ＡＱＵＡを照らす月光

いやぁ・・・

寒くなりましたね｡

そんな感じで､今日は、前半､彼女の話しでもしようかな｡

なんて、思うわけですよ｡

未だに､私達と合流していない彼女の存在をですね｡

管理人は､あまり､グッズを買わない｡それは､ファンとして､本当に必要の無いものと解っているからである｡

なんて、事は、どうでも良い｡映画に行っても､パンフレットしか買わないとか､そんな感じのものは、どうでもいいのですよ｡

そんな感じで､今日､扱うのは､今までの話には特に関係のない､この人です｡

っていうか、ネオ・ヴェネツィアも､寒いのは仕方の無い季節でございます｡

シンシアちゃんと、クレアちゃんはというと｡













「寒いです｡」

「動きたくないでござる｡」













毛布に包まって､歯をカチカチさせてるわ。

ともあれ、ネオ・ヴェネツィア初の寒い冬ですので｡

とりあえず､あれですね。

慣れてもらわないと､困る｡

エレノアちゃんは、寒波に耐え切れずに､色々と｡

そして、ガっくんは、飛んでます｡












「寒いけど､それほどじゃない｡」












鍛えてるわねー・・・

ガっくん。

本当に｡

まぁ、ミッドは結構､アレだ｡

暖房とか､色々とあるんでしょうね｡

まぁ、どうでもいいんですが｡

うぅー・・・

寒い｡

的な感じで｡











「アリア社長が､いない・・・」

「暖か補正が・・・」











現状の彼女達では、はなすことが出来ないので､私が話そうか的な感じでいこうかと｡

下手すれば､空気ですので｡

千華留・フローレンス・・・

その実態は､まぁ､色々と面倒見の良いお姉さんでありながら､苦労人である｡

「何か､実家に帰りたいな・・・」

とりあえず、フローレンス家においては､灯里お母さんとアリシアお母さんの性格的に良い部分を取り入れた感じの彼女｡

どうやら､今日も､お疲れみたい｡

「実家から､送られている手紙には・・・」

あ､新しい住人のことを書いてあげたりと｡

アリシアママが､紹介していたりとですね｡

そんな感じです｡

とりあえず､まぁ､お疲れですね｡

彼女にとっては｡

まぁ､色々とございました｡

今日はですね・・・

「何か､疲れた｡」

彼女は､アレだ・・・

今日は、アレだ｡

千華留ちゃんは､大変だ｡

こう、周りから､いろいろと終われていると､大変なのかな｡

彼女の場合は､周りをひきつける感じの､フェロモン的な感じのものが､あるわけで。

それに伴って・・・

まぁ､色々と、ミツバチが､迫っている感じがする訳ですね｡

特に､年下的な感じで｡

とりあえず､寝取る訳にはいかないと､まぁ良識のある子だからなぁ｡

ヴィヴィオが､あんな感じで｡

反面教師的な｡

ウンディーネの直系で、ウンディーネの才能もあるわけだけど｡

何て言うか､彼女にとっては､ウンディーネの制服をデザインしながら､何れは､アリアカンパニーに就職したいそうです｡

とはいえ、学校にいける年齢までには､学校に行きたいと言う､わがまま｡

生徒会長で､本当に｡














「っていうか、千華留､私より頭良いんだよね｡」

「それは、姉ちゃんがバカなだけでしょ｡」

「クレアも､それを､言うかぁ～～～！！！」

「いつも､言ってるし～」

「にゃぁぁぁぁぁ！！」

ヴィヴィオが､凄い､可愛いです｡

まぁ、彼女の､今はアレですよ｡

ヴィヴィオの妹である､エリナちゃんが、凄い､姉であるレイナちゃんラブだった訳ですけどね｡

本当に､レイナちゃん、ラブで､その行動が､全部､アレですよ｡

ヴィヴィオにそっくりで､レイナちゃんに彼女が出来てしまったら､どうするのだろう・・・

等と､思ってしまった訳ですね｡

っていうか、零歳時なのに、凄い､アプローチ｡

まぁ、そんなこんなで、着ました｡

「うー、あーあーうー！」

「アイリ・・・おなかすいた？」

「あーあーうー」

おなかすいたようです｡

「ぷいにゅい？」

「あぅー♪」

アイリと､アリア社長は､なんだか､絵になるような感じです｡

「あうあうー」

あら､久しぶりの登場の､撫子ちゃん｡

一応､ヴィヴィオの妹だったりと｡

それにしても、似てないような感じで・・・

あれですね。

水無の血が結構、濃いのかもしれません。

レイナちゃんと、エリナちゃんは双子だけど、全然、似てません。

性格的な意味で。

「ヴィヴィオの変態部分を全部、受け継いでいるような・・・」

ねぇ？

「あーうっ♪」

「ひゃふっ！？」

ほら、レイナちゃんの無い乳を揉む、エリナちゃんが、そこに・・・

まぁ､何か・・・

基本､皆、良い子なんですけどねー

「性欲的に問題がありますよね～」

「ねー・・・クレアちゃん｡」

「本当に｡力的にもね・・・」

レイアースとか､色々と召喚したりと｡

「ある意味､この子達､結構､あれよねー・・・強いわ｡」

レイアースとか､色々と・・・

その他諸々｡

まぁ､そうなると､私の娘である､美琴と、アイリは､凄い､まともかもしれないわね｡

「ぷいぷい？」

「あぅー♪」

あら、頬を持ち上げて､何か､凄い､可愛いじゃない｡

「ぷいにゅぅ♪」

アリア社長のお腹を・・・

アイリと・・・

「はぅ」

撫子ちゃんが、マッサージと。

結構､可愛いな｡

「ぷいにゅぅ♪」

アイリと､撫子､結構､ツボを抑えているっぽいね｡

何か､凄い､和やかで可愛い顔｡

ついでに、アイリと撫子ちゃんも､結構､幸せそうだ｡

まぁ､そりゃ､もちもちぽんぽんだしね｡

「ぷいにゃぁ・・・」

「ちょっと、二人とも・・・」

「な､何を・・・」

うわ・・・

妖怪が来た・・・

と､思ったら､毛布を全身にまとって､顔だけ出している､クレアちゃんと､シンシアちゃんではございませんか・・・

すっごい、気味が悪くて､笑えるわ・・・

と､まぁ・・・

そんな感じで｡

流石に、気味の悪がったアイリが・・・

「またか・・・」

「あ､でも､この感覚､久しぶりかも・・・」

精気を吸って、解決ですか｡

まぁ、そんなかんじで、今日も冷えますね・・・

「ティアー､炬燵用意したー」

用意いいな｡

じゃぁ、やりますか。












「んー・・・暖かい・・・」

「ティアー・・・」

「何？」

「晩御飯の準備は？」

「あ・・・忘れた・・・」

これが､魔力か・・・

「ぷいぷいにゅ・・・」

この後､兄さんがちゃんと、作ってました｡

美味しかったです｡

「ティアママ！トリックオアトリートなの！」

「お菓子くれないと性的な悪戯をしちゃいます！」

まぁ、そんな感じで・・・

どうしよう。

的な感じで・・・

とりあえず、

「駄菓子屋の、コーララムネと、サイダーラムネ。」

「わーい♪なの。」

なに、最後の、冷静な・・・

なの。

は・・・

まぁ、そんな感じで。

悪戯に向かう、なのはとフェイトちゃん・・・

「あぁ、お母さん・・・」

「桃子・・・何？あの二人・・・」

「一応、返送らしいよ？」

とりあえず、ドテラを着ている桃子が、妙に可愛かったです。

「うひゃぁー・・・寒い・・・」

「寒いわねー・・・本当に。」

「ティアママは、寒くないの？」

「あぁ、背中に、暖か加減の子がいるし。」

「暖か加減・・・」

と、言うことで・・・

「あぅー♪」

桃子お姉ちゃん、おはよー♪

と、言う感じで、アイリです。

「おはよ。アイリ。」

そんな感じで、今日も寒いけど、暖かいです。

何気に、

「アイリのメイド服は冬服装備だ～」

「一日で、作っちゃった。」

「おぉー・・・私も、アイリと同じデザインの奴、欲しいかも。」

「じゃぁ、今日、作っちゃおっか？」

と、言う訳で・・・

作っちゃおうと言う感じで、今日、作ってあげよう。

「どうでも良い話、今日、ハロウィンだよ・・・」

「なのはの、恰好、見た？」

「みた・・・あれ・・・ティアママの影響？」

「んなわけがない・・・」

確かに、良く、解らない、あの恰好でございます。

本当に。

どうでも良い話、なのはが出てくる＝桃子が出てくる。

桃子が出てくる＝なのはが出てくると言うことで。

「桃子の、これ・・・結構、可愛いわね。」

「本当に・・・ティアママのおかげだよ。」

お古をあげてみました。

そしたら、桃子は、結構、気にいったようでございます。

何て言うか、ぬっくいね。

その格好。

それにしても、何故、なのはと、フェイトちゃんの、あの恰好は・・・

「「なぜ、戦場のカメラマン・・・？」」














と、言うことで・・・

視点は、なのはに、変わるの。

「です。」

ちょっと、口調も、戦場のカメラマン風に、なの。

じぇすちゃー付きなの。

「です。」

さっきから、です。

と、言っているのは、フェイトちゃん、なの。

「です。」

と、言うことで・・・

最初の、戦場、なの。

「です。」

さぁて、カメラも用意したし、準備万端なの。

「です。」

「フェイトちゃん。」

「フェ？」

「さっきから、それ以外のことも言わないとだめなの。」

「なんか、そう言っておけば、楽かなって。」

「なんか、ずるいの・・・」

と、まぁ、そんな感じで、ミッドチルダとやらに、やってきたの。

向こうの、長編が、終わった後のミッドチルダなの。

「油断しているの、私たちが来るの。」

「ふふふ・・・」

うへへへへ・・・

そんな感じで、やってまいりました。

何人もの、人間に、トリックオアトリートと言ったのに、お菓子をくれませんでしたので。

各ご家庭の恥ずかしい写真を撮影なの。

そして、奥様に送りつけるの。

はい。

「八神・・・」

早速、戦場の、風を、感じたの。

大きな、はやてちゃんが・・・

奥様以外のおっぱいを、揉んで、いるの。

「フェイトちゃん、チェック。」

「チェック。」

「あんなことまで・・・」

「これは、ラザニアさんの、お母さんに報告なの・・・」

と、言う訳で・・・

「あ、目があった。」

「トリックオアトリートなの。」

・・・・・・あれ？

でも、気にせずに、また、セクハラなの。

「お菓子くれないから、悪戯しちゃうの。」

「この写真を、ラザニアさんのお母さんに・・・」

「送っちゃうの。」

って言うか、フェイトちゃん・・・

「ラザニアじゃないの・・・ガザニアなの。」

「あ・・・」

「ニアお姉ちゃんの、男版なの。」

「そうだった。」

絶対、わざとだと、思うの。

と、言うことで、そんな、感じで、

「ガザニアさんのお母さんに、送ったの。」

「これは、帰りが楽しみなの。」

「と、言うことで・・・」

これから、行く場所は・・・

「もっとも、撮影の、しがいが、ある場所・・・」

と、言う訳で・・・

お約束の。

「トリックオアトリートなの。」

気づいてないの。

撮影なの。

故に、撮影なの。

悪戯なの。

悪戯=撮影なの。

おいでませ。

高町家。

つーことで、

「にゃのはのばか～」

あ、声が、聞こえて、来たの。

これは、撮影の、しがいが、あるの。

「フェイトちゃん、カメラ。」

「うん・・・」

とりあえず、此処のクレアお姉ちゃんとシンシアお姉ちゃんの、あれです。

ご両親が、昼間なのに、夜の営みを、しようとしている、この、あり得ない現実。

これは、実際に、起こっている、事件、なのです。

たぶん、この、私たちの、現状は、夫婦喧嘩で、大きいフェイトちゃんが、自棄酒を、している、その現状で、大きい私が、肉体的に、解決しようとしている、その、場面の中。

「おわかり、いただけただろうか？」

「なのは、それは、心霊特番によくつかわれる言葉だよ。」

「あ、それは、恐いの。」

とりあえず、結構、撮影したの。

本人達、気づいてないの。

うぷぷ♪

なの。

生々しいの。

とりあえず、二人とも、毎度良いネタを提供してくれているの。

と、言う訳で・・・

やってきました。

結構、面白いです。

この撮影も・・・

「にゃのは、気配が。」

気配的な感じで・・・

「は、フェイトちゃん、戦線撤退なの。」

「うん・・・」

「させると、思うかな？」

大きい私に、ばれました。

とはいえ。

「ただで捕まる私じゃないの！」

「へ・・・？」

「こんばんは、戦場のカメラマン、なのは・フローレンス・・・なの。」

「です。」

「いや、ちょっと・・・さっきまで、何を・・・」

「とりあえず、服を、着るべき、なの。」

「です。」

つーことで、服を着た、大きい私。

「とりあえず、用件は？」

「「お菓子！！」」

「あ、はい。」

「ポテチかよ・・・」

「しけてるの・・・」

「え、なんか、ごめん・・・」

「まぁ、今日は、これくらいで勘弁してあげるの。」

「うん。」

「じゃぁ、フェイトちゃん、帰るの。」

「帰ろう。なのは。」

そんな感じで、

「あ・・・」

上手くまいたの。















「ただいまなのー」

「お帰りーなのはー、フェイトちゃん。」

と、まぁ、この後・・・

悪戯と言う名の、恥ずかしい写真を、たくさん・・・

「これは・・・生々しすぎではなかろうか・・・」

うわぁ・・・

これは、酷い。

色んな意味で夜の戦場のカメラマン・・・

「なのは、フェイトちゃん・・・？」

「へ？」

「我ながら、良い仕事をしたの。」

クレアちゃんと、シンシアちゃん、エレノアちゃんが放心状態になったのは言うまでもなく、ガっくんは、紅い物を放出し、気を失ったわけで。

ついでに、向こうの、ガっくんの家のご両親は、かなり、空気が重かったようです。

「お菓子、没収・・・」

「「えー・・・」」

「やばい・・・もう、9時か・・・」

「うみゅぅ・・・」

本当・・・

こうしてみると、単なる、五歳児にしか見えないわ。

ヴィヴィオ・・・

私の腕の中で、うずくまって、寝ている、ヴィヴィオさんは・・・

って言うか、本当に、猫見たい・・・

普段は、タチなのに・・・

昨日だって、何回、やられたことか・・・

まぁ、あったかくなりましたけどね。

アイリがいるのに、普通に、していたって言う。

「う―・・・」

アイリは、変わりないか。

そう言えば、昨日、クレアちゃんと、シンシアちゃん、クロスカウンターが決まっていたっけ・・・

なんか、色々と懐かしいわ。

あのころというのが。







「アリア社長は、私のだもん・・・」







とか、まぁ、そんな感じで、ヒメ社長が、色々と、良くわからないまま、ライバル宣言。

あれってさぁ・・・

とりあえず、愛情度合いで決めているということなのかな？

うん・・・

まぁ、そんな感じで、良いかな。

なんて、思ってしまったりと。

んー・・・

本当に、もう、それで、良いかな。

どうでも良い話、結構、静か・・・

って言うか、この時間になっても、周りは、皆、寝ている感が凄い、強い・・・

本当に。






「あーかーりーちゃーんー・・・」

「おはよー・・・」

「朝のひと時を・・・」






と、まぁ、そんな感じで、お母様方は、変わっていません。

そして、あれですよ。

何て言うかですね・・・

あれですよ。

「おはよう・・・ママ・・・」

「桃子は、随分、やつれたわね・・・」

って言うか、

「お疲れ・・・？」

「リンディと、プレシアと、メガーヌが・・・性欲の秋とか言いだして・・・」

｢ご、ご愁傷様・・・｣

｢うん・・・」

最近の、若い子達は、恐ろしいというか、何と言うか・・・

きついですね・・・

いや。

本当に、色々と、きついらしいです。

｢はぁ・・・｣

｢大丈夫？今日、休んだら？｣

｢予約・・・あるから・・・｣

｢そっか・・・｣

プロ根性・・・

流石は、私の娘とでも言うべきでしょうか。

本当に・・・

「桃子？腰、揉もうか・・・？」

腰・・・

うん・・・

色々と、きつそうでした。

本当に。

色々と・・・

｢お願いして、良いのかな・・・？｣

｢うん。良いよ。｣

まぁ、そんな感じで、おはようございます。

ティアナ・フローレンスです。

向こうのなのはよりは、年上です。

精神的に・・・こっちの、なのはは、と言うとですね。

｢性欲の秋はつらいの・・・・・・」

「なのは・・・・・・？」

｢フェイトちゃん・・・やばいっす・・・」

なのは、腰が、大変なことになってました。

｢大丈夫・・・・・・？｣

「無理・・・」

最初は、ナノはが、責めていたようですが・・・

後半、いや、6分の5時間、あれです。

主導権握られて、大変なことになったそうです。

まぁ、なのはは、嫌なところは原作に反映されて、無駄に運動能力0と言う、設定です。

本当に。

そう言う部分だけは、原作設定を利用しなくても、良いのではなかろうかと思う訳です。

はい・・・

まぁ、良いんですけどね。

とりあえず、何て言うか、

「性欲の秋って・・・」

はぁ。。。

色々と、疑問に持つことはあります。

誰だよ・・・

そんなこと、言ったのは・・・

「あ、なのはなの・・・」

お前か・・・

「そうしたら、フェイトちゃんが、暴走したの・・・」

そう・・・

とりあえず、性欲の秋は、あんた達だけにしなさい。

「あ、でも、元をたどれば、ヴィヴィオママなの。」

「え・・・？」

「ん？なに？」

なに？

じゃ、ねぇよ・・・

おいおい・・・

「あんた？性欲の秋とか言ったの・・・」

「うん。そうなの。」

「そうなの。じゃ、ないわ・・・」

「いや、ほら、性欲の秋ですよ？この季節は。」

「だからって、子供の前で、それを言わない！」

「えー」

おかげで、なのはと、桃子が、甚大な被害を受けました。














「なんか、この、眠さは、異常ね～・・・」

「睡眠の秋・・・」

睡眠の秋だそうです。

はい・・・

何て言うか・・・

睡眠の秋ですね・・・

本当に、アリア社長とか、普通に、秋の日差しに、寝ている感じで。

アイリとか、寝てばっかだ。

こういう日は、あまり、練習してもはかどらなかったりするので。

午前中で、切りあげて、

「シェリルちゃんも、ランカちゃんも、切りあげちゃって～」

「いいんですか～？」

「んー。休んじゃお。」

本当に。

切りあげてくれちゃえば、それで、良いかもしれません。

本当に。

そんな感じで・・・














「お姉ちゃん。」

「何？」

「痛い・・・」

「私もよ・・・」

今日も、クロスカウンターが決まっていました。

「なんか、二人とも、大変だー」

「ガっくん、結構、痛い・・・」

クロスカウンターを、決めるって、どんな気分なんだろ。

それよか、二人とも、寝像悪すぎだろ。

なんて、思うんだけどね。

本当に。

とはいえ、

「べつのベッドに別すれば良いじゃん。」

「いや、それは、まずい。」

「なんで？」

「どっちが、アリア社長と一緒に寝るかで、戦争が起きる。」

・・・改めて、思いました。

この姉妹は、バカなのではなかろうか・・・

「ぷーいにゅ・・・ぷーいにゅ・・・」

アリア社長が、昼寝をしているわけで。

私も、昼寝をしているわけです。

ゴンドラの上で。。。

ちょっと、私だけの、秘密の場所で、アリア社長と一緒に。

こう、なんか、最近、寝る系の話が、増えているのは、管理人は寝てることが多くなったからです。

大学、辞めて、バイト探して、いろいろと頑張ってます。

まぁ、そろそろ、免許取るそうなので、二週間ばかし、11月の後半は、これを書かない日々が続きますので。

あぁ、でも、ネットのある環境なので、通常日記は、つけるかと思いますのよ。

シンシアちゃんとしては。

なんか、眠いです。

取り合えず、

「アリア社長と、私の秘密の場所で・・・」

「まぁ、素敵な場所ね。」

「おい・・・」

なんで、ヒメ社長がいるんですか・・・

ついでに、

「ま。」

まぁ社長まで、そこにいるわけですけど。

「だって、アリアのこと、愛しているんですもの。」

そういえば・・・

「つかぬ事を、お聞きしますが。」

ずっと、気になっていたことがあるのです。

ちょっとですね・・・

あのことについて、いろいろと、気になるんですよ。

正直・・・

えぇ。

なんていうかですねーアリア社長のことですからね。

アリア社長と、私の中に関係のあることですから。

「ヒメ社長は、かつて、アリア社長に対する、ツンデレの要素が、10：0と聞いてました。」

「失礼ね。9：1の割合よ。」

「ぷいぷいにゅ？」

あ、アリア社長、おはよう。

「まぁ、なのはと、フェイトのお陰と言うべきか、なんと言うか。」

取り合えず、

「いつもは、ちょっと、抜けているところがあるでしょ？」

「まぁ・・・でも、それが、可愛いと思うのです。」

でも、ですね。

私としては、アレですよ。

そこにも、ひかれたのよ。

「怖がりで、臆病で、天然で・・・正直、私にとっては、理想とはかけ離れていたわ。」

まぁ、守ろうとしても、逆に、ヒメ社長の後に隠れる場面があったりと、まぁ社長にはいつも、噛みつかれていたりと。

いろいろとありますが、そこも、アリア社長の魅力だと、何故、わからないのですか。

「ッていうか、もちもちぽんぽんが原因かと思ってた。」

「それは、無いわね。」

「なぜ・・・？」

「だって、アレは、おっぱいですもの。」

「おっぱい・・・」

ま、まぁ、そういうことにしておくといたしましょうか。

「だからですね。」

「ハァ・・・」

「別に、そこは、気にしてはいないのよ・・・」

「お風呂は？」

「まぁ・・・あれも、私は、怖いし・・・」

あぁ・・・

そうなんや・・・

流石は、動物・・・

「まぁ、それで、なのはちゃんと、フェイトちゃんが原因と・・・」

「そうね。」

まさかとは、思いますが・・・

正直に、言うか？

あれかな・・・

「アリア社長に、助けられて、その、優しさに触れてい

たら・・・」

何て、ありきたりな展開かと思ったら・・・

あ、ヒメ社長・・・

顔を赤くしてる・・・

何て言う、可愛さ。

意外な、一面を見せるのね・・・

とりあえず、営みしていたら、気づかれずに、あれかな。

潰されそうになって、アリア社長が重力に物を言わせて、自ら、体を落とした感じで。

機能を停止させて、ついでに、ヒメ社長の気遣いまでして、改めて、惚れてしまいました。

的な、感じかな？

ついでに、率先して、アリア社長は、ヒメ社長の嫌がることとか、色々として、ついでに、人間形態になったら、予想以上の美少女で惚れたとと。

「っていうか、百合っ気あったんだ・・・」

「まぁ、それは。世界が世界だし｡」

「あぁ・・・」

そう言えば､原作の､パラレルワールドの話でも､雄のヒメ社長は､アリア社長に優しくしていたし・・・

あぁ、つまり、百合猫だったわけですか｡

「そうよ・・・」

しかも、アリア社長が､両性と判明したのは､つい､最近の事だったらしいです｡

はぁ・・・

っていうか、アリア社長の評価を

「しなおしたら､今になったと・・・」

「うん・・・正直､最初の､非礼は全部､詫びたわよ・・・」

すげ・・・

「泣きながら、ヒメは、謝ったんだよ｡」

「ア、アリア、そういうことは､言わなくて良いの！」

「へ？そう？」

「そうよ！」

うわぁ・・・

「とりあえず､ヒメ社長は､私のライバルか・・・」

「手加減はしたくないの・・・恋は､全力で､戦うものだから｡」

「ま､負けないもん！」

四角関係だけど！













「なんか､シェリル。」

「んー？」

「別のところで､新しい恋の四角形が・・・」

「あぁ・・・感じるわね｡」

｢そう言えば､二人とも､三角関係なんだっけ？」

「えぇ。あの時は､女性パイロットである､早乙女アルトちゃんと・・・」

「三角関係だったわねぇ・・・」

「はい・・・」

まぁ・・・

そうなんだ・・・

ランカちゃんの右太腿を、シェリルちゃんが独占し､そして､左太腿は､

「うー・・・」

アイリが､独占してます｡

まぁ、アイモと言う､子守唄を聞かせたら､こうなりましたと言う感じで｡

あれ・・・？

「アルトって、女の子・・・？」

「気にしない｡気にしない｡」

「うん・・・？」

まぁ､良いか・・・

そんな感じで､まぁ、あのですね・・・

とりあえず､管理人の脳内で､自由にやる世界なので､それで､良いかなと｡

はい・・・

そんな感じで､ありがとね｡

はぁ・・・

流石は、歌手ね・・・

などと、思うことがあります。

あ、無論、ランカちゃんと、シェリルちゃんな訳ですけどね。

アレですよ。

子守唄を唄ったら、アイリが、ころっと、寝てしまったわけで。

本当に・・・

少し、面倒を見てもらっていたら、こんな感じに。

凄いことだ。

アイリが、ころっと、寝てしまったわけですから。

そんな感じで､本当に､ウンディーネやらずに、そっち方面で稼いだほうが､良いのではなかろうかと思いました｡

「っー・・・今日も、冷えるなー・・・」

「うな～」

お久しぶりです。

亜美です。

最近、夜も寒いですね。

どんな、感じになってまいりました？

私の世界だと、ちょっと、寒かったり。

そういう場合は、まだら社長がわざわざ、来てくれた感じで。

「うな。」

「マダラ社長、ありがとうございます・・・」

マダラ社長の、感触を言葉で言うなら、ツルフカしてる感じかな・・・

本当に。

ツルフカしてる・・・

ぬくぬくで、これは、癒されますわ・・・

本当に・・・

そう言えば、アリア社長は、抱きしめると、結構、気持ちいという話を聞いたこと、あるような。

今度、泊まりに行った時、抱き締めさせてもらおう・・・

「うな・・・」

「うみゅぅ・・・あったかい・・・」













「アリア社長・・・いない・・・・・・？」

アリア社長は、もてるしなー・・・

まぁ、妻である、私のところ以外に行くのも、納得、しなければ・・・

あ､此処からは､全部､寝言です｡

「あんたの、妻じゃないっての・・・・・・」

「お姉ちゃん・・・・・・うるさい・・・・・・」

「お前がな・・・」

「アリア社長は、私の嫁だもん・・・」

「誰が、それを認めた・・・誰が？」

「私・・・・・・」

あ、これ、全部、寝言です。

アリア社長関連になると、仲が悪くなるのは仕様ですね。

お互いに、アリア社長を求めてしまっているわけですから。

「アリア社長・・・・・・」

「うぅ・・・」

アリア社長は、私の嫁です・・・

認められなくても。

アリア社長ですもの・・・

猫形態でも、人間形態でも、可愛いんだから。

ぷいにゅぅ・・・

でへへ・・・

アリア社長の

「もちもちぽんぽんが・・・・・・」

「それは、私のおっぱいだ・・・・・・」

「あぁ、どうも、物足りないと思ったら・・・」

「この野郎・・・」

何度も、言いますが、これは、寝言です。

基本、アリア社長のことになると、こうなりますよと。

「むやぁ・・・」

「あ、この感触は・・・」

あの方か・・・

まぁ、これは、これで、悪くない。














「こっちも、ぬくぬく～」

「寒いけど・・・これは・・・良いな。」

子供を抱きしめながら、寝ると、暖かいと聞きます。

それが、愛娘である、4人なら、それも、理解できるような、そんな感じです。

「あったかい・・・光と、海と、風、クローデット・・・」

「はぁ・・・暖かいわ・・・」

「ニアの場合は、私を抱きしめられれば、それで、良いんでしょ・・・」

「うん・・・そうです。」

はぁ・・・

ニアは、かわんねぇな・・・

本当に。

とりあえず、愛されているから、悪い事ではないけど。

本当に・・・

うん・・・

まぁ、そんな感じで。

暖かい・・・

こう、暖かいと、結構、良いです。

こう、抱きしめられていても・・・

シンシアの場合は、あれかな・・・

冴子お姉さまと、夜の運動かな・・・

あいつ、そろそろ、子供が生まれるのに・・・

はぁ・・・

本当に・・・

あいつ、大丈夫か？

まぁ、大丈夫じゃないだろうな・・・

お姉さまの性欲は、結構、強いし。

って言うか、十歳差・・・

千華留は、何をしてるのかな？

ちゃんと、夜は眠れているのかしら？

まぁ、良いんだけどね・・・

ちゃんと、寝れていれば・・・・

そろそろ、卒業な感じだし。

帰ってきたら、お嫁さんが、多くさーんとか、普通にありそうで、恐いです。

本当に・・・

ヱぇ・・・

もう、ね。

あの子は、生まれつき、そう言う部分があるから。

色々と、ありそうで、なさそうな・・・

まぁ、そんな感じで。

今日も、夜は更ける。

レイアース・・・












秋の夜も、冷える季節になってまいりました。

ヴィヴィオとし終わった夜は、アイリと美琴を抱きしめて、ちゃんと、あった目たりと。

アイリは、とりあえず、今日も可愛いです。

髪もおろして、寝巻を着て、あ、美琴も、可愛いですよ。

勿論のこと。

でも、アイリは、凄い、可愛いです。

時折、空気を読んだ、アリア社長が二人を暖めるために、間には入ってくれたりとですね。

「うぅー・・・」

「むにゃ・・・」

ヴィヴィオは、どこにいるかというと、私の背中にいたりします。

「てぃあー・・・・」

「はいはい・・・」

ヴィヴィオは、常に、こんな感じな気がします・・・

そして、ヴィヴィオは、暖かいです。

毛布とか、ちゃんと、かぶせていたりと。

「ぷいにゅ・・・」

アリア社長の、体温が、じかに伝わってきます。

アリア社長、何気に、今、人間形態だわ。

ついでに、ヴィヴィオは、結構、あれ・・・

聖王形態。

故に、暖かい・・・

って言うか、性欲、制御してる・・・

寝てるからか・・・？

ヴィヴィオのおっぱいって、意外と、気持ちいのね・・・

なんだかんだで、これは、結構、満足でした。

はい・・・

いや、マジで・・・












翌日・・・

シンシアちゃんと、クレアちゃんの部屋に入ったとき・・・

何故か､クロスカウンターが決まってた・・・

え、二人とも､寝相､悪い？

「ね、シンシア。」

「ん？」

「アリア社長が、可愛いのは解るよ？」

「そうね。」

やっと、この、お子ちゃまにもわかってきたか。

「でも、恋愛感情まで、抱くのはどうかと思う。」

「はぁ・・・」

あんたは、これだから・・・

「お子ちゃまと、言われるのよ。」

「いや、わけわかんないよ！？」

はい？

わけが、わからない？

バカじゃないですか！？

恋愛に、生命の差なんて、無いんですよ！！

それよか、アリア社長は、立派に、女の子ですよ？

何を、言ってるんですか？

人間形態になれることすら、

「知らないのか。」

「知らないよ。」

「しってろよ・・・」

「えぇ・・・何？久しぶりに、出てきて、その、扱い．．．」

って言うか・・・

それよりも、アレですよ。

「読者は、あんたの、名前、忘れてると思う。」

「忘れないで！？っていうか、名前表記しないのも、わざとでしょ！？」

「あ、ばれた？」

「ばれるわ！！」

っていうか、こいつは、何？

私に、気でも、あるんか？

私は、お前に､気は無い、私は､アリア社長だけです。

正直に言えば。

アリア社長さえいれば､それでいいのですよ。

「ぷいにゅ？」

「アリア社長ー♪」

とは､言ったものの､

「アリア・・・」

「ヒメ社長か・・・」

「え・・・？」

そうでしたね。

「え､と・・・あんた・・・名前は・・・」

「エレノアですよ？貴女・・・」

あ、エレノアな・・・

「ほら､あんた､影､薄いし。」

「うわ、酷いよ？それ！地味に､私､傷つくよ？」

「ほら､あんた､きたのは良いけど､扱いに困るタイプじゃない？」

「ソーデスネ・・・って､認めないよ！？」

「いや､認めろよ。」

いい加減､認めてください。

「地味に､私だって､色々とですね・・・」

っていうか、そんな感じで､エレノアは､色々とありました。

はい・・・

本当に。













まぁ、もう、とりあえず､アリア社長で。

「ぷいぷい！」

アリア社長は、そんな感じで、可愛いです。

こう、顎を撫で撫でしながらですね。

「ぷにぷに感が、凄い、良いの・・・アリア社長の・・・」

「あ、解るわー・・・」

解りました。

アリア社長の顎はですね～

この、ぷにぷに感が・・・

抱きしめると、本当に、また、この感触が可愛いんですよ。

「ぷいぷい。」

「アリア社長・・・可愛いですね。」

はぁ・・・

アリア社長ですか。

アリア社長・・・

可愛いなぁ。

「シンシアー」

「何？アリア社長。」

「ぷいにゅ～♪」

もちもちぽんぽんが、凄い、可愛いです。

何故って、アリア社長ですから。

本当に、アリア社長は、可愛くてですね。

もう、可愛いですよ。

何が、可愛いって、アリア社長の全てですのよ。

まぁ、最近、そんな、アリア社長を狙う、一人の泥棒猫がいるわけですが。

正直、私に、勝てると思っているのか、いつも、態度がでかいです。

えぇ。

本当に。

どうでも良い話ですね、あれですよ。

アリア社長は、可愛いです。

人間形態になっても、可愛いのです。

なんせ、女の子に近い男の子で、女の子でもあり男の子です。

とりあえず、両性なのですよ。

男の子のそれも、あれば、女の子のそれもあると。

もちもちぽんぽんは、全部、おっぱいに移植されて、おっぱいの大きさが、バインバインなのですよ。

正直、クレアお姉さまいわく、

「ありゃ、100を軽く超えてるわね。」

と、言う訳で、魅惑のエロボディでもある、アリア社長。

身長は、低い方で、筋肉質じゃない、流れるような、お腹が、また、可愛い！

正直、可愛い！

さらに、流れるような、ウェーブのかかった銀髪に、飛び出す、猫耳！

ついでに、童顔！

あぁ、可愛いなぁ♪

本当に・・・

アリア社長を、私にください・・・

アリア社長、くれたら、ここで、一生、すみますから、私にアリア社長をください。

ヒメ社長より、幸せにして見ませます。

「ぷいぷい？」

「そうだよー・・・私は、アリア社長を幸せにしてみせる！」

絶対に！

「できるかしら？」

「ヒメ社長・・・」

そうでした・・・

あんたが､いました・・・

強敵。

「ってかさぁ・・・二人とも、路上ライブで稼げるんじゃない？」

「へ？」

と、まぁ、そんな感じで・・・

ランカちゃんとシェリルちゃんの面倒を見ているわけですけどね。

ウンディーネの技術より、その歌を、唄った方が、思い切り、稼げるんじゃなかろうかと。

本当に。

えぇ。

実際、この前の奴で、思い切り、生活費稼いだりしたりと。

「ウンディーネをやりたいんです！」

つまり、唄って、漕げるウンディーネになりたいと・・・

そう言う訳ね。

「ウンディーネをやるって、決めたんだから・・・どうせなら、漕げるようになって、唄いたい。」

「そうかい。そうかい。」

まぁ、そんな感じで、先生である、私は、優しく、見守ることにしましょう。

本当に。

正直ですね・・・

あれですよ。

頑張りますよ。

これからも、この子達を、一人前にするために。

って言うか、この二人、今まで、どこに住んでたのかしら・・・？

マクロスクォーターとか、正直、この世界じゃ、無いという設定だし。

まぁ、どうでも良いんだけどさ。

ネオ・ヴェネツィアでも、二人が疾走の事件は、良く流れるけど、まぁ、あまり、此処じゃ気にされていない感じよね。

正直、気にすることでもないような感じで。

「うー？」

「どうしたの？アイリ。」

「うー・・・」

「おなかすいたの？」

「はぅ。」

まぁ、お腹、空いてしまったような感じで。

仕方ない。

それに、もう、8時だし。

「ランカちゃん、シェリルちゃん。そろそろ、今日は、もう、上がってくれるー？」

「はーい。」

「はい。」

と、言うことで・・・

アイリです。

アイリは、凄い、可愛いのよ。

末娘でもあり、何て言うか、全体が・・・

ね？

こう、メイド服の似合う、外見とか。

メイド服とか、その他諸々とか。

抱きしめたくなるような、って言うか、もう、抱きしめていたりするわけですが。

本当に、この子は、可愛いな。

「はぅ。」

こう、アイリを抱きしめるような、そんな感じです。

頬も、むにむに～♪

可愛すぎです・・・

反則的なまでに。

と、まぁ・・・

ここまで甘やかしているような・・・

「下手したら、マザコンになっちゃうよ？アイリ。」

「う・・・そうかも・・・」

桃子の、あれも、結構、解る。

桃子の意見も、なんか、凄い、わかったりするわけですけどね。

正直、マザコン気質が、あるような、無いような。

でも、何て言うかですね。

でも、撫子ちゃんが、いたりするし。

あの二人は、結構、仲良いし。

「さて、なんだ・・・」

とりあえず、

「誰か、クレアちゃん達を起こしてきてくれる？」

と、まぁ、そんな感じです。

まだ、あの二人、起きてません。

まぁ、冬場だし、寒いんだとは思いますけどね。

私も、その気持ちは、良くわかったりしますから。

正直、この季節は寒いですし。

「そろそろ、起きるんじゃない？アリア社長も、いることだし。」

「まぁ、そうね。」

あ、アリア社長と言えば・・・

「最近、あれよね。アリア社長、ヒメ社長を見ると、顔を赤くして。」

「ある意味、前に戻った感じ？」

「でも、今度は、ヒメ社長も、アリア社長に・・・」

はぁ・・・

「でも、ね？まぁ社長も、アリア社長を狙ってるんだよ～」

「あ、おはようございます。灯里さん。」

「おはよう。おばあちゃん。」

「うん。ティアちゃん、桃子ちゃん、おはよ～」

「ママ～♪」

「ふふ。おはよう。ヴィヴィオ。」

「うん。おはよ～♪ママ～♪」

と、言うことで・・・

ヴィヴィオの、マザコンっぽい気質も、相変わらずです。

「相変わらずだね・・・ヴィヴィオママも。」

「子供というか、なんというかだよ・・・ヴィヴィオのああいうところはね。」

「じゃぁ、私も、ママに甘えようかな～」

「桃子？ちょっと、もう。」

「アイリと一緒に、ママを襲っちゃうよ～♪」

「うー♪」

アイリも、やけに、乗る気でした。

ヴィヴィオは、離れようにも、離れることができませんでした。

それは・・・

「あらあら、ヴィヴィオ・・・ずいぶんと、楽しそうね。」

笑顔で、すごい、怖い人がやってきてしまったのですから・・・

まぁ、私は、この間、桃子やアイリと遊んでましたけどね。

二人とも、かわいかったです。

「そういえば、なのはと、フェイトちゃんは？」

「まだ、寝てるんじゃない？」

「・・・遅刻するから、起こしてきて。」

「はーい。」














「ふわぁ・・・」

おはようございます。高町シンシアです。

読み的に、シンシア・高町じゃね？

なんて、突っ込んじゃだめです。

あの、押尾リアムと同じ要素だと思っていただければ、幸いですのよ。

そういえば、私とお姉ちゃんの差と言えば、アリア社長に手紙を貰ったか、貰ってないかの差だったりしますけどね。

正直に言えば、私も、アリア社長からお手紙を幼少のときに貰ってます。

それは、いずれ、向こう様が書いてくれるだろうと期待したいです。

まぁ、今は、書かないだろうな。

今は書きませんよ。

絶対に、そう、いえますから。

「ぷい・・・ぷいにゅぅ・・・」

アリア社長は、正直、もてます。

結構、もてます。

なんせ、寝るとき、私はアリア社長の右側を抱きしめて、お姉ちゃんは、左側を抱きしめているわけですから。

アリア社長は、両手に華状態です。

家だとですね・・・

でも、あれですよ。

起きたら、大変なことになってますよ。

ヒメ社長がいたりしていますから。

と、言うことで、目覚めたら・・・

「ぷい・・・？」

「おはよう・・・アリア。」

「ぷいぬ・・・」

人間形態のヒメ社長が、いつの間に。

「「ヒメ社長・・・なんで、いるの・・・」」

っていうか、

「おはよう。お姉ちゃん。」

「うん・・・おはよ。シンシア・・・」

まぁ、そんな感じで・・・

仲良くやろうと思ったときでした。

ヒメ社長がいたわけですよ。

はぁ・・・

まぁ・・・

「出てけ。」

「あら、酷いわね。」

「不法侵入したのは、どっちよ・・・」

とりわけ、

「ヒメ社長は、最近、アプローチが激しい。」

「だって、愛してるもの。」

「負けないからね。」

「私は、勝つわよ？」

何、この自身？

お子様だからって、舐めるんじゃないわよ。

「とりあえず、アイドルが結婚なんて、お姉ちゃん、認めません！」

三つ巴ー！！

とは、いかず・・・

「まぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

「ぷいにゅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅうぅ！！！！！！！！」

四つ巴でした・・・

私と、アリア社長、お姉ちゃん、ヒメ社長、そして、まぁ社長。

これから、勝負だ・・・

「するのは、良いけど、起きてるなら、早く、朝ごはん食え・・・」

「はい・・・」

なんか、いろいろと、興ざめや・・・

「ヒメ社長と、まぁ社長も、ここで、食べていきますか？」

「うむ。ご馳走になろう。」

「僕も！」

くうんかい・・・

今日は、久しぶりに、皆と会うことができました。

私と、藍華ちゃんと、アリスちゃん。

皆でそろって、お話です。

「それで、アリア社長の気持ちは、どうなのよ？」

「ほへ？藍華ちゃん、何の、話？」

「・・・人の話、ちゃんと聞きなさいよ！それと、その、ボケボケっとした顔、禁止！」

「えー！」

「藍華先輩は、でっかい、きついです。」

「後輩ちゃんは、灯里にひっつきすぎ。」

「そんなこと、でっかい、ありません。」

「腕まで、組んでるくせに・・・」

「それに、私は、このお腹に・・・灯里先輩との・・・」

「嘘！？」

あ、アリスちゃん！？

一体、何を言ってるのかな！？

「灯里先輩、私を襲ったくせに、でっかい、良く、言います。」

い、いつの間にか・・・

私、不倫関係に・・・

「まぁ、今日は、そういう話ではありません。」

「そうだったね。」

「軽く、受け流しすぎ・・・」

さて、議題は・・・

何だっけ？

「アリア社長は、誰と、結婚するかです。」

「そっか・・・そろそろ、考えないと、駄目だよね～」

とはいえ、

「私が決めることじゃないけどね。」

アリア社長の気持ちを考えないと、ダメかな。

なんて、思ったりするわけですけどね。

「終わるな・・・終わるな・・・」

「ほへ？」

「藍華先輩、でっかい、大ボケですか？」

「ぬなっ・・・」

とりあえず、

「昔は、アリア社長、ヒメ社長に積極的にアタックしていたけど、今は、どうして？」

「どうしてだろ？」

「まぁ社長はでっかい、変わりません。」

そういえば、まぁ社長は、以前より、表現がもっと、深くなったような。

｢ヒメ社長も、何かがきっかけか、アリア社長に、最近、ゾッコンなのよね。｣

｢ほへ―・・・何が、あったんだろうねー｣

｢そうねー・・・｣

｢でっかいミステリーです。｣

｢とりあえず、アリア社長は、ヒメ社長と、まぁ社長・・・二匹一緒って、感じで、どうかな？｣

｢同棲させてみるって、こと？｣

｢うん。｣

｢それには、でっかい困難があります。」

「あぁ・・・あるわね・・・｣

｢たとえば？｣

「アリア社長にでっかいLOVEな女の子が二人。」

「あ・・・クレアちゃんと、シンシアちゃん・・・」

問題は、そこです。

正直に言えば・・・

あの、二人、アリア社長に対しては過剰なまでの愛を・・・

まぁ、なんか、世の中、恋に落ちる・・・

そんな、行為に関しては、否定はしたくはありません。














「ヒメ社長・・・」

「アリア・・・これからは、ヒメと呼びなさい。貴女は私のものよ？」

「私・・・誰かのものじゃ・・・」

「嘘・・・」

「そんなこと・・・」

「じゃぁ、その、紅く染まった頬は、何かしら？」

「ヘ？」

「あら、無自覚だったようね。アリア・・・」

「そんな、だ・・・」

「「ギャァァァァァァァァァァ！！！！！！」」

叫びました。何かですね。

シンシアちゃんです。

ヒメ社長が、アリア社長に、キスをしようとしていたので、叫びました。

ネオ・ヴェネツィアに、声が漏れました。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

危ない。

危ない。

ぷにゅにゅい。

隣に、お姉ちゃんがいます。

まぁ、あの、さっき、聞かされました。

お姫様抱っこされた、アリア社長の後に起こった事を。

それ以来、アリア社長の顔が、乙女になってしまった事も。

「まさか、アレは、芝居を打っていたのではなかろうかと・・・」

「そんな､気が、私もしてならないよ。」

とりあえずですね。

私は、アレです。

その後の、二人を、ちょっと、見てみました。

「アリア・・・」

「ヒ、ヒメ社長・・・｣

何だろう・・・

ヒメ社長・・・

この､眩しいオーラは・・・

これが､脈々しく流れる､猫貴族のオーラか・・・！

猫貴族め・・・

私の､アリア社長の目が､乙女になってる・・・

まぁ､両性だから、あれだけど。

アリア社長は､ふたなりで､男の子の部分は可愛いけど。

アリアカンパニーの制服を着た、アリア社長。

本当に、この子は、可愛いな。何て言うかさぁ・・・

女の子なんだよね。

ふたなりと、誰が、信じようか。

「ちゃんと、やれ・・・」

「解ってる。」

いや､でも、ヒメ社長、無い乳の割には、かなり、綺麗で、お姉さまなイメージ。

はぁ・・・

まぁ、そんな感じで、アリア社長も、そんな、ヒメ社長に見つめられたら、落ちるか。

「どうすんのよ・・・恋するアイドルは可愛いけど、お姉さん、結婚は認めません。」

「私がいながら、浮気は認めません。」

「それよか、私はシンシアとの関係も認めません！！」

「認めろ！！」

「嫌です！！」

とりあえず、

「「アリア社長を離せー！！」」

何故か、こういう部分だけ、お姉ちゃんを気が合うのです。

「お姉ちゃん！」

「シンシア！」

「悪いけど、アリアはクレアとシンシアには、渡さないわ。」

「「ななっ！？」」

逃げられた！？

しかも、凄い、跳躍力・・・！！

「にーげーらーれーたー！！」

人間形態、凄い、速い・・・

アリア社長を、連れ去られました。

ヒメ社長に・・・

「まぁ！！」

あ、まぁ社長も・・・

ちくしょう・・・

何て言うか、何だろう。

この、敗北感。















「ヒメ・・・・・・？」

「やっと、二人きりになれたわね。」

「僕もいるんだけどなー」

まぁも、一緒だったのね・・・

とりあえず、二人きりになって、アリアにあんなことをしようとする計画は全部、失敗ですか・・・

そうですか。

「なのはの浮気者ぉぉぉおぉぉおぉお！！！！！！！」

「へ・・・・・・？」

「私より、大きい私の方を選ぶのね・・・！もう、良い！！もう、知らない！！」

「ま、待つの・・・！フェイトちゃん！なのはには、フェイトちゃんだけなの！」

「信じられないよ・・・」

「信じてほしいの・・・じゃぁ、こうすれば、信じるかな・・・」

「なのは・・・」

どうでも良い話、今度の、お遊戯会とかでやる、お話の内容の一部なの。

こう、主人公なのはが、未来から来たフェイトちゃんに一目ぼれして、ロリフェイトちゃんと、修羅場を迎えるような、そんな、お話なの。

ついでに、音なフェイトちゃん役は。

「おはようございます・・・お久しぶりです・・・」

びっくり目覚ましで、起きたような感じで、

「アリシア・テスタロッサです・・・」

アリシアちゃんなの。

アリシアおばあちゃんから、名前を貰ったらしいの。

小さい頃には、神様がいたの。

目に映る全てのことが、真綾さんなの。

ついでに、脚本は、菜々子先生なの。

皆の意見を取りに行ったら、こうなったの。

「ぎんねー」

「なーに、スバル？」

「ぎんねー、でばん、ひさしぶりー」

「そうねー・・・」

ギンガちゃん、出番、いつ以来か、全くわからないの。

とりあえず、女の子だらけの、リリカルでマジカルな幼稚園なの。

スカリエッティさんの家の子どもたちも、いっぱい、いるの。

何れは、アイリと美琴も、此処にやってくるの。

「とりあえず、アイリに負けたくないの！」

「なんで？」

「なんとなく、アイリは、私も認めるほどの可愛さ。」

「うん？」

「身内でありながら、可愛いライバルなの。」

ただ、この後に、アイリは、私のことなど、眼中にないなど、全く、思いもよらなかったの・・・

高町なのはなの。

こんなに、可愛いお姉ちゃんがいながら、アイリは、解ってないと思ったの。

そう言えば、アイリは、私より、強い気がするの。

何で・・・？















「ちょっと・・・ごめんね・・・アイリ・・・」

「う・・・？」

ちょっと、色々と・・・

ヴィヴィオじゃ、できないことを・・・

しなければ・・・

「あ・・・うぅ・・・ん・・・」

はぁ・・・

良かった・・・

「みゅー・・・」

そんなかんじで、おいでませ。フローレンス家。

「そんな感じで・・・」

メイド服冬Verを装備しながら、アイリは、凄い、可愛いです。

寝ていた、アイリ。寝ている、アイリ。

あぁ、もう、この、一日、一日が、あれです。

可愛いです。

時折、無自覚のアイリに、フェラしてもらったりと・・・

母親として、あり得ない行為を・・・

してもらってしまっている感じで・・・

アイリのお口は、天使の、お口・・・

アイリにとっては、あのですね・・・

精気なので、なんとかなる感じです。

はい・・・

正直、結構、美味しいですよ。

そう、自分に、言い聞かせていたりと・・・

はぁ・・・

そんな感じで、アイリに、こういうことをしたくなるほど、可愛がりたくなる感じです。

って言うか、もう、やっちゃったし・・・

アイリの、お口は、素敵過ぎ・・・

って言うか、産んだ、子供の中で、一番、可愛いと思ってしまうほどの・・・

はぁ・・・

アイリを、こう、抱きしめる感覚？

「ティアー？」

「ヴィ、ヴィヴィオさん！？」

「おなかすいた―ティア食べる―」

「もう・・・ちょっと、待ってて・・・」

「あーい・・・」

アイリに浸りたい気持ちを抑えながら、別の場所に・・・















「ぷい？」

お、アリア社長・・・

今日は、シンシアと一緒だったよね。

そして、今から、私と合流するはず。

これから・・・

これから、一緒だよ。

一緒。

「あれ？今から、アリア社長と一緒か。」

「そだよ。」

「じゃぁ、あーんが、できるわね。」

んな・・・

亜美さんと、綾乃さんは、まだ、ねらっているんですか。

本当に。

「ぷいにゅ～♪」

アリア社長が、私を見つけた！

おぉー、こっちに向かって、やってくる、アリア社長、あなたの名前は。。。

貴方の名前は、アリア社長・・・

はぁ・・・

何て言う、可愛さ。

この、アリア社長・・・

こう、お腹がですね、ぽよよん・・・

って、なるわけでしてね。

お腹が、ぽよよんって、なって、アリア社長は可愛いなと。ん

で、足音は、ぽぷよんだし・・・

はぁ・・・

こう、見てると、本当に癒しだよねー・・・

何て言うか、可愛いというか。

いや、可愛い事には、変わりないんだけどさ。

本当に、可愛いです。

アリア社長・・・

あうあう・・・

「ぷぷいにゅ～♪」

と、まぁ、そんな感じで・・・

近寄ってくる、アリア社長・・・

抱きしめて・・・

私の思い・・・！

「まぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」

「へぁッ！？」

「ぷいにゅ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「アリア社長が、飛んだ・・・」

飛びました・・・

本当に・・・

飛翔しました・・・

本当に・・・

ガブリンチョ・・・

そんな、可愛らしい響きが聞こえた後に・・・

あぁ・・・

飛んだ・・・

しかし、落ちてくるアリア社長を、私がキャッチ・・・

しようと思ったら・・・

「大丈夫？アリア。」

「ヒメ・・・社長・・・？」

いつの間にか、人間形態なアリア社長と、いつの間にかいた、ヒメ社長・・・

お姫様だっこしてやんの・・・

アリア社長を・・・

そんな感じで・・・

良くある、百合な二人・・・

な感じの描写に似ているような気がしてなりません。

「あぁぁぁぁぁぁ！！！！ヒメ社長・・・！！！」

「まぁは、噛むからだぁめよ。」

はぁ・・・

「大丈夫？アリア・・・」

「うん・・・・ヒメ社長・・・・・」

なんか、お姫様だっこされて、顔を赤くしている、アリア社長・・・

まさか。。。

あ、

「ふっ・・・」

こっち見て、笑いやがった・・・

ちくしょう。

「ん・・・？」

額に､何かあたる感じで・・・

あぁ・・・

この､感覚は・・・

「ぷい・・・にゅ・・・」

ぷいにゅ。

あぁ・・・

貴女は､この世で､一番､可愛いマスコットではありませんか。

「ぷいにゅぅ。」

頬に､当たるのは､アリア社長の肉球が・・・

白い毛並みが､よく、あたる感じで。

そんな感じで､寝ぼけているアリア社長～､私は､目を覚ましました。

はぁ・・・

おはようございます。

本当にね…

何か､あの､今日は、アリア社長が可愛いです。

相変わらず。

アリア社長・・・

可愛い､可愛い。

本当に・・・

「ぷい♪」

ちょっと､冷える日にはアリア社長の存在も忘れてはならないのですよ。

「はぁ・・・」

何かなー・・・

頭痛い。

いや､今回は､何でしょう。

眠い私が､そこに、いたりします。

そろそろ､なんか､あるんじゃないかな。

なんて、思ったりしています。

何があるって・・・

それは､アレですよ。

そろそろ、現実世界では､某特撮の劇場版が公開。

故に､それに､あわせて､なんか､やるんじゃないかなー・・・

何て､思ってます。

今回は､大きい奴的な感じで。

M78からやってきた感じで。

ガっくん、やること無いから､たぶん・・・

管理人が､なんか､気を回してくれるのではなかろうかと。

でも・・・

その間､アリア社長にはあえない・・・

と､いうことは､シンシアにいいようにされる…

って､ことは､

「この企画は､無という事で。」

と､いうことで・・・

まぁ、ガっくん、最近､あれ抱けどですね。

とりあえず､気にしない方向で行きたいと思います。

私としては。

ま、でも、例の企画が通るなら､ネオ・ヴェネツィアは、戦火に巻き込みたくないという意思があるから､あれだ。

管理人の場合は､また、並行世界に送り出すのか。

どうせ､この､企画はおじゃんになるでしょうけど。

主役になりたいと願ったら､今日の話の主役になってしまった、クレアちゃんです。

まぁ､どうせ､この話も､勢いで行くんだろうな。

なんて、思いますけどね。

「ぷぅいにゅ・・・」

「んー・・・今日は、珍しく､早起き。」

「う？」

あれ、アイリちゃんまで。

とりあえず、早起きしてしまった、こんな朝は・・・

「ゴンドラ､乗りに行くか。」

「ぷい～」

アリア社長もついてくるわけで。

独占状態！

俗に言う､朝練です。

まぁ、そこには、フォリーナなる物がありまして､そこは､原作を読んでいただければいいかなと思います。

あ、とりあえず・・・

アレです。

「おはよう。アリア社長。」

「ぷいにゅい。」

「おはよう。アイリちゃん。」

「はう。」

「ママたちの所にはいかないの？」

「うー？」

あ、本人的には､何で､此処にいるのかすら､解らない状況なわけですね。

まぁ､寝ていたら､そうなった。

と､言う訳ですね。

あぁ。

そういう､わけですか・・・

とりあえず､朝、速く起きたらですよ。

ゴンドラを使って､アリア社長を抱っこして､アイリちゃんを背中に背負って

「ぷいにゅ。」

アリア社長を､抱っこするのは､本当に気持ちイですよ。

本当に・・・

この､毛並みの感覚が・・・

シンシアを起こさないように､えぇ．．．

ばれたら､煩いのが､私の妹ですから。

本当に・・・

あいつ。

アリア社長に関しては､とにかく！

煩くなるからなぁ・・・

普段は､無気力に近いレベルの､クールドライだったというのに・・・

まぁ、解らなくも無い。

って､話は､前にもやった気がする。

はぁ・・・












「んで・・・」

「むやぁ。」

ゴンドラINももねこ様。

「ぷいにゅ～♪」

「むやぁー」

「うー♪」

言葉が､通じてる・・・

とりあえず､

「ゴンドラ､漕ぐよー？｣

「ぷいにゅー♪」

ももねこ様を乗せたまま､此処からですね・・・

頑張ろうかと。

思いますよ・・・

本当に。

「今日は、ゆったり､待ったり加減で以降かと思うわけでー・・・」

誰もいない､練習は久しぶりだったりします。

久しぶりに､ねこと・・・

「うーー！」

アイリちゃんのセットです。

とりあえず、アリア社長に・・・

「ぷいにゅ。」

よたれかかって､寝ようとするアイリちゃんを支えるアリア社長と､ももねこ様・・・

絵になるな。

なんか・・・

癒し？

アイリちゃんの､幼さを支える感じの二匹の猫様・・・

ゴンドラを漕いでいくうちに､なんか､幸せになっていく感じで。

うん・・・

「ふわぁ・・・」

んー・・・

眠い・・・

ちょっと､眠い。

でも､この､ネオ・ヴェネツィアの朝の風を感じることが出来る特権・・・

っていうか、本当に､暗い朝の風・・・

太陽が､顔を出して､体を､ぐいっと､伸ばすと､気持ちい。

んー！！

気持ちい。

全身で､感じる事の出来る､この風は､私の中で､心地よく､響いたのだった・・・

はぁ・・・

本当に・・・

これは､素敵。

浴びるだけ､浴びる､この風は､私の､きしんだ体を呼び起こす・・・

何て､カッコいいことを言ってみる。

「ふぅ・・・」

「ぷい～」

伸びをする、アリア社長が､凄い・・・

可愛いです。

本当に・・・

アリア社長は､素敵。

本当に。

ももねこ様も、ゆったりで、アイリちゃんも､目を開けて､笑ってる？

ふと､感じる・・・

この､風の幸せ。

ネオ・ヴェネツィアだけの､特有の風。

ミッドじゃ吹かない風を感じて､私は､皆が待つ家に戻ったのだった。












帰ってきたら､

「おねえちゃん・・・」

シンシアに､凄い､睨まれました・・・

はぁ・・・

こいつは。

「ねー・・・クレアー・・・」

「何よ・・・ニア・・・」

「最近、私の性欲が大変なことになってます。」

まぁ、どうせ、夜に眠れないような感じでしょ？

わかってるんですから。

「だから、今晩くらいは・・・」

「ダメよ・・・姉さんみたいな、淫乱になったら、どうするの？」

「うぅ・・・」

まぁ、こう言えば、反論できないわけですが。

「クレアは、私のこと・・・嫌いになったの・・・？」

「いや、嫌いとか・・・そう言うのじゃ無くてですね？生まれたんですよ？」

子供が。

「子どもの、情操教育上、そう言うんぼは、良くないでしょ？」

そうしないと、

「クローデット達が、なのはちゃんみたいな、性欲魔神に・・・」

「じゃぁ、私の、この、もやもやは、どうすればいいのさ・・・」

「え、と・・・この子達が、成長するまで、我慢…と、言うことで。」

「無理です。」

「え？」

いや、ちょっと、言うこと、聞きなさいよ。

本当に・・・

そう言うところくらいは、言うことを聞きなさいな。

いや、マジで。

「落ち着け・・・」

「落ち着きたくありません・・・」

「落ち着けって・・・だから。」

「いや、だからぁ！！」

とりあえず、

「そんなに、したいか！？」

「そんなに、したいです！」

色んな意味で、こいつが、羨ましいと思いました。

私の場合は、お姉ちゃんが、あれなんで、反面教師的な役割で見ていたわけですけどね。

おかげで、そうは、ならずに、すんだ訳ですけどね。

現状は、この通りです。

まさか、愛し方が・・・

厳しい、晃ママさんのところで、育てられた、ニアが、こんなに・・・

こんなに・・・

性欲的に、色々と問題があるとは思いませんでした。

まぁ、おかげで、子供も、4人くらい、授かったから、それは、それで良いとは思う訳ですが。

「落ち着け。」

「嫌です。」

とりあえず、一緒のベッドで寝るから。

でも、一緒に寝るのが、夫婦ですしね・・・

本当に・・・

これは・・・

一緒に寝るのが、夫婦ですし。

そうしないとですね・・・

やってられませんよ。

さらに、倦怠期としても、見られてしまいそうな勢いですしね。

はぁ・・・

じゃぁ、あれですね。

何て言うか・・・

「今日くらいなら・・・」

「本当に！？」

「うん・・・」

「じゃぁ、色々と・・・」

「蝋燭と、鞭は用意しない。」

「だって、クレアに縛られたいし・・・」

こいつは、Mです。

性欲的な部分では。














「ぷいぷいにゅ。」

アリア社長、そう言えば、デバイス？

とか、言う、あの、宝玉っぽい奴にも、愛されているようです。

何て言うか。。。

アリア社長は、凄いな。

愛されてても、邪険にしない態度が。

いや、でも、それは、私にも言えたことなのかもしれません。

アリア社長的な感じで。

「ぷいぷい。」

「なぁに？アリア社長。」

「ぷいにゅぅ。」

と、まぁ、そんな感じで、離していたりとですね。

何気に、結構、楽しいですよ。

色々とあるみたい。

「そう言えば、シンシアちゃんとは、どうなんですか？アリア社長。」

「ぷい・・・ぷいー・・・ぷいぷい。」

アリア社長の中でも、色々とある様子。

私は、答えを知りました。

でも、今回は、あえて、それを言いません。

ただ、色々と、感じたいようです。

正直に言えば、まぁ、本人的にも戸惑っている感じで。

うん。

ただ、それを、ね？

今の、アリア社長の答えを言えば、管理人が、ネタ切れになるので、言いません。















「こら・・・クローデット・・・強く、引っ張らないの！」

「あーう？」

両乳、責められてます。

その、子供たち的な感じで。

「あぁ、もう、光達は強く、吸いすぎないの！」

とりあえず、元気すぎる。

「ちゅー・・・」

風は、何て言うか、私の頬に、キスして、光と海は取り合う感じで。

まぁ、育児休暇は大変です。

的な感じで・・・

「にゃー」

とはいえ、この時期も観光シーズンである、アリアカンパニーは正直忙しい。

はぁ・・・

何だろうね。

私は、もう、今日は、眠いです。

子づくり・・・

じゃないわ。

子育てに、疲れました。

正直・・・

私は。

はぁ・・・

何だろうね。

この、疲れは。

ちょっと、この子達、活発すぎて。

まぁ、良い子であることには間違いないんですけどね。

そんな感じで。

「お姉ちゃんさー」

「何？」

「おっぱい、大きいよねー」

「そうねー」

攻めな筈なんだけど、無駄に、乳がでかくなるのは、何故かしら。

まぁ、おっぱい、好きだから、良いんですけどね。

「夜の生活的な感じで・・・」

「ねー、クレアー」

。。。またか。

「何よ？受付してるんだから。」

「その間に、一度くらい、してくれても・・・」

「あんたは、後、10分後に、仕事でしょ？」

「仕事でした・・・」

まぁ、そんな感じで。

「お姉ちゃんも、大変だ・・・」

「大変だよ。」

大変です。

リンディ・フローレンスです・・・

正直、私としては、この子達が、此処まで、成長するとは思いませんでした。

えぇ・・・

私達の子どもが、こんな年齢になって、まだ、０歳児だと言うのに・・・

ディープキスしてる・・・

ついでに、髪の毛とか、すでに、生えています。

精気の力のおかげで。

なんか、未来のビジョンが見えてしまっているようです。

そう言えば、桃子も、食べること出来ないし、なんか、暇だわ・・・

「はぁ・・・」

姫子と千歌音・・・

いつまで、キスしてるのかしら・・・

このままだと、危ない感じがします。













「なのはー？フェイトちゃーん?」

「どしたの？ティア。」

「いないのよ・・・ヴィヴィオ。」

「はぁ・・・いない・・・？」

「うん・・・なのはと、フェイトちゃん。」

「公園にでも行ってるんじゃないの？」

講演で、たまには、野外プレイかな。

等と、思いながら、今日も、頑張ろうかと。

「っていうか、なのは達、いないんだ。」

「ん―。そろそろ、お昼だから、呼ぼうかと思ったんだけどね。」

桃子は、お昼、取りに来た感じかな。

大抵、桃子が単独で出ると、なのは達が、出てくるフラグなので。

なんとなく、そんな、感じで。

行こうかと思います。

「お客さんは?」

「この後、あれだから。」

あぁ、近所で、待ち合わせですか。

はいはいはい・・・

「ってなわけで、お昼～」

「はいはい。」

今日の、非番は、リンディちゃんか。

はいはい。













フェイトちゃんと、お散歩なの。

お弁当と水筒を持って、今日は、デートなの。

いらん奴は、出てこないし、私は、今日は、フェイトちゃんと一緒に、デートなの。

と、言うことで。

「今日は、この、道をとおってみたいの。」

「みたことない道だね。」

「そうなの・・・ちょっと、冒険なの。」

これくらいが、ちょうど、良いと思うの。

本当に。

ちょっとした、冒険心が、必要だと思うの。

「って言うか、久しぶりの出番だから、頑張るの!」

「なのは・・・」

「何?フェイトちゃん。」

「そういう、なのは、大好き。」

「そんな、なのはについてくるフェイトちゃん、なのはも大好き・・・」

ってな、訳で、トンネルを抜けるとそこには～












「大きい、フェイトちゃんがいたの!」

「あ、ほんとだ。大きい私だ。」

そして、

「大きい、私なの!」

「大きいなのはだね。」

ついでに、

「二人とも、裸で、ベッドの上で、何かやってるの!」

「やってるね。なのは。」

と、言うことで・・・

ここは・・・

たぶん、別世界の私の世界。

「高町クレアって、書いてあるから、多分、私の家にしつこく、居候している、クレアお姉ちゃんの家なの。」

「なのは、凄い、言い方だね・・・」

って言うか、

「ふ、二人とも・・・?」

「な、何をしているのかな?」

「お構いなく。」

「続けて。続けてなの。」

「続けられないよ・・・？」

「フェイトちゃん、正常位なの。」

「なんか、成長した私たちも、ああいうことやるのかな?」

「きっと、やるに違いないの。」

「そっか。」

「なんか、烏賊臭いの！」

「ちょっと、二人とも、待ってくれるかな!?」

と、言うことで・・・

部屋から、追い出されました。

この、１０分間、暇だったので、あれです。

ガサ入れなの。

「大きいフェイトちゃんの、下着なの。」

「うわ・・・これ、はしたないよ・・・なのは・・・」

「フェイトちゃんには、目の毒なの・・・」

うわ、ばたふらい・・・

「あ、あの、小なのはさん・・・・・・？」

「へ？」

後ろを、振り向けば、この世界の私が。

３児の母の私が、此処にいたりしていますね。

本当に・・・

母親としての、私。

ついでに、

「絶倫なの。」

「んなっ！？」

「さすがに、私も、あそこまでしないの・・・」

「しないよね?なのは、ああなっちゃう?」

「ああならないよ～」

「そうかな～？」

「そうかも、しれないよ～♪だって、なのはだもん。」

ふふふ・・・

フェイトちゃん、凄い、可愛いの。

フェイトちゃん。

こっちの、フェイトちゃんも・・・

同じくらい、可愛いの。

はい・・・

本当に。

「ってなわけで・・・」

改めてなの。

リビングなの。

小さいテーブルの上で、胡坐をかきながら、お互いに向かい合ってるの。

はぁ・・・

何て言うか・・・

大きいの。

こっちの、私。

本当に・・・

ともあれ。

「ちょっと。」

「え？」

「折角なの。」

と、言うことで。

大きいフェイトちゃんの膝の上に、乗ってみました。

フェイトちゃんは、大きい私の膝の上に乗ってみました。

「何を・・・?」

「お構いなくなの。」

まぁ､こんなもんか・・・

降りて､満足です。

って、ことで、本題なの。

「何しに来たのかな・・・?」

「トンネル、抜けたら、此処に来たの。ね？フェイトちゃん。」

「嘘じゃないよ。」

嘘は、言ってないの。

とりあえず、

「デートしてたら、此処にいたの。」

気分的な問題で。

「嘘じゃないみたいだね・・・」

「嘘なんて、言わないもん!」

「あぁ、ごめんね。」

ってなわけで。

「昼間から、営みをするのは、どうかと思うの・・・ね?フェイトちゃん。」

「なのは、私たちも、人のこと、言えないよ?」

「フェイトちゃんは、後で、お仕置きなの。」

「お仕置きが返しする。」

「負けました・・・」

本当に・・・

「なんか、小さいフェイトちゃん、恐いね・・・」

「そうかな？私は、可愛いと思うよ?」

やばい・・・

大きいフェイトちゃん、私の愛しのフェイトちゃんを狙ってるの・・・

とりあえず。

「この世界、何て言ったっけ?フェイトちゃん。」

「ミッドチルダだった気がする。」

「そうなの。」

おいでませ。

ミッドチルダなの。

「とりあえず、私達の娘は、元気かな・・・?」

「娘・・・?」

「フェイトちゃん、誰だっけ?」

「え・・・・・・？」

「あ、クレアお姉ちゃんと、シンシアお姉ちゃんだったかな・・・」

まぁ、あの二人、馬鹿みたいに、元気なの。

いつも、あの二人は、アリア社長のために、血なまぐさい争いをしているの。

「変わったのかな・・・?」

「変わったね・・・まぁ、アリア社長、可愛いから・・・」

「そうだね。」

とりあえず、そんなことより・・・

高町家でゆっくりなの。

付き合ってやるの。

「それより、なのは、小さい､私・・・なんか､中身は似てない感じ。」

「そうかな・・・？どこか、恐怖を覚えたよ・・・」

と､まぁ・・・

そんな､つもる話をたくさんしたの。

とりあえず、将来のフェイトちゃんは､こっちのフェイトちゃんレベルで、おっぱいが・・・

「あ、でも、こっちのフェイトちゃんは､お仕置き返ししないの。」

「いや､私は・・・できない・・・」

一瞬、もう一人の私が恐く見えたの・・・

まぁ､そんな感じで､後の話は適当に､妄想するの。

4Pはしていないの。

「「ありがとうございました。」」

まぁ、何だかんだで､

「娘二人をよろしくお願いします。」

「任せるの。」

と､まぁ・・・

そんな感じで。

何だかんだで楽しかったの。














「帰ってきたー」

「おかえりー。なのは､フェイトちゃん。何処に行ってたの？」

「ミッドチルダ。」

「そう。楽しかった？」

「楽しかったー！」

何か､また､行きたいの。

大きいフェイトちゃんを、自分のものに・・・

フヒヒ・・・

「まぁ、お姉ちゃん､長女なのに､バカだしね。｣

「バか言うな！」

「だって、成績､一番､悪かったし・・・」

等と､言う感じで､ヴィヴィオたち､三姉妹が久しぶりに降臨という感じで。

っていうか、揃ったのが､久しぶり？

っていうか、初めて？

初めてですね。

はい。

どうでも良い話。

さて、また、スパロボにゴーダンナーですね。

私の中の人が出てますが､管理人曰く､神無月とファフナーを出してほしいそうです。

理由は､どうでも良いからなんだとか。

まぁ、Kじゃ、ゴーダンナー､使ってなかったもんね・・・

ファフナー全員､レギュラーだったのに・・・

ぶっちゃけ、どうでも良いんじゃね？

的な感じで。スクコマ２じゃ、ラーゼフォンばっかですよ。

管理人・・・

それと、アムロさん。

「ま、お姉ちゃん､バカだからさー・・・｣

｢声が似てる､エリナに､そういう部分が思い切り､似ちゃったよね。」

｢そこまで､言うか!?｣

｢言うよ。」

まぁ、エリナちゃん､正直､ヴィヴィオにそっくりだったもんね。

本当に・・・

ヴィヴィオに､そっくりにも､程があるかのような､感じで。

えぇ・・・

外見が､本当に､そっくりです。

ヴィヴィオと､エリナちゃん・・・

うん・・・

性的な意味でも。













「うーん・・・」

こう、静かに見ると､可愛いです。

フローレンスの血筋は､両親とか､おばあ様はまともなのに・・・

何故､絶倫が､こうも､多いのだろうかと思うことがあります。

エリナちゃんは､既に､覚醒している感じですしね。

あぁ、でも、クレアちゃんと､シンシアちゃんは､マシなほうかな。

ただ､まぁ、フェチに関しては､二人は煩いけど。



｢千華留はねー､人に､コスプレさせるのが､大好きなんだよ！｣



と､まぁ､そんなことを言ってたなー・・・

嫁の数は､圧倒的に多く､その､姿から､聖母と呼ばれているんだとか。

フローレンス家の､聖母・・・

まともな､人物に見えるようですが､いろいろと狙われている様子。




｢千華留さん・・・どうしたんですか？」

「あぁ・・・ナギサチャン・・・｣



自然と､相手から女の子を寝取る能力が､あるらしく・・・

本人は､無自覚なようで。

まぁ､寝取るというより､好きにさせてしまう感じだそうですが。

相手がいようとも､惚れさせてしまう程度の能力だそうで。

一種の､総受けだか､総攻めだか､よく解らない状況だそうで。




｢フローレンスさん・・・後で､お話しましょうか？｣

｢し､静馬様・・・！？」



と､まぁ､危険な､上級生に狙われてしまっている､千華留ちゃん。

まぁ、何か､母性本能の塊だそうで､

｢灯里ママと､アリシアママの性欲以外の性格的にいいところを受け継いだのが､千華留かな。」

ついでに、

｢千華留ちゃんに、いいところとられて､あんたは､絶倫になったと？｣

｢そ､そんな､こと、無いですよ！？｣

まぁ、千華留ちゃんは､かなり､いいこだそうです。

本当に・・・

いい子にも､程が､ある感じで・・・

｢本当に､あのこは､よくできた子だったよ・・・私達の､妹なのかな？って､思うくらい。｣

｢それは､お姉ちゃんが､バカなだけでしょ？｣

「ク、クレア・・・？｣

まぁ、クレアちゃん､乳フェチであること以外は､普通だからなぁ。

特に､困る事ではない訳で。

ついでに、娘達が､レイアースを呼び出せることとか、どうでも良い訳で。

おそらく､シンシアちゃんのお腹の中にいる子も､凄い､力になるんだろうなー

・・・

無駄な力になってしまいそうだけど・・・

結局､凄い力を持ちながらも､この世界では無駄な力になってしまうのが常識です。

レイアースを召還し様が､何をしようが。

特に､関係ありません。

さて、まぁ・・・

フローレンス家で、こう、ヴィヴィオを含む､ウンディーネをやっている､三姉妹・・・

まぁ、長女で、私の旦那であるヴィヴィオ。

次女クレアちゃんに､四女シンシアちゃんですが。

あ、三女は、聖ル・リム女学院の､千華留ちゃんだっけ。

んで、五女、六女が、レイナちゃんと､エリナちゃん。

そして、六女が、撫子ちゃん。

うちの､アイリと､そのうち､結ばれる事になりそう。

まぁ、千華留ちゃんを除いて､全員､揃って､何故か・・・

寝てるわけだけど・・・

自然と､皆、寝ています。

さっき、喋っていた､､彼女達は､幻想です。

自然と､私の頭の中で､再生されました。

何か､色々とあって､久しぶりに､姉妹三人で､同じタイミングで､お菓子食べて､同じタイミングで寝た・・・

ついでに､同じタイミングで､寝返りうってる・・・

何か､凄い・・・

姉妹とは言え､此処まで､できませんしね・・・

別に､ゴーダンナーとか､もう、スパロボに出なくても良いと思います。

ぶっちゃけ、どうでも良い作品だと思ってるので。

えぇ。

言いませんが・・・

あえて､言いませんが。

とりあえず、静かになった・・・

っていうか、姉妹そろうと､部屋が汚いな・・・

そんな、へやを・・・

「ぷい・・・ぷい・・・」

「よいしょ。」

アリア社長と､向こうの世界のシンシアちゃんが､手伝ってくれるという・・・

何か､

「ありがとね。」

「いえいえ。それよか、姉さん。」

「え？」

｢大変ですね・・・｣

｢まぁ・・・｣

同情された・・・

｢あうあう。｣

「アイリ・・・｣

アイリに､同情されました・・・

「きょうも、サンマルコ広場から､お送りしております。サンマルコ広場の店窓から。」

「ぷいにゅ。」

相方は､アリア社長です。

「ぷいぷい。」

ついでに、彼女の嫁である

「シンシアです。」

と､いうことで､ここから､お送りして・・・

｢ちょっと､ガっくん､こっち着て。｣

「え？何で？」

「私の存在意義について。」

「え・・・？」

と、まぁ・・・

おいでませ。

クレアちゃんの部屋。

「行っちゃった・・・アリア社長。」

「ぷいにゅぅ・・・」













｢いやいや､それは､無いから！」

「ありえない・・・っつーねん。」

「バかか・・・｣

「アリア社長と､結婚するつもりか！」

「許しません！」

「やらせません！」

「ガっくん、バカッ！」

「リアルバカッ！」

「ガっくん、頭､大丈夫かな？」

はぁ・・・

まぁ、ガっくんはあれですよ。

寝てます｡

もう、どうでも良いんじゃね？

的な感じで。

｢おい・・・おきろ！｣

｢あぁー・・・もう、二時か。｣

｢おまえは､早く､夢の世界から､目覚めろやー！！｣

はぁ・・・

もう。

｢ウォ・・・！？｣

あ､勢い余って､ガっくんをぶっ飛ばした・・・

「うぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉお！？！？！？！？？！？？！？！？！？？！？」

と､まぁ・・・

そういうことで・・・

アレですね。











「あれ、ガっくん、なにやってんの・・・？｣

｢いや・・・クレアちゃんに・・・ぶっ飛ばされました・・・｣

｢あぁ・・・それは､大変だ・・・｣

「クレアちゃん､突っ込むねー・・・｣

「そうですねー・・・」

正直､吹っ飛ばされるのも､久しぶりです。

｢何て言うか・・・ティーダ兄さん､此処で､何やってんの？｣

｢あぁ､ここ、俺の経営する､アレですよ。レストランですのよ？｣

｢そうなんすか・・・｣

ですのよ・・・

に、たいしては、あえて、なにもいいません。

わたしは・・・

はい。

「ってか、兄さん、結構､有名な料理人ですよね？」

「らしいね。」

あんまり・・・

「客がはいってない・・・」

｢うん。｣

いや、うん・・・

って・・・

「だって、俺の趣味だもん。わざと、ばれないところで､経営してるのさ。｣

確かに､いい料理でも､ヒトカゲが少ないと､やってこないし・・・

｢本気の料理を作るときは､家族の時だけって､決めてるし。」

「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

「うぉ！？」

「ク、クレアちゃん？」

「ほら、ガっくん、かえる！」

「はい・・・」

ティーダ兄さん､助けて・・・

｢頑張れ・・・｣

頑張れって・・・

おい・・・

とりあえず、クレアちゃんの腕力は､突っ込み時に、50倍の強さを発揮してしまいます・・・

突っ込まれたくないよぉ・・・

｢突っ込み、やだー・・・｣

突っ込みキャラとして､定着しすぎですよ・・・

本当に。

貴女・・・

っていうか、私・・・

将来、クレアちゃんの尻に敷かれるタイプ？













「そうかもしれないねー・・・」

「クレア姉さん・・・｣

と、まぁ・・・

クレアお姉ちゃんと､色々と見ていたわけでございます。

正直・・・

あのですね・・・

何て言うか・・・

私､一緒にいると､突っ込みしかしていない感じがします。

突っ込みだけ・・・

ツッコミと言う名の・・・

｢なんか？｣

｢なんかって､何・・・？｣

｢突っ込み女王？」

突っ込み女王ですか。

私､突っ込み女王ですか・・・

「えぇー・・・」

｢私､ウンディーネを目指しているのか・・・｣

それとも､

｢突っ込み女王を目指しているのか・・・｣

どっちなのか､解らなくなってきた。

｢いや､やってることが､バカへのツッコミにしか・・・｣

と､いうわけで・・・

なんか､私､最近､突っ込む事が､多くなりました。

っていうか、突っ込みキャラ？

私､何で､こう、そういう感じになったんでしょ？

「あー、シンシアちゃんに､殆ど､個性を食われてるからじゃない？」

｢あぁ､ぼくとしても､それは､感じてた。｣

｢マジで・・・！？｣

｢うん。だって､クールドライなのに､アリア社長と一緒二いると､キャラ変わるし。｣

「アリア社長を嫁というし。」

っていうか、

｢最近､ガっくん、私より、出番多くないかな？」

「あぁ、サンマルコ広場の店窓からコーナーを御送りしてるし。」

「石丸さんかよ・・・｣

また、突っ込んだ・・・

「すっかり、板についたね。｣

｢たぶん､正直､私の周りの人に､あまり､いい大人が多い分､悪影響な大人が・・・」

それ以前に､

「私の､出番・・・減ったよね？最初､あたり､主役だったのに・・・｣

｢だって､失恋で､管理人､この後､どうするか､未だに悩んでるんだもん。｣

｢終わったの､一ヶ月以上も前じゃん・・・｣

｢そだねー｣

｢そだねー・・・って､おい。｣

「もう、これから、突っ込みキャラで行くしかないんじゃない？」

「えぇ・・・」

とりあえず、私の方向性プリーズ・・・

流るる、雲。