2013.04.30 Tue
とある科学の超電磁砲S 第3話

そんな感じで、何?
シスター編?
r手、奴なの?これ。
原作を読んでないから、色々とあれなんですけどね。
病院が閉鎖されても、色々とアレでございますが。
原作読んでない。
此処、重要です。
私は、俄かです。
しかし、まぁ、色々とお金が溜まるわね。
怜のマネーカード・・・
あ、佐テンさんが死んでおる・・・
あ、春上さん。
なんやかんやで、彼女達の日常を描いたほうが・・・
それは、それで、初春と佐天さんと、春上さんが一緒にいたほうが美味しい。
ような、気がしないでもない。
とか、思いながら・・・
あ、この時点で、Aパート終わってた・・・
いや、マジで。
これは、これでありかよ。
いや、アリなんでしょうけど。
Aパート、終わってた・・・
終わってたよ・・・
黒子の思いもいざ知らずw
と、思いながら・・・
久しぶりの、テテーン
黒子のやること、可愛いww
変態だけど、純情だから、大好きなんや。
うぅ・・・黒子、変態だけどいい子や・・・
さて、警備員のお兄ちゃんに美琴さん、見つかったわね。
あ、ばれちゃいないのか。
ついでに、なんか、別の侵入者が・・・
突然になるとか、どういうこっちゃ。
ってか、後ろに、何か、いたよね?
警備員の兄ちゃんの後ろに。
そして、美琴の入り込んだ部屋には・・・?
なんだ?
あの、培養機。
そんな感じで、レベルファイブのクローン人間って奴かー
本当にあるんやなー
って、感じで、そういう計画が始まりました。
いや、始まってたのかしら。
始まってるんだろうなー
噂に聞いてたけど、そういうことね。
なんやかんやで、ついでに出来たのはレベル2くらいとか、そういうのなのね。
ま、こりゃ、ぞっとするわな・・・
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