
ウルトラマンもライダーもスーパー戦隊も牙狼も、その他諸々も日本の特撮ヒーロードラマに興味がない人間が思っている以上に高いレベルの作品だという事を頭に記憶しておいた方がよい(つ=ω=)つ
さて、まぁ、これは置いといて。
スーパーマンとスーパーガールの衣装って、やっぱ、だっせーなー……と、これも置いといて。
シーズン2、面白いけど身も蓋も無いことを言えば壮大なる嫁姑戦争である(・ω・)
百合ありき、熱い友情ありき、前シーズンの様に恋愛描写が、まぁ、それなりにつまらない部分があったとはいえ、まぁ、メロドラマはあったんですよ。退屈な部分があったんですけど、それが良い感じに今回はドラマを盛り上げる要素になってて、いや、ホントね。
スーパーガールシーズン2は良い感じに恋愛とヒーローのドラマがクロスしてる感じがする。そして息子離れできない母親の面倒くささ(=ω=;;)
夫婦喧嘩で殺される親父とか息子離れできない母親のサイコパス感やべ―(=ω=;)
ってか、この世界、普通にバットマンがいたんか(つ=ω=)つ
物凄く今更だけど(つ=ω=)つ
もしシーズン3に登場するならクリスチャン・ベールが演じておくれ(つ=ω=)つ
ただ、あの、今回の物語はスーパーガールことカーラがノンケであるせいで起きてしまった壮大な嫁姑問題と言うが今回の話の核であると( ・ω)
あの息子離れできない怖いお母さん、マジ怖い( ・ω)
パワーアップ泉節子を見ているような気分だった( ・ω)
そして相変わらずなんだけどアメリカのヒーローは不殺を貫きすぎて面倒くさいことになるわー(つ=ω=)つマンオブスティールは、そういう部分を破壊して面倒なことになったけど。
ついでなことを言えば、ダークナイトでも、そういう面倒くさいことになったしねー。さてさて、まぁ、全体的なね。さて、シーズン2をやっと見終わりました。
感想としては……
シーズン1よりも面白かった!
人間関係も、恋愛ドラマも、仕事ドラマも、良い感じにヒーロードラマに落とし込めている!そうそう!
これが見たかったんだよ!!と、言いたくなったようなくらいには、出来が良かったです。ちゃんと、ヒーローのドラマに影響するように恋愛を描いています。
しかし、それによって生まれてしまった弊害と言うのは絶対にあったりします。やっぱり脅威は消し去らないとなーって言う、そこに、重みのある、殺すことに対して抵抗は抱くけど、殺さなければ被害が出てしまう仮面ライダークウガの人間の織り成すドラマと言うのは非常に素晴らしかったのだな―とかね。
バイラムと人間は永遠に解り合えない、あの傲慢さとかね。やっぱ、そういう部分は
日本のヒーローのが好きだなぁ!ってなったりしましたね。
ただ、やっぱ問題もありました。
以下、凄い好きな部分と残念だった部分を織り交ぜた感想(つ=ω=)つ
ってことで。
・レナ・ルーサー×カーラこの二人の関係の描き方、日本のヘテロ恋愛ドラマやら、シーズン1のヘテロ恋愛ドラマシーンよりも印象的に上手く描かれてて、正直、この二人結ばれた方が良いんじゃね?とか思うのに、カーラはノンケなのが辛い(つ=ω=)つ
レナ・ルーサーは知らんけどね(つ=ω=)つ
何で、この二人が付きあわないのかお母さんは良く解りません。
ってか、この二人の描写、すげー好きなんだけど。
さて、まぁ、ルーサーってことでアメコミに詳しい人はご存知かもですが
カーラの従兄であるスーパーマンことクラーク・ケントが、レナ・ルーサーの兄であるレックス・ルーサーとは宿敵で、そしてレナは、そういう兄の汚名を受けながらも、スーパーマンの従姉としてカーラは、レナの重さを受け止めながら、彼女を助けるためにスーパーガールとして奮闘したり、重さを受け止めて確執なく、二人になっていく訳ですよ。この二人の描き方、本当に魅力的なのに、何で、結ばれないの!?ってマジでなったりしてしまう訳ですよ(つ=ω=)つ
近年の百合漫画だったら、この要素が凄い結ばれる要素としては完全に美味しい部分なんですよね。近年の百合漫画的な美味しい関係なんですよ。
レナとカーラの関係が本当に、あのカーラを取り巻く全ての人間関係の中でレナが一番好きなのにさ。
一番好きだからこそ、結ばれないのが凄い嫌なのよ。
この組み合わせが凄い好きなの。
ただ、やっぱり、あれなんですよ。
男女の関係の描き方よりですね。
カーラとレナ・ルーサーの関係の描き方のが百合とか、そういの抜きで凄い魅力的だったんですよね?
これ何度も言ってるんだけど、関係性が、今回出てくるカーラの彼氏との関係よりも魅力なんですよ。
此処確認してほしいんですが。
そこが秀逸って言っても良いくらいに二人の関係が良かったんですよね。
だから、百合が好きな人ほど、この部分に乗れなくなってしまうという罠がありそうな気がしないでもない。
いや、まぁ、ノンケだからあれなのかもしれないけどさ。
普通に彼氏よりレナのが魅力あるんだよねぇ……。
日本の百合漫画だったら、もうカーラ、あれだよ?
レナ・ルーサーと絶対に付きあう展開じゃん。
ってなるくらいには、もう、あれですよ?
良い描き方してんのよ。
この二人の関係から見て、思ったんだけどさ。スーパーガールはカーラ中心の恋愛ドラマが自分の中でくっそつまんねーって理由があって、それは
「見ていて面倒くさい」って言うのと
「カーラと男の関係よりも、カーラと別の女の関係の描き方が遥かに魅力的すぎる」っていう二点が物凄くデカいと思う(つ=ω=)つ
この二つの理由、百合好きであればあるほど思うことだと思う。
んでね。
そして、そう思わせる存在として出てくるのが……
・カーラの彼氏?的存在のジョナサン・ジョーsいや、モン・エル画像は無いのでバットマンで代用します(・ω・)
作品のサブタイトルにあるように、実は、ロミオとジュリエット的な、そういう展開なんですよ。
まぁ、このカーラの彼氏役のモン・エルとカーラが、まぁ、イチャコラして、うん。
色々とあるのよ……
カーラはクリプトン人、彼氏はダクサム人で。
最初はね。
ダクサム人は屑クリプトン人はゴミと、小学生みたいな言い争いを延々としていたのに、いつの間にか、なんか、大した強いドラマもなく結ばれるのはどうなんだろう?いや、それっぽいのはあるんだけど、ここまでいがみ合っていたのに、それって弱くね?とか思ってしまう訳ですわ。っていう疑問が物凄くあってですね。
まぁ、今回は、ちゃんと、それを落とし込めているから良かったけどさ。でも、その男女の恋愛メロドラマ展開が面白いかどうかって言うと、非常につまらない。
これが、このシーズン2の一番の問題なわけですよ。
なぁ、アメリカ人の特色なんだろうけどさ。
アメリカの恋人同士とか夫婦同士って隠し事をしてはいけないのかね?誰にでも言えないことの一つや二つはあるんだろうけど、なんか、このドラマだとそういう隠し事はあっちゃいけないみたいな感じで。
こういう部分で喧嘩するのが、非常に多いね。
国の特色なんだろうけどね。
そして、こいつら喧嘩してたはずなのに、なんでかいつの間にか仲直りしてイチャイチャしてるんや……
いったい、この二つの話の間にカーラとモンの間に何があったんや(=ω=;;;)
っていう、
二人の恋愛を主軸に描くとしては、どうもいい加減だなーって思う部分も多くあったりと、落とし込めているからこそ、余計に、それはダメだろ!って思って、更に、カーラとレナ・ルーサーや、他の女生徒のドラマが印象深いから余計にダメになる。さらに言えば、モン・エルのキャラクターの魅力が、レナ・ルーサーに比べると遥に弱いしなー……
だから、最終決戦が、もう面倒くさい嫁姑問題に見えてしまうし。
ってか、嫁姑問題問題なんだよねー。
モン・エルに関してはねー。
こいつの場合、母親が面倒臭い。
ついでに、レナ・ルーサーも母親が面倒臭い。
とはいえ、このめんどくささは最後にーの項目て片付けられるので、そこを読めば……
マスクマンのタケルと美緒の関係なんですよね。
いや、全てにおいて、
光戦隊マスクマンのタケルと美緒の関係を考えて頂ければ物凄く解りやすいです。
でも、レナ・ルーサーとの関係描写が強いから、マスクマンのように惹かれるカップルで亡くなってしまったというのが自分の中での話ですね。
こういう関係なんだけど!!
レナ・ルーサーとの関係の描き方が凄い丁寧渇、妖艶で上手いからタケルと美緒のように全然、ひかれないの。
ロミオとジュリエットのように二人は報われても様々な事情や特に二人の種族関係が面倒臭いからこそ、そこに惹かれるのは解る。でも、この二人の描写が、作中で一番印象付ける関係ではない。
両親キャラも強烈だし、色々とあるんだけど!!
全く惹かれない!!
それが問題あるんですよね。
そもそも、言っちゃえば、日本の特撮ヒーローで言えば、マスクマンのタケルと美緒といえば、言わずもがなな関係じゃないですか。主軸なのに、主軸としての魅力が無いのよ。上述のいい加減な描写のこともあってね。
イガム王子が、モン・エルの母親としての立ち位置ではあるんだけど、やっぱ、レナと結ばれた方が魅力的じゃね?って関係になるんですよね。上述で語った影響もあってね。
そこが、凄い残念でしたね。

そして、ここが……最大の見どころである。
同性愛を扱った部分。
そしてアレックスとマギーの恋愛が個人的に最大の見どころだよね。
そして周りは皆、この二人の関係を受け入れている。って言うのが素晴らしいところだよね。
日本だと、隠れてこそ花みたいな部分や、病気やら、間に入らせろやら不快があるからこそ、この二人の関係の描写って言うのは羨望の眼差しで見てた、そういう部分でも羨望が凄いあるね。それで、この二人の関係がね?
最終決戦の非情な決断とか、そういうシーンになって関係が活かされるんですよ。それが凄い好きでさ。
そしてカーラが心配になりすぎてマギーとすれ違いを起こしてしまうアレックスの部分とか、そういうのがね?
スッゲーいいのよ。
この二人のドラマを見るだけでね?
スーパーガールシーズン2を見て、スッゲー良かった!!
ってなったのよ。
シーズン1の、もう、なんか、あれはありましたけど、でも、なんか、あれな部分もシーズン2の、このシーンの為にあったのだと!!
付き合うまでの二人の描写ってさ。
脆くて心配になるのよ。
壊れるのではなかろうか?と。
でも、付きあい始めたらさ。
すげー、すげー、良いのよ!!(語彙力!!!
脆く見えた部分が、凄い強固な絆になって行くのが凄い良いのよ。またアレックスもカーラの前で出せなかった弱さをどんどん、マギーの前に出してさ。
マギーもまた弱さを曝け出して二人が受け入れ合って絆が強くなって!!
この二人の関係性の凄さ。
はー
強いわー
このカップルですよ。
出会いから最終回まで、何なんだよ。
っていう、その二人の美しさとカッコよさと、様々な要素がね。
何処か脆さを感じつつも一線を乗り越えたら強くなる。
あー、なんかね。
あの話題の二人も、こう強くなってほしいと思いましたね。
付き合う前は脆いけど、付き合い始めたら一気に昇華される百合カプってのも有りなんじゃなかろうか(つ=ω=)つ
それでいて、この二人が結ばれてからのカーラの反応が百合可愛い!!!!!男、いらん!!!
って思えるくらいには!!!
カーラ、面倒くさいから、もう、お姉ちゃんのこと愛してる。って言えばええやん!(つ=ω=)つ
もう(つ=ω=)つ
姉妹百合でええねん!(つ=ω=)つ
無理やり、男をあてがう必要なくない!?(つ#=ω=)つ
だって、カーラが最愛の姉に彼女が出来たらさ。
「お姉ちゃんに彼女が出来たから、お姉ちゃんが自分から離れていくなんて、それが凄い寂しくて耐えられなかった」とか本音をぶちまけるシーンがあってさ、あー!あーもう!!!
こういうことを言わせるから、カーラと女性キャラの描写がカーラと男性キャラの描写より目立っちゃうのよ!!!
だから、上手く落とし込んでいたとしてもモン・エルとカーラのラブロマンスに魅力がないわけ!!!なんていう姉妹百合展開をやっておきながら、主人公であるスーパーガールことカーラに男をあてがうとか、制作陣はアホか!!!!!!!!!!



日本の特撮ヒーロードラマの百合っぽい描写ってここが限度と言うか、そういう感じだしなー(つ=ω=)つ
やっぱ此処で出来るの羨ましい(つ=ω=)つ
とりあえず不穏な空気の二次創作が多い、のぞみぞも、そういうカップルであってほしい(つ=ω=)つ
本っと、もう、ここ最高だったので見てほしいです。

・ついでに言えば、終盤のスーパーマンがアホすぎる。スーパーマンが無謀にも罠と考えずに敵の戦艦に突っ込むという事をしでかしたせいで洗脳されるという、何というアホなことを(=ω=;)
流石に、お前、それは万丈よりもバカやぞ!(=ω=;)
と、思いました。
そんな感じで私の中で万丈よりもバカという烙印を押したのが、このスーパーガールにおけるスーパーマンの画像である(つ=ω=)つ
ってか、カーラも結構、あほよね( ・ω)
こいつら、凄い強いけど罠だと解っていても、それを撃ち砕いて前に進むような冴島鋼牙のようなスタイリッシュさすらない気がする(=ω=;)
理知的に見えて物凄くおバカって言うのは、それはそれで愛嬌あるよね(=ω=;)
いやさ。
仮面ライダービルドの万丈よりもおバカなスーパーマンを見るとは思わなかった( ・ω)
さて、まぁ、気になったのは、こんなところですかね。
ってかさ。シーズン2で起きた問題をシーズン3で持ち越すとか、ホント、海外ドラマって、ホント、そう言うの多いよね(つ=ω=)つ
そういうのやめて(つ=ω=)つ
後はさ。日本のに比べると、こう
グッと熱くなる展開って少ないんよね。
一応、2クール20話以上で、日本で言う4クール近くの時間はあるんだけど、連続ドラマを意識的にというか、そう言うのもあるんだろうけど、日本の特撮ヒーロードラマと違って熱くなる描写?
最近で言えばビルドのクローズマグマになるような、ジードで言えばマグニフィセントになるような、ああいう熱さが感じられない。
そこが根本的な日本の特撮ヒーロードラマとアメリカの特撮ヒーロードラマの差なんだよね。
日本で言う夜9時のドラマの中にヒーロードラマ要素をねじ込んだからこそのね。
そういう熱さが無いんですよ
ついでに戦法も基本、殴るける、ビームみたいな感じだから、スーパーガールが強すぎて、なんかね。
視覚的には楽しいけど、お話的に戦闘シーンは盛り上がらないからこそ人間関係の構築はしっかりさせて色々と工夫してるな―って感じでね。
これが日本との差だな―って感じ。
日本の場合は、特撮ヒーロードラマの基礎の中に様々な要素を入れるけど……
スーパーガールの場合は日本で言う恋愛ドラマの中にヒーロードラマの要素を入れる感じだから、この差が凄い出てる感じがする。
根本が違うね。
ついでに、バットマン、どうのこうの言ってたから、シーズン3で出してあげて。
まぁ、後、あれだよね。
何度も言うけど「カーラとレナのドラマ」の出来が良すぎて、今回、物語にもちゃんと落とし込めているヘテロ描写が全く面白くない。
ちゃんと落とし込めているけど、それが面白いかどうかって言うと、この二人の描写が秀逸すぎて百合厨として怠い
って言うのが物凄く問題ある。
つまらない部分もあったけど、
「あ、やっぱ日本って遅れてるな。」って思わせるシーンの多さは、やっぱ、アメリカの良い処なんだろうなーって、そういうことは思いましたね。
スーパーガールシーズン2の問題点は主人公カーラのヘテロ恋愛描写よりも、シーズン2の初登場女性キャラのドラマの方が強かった(つ=ω=)つ
さて。
・最後に……スーパーガールシーズン2のテーマはまさに「愛」
色んなカップルが出てくるのよ。
同性であったり地球人と宇宙人であったり、色々とね。
そして、そこには様々な純粋な愛があるのです。
シーズン2で言いたいことは俗にいう歪な愛と言うのは、そういう見た目から来るものなのではなく、人の中にある愛憎に近い感情が歪なのだと言うことだと思う。
だから、そういう愛憎に近い感情を向ける人間と、純粋に愛し合っている人間の感情の違いと言う部分をはっきりと描いているんですね。
そういう姿形の問題ではないのだ。
異性を愛しても、同性を愛しても、宇宙人を愛しても、それは歪ではなく、歪な愛と言うのは愛する人の中にある心の中に感情の問題をちゃんと描いているドラマという部分が凄いしっくりくるって言うかね。
やっぱり、同性とか、そういう問題をちゃんと扱っている分、物凄い真摯に、そして強いメッセージ性に溢れた作品としてシーズン2は出来ていると思いましたね。
ただシンケンジャー×ディケイド商法はどうかと思いました(・ω・)
百合的なことは非常に愛でたいんですけどね?
ただ、今回起こった不思議な現象は次回は別のドラマで真相が解るよ!!って、お前、これ、侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドがコラボした時のやり方じゃねーか!!!!(つ=ω=)つスーパーガール、また、侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドのコラボのようなことを二回もやりやがった(つ;=ω=)つ
近所にフラッシュってのは無いの!!!(・ω・#)
しかも日本じゃやらないから面倒くさい!近所のレンタルショップにない!!
コラボ回を見ないと二人の関係の大事な部分の全容が掴めないとか酷すぎじゃね?(つ=ω=)つ
これ。
コラボをやるのは結構だけどこれはダメだ(つ=ω=)つ
そもそもフラッシュの名前がつくヒーローなんて超新星フラッシュマンしか知らん(つ;=ω=)つ
さて、本題に戻るとして……
それで純粋に愛し合っている人間の愛を否定する人物が出てくるんだけど、それを言う人間は大抵、どこか醜く描かれているのが特徴的で、それがモン・エルであったり、レナ・ルーサーの母親であったりするわけです。相手が同性だろうと敵対してた種族の宇宙人だろうと裏で悪いことをしていた宇宙人であろうと、その愛を邪魔、批判する、お前が歪なのだと言っているかのようだった。
そういう事なのだろうと。
こういう部分を芯に伝えてくるのは良かったですね。
やっぱり、キャラクターを大事に描く順序、間違えたよね。