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魔法つかいプリキュア!「さよなら…魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」 「キュアップ・ラパパ!未来もいい日になあれ!!」

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嫁の名前を呟いてから会いたい。って言ったら、みらリコ再会とか、なんていうか、もう言うまでも無く、みらリコは将来、百合妊娠するカップルなんです。っていう遠回しな二人の関係は夫婦です。っていう公式からのアンサーであるような、そういう気がした日曜の朝。
これがレズセックスの暗喩だとして、大学時代までレズセックスが出来ずに二人とも数年、一人で慰めていたのだろうと思うと、そういう意味でも涙が出てくるし、だからこそ再会の感動も凄いのだと思います。
再会した後のレズセックスは互いの情念をぶつけあうように激しいと思う。
そういう感じで、まぁ、長いことの戦いがプリキュア特有の中だるみがありながらも、なんやかんやで、最後は良かった。いや、まだ、来週があるけど。
と、言う感じでね。
ただ、やっぱ、最後の別れのシーンは、泣いちゃいますね。やっぱり、夫婦としての、みらリコを多く見てきたからこそ、今日の別れには感動があったわけです。手を繋ぎ、そして、今までセックスのメタファーですよ。
手を繋ぐというのは、この作品において。
2017y01m22d_092106127.jpg2017y01m22d_092052161.jpg2017y01m22d_092059236.jpg愛なんです。全てにおいて、愛とセックスで満たされている、そういう同性愛作品であることが良く解ると思います。
だからこそ、泣けるんですよ。ああいうレズセックスのメタファー的な部分は。
それが、よく活かされて女性同士の夫婦という部分が、強く描かれた結果、巨悪を打ち倒し、そして、ここにね。彼女たちは、一時の別れという犠牲を得て掴んで、そして、帰ってきた、その再会の人塩は強い。
あぁー……何て言うか。
レズセックスだった。


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最終回が見事というほかないレベルに次回作の宣伝というか、そういうスタイルが見える、この魔法使いプリキュア。いや、マジで、そこまで、言うと、大袈裟やろ。ってなるけど、次回が、なんか、スイーツ系のプリキュアだそうなので。まぁ、そういう感じで、あれですね。
冗談として、こういう交代会は久しぶりに見ていたような、なんていうか、そういう感じですね。流石に、あの、次回作のキャラが出た時は、驚いたんですが(・ω・)
ただ、それでも幼女たちの絡みを出会った頃の、みらリコに合わせて思い出が流れるの良い。考えてみれば、ああいうシーンから、いきなり、あの心臓を鷲掴みにするし、エンドカード、最後、あれだしね。夫婦が子育てしているような、ああいう構図だし、なんていうか、最初から最後まで、みらリコが尊いという言葉しか出ないプリキュアであったような気がする。
とにかく、みらリコ尊いという言葉が常に来るプリキュアだった。これほど尊い百合カプが出てくるプリキュアは、今後、出てくるかどうか―
そういや、まゆかなって、恋人として付き合ってからずっと二人きりで登場してて、なんか、もう最終回は婚約します的な雰囲気が強かったし(・ω・)
そして、イチゴメロンパンか。
二人のなんとやら……
二人の初恋の味……
それは、みらリコの初めての出会いの物語というか、そういうものが良い感じのファクターとして動いている感じなんですよね。これ。
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この二人の最初の、どこかぎこちないながらも完全に互いを意識していた構図から、この実質的な最終回の完全に夫婦ですっ!っていう構図の力強さ。
やっぱ、みらリコは出会って結婚して、事実上の百合懐妊であるハーちゃんを授かるのは運命だったのだろうと、ンなことを思う。
しかし、18歳の大学生と社会人のカップルで、娘は五歳の神に等しい存在か……なんだ?この最強の百合夫婦……強すぎだろ……

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百合浪漫譚〜遊女レズビアン〜

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誰が言ったか知らないが、言われてみればかってにやってる。レズAVレビューコーナーの時間。個人的に、これ、アニメの感想をやってる時より、結構楽しいです。
発売日:2016/09/01
収録時間:120分
出演者:神ユキ 成宮いろは
メーカー:U&K

まぁ、そういう感じで、遊女のレズビアンという感じで、和ですね。着物を使った、和風レズセックスを扱っているという、この、作品。AV特有のアンニュイさが、この遊女という設定のレズセックスにいい感じにマッチしているわけでございます。安心と安定のU&Kのレズセックス作品ということで、結構、楽しいんです。ちょっとした日常の中にある不満を言いながら、愛する女と交わり、その時間が、何よりも幸せなのだと、そういうことを思わせる作風。
AVのセックス全体におけるビジネス感が良い感じに、作品のアンニュイさに作用されているわけでございます。そこが、凄い良いというか、個人的にはツボなんですよね。これ。
そして、彼女が客に取られてしまえば、不安な顔を浮かべて嫉妬の笑みを浮かべる部分とかが、個人的には結構好きですね。これ。
そのまま、自慰に耽って寂しがって、ラスとのレズセックスシーンは、そういう部分を煽られながら、大好きな彼女に縛られて、愛されるレズセックスは個人的には良いんですよね。
それでいて、エロく見せるスタイルは、いろいろと参考になる部分があります。
こういう和服が乱れながら交わる姿という部分も色香が漂ってきて、作品の魅力を増しているという、そういう構成でござ‐マスわね。
交わる女同士の唾液から始まり、そして、もろ肌を脱がして始まる、その1シーン。
安心して、見ごたえのあるレズセックス。
とはいえ、それが無いと、普通のレズAVなんですけどね。
ただ、ちゃんと、これはU&K作品の中で、それなりにメッセージというか、ストーリーがあってよかった。
ラストのレズセックスし終わった後に、貪りあうようなディープキスをするのは結構、創作意欲や妄想意欲を掻き立てられますね(・ω・)

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南鎌倉高校女子自転車部 第03話「女子自転車部、はじめます!」

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色々と事情はありつつも、とうとう、サイクリング部が復活ということで、まぁ、そういう感じの話ですよ。
速さは正義の時代―
何て、言われますけどね。私は、これくらいの感じのが一番いい気がします。
来週は女同士の修羅場が。
まぁ、そこは、どうでもよくね。こっからは原作を読んでないからあれなんですが、まぁ、それでも楽しみというか、そういう部分はありますけどね。
まぁ、ゆっくりしてみていきましょうや。
ぷいぷいにゅ。
さて、まぁ、どうなるんだかねー。
しかし、冬音の姉の思いをつづるシーンは姉妹百合だと思ったなんとやら。
それ以上に、姉妹百合美味しい。
でも、夏海とイチャイチャしそうな気がしないでもない。

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「絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-」第3話『拳銃』

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魔戒騎士の鎧は、己の心を守るための鎧。それだけ受ける傷が多い。ってセリフ、結構好き。
最近の作品では忘れられているような気のする魔戒騎士とは?と、そういう部分を1話から、この3話まで描いているような、そういう気がします。そして、次回からは……
まぁ、そういう感じでね。そういう魔戒騎士の負う宿命とでも言うべきか。親しい人になった相手の親族や親友がホラーになってしまったら、その情念を受けてしまっても斬らなければならない魔戒騎士の宿命という、そこにあるのは悲しみとでも言うべきか。ただ、それすらも悲しみ見せずに、ただ、切り伏せる。それが魔戒騎士という存在なのだろうということを、今、実感しております。
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そういえば……って感じで忘れているものを思い出す。
ただ、出来れば、そういう存在をも助ける。
それが、魔戒騎士という存在でもあるのだと、ンなことを思ったりします。
それが、牙狼におけるヒーローの根幹であると、そういうことを思っていたりするんです。だからこそ、その部分における虚しさ、虚2017y01m21d_084238236.jpg
無感を取り入れたのが、この牙狼という作品なのだろうと、そういうことを思いますね。
そういう人の思いや、形を受け取り、そして強くなっていくのも、王道的で、だからこそかっこいい。
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そして、そういう牙狼の基礎の話は、今回で終了です。
たぶん……
次回から、本格的に物語が動き出します。
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竜騎士、ホラーを狩っていた存在。
かつて、魔戒騎士が存在する前の時代から……ってことは、阿修羅の時代よりも前からですかね?……さぁて、どうなるかなー。結構、楽しみです。
来週から、烈花もとうじょうと。

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小林さんちのメイドラゴン 第2話「第二のドラゴン、カンナ!(ネタバレ全開ですね)」

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この短時間に色々とあってだるいからメイドラゴンを見て癒される。癒し系百合アニメ?友人との集まりでカラオケを8時間オールした後に見た後の癒し力は凄いです。
ついでに、カフェインを撮りすぎてしまったせいか、よく眠れずに地獄を見るのもカラオケの辛いところです。かといって、お茶ばっか飲み過ぎるとトイレも早い。疲れすぎると逆に眠れなくなるのだろうか。意識はもうろうとしてたけど、頭痛が酷い。
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そして、小林さんの見せる何気ないトールへの優しさに惚れる。
そして、それはカムイに見せることも変わりなく。
そして、そういう人だから、トールは小林さんのことが好きになったんだと思うと、感慨深いものがあります。小林さんは、両親はいたけど、なんやかんやで、色々とあって孤独に近い状態だったそうですし、そういう孤独になってしまった子に対して何か思ったり、そういう部分もあるんだろうなーって思います。
そして、踏み込まずに一緒にいよう。っていうのは、彼女のどこか悟った人間関係からくる優しさなんだろうと、そういう部分、そして、そこが踏み込み過ぎないところがトールにとっては好きな部分というかね。
そういう部分なんじゃろうね。

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レズビアンランジェリーモデル~女の意地がぶつかりあう!筋書き無し123分ノンストップレズバトル~

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超豪華ランジェリーモデル6人共演レズビアン乱交作品が完成しました!!小早川怜子率いる<ブラックリリープロモーション>がNo.1モデル・波多野結衣を引きぬいたとの報せが、<ホワイトリリープロモーション>社長・星野あかりの耳に入る。業界ではご法度の引き抜き行為に、怒りを隠せないあかり。そして両事務所がある撮影であいまみえる事になり…。筋書き無しノンストップレズバトルのゴングが今、高らかに鳴り響く!!
発売日:2015/01/07
収録時間:130分
出演者:波多野結衣 星野あかり 小早川怜子 佐々木恋海(向井恋) 桜井あゆ 澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)

そういう感じで出演者にレズAVの重鎮?ともいえる、波多野結衣が出てる訳で。
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ついでに、衝撃ゴウライガンのナビや、牙狼闇を照らす者の7話で猛竜に抱かれた女役で星野あかりが出てきたりしてる。
だからと言って、女優が良ければいいかどうかと言えば、こういう百合乱交物って実は結構難しいのかなーって思ったりする。素材もやりたいことも解るし、悪くはないとは思うんだけどね。
ドラマもやりたい。
レズバトルもやりたい。
乱交もやりたい。
って、感じでチーム戦にしたらごっちゃごちゃ。ドラマパートも散漫になって、結局、気持ちよくなって終わりかよ。レズAVは多くて3人くらいがちょうどいいのかもしれない。なんて思うわけで。結局、普通の乱交物になっちゃってるし、ついでに言えば、レズバトル的な部分を期待させる前ふりを入れておいきながらやっぱり、しょっぱなから乱交だしなー。それで女優一人一人の絡みのポテンシャル的な部分が薄くなってしまっているような、そういう感じがしますね(・ω・)要素は素晴らしいのになー。
乱交は、最終的に、皆で和解してレズセックス!って感じでやればよかったのに、ね。
レズビアンシェアハウスではうまく作用してたけど、今回は、なんていうかね。カメラが全体を移したり、動きまくったりするから、一組一組の絡みの美点が動も薄れていくのが個人的には残念な部分っていうかね。
最終的に、なんか、もう、敵見方も関係なく交わっちゃうから、なんていうかね。
この設定を取り入れるならレズバセックストルを各組でやって、撮影して、最終的に乱交でも……って、やっぱ、そういうことを思ったりした。画面も落ち着かないし。
大人数である分、1対1の作品に比べると、どうもエロさが薄くなってしまっているところが、もろに出てしまったというか、そういう感じがしてならない(・ω・)惜しいなー。
おかげで設定もストーリーも全てを殺しちゃったしね。
最終的に、どうなったんだっけ?ってなって終わるし。
ってかね。AV全般に言えることなんだけどさ。
ちゃんと話を取り入れた作品を作るなら、起承転結を入れてほしいね。ストーリーを入れるなら1対1のほうが良いと思うし、やっぱ、女優にも、それなりの設定を入れるなら、そういう部分を活かしたドラマとかあってもね。なんて、そういうことを思いました。はい。
ただ、レズ乱交やるなら、もう、軽いドラマで良いんじゃないかな。こういう単純だけど面倒そうだもん。おかげでカメラはどっちつかずにもなるし。バトル観すら、どっか行って、乱交で終わるしね。それこそ、レズビアンシェアハウスみたいな展開にした方が良いと思う。
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年末は円谷作品で過ごした思い出。


水木一郎 with ボイジャーの破壊力が強い。
そんな感じで、年末は円谷作品を結構、見て時間を潰したというか、そうして過ごすことで色々と想像力を養っていたわけでござーますが。そういう感じで、何を見ていたのかーって言うと、まぁ、まず、第一弾としてウルトラマンレオを久しぶりに見ました。まぁ、レオ好きなんですよ。
序盤の修行編は正直、社会人になってみるといろいろと辛い言葉が羅列されて、本当に、あの心を抉られてきますが、でも、好きです。レオ全体としては個人的に、結構、出来てるとは思うんですけどね。正直、OPも初代のウルトラマンレオのが好きですしね。そんな感じで、ウルトラマンゼロの師匠でもあるウルトラマンレオを見ていたわけです。
いやー、修行編を見ていると思うんですが、仮面ライダーV3は、これに似たことを二話完結型でやってて、正直、退屈なんだけど、これは1話完結でやってくれるからコンスタントに見れる。っていうのが、正直、面白いところであり差であるんだよなーって、そんなことを考えています。流石に、1話目でやられて、2話目が勝利っていうのを2クール近くやられると萎える( ・ω)
とはいえ、これ、従来の作品に比べて他の隊員との絡みがくっそ少ないんですよね。なぜなら、レオも宇宙人であり、ウルトラセブンことダン隊長も宇宙人である。だからこそ、この二人のドラマにシフトしていくのは自然の絡みではあるんだけど、ZATや、MATのような、そういう話も、もっと見たかった。修行編は、その部分がもろに出てるしで。
スポーツセンターのなかまたちとの絡みは結構好きなんだけどね。4クール目からは美山家と絡んでドラマが進行していく。
そんな中で、ただ一人続投したトオル君、母親がいないのに序盤で父親をツルク星人に殺されるわ、円盤生物編で姉代わりや、妹やたくさんの親代わりの人たちを失うわで、この子、良く精神が崩壊しなかったわ。おおとりさんがいなかったら絶対に、あの子、自殺とかしてたと思う。ウルトラマン史上、最悪の体験をし過ぎた男って感じがします。
なんていうか、不幸?
そういう部分から立ち直るドラマとかね、非常に昭和的だけど、それを真剣に演じているのが良いですね。だからこそ、心に伝わってくる熱いドラマなわけです。
ただ、あのババルウ星人編で未だに、「その男がアストラに見えるのか!?」って台詞を聞くたびにいや、見えるし……って思ったり、だから、レオも庇ったわけだし……( ・ω)ってなったりするわけで。まぁ、おそらく、本当のアストラは、そういうことしないでしょ?バカなの?って話なんだろうけどね。
ともあれ、やっぱ、セブンすらも倒した凶悪な宇宙人たちや、怪獣と闘うために強くなり、そして近接戦ウルトラ戦士最強の称号を持つウルトラマンレオですし、そうやって格闘技が増えていくのも非常に良いんですよね。そういう意味でも修行編は個人的に結構好きです。
中盤も結構好きなんですよね。バラエティ豊富で。ある意味、レオは、修行編が終わってから本当のウルトラマンとしての物語が始まるような気がしますね。その中でも「生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う」のキャッチコピーの通り、レオの修行は終わっても、更に悲劇が待っている。そして、試練も多く。序盤とかぼっこぼこにやられてMACの隊員に思い切り悪態を突かれたりとか、そういうのされていたしね。
でも、それを言うなら、まずはセブンからでは?とか、そういうことを思ったの内緒ね。
修行編が終わっ摸、辛い試練が続くのがね。持ち味ですよ。そういうシリアス部分が個人的には好きですね。ただ、タロウの次がこれだから、やっぱり、人にとってはつらい部分もあったんだろうなーって、ンなことを思います。
しかし、それを乗り越えて一人前の戦士となったからこそ、ゼロの師として抜擢されたわけですし、今なお、ゼロを支える一人のヒーローとして、彼は君臨しているんですよね。
そこで、レオも格闘メインの技メインで割とかっこいいんですがー!アストラの登場やウルトラマンキングの登場と、凄いかっこいいし、ブラックスター編も大好きなんだけど!
でも、持ち味である格闘技によるフィニッシュが話を追うごとに少なくなっていくのが凄い残念です。話も面白いのが多いのに、格闘技のフィニッシュがなー。円盤生物編だと1回しか使ってないしね。
そこがレオキックとか好きだから「あー……」ってなったりする。
「おれはウルトラマンレオなんだ!」
ってトオルに別れを告げるために最後の変身をするシーンも好きなんだけど、それと同時に美山家が「貴方が宇宙人でも私達の家族です。」っていうシーンは、彼がどれだけ人の心に刻み込まれ、最初の修行編から乗り越えて認められてきたのかが良く解る話でもございますね。
そういうラストまでを全部、見ると、あー……良かった。ってなったりする。
ガロンとリットルとか、またウルトラマンに出てきてほしいなー。現シリーズに。
個人的にババルウ星人とか、まぁ、あれも好きなんだけどアシュラン戦で見せたレオとジャックの合体攻撃とか好きなんですよね。
なんか、またやってほしいな。ババルウは最近、出たか。そんな感じで楽しみにしていよう。

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アイドル事変 #2「少女S」

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アイドル事変、元AKBのメンバーである仲谷明香さんが出演してるけど演じるキャラが百合な香りがして強い。なんか、ちゃんと政治的なことは勉強してるのね。そうやって不正的なー。なんていうか、所謂、これは現実にいそうな舛添みたいな性悪政治家のような大人たちに対してアイドル議員の少女たちが正論をぶつけつつ、なんとやらなんだろうなー。そして、現実問題にぶち当たる。現実じゃ難しいなんとやらな状況でござ‐マスわね。
そして、彼女たちがどうにかすると、そういう部分から正論から生まれる輝きというものを色々と思うところがあるんやろうなーって、なんか、そういうことを思う。アイドル議員が所謂、いろいろと指示されているのはパフォーマンスとか、そういう部分だけではなく、そういうまっすぐさと、確かな実行力に近いものがあるから、そういうものがあるんだろうなーって。アイドル議員が形を色々と変えつつ問題を解決させていくような、そういうスタイルですかね。これ。そして、歌とダンスでどうのこうのーっていう、そういう部分?いや、アイドルは偶像、その力を利用して政治利用なんてのはマクロスの世界からあったけど、まぁ、それをいい感じの方向性で利用したのが、アイドル事変というものなのだろうと、そんなことを思った。
アイドルのことを考えながら政治を学び国を良い方向に変えていく。そういうものだろうなーって。
そして、静さんが、良い感じに夏樹さんに懐柔されていく具合が、よく見て取れる。ついでに、ちなつさん、傍から台詞を聞くだけで瑞希さんと言う人がどれだけ好きなのか良く解る。この手に取るように見えてくるカップルの形は心地よい。っていうか、ダチョウ倶楽部のスタイル。しかし、やってることが、なんていうかアイカツ的な感じである。(・ω・)
なつしずかが主流なんだろうな(・ω・)
これ。
うん(・ω・)

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ#39「助言」#40「燃ゆる太陽に照らされて」

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タービンズの死相が見えて仕方ないなんとやらでござ‐マスわね。蛇の道は蛇であると同時に、そこには悪魔のなんとやらが。そういうわけですね。
タービンズを許さないというか、そこに対して組織の辛さというわけではないけれど、組織の悪意というものに巻き込まれて、また、命がどんどん散っていく。ついでに、イオクの情熱に人は動かされると。それで、あっさり馬鹿をやらかす奴もいるわけで。
それを利用する奴も、
ただ、タービンズ狩りというのは、ギャラルホルンにとっては正義だからこそ、出来るなんとやらというのも第三者から見ると、そうなってしまうのが難しい。
こっちは、三日月達と物語を見てきたからこそ、そっちに感情移入しちゃいがちだから難しいんけどね。
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阿頼耶識システムは臍の緒か……寧ろ、悪魔が逃がさないようにしているような枷に見えて仕方ない。悪魔が自分の餌を逃がさないように繋いでいるようにしか見えないような、彼の本来の人としての幸せを奪い、戦場の中にいる事だけが幸福だと言っているように思えて仕方がないです。バルバトスは血を欲しているように思えます。まるで、悪魔の如く。
そういうことを思いますが、そこで、子供というのは、ある意味、良いかもしれませんね。アトラの正妻っぷりには応援したいものが、そこにありますね。なんていうか、そういう気がします。
それよか、名瀬と姉さんが死にそうな気がしてならないんだけど。
こういう過去のモノローグはあかんって、本当にもう。
生きててほしい良い大人が、みんな死んで、汚い大人だけが生きていく。いや、部類としては、彼女たちもある意味では、相当な、悪ではあるんだけど。
それで、タービンズ狩でしょ?
なんか、もう、タービンズが完全に死にそうな感じがする。
ってか、やっぱり、死相が見える。
テイワーズの死は名瀬の死は見ていて辛いぞ。これ。
これに関して、最終的にどうなるのか気になるところだけど、不安しかない。とはいえ、親父さんのところに、三日月がいる分、オルガが無茶な命令をすれば、また、どうにかなりそうな気がしないでもないけど。
ただ、その死亡フラグを潰してきた三日月だからこそ、見たい。これからのテイワーズが助かる未来がね。それに期待しましょう。


名瀬さん、ピンチや(・ω・)
さて、まぁ、タービンズの為に連中は動き出し、そして、頑張らなければなんとやら。そういう状況でござ‐マスわね。名瀬さん、大丈夫かな?これ。
どうも、思想が見えて仕方が無いというか、そういう感じがしますのよ。
しかし、ここまでくるとイオクに対する視聴者へのヘイトは凄まじいものになるだろうなーって、そういうことを思ったりはしますってか、こんだけ、もう、ギャラルホルンに対する視聴者へのヘイトと、同時に、これで戦争というものを視聴者が考える切っ掛け、いわば、これは紛争ですわね。そういうもんを考えてくれればええかなと。
流石に降伏信号を出してるのに無視して徹底抗戦の構えはクズだわな。
どのみち、捕まっても、名瀬さんは死んでいただろうとは思うけど。
それにしたって、非戦闘員すら殺すのは……
ねぇ?
まぁ、ギャラルホルンを市民側から見るとすれば危険な組織であることは変わりないにしても、いろいろとね。
いい感じに名瀬さんが散ったと思ったら、なんていうか、何とも言えない結果になってねー。
奴は生きてるし。
何て言うか、何とも言えない。
戦術、MS操縦は並以下のくせに人心掌握術は自然とたけている。って厄介だなー……いや、ホントに。イオクは、これから視聴者的にはミンチより酷い状態で死んでいただかないと視聴者のヘイト感情は収まらないのではなかろうか.
人を殺す戦場にいながら殺される覚悟の無いイオクの態度に苛立つ視聴者はやっぱり多いだろうなー。それでいて、鉄血の中でも良い大人キャラを殺すは降伏信号を無視して非戦闘員を殺す作戦を嬉々として指揮しておきながら、いざ、ピンチになればこれだし。

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BanG Dream! ★ 第1話「出会っちゃった!」

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見る理由なんて、百合アニメかもしれない。だから、それ以上に他ならない。そういう感じで、なんていうかね。ポッピンパーティって、なんや、そのネーミングセンス。って思いながらも視聴している私は一体。
まぁ、百合を期待したいアニメだから仕方ない。
星の鼓動は愛です。
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そう、つまり、バンドリは百合えっちです。
女の子が女の子に良い匂いって言ったり、自然と恋人繋ぎしちゃう娘はビアン
この後、百合えっち……だと、思ったら誘うの失敗してるし。
まぁ、姉妹で朝から百合えっちしてるし、良いか(・ω・)
姉妹で朝からいちゃつき、そして、電車でいちゃつく。何気に、これ妹ちゃん、表には出さないけどシスコンだわ。
姉が妹のMANCOの匂いを嗅いでいると思うと幸せに思います(・ω・)ついでに、霞とパン屋の娘さん、この表情のやり取りと言い、会話の内容と言い、なんていうかもう恋人同士じゃないとできない会話じゃないですか(・ω・)ってことは、この二人は出来てる?(・ω・)
良い匂いのする女の子の匂いを嗅ぐ女の子、これはレズセックスの暗喩である。
しかし、見終わって思ったんですがね。
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切っ掛けは女の子であることは間違いない。
なんやかんやで、そこに通づる部分ってラブライブのような流れではあるんだなーって思う。
ただ、一人の女の子が確かな導くきっかけを作り出すのが個人的にはね。
見たかった。
AKB0048のなぎちえとか、アイドルマスターシンデレラガールズのうづりんとか、ああいう感じですね。
けいおん!を、ちょっとスタイルを変えた形何ですかね。
ああいうのは強い。
さて、まぁ、パン屋の娘であり、かすみの彼女候補である香澄の良き相談相手……そして、この表情のやり取り……やっぱ、一線を越えた夫婦関係であることは見て取れる。
我儘を言うなら沙綾がガールズバンドに香澄を導く、そういうポジションであってほしかった感が強い(・ω・)うづりんのように!(・ω・)
やっぱ、後半は何処か強引さを感じたので、いろいろとねー(・ω・)
まぁ、いいや。次が楽しみわるな。
なんか、沙綾も何かありそうだし。

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南鎌倉高校女子自転車部 第02話「鎌倉探索にGo!」

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クロスバイクって疲れる。
まぁ、あの、マウンテンバイクの大人版と考えればいいような、無駄にギアのついてる、あのなんとやら。ってか、このペースで行くと、もう、この2話で1巻分、終わり。って感じですかね。これ。
ってか、2巻までは言っちゃってるような、まぁ、原作の、あれが結構ゆっくりペースだからなんだろうけどさー。そういうことを思います。
徐々に百合を開花させていくのが、このなんとやら。これも考えてみれば、しっかり者と天然の百合が入り込んでいるがゆえに、なんとやらでござ‐マスわね。
ボーイッシュとお嬢様と。
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其々の百合が蔓延る、この作品。結構、面白いんよ。
部活と百合の組み合わせって、なにゃかんやで大きいんですよね。きらら系が、そこはよくありがちななんとやらでござーますが。けいおん!とか、R18!とか、後、落花流水とか、そこらへんだわね。
まぁ、まだ、これは部活にはなってないけど、これからです。
こういう出会いを通して、イチャイチャちゅっちゅと。
それが良い(・ω・)

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南鎌倉高校女子自転車部 第01話「入学式ッ!」

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鎌倉と言えば、青い花という百合漫画の舞台で、それの聖地ですね。未だに男性キャラがメインで絡む百合作品の中で青い花を超えるものは無いという、自分の中での、そういう思考が、ここにあったりします。そんな中で、新たな少女たちのガールミーツガールな物語が、ここにーって感じで。
原作は一巻だけ購入して、それっきりだったなー……資金的な状況も、色々と含めて。
ふと、こういうものを見てしまうと思うのは、あの時、得ることの出来なかった青春時代を求めているのかもしれないとか、そういうことを考えてしまう自分がいたりします。
このアニメは、そういう部分を思い出す、そういう入学式。
コミュニケーション障害って、割と現代的な、そういう部分があるような気がしてなりません。
そういう感じで、部活はやっておいた方が良かったのかなーって、まぁ、これは原作の1,2話くらいかな。そこら辺をアニメ化した部分なんですが。
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何て言うか、羨ましいというか、そういう部分が強いし、そこに百合的な部分もあるのが良いよね。
自転車である理由、鎌倉って広いから自転車を使わないと結構不便だったりします。鎌倉駅から極楽寺の駅までも、ちょっとね。だから、江ノ電を利用する人が多いんだけど、実は結構、江ノ電ってお金がかかる。だから、自転車って人も多いんだろうなーって、なんか、そういうことを思う。
いや、マジで。
鎌倉駅から、大仏まで行くのに結構苦労するんだよね。
そういう感じであれです。
個人的に、ひろみ×巴が良いです。
いや、マジで。

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『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』 第2話 「ベリアル銀河帝国‐絆の章‐」


そういう感じで、ベリアル銀河帝国が始まりましたー。正直、ゼロシリーズの映画で一番好きだったりする話なんですけどね。まぁ、いろいろと思うところは有ったりします。
銀河伝説からやらないのか―(´・ω・`)
って部分がね。
まぁ、銀河伝説は、あれはちょっと、面白いんだけど欠点も目立つというか、そういう作品なので、しゃーないのかなー。ベリアル銀河帝国が一番完成度が高い気がしないでもない。
そういや、ベリアル銀河帝国の後に、ナオを演じる濱田君が相棒に出たんだけど、声変わりしてて、すっかりイケメンになってたのはくっそ面白かった。っていうか、驚いた思い出。
え、同一人物!?Σ(・ω・)
って、感じですよ。
さて、まぁ、今回オリジナルの「すすめ!ウルトラマンゼロ」が流れました。
ゼロクロ版と聞き比べると、結構面白いですね。

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かけおちレズ~百合愛女子校生~

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そんな感じで、タイトルはー
かけおちレズ~百合愛女子校生~
出演者:原千草 みなみ愛梨
発売日:2014年01月 13日
メーカー:U&K

って感じで、あの、信用できるAVメーカーである一つのU&Kで発売された、この、かけおちレズって感じの作品でですね。設定は、こういう感じ。
とある古民家での庭先で洗濯物を干す女子校生「愛梨」…一方、キッチンでも制服にエプロン姿の「千草」が朝食を作っている…「愛梨~?ご飯出来たよ~(笑)」…朝食をともにする2人…買い物…夕食作り…2人だけの幸せな時間が過ぎていく…この生活がいつまでも続く事を望む2人…。
かけおちレズっていう割には、その前提である物語がモノローグですら語られない!っていう、そういう作品だから、かけおちレズっていう割には、やっぱり、あのどういう背景があって、ここまで来たのか。っていうのかがわからないからこそ、いまいち、作品に入り込めない。っていう部分もある。
いや、AVに物語とかw
っていう人もいるかもしれないけど!
やっぱ、そういう物語のあるAVを作るなら、そういう部分をやってほしい!って感じはしますよ。そんな感じで、あの、レズAVの紹介、第二弾は、これなんですけどねw
まぁ、正直、言っちゃえば、そういう設定だけを用意したコスプレレズAVですよ。って感じの体で言ってるんですけどね。どうでもいい話、この記事を書いてる時、空耳アワー特集を見ながらやってます。はい。
廃屋で、二人の少女がいちゃつくだけなんですよ。正直、そこに、あの、悲運的なものはないから、それはそれで百合好きとしては気が楽だから楽しいんですけどね。
そういう感じの作品ですわ。
ただ、ちょっと、その後ろめたさのある部分もあるけどね。
ただ、一対一のレズセックスAVで、そのまま、明るめに終わって一日を終える、考えてみたら、この作品というのは、そういう彼女たちの一日の記録として見るのが一番いいのかもね。
駆け落ちっていうよりは、二人の学生の女の子が廃屋で暮らして仲良くやってるよ。っていう、そういう同棲生活をえがいたAVだと思っていただければ一番いいのかもね。
そして、今日も夜は更けていく。
そういう作品。

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「絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-」第2話「舞姫」

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まだまだ、ごつってかんじでね。
ゆっくり動いている状況でござ‐マスわね。ラストに、動きはあったし、それまですべてが動くまでこの魔戒騎士の非日常を楽しむのが、牙狼の世界のキマり。徐々に、動き出すんですよ。ここから、歯車が軋むようにね。
しかし、そこに人の穢れや醜さを扱いつつも、如何なる論理を敵が解こうとしてもホラーという理由で呆気なく駆られてしまうのが、この話の面白いところ。
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人間でなく、ホラーという時点でアウトなんですよねー。
だから、面白いんですが。
ある種の、従来の面倒くさい敵に対するアンチテーゼ的な部分も結構、含んでいると思うわけです。
そういう感じで、例のドラゴン、それを司る竜騎士は……
これから、例の少女と零の物語も、また始まっていくんだろうけど、どうなるんだろう。
やっぱ、全体が、つかめてない部分が大きいからね。
このまま、どうなるかー
って、そういう部分が結構、デカかったりする。
感情的なわくわくがね。
ただ、今回は1クールらしいから、6話くらいから、もうエンジンを思いきりかけていきそうな気がする。
その間は、いろいろと考えながら、絶狼のアクションとホラーに憑依されるドラマを楽しむさね。
それが良い。
それが、それまでの牙狼シリーズの楽しさだしね。
では、次回。
2017y01m14d_083506209.jpgあ、そういえば、懐かしい人が出たわね。あの二人も、例のバーには通い詰めてる様子(・ω・)
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しかし、こうして零の日常が見えるのは良いね。女性に優しさを見せつつ、全てを許していない姿勢っていうのは、MAKAISENKIからの、彼の約束でもあったりする。既に、彼には最愛の女性が呀に殺されてしまって以降から、いろいろとあったからね。零は静以外、愛さないのだろうか。それとも、彼女と関わって、また、何か私らの知らない零が描かれていくのだろうか。楽しみにしたい。

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『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』 第1話 「ウルトラマンゼロ 仲間との絆!」

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躊躇わず―♪突き進め―♪ゼロー♪
OPテーマ、かっこよすぎね。
そんな感じで、ゼロクロニクル。今日はギンガとXに出てきたゼロの名シーン集ですね。これは、個人的に好きなことがあるんですがね。やっぱり、かっこいいよね。ウルトラマンゼロの現代っ子なところは。今までは変身者が現代的だったり、そういう部分があって、そこから、ウルトラマンになることで成長する物語を、ウルトラマンそのものにしたことによって、そう、そえがウルトラマンの今の斬新さが生まれたような気もします。
そこから、ライバルになるベリアルとの死闘を含めてね。
そして、新たに先輩戦士となって人間と絆を育む姿は見ていて個人的に好きだったりしますね。そこが、今なお、愛され続けているウルトラマンゼロという存在の魅力と言えるのかもしれません。そうして育んだ絆が彼を強くしたからこそ、ウルトラマンゼロは毎度、開始元気を続けて今、最強の力をーって感じっじですよ。そういう部分が、強く徹かっこよくて、またウルトラマン従来の神秘さを持った戦士に万度、なっているのだと、そういうかっこよさを感じます。
いや、皆、魅力的だけどね。
やっぱ、ゼロは良いよねー。
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でも、銀河伝説をカットして、いきなり、ベリアル銀河帝国からやる。ってのは、どういうことなんやろ(・ω・)かっこいいんだよねー。OPもかっこいいよね。って、そういうことを思いますよ。
なんだろうね。すすめ!ウルトラマンゼロのオリジナルもかっこいいけど、こっちもテンション上がるなー。重厚で従来の特撮ヒーロー向けの歌詞の中にある、なんていうかさ。水木さんの重厚な歌声が見事にマッチしてかっこいいんだよなー。
しかし、ウルトラマンX達もやっぱ、かっこいいなー。
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オーブとは、どういう戦いをするんだろう。って思いますよ。
さて、次回はベリアル銀河帝国だけど、まぁ、去年の年末に見たので、そっちをレビューしつつ、ゆっくり見始めよう。

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「レズビアンシェアハウス」のお話。

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最近っていうよりも、前々からレズAVを週一で見るような、そういう日々が続いていたり、いなかったり、週に一本はレズAVを会社や、女優問わず、見ているんですけどね。
まぁ、そんな感じで、たまには、そういう中で見てきたAVの話でもしてみようかな。と、そういう、どうでもいい話をですねwしてみようかと思います。まぁ、百合好きである分、こういうのにも興味はあります。
スタイルがどうのこうのって言うけど、やっぱり、撮影スタイル、作り方はどうのこうのって言うけど、まぁ、でもいいじゃん。ってなるので、自由に結構、見てますw
気が向いたらやるーっていう、そういうスタイルでね。
そんな感じで、タイトルはー
レズビアンシェアハウス
発売日2014/10/07
収録時間: 120分 (HD版:120分)
出演者:初美沙希 大槻ひびき 有村千佳 みづなれい(みずなれい) Maika(MEW) 友田彩也香

反響が無くてもーって感じで。
そんな中で、今日は一番好きと言っても過言ではない!この、レズAVこと「レズビアンシェアハウス」と、言う、そういうタイトルのアダルトビデオ。
発売したのは、2年前っていう感じでね。制作会社はレズAVと言えば、安心と信頼と実績のレズ専門AV制作会社のビビアン様でございますね。
設定はこちら。
ビビアンだからできたTOPレズ女優6人共演…ノンストップ無限絶頂レズ乱交作品が完成!ここは千佳とれい。沙希とひびき。彩也香とMaikaのビアンカップル3組が暮らすテラスハウス。ある日、タチのれい&ひびき&Maikaの3人がマンネリ解消のために「レズスワッピング」を計画して…。ディープキス&唾液交換&貝合わせ&69&全身リップ…etc。レズAV史上・最高にディープでハードな作品!!
と、言う感じで、まぁ、簡単なドラマと共に行われる6人のレズセックス。って感じでね。このシェアハウス設定とか、レズ乱交とか、何気に、私の創作活動で活かされている設定でもあったりしますね。
AVって言うから、まぁ、単純です。ただ、6人も2時間近く、セックスやってるから、当然の如く、他のAVと同じようにだれていくのは、もうご愛嬌ですね。だから、いつの間にか早送りしちゃうのも仕方ない。ただ、こう裏表紙の設定を見てから、、見ても、当然、6人ですからね。似たような顔つきだから、だれがだれかわからなくなってくるのも、また特徴とでも言うべきか。そういう感じがしますね。
まぁ、もう、レズAVの特徴で言えば、もう、なぁなぁなセックスに、この手の乱交関係の者になっちゃうと、そうなっちゃうんですよね。
そこが惜しいところとでも言うべきか。元よりAVというもの自体、長いから退屈になってくるんだけど。男女になれば、ただ、突いたりしてればいいから、そういう部分、楽だよなーってなる。
ただ、一人のネコを五人が攻めるとか、そういう形が変わっていく攻め方とかは見ていて楽しいし、文章を書くときの状況の説明にもなっていくのが楽しいんですが。手つきの美しさとか、そういうのを見るだけでも勉強になりますよ。
ただ、女性同士が濃密に結ばれあって、どろどろに塗れて裸体でレズセックスするのは個人的に、そこにレズAVの美を感じるわけです。
そこに、人の、そういう情熱的な部分を感じつつの美、そういうものがあるんだよね。
これがたまらない。
これが良いんですよ。
途中で、やっぱ、だれるから、あれではあるんだけど、それでも互いを求めてドラマとはいえ、そういう風に愛し合う姿を見るのは個人的に、これは当たりな方かな。って思う。ただ、もうちょいドラマを見たかった感(・ω・)
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アイドル事変 第1話「私が国会議員になっても」

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某前田さんのスピーチを思い出すサブタイトルを見ながら、それでいて、あれです。
なんか、久しぶりにバカなアニメを見たなーっていう、そういう愛しきバカアニメというかね。ついでに、アイドルアニメって、クール×天然のカプが人気なんですかね。
なぎちえ
そこ行くと、例えば、AKB0048の凪沙×智絵理とか。
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アイドルマスターシンデレラガールズの卯月×凜とか。
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この、アイドル事変の夏樹×静も、その内のなかまな気がする。
アイドルアニメにおいて、天然系レズの主役の女の子には必ずクール系レズが相棒でなければならないという、そういう法則があるのだろうか?って思えてくるなんとやら。
そういうことをアイドル事変の1話を改めて見てて思った。
全力で政治とアイドルを絡ませると、こんなバカさを生み出すんだなー(・ω・)って思った。
何て言うか、本当に、真っ当が乾燥が、この程度しか出ないというか、なんていうか、深く考えるのが面倒臭い良いわけです(・ω・)
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あ、幸江さんが策士レズっぽい(・ω・)

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「小林さんちのメイドラゴン」第1話

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噂だと、百合だというので見てみるアニメ。そこ行くと人外×人の百合が見れるのだろうかーとか、そういうことを思いつつ、こうして見ているわけで。そういう感じだった。原作は未読です。ただ、そういう部分があるから、ちと、受け入れてみてみたー(・ω・)
動なんですかね。最近、あれです。SS、書く気力がわかずに書けないというか、書いてないので、まぁ、あの、そこはどうでもいいか。
しかし、トールの小林さんへの思いは確かに……強い。
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これは、もう小林さんへの思いが強すぎてなんとやらでござ‐マスですわ。独占欲とか、そういうものが確かに強くて強い。あぁ、なんか、もう一本の剣を抜いただけで、この愛され具合。なんという、なんという心地よさというか、この百合っぷり。トールさんの、この小林さんへの、小林さんの愛情が、なんていうか良い意味で辛い。
あぁ、こういう独占欲を満開にした感じの百合って強いし良いなー。なんていうか、メイド談義とか、そういうの興味なしに二人の愛情が良い感じに絡み合っている。
ふわりとした幸福感しかなかった。
あ、でも、メイド服は鱗(・ω・)っていうのは強かった。
でも、それ以上に、トールの小林さんへの愛情具合が、もうね。
強いというかね。
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あぁ、なんか、素敵だなー。あの愛情加減が。
洗濯物の匂いをかいだり、舐めたり、一緒に寝たり、強い。
何て言うか、強い。
1話に凶悪で凶暴で強い百合を一気に突き進んでいったような感じが、もうね。
後、小林さんが不器用なりにトールに愛情を見せているのが強い。
百合可愛い。
ってか、今期最強の百合タイプ!(・ω・)

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『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』 第3話 「こだま 〜谺〜」

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そういう感じで、もう第3話でござ‐マス。いやー、早いものです。
平和を作るために戦うか、それとも無条件降伏をするか。それは…・・さて、どうするんだか。それよか、ガイたちは誰から使命を帯びているのか。そういうことを思うわけでございます。
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それでいて、ガイとジャグラーはやっぱり最初は……ジャグラーの任務に忠実な部分がエリートとしての才覚を見せ、ガイも同一の存在で、そうならなかったのは、その優しさからくるものなんだろうなーって思います。まずは、ジャグラーから戦を学ばなければならないのは確かだとは思う。
んで、ジャグラーが自分に裏切られた。っていうのは今まで自分こそがウルトラマンの力に認められるだろうという部分も含めて必死に努力をしてきたのに最終的に選んでしまったのはガイで自分の全てが認められなかったからこその「俺自身だよ…」って寂しく呟くジャグラーなんだろうなー。TV版であれほどガイに執着してたのに オリジンサーガ を見ると純粋に戦士としてサポートしかしていないし、ガイを真っ当な戦士として成長させようとしている部分しか見えないのは、どういうことなんだろう。
しかし、そこまでくると、なぜ、この二人なのだろう。そういうことを常々思ったりはします。裏切られつつも自分ではなくガイを選んだからこそ。って部分、そういう人として、戦士としての矜持を持っているんだよね。
何が、ジャグラス・ジャグラーを、あそこまで変えたのか。気になるわ。
ガイもガイでウルトラマンになることでの、その使命というもの、何とかベムスターを倒したとはいえ戦い方がまるで、今までのウルトラマンとなっちゃいない感じです。それを感じつつも、どこか明るく振舞いつつ、自分が力を得た意味を知るために、前に向かおうとする姿は、やっぱり、かっこいいんだよね。未熟なウルトラマンだからこそ……っていうね。
1話2話3話を通してみると余計に色々とね。
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この後、何かあるんだろうけど。
この、二枚目でありつつ、三枚目である部分が何か、彼の哀しみを背負って戦う部分が見て取れます。ジャグラーにしか、そういう本音は離さないのが、また、二人の特別さを見せているようで良いね。
ついでに、地球の方も、レイの地球人のことが良く解らないというか、そういう部分がね。そこまでくるまでの者が、どこにあるのか。
強くなれば平和になる。
さりげなく、この作品には、そういう要素であふれていると思う。
さて、逃亡したシンラの真意は?
そして、ライゴウは堅実に自分たちの世界のことを考えている人だというのが良く解る。
彼自身、本来は戦いは望まないけど自分の愛する人が傷つく状況になれば武器を取って戦う姿勢を見せる立ち振る舞いはかっこよさの裏に信念と悲しみが見える。
それでも、人が傷つかずに済むのなら……アマテの理想はきれいごとすぎて、ライゴウは切り捨てる。女王の理想よりも愛する人を守るために、確実に倒せる力を振るう。わからなくもない。
そして、我らがダイナとコスモスの登場。
つるのさんいわく、彼はこれからガイにウルトラマンとしての生き方を授け、ムサシはアマテに付き添い平和の在り方を望む存在だそうです。
ってか、バードン、地球産だったんじゃ…・・??

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全国編いえー

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全国編って言うより、これアニメは宮守編なんだけど、まぁ、ちゃんと宮守サイドの方は咲和が色々と物足りなかったりする。まぁ、咲が色々と化け物じみてきたり、あまり絡まなかったりと、なんか、ここにきて全国編は失速したというか、そういう感じ。いや、白エイとかは好きだけどね。
まぁ、咲も咲で姉と距離が近くなったから、余計にあれで余裕が無いんだろうけど。そういう部分から、いろいろと非情とも見える、ああいう行動をとってしまったのかなーとか、ンなことを思います。
いつも以上に試合に容赦が無いんだよね。宮永咲は。
正直、阿知賀編に出た照のが感情豊かに思えてしまうくらいには、彼女の描写が、なんというか少なくて物足りないというか、冷血に見えてしまうところがあるのが辛い。
そういう感じで、まぁ、カプの描写もねー。
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宮守女子が多いんですよね。
ただ、そっちの描写が多すぎて、姫松とか、永水女子とか、正直、描写が弱いというか、そういう部分が思えたのは色々と思う。良い感じの子はいるんだけどねー。
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愛宕姉妹とか、一美恭子とか、もうちょい欲しい。
姫松で言えば愛宕姉妹もそうだし、姫松は、まだ準決勝があるから、そこでどっしり描くんだろうけどね。そういう子は思うけどね。2017y01m04d_124818618.jpg
永水女子はこまかすだけど、もうちょい描写が欲しかったなーって思ったり、そういうことを思いました。
原作でも、そういう感じではあるんだけどね。
もうちょい、原村さんには昔のように大胆に咲の世界に一歩踏み込んでほしい。
で、今、原作、どうなってんだっけ。
って完全に忘れてる。
また、原作を姉に貸しているパターン。
まぁ、いまいち、話数も少ないし、これからいろいろとなっていくんだろうなーって思いながら、寝る。

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よっこらせーで咲日和ー

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気楽に見れる30分アニメである。
特に、それ以外は無い。
麻雀を除いた咲の日常パートという感じで。
皆、幸せで良いよねー。なんか、こういうのね。
ぷいぷいにゅーって感じで。
まぁ、んな感じでー
ふくすこつよいー
ふくすこ、好きだー
そんだけだー。
ふくすこー
百合妊娠して。

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阿知賀編ー良いよー

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そんな感じで、冬は咲を見る。
そして三日くらいで見終わった。
最近、日本のアニメーターが賃金の低さを理由に中国やらに行くとか、そういう事情があるそうです。……あっちのは給料が良いし、そりゃそうだ。好きなことで仕事が出来ても、これじゃ意味が無いし、賃金のいいところに行くのは当たり前。日本も、そういうクールジャパンとか推奨するなら、こういうところもちゃんとしてほしい。とか、前々から言ってるけど、頭の固いスポーツ至上主義な年寄りたちは、そういうことを思わないんだろうなーとか、言いながら、さて、次回のサザエさんは。いっそのこと賃金を上げろーって、アニメ1クールくらいなくても何とか大丈夫だから、あれだよ。
アニメーターさんはストライキを起こしても良いと思うのよ。
そういう感じで前置きは長いですが咲のお話ですね。何でアニメーターの話をしたんでしょうか。まぁ、アニメーターさんが頑張ってくれないと百合アニメは出来ないからね。
ってか、1クールにアニメやりすぎなんだよー……なんで、こうなった。ってくらいやってるし。咲の再放送とか、そういうのやったほうが良いとは思うんだけど。
そういう感じで、あれです。
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枠に収まりきらずに終盤はネット配信か、何かで流れたやつ。AT-X先行だか、そういう感じだったっけ。
ま、そういうあれで。
やっぱり、阿知賀編も百合です。
下手に男を出すよりよっぽどいいわ。男を出すことで物語に深みがーっていう人いるけど、百合漫画に男を出して、そういうのが出来るかどうかって言うと作者の力量ですからね。結局、捏造トラップとか正直、くっそ詰まらないし、私の世界を構成するなんとやらーも下手に男出して拗らせ女出して余計に読んでてつまんねーし、だりーし。になったわけだし。
敢えて百合妊娠のようにスパッと出さないほうが良いんですよ。大体、こういうこと言うと、性差別がーって言うけど、じゃぁ、女ががっつり絡んで出るBL作品も、そうそうないわけです。百合だけが、こういうこと言われるのってなんかおかしい。結局、そこにあるのは……まぁ、本当に男を出せば深みが出ると思い込んでる愚か者か、感情移入してセックスしたいだけの野郎か、まぁ、そういう感じだよ。
っと、話が脱線。
そういう部分で、阿知賀編は京太郎とかああいうのがいない分、少女全員の感情に思いを寄せられる、そういう絡みが見れてよかった。見てて幸せ。
やっぱり、怜竜が強いですよねー。ついでに、見えない絆で繋がってる菫と照の絡みとか、試合の中で行われる宥と菫の絡みが強い。
ふくすこもいいし、なんていうかさー。
良いよねー。
ああいう逞しさを感じる作品。
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松実姉妹も良いけど、しずあこも良いけど、やっぱり、怜竜が強いんですよ。ただ、それと同時に並ぶのが哩姫だよ。哩姫。あの二人のやり取りは麻雀を見ているだけで、深さがあるしでさ。
んで、、あれだよね。
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そこで、怜竜の意地と思いがぶつかり合い、哩姫が強く、しずあこの思いを背負った阿知賀が強く出て、淡いは彼女がいないからこそ百合カプの力を持っている連中に圧倒されっぱなしだったわけです。彼女は、その傲慢を押しのけてやっていけるだろうか。そういうことを思いながら、全話、見終わった。
原作、今、どこだっけ……( ・ω)

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「絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-」第1話「銀狼」

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そういう感じで、機体の新作、第一話の出来はいつもの牙狼シリーズですね。最初は視聴者に牙狼の世界と今回の話のコンセプトを教えると同時に、徐々に伏線を撒いていく、このスタイルでござ‐マスわね。
最初から馬車のシーンやら、いろいろとあるわけだけど、ここから、雨宮監督曰く、いろいろと展開が用意されているようなので、それは凄い楽しみなんですよね。今回は魔戒法士のお姉ちゃんがヒロインというわけではなく、実はカオル以来の普通の一般女性がヒロインという、そういうスタイルをとっているわけでござ‐マス。そういや、この組み合わせって多いようで少ないんだよね。
まず、ヒロインに当たる尋海アリスの探す竜の卵……
そこから、目を覚ます竜騎士と、まだまだ、ここから謎がね。
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1クール以内に納まるのか、どうか、そこが不安だけど、まぁ、気になって気になって仕方のない夜が来るわけでござ‐マスわね。いやー、ホント、これ、楽しみよ。
烈花も出るようでござ‐マス。
1クール作品のようなので、これが終わったら、アニメ牙狼が来るのかなー。また、第三段目の奴が。
爽やかに、今回の絶狼はかっこよかったなー。
見事にかっこよく零のアクションがキマり、今回のホラーはまた人間体ではなく、大型のモンスターのような存在ですね。まさに、どっかのライダーとは違い、現実にいそうな感じに見える、大型モンスター。
ああいうのと見事な殺陣をする絶狼のカッコよさというのは、うぉぉぉぉ!
ってなる、そう、ああいう殺陣と従来の特撮ドラマを超える話の内容が牙狼シリーズの全ての魅力なんだよね。今回は1クールのようなので、どういう風に物語を凝縮させて展開させるのか。
非常に楽しみになっております。
まだまだ、始まったばかり……
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再び邂逅の物語が始まる、魔戒騎士と普通の女の物語。
さぁて、次回も楽しみだ。
さて、まぁ、今回、一応、彼女の方が写真を落としたので、それを零が広い物語が本格的に動くと同時に、竜の卵の主はだれが何のために……
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この仮面、ほしい。
それに注目しながら見ていきたいと思います。

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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んー、あー、よっこいせ。

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しほさんと、千代さんはレズ不倫してます。
アイカツスターズの日でしたが、まぁ、あの去年の最後の放送でうわー……ってなったので、今日もお休みです。
今期のアニメ、まぁ、まずはアイドル事変は見るよー
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| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いったん、咲‐saki‐でーす。

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前にも言いましたが、アイカツスターズの感想は暫しのお別れです(・ω・)
そんな感じで、久しぶりに麻雀をやっていたら思い切りすべてを忘れていたので正月は横になりながら咲‐saki‐を見ていました。
炬燵の中で。全ては麻雀を思い出すためになんとやらーって、そういう感じでござ‐マスわよ。
まぁ、麻雀のことよりもあれですけどね。
作中の百合描写の方が強いんですけどね!(・ω・)ってか、この手の作品は一斤見たほうが面白いんだよねーとか、そういうことを思いながら、麻雀のアレをすっかり忘れていました。餅を食いながら咲和に悶えて、雑煮を食いながら、はじとー良いわー。とか、そういう感じですね。
咲は魅力的な百合カプが多い分、正直麻雀を知らなくても楽しめるというのが一番の利点であると思う。まぁ、そんなことより、咲はドスドスガールミーツガールを突っ込んでくるから、コンスタントな強さというのが、そこにありますし、感じますし、やっぱり強いですよね。これ。一々、強いよねー。
年末の話は、後でするんですけどね。明日当たりか。まぁ、そういう感じで今日はーって感じでさ。そういう感じで、やっぱり、こう一気に見ると強いですね。余計にギュッと魅力が凝縮されているようにも思えます。
やっぱり、強いわー……
明日当たりは、阿知賀編の感想という名の、だらけをね。
そういう感じでさー。
最初は麻雀嫌いだけど、高貴なる女の子と出会うことによって、己の腕ーってかんじで、やっぱり、こう阿知賀もそうなんだけど本編の時間軸に絡む者たちはすべて原村和と出会い、そして、宮永咲とは結ばれていく。
そういう作品ですね。これ。
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そして、試合中に明かされる少女と少女のつながり。これがたまらない。それが強さに比例していくのも、またたまらない。これが最高の魅力。
亜x-、百合強いわー。
強百合だわー・。
これがコンスタントに入り込んでくる百合が強い。1期は、それが多いの。宮永咲と原村和の関係を中心に多くの!非常に多くのカプが!!!その百合の力を見せつける。
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はじとーもそうだけど、かじゅももも強いし、竹井部長のおかげで、様々な可能性が生まれるわ、一期は、そういう部分が強い。素直になれないけど運命を感じた原村和と運命そのものを受け入れ始めようとしている宮永咲である。
なんていうか、そういう運命的なものを感じてしまう百合に弱い。姫子と千歌音とか、そういう感じで。
不破ぁーって感じでさ。
美味しいんだよ。
空腹も脳内も満たされていくこの幸せ、良い。

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すやー(=ω=)

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今日もゆっくりお休みします。

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休み。

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今日はゆっくりお休みします。

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『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』 第2話 「えにし ~所縁~」

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サイキの不気味さがとても良い。しかし、その奥に確かな平和への念というものを感じられるのが強い。
理想を追う戦士と、平和を願いながらも非常になる戦士……ガイとジャグラーのドラマは、どこへと向かうのだろうか。いや、最終的には、そこに行くんだけど、どうも、やっぱり、こうテレビとはつながらないというか、そういう部分があるから、これから、あそこまでいくための話と道が始まるのだろうと。
徐々に追い詰められていくような感じというかガイの未熟さに振り回されるジャグラーの中にたまるストレスとか見てるとね。ついでに、あれですね。
大きくなったね。
気合の問題らしいです。
戦士らしさという名の非情さを持ったジャグラーと、戦士でありながら犠牲はなくしたいという理想に満ちた性格であるクレナイ・ガイ。これが、後にテレビ版の話に繋がると思うと、うーんってなるね。
それでも、ガイを助けながら、彼はジャグラーはサイキに何かを言われて己の闇に身を捧げるのではなかろうか。とか、そういうことを思いますね。
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そして、ベムスターに敗北するオーブオリジン……これは本当にネクサスというか、そういう反則無しの路線で行こうとしているのが良く見えます。
そこで化かすか光線を打って吸収される姿を見ちゃえばジャグラーもストレスがたまるわな……とか思ったりする。
「他人を嫉み、恨み、攻撃する。そんなことを飽きもせず繰り返す宇宙の方が良いって、君は本当に良いって思ってるの?」
ただ、サイキって、あの後、どうしたいのかが見えないのが怖い。
仮にクグツを使った平和を作った後に、何をしたいのか。
「クグツは毒じゃない。クグツは天使の贈り物……」
それが読めないのが辛いって言うか、怖いんですよね。そのあと、自分が死を選ぶのか、喜んで毒を受け入れるのか。しかし、クグツに操られた怪獣の姿を見ると痛々しくて本当に、なんていうか、そういうあれには見えないんですよね。
サイキの平和への願いを感じ取ると、ともに、クグツの力に酔っているのではなかろうか?って思える。実は、すでに、この怪獣自身が強大な意思を持っていて、サイキは、その傀儡にしか過ぎないのではなかろうか。そういうことすらも考えてしまう。互いに平和を望みながら、考えをたがえる人。そういう部分から争いも生まれる。なんとなくわかってしまうなー。そういう世界を知っているからこそ、サイキは……って、そういうことを思ってしまうね。宇宙悪魔という肩書があるのに、クグツそのものを「天使の贈り物」と評する、あのスタイルと狂言じみた演技はそういうところありそう。
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オリジンサーガに出てくる戦神って何かに似てる。って思ったら、こいつだわ。ウツノイクサガミ。こいつをもっとスタイリッシュにしたのが戦神だわ。
ってか、戦神と闘ったガーゴルゴンって……まぁ、同族はいるだろうとは思ったけど、やっぱ、驚きではあるわな。色々と予測の出来ない展開や、そういう戦神はオリジンザファーストからオリジンになるに至って黒が入ったり、テレビ本編のガイの装備が三つの神器なのって、アマテの名前の元が天照と考えると、あの戦神から力をもらったからじゃないの?って考える。地でに、ガーゴルゴンを簡単ではないけど倒してたしね。
シンラも、この後、どうなるのか。
全ては姫の為に……って言う、ことなんですかね。毒の奴も。既に汚染されている可能性もあるけどね。
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次回はダイナとコスモス、アスカとムサシが登場。どうなるのだか。ガイとジャグラーの衝突もありそう。楽しみ。

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『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』第1話「きらぼし ~煌星~」


OPのラスト、ガイとジャグラーは常に背中合わせ状態なんよね。これオリジンサーガにおける二人のバディ的な関係と同時に後のオーブ本編で光と闇で袂を別つことを意味しているんだろうなー。 恐らくガイの白とジャグラーの黒の衣装はそういうことだと思う。
見てきた。
浅倉大介っぽさを出して、さらに従来の王道ヒーローソングを混ぜ合わせると、ここまでかっこよくなるのか。と、そういうことを思った。
未来に向かって走る者としてガイが走り、その未来に向かって走るルーキーのウルトラマンであるクレナイ・ガイを支え迎えに向かう存在としてガイと逆に走る存在としてのダイナことアスカと、コスモスことムサシって描き方なんだろうな。と、妄想する。
掴みは良かったのではあるまいか。
ベクトルは違いながらも平和を望む者たちの物語は、どこへと向かい、そして、これからガイとジャグラーの関係はどう歪んでいくのかも楽しみ。最初のウルトラマンに選ばれたガイへの嫉妬から、徐々に、どう誇り高き戦士が堕ちていくのか。楽しみ。たぶん、力を求めて求めすぎたがゆえに、欲望に溺れて落ちたのだろうと思う。
うちは、アマゾンプライムに入ってなのでね。あれです。
友人の家に行って、オリジンサーガ を見てきた。ゆえにキャプチャはしておりませんので、そこは脚からずーぷいにゅーって、別に期待はしていないか。
和泉元彌さんが言っていた悪として演じているつもりのない敵というのが、あの会話だけで良く解る。でも天才ゆえに抱いてしまう傲慢さも感じてしまう。平和を望む分、どこかしら純粋なんだろうけどガン×ソードのカギ爪の男と少しダブる部分が良い感じに和泉元彌の怪演として見れていくのが楽しいね。
サイキの平和のためなら己が必要悪にでもなる部分も見受けられるし、どことなく他人を見下している傲慢な部分もある。彼の語る平和への思想は確かにあるんだろう。で、その思想は何処から来たのか、そういうことを想像させ楽しませるキャラを演じる和泉元彌の演技が凄いんだよね。そういう意味で引き寄せられる。
そこでの彼の信念というかね、そういう部分が気になって仕方ないね。そういう部分でもいろんな登場人物の信念、平和への理念が見えてきますね。そういう部分での衝突、それが楽しいんですよね。クィーンと、あの眷属の怪獣をなぜ、手なずけたのか。まだまだ、謎は解らない。
対話による平和と力による平和、そして、支配による平和、この三つが重なり合い、そこにウルトラマンの力がどう介入されるのか。それが、いかなる影響を物語に及ぼすのかが非常に楽しみです。
戦神というワードが登場ということで、久しぶりに女性ウルトラマンが登場するのではないのか?とか、そういうことを思ったりしています。
そして未熟なオリジン・ザ・ファーストの戦い、ウルトラの力になれない所詮はボロボロというか圧倒されっぱなしな部分がありつつ、そういう部分も新鮮。今回は、やっと倒した。って言う印象。まだまだ未熟な戦士がどうなるか楽しみ。まだまだ、身長も小さいしさ。従来のウルトラ戦士のようなあれではないんだよね。そういうサイズ。
まだ、ウルトラマンの力に慣れてない存在の戦いって言う感じで、そういうのが見れてよかった。
ガイは戦士として未熟で人の暖かさや心の悲鳴を放っておけない人としての優しさが垣間見え、ジャグラーは戦士としての力を持ちつつ戦士故の大を救うために小を見捨てる非情さを持ち合わせている様に見える。弱者を思い人を慈しむ心、悲しみを増やさないためにウルトラマンの力を求めた思いがオーブに認められたんだと思う。
って、そういうことを想像。
そこから、ウルトラの力に対して、まだ完全に使いこなせていないウルトラマンオーブになったクレナイ・ガイに、二人の先輩戦士がどう絡んでいくのかが凄い楽しみなんですよね。
そして強くなって行く中、ジャグラーが焦り嫉妬に狂い堕ちるのだろうと。
ジャグラーがウルトラマンの力を求めた理由は戦士として圧倒的な強さを持つためだ思う。圧倒的な力を持つことで平和にする考え。
故にガイの優しさを力は選んだ。
オーブカリバーがガイを選んだ片鱗が見えてくる。
そして、ガイ、ジャグラーが、オリジンサーガのキャラクターたちと、これからどう絡んでくるのか。そして、同、これからの道を進むのか。
戦神とは何か。
そして、アスカとムサシはどう絡んでいくのか。楽しみです。
そういうことを、この目に焼き付けながら、見に行きます。
友人の家まで!

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