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暴食アイドル

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ふたなうづりんと、それを見ている姫千歌
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ウルトラファイトオーブ第2話

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車のカーナビのテレビの中で、ゼロクロ を見てた。
そして、お母さんに「エメラナを演じてたのは土屋太鳳だよー」って教えたら「え!?あの、朝ドラに出てた!?」って大層、驚いていた。お母様が朝ドラで知った土屋太鳳は円谷作品に出演して経験を積み、そして日本を代表する大女優に大躍進したのですよ。
そんなことより、3分は短い。
なんか、こうして並ぶだけで途轍もない安心感。
こうして並ぶだけで、ね。
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そんなことより、例の影や、ジュダ、まだまだ謎は深まりそうな、そういう感じがしますね。この3分の間に見せる坂本浩一劇場というのは非常に上手いです。坂本監督、楽しそうにオーブを撮影してそうな感じがするねー。
しかし、ジャックまで声は本人だし。
さて、ここから、どう変わっていくのでしょうか。そういや、もう劇場版で先に出会っているから、今回の再開は久しぶり。ってことなんだろうね。
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オーブトリニティとか、劇場版限定の形態が、こうして先に……
ウルトラXファイトは、なぜ、無かったのだろうか(つ=ω=)つ

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ウルトラマンジード、発表!

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君たちに、最新情報を公開しよう!って言っても、昨日、公開されたばかりですけどね。
いやぁ、そんな感じで、来ました!
ウルトラマンジード!
まぁ、まずは、私の主観ではなくウルトラマンジードの概要をご覧ください。
現在好評放送中の『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE(ザ クロニクル)』で描かれている、ウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロと宿敵・ウルトラマンベリアルの銀河の存亡をかけた戦いのクロニクル。『ウルトラマンジード』は、それに続く物語となります。
ウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継ぐ主人公・朝倉リクを演じるのは濱田龍臣さん、シリーズ構成は話題作を多数発表し続けている小説家・乙一氏、メイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』やTVシリーズ『ウルトラマンギンガS』などでメガホンを執った坂本浩一氏が務めます。

なお、テレビ東京系にて、2017年7月1日(土) あさ9時より、「ウルトラマンジード 直前スペシャル」が放送されます。こちらもどうぞお楽しみに!

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主人公は、「ベリアルの息子」

主人公・朝倉リクは、ある日ジードライザーとウルトラカプセルを手に入れ、ウルトラマンジードにフュージョンライズ(変身)する力を得ます。が、同時に、自分には悪に堕ちた黒き巨人・ウルトラマンベリアルの遺伝子が受け継がれていることを知ります。
地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が、実はベリアルの息子・ウルトラマンジードであると知り、リクの運命は大きく動き出します。


主演:濱田龍臣 × シリーズ構成:乙一 × メイン監督:坂本浩一

主人公・朝倉リクを演じるのは、濱田龍臣さん。濱田さんは、2010年公開の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』以来のウルトラマンシリーズへの出演となります。また、『GOTH』や『ZOO』など話題作を多数発表し続けている小説家・乙一氏が、初めてテレビドラマのシリーズ構成をこのウルトラマンシリーズで手掛けます。メイン監督は、ウルトラマンゼロやベリアルの初登場作品である2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でメガホンを執った坂本浩一氏が務めます。


<コメント>
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【主演:濱田 龍臣(はまだ たつおみ)】
僕の幼稚園のころの夢は、「ウルトラマンになること」でした。
それがなんと16歳でかなって、すごくうれしいです!
前回、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010)に出演させていただいたときは敵だったベリアルが、今回はなんと父親であるという設定で、すごく奥の深い役になっていると思っています。
ベリアルの遺伝子を受け継ぐウルトラマンジードが自分の運命と向き合い、どのように成長していくのかを一緒に見守っていただけたら幸いです。
素晴らしいスタッフ、キャストの方々と力を合わせて、皆さんに楽しんでいただけるように精一杯がんばりますので、ぜひご覧ください!


シリーズ構成:【乙一(おついち)】
ウルトラマンの世界に自分が関われるなんて光栄です。だけど、同時に不安も抱えています。自分の提案した物語が、ウルトラマンを愛する人たちに受け入れられるのかどうか、心配で夜も眠れないくらいです。そんなときに執筆の勇気をくれるのは、主人公・朝倉リクの存在です。彼の行動や台詞を書きながら、僕自身、立ち止まっているわけにはいかないという気持ちにさせられました。彼に置いていかれないように僕もがんばります。世界中の人々に、新たなウルトラマンの物語が届くことを祈っています。
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【メイン監督:坂本 浩一(さかもと こういち)】
自分が日本で初めて監督した映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)で初登場したウルトラマンゼロとウルトラマンベリアル。今作『ウルトラマンジード』はそのベリアルの息子が主人公です! 運命を感じますね~。ベリアルの息子という「運命」を背負って戦う主人公・リクのように、“ウルトラマンシリーズの常識”にとらわれない、さまざまな挑戦をしていこうと意気込んでいます。デザイン、物語、さまざまなキャラクターたち……すべてに「おっ!」と思わせるような仕掛けを仕込んでいます。
もちろん歴代のウルトラヒーローたちを愛するファンの方々へのサービスも忘れていません!
ぜひご期待ください!!



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さて、個人的な見解。
ジードはベリアルの息子ってことで、主演俳優の年齢から言っても大怪獣ラッシュの世界に行った後の子供じゃないかな。と、思いつつ、とうとう、ベリアルの息子という点においてゼロと、ある意味、誇れる父と、誇れない父を持つ者の物語が、ここで来たかと。
あとオリジンサーガ でも描かれたけど時間の流れがバラバラみたいなのあったじゃない。そういう感じで、色々と大怪獣ラッシュの世界とジードの世界の時間の流れの差とか、ね?
そんな感じで、ゼロクロとファイトオーブは見事にウルトラマンジードの伏線でしたね!!!

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まず、濱田龍臣くん、稀有な人生を送ってる感凄い。
ベリアル銀河帝国でウルトラマンではなくジャンボットと一体化して「ジャンファイト!」して、ゴーカイVSギャバンで小さいころのマーベラスを演じて、そして、今度はベリアルの息子という特異な設定のウルトラマンを演じるとかね。
濱田龍臣君、イケボでイケメンで反則すぎー!!ってか、この画像、かっこよすぎやろ。
濱田龍臣君、前に見た時は相棒でくっそイケメンになっていた覚えがあったんだけど、また年を重ねてイケメンになりやがってwっていう何か親戚の人のような感覚w
ってか、もう、あれから7年近く経ったら、それはそれは成長するわなー。いやー、本当に、あの少年の声から大人の男の声になった。っていう、そういう親戚のような心境。
それに、脚本の方は未知の人だし楽しみだけど一番の不安は坂本浩一監督の部分。
坂本監督の巨大特撮ヒーローの演出には個人的にはある程度、目を瞑っているけど、それ以上に銀河伝説やウルトラマンXのギンガ回のように敵に敬意を払わないシーンが出てしまうことが一番の不安なんよね。敵に敬意を掃えてないことは、ヒーローに敬意を掃えていないことにもなるんです。それによって戦闘シーンがただのいじめに見えてしまうこともあるので、そこはしっかりしてほしいですね。
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ただ、ヒーローを一番かっこよく見せようと常に努力している坂本浩一のヒーローに対するスピリッツは個人的に大好きだから、何とか、ウルトラマンジードは敵に敬意を払わないような演出を入れないで頂きたいと。んなことを思う。
監督の巨大特撮部分の稚拙さを如何にかっこよく誤魔化すかも楽しみです。
確かに坂本浩一監督はね。巨大特撮ヒーローの演出とか色々と苦手な部分あるんだけどね。
でも、アタシは、それをどうやって誤魔化すかを見るのかが凄い楽しみでもあるんだよね。
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円谷って毎回、黒を混ぜた時のウルトラ戦士の配色分が素晴らしい。って思うわけで。
ついでに、ウルトラマンジード は、この振り向くときの、このシーンが凄いかっこいいね。
この後ろ姿から振り向く姿が最高にかっこいい、#ウルトラマンジード。
赤と黒と銀の組み合わせが最高にかっこいいし、個人的には最高にツボなんですよねー。円谷プロの生み出したウルトラマンの中でも、かなりの芸術性とか、そういうのも溢れるウルトラマンなのではなかろうか?
ジードとベリアルの関係って、刃牙と勇次郎みたいな親子関係になりそうな感じが凄いんですが(・ω・)
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この自分の父親に向かって伸ばす手は、何を意味するのかが凄い気になる。
この、#ウルトラマンジード
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そして、ジードはGEEDと呼ぶそうですね。作中で、どういう意味になるのか楽しみです。
ウルトラマンジード って考えてみればバックボーンが歴代で一番魅力的なウルトラマンだよね。
ベリアルの息子ってだけで、かなりの魅力がありますよ。唯一、闇に堕ちてしまったウルトラ戦士の息子ってだけで、どうなるんだよ。ってのが非常に気になる。個人的に刃牙と勇次郎のような関係が良いね。
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このベリアルという、ある意味、#ウルトラマンジード の闇そのものと言えるジードの心の問題に対して、是非とも、同じベリアルの力に対して己の心の闇の問題を乗り越えた #ウルトラマンオーブ ことガイさんやジャグラーが客演してジードを成長させる役で出てほしいなーって思う、そういう欲望。
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地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が、実はベリアルの息子・ウルトラマンジードであると知り、リクの運命は大きく動き出します。
ってこの設定良いね。
地球育ちの普通の若者っていう事は、割と最近、生まれたばかりの存在と見ることもできるね。
こういう設定大好きw
どうでもいい話、ジードはレオの客演回がありそうな気がするw監督は坂本監督でねw
レオの第二の弟子としてのジードってのもありではなかろうか?
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また、この、このキャッチコピーが良いね。かっこよすぎるwジードの設定もあるからこそ、如何なる運命が!?って、結構気になる。
後、ダークネスファイブは出るのかな?って気になるし、なぜ、ベリアル箱を宿したのか。それがゼロに諭されて守るべき存在を作ろうとした存在なのか。でも、敵対路線が怪しい。
父殺しを為そうとするウルトラマンにもなりそうな気がするしね。
ベリアルを倒すのは自分の役割として、ゼロと対立しそうな感じもするよね。
ベリアルを殺すにはまずゼロを超えて父に自分を認めさせねば!と思うかもしれんし。
ジードにおけるゼロの役割はベリアルの息子が闇に堕ちる存在になるかを見極め監視する存在とかありそう。
ベリアルは自分の息子を己の勢力に入れるために暗躍もありえそう。
ただ、やっぱりオーブ二期としても作ってほしかった部分ある。
M78星雲、唯一の悪の戦士になってしまったベリアルの息子であるジードを導くのは光と闇の危険さを熟知してるガイさんとジャグラーの方がゼロよりも適役である気がするんよねー。
一応、言っておくけどゼロの否定ではございません。ウルトラマンゼロとて力に溺れて闇に堕ちようとした寸前でセブンに助けられた存在であり、レオと修業を積んで今、活躍してる訳ですし。
無論、かつてベリアルと同じ道を辿ろうとしたゼロがジードと、どう接するのかというのは非常に楽しみです。
ゼロ、ベリアルという完成された登場人物に対して、ジードが食われてしまわないだろうか?っていう心配がある。そこは、最近の円谷プロだから信頼はしたいけど。
そして、ベリアルをアナキンとして、その息子であるジードは実質ルーク・スカイウォーカー……だよね。面白いなー。
なんか、こうなると物凄い見たくなってくるね。ウルトラマンジードね。
後、正義の概念や裏表をもっと深く取り扱ってほしいという願望がウルトラマンジードにはあるんですよねー。
今一度、オーブで取り扱ったことを、また別視点でブラッシュアップして全編にわたってジードでは流してほしいわけですわね。いやマジで。
ってなわけで、楽しみです!!

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『ウルトラファイトオーブ』 第1話

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そんな感じで、ウルトラファイトオーブ。
どうでもいい話、坂本監督らしさの感じない演出だったなー。坂本監督の演出するライトニングアタッカーとか、どういう風にかっこよくスピーディに見せるのか期待してたんだけど、そういう部分を全く感じなかったのは、なんていうかなー。
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まず、最初にらしくない。って思った。
ジュダ、何なんでしょうね。
レイブラッドの血が、そういう限定的な奴を普通に開放してしまうのだろうか?とか、そういうことを考えてしまうくらいには、復活したことにおいおい……てなったりする。
まぁ、レイブラッド星人がチートのようなもんだし、それはそれで仕方ないか(・ω・)
さて、この三分という作品の性質上。
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少ない!!!!
色々と、こう語れることが少ないというか、なんというか、そういうアレ。
しかし、ライトニングアタッカー、かっこええなー(=ω=)
ついでに、ジャックとゾフィー、本人が出るっぽいね。

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フレームアームズ・ガール #4「迅雷参上!/お部屋作り!」

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百合だ!!!!!!!!!!!!!!!!
とは、言っても今回はキスは無いけど、それでも、ごうあお成分は久しぶりに強めな感じがしますね。どこか、疑似親子のような関係だからこそ、この二人の関係っていうのは容易に、そう見えてくるので嬉しい限りです。
フレームアームズガール はリアタイで見ることに決めたくらいにはハマってる。迅雷さん、なんていうか、色々と迷惑なタイプな人だー!!!ってか、ここまで走ってきたの?忍者みたいに?
それは、それでご苦労な話だなー(・ω・)
どうでもいい話、最近の轟雷の力は、あおとの絆(武器)の力によるものだと、そういうことを思う。
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迅雷さん、登場シーンはかっこいいのに、結果の全てが出オチ感半端ないwwwえてして、轟雷と、あおの絆がいい感じに毎回、勝利を導いているというね。
迅轟が来ると思ったら、あの、ごうあおが強かった。
流石に主役だから、そういう部分から武器提供というスポンサーの要望に応える強化と共に、武器(絆)で勝利をしていくという、前回の話と言い、良い感じに販促にもつながっているという(・ω・)でも、ここで轟雷が、そろそろ負けてしまったら、それはそれで鬱展開とか、そういうの持ち込みそうだけど、それは見たいなー。
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それでいて、あおと一緒に乗り越えていく展開が見たいです。
最新武器の販促も良いけどね!!
この、ごうあおの威力が強い。
こうして喜びという感情を学んで、あおと一緒にいる幸福感を学んでいくわけですね。
ごうあお。
そんな感じで、後半はー。
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フレームアームズガール、流石に金銭感覚とか、そういう部分でも個性的な部分が垣間見えたような(=ω=)せめて、そういう部分で人間に迷惑を掛けないように調整をすべきではなかろうか?とか、そんなことを思った訳ですけどね(=ω=)マテリア姉妹、高い買い物させすぎやろ(=ω=)
後、気になったんだけどリボルビングバスター、どこに行ったんだろ(・ω・)ブキ子に還しちゃったんかね?(・ω・)まぁ、それはそれであれなんだけど、あの一回だけなのは、なんていうか惜しいなーって。
また出てきてほしい。
ああいうロマン武器は、本当に大好きだから。
女捨てちゃったのぉ?とか、マテリア姉妹、噴くwww
塚、マジで、もうちょい人間さんに迷惑を掛けないようにすべきやろ(・ω・)部屋の状況とか、そういうのを見ていると、流石に、こいつら自由奔放すぎ(・ω・)
とりあえず、マテリア姉妹の通販は……あお持ちだろうな(・ω・)って思ったら、本当にそうだった(・ω・)アドバンスファクトリー社、ちゃんと、そこまで管理しなさい(=ω=)制作陣はマテリア姉妹、もうちょいちゃんとさせるべきだった(・ω・)
本当に個性的な部分が丸見えな話でしたね。
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そして、常に轟雷はあおを中心に生きている感じが個人的に、物凄く良かったですw
次回、とうとう、7人目の住人が登場かー(・ω・)

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sin 七つの大罪 第02話 「嫉妬ゆえの暴走」

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レヴィアタンの嫉妬がヤンデレの領域に走る、この領域というか、なんというか。
ルシファーが、なぜ、まりあを選んだというのか、それが本当に気になって気になって……子の嫉妬の感情が危険すぎるというか、なんというか、ルシファーがレヴィアタンを選ぶ、その感じね。
えてして、このぐう聖感というか、なんというか、羞恥プレイに走り、そして最終的に人間に嫉妬に負けるという、この構図。まぁ、ああいう構図を見ていたら大抵の人間はひくけど、マリアの場合は温かい心で受け入れて、レヴィアタンをデレさせるという、革新的なオチになった。いや、予想通りとか言わない。
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何て言うか、まぁ、嫉妬という大罪と美徳を人間というものが持っているが故の、何とやらーって言うか、そういう感じだよね。これ。ただ、マリアの場合は、ああいうこう理想的なアニメの受け身ヒロインだからこそ、あの嫉妬すらも優しく抱きとめるほどの器、ある種の、空っぽ感をうまく生かしたような感じがします。
ある意味、彼女がラスボスになる展開もあり得るのではなかろうか。ルシファーとの百合懐妊とかあり得そうですよね。
改めて、ああいう感情を知っていくことにより、そして諭すことにより、如何なる世界になるのか。
ただ、前途多難のママなんだろうけど。
なんか、誰かに奪われてルシファーが激怒って展開は好きだから、とりあえず、ルシファーとマリアの描写をもっと増やしてほしいですね。いや、マジで。
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後、レヴィアタンの描写としては、あれを告白するならね。
もうちょい、ルシファーで妄想に耽っていた日々を映し出すとか、そういうことをしても良かったのではなかろうか。とか、んなことを思うわけですよ。
ちっと、そこまで行くなら、ああいうのを入れても良いんじゃね?
何て、思うんだけどー一話の描写だけじゃ正直、ね。
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いや、ああいう感情が美味しいからこそ、もっと、もっとほしかった!って、そういう気分になるのは我儘なのだろうか(・ω・)これが、なんていうか強欲と暴食です(・ω・)
もっと、百合よこせー(・ω・)
的な、そういう感じでね。
ただ、そういう悪魔の抱くものをたいていの全ての人間が持っているが故の、レヴィアタンのマリアの敗北というのは、結構、見ていて思うところがある。
そういう部分をまさにマリアの如くい受け入れるからこそ、傲慢なルシファーは己のものにしようとか、なんか、そういう部分を超越したような近い感情を感じた。
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恐らく、ルシファーが、あそこまでする理由というのは、他に何かあると思う。そこが、あの一話のファーストコンタクトとか、あそこらへんですよ。

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ID-0 #02

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なんやかんやで、谷口アニメが大好きだから見ちゃうという、この構図。
まぁ、前回でも言った通り、あれなんだけど、谷口アニメらしくない。
そういう部分を色々と感じてしまうわけで。
通してみれば、色々と変わるんだろうけど、正直、この作品は見ていると、色々とアレな部分を感じてしまう。アクティヴレイドは凄い楽しかったなー(=ω=)また、見直したくなるなんとやらですよ。
そういう感じで、楽しい仕事を行うけど、主役の名前を覚えられない(・ω・)
イドは解るけど、女の子の方が色々とねー。
イドは本体が無い人間のようですね。
これが、色々とあるんでしょうけど、オリハルコとか、正直、結構、なんか端折ってる感が。
視聴者、置いてけぼり刊?
いや、それでも見るんだけどさ。
やってること自体は、えらく単純ではあるんですけどね。
ただ、謎とか、そういう部分が魅力的ではない感じ……?
アクティヴレイドがーって感じで、色々と、あの世界観、またやってほしい……本格的に物語が動くのは次回ですかね。しかし話全体に魅力的な部分を感じないのは何でやろうな。
何か話全体がどうのこうのていうより、ただ、彼らが仕事をしている。って部分があまりにも強い感じがするからかもしれない。谷口アニメにある一話から解る明確な行動理由に、#ID_0 は魅力がなー…
アクティヴレイドも、#id_0 のように登場人物の持つ信念的なものがアレだったけど、アクティヴレイドという作品の場合は主人公が警察という部分からくる至極単純な部分とかが色々と作用していたんだけどー、なんか、#id_0 は、そういう部分が弱いというか、感じないというか、何でやろ。

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昨日、誕生日だった。

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そういう感じで、昨日は誕生日でした。
まぁ、だから、何やねん。
って話なんですが。
こうして、言えの人間が祝ってくれることのありがたさを感じる。まぁ、何とか、精いっぱいいま働いて生きているからだろうという、そういう部分を感じます。
そういう感じでねー。
色々とありがたい日々ですよ。こういうの。
とりあえず、今年も肩の力を抜いて頑張ろう。
いや、マジで。
何て言うか、今、こうして生きてればいいことあるよーっての感じてる。
さぁて、エロいの書こう。
頑張るわー。
いや、マジで。

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淫魔と天使の間に....

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うづりん

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| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キラキラ☆プリキュアアラモード「ゆかりVSあきら!嵐を呼ぶおつかい!」「決戦!プリキュアVSガミー集団!」


現実の、スイーツ店は、こんなに楽ではない。
そんなことを考える日々。
そんな感じで、なんだっけ。あきゆかスイーツ……それは、いちかの親権を巡って繰り広げられる、いちかのレズセックスをですね。ついでに処女か。さらに、あきゆかのどちらが、いちかを百合妊娠させるかという、そういう微笑ましい話……ではない。
でも、りあるに、こういう店を女学生がやる。
って、それだけできつそう。いや、決して、綺麗で可愛いという部分だけがあるのが、こういうスイーツ店ではないから、どうもね。いやぁ、東映アニメーションも全国的に働くことに対する負の部分を切り捨てて、楽しいという部分だけを描写して労働の悦びだけを仕込みを入れてきたような、そういう感じがしないでもない。
なんていうかさーそれだけで、こういう店でバイトする。って大変なんですよねー。そういうかんじで、なんだ。あきらの親衛隊と、ゆかりの親衛隊…・・誰がいちかを百合妊娠させるかを決めるという、そういうスタイルですね。
プリキュアアラモード、そういう感じでね。
そんないい話ばっかじゃないのよ(・ω・)
男がレギュラーに入るようだし(・ω・)



飲食店って本当に大変なのになんか楽しそうにやってると現実と理想の乖離は、こうして生まれるんだなーっていうのが解るわけですよ。いや、マジで。
まぁ、そういう感じで、この二つ目の話。
最初から、なんていうか、あのなんか変なのが出ているわけでござーますが。
冒頭にいたアイツが、噂の、なんかかき乱す奴か。
ってか、今回の話はCM前に普通に変身してるし、これ、物語が動き出すフラグですね。いや、マジで。本当に、なんかいい感じに動いてるしね。
恒例で必殺のパワーアップ回感。
そういや、この時期だしねー。
販促回だよねー。
とか、思いながら、この演出、プリキュアオールスターズに通じるものがある。
スタッフ的に、まだやりたいんだろうなーって。オールスターズ。
そう思いながら寝る。

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トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~ 第1話

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なんか、この手のロボットアニメを最後に見たのは電童以来である気が……ジャイロゼッター、途中で切っちゃったし。
子供向けのロボットアニメに出てくる主役メカってかっこよくてずるい。毎回、こういう事を思ったりするんですけどね。ただ、こうやって、久しぶりに、こういうロボットアニメを見るの本当に久しぶりな気がする。
やっぱ、深夜アニメのメカデザって、かっこ悪いのが多いわけですよ。やれ、リアリズムのどうのこうのだーみたいな感じのデザインで、玩具化を考えていないから何かいい加減だし、かっこよくても的に活躍しない、あの、まぁ、色々とある。最近の個人的な辺りがレガリアだったりするから、まぁ、ねぇ。
如何に最近のレガリア以外のロボットアニメが外れに入っているかどうか、って言うか、わざと外れに作ってるだろ。敵な、そういう部分も垣間見える。
ただ、この手のアニメに毎回、芸人を使わなければならない法則でもあるんじゃろか。毎回、そういうことを見ていて思ったりする。
まぁ、でも、そうであろうともこうして子供たちにロボットアニメを受け入れやすいような下地の作品を作るというのはありがたいことですよ。
こうして、かっこいいのがいっぱい、世に出てくれれば。
まぁ、まずは売れてくれないと困るわけですが。
こうして広がっていってくれればと、そういうことを思ったりはします。
内容は、あれだね。
特撮にありがちな正体は内緒と、それに対してロボットアニメの王道を混ぜ合わせた感じね。
それでいて、無理にガンダムみたいに大人向けにしないで解りやすい話にする。っていうのは正解だと思う。そりゃ、オルフェンズ見てガンダムを好きになる子供なんて稀だって。絶対に。
CGだけど、そういう部分もいい感じだとは個人的には思いますしね。
もう手書きは難しいだろうねー。
まずは、こうして、こうかっこいいデザインっていうのが広まってくれればと思います。
ついでに、なんで基地の中に臍だしの姉ちゃんがいるのか。いや、あのエロい衣装、絶対に大人の趣味やろ(・ω・)とか、突っ込みを入れたくなるなんとやら(・ω・)
内容も手ごろで分かりやすくていいんじゃないですかね。
ただ、なんで、基地の中に臍だしのエロい姉ちゃんがいるのか気になったけど(・ω・)
最初は掴みはいい感じなんじゃないですかね。
んで、第二話で出会いですか。
ありじゃないですかね。

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フレームアームズ・ガール #3「学校に行こう/マテリア姉妹がやってきた」

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マテリア姉妹×スティ子の猟奇関係な百合、たまらぬ(・ω・)
マテリア姉妹、ドスケベレズセックスしそうな感じある。
マテリア姉妹は人間だったらレズセックスはキスから入って互いに口の中を舌で蹂躙しあってからするタイプだと思う。そして互いに互いを貪りあうように―って感じで。
ドロドロって言葉が似合う、そういうレズセックスが好みである気がする。こういうキャラを出す。#フレームアームズガール は強い。
えてして、学校に行くという、この展開。
やらかしちまった、この展開、なんていうか、これはこれでいいのか。ってか、ブキコ、リアルに周りにいたら友達にしたくないタイプの女の子だ―……なんか、アニメ版ミクロマンで、こんな展開があったような気がしないでもない。
友達を選ぶのは色々と慎重になんだろうけど、それ以上に、あれだろうなー。裏では良い子なんだよ。たぶん……( ・ω)
うん……ってか、バーゼ、色々とやり過ぎやろ。このパターン。
なるほど。
バーゼがトラブルメーカーという意味が良く解った気がする(・ω・)
そんな感じで、マテリア姉妹……
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フィギュア百合姉妹とか……
クレイジーサイコ百合姉妹(・ω・;
いや、百合姉妹好きだし、これはこれで……
とか、そういうことを思ったりするんだけど、今回はタッグ戦ですね。
これは、これで面白そうだ。
ってか、マテリア姉妹の百合姉妹っぷりが強い!!!
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BD限定版の販促してやがる(・ω・;でも、こういうロマン武器は良いですね。
何気に、あおさんをディスる轟雷さん、くっそ笑うw
いやぁ、今回はブキコさん、やっぱり、あの人、いい人だった(・ω・)ただ、あの人は、痛いだけだったということが解る。他人のフレームアームズガールのために自らの労力を平気で捧げるとか強すぎだろ(・ω・)
女主人のあおに多少の毒を吐きつつも、普段は、あおに対する愛情を天然で平気で曝してしまう轟雷は百合可愛いし、スティ子に猟奇的な愛を捧げようとするマテリア姉妹の登場とか #フレームアームズガール の百合度が話を重ねるごとに凄いことになっていってる気がする。来週が待ち遠しすぎてやばい。
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なんていうか、マテリア姉妹とスティ子の関係を従来の百合作品に例えるのであれば悪魔のリドルに出てきた武智とか、あそこら辺を思い出しますね(・ω・)
あれも、あれで癖の強いレズだったからね(・ω・)
なんか、自分の予測を破って、あそこまで強いのが出てくるとか。
予想以上の百合快進撃に常に心臓を抉られるというか、そういう衝撃に近い嬉しさというのが自分の中で生まれている。
猟奇百合とか、まさかこういう作品で見られるとは思わなかったしなー。
いやー、ありがたいありがたい。
来週も新キャラ登場ってことでレズ(・ω・)
あっさり、金で落ちるあおとか、強いwww
あぁー、でも、マテリア姉妹×スティ子は良いかも!!!!やばい、ああいう猟奇的な子とスティ子のようなタイプの子は割と好みだったりする……いや、最高やろ。
スティ子はなんていうか、#フレームアームズガール における総受け担当が凄い感じます。
真面目さが全てにおいて裏目に出て、そして気付けば裏目に出過ぎた結果が今回のマテリア姉妹に気に入られるという、この結果。これから、どういう猟奇的な百合が見られるのが楽しみだわー。いや、マジで。
しかし、#フレームアームズガール の話を重ねるごとに上がる百合度に驚きを隠せないと同時に歓喜の感情に包まれますわね。
1話目の「ごうあお」
2話目の「ごうスティ」
3話目の絆が深まった「ごうスティ」に「マテリア姉妹×スティ子」
どれもこれも癖が強くて、どれも好みの多種多様性だわ。
マテリア姉妹×スティ子の猟奇レズサンドウィッチをしたくなりますね(・ω・)
フィギュア、ほしいです(・ω・)
ついでに、ごうスティのレズセックスも見たい(・ω・)
スティ子は知識だけは豊富だけど、いざ本番になったら失敗するタイプのヘタレタチか、強がりながら感じているのを必死に隠しているけど諸ばれなネコだと思う(・ω・)
轟雷は、タチネコどっちも普通に行けるタイプだと思ふ。
第1話、轟雷と初対決するもスティ子敗北。そして居着く。

第2話、スティ子が敗北からトラウマが!治す為にキスで解決!でも轟雷を見ると全身真っ赤!恋芽吹く!

第3話、タッグ戦!轟雷に対して見事なツンデレっぷりを披露

フレームアームズガール、百合カプが完成する構図がみごと(・ω・)
今回登場した轟雷の持ってる、このロマン武器はBDの初回盤についてきます(・ω・)
いやぁ、良いですね。こういうロマン武器。「リボルビングバスターキャノン」って名前がまた素敵ですよね。
ただ、問題はこいつを得るための資金が12,500円……鬼だ(=ω=)

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #25「彼等の居場所」

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イオクが死んだ(=ω=)良かった。
これだけは、彼らの手で引導を渡さなければならなかったわけで。
これだけはね。
こればっかりは、本当にもうね。
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悪魔めーって、ジュリエッタが口にしていたけど、悪魔にしたのはお前たちだということに対して何も、彼らは、何も知らない。
ただ、鉄華団は人であろうとして、そして生きるために戦いしか知らない彼らは、戦わざるを得ない。彼らは戦うという部分に対して、最初から生まれ持った存在は理解できない。そして、だいじな存在を失ってから初めて、ガエリオはマクギリスや鉄華団を理解したというのは、これもまた皮肉だなー。
やっぱ悪魔って言うのは討滅される運命にあるのかねー。今回の悪魔の名前を冠したガンダムは全て撃破されてしまったわけだし。平和な世界において悪魔に等しい存在が残っていれば、それは…
本格的に訪れる平和な世界に災厄をもたらしてしまうことへのメッセージか。
マクギリスの行おうとしたことをギャラルホルンの膿の象徴であるラスタルが行撃っていうのも、なんていうか、皮肉だなー。この結果に対して何か思うところもあったのかもしれないけど。そしてラスタル・エリオンは……やっぱり生きてしまったのか。
ただ、彼らに対する戦いも無駄ではなかったのだろうと、そういうことは思うけど、ただただ、彼らの望む世界に関しては……でも、ある程度の鉄華団の人間は、何とか生き残ったからこそ、それはそれでいいのかもしれないけど。
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やっぱり鉄血のオルフェンズって今までのガンダムに対する皮肉なのかなーと。そんなガンダムに乗った少年少女が活躍した時点で本当は世界なんてかな単に変わるもんじゃない敵味方大いなる犠牲が出る。って、そんなファーストから続く物語に対する皮肉を目いっぱい感じたわねー
そこ行くと、本当に種死って言うのは頭がおかしい。種って言うのはおかしい。って言うね。もとより、ガンダムは、そういう人の核心と同時に人間の争いの醜さを描くわけですから。
新たな世界においては。
こういう風に味方側がだれ一人死なない、本来、ここまで大切な……ね。死ぬのが戦争であるという、そういう戦争に対する皮肉。
ただ、最終的に生き残った彼らは、こうして変わっていく世界の中で必死に生きていられるのなら、それはそれで幸せなのかも。
あの戦いの中で、何かを学んだはずだからこそ。
所謂、種死とかね、戦争はヒーローごっこじゃないとか言う台詞を残しておきながら、あの作品自体がヒーローごっこをしちゃってるから気持ち悪いわけです。
それに対する、アムロとかのね、皮肉だね。
これに一番近い作品って実は閃光のハサウェイだったりするわけです。あれが、最大限に対する……ってわけです。
あそこで、ああやっているんだとは思うしね。
そうして、図らずしも自分達の行動で世界が変わる中で、新たな場所を見つけたのだし、これからの世界を考えて……幸せになって生きてほしい。
1期に比べると2期のオルフェンズは痛快さが無くなってしまったのが残念に感じるとこはあるね。まぁ、本来の戦争は1期のように上手く行かないのものではあるしで。
とはいえドンだけ悲惨なことになっても最後は平等に希望が与えられるのは、そういう意味ではビターエンド感
彼らの行動が世界を確実に動かすほどの影響を与えたわけだしね。
1期に比べると2期のオルフェンズは痛快さが無くなってしまったのが残念に感じるとこはあるね。まぁ、本来の戦争は1期のように上手く行かないのものではあるしで。
とはいえドンだけ悲惨なことになっても最後は平等に希望が与えられるのは、そういう意味ではビターエンド感
感情移入しやすいような少年少女を主役にして制作サイドは、この終わり方にすることによる戦争における虚しさを描くことをしたかった。そういうこと思う。
そのせいで、二期は唐突に負け戦や勝ったけど全体的には負けた終わり方が多くて行き当たりばったり感が出たのがねぇ。
従来のガンダムらしさを取り入れつつ、ガンダムという全体の物語に対する皮肉を描いたのが鉄血のオルフェンズという作品だと思うし、これでいいと思うけど、でもオルフェンズ1期の痛快さという魅力を失ってしまったのは全体的にはマイナス印象でしか無かったような気がする。
鉄華団のやろうとしたことラスタルがやって成就するという皮肉。
鉄華団は考えてみれば、何も成したことは無いんだろうけど、ただ、本来のガンダムのように少年たちが何かをしても動かないという話。
そして、散り際は美しくなく醜いラストであると……そこにあるのは肉塊に……
鉄華団とマクギリスのことで思うところはあったんだろうなと思いたい。
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クーデリアとアトラの百合エンド(・ω・)
これは、これで良い(・ω・)

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絶狼-DRAGON BLOOD- 第13話「世界」

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今日は、やっと、#絶狼 #ZERO の最終回だ。なんかあのヒロインのせいで面白いつまらない以前に、やっと終わるのか!!!って部分が強い……
お願い。最後まで迷惑をかけたんだから最後の最後に斬られるかホラーに食われて。おねがいします。
あたし、正直、こんな視聴がつらい牙狼シリーズを見るのも紅蓮ノ月以来……って、最近じゃねーか……
全部、全部が、こいつのせい。
制作サイドの思惑にかかったとしても、あまりにもこいつはあたしの中でヘイトを溜め過ぎた。こいつの悪逆が制作サイドの思惑でもこいつは無理!
ついでに、こいつが出てくると気持ち悪いまでの月9恋愛ドラマ展開になって、正直、見てるのが物凄く辛かったわ。なんていうか、何で、こいつと零が、ああいう関係にならなあかんねん。(・ω・#ってなるしで。演出気持ち悪いし。
いい感じに変なコスプレしたんだし、斬られて?
なんか竜に魅入られた心の問題に対しても何も抱けないほどには、こいつ、早く斬られて死なないかな?制作サイドの予想を上回るほどにヘイトを溜め込んだ。そういう視線で見てた訳で。闇を照らす者の初期の莉杏にだって、あたし、ここまでの感情を抱くことはなかった。
此処までくると、たぶん、感動的なことをしても心が動かされないと思う。
かっこよすぎか。
でも、作中の月9恋愛ドラマ構成は無理……気持ち悪い。
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エデルは人の形をした誰よりも気高い龍だったのよ……(=ω=)でも、描写不足とか関係の不足が災いして、なんか、ライバルポジションとしても正直、微妙だったよね……
はぁ!?
何で、ここで零が自分の本当の名前を教えちゃってるわけ!?大体、何で、最後の最後まで零は、この女に惹かれたのさ!全くわかないよ!!
だって零の名前って最愛の人が殺されてから本来の名前を捨ててつけた名前の意味がある訳じゃん。
それを全く関係の描写がいい加減な奴に本来の名前を教える。って、正直、どうかしてると思うのさ。言い方悪いけど、そんな安い奴におしえるの?と、そういうことを思うのよね。
だから、そういう月9恋愛ドラマみたいな当人たちだけの解っていることみたいな脚本家の気持ち悪い思想やめ手……本当に……
最後の最後に落とし前はつけたけど、なんか、美しい形で終わらせようとするスタイルは、正直、どうなんですかね……あまりにも、この美しさで終わらせるにはアリスと零の関係は描写不足だし、ありすのバックボーンの弱さに惹かれる訳もないし……流石に1クールでやるにはねぇ……
結局、零が銀牙がの名前を教えるほどに惹かれる理由という部分が全く視聴者サイドからすれば解らなかったわけでさ。いや、思えば、あれとか、あれとか、あれかな……?とか、そういうことを思いつつも、でも、それをしても、あの竜に心を魅入られてたとはいえ流石になー( ・ω)
恐らく、エンディングの歌詞になぞるならアリスの世界は、ああいう虐めを受けてからモノクロの世界しか見えてなかったから美しい世界に憧れたんだろうと思うわけですよ。そこは解らんでもないけど何かねー。バックボーンが断片的すぎだしやらかすしで視聴者に共感を得られない…
結局、ああいう事が自分勝手な部分があるから、そういうひどい目にあったのでは?とか勘ぐっちゃうしね。
ついでにエデルも可哀想な存在で終わってしまったし。だって、ありすよりも遥かにエデルのバックボーンの方が魅力的だったのは言うまでもないし、なんかダメだよねぇ。
ただ、魔戒法師に妻だった龍を殺され己の子は糞尼に寝取られるし。
そういう美味しいバックボーンを描きながら、全くライバルとして機能させなかったのは正直、酷いだろ!って思ったんだよね。最初はライバルだけど、もう終盤になるにつれどうでもいいキャラになった感が凄いし。
なんか、1クールでやりたいことが色々と取っ散らかって終わってしまったような感じがしますね。
そこで恋愛ドラマの部分は毎回酷いけど特に酷い月9ドラマを見せられちゃった感じがするし。アクションは良かったのに脚本の粗で変な方向に行くし。ライバルは虚しいままだし…
牙狼シリーズ特有の素晴らしさを見事な感じで話がぶち壊して魅力を壊していくという、このスタイルねw
いや、本当に驚きましたよ……
なんか、最後の最後まで盛り上がらなかったなーって言うか、まぁ、この後、神の牙とかある訳だけど、ちょっと今後の牙狼が心配になるね……
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私は虐めを受けて世界が淀んで美しい世界が見たい女!途中で出会った自分を気にかけてくれる男を利用!
やっと私の理想を叶えてくれる存在を見つけた!
でも本当に私の求めていた一番綺麗な世界を持っていたのは私を利用した私を愛した男…って、この月9恋愛ドラマ思考の気持ち悪さ!!
最後まで気持ち悪い男女の恋愛ドラマ思考だった気がする……いや、もう、深く語る気にもならないから、これに尽きますわ。
はぁ……
なんていうかなぁー。
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なんか、この1クール、何を見せられていたのだろう……って部分が強いなー。なんか、見ていて辛いことのが多かった。正直、こんな零は私は見たくなかったんだよね。こんな安い女に振り回されていつの間にか惚れて追いかけるような月9ドラマに出てくるような安い男の零は見たくなかった!
MAKAISENKIにあったような零が主役の物語の延長戦のようなスタイルの話が見たかったんだよね。
正直に言っちゃえば絶狼BBの零がDBよりも良かったし、小林靖子の気持ち悪い願望を取り入れつつも、まだ、こっちの方が零というキャラクターを良く解って描いていたと思う。

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sin 七つの大罪 第01話 「傲慢たる堕天使」

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ホビージャパン制作のアニメと言えば、クイーンズブレイドとか、あったけど、そういう意味では百合的な意味で信頼は出来る……のかな。女の子が主人公だし、そこはね。気になるんですけどね。
どうなるかなー。
ヴァルキリードライヴとか、ああいうの期待してたりするけどー。
そんな感じで、まぁ、予想通り、そういう感じだったわね。いきなり、胸が出てるし。七つの大罪って言うと、やっぱ、ルシファーとか、そういうの。
いきなり、レズセックスをかますとか強い(・ω・)
レヴィアタン、嫉妬を司るわけでー、いきなり強い。キャラクターが強い。いや、マジで。ずっと片思いしててレズセックスしたいから、いきなり、やってきて、理想が違うから切れて、言うこと聞かないから嫉妬して、なんか、もうレズセックスじゃないですか。レズセックス強い。お姉さまと呼ぶとか強い。
ついでにベリアルとか出てきたし(・ω・)
ついでにベリアル、人望ないし(・ω・)
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まりミナなのか。
まりルシなのか。
どっちなのか(・ω・)
ついでに、みなちゃん、レズだ!(・ω・)
やばい!
このアニメ、レズセックスしかしないレズしかいない!!強い!!
何気に、ルシファー、レヴィアタンを攻撃から守るとか普通に強いし、この人。ついでにレズだし。
強いし。
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でも、何気にルシファーが堕天する時、ミカエルが憂いの表情をしてたの気になった。ルシファーの堕天は神が勝手に行ったことなのか、それとも……神の勝手な采配にミカエルも心を痛めてる展開だったら大好物なんですけどね。実は恋人同士とか、そういうのあり得そうだし、楽しみなんですが。この二人の関係も。まぁ、それとは逆のルートに行ったら(・ω・)って感じになるから、あれですけどね。
まぁ、そんなこんなで地上に出てきて、いきなり主人公を殺すとか(・ω・)
ま、とりあえずレズセックスだし見よう(・ω・)

レズセックス、一番大事

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小林さんちのメイドラゴン 第13話(終) 「終焉帝、来る!(気がつけば最終回です)」

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人間と竜という種族の差というのは、色々とあるわなー寿命とか、そこから生まれ来る思想の差とか、そういうのって色々とある中で、親父さんが襲来。
えてして、こういう話が来ると二人の積み重ねが生きてくるー。そして、その二人や龍との出会いの積み重ねがあったからこそ―
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あー、良かった。
いい感じに二人の出会いからの積み重ねと相互理解が活かされていた感じだねー。
「小林さんは私の光」てセリフには、トールの、これまでの小林さんへの尊敬と愛と、そして小林さんとの出会いの中で培われた新たな価値観を一番解りやすく表した言葉だと思うのよね。夫婦だね。
今回、まだ、親父と闘うということでドラゴンとの思想と人間の思想の共存の相互理解はまだまだ遠いけど、小林さんと出会うことによって、様々なことを学んだトールの経歴が、人間との共存に対するキーになるのではなかろうか。と、希望的観測をしたいです。
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そして、それは他の人と竜の関係にも言えます。
何気に、これ、小林さんも良い感じにトールからいい影響を与えていることが良く解る、相互関係の向上があるんですね。これは。
なんていうか。
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夫 婦 だ ね ! ! ! ( ・ ω ・ )
これが幸福。
結婚して得ることの出来る初めての心境である。
ただ、あれだけどね。
現実は、こう上手く行かないけどね。
ただ、1クール、良い最終回でした。
楽しませていただきました。

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騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け

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騎士であるサリアは、
人々に害をなす悪魔を狩ることで名を上げようと一念発起。
しかし下手を打って逆に悪魔であるアーニャに助けられてしまう。
彼女に恩を返す為、一緒に暮らし始めるサリアだが、
相手のことを知り、身体を重ねると胸の高鳴りが止まらなくなって……。

そんな感じで、先月の末に発売された、こちらの紹介です。
シンプルな感じのストーリーで王道の要素を百合に変換した感じ。前作の、荒尾市先生と同じタイプかな。
騎士と悪魔の百合という特異な組み合わせに惹かれる。人と悪魔という根本が違う関係故の感情がメイン。前作の「百合の騎士と薔薇の姫」と世界が地続きで間接的に彼女たちの活躍が描かれているのも特徴。ただややテンプレ展開なのが残念…展開が、ちょっと読みやすくなっちゃってるのが逆に残念と取るか、読みやすいと取るかは読者の考え次第というか、そういう部分なんですよねー。これ。
ただ、設定的に大好きな百合の騎士と薔薇の姫の50年後の世界って言うのが良いね。まだ、生きているのかもしれないし、二人が作中で作ったケーキが街の名物になっていたりする設定とか、結構個人的にはほっこりして嬉しかったなー。こっちの主役の名前が街の名前になっていたりとかね。
良い感じに地続きの世界―。
上田ながの先生の「百合の騎士と薔薇の姫」の約50年後の世界が「騎士の私と悪魔の取引‐百合の口付け‐」と、そういう部分を明確に感じる描写が個人的に気に入ってたりする今回の話。
あらおし悠先生の描く百合ドルの世界も実は世界観が共有されてたら、それはそれで楽しみだしやってほしい感じで。
ただ、そういう部分はあるんだけど、ちと読みやすい展開で、そろそろ修羅場的な展開が来るなーって思ったら、本当に来るしで、唐突に悪魔退治の人間が本筋にあまり絡まないのに唐突に、出てくるのは、まぁ、多少の伏線があったとはいえ、うーん……ってなったりする。
と、ここまで言うと非常につまらない物語に思われそうだけど、そうでもないです。面白いんですよ。
メインの二人の関係に対してはですね。悪魔と人間故の寿命の問題からくる二人の関係性のはかなさを取り扱ったのは個人的に良かったんです。
ただ、主役のサリアとアーニャの絡みは凄い好きです。
そこに至る二人の心情描写は王道だけど凄い良かった。王道の使い方を理解している人なんだな。って言うのは感じましたね。
読みやすい展開ではあるけど、そこを除けば、割と感情移入しやすい仕組みにはなっているのかなと。
そういう、シンプルな展開には思いましたね。
ただ、そこを敢えて、二人の関係性の発展とこれからに対して描くのは良かったのよ。ただ、主人公の最初の部分で貴族に生まれたことに対する苦しみみたいなのがあったけど、それがあまり効果を成してない部分が、それなりに響いてきました。まぁ、イチャイチャ重視だから関係ないんだけどね。
ただ、それを除いても悪魔と人だから……とか、寿命が違うから……
とか、でも、そういう部分があっても、私達は一緒にいたい。
とかね。
そういう意味で、エピローグを見ると、お話としては良くまとまっていると思いますし、そこは良かったです。悪魔と人間という、そういう辛みの無い存在の百合漫画とかないしね。
そして、悪魔故に。
人ゆえに。
そこが上手く取り扱われているのが面白さを良い感じに引き立ててる。
そうそう最近、読み返してて思うけど二次元ドリーム文庫の百合物件はソフトなレズセックスが多い感(=ω=)
二次元ドリーム文庫らしさ、キルタイムコミュニケーションらしさのあるハードで激し目なレズセックスを入れても良いんじゃね?とか読んでいて、そういうことを思いました(つ=ω=)つ
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後、同じ会社で百合妊娠とかやってるし、文庫の方にも取り入れてほしいって部分も強かったなー(・ω・)
だから、この作品にも取り入れて寿命で死別したサリアとの証としてサリアに己の子を悪魔の力で妊娠させて……っていう、アーニャの、そういう部分を見せても良かったのではなかろうか?とか、思った。
まぁ、不満も、それなりに会ったけどお勧めしたい一冊です。

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百合ラブスレイブ わたしだけの委員長

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委員長の怜那が百合に興味を持っていると知った真桜。
秘密を守る代わりに、興味本位で百合Hを体験してみるとその快感は衝撃的!
以降も嫌がる素振りを見せる怜那に関係を迫り身体を重ねると、
遊びだったはずなのに、真桜の方が気持ちよさを忘れられなくて!

個人的に二次元ドリーム文庫の百合物件に外れ無しですわ。なんて言うか、これがあるから、今、アタシは人生をリタイアすることが出来ない。って思えるくらいには、あらおし悠先生と上田ながの先生には感謝しても感謝しきれない、そういう感じになってきているような気がする。
スレイブとはつくが要素は少なめ。表紙の首輪等で主従的な物を想像すると肩透かし食らうかも。ツンデレ(?)な女の子が女の子に弱みを握られ、そこから始まるイチャラブレズセックス。
百合ラブスレイブは、ラブ要素が多めでスレイブ要素が薄めなんだよね。
堅物委員長がギャルに脅迫レズセックスされて、そのまま、いつの間にか好意が芽生えていく、そういうところは個人的に結構ツボ。
あらおし先生、巻を重ねていくごとに百合の描写が非常に素晴らしくなっていく。
そういう感じがしますね。
ただ、そう言ったように、ちょっとハードなレズセックスを期待すると、そういうスレイヴ要素が薄くなってくるから、ちょっときついと言う人もいるかもしれない。
いや、中身は素晴らしいけどね。
そういう要素を抜きにしても面白いんだけど、やっぱ、ちょっと肩透かしを食らったりするよ。
ちと、仲良くし始めてしまったことから始まる友人の仲たがい。
それが恋の始まりと走らずになんとやらです。
いやはや、マジで。
そこから始まる仲違いであろうとも、こう動画ですね。
恋は盲目という部分が出てるんですよ。
そこのせいで、色々と起こってしまうというね、また、堅物委員長も、好きでそうなったわけではないという独白の部分、そこを癒すためにーって、感じでね。ご主人様であるギャルがー良い感じにー。そこが、可愛いんですよね。二人がね。
素直になれない、古典的なツンデレの恋愛を描く。
少女漫画作品を百合にシフトしたような感じの部分が目立ちまして、そこが好きです。
そこの周りには、やっぱり、こういうギャルに恋する友達がいたりとかねー。んで、実は、そこにはーとか。
友情の拗れ、恋愛は盲目、様々な要素を交えた、この展開。
そういう恋愛ものを百合にシフトするだけで、全く新しいものに変わって良く面白さというのが良いんですよ。ただ、やっぱり、スレイブ要素が薄いのが残念だけど面白いのです。
だから、もうちょい、これから、素入れ部とか、そういう要素をやるなら、そういう要素も強く入れてほしいなーってなりますね。
いや、中身は面白かったけどね(・ω・)
いや、これはマジで。

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フレームアームズ・ガール 第02話「飛べないスティ子はスティ子でいいのかな?/お掃除するぞ」

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これ人間同士だったら舌がうねうね絡み合って、互いに蕩ける顔になって、さらには唇を離した瞬間には糸を引いて、そのままレズセックスに行くパターンの百合キスだよね。
このシーンを担当した人の解ってる感が個人的に凄い光を感じて仕方ない。担当はごうスティ派かしら?
何故、轟雷はショック療法と称して、この手段に出たのかというのを考えてみる。
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あおさんの買ってる漫画か、本棚の中には、あさぎ龍先生辺りが描いたような百合漫画が入ってて轟雷は感情を学ぶために、それを読んでいる説。
そしてスティレットは恋に落ちたと(・ω・)
あおさん、可愛い顔して轟雷に何てサディスティックなプレイをしているのか。(・ω・)
これ、あおさん、天然S系の甘えん坊タイプのレズだと私は思います(・ω・)
属性、多いな!あおさん!!
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そんな、あおさんから、轟雷はどういう風になっていくのか楽しみ。
あおさん、百合漫画愛読説+レズビアン説を推奨したい(・ω・)
轟雷の唇を見て全身を赤く染めるスティ子…これは恋ですわ。強引な手段から始まる女同士の愛の物語というのを久しぶりに見たような感じがしますわ。
一方的にスティ子が、これから轟雷に対して強い愛情を見せる展開に(・ω・)
でも轟雷はあおが大好き三角関係(・ω・)
某アイドルの楽曲を思い出す。
まさに「Kissから始まるミステリー」
それが、まだ恋だと知らないスティレットの恋愛物語である(・ω・)
でも、轟雷には、あおがいるから、この恋の行方はどうなるか解らないから、今後、どろどろになりそうな、そういう予感。
思えばアニメ版の前日談でもある漫画版のスティレットも轟雷に対して、この反応だし、思えばアニメ版のスティレットと轟雷のキスは約束された出来事だったように思える。
轟雷の、あおの百合漫画から学んだ手段の結果がスティレットは嫉妬と恋という感情を知る切っ掛けに…
んでー、轟雷が、あおさんの本棚から勝手に持ち出して読んで勉強しているであろう百合本を勝手に予測してみる(・ω・)
轟雷さん、まじめだから、これらの百合本から様々な知識を得て、そして勉強をしていると思われ。だからこそスティ子とのキスもスムーズにいったのだ(・ω・)
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この後、轟雷が、あおさんに夜這いを仕掛けるのも遅すぎることはないと思われ。
このキスは轟雷にとって、今回のスティレットに対するキスは、いずれ、あおと行うための予行練習であると言えるのです。
轟雷自体は、あおが大好きな、そこに対する愛情は深い存在だしなー。
ごうあおレズセックス待ったなしだ!(・ω・)
小っちゃい身体で、あおを巧みに攻める轟雷も個人的には見てみたい気分ではあるけど、会社の方から等身大サイズの身体が送られてきてー、そのまま、人間サイズの、ごうあおレズセックスも個人的に見たい感じがしますね!

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人間にとって便利過ぎるモノ、発展に貢献してモノ、なんやかんやでそういったものって、一度手に入ってしまうと手放せなくなる。ウルトラマンマックスで語られていたことが、ここにある訳で。そこから、なんやかんやで必要なものに対して強奪やら、そういうのも多くなる世界というのが、このアニメの基本なのかなー。
プラネテスとか、谷口監督のアニメは、そういうのがあったね。
アクティヴレイドのような話も良いけど、やはり、谷口監督のロボットアニメは個人的に良い。ただ、メインの人間キャラが基本、女の子しかいないという部分に対して、そこに色々と期待したい。
しかし、なんていうか、これはこれで受けるんじゃろうか。
一話から単純というか、詰め込み過ぎ感を感じるんですが。とは、思いつつも基本は主役勢のやることはオリハルコを回収すること、主人公は、それに巻き込まれて行く子。そして、勝手に採掘すると違法とか、そういう感じ。
そういう風に単純にとらえて見ていくと、新たな視点に一つ一つ捉えて見ていくことが出来るのかもね。
まぁ、面倒くさいから、マヤクレをくれ(・ω・)
とりあえずさー。
マヤの身体は元に戻るんですかね……(=ω=)
一話から身体が、ああいう風になっちゃったわけだし。
あ、デモ、身体は戻ってた。
ただ、まぁ、一話の感覚としてはさ。
谷口作品の一話目に関しては詰め込み過ぎかなーって。
ついでに、回収されてた(・ω・)
ギアスも、アクティヴレイドも、更に言ってしまうと、ガン×ソードとか、スクライドも一話目は普通に作品を見せる構図で、此れも、そうなんだけどただ、最初は魅せること優先なのに、今回は様々な要素を詰め込みすぎな感じがする……ちと心配。

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百合ドルミッション! ライバル解散ハニートラップ

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歩の所属するアイドルチーム「エンブレイス」には、
後輩ユニット「ピュアリーリップ」の急激な人気上昇という不安要素が。
その後輩ユニットを解散させる指令を受け、歩は電撃移籍。
悪評を作ろうと奮闘するも、生来の人の良さ&百合好みする身体が邪魔をする!

男がレギュラーで出てこない百合作品の一つの到達点かも。
そういう意味で、男が出ない百合作品の中でも、結構、サクサク読めて面白かったんだよなー。
そういう感じで、アイドル専門のお話ですね。あらおし悠先生と言えば、アイドル。それも、今回はグラドルではなく普通の歌って踊ってなタイプのアイドルの百合です。デレマスとか、そういうやつの中で行われるーって感じと見ていただければと思いますね。
本来、女同士の関係に、あそこまで男が絡んでくるのはないーなんてのは、リアルなレズビアンの友人がいてですね。百合姫の漫画が非常に嫌いなんですってw
それで、あの、二次元ドリーム文庫の百合本は非常に好きで、その中でも一番好きなのが、この話なんだそうです。まぁ、色んな人がいる中で、私の友人のように男はモブ程度って言うのもいれば絡んでくる人もいるんだろうなーって、そういうことを思います。
んで、その中で、これはもう悪役としての男も出てきません。
それでいて、それらの作品以上に面白いんですよ。
私の中ではね。
そういう感じで、あの、アイドル人気に陰りや、テコ入れ、そういうものが蠢く中で主役の真ん中の子が別のアイドルグループに移籍されてしまう。
しかし、本来いたグループには交際している憧れのお姉さまがいて、離れ離れになってしまうわけでね。そういう部分、実に百合っぽくていいよね。
そこで、移籍するアイドルを潰すべくお姉さまが無茶をさせてしまうという、この展開ね。主人公はお姉さまが大好きすぎて、更に肉体関係まで持っていたり。
それでいて、シビアな部分を持ち合わせているからこそ、主人公も惹かれていくのです。良くある、大人で達観したお姉さまと、そういう描写が如実に伝わりながら、叶えることの出来ない罪悪感に囚われて良く描写とか良いですね。そして、主人公の歩もね、一緒にいるうちに、両サイドの幼女の心の内が解ってきてしまって主人公が悪だくみとかできない、非常に良い子で、徐々に……!って思いながら、お姉さまの思いもあるしで。
良い子すぎて!
やることが全部、裏目に出て両サイドにいる二人の幼女に襲われてしまうという、逆レズレイプされてしまうとwwwそこが、非常に面白いなーって。
そして、板挟みになって良く辛さや、些細な一言でアイドルを……
一途に必死に頑張りながらも翻弄されて行く女の子と言えば、アイドルマスターシンデレラガールズの卯月とか、そういう子を思い浮かべちゃいますね。
ああいう個がねー……
と、そういう感じになるんだよね。
非常にいい子なのが良いんだよね。
んで、ここまでの盛り上がりに、全く、男が出てこないのも見事。
ヴァルキリードライヴを見ているような、そういう気分ですね。
ちょっと、お姉さまもきついことをやらせるなーって思ったけど、ちょっと自分の為にーって言う、傲慢さを後悔したりね。ただ、最終的に、お姉さまも交えた4人でイチャイチャちゅっちゅ……するわけでないラストも良いですw
個人的に、あれはあれで、この作品らしさがあって良いですよね。
結局、乱す子ではなく調和をもたらす子であると、そういうことを思います。
そういう酷な部分から様々な人間たちが織り成す人間模様の面白さというのは、百合ならではなんだろうなーって。男女になると、なんか、そこが中身の無い少女漫画とかハーレム漫画のようになってしまうし。
敢えて、こういう部分になったのは、怪我の功名というのかなーって。
やっぱり、百合って素晴らしい!
此処に落ち着くわけでございます。
しかし、幼女に襲われる巨乳美少女って、こうも強いか!と。こういうレズセックス、凄い!みたいな感じにもなってしまったわけでござ‐マス。
心身ともに、彼女たちに与えられる快楽にも染まりつつ、お姉さまにも抱かれたりして、そんな二律背反が見ていてにやにやしたりする。
それが良い。
そうじゃないと、いけない。
だから、こう男という要素を排除してうまく他の設定を使って物語に深みを与えているという、こういう設定が見事だなーって感慨深いため息が出ますよ。
下手に男を出す作品よりも見事に、それをやっているんだよ。これ。
少女一人のアイドルとしての重みが、そうさせるという、このスタイルね。そこにあるのは、男という存在に対する葛藤は古いんだな。って言うのをね。
改めて感じ取りました。
傑作のひとつです。

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百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女

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砂漠舞台の百合ストーリー!
娼館の使用人として働いていたルルは、
客を取れと求められ、怖くなって逃げ出してしまう。
砂漠に倒れた彼女を救ったのは、
砂漠の国の姫ファイルーズ。
さらに宝石の中から現れた魔女アーシャに
初めての快感を味わわされ、ルルは百合花を咲かせ始める。

主人公は娼婦にされそうだった世間知らずの女の子……怖くて逃げちゃうような、そういう存在です。でも、その愛情に触れ……って感じで、あらおし悠先生の百合本でござ‐マスね。
しかも、ファンタジーの!!
とはいえ、色々と言われた、この感じ。
さて、まぁ、ファンタジーではあるけど、前に紹介したのとまるっきり違ったりするタイプの、あっちが中世の騎士系だとするなら、こっちはアラビアン系の奴。とはいえ、あの、お姫様が無謀に主人公の女の子を独りで助けに行くシーンは突っ込みどころしか無いんですけどね(・ω・)一人でとか無謀過ぎるやろ(・ω・)そんな中で、宝石の中に封印されていた魔女の存在、そんな三人が織りなす百合模様。
レズビアンだった魔女、レズビアンになっていく少女、レズビアンになっちゃった姫
と、こういう感じで非常に美味しい。
また、こういう作品特有のよさとかが出てるのが非常に良いですね。
ついでに、ネタバレしておくので、ここは白で伏せておきますが。
主人公の女の子がいる娼婦の施設というのはレズビアン専用です。レズビアン専用の女性専用の娼婦施設として逃げ出すという、そういう話から始まるのですよ。そういう部分でも読んでいて非常に安心ですね。それで、実は周りの娼婦の人たちも、そこの主人も実は本当は誰よりも心配していたという、その文章が非常にほっこりします。出来れば、この施設をスピンオフでやってほしいと思うくらいには。
んで、そこの人たちの愛情を初めて肌で感じ取る、そのシーンが個人的には大好きなんですねー。
ちゃんと、そういうところの和解を入れて、一つのきっかけに、彼女たちが関わっているのが個人的には非常に好きですね。そういう丁寧な感じの作り方が非常に好感を持てます。
何気に、魔女のツンデレっぷりとか良いですしね(・ω・)
レズツンデレって良いですよー(・ω・)
後、巨乳二人にはさまれる少女という、百合構図は個人的に非常に好きです(・ω・)
まぁ、最初に好きになってしまった姫の純潔を魔女の願いによって叶えてしまい……とか、そういう部分も良いよね。そして、秘められた魔女の過去。
もとより、彼女のひょうひょうとした部分は、その寂しさから生まれるものである。と、言うのもまた可愛いのです。
姫様も初心だから、最初はアレだったけどね。
でも、もう染められてから……
純潔を奪われてから……
そういうシステムが良いです。
そうして、三人で旅をしていくうちにひかれあう三人の恋模様。様々な事件あり……弱気な少女が、一つの事件をきっかけに始まる三人の恋模様は見ていて心地よいです。
そして、最終的に、この三人は百合婚します。
比喩でも何でもなく、この三人は結婚しますw
そして、世継ぎの問題は、そこは魔女が頑張って見つけるから、それまで我慢しておけという、漢字になっていくんですね。最後に、貝合わせの部分があったから、そこからヒントを得ていくのかなー?とか思いつつ、心をホクホクさせたまま、終わらせていくのですよ。
はい。
いやぁ、非常に、此れも素晴らしい百合本でございました。
また、ファンタジー百合物やってほしいよね。
こういうファンタジー百合って少ないんだよ。そういう痒い所に手が届く百合本をつくってくれるの本当にありがたいから、またやってほしいですね。

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愚痴(・ω・)

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あまり評価が著しくなかったという鉄血やマクロスΔの視聴率等の評価がアレなのは、結局のところ、いい加減、古いアニメのブランドの限界という部分がデカい要素でもあると思う。
そういう偏屈的な見方で愚痴る。
後、無理やりガンダムを受けさせようとしてスポンサー等が現代の子たちに合わせての子供向けロボットアニメを作らずにガンダムばっか作ったのも大きな要因だと思う。
ガンダムなんて記号だからロボットアニメを見たらハマれば、ある程度の人は見たくなるだろうし、まずは子供たちにロボットアニメの面白さを伝えるための作品を作って下地を作ることが先決だったのにスポンサー等は、それを理解せずにガンダムだー、マクロスだーって新作をやるからダメになる。
そういや土曜の朝から、そういうロボットアニメやるんだっけ(つ=ω=)つ
とりあえずガンダムを流行らせる為に何でもガンダムだーなんてやって作ったのがビルドファイターズ等なんだけど、SDガンダムとか、ああいうのでも結局、子供がロボットアニメ慣れしてないからスルーされる気がする。
刷り込みが成功してないような感じ?
あたしは勇者シリーズ等からロボットアニメに入って、そこから色々と見てきたからロボットアニメが今でも好きなんだけど、ああいう感じの作品が無くなったからこその「ガンダムは昔のアニメ」的な偏見と現代っ子たちの刷り込みの失敗とで視聴を遠ざけてる感じね。
結局、勇者シリーズのようなロボットアニメの皆無に対する現代事情がガンダムをダメにしてると思うし。難しいアニメとして遠ざけられてると思うし、ガンダムはおっさんしか見ないとか、そういう現象に直接的に繋がってるんだと思う。ついでにGガンえ成功した部分が悪い意味で裏目に出てる気がする。
Gガンでガンダムを改革して今の状態に持って行けたからこその驕りが未だにあるんじゃなかろうか。って思う。
それに、あの年代だからこその言わばガンダム以外でのロボットアニメにおける下地というのは出来てたわけだし。そういう意味で入ってくる子達もいたしね。やっぱ、ずれてるんだよねー。
そういう子供たちにロボットアニメの下地を作らずにおいて、いくら鉄血が従来のガンダムにおいて革新的なことをやったとしても、そういうロボットアニメにおいて下地が無ければ、視聴者がついてくるかどうかと言えばNOだと思うし、あたしも見ないと思うし、それはAGEにだって言えることだと思う。
ま、あくまでも偏見に塗れた思考なので、あれです。
間違ってるとは思います。
んでー、まぁ最近、深夜に色んなロボットアニメやってるしーで、まぁ、そういう部分からロボットアニメの下地を作るのは良いとしてもね。
まぁ、私含めて偏屈なのが多い中で、結局、その中でロボットアニメにハマるかどうかと言えば、また微妙なわけで。やっぱロボットアニメの刷り込みは幼少時から。
まぁ、あれだよね。
可愛いキャラやイオクのようなキャラでオタクは釣れたとしても、子供を釣れるかどうかって言うのは、また、これはなーって。
そういう部分を見てると、やっぱガンダムやマクロスの昔のアニメの完全な復刻にはガンダム等以外のロボットアニメで子供を刷り込ませることが大事だねー。
まぁ、またオタクは作品が終わるとすぐに嫁チェンジみたいなことして忘れる部分もあるし。
ガンダムを若い子たちに無理やり浸透させようとして下地を作ろうともしなかったスポンサーと制作会社が悪い。
ただでさえガンダムってだけで敷居が高い感じになってるわけだし。
結局、ガンダムやマクロス等のロボットアニメブランドを一番ダメにしてるのはあたしらオタクやアニメ制作会社とスポンサーよねー(つ=ω=)つ
だから、正直、マジンガーの新しい映画がやるようだけど正直、不安だよねー(つ=ω=)つ
まぁ、さっきのガンダムとかマクロス等の古い作品に頼る話だけど、正直、一度、止めが刺されるまで完全にぶっ壊れてほしい感があるわけで。
そうすれば、いつまでも古いブランドに縋ろうと部分も消えていくだろうとか思うし。
頼って失敗してぶっ壊れて何かしらに気付いて子供がロボットアニメにハマるような下地を作ってほしいし、そこから新たなロボットアニメのシリーズを作り上げてほしいし、また、ロボットアニメがいい感じに盛り上がってきたらガンダムやらマクロスを再復活させるべきだと思うんだよねー。
そこ行くとウルトラマンって稀有な存在だなーとか、んなことを思う。
正直、前まで円谷も一度、ウルトラマンのブランドが沈んだ時は新しいヒーローを作ったりしねーかなーとか、ンなこと思ってたんだよねー。
まぁ、ウルトラは子供に親しみやすいように様々な趣向を練って地道な努力をしつつ今日の復活があるから、あれなんやけど。
ただ、ロボットアニメと違って特撮ヒーロー事態は衰退していないという部分もウルトラマンの復活の大きな要因ではあるんだろうけどね。
やっぱり、そこ行くとロボットアニメ全体も、そういう円谷的な下地を作ることって凄い大切だと私は思うわけですよねー。いや、マジで。
イデオンガンみたいな感じで一度、ガンダムとかマクロスとかライダーのブランド、ぶっ壊してほしい感。
それでも、ガンダムやマクロスに縋りたいなら、やっぱりロボットアニメに興味を持たせることから大切に下地を作るべきですよって。
この時代、ガンダム等のジャンルのせいでロボットアニメという分野が衰退した部分もある訳だからスポンサーは責任を持って下地を作るべき。またこういうの見たい。
無理にガンダムを存続させようと躍起になった結果が現代のロボットアニメの衰退を招いた一因であるとも思うわけで。
とりあえず宮河恭夫って奴の最近のガンダムに対するコメントを見てるとロボットアニメが衰退した理由がわかるような部分もある気がする。
ロボットアニメに対する下地を作ろうともしなかったことが原因なのか「ロボットアニメなんていらない」なんてコメントも最近、目立つようになってきたことに色々と焦りを感じる。
まさにスポンサーはガンダムUCで語られてた可能性を見事に潰しちゃっているような、そうでもないようなー…?
ガンダムを作れば何とかなる。ってバンダイとサンライズの抱く思考は「バエルを作ればギャラルホルンは自分のものになる。」と被る。
そこで有名スタッフを呼んで著名脚本家が呼べば絶対的に売れるものが出来るだろうというクソでバカみたいな単純な思考。
AGEの日野とか鉄血のスタッフが良い例。

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キラキラ☆プリキュアアラモード第9話「キラパティがあなたの恋、叶えます!」


もう、9話とか早いー(・ω・)
まぁ、そんなことより、ちょっと優しくされただけで自分に恋してると思い込んでる勘違い男子。なんだ、そのポケモンを捕まえに生きそうな服装はー
小学校の時のたった1回の出来事引きずってるクソ童貞なだけで、相手はんなこと一切覚えてないやつだよ、これ、絶対に。
全く―。
どうでもいい話、男の恋物語はノンケ程興味がわかないものが無いわけでー。
大体、もう平日の昼間から、こういうことしてる時点で色々とアウトな気がする。なんか、彼女の方はなんていうかねぇ?働いていたのにね。なんなんだろうね。こいつ。
とか、なんか、そういうことを言いたくなる。
とりあえずですね。
みどり先生には「今度、彼女と一緒に来るねー」くらいのことは言ってほしかった気がする。
うん……
それが、彼の為にもなったような気がするんですよー( ・ω)
そう思いません?
そういや、なんか、プリキュアアラモードに、なんか、夏あたりから男が出るっぽいですね。
いらねーよ。
って、そんなこと、思ったの内緒ね。
いや、いつものことだから隠す必要はないけどね。
うん……

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百合色コーディネート ふたりのキス模様

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そんな感じで、あらおし悠先生の一作品。
ファッションデザイナーを夢見る夏希と、
現役モデルの茉友。
学園生活で出会い、お互いの目標を知って交友を深める二人は、
相手への好意が膨らむにつれて
キスしたい想いを止められなくなって!
キスとラブいっぱいで過ごす甘酸っぱい時間!

とりあえず、特徴としてはキスからレズセックスまでの時間が長いですね。一冊の半分を読んでから、やっとレズセックスに本格的に入りますから。
所謂、夢とか、それに対する現実の軋轢、そして素直になれずとも、いつの間にか……な、モデルな少女。そんな感じで呼んでいて思ったんですけどねー。
明かに伏線になりそうな描写が、そうそう強く周りとの友情を拗らせるとか、あまり強く作用していない部分を感じてしまったのを覚えてるなーって。
まぁ、それが良いか悪いかって言うと、そういうわけでもないんだけど。ただ、前の学園百合ストーリーズのように、奇抜さが無い、まっすぐな純情さしかないからこその限界に近いモノを、この作品にも感じてしまった気がする。女同士のキャッキャウフフは好きなんだけどね。
ってか、レズセックスの描写が二次元ドリーム文庫の作品っぽくないのが、このレーベルにおける弱点であると思う。もうちょい、女同士でハード展開も出来るのではなかろうか。とか、そういうことを思ったりする。
何処までも王道という部分においては安心して読めるんだけどね。
まぁ、セックスを、そこまで求めてねーよ!
って人には、これくらいがちょうどいいのかもね。
ゆっくり、恋人同士が出来上がる過程を描いているような、そういう部分も見ていてもどかしくて好きだったりはしますけどね。自慰シーンがあり、そこから意識を―って感じの、ゆっくり具合は、そういう意味では丁寧に作用しているのが良いポイントだとも思ってます。
そこに、随所に、まぁ、絡みは少ないけど恋人になる彼女を思ってー
って部分は、若いなー。
純情だなーって。
にやけたりする。
ただ、やっぱり、二次元ドリーム文庫らしさは足りないけどね。
もうちょい、そういう味を出しても文句は無いんじゃなかろうか。
って、レーベルの良さを出しても良かったよね。
ただ、最後の最後で結婚を示唆するような、そういう描写、二人の未来の明るさを掲示して終わるのは良かったなーって、思いました。
やっぱり、この二次元ドリーム文庫における百合カプの幸せを優先する、その先に対する不幸は多少のスパイス程度って言うのも、良い処であるとは思う。
今回も、そういう部分は良い感じに作用していたから、ある意味、ライト層向けの良さも充実していたのは良いかな。って、思えば、百合本初心者用の一冊にお勧めしたい。

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フレームアームズ・ガール 第01話「轟雷/スティレットとバーゼラルド」

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ほっこりすると思ったら、あまんちゅ!と同じ、赤尾でこさんでした。
なんか、武装神姫だったか、そんなアニメがあったの思い出す。あれ主人公が、その手の男だったから、まぁ、見なくていいや。とか、そういうこと思ってたけど。
でも、そういう主に創作とか苦手だけど明るい女の子が、こういうのを作るという展開が、結構、良いのではなかろうか。って思うね。従来のガンダムビルドファイターズなんてのがあったけど、それよりもはるかに面白かった思い出。あれの一話目よりも、普通に「あ、これ、作ってみたいー」って思えるような、そういう感じのがあったからよかった。
えてして、後、思い出す者と言えば、エンジェリックレイヤーっていう、CLAMP作品があったの思い出した。あれも組み立てる系だよね。戦う着せ替え人形的な、そういう感じの。これは、更に、そこに人形に感情を与えるタイプのアニメですね。
そうして少女と人形の交流を描きつつ、そういうパーツを組み立てる喜びを覚えつつ、こうして交流する。っていうのは、結構な、ポイントだと思う。
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そして、この手のバトルモノにありがちな部分をバイトとか、そういう部分で解消するという、そこも、それで説得力があるような感じがしないでもない。
さて、まぁ、轟雷は、何で起動したんですかね。
そこは、やはり、女同士の愛の力……
と、そういうことを思いたい。
そんな感じで、掴みは良かったのではなかろうか。
ちと、天然の入った少女と、なんとやら。
この手法は、赤尾でこさんだなーって。
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あまんちゅ!や、うららとかでも、そういう少女を動かすのが上手いのよねー。
安心して見られる、そういう要素。
やっぱ、こういうゆるふわ元気少女と言えば、赤尾さんになってる感じがする。
これから、どうなるのか。一話目から掴みは良いし、楽しみ。

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『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』 第13話 「ウルトラマンゼロ vs ダークロプスゼロ 暗黒の魔弾!」

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ゼロクロ は展開を知ってるから、ある程度、肩の力を抜いて見れるのが良いね。
OP、変わったねー。
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ライトニングアタッカー、かっこよすぎる。
どうでもいい話、ここから、ボスとレイ以外のZAPのメンバー、出なくなったよね。
いや、クマさんは要所要所で良い処、持ってったりするけど。
あの頃、無双したゼロはなんだったのか?って思うことはあるけど、個人的に、これくらいの強さの方がちょうどいい。って思うことがある。
主演ヒーローだから活躍させたいのは解るけど、度が強すぎると後々、色々と弊害が大きくなるから気を付けようね。って言うのを、この作品から学んだ気がする。
いや、好きな作品だけどね。
強くし過ぎると後の作品で色々と大変になるからねー(=ω=)
とりあえず、セブンが殺されたと思い込んだことによる怒りが本来のゼロ以上の力と潜在能力を、この時、最大まで引き上げたと……そういう脳内保管してる。
DBの悟飯と同じだね。
ヘロディアがレズビアンで、サロメ星にヘロディアの過激な野望に愛想を尽かした元カノがいる。とか、そういう妄想を普通にしてました(・ω・)ヘロディア、レズビアン説は割と真面目に思うわけで。
ちょっとアホの子の別世界のレイが好きです。
「レイドブラッドの言いなりにはならない。」
でも、この前……
いや、何でもない( ・ω)
この作品におけるレオのカッコよさは、正直、銀河伝説異常だと個人的には思うわけでござーますが。
弟子のピンチに颯爽と駆けつける師匠とか、かっこよすぎてかっこよすぎやろ。
ゼロは活躍しすぎで、もう良いよーって言う人の気持ちは解らんでもないけど、なんやかんやで、これはこれで良いんじゃね?(=ω=)ってなる脳内。
なんやかんやで、ゼロが嫌いになれないから出てくるのは嬉しいんだよねー(=ω=)
なんやかんやで、最新ウルトラマンとの出会いの架け橋としての役割を与えられたゼロが好きなのかもね。だから、ゼロの客演は見ていて楽しいし。
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ゼロと他のウルトラ戦士が出会うことで客演というものを容易にしているような、そういう部分。

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百合の騎士と薔薇の姫

百合騎士

ファンタジー舞台の百合展開が登場!
仕えている姫・アスハが政略結婚を受け入れることを、
苦しい思いで見つめる近衛騎士のレイナ。
しかし2人きりになったとき、
「結婚前に普通の恋愛をしたい、相手をして」と告げられる。
最初は恋愛ごっこだったのに……
それは忠誠から相愛へと形を変える。

そういう感じで、ファンタジーだからこそうまく生きる上田ながの先生って言う感じで、この作品が凄い好きですね。上田ながの先生の百合作品の中で。
騎士と姫という、ファンタジー特有の王道さというのが見事に活かされた一本です。主従という垣根を超えて恋人ごっこから、本当に恋人同士、相思相愛になってくる。王族と従者、それを邪魔するように蔓延るような貴族の影と、そういう部分からドキドキさせる展開から、女同士は幸せに!
そして、相思相愛に!!
と、そういう感じ、これは、そういう部分の強さから、二次元ドリーム文庫らしさが欲しいとか、そういう部分は全く感じなかった一冊ですね。
忠誠から愛に変わる瞬間。
そこに行きつくための悪役の男がちょいちょい出てくるんだけど、そのちょいちょい具合が非常に二人を盛り上げてしまうという、そういうスタイル。あの、捏造トラップみたいにアホ見たいに絡んでくるわけでは無いから、そういう部分でもすごい描写的にはありがたいというところも多いのではなかろうか。ってなりますね。
テンプレ通りに悪役なんですけどねwただ、テンプレ通りで、出番が少ないから、凄い丁度良い。で、そこに女同士やら、王族と従者の差という部分に苦しみながら愛を掴み取る。
それが非常に良いのです。主役の騎士の方の親父も、最初はあれかなー?って思うんだけど、最後の最後のシーンで凄いかっこいいのもポイントですね。これ。見事に男という悪役が本人も良きシテかどうかは解らないけど、いい感じに作用したパターンであるとも思いますね。所謂、悪役的な男を、どう出すかで作品の良しあしって変わるんですよね。この作品の場合は良いですし、逆に捏造トラップのようにネチネチと絡むような感じになれば読者のヘイトを溜めかねない訳でもある訳ですよ。似たような悪役であろうとも、こういうちょいちょい感で出ればいいのかもなーってなるね。
二次元ドリーム文庫は、そういう部分が非常に上手く描いていると思います。手際が非常に絶妙な感じだよね。
コダマナオコ作品って、ああいう事をやりすぎると、正直、不快でしかないんだよね。それで、私可哀想オーラを出す独白!みたいな、ああいう部分、本当、面倒くさい女だなーって思うし、大体、エンターテイメントとしても読んでて面白くねーし。
だから、あの人の作品ってポスト青い花やポスト神無月の巫女を狙ってる節が見え見えなんだけど、この二つの作品を理解していないから、全く、男には不快感しか抱けないという、しかも、作品に対して百合としての良さを感じないという部分がデカい。だから、コダマナオコは男を出さない百合を描いていた時期があるんだけど、それが良かった思い出。
そういう悪役的な男が出てくる中で、この作品は非常に良い作品でした。
ようは塩梅の問題なんだよね。
借りにレガリアがあるとするけど、あは諸に絡んでくる悪役は出るけど、別に百合カプに対してケイイングリッドの邪魔をしたけど、こう、そういう性的な欲求は無かったわけじゃないですか。許せないし、殺すべきだけど、そこが、ある意味、こう百合カプの間に交じってーとは、違う、そういう感じ。
んで、この作品の場合は、そういう混じってーみたいな部分とか、まぁ、色々とあるんだけど、その不快感を消すためにどうするかというのが単純に出番を削り、二人の幸せな時間を描くことでカタルシスを生み出す。
そこがツボで味噌であると思うのよ。
既に、二人の少女が幸せになるというベクトルの元作られている、このレーベルの中で一番いい形に終わったような、そういう気がしますね。
最後も最後で幸せになってね。
互いの処女を捧げあうシーンとか、本当に好き。
ああいう感じで、幸せになる王族と騎士というね。
忠誠の時代背景をもとに、こういう世界を生み出すのは非常にほっこりしてよいと思いましたね。
そういう感じで、お勧めです!

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学園百合ストーリーズ 3つの恋花

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一つの学園に三つの少女たちの物語。
それが、この作品でござ‐マスわね。
友達同士から恋人へと一歩進みたくて、
教師と生徒という禁断の関係を乗り越えて、
そして憧れだった先輩と一緒になりたくて……
恋する少女たちの心と身体は、切なく甘く交錯する。

そういう感じで、暫くやってなかった二次元ドリーム文庫のアレ。さて、まぁ、そんな感じで出たのは、もう2年前とか時の流れは本当に早いな。さて、まぁ、この話んですけどね。
王道的な三つのパターンの展開を、それぞれの視点で組み込んだのが、この作品と言えるような気がしないでもないです。好きなんですけどね。
さて、まぁ、そういう感じだから、登場人物にちょっと、感情移入していく間に終わっていってしまうというのが惜しい処。所謂、百合漫画の二人が結ばれて終わりー
とか、それに近い構図。
まぁ、結ばれてレズセックスとか、そういうあれなんだけど。
ただ、いかんせん、描写が淡白になっているような感じ。
上田ながの先生のエロいのって、こういうのが多いんだよねー。百合であろうとも、男女の奴であろうとも。一応、手にとって読んだんだけどねー。
なんていうか、上田ながのさんの作品の、こういう要素が良い感じに作用するときもあるんだけど、それがからっきしになってしまうことも非常に多い気がしますね。
ただ、此れ以降に出る一作に関しては物凄い好きな作品ですね。
まぁ、やっぱり、百合に対する現代劇の限界をここから感じることが出来る。現代劇であろうとも相手が特殊な立場であれば色々と応用は聞くんだよね。学園ドラマ一点張り―ってのは難しさを感じる。
それが、この後の、あらおし悠先生の作品には強く出ちゃってる部分もあるから、百合というのは難しいのかなーとか、そういうことを思ったりしますyね。
やっぱ、後、一冊完結方式だから、そういう部分での難しさって言うのもあるのかもね。
難しい限りです。
まぁ、でも、手軽に読むときは丁度良いけどね。これ。

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小林さんちのメイドラゴン #12「トールと小林、感動の出会い!(自分でハードル上げてますね)」

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見ていて、幸せを感じていたアニメが終わってしまう。
でも、これは最終回ではなかった。
まだ、来週も、そういうのあるのかなーって、今にして思います。それは、それで嬉しいんですけどね。
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来期は七つの大罪なるアニメが、あの、マガジンじゃないほうの奴ね?
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あれがアニメ化で主役が女の子というので、それをですね。見ようかなーとか、思ってますよ。
そんな感じで、今は、これを楽しみますか。
なんか、あれから、もう一年の三か月が終わったとか早いなーって。
見てると幸せだった。
それくらい、百合百合しかったんだよなー。
小林さんとトールさんの関係も好きだし。
才川とカンナさんの関係も凄い好きだったしね。
なんか、これは、心にぽっかり、穴が開いてしまうような、そういう感覚なんだろうなーって思いますよ。残念だなーって言う、そういう感じの奴ね。
もうちょい見たかったらー……原作を買え。ってことなのかもねー。
あぁー、なんか、今週も見ていて幸せだった。
いや、マジで……

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