2014.12.31 Wed
大晦日だし、今年の自分の好きな百合を思う。

今年は、どうも、神無月の巫女が10周年と言うことで、多めにSSを書きましたね。神無月の巫女は、はい。そんな感じで、今年の百合、個人的にですよ。
色々とあったなー…この神無月から、10年、色んな百合が出てきては消え、そして、出てきては消え、百合アンソロジーのこともね、色々と出ましたしね。
悪魔のリドルとか色々とありましたが、それ以上に私的にはアイドル、敷いては3次元百合が非常に自分の中で盛んになっていったと思います。

今年も、あれですけどね。
これ、5回ほど見たよ。
AKB0048ブームは止まらない。
主に、48Gですけどね。AKB0048の延長線上から、此処まで来た感じがしますよ。乃木坂に一番、身を注いだ気もしますけど、まぁ、やらかしちゃったけどね。乃木坂の好きな百合っぷるの片方が、ちょっとねー。いや、まぁ、あればっかりは、もう信じないといけない感じですよ。ファンとして、松村さんを信じようと。まぁ、言い訳は聞き苦しいと言うか、流石に失笑物ではあったけどね。まぁ、そこは、どうでもいいかーもう、面倒くさい。
ゲームで言えば、艦これとかね、色々とありましたけどね。城プロは…ちょっと、今、炎上中ですけど。そこは、敢えて突っ込まない方向で。無いと思ったら、百合はあったからね。城プロね。
アニメだとね、さっきも言った悪魔のリドル、クロスアンジュ、ハナヤマタ、犬神さんと猫山さん、勇者がどうのこうの…(タイトル忘れた。)、桜Trickとかね、後、ごちうさ、まぁ、色々とありましたよ。アナと雪の女王とか百合でしたからね。後、思い出のマーニーとか。天体のメソッドとか。



クロここも良いですが、ののここも良いのです。
会長×りさちゃんも良いのです。
後、ガールフレンド(仮)とかね。森永みるく先生の、ガルフレ思い出した。まぁ、アニメのガールフレンドの意味も、百合的ないみですしね。これ。うん。キャラPV的な内容としては良く出来てるんじゃないかな?まぁ、中身がどうのこうのは置いといて。楽しめるかどうかと言えば、まぁ、人によるかね。あたしは、キャラPVとしてみてたし、百合もあったし楽しめたけどね。
漫画で言えば、ムルシエラゴとか、ウルトラ怪獣擬人化計画とかね、そういうのがありましたよ。色々とあったね。桜Trickは、漫画は好きだけど、変にサービスカットを入れ過ぎて萎えた。まぁ、こういうのがある中でさ。
実写作品で言えばさ、烈車戦隊トッキュウジャーとか、ディアシスターとかね、マレフィセントとかあったけど、やっぱ、トッキュウジャーのミオカグは美味しかったな。って、百合シーンがいっぱいあったし。
私的に言えば映像作品で一番好きだったのが、あれだな。

絶滅危愚少女 Amazing Twins
これが、私的に一番面白い百合アニメだったなーって思います。まぁ、感想的な物は、実際に記事を見れば良いとしてさ。特に、あの、青髪の子がクールを装っていながらも、実は姉である、あまねの存在が凄い大好きなんですよ。そこが、見ていてたまらんな。と、百合的な意味で。
たった2話でありながら、色んな百合の形を、この中に埋め込んだのはナイスですよ。と、しか言いようがない。
たまゆらと、ARIAの、監督である、さとじゅんなら、こういう形だろうねーって、そういうことは思います。
ライバル百合あり、幼馴染百合アリ、そして、姉妹百合もありと・・・
美味しいんですよ。これが、全くね。
おねロリもあるよ!!って、感じで。
後、全2話で見やすい。って言うのもあるのよ。この作品の利点って言う部分にはね。なんか、そういう部分、良いなーって思いますよ。手軽に見れるしね。良い感じの質のある百合アニメよ。
戦闘アニメでもあるけど、重視している面は、そこでは無く、話や人の関係に力を置いた、そういう部分がこの作品の百合を良く描いていると思われ。

んで、今年はまった百合っぷると言えば、あれですよ。
白石麻衣×松村沙友理・・・こと、さゆまいです。
まぁ、色々とあったけど、それを割愛しても、まぁ、この二人、好き。最近、乃木どこで、この二人がいちゃつかなくて、なんか、寂しい限りですよ。
NOGIBINGOもさ。
ねー。でも、出てくる画像は、毎回、ウォォォォォォォって、思わせる破壊力が大きいのが大きいのも、この二人の特徴とでも言うべきか。いや、なんていうかね。
仲が良いのが、音声とか映像を見てると良く解るの。
いちゃつきまくってるから。
何か、微かな動作で良く見えるものを考えつつ、そして、妄想する美味しさ。そういう意味で、結構、もう、あらあら、ウフフ。ってなってしまう。
また、なんか、乃木どこと、NOGIBINGOでいちゃついて欲しいな。
百合的な意味で。

とか言いつつ、白石麻衣×橋本奈々未にもハマる。
なんていうか、この二人の組み合わせはね、綺麗なの。
いや、マジで。
それは、今後、色々と語るとして。あまりからまないけど、グラビアで魅せるこの二人の絡みって言うのは、ホント、何とも言えない百合的な妖しさもありつつ、そして、綺麗なのよ。
妖艶さって言うのが画像から漂ってくる訳で。
AKB0048に、手を出してから、もっと、こういうのを見るようになってしまった。
なんていうか、もう、理屈では無い美しさ?
いや、ことしは、もう、さゆまいと、白橋が、こうしてせめぎ合ってるからおいしいのなんのって、貴方。
ウォォォォォー百合ーってなる。
えてして、互いの表情から見てとれる百合妄想が非常に幸福感を与えてくれる訳ですよ。そういう部分ではさゆまい以上ですよ。
互いのカップルに無いものと、あるもの良い感じに揃ってるのが良いね。





そんな感じで、大島涼花関連が百合的な意味で熱い。
倉持明日香と、横山の関係もあることながら、それ以上に百合的に熱いのは、大和田南那と向井地美音の大島涼花にぶつける愛情と言うのが写真から見てとれてですね。
いや、もう、見てるだけで、百合可愛いと叫びたくなるような可愛さを持っているのが、この3組の特徴ですよ。派ぁー…くっそ可愛い。
百合可愛い。なんていうか、百合可愛い。
なんていうか、こう学生時代特有の百合を感じる。実写化したら、こういうあれなんだろうなーって思いながら、そこに儚さを感じるのも特徴的で。
なおかつ、この大島涼花と言う少女、普段は凄い悪戯っ子なんですけどね、でも、この二人が絡むとスッゴイ、ネコになっちゃうんですよw
バリネコの涼花ちゃんだー!!!!!!!!!!!
みたいな感じでね。うわ、可愛い。百合可愛い。
そんな感じで、今年の私的にハマった百合はこんな感じかな。
そんな感じで、皆さまね、良いお年を。
と、形式的に言っておこう。
ではー
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