも思っていたりしています。いや、だって、こんな序盤にやることなかったからさ。
なんかね?
違和感とか、結構、あるというか、そういう感じがしますよね。
でも、田口特撮好きだから、こっから楽しもう。
2018y07m28d_094840297.jpg2018y07m28d_094818023.jpg
ついでに、お兄ちゃん、普段は戦場で見せる戦術眼は日常生活、まぁ、マネージメントとか、そういう部分では全く反映されないんだなー……ってか、レッドキングに負けたし。
何気に今回は「野球」を社会に例えた風刺の効いたドラマな感じ(つ=ω=)つ
今回のカツ兄は大事な人を勝利に導くために根性やら昔ながらの方法で頑張ろうとする昭和気質ね。でも、その崇高な意思でも、根性論であったり、周りを無視して自分本位すぎると周りが反発する当たり前。
しかし現代は、これが解っていない社会。
そこからの成長ですね。
そして、カツ兄の場合は、長男だからこそ、何でも背負い込んで自分を見失ってしまうという、そういう危険性も暗示されたような感じがしましたね。
2018y07m28d_100759917.jpg
そして、カツミの場合は、ちゃんと、そういう部分を理解できる良い子だし、そして、何より、導いてくれるいい大人、平泉成さんがいたからこそ、今回のようないい大人が出来たんだろうと。
社会になると、何でも根性だのなんだのって、いう人が多いし。
何でもかんでも、カツミのように己の間違いを受け入れずに根性論を振りかざす人が多いですからね。
監督の「人には役割があります。」って部分、いいなー。そして何でも背負い込み過ぎると壊れてしまう。って言葉も何気に現代風刺が効いている気がする。
現代は何でも人に役割以上、力量以上のことを背負わせて人を壊してものうのうとしている連中が多いからこそ突き刺さる言葉。
そこで、この台詞が響いてくる訳ですよ。
ここから、成長することが大事なんですね。
昔はよくあった光景その1:うさぎ跳び……は医学的見地から見てうさぎ跳びは膝に悪い。
昔はよくあった光景その2:根性論……だけでは勝てない。マネージメントのが大事。

とりあえず、今でも残る、こういう悪習を、ウルトラマンルーブ がちゃんと指摘しているのは偉いと思いました。
そうしてカツ兄は全てを犠牲にして、こういう感じで自分を追い詰めていったんだろうなーと、思うこともある。
恐らく、そのブレーキ役としてイサミとアサヒ、家族の存在があるんだろうなーって思った。
2018y07m28d_100344194.jpg2018y07m28d_100534276.jpg2018y07m28d_100618402.jpg
さて、今回のレッドキング。
そもそも、普段は噛ませ扱いだったり、特に最近ではコメディリリーフなレッドキングが結構な強豪怪獣として描かれる。って結構、久しぶりよね。
これは、喜ぶ人とかいるのではなかろうか?
何気に、あのレッドキング記憶力とかも良いぞ?(・ω・)
強いレッドキングの役割って殆どEXレッドキングに奪われたり、登場してもいまいち、パッとしない部分が個人的に多いわけで。大怪獣バトルみたいに強いのもいるけど。
今回のレッドキングはまさに強豪怪獣…更に頭の良さは…少なからず召喚者の強さを意志が介在してんのかしら?
愛染社長のね?
そういえば愛染マコトのキャッチコピーである「愛と善意の伝道師」って誰がつけた言葉なんだろ?
自分で付けたのであれば、相当、胡散臭いし、他者がつけたのであれば、また、これはこれで評価が変わる。
とはいえ、それを抜きにしても愛染社長のキャラはかなり大好きだけど。
もし愛染社長がオーブダークに関わっているのなら、それは実は悪の戦士ではなく地球の防衛兵器としてのウルトラマンとして作ったのかもしれないし、怪獣のクリスタルを集めているのも、また兵器として活用するためのような気がしないでもない。
本当に「愛と善意の伝道師」なら。
まぁ本当に「愛と善意の伝道師」ならば防衛兵器は作らないだろうけど。
本当に胡散臭く作ってる分、色々と探りようはあるから考えると面白い登場人物なんですけどね。
愛染社長は実は「ウルトラマンオーブエピソード10構想」の登場人物の一人なのかもしれないとか、そういう可能性もあるわけで。
まぁ、そういう感じで、やっぱり一連の事件の黒幕は愛染社長だったわけだけど。
防衛兵器としての怪獣クリスタル?
それとも、敢えて、ウルトラマンを試すようなことをしているような気がしないでもない。
ウルトラマンの潜在能力を引き出しているような。
そういう感じがしないでもないよね。
2018y07m28d_100812409.jpg
「愛と善意の伝道師」
まぁ、怪獣を操る存在は、こいつなんだろうな。とは思ったけどレッドキングへの言葉を、言葉のまま受け止めるのであれば愛染社長はウルトラマン、湊兄弟に試練を与えているのでは?
とも考えられる気がするんですよね。
もし、そうなら物語の黒幕を倒す為?
後、やっぱ、田口監督の背中の演出って良いですね(つ=ω=)つ
これを見るだけで田口監督の特撮はいいなーって思ったりする。
まさに戦士の背中を感じさせる、覚悟と哀愁を併せ持つ、このカッコよさは、誰にでも撮れるものじゃないなーと、思う訳でございますわ。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

少女☆歌劇 レヴュースタァライト「トップスタァ」

2018y07m27d_075741164.jpg2018y07m27d_075726625.jpg
第100回聖翔祭に向けて動きだした2年A組。キリンのオーディションにより舞台少女たちの関係が変化してゆく中、華恋は変わらず無邪気にスタァを目指す。その前に立ちはだかったのはトップスタァを宿命づけられた主席・天堂真矢だった。
今季、一番楽しみになっている、スタァライト。
結構、面白いというか、百合的に面白いし、はまるんだよね。
ってか、A組だけなんですかね?
B組とか、そこらは、どうなったんですかね?
とか、割と思ったんですが。
ミュージカルを、そのまま、こういう風にアニメかって、なんか、まぁ、あの、あれなんですけどね。
何とも言えないような、この感じがうん……
ところで、三角関係はまだたたかわないんですかね?
早く……
見たい。
さて、まぁ、最初の大きな試練、天堂さんなわけでござーますが、サブタイトルの通り、トップすたぁとして、常々、前を見たからこそ生まれる、自惚れではない自負を感じるような、そういう気がしました。
そして、未だに、オーディションの詳細が良く解らない。
別の場所でも行われ、そん中で交錯する女同士の情愛。
2018y07m27d_075016769.jpg2018y07m27d_075517457.jpg2018y07m27d_080108702.jpg2018y07m27d_080307881.jpg
あるところでは、絶対的な輝きを見せつけられ、別の場所では、友情をはぐくむきっかけになる。全てのオーディションが、前回のように友情をはぐくむわけでは無い、乱れ合う女同士の情念。
やっぱ、まひるの反応とか、そういう部分に色々と目が剥いちゃうところはあるよね。
真相と言うもが、まだつかめない。
いや、そりゃ、誰もが主役になれる可能性を持つオーディションですよ。
しかしながら、一緒に夢を叶えるはずだった、ひかりが華恋を監禁するほどに……
負けたらびんたですよ。
いったい、そこに、何があるのか解らないというのが現状ですよね。
あのオーディションが生易しいものではないのは、誰もgは解る。
しかし、それ以上に、途轍もない秘密がありそう。
イギリスで何を見たのか。
まだまだ分からねーなー……
2018y07m27d_081003233.jpg2018y07m27d_080557883.jpg
しかし、様々な女同士の情念が見て取れるのは良いですね。
香子の知らない処でクロディーヌと交わる双葉と言い、このドロドロ感は……もっと深いものになって行くような、それこそ、女同士の関係は混沌としていきそうです。
他人の不満をいち早く察することのできる双葉とクロディーヌの関係は個人的に結構、お気に入りだったような、そういう感じもしますよねぇ。
本来、ある形を見せつけつつ、それをルービックキューブのように歪に色をマジ合わせるという、この形。
そして天堂は孤独のまま、己を貫くのだろうか?気になるところで終わりを告げた。
ゾワゾワしますね……

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ「みお、勇者になる」

346f2fde.jpg
∑(・ω・;)

そんな感じで驚きである。
いや、何がって、あなた。
これですよ。
そういえば、こういうタイトルこそ、アイカツらしさだったような、そういう気がしないでもないです。
2018y07m26d_185135657.jpg2018y07m26d_185138376.jpg2018y07m26d_185141080.jpg2018y07m26d_185131571.jpg
宗教用語『うんうん、それもまたアイカツだね』
の一言で、すべてが許されるようなこの世界ですよ。
さて、今回の話は、全て、この言葉に集約されているような気がします。
アイカツフレンズ!
アイカツスターズ!
アイカツ!
と、ここまで色んなシリーズがありますが、これ全て大事なことです。
だから、橋からダイブしても、それはアイカツなんだよ!!!
アイカツという言葉で全てが許されるのです!!!
と、はい。
無理やり感があるけど、まぁ、こっからね?
一見、こいつら、何をしているんだろう?って思えることであっても、それは立派なアイカツなんですよ。全てのことに意味があるのです。
2018y07m26d_185019705.jpg2018y07m26d_185027490.jpg2018y07m26d_185058072.jpg2018y07m26d_185029575.jpg2018y07m26d_185100423.jpg
だからこそ、思い出の地、あいねが友達を作ることが出来なかった時、自分の成長を促した場所に行くという事。
それが、二人の大事な、ねぇ?
フレンズのドレスですよ。
この世界で言えば、ウェディングドレスですからね。
大事なことですよ。
いや、マジで。
互いに、微妙なすれ違いが生じた中で、それを嗅ぎ分けて、あいねは、みおを連れて、これ、しかも無意識で連れていきますからね。
いやはや、凄いことですよ。
さすがはあいねですよ。
ドレスですよ。
ウェディングドレスだよね。あれね。
一緒に苦難を乗り越えることで、また一つ、これも伝統である。
アイカツシリーズは、常に、こういう伝統の名のもとに生きているというのが良く解りますね。
いや、まぁ、タイトルの衝撃ですわね。
これだけで、アイカツはすべてが通るのです。
いや、まじで。
2018y07m26d_185155625.jpg
だから、ステージと言う名のレズセックスが輝くんですよ!!
ってか、いちごちゃんはあおいさんと結婚したし、結婚した姿でアイカツフレンズのステージに立ってくれませんかね?割と、まじめに思いますよ?
さて、まぁ、あ、そういうこと……
って感じで。
なぁ……
言葉で伝えるよりも、実際に見た方が良い百合ってあるよね。
これは、その一つだと、そういうことを思います。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

はるかなレシーブ 3話「昔の自分を取り戻したいって思ってる」

2018y07m21d_000721486.jpg
女が女を落とす感じって、こういうあれなんだろうなーって、今、そういうことを思いました(つ=ω=)つ
あ、これは、かなたから全てが始まっているような気がする(・ω・;)
あの時は、背が大きかった少女が、自分から逃げてしまった訳なんだろうなーとか、そういうことを思ったりしますがね。いやぁ、しかし、良いですね。
こういった、女の情念がぶつかり合うことで生まれる百合って言うのが、なんか、個人的に好きな気がしてきた。
やっぱり、この女同士の情念って言うのはですね。
良いね。
2018y07m21d_000818002.jpg2018y07m21d_000807168.jpg2018y07m21d_000804303.jpg
スタァライトも、そういう部分に惹かれてしまう部分があるね。
アイカツとかも、そうですよ。
この女同士の情念がぶつかる、混ざり合う、そして、昇華する。
このことで生まれる、新たな百合の可能性!!
っていう感じでね。
エクレアさん達は、姉妹百合だね。
こうして、徐々に、かなたが、はるかの女に変わっていく。
この状況の中で……
元カノは何を思うのだろうか?とか、そういうことを思います。
この、女の情念が渦巻く、ビーチバレーの世界。
あぁ、やっぱ、いいわ。
そうして、はるかと、かなたが混ざり合う。
はぁ……
恋人同士じゃのー(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

聖戦姫イリス外伝-愛玩動物と女神-

d_117238pr.jpg

聖戦姫イリスの外伝SSです。
イカめしさんから記載許可を得たので、載せます!☆


そんな感じで、今回の主人公はオリジナルの聖戦姫の女の子です。
前に、αアルフライラ先生が色々とオリジナルの子を出して、とある女王に凌辱されて染められていく、そういう二次創作があって、それを参考に。

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

邪神ちゃんドロップキック DROPKICK ON MY DEVIL!!第2話

2018y07m09d_225735945.jpg
あの月曜日の午前中、熱中症で倒れました。
うーんうーん……
って感じで、マジで、あれ、走馬燈と言うか三途の川?
なんか、早々、いうことのない展開が続く(つ=ω=)つ
まぁ、なんかね。
そういう感じのね?(つ=ω=)つ
ボーっとしながら、呼応、見てたら終わる奴。
だから、たぶん、これ、あんま話さないでねー
寝ると思う。
そういうアレです。
寝ます。
はい。
ってかさー、どうなの?
ここ最近、正直、暑すぎるよね。
なんか、クーラーを付けていても暑い。
って言う、こういう日が続くわけですよ。
これさー、死ぬよねー。
なんて言いたくないけどさ、そうなってもおかしくはないよね。
私、学生時代は30度を超えることが当たり前ではなかった時代だった。
って言うのもあるけどさ。
ちょっと、あれだねよね。
何を考えるか、ちょっと、そういう部分が、抜けてたりして、ぼーっとして終わっちゃうよね。一日がね。
なんとかならねーかねー。
いや、マジで。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『音楽少女』#02「アイドルなめんな」

KIBA-2007.jpg
アイドルとしていつも現実に立っていたアニメと言えば、AKB0048という話は、何度も舌とは思う訳ですが(つ=ω=)つあれ、設定がSFと言うだけで、アイドルという視点に立てば、かなり現実なんですよね(つ・ω・)つ
最終回、ヒロイン二人が百合婚する。
って言うのは、何度も言ったとは思うんだけどさ。
まぁ、これが最高でしてね。
ここ最近の河森アニメの中で、って言っても、もう、数年経っちゃったし、それ何前のアニメになってしまったことに、正直、衝撃を受けております。これは、もうね。
プロの世界ですよ。
ぷいにゅーですよ。
プロのアイドル……
その世界を描くことは滅多にないですからね。
気付けば、音楽少女、あんま語ってないね(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 3話「アイゼンテックへようこそ」

2018y07m21d_091107004.jpg2018y07m21d_091252687.jpg2018y07m21d_091543242.jpg
物語の舞台「綾香市」にそびえ立つ大企業「アイゼンテック」の愛染マコト社長を訪ねたカツミたち三兄妹は、最新のテクノロジーに歓喜する。そんな中、失踪した自分たちの母親が、かつて愛染社長と共に「ある」研究をしていたことも明かされ驚きを隠せない。しかし、街に怪獣ガーゴルゴンが出現。光線で何でも石にしてしまう強敵に兄弟ウルトラマンはどう立ち向かう?
ガーゴルゴンですよ。
ウルトラマンXの強敵が、こうして再登場する!!
でも、ここまで来ると、ジードの怪獣含めて、本当に生きている怪獣ではなく、ウルトラマンの世界の人間が何者かの手によって変身する・・…
って感じですから、まぁ、ガーゴルゴンもそうなんだろうなーって。
でも、今回はグルジオボーンを含めてオリジナル怪獣がそれなりに出てきたりするんですけどね。まぁ、あの、色々とネタバレの奴を見て知ってしまった……
ってか、そこまで来ると、あれかね。
来期には、オリジナル怪獣7割くらいになるのかなー
とか、そういうことを思ったりします。
そういう感じで、やっぱ、最終的に合体するっぽいね。ロッソとブルはね。
さて、噂のウルトラマンオーブダークは、どう言う存在なのか、気になりながら本編行こうか。
さてさて、街の伝説が実は真実だった!
って、部分はあったんだけど……
2018y07m21d_091629285.jpg2018y07m21d_091613125.jpg
しかし、それ以上に、気になるのは、個人的なんですが、愛染社長が、アサヒの存在を知らなかったという事。いや、じゃぁ、イサミとカツミは?ってなるけど、でも、あの二人は何処か覚えてはいたんだけど、アサヒに関しては何故か覚えていないどころか、知らない素振りまで見せていた。
年齢が離れていたから、そういう部分もあるんだろうけど、でも、高校一年生、少なくとも、産まれたら一緒に働いていたのなら、愛染社長は知っているはずだし、彼女の妊娠に関しても知っていたはずなのに、不自然なほどに「娘がいたことなど知らなかった。」という発言。
別の愛染社長七日、それとも、アサヒが本来はイレギュラーな存在なのか、謎が謎を呼ぶとは、まさに、この子と尾である。
アサヒの名前の意味を考えると、どことなく不自然な部分、コメディと片付けてしまえば、そこまでなんだけど、そういう部分から感じ取れる、この部分を見ていて思うのは、彼女の行動に感じる歪官と言うか、そういうものが伝わってくるような感じが数rのです。
ってか、アサヒは女子高生ってだけで年齢が表に出てないわけです。
故に、色々と不意自然さとか出てくる訳ですよ。
2018y07m21d_092504776.jpg
そして、愛染社長は黒幕なのか?
って言うと、それも、それで、ここまで露骨に演出していると、それは妖しいと感じ取ってしまうくらい。
ただ、尖兵か。
それとも洗脳された存在か。
数え上げればきりがない、様々な説が出てくる訳です。
そこは、真相を追えば追うほど、解らなくなってくる。
さぁ、どうしようか。
こういう謎が提供される話は面白いですね。
見ていてやりがいと言うのを感じます。
ウルトラマンに興味を持った理由、傍からすれば社長はカツミとイサミは自分からウルトラマンであるという事を教えているような、どこか、悟ったような部分がデカい。
さて、社長の目的は何処にあるのか。
何故、今、行動したのか。
2018y07m21d_092422416.jpg2018y07m21d_091746212.jpg2018y07m21d_092353757.jpg2018y07m21d_092450419.jpg2018y07m21d_092436996.jpg
そんな感じで、妖しさ全開の中で、ガーゴルゴンとの戦闘シーンは非常に良かったです。
なんて言うか、あの、やっぱり強者感が拭えない、このカッコよさですよね。
ピンチの時には武器が輝くものであるという、亜のスタイルは近年のヒーローの伝統になっているようです。何気に、反射が実は良い感じに伏線になっていたのも良いです。
ああいう心地よい感じ、いいよね。
一歩間違えれば危険だけど、それを良い感じの武器にする。
これは、本当に素敵なやり方な感じがします。
強敵も兄弟の力でーって感じで。
さて、ここまで見てて面白いのは、天才的であるはずの弟が、実は戦闘面になれば、兄の発想に助けられているという部分。実は、臨機応変な対応が出来るのはカツミなのかもですね。
そういう部分で日常では弟が千枝で兄を助けて、戦闘面では、その逆になる。
やはり、この兄弟は見ていて面白い。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

少女☆歌劇 レヴュースタァライト「運命の舞台」

2018y07m13d_090956454.jpg
……今期は、これと、はるかなレシーブかなー。
とか、そういうことを思ったりする。
なんていうか、まぁ、そういうあれなんですけどね。とりあえず、なんか、今期は今期で忙しいなーって、そういう感じがしないでもないです。
冬は冬で忙しかったんだけどさ。
今年は夏からウルトラマンルーブとかあるしねー
って感じで、あぁ、そういえば、ルーブの新怪獣を見たんですが。
くっそかっこよかった。
あ、そういえば、この話はルーブのときにすべきだったとか、思いながら。
さてさて。
2018y07m20d_101649023.jpg
どうなる、今日の話。
絡み合う女同士の複雑な感情と言うのは、なんて言うか、ねぇ?あのオーディションの意味と言うのは、なんか、本当の殺し合い名の可動なのか気になるけど、ここまで来ると、なんかね。
あのオーディションで最後まで上り詰めたら、その先には栄光が待っているが、その向こうには複雑な、血みどろの上に立つ栄光って奴ですかね。まぁ、現実のオーディションも、そんなもんだけどさ、これの場合は、その結末がーって感じしないでもない。栄光なんてのは常に誰かを蹴落として上り詰めるのが世の常って奴なんだろうなーって、これや、0048を見ると常々、そういうことを思ったりするんですよね。
しかし、また、何で、ああいうオーディションが行われたのか、って言うのは気になるんですけどね。
百合も気になるけど、それ以上に、子の空間が、どう言うものなのか、そこで絡み合う女同士の熱烈な感情と言うのが、また強い。そういう感じがして今期は、なんか、一番、心を掴まれているような感じがする。
純那も、彼女は彼女で、ありがちだけど、そう言う子ほど、なんか、こういう世界に触れてしまうと、それこそ舞台に恋をしてしまうものがあるんだろうなーと。声優でも、俳優でも、そう言う人が多いわけだし、彼女も、その一人だけど、そういう人間が必ず受かるとは限らず―
しかし、舞台を愛してしまったものが必ず選ばれる訳がない。
舞台とか嫌いでも、舞台に愛されてしまった場合もあるように。
人の運命と言うのは常に残酷です。
純那は、そう言う世界に生きている。
2018y07m20d_103728536.jpg2018y07m20d_103729304.jpg
そして、華恋は彼女の運命を感じ取ってしまったからこそ、かつての自分と光の約束を思い出す。これって、物凄く百合だよね。
そして、純那は華恋と一緒に折るし、そして、彼女と一緒にいる菜々の存在も見ていて心地よい。
残酷に見えても、周りはライバルであり仲間だからこそ惹かれあう。
あぁ、残酷だけではない、その世界の中にある優しさがちゃんと描かれているのは良いのかもね。
努力が実るとは限らず―
残酷だけど、確かに、一度で終わる世界ではない。でも、何れ、芽が出なければ終わってしまう残酷な世界でもあるのは、まぁ、これはねぇ。
ってのは、良くあるパターンですわね。
彼女の中にある情念を感じ取ってしまえば、これは確かに運命と栄光を勝ち取るための絶対的なものなんだろうとは思う。
ってか、オーディションは殺し合いではないのね(つ=ω=)つ
とはいえ、殺し合いではないとはいえ、普通に生きているとはいえ、じゃぁ、何故、ひかりが謝るのか。
華恋に対して謝るのか。
もっと残酷な真実と世界があるのかもしれない。
真の勝者は今まで負かしてきた相手の魂を吸い取るとか、そう言う物騒なの、ありそうな気がしないでもない。
掴めないなー。
この世界が、まだ、まだまだつかめない。
だからこそ、見ていて楽しい。
しばしば、現実と言うものに対して、本来のオーディションと言うのは、ここまで虚構じみた世界を構成しなければダメなのかもしれない。さて、これ1クールだっけ?
そしたら、ある意味、勝負の三話目。
もっと残酷な現実がありそうで心配になるが?
2018y07m20d_103541409.jpg2018y07m20d_103549752.jpg2018y07m20d_103544714.jpg
スタァライトの昼ドラ感、物凄く好きだわ。
二話目で、ちょっと早いけど、今期一番好きなアニメかもしれない。
この三人のドラマ、ちょっと気になりすぎない?(・ω・)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『アイカツフレンズ!』「アイチューブフレンズ」

2018y07m19d_184733847.jpg
あ、みおちゃんが穏やかじゃないやつだ。(・ω・(-ω-/

なんていうか、時代の波を感じるというか、そういう感じがしないでもない。
ユーチューバー的な、あれを感じるのは言うまでもないけど、アイカツでも、こういうのを入れてくるんだなーって、そういう感じがしないでもない。最近は、あの、バーチャルユーチューバー的な感じでさ、その世界はよく知らないけど、こういうのを入れていくんだなーっていう、なんか、そういう感じがしないでもないです。
時代をちゃんと、手に取っているんだなー
っていう、そういうわけのわからない関心をしていたわけで。
さて、まぁ、今回から放送終了後に、もう今週の話が見れるそうです。
そして私は熱中症にかかりまして。
まぁ、なんていうか、軽い欝に近い状態と食欲がないというダブルパンチをくらいまして。
だるい。
まじめに、今日、だるいわ・・・・・・
あー・・・・・・
2018y07m19d_183548198.jpg2018y07m19d_184751980.jpg2018y07m19d_184919663.jpg
みおあいは尊い。
そんな感じで、今日は、、、あれか。
マタニティブルー回か(・ω・)
いや、違う。
さて、まぁ、ユーチューバーとして一生を過ごす。って大変よね。
毎日、受けるようなネタを探さなければいけないとか、そう言うそれって、結構、きついというか何度が高い毎日だよな―とか、そういうことを思ったり。
さて、まぁ、今回は仕事関係で依存におんぶで抱っこな、そういう状態から脱却しつつ、でも、なんやかんやで、それから、あいねの本来の魅力と言うのを、みおちゃんがね。
終盤に告げる。
って言うのが、良いですね。
これ。
あいねちゃんの人を惹き付ける力は強い。
そして、そんな、あいねちゃんに惹かれてくる女たちの多さよ。
正妻は、美緒ちゃんであれど、周りには、彼女のセフレが……
2018y07m19d_184921931.jpg
そして、隙あらば抱き着く(つ=ω=)つ
個性を伸ばし、苦手な部分を補い合う大切さ……
今の日本にかけているものを見た( ・ω)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ……ポケモンやった。

IMG_20170411_185159.jpg
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

ハッピーシュガーライフは苦手なタイプの百合なんですよね(つ=ω=)つ
それ以上に毒素が強いから気にならないってことも多いんですが(つ=ω=)つ
でも、一巻を読み直すとねー(つ=ω=)つ
とか、そうなるって言う感じで。
なんか、もう良いかなーって。
いや、最近、あの思うこととしては百合を供給されるだけで買い支えるとか、そういうことをしていた、あの時代がありまして、今は、選り好みが出来る。
百合が選り好みできる。って言うのは、本当にいい時代になったなー
とか、そういうことを思ったりしますね。
そういう感じだよねー。
昔は、百合というジャンルがいつ消えてもおかしくはなかったからこそ、あの、正直、苦手やな―って思う部分の設定もありながら、買い支えてはいたけど、どうもね。
そういうことを最近、思ったりしました。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ぱんどらさん。

important_image.jpg
龍が如く極の錦の話が辛い(つ=ω=)つ
なんていうかねー。
まぁ、先週、言った龍が如く、購入して、まぁ、ちょくちょくやってたら、極が終わって、まぁ、2とかもやっているんですけどね。
そこはどうでも良いとして、桐生ちゃんが良い声でね。
黒田崇矢さんの声は良いわー(つ=ω=)つ
来年のウルトラマン、黒田崇矢さんが演じてくれないかなー。とか、そういうことを思ったりしている私がいます(つ=ω=)つ
そんな感じで、キャバ嬢の相手をしていると、明らかに「あ、お前、レズやな(・ω・)」って奴が、極でも、2極でも、いたりと、そう言う感じがします(つ=ω=)つ
ボロボロになった東城会を立て直す女たちの物語とか見たくて仕方ないんですよね(つ=ω=)つ
71gu1OANQRL.jpg
こう言う世界の、かっこいい女の百合が見たい。デストロ246のようなね?
「龍が如く」百合版の主人公は……
・東城会の属してる組織の組長の妻だった未亡人
・東城会の属してる組織の組長の娘
・東城会も近江連合も関係ない戦闘狂のバリタチお姉さん


この三つのうち、全部が良いです(つ=ω=)つ
龍が如く4,5、OF THE ENDは主人公が複数選べるから、そう言う意味でも、もし百合版「龍が如く」が出るなら、未亡人、娘、戦闘狂のお姉さん、全員、選べるね!

ってか新主人公にするならいっそのこと桐生ちゃんレベルの人間は出せないし、女が主人公の百合ゲでもよくね?ってなる。
龍が如くの世界で、強い極道のレズが主役のアクション百合ゲーの主人公が攻略できるヒロイン一覧

・東城会組長全員の奥様、愛人
・近江連合組長全員の奥様、愛人
・キャバ嬢
・同級生
・スナックのママ


あぁぁぁー、龍が如くの世界で、強い極道のレズが主役のアクション百合ゲーやりたい(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

はるかなレシーブ第2話「私を信じて」

2018y07m06d_213109423.jpg
はるかなレシーブの、かなたが、レガリアのレナに見えちゃうことある(つ=ω=)つ
明かされる女の過去ー!!!
って感じでね(つ=ω=)つ
はるかの尻に発情する、かなたの描写は非常によろしいと思いました。
昔、色々とやらかしちゃったのね。そういえば、ビーチバレーをやるにしても、身長が小さいという部分で、そういうところで不利になっていたのかと思いきや、そう言う訳であったわけで、んで、そういう部分のトラウマから、不利になった訳でー。そして、大好きな遥の為に動き出すと。
あぁ、この誰かが誰かを思う感情こそが百合ですよ。
はるかなレシーブの女同士の複雑に絡み合う感情、やばい(つ=ω=)つ
なるみからすれば、自分が立ち直らせたかった、かつての彼女をポッと出の良く解らない女に立ち直さられて、あれ、もう寝取られたに等しい状態じゃないですかー(つ=ω=)つ
そして、その嫉妬を優しく受け止める彩紗の存在、やばい。
こういうどでかい女同士の絡み合う感情と言うのは強いですね。
1クールだからか、一気、はるかなレシーブは視聴者に殴りこむように作品の見どころ、ビーチバレーによって生まれる女同士の複雑な愛の感情をアッパーカットのように突っ込んできて凶悪や(つ;=ω=)つ
な、なんだ!?
この台風、いや、嵐のように吹き荒れる・・…
何気に、これ、スタァライトや、ハッピーシュガーライフに十分に通じる程の凶悪さを持っている気がする。
いや、持っているといっても過言ではあるまい。
単なる、いつのもきらら系だと思ったら大間違いの強さ。
これは良い。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そういや、ぱんどらさんとかあった気がする。

6MFk6R9vB.jpg
「龍が如く」シリーズが面白い。そんな感じで、龍が如く0と、龍が如く極、龍が如く極2を購入しているわけですよ。
久しぶりに男ストレートな物語を楽しんでおります。
んで、こういう面白い極道の物語は苦手なんですけどね。でも、こういうゲームをやっているとですね。
この世界の女は、どういうハードで危険な女同士の百合の花を咲かせているのか。って思えるくらいには、女がキャバ嬢とか、数人くらいしか出てこないわけですよ。
やっぱ、こういう世界の描かれていない部分での百合って、どういう感じなんやろ?
魅力的な男が多い分、やっぱり、そう言う描かれていないであろう魅力的なサブキャラが多ければ魅力的な多くの極道の女たちの物語だってある筈だし、百合が見たくなってくる。って言う、良く解らないスパイラルがね。生まれてしまう訳だね。わかるかい?
とか、思いながら、硬派な物語も楽しみつつ、裏の世界も気になってしまうというね。
まぁ、あの、龍が如くシリーズの百合版と言えば、ですね。
71hBcgCSvvL.jpg
BfyrNMXCcAAU8I4.jpg
デストロ246とかありますけどね。
ただ、ちょっと、これは、これで、この世界の百合を見たい。
って言う欲求に溢れてくる(つ・ω・)つ
桐生一馬という主人公が凄い魅力的だからこそ、物語を引っ張る訳でね?
あぁー、なんか、楽しい。
ついでに、キャバクラの経営とか、楽しいのでね。
また、のめり込もう。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 2話「兄弟の絆」

Dfpaf34V4AAFL2m.jpg

ルパンのOPはセクシーアドベンチャーが一番、かっこいいと思うんですよね。と、そういえば、ジャグラーとガイの過去が良く解らない存在なのは、ルパン三世のキャラクターの過去が良く解っていない存在であるかのような、そういう部分のオマージュだそうです。だからこそ、二人は神秘の人なのだと、脚本の中野さんが仰っておりました。
そういえば、最近、そう言うキャラクターいないよね。
何かしらで、過去、こういう人物だったと。
所謂、過去を知りたがる人が増えたという事があるのだろうと。そういう部分を逆手にとって、敢えて、彼等の過去を視聴者に委ねるようなスタイルに。
さて、それは、ウルトラマンオーブと言う作品だから出来たことなんだろうなーって言うのを自分の中では思っていたりします。宇宙人だしね。ヒューマノイドタイプの。
さて自分としては……
ルーブは、そう言う訳にもいかなさそうな設定、今でいえば、オーブ、あれは、今の時代だと、あれしかできない禁じ手にいつの間にかなってしまったような気がする。
ってことで、今週は。
ブラックキングが出るって!
今回のブラックキングはニュージェネで一番凶悪さを感じるブラックキングだ・・・・・・1話よりもコンビネーションはちゃんとしているのに、それ以上にブラックキングに押されている、この良い感じに強豪怪獣になっているのも、また、この二人の未熟さを表しているようでよいですね。
まだ、二人の中に迷いがある。っ手のもあるんだろうけど。
2018y07m14d_090451125.jpg2018y07m14d_090459536.jpg
最初からウルトラマンと呼ばずに「巨人」と呼ぶ現状や、ウルトラマンの力を凶暴と扱われる現実というのはリアルで良いねー。
コメディ化と思いきや、結構、ウルトラマン的な要素も突っ込んできて、この緩急の付け方が凄いですね。コメディ的なウルトラマンと言えば、ゼアスがありますが。
ゼアスも、ああいう山で訓練していたシーンがありましたね。
そうでもしないと、ウルトラマンになったばかりで良く解っていない彼らからすればポテンシャルを知る為には大事なことなんだろうと思います。
こう言うのって斬新だなーって思いつつ、ありそうでなかったですし。
そして、ちゃんと、3分ギリギリまで戦うというスタイル。
2018y07m14d_091726780.jpg2018y07m14d_090827649.jpg
ついでに、怪獣が出てもすぐにイサミが変身できないのはしっぺ返しなんですかね。
そして、やっぱり、なんやかんやで助けるきっかけになるのは、この作品の根幹である家族愛であるというのが非常に良いですね。
ちゃんと、リスクを口にしているところは偉いです。
何故、ヒーローが正体をばらしてはいけないのか。
編に大っぴらにするアメコミ映画とは雲泥の差です。
彼らは、やっぱり、そこにまず大事な人に迷惑がかかるという事は許されない。しかし、その力を得てしまったが故に使命は果たさなければならない。
力を持っているからこそ……
どっちも正しいです。
小難しいことで誤魔化すのではなく、ちゃんと、そういうヒーローとしてのリスクとメリットをちゃんと伝える。って、結構、大事よね。それほど、ヒーローと言うのは難しいという事でもあります。
あぁ、いいな……
2018y07m14d_091702006.jpg
家族なんですよ。
家族を護る為なら、まずは強大な力を使うことに恐怖を抱く前に!
って言う、そこがヒーローの一歩ですよ。
さて、まぁ、ウルトラマンの力という感じでね。
普通の人間の持つリアルさがあるよね。
2018y07m14d_090827649.jpg2018y07m14d_092341502.jpg
元来より、人間ウルトラマンとして力に対しての捉え方は、やっぱり帰ってきたウルトラマンの郷秀樹から続く伝統だわね。
一方は大いなる力を抱く責任感に恐怖を抱き、一方は大いなる力を得たことによる特別感から正義感を暴走させる。
相反する感情を兄弟が持ち合わせるから丁度良いのかもね。
兄が炎
弟が水
なんだけど。
普段は、これが相応しいと思えるような感じん見えるんだけど異常事態になると人の素の感情が出るように、心の奥にある根幹と言うのは、カツミの方が水の要素が強くて、イサミの方が炎の要素が強いというのが、この作品の何気に面白いところだと思う。
そして、先代が愛染社長と母親―って感じの伏線とか出てきそうな感じですけどね。
ついでに社長さんの「お借りします!」は、この話のシーンやったんやなー(つ=ω=)つ
てっきり、噂のウルトラマンオーブダークに変身するときに使うのだと思っていたのに( ・ω)
さて、まぁ、この人はいったい、何なのでしょう?
先代のルーブの片割れ?
2018y07m14d_092521477.jpg2018y07m14d_092524437.jpg
母親と社長?
そして、何らかのショッキングな事件があって、その心の隙を突かれて社長がー……
心を闇に囚われてー
そして、ウルトラマンオーブダークに変身するようになってしまった。
とか、そういう展開もありそうな気がしますね。
さて、どうなる。
ウルトラマンルーブ。
母親の日記と、母親と社長の関係。
色々と考えてみれば、社長が先代のルーブであることは十分に考えられるし、そこから色々とあって社長が悪落ちしてしまったのは十分に考えられることで。
そう言う意味では湊兄弟がウルトラマンになるのも必須の出来事。
そして今回、怪獣に変身させられてたのが人間なら、あの暴れっぷりは人間本来が持つ破壊衝動、あり得たかもしれない、イサミとカツミの姿としても捉えることが出来て、これはこれで人の中にある正義感の脆弱さを表しているようにも思えてくる(つ=ω=)つ
ってか前話だと普通に入りが何処か不自然だった妹ちゃんの入りが今回は普通に入ってきたわね(つ=ω=)つ
どことなくおかん的な感じがするのは成熟したのか、それとも他のなんか要素があるのか。
色々とあるような感じがしてならないような、そうでもないような?(つ=ω=)つ
最初はウルトラマンの力に恐怖を抱いていたけど、その力を行使すると誓うのはやっぱり家族愛と言うのが、この物語の根幹なんですね。
ブラックキングの原点を考えれば、打倒と言うか、余計に兄弟の描写が印象深くなるなー。
そして二人は、そう思えたくなるような家族と一緒に過ごしてきたというのは、なんてうか、ね?
個人としては羨ましい処です……
さて、まぁ、ねぇ。
そこで、何があったか。
って言うのを考えたら、あれですよ。
黒幕の存在が出てくるのではなかろうか?
って言うのは思いますね。
コメディ路線とか言いながら、ちゃんと、そういう謎の部分に対しては惹かれるような従来のウルトラマンの方式を突っ込んで、ただの作品ではない。
社長がウルトラマンという単語を知っているかのようにモニターの向こうの兄弟に伝えるところと良い……

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

少女☆歌劇 レヴュースタァライト「舞台少女」

2018y07m13d_090956454.jpg
概要を見ていて思ったんですが、今の声優さんって大変だなーって思うと同時に、アニメ業界って、ここまでやらないといけないのか。友、そういうことを感じてしまうなんとやらですよ。
そして、こういうもので主役やらポジションを奪い合う一種の現実的なバトルロイヤル方式になるんだろうとは思う。そこで切磋琢磨しながら人を殺す……いや、レズセックス?まぁ、そう言う感じでええか(つ・ω・)つ
美森さんはウルトラマンでたり、怪獣娘になったり、大変やねー
とか、思いつつ、良く、声優さんって多忙な中、こういうことまで出来るなー
って思いながら、ずっと感じてみていました。
そういう感じで渦巻く少女同士の感情と言うのが恐ろしく感じてくる。しかもメインヒロイン二人は幼馴染で、同じ部屋のまひるは、気が気でないような、そういう部分を感じて仕方ない。
夫婦……
2018y07m13d_084530189.jpg2018y07m13d_084622431.jpg
地味に訪れる三角関係という構図が。
百合三角関係が描かれているなんとやら。
まひるからすれば、愛の巣に……
とか、考えていたら、本当に殺し合うような展開になってる件(つ・ω・)つ
スタァライトの内容を見てみると、実際に、それに肖った内容の演劇で少女達が主役を得るために殺し合う敵なものになるのか、それとも、あれは演劇をしている中で見てしまう、妄想的なものなのか。
所謂、抜群の演技力を潜在的に有しているものが共有する幻想的な何か―
それも、なんか主役になりたい人間が強く願えば願う程―みたいな感じで。
百合でバトルロイヤル形式と言えば悪魔のリドルとかあったけどさー
あれとは違う、本当に仮面ライダー龍騎的な、ああいうスタイルになるのか、どうなのか。
でも演劇って一人でも欠けたらヤバいしで、あの世界での敗北が本当に死を意味するのか、どうなのか。
と、なんか、気になっちゃった・・…
金曜の朝から、気になるものを見せつけられたような。
あの少女同士の甘いやり取りに、儚さが咥えられる展開になるのかね。
ライバルである。
って時点で、色々とあるんだろうけど、どうなるんだろうね。
敗北した人間がどうなるかで、この世界の重さは決まりますね。
また、あの世界は、どう言うものなのか、それが気になりますね。
2018y07m13d_090226269.jpg
ライバル百合もあるようだし様々な形の中で、気に入ったカップルが一人一人、失われて行くという光景を見ることになるのか、どうなのか(つ=ω=)つ
彼女達の本質的な関係を表したものなのか、どうなのか。
その中でも、最近、ただ演劇を純粋に楽しみたいという、これを部活に置き換える傾向を逆手に取ったような、そう言う感じがしないでもない。
華恋の、そういう部分は邪魔とでもいうかのような、あの突き放す言葉と言い、今という多様性の時代に、そういう部分を逆手に取った時代。
KIXA-276.jpg
所謂、この手のライバル百合って言うのは昭和のスポコン少女漫画でよくある傾向だったり、最近で言えば、個人的に最高傑作だと思っているアイドル百合アニメAKB0048なんて、そうポジションやら何やらを巡って身内で争う作品なわけで。
最終的に幼馴染でありライバルである智恵理と主人公の凪沙は結婚するんですけどね。
まぁ、あれです。
画像で言うピンクの髪と青い髪の女の二人ですよ。
凪さは、あのピンクの髪の子なんですけどね。
さて、その中で現代的な思考を持つ華恋は、AKB0048で言う凪沙のポジションですよね。
AKB0048は、その優しさが次第に周りを変えていったけど、これは、華恋が貪欲に主役を奪い合う物語になるのか、どうなのか。
気になりながら、終わる。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

邪神ちゃんドロップキック DROPKICK ON MY DEVIL!!第1話

2018y07m09d_225735945.jpg
単行本は一巻だけ購入済みですね。
あぁー、そんな感じでアニメ化するんだ―って言う、人間と邪神の奇妙な同棲生活を描いた百合アニメでございますわね。
あははー。
って、まぁ、そう言う感じで奇妙なんですよねー。
ついでに、ギャグマンガという事で。
一巻の話が終わったら、もう、後は未知の世界なので、楽しんでいただければとか思いつつ、なんていうかさ。
黒魔術の書、下巻はどこにもない。
って言うのは、本当にだるいわなー。
なんやかんやで、邪神は嫌がりながらも人間世界をエンジョイしているのが良いところです。
なんか、こう言うの好きなんだよねー(つ=ω=)つ
ボーっとしながら見れる百合アニメって良いよね(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

音楽少女 「100億人に一人のアイドル」

2018y07m07d_001234515.jpg
Cクラスアイドルグループに天才で天然な少女が入って無双する物語(・ω・)でも歌は下手(つ・ω・)つ
の、ような気がする(・ω・)
そんな感じで、王道アイドルものですね。
弄ってすらいないような、そう言う王道もの。
ってか、最近、アイドルアニメブームも消えてきた中で、こう言うのやるんだ―
って感じになってる。
うん。
そして、こういうアニメのお約束なんだけどさ。
名前を覚えられない。(・ω・)
そういう感じですねー(つ=ω=)つ
もう、名前、分かりづらいよー(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

閃光姫ルミナ 強制奴隷化洗脳改造

d_126156pr.jpg
悪の組織ヘルカディスと戦う変身ヒロイン『閃光姫』のルミナとイオ。

だがルミナはヘルカディスの女幹部カレイドの罠によって捕らわれてしまった。

ルミナに惚れてしまったというカレイドは洗脳装置を起動、容赦の無い洗脳改造と常識改変がルミナを襲う!



さて、そう言う感じで元はイリスの外伝として作る予定だったらしい、この作品。だから、リズフォビアとかレクソーズとか、そう言うのが出てきませんけどね。
でも、そう言う意味でもある意味、楽しめるような、そう言う感じの話。
これはこれで、まぁ、別作品としてもイリスの外伝としても読めるしで楽しいんじゃないですかね?って、感じで今回も個人的には良かったです。
そして、イリスシリーズと実はかかわりがあるんじゃないのかなー?
とか、思いながら、今回も読んでました。
なんやかんやで、この人の描く凌辱百合は強いんですよねー。
いや、マジで。
そして、今回もまぁ、癖の強いレズが出てくる訳ですねー。
敵の女幹部と言う設定の凶悪なレズです。
えぇ。
恋に落ちた理由が、また敵幹部らしい。
敵首領であった、レクソーズとはまた別の魅力です。
この歪んだ恋心よ。
また、台詞だけで色々とね。
惹かれてしまうことはあるよね。
この歪んだ恋心から始まる女同士の辛さというね、これが素敵なんですよね(つ=ω=)つ
ドロドロの、この感情ですよ。
そして、ルミナを洗脳したことから始まる、ルミナとイオの悲劇性は強いですよ。
あの後、イオはどうなってしまったのかーとか、色々と考えますね(つ=ω=)つ
もしかしたら、カレイドはレクソーズへの貢物として?
とかも思ってしまうし。
あらあら、うふふ。
とか、思いたくなるような、この人の作品が好きならー
と、思わずにはいられないほどに色々と思わせる。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『はるかなレシーブ』第1話「エースなんて必要ないの」

2018y07m06d_213109423.jpg
スポーツ百合って良いよね!!!!!!!
スポーツ+百合!!
2018y07m06d_215503483.jpg
それは二人の女の子が競技する種目=レズセックスという事である!!!
はい、まぁ、そう言う感じですね。
と、言う訳でね。
きらら枠ですね。
そして、スポーツ百合ですよ。奥さん。
今日は、金土は、こういう感じになるかなー
とか、思いながら見てます。
結構、面白いかもですしー
モブも全てを女性にするという時点で良い感じに拍手したくなる。
余計な存在を入れないというのは偉いですね。
感心するで。
2018y07m06d_220836266.jpg2018y07m06d_220834357.jpg
ってか、主人公の、遥が、どんどん、女の子を落としていくような、そう言うスタイルのようにも思える(つ=ω=)つ
そして一方から感じる痴情の縺れ(・ω・)
あらあら、どうなるかしら?(・ω・)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ!「ゴーゴーフレンズ」

2018y07m05d_184002725.jpg
エマは、『ハニーキャット』のベストフレンズレアドレスをデザインすることに。2人のドレスデザインをまとめようとするが、そもそもエマと舞花の好みが真逆で、それぞれの個性を活かしたデザインにたどり着かない。そんな2人が行き着く答えとは――?
2018y07m05d_185101955.jpg
この思考の違いと、好みの違いが真逆と言うのは百合である。
いや、マジで(・ω・)
まして、この二人の場合はジュウケイとリュウケンのような、かつては一つの拳を交えて戦った……いや、一人の女を巡って争った関係である(・ω・)いや、まぁ、あの、嘘です。さてさて、ハニーキャットと言うのは、そういう真逆間だからこそのベストマッチと言うのは、百合的には王道であるような、そう言う感じがしないでもないです。実際、色々とあります。
霞とシャルロットの二次創作が広がったように(・ω・)
あの正反対さが逆に良いというのは多くあることですね。
そこで、みおあいさんは、どう動くのか。
そこが楽しみですね(つ=ω=)つ
どっちかに合わせるわけでは無く、両方違う感じで良いんじゃないですかね?
ってか、随所に登場する千春さんが、良い感じに百合カプの先輩っぽくて、これはこれで良いです(・ω・)
でも、言葉は聞きいられて余計に、あたふたするという。
あ、何だ、この千春さんは。
みおあいも良い感じに慌てふためいてるしー(つ=ω=)つ
ってか、エマがあいねちゃんを抱きしめるシーンで鐘が鳴るの、思い切り、狙ってる感あるんですが( ・ω)
いや、でも、その後、普通に、舞華に対して惚気るの強すぎね?(つ=ω=)つ
2018y07m05d_184211709.jpg2018y07m05d_184212980.jpg
なんやかんやで、エマちゃん、愛人ポジとして捉えているような、そういう部分があるような気がしてならない。ってか、濃厚なハニーキャット回だと思ったら、首筋に刃を当てられたような、みおあいの組み合わせが強いです(・ω・)だいたい、みおあい、出会ったばっかなのに、もう熟年夫婦の装いを見せやがって!!!いや、夫婦だけど!!!強いし!!!
2018y07m05d_184203415.jpg2018y07m05d_184152390.jpg
それで、ハニーキャットは、ハニーキャットでさ、なんていうう、正反対なのに互いのこと一番大好きで、互いに理解し合っているという事で産まれる、この波が強い。波に流されるような、この感じ、強い。
互いの個性をちゃんと認めているからこそ、自分が合わせるのではなく、二人の個性を混ぜ合わせて爆発を起こす、まさに、これは仮面ライダービルドのベストマッチ方式である(・ω・)
ぶつかるくらいが良い感じ―(・ω・)
2018y07m05d_184246276.jpg2018y07m05d_184534218.jpg2018y07m05d_184538773.jpg2018y07m05d_184632359.jpg
って言うのは、まさに、そう言う意味であるのは言うまでもない(・ω・)
だからこそ、ライブと言う名の、アイカツにおけるレズセックスのメタファーは強いのです。
ハニーキャットレズセックス、強すぎる。
そして、何を置いても、これはキスに近いものから始まる、フレンドアピールと言うのは、これ、あれですよ。
レズセックスの絶頂という。
さて、これに対抗する、みおあい。
どう出るかね?

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B』「ウルトラマンはじめました」

2018y07m07d_092027295.jpg
ウルトラマン、始めてくれましたね。
今年も新作のウルトラマンに対してー、それが見られることにありがたいと思います。それが見られることのありがたさというね、ってか、これだけウルトラマンが毎年続く。
って言うのも本当にありがたいことですね。
更には、来年には、ねぇ?また映画があるだろうし、そして、今回は兄弟ウルトラマンという事でねー。なんか、ウルトラマン……ウルトラマンねぇーそう、ウルトラマンなんですよ。
2018y07m07d_092208157.jpg2018y07m07d_092134837.jpg
今回はレオ兄弟がモチーフって話もあるしで、まぁ、ロッソはレオに似てるし、ブルはアストラに似てるような部分もあるしねー。そう言う感じだよね。
ってことは、兄弟怪獣とか、なんか、二大怪獣も出るんじゃね?って思いながら、4話まで見ていて思いますけど、あれです。出ません。4話のあらすじまで見たけど、ありません!!
ってことでね。
どうなるかなー(・ω・)
二体の怪獣、出るかなー?(・ω・)
2018y07m07d_092431069.jpg2018y07m07d_092027295.jpg2018y07m07d_092406232.jpg2018y07m07d_092412562.jpg2018y07m07d_092422780.jpg
ちゃんと二対一の状況で起こりうるデメリットの戦闘シーンを描いているのが良いですね。
それがヒーローとしての未熟さにも繋がるし、また二体一という状況で「いじめでは?」って思わせるような状況を作らせないのも良いと思います。
未熟も未熟な部分を兄弟のコンビネーションと絆が助け合う、この展開が良いですね。
メビウスと同じように彼らの成長を見守るウルトラマンになるんだろうなー。
戦士として成長した最終回付近ではおそらく涙なしでは見られなくなる展開になるだろうと期待。
今回は基礎設定という事で、彼らはー
恐らく、あのルーブと言うか、ロッソとブルの記憶を見ることによってクリスタルチェンジとか、そう言う方法を得たんだろうなーと、そういうことを思いますね。
最低限の情報だけを与えて、そして戦わせる。って、結構、鬼畜やね?( ・ω)
しかし、まぁ、過去にグルジオボーンに負けたから?
ルーブクリスタルが飛散したのかなー?って思うけど、それだったら戦士として未熟である二人に敗れるどおりはないんですよね。そうなると、起きたばかりだからか、それか、また別の解釈も出来そうですけどね。それか、誰かが使役しているから、弱いとか、そういう展開とかも普通にありそうですけどね。
彼らは先代ルーブの子孫なのかもしれないとか、そう言うことを思いましたね。
まだまだ、謎が深まる中で、ちゃんと、気になる要素を残しつつ王道の一話を展開するのは良いことだと思いました。
カツ兄が、マコトさんに対して不信感のようなものを抱いている理由はどこにあるんだろう?
これが後の物語の不和に繋がるのか、どうなのか。
湊兄弟の母親が消えた展開が、まるで志村けんのコントに出てくる貧乏乳娘のようだ……
とか、思ったの内緒で。
コメディよりでありながらも、ちゃんと、そういう部分はちゃんと謎はあるし、兄弟の差別化もちゃんとできてる。
2018y07m07d_092537669.jpg2018y07m07d_090909479.jpg
兄は兄で弟を尊敬し、弟も弟でちゃんと兄を尊敬して、そう言う感情から助け合っている描写を入れるのは、あ、一話から、こういう喧嘩もするけど仲の良い兄弟なんだな。
って思わせるのは、大事だし、ちゃんと描いてよかったなー。
何気に弟に無茶ぶりさせて、お兄ちゃんは子供を助けに行って、子供を助けるために弟は無茶をするけど、この二人の正義感がヒーローとして選ばれた要因だとして。
この二人の無茶な正義感が関係を険悪にしたりとか色々とありそうだなー
正義感は無茶ぶりの象徴でもあるし、そう言う危うさも感じたので、そういう部分から生まれる不協和音は楽しみですね。
いや、マジで。
正直、羨ましいですね。
現在、弟と絶賛喧嘩中ですから。
んで、母親の誕生日に出たグルジオボーンとか、まだまだ謎はありながらどうなるか楽しみな続きが気になる展開でございました。
いやぁ、早く見たいです。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

聖戦姫イリス2 ~連鎖する洗脳堕淫・もう一人の聖戦姫~

d_117238pr.jpg

聖なる力で悪と戦う変身ヒロイン『聖戦姫』
悪の組織リズフォヴィアの女首領レクソーズに洗脳され悪堕ちしたイリスはかつての仲間である聖戦姫アストラエに襲い掛かる。
捕らえられたアストラエをレクソーズはイリスと同じく自分の奴隷にしようと洗脳調教を開始する。
イリスを助けるためになんとか耐えようとするアストラエだが容赦の無い洗脳改造に成す術は無く、もう一人の聖戦姫も快楽に堕ちていく――――

そんな感じで、第二弾。
レクソーズ様、あそこまで強キャラとして描かれてしまった以上、彼女の周りが気になる。彼女の美貌の前に、見惚れて彼女の部下になろうとする女は多い筈(つ=ω=)つ
でも、彼女の周りの世界はイリスしかいない。一応、怪人入るっぽい。部下って言ってるけどね。そういう周辺事情は気になりながらも、今回もレクソーズの凶悪さが伝わってくるような感じがしますね。
とか、そういうことを思っていた。
レズビアンはレズビアンに惹かれるんですよ。
そう、思えるほど……
って、感じで、今回も言うまでもない程に凌辱百合です。
んで、今回の場合は、イリスに片思いする女の子であるアストラエがもう一人の主役という感じで、そう言う子が、凌辱されるというね。
しかも、そのまま奴隷になる(・ω・)
「あなた、よくイリスと組んで私の部下と戦っていたわよね……

 イリスの戦闘は常に監視してたから知ってるわよ。

 私のイリスといつもくっついてたからほんとイラついてたの。

 すぐ終わらせちゃつまらないから……

 暫くあなたの悲鳴を聞かせて頂戴。」

って感じでイリスへの恋心をそのままに、肉体改造が終わったらイリスに凌辱させて堕として自分の部下にする、子の強烈さ。
あとがき曰く、新しい戦力と同時に新たな性愛玩具にする為にー
って感じなので、また、ここでレクソーズの凶悪さだよね。
懐の深さとも言えるかもしれないし。
でも、それ以上に感じてしまう凶悪さと言うのが恐ろしい処。
なんて言うか、もう最強すぎる訳ですわ。
そして、折角の地球だし、そこを二人の楽園にする為に、そして他の聖戦姫をレクソーズの奴隷にする為に動き出す、2のエンドは、かなり妄想を膨らませますね。
本当に、これは凌辱百合という分野の中で、一番完成されているような気がする。
最強すぎるのです。
憎んでいたアストラエを奴隷にしつつ、そして自分の眷属に平気でするという、何でも利用できる、この悪としての恐ろしさも何気に描かれているのが強いよね。
そして狂気の純愛の為に世界を自分達のものにできる容赦のなさ。
あぁ、やっぱ、そういうところ、好きだわ。
そういう狂気がかっこいいんだわなー。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

聖戦姫イリス~洗脳・改造される乙女の肉体~

d_107137pr.jpg

あらすじ
聖なる力で悪と戦う変身ヒロイン『聖戦姫』
聖戦姫の一人であるイリスは侵略組織リズフォヴィアの世界征服を阻止するため戦い続けていたが突如現れたリズフォヴィアの女首領、レクソーズによって捕らえられてしまう。

「私の目的はこの世界の侵略なんかじゃないの。あなたを手に入れることなのよ」

捕らわれたイリスを待っていたのは精神と肉体を作り替え、強制的にレクソーズの奴隷へと改造される洗脳調教だった――――



オリジナル作品で、まぁ、商業作品ではない同人の話なんですけどね。
最近って言うか、去年あたりから、かなり気になっている同人ですね。
ジャンルは言うのであれば凌辱百合☆
まぁ、物語特徴で、ふたなりになるんですけどね。
でも、これは、自分としては百合やなと。
でも世間の異論は認めます。
元より、生えているわけでは無く、魔法とかで生えるパターンですのでね。これは、これでありだろうという事で個人的には思ったりします。
キルタイムコミュニケーションでレズ凌辱、レズ触手ってアンソロが出たんですけど、あれは、あの出来が悪い奴ほど凌辱するサイドのドラマが無いんですよね。
でも、これはですね。
これの内容はですね。
たった、一言だけで凌辱するサイドのドラマを見事に引き立ててしまう。って言う恐ろしさですよ。
あ、もう、こいつ最強じゃん。
みたいな。
それだけで、キャラクターが立ってしまうという最強の、世界を侵略していただきたい、最強の女首領である「レクソーズ様」って言うんですけどね。
あれのアナグラムです。
ホント、好きだわ。
私の見たかった変身ヒロインの凌辱百合はこれなんだよ!!!って思わず、読み終わった時は思いましたね(つ=ω=)つ
って感じでですね。
あの、もう、粗筋で言ってると思いますが、女が女を凌辱する百合(・ω・)
しかも、ちゃんと、ね。
RJ193455_img_smp1.jpg
そんな感じで、上記のシーンなんですけどね。
なんで、こんなことをするのかと。
レクソーズって内面描写自体は薄いのに。
「私の目的はこの世界の侵略なんかじゃないの。あなたを手に入れることなのよ」
「貴女に一目惚れしたから、この世界に来たの」
「世界征服なんてあなたと戯れるための口実」
って台詞だけでレクソーズの魅力が全て語られてるわ。
このページの台詞にレクソーズの魅力が全部、詰まっちゃってる訳ですよw
世界征服とか戯れるための口実とか、もう、これを聞いた瞬間、私は、心を掴まれてしまいました。
これこそ最高の百合凌辱じゃないか!!!
って感動したわ。
子の口実は。
主人公であるイリスを愛したから地球侵略とか言う大それたことを行って、それを口実に本来の目的であるイリスを自分のものにしようとする悪の組織の女首領レクソーズがイリスを捕えて求愛するんだけど、それを聞き入れないから洗脳やら肉体改造をして自分に従順にしてしまうという……猟奇的で狂気的な危険な純愛です。
ってことでね、イリスを凌辱するレクソーズが、物凄い魅力的なんですわな。
愛する人を自分の女にするために、地球を侵略するとか、一件、ギャグっぽいんだけどレクソーズの狂気的な描写を見ると、そういうことをやりかねない、危うさ、デンジャラスっぽさが、物凄く伝わってきて魅力的なんですよね。
自分に従順になるまで!!
それを行う!!
己の欲望に身を任せて!!
はっきり言って、描写は少ないし、あの、よくあるタイプの同人なんだけど、それ以上にレクソーズのキャラが強烈過ぎてひきつけられてしまう訳です。
レクソーズのパワーがすげーし、どういう妄想をー
とか、色々と考えちゃうわけですよ。
それだけ、あの、地球侵略を口実に、愛する女を自分のものにする。
って、このパワーワードが物凄いんですよ。
戯れなんですよ。本来、メインであるはずのものが。
本当のメインはイリスを自分のものにするという、最強すぎる女が女を凌辱する動機ではなかろうかとか思いますよ。
いや、このシリーズを買って読んでいただきたい(つ=ω=)つ
今年の夏は完結編も出るようだし、どうなるか……
楽しみですね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゆりぐらし(つ=ω=)つ

8142053.jpg
定価も税抜きで920円でオールカラー!!!
え、オールカラーなの!?って流石に驚いた、この漫画ですね。


コーヒー片手に優雅に読む百合漫画である(つ=ω=)つ
そんな感じで、恋人前の段階をすっ飛ばして、その後の甘さやら色々と描いたりと、まぁ、オムニバスですね(・ω・)
一個のマンションに暮らす、10組の百合カプ(つ=ω=)つ
そういうコンセプトですね。
中には甘かったり、ちとシリアスめだったりと、世間にはいろいろな百合カプがいるのです(・ω・)って言う、そう言う感じでございますわね。
中には奇抜なのもありますけどね。
この中では、色んな修羅場を乗り越えた百合カプがおるんやろうなー(つ=ω=)つ
とか、そう言うのほほんとした空気?
修羅場や障害はなくても、良い感じにトントーンって言った百合カプがいるだろうし、そう言う様々な部分を思わせるからこそ、こういう甘さがあるんだろうなーって、そう言う感じの部分も妄想出来たりと美味しいです。描かれてないけど、どういうドラマがあったんだろう?
って言う、それまでの経緯とかを楽しみたくなる。
なんせ、10組もあるから、かなりのドラマもあったのだろうという感じでね。
中には喧嘩したり、結ばれたいけど、でも奥手な子がいたりとか、死神と奇妙な同棲生活を送ったりと、
そういうところですね。
ふむふむ……
って感じで。
所謂、甘さが多いからこそ、そこに簡単なキャラ設定があって、だからこそ前後のドラマが、どういう感じだったのかを想像させる流れが良い感じに脳を刺激させてくれますね。
見所としての甘さと、そこに至るまでの展開を想像させるような二人の関係の描き方。
実に面白いので読んでみてくださいね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そろそろ夏休み!KTCの百合小説で読書感想文を書こう(つ=ω=)つ

2018y02m11d_143645682.jpg
そんな感じで、読書感想文云々は冗談です。
とはいえ、夏休みですし、こう言うのを読んでみるのも如何でしょうか?ってなったりします。
まぁ、それで、キルタイムコミュニケーションの二次元ドリーム文庫が出している、百合物件をですね。五つほど、個人的にお気に入りの作品を紹介しようかな。
って感じで、夏休みは、これを読んでー
そしてー
ほっこりしようという感じです。
まぁ、軽く粗筋を乗せまして、お勧めしたい作品です。
これらのお勧め作品のあらすじを読んで購入するのも有りなのでは?と。
敢えて、軽く感想を書かずに先入観を持たずに読んでいただければ。って感じで。
でも、お勧めしたい作品の記事のリンクを載せますので、どうしても―って場合は、そっちに飛んでいただきたいですねー(・ω・)
DbNH1dpUQAAGvb5_20180626183321ed4.jpg

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~

JKとお姫様の間に芽生える恋心──
異世界で出会ったノンケ少女二人の百合ラブストーリー!


平凡な女子校生の水城愛は、
ある日異世界に迷い込んでしまう。
不審人物として城に連行された愛は、
王族への不敬罪で王女レインの
専属奴隷になることに。
冷たい態度をとるレインにもめげすに
奴隷として仕える愛だったが、
ある晩レインから夜伽を命じられたことで
二人の関係は急転していき──。



71YkdU2V56L_201704011205085a6.jpg
百合ドルミッション! ライバル解散ハニートラップ

あたしが仕掛けるはずなのに…
逆に抱かれてばっかり!?
快感にウソがつけないみんなのアイドル♪


歩の所属するアイドルチーム「エンブレイス」には、
後輩ユニット「ピュアリーリップ」の急激な人気上昇という不安要素が。
その後輩ユニットを解散させる指令を受け、歩は電撃移籍。
悪評を作ろうと奮闘するも、生来の人の良さ&百合好みする身体が邪魔をする!



71bKQAoZQeL.jpg

百合風の香る島 由佳先生と巫女少女

出会った時から恋する運命──
新米教師が赴任するのは百合に開放的な学園!


新任教師の由佳が訪れた女子だけの学園がある南方の離島、
そこは女性同士が開放的に愛し合うという驚きの環境だった。
由佳も生徒である美沙希に可愛がられ心を乱されていくも、
彼女の心の深くを知っていくにつれ、
支えてあげたい想いが膨らんでくる……。



51mTmTd6rXL.jpg
百合色学園寮 恋人はルームメイト
ここは女の子だけの恋する花園……
寮生活で始まった女子×女子熱愛!


転校することが決まり、
我慢できず親友の香佳に好きであることを告白する鈴。
同性を好きになるなんて彼女だけだったはずなのに……
転入した学園で先輩の紗彩にキスを奪われ、
そのまま初めての快感まで知ってしまう。
百合色の恋は心と身体を揺り動かす!



百合騎士

百合の騎士と薔薇の姫

あなたは私がお守りします
――愛しているから


ファンタジー舞台の百合展開が登場!
仕えている姫・アスハが政略結婚を受け入れることを、
苦しい思いで見つめる近衛騎士のレイナ。
しかし2人きりになったとき、
「結婚前に普通の恋愛をしたい、相手をして」と告げられる。
最初は恋愛ごっこだったのに……
それは忠誠から相愛へと形を変える。



さて、まぁ、こんな感じですね。
えぇ。
読んでね☆

そういや、BD情報、まだかなー(つ=ω=)つ

| 二次元ドリーム文庫・百合物 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~

DbNH1dpUQAAGvb5_20180626183321ed4.jpg
JKとお姫様の間に芽生える恋心──
異世界で出会ったノンケ少女二人の百合ラブストーリー!


平凡な女子校生の水城愛は、
ある日異世界に迷い込んでしまう。
不審人物として城に連行された愛は、
王族への不敬罪で王女レインの
専属奴隷になることに。
冷たい態度をとるレインにもめげすに
奴隷として仕える愛だったが、
ある晩レインから夜伽を命じられたことで
二人の関係は急転していき──。

さて、あらおし先生と、上田先生のファンタジー対決?軍配を上げるなら個人的にはこっちかもしれない。
上田ながの作品の最高傑作だと自分は読んでいて思いました。
そんな感じで、内容は、もう書いた通りです。
何気に上田ながの先生の百合作品は全部、世界観が繋がっているために、その世界観が、今、どういう状況で、これからどうなったのか。って言うのが、良く解るようになっています。
・騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け
・百合の騎士と薔薇の姫
・学園百合ストーリーズ 3つの恋花

この三つの作品と繋がっているがゆえに前作の登場人物が出てきたり、ファンタジーで言えば世界情勢が、どう変わっていったのか解ったりと、ついでに魔法や悪魔が出てくることは当然の世界なので、ちゃんと、そう言う魔法もありますよーって説明も前の話で住んでいる訳だったりします。んで、そこから、少女二人の恋愛物語が描かれるという感じです。とはいえ、主従という事で「百合の騎士と薔薇の姫」と似たような内容になるのでは?
と、思いきや、そこは、ちゃんと差別化が図られていて、そこは読んで確かめて頂きたい。ちょっとご都合的な部分もありますが、そんなのは些細なことですよ。
愛の前では些細なことなんです。
明確な弱点と言えば、楽しすぎて、読むのが早くなってすぐに終わっちゃうって言うのが弱点らしい弱点ですね。この作品ね。
レインと愛の二人の関係、そして迫りくるカウントダウン……幸せになるのは解っているけど、ね。
でk!!!続きが気になっちゃう!!
こうさせる内容は凄いですよと。
素直になれない一国の姫と、恋愛に対して真剣になれない普通の女子高生。
いつしか思いは真剣になり。
そしてレインは、その奥にある本音を一章丸々使って語る!!
そして、やっぱり、物語を動かすのは女同士の感情から芽生えるレズセックスと、二次元ドリーム文庫の百合らしく、ただ、セックスをするだけではない。
セックスの中、そして、その前から生まれる繊細な感情のやり取りと言うのが実に、この作品は巧みになっております。たぶん、二次元ドリーム文庫の百合物件の中で、この描写の素晴らしさは一番であるような気がする。
愛がね、恋愛に真剣になったと自覚した瞬間に、ベタ甘になるんだけど、それを許さないかのように、まぁぁぁぁ、やっぱり、そういう展開が来るんだけど、今回は、どう差別化を付けるかと。
前に使ったようなネタは使えないですから。
だからこそ、どうするか。って言うのが非常に気になるものでもあり、ちゃんと差別化もされているので、強いですよ。
久しぶりに百合を書いた上田ながのが、今まで以上に強い作品を作り上げて戻ってきた。そういう感じですね。
そして二人の間にある試練を乗り越えた最後のレズセックスが甘い・……
甘いんじゃ……
甘すぎるんじゃぁ……
そして、何故、愛が選ばれたのか。
その後の世界でどうなるのかーって言うのは、ネタバレになるから言わないけれど―!!!
でも良い作品です。
キルタイムコミュニケーションの百合物件で、本当に、1,2を争うほどに大好きな百合作品でございます。
ってことで、読んで。
これは。
もう、読まないとダメだよ?w

| 二次元ドリーム文庫・百合物 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

百合エルフと呪われた姫

91ePmEzQHzL.jpg
一緒ならどこでも幸せ――
手を取り合って始まる百合冒険!


故郷を飛び出し人間の町へやってきた
ハーフエルフの少女レムは、
呪いにかけられた王女アルフェレスと出会う。
お互いの境遇や弱さを知り惹かれ合った二人は、
呪いを解く旅へ出ることに!
険しくも淫らな冒険の中で、
少女たちは呪いの真実と自らの秘密を知ってゆく……。

あらおし悠先生の単行本で現代百合小説というジャンルがあるなら、間違いなくトップ3に入るレベルの実力だと思う、キルタイムコミュニケーションの、あらおし悠先生の作品ですね。
ついでに、近い時期に、上田ながの先生が百合小説を出しまして、そっちは、前回、個人的に微妙だった部分を払しょくさせるほどの出来なので、そっちも面白いです。
そんな感じで、今回、上田先生も、あらおし先生もどっちもファンタジー系の百合という事で、今回、ちゃんとヒロインの描写をちゃんと描いておりまして、そういう部分でも「お、そうそうそう。こういう感じだよね。」ってなるような感じ。
まぁ、ファンタジーって部分だし、一冊って部分もあるから、ちと展開は早いかな?って思わせるのは、二次元ドリーム文庫というジャンルの弱点かな?って思うんだけど、それ以上に、甘さと、何故、二人は惹かれあうのかとか、そこが非常に良いです。
何気に主人公のハーフエルフのレムは二人の母親がいて、レムは百合妊娠することによって生まれた少女なわけですよ。
って感じになっているんですが、何故、百合妊娠してレムが生まれたのか。
そしてヒロインのアルフェレスが、何故、呪いにかけられたのか。
更に襲い掛かる無情な人の残酷さと。
訪れてしまうどうしようもない迫害。
愛憎入り混じるレムの叔母の存在と。
願いが何でもかなう泉の秘密。
それに至る為の真実と、さらに言えば、願いを叶えるための代償という部分に対して、色々と考えさせられる部分はありますね。
所々、荒さはありつつも、それでも、物語の関係上、それが気にならない程に、展開が気になりましたね。
所々、呪いによって変わっていくアルを絶対に護ると誓うレム。
今、思えば、この二人が出会うことは運命だったのだと思わせます。
運命って言うと軽々しい言葉だけどさ。
この二人の関係って、本当に運命的なんだな―と。
幸せになってほしいものです。
そういう感じで、自然と応援をしたくなってしまう。
この二人の関係って、そういうもの。
それくらい、この二人の取り巻く環境と言うのは劣悪と言うか、いきなりだね―って感じで、クイーンズブレイドでノアがハーフエルフという事で迫害されていたように、レムも迫害されていたりと。
アルは呪いゆえに両親から幽閉されて人とは思えない道具としての扱いを受けていたりと、そう言う環境の中で些細なことがきっけで巡り会い、恋に落ちる。
徐々に蝕む呪いと、それを解放するためにどうにかしてあげたいレム。
レムにとっては初めての友人であり、それが恋人になって行く存在なわけですから。
これから、あの二人には幸せが訪れてほしいものです。
そんなことを思いながら気付けば終わってた(つ=ω=)つ

| 二次元ドリーム文庫・百合物 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2018年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年08月