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アイカツフレンズ!「憧れのマイブランド」


どうせ、今日もいちゃつくんだろ?
鼻血を出して倒れてやる。
って感じで、前回、倒れてから、どれくらいたったことなのでしょうか?いや、最近、アイカツフレンズを見ると死ぬんですよね。感動しすぎて。どれだけ死ぬんだろう?
とか、そんなことを思っていたら、なんか、もう、これ開幕のアバンタイトルで殺される感あるよね。
でも、そろそろ、あいねとみおの世界に様々な女子たちがやってきてさー。色々とカップルが乱れてしまうというか、そういうあれがありそうな気がしないでもないです。
百合を見てると、あこれ、俺、死ぬな。って思えるほどの強さがあるのがわかります。
なんていうか、毎週、殺すというのは強い。
どんだけ強いんだよ。女児アニメ……
素直に、なんていうか、もう、千春さんが作ったドレス=ウェディングドレスであるかのような、ってか、千春さんに告白って言った時の、この高揚感ですよ。
あいねを見ていたら、情熱がーとか、どんだけ、あいねに……いや、もう、取れ方によっては、ある意味、本家の夫婦よりも、こっちを押そうと思う人も出てくるのではないか。
ってか、千春さん、ああいう美人、ヤバいよね。
そんな感じで、あいちはに殺されたような気がした。
まさか、愛人的な関係の百合カプに、これほど、一気に一目惚れするとかー(つ=ω=)つああー、もう、なんていうか、この百合……百合の世界め……
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何て、尊いのか(つ=ω=)つ
あいねの、人柄に触れて惚れて、そして、ドレスを作るとか、あの人、どれだけ……ってなるじゃん。
なんていうか。
最後の最後でライバル関係の人が出てきたりと、あれ、たぶん、あいねの愛人担当になりますよ。たぶん・…・
千春さんも不倫相手だしね……
何だろう・・…
愛の台風が世界を貫くような、そう言う気がする……
ぼわーって感じで。
さて、みおちゃんの、あいねを語るシーンで、色々と例のマネージャーさんがにっこりとしましたが、これから、どうなる事やら。そういうの気になるのでね。ってか、あの中原麻衣さん演じる人、絶対に百合厨説(つ=ω=)つたまきさんって言うんですけどね。昔は、百合アニメで相当、鳴らした人なんですが。
次回も楽しみ……
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ってか、これから、あいねを取り合う二人の女の姿が手に取るように解ってしまう。
あぁ、期待して次回を待とう。
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いや、でも、あいちは、ヤバい……あいみおのライバルになる感ヤバい(つ=ω=)つ
年の差百合感が出てて、あいちは、ヤバい……
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そんな感じで、今回は、あいみおは控えめだったけど、それ以上に、あいちはが……あいね×千春さんが……専属()になることで、もう、これはね?やべーっすよ。(つ=ω=)つ
いや、でも、千春×あいね×みおという、ポリアモリー的な百合も、これは、これで、また成功なのではなかろうか?(つ=ω=)つ
ついでにたまきさんも突っ込もう。

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怪獣娘の第二期は劇場版ジードだった?かもしれない。

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あれ?劇場版ウルトラマンジードって、これをモデルに作ったのでは?
とか、思うくらいには、怪獣娘二期は劇場版ウルトラマンジードだった気がする。
あっちは、リクが一人で頑張りすぎて大変なことになる。
こっちは、ガッツ星人が頑張りすぎて大変なことになる。
二人とも、そして仲間に助けられて、仲間の大切さに気付き、そして、仲間の弱点を認めたうえで成長するという展開。そして、そのそばには必ず大切な人たちがいる。
全てにおいて、そういう話であった気がする。
イメージと言うものに引っ張られすぎてしまうと、人と言うのは、どうにも、そういう存在であろうと無理をしてしまうようです。
リクで言えば、ウルトラマンとして認められたからこそ。
ガッツ星人は強者であるということ。
そういうイメージだからこそ無理をしてしまう。
しかし、アギラは、まぁ、作中では無勝(銀河伝説は除く。)であるという事から、そんな自分でも力になれることとして仲間達と助け合いながら、苦難を乗り越える道を選択する。それは、頼りっぱなしになるというのではなく、自分が出来ることを最大限にしようということ。
それが、ジードでもライハ達がそうであったように。
こうして見事に二期とジードはシンクロしているな。
と、そう言うことを思いました。
そして、最後はプライドもかなぐり捨てて、皆で戦う道を選ぶ。
そんな中で、ライハにはキングがいたように。
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アギラにはゼットンがいるんですよ。
かつて、ウルトラマンを倒した絶対的な強者が、こうしてアギラを導く存在になる。ってだけで、かなり、個人的には胸圧なわけですよ。
完全に、ゼットンはアギラを見守るお姉さまポジションとして最高クラスまで昇華されてた(つ=ω=)つ
ゼトアギ、尊い。
そして第二期の初会話シーンでは微妙に距離が縮まり、相変わらずのゼットンはアギラのお姉さまポジションを維持しているという最高に美味しい(つ=ω=)つ
ついでに、公式で公開されたゼットンが主役のSSもゼトアギ満載で尊い!!!
アギラにとって、常にゼットンは”頼れるアギラだけのお姉さま”と言うポジションが怪獣娘と言う短い時間の中で、常に効果的に表れているのが、ゼトアギの物凄い強さ。
ヴァルキリードライヴマーメイドで言うと、とりのさんと、あきらさんおような関係ですね(つ=ω=)つ
短いけど尊い(つ=ω=)つ
ゼトアギ、全12話の中で非常に短い時間の中でしか描写されてないし、もしかしたら、ゴモアギやガツアギよりも描写時間は短いのに、それよりも怪獣娘のカップリングの中で一番輝いているように自分の中では思う訳ですよ。
ゼットンのアギラ限定のお姉さまキャラなポジションは本当に美味しすぎる(つ=ω=)つ
二期になってからガツアギに浮気しそうになってたけど、やっぱり、ゼトアギが強い。
ってか、ゼトアギの描写を見るたびに、この上質な百合ドラマが三分の間に描かれているのだと思うと甘死しそうな衝動がね?
このゼットンの立ち位置が最高なんですよね(つ・ω・)つ
深く関わらないけど、でも、それ以上にアギラに対して大きな影響を与えるという美味しい処を持って行くお姉さまポジションが本当に、この二人の関係を象徴するような最高の百合を生み出すというね。
ゼトアギは、この作品を代表する百合カプ
何が素晴らしいかって言うとですね。
アギラが誰よりも頑張って、それでもピンチになった時には、ゼットンは必ずアギラを助けに来るという、このウルトラマン的ポジションがね!
それでいて疑似姉妹百合関係なのが、またもう素晴らしい訳ですよ。絶対にアギラには力を貸すんだよ!
最高なのよ!
完璧に近いゼットンと、未熟な部分が目立つアギラだからこそ女学園系の疑似姉妹的な百合が物凄く光るしアギラが成長した時にね?
ゼットンのアギラにかける言葉が何よりも甘く、そして力強い訳ですよ。
それが極上の百合を生み出すわけですよ。
だから、口から砂糖を直飲みして糖尿病になる(・ω・)
アギラにとって、常にゼットンは”頼れるアギラだけのお姉さま”と言うポジションが怪獣娘と言う短い時間の中で、常に効果的に表れているのが、ゼトアギの物凄い強さ。
はぁ、ゼトアギって、本当に最高だよねー。
ってことで、次、気になったカプ。
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個人的に、ザンドリアス関係のカプ、凄い良かった。
短いけどね。
マザーザンドリアスとの母娘百合な関係、可愛すぎね?
ってなったりする……
色々と妄想したよ。
もうね・・・・・・
それに、ノイズラーとザンドリアスの組み合わせって、もう見るだけで性格が王道タイプじゃん……
何?この要素w
最高でしょw
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そんな感じで、言うまでもなくゴモアギは、今回、シャワー室でセックスしたしね(・ω・)
強くね?
いや、マジでw
さて、まぁ、ガツアギも良かったですね。
これ、たぶん、もえた理由はリクとライハのような関係だからだと思う。
それに非常に近いよね。
後、さて、まぁ。
でも、ここにキングジョーを交えて、ポリアモリー的な百合も良いとなる。
この三人の組み合わせは、もう、未クラスとウィンダムの組み合わせでも良いなーって思ったりとかさ。
何だろう。
アギラ自体が、物凄く総受け的な要素を含みまくってるから良いですよね。
強いです……
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そしてラストに謎の影……
いや、黒い人なんですけどね。
さて、どうなる?
ってか、今回は三期の告知、早いな……
まぁ、嬉しいから良いけど。

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ウマ娘 プリティダービー#4「特訓ですっ!」

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強くなる為なら自分よりも強い奴とどうのこうの……
解らんでもないがー(つ=ω=)つ
ついでに、ヒシアマゾンさん、バリネコっぽくてよいですね(つ=ω=)つ
さて、まぁ、そういう感じでタイキシャトルさんと戦うことになった、スペシャルウィークさん。なんか、まぁ、良く癖が解らんのだけどね。なんか、前回のレースで色々とコーチさんは弱点を見つけたようでござ‐マスが。
しかし、そこでスズカさんの思うスペシャルウィークへの思いというのは、なんか、聞くだけでめんこいと以下、あの気付けば正妻ポジション的なスズカさんの表情とか、良いですよねー(つ=ω=)つ
どうでも良い話、スリップストリームって久しぶりに聞いたわ(つ=ω=)つサイバーフォーミュラ以来な気がして仕方ないわ(つ=ω=)つ
ついでに、タイキシャトルも、その毛があるな。
ってか、スズカさんの正妻ぶった表情、ヤバない?(つ=ω=)つ
ってか、もう正妻じゃね?
ついでに日本ダービーにエルコンドルが三セント。
ライバル百合(つ=ω=)つ
どうなるか。

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刀使ノ巫女 第14話「家族の場景」

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舞衣さん、妹たちのお母さん的な存在やね(つ=ω=)つ
彼氏の存在をきっぱり否定した舞衣さん、そこにあるのは、沙耶香の存在があるからーってのは、強くありそうな、そう言うのありそうな気がする。
それよか、舞衣の家、ヤバいことに手を出してるなー。
そうやって、ダメになってしまった映画とか結構あるじゃん。
例えば、ミストのアローヘッド計画とか、メガギラスとか、そう言うの色々とあるよねー……人間は自分の理論だけで良いことと思い込むことを行い、文明が破壊する。
って言うか、この手のアニメで、こういうことって言うのは、たいてい、もう、あれですよね。
そういうのがありそうですよね。
そういう計画をやって、やばいのがやってくる。
良くあるパターンですよ。
これ……
特撮怪獣映画のオマージュとか見受けられる刀使ノ巫女の展開って、どうもね。
色々と思うところがある訳ですよ(つ=ω=)つ
ってか全く未知の物質を研究してエネルギーを無尽蔵にーって、これ、どっかで見たことあると思えば、あれじゃん。
エヴァンゲリオンのセカンドインパクトの詳細だよ(つ=ω=)つ
ついでにノロとか、ああいうのってウルトラマンガイアの根源的破滅招来体とかギャオスとかネクサスのスペースビースト感、そこがモデルっぽさあるし。
未知のエネルギーを取り込もうとしたら別世界と繋がってしまって侵略者やら良く解らないのがやってきて、さぁ大変。とか、ULTRASEVEN Xのアクアプロジェクトとかミストのアローヘッド計画とか、あそこら辺は良い例よなー(つ=ω=)つ
カギツヒメはあるし。
ついでにペルソナ3の災害の理由も、なんか、そう言う未知のエネルギーの研究から来るものだったんよねー(つ=ω=)つ
とはいえ、アイギスが覚醒する切っ掛けでもあったような気がするんですけどね。
カギツヒメはもっと細かいモデルを言っちゃえばULTRAMANのザ・ワンとガメラ2のレギオンとガメラ3のイリスとか、後、蒼穹のファフナーのフェストゥムがモデル感あるよね(つ=ω=)つ
だからザ・ワン等が再登場した時、イズマエルになったようにカギツヒメもえげつない進化してそう。
カギツヒメは折神紫を取り込んで様々な知識と強さを得たことで進化したように、イリスも比良坂綾奈にメスの本能を呼び起こさせながらガメラへの憎しみを増幅させて生態融合を試みて全く新しい存在へと進化しようとするんですよね。
失敗するんだけどさ。
この進化の過程とカギツヒメのやり方は似てる。
所々、感じる円谷イズムと百合要素が融合した刀使ノ巫女は大変、考察し甲斐がありんす(つ=ω=)つ

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やっと、公式発表!!『ウルトラマンR/B』

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『ウルトラマンR/B』~これは俺たち兄弟の物語。ウルトラマン、はじめます。~

えてして、実は、まぁ、解っているとは思いますが。
ロゴの円をOと読むと、、ORBになるという。
敵に、ウルトラマンオーブダークなる存在が出るそうなので、ガイさん辺りが、何か深く関わってくるんじゃないですかね?
ついでに、変身アイテムの中心がオーブカリバーにそっくりなんですよね。
ウルトラマンオーブ、第11章として見ることも出来るんじゃないの?
これ……
いや、マジで。
主人公は兄弟ウルトラマン
主人公・兄の湊カツミと弟のイサミは、女子高生の妹と、セレクトショップを経営する父との4人暮らし。カツミ、イサミの兄弟は、ある日ルーブジャイロとルーブクリスタルを手に入れ、兄は火のエレメントを宿した「ウルトラマンロッソ」に、弟は水のエレメントを宿した「ウルトラマンブル」に変身します。湊兄弟が時にぶつかり合いながら、共に成長して強大な敵に立ち向かっていく姿を描く特撮アクション作品であるとともに、この兄弟を取り巻く「家族」を中心とした絆の物語としても楽しめる連続テレビドラマです。
これまでにはなかったシリーズ構成と平田雄也 × 小池亮介が演じるフレッシュキャストの兄弟ヒーロー!
ウルトラマンシリーズの魅力をより追求した今回の新シリーズでは、それぞれに深い思惑を秘めた複数の敵が現れ、視聴者の予測もつかないストーリーが展開されます。主人公兄弟がそれぞれの強い想いをもった味方や敵とぶつかることで、身近にあるからこそ忘れがちだった大切なものに気付いていく、”絆”と”愛”を軸にした物語が繰り広げられます。
主人公・兄のカツミを演じるのは、平田雄也(24歳/所属:サンミュージック
プロダクション)、弟・イサミを演じるのは、小池亮介(22歳/所属:パシフィック
ボイス)と、フレッシュキャストが兄弟ヒーローを演じます。

そんな感じで、新作ウルトラマンが発表されました!
ってことで、まぁ、二人兄弟でウルトラマンって言うと、レオ兄弟が思い浮かぶ方とか多いと思われますが、あれはレギュラーじゃない。って言うね。
レギュラーになるとキョーダインとか、バイクロッサーとかね。色々とありますわな。
多いようで、意外と少ない。
スーパー戦隊で言っても、ゴウライジャーとかね、ゴーオンウィングスとかありますけどね。後は、たいてい、五人全員が兄弟とか、そういうパターンも多い気がします。
なんやかんやで、こう言うのをウルトラマンでやる。って言うのは、結構、新鮮なんですよね。
いやはや、ありがたい限りでございますよ。
ねー?
そういえば、兄は社会人で弟は進路が決まらない大学生だそうなので、これは何か一つ皆にも身に覚えがある展開が来るのではなかろうか?って思いますね。


新ウルトラヒーローと変身アイテム
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左: 火のエレメントを宿す赤き姿 兄の「ウルトラマンロッソ」
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右: 水のエレメントを宿す青き姿 弟の「ウルトラマンブル」
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変身アイテム「ルーブジャイロ」と「ルーブクリスタル」

ルーブクリスタルって、また、歴代系なんですね。
まぁ、これは仕方ないのかなーと。
ウルトラマンの場合は、その力をどういう風に使うかが重要なんですよね。ウルトラマンの力を突然、一般人が手に入れたら?って言う、そういう要素もありそうです。


出演者プロフィール
平田 雄也(ひらた ゆうや)ウルトラマンロッソ/ 兄 ・ 湊 カツミ 役
<コメント>
この度、主人公の湊カツミを演じさせていただきます平田雄也です。
自分の人生において、まさかウルトラマンを演じられる日が来るなんて…本当に感激です。
『ウルトラマンR/B』は攻めている新しい作品だと思います。歴史あるシリーズの今までの良さを踏襲しつつも、良い意味で『らしくない』部分が満載です。
湊家の長男として、主人公として、1日1日全力で頑張っていきます。そして、弟イサミと幾多の困難を乗り越えてみせます。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、テレビの前の皆さん、関わってくださっている全ての方々と『ウルトラマンR/B』を”俺たち色”に染め上げていければ嬉しいです。熱い応援、宜しくお願いします!


小池 亮介(こいけ りょうすけ)ウルトラマンブル/湊 イサミ 役
<コメント>
湊イサミ役・小池亮介です。
僕にとってウルトラマンシリーズは、小さい頃からずっと、憧れの存在でした。『ウルトラマンR/B』に出演が決まったと聞いた時は、ものすごく嬉しくかったのですが、それと同時に、”覚悟”のような気持ちが湧いて来ました。
子供の時に感じた気持ちって、大人になっても鮮明に覚えているもので、それは、とても大切なものだと思います。
「ウルトラマン」という作品は、子供達に色々な気持ちを伝え、様々な影響を与えてくれます。
その責任感を持ちながら、新しいウルトラマンを作る意気込みで、湊イサミ役を演じています。
是非、大勢の方々に『ウルトラマンR/B』を楽しんで頂きたいです!

毎年、思うけど、このフレッシュ感、羨ましいなー……
やりたいこと出来てるけど、苦労もしてるけど、それも楽しんでいるような感じがね。
若いって良いよねー。
自分も若いけど。


『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 作品概要
放送開始日:2018年7月7日(土)
放送時間:毎週土曜日 午前9:00~9:30
放送局:テレビ東京系6局ネット 他
話数:全25話
製作:円谷プロダクション・テレビ東京・電通
番組公式サイト:http://ani.tv/rb/ 
作品公式サイト:http://m-78.jp/rb/
公式Twitter:https://twitter.com/ultraman_series/
公式ハッシュタグ:#ウルトラマンルーブ #UltramanRB
出演:平田 雄也・小池 亮介
監督:武居 正能
シリーズ構成:中野 貴雄・武上 純希・伊藤 公志

ってことで、中野さんが脚本に帰ってきた!もう、この人の脚本が大好きなので、もうこれだけで期待感全開ですよね。前回の隠し玉的な感じでの乙一さんも良かったけど、今回も楽しみです。さて、今回の隠し玉と言えば、円谷がやった金城賞という脚本の企画で優勝した方がいよいよ参戦するそうです。
これも楽しみだ。
監督の武居さんは、最近で言えば、ハードボイルドリバーとか、ジードのギャラクトロン回とか。
印象的にドラマを作るのが上手い人だな。
って思います。
物語の核となる台詞をさり気なく、出も印象深く言わせるような、そういう演劇試行的な部分も見えて楽しみです。
そういや、昔はウルトラマンで脚本も書いていたようですよ?
あ、考えてみれば、あれとか、あれとか……
ってなるかもですね。
さぁて、どうなるかな。
後、個人的に強大という事で……青と赤ですしね。
ウルトラマンタロウ、45周年で、ガイアが20周年で、まぁ、色々とあるよね。とりあえず、自分として、今回、ルーブに出してほしい怪獣を考えてみた。
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という事で、まずは、ゴルドラスとシルバゴンですね。
いや、まぁ、ゴルドラスが好きだから、出して~(・ω・)
って話だけどね?(・ω・)
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兄弟だしね!?
この二体は出してほしいよね?!
ブラックギラスとレッドギラスね?
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バニラとアボラスは出ないとね?
赤と青だしね。
そんな感じで、どうなる!?ウルトラマンルーブ!
楽しみだ!

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銀河英雄伝説 Die Neue These # 2「アスターテ会戦」

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ヤン・ウェンリーは正義の人でも無ければ、単なる怠けものとか、そういうダメな奴という訳ではない。
なんていうか、中庸……あるべき、リベラリストの姿と言えるかもしれない。ヤン・ウェンリーの政治に対する捉え方こそ、個人的にあるべきリベラリストの姿と、大事なことなので二回言いました。
そこが、どういう部分かと言えば、割と良い左と、一件、右に見える程に悪い左がいる、自由惑星同盟という組織と言うものなんですけどね。
その中で、ヤン・ウェンリーはちゃんと全てにおける政治の欠点を納得する答えと一緒に描いているわけです。
鈴村さんの演じるヤン・ウェンリーは個人的に結構、好み。
ヤン・ウェンリーの中にある正義の部分と人として余裕とか、なんか、そういう大人的な狡さを含めた極めてありがちな中庸さと言うのを上手く鈴村さんは演じているような気がします。
キャラデザは無個性なイケメンな感じだけど、結構、好きよ。
富山敬さんの印象が強いけど、でも、鈴村さんの自然な演技は良い感じにヤン・ウェンリーを演じていると個人的には思うんですよね。
落ち着きがありながら、周りを安心させるような演技の奥に見える強かさを上手く演じているような、あぁ、そうよ。
これがファンをわくわくさせるヤン・ウェンリーよ。
んで、これを鈴村さんが演じることで、ヤン・ウェンリーの魅力を語るうえで欠かせないのが彼の政治の価値観なわけですよ。
大事なことだから、三回目を言うけど自分の中でヤン・ウェンリーこそが、本来、あるべき、所謂、リベラルと名乗る人間のあるべき姿だと思っているわけで。
この登場人物の語る政治学と言うのは右派においても左派においても実に的確な、それも皮肉を交えて答えを与えていたりするわけで。
どっちも中立的に作者の一番近い感受性を持っているのがヤン・ウェンリーって言う登場人物なんだと思う。
戦術を行う姿もかっこいいんだけどさ。
でもね、あるべき辿ってきた人類の歴史の中から愚かさを学び、そこから現政権の為そうとすることの愚かさを痛烈に皮肉る。
って姿が、ヤンの私的に一番クールな姿だわ。
見極めるからこそかっこいい。
はやく、次回が見たいぞ。
キャラデザはやっぱ残念だけどねwww

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牙狼-VANISHING LINE-

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ラスボスをナイトにするにしても、個人的には、どうも弱すぎた。って思うんですよね。強さとかじゃなくて、関係性が。ソードの妹であるリジーを殺したのがナイトだったらよかったんだけど。いずれにしても、主人公をやる筈の枠が、これで行くなら、ルークの方がよかったのではなかろうか?とか。
そういう父殺しを為す黄金騎士としての物語としていくならね。
暗黒騎士だし、何か、ソードと関係あるのかと思いきや、あれだしね。
正直言っちゃうと酷いんだけど、ちんけな因縁だったのでね。
ルークとないとの因縁の方がデカすぎて、正直、ソードとナイトの関係が、余り、ぱっとしなさすぎるんですよね。ついでに、ナイトが暗黒騎士になった理由も、まぁ、正直、呀ことバラゴを似せたような感じもするけど、その、バラゴほどの魅力も、そこにな―って感じだったしね。
そこにある、バックボーンが弱いだよね。
VLは面白いっちゃ面白いんだけど、一部のキャラのバックボーンの物足りなさが、物足りなくさせてしまったというか、そういう感じがします。
ソフィと兄の関係というのは、やっぱり、良く描かれていたとは思いますけどね。
いっそのこと、ルークを騎士にしてナイトを倒す。
そして、ソードはソフィの代わりにキングに乗っ取られた兄ちゃんを殺すというかね、そういう介錯を行う。
こういう感じで良かったのではなかろうか?と、そう言うことを思いますね。
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だから、そぷいう関係性って言うのは、やっぱり、炎の刻印がよく出来てたよね。アニメ牙狼で足りないのは、そういう繊細な感じの人間関係の集合が出来ていないような、そういう感じがします。
と、改めて見ていて思いました。
まぁ、それでも、半年間、楽しめたといえばさ。
楽しめたほうなんだけどね。
そういう感じで、まぁ、佳作というか、そういう感じもしましたが、楽しかったです。
お疲れさまでした。
BGMの関係とか、ソフィとソードの関係とか、そういうのも面白かったから良いんだけど、やっぱり、色々と思うところがあった。作品として良い処があるときって、余計に悪い処も目立っちゃうからね(つ=ω=)つ

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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同性愛カツフレンズ!「ビビっとインスピレーション」

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彼女面って言うか、彼氏面って言うか、強い(・ω・)
いや、マジで(・ω・)
ってか、もう、身体は、あいねがいないと、ビビット出来ない体になってそうな気がしないでもない(・ω・)
冒頭から、あいねへの思いを惚気て、ついでに、あいねはあいねで、みおと一緒にいることを普通に喜んでるという、この展開は、もう、なんていうか、百合(つ=ω=)つ
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「わぁー、みおちゃんのここ、こんなにどろどろなんだぁ……」
「ちゃ、ちゃんと、私のも舌で舐めとらないとね……」

とか、そういうことをレズセックス中に言いそうだな―とか、そう言うことを思いました(つ=ω=)つ
なんだろう。
無駄に、そういうのが思い浮かぶというか、そういうカップル。
冒頭から、こいつらイチャイチャしかしてない気がする。
ってか二人そろっているシーン、こいつら、いちゃつくことしかしてなくね?(つ=ω=)つ
みおあいって、あれじゃね?
みおが、あいねにレズセックスを教えたら、気付けば立場が逆転しちゃってるような、そういう百合カプであるような気がしますわね(つ=ω=)つ
そして、なんだろう。
気付けばAパートが、この二人のイチャイチャだけで終わってた(・ω・)
何を言ってる変わらねーと思うが、なんか、もう、この二人がイチャイチャしてただけで前半が終わってたから、これ後半も二人がイチャイチャして絆をはぐくんで終わって、あぁー、幸福だった―で終わる気がする。
いや、あの、澪の仕事ぶりを通して、あいねが学ぶのは解るんだけどね。
その過程が!!
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過程が家庭になって、なんか、もう、みおあいが愛の過程をはぐくんでいる感が凄いですわね(・ω・)
なんていうかね。
みおあいが、いちゃいちゃしてた(・ω・)
一話丸々使って、みおあいが、いちゃいちゃだった(・ω・)

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なんやかんやで誕生日になりました。(つ=ω=)つ

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なんやかんやで、変わったことと言えば、最近、歯が欠けた。奥歯の方が、ちょっとねー……歯医者に行かないとな―とか思いながらも、あれですよ。ちゃんと歯を磨いても歯は欠ける。歯医者は高い金を取って、無理に治療を伸ばすのが気に入らねーしなー(つ=ω=)つ
ついでに「(つ=ω=)つ」を多用するようになりました。
これは、あれですね。
基本的にだるいという、そういう意味です。
それか幸福感を感じている時は、そういうことで、何というかですね、そういう感じですね。
んな感じで、まぁ、会えて年齢は言わない感じで。
ある種、一人を皮肉ることで優越感を感じる日々を送ってきました。
これからは、そうならないようにしよう。
それが個人的な目標と言うかね。
そういう感じですかねー(つ=ω=)つ
まぁ、うん。
頑張ろ。

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ウマ娘 プリティダービー#3「初めての大一番」

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その昔、大運動会ってアニメがありまして。
いや、そうじゃなくて。
ってか、全員、最後の練習、ダメだったのね。ウィン人ぐらい部って、そんなに必要なことだったのね・…・とか、思いながら、今、スペスズをもっと見たいとか、そういうことを考えてた。
スペスズ、可愛くね?(つ=ω=)つ
しかし、なんていうか、アイドルマスターシンデレラガールズに出てきた神崎蘭子が見えたような気がしたんですが、それは気のせいですかね?(つ=ω=)つ
スペスズ、百合可愛くね?
しかし、スペスズ、めんこい。
百合めんこい。
しかし、このアニメを見ていると応援したくなる気持ちでいっぱいになる。
スペシャルウィークを応援したくなりますよ。
素朴さが、そうさせているような、それが、彼女の武器であるような気がします。
その素朴さと言うのは、結構、強い気がする。
素朴さと言うのは一見、無個性的なものに近いですからね。
所謂、ボールルームへようこそで言う、多々良のような、そういう感じですね。
ああいう感じが非常に良いです。
トレーナーは、あの最初の第一話で不安になったけど、でも、それから軌道修正するように良き指導者として描かれているのも、また、良き良き。デレマスのプロデューサーのような存在だと思いますね。
それは、そうとして、スペスズ、百合可愛い。
スペスズ、頑張ってほしい!!

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こみっくがーるず # 1「アンケート ビリですか!?」

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寮母さんが百合漫画家って設定が好きです。
しかも、声が遠藤綾さんと言うことで、思い浮かぶものとすれば、マクロストライアングルフロンティアのシェリルとか、森永みるく先生のガルフレのね?あれですよ。ドラマCD版でメインキャラを演じておられましてね?後、クイーンズブレイドリベリオンでレズハーレムの主役を演じたり(つ=ω=)つ
嫌ぁ、遠藤綾さんの演じた百合作品のキャラクターは良いです。
小夢さんは、百合漫画を描けば良いんじゃないですかね?
そう言うことを思ったりする。
何ていうか、良いよね。
やっぱり、きらら系の百合と言うのは強いというか、そういう感じがする(つ=ω=)つ
いやはや、きらら系の百合は安定してて良いですよ。
百合と言えば、色々とあるんジャガー
前期の分が、この時点でやっと終わったので・……ね。

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刀使ノ巫女 第13話 「次代の英雄」

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OPで、かなひよの不安な未来を感じ取ると同時に、まだ、あの学園長、あほなことを計画していて、元気そうで何よりですね。しかし、ノロを使った栄養ドリンクでも作るつもりなんでしょうか?(つ=ω=)つ
綾小路が色々とやりそうですけどね。
資金援助とか、そんなこと言ってたし。
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此花さんは、どうやら、味方サイドにつきそうな感じがしますねー。
そんな感じで、第二部が開幕って感じでございますけどねー
どうなる事やらー、この第二部。
平成ガメラ的な展開ですね(つ=ω=)つ
ウルティメイトプラズマを使用したら、レギオンは倒せたけどマナは減ってギャオスが大量発生(つ=ω=)つ
姫和が禁断の技を使用したら、タギツヒメを紫ごと封じたら、最後の悪あがきで、各地に荒魂が大量発生(つ=ω=)つ
もっとも、ここら辺はファフナーの要素もあるけど。
なんていうか、この平成ガメラ的な要素が、物凄く好きです。
姫和は、一応、やることはなしたから、それはそれで―と、ちょっとアンニュイであると同時に、
寝てるだけで強くなるしなー。佳奈美は。そうして、差が生まれてくることに焦る沙耶香が、変な方向に行かなければ良いけど、でも、それでさ。
舞衣が良い感じにね。
やってくれたらいいんじゃなかろうか?
とか、あの、佳奈美に対して劣等感を抱く沙耶香の描写が、ね。
沙病に対して、大きな素晴らしさを……
与えてくれるような気がしてならないです。
いや、マジで。
ってか、露骨に、飯よりも舞衣のお菓子をねだる沙耶香がね。
あぁ、もうね。
さやまいだなーって。
思いました。

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ゆるキャン△ #12「ふじさんとゆるキャンガール」

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魔法は何処へ行ってしまったのか。
そんなことは知らん。
それよりも、ゆるキャンが最終回であるということの方が問題なのだ。
それよりもですね。
今日、最終回だよー……
ゆるキャン、楽しかったなー……なんていうか、こう、良くあるきらら系のパターンなのに、でも、そこに確かなツボというか、そう言うのを抑えているような気がしてなりませんね。
それがたまらないんですけどね!
なでリンが可愛すぎるんだよね……
そう、なでリンが本当に最後まで可愛い百合だった。あの、なでしこの、リンへの思いというのが何よりも可愛かった。
アレがあるからー
あの無邪気さとクールになりきれないクールっぽい少女の組み合わせ……
これはやっぱり最強なんだなー……

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ラーメン大好き小泉さん #12「名古屋」「再会」

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そういえば―って感じで。
なんだろうね。
もう終わりか―って感じがします。
なんかねー。
何なんだろう―って思いながら、この数か月間、凄い楽しいアニメだったというのは言うまでもない。なんか、ラーメン、食べたくなったし、二期、やらねーかなー。
とか、思いながら、ミニラーメンを食ってたら終わってるアニメ。
なんか、もう、途中から感想、いい加減になってきたね……
ホントね……
まぁ、いつも通りだしねー。
仕方ないと言えば仕方ない。
あー、ラーメンくいてー

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重神機パンドーラ #1「進化する破壊者」

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最近の河森アニメって当たりはずれが激しいような感じがする(つ=ω=)つ
劇場版Δは個人的に当たりだったし、AKB0048も最高の百合アイドルアニメとして当たりだったりと、まぁ、とりあえず、最近だと、当たり外れが多すぎて人柄は好きだし、メカデザも好きだけど不安になるというかね。劇場版マクロスFも最終的に萎えたし。最初のは面白かったけどね。テレビ版マクロスFも萎えたしね。
アクエリオンEVOLも眠くなったし。時間帯のせいかな?あれは……
すやー(つ=ω=)つってなったし。
いや、こうしてロボットアニメがやる。ってのはありがたいことだとは思うんだけどさ(つ=ω=)つでも、それ以上に、今やるべきことは子供たちに受け入れられるような下地としてのロボットアニメを作ることなんじゃねーかな?とか思ったりする。何ていうか、そういう感じだよね。
スパロボ、買わなくなっちゃったし(つ=ω=)つ
そういう感じだよ(つ=ω=)つ
なんか、また、これ、適当枠になりそうだけどさ。
まぁ、良いか。面白かったら、それはそれでね(つ=ω=)つ
ってか、このアニメも中国と共同って聞くとさ。
日本の現状を色々ともい知らされちゃうよね。
何ていうか、また、日本政府はバカなことをしたらしいし。
アニメーターの賃金を上げろ。
賃金を(つ=ω=)つ

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同性愛カツフレンズ!「無敵のラブミーティア」

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放送終了後には立派な後輩を導く百合夫婦になっているんだろうなーって思ったら泣ける。
しかし、まぁ、あれですね。この作品におけるベストフレンズは百合夫婦であり、百合夫婦はダイアモンドであるらしい。
つまり、百合。
ようは、レズセックスです。
何ていうか、こう言うやり取りを自然に出来る。って言うのはさ。
2018y04m12d_184723152.jpg2018y04m12d_185216270.jpg2018y04m12d_185218754.jpg
プロポーズした時とか、レズセックス中に絶頂する前の言葉って、こう言う感じなんだろうなーラブミーティア(・ω・)
ベッドの上でやるべきことも、互いの癖やら性感帯とか、そういうのを完全につかんでいるという、そういう関係な気がしてならない。(・ω・)
アイカツのアイドル二人以上で行われるステージはレズセックスのメタファーでもあるというのは言うまでもないわけです。
二人の関係から漂ってくるレズセックス臭(・ω・)
アイカツに出てくる先輩アイドルって全員さー。
レズセックスしてるような言葉のやり取りが多いよね(・ω・)
そこにあるのは信頼以上の何かですよ(・ω・)
なんていうか、余分と言えるまでに多かった男性キャラを最低限にまで排除したのは、前作のユメロラの強さやら、他の百合カプからくる、そういう面の好評から来るものがあると思える。
2018y04m12d_183821549.jpg2018y04m12d_184059536.jpg2018y04m12d_184054683.jpg
しかし、これはライバルと言うよりも、こう百合夫婦がメインであるような感じがしてきます。やっぱり、女の子がメインのアイドルアニメは百合でなければならないという、そういう意味での先祖返り的な部分を感じますね。
ゆずリリとか、無駄に男性が介入しなくても最上級の輝きを放っていたしね。
触れてしまえば溶けてしまいそうなレベル。
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そして、ラブミーティアは結婚していた。
まさかに、同性愛カツフレンズ!
と、言いたくなるほどの破壊力である。
ついでに、アイネと、みおの二人はさ。
既に、ベスト・……ベスト夫婦だっけ?
先輩百合夫婦からアドバイスを受ける新米百合カップルの、あいみおとかさー(・ω・)
百合可愛すぎてー(・ω・)
ってか、ベストフレンズは先週の話で、もう直感で決まっていたはずなのでは?(・ω・)
とか、思ったの内緒でね?
あー、でも、百合だった。

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ウマ娘 プリティダービー#1 & #2

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憧れの人から生まれてくる百合……
まぁ、コーチは、なんか、そういうウマ娘に特別な感情を抱いていない展開と言うか、そういう風になればいいなーとか思いながら見てました(つ=ω=)つってか、コーチって、セクハラを除けば百合の心得を得ているような、そういう部分が見え隠れするんですが、気のせいですかね?(つ=ω=)つ
ってか、馬の名前を覚えるのアレ(つ=ω=)つ
名前が長すぎてですね。
メジロマックイーンとかね(つ=ω=)つ
とりあえず、スペシャルウィークさんとスズカさんは覚えた。そして、同室で憧れ百合とか、なんていうか、そういう感じで見れば良いんだな?(・ω・)
と、そういう期待を込めた視線を送る。
さて、まぁ、これからどうなっていくんですかね(つ=ω=)つ
なんか、色々と裏があるようでごぜーますし。
とりあえず、育てのお母さんは亀田親子の奴かな(つ=ω=)つ亀田親子の、ああいう奴があったような気がしないでもない(つ=ω=)つ
とりあえず、自分の娘にスペシャルウィークって名前を付ける精神(つ=ω=)つ
いや、馬娘の名前って、そういうものなのかもしれないけど。
良く解らんけどね。
そういう種族なのかもしれない(つ=ω=)つ
しかし、スズカさんと一緒にいることで、スペシャルウィークとスズカさんが物凄くいい関係になりそうなのは掴めてきました(・ω・)良きかなだと思います(・ω・)

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刀使ノ巫女 12話「ひとつの太刀」 

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次回は総集編です。
とりあえず、今回の話は戦え!!!って言う感じでしたね。
そういう感じで1クール目を閉めるには十分なラストであったような気がします。
そして、仲間を救うための取引というのは、毎度、18禁物でも、こう言うものでもキツイ条件が多い。さて、まぁ、仲間を救うために、2018y03m23d_225840661.jpg2017y03m06d_202113348.jpg
ああいう結果になってしまったというね。自我が目覚めてしまった荒魂というのは、なんていうか、最近で言えば、そういう他人の感情を利用して絶対的な不利な条件を受け入れざるを得ない情を作る、これはクィーンベゼルブ的な、ああいう感じがするね。結果として、それが最悪の事態になってしまった訳で。
折神紫も人の子であると同時に、それを利用された悲しみよ。結果的に鎮めの儀で紫の親友である二人も早死にしてしまった訳だしね。
んでー、今回は……
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やはり、結芽は死んでしまったのか。とか、そう言うことを思ったりしました。
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そういや、鎮めの儀で、かなひよの二人の母親は早死にしちゃったらしいし、かなひよも、これは早死にする展開が来るのでは……?大荒魂はまだ生きていたりとか、そう言うのも、またありそう。
いや、あの最後の流星とかさ。
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昔、ナディアの最終回で飛び散った光がエヴァの世界で使徒になる。って展開とかあったし。
ファフナーでも第一期のラストで破壊されたミールが第二期ではアザゼル型になり。
ULTRAMANではザ・ワンの粒子がスペースビーストになったり。
刀使ノ巫女の、あのラストを見ると、その展開が来そう。
大荒魂が倒されることによって弾けて生まれる、世界各地に飛ばした己の種子を様々なエレメントと融合させることで大荒魂を何匹も創り上げるような、んな展開が来そうな気がする。
ウルトラマンオーブの魔王獣に近い感じもするね。
最終的にはイズマエルやマガタノオロチの如く強大になって帰ってくる。
刀使ノ巫女の大荒魂をガメラ2のレギオンフラワーのオマージュとして見るなら、ラストの光として跳んだアレは大荒魂の最後の光、己の種子を飛ばしたとも見ることも出来るし(つ=ω=)つ
やっぱり、これから魔王獣的なものやスペースビースト的な、本来のよりもっと凶暴な荒魂が出る気がする。
早死にというか、二人で別世界へ―
って、そういうラストとかさ。
もう、別の人間を超越したラストとかになりそうです。
とか、思いつつ、胎動編だそうですね。
次は覚醒編でしょうか(つ=ω=)つ
なんていうか、どうなるんだろうね。
再来週まで焦らされるね……
んで、紫は、あのまま別世界に送られたのか、それとも……

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メルヘン・メドヘン10話「え、今日で最終回?」

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え、嘘でしょ?
と、思ったら本当だった。
ついでに言えば、まぁ、あの、あれですよ。11話以降は、まだ音信不通というか、そういう感じらしいですよ。そりゃ、そうなるわな―とか、思いながら、なんか、そういう目で見てた。
これが宿命とか、そういう奴ですか。
まぁ、これがアップロードされる頃には、どうなるか解らないでもないけどね。
とりあえず、だるい。
そういや、このアニメ、変身シーンは画面が暗くなるのは何故だろう(つ=ω=)つ
あれ、ちょっと、目が悪くなりそうで勘弁してほしいんですよね(つ=ω=)つ
ブルーレイを購入すれば、何とかなるよ!
ってことなのかもだろうけど(つ=ω=)つ
とりあえず、そんなことを考えていたら、良い処で、次回!

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宇宙よりも遠い場所 #13「もう終わりかー」

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所謂、バディものとしても百合的にも非常にいい塩梅でございました。
これももう最終回か……
何ていうか、異性のことばかり話す女って、どこか、リアルじゃない。っていうかさ、なんやかんやで、浅はかな制作陣の女性の抱く価値観が、どうも、苦手な部分があったりします。
無理やりヘテロをねじこまないスタイルは良かったと個人的には思うのです。まず、この作品で偉い処と言えば、独身女性を出しても結婚願望が強いレギュラーと甲斐なかったことね。まぁ、日向の友人の話で、そういう大人キャラは出てきたけど、あれは一応、彼氏がいるという立場だから、良いんですよね。
必ず、こういう話になると、そういうのがいるんですよね。
でも、結婚を女の幸せと考えずに、前向きに夢に向かって進んでいく女性たちの姿というのは見ていて、良い百合との結び方が出来たようで、結構、好きです。
なー。
これが、あの悪名だ高き、花田の脚本だと思うとですね。
驚きですね・…・

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スロウスタート #12「スロウのスタート」

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これで最終回か(つ=ω=)つ
短いようで長いようで、なんやかんやで短かった(つ=ω=)つ
個人的に、たまてのキャラがキツイとか思いながらも、まぁ、それはそれで―ってなったような気がします。それは、それでね?って思うことあるじゃない?
先生とか、そう言うの好きだしね。
そういえば、怪獣娘はアギラとガッツ星人がカップルのような感じになってたのが色々と(・ω・)いや、これは関係ないか。
スロウスタートとは、何だったのだろうか……
とか、思いながら、見ていて思ったけど、まぁ、一人の少女の成長譚であることは言うまでも無く。なんやかんやで、これはこれで良いんだよなーとか、思いながら、こうして見てた。
ポカーンって感じで(つ=ω=)つ
しかし、夏も百合アニメが多いし、晴も、それなりにあるしで(つ=ω=)つ
こっちは、いつスロウな季節になれるんやろ(つ=ω=)つ

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刀使ノ巫女 第11話 月下の閃き

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かなみが姫和に運ばれていたけど大丈夫だったんじゃろうか?
ガメラ2だと中盤が仙台が滅んだように、刀使ノ巫女も来週辺りで……
ってのはありそうですよね。
なんか、もう最終決戦な雰囲気な雰囲気を出してるしね。
そんな感じで、前回の戦いよりも親衛隊ってなんやねん(・ω・)
って感じな戦いになっていたような気がします。
いや、獅子堂達、弱すぎ―(・ω・)
強いのは解ってるんだけどね?
それとも、あれですかね。
姫和達が強すぎたのか……
どうなのか…・・
かなみは毎晩、お母さんに稽古をつけてもらってるしね(・ω・)
そして、さやまいは、まさかの、あれですよ。
雪那と全面対決しそうで、それはそれで面白い。そして親衛隊になる予定であったのだろう、沙耶香が人を通して人として成長した分、まだ、雪那は彼女を道具としてしか見ていないから、ダメなんだよなー。と。
人として見る舞衣と道具として見る雪那の差は大きい。
夜見自身は、道具としてであろうとも必要とされていることに悦びを覚えているようだけどね。
結局のところ、人として、そのまま強さを持とうとした姫和達と、強さを求めるために人外の力に手を染めた獅子堂達の差が出てしまったようにも思える。どこか、異形の力を得て戦い、それに対して何も思わないってことは、そこに、絶対的な驕りが出てしまうのは王道なのかもねー。
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昭和ライダーとか、サイボーグ009に代表されるようにね?
人の心を持とうとする人間の方が強いんですよ。
だから、結芽は投与されても人であろうとする強さがノロに支配されずとも生きようとする力が、刹那の瞬間、まさに花火のように燃えようとして彼女は天賦の才能と相まって最強なんだろうなーと。歪に見えて彼女の根本的な強さって言うのは、そこにあるような気がしますね。思ったら、まさか、ここで離脱かな?とは思ったけど獅子堂達が何か、出迎えてたし何かありそう。……まぁ、ここで終わらせる気は無いわな。、彼女の掘り下げが欲しかったし、もうちょい描いてほしかったよね。ってことで、まぁ、次回を見る限り、まだ、彼女は強い。
生きていてほしい。
ってか、最終的に、色々とありそうな気はするんだけどね。
掘り下げられてないのもいるしね。
とか思いつつ、2クール目からはどう変わっていくんだろうね。この世界が。
絶対、これ敗北フラグですよ。
2クール目からは、恐らく、刀使全員にノロを投与してー
って世界観もあり得るような気がする。

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牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第23話「MY SISTER」

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真のエルドラドと一体化し、世界そのものとなったキング。それに対峙するソードは、圧倒的な力の前に苦戦を強いられる。一方、リジーはソフィと共に、人々の魂を解放する為、システムの破壊へと向かう。そこに現れるビショップ。ルーク、ジーナの眼前にもナイト、クイーンが立ちはだかる。
そういや、描かれてないんだよね。
クイーンとビショップの二人の過去は……
あ、ついでに言えば紅蓮ノ月の劇場版、脚本が小林靖子になったそうですね。そりゃ、ここまで来ると、ああするしか無いわな……井上敏樹と會川昇は逃げちゃったわけだし。正直、監修とは名ばかりなのではないのか?と、思えるほどに紅蓮ノ月の内容は、そういう内容でしたからね……これはなー……何で、ああいう流れになったことの調整とかをしなかったのだろうか?って思わざるを得ないしね。
さて、まぁ、今回は三人との決着って感じになるのかなー
そうして、キングと……
って感じになるのかな。
そういう感じで、ソフィ兄妹の形に対しては同情するけど、なんていうかね……ああいうことがあると、甘い誘惑には耐えられないことがあるんだろうなーって。
牙狼のホラーという存在の本質。
そして、ホラーの力を利用する人間の本質。
それを改めて理解したような感じがします。
VLは、そういう意味では原点回帰的な部分が非常に楽しいと思いましたね。
来週で最終回かー
どうなるんだろうね?

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銀河英雄伝説 Die Neue These # 1「永遠の夜の中で」

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OVA版をよく知ってしまっているから見ていて、なんか、違和感が強いですね(つ=ω=)つ
キルヒアイスは、やっぱり過去のデザインのが良かったしね。
OVA版のキルヒアイスのデザイン、凄い好きなんだけど、Die Neue These版になるとキルヒアイスは無難に普通のイケメンにしてしまったのが物凄く辛い。
演技で見せているのはわかるけど、でもやっぱ比べちゃうと無個性のイケメンになっちゃった感がすっごい個人的には嫌いw
ファーレンハイトも、まぁ、速水奨さんの声じゃないから仕方ないけど、でも、それを抜きにしても、どこか本来、ファーレンハイトが持っているであろう気品が抜けてしまったようで辛いものがあるで(つ=ω=)つ
ファーレンハイトとか速水奨さんのイメージと、銀髪で、どこか気だるげな伊達男のイメージがあるからね。だからこそ、それがかっこいいんだよwやっぱ、OVA版と比べちゃう部分はあるね。
今は不平たらたらですが、やっぱり、アニメの技術の進化を感じますよ。過去のOVA版銀河英雄伝説を見ていると色々とね。まぁ、最初の数話は政治要素が少ないから、それはそれで間違いではないんですがね。やっぱり、宙域のマップの出し方とか、凄いかっこいいって思うし。
まぁ、でも、これはこれでありなんだろうとは思います。
こうして原作を読むことによって、本編の中にある政治的な面白さが伝わってくるのだろうと思います。
いや、私も、政治に興味を持った理由って言うのは、こう言う銀河英雄伝説から来るものだしね。
これは、結構、良いのではなかろうか?と思います。
カイザーまでの道のりはやらないんだろうなーと。
ここは、基本、OVAの第一話でよくやったこと、良い感じに、それをリメイクしているような感じがしますね。ってか、このアスターテを二話やるのも伝統か。
ってか、鈴村さんも良くヤン・ウェンリーを演じようと思ったよね。それだけで凄い。
多分、次回はヤン・ウェンリーサイドで物語を展開すると思われ。
あ、でも、戦闘だけを見れば、その心理の探り合いを考えれば、これは、これで良いリメイクである気がする。良い感じに原作を読みたくなるんじゃなかろうか?と、思った。
さて……
「間もなく戦いが始まる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味がない。勝つための算段はしてあるから、無理をせず気楽にやってくれ。かかっているのはたかだか国家の存亡だ。個人の雄図権利に比べれば大した価値のある者じゃない。それでは皆、そろそろ始めるとしようか。」
ここまでは政治要素を薄くしたとしても、やらないだろうなとは思うけど、あの鈴村健一の声で、この台詞は正直に言えば、物凄く聞いてみたい。

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アイカツフレンズ!「ハロー!フレンズ」

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アイカツフレンズ(隠語)
初手「綺麗な子だなー」から始まる百合作品は強い。
今回は続けていける限りは続けていきたい。アイカツスターズは、なんていうか、マゾ4とか言う、そういう連中のせいで見る気が消えていったわけですけどね。
アイカツスターズの方は、どうなんですかね。前作のキャスとも何らかの形で出てくるんでしょうか(つ=ω=)つまぁ、気になったことと言えば、主人公さんの声優さんが大根な感じでしょうかね?(つ=ω=)つまぁ、演技は変わるんでしょうけどね。しかし、出会いたての少女に綺麗な子で。
みおあいという、そういう王道なスタイルをやるのは良いとして。
ついでに、このアイカツフレンズって、なんていうかさ。
友達思いの女の子である、あいね。その思いが、なんていうか、あの他者を誤解させて百合の罠に落ちていきそうな、そういう放っておけないタイプの女の子という、そういうの好きですよ(つ=ω=)つ
その、あいねに対してビビット来たという、みお。
あの、あいねを口説いた文句とか、そういうので女を自分の手中に収めるの上手いな(つ=ω=)つ
みおのスタイルというのは、なんか、もう口説き文句が強いというかさ(つ=ω=)つ
なんていうか。
百合(つ=ω=)つ
最終的に、手を差し伸べるシーンでウェディングベルのように鐘が鳴る。って言うのは、正直、狙いすぎてね?

「ごちそうさまでした!!!」

って、思わずテレビの画面の前で合掌しました。
ってかさ。
人を惹き付ける暖かな天然な女の子とさ。
絶対的なカリスマ性を持つクールな女の子の組み合わせってさ。
もう、良いね。
王道感がね。
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第一話から「綺麗な子」から始まって、最終的にウェディングベルが鳴ると同時にプロポーズで終わっちゃう、アイカツフレンズの百合感強すぎて口から砂糖を吐きそうになる。
次回予告でも、イチャイチャしおって。
ありがとうございました。
そして赤と青の髪色の組み合わせは百合カプの古典的伝統。
やはりクールな女の子は自然と女の子に告白をしてしまうものなのだという。
ってかさ。
あれよね。
直感だけで自分の最愛のパートナーを引き当てた。
って、これ、もう二人の関係は運命ですよね。
それを間違っていないから、みおちゃんは、あいねに実質告白と言える、この台詞を吐いたわけだし。

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宇宙よりも遠い場所 #12「宇宙よりも遠い場所」

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そんな感じで、そろそろ最終回ですねー……
なんていうか、これが公開されているころにはもう終わってるんですけどね。
そういう感じで、あの、今回の、このアニメですけどね。最終回前の一波乱って感じですね(つ=ω=)つしかし、なんていうか、これを見ていて思うけど、あぁ、青春っていいなー
の、一言に尽きるような気がします。
南極に来てしまったことでですね……
最後の問題は母親の問題なんですよねー
どうなるんでしょう。
その為の伏線は初期に与えられていたためにですね。
ここで良い感じに要素として生きているような気がします。
いや、マジで。
きまりからすれば、しらせへの情熱に惹かれたからこそ、色々とあるんよなー(つ・ω・)つ
しかし、南極についてから、自分が解らなくなった彼女……
まぁ、やっぱり、お亡くなりになっていたわけで。
ここから、どう乗り切るかが最終回なんだろうなー
これから、どう変わるんだろう。

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スロウスタート#11トマトのまつり

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ついに夏休みがスタート! さっそくお祭りへ行くことになった4人。まずはたまての家にお邪魔して家族とご挨拶。近所を散歩すると一面に野菜畑が広がっていて、直売所のトマトを丸かじり。とれたて野菜のフレッシュな味わいに舌鼓を打つ。 昼食はたまてがお手製のイタリアンを披露。こちらもレストラン顔負けの美味しさで、冠はおかわりを連発するほど。それからみんなで着付けを手伝いあい、いざ着物姿で夏祭りへ!
この時期で夏休みってなると、なんか、時季外れだなーとか思いつつ。
まぁ、こっちの記事が上がってる時も、かなりの時期外れなんだけどね。
そういうことを考えていたりしたんですがー
何ていう赤、こう言うのって個人的に結構、羨ましかったりする。でも、こうして描かれるんだけどさー……少女四人の日常が当たり前であるとはいえね。
やっぱ、メインになるカップルが出てこないと個人的にはつまらぬ―(・ω・)
とか、思ってしまう訳で。とはいえ、夏祭りの描写に、そう言うのがあったのが、また良かったわけでございますが。
花名×大会とかね。
また、あの百合を見たい四ねーって感じでね。
そうなんですよねー。
あの一回きりで終わっちゃうの本当の残念でさ。
また、最終回辺りに一回、ね?
って思ってくれたら、さりげなく短い時間の中で入れるから油断ならねー。
いや、マジで……

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牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第22話「YU LIGHT」

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そういう感じで、黄金騎士はやはり希望となるために立ち上がる。VLは、その牙狼における根幹で成立しているわけで。今回は、ちゃんと、悪役にドラマを挿入しているのは良いんだけどさ。
ルークとか、ビショップとか、そこら辺、足りないよね。
とか思ったり―……
まぁ、描かれるんであろうとは思うんだけどね。そういう意味では、炎の刻印がやはりアニメでは一番よく出来ていたような気がするんだけど、これも、後、3話やろ?どうなるんやろ。とか思いながら、まぁ、ソードのドラマはちゃんとできてるし、そういう意味では良いんだけどね。
ソードが、何故、ああいう風に形成されて行ったのか。
そのドラマ、妹との出来事という事で、兄と妹の関係と言うのが主軸になっているからこそ、これは、これで良いとは思う。後は好みの問題につながっていくんだろうけどね。
しかし、ホラーになっちまったお兄ちゃん。
殺す……
覚悟はあったとしても、やっぱり、ホラーにしてしまった責任を感じてしまうソフィの責任という重荷はやっぱりあると思うね。ホラーになる前に人として殺したかったソフィの気持ちと言うのは計り知れないものがあります。
同情するしかないですよ……
そこで、引導を渡すのはソード!
って言うのが、やっぱり、王道だけど良いドラマだと思いますよ。

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『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』を見てきた。

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全体的な感想と言えば楽しかったけど前半は場面飛び飛びで、ちと展開が早いような感じがしたけどガイさんが出てきてからが本調子と言うか、そういう感じがする(つ=ω=)つ
って言うか、いつもの坂本監督のやるヒーロー映画って、そういう感じですね。
悪く言っちゃえば今回の映画も坂本監督がヒーロー作品でよくやっちゃう悪癖の一つなんだよね。
ドラマは要所要所描いて、アクションの派手さで全てを誤魔化すような、そういうスタイル。
かっこいい絵を取るくせに、坂本監督、こういうことをやっちゃうから冷めちゃうことがあるんですよね。
ジャッキー・チェンの映画って悪いことを言っちゃえば、話よりもアクション重視な部分が多いのよね(つ=ω=)つ
ジャッキーファンの坂本監督のことを考えると、やっぱり―(つ;=ω=)つ
とはなる。
等身大ヒーローならーって思うけど、でも、ドラマの作りは、そんなウルトラと変わらないしねー
レイトさん、あの後、青雲荘で仕事をさぼるようになったり、もあはリク君の食料を暴食したり。って話を聞いて、軽く吹いたの内緒ね?(・ω・)
ついでにギルバリスよりもギャラクトロンmk2のが強そうな、そういう感じがしたような(つ;=ω=)つ
後、太平風土記って…
早めに用途用途を済ませて、坂本監督のやりたいアクションをてんこ盛りにしたような、そういう感じがしつつも後半のドラマは、ちゃんと丁寧に描かれていたような、そういう感じがしました(つ=ω=)つ
1時間半の映画だったら、前半も丁寧に描いてたんだろうなーとも思ったりはする。まぁ、言いたいことはありますけどね。それは、後でって感じで。
さて、テレビ版はヒーローになるまでの物語で、映画はヒーロー第一話目という感じの物語にも感じた。
後、春だからかヒーローになったばかりの朝倉リクの重圧って言うのは社会人になったばかりとか学生になったばかりとか、そういう人たちに共感できるものなのではなかろうか?と、そういうことも思う。
苦しいことがあるけど周りを見れば自分を助けてくれる人や見守ってくれている人がいる……そういうメッセージを感じたような気がしました。
リクの焦りから、ウルティメイトファイナルに覚醒するまでの流れは自信を無くしてしまった全ての一年生達に通じるものがあって、だからこそ、そういう時にね。
貴方の周りには、貴方を見守ってくれる仲間達が多くいるのよ。
と、そういう感じのメッセージを感じたような気がした。
その枠にジャグラーや、クレナイ・ガイと言った先輩戦士達や、ライハ達と言う歴戦の仲間達がいるという、心強さがあるような気がしますね。
だから、感動的なんですよ。
多分ね。
そして、この物語を象徴する台詞がCMに使われてた「ウルトラマン(ヒーロー)だって完璧じゃない」って台詞に内包されていると私は思う訳です。
完璧ではないからこそ、助け合うことで彼等は初めて強敵に対して勝利を掴むことができる。
思えば初代ウルトラマンから続く伝統を、こういう風にしたかと。
ウルトラマンと人と言う絆の形をですね。
防衛隊ではなく身近な人にして助け合うことによって親近感がわいて観客も一体感が湧くわけですね。これはオーブのSSPにも通じるものがありますね。そして、それを実感した時にリクが「僕らは皆でウルトラマンなんだ!」って台詞にジードらしさが集約されてる。
この台詞の意味を考えればね。
ウルトラマンって常に人々に応援されることで強敵に勝利を掴んできたわけじゃないですか。
そうして、応援する仲間もそうだけど「スクリーンの向こうにいる応援してくれた皆がウルトラマンなんだよ!」って言う、そういう制作サイドのメッセージで一体感が出てくる訳よ。
ウルトラマンFって小説にね。
「ウルトラマンとは姿形、出身地のことを言うのではなく、己の中にある力を正しきことに使うことが出来るものこそウルトラマンなのだ。」って台詞があってね。
今回の映画って言うのは、そういう部分を強く感じたなーと、気付けば泣いてたしね。
ジャグラーとガイとかね。
思えば、この形って偶然にも怪獣娘の第二期に通じるものがあってですね。
実は怪獣娘の展開と言うのは、劇場版ジードの伏線と言うか、それに近いものではないのだろうか?とか、そんなことを思ったりとかしましたね。
彼女たちの二期における話の展開と言うのは実にリクと同じ目線の物語という感じね。
「一人じゃない。」
って言うのが怪獣娘のテーマなんですけどね。
改めて映画館に着く前に怪獣娘二期の最終回を見た後に劇場版ジードを見て、この展開を見ると「あぁ!」って感嘆したりしましたね。
リクと言うウルトラマンは一人だけど、でも彼は一人じゃない。仲間達と一緒に戦っている。
「これがウルトラマンジードの物語なんだよなぁ。」ってなる。
アギラたちが最終回でガッツを助けるために全員で動いて皆で励ますでしょ?そして皆で巨大な敵を倒してさ。
そして、リクも皆の応援でアトロシアスを倒して二つの物語は、あたかも別世界でありながら同じ物語であるようにリンクしたりと。
そこで、オーブ勢が入ることでね。
ジャグラーの戦士としての矜持と、ガイの先輩ウルトラマンとしての導き方とかね、ちゃんと前作のレギュラーとして燃える要素、心を揺さぶる要素を入れて、それがリクが己を見つめ直す切欠になって立ち上がるきっかけになり、UFになる伏線になる。って言うね。
それで、また二人ともらしさがあるのが良いよね。
ジャグラーのリクへの戦士としての矜持の教え方はオリジンサーガのようなものもあるし。ここはギガファイナライザーのシーンにもあったけどねwオリジンサーガ的な要素はねw
ただ、やっぱ、ギルバリスってサイキ的な要素もあるから、やっぱりさ。
オリジンサーガの過去の、そういう事件で、こういう奴がいた―みたいなことをやってほしかったなーって言うオリジンサーガファンのわがままですけどね。これはね。歪な正義感の持つ危険性とかね。
下手をすると、リクの若い正義感が、そうなってしまうみたいな話をしても良かったんじゃない?みたいな。
やっぱり正義のヒーローになりたての存在と自分の正義が絶対的な存在であるという同じ正義を持ちながら相反する二つの正義の関係ってのは面白いからさ。
ここを深く描けばリクのさ。「皆、未熟だけど、それでも!」ってギルバリスとの戦闘シーンで咆哮を上げたリクの台詞に深みがもっと出た気がする。
それを手助けするためのガイさんの「もっと肩の力を抜けよ。」って台詞は良かったんですけどね。ハードボイルドリバーで徹…いや、キャサリンに助言した時のような、ああいうらしさがあったのは個人的に良かったです。
抽象敵だけど的確な助言をするのがクレナイ・ガイだよなーって思った。
このガイさんのアドバイスでリクが改めて己を見つめ直してですね。
仲間の大切さを改めて思い知るという、そういう部分を描けていたと思う訳ですよ。ただ、やっぱ、尺の問題で色々と深く描けるところがあったら、もっと、物語が良くなったんだろうなーって部分が良かったからこそ、強く感じてしまう。
面白かったからこそ、もっと時間があれば、面白く引き締めることが出来ただろうなーって部分は結構あった。厳しいかもしれないけど面白かったからこそ、もっとやってほしかったな。ってのは思いますね。
ただ、子供向けともなれば退屈させないためにも、こう言うのが調度いいのかな?とも思うけどね。ただ、やっぱり、こう言うドラマだからこそストイックにドラマに取り込んでほしかった。
あまりネタばれせずに、ここまで劇場版のジードの感想が言える(つ=ω=)つ
ってか、そういう表面上的なものも良いけど、それ以上に感じる映画からのメッセージと言うのがね。
素晴らしいという事だと思います。
ただ、気になったことと言えばさ。
物凄く気になったんだけど。
いや細かい。って思われるかもだけど。
沖縄にギャラクトロンが登場した時さ。

在日米軍が出撃する素振りすら見せない。

ってのはどうなの?とか、正直思いまし(つ=ω=)つ
いや、あの沖縄には在日米軍が無いのかもしれないけどね?
何故か、ここ、スッゲー気になったwスクランブルするようなアナウンスとか、そういう部分も無いからね。
まぁ!
ギャラクトロンのような存在を見てしまえば、幾ら米軍だろうと出撃は出来ねーよ!!
こえーよ!!ってなるかもしれないしね。
オスプレイで特攻したり、F-15Cで勝てる訳もねーだろ!
ってなるけど、やっぱり、ちょっと、こういう部分が気になるへんな年頃になったような気がしますねw
ついでに、お母さんはね!?
ロイヤルメガマスターの扱いだけは納得しないよ!w
ただ前半は用途用途を得るために場面転換が多いって言うのは、ちょっと早送り感とか色々と感じて違和感的なものを覚えてしまったのは内緒ね。だから、用途用途飛ばしながら酒場のシーンでの長いアクションシーンは「あぁ、坂本監督のアレなところだなー……」とか思っちゃったりしてちと退屈だったね。
全員に見せ場を与えたいのは解るけど、でも、あそこを削れば、もうちょいアイラとリクの関係も上手く消化できたとは思いますしねー。
もうちょい描けば、後半のリクの悩みの部分は、もっと深くなって感動も大きくなるだろうとは思いましたしね。
用途用途を抑えているとはいえ、やっぱヒーロー第一話としての朝倉リクの重圧を描いた物語はもうちょいほしかった部分がありますね。
アベユーイチ監督だったら、しっかり描いていたんだろうなーって思える部分が自分の中ではありました。
面白いけど痒い処に手が届かないってのが全体的評価ですかね。
だから、色々とねー、そこがねー。
もっと戦闘シーンとかはシュッと引き締めてドラマに時間を割くことも出来たんじゃないかな?って言うのは思っちゃいますね。
そうすれば用途の戦闘シーンを強く印象付けることが出来たような気もしますね。ファイトオーブみたいに高速でフォームチェンジアタックでも良かった気がします。
ついでに言っちゃえば、敵サイドの魅力も描かれなかったので、なんか、面倒くさいコンピュータが暴走したんだなー位にしか思えない部分も、ちょっと感じちゃいましたからねー。
後は72分映画にするには、余りにも規模が大きすぎたような感じもしますね。
なんていうか、メリハリが弱いのよ。他の、ここ最近のウルトラマンの映画に比べるとね。
坂本監督だからアクションをやりたいのは解るけど、やっぱり、ちょっとね。
ヒーローと言うかリクの描写をキッチリとやることをやってから、アクションをやってほしかったなと、そういうことは思いますね。
それがヒーローとしてのリクの描写の薄さとか、そういう部分に繋がるような感じですね。
そこで、最終的に思ったのは、もっと磨けば良い映画になったなと。
その為の重要な要素が、やっぱりヒーローであるウルトラマンである朝倉リクの話だからこそ、その部分を、もっとね。
モット欲しかったなーって言う感じで。
痒いところに手が届かない……そレが最終的で全体的な評価でございます。
ついでに、ギャラクトロン軍団に単身立ち向かう巨大ジャグラーとか、オーブ最終回の展開とは真逆の、あの展開とかね。そういう部分は、やっぱ惜しい処もあるけど、良い処もたくさんあるので、惜しい部分は妄想で補って楽しめばいいのかな?って、そう言うことを思いますね。はい。
ただ、やっぱり、こう72分の映画にするには、あまりにもギャラクトロンの親玉とか、そういう設定は短すぎた気もする。
基本、ギルバリスが「あ、もう、あの人類抹殺するだけなんで。はい。それだけっす。」って感じだからね。
やっぱ、ここは私としてはですね。
ギャラクトロン2の身体を借りたギルバリスがオリジンサーガのサイキのようなことを言ってリクの中の正義を惑わせてほしかったと思いました。
以上です!
もっと細かいことを言えばさ。
リクが変身出来ずに戦えないときに、それでも皆を護る為にジャンボットに乗ってさ。
ジャンボットが「昔、君に似た少年がいてー」って感じで戦って、ナオのことを話すことで、そこで、あのアイラの死を得てウルティメイトファイナルへの覚醒って流れでも良かったのでは?
そういや、クシア人がギルバリスを作った理由と、ギガバトルナイザーの関係性って考察すると結構、面白い(つ=ω=)つ
劇場版ジードのプリミティブとスペシウムゼペリオンの同時変身はやっぱり好きでしたよ(つ=ω=)つ
後、オーブトリニティからオーブオリジンになるガイさんの変身バンクは凄いかっこよかった(つ=ω=)つ
なんていうか、ウルティメイトファイナルになるシーンって、あそこじゃなくて、ギルバリスと対峙した時の方がよかったと思うんですよね(つ=ω=)つ
あそこで仲間達の欠点を上げながらも「未熟だから僕達はー」って感じで覚醒した方が短い時間の中で印象的な活躍を映すことが出来たんじゃなかろうかと
話は面白いけど、痒いところに手が届かないなーって、そういう部分が強かったですね。
まぁ、周りの親子連れは楽しんでいたようなので自分のやってることは野暮かもだけどね。
でも、プリミティブとスペゼペのダブル変身とか、やっぱ、かっこよかったよねw
でも愛してるぜ?

「つなぐぜ!願い」

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Citrus #12「百合作品に男を出すならモブ程度が調度いい。」

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何かを助け救って抱きしめ心に触れて 届くよ 伝われ
百合作品に男を出さなきゃいけないルールでもあるのかい?
って感じで、Citrusも最終回なわけで。
まぁ、Citrusの枠を借りながらやってきた、この百合に対する思いを語るコーナーも、最終回にならなさそうだなー……来期は驚くほど百合が無い。
いや、マジで……
さて、冒頭の言葉に入る訳ですが。
改めて色々と思うことがあります。百合作品に男を出さなきゃいけないルールがあるのだろうか?と、そういう部分ですよ。百合は百合として……ってな感じで、まぁ、色々とあるとは思いますが、ここ最近の百合作品は男出し過ぎ問題と言うのがありまして。
恐らく、これはマリみての柏木から始まり、神無月の巫女、ついでに言えば青い花、オクターブという名作には必ず男性が、悪い言い方をすれば出しゃばっているわけです。まぁ、私も好きですし、読むんですけどね。
ただ、お解りになっていただけるように、そういう男が出る百合で面白いのは多いのか?と、言えば、別に、全部が、そうではない。寧ろ作品の雰囲気を壊して台無しにするパターンも多かったりします。ってか、最初から、そういう作品にして不快にさせる、百合姫に移籍してからのコダマナオコ作品「不自由セカイ」「捏造トラップ」と代表するところで言えば、ここなんですよね。
後、最近で言えば、「あまんちゅ!」も、その良い例でしょう。
マジで不快なんですよ。
男を出せば無理にリアルという説もありますが、寧ろ、違和感しかないというのも良くある展開です。所謂、こういう男を出す百合が受けてしまったから、必ず男性という試練を与えなければならない又は、その試練を乗り越えた百合カプは、どうのこうのという仕組みになってしまったのではなかろうか?
男は出ないけどストパニやヴァルキリードライヴマーメイドとか、よるのないくに2、ゆるキャン△やキルタイムコミュニケーションの多くの百合作品は傑作だったぞ(・ω・#)
ってなる人も多いことでしょう。
と、随分と前から思うようになりました。
でも、多くの百合ファンはご存知でしょう?
それが、諸刃の剣であり、その手の百合作品が上手く行くのはほんの一部でしかない!
って言うことが。
ブルーフレンドとか、正直、最悪だからね。
ついでに言えば、BL漫画とか、まぁ、姉から良く借りるんだけど、やっぱり、そういう展開ってないんだよね。
なまじ、そういう男を出す百合が受けて根付いてしまった文化から生まれたものは物凄く、一ファンじゃどうにでもできない状況になってしまっているわけです。
神無月の巫女とか、そこら辺の影響はデカいでしょう。
辛いね。
だから、私のツィッターのフォロワーでもCitrusは男性キャラがなきゃ、もっと良かった。って人も多い。
ついでに言えば、作品に男を出したとして、それがカタルシスを生むにしても、それまでの過程がきつくて『やっぱ、最高だわー!』ではなく『あぁ、良かった……やっと、救われたか……もう、こう言う心臓に悪い展開を百合に入れるのやめてよ……』ってなることの方が多い訳です。
百合作品において異性と言う存在の壁を超えるというのは、確かに未知の人からすればカタルシスは大きいけれど、極めれば極めるほど、それが厄介なリスクとなって捉えてしまう人も少なくないわけです。
寧ろ、また、この展開かよ……
いや、もう、いいよ、こういう異性の醜さのせいで辛い思いをしてしまう百合カプはさぁ……

と、カタルシスよりも作中の百合カプが心配になって気が気でいられなくなってしまう人も多いのではなかろうか?と思います。その根底には、やっぱり、黎明期における、男を出す百合に真に受けてヘテロエンドで済ます百合と銘打った作品の多さとかも無関係ではないでしょう。
挙句の果てに、百合エンドのくせに、片方がレイプされたりとか、なんやかんやで男に抱かれるという展開まで、あったくらいですから。
事実、これが百合姫コミックとして売り出されてしまったりしたわけですからね。
現実は辛いよ。
しかも、黎明期に、そういう作品を出すから買い支えなければならないという名目上、買ってしまうという辛さ。
最近だと、ブラックリリィと白百合ちゃんの3巻が、これに近い展開をやってましたね。あと、百合グラドルの第一巻とかね。
こういう百合って言うのはカタルシスよりも、悪い意味での絶対的な安堵があるわけです。あぁ、だから、面白い。ではなく、助かってよかったけど、あぁー、もうこういう心臓に悪い展開、嫌だわー……と、なってしまう人が多い気がします。
もう、安心した百合が読みたいよ!!
ってなる訳です。
んで、その不安を煽るのを楽しむのが、捏造トラップって言う、単なる百合ファンに喧嘩を売るような胸糞展開のオンパレードなわけですけどね。
いや、ホント、あれは趣味が悪いって……
これでトラウマになった人がいることも事実です。
さて、まぁ、今宵は、このような感じで。
最終回ですねー。
citrusは。
でも、次は、某百合姫漫画のアニメ版で、こう言うのを語りたいと思います。

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