2015.01.31 Sat
牙狼<GARO> -炎の刻印- #15 「職人 -PROJECT G-」

光の騎士を作る。
そういえば、特撮本編でも出てきていないんだよね。鎧を作った人…ってのは。作ったとしてもホラーに乗っ取られるか、それか単なる木偶の棒になってしまうかのどっちかな気がしてならないわけでござーますが。
ホラーは普通の武器じゃ倒せないわけでござーますからね。
そういう感じで、こうしてみているわけでござ―ますがー。まぁ、なんていうか、どうせ、あれだろうな。銅像とか、そういう感じで終わるような気がする。

ってか、まぁ、そういう感じで作っていくのは良いとして…今日は、レギュラーキャラは出てこないんですかね?って、そういうことを思うわけでござ―ますよ。
職人の情熱はとどまることを知らず、今日は、そういうほのぼのな感じの会なのかな。こういうのも悪くない。って、思えちゃうんだけどね。
まぁ、なんていうか、あれですよ。
それよりも、レオンの物語が見たいんですが…
あの、レオン・・・
ついでに、アルフォンソ…
まぁ、そんな感じで完成した…
ただ、デカい。うん・・・無理くさそうやね。
色々と。



事件も起きた。相手はホラー………のような熊でござったが。
それでも、果敢に立ち向かって熊を倒すという感じでね。
アルフォンソは、そういう部分に不安を抱いてしまうけど、でも、民たちは意外と頑張ってたわけで。改めて、そういう人がただ弱いだけの存在ではないということを知るわけですわね。
いや、民は強い。
そして、そういう部分を見て、改めてアルフォンソは勉強し、ねぎらいの言葉をかける。と、まぁ、ここは、これでええねん。

レオンやねん。
あの少しの会話だけで、どうなっていくのか。
やはり、レオンは旅立つんだろうけど。
爺さんの言ったとおり、レオンは、此処から出ていくんだろうな。しかし、レオン自体は、ずっとここにいるような感じもするけど、それには何かきっかけがあるんだと思う。
それが、破滅なのか、明るいものなのか。
ララにとって、どうなっていくのか、そして、レオンは…まだまだ、わからないことが多い中、これからどうなっていくのかを見ていきたいですわ。
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