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淫華姫

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また、ふたなりと淫語。
今回は、一応、初めて二人がふたなりになったお話。

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レガリア The Three Sacred Stars 第9話 継承

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最終回後前提として神無月の巫女とのクロスオーバーSSを制作中という、そういう感じで。まぁ、どうでもいいか?どうでもいい?
どうせ、生きてるんだろうなーって、そういうことを思う、なんとやら。
ユイとイングリッドは最後まで対峙するのかと、そういうことを思っていたけど、こういうルートも良いよねーって、そういうことを思います。しかし、ケイさんとは良い感じに。ああいう、なんていうか、尻に敷かれているような、そういう感じ。ああいう、おねロリ的な構成、いいです。
さて、良い感じに、この話は平和というか、そういう感じがしますね。
ただ、これが、どうせ、あの最終章への、嵐の前の前触れとでも言うべきか、そういう部分を感じて仕方がない。いや、ケイの言葉にあたふたする、イングリッドとか可愛し。
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ってか、ケイさん、意外と嫉妬深いのよね。
ついでに、サラティアも天使だし。
何て言うか、これでいいのではなかろうか。
最終回、ずっと、このテンションでいいのではなかろうか。って、そういうことを考えていたりする。
しかし、ユイ×イングリッドも良い感じなのではなかろうか?とか、そういうことを思っていたりします。
なんか、これまでの経緯とか聞いてるといろいろと泣けてくる。
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イングリッドと女王陛下の心とか、そういう部分を影響されている部分が、なんか、ああいうの良いなーって、これから、ほっこりルートかなー。所謂、疑似親子な関係ね。
って、kそういうことぉ思ってたら、あれですよ。
やっぱり、ヨハン、生きてたよ。
そりゃ、簡単に死ぬわけがないとは思ってたけど。しかし、こうなると崩壊ですかね……ここまでレガリアギアが揃うとなると、エナストリア皇国は。
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えてして、前回のシーンが色々とつながってきてるなー……なんか、ユイが倒れちゃってるわけだし。なんだか、完全契約したけど、面倒臭いことになってるし。
どうも、今までも無茶が祟ってしまって、ボロボロになってしまっているそうな。
最終章までの序章って感じなんだね。
なんか、この残りの話数でエナストリアは崩壊するんじゃね?とか、そういうことを考えてしまうわけで。
不安が付きまとう。
いや、マジで、どうなるの?これ。
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完全契約しても、ああいう無茶をされてしまうと、いろいろとあるんですね……まさか、ユイの母親が早死にしてしまった理由も、そういう部分があるのでは?とか、何か、いろいろと勘ぐってしまいそうになりますが。ついでに、言えば、サラティア姉妹も結構、謎な部分が多いから、そういうところも明かされそうな予感でございますわね。とりあえず、最終回、どうなるかで一巻を買うかどうか決めるかなーうん。
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最終章に向かって、いよいよ……不安だなー……
最後はせめて、この6人の子たちに幸せを与えてほしい。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #04「出世の引き金」

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えてして、夜明けの地平線団、壊滅……
まぁ、そういう感じでー
さて、また出世をして、その分の仕事……テイワーズとしては、それを気に入らない連中とて出てきて内紛が起こりそうな、そういう予感がする。身内からの足の引っ張り合いが生まれる時期カー。そういう感じでー、まぁ、なんていうか。これからいろいろとあるんだろうねー。例の採掘場をぶっ壊す身内だって出てきそうな気がするし。オルガは、そういうのが下手……これが変に出てきそうな気がしてならないわけでござーますが。
そして、様々な思惑が蠢いてくる。
まぁ、この世界で平和を得るため作るためには裏でヤクザとつるむしかない。それも、かなりの戦力を持った……しかも、表組織も、そういうことをしなければならないのだ。そういうことを思うと、なんていうかね。この世界の社会は、アホみたいに重いんだろうなーって、そういうことを改めて思いますね。
でも、そうしないと気に入らない奴は殺される。
ましてや、それは表社会であろうと、裏社会であろうとも変わることはないというね。
それは、クーデリアであろうと変わらない。
しかし、それが本当はいいわけではないというのは知っているからこそ、クーデリアは変えたい。って、そういうのはよくわかる気はするけど、そう簡単にはいかないんだろうなー。
そう、なんであろうと、子供を戦争に利用したい輩からすれば、クーデリアは気に入らないだろうし、成果を残す連中からすれば鉄華団は気に入らない連中も多い。
そういう中で、これから、また人出が増えたりするわけで。大変だろうねー。あ、ケンカを売ってきた連中を容赦なく殺す三日月に対して思うことは、なんていうか。変わらないね。奴もね。
そういう状況が必要になってくる中でさ。
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ガンダムの発掘と、おそらくMAの降臨。
どんな気高い理想を持ってもヤクザとつるまなきゃならない、この世界。
彼らは、どんな大人の陰謀に巻き込まれて利用されていくのか。
まだまだ、大掛かりな物語は動かない。
しかし、胎動は始めている。

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DRIFTERS(ドリフターズ) 第3話「俺軍 暁の出撃」

今日は、お豊の出番が少ない(・ω・)
この歴史の教科書番組とでも言いますか、まぁ、そういう感じでハンニバルとスキピオと……そして、空の神様。
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嫌ぁ、何か、あの人、ほんとに、ああいう性格だったそうですよ?空の神様。
菅野直っていうんですけどね?本当の名前。「やることが奇抜で、我々の想像もつかないことをやった。ケンカをすれば絶対負けなかったし、修身とか素行の点はあまりよくなかったかも知れないが、人気は絶大だった」と、まぁ、史実だと、こういう人だったりするわけでござーます。
ついでに、いろいろと、この人の伝説はwikipediaを見ていると、いろいろと面白い。
中には、本当かよwww
って、笑えるような、そういう嘘だろ!って突っ込みたくなるような、そういう歴史も数多くあったりします。「菅野デストロイヤー」関連は、さすがに、おいおいw
ってなるような感じでね。
さて、まぁ、あの、今日、ハンニバルとか出てきたけど、空の神様も出てきちゃったからね。
あの、ブレイブウィッチーズでもレギュラーキャラで空の神様がモデルのキャラクターが出てきますね。
さて、まぁ、オルミーヌがお豊と合流したから、そろそろ、本番が来るかなー。
あ、でも、これ1クールらしいですね。
なんか、それが残念。
もう、あれ以降、空の神様って、そんな出番ないんだよねー。
なんか、残念。
最新刊辺りで、多聞さんと一緒にいたけど。

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アイカツスターズ!「ハロウィン☆マジック」

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お菓子がほしかったら、小春ちゃんを置いて行ってレズ調教させない。敵なことを、夜空先輩には言ってほしかった気がする。ンでー、今回の話って、何なんですかね。
あの、今までのことを思い出しつつ、それを、今回の経験に生かすとか、そういう感じでいいんですかね。そんな感じで、また出るんか。マゾ……いや、モラハラ4……こいつら、どうでもいいわ。
なんかねー
モラハラ4が出ると、正直、テンションが下がる。いつもどおりのことだけど、相変わらずモラハラ4だわ。ってか、何で、カスミの名を名乗る男は、あれなのか。夜空先輩か真昼さんの役目だろ。そこは。
モラハラ4ェ……
しかし、小春ちゃん、最終的に夜空先輩に色々とやられていたようなので、それはそれで。
夜空先輩の「さすがは私の見込んだ女」発言とか、採光や品。
ついでに、真昼の「小春は私の女だし」発言は強い。ああいう破壊力があることを平然と言ってのけてくれる真昼さんは強い。
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モラハラ4のせいで、不快な感情が沸いたけど、香澄姉妹に愛される小春ちゃんが見れたし、それはそれでいいか(・ω・)あ、でも、なんか、来来週あたり、結構、小春ちゃんにやばいフラグが立ったそうですね。どうなるんだか……ってか、セリフからしてフラグ……

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レガリアTHE THREE SACRED STARS 第8話「帰還」

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さて、今回のレガリア……ケイは本当のケイではなく、あれは、メガエラ自身ということになるわけですね……そこで、彼女を助けるためにレナ達がメガエラの中に。しかし、それはアレクトとテイシスを無防備にしてしまうことなのだろうと。
本当のケイとは……
メガエラとは……
しかし、ヨハンのレガリアギア、くっそでかいことがよくわかりますね。これ。さて、二人の連携で部位破壊されるわけで、それが基本。
さて、イングリッドとケイの出会いというのは、意外と……っていうか、路地裏にいた彼女をイングリッドが拾ったわけでござーますわね。そこで、彼女もイングリッドと人としての記憶を与えられて幸せな日々を得ていたわけでございますわね。そこで、記憶の日々はヨハンか……あいつの存在、やっぱ、あれなのか?当時は天才少年として名声を得ていたけど、この十年の間に……って思ったけど、やっぱり、屑だった。
10年ちょい前から色々と奴は黒かったんだなーってのがよくわかります。エネルギー開発とか、そういうのが。そこで、レナのアレクトやテイシスは、これ、助けに来た。って、感じでいいのかな。ケイの中にある、何かが崩れると、ルクス・エクス・マキナ、ケイっていうよりも3人のうちの、誰かが乱れてしまうと。
さて、共鳴と、ヨハンの策によって見事にリムガルドフォールは起きてしまったわけでござーますが。ってか、ヨハンの策と見ていいんだろうな。あれは。
ただ、あの、現実だと見事にアレクトとテイシスが本来の力を失って敗北しそうだったけど。
いや、もとより、ケイが壊れた原因が、明らかにヨハンなわけですが……それを気付かず招き入れたリムガルド側にも問題があったわけだけど。そして、自分が悪だということに自覚しているのか、していないのか、幼さと、そういう部分、ただ、ゲロ以下の匂いがするクソガキであるということはわかった。吐き気を催す邪悪……何も知らぬ無知なる者を自分の利益だけのために利用する事。そして、とりあえず吐き気を催す悪だと受け手が感じた事象の事。ヨハン、まさに、その通りだわ。
って、考えていたら、レナがくっそピンチだし……
そう思っていたら、当然の如くメガエラが助けたわけでござーますが。
んで、レナ、早くしないとイングリッドが死ぬんですが……
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遠隔操作を受けているし、何か、間に合わないんじゃ?とか、そういうことを思ってたら鍵を三つ合わせること?所謂、共鳴?でケイは戻ってきたそうな。はぁ……ここでケイを見るたびにイングリッドが苦い顔を浮かべたり、ここで思い出を入れるの、ところどころにイングリッドがケイを大切にしてるシーンを入れたのはよかった。それからイングリッドとの出会いをダイジェスト的に描いて、出来事、10年間、ずっと待っていたんだろうなーって、そういうことを思います。そして、全員、無事に帰還・・・・・やはり、人の得た科学力というのは太古の力を軽く超越するようです。いや、愛の力ですね。
悪意の拘束力というのは愛に負けるものなのだと、こうしてみていて思います。
そして、ユイレナのシーンは最高だなー。レナの帰る場所を守るために頑張ったんだよなー。あの大型の敵から本領を発揮できない状況でレナが帰ってくることを信じて。だからこそ、あのケイを取り戻してレナが帰った後に抱きしめあうシーンは本当に再会してからの「お姉ちゃん、私、頑張ったよ」は強い。
そして、お姉ちゃんであるレナが一言いうだけで、あの苦しんでいた地獄が嘘であるかのように穏やかな顔ですよ。お姉ちゃんという安心感が苦痛すらも忘れさせるほどに尊いものであるのだと、そういうことを思いますね。そこが、レガリアに選ばれた少女たちのきずなであると、そういうことを思います。
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彼女がいるのといないだけでは、かなり違うのだと。
そういうことですよ。
だからこそ、ケイのドスの利いた、あのヨハンをゴミのように扱うかのような、あの声とかね。正直、強かったですね。これ。
やはり、ああいう感じで悪をフルボッコにするのは良いものです。
ついでに、ヨハン、もとより屑だったからなー。こうして、全員のレガリアから一気にフルボッコされるの良い。でも、まだ、何か、あいつ、生きてそうな気がする。だからこその「ユイを苦しめた分!!」はレナにとってどんな苦痛よりも重く、そして怒る理由としては何よりも強い。強いんです。それだけで、ユイレナの強さが見て取れるのが素敵なところです。
また、イングリッドもね。よかった。
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彼女は一先ずヨハンに従うふりをして、一話とかで、ああいう感じの態度をとったのも、やっぱり、あれなんだろうな。ユイたちを巻き込みたくないのと、ヨハンの監視を色々と……だったんだろうなー。
これから、また幸せを得られると思うと素敵ですよね。
ところどころに、イングリッドがケイに対して何を思っているのか、そういうのがわかったのはよかった。それでいて、この共鳴を待っていたんだろうなー。もとより、国の復興とか、そういうのを意識せずに。何よりも、彼女の中でケイというのは大事だったんだろうと。
後、ヨハンの抱いていた野望とは?
恐らく、次回か……
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ブレイブウィッチーズ 第3話 「第502統合戦闘航空団」

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歓迎されているんだか、いないんだか。ニパは、あれだよね。劇場版にも出てきたよね。最近、思い切り見てないからわらかないけど、姫マリーとか出してほしいんですが。
管野直枝・・・・・・ドリフターズで神様として登場した、この人ー空の神様。
さて、おいといて、まぁ、ひかり……魔力はFランクだか、なんだか、そこら辺の存在だそうですね。だからこそ、ストライカーユニットに振り回されたりすると……そこは、なんていうか、天性に近い才能があった宮藤との違いなんだろうなーって見ていて思います。
そして、姉と妹の差……
ああいうのは見てると、こっちからすると、ちときつい。ゆえに、扶桑に送り返したほうが幸せってのはわかるけど、ついつい、ああいう子を娘のような感情で見てしまうとこみあげてくるものがあるのです。
501は、そういう部分から見ると、502に比べると緩いというか、なんていうか、そういう感じなんだわね。いや、でも、501も初期は結構、ギクシャクしてたか。宮藤が入ってきて、2期の501になっていった感じかな。そこから、互いにどうのこうのーってのが増えたような、そういう感じもする。これは。あそこは、宮藤も期待のホープで、割と序盤から活躍していたのもあるんだけど。さて、まぁ、そんな感じでニパさんが案の定というか、何というか、行方不明になったわけで。こういう展開になるのは、あの性格から予測くらいはね……
とりま、助かって、色々と助かって、うん。
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何とか、ひかりの除隊は免れたわけですが、正直、首の皮一枚だよね。菅野さんこと、空の神様は完全に認めたわけではないようだし、そこはね。
こうして、周りに助けられつつ、ひかりの成長につながっていく感じですかね。これ。502は比較的に完成された部隊だからこそ、そこで、ひかりが成長ーって感じにつながるんだろうね。
って思う日々。
ただ、ニパひかはありだな……
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ちょっと奥さん、仮面ライダーエグゼイドってどうなのよ。


ベルト、うるせぇ。
なんか、もう、結構、前から言ってる気がするー
人を救いたい。って立派な動機がある癖に、やることなすこと医者としてどうよ?って部分が多すぎたんですが、それは。
まぁ、唯一褒められたところが、そういう主人公のMの動機なんだよね。彼のがんばる理由とか、そういう部分がわかるんだけど、でも、その志は立派に砕かれていくことになるのです。二重の極みで破壊された石の如く。
狙ったようなギャグもくっそつまらねーなー。と、茶をすすりながら、パソコンで偏向報道サイテーモーニングを見つつ、テレビでエグゼイドを見る日々。
やっぱ、エグゼイドのライダーのデザインが壊滅的にダサいのがやばい。
日常パートにギャグを入れるのは100歩、つまらないけど許すとして真面目なシーンや戦闘シーンに入れる。レベル1の存在自体がギャグのような存在だから、あれなんだけど。ってのは、正直、どうなんだろ。正直、興が削がれるんだよね。まぁ、ここ最近の、いつもの仮面ライダーか……
なんて、感じでー……エグゼイドのプロデューサーの大森が「「仮面ライダーではない」と思わせることが狙いの1つであり、「仮面ライダーらしさ」よりも子供に受け入れられることを強く意識したとしている」と発言し我、絶句する。大森が本当にこれを思っているなら、正直、本当に感覚がずれてるんじゃなかろうか。って思えて仕方ない。前に誰かが言ってたけど、ドライブのモチーフを車にしたのも「子供はスーパーカーが好き」って安直な発想らしいし。
おいおいおい……まぁ、仮面ライダーじゃなきゃスポンサーも金を出すつもりはなかったんだろうけど、ここまでくると、何か、仮面ライダーってジャンルをホントに金儲けの手段としてしか見ていない気がする。
前々から、ツイッターで言ってるんだけど、仮面ライダーはウルトラマンと比べて商品を商品としてしか見ていないんだよね。ウルトラマンは逆に商品を作品として見ているからしっかりものを作っているイメージが強いんですが。
正直、比べちゃうことはいけないんだけどさ。
やっぱ、一時期、ライダーとウルトラマンってライバル的な部分があったわけじゃない。
だからこそ、言いたくはなるんだけど、正直、オーブに比べるとエグゼイドって遥かにそそられない。
まぁ、もとより、もう仮面ライダーってつけば、今、100億突破しちゃうほどのメジャーコンテンツなんですよね。ゴーストも、そうなんだよ。あんなにつまらなくても100億突破しちゃうんだよ。だから、どんどん、玩具を売るためのPVになってるし、これもそうなってる。
ゲームに対する認識の甘さっていうのもあるよね。「作った傑作に全部、バグがあってさー」みたいなことを、今日は言ってたけど、何で、それをちゃんと確認しなかった?高々、バグだからーって、いやいやいや。もうリリースしたてのオンラインゲームじゃないんだから。って、そういうことを思ったり。5年だか、10年かかって作ったマイティXが、とんでもなくつまらなさそうに見えたりとか、ほんとにもう。
まぁ、あの、うん。
基本、たぶん、私も仮面ライダーエグゼイドを見て、それを快く思っていない人の意見と同じだとは思うけど。後、特撮をよく知らない人っていうか、そういう人が描く脚本なのも、どうかな。って思うんですよね。新しい風を入れたいうのはわかるけど、それで話全体がお粗末になっちゃったのが、前作のゴーストなわけだし。こう、特撮の経験が無い人が、こういうのいきなり、メインライターでしかも構成も担当する。って、正直、どうなんだろ?って思います。
新しい風も解るけどさ。
脚本の人の作品をある程度、見たことあるからわかるんだけど、タイバニ以外、結構、酷いのが多いんだよねー……うん。エイトレンジャーとかね。
・全体的な感想
仮面ライダーエグゼイド、始まって1か月くらい、経ちましたね。全体的に、どうなんだよ?っていうと、やっぱ、ゴーストの時でも感じたけどなんか、ご都合主義的な部分を隠そうともしないで露骨に出してるよね。なんか「子供向けだからこの程度でいいだろ。」って感じの脚本家とスタッフ全員の思想がべっとりと伝わってきて凄いんだよね。まぁ、人の作った物語ですから、必ず、どこかに、そういうのはあるものですよ。どんな素晴らしいアニメであれ、素晴らしいドラマであれ、そこに、必ずご都合主義は存在します。でも、それを巧妙に隠して描くのがプロのお仕事なのではなかろうか。っていうのは思うんですけど、なんか、そういうプロの仕事っていうのを演出とか、そういう部分を含めて全く感じないんですよね。
また、脚本の人が医療ドラマって、ちゃんと見たことあるのかな?って思います。あたしも、ちゃんと見たのは白い巨塔位だけど、こんなものではなかったはず。ちゃんと、研修医という存在、そこにある医療的な問題やら、そういうものを描いていたわけで。まぁ、これがゲームと組み合わせるとどうなるのか。ってなったら、まぁ、残念無念とでもいうか。
まぁ、私にとってだけど。あーあー。って、なっちゃったわけです。
前の福田拓郎の仮面ライダーゴーストとか、そこらを見てるととくに子供向けだから、この程度でいいだろ。っていい加減な部分が非常に強いんだよね。それが、登場人物の行動に顕著に出てて不快になっていってしまっているのです。
もとより、医療のゲームの組み合わせって時点で、いろいろとおかしいんだけどさ。
んーと、じゃぁ、まず、まぁ、大筋はこんな感じでメインに行こうか。
子供向けだからこそ、そういうのってしっかりやらないとダメなんじゃないの?って、強く思っちゃいますね。はい。子供たちは、何か、わからないだろうけど、しっかりやってさ。大きくなったら「あ、そういや、こういうのってエグゼイドもそうだったな。」的な感じになると思うんですよね。たぶん……
そもそも、エグゼイドの一話の時点から研修医とはいえ一応は担当医なのに担当医から無理やり患者の子供を外して、その理由を言わずに患者を監禁させる。って時点で、いろいろとおかしいんだけどね。一応は担当医である主人公に少年の病状を伝えようとしない周りの環境とか。
頭、おかしい。
ちゃんと、そういうのを告げる義務とかあると思うんだけど、そういうことをしない。後、一応、研修医だから指導医の下に臨床経験を積む。って、ことがあるんだけど、ほら、そういうの全くないわけじゃない。博多華丸の演じる、あの医者が、そういうポジションなんだろうか?って思ったけど、そういうことはないし。ま、私も良く解らないけど、白い巨塔が、こういう感じだったからさ。ちゃんと、こういうのって取材してあんのかな?って思います。
やっぱ、そういう部分って丁寧に描かなきゃいけないものだと思うしね。適当にドクターXとか流し見してラーメン食いながら脚本書いてます感が伝わってくるんですよね。
ついでに、ゲームの感覚も、ファミコンのゲームを、ちょっと現代っぽく映像を綺麗にしてみましたー程度だしなー。所謂、HDリマスター化して絵もリメイクしたゲームって感じで、そこに魅力は感じない。
後、無駄なライダーバトルが嫌だね。昨日の話なんだけどね?患者からウイルスが実体化した!戦わないとやばい!って状況なのに無理やり理由なきバトルを初めて、何か、怪人を逃がしちゃうし、それに対する謝罪もくそもない。って、正直、どうなの!?って思った。
は、販促の匂いがするぜ!って露骨に感じるんだよね。
ついでに、レベル1のままで大真面目なセリフを叩かれてもコントにしか見えないしなー……あれ……医療ドラマ中心のくせに、戦闘シーンは手術に等しい行為のくせに「ノーコンティニューでクリア」とか「説明書を読まない」とか、なんか、もう、こいつら人の命を何だと思ってるんだーって感じで。
1,2話は、それなりに話の芯があるんだけど、主人公がバカすぎて色々とおいおい……ってなるし。ついでに3、4話目も、何か、全体的に話の芯が無くてアクションで誤魔化してます感が凄いし……あのほんとに、ここは玩具の販促感が強いなーってなりますね。坂本監督が来ても、中身のなさをアクションで誤魔化したとでもいうべきか、新キャラが出てもまともに基礎が掘り下げられてないとでもいうべきか。ついでに患者の子供も掘り下げればいい感じに話が盛り上がっただろうに、それをしなかったし……
坂本監督、アクションは凄いけどダメな脚本を担当すると、余計にダメにする印象がある。まだ人の描写をじっくり描ける2話完結型なら、愛称は良いんだろうけど1話完結となると、よほど有能な脚本家じゃないとダメにしちゃうような、そういう印象が強くて。後、相性の悪い脚本家と組むとダメになる印象。
でも、エグゼイドの今回の話のように話の芯が全く無くて、アクションで完全に誤魔化すという最大のアクシデントにならなかったのよ。
ただ、そのアクションも全く面白くない!!ってのが凄い問題なんですけどね。なんかゲーム的効果音を付けてもそんな、なんか、ファミコンのマリオじゃあるめーし。ってなったり。いや、マジで、さらに、正直、あの外見もあるのかかっこよさが全く伝わってこないんです。あのへんな外見ね。至って真面目なんだろうけどー。ああいうシーンは。レベル2で、それなりに真面目なことを言っていた気もするけど、正直、「ブスが何か気取ったこと言ってやがる」的な感覚しかなかった思い出。
レベル1でシリアスなシーンをやってたけど、なんか、コントにしか見えない。ああやってシリアスな部分も子供たちに受け入れられるように。って配慮なんだけど、配慮なんだろうけどさ。なんかね。
もう酷いコントにしか見えない。
だって風呂に入ってない人間が「俺は清潔だぜ!」なんて言っても説得力無いでしょ?それに近いことを平然としちゃってるわけですよ。
たとえば不細工がかっこいいことを言ったって決まらないことってあるじゃないですか。エグゼイドは、まさに、それを地で言ってやってるんだから。
だから、ヒーローのデザインって大事なんだよね。でも、それすらもインパクト重視で疎かにしちゃってるのが全体的に台詞の軽さに拍車をかけちゃってるわけでございます。
ついでに、あの一話で見せた厳重警備の施設も簡単に突破されるし。もとより、あれなんて警備、がばがばなんだけどさー。なおかつ、博多華丸が悪いってわけではないんだけど、あの人の演じる登場人物が凄い不快。
2話完結なら、どっしりと描かれるんだろうけど、そうじゃないわけだしね。
後、複数ライダーってことでさ。今回は患者の心情とか、そういうのをちゃんと描かなきゃいけないのに、やっぱり、そういう部分を無視、疎かにして仮面ライダーのアクションだけを重視して、さらに、4人もライダーを出したから、そっちに内容も時間を割かなきゃいけないから面倒くさい。複数ライダーになっても、こういうリスクがある。ライダーたちの描写は何とかなっても、結局、薄いままゲストは終わるんだよね。
そんな感じで、まぁ、全体的にはこんな感じ。

・キャラクターの描写
エグゼイドのライダーに変身する登場人物は明らかに医者として、それどうよ?って連中だけで全員屑だと思う。
・「説明書読まない」「ノーコンティニュー」手術行為に等しい戦闘はゲーム感覚の口では綺麗ごと主人公の研修医M
・「患者を治したい」という理念がありながらも患者を見捨てて普通にライダーバトルになれば患者の命なんてどうもよくて勤しむ人質の命なんてどうでもいい、ひいろ
・ゲームジャンキー大我
・なんか、もうよくわかんないバイクに変身するおっさん
と、この4人に分かれるわけでござーますが。全員が全員、くっそどうでもいいエゴという名の患者に迷惑な信念を持って戦っているわけですから、ライダーバトルで衝突してしまうわけですが。その前に、お前ら、それって医者としてどうなんだよ。って突っ込みが流石に前に来ます。
ライダーのパワーアップのためなら怪人よりもライダーバトルだぜ!って部分が目立ちますからね。そこで、仲直りしても、いや、そうするならさ……ってなるし。なんやかんやで、そういう部分のせいで医者のくせに患者のことなんて爪の垢ほども考えて無いんじゃなかろうか?って思えてくるんですよね。
後、割と重要な設定のはずなのに「ゲージがゼロになると死んじゃうのー」ってセリフを聞いても「あっそ。」で終わってしまって、ほかの人のつぃーとを見るまで正直忘れてた、今日発覚したエグゼイドの設定

・まずは主人公のMね。マゾじゃないよ?Mだよ。とりあえず、二重人格のバカです。
バカって言っても、天然のバカです。自分が悪だと思わない天然のバカです。
立派な志を持っているんですよ。医者に自分の命を助けもらったから自分もなろうと。そういう感じで、医療ドラマ的な部分が強いのに、セリフやその他諸々の部分はゲーム要素が強すぎて、命を軽んじているように思えてしまうのが辛い。おかげで、まだ救いのあった主人公の志というのが殺されちゃってる気がする。
ゲームと治療と命のやり取りという三つの要素を混ぜ合わせたエグゼイドなわけですが、あの戦闘自体が治療で命を救う大事なシーンのはずが、全員が全員、その治療のはずの行為に遊び感覚だったりして、真剣さとか、そういう部分を全く感じない致命傷。その象徴的な台詞が「ノーコンティニュー」だよ。ついでに、あの大事なことなのに二重人格ゆえか「俺は説明書を読まない」みたいなことを言って、こいつ、一応、バグスターとライダーの戦いが、どういうことかわかっているはずなのに、説明書を読まないとか、ノーコンティニューとか、いやいやいや、失敗したらノーコンティニューどころじゃねーだろ!!ってなったりしましたね。研修医になった立派な目的があるにも関わらずさー。口では真面目なことを言い、更には戦闘シーン=治療シーンなのに、それを自覚してんのかしてないのか立派な動機を潰すかの如く「ノーコンティニューでクリア」とか明らかな下手すれば命を軽く見ているような発言をする主人公が何か不快だなーって。これは製作スタッフにも問題あると思うよ。
エグゼイドはさスポンサーサイドのゲームと制作サイドの医療って部分を合わせちゃった事と明らかにゲーム寄りの台詞にしちゃったことによってライダー側の人間が明らかな屑に仕立て上げちゃったのは問題だよね。それが主人公サイドの屑っぷりだよ。綺麗ごと言って手術行為をゲーム感覚でやってんだもん。ゲームっていう娯楽要素と医療という難しい娯楽とは離れた要素を合わせたらどういう化学反応が生まれたかーっていうと、正直、あれだよね。ゲロ以上の何かが出来ちゃったわけだよね。
そういう要素のせいで主人公の立派な医者としての志が完全に死に体になっちゃってるのが最低最悪すぎる。明らかにミスマッチなんだよねー。
結局、これってゴーストの「命は大切なんだよー」って言っておきながら、一話の冒頭から棒きれで自分から怪人に挑んで命を落としたタケルっていう馬鹿にそっくりなわけでござーますよ。
医療ドラマを中心にしておきながら、そういうゲーマー的な要素を入れちゃったことで医者として大切な人の命を扱うという部分を軽々しくしちゃってる演出が主人公の志を殺したりするエグゼイド最大の問題なんですよね。「ノーコンティニューでクリア」然り「説明書を読まない」というスタイルが酷いよね。
んでー、主人公が、あの後成長して「命はーそんなーゲーム的な感覚でー扱っていいもんじゃーないんだー」って言っても説得力感じないし、あのデザインで言っちゃうから、余計にエグゼイドという作品から説得力という言葉がごっそりと削がれて行くのだと思うとお笑いでござーますわよね。
子供向けのノリにしたいのは分かるけど、結局、全体的にダメ人間にしちゃってる印象。
そもそも研修医のくせに病気で入院してる子供の患者を病院に内緒で外に出したり、その道の病原体を持った少年を多くの人の集まる場所に連れていく時点で人としても医者としてもどうなの……?ってなりましたけどね。
所謂、無理やり変身させるための状況を作ることによって、余りにも「流石に、それはねーだろ。」って、ある程度なら目を瞑れる状況を、露骨に、それを、しかも人間性を疑う程に描きいて隠そうともしないんだよね。ゴーストもエグゼイドもね。

・仮面ライダーブレイブに変身する鏡飛彩っていう医者。
まぁ、患者にとっては、この世界において仮面ライダーになることにおいてははた迷惑なエゴを持っているわけですが、それでも人を救うという理念はあるわけです。
なんていうか、迷惑。
ゲームに疎いとか、それ以前に患者の大切な人を人質に取られても関係なく戦っちゃうから、もうさー……えぇー……ですよ。それ、人の命を助けることにはー……って感じで。患者の精神を殺すエキスパートな感じですね。
ただ、4話は、うん。上述でも言ったけど「患者を治したい」という理念がありながらも患者や怪人を見捨てて普通にライダーバトルになれば患者の命なんてどうも良いように感じちゃうんですよね……正直。
なんか、疲れたから、もうここは、これでええか。

仮面ライダースナイプ・花家大我
似非ブラックジャック。なんか、いるだけで迷惑。うん。これに尽きる。

九条 貴利矢・仮面ライダーレーザー
なんか外見から信用できない、なんか迷惑な人。うん。まぁ、簡単に騙される周りのどうなんやろ?(・ω・)とか思った思い出。

仮野 明日那・ポッピーピポパポ
なんか痛い姉ちゃん。見てると、こっちが恥ずかしい人。所謂、存在自体がマツケンマハラジャっていうのがあるんですけど、それが凄い見てるこっちが恥ずかしいタイプの、そういう人。
いやいや、ポッピーピポパポって名前からして寒いって……

・この作品における仮面ライダーの意味
まがりなりにも、こういう部分は前にもありました。Wで言えば、風都の人がつけてくれたヒーローとしてのシンボルとか、そういう感じです。龍騎で言えば、自分の欲をかなえるために戦う戦士とかね。ただ、これは、それが無いんだよね。
変身するヒーローの名前が「仮面ライダー」だから「仮面ライダー」って感じ。その仮面ライダーに意味合いが欲しいんだよなー。ウルトラマンみたいに自分の名前ってわけでもないし。脚本の人って、仮面ライダーを幼少期のころに見て、そのまま見て無いんじゃない?って思う。所謂、ある程度、物語を探れるようになってから、特撮作品を見ていない人。っていう部分が強いんだよね。
悲しみを隠すために仮面をかぶり、戦い続ける戦士の姿は、もう……

全体的に
まぁ、正直、4話だけど、こんなにダメですか?ってゴースト以来の出来でびっくりしてる。一年前なのに。
良いところも、それなりにあるんだけど、まぁ、それを全部殺しちゃってるのが凄いところで。
・ギャグくっそつまんねぇ
・ライダーのデザインひでぇ
・脚本も雑ぇ
・登場人物もひでぇ
まぁ、こういってるけど、あくまで個人の意見だから、また100億突破はしちゃうんだろうなーってのは思いますね。もう斬新さとか、予想を裏切るとか、そういうことがあるんだろうけど……スタッフも、あのデザインはかっこよく見える時が来る!ってのがあったけど、いまだに、それは無いです。正直、フォーゼ以降のライダーがかっこよく見えたことって一度もないんだよなー……正直。慣れたからこそ言えるんだよね。ダサいって。
ポッピーピポパポは痛いし。
なんかね。
あぁー、もうなーって。
ってか、ここまで言うなら、じゃ、見なけりゃ良いじゃん。ってなるけど、もう仮面ライダーに対して愛憎に近い感情を抱いているわけで、なんかね。グッズは買わないけど見てぼろくそにーって、そういうストレスの解消……と、言えばひどいけど、そうなるような……まぁ、そう見えないけどさ。好きだからこそ、良くなってほしいからこそ、こういうことを言う感じでね。
デザインは子供を引き付けるためとか、そういうのがあるそうですけど、正直、近所の子供とか玩具屋にいる子は仮面ライダーよりもウルトラマンオーブのほうに夢中ってケースが多いですからね。
ソースは?って言われても、ンなもん、出しようもないからあれなんだけど。信じてくれ。と、志か言いようがないんだけど。そういう現状もあるからさ。
とりあえず、たまには、王道的なかっこいいデザインで単純に勧善懲悪で悪の組織と戦う。って話をやっても良いんじゃねーかな?って、あえて、ここで原点回帰をする必要もあるのではなかろうか。と……
なんか、もう、疲れたからこれでいいや。
最後は好きなライダーの主題歌の動画を張り付けて、それで終わりー


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『ウルトラマンオーブ』第16話「忘れられない場所」

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ゼッパンドンの鳴き声がくっそ長いですね……
そんな感じで、あれ以降、ガイさんが行方不明。ついでに、ルサールカ、精霊の名前ですね。これ。まぁ、精霊というよりは幽霊のような、なんというか。せてして、19世紀のガイの画像というのは、えてして、あれは本人だとみていいのかもね。ついでに、例の少女は、やはり、キャップのお祖母ちゃんでござーましたね。
ついでに、マスコミを通して世間はオーブを悪者にしたいそうですね。そりゃ、ああいう感じになってしまえば、そういうものになってしまうのだろうけどああいう、なんていうか、暴走する力とか、そういう部分。巨大な力とか、そういう感じだわね。世間様は、結構、ああいうのか。しゃーないのかなーってなるけど……ただ、事情を知っている視聴者側からすれば物凄く辛いし、本人さえもつらい。しかし、散々、助けてもらったのも、また様々な人を助けたのも、それもまた事実なわけで。たった一回で、その失敗で、ああなってしまうのは人の恐怖心が、そうさせているのだろうと。
人として、忘れがちな部分ですね。
過去の恩を忘れちゃいけない。
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ウルトラマンは、それを押し付けるわけではないですからね。やっぱり、一度の暴走でそうなってしまうのは人間が、その力や、存在とちゃんと向き合っていない証拠でもあるんですよね。下手に振れれば、なんとやら。
「触らぬ神に祟りなし」と、そういう存在なんだろうと。この世界における、ウルトラマンという存在は。
だからこそ、異質な存在への恐怖というものがそうさせてるんだろうなーと、世論の逆転に入るのだろうと……そういうことを思いますよ。
そして、かつて後に赴いたガイ……
辛いよなー。
ナターシャが、あそこ出来てしまったからこそ、あの悲劇やいろいろな事件が起こってしまったのだと思うと、でも、そこに来たところで過去は変えられない。そこはジャグラーの言う通り。過去の自分は取り戻せない。そて、ベリアルの力も、あの本賞も確かにガイ本人ではあるんだよね。
だからこそ、そこで闇を抱いて受け入れて己の力にしなければならないと、社長の先週の言葉が突き刺さるね……
そして、生物の負の部分をベリアルはウルトラ戦士としてガイに、負の面を前に出したと。
ジャグラーの、ああいう翻弄する言葉良いなー。そして、それに対して、様々な事件があったからこそ引っかかってしまう、攻撃してしまう、ガイ。
割と本人にとって、あれは図星なのかもしれないね。
さて、ゼッパンドン、出てきました。
今のガイで勝てるんだろうな。
そういうことを常々見ていて思います。
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さて、ゼッパンドン、まともに勝てなさそう。
ってか、強すぎでしょwパンドン自体、セブンが満身創痍だったとはいえ、あれなわけですが。あいつ、やっぱ、強いのかね?パンドンは。
さぁて、そこまでやって、あそこまでやって、ベリアルの力を使わせようとするジャグラー……闇落ちすることが目的だとすれば、かつて、ジャグラーは光に属していた存在と見ると、地獄を見てきた存在なのかなー。だからこそ、自分と同じ存在にまで落として彼は、それを笑いたいのだろうか。ジャグラーの言葉が面白いくらいなまでに呪詛として突き刺さるんだよねー
ジャグラーは、そうすることでガイの中にある確かな恨みを晴らそうとしているのだろうか……そういうこととか色々と考えちゃいますね。
今回は、ベリアルの力を使うことは避けてはいたけど。あれを使えば、本当にジャグラーの思うままだからなー。……ナターシャの幻影って、これ、まさに、ルサールカなのでは?
って、なんか、いつの間にか、直美がおるし。いや、ナターシャの言霊がナオミに力を貸した……って思ってたら、ガイの夢だった。しかし、あれは、ナターシャが見せた夢なのかもね。あの白いカードは、まだ、これから、オーブには未来があるという、そういう証拠でもあるのかもしれない。まだ、描かれてない、これからのガイの未来という感じで。
本来の姿、オーブオリジンに戻るしかないのかね。これは、もう。
さて、まぁ、ナオミを殺すために暗躍するジャグラーと……これはこれは……ヒーローの内なる思いなんて誰も解るわけがない。例え力が暴走してしまった場合だとしても、個々の問題……
国民には関係なく今まで助けられたことすら忘れて敵だと叫ぶ。まるで我々の現実世界のようだ。人というのは、それほど愚かなものさ……それでもヒーローは、特にウルトラマンは人が好きだからこそ戦うのです。
それはさておき、ヒーローとはいえ心の問題は孤独である虚しさが辛いね。
彼女はガイにとって孤独な心を癒してくれる存在だったんだろうな。しかし自分の大いなる力を制御できなかった過失から孤独を選び一人渡り歩いて三枚目を演じていたらSSPの皆と触れ合い孤独が癒されそうになった時、ナオミの負傷…トラウマが蘇ったんだろうね
ヒーローの孤独を支えた存在。
人って知らない存在を友人として置く。って、ある意味、非常にリスキーなことで敵として知らない存在として見ていたほうが凄い楽なことが多いんだよね。
そうすりゃ知らない存在を敵として非難できる。っていう楽な立場にいられるから。そういう部分が見え隠れする話でもあった。
ヒーローが孤独を癒す拠り所を得てしまうこと、それは守るべきものを得てしまうことと弱くなってしまう。なんてのは漫画とかで良くあるわけで。
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それはヒーローにとって永遠のトラウマを得る出来事でもあるし、越えなければならない壁でもある。だったら、最初から、もう癒しの拠り所を得ないように自分が風来坊になって一か所に集まらなければいいという考えが1話までのクレナイ・ガイを生んだのだろうと、そういうことを思いますね。
クレナイガイは郷秀樹であり、おおとりゲンのあり得た未来の姿でもあるんだろうなー
孤独から生まれた試練、逃げることで忘れ今まで超えることの出来なかったガイにとって再び試練と向き合う時が来た訳で。
ガイさんの強気な発言とか、そういう言い回しってのは、己の心の弱さからくる虚勢なんだろうな。だからジャグラーの口車に乗るように攻撃を仕掛けてしまう。
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ガイは実は、どのウルトラ戦士よりも繊細で傷つきやすい心を持っているんだと思う。
そして繊細であるほど治るのには時間がかかって、彼の場合は、これが100年近く経っても消えることのないトラウマとなって今も共生しているんだろうなーって、そういうことを思いますね。でも、繊細だからこそ人は放っておけない性格だし、作中で不器用な優しさを垣間見せているのが本来のガイという人間なんだろうと。
その試練を乗り越えるための存在がナオミであるのだろうし、その今、与えられた試練をガイはどう乗り越えていくのかが非常に楽しみなドラマなんだよなー。如何に自分の存在を苦しめた剣を手に取るのか。今から、ウルトラマンオーブ、17話がほんとにすごい楽しみですわねー。
そして、サンダーブレスターの暴走によって失われてしまったウルトラマンオーブへの人々への信頼はどうなるのか。
世論がウルトラマンオーブを敵にしてもウルトラマンは人間の未来を守るために戦うわけで。これが余計にガイの孤独に拍車をかけているのが重いね。たった一度の失敗でも自分たちと違うとみれば人は簡単に恩を忘れて敵として見てしまう……実は、それほど愚かな存在なんだよね。
「忘れられない場所」
このサブタイトル、ガイにとっては確かに忘れられない場所であることは間違いないけど、ベリアルのカードを眺めるのはサンダーブレスターの力で「忘れられない場所」を破壊してしまう恐怖から、本当に忘れられない場所にしてしまうという葛藤を感じる。
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DRIFTERS(ドリフターズ) 第2話「踵 鳴る」

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夢か現か、それは夢である。
この楽しい歴史の授業の時間ーまぁ、まだまだ、なんとやら。とりあえず、間に挟まれるギャグとグロがいい感じに緩和されているような、そういう感じがしますw
彼らは、常に、そういう国を獲る時代からすでに生きてきたような感じですし、それは、それでーって感じなネスかね。いろいろと思いますのよ。
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読んでて思うけど、この作者は本当に細かい歴史のことまでよく調べていて詳しいんだなーって、そういうことを見ていて思うわけでござーます。だから、普通に教科書よりも、こういう漫画を見ていたほうが楽しい。って例でもあるのではなかろうかと。いい感じのアクションに歴史的な、そういう細かいことまで勉強できてしまうというのは、一種の才覚でもあるよね。
ついでに、この漫画における島津豊久の存在が、どういうものなのかがよくわかったと思います。女子供に対する非道に憤慨するなど義侠心が強い。こういうものです。
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この蹂躙はエルフにとって本来は屈辱的であるはず。
そして、それが彼自身が許せないからこその、あの村長に刀を持たせて、あいつをぐしゃぐしゃと……
ああいうことをすることによって、戦うこと、その奴隷根性からの解放を目指し闘争心を養わせるような、そういうところが私は好きだったりする。
あの蹂躙は屈辱であると、まぁ、そういうところで戦ってきたからこその、そういう部分ってのはわかってるんだろうなー。
下手すれば、いつ、自分たちの一族が、ああいうところに落とされてしまう世界なのかーってのがよくわかるような、そういう世界だしね。
それ故に、そういうものを許せないし、奴の場合は命を獲ろうとすると。一種の戦場での殺し合いは豊久にとっては命のやり取りをする聖域的な部分もあるからねー。
そこで女子供がどうのこうのってのは、鬼畜にも劣るなんとやらーってやつで、それは、もう彼の中では戦士ではなく外道そのものなのだろうと。
豊久は豊久也のルールと正義というものがあるからこその、今回の、そういう一面を見せたとでもいうべきでしょうね。
うんうん……
受けた屈辱は同じ屈辱と命によって応報すべし。
かくもわかりやすくも、それでいて痛快な存在なのです。
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ついでに、信長のいろいろと語っていた、あの台詞ねー。
尊厳が無くとも飯があれば人は生きられる。飯が無くとも尊厳があれば人は耐えられる。だが両方無くなると、もはやどうでもよくなる。何にでも頼る。
流石は魔王と謳われた人の体験……説得力が強い。

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ジョジョの奇妙な冒険「家が燃える奴とハイウェイスター」


ジョジョの実写化なんて存在しなかった。
元も子もないことを言えば、あの、露伴先生の家が燃える。
そして、次に新しいスタンド使いが出てくる。
そして、ぷいにゅー
なんか、世の中、こうも単純と言う訳でもなく。
宇宙人とか、なんかね。
ハイウェイスターって、なんか、怖いよねーって呼んでて思ったことあって、んで、ジョジョを読んでたら、バイトを首になった思い出とか、そういうのも懐かしいなーって。
あの、4年くらいの前の話(・ω・)
まぁ、そこから、露伴と仗助の友情(?)的なものが垣間見えるような、そして、これはオチが総会である話であるような、自分的には、そう思います。
ついでに、この後、仲間になるんだよね。
彼ね。
そんな感じで、後半は見事というか、何というか、あの構成。
いやぁー、やっぱ、敵が、ああいう感じでぼっこにされるのは見ていて心地がいいものです。
ドーンって感じで。
露伴先生とは共闘はするものの、まだまだ、仲良くは、まだまだならないなんとやら。
ハイウェイスターは、この後、仲間になります。
はい。
ネタバレです。
さて、まぁ、ねこが出てきたけどー
あいつが、まさかスタンド使いになるなんてー
思いもよらない日々。
いやぁー世の中、わからないものです。
ついでに、自分より強い人とわからずに背が小さいからってちびというのはやめましょう。

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レガリアTHE THREE SACRED STARS 第7話「過去」

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ダイブしたのは良いけど、それで、案の定、国民全体にはまだ発表されていないような感じだけどユイサイドの人間たちには、やっぱり、心配は普通はするわな。
とはいえ、ユイレナの場合は自己犠牲をも国民のためなら厭わない、大事なものを守るために自分たちがあえて戦場に出るスタイルというのはね。
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落ちてきた場所はリムガルド……
アオイたちを逃すためとはいえ、そういう感じで、リムガルドで簡易キャンプという感じでござーますわね。ここは、ショッピングモール……皆でなんだか楽しそう。スパロボに参加したら、合体攻撃が起きそうな、そういう、あれを思い出す。さて、まぁ、リムガルド、忌まわしき記憶のある世界へと向かうわけでござーますわね。
なにげに、レナってユイへの独占欲は高いんだろうなーって、そういうことを思ったりはしますね。ティアを転がした時点で、そういうのが見て取れる。
さて、なつかしき旧友という名の、ケイとの出会い。
そして、その先にいるのはイングリッド。
えてして語られる真相というのは、ヨハンのせいで、まだ全体を聞くことができない。エネルギー開発がストップしてたら、都合良く使者が出てきて協力。そして、レガリアの協力につながってしまったわけで・・・・・おそらく、レガリア復活の技術に利用とか、それが、その原因が、おそらく、あれなんだろうなー。ルクス・エクス・マキナという未知の存在の復活のための利用であるのだろうと。そして、それを調べている最中、ケイが何かおかしいことになってしまったって感じなんだろうなー。
レガリアの復活、おそらく、そこから得られてのレガリア・ギアとか、そういうものを作り上げたというか、そういうものなのだろうと。
ケイはいったい……
イングリッドはおそらくは、ただ国が豊かになることだけを考えていたんだろうなーと。だからこそ、成果の上がらない技術とか、そういうものに目がくらんで悪魔の言葉に耳を貸したら、こうなってしまったというか。
そういう感じだよね。
それがリムガルドフォールの真相の一部な気がする。
助言者、ヨハンサイドの答えが出てないし。
ついでに、イングリッド側が何かを握られているようだし、それとも条件を暗示されているのか……まぁ、ヨハンの性格からして、絶対に、約束を守ることもないだろうし。おそらく、その黒幕が、あのクソガキことヨハンなんだろうけど。
イングリッドの先が、まだ知らないから知りたい。
ついでに、イングリッドが手を差し出した理由は、本心から、これから自分のなすことはすべてが間違いであると、ユイに助けを求めている表れなのではなかろうか。と、そういうことを思いますね。
んでー
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ケイは、やっぱり、こうリムガルドの12年前の事件でいろいろと壊されたりとか、そういう部分があるんじゃなかろうか。って思います。
本当は、もう、あの将軍が言っていたように国という重圧を背負うほどの強さも持っていないのではなかろうか?とか、そういうことを思います。すべては虚勢で。
ヨハンがいらんことをしたんだろうなーってのは、簡単に想像できてしまいますね。これ。
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今日は戦闘メインって感じの話でしたね。えてして、真実は、まだまだ、そう簡単に明かすわけにはいかないなんとやらといった感じで。
さて、イングリッドは何のために……国の復興っていうのもあるんだろうけど、それだけではなさそうだし。そして、口にした共鳴とは何か。なぜ、ヨハンに付き従っているのか。ルクス・エクス・マキナのためだけではないようですしね。
おそらく、アレクト、メガエラ、ティシスは合体すると思うんですよね。合体して、真なる封印の力を見せるような。そうイングリッドがもとより戦いを望んでいない、あの口ぶりからして、3体そろえば何かあるのは見て取れますよね。その共鳴が、まぁ、合体なのか、どうなのかはわかりませんが。
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あまり、進展はなさそうですね。とりあえず、今回から後半戦ということで、いろいろと気になってはいましたが。
ただ、リムガルドが、なぜ、ああなったのかという間接的な部分は考察できるようになったような、そういう気分でもあります。まぁ、まだまだですが。
さてさて、それを押しても、意外とアウトドアを楽しむサラティアとか、ユイレナは見ていて楽しかったですね。これが終わったら、みんなでキャンプしよう……これ、フラグになるのではなかろうか?ちと、心配であれです。
さて、どうなるかな。
次回に大期待。

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ブレイブウィッチーズ第2話「羽ばたけチドリ」

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そんな感じで、第2話。
未熟な妹が戦場の傷によって眠ってしまったお姉ちゃんと……欧州に派遣して、お姉ちゃんとイチャラブレズセックスをするのが見たかったこっちの身としては、残念であるような、はい。いや、でも、ブレイブウィッチーズに配属されて、優しい先輩から慰めのレズセックスとかね。
そういうのを期待してたわけでござーますが、なんか、このノリは従来のストライクウィッチーズの流れと似てますね。1話は決意で、2話が出航からのいきなりの戦闘。
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そして、次からは本格的なレギュラー陣との絡みが始まるよーって感じで、だから、特に、まぁ、そう来るだろうなーって姉の不詳以外は、特に驚きはなかったのが事実だったりする訳でござーます。
どうでもいい話、これ。
さて、まぁ、お姉ちゃんが負傷したから、自分がどうのこうのーってのは、まぁ、あー、傷負ったなーってシーンから、そうなるのかなーって思ったら、本当にそうなった。
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恐らく、最終回で復活して妹の処女を自分のモノにするでしょうね。とか、そういうことを思いながら、こうして見ていたりするわけでござーますが。
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えてして、姉の代わりに配属された、ブレイブウィッチーズ、その決意は姉へのあこがれから。
画面越しから伝わる姉への感謝と憧れ、そして戦場への憎しみ。
そういう部分から伝わる、己が死ぬまで……と、言う宣言。
肉親であり、誰よりも憧れているからこそ、ああいう決断にまで行ったのだろうと、そういうことを思います。
とはいえ、突発的に、これからは姉の幻影が現れてアドバイスして頑張ろうのだろうと。
そういうことを予想するわけで。
さて、彼女、生き残ることは出来るかね……
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ARIA The AVVENIRE capitolo 3「その 遙かなる未来へ…」

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なんやかんやで、見たくは無かったんだけど、ついつい見ちゃったわけでござーます。あー、これで、もう、ARIAも終わりかーって感じでねー。
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はぁー……なんていうかねー……ぷいにゅーって感じで、凄い寂しいなんとやらですよ。願わくば、もうちょい、シングルになったアイちゃんや、その後の、アリア社長とか、皆の姿を見たかったのですが、その夢のような時間も、これを見てしまえば終わりと言う感じで、まぁ、あの、うん。
結局、見ちゃったんですけどね。
まさに、夢の時間の終わりと、アリシアさんが言っていたような、そういう感じでしたね。これからの未来に向かって、何やかんや、そういう感じでござーます。
はぁ……
そういう感じで、あの、でも、これは未来への……
はい……
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なんか、見ていて、凄い幸せな時間だったなーとか、そういうことを思います。
今ある形を変えることの大変さとか、そういう出会いの素敵さと言うのを描くのが、このARIAと言う作品であると、出会いから生まれる素敵は、百合になると、そういう感じよね。
そういえば、私は、アリス×灯里が凄い好きな関係なんですよねー。
思えば、あの二人の出会いの運命の素敵が詰まってて、それに魅了されたアリスが・・・・・と、そういうことを思うと、あの原作とアニメの全ての話の魅力が、ここにつまっていると、そういうことを思います。
なんか、こういうのを見ると、出会いっていいなーって。
そういうことを思います。
はい……
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に、しても、社長、可愛いー。
そして、後輩3人組も、灯里たちとの出会いがあったからこそ、あの、話につなげられたのだなーって思うとなんだか、あたしも、原作とアニメの最終回から何年物時を得て、今、こうして彼女たちと再会した気分。
この別れは、寂しいけれど、なんだか、ね。魅了されて原作を読んでた自分にも再会できたような感じがして、それはそれで楽しかったです。
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さて、明日も頑張ろう。
なんか、そういうことを思う作品でした。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #03「夜明け前の戦い」

白状してもしなくてもどうでもいいんですけどね、これ、終末のイゼッタの記事だったんですけどね。ただ、つまらないから、もうどうでもいいかなーってなっちゃって。百合的には面白いシチュエーションだと思ったりはするんですがー。ただ、それ以前の問題ーって感じになっちゃいましてねー。
そんな感じで、今日はお仕事ーって感じで。
今日の仕事は敵のボスをたたく。でも、ぎゃらるホルン、立場は変わったけど、いろいろとあるわねー。いろいろと画してるわけで、4dcd6763.jpg
そういう部分があっても、無理やり道を開くといった感じでござーますか。
しかし、かつての敵と味方が手を組むとか、どんだけ。
そこで、各個の思惑がはびこりまくると、そういうわけだ。グシオンリベイクブルスティだっけ?言いにくい(・ω・)ああいう武器を見ると、ディメンジョンプライヤーとか思い出すのはガオガイガーを去年も見てたからだと思う。
んー、しかし、ギャラルホルンと手を組んでいるとはいえ、なんか、いいようにやられる相手を見る。っていうのは、正直、見ていて、そうそう、面白いものではないわけで。
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まぁ、そこは後半から入れば、そういうのって変わるんだろうけどね。とはいえ、今回は後半からいろいろと変わったようでござーます。
ついでに、仮面の人、ガエリオだよね。あれ。ついでに、仮面の人専用のMS、これ、あれだよね……うん……
さて、まぁ……
良いところで終わったねー。
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増援だと思ったら、指揮系統が全く違うからほぼ別組織扱いで、これからやることだるそう。
簡単に終わることもないんだろうけど。
増援だと思ったら第三者的な存在で戦場は混乱すると……
なんだか面倒くさいねー……
大将を取れるところで、邪魔が入って来週か。まぁ、今回は、そこまで動きが無く、来週からドッと各陣営の思惑やら、そういうのが露骨に出そうですね。
楽しみだ。

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『ウルトラマンオーブ』第15話 「ネバー・セイ・ネバー」

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えてして、度が過ぎた正義という名の力は放っておけないような、何というか、そういう事情。それはギャラクトロンだけに向けられた言葉だったのだろうか?いや、サンダーブレスターも……
まぁ、そういう感じで見事に敗北をしてしまったわけでござーますが。
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えてして、今回は完結編とでもいうべきか、そういう内容の話。
さて、まぁ、今回はサンダーブレスターの二度目の使用があるという、そういう展開が来ますわね。しかし、助けるためには、その強大な力も必要という、何とも、決断と恐れを意味する、そういうなんとやらでござーますわね。ギャラクトロン、食物連鎖を地球全体の醜さと評するのは、それは、そうだろうなーって気分にもなる。でも、生態系ごと否定するという……なんていうかなー。そうして、地球の生態系をリセットして新たにやり直す。って、それはそれで恐ろしいですわ。
地球人にも、そういう人間はいるし、この世界だって、宇宙のどっかで醜いと思っている人はいるという。どうでもいい話、ガイさんがベリアルのことをベリアルさんっていうのは、ベリアルの力を抑え込むためか、それとも、一応、敬意を表しているのか。
あ、ビートル隊の人、死んだ。いや、脱出したよね?さすがに、脱出したよね?
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なんか、これが、後々の伏線になるような気がしないでもない。ってか、そこまで理性とか、そういう戦う本能だけで動く存在だというのか。サンダーブレスターよ。
あれが、危険すぎる力の身の破滅とか、そういうものを現しているかのような気もしますね。
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しかし、なんていうか、あのギャラクトロンすらもサンダーブレスターの前じゃすごい圧倒的じゃないですか……
ついでに、暴走したエヴァ初号機のような危うさとか、そういう部分も感じますね。
サンダーブレスターの闘争本能を抑えたのがギャラクトロンの、あの音波的なやつだと思うとすごい皮肉のきいたなんとやらだよ。地球の生態系を破壊をしようとした存在を倒すために戦ったやつに自分が助けられる。って、すごい、あれだなー。
しかし、これも、また共存であるという、この言葉は考えさせられます。
そう、これが、今のライダーの失ってしまったものなんだろうなーっていうのは思いますね。そして、科学というものは暴走してしまうもの……重いなー。このセリフ。この世界の科学技術を象徴するかのようなセリフだよ。たった一言で、現代科学というものを現してしまうんだなーって。
改めて言葉に説得力を持たせる難しさを感じさせますね。その熱さに説得力を持たせるというのは非常に難しいものであると、こうしてみていて思います。
それはかつての隊長を演じた、あの人のセリフだからっていうのもあるんだけどさ。長く生きて、その苦労というものを断片的に語られたからこそ、そういう部分っていうのは見えてくるのかもね。
機械と同じ頭で考えちゃいけない。
思いの熱さまでは機械は測れないか。
頭じゃなくて、ハートで物事を考えろ。って、今の時代からすれば、最も人間から離れている言葉かもしれない。
だから大自然は争っているのではなく、支えあっているのだと、そういうのが……あぁ、そこに人間の技術が介入したからこそ……っそういうバランスも崩れてしまうと。
こういう時代だからこそ、こういう世界だからこそ生きる言葉だなー。
木之元亮さんと、ねりお弘晃さんの熱演が光るなー。
こういうセリフってほかの特撮ではないドラマだと綺麗ごとで終わってしまうことは多いけど、こういう設定と背景がありきだからこそ、この一種の綺麗ごとというものが心に響くんだなー。
そして、科学に絶望していたシンにも救いがあったのがよかった。ビートル隊の人を救ったのも人の作った科学の技術なのだと知った時、彼は救われた気がします。
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シンの悲観的な感情と工場長の熱い台詞の中に二人の登場人物の間に疑似親子的な関係性を感じたような気がする。
あの言葉一つ一つの説得力っていうのは、そういう疑似親子的な関係からくるものなのかもしれない。親が視聴者という子供達に言い聞かせるのと同じなんだね。
やっぱり、こういうドラマのつくりっていうのは円谷プロならではだなーっていうのは思うね。
未熟な若者を、長く生きてきた人間が嫌味なく熱く説得して諭すような感じね。
現代的には最も、これが理想で必要とする年の差の人間とのやり取りなんだろうな。って思っちゃうもん。
ライダーで言えばクウガを思い出すね。もとより、クウガを手掛けた高寺さんや荒川さんはウルトラマンの大ファンだから、そういう物語的な要素が強いんだよね。今回で言えば、ジャラジの話とか、そういうのね。そういう部分。アルティメットの幻影が見えちゃう、あの話。
そして、ウルトラマンの当たり前をライダーでやったから、新鮮に見えたような感じ。
そして、その本家であるウルトラマンも、やっぱ、こういうドラマで行くからこそ常に心に響くドラマを作り上げていくのだろうと。
自分の闇というのは無理やり消すのではなく、抱きしめて受け入れる。あ、牙狼……GS翔……まぁ、それは、一筋縄にはいかないこと。自分を否定してしまうに等しい言葉を吐いてしまったクレナイ・ガイの明日はどこにあるのだろう。
倒すためとはいえ、キャップがいたのにゼットシウム光線を放ってギャラクトロンに完全にとどめを刺して重傷を負わせてしまった罪悪感からくる「オーブを許せない」という、自分の否定。正義なき力は暴力であり、力なき正義は無力である。
これを地で行くような感じだった。
やむを得ずとはいえ、正義なき力を受け止めきることのできなかった己への自責の念からくる「オーブを許せない」という、自己否定の言葉は見ていて心に突き刺さるかのように辛い言葉だった。
大きな力には大きな代償や、そういうものが伴う、そういうものを改めて感じるものであったと、そういうことを思います。
暴走する正義……ギャラクトロンであると同時に大いなる力である、あれもそうだったんだなーって、やっぱ、そういうことを感じますね。
「科学の暴走」とか現実的すぎるセリフをああいう状況で吐くことによって現実の我々に訴えつつ、それでも!って、所謂、綺麗ごとに説得力を持たせるという、これって難しいことなのに、さらりと出来てしまうのはウルトラマンという作品の持つ力なんだろうなーって思いますね。
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だからこそ、それを受け止める大きなハートというのは難しいものですね。
特に現代科学に汚染されきってしまった地球の文明人には難しいことですよ。
さて、その己の正統なる力の非力さゆえに闇の力を使わざるを得ないクレナイ・ガイの未来は、どこへ行くのだろう。とうとう、封印した己の本来の力と向き合う時ということでもあるんだろうね。
来週はゼッパンドンか。
重いな。
「機械と同じ頭で考えちゃいけない。頭じゃなくてハートで物事を考えなきゃいけない。」
現代科学に汚染されきった現代人には凄い難しいことだわね。マックスでメトロンが便利なツールを手に入れてどんどん退化していっている、その現状を指摘した通り辿っている今のご時世じゃ、特にね。そういうことを考えてしまいました。力と科学っていうのはよく似ているんですよね。
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それを受け止めるだけの温かいハート、クレナイ・ガイは再び持つことができるのか。
歴代ウルトラマンの力とはいえ、所詮、借り物であって自分の力ではない。その現実に直面してしまった今、己のトラウマとぶつかり、自分の真に力に向き合った時、彼はどう覚醒するのだろう。今後とも、クレナイ・ガイの行動に目が離せない。
次回に期待。

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魔法つかいプリキュア「ノンケ回だと思ったら百合回で歓喜する。」「生徒会長総選挙!リコに清き一票を」

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ノンケを乗り越えて二人がレズになる話が今回のキモである。
いやぁ、なんか、こういうの良いですね。
ノンケ回に、みらリコもかつての恋愛経験を語るなんとやら。
ってか、みらリコさん、恋って難しいのねーとか言いながら、百合婚までした関係だから、なんていうか、うん。まぁ、そりゃ、男女の恋愛には疎いよね。
って、そういうことは思います。
これが、百合婚した人間とノンケの差であるというのが良く解ります。でも、ここから二人はレズになるというのが人としての進化を果たすというのが、今回の見所だったわけでござーます。
ついでに、百合になったから、プリキュアの戦闘力も高くなると。
これが神の領域でもあるというのが良くお分かりになると思われー
いやぁー、目覚める。っていいですね。
こうして、二人は恋に落ちるという、そういうなんていうかね。
強い。
最後は互いに名前を呼びあい、そして天井の染みを数えあい……
ま、こういうことや。




前の話の百合度が高かったから・・・・・
なんか、色々と思ったりするわけでござーますが。
とりあえず、あー、なんか、どうでもよかった。
うん……
とりあえず、あの、みらリコ成分が薄いとどうでもよくなるね。
いや、マジで(・ω・)
とはいえ、この前にやってたエグゼイドが、余りにあれだったんで、あれなんですが。
うーん。
なんていうかなー。
まぁ、そこは、どうでもええか。
なんか、予想通りの展開だった。
んだけ。(・ω・)

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アイカツスターズ「奪えない夢」「小さなドレスの物語」

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新OPで、モラハラ男と絡むことなく、ゆめロラ推しになってた。
これは、路線変更って見て良いんですかね?

とりあえず、今日の話の大雑把な感想としてはですね。
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ゆずリリが尊すぎた。
恐らく、これから、ゆずリリが出てくる話を見るたびに、全体的、そういう感想しか出ないような気がしてならないわけでござーますが。いやぁさぁー、ゆずリリ、幼馴染で、あの正反対の外見で仲がいいとか、ああいうのずるくない?百合可愛くない?いや、マジで、百合可愛すぎてあかんのだけど。
OPが、ゆめロラだしー。
ほんぺんは、ゆずリリだし。
なんていうか、なんだ、この可愛さというか、ここにきていい感じに構成されてきたような、リリィさん絡みの話は、本当に好きです。ゆずリリ。あぁー、なんていうかーねー。ゆずリリ、大好きなんですよねー(・ω・)
リリィさんと、ゆめさんの邂逅、良いなー。こういう、誰が、どう思おうとも自分は自分らしくあれ。周りに流されることなく。こういう
ついでに、エンディングは、ゆめこはと。
こういうところも、ちゃんと救ってるのはえらい。
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OPにモラハラ男集団がいない=製作側が必要性が無いと判断したために削除。
百合の道一直線と。
もう、白銀リリィという名前から、なんていうかね。
ってか、あの名前を見るたびに、ゆずリリ尊い。ってなるくらいには、ゆずリリ、強すぎて強い。ってか、今回は良い感じに、ひめ先輩やリリィ先輩と絡んでいるけど、こういうのが見たかったんだよ。先輩と絡んで、厳しくも、そこから、何かを教えを受けて自分なりのモノを考えるなんとやらでござーますわ。
これが、アイカツの従来の愛されるスタイルですわ。さて、己のアイドルのスタイルは、これでいいのか。それにもつながってくるような、そして、ユメ自身、ひめ先輩に出会ったのが運命だったからこそ、ああなりたいと思ったんだろうなー。でも、それだけではダメで、それは切欠であって、目指す者としては不十分なんだよね。だからこそ、自分という存在をこれからどうアイドルとして覚醒させるか。それを与える話なんだろうと、今回は思っていたらさー。
そう思ってたら、なんか、ひめ先輩とモラハラ男が絡んでて、なんかなー。
ああいう最近の少女漫画の売れる典型的なキャラクターって、正直、読んでて好きじゃないんだよね。どのみち、M4って連中が不健全そのものにしか見えないわけです。女として、ああいうの嫌だわ。
ああいうのと結婚したら、絶対に将来、モラハラで鳴かされる路線が目に見えるわ。
ついでに、リリィ先輩の場合は、やっぱり、ゆずリリ前提で自分の夢を持ったというのが、あぁ、もう、やっぱ、ゆずリリ尊い。ゆずリリは強いですね。これ。だから、この前、実写でやってた花より男子とか見てて、もう気持ち悪くて仕方なかった思い出。
ついでに、歴代S4の全員レズ感凄い。
そうして、ひめ先輩のライブを見て、ゆめの中で、確かな動きの変化がありそうな気がしないでもない。
恐らく、ゆめの個性の弱さっていうのは、全て、そういう憧れからくる依存が原因だったのではなかろうか?と、そういう少女漫画特有の中身の無い少女のままで終わらせるのは勿体ないし、男断ちしよう。
でも、彼女は彼女、ゆめはゆめ。
これから彼女は変わることでございましょう。
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ブレイブウィッチーズ 第1話「佐世保の魔法少女?」

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いい加減、ネウロイの正体とか、そういうのを明かしてほしいとか思う、これの1期が放映されて、何年経ってしまったことなのか。そういうことを考えてしまう訳でござーます。
無粋だけどね。
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でも、中身は良い感じに宮藤が、ちょい出してたり、それよか、姉妹百合とか、ライバル百合とかね。とくに後者は最初はいがみ合っていたのに、とあるあらしの夜がきっかけで……
なんて感じで、まぁ、そういうことで、腕が未熟の妹が、欧州へ……ってことで、まぁ、これが、ネウロイの正体とか、そういうものに繋がることなく終わっていくんだろうなーってのは思います。
ストライクウィッチーズって、そういうことですしね……
と、まぁ、そういうことで、この作品は、どこで終わるんだろ?
とか、思いながら、そういうことを見てた。
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でも、シスコン気味の姉妹とか、いいよね。お姉ちゃんとか、絶対に妹に彼氏彼女がいたら、あの笑顔で色々と認めません。敵なことを言うタイプだよ。
だから、良いんだけどね。
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互いに、お姉ちゃんは凄い人で大好きだけど、お姉ちゃんもお姉ちゃんで妹のことが大好きで。
だから、一緒にお風呂にも入るし。
そういう部分で見るのではなく。
妹の優しさから……
宮藤みたいに素人だけど、最初から魔力が凄いタイプの女の子ではなく、頑張るけど、落ちこぼれのタイプの女の子だそうです。
そういところがあれど愛しい。
それが、あのお姉ちゃんって感じですね。
雁淵姉妹、良い。
さて、今回はエイラのお姉ちゃんもレギュラーとして出て……来ないけど、ニッカは出てくるようで、このチームは、どういう物語を刻むのか。期待。

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マクロスLily エピローグ「PLANET DANCE」

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エピローグ
一先ず、これで終わり。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #26「新しい血」#27「嫉心の渦中で」

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あれから世界は変わり、それでも、力なき子供たちが犠牲になる世界は続いていくのは、彼らのやったことは大きな功績と同時に、大きな皮肉となって帰ってきたわけでござーますわね。
それでも、彼らは前向きに頑張っているのが、この世界で生きる最高位の幸せと言う感じなのかなー。そして、世界は、今日も陰謀が錯綜して渦巻く世界に。
そして、クーデリアが動くところに、確実に波乱が待っている。この幕開けは、そう変わることもないのだろうなーって、今、思ったりしますね。
ゆっくりながら、鉄の華は再び、事件に合わせて毒の華を開花させるんだなーって、そういうことが良く解りますわ。はい。
そこまでの焦らし方はやっぱり、岡田さんの脚本だなーって、そういうことを見ていて思いますよ。いや、マジで。
しかし、新人の何人かは死にそうな、そういう部分があるね。
この作品は鉄華団が変に政治思想を持っていないところに魅力があると思います。前から、こういうのを見ていて思ったりはしているんですが。そこに関して、良い感じに仕事、そう、彼らの戦いにおけるすべてが仕事であるという、ウルトラマンで言えば、ザラブ星人、侵略が仕事である部分が良いんですよね。そして、生きるために必死になって人を殺す、そういうチなまぐさ、今までのガンダムに欠けていたような部分が、こうして描かれているのが良いのです。
ある種、明日のために命を捨てることだってできる、この形もよい。
マクギリスも、何か暗躍してるようですね。臨んだことであるとはいえ。
さて、まぁ、今回も2期から入ってきた人のように、単純な物語と、彼らの構成、そういう物語から動こうとしているわけで。
そこが変わらないのが良かった。
彼らの魅力である、その部分を、消したら、もうオルフェンズはオルフェンズではなくなってしまう。
どうでもいい話、発表された時、あたし、これ、めっちゃ、もうガンダムは良いよ(・ω・)と、まで言ってたのに、こういう構成だから、こういうスタイルだからねー。
当然、はまっちゃうんですよ(=ω=)
やっぱ、臭い奇麗ごとが無い。ってのは良いね。臭い奇麗ごとのために、あえて悪の汚名を被る奴も好きなんだけど。
閃光のハサウェイとか、そこらへんです。
やっぱ、こういうガンダムは良いね。
リアルロボットは、こういうのが自分的には好きなのかも。
流石に、前作の主人公が無自覚正義の使者と言う名のテロリストになるのも、それはそれで困るので。
しかし、やっぱり、バルバトスはかっこいいね。
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そういう感じで、今回もお仕事の時間って感じですかねー。
大きく……
そして、アラヤシキシステムやら、新人との弊害も、徐々に出ているような、そういう感じが現れているような感じではござーますわね。
とはいえ、今回は、そんな動いてないね。
話が。
しかし、新人キャラの掘り下げも、きっちりやっているようなので、これが、後にいい感じに岡田さんなら生かしてくれるだろうと、そういうことを思ったりしますわね。彼の憧れた人物は、いわば、ありえたかもしれない三日月・オーガスの未来という感じなんだわね。そして、そんな彼に憧れたからこそ、逆に成功した三日月に憧れと嫉妬を抱いてしまっているのか、なんていうかね。
虚しい。
うん……それでも、彼は、これから動いていくのです。とりあえず、彼は、どこか危険な道に行くような気がする。と、思う裏で、アトラが随分と逞しい、皆のお母さんになっていってるのが妙に微笑ましいですね。
頑張れー。
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ウルトラマンオーブ 第14話「暴走する正義」

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えてして、ロボット怪獣って登場するの久しぶりよねーとか、思いながら見ていたりはする訳でござーますが。あぁ、でも、あれとか、あれとか、あれは、一応、ロボット怪獣になるんだろうなーって、今、そういうことを思ったわけでござーます。
さて、まぁ、ギャラクトロン……面倒くさそうな正義を持っていそうなキャラクターですね。己の信じる正義以外は認めないという、その思考は人から見れば悪になる覚悟がなければできない。それか、妄信的でなければ……人というものは、結構、そういう部分に陥りやすいものです。
デモンベインとか、あー……アレは、どうだったっけ?そういう要素あったっけ?
正義とは何なのか。
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ウルトラマンは正義の味方とは言われていますが、自分から正義と名乗ったことはないんですよね。ウルトラマンが、それでも地球を守る理由は……過去の作品を参照するように(・ω・)地球という星を愛してしまったから。稚拙だろうと、なんだろうと……あぁ、なんか、ウルトラセブンが蘇る。
と、そういうことを思ってます。
ついでに、ヒビキ隊長が出てきてますね。ゲストで(・ω・)
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いや、別の役だけど。ってか、焼きそばがすごい美味そう(・ω・)
ご存知の通り、独善的な正義って危険なわけです。所謂、最近で言えば、安保関連法案、LGBT問題などなど、様々なもの、ネットで溢れる、そういうもの。ギャラクトロンが、そういうものを知ってしまった時、それは凄い危険なのだろうけど、その内なる力に、シンさんは、そういうものすら消せる神のような存在を見ることが出来たのではなかろうか?って、そういうことを、ギャラクトロンの中で、自分たちの小さな争いの中で見たのではなかろうか。そういうことを思います。
やっぱり、そういう感じで出てきてしまったか。
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ギャラクトロンのリセットとは破壊・……まぁ、破壊から創造は産まれる。って、そういうことはあります。
あぁ、ギャラクトロンは……欠陥品だったのだろうか。
ゲッター線の場合は、人類同士を争わせるようにして進化を促していたとか、なんか、そういう設定だったっけ?(・ω・)まぁ、真相は不明だけど、ラ=グースとか、そういう奴と戦わせるために、共食いしあって進化する生き物として人間を作り、そしてーって、感じでね。
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 ギ   出

 ャ   た

 ラ   な

ク   

 ト    

ロ   

ン   

って、展開にはならないわけでござーますけどね。しかし、歪んだ正義の思想を持った人間というのは怖いものです。私も、そういう人間です。しかし、これがこと、特撮ヒーローに及ぶと、ある意味、異様者である私から見ても異様に見えてしまうのだ。正義に固執してしまうとね。人というのは、まぁ、色々といますよ(・ω・)
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正義とは、何か。とか、そういうことを考える。争いを止める、そういう迷惑なことを止めることを、いわば、それは正義としてきた部分が強いのですが、それは非常に曖昧なんですよね。正しい道理。人間行為の正しさ。
一体、これは何なのかと。
どんだけ素晴らしい志を持っていても、それを押し付けたり、押し売りしたら、それすらも悪になると。正義って題材は単純に見えて、すごく難しい。
そういうことを、改めて考えたわけでござーます。
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正義も手段を択ばなければ悪になると、実に表裏一体であることが、今回の話からも良く解ります。そういうロボットを作りたかったシンさんと、それを止めるために動き出すヒビキ隊長のそっくりさんである社長のカッコよさね。
度が過ぎた正義を放っておくわけにはいかない。
様々な負の部分があろうとも、地球の民というのは・……おそらく、彼を作った惑星というのは、やはり、人間とおなじ種類の人間がいて、極端な彼の思想を生み出してしまったのかもしれませんね。科学技術があっても、人の心は変わらないですからね。寧ろ、どんどん退化していくとメトロン星人も言ってましたしね。
機械に任せる。ってだけで、かなりの、あの危険さっていうのはあるよね、手塚治虫の火の鳥の、未来編だったかなんかで、コンピュータに全てを任せてしまう話があって、それが滅亡に繋がるんだけど、それに通づるものがあると思う。
なんか、そういうことを思い出しました。ダークルギエルとか、そういうの思い出すね。
そして、最終的に、彼は本当に不法投棄されたのか、それとも創造主の惑星を滅ぼして、それとも来訪してきてしまったのか。どうなんだろうね。
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さて、次回は後編・・・・・どうなることやら。

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DRIFTERS(ドリフターズ) 第1話「FIGHT SONG」


図書館で惰眠を貪っていたら、眠れなくなる。人間、よくあることです。今期の新規さんのアニメー。ドリフターズ。
単行本、従姉に貸したまま帰ってこない件(・ω・) 妖怪首おいてけが、首おいてケーって色々と、あの、そういうことを叫んだりとか、なんか愉快な歴史上の人物が戦う漫画(・ω・)
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大将首だ!!
大将首だろう!?
なあ 大将首だろうおまえ
首置いてけ!! なあ!!!
(島津の方言で「こんにちは、いい天気ですね」の意)

なんか、ドワーフに頼んで信長が鉄砲を作ってもらったりとか、そういうマンがなわけでござーますが、まぁ、まだ、1巻の1話をゆっくりとーって感じですね。空母が、こっちに来てたり、ブレイブウィッチーズでも活躍している空の神様がやってきてたり、ひとらーは死んでいたり、ハルアキさんは頑張っていたり、なんか、愉快な漫画(・ω・)出来るだけ、アニメならではの演出も入れて原作通りにやってほしいなーってのは思います。
これ、1クールだったら、確実に、俺たちの戦いはこれからだーって感じになるだろうし、ジャンヌが死ぬまででいい感じに終わるんじゃないかな。売れたら2期でーって感じで。いや、まぁ、最初は、あれだけど、いい感じに豊久が面白く、信長が動いてきたりするから楽しいのよ。
そういう感じで、ホントに出だしだね。
そういう感じで、なんか、あのー。
うん。
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話は単純、とりあえず、異世界で天下統一ーって、まぁ、至極全うで、そういうもの。その中で、様々な歴史上の人物の背景がキーになって、面倒くさいことになったりする、そういうお話でござーます。
なんか、逆フェイトというか、エルフとか、ドワーフとか、そういうファンタジーの世界において行われるフェイトというか、まぁ、そういう英雄召喚ものでござーますわね。
これで、解り易い歴史の勉強もできるのでお勧めしたんですけどね。お姉ちゃんにね。帰ってこない(・ω・)いや、返せ(・ω・)単行本(・ω・)
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そんな感じで、とよちゃんこと、「妖怪首おいてけ」が主役で君主で、信長が参謀兼汚れ役で、那須与一が……おかまで、羽をむしったりとか、そういうことをする愉快な漫画(・ω・)そういう絶対にありえない歴史上の人物が集まって、こういう風に話す。ってのは良いよね。フェイトじゃ、そういう正体とか関係なく殺し合いだしね(・ω・)会話するんですよ(・ω・)島津さんやら、信長さんとか、土方とか(・ω・)未来の歴史上の人物が、過去の世界の歴史を語り、驚いたりとか、こういうのが見たい。ってのをやってくれた感(・ω・)
九州は田舎と、皆でバカにしたりと(・ω・)
キレのあるギャグと、とりあえず、歴史ジョークが垣間見れつつ、世界中の歴史上の人物が集まるなんとやら(・ω・)
そして、なんやかんやで無常。
那須与一は蘭丸じゃござーませんです(・ω・)
あ、でも、いい感じに次回が気になるような終わり方をしていたのではなかろうか。って思った。うん。

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レガリアTHE THREE SACRED STARS 第6話「神機」

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そんな感じで、今週のレガリア……完全な契約者になってしまったわけでござーますが。ケイのこと、そして、まだまだ、レナの隠している多くのこと……レガリアとは、なんなのか。古代文明が寿命を延ばすために作り出したものなのか、それとも、が言う中が生み出した者が地球に来訪してきたものなのか。
未だに、掲示されない、その謎……そして、ケイっていうのは、メガイラなんだろうなー。イングリッドが、なぜ、そこまでケイに優しくするのかーって考えてみると、やっぱ、あの二人は、本当の姉妹でケイは実は不治の病で、それを直すために、レガリアに。って、ことになったんじゃなかろうか。って、思った。
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サラティア姉妹って、こいつらも結構、謎なんだよね。
2000年も探していた存在、ある意味の古代人であること、その意味。長く生きてきたがゆえに、どこか達観してはいるんだろうけど、そこ行くと、じゃぁ、ケイも、そういうわけではなさそうですよね。
本当に、なんで、そんな身体になったんだろう。
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しかし、今は、レガリアになって、その身体はユイに出会えて、一緒にいて、それでよかった。と、そういうことを言うけどなぜ、レガリアになってしまったのか。っていうのは、解らないんだよね。何をもとにして、その肉体になってしまったのか。今は、ユイという彼女がいるからこその後悔は無いというけど。過去の時代の疫病がどうのこうのとか、オーバーテクノロジーの暴走とか、そういうのがあったりしたんだろうなーって。そして、科学技術が今の時代に追いついて、あの世界へと降臨って感じなのかなー。レナのことからすれば、自ら望んだことではないようだよね。やはり、そういう宿命的なものを呪ったのだろうか?うぅん……
さて、まぁ、新たなレガリアの人が会いたいという言葉があるそうな。どういうこっちゃ。
ユイレナに出会えたことがレガリアになるための運命だと思うと、それはそれで素敵ではあるけど……
そりゃ、あの3機だけではないのは、それはそれでおかしいけど。
さて、まぁ、そこには洞窟にある、もう一つのレガリア……なんか、凄い、ダグラムを思い出す。でも、このレガリアって、人間の形態にはならないのだろうか?
ロウって名前だそうですね。
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元は神に倣って作り上げた神像として作られた存在でもあるんじゃなかろうか。そして、それは神に恵を与え、そして人を育むために作られた存在なのだろうと。もとより、レガリアという存在を聞いていると、本来は、こういう感じなんだろうなーって。でも、3機のレガリアは、とある存在を封印するための存在。それが、恐らくヨハンなのではないか?デウス・エクス・マキナ……助かったときには人の形を保てなくなった存在なのでは?ロウは、そういうことなんだろうなー。
話を聞いていると、デウス・エクス・マキナが暴れたのって、レナ達がレガリアになる、はるか昔の話のようですね。そして不老ではなく、不死ではないんだね。ある種の、人の形をした巫女のような存在でもあったんだろうね。契約者とレガリアの関係は。本来、争うのための存在でもないんだろうと。
そして、それを全うすることがレガリアである、彼ら彼女たちの幸せでもあった。
ユイたちは、そういう意味で新しい存在でもあったと。
一番新しいレガリアであるこそ、自分たちの使命に囚われず自分たちの幸せを見つけて欲しいと。
そして、エリヌンスのレガリアは希望の象徴。
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これ、エリヌンスのレガリアって実は、3機合体する機能とかもあるのではなかろうか。それが、ルクス・エクス・マキナを倒す術でもあるような気がします。
レガリアと契約して、レガリアになる人は神に選ばれた人なんだろうなーと。そして、その神に選ばれた人、レガリアと契約した人は巫女的な存在でもあるのだと。
レガリアという存在が分かったにしても、ティアサラとか、レナとか、ケイ、彼女たちが、どういう存在なのか、それが全く解ってないんですよね。レガリアになる前の、彼女たちの世界ね。どういう存在であったのかが一切解らない。一種の神話の神々こそがレガリアの、この世界における正体でもあるような気がするね。
ってことで、スサノオや、アマテラス、タケミカズ、ツクヨミ……そこらへんも実は、この世界ではレガリアなのかもしれませんね。本来の、彼らの神の力を模して、そして、われわれの世界で、それはアマテラスとか、そういう感じで伝われてきたと。そういう自分なりの推測。
恐らく、マキナと戦うために、そういう風にせざるを得なかったんだろうけどね。レナとかの契約も。そして、彼女たちも生かされたと、そういうわけだわね。
少なくとも、2000年前に、マキナは封印されていたようだし。そこに、レナ達もいたようだし。
そして、ユイたち以外のレガリアにとってユイたちは英雄だった。だからこそ、生きていることへの喜びを感じているんだろうなー。あの輝きは生きている彼女たちに対する祝福なのだと思います。
だからこそ、新たな夢を、彼女たちの世界を生きて幸福を掴んでほしい。そう思うと、はぁ…・・ってなる。なんか、虚しさとなんとやらですよ。複雑的な、アレ。
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ついでに、あの、リムガルドにおける事件において、彼女たちは、そういうアレなんだろうなー。
とは言ったものの、その神の力を与えた。ってのは言ってたしなー。神というのは、実は宇宙人とか、そういうものなのでは?と、そういうのを考える。神の力=宇宙人のオーバーテクノロジー
さて、彼女たちは己の幸せをまもるために。
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でも、サラティア姉妹は、なんか、心配だよね。レガリアの死を目撃して。それは、二人が現世において一緒になれないことでもあるわけだし。
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しかし、レガリアって戦闘シーンのBGMを含めて、その神秘性とか、そういうところを感じて好きです。次回は、過去ということで、イングリッドの過去が明らかになりそうな予感。また、イングリッドにとってケイは、どういう存在なのか、それがまた気になる話でもございました。
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そこ行くと、イングリッドって何をしようとしてるのか。マキナの復活をして、その奇跡の力で己の国の再興っていうのが妥当だろうなー。

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レガリアTHE THREE SACRED STARS 第5話「反撃」

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さて、こっから未知の領域となるわけでござーますが。
レツちゃんに会いたく成ってーって、完全に告白ですね。ありがとうございます。ってか、レツユイ、尊い。今日はレツユイは尊すぎる。まさかの、5話目の冒頭が、こういうことになるとは。さて、ユイの覚悟とはいったい……レツを守るのをサラティア姉妹に託して、何を思うのか。そして、OPのラストシーンの廃墟と言い、それはいったい、何を意味するのかと言うのが気になってしまう訳でござーますがね。
えてして、そこに何があるのだろうーって、なんていうか、気になって木になるのです。
アーベルさんとジョナサン、知り合いっぽいけど、なんか、この、ああいう会話だけで来るものを感じてしまうのは声優の演技なのだろうか。
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イングリッドとアーベルとか、そういう関係とか、なんていうかねー……イングリッドを、ありえたかもしれないユイのもう一つの未来の姿だとみてしまうと、どうも、そこに哀しみが生まれるわけで。
さてさて、ユイレナも、ユイレナで、何処か語れない部分があるというか、そういう部分が見えてしまうのが辛さと言うのか、そういう部分を感じてしまいますわ。
あの敗北から、レナは少し及び腰になってる部分がね。
レナが一番の謎があったり、何か、その己の中にある存在からユイを傷つけてしまうことに対する恐れを発するシーンは、ユイにしか話すことのできないことなんだろうなー。だから、二人は尊い。
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そして、二人にとって互いがヒーローであるという部分が、例の部分から良く解ります。
答えは、やはり、レナを渡せない。
そして、全ての人が真相を知ってしまったわけでござーますわね。真相っていうか、それに関しては、あれだけど。
ってか、まだ、レナはユイを無理に完全契約しないように庇って何とか頑張ろうとしてるんだろうなー。しかし、守れないと解ったときに、とうとう、レナの中にいる、もう一人のレナの手を掴んだか。これが、良いことに繋がるのかね。あのもう一人の力はアレクトーだったのか。
さて、とうとう、完全契約をしてしまったわけですが。
これ、人ならざる者に堕ちてしまったわけですね……壮大な音楽でありつつも、どこかに哀しみを感じるのは、その運命を意味しているのだろうか?と、そういうことを思います。
完全契約をしてしまうと、そのレガリアに対する知識まで見についてしまうのだろうか。レイの技を詠唱とか、そういう部分を見ていると思うし。
アーベルさんも逝ったか……
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さて、まぁ、国民からは英雄として慕われたけど、これから人から外れた存在となったユイの運命はどうなっていくのだろう。さて、今回は、覚悟の回。
国民も大事だけど、それ以上にレナを失ってしまえば、ユイにとっては完全に壊れてしまうのかもしれませんね。だから、こそ、レナの契約を危険だと解っていながら、契約をしたのだろうと思います。そして、今回、サラティア姉妹にレツを託したのは、あの戦いで死ぬことを覚悟した部分もあったのでしょう。
だから、これまでのこと、本心をユイはレナに話したのです。
そして、レナは恐怖を、そして、彼女が一番ユイを大事にしているからこそ、ユイを殺すことなど耐えられない。でも、勝てないからこそ、今のままでは勝てないからこそ、最後の最後で完全契約をするということ人の枠から外れてしまうことに対することを苦渋の選択をする。
でも、レナが大切なユイは、それが躊躇いが無いんだよね。
だって、彼女の中でレナを失うこと、それは、やはり、国民全員を失うことに等しいことなるからなのかもしれません。ちいさいころから、ずっと、一緒にいて精神的に支えあってきた存在だからこそ、消えることを良しとしないのです。恐らく、レナが消えること、それは、自分の死と、それほどの大きな存在。
二人は互いにヒーローであり、ヒロインなのだと、それを強く感じましたね。

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ヴァルキリードライヴ特典映像その6

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百華は愛情を知らない子なんだろうなーって、その歪んだ台詞から見て取れます。
だからこそ、彼女は最終回に愛情を知ったと。
そういう部分が見て取れるのが、何やかんやで、彼女の愛しさと言うか、エンドロールで出る、彼女の姿は、凄い眩しかったのを覚えてますねー。
ドラマCDだと、ストーカーだしね。
魅零の。
何やかんやで、彼女の抱いていたのは魅零への恋心だから、こそ……
なんて、そういう部分が解りますわね。
はい。
だから、好きなんだけど。
しかしまぁ……
この短編の魅零さん、スッゲー初々しいわね。この状態でまもりさんと会ってたら、どうなってたのかしら……

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ウルトラマンオーブ第13話「心の大掃除」

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見るからにオーブとジャグラーさん、これさー。
フュージョンアップするっぽい感じが凄いよねーって、そういうことを見ていて思います。
今日は、総集編と言う名の、お掃除回でござーますわね。
いやぁ、なんか、こういう総集編でありつつも、新作のカットを入れるというのは、牙狼を思い出します。後半戦に向けての息抜きと言うか、なんというか、そういう感じでござますわね。
ギャラクトロンとか、様々なことが多い、なんとやらー。
噂のオーブオリジンの登場とか、色々とありますね。
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でも、公式もオーブオリジンの公開、早くなりすぎね?って、思うんだけど、まぁ、ウルトラマンXの最終回の場合もあるから、それは、それでね。ってか、ガイさん、ただ飯位でござーますわねw
さて、まぁ、今後の展開はどうなるのやら。
うんうん……
さて、最終回も気を引き締めて頑張るかね。楽しみにー
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そういや、キャップの家にも謎が多い。
マトリョーシカ、思い切り、あれやん。
ねぇ?
パンドラの箱とか、あれだよね。
来るよね。
思い切り、今後の伏線に入りそうな予感です。
いや、マジで。
そういや、メトロンさん、生きてたね。
今後、再登場するんかね?
ガンQの涙とか、同族のドルオタと化したメトロン星人のように、ゆっくりやればいいのにね。
ねぇ?
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ヴァルキリードライヴ特典映像その5

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レディレディはヴァルキリードライヴで一番尊い。
そういうことを常々思っていたわけでござーますが。
やはり、尊い存在は常に尊いといのは変わりないわけです。
去年の百合カプで、レディレディが一番、尊かったと私は思う訳でござーます。なんていうか、もう、常に互いを一番信用してるんですよね。
レディレディの二人と言うのは、常にそうです。
二人が互いを一番信用しつつ、周りにも信頼を置いてあるから、レディレディ×みれまもって言うのも、すさまじく美味しいんですよね。
可愛い関係なんですよ。実は、ヴァルキリードライヴで一番、尊いんです。
本当にレディレディは強かった。
一話から、愛し合っているんだもんよ。
ドラマCDでも愛し合ってるし、そして、その愛が見事に力になってるのが強い。
その描写、全てすべてが尊いのです。
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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』第26話「ジャンケン小僧が やって来る!」第27話「宇宙人の奴」

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じゃんけん小僧って、毎回、これ読むたびに思うんだけどすっごい、じゃんけんって運にも左右されるし、何やかんやで、凄い使用者にとってリスクもデカいのではなかろうか?とか、そういうことを毎回、考えたりします。じゃんけん弱い人が、この能力を得てしまったら、それはそれで大変だしねー。
でも、これ心理戦をどうのこうのって感じなんだろうなーって、そういうことは思ったりする。はい。そういうことは思ったりはしているのですが、まぁ、なんだろうね。
ついでに、読むたびに思うんだけど、あの穴……
穴がね……
なんか、あれ、埃とかはいると大変なのではなかろうか?とか、そういうことを考えてしまったりするわけでござーます。なんかなー……しかも、普通に外に出てたりするしなー。
そういや、チャンピオンに水島先生が刃牙を書いてて面白かった。
いや、それは関係ないんだけど、岸部先生がね。イカサマして勝ったくせにドヤ顔してカッコいいことを言う露伴は割と有名である。はい。
かっこいいんだよね。これ。ラストが。


んで、この宇宙人は宇宙人なのか、それともスタンド使いなのか。
荒木先生だけが知っているー
そういえば、今日は二本立て。
何故、こうなったのかと言えば、まぁ、仕方ない。
他のことを更新しまくったせいでござーますわね。
そういうことで、なんか、この人は、本当に宇宙人なのだろうかーって、感じで、これ以降の話とか、そういうのを見ていたんですけどね。
そんな、明かされることは無かった。
明かされることは無かった。
まぁ、この露伴先生との戦いを、まさか、2話完結スタイルにするとは思わなかった。
まぁ、ええか。
うん。

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アイカツスターズ「笑顔はなないろ」「ブロードウェイ☆ドリーム」

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実質、夫婦同士のデートである。
小春ちゃんの出番がぞんざいではなかろうか(・ω・)そういうことを思ってたら、良い感じに、今日は出番があった。ついでに、真昼ちゃんと一緒だけど、そう絡みが無い。っていうのはやはり寂しいものがあるで。でも、出番、少ない(・ω・)そういう気がする(・ω・)そういえば、地元にアイカツのゲームがあるけど、ランキングを見る限り、明らかに一人のおっさんしかやってない感じが凄い強い。
いや、そういう感じで、そろそろ、そういう話が合ってもええやん。そ、そういうのがあったから、アイカツ何やないか(・ω・)とか、そういうことを思ったりはする訳で。
なんか、これから、謎パワーに関しては描かれても、遠くになっていくんだろうなーって、そういうことを思ったりする。いきなり4人でステージとカー(・ω・)そんな感じでオフの流れだけどーローラの私服が、凄いお嬢様っぽい……あれで、どういうレズセックスをするのか妄想したい。
んで、なんか、後半から小春ちゃんの出番が消えてレイナと言う幼女が……彼女もアイドルになって、そして、レズセックスを……そういうことを思うと尊いですね。あー、なんか、一緒にケーキを作るっぽいですね。はい。
あ、うん。幼女の様子がおかしいようだ。母親と喧嘩してたようですね。なんか、うん。同時期に雪風を見てたから、なんか、忘れてた。(・ω・)小春ちゃんの出番……(=ω=)
そんな感じで、いつの間にか終わってた。(・ω・)
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最近、記事の更新が遅いですが、それはそれで仕方ない( ・ω)いや、色々と他に面白いアニメの方の記事をやってたら、あの、なんか、もうね。あの、プリキュアとか、あの現在放送系がどうも後回しになるジレンマ……いや、あの、あれなんですよ?面白いんですよ?アイカツも、プリキュアも。
でも、ほら、あの、マクロスΔとかね?(・ω・)そこらが終わったからね?(・ω・)それは、それでしゃーない(・ω・)流石に2周遅れとはいえ、自分のブログだし、いっかーwwwと、そういう気分なので、まぁ、あれです。それでも付き合ってくれたら、なんとやらーな感じなわけでござーますけどね。世の中、そういうことが良くあります。ほら、だって、アクティヴレイド、2期になったら予想以上に面白くなってるしさ。
レガリアがクッソ面白いしさー!ユイレナ、尊いんだよ。
ウルトラ怪獣擬人化のアニメも始まったしねー。世の中、広いです。
なんか、もう、世の中、こういう感じでねー……ほら、もう、そこは仕方ないじゃん?(・ω・)まぁ、雑談になってしまっているけど。ってか、乾燥、書いちゃってるのが結構あるんだなー(・ω・)って、クッソ他人事状態になっているわけでーウルトラマンオーブとかあるしねー。
ってか、アイカツ!のCMにウルトラマンオーブが流れる=クレナイ・ガイは百合厨であると、そういう認識をしてもよろしいのだと私は思うんですが、オーブオリジンってのが出てくるけど、結局、あれ、ウルトラマンのカードは使わないのかね?とか、そういうことを思った年ごろ。
アイカツ、行こうか。
ってか、S4のお姉さまに可愛がられる小春ちゃんがクッソ可愛い。S4の愛玩動物にされてしまっているような、それは、それでいいような気がします(・ω・)なんていうか、百合可愛いですよねー。やっぱり、小春ちゃんはああいう感じじゃねーと、もうさー。なんていうかさー。あの立ち位置が好きなのよね。
なんか、ブロードウェイドリームと言う感じでー
久し振りに、小春ちゃんと絡む夜空さんを見ることが出来た気がする。
まぁ、それさえ見ることが出来れば( ・ω)
うん。
そういうことで良いと思う。
ついでにだるい。
まぁ、何やかんやで上手くいって良かったんじゃないですかね。
ってか、何?
あの香澄のなんか、男……
そういうことを思った気がした、今日の放映。

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