2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月

≫ EDIT

誓いのキス、それは甘美な香り。

ByJl-4lCMAABQxY.jpg
うづりんジューンブライドSS

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ウルトラビクトリーファイト 第13話

2015y06m23d_182455085.jpg
あぁ。良い感じに終わった。
だから、これで良いのだ。
何となく、見終わった後の充実感があった。そこは、やっぱ、坂本浩一監督の技量だよな。って思ったよね。レオ兄弟、かっこよかったし。あぁ、でも、闘いが終わった後にさ。レオ兄弟とエースに対して、何か言うでもなく、ヒカリと話して終わり。って言うのは、ちょっと、どうかと思った。
何かね。あの場所に集って、レオ達と一緒に、何かを与えても良かったんじゃない?
それでも、映像作品としては真っ直ぐに楽しませようとして良かったんですがね。
ただ、ビクトリーナイトとか、ギンガビクトリーの出番も、これで終わりなのかなーって思ったら寂しくなった。
もっと、ギンガの世界を見たかった。
ギンガの世界感が好きだったんだろうなー…
あぁ、なんか、そういうことを思ったよ。
ぷいぷいにゅ。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ハロー!!きんいろモザイク 第12話(終) 「なによりとびきり好きだから」

2015y05m18d_170931516.jpg
しのアリに始まり、しのアリに終わるアニメだった。
そして、しのアリだった。
うん・・・
そうして、色々な百合を見ていく中で、私は、百合が好きだと改めて感じ取ることが出来たのでした。
あぁ、百合。
そういう感じで百合。
まぁ、会えない時間、大好きな人と会えない時間の中、やっと会えた。って言うのは、何よりもうれしいものです。
そういう感じでね。
何も、考えずに見れました。
えぇ。
良かったです。
杯…そんな感じで、ありがとう。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SHOW BY ROCK!!最終回

2015y05m31d_222940416.jpg
あぁ……最終回か。そういうことを思いながら、もう1クールとかあれば、ゆっくりじっくりとキャラクターを描けたんだろうなーって思った。1クールでも、結構、楽しかったしね。だからこそ、惜しいと言うか、なんと言うか。
楽しかったから、もっと深く見たい。って言う、そういうわがままです。ロージアとシアンの関係とかね、レトシアをもっと見ていたかった。って言うのが、正直なところの本音です。
いきなりのロムシュウ、シアン×ロージア……でも、レトシアのが好き。しかし、ダガー社長って、なんなのか。もう、別アニメや。
まぁ、それを無視してでも良いアニメだったんだけどね。
良い感じに成長した証をラストで描いていたし、よかったんだけど、いまいち、もうちょい、描写とか欲しいキャラと掻いたのも事実やしな。1クールだから、一種のなんていうかね。
ライブ感に頼らざるを得ない部分もあって。そこは、上手く作用したとは思うんだけど。ただ、もうちょい、よかったからこそ、もっとじっくりと描いて欲しかったなーって。2クールやって、今回のラストまで結びつけていたら、もう、それは神のごとき百合アニメとなっていたでしょう。と、思うのです。
今でも楽しい作品ではあるんだけどさ。
1クールしかないから仕方ないんだけど、2クールだったなら、もっと深く掘り下げて展開出来たし、より良い作品になるだろうなーって思った。
良い感じに、シアンの成長とか描いていたから、そこはね。評価できるんだけど、あんだけ、キャラがいるんだしさ。
ロムとシュウに何があったのか解んないまま終わってしまった部分もあるしで。
そこはねー
後、もっとレトシアが見たい!!!

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 第48話「遥かなる旅路 さらば友よ」

2015y06m20d_004538353.jpg
人を怒らせるのが悪い。
ってことで、DIOが悪い。
そういうかんじでござーますわね。
ポルナレフの奇襲と自らの命を懸けたトリックで、ついにDIOへ反撃の一撃を与えることに成功する承太郎。重傷を負ったDIOは時を止めながら逃亡をはかる。承太郎はラッシュ攻撃でトドメを狙うが、それこそがDIOが仕組んだ「逃走経路」だった。承太郎に吹っ飛ばされたDIOの先には、倒れ伏したジョセフの肉体が…!回復したDIOへの怒りを燃やす承太郎は、己の感情の赴くままに時の止まった世界でDIOとの最終決戦に挑む――!!
いやぁ、もう、なんか、うん。
そこを一点に、話を集約させて、その中にあった人と人の、いや、人と吸血鬼の性とでもいうべきか。DIOも所詮は吸血鬼になった。とはいえ、人としての部分が、まだ、感じさせるし、そう簡単に産まれてからの人の性格って言うのは難しいものです。
そういう部分、己を反省しながらも、そういう部分が出てきたことこそが、DIOの敗因かなーとか、そういうことを見ていて思ったりしました。人とは身体は人間を止めても、心では人間を止めても、生まれついての根本的なものは変えることは難しいというのが、良く解ります。
はい・・・
そんな感じで、終わりですよ。
長い旅も…全部で一年経って、やっと、何とやらーって感じでござ―ますわな。
見守ってきたこっちも、なんか、感慨深いものがあります。
杯……
長かった。でも、それ故に、見ごたえもありました。
犠牲は大きかったけどね。
花京院……
アブドゥル……
イギー……
2015y06m20d_005444820.jpg2015y06m20d_005445989.jpg2015y06m20d_005446593.jpg2015y06m20d_005448255.jpg
でも、彼らに生かされているんだよな。そう考えると、この感動と言うのは深いものがあります。はい・・・・・
そして、この後、ポルナレフが亀になってしまう……
あぁ……
翔太郎も6部で……ねぇ?
あぁ、なんか、良かった。
それでも、今は、ただ、この感動を全身で感じたいです。はい……いや、良かった。うん。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-第6話 『突入!ユグドラシルの7つの間』

2015y06m20d_002326509.jpg
北欧神話に出てきた龍がラスボス的な存在なんですかね。これ。それか、ヨルムンガンドかもしれんが。どっちやろーニーズヘッグとかも出てるしな。神闘士で。ファーブニルって、いたっけ?TVアニメ版のアスガルド編にいたかどうか、なんか、もう、覚えてない。
そんな感じで見ているわけでござ―ますが。
まぁ、そういう感じで、こうして思うのですがね。
うん・・・なんか、オーディンサファイアとか、あの、七つの部屋をぶっ壊せば、何とかなる。とか、そういうシーンを見ていて、ポセイドン編とか思いだした。
後、アイオロスさん、初めて、まともな戦闘シーンが描かれたけど、武器オンリーとか、アリですかね……拳の技……アトミックサンダーボルトとかあるじゃないですか……
まぁ、そういう感じで、取り合えず、各神闘士との戦いと同時に、あれか。
黄金聖闘士同士のファイトが来るわけでござ―ますが。
そういや、青い髪の姉ちゃんの正体って、なに?まさか、ヒルダのクローンとか?
それとも、ユグドラシルの副産物とカー?
まぁ、ええわ。
次回、見よう。
2015y06m20d_002437688.jpg2015y06m20d_002441366.jpg2015y06m20d_002433728.jpg2015y06m20d_002445191.jpg

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

劇場版ラブライブーッて言うか、1期、2期、そして劇場版、全体の総評


全体的な感想としては……まぁ、あくまでも感想ですし、こんなもんだよな。って感じで。
良くも悪くもファン向けの映画。
そして、良い意味でも悪い意味でもお祭り映画。

なお、今回は比較対象に使うアニメが数作ありますので、そこはご了承ください。
同じアイドルアニメなので、こう比べておくと解りやすいでしょう。みたいな感じでね。
全体的に、そういうことは感じた。
ラブライブ、まぁ、ツイッターじゃ、結構、あの面白くないと言うことで批判はしてんだけどね。百合とか、まぁ、ファンの質の悪さとか、そういう部分から見て、まぁ、完全にアンチよりの意見なわけですが、今回ね。劇場版を見に行く。と、言うことで改めて復習して、これで面白かったら、絶賛を使用。って、強い気持ちで見ていた訳ですが、そういうわけでもなく。
一期、二期共に、楽しめなかった訳で、じゃぁ、今回、映画を面白かったら一個の純粋な作品としてほめたたえよう。そう考えていた訳ですが、いざ、見終わったら、まぁ、信者向けの作品……
とりあえず、ラブライブって、私的には、こういう作品なんだろうな。って言うのは、ツイッターでも言ったんだけど、青春群像劇だよね。これ。それにアイドルとしての要素を足した。みたいな感じで、さらにスクールアイドル。って部分だから、マイルドなんだよね。普通のアイドルアニメと比べると。
今、思ったんだけど、けいおん!を、アイドルアニメにした感じ。
けいおん!ってさ。あくまでも部活としての物語と同時に日常が進む訳じゃない。その中で生まれる緩い青春やら、なんやらを楽しむ者だと思う訳ですよ。練習を適度に描きつつ、そんな、緩い青春だけど、なんか、こんなもんだよな。って変に脚色してないからこそ、何処か、共感的な物を得られた訳ですよ。学園って言う箱庭の中での物語だったから。だから、そこそこできていれば、学園の中だけで盛り上がることが出来る。
ん、だけど!!!
ただ、ラブライブは私的に、けいおん!以上に、そういう描写を疎かにしていた感じがしました。そして、緩い青春を無駄に美化した感じですね。
最近だと、アイドルマスターシンデレラガールズとか、AKB0048とか、昔のあたしの世代で言えば、マクロス7とか、そうですよ。ちゃんと、アイドルとして、歌、ファンと真剣に向き合うために、彼女たちは頑張って、その中でいざこざあって、仲直りをして、そして絆を深めるから応援もしたくなる訳じゃないですか。直後や各話に、色々と、彼女たちが、彼等が抱くアイドルとは?歌とは?仲間とは?と、そういう伏線を入れつつシリアスに徐々に対応すると言うか、今後、シリアスに入れてもおかしくないような、説得力を作る世界を作る訳ですよ。
デレマスで言えば、もう、未央が美嘉のライブに参加して、私もこうなるかもーって言う、そういう勝手に期待を寄せていてからの、一種の裏切りじゃないですか。
0048なんて、世界観が、ああいう感じだから何が起こっても不安感と一緒にスリルがあって見れる訳ですよ。まさか、俺だって、凪沙の声が出なくなる。そのまま、最終回に行く。なんて、思わなかったし。
アイドルアニメの基礎って、そこにあると思うんだよ。
そういう状況から脱却して輝く美しさですよ。
最初のうちから、これは、何か、挫折に近いイベントがあるぞ。って思わせておくのがね。アニメって言うか、物語としての肝ですよね。
AKBがドキュメント映画を作るようになって、あれだって、一個のアニメーションってわけではないけど、仮にフィクションドラマ的なものとして見たら、感情移入が出来るし、頑張る彼女たちを応援したい。そう仕向けるような商法をしてから、まぁ、見事に釣られる人がいる訳じゃないですか。そういう頑張る彼女たちを応援したい。って思える人が増える。って、そういうことだと思うんだよ。
総選挙でも、まぁ、あたしで言えば、大島涼花ちゃん、スゲー彼女は頑張っていたけど、結果は報われなかった。だから、応援したい。って、あたしは一層思った。そう思える感情がアイドルアニメとしては大切だと思うの。それだけで、重要なドラマなわけですよ。
ラブライブも、一期の3話までは、それだったんだよ。まさに、AKBのように応援したくなる要素があったんだよ。
感情移入とは違うけど、応援したくなる要素の為に、必死に練習を頑張る姿。って大事だと思うんだよな。
一種のアイドルとして挫折からの復活劇を描くことによって、感動がアイドルアニメって言うか、全体にある訳じゃん。牙狼-炎の刻印-とか、レオンが1クール終盤に鎧をアルフォンソに取られてさ。そこから、努力や、色々な心情を描くことによって、鎧を新たに得て改めて牙狼の鎧を得る説得力を描く訳ですよ。だから、あの、レオンが再び牙狼の鎧を装着する話には感動がある訳で。
アイドルアニメだって、そこは変わらない。って思うんだよ。似たようなことがあるからこそ、そこに感動がアイドルアニメって言う物に感動は生まれる。
じゃぁ、ラブライブは、どうだったの?って、なると、けいおん!のように、そういう練習描写を見事にいい加減って言うか、おざなりにしていたんだよね。
彼女たち、アイドルとして、挫折が無いんだよね。1期の3話以降。
寧ろ、青春群像劇で、アイドルアニメをやるなら、そこを重要に、その練習から生まれる軋轢というのもちゃんと描くべきじゃないのかな?と、思う訳ですよ。
でも、一期の最初の3話はさ。ちゃんと、彼女たちの挫折を描いていたから、そういう部分から応援はしたくなるんだよ。あそこまでは完ぺきだった。まぁ、色々と、見返すとほのかがむかつくけど、それを無しにしても、あたしは、そこは評価してんだけどね。
だから、そのあと、頑張ろう。ってなるはずなんだけど、そうならないんだよ。そっから、本番じゃん。そっから、頑張んなきゃいけないのに、描写は、彼女たちの頑張りを決意を無駄にするかのように、そういう努力していく描写を省いていくわけですよ。
んで、さらにラブライブは、どういう問題があったか。って言うと、俺、いつも言ってんだけどとってつけたようなシリアスね。最初は、廃校の危機から救う。って言うどっかで見た戦車道のアニメのような美辞麗句から始まるんだけど、それに関して、廃校を救うために真面目に9人揃って練習する描写が無いんだよね。何かと、練習の後とか、そういうのばっかなんだよ。んで、なんやかんやで、廃校の危機、免れてたし。
0048でいう牛山先生がきつく指導したり、その動きに対して軋轢が産まれたりさ。
デレマスでシンデレラガールズの少女たちが、本番に向けてどうするか。
ってものを描くわけでもなく。
そのまま、ことりの留学とか、なんか、いきなり感あったし、なんか、ライブの前に穂乃果さんが、アホみたいに雨の中、全力疾走して本番で風邪をひいて倒れる。ってシーンがあるんだけどさ。それは、アイドルの挫折じゃない訳ですよ。個人の愚行なわけです。
あぁ、彼女たち、そういう練習で頑張ってきたのに、此処で失敗して……でも、応援したい。って、思えない訳。んな、バカなことをしてれば失敗するわ。ボケ。って言いたくなる訳ですよ。努力が報われない。ではなく、個人のバカで終わっていく。って言う……
練習のしすぎで疲れがたまって。って言うなら、まだ、解るけどさ。
この場合、テンションが上がって眠れないから妹の制止も聞かずに雨の中を走って風邪を引く。って、コントかよ!ってなるわけですよ。
それまでも、練習よりもお気楽な日常描写をメインにしていたし、廃校に関しては危機感ないでしょ?って思えるシーンが多かったんだよ。二期に関してもラブライブを目指す。とか言いながら、結局、グダグダ過ごしてただけじゃん。やってること、一期の繰り返しじゃねーか!と。さらに、二期に至っては一期以上に何もしてねーに等しいの状態から、必死に努力してきたであろう、王者のスクールいアイドルがいるんだけど、その子達を簡単に破っちゃうし。えぇー!?だよ。
心の中で、お前ら、枕営業と言う不正を働いんじゃないだろうな?って思ったもん。
しかも、そのあとは、また、あのとってつけたようなスクールアイドルとは…これからのμ’sはーって、今さらかよ!!ってなって、これが、劇場版で明かされるのかな?って思ったけど、そうでもねーし。しかも、彼女たちにとってμ’sとは?
って答えに対してはさ。恐らく、青春なんだろうけど、作中で言いたいことは、それなんだろうけど、でも、そうじゃないわけよ。ほのかにとって、あれなわけ。
「一生懸命頑張って、それをみんなが応援してくれて、一緒に成長してくれる!それがすべてなんだよ!
って、お前ら、一生懸命頑張ってた描写ねーし、お前の性格、ぶっちゃけ、一期目から変わってねーだろ!!って突っ込みを入れたのもいい思い出です……(遠い目
ただ、これに関しては全てのアイドルがそうなのであってさ。お前らだけ、そういう特別なものないじゃん。って話だよ。乃木坂だって、AKBだって、常にみんなのために一生懸命頑張って、みんなと応援して一緒に成長する。って、そんなのアイドルとして当たり前の矜持であって、μ’sだけのメンバーがそうであるわけじゃないんだよ。
正直、そういう部分は、ハナヤマタのが青春群像劇としてはよく出来てたよ。
特撮でいえば仮面ライダー鎧武のようにいいとこどりをしただけの作品にも見えちゃう。基本、あたしは、鎧武もアンチなんだけど、この二つの作品、そういう部分が良く似てんだわな。
良いところを継ぎ接ぎにして、どうのこうの。って言う部分がね。
そもそも、彼女たちにとってラブライブとは?スクールアイドルとは?って、個々の疑問と明確な答えを彼女たちなりの答えを放棄して話が終わっていくのは、何なんだろう。って思った。
一期は、全員、廃校の危機から救う。って言う美辞麗句があったから良いんだけどさ。
それを取っ払ってから、二期を見ると、今度は、彼女たちがスクールアイドルを続ける理由って言うのは、必要になってくるんだけど、そこに明確な物は無いし、感じないんだよね。だからかな?二期で、此処が主役のお話をやっておきながら、ただ、流れて終わるだけだったじゃない。もう、それが、彼女たちの人生を描くことを放棄したかのようにだよ。あれほど、アイドルということに愛着を持っていたのに、ただ、だらだらと終わっていく訳じゃない。そのスポットをあてるキャラとは、何が、どういう存在で、どういう物なのか。改めて焦点を当てるのに、そういう部分が欠如してるから、なんか、もやっともするしね。
そういうのをちゃんと、自分にとって、ラブライブってどういう存在なんだろう?スクールアイドルは自分にとって。て言うのを描いておけばさ。
それを解いて、真面目に練習する描写も入れておけば、例の予選で勝った。と、言うそれにも説得力が出来たよね。
良く、ラブライブは目標に向かったり、青春を謳歌するアニメだーって言うんだけど、まぁ、それが都合の良い青春であると同時に、目標に向かっていく描写の欠如の多さって言うのはどうなんだろ?って思う。信念へと向かうための情熱の欠如とでも言うべきか。
そういうの無しで、まぁ、これまで、μ’sに対する発言は主にホノカが主体だった分、如何せん、彼女たちのμ’sに対する思いは、何処にあるのか?ってのは解らずじまいだったのよね。
二期の皆が泣くシーンは、もっと感動的だったと思うんだよね。
んで、上記のことがあったからさ。
そこに、大きな感動は無いんだよね。
んで、こっから、本番なの。ここまで長い!!!!!
そんな感じで、映画自体は、なんか、アメリカで公演することになって、んで、現地に着いたら、離れ離れになってー、んで、なんやかんやで、合流して、ライブやって終わり。なんか、肝になるメッセージ性もテーマ性もない、単なるエンターテイメント映画なんだけど、話のつくりがいい加減すぎるんだよ。今回のラブライブの映画はさ。
ってか、わざわざ、アメリカでやる理由ってのが解らないしさ。
絡んできた女性のなんか歌手が出て来たけど、なんだったの?って思ったし、あれ、なんか変にオカルト設定を入れた理由も良く解んないんだよな。あの、なんていうか、ディレクターズカット版をお楽しみに!って、ことなんですかね。いや、お前、そのまま、消えていくのかよ。何なんだよ。って感じで。
なんやかんやで本筋に絡むことなく、結局、これは、何がやりたかったのか?そして、全体手に何がしたかったんだろう?ってスタッフロールを見終わった後は思った。
そうして、最終的に、このラブライブの映画自体、そんな金を払ってまで見よう。って思えるほどの内容じゃなかった。
1期、2期、劇場版とあるけど、一番酷くつまらないのって劇場版じゃないかな?
スクールアイドルとはなんぞや?って、そんなん、思い切りの今さらかよ。って感じだしさ。
お前らなりの当たり前の経時は出したんじゃなかったっけ……?あぁ、あでも、あれはμ’sに関する答えか。
アメリカでやるにしても、そこで、あまり人と関わらないで、9人の物語、また都合の良い青春群像劇として片付けられてるからなんか、ねぇ?って感じ。
アメリカでやるーにしても、ゲリラ的なものだったら、まぁ、まだ、解ったけどさ。
ってか、明確にアメリカでやる理由がないよね。エンターテイメントの本場だから、スタッフが勝手に選んだんだろうけど、彼女たちがアメリカでやりたい。って言う理由がないよね。
そういう理由だけでも、ちゃんと描いておくだけでもさ。違うと思うんだよね。
なんか、それっぽいテーマ性を掲げておきながら、本筋に絡ませることなく、そのまま終わらせて、あやふやに、エンターテイメントとしてもいい加減に描く映画としか言いようがない。
正直、これ、俺がラブライバーだったとしても金を返せ。って言いたくなるくらいだよ。
そうでもないみたいだしさ。
最終的に、これは、なんだったの?何がしたかったの?って思った。アニメの映画のさ。テレビの内容を劇場版に纏めた奴あるじゃん。あれの編集がクッソ下手な奴を見てる気分だった。
ついでに、スタッフ、9人の性格を書き分ける気ねーだろ?って思った。
これは二期から、なんか、もう、そういう傾向あったしさ。二期は、全員で、ラブライブを目指す話だから、一丸となって、そういう物語にする。って感じにするのかな?って思ったけど、そうでもないしね。
青春で言う仲間の大切さを伝えたい訳でもない、仲間と共有する時間の大切さを伝えたい訳でもない。
ホント、劇場版だと、それが……って言うか、何がしたかったのか、何を訴えたかったのかが解らない。作中で問題提起をしておいてさ、なんやかんやで、それに対する答えを彼女たちは出さない。って言うのは、どうなの?
これは、来場したお客様が勝手に考えてください。ってこと?なんか、もうね。
メッセージ性もテーマ性もない、単なるエンターテイメント映画なんだけど、話のつくりがいい加減すぎるんだよ。今回のラブライブの映画はさ。
ラブライブってコンテンツは売れるし、こういう適当な感じで良いだろ。って思っちゃった。まぁ、ラブライブは全体を通して思ったのは都合の良い青春の思い出だけを抜き取ったμ’sと言うスクールアイドル集団の壮大はPVだったんだろうな。って改めて思った。
これが、自分の感じたラブライブという作品の総評ですよ。
やっぱ、まぁ、なんで、此処まで評価されたのかがやっぱ解らない作品だったね。うん。
こう、なんていうかね。
1期、2期、そして劇場版と言う名の1時間半か、2時間だか忘れたけど、それを費やした、μ’sと言うスクールアイドルの壮大()で無駄に長いプロモーションビデオ
だと、思う。
昔、AKBで泣けます?って、あの感動の押し売りにもほどがある、ドラマ企画があったんだけど、それに似てる気がする……
異常

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 第10話「雷」

2015y06m20d_014425032.jpg2015y06m20d_014416265.jpg
いやはや、ラダン…それは、城のようなホラー・・・・・メシアとか、そういうのもデカかったし、まさか、ギャノンのアレが、まさか、この世界で復活したりしてな…とか、思ったり。ラダン、そいつ操るには、多量に力を託わなければならない。それこそ、ホラー食いのホラー…強大な力を持つホラーが必要。
つまり、ジンガは、その力を得るためにホラー食いのホラーへと・・・・・・シグマのような思いを抱きながら。って、そういうのはかんじるが、さて、どうなんだろう。
しかし、今回の雷のようなホラー、歴代の魔戒騎士は結構、苦戦してきましたよね。あの手の奴は。
一方じゃ、まぁ、倒したのは良いとして。いや、レギュラー化するかなー?って思ったら、そんなこともなく、あっさりとwまぁ、そこが、龍牙編らしいシナリオではあるんですが。
ガルドが、まぁ、簡単に倒されたね・・・・・
そして、とらえられ……
流牙が彼の大切なものを拾って……
そこで、次回ですよ。
来週に期待ですわ。
2015y06m20d_014653790.jpg2015y06m20d_014657366.jpg

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ハロー!!きんいろモザイク 第11話 「ほんのすこしの長いよる」

2015y05m18d_170931516.jpg
あぁー・・・・・・しのぶは、アリスがいないとダメなのだ。ただ、そう思ってみていました。はい。
まぁ、だから、それだけなんだけどね!
ほのかと、カレン。
そして、言うまでも無い、綾陽・・・
うん。・・・
似たような感じだけど、毎回、こういう感じになる。
レッツ&ゴー、見てる。
いや、だから、なんやねん。って、あれなんだけど。
まぁ、なんか、うん。
ね。
言うまでも無く、この百合をボーっと見たまま終わってしまう。
ぷいにゅー

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

シアニー

2015y05m31d_222940416.jpg
レトシア

≫ Read More

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ウルトラファイトビクトリー12話

2015y06m16d_184055431.jpg2015y06m16d_184028831.jpg2015y06m16d_184030883.jpg2015y06m16d_184034227.jpg2015y06m16d_184046676.jpg
あぁ、もう、終わりっすね。
ビクトリーの勇気が、ビクトリウムコアを呼び起こし、そして、共鳴したことによってジュダ・スぺクターと対等以上に戦う力を得たと言うことですね。そして、グランドキングスぺクターを、一気に倒す、あれね。
ってか、計36分で、このかっこよさよ。貴方。
登場した、全ウルトラ戦士を推し見無くかっこよく。
なんていうかね。
みな、かっこいいね。あいつも、あいつも、あいつも、あいつも・・・あぁ、もう、色々と多すぎますがw
王道で、ゆっくりと見れる、この感じね。
良いよね。
ただ、短いけどねー。
しかし、ビクトリーナイトの殺陣はかっこいいなぁーって、思いながら、こうして見ているわけでござ0ますが。
来週、ビクトリーファイトも最終回か。
寂しいんやー
2015y06m16d_184113914.jpg2015y06m16d_184124694.jpg2015y06m16d_184129823.jpg2015y06m16d_184129006.jpg2015y06m16d_184135743.jpg

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

初公開!新シリーズ『ウルトラマンX』本篇映像・PV第1弾!Ultraman X PV vol.1


って、感じで、ウルトラマンXのPVがカラオケに行っている間に公開されていましたー何だ。このかっこよさは……とか、思いながら、こうして、僅か、一分間だけでウォォォォォォって興奮していた次第でございます。
ただ、あとの心配は脚本だけですね。これ。
ウルトラマンXの監督や、その他の布陣を見ていると、越えられる気がするんだ。ライダーや戦隊を、簡単に。今、パチンコもあるし、そういう部分から、資金もちゃんと入ってくるのでは……?とか、ちょっと期待もしているんですがね。
基本、パチンコは否定する人間なんですが、牙狼とか、そういうのを見ていると思うと、これもこれで、うん…とか、思ってしまう。パチンコマネーは強いですよね。
まぁ、そういう話じゃないから!!
今回のウルトラマンですよ。
いや、PV、かっこいい。
ウルトラマンエックスの声優さんも、中村悠一さん。
と、言うことで、これから、ギンガとの共演も視野に入れて、なんとやらーってことなのかね。
これから、これ、どうなっていくのか。
どういう展開の物語を繰り広げるのか楽しみなものです。
2015y06m18d_154832482.jpg2015y06m18d_154904769.jpg2015y06m18d_154918653.jpg2015y06m18d_154920441.jpg

| ウルトラマン | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SHOW BY ROCK!!第11話

2015y05m31d_222940416.jpg
そういう感じで、今日の、これ。
あぁ、もう、そろそろ最終回かー……なんかねー、寂しいなーって思いながら、こうして見ているわけでござーます。レトシアを見つけて、阿吽を見つけて、とりあえず、もう、フェスですよ。
とりあえず、お師匠様は、阿吽を食ってるよね。
とか、思いながら、こうして見ているわけですが、お師匠様、明らかに、これからシアンに起きる何かを知っている様子。ダガーが、もう、なんか、余計なことをしそうやしな。
レトリーのシアンを見つめる表情が完全に恋する乙女や。
まぁ、そういう感じで、別アニメと美まごうほどの別アニメとなって、色々とござーましたが。
ダークモンスターの中に、ロージアさんが入ってたね……
あぁ、もう、食われたのかなーって思ったら、そういう登場ね。
勝手に殺してごめんなさい……
でも、これ、シアンに助けられて完全に惚れる展開が来るね?

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

映画「電人ザボーガー」

E1318524181099_1.jpg
キカイダーREBOOTよりも出来が良いリメイクだなーとか、思っちゃった。そこにあるのは、無駄に大人向けに気どったドラマとかが無い訳で。そういう部分も、高評価ですよ。
なんか、悪の組織は、いつの世でも恐怖の象徴でもある訳ですよね。とか、そういうことを思います。
まぁ、そういう部分も、色々と見どころがある訳ですが。
設定とか、そういう部分、テレビとは違うパラレルだけど、ちゃんと、尊重している部分が感じられて、面白いなーと。えてして、第一部も面白いけど、これは、第二部、後半から本番なわけで。第一部は壮絶なプロローグなわけです。でも、これを見ないと、よく解らない部分があったりと、そういう感じですわね。伏線を撒いて、そして、愛し、愛しあい、それが色々とあるような感じで。敵のサイボーグと、大門豊の間に生まれる、ラブロマンスという名のラブコメ……
そして、失うザボーガーと言う相棒。
んで、正義を成してきた者が、相棒を失い、なんか、そのまま腐ったまま生きてしまったのが、正義の心も腐り、糖尿病を病み、腰痛を抱える中年男……
が、再び、正義のために、ある種、父として立ち上がる物語ですよ。
そういう感じで、二時間弱、飽きさせない映画でござーましたよ。
第一部で交わった敵幹部との間に生まれた子供が、敵の組織に色々とされて、父として慕うも、徐々に破壊衝動が抑えきれず―って感じでさー。さらに、人の見にくさと同時に、そこから、生まれる愛と正義の狭間で葛藤して、ザボーガーが失望をする感じとかね。
なんだろうね。
あぁ、なんか、こういう設定、上手いなーって思った。そうして、問題無く、第二部で原作にあったライバルの彼を出すのか。って、思いながら、茶を啜って見てた。
正義の心も枯れて、過去の栄光にすがる姿が醜いからこそ、そこからの復活劇という物が素晴らしいのです。
サイボーグにされた娘が、自分の息子が、敵として登場し、娘は理性を持っていたけど、自分を抑えきれずに最終的には敵の巨大ロボットとして利用されてしまう、そこからの大門の、なんていうか、魂、正義の己の再生を描いた、ある種のハートフルドラマですよ。
作品として見ると、くさいかもしれないけど、それを真剣にやっているからこそ、冴えない中年がヒーローを演じてもかっこいい。レッツ&ゴーの新作の漫画で飲んだくれになった豪が、息子にミニ四駆のアドバイスをして親子になって、その顔と心に潤いが戻ってくる。そういう部分の感動があるのです。
第一部の青年期の正義感あふれる役者から、第二部の正義感が枯れ果てた中年の虚しさを描いた演技が実に良い感じのギャップを生みだしております。曲がりなりにも家族を得て、そして、改めて敵によって喪失してしまう。そうして生まれる親としての情念、そういう部分が良い感じに絡まって大門に正義の心を呼び覚まさせるドラマが実によく出来てる。
こう、人生の、ある種の地獄に近い状態を味わったからこそのかっこよさと同時に、頼もしさもある訳です。
原作をちゃんと、見直して、様々な要素を入れて、話を練り込み、そして、ちゃんと、骨格を作って肉を埋める。そういうしっかりした話が、また、感動を生む。見ているだけで、オリジナルを大切にしてんだな。って言うのは思いました。
傍から見れば、ドラマの部分とか馬鹿らしいwとか、前半から思っていたんだけど、やっぱり、真剣にやっているからこそ、それはかっこよくも見えるし、バカらしい部分も、そこを抑えて面白く見える。ちゃんと、今のご時世だと失笑してしまうくらいにストレートなテーマである正義と愛、そしてキャッチコピーである「あきらめるな! 立ち上がれ!」を真正面から捉えた作品でしたわね。
ある種の、当時の特撮ヒーローのベタな部分を現代の特撮ドラマでやったら、どう受けるだろう。どうせやるなら、とことん、コメディに載せてみる感じ。一種のカーレンジャーのような感じなんだけど、芯は獄悪なのよな。一種の、そのギャップから、面白いんだけど、冷酷さに恐ろしさを感じてしまう。
作品をバカにしないで、コメディタッチに描くことによって、そこにかっこよさが生まれる。ソレが、この映画の魅力なんだろうな。変にシリアスにやろうとすれば、敵の組織も浮くだろうし、そういうバランスが難しい。
後、CG、スーツを使い分けた戦闘シーンも素晴らしいです。
そういう感じで、まぁ、ホント、冒頭のようにキカイダーREBOOTよりも楽しかったですw
ただ、露骨な下ネタとか、色々と、ちょっとアレな部分が多いのも事実なわけで。そういう、部分に対して不満に思ってしまう人が多いし、まぁ、往年のファンから見ればオリジナルをバカにすんな!って思う部分もあるとは思う。
ただ、コメディ部分を考慮しても、話の内容的には、私的には好きなので、また見たい映画だな。って思った。
ちょっと、人を選ぶかなー。出来は良いんだけどねー

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

仮面ライダードライブ 第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」

2015y06m14d_121140907.jpg
親父を殺した奴は、001じゃなかったの?とか、思いながら、こうしてみているわけでござ―ますが。なんていうか、最近、朝がだるいです。
まぁ、あの、課長の裏切りも含めて、色々と思うことはあるわけでござ―ますけどね。真影が普通に切り捨てた理由も描かれてないし、課長も、それだけで平然と裏切るし。あぁ、なんか、もう、なぁーって思いながら、長谷川先生、そういう部分もあるし。長谷川裕一先生に脚本を頼んだら、今のライダーは、また変わるのではなかろうか?って、ちょっと思ってる。
えてして、小心者やな。これ。まぁ、ある意味、最も人らしい言動と理由ではあるけど。同時に嫉妬だわな。権力に走った仁良…事件の証拠が保管されている科学捜査研究所(科捜研)を襲撃し証拠隠滅…まぁ、なんとも、そういう理由で許せなくなって英介の親父の命を奪ったと。まぁ、それが人間の本性であるというのは理解できる。
そう考えると、簡単に001を捨てた理由と言うのも理解できてくる。あ、やっと、そういう意味では合点はいったわ。そして、001が、簡単に仁良を切り捨てることの出来た理由も納得できる。
あぁ、じゃぁ、そう考えると、良く出来てるわ。
正直、先週の文句は、ごめんなさいでした。正直、嫉妬と言う感情を利用するための道具でしかなかったと。
ってか、タイプトライドロン、キック、つかえよー

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔 -第9話「羽」

2015y06m13d_013018388.jpg2015y06m13d_013036352.jpg
かつての、兄弟子……そんな、こいつがホラーになるとは思わなんだろうなーとか、そういうことを思っていたりするけど、話を聞いてくると、これは、仇討のパターンだな。と、思った。そして、本当にあたったわ。そして、今回、敵になる魔戒騎士が、どういう鎧を纏っていたのか。そういうのも気になったりするわけでござ―ますわよ。しかし、この同志はホラーなのか。それとも、ホラーに魂を売った存在なのか。
修練場の子供たちを食ったホラーを殺すための、敵討ち……そういうことをするために、敵を追っていたということですね。
修練場の子供たちを食うホラーと言うことで。どういうアレなんだろう。ホラーは、なぜ、そういうのをする。いや、瑞々しい魂は美味いから。って、そういう理由なんだろうけどね。
2015y06m13d_014313617.jpg
まぁ、そんな感じで、案の定、ジンガが仕掛けたホラーだった。同志も、殺されてしまった……ジンガに。ホント、あいつの過去に何があったのか気になる。冷静になれずに、突っ込んでしまったのは、もう、それはそうだろうな……同情はするわ。
その中で、全てが終わる中、ダイゴが流牙とラダンのことを話す中で、ダイゴが言う。
敵討ちはしないが、にくい敵だもんな。「闇に落ちたら、お前が俺を切れ。」これ、さりげなく、フラグじゃないですかね…勘弁してくださいよ。
さぁて、どうなる…次回の牙狼。
2015y06m13d_014647856.jpg2015y06m13d_014128534.jpg

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 第47話「DIOの世界 その3」

2015y06m13d_005150569.jpg
なんていうか、それはそれは、長い長い死闘だった。DIOと、条太郎の、そのあれ。ここで、スタープラチナが、あれですかね。スタープラチナ・ザ・ワールドになるという、そういう感じのあれですかね。
初めて、時を止めたときの話……
五日、やがて、時間さえも支配できるとーおもってたーあーのーこーろー、ホントに、時を支配しているのね。これ。出来て当然と思う、その心が、スタンドを進化させるようですね。全てのユリップルを幸せにできるスタンドとか、そういう…いや、なんでもない。
さて、スタープラチナも、徐々に時を止めはじめましたね。さぁて、此処で、ちょっと、DIOも落ち付けなくなってまいりましたわね。毎度、こういう取り乱しをしてピンチになっているような、まぁ、そういう、いや、なんでもない。
この、時を動かすことの出来るが故の恐怖とかね。作者は、ホント、こういうナイフの処刑方法とか、よく考えるなー凄いなーって毎度思いますよ。
いやはや、なんていうか、この、もうポルナレフの動きとかね。原作を一度読んだけど、此処は、ウォォォォぉぉ!ってなった。
でも、あれなのよなぁ…
なんつう、難しさ。
簡単に、こいつは、そう倒せない……
しかし、例の死んだふりからの、DIOの脳天をぶんなぐるという、あの展開なー。あぁ、此処まで持っていくのに、なんという緊張感……
あぁ、もう、驚きですよ。
しかし、それでも、ただでは終わらないのが、あのDIOと言う男やしな。これから、また、こいつは、もう、色々と災厄をまき散らすという、その展開ですよ。
4,5,6と…もう面倒や。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ウルトラファイトビクトリー11

2015y06m09d_182752718.jpg
シェパードンセイバーとナイトティンバーの二刀流……これは、かっこいい。いや、マジで。しかし、なんていうか、3分だから、早い。
色々と語ろうとは思うんだけど、その前に終わってしまうと言う、この展開。
なんか、エクゾスカルのような、そういうあれを…
いや、なんでもない。
まぁ、しかし、見どころが、そこしか無い中でね。あいつは、一人で戦ってんだから、俺達も頑張ろうぜ。的な、そういう熱い展開は良いですね。
王道であるが故に、なんとやらですわ。
安心して見ることが出来ます。
しかし、3分…
短いなー…
ついでに、グレンファイヤー、どうやって、ギンガの世界に来たんだろ……?

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ハロー!!きんいろモザイク 第10話 「海べのやくそく」

2015y05m18d_170931516.jpg
そういう感じで、なんか、語ることねーな。
百合である。
そういうことしか。
なんていうか、まぁ、こういうのも良いんですけどね。
百合ですしね。
まぁ、ただ、内容が、あれなんで言うことは無いんですが。
ぷいぷいにゅ。
もう、しのアリ、しのカレ、陽綾が可愛い。
後、先生の百合も良い。
それくらいですわよ。
受け継ぐサダメの共犯者ですよ。
ぷいぷいにゅ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SHOW BY ROCK!!第10話

2015y05m31d_222940416.jpg
チュチュさん、闇堕ちしそうだわ。いや、もう、するんだろうけど。これが、嫉妬百合か。
そういう感じで、こうして見ているわけでござーますが。ダークモンスターを倒すには、ダガーを倒すには、音楽の力しかないというそうで。まぁ、そういうあれなのね。だがーの目的は、よく解ってるけどね。こうして見ていれば、なんとやらですよ。前々から社長も言ってたし。
そういうフェスで、優秀なバンドのメンバーを集めて自分の物にしたいと。そういうあれか。
さて、チュチュはメンバーを誤魔化して、こうやって誘う手口…昔、AVのモザイクチェックの仕事をしてた時に見たことある……まぁ、いや、そうじゃなくて。メールの主、案の定、ダガーの元へと行った。
闇堕ちレズ化が来るわね。

えてして、チュチュの過去ーまぁ、そういうことがあったのね。
んで、ダガーは、そうやって盛り上がったプラズマジカ…チュチュを裏切らせて…シアンを闇に落とすと。本来の野望を叶えるためになんとやらか。利用されて、ぷいぷいにゅーと。野望は、もう、プラズマジカをも踏み台にして、自分を一人有名にさせるつもりだったと。
そんな感じで、まぁ、バンドの、音楽の力で元に戻りました……と。
まぁ、そういう感じで、見ていて思うんだけどさ。
今でも楽しい作品ではあるんだけどさ。
1クールしかないから仕方ないんだけど、2クールだったなら、もっと深く掘り下げて展開出来たし、より良い作品になるだろうなーって思った
急展開すぎるんだよなー………?あ?
今日のエンディング、シアンじゃなくて、社長が踊ってる件w

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

仮面ライダードライブ

CG2xlzBVAAA-gUk.jpg
未だにアルティメットフォームを超えるかっこよさを誇る最強形態が無いってのも、どうなんだ?平成仮面ライダー。あくまでも、主観ですけどね。まぁ、そういうあれですよね。なんていうかさ。例のコメント来てから…ってわけでもないんだけど。あのコメントが来た、次の週から、なんか、ちょっと残念になったなーと思う訳でござーますよ。いや、ちょっとどころでは無いんだけど。
なんか、あれなんだよ。雑になっちゃったんだよ……例の課長の件と言い、今回の001の件と言い。タイプ虎ドロンを無理やり誕生させるためだけの、物語のファクターになってしまったと……そう、思わざるを得ない訳でござーますよ。これ、前回でもやったからな。極アームズなんて、そんな物を出した時ですわ。
そこに到達するまでの剛の物語やら、チェイスのどうのこうの、特状課の人間の、やり取りとか、面白かったからこそ、あれだよな。やっぱ、そういう部分の無理やりさ。って言うのは、私的に、納得がいかない部分が結構あります。なんか、なんか、もっとやりようは、今までの話で組み込み用があったろ。と…
特状課の面々のドラマは、まぁ、よく出来てたと思うけど、それ以上に、敵側やら、例の課長のドラマとか、此処までの展開まで持って行くのに描写不足にもほどがあるキャラがいたのが残念。
特状課のアレで、折角、タイプトライドロンの出現は盛り上がったけど、描写不足のせいで、盛り上がりも半減だよ
白倉、米村のような、そういう、ライブ感に頼ってどうすんだよ。とか、そういうことは思います。
なんか、こういう部分を疎かにしてるせいか、燃えないんだよなー……
Wは、結構、燃えたんだけどね。
アルティメットフォームの焦らし方も好きだったし。まぁ、なんだろ。
今後は、三条さん、こういう雑な展開をしない人だは、思いたいけど。
期待はしたい。
ついでに、タイプトライドロンの必殺技、キックじゃねーのかよ。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 第5話 究極!神聖衣の力

2015y06m06d_161246878.jpg
見ていると、だから、これの時系列はいつだよ。とか、なんか、そういうことを最初に言うようになりました。ついでに、あれ、なんだっけ?ソルジャードリーム、影山さんが唄ってくれないかな?ギャラとか、そういう問題なんですかね……?
なんか、そういう風に見ながら、まぁ、今回、シュラが来たけどね。
シュラが来たけど、やっぱ、あのヘルメットはねーよな。
ヘッドギアのがかっこよくて好きだったのに、なぜ、こっちにしたのか。どうも、これは、アニメ版の星矢の外伝であって、漫画版の星矢の外伝では無いと言うのは、まぁ、見ていてよくわかる。
今後の戦いは、どうなるんやろ?とか、思いながら、茶を啜って見てる。
そんな感じで、これってさ。
作画に気合の入ってる奴が必ず死ぬ。って言う、ジンクスがあるよね。
この作品に限っては。
前のアフロディーテ然り。
なんか、色々と気になったりするわけで。
そういや、アイオロスは何をしてるんですかね?
そんなことを思いながら、こうして見ているわけでした。
2015y06m06d_161825851.jpg2015y06m06d_161903917.jpg2015y06m06d_161913711.jpg2015y06m06d_162007628.jpg
そして、気づけばミロが死んでた。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔 -第8話「筆」

2015y06m06d_133540524.jpg
そういや、本編みたいにホラーが毎日のように現れる事態は、実は異常なわけで、そういうケースは必ず何か黒幕がいるケース。
本来は、なんか、月1か、そん位の出現率だった気がする。って、ことで、今回の黒幕は言うまでもなくジンガですね。はい。
魔戒騎士と魔戒法師の確執っていうのは、どこにでもあるようなもんだわな。あれとか、あれとか、あれとか、色々とね。もとより、同じ守りし者だというのに、まぁ、理由は、元よりあの、守りし者だったの自分たちの方だったのに―的な、そういう法師の嫉妬と、騎士の俺たちが守ってるやってるの傲慢が、過去から、こう繋がっている部分があるようで。
えてして、ガルドも、そういうタイプのようで。ただ、例のお守りを見て、信頼は出来るという、そういうことを言う莉杏…でも、味方とも、また、違うよね。流牙への挑発行為、やたら、尊大な感じと傲慢さが感じられる態度、あぁ、確かに、彼は子供だわ。でも、誰かに愛されている。信頼は出来る、そういうお守りだそうで。
ただ、それが偏愛である可能性も捨てきれないよな。とか、そういうことを思っちゃうわけで。
莉杏も昔は、ああいう気取ってる感じだったよね。
それと比べると、ある意味、過去の自分を見ているような気がするからこそ、なんか、それが、こう、今回のようなものに見えたのかもしれんね。
うん。
まぁ、次回はダイゴが出てくるようで楽しみだ。
2015y06m06d_133728821.jpg2015y06m06d_131833929.jpg2015y06m06d_133715251.jpg2015y06m06d_131826152.jpg

| 牙狼 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今年の総選挙。

img_101572_1223156_5.jpg
まぁ、指原さん、1位、おめでとうございます。そして、指原さんと言えば、その相棒である北原さん。北原さんも、11位おめでとうございます!
りのりえ、大好きです。
そういう感じで、二人とも、選抜で嬉しかった。
そんな感じで、今年は、ちょっと、あの、色々とございまして。
正直、後半の3位以前は、ちょっと怖くて見て無かったんですがねー。
あの子が入ってなかったら、どうしよう…とか、そういうことを考えておりました。まぁ、一人は入って、もう一人は圏外でしてね。アレな訳ですが。
ついでに、たかみなさんは、あれだ。
最終的に4位か。
よーがんばったわ。
最後の最後で、思ったけど、やっぱ、壁ってデカいな。毎年、思う。柏木さんと、その前のランクの壁って言うのは、毎年、デカイと思うのです。
渡辺がセンターだった一年を、そんな楽しいと思わなかったのですよ。故に、今年は、ちょっと、指原さんに少しばかり入れて、その甲斐があったなーなんて、今は見ていて思います。
なんか、そういう感じで、まぁ、此処は良かったんですが。
NO NAMEメンバーは佐藤すみれと、石田さんと、渡辺が入ったから、あれなんですが。
それ以上に、まぁ、そういうこともありつつね。
特に投票するレベルで応援していた子が、さっきも言ったとおりに二人いた訳ですが。
c570bdb2.jpg
1人は、岡田奈々って言う子なんですが、この子は、今年は、29位だったか、そこらにはいって、まぁ、良かった。そういう言うことを思っておりました。
201e6f44.jpg
ただ、もう一人は速報でランクインしたんですが、本番は圏外になりました。
速報でランクインしていたんですがね。落ちた子……大島涼花ちゃんっていうんですが。去年、80位だった子なんですけどねー。この子のランクインが無かったのが、今年の総選挙は私的には一番悔しいな。と、そういう風に思いました。
出来れば、自分の推しは全員、ランクインしたかったですね。
ただ、それ以上に見応えもあったりとしたので、ね。
改めて、色々と知ることも出来ましたし、良かったです。
とりあえず・・・指原さん、おめでとう!!!

| AKB・乃木坂 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ウルトラファイトビクトリー 第10話

2015y06m02d_191336224.jpg
いやー、スーパーグランドキングスぺクター、強いわー前に戦った、グランドキングとは何だったのか。ねー?さて、まぁ、ナイトティンバーだけが、ジュダを封印する力を持っているそうな。
なんていう、感じで……ギンガビクトリーっていったん解除されちゃうと、二人は暫く動けなくなるんですね。ゴテンクスに解除されたら、数時間は動けなくなっちゃう。的な、そういうあれですかね。あれ?ゴテンクス、そういう設定だったよね?超サイヤ人3に変身した後だったか、まぁ、そこはどうでもええんやけど。
やっぱ、グランドキングは強いわ。
しかし、なんか、あの、これを見ていると、ショウとヒカル君の絡みは、もう、終わりなのかなー?とか、思うと寂しい限りです。先輩戦士として、エックスとかね。まぁ、あの、あれですよ。共演して欲しいし、実は、同じ世界でーだったら、それもそれで美味しい。
いや、それにしても…
3分の短さよ……
あんま、語ることねーなーって思いつつ、見入って終わるからねー。良いところで。
続きが気になるよ。
2015y06m02d_191437945.jpg2015y06m02d_191505707.jpg2015y06m02d_191405607.jpg2015y06m02d_191654673.jpg

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ハロー!!きんいろモザイク 第09話 「とっておきの一日」

2015y05m18d_170931516.jpg
彩がずっと一緒にいたい相手の名前は、陽子である。と、言うのは言わずもがなである。
なんていうか、陽子と綾の関係を見ていて、アァァァァァ……ぷいにゅぅー……って気分になる、今日この頃ですよ。いやはや、なんていうか、この子達の夏休みは、色々とあれですね。
ほんわかしてていいですね。
陽綾、百合可愛いわなー
とか、思いつつ、カレほのも宜しいと思います。
なんか、これは、そういう良い感じに均等でバランスをとれている感じの百合。
うんうん・・・
なんか、ぷいにゅーだなー。
ふわふわだわ。
今日は、なんていうか、このまま、終わりたい。
うん。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SHOW BY ROCK!!第9話「流星ドリームライン」

2015y05m31d_222940416.jpg
そんな感じで、あれです。
今日の、しょーばいろーっく。
笑顔は武器って、青臭いけどいい感じだよね。そんな感じで、今までの積み重ね、練習が生きてきて、彼女たちは勝利をしたんだけど、なんか、それ以上に、レトリーとシアンの関係が気になって、二や着いてしまうwwwそういう感じでござ―ますよ。なんか、もう、お話も楽しいんだけどね。
それ以上に百合を見てしまうわけですw
えてして、もう、クライマックスですよ。
話数的にも…
まぁ、相手のバンドのマネージャーも、いい感じになっているしね。これね。
でも、食われたっぽいね。
ダークモンスターとか、そういう概念を忘れてしまっていた……
気になるぜーい。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『たまゆら~卒業写真~』第1部 芽 -きざし-

2015y05m31d_183134395.jpg
今さらながら、見ました。
たまゆら・・・
ねぇ。
3年生になれば、めまぐるしく、楽しい人は、ホントに楽しくなって一気に終わってしまうのが、あたしの、高校3年生時代だったはず。なんか、懐かしいなー。進路とか悩んでね。何となく、家よりも学校が楽しい。って思えるほど楽しいって思える時期なわけでござ―ますわな。
そして、永久たる時間は、存在しない。そういうことな気がしますね。今回は、そういう話を描いているような気がします。新入部員が入ったりと、そういう波乱の状況の中で、また、この子たちが成長していくんだろうなーって思うと、感慨深いものがありますね。
思い出すたびに、この時期は楽しいし、同時に悩む。進路とか、将来の夢とか。普通は、両親は自分のやることに反対はしますからね。仕方なく、大学に行った。とか、そういうやつも多かった思い出がよみがえる。
まず、アニメの、この作品の主人公の親たちは、子供の夢に反対しないのが良いですよね。まず、やるだけやってみなよ。こっちも、その分応援するからさ。
って、そういう応援が良いよね。親が、子供のことを考えてやることは、下手すれば、それが押し付けになり、エゴとなって、子供のやる気を削いでしまうのを良く解るわけですよ。
写真部と同時に受け継がれていくもの、そういうものを描く物語だった気がします。
2015y05m31d_174946936.jpg2015y05m31d_174451465.jpg
えてして、りほさんとも別れ、そして、変わりゆく。
それぞれの進路をね。
こうして決めていくような感じ。
皆、それぞれ、決めて、そして選んでいく中で、最後の一年、どういう写真を撮るのか。
そういう感じで楽しみだわね。
また、皆でふわふわしながら、そういうことを楽しむ。
あぁ、そういえば、かなえ先輩と一緒に色々とあれやったなー
でも、望むのであれば、これを沙。
私的にはテレビでやってほしかった。
さて、ぽってたちは、自分たちが新たに何かをえると同時に、新たに来た写真部のメンバーに何を残していくのか。
それが、楽しみ。
ついでに、ももねこさま……あれ?二匹目?あ、この子、白ももねこ様と言うそうです。
ももねこ様の、この反応は……まさか!?
2015y05m31d_175249691.jpg2015y05m31d_181146480.jpg

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

仮面ライダードライブ 第32話「進化の果てに待つものは何か」

2015y05m31d_085803581.jpg
少し調子良すぎですね。
ホントだよね。
例の課長、裏切るのあっさりやね。ついでに、001も手を切るのもあっさりやね。ただ、考えてみれば、取るに足らない人間そのものだったのかもしれんけどね。そういう部分から醜さ敵な物、権力にしがみつこうとする醜い人間の一人であったわけだしね。そういう権力的な部分から人を学び、そして、屈辱と言う物を得ていたのかもしれませんね。同時に、そうやって見下していた。そうして学んだと言うことだろうなー。ともあれ、例の資料やら、進之介や特状課の真っ直ぐな部分が、あの人に……響くような描写があれば、もうちょい、そこには作品的な説得力あったよね。惜しいなー
そう言えば、001のように衆議院的な立場の人間にああいう直接的な権力を持った敵っていなかったよね。なんか、もっと、あれかな。もうちょい、まぁ、これからも記憶操作をしながら衆議院議員は続けるのかな。えてして、これを、結構、批判する人がいるけど、そこは、ドライブ自体がアメコミを参考にしてる部分があるし、そういうのがあっても良いのでは?とか、思う。
この手の警察系作品の殉職って言うのはお約束かしとるね。
01.jpg
ジェイデッカーも、このあたりの話数でデッカードも殉職してたしね。
えてして、来週復活するんだろうけどね。
今回の話は、なんていうか、そういう理不尽なものと立ち向かう勇気なんだろうけど、こういう部分が気になって、なんていうか、あれだった。
ファクターとして重要な部分を大切に扱ってないね。こういう部分は、近年の特撮ヒーローには良くありがちなんですが。クウガのように、丁寧に扱ってほしいもんです。鎧武とか、ウィザードとか、ゴーバスターズとかね、牙狼魔戒ノ花とか、ウルトラマンギンガとかもね。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「仮面ライダー4号」を見た。

2015y05m30d_115959099.jpg
実は、全部、乾巧みって奴の仕業なんだ。

仮面ライダー4号を表わすなら、この言葉じゃね……?いや、マジで。
剛さ。
なんで、たっくんに、普通にああいう口調なわけ?
まぁ、もう、そこは、どうでもいいや。
まぁ、そこは、どうでも良いとして、全部が全部、死んだ乾巧が望んだ世界とでも言うべきか。最終回の後に、彼、死んでしまっていたらしいですね。
えてして、人の根源的な欲求である生きると言うこと。
そういうことをメインに出したのかな。
ってか、井上さんが関わっていないのに、勝手にパラレルとはいえ、555の後日談を描いても良かったのでしょうか?とか、そういうことは割と思った。見終わった後は。
まぁ、あの後、匠が死んじゃって……
オルフェノクとの戦いで多くの仲間を失った巧は「誰にも死んでほしくない」という思いを抱くようになり、その思いにシンクロして歴史改変マシンが作動し、巧は自分が歴史改変マシンを動かしているという自覚もないまま蘇った。
なんか、歴史改変装置で改変して最終回で死ななかった奴?大戦GPや4号で出て来た匠と言うことらしいです。その回編の中で出来てしまったパラドックスの産物が、今回のショッカー首領…ラスボスである、もう一人の乾巧なんだそうな。
ついでに、改変装置が巧の思いとシンクロして動いて、まぁ、あの1話でのループが多量に起こったらしいです。その中で、ショッカーは時間がたてばたつほど強くなっていくと。
恐らく、首領の巧は自身の生きたいと言うエゴが肥大化した存在なのだろうな。とか、そんなことを思った。
んじゃぁ、歴史改変装置を作った奴って誰だよ。そこは、あれじゃないですかね。そこは、ショッカーの技術陣じゃないですかね。とりあえず、そういうのを作ったけど、巧とシンクロしちゃって、ああなりました。的な。そして、意地でも生きて悪になった巧がとってかわって、4号の要素を引き継いだのが、あの世界と。
って、話になって行くんだけどね。
なんか、ここらへん、色々とごっちゃになって行くんだけどさ。
まぁ、こまけぇことはどうでも良いんだよ。って話になるわけですが、とりあえずね。
とりあえず、心情を楽しみなさい。と…4号も、此処に出てくる様々な設定も、ただのファクターにすぎない訳ですよ。物語を盛り上げるための脇役でしかない。
まぁ、一種の二次創作ではあるけど……
侑斗の「命をかけても守りたいものがある」って言葉とね。海堂の「それで実際に死んでしまうのは大違いだ」って台詞と同時に進之介「悲劇かどうか決めるのは巧自身だ」・・・此処、良く、ちょっと響いたな。と…
まぁ、結果はどうであれ生き残ってしまった巧。
海堂は、また生き返ったからこそ、もう、ここから解放してやりたい。って言う、部分があるんだろうなーって思うと、なんか泣ける。もう、戦いがあれど彼が生きてる世界と……しかし、でも、仮面ライダーの本質、人の自由を守るのがライダーですから。この人の自由を蝕む世界は許されない。ただ、それでも…と、思うからこそ、その海堂の思いには泣けた。
泣いてないてないけど。
まぁ、そういう感じかね。
巧が巧を倒すことで、歴史は直り、元の世界に直った。と……ただ、歴史改変マシンの主的な物は消えたけど。一種の超時空世紀オーガスを簡単に纏めてみたら、こうなった。感が凄いあるね。
己のけりは己で付けるような感じで。まぁ、ある程度、読めたけどね。時間を戻す時の奴がファイズアクセルのアレだったし。
まぁ、ファイズアフターと考えればいいと思います。
ただ、認めない人も多いだろうなーって言うのも私的には思いました。
それでは……

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月