2012.06.30 Sat
夏色キセキ 第12話 「終わらないナツヤスミ」

ぼ同じ内容で繰り返したアニメを思い出すような、この展開。
いや、まぁ、なんていうか…
お石様の力を使ってなんとやら。
って、状況が続きますね。これ…
しっかし、まぁ、この子ら、どういう展開になってもめげないわな。まぁ、なんていうかさぁー・・・残念と言うか、なんというか。二度目のオーディションで失敗したのかw
なんていうかさぁー、これは、これで、どう終わらせるんだか。
お石さまと言う万能な力にまた、頼ることにはなりそうだがね?
なんていうか、4人の親友の絆の堅さと言うものにですね、結構、驚くわけですが。
しっかし、まぁ、なんていうかですね。
紗季がそういうことを言うたびになんとやら。
って、感じで、凛子の実家と同じ名前の同じ神社があったりするそうです。
まぁ、それで、なんていうか、この夏休みが終わらなければずっと紗季といられるーって、感じの願いをかなえてあげたわけでございますわよね。
なんていうか、その願いが今も叶っているわけですよね?
ただ、そうはいかなかった。
次の日の朝も同じことの繰り返し、また、失敗し、そして、また、同じ日常を繰り返す。
あの、某エンドレスエイトも、こういう風に繰り返せば良いと思うんですけどね。
こういう風にしつこく繰り返しちゃえば、良いとは思うんですがねーAパートで何度もやって、視聴者におかしいと思わせる。そんな感じでね…
さて、まぁ、なんだかんだで、あれか。

人妻同士で百合か。

人妻同士で、この人らは…

そういうことで、良いのかしら?そういうことで、良いよね。もう。
そんな感じで、終わらない日常。
何度も何度も繰り返して、なんとやら…って、感じでございますわね。
ってか、凜子のおかんは、なんだかんだで、実感があったのかね?
とにかく、そういうことを繰り返してきたわけだし。
そんな感じで、どうするか。
オーディションを受けに行って、何か、上手くいけば、この夏休み、何とか終わるんじゃね?と、言う考えをもとに、とりあえずですね。
これで、上手くいけばいいんですけどね。
オーディションも上手くいったことだし。
でも、結局、時間は元に戻ってしまうと言う。
とりあえず、どうするかー
お石様の奇跡と別れる…って、わけでございますね。
まぁ、なんていうかねぇ・・・夏海は紗季とやっぱり、どこかで別れたくないように思えて仕方ないように思えるわ。
お石様の奇跡と全てと別れを告げる夏の日に。
今日が終われば、明日が来る。
んで、また、東京か。
そして、スカイツリー
そして、神社。

そして、熱があって、旅館で、ちゃんとした朝を迎えたわけで、まぁ、そうならざるを得ない以前に、手を繋いでるwww

なんだかんだで、引っ越しすんのなぁー
最終的にオーディション、終わったのな。
なんだかんだで、親友と言う名の隠語感を漂わせて、終わったわけですが。
なんか、普通に終わったねwww
とくに、あー、良かったーって、言う実感を残すわけでもなくwww
余韻を感じさせるわけも無く!w
なんだったんだろうwwwっていう。
百合的には美味しかったけど、話としては、なんていうかwwwねぇ?
って、部分が多かったわね。
まぁ、テーマ性は失って取り戻した友情は無敵~的な、ことを言いたかったんだろうけどね。
何があっても揺るがない友情的な。
取り戻しつつ、なんていうの、まぁ、一緒にいられる楽しさを改めて実感させるという意味での、最初の喧嘩。んで、仲直りしてから、より、かけがえのないものに描きたかったんでしょうね。
まぁ、良いと思いますが、まぁ、なんだろうね・・・色々と感じなかったものは多いね。
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