
灯里:はひー♪と、言うことで、誕生日を迎えました。水無灯里です。ここで、お祝いできるのは、皆さんのお陰です。

アイリ:そんな、灯里様を守護しているメイドの、水無アイリですわ。おめでとうございます。灯里様。
灯里:ありがとう。アイリちゃん。
アイリ:それでは、私から、灯里様にプレゼントを・・・
灯里:あれ?ちょっと待って。今日は、アイリちゃんが先?
アイリ:はい。灯里様・・・灯里様・・・綺麗です・・・灯里様・・・年を重ねて、より、美しく・・・
灯里:アイリちゃん、顔が、真っ赤だよ?
アイリ:だって、灯里様が、そこにいらっしゃるから・・・
灯里:アイリちゃん、可愛いねー
アイリ:そ、そんな、光栄です・・・
灯里様から、そんな・・・あ、灯里様にプレゼントを・・・
灯里:あ、そうだった。アイリちゃん。なぁに?
アイリ:んッ・・・
灯里:は、はひ!?キ、キス!?
アイリ:その・・・頬だけですわ・・・できれば、唇にしたいのですけど。
灯里:アイリちゃんなら・・・良いよ?
アイリ:本当ですか!?

はやて:あー、そこ。私を、置いてけぼりにするのはやめてやー
アイリ:はやて様・・・いらしてたんですか。
はやて:何か、態度が違う。
灯里:気のせいだよ。
はやて:気のせいじゃない・・・
アイリ:灯里様は、天然で、可愛らしい方ですから。
灯里:そんなことないよー
はやて:まぁ、ええわ。灯里ちゃん、誕生日、おめでとーそんな、私からも、プレゼントやー
アイリ:まぁ、珍しい。
はやて:どういう意味やねん・・・まぁ、ええわ。灯里ちゃんのための、セクシー水着やー!!
灯里:うわぁぁぁ・・・・・・
アイリ:ぼ、没収です!灯里様に、そんな、水着は、着させません!
はやて:ま、待ってーな!それは、あかんのや!
アイリ:これは、後で私が灯里様に・・・
はやて:なんや?アイリちゃん。
アイリ:なんでも、ありません!
灯里:と、取り合えず・・・どうしようか?
アイリ:灯里様は、こういう水着を着てはいけません。
灯里:アイリちゃんの前では、良いんだけどなー
はやて:夫の、夫の私は、あかんのか!?
アイリ:あくまでも、別世界。この世界は、違いますから。
はやて:あくまでも、別世界って・・・
灯里:ま、あの時は、そういうことで。
はやて:うぅ・・・残念やけど、ええわ・・・
アイリ:そういえば、劇場版が公開されたのでは?
灯里:アイリちゃん、それ、禁句・・・
アイリ:どういう意味ですか?灯里様。
はやて:ふふふ・・・へへへ・・・今回は、私は、出てへんのやぁぁぁ!!!あはははははは!!!!ウェ・・・あぁ・・・
アイリ:あぁ、出ていないと。
はやて:出番ないんや・・・
灯里:大変だ。
はやて:せやから、今日は、なのはちゃんも、フェイトちゃんもでぇへんねん。
灯里:番組ブレイカーが、来なくてよかったかも。
はやて:私のいない、劇場に行くんやったら、ここで、それは、灯里ちゃんの誕生日祝うわ。
アイリ:仮に、出番のある話が劇場版になったら?
はやて:あぁ、灯里ちゃん。
灯里:すっぱりいったなー・・・
はやて:そんなん、愛する灯里ちゃんの方が、大切やもん。
灯里:また。そんな、冗談言ってー
アイリ:でも、渡しません。
はやて:ライバル多いわー・・・

晃:ま、いろいろと、いるけどな。誕生日おめでとう。灯里ちゃん。

アテナ:そろそろ、一緒になっても良いよね。灯里ちゃん、結婚しようか?

藍華:ちょっと、まってよ!灯里は、私のものなんだから!

アリシア:あらあら、うふふ。皆、調子に乗っちゃ駄目よ?でも、あげる訳が無いじゃない。はやてちゃん如きに。

アリス:アリシアさんにも、渡す気はありませんけどね。
灯里:どういうこと?
アイリ:その、鈍感さが、素敵ですわ。。。
はやて:あ、それは、わかる。
灯里:皆、仲良くしないと駄目だよ?
アリシア:あらあら、それくらい、解ってるわよ?灯里ちゃん。
はやて:この人が、一番わかっていないような気がするのは、何でやろう。わかってるでー
アイリ:勿論ですわ。

シェリル:そういえば、会場は、ここで良いのかしら?

ランカ:そうですよ。シェリルさん。

ヴィヴィオ:ここー
灯里:アレ?ヴィヴィオちゃんと、ランカちゃんに・・シェリルさん?
はやて:なんや?私と、灯里ちゃんの愛の語りを・・・
アイリ:ま、相手にされていませんけどね。
灯里:そういえば、ランカちゃんは、この前着たけど、シェリルさんって・・・
シェリル:誕生日のために来るだなんて、めったにないんだからね。と、言うことで、おめでとう。灯里ちゃん。
ランカ:本当は、ヴィヴィオちゃんに言われたから、来たんですよねー♪
灯里さん、おめでとうございます。
シェリル:ランカちゃん・・・そ、それは・・・
ヴィヴィオ:ありがとうございます。そして、おめでとうございます。
はやて:そういえば、ランカちゃんと、シェリルちゃんは、付き合ってるって。
シェリル:まぁ、あの時・・・ランカちゃんに、ビンタされて・・・って、ちょっと、待った!
灯里:あ、あれ?シェリルちゃんって、まさか・・・
はやて:シェリルって、M?
アイリ:Mですわね。
ヴィヴィオ:まぁ、時折見せる感じで。
アリシア:あらあら、うふふ♪そういえば、私、灯里ちゃんに、プレゼントがあったの。
アリス:私もです。
アテナ:私もー
晃:私もだ。
藍華:一応・・・私も。
アリシア・アリス・藍華・晃・アテナ:つまらないものだけど、婚姻届・・・
灯里:わぁ、ありがとー
はやて:待て待て待て待て!!!
アイリ:それは!!!
アリシア:あら、アイリちゃんも来て良いのよ。
アイリ:では、アリシア様に付きますわ。
はやて:それ以前に、灯里ちゃん、婚姻届の意味、わかってる?
灯里:うん。知ってるよ?
はやて:これから、何人が灯里ちゃんを巡って、血なまぐさい戦いを・・・

アリア社長:ぷいぷい。
シェリル:ランカちゃん、これは・・・?
ランカ:あぁ、アリアカンパニーの社長さんの、火星猫である、アリア社長ですよ。
シェリル:猫?猫が、社長なの?
灯里:はひ。「アクア」では、青い瞳の猫は幸運の守り神と言われています。水先案内店では、そんな猫たちを店の社長にして、仕事の安全を祈願しているんです。ARIAカンパニーの社長も、そんな猫のひとり。日頃から、とっても大切にしてもらっています。
アリシア:灯里ちゃん、満点よ♪さぁ、行きましょう♪
アリス:行かせません!
晃:アリシア・・・頭、冷やすか?
アリシア:晃ちゃんに、それが、できるわけ無いでしょ?あらあら♪
シェリル:必然的に、空気になってるような気がするわ。ランカちゃん。
ランカ:私も、前は、空気でした。
ヴィヴィオ:ウンディーネが、全員揃うと、こうなりましから・・・
灯里:ま、まぁ、皆、来てくれたのは、嬉しいから、とりあえず・・・ね?
アテナ:皆、大人気ないと思うよ?
藍華:さり気無く、後から、灯里を抱きしめて、なに言ってるんですか・・・
アリス:でっかい、油断できません・・・
晃:アテナ・・・地獄を見たいか!?
アリシア:アテナちゃん、調子に乗りすぎていると思うの。
アテナ:でもね?この場合は、早い者勝ちだと思うの。
晃:決着をつけるか・・・
アリシア;あらあら、それしかないわね・・・
アリシア・晃・アテナ:灯里ちゃんを、賭けて!!!
はやて:なんか、いったなー・・・魔法使えるのに、私やヴィヴィオが勝てないと思うのは、何でやろ?
ヴィヴィオ:愛かも。灯里さんを思う気持ちは、誰よりも、強いの。
はやて:あぁー・・・そういうことやな。
アリス:邪魔者は、でっかい、いなくなりました。
シェリル:私は・・・シェリル・ノームなのよ・・・?これで、良いの・・・?これで・・・
ランカ:仕方ありません・・・私も、空気でしたから。
アイリ:取り合えず、精気を・・・
灯里:だから、駄目だって・・・アイリちゃん。
アイリ:お預けですか・・・残念です。

桂:また、私、最後ー?
ヴィヴィオ:桂お姉ちゃん?ノゾミちゃん達は、来てないの?
桂:呼ばれたのは、私だけだからね。ヴィヴィオちゃん、久しぶり。そして、灯里さん、誕生日おめでとうございます。
灯里:ありがとう。桂ちゃん。
シェリル:何か、知らない子が多い・・・
ランカ:異文化交流ですよ!シェリルさん!
アリス:他作品なんて、よく来るのが、この番組ですからね。
灯里:皆、優しいよね。
アリス:その分、皆、ライバルになっていきますけどね・・・灯里先輩をめぐって。
灯里:ほへ?
はやて:おにぶなところが、可愛いなぁ♪
アリア社長:ぷいぷい♪
アイリ:当然ですわ♪灯里様は、可愛いのが当たり前なんですから。
灯里:そんなこと、無いよー?
はやて:気づかないのは、罪やで?
ランカ:どっかで聞いた台詞・・・
シェリル:21話くらいで・・・
灯里:ほへ?
桂:この際、もう、トライアングラーじゃないですよね。
灯里:桂ちゃん、どういうこと?
桂:血的には、私と同じかと。
はやて:そうやな。血的には、桂ちゃんやな。総受けの血が混じってるんやで。
灯里:総受け?
アイリ:皆さまが、灯里様を愛しているということですわ。
灯里:私も、皆のこと、大好きだよ。
藍華:は、恥ずかしい台詞禁止!!
アリス:恥ずかしいけど、でっかい嬉しいです。
はやて:結婚しよう。
灯里:えぇー!
結婚は、駄目だよー
桂:灯里さん、もてますからね。
灯里:そうなのかな?
ランカ:何か、鈍いところが似てるような気がします。
シェリル:ま、気づかないお陰で、今は、ランカちゃんと・・・
ランカ:へっ!?
シェリル:忘れたとは言わせないわよ?あの、夜を・・・!!
はやて:銀河の妖精も、こうなると、百合百合やー♪微笑ましい光景やな。
桂:何というか、中の人補正で、相当凄い妄想が。
灯里:はやてちゃんは、いつも、これが、当たり前だからね。
あ、ティアちゃんは、いないの?ヴィヴィオちゃん。
ヴィヴィオ:今日は、お仕事みたいだよ。でも、終わりがけに来るかも。
灯里:そっか。なんか、今日は、あの人たちが来ないから、どこか安心。
ヴィヴィオ:なのはママと、フェイトママは、仕方ない。
はやて:桃子ママンと、リンディママンは、来ないんか?
ヴィヴィオ:着たら・・・崩壊する。
ランカ:そこまで、凄い、インパクトが?!
ヴィヴィオ:もう、着たら、ね?
灯里:あの二人は、危険だからね・・・
シェリル:空気になってない?ランカちゃん。
ランカ:いや、もう、多いですからね。
桂:そうだ。とりあえず、私、プレゼントがあったんですよ。
灯里:別に、気を遣わなくていいのに。
桂:いえ、是非とも。はやてさんと歌ってるので。
はやて:あ、あれか!
灯里:あれ?詳細が分からなかったんじゃ・・・
桂:あ、ちゃんと、解ったので。
はやて:そうやー!エロ水着と一緒に、プレゼントやー!
アイリ:エロ水着は、いりません!
ありす:あぁ、はやてのごとくだったんですね。
藍華:ま、私達には関係ないわね。
はやて:いやぁ・・・久しぶりに歌ったわ。
桂:本当ですね。

マリン:夏音ちゃん、ここだよ♪

夏音:ここに来たの・・・久しぶり。
シェリル:また・・・?
ランカ:誕生日だから、ゲストさんも多いんです。
シェリル:私は、シェリル・ノームなのよ・・・?
ランカ:今は・・・私の、シェリルですよね。
はやて:若いなぁ・・・羨ましいわ。
マリン:灯里ちゃん、誕生日、おめでとー♪遊びに来たの!
夏音:おめでとう・・・ございます。
灯里:二人とも、いらっしゃい♪待ってたよー。
はやて:おぉ、高町24姉妹の13女と、14女。
夏音:じゅ、十四女ない!
マリン:私と夏音ちゃんは、ラブラブなんだから♪
桂:ラブラブというより、
はやて:べったりやな!
灯里:仲、良いね♪
はやて:もう、体の奥から、奥までまさぐりあ(ryすいません。
夏音:そんなこと・・・
アイリ:そんなに、べったりくっついていて、説得力ありませんわね。
夏音:あう・・・
ヴィヴィオ;良いな♪良いな♪
夏音:攻めは、マリンかな?
マリン:うん。夜になると、夏音ちゃんは、可愛くて・・・
灯里:あ、アリスちゃんも、寝ると可愛いよ♪
アリス・夏音:な、何を!?
アリス:あ、灯里先輩・・・!?まさか・・・
灯里:寝顔だよ?
アリス:あ、ねがお・・・寝顔ですか・・・なんか、でっかい、残念なような・・・
はやて:夜這いしてほしかったんか?
アリス:そんなことは・・・
藍華:あっても、阻止させますけどね。逆に私を食べなさいと。
アイリ:やらせません。
はやて:最終的に、鞘に収まるのは、私や。
アイリ:やらせると思いまして?
アリス:でっかい、愚かです。
灯里:そういえば、アリシアさんたちも遅いね。
藍華:こういう場合は、今のうちなのよ。
灯里:どういうこと?藍華ちゃん。
藍華:ふふふ・・・つまり、私のものになっちゃいなさいって、ことよ!!!
灯里:はひィィぃ!?!?
アイリ:やらせませんわ!!!
藍華:う・・・おぉぉぉぉ!?
はやて:精気を吸いおったで。。。危険・・・しかも、魔法も通じんから、強いもんや。
桂:うわ、藍華さん、KOだ・・・
マリン:私と夏音ちゃんの愛も、あそこまで盛り上がるの!
夏音:こ、ここだと・・・
マリン:だから・・・終わったらね・・・?
夏音:うん・・・
シェリル:凄い、火花ね。
アリア社長:ぷいにゅ。
ランカ:いつものことですよ?
シェリル;いつも・・・ふふふ・・・あはは・・・はぁ・・・
アリア社長:ぷいぷい。
ランカ:すっかり、シェリルさんに懐いてますね。
シェリル;ふくふくふわふわで、気持ちいのよ・・・この子。
ランカ:わかります。

あきら:ほら、ふみちゃん。ここだよ?

ふみ:あーちゃん・・・そのね・・・
あきら:帰ったら、してあげるから・・・
灯里:また、お客さんだね。どうぞー。
はやて:とりあえず、灯里ちゃんが、私にすべてを委ねればええんや。
アリス:でっかい、ふざけないでください。
灯里:その話は後で。
あきら:水無灯里っていう人に、お祝いしに来たんだけど・・・?
ふみ:あ、私と同じ属性の人が・・・かなり・・・
あきら:え?何が?
ふみ:うぅん。何でもないの。
はやて:そこの二人、出来てるな!
あきら:ばれたね。ふみちゃん。
ふみ:あぅ・・・
アイリ:恥ずかしがることはありませんわ。ここにいる、ほとんどは、そういう関係ですから。
ふみ:癒しの・・・空間なのかな?あーちゃん。
あきら:そうだよ。ふみちゃん。
ふみ:でもね?そこに、死骸が・・・
あきら:ひぃ!?
アリス:あぁ、藍華先輩は、抜け駆けしようとしたバツですね。
アイリ:バツですわ。
シェリル:あのメイドさん・・・敵に回したら、駄目だわ・・・
ランカ:はい・・・
あきら:さて、灯里さん、誕生日おめでとうございます。
ふみ:おめでとう・・・ございます。
灯里:ありがとうございます。これからも、出来る限り、遊びに来てくださいね。
ふみ:はい。出来る限り・・・
あきら:もちろんです!
シェリル:普通の子達ね・・・
ランカ:でも、可愛い子たちです。
シェリル:うん。そうね・・・正直、あの二人、微笑ましかった。
アリア社長:ぷいにゅ。
マリン:で、今日は、もう、予約入れてあるから・・・
夏音:わ、分かったから・・・!
灯里:もう、帰っちゃったんだね。
ヴィヴィオ:お願いした、ゲストは全員、終わっちゃったね。
灯里:皆から、祝福されたのは、本当にうれしいです。私から、心をこめて・・・ありがとうございます。
アリス:そ、そんなこと、でっかいありません。灯里先輩が喜んでくれるなら、それで・・・結婚を・・・
アイリ:アリス様?さすがに切れます。
はやて:そうやで?私の嫁なのに。
マリン:灯里ちゃん、愛してるぅ♪
灯里:私も、愛してるよ~♪
夏音:ま、マリン!?
マリン:夏音ちゃんは、もっと、愛してるからね?
夏音:それなら、良い。
シェリル;なんか、終始、空気だったような気がするわ・・・ランカちゃん。
ランカ:気にしたら、いけないと思います・・・
アイリ:灯里様を、皆、愛していますから。
灯里:うん・・・私も、皆、大好きだよ。それじゃぁ、今日は・・・

???:少し、待て。
灯里:ほへ?ほかに、今日は・・・
はやて:画像は、突っ込むべきなんやろうか・・・?
ミナ:来てやった。私が、わざわざ、祝いにやってきたのだ。ありがたいと思え。
灯里:え、と・・・どなたでしょうか?
ミナ:わらわの名前は、ミナ・ツェペッシュだ。
はやて:まさか、今期のアニメのキャラがやってくるんなんて・・・思わへんかった・・・しかも、魔力使用も不可能・・・勝利することはできへん。。。
アイリ:ま、勝つことはできませんわね。戦うつもりはございませんが。
ミナ:そのまま、じっとしておればよい。わらわは、何もする気はない。しかし、良い光景じゃ。
灯里:なにが?
ミナ:うむ・・・水無灯里・・・
灯里:はひ?
ミナ:こっちに来ぬか?そういえば、そこの・・・海人の隣。
夏音:私・・・?
ミナ:そなたは・・・じゃあ・・・いや、ピュアだな。そこの、海人に感謝するのだ。
夏音:解ってるわよ!
マリン:私は、夏音ちゃん、大好きだよ?
ミナ:そこの、二人の歌姫は、熱気バサラには、かなわんな。
はやて;な、なんで知ってるんや!?
ミナ:そこの。普通の二人は・・・まぁ、微笑ましい。
あきら・ふみ:どうも。
アイリ・はやて・アリス:なに!?
灯里:え、と・・・遠慮しておきます。
ミナ:そうか。まぁ、冗談だ。しかし、気が向いたとき・・・いつでも、来るがよい。
灯里:それより、貴女は、なんなんですか?
ミナ:・・・レビューを見れば、解るだろう?
灯里:あぁ・・・
はやて:あれやな。
アリス:あれですね。
アイリ:あれですわね。
アリシア:そうね。
灯里:って、アリシアさん。
アリシア:とりあえず、今晩は・・・ね?
灯里:は、はひ・・・
ミナ:ここは、よいのぉ・・・明るい。私たちを受け入れてくれそうだ。
灯里:いつでも、大歓迎ですよ?
ミナ:そうか。では、わらわは、これから、レギュラーじゃ。
はやて:・・・マジで?
あいり:えぇー・・・
ミナ:時空管理局・・・それを、裏で支援しているのも・・・
はやて:まさか!ミナ:ふふふ・・・
灯里:ほへー・・・凄い人なんだね。
ミナ:そうじゃ。と、言うことで、次やるときは、連絡するのだ。いや、次やる時は、わらわの家で、どうだ?
灯里:え、良いんですか?
ミナ:うむ。わらわは、そなたを気に入った。故に、そこにいる、お供三人も、招待しよう。
アイリ:まぁ、私くは、メイドですから、当然ですわね。
はやて・アリス:お供・・・?
灯里:あ、ミナちゃんって、呼べばいいのかな?
ミナ:灯里、特別に、それでよいぞ。
シェリル:尊大な子ね。
ランカ:そうですね。でも、可愛いです。
シェリル:そうね。
アリア社長:ぷいにゅ。
ミナ:おぉー・・・可愛らしい猫じゃのぉ。
アリア社長:ぷいにゅ♪
灯里:ミナちゃんのこと、気に入ったみたいだよ。
ミナ:当然じゃ。よいか?アリア。次、来るときは、ソナタも来るのだ。
アリア社長:ぷいにゅ!
灯里:では、次は、ミナちゃんの家でということで。
ミナ:そうだな。いつでも、よいぞ。
はやて:あかん・・・食われる・・・
ミナ:あんしんせい。それを、行うものなど、おらん。
灯里:そうだよ。はやてちゃん。
はやて:そうやけどな。それよりもな?
ミナ:何だ?
灯里:どうやってきたんですか?
ミナ:私に、出来ぬことなど、何もない。
灯里:そうなんだ。凄いな~
ミナ:そうであろう。
灯里:さて、今日は、皆、ありがとうございました。じゃぁ、そろそろ、お開きにしましょうか。
アイリ:そうですわね。
灯里:1月30日・・・水無灯里は、誕生日を迎えることができました。これも、皆様のお陰です。これからも、よろしくお願いします。
アイリ:はい。灯里様。
アリス:でっかい、当たり前です。
はやて:アキラさん、アテナさん、藍華ちゃんは、退場と・・・これからも、よろしくお願いします。よければ、私の妻に・・・
アリス:でっかい、させません!
シェリル:何というか、この空間、落ち着いた・・・
ランカ:シェリルさん、キャラ、変わってます。でも、ここ・・・良いですよねぇ・・・
灯里:シェリルちゃんも、ランカちゃんも、また来てね。
シェリル:えぇ・・・お願いします。何というか、灯里さんって・・・
ランカ:お母さん・・・的な感じですよね。
シェリル:うん。
マリン:また、来るよ。海を通れば・・・
夏音:いつでも、これるからね。
灯里:うん!いつでも、来てね。
あきら:え、と・・・ふみちゃん!
ふみ:灯里さんにとって、この一年が、とても、有意義でありますように。
灯里:待ってるよ。
アリシア:そして、貴女が、今年一番、誰よりも、輝けるように・・・
灯里:アリシアさん・・・
ミナ:ハッピーバースデー?灯里。

ティアナ:仕事終わったぁぁぁ!!!灯里さん、誕生日おめでとうございます・・・!!
ヴィヴィオ:ティア!!
ミナ:おぉ、そういえば、聖王陛下がいたな。そして、その妻である、ティアナ・ランスター・・・噂は、聞いておる。
ティアナ:どうも・・・
ミナ:では、灯里締めの言葉じゃ。
はやて:仕切られてる・・・
灯里:ミナちゃん、皆さん・・・ありがとうございます。水無灯里、これからも、頑張ります。そして、本当に、ありがとうございました!
ミナ:今日は、熱気バサラで、ANGEL VOICEじゃ。灯里に、この歌をささげよう。
シェリル&ランカ:私たちじゃないのー!?
ミナ:わらわは・・・そなた達の歌を、知らぬ。
灯里:あはは…