
まどマギに続き、良かったなーって言える作品なのではなかろうかと思いますよ。無駄に内容が無いアニメが量産され続ける中で、こういう作品は良かったと思います。もっと、こういうアニメが増えれば良いと思う。

消えなかった。と、言うことで・・・メンマ、消えなかった。一体、なんだったのかと思うわけで。違うお願いとは、なんなのだろうと思ったり。

成仏しなかったのは、じんたんが望んだこと?
うぅん・・・どうなんでしょう?
さて、電話がかかってきて、その相手はやっぱりゆきあつ・・・っていうか、全員、揃ったんですね。てっきり、殴りあいかと思ったわけですが。ゆきあつと、じんたんの。
てっきりと、アレですね。
まぁ、やっと、此処でぶつかり合う感情と言いましょうか、なんと言いましょうか。
あぁ・・・なんか、こういう青春してるなーっていう感じがしましてね。
何か、凄い羨ましいなぁーって言うね。


ま、なんていうか・・・こいつら、最低と言うかそれなりの、感情のぶつかり合いとなると己の本音をぶつけ合うと言う感じでですね。あぁ、何か、アレやなー
どうも、修羅場でございますね。
あー、ぽっぽってめんまの死に際を見ていたのか。つらいなー
怖くて助けられなくて、世界に行ってしまっても結局は元の場所に戻ってしまうわけで。
其々、皆、めんまのことでトラウマになっているけど、ある種、そのトラウマの克服のような感じですかね。
全員、己の感情を一緒にしないで1つにしないで、色々とやっていたわけですね。
成仏しなかったと。
なんか、こうして、全員・・・気持ちは全員一致で成仏って訳ではなく。其々の葛藤があったのねー
めんまの、皆が好きって言う言葉を聞いてやっと、全員がねー。ひとつになったと思ったら・・・
だから、本当の意味で克服して立派に成仏させようと。
アレかと思ったら、何か、アレですね。
気付けば、皆、元の?関係に戻ったような気がしたような。
しかし、睫でシリアスを全てぶち壊すとはなんと言うwww

改めて、6人目で超平和バスターズで考えようと・・・皆、此処で、やっとまた1つになれたのね。
頼むぜ、リーダーの、ゆきあつの部分・・・単なる残念なイケメンだと思ってたのに、此処に来てかっこよくなっちゃってねぇ?
一つになって全てを・・・
皆で一つになってめんまを成仏させようってのが泣かせる。やっぱり、お互いを曝け出して泣いて本当の意味で一つになるって良いものですね。危うく、泣きそうになりました・・・
再び、団結したときには既に遅く?さて、かえればめんまが、倒れていた・・・?いや、どう、表現すれば良いのか解らない表現。
そして、めんまのお願いは何かなー
幼少時からじんたは泣かなかったそうで。いろいろと気を使っていたようですね。おかんのあれとかあるよね。
もう少し、感情豊かになってほしかったのが、じんたんのお母さんの願いだったようですね。んで、それを、めんまが継承したって言う形になるのかしら。
それで、お母さんの頼みを叶えるための願いは・・・
「じんたんを泣かせること。」だった、わけですね・・・
あぁ、願いは叶ったわけね。
ま、それから、内緒で泣かせたり色々としようとしたけど・・・みたいな。それで、罰が当たってとかあったのか。

やっと・・・これで・・・って言うか、ぬるぬる動くシーンが。
でも、本当は笑ってる顔が好き・・・か。
何か、ええなー、思ったら。

秘密基地に着いたと思ったら、いきなり、めんまのすがたが見えなくなるわで、あぁ・・・やっとなのかな?
見えなくなって・・・皆で探していた時-・・・気付けば、朝。
成仏?いや、違った様子。でも、それが近いのね。
ま、かくれんぼと称して皆で探しに行くわけね。
こっから、あぁ、なんか・・・
良かったなーって思える感じになるのよね。

とある場所に、めんまからの手紙が・・・?いや、遺言状?
皆で声を上げて呼んだ時に、あれ・・・?めんまが見えた・・・
でも、透けてる・・・


そっか・・・ちゃんと、名前を読んで終わりか・・・みーつけたって言う、アレね。
あ


ぁ、何か、耐えている私がいた。
良いなーなんか、最後のめんまの涙の訴えとか良かったな。

もーいーかーい。って、感じで。それで、めんまが出てきて・・・
メンマが出てきてさ・・・
めんま、みーつけた。で、めんまが消えて・・・何か、これ、良いわね。「みつかっちゃった・・・」ってのが、また、泣かせる。しっかりと、また会おうね?って感じで、
めんまが笑顔で消えていく感じで良いなって思いました。
オープニングテーマ入れるか。
って言うか、此処で終わりか。其々の道を示して。まぁ、何か、良い感じに終わらせたのではなかろうかと。
一話から此処まで持ってくるのに説得力はあったと思います。だからこそ、感動できる人とか、良かったと言える作品になっている感じで。
ただ、何か、まだ、残っているような感じがしてしまいますがwww
まぁ、率直に言えば、悪くはなかったし、良かったんじゃない?って言うのがwww
素直に良かったと言える作品ではあるけど、なんか、なぁーって、訳のわからないのに取り込まれるようなアレがある感じで。なんだろうね?
まぁ、良かったんじゃないですかね?w面白いと思いますよ。
良かった。そんな感じの作品。話数を重ねるごとにじわじわと来るものがある感じで。
でも、最後の願いは人によってはインパクトが足りないと思う人もいるかもね。
ただ、終わった後に何かに包み込まれるような感覚になったと思います。
一週に一回づつじゃなくて連続で見たほうがある種、この展開も説得力があるものになるかも?
描きたいものはなんだったんでしょう?なんて、思いますが。
ま、話的に見れば、めんま降臨→願いを叶えるために奮闘→昔の仲間と衝突→めんまが見るに見かねて奮闘→皆、信じる。一つになる→でも、成仏しない→二度目に本音を曝け出して真の意味で一つに。→めんま消える→ずっと仲良し。まぁ、なんていうか・・・めんまの生まれ変わりとか色々とアレですが。
ある種、”感動”を丁寧にドラマとして描きたかったスタッフの考えた話なのか。丁寧である分、この話を此処まで持っていくのには説得力はあるわな。
トラウマ解放とか色々とありますが。
成仏させると言う一点のじんたんの目的にはちゃんと集中してたし。ある種の、それから来る、壊れた関係の修復っていうのがこの作品のテーマではなかろうかと思いますね。メンマと言うファクターを使って此処まで丁寧なドラマを作り上げたのは凄いと思う。再び、、元の形に戻すために。
