2012.01.31 Tue
忍者戦隊カクレンジャー&電磁戦隊メガレンジャー全話視聴完了
そんな感じで、今日は夏目は飛ばすかも・・・その代りに,これです。あの、東映youtubeにて配信されていたメガレンジャーとカクレンジャーが無事、最終回まで放映し終わって、全話見終わりました~
いやあ、やっぱり、色褪せることの無い面白さですね。
メガレンジャーはリアル含めて二回目。
カクレンジャーは・・・なんと、今回で、10回目っていうwww
まぁ、それ、大好きな戦隊だったので、なんていうか、やっぱり、シーンとかいろいろと覚えているんだけど、すごい面白いんですよ。
OPがまず、かっこいいんだよね。これ・・・
あの、三味線の独創といいねwww
そして、話も良い感じのテンポで気づいたら、終わってた。
あぁ、楽しいなぁーって、思えるような構成で素敵。
そして、多くの僕と同じ世代の子供は、これを見て、忍者に憧れたよねぇーって、懐かしむのですよwww
また、独特の忍者アクションが素敵ですwww
まさに、海外の人が、忍者を誤解するかのような感じのwww
ねぇ、そのくらい、凄かったもん。
僕としては、サスケが火炎将軍剣を振るう話が、凄い好きでかっこよかったんですけどねwww
そして、アメコミちっくな効果音文字が出るっていうwwwあの、ユニークな演出が、僕は、大好きでして、あぁ、やっぱり、これだよ!
っていう、ついでに、サスケがイケメンすぎて,うぉぉぉぉぉ!!!!!!
って、なるっていうねwww
さらに、ジライヤ、セイカイ、サイゾウ、そして、鶴姫・・・
ケインのジライヤがピンチに陥ったら、絶対に、ウルトラマンパワードになる!って、言ってたもんwww昔wwwあぁ、これ、中の人ネタですwww
ふふふwww
なんか、懐かしいね。
この、5人が織り成すポップなドラマ、さらに、青春激闘編へと変わっていくための、個々のドラマがまた、奥深い。うぅん、いろいろと書きたいことがあるんだけど、やっぱり、面白いの一言に尽きるんだよねぇ・・・
百地 三太夫の死や、三遊亭圓丈の講釈から始まる話・・・どれも、懐かしくて面白いなぁ・・・そして、童心に返れるんだよね。
あぁ、懐かしい。そして、面白い。って、感じで。
いろいろと豪華だったりと、遠藤憲一さんも出ていますよ。
ガシャドクロ役でwww
たいてい、ヒーローごっこすると、すべての色が埋まっちゃうので、僕は、最終手段でジェットマンのウラックコンドルをやってましたw
逆に、ブラックコンドルじゃなきゃ、入れてやら無いよ!って、こともあったりwww
と、昔話も良いけどですね。
やっぱね、今の特撮じゃないドラマよりも当然のごとく、素敵な話が多いですね。
ゴーカイでは嬉しくも、ラストの単独レジェンド回ということで、ニンジャマンと鶴姫が一瞬だけ、出てきたことに、僕は嬉しかったなぁ。
このエキストラのバイトが会社のほうで募集して、募集したのですが、落ちましたwww
あぁ、出たかった・・・
僕なりの、戦隊ヒーローへの恩返しがしたかったのになwと、思いつつ、まぁ、残念でございました。
さて、ラストは妖怪を封印する。
っていうね、まぁ、これも、よくできてますよ。
あの、スイプリのノイズのような感じで、人の負の思念そのものなんですよねぇ。正体と力の源が人間の憎しみだった!って言う、これは、また、現代社会に警鐘を鳴らす作品だったのではなかろうか?なんて、思いました。
それを切ってしまえば、封印してきた妖怪たちが、また、復活してしまうって言う。
うぅん、昔は、かっこよさ見てたけど、二回目から見直すと、こういう部分が隠されているんだなぁ・・・って、ちょっと、感動したりとね。
そして、最後の最終回で、あぁ、終わっちゃったなぁ・・・って、気分になる。
素敵でしたねぇ・・・
楽しかったし・・・すばらしかったですよ。
ありがとうございました。
メガレンジャーも負けてないくらいに、面白い。
特撮って、昔見た戦隊ヒーローが今見ても、こんなに面白い!って、凄いことですよね。これ・・・
そしてぇーなんていうか。
メガレンジャーは青春だなぁ。っていう、感じで。
二度目の高校生スーパー戦隊です。
これは、主題歌が爽やか過ぎて、かなり、好きな歌でございます。
歴代の歌の中でも、これほど、歌っていて、気持ちのいいものは無いのではなかろうかと思うくらいに、好きなんだよね。
いや、馬路で・・・
内容も・・・
リアルかつダイナミックな特撮場面が増えたり。
ロボットの強化形態のための話が丹念に練りこまれているなぁ。
って言う、そのドラマ性にハラハラさせられたあのころを思い出します。
インターネットや携帯電話、パソコン、衛星放送・・・今では当たり前のことが普通に取り上げられてて、さらに、人間の科学技術への警鐘も入れてると思います。
Dr.ヒネラーの話は,なんていうかなぁ・・・ある種、科学者の狂気と人間のなんていうかですね、醜さが見えるって言うか、そういう、科学への警鐘が考えさせられるんだよね。
敵幹部のことが、子供達と呼んでなんていうかなぁ・・・愛情を注いでる姿を見ていると、まだ、人間としての情が残っているような気がして、悲しいのさ・・・
ユガンデやシボレナと接するときは本当に父親のような、ね
彼に起こった不幸が、あんなことになってしまったとは。
そして、悲しい戦いを引き起こしてしまうって言うね。
久保田博士のなんていうかさ・・・
安じていても、安じていても、結局は憎まれていただけ。って言う、なんだろうなぁ・・・
そして、何気に、本格的に敵の戦隊であるネジレンジャーの誕生・・・こいつら、かっこいいと思ったけど、初見は普通に怖かったです・・・
追加戦士のメガシルバーは制限時間があったりとね。
その演出が憎たらしいくらいに好きだwww
初期は2分30秒しか変身できなかったーって言うね。
五人の物語としても良い感じで、青春していた利するので、ぶつかり合ったりとですね、五人中心の中で、さらに、最終回間際でメガレンジャーだと正体がばれて、身近な人にばれて、攻め立てられるを受けたりするシーンもあったりと。そのシーンはショックだったね。
子供のころに見たときは・・・
それでも、責めずに応援する人がいる。っていう、シーンにはあざといと思いながらも、泣いて感動してしまう・・・
そのラストも、Dr.ヒネラーの恨みがこもっているんだよねぇ・・・
ただ、それでも、平和のために戦うメガレンジャーに感動した。
あぁ、なんか、懐かしい・・・
実に楽しかったなぁ。
と、そんな感じで、見直して、非常に楽しかったです。
今は、タイム、ジェット、ギンガを見ています。こちらも、凄い面白いですねぇ・・・やっぱ、特撮って良いなぁ。また、今度見よう♪
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