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2009.04.30 Thu
なんて感じで、一期は再び見直したとき、そう思っていたりしてました。
グラハム視点でやったら、面白そうじゃない?
何というか、そんな感じで。
最初から、視聴者を釘付けにしてね。
何というか・・・
よかったというか、そんな感じで。
おとめ座発言とか、そんな感じで。
結構、よかった。
・・・んだけどね。
結局、主役は、マイスターか・・・
あれだよねー・・・
何というか、ガンダムを敵視点で描いたほうが00は成功したのかなー?
| GUNDAM
| 14:14
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2009.04.30 Thu
webラジオをやるにしろ、機材とか揃えるのが、メンドイです。
こんな、私が、自堕落な人を作っていくのね・・・
ま、ピッコロラジオ聞いてぷぷいにゅ~♪です。
今回は、珍しく、前半リンク、後半なのフェイ、レティ&石田医師こと石田幸恵がメイン。
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「ね、悠介。」
「なんすか?なのはさん。」
目の前に、多分、私とフェイトちゃんの息子がいるの。
何というか、私とフェイトちゃんに似て?
凄い、美形な子で、良かったの。
でも、明らかに、他人なの。
それでも、息子と言うのは、どういうこと?
本当に・・・有れ?
「何で・・・息子なんだっけ?」
「・・・いや、それ、言いますか!?人の痛い過去を抉るような!!」
そ、そんな、多分、重いであろう過去だとは、思わなかったの。
「まぁ・・・嬉しかったですよ。俺を引き取ってくれるって言ったときは。」
「だって、それは、当然の事だよ?」
記憶が、無かったから、突然、此処でそのまま、暮らせと言うより、
「私たちと一緒に暮らしたほうが・・・ね?」
「どうも。その後は・・・ヴィヴィオやティアまで・・・色々と。け、結婚の事とか・・・」
あれ・・・?
ティアナとヴィヴィオ・・・?
その二人は、私のままのはずでは?
「それと・・・」
「え・・・?」
「フェイトさんと、してて、良いから深夜は、静かに寝かせてください!!」
「ふっ・・・二人の愛は、止められないの。」
「・・・えぇぇぇぇ・・・・・・」
息子。
悪いけど、それは無理なの。
「大体、なのはさんは昔は、受けって聞いてましたけど?」
「うん。そうだよ。一度、フェイトちゃんを食べたら、美味しかったの。」
僅か、二週間前の出来事・・・
「・・・そんなことを、息子の前で言わないで下さい。それか、抑えてくださいよ。」
自慢なの。
自慢。
「私と、フェイトちゃんがピンチの時は・・・頼んだよ。」
「はい。解ってます。偉大な二人の名前に恥じないよう頑張ります。」
フェイトちゃんの言った通り、本当に良い子だね。
なんというか、初心だし。
ふっ・・・いじりがい全開なの♪
「息子ができたのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
「な、なのは!?」
「あれ・・・?」
夢・・・だったの?
どうも、リアルとは思えない感じで。
フェイトちゃん、まさかの受け化の話を、未来の息子に話したような気がするの。
「私とフェイトちゃんの間に、子供が出来た夢見た・・・」
そう言えば、この前、フェイトちゃんも見たって。
うん。
そんな感じで、良い子なのは確か。
あ、今日のフェイトちゃんは、スク水なの。
真中に、大きく、ひらがなで、マジックで「ふぇいと」って、書いてあるのが、凄いお気に入り♪
ふふふ・・・
正に、食べがいがあるって物なの。
「名前は・・・?子供の・・・」
「・・・・忘れたの。」
どうも、思い出せないの。
何というか、私とフェイトちゃんに似ず、少し、皮肉屋っぽいところはあったけど、基本的に良い子そうな感じで、安心。
反抗期とか、絶対に無さそうな感じなの。
え・・・?
反抗期は、誰にもあるって?
そんなの、知らないの!
それより、
「未来の私とフェイトちゃんの息子は・・・良い子なの。」
「ね♪」
絶対、良い子には違いないの。
何れ、いや、早く、ああいう子が作れるように
「フェイトちゃん!!今日も、頑張るの!!」
「ヱ、ト・・・もう・・・3時です。なのはさん。」
「そんなの関係無いの♪練習は、やっぱり、凄い必要なの♪」
そう・・・フェイトちゃんと沢山、子供を作って、それは、もう、皆、良い子になる筈なの♪
何れは、フェイトちゃんと温かい家庭を築き挙げて空気を読める子供を作るの。
空気を読める子供を作り・・・
夜に、私とフェイトちゃんが何をしていようとも、空気を読んで、入ってこないような子供達を作り上げるの!!
入ってきたら、一ヵ月御飯をあげないのは、当たり前のお話なの。
私と、フェイトちゃんの愛は、永久不滅なの!
「フェイトちゃん・・・食べていいよね・・・?」
「う、うん・・・」
やっぱり、己の欲望を曲げる事は出来ないの♪
とのことで、私の体も、何故か、ちょうど良い感じで火照ってきたので、フェイトちゃんを食べます。
「なのは・・・」
「明日は、ブルマなの♪」
「うん・・・なのは・・・いきなり・・・そこは・・・!!」
「関係無いの・・・ふふ・・・もう、濡れてるの♪」
フェイトちゃん、美味しかったです。
「プレシアー♪」
「もう、桃子♪」
「あぁ、もう♪二人とも、私も♪」
「リンディ・・・ったらぁ♪」
そんな感じで、目の前の微笑ましい光景を観察しているのは、私、石田幸恵です。
お久しぶりですね。
なんというか、さっき、レティが間違って、お酒を飲みまして・・・今。
帰ってきたわけですけどね。
「ねー・・・幸恵ー・・・教室、誰もいないよー?」
「もう、学校ではしないって、約束でしょ?」
ずっと、寝ていたわけです。
保健室で。何で、お酒を飲んだかは、色々と原因があるわけで。
担任の教師(女性)が、ジュースの入ったペットボトルと酒の入った缶ビールを間違えて渡すと言う、前代未聞な事件がありまして。
「じゃぁ、この体の火照りは、どうするのよー・・・もう、濡れてるんだよ?」
「ちょ、ちょっと・・・」
「幸恵にさわってほしいって・・・」
はいぃぃ!?
つまり、今、レティは、酔ってます。
そして、目の前にいる桃子達は、私たちの死線など、気にせず、教室の中でしている訳ですが、決して、酔っている訳ではございません。
ただ、私は、学校でするよりは、家で、
「二人っきりがいいのに・・・」
「駄目・・・家まで、我慢出来ないよ・・・」
これが、お酒の力ですか!?
レティは、背後から、抱きしめて、両手で、私の胸を揉み解すかと思えば・・・突然、押し倒して・・・私を奉仕する形で、その、私の花弁を舐めはじめて来る・・・
「こ、うぅ・・・あぁん・・・こらっ!!」
やっぱり、上手いものは上手いです・・・
その、豊満な胸に抱かれるのは、嫌じゃないけど・・・
「じゃぁ、してくれる・・・?」
「うん・・・」
いや、いつも、私が攻めな訳ですから・・・
「レティー♪幸恵ー♪」
え!?
何、この忙しい時に・・・
「一緒に、やろー♪」
はいー!?
なんというか、最近、友人なのに、あの三人の思考に突いていけません。
・・・5Pですか!?
レティは、無理矢理、私を引っ張って、桃子達の所へ・・・
結局、5Pをしたのは、良かったには、良かったんですが・・・腰が、痛かった・・・
翌日、腰が、動かなくなりました・・・
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| 140cmの33歳児
| 00:35
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2009.04.29 Wed
まぁ、あの・・・なんちゃってヒロインのマリナなわけですけどね。
アザディスタンって、内乱あったような・・・
無かったような感じで。
最終回の不思議。
なぜ、アザディスタンは、もう一度、マリナを受け入れたのだろうか。何故・・・?
一応は、国を捨てた訳ですよ?
あれは。
歌うたっても、結局意味なかったし・・・
なんというかねー・・・あれ聞くと、笑っちゃうんだよね。
別に、いなくて良かったんじゃないかな?
まぁ、下手したら・・・脚本が悪いからかもしれないけどね。
ね?
何というか、良くわからない人だった。色々と不足しまくっていると思うんだよね。
色々とさ。
そして、何のために、宇宙に上がったのって言う。
しかも、子供付きで・・・
意味が、無いよねぇ!?なんというか、カツ、レツ、キッカ、シンタ、クムのような感じのあれが無い。
もう、周りは、コナンとか、そん感じやんwww
呼び名がwww
口から出る奇麗事に、ドレだけへどが出てきたことか・・・
戦闘の光見て、歌が届けばいいのに・・・ごめんなさい。
正直、此処の時は、馬鹿じゃねぇの!?と、本気で思いました。
はい。
まぁ、眠いので、そろそろ寝ますけどね。
あ・・・これ、続けて良い?
最後は・・・ゴロゴロでも聞いてもらおうかね。
寝る・・・
何というか、全体的に不足してるんだよね・・・
| GUNDAM
| 01:37
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2009.04.29 Wed
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「悠介は・・・強いよね。」
「え・・・そうですか・・・?」
目の前にいるのは、誰でしょう。
多分、私の将来の息子…?
別世界の息子…?
「うん・・・私は、悠介に比べて…」
「言わないで良いっすよ。」
「うん…でも、私となのはが、お母さんで良いの・・・?」
「構いません。俺の親は、フェイトさんとなのはさんだけです。父は、なのはさん。母は、フェイトさん。その中に、ユーノさんはいません。それに、二人は憧れですから…・」
目の前にいる、息子は、お昼のラーメンを食べ終えました。
目の前にいる、男の子の、ニカって言う、感じの笑顔が、凄い、印象深い感じです。
「なのはさんとフェイトさんがピンチの時は・・・俺とヴィヴィオと、ティアナが、守ります。」
「うん…二人で待ってる。いちゃいちゃしながら。」
「いちゃいちゃしていながら、敵にやられるって言うのだけは、勘弁してくださいね。」
「うん。」
あぁ、こんな、良い子が、私となのはの子供の一人なんだね・・・
あれ…?
さっき、この子、ティアナとヴィヴィオって言ったような、それは、将来の私のお母さんたちなのでは?
「…って、あれ!?」
食べ終えました。
ごちそうさま。
あれ?
いや、起きました。
現時刻は、丑三つ時です。
神域や常世へ誘う端境をであると考えられ、古くは平安時代に呪術としての「丑の刻参り」が行われ、「草木も眠る丑三つ刻」といえば講談や落語の怪談の枕として使われる常套文句でもあります。
「どうしたの・・・フェイトちゃん?」
何で、こんな詳しいんだろ・・・
ドラゴンフルーツ味のハイチュウ食べたからかな?
夢を、見ていました。
私となのはの子供は、男の子!?
でも、私となのはにあまり似ていなかったような気がいたしますけど、そんなの、どうでも良いです。
あれ・・・?
スースーする・・・あ、そうだ。
猫耳ウンディーネの姿で、私は眠りについたんだった。
そっか。
そっか。
「私となのはの未来を見たよ。」
「どんなんだった?」
「息子がいたんだ。私となのはの間に。」
「そっか。名前は?」
「え、と・・・忘れた・・・」
「フェイトちゃんは、仕方ないなー♪目が、さえちゃったの。フェイトちゃぁん・・・良いよね?」
「うん!」
あれ?
何で、喜んでるんだろ。
あ、なのはにしてもらうのが、好きだからだ。
「あらあら、うふふ♪なの。」
「なのは・・・」
「くぉぉぉぉらぁぁぁぁぁ!!!!!!!なのはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!・・・うぇっ・・・」
・・・凄い、声が誰でしょう。
あれ?
何というか、お隣の家の方のはずでは…?
「ヴィ、ヴィヴィオママ…?」
聖王形態になって、降臨なさいました。
何というか、かっこいいです…
「あらあら、うふふ♪・・・の、あとに、なの!!は、つけないの!!!アリシアさんに、失礼でしょう!?」
・・・・・・え、と、何を、ヴィヴィオママは言っているのでしょうか。
何というか、良くわかりません。
時折、この人の趣向が解らなくなることはありますが、それは、私にも言えたことだと、アリシアお姉ちゃんに言われました。
プレシアお姉ちゃんにも。
「ご、ごめんなさい・・・・・・」
「解れば良いのよ。」
「それじゃぁ、フェイトちゃん。ごめんね。後は、お二人でどうぞ。」
「は、はい・・・」
出てきた、子供の名前は、覚えられませんでしたが、取りあえず、良い子であったようです。
私となのはの未来にまた、明るい未来が生まれました。
「フェイトちゃん・・・」
「なのは・・・」
その後は、適当に、うふふふふ♪
もう、なのはに、沢山可愛がってもらいました。
美味しかったよね?
な・の・は♪
「プレシア…」
「リンディ・・・その・・・」
お久しぶりな感じで、リンディ・ハラオウンです。
「だ、だって・・・」
私は、正直、慌てています。
目の前に、桃子がずぶ濡れで倒れているのです。
洗面所から助け出したのですが、何というか。
不可解なのは、目の前に、いる何て言いましょうかね。
あ、お風呂のお湯が、全開であったまってます。
何・・・?
これ。
それで、洗面所で、桃子は制服がずぶ濡れ・・・
「大丈夫…襲われた形跡は無いわ。リンディ。」
「解るの・・・?」
「えぇ。普通に、桃子に敵う敵は今のところ、私達のご両親くらいだもの。」
「あ、解る。しかも、エリオ伯父さんは除く。」
あの人は、駄目な気がする。
はい、そんな感じで、どうでも良い感じで、目の前でずぶ濡れで横たわっている桃子。
…
「プレシア?何を、してるの・・・?」
「ほら、桃子の桃色のパンツ♪」
何というか、この子は、こんなことで、テンションが上がるって、どこまで、変態になってしまったのかしら。
まぁ、確かに、私も、興奮しているのは間違いないけどね。
それで、
「あなたは、何を?」
「エ・・・?水が慕ってて、何か、えっちぃから…襲おうかと。」
ま、まぁ、襲いたい気持ちはわかる気がいたしますがね。
だからって、脱がしてるし・・・いや、ちょっと、プレシアさん・・・?
「ダメ…?」
目をウルウルさせて、妙にえっちぃ座り方しながら、こっちを見ているこの子は、何というか、反則的です。
取りあえず、孕ませは決定な訳だけど、まだッポイのよね。
そ、それは、私だって、桃子の中に、あんなことやこんなことをするわ!!
でも
「私だって、抑えてるんだから・・・」
「ぁぅ…桃子・・・目の前で、美味しい状態で・・・」
「解ってるわよ・・・」
取りあえず、
「人工呼吸。」
「え…?」
「プレシア、出来る?」
「ううん。」
「そっか…」
じゃぁ、私が
「人工呼吸します。」
ここで、プレシアが止めないのは、既に、三人とも、キスをしたから、それなりにどうでも良いわけです。
落ち着いているわけです。
もう、3歳の時に、三人でキスしたくらいですから。
最初は、女王様的なえっちしていたプレシアが、今じゃ、こんな受けっ子になるだなんて、思いもしませんでした。
受けっ子な、プレシアは、可愛いのです。
と、言うことで…人工呼吸開始!
「なんか、エッチいね。」
「余計なこと・・・言わない。」
本当にディープな、深い方のキスしそうじゃない。
まぁ、桃子のこと、好きだから、良いんだけどさ…
「げほっ…」
「あれ…?」
息が、帰ってきた?
キスしただけで!?
「あれ…?リンディ・・・プレシアも・・・」
「どうして・・・?」
どうして、
「あんな事態になってたの…?」
「心配したんだよ?私も、リンディも。」
「あぁ…実は・・・」
とのことで、洗面所に倒れていた理由ですが湯船の中に、お湯を入れて、良い感じにあったまった時、お風呂のタイルに滑って、コケて、そのまま、制服のままで湯船にダイブ。
溺れて、その後、何とか出てきたものの、力尽きて、倒れてしまったと言う訳です。
そして、
「素敵な、二人の王子様の手によって、助けていただきました♪」
あ、何か、可愛い・・・
「もう、騒がせないで・・・」
「ははは…ごめんね。リンディも、プレシアも。でも、助けてくれたお礼として・・・今日は、三人で…お風呂の中で…ね?」
「うん。入る。」
って、プレシア、もう、全裸!?
早い…早いわ・・・プレシア。
「待って、私も!!」
私も、衣服を全て脱いで、プレシアや桃子と一緒に、お風呂に入りまして、そのあと・・・純粋に、美味しく食べさせて、いただきました♪
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| 140cmの33歳児
| 00:42
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2009.04.28 Tue
そんな感じで、個人製作的なラジオな訳ですが・・・
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人を運営している方のラジオです。
ガンダム00の話を聞いていると、かなり、笑ってしまいます。
ふふふふふ・・・・・・
まぁ、個人的なあれによるものですが。
やっぱり、殆どの方が、同じ意見なんだよね。
って、感じで。
今更な00・・・
まぁ、他の方の意見を聞きながら、辺り場面を思い出してみると、共感できたりする部分があったりします。
まぁー・・・明日は、生放送もありなので。
これを、聞きます。
もう、共感するところが多すぎた!!!!
はい。リアルに感想を聞けるって幹事で。
あれだ・・・
俺も、ラジオやってみたいねー。
00なんて、そんなものだよね・・・?
| 百合有り日記
| 00:34
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2009.04.28 Tue
違和感があるかもしれません。
タイトルに。
今回は、フェイトさんが妄想。
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「出番がない!!」
「また、私たちです!!いらない子なんかじゃない!!」
「今日は、どれくらいの出番なの?」
「半分や・・・前回の半分や!!」
さて、そんな感じで、今日は、この二人は何をしてくれるのやら。
「そこ!!余計なスペース使うなや!!」
「で、はやて。前回の自主規制シーンで、色々と私なりに不満があるんだけど。」
「この歳で、妊娠は勘弁や。」
五歳で妊娠はしません。
「うるさいわ!!」
「はやテー・・・なのはと、フェイトは毎日してるよー・・・?」
「だから、そうなら変容に、私らがわきまえなければならへんのや。」
ふっ・・・できるわけが・・・
「テスタロッサ家の血は、押さえナあかんよ?」
「はやてー・・・」
「我慢や。フェイトちゃんのようになったら、あかん。」
「あかんですか・・・?」
「あかんです。」
で、そろそろ、終わりな訳ですけど?
「うそやぁぁぁぁ!!!」
「ささ、はやて・・・見てないところで!!」
MAX HERAT~♪なのキュア♪なのキュア♪
「フェイトちゃーん♪」
「あ、なのは・・・」
抱きついてくるなのはは、どうも、何と言うか、可愛いです。
なんというか、どこかの白い大きな猫社長みたいな感じで、なのはを抱きしめると、もう、鼻血が止まりません!
ふっ・・・
可愛すぎです。
そして、ベッドの上では、最近、大変な事になりました。
なのはに、泣かされる事が、最近の楽しみとでも言いましょうか。
ここ最近、ヴィヴィオお母さんの影響を受けたようで、従来のなのはより、かなり強くなっているようです。
テクニックが・・・
技術が・・・
抱きついた後に、上目遣いで覗いてくる、なのはの死線に、
「グはっ・・・!!」
「フェイトちゃん!!」
鼻血が吹き出て、倒れそうな私を、なのはは、優しく包んでくれます。
なのはに、抱きしめられるだなんて、あぁ、どれだけ、私は幸せ者なのでしょう。
意識が・・・
飛びそうです・・・
なのはの中に寝転んでいたい♪
なのはと一緒にゴロゴロしたい♪
今日はなのはと良いことを沢山したから♪
はっ・・・
消え行く意識の中で、私の中に流れたどこぞのアニメの最終回で、再び王女になった女の歌が、私となのはの歌に変わって、流れてくる・・・
なのフェイに変換したら、結構良い歌に変わるかも・・・
曲も使いどころだよね。
管理人は、もう、どうでも良いわなんてこといってたような気がします。
私も、あの終わりかたは、馬鹿じゃねぇ!?
何て、思いましたがって、そんな状況は、どうでもいいの!!
「なのは!!」
「フェイトちゃん・・・大丈夫?」
あぁ、もう、目をウルウルさせて、心配させてごめんね・・・
「大丈夫だよ。なのは。」
「心配したのー!!突然、鮮血が飛び出て、顔が、少し青くなって・・・うぅぅぅぅ・・・」
顔が、少し青くなったのは、私を首ごと、思いっきり、抱きしめていたからだよ。
苦しかったけど、楽しかったよ?
「なのは・・・大丈夫だよ。」
なのはが、泣いてると言うのに、どうして、こうも、萌えてしまうのでしょうか・・・
泣いてるなのはの、頭を撫で撫でしてなのはを落ち着かせます。
ま、可愛い感じで、なのはは、それで良いの。
「じゃぁ、今日は・・・なのは・・・」
「フェイトちゃん・・・?」
まぁ、これまでの話とは関係無いわけですけどね。
昨日、キャロお母さんに言われました。
「フェイト・・・コスチュームプレイは、したかしら?」
「こすちゅーむぷれい?」
「えぇ・・・別名・・・コスプレ・・・私は、よくやるわ・・・エリオと。」
お母さんに、コスプレと言うものの魅力を教えてもらったのです♪
と、この一言により、私となのはの夜の生活に新たなプレイの幅が、広がったような気がします。
とのことで、今日は、趣向を凝らしてみようかと思います。
「なのは・・・なのはは、どんな格好が好き!?」
少なくとも、さっき、なのはに心配をかけてしまった償い的な感じで。
「格好・・・?」
「うん。巫女様とか、猫耳とか、メイド様とか、ウンディーネとか、プリティーでキュアキュアな奴とか、世間知らずなお嬢様達が集まる学校の制服とか・・・近未来フォーミュラーレースのレースクイーンとか、月に変わってお仕置き系とか、その他etc...」
さて、色々と・・・
メイド様以降のアニメのタイトルは?
「え、えと・・・どうしたいの?」
「なのはが、私を好きに着飾って、私を好きにして・・・」
「好きに・・・?」
「うん。」
なのはに、どんなカッコウさせられるんだろ・・・
なのはに、どんな事させられるんだろ・・・
って、あれ?
これ、私が、まるで変態みたいじゃない。
へ、変態じゃありませんから!
巫女様になった時・・・
「あぁ・・・神がぁ・・・」
「ふふふ・・・フェイトちゃんの神は、私なのー♪」
ってな展開になってしまいそうな感じが・・・
あぁ、でも、なのはが神になるのなら、私の神!?
それも、堪んないわ・・・
猫耳の場合だと
「可愛い猫なの♪」
「にゃ、にゃー・・・」
「ふふ・・・今夜は、布団の中であっためるの・・・」
はっ!!
なのはに、布団の中で、抱きつかれて、色々と、あんな事やこんな事!?
これも、堪りません!!
メイド様の場合だと・・・
「ご主人様・・・なのはご主人様・・・回りに、聞かされてしまいます・・・」
「ふふふ・・・フェイトは、私の・・・他の妹達にそれを示してあげるの・・・」
こ、これも・・・
これで・・・
なのはが、こんな事まで・・・うみゅう・・・たまりませぬ。
ウ、ウンディーネ・・・
「な、なのはさん・・・」
「あらあら、フェイトちゃん幸せ全開モードね♪」
優しげだけどやり手な先輩と、天然な後輩な関係!!
「どれも・・・これも・・・私・・・には・・・!!」
ぶはっ!!
「あ、またフェイトちゃんから鮮血が!!」
私の鮮血で濡れる私の幼稚園の制服・・・今夜のコスチュームは、これなのでしょうか?
そして、この世界の夜の出来事・・・
「フェイトちゃん・・・」
現実に帰ってまいりました・・・
あ、そうだ、私・・・
幼稚園で妄想にふけって、倒れてしまったんだ。
「此処は・・・」
「フェイトちゃん家だよ・・・?」
あぁ、私は、ここに運ばれたんだ。
「それで、フェイトちゃんのパジャマは選択中だったから、これをキャロお母さんが着せたの。」
「え・・・?」
「猫耳ウンディーネさんなの♪」
くぁ!!
そ、そうきましたか・・・
「あらあら、うふふ♪なの。」
今夜も、頑張ります。
多分、死にます。
▲ Close
| 140cmの33歳児
| 00:14
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2009.04.27 Mon
時間は、戻りました。
聖王・・・此処での意味、高校時代につけられたヴィヴィオのあだ名。
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「はやてー♪」
「アリシアちゃーん♪」
私達は、いつも一緒。
これでも、愛は、なのフェイには負けていないつもりや!!
それでも!!
「「出番が少ない!!!」」
・・・何か、ヴィヴィティアを主軸として、なのフェイや桃リンプレが目立っているようなきもするんや。
前回、出て来たの一瞬やしね。
そう言えば、この前・・・
スナック聖王なる夜的なお店を見つけた。
・・・何て、ことはどうでもええねん!!
管理人の嫁を人質にとって、とりあえずや!!
ブログの最初に書く白いところ・・・タスクバーが現れるまでは、私らが好き勝手やって良い言われたんや♪
「とは言え、私たち・・・もう、やる事ないよ?」
「そうやなー・・・どないしようか。」
「この際、教育テレビでやっている変な天才なんたらって言う番組を全て取っ払って・・・」
「って、アリシアちゃん!それは、NHKから、苦情がくるで!!」
「ヱぇー・・・そうなのぉー・・・」
「そうや・・・NHK様がみてるや。」
「凄いんだね・・・NHK・・・」
「そうや・・・人工衛星で監視しとんねん・・・」
「じゃぁ・・・はやて・・・」
アリシアちゃんが、急に、後ろから私を抱きしめた。
「あ、あかんよ・・・私らは、健全につきあおうって・・・」
「見せ付けよう・・・?だって、もう、禁欲2週間だよ・・・?」
「まだ、駄目や・・・」
アリシアちゃんは手早く、私の下着の中に、その気華奢な腕を進入させてきた。
「はやて・・・はやて・・・」
「あ、あかんって・・・」
「大丈夫だよ・・・」
こ、これが・・・テスタロッサ家の・・・血か!!
「皆・・・見てる・・・」
「大丈夫、皆、見るのはこれじゃなくて、鋼の錬金術師の記事だから・・・」
「そ、そうかも知れへんけど・・・」
はい。
終わりです。
お疲れさん。
「え・・・!?」
「もう!?」
「お母さんが、隣ー♪」
ティアを・・・なのはに、取られました。
たまには、お母さんと一緒に寝たいと言うなのはの願望を叶える為に、ティアが、なのはの隣で寝ています。
私の、特等席である筈の、その席に。
どうして、なのはが、いるんでしょうか。
いや、なのはが一緒に寝た言っていったからなんですけどね。
いつもは、ティアに密着して寝ている訳ですが、今日は、ベッドの上で川の字になって、三人で寝る訳です。
・・・あ、でも、子供と一緒に寝るのは、何年ぶりのことでしょうか。
まぁ、昔は、なのはと桃子と四人で寝ていた訳で、ばれないようにティアとエッチしていたのを思い出しました。
だったら、今日も、して、良いよね。
と、いうサインを今、送ったら、ティアに、首を振られました。
やっぱり、罪悪感的な物が有るようですね。
・・・ふぅ。
残念だ。
その、背徳感が、たまらないというのに、ティアは、全然解っていません。
「ヴィヴィオママ♪」
笑顔ななのはが、私の寝る席を、ぽんぽんと手で叩いて、誘ってきます。
仕方ありませんね。
「寝よっか。」
「うん!」
とのことで、真中が、なのは。
なのはの左に、ティア・・・
なのはの右に、私。
と、言う事で・・・この三人で寝ます。
不満全開ですけどね・・・
「なのは・・・」
現在、11時過ぎ。
謎の言葉で、私の目が、覚めました。
ティアが、何か、言ってます。
気付けば、真中にいるはずであるなのはの気配がない。
何事かと。
一度、辺りを見回していた頃。
やはり、気配を感じない。
いや、気配はそこにあった。
何事なのでしょうか・・・ティアの・・・あれ・・・?
ブラが、私の枕元に・・・そして、これは、ボタン?
「ん・・・あぁ・・・いや・・・」
「ティアナママの美味しい・・・でも、後・・・少し・・・」
まさか、なのは・・・ティアの吸ってる・・・?
「駄目よ・・・ヴィヴィオに・・・」
「おっぱい大きくするんだったら、此処を吸うといいんだって・・・ティアナママで実験なの・・・」
「じ、実験じゃなくて・・・っ・・・ぁあ・・・何処で・・・こんな・・・上手い・・・」
が、我慢できませぬ!!
「こら!!なのは!!!貴方には、フェイトちゃんがいるでしょ!!!」
「実験なの!!!」
「実験じゃありません!!!フェイトちゃんでしなさい!!!ティアのおっぱいは、私の!!!」
「けち!少し、かしてくれたっていいじゃない!!」
子供と思われるかもしれませんが、これも、躾です。
なのはに、ティアは、誰の物なのかと言うのを、教えなければいけません!
フェイトちゃんから、ティアに移ると言う事があるかもしれません。
例え、血を見るような結果になったとしても・・・
「ちょっと・・・ヴィヴィオ・・・子供のやった事だからって・・・フェイトちゃんが、いるんだよ?それに、私しないって・・・えぇと・・・なんで、聖王形態になるのぉぉぉ!!!」
「ティアを一番愛する事が出来るのは、私だけってのを、なのはに見せつけるためだよ・・・?」
「真顔で言うなぁ・・・!!大体、私とHしたいわけじゃなくて・・・」
実験以前の問題です!!
「なのは・・・ティアは、私の。」
「は、はい・・・」
なんか、いつもと違う、聖王の姿で、流石に、なのはもびっくりです♪
とのことで、この後、なのはの前で、思いっきり、実演してあげました。
ふぅ・・・
これが、本当の性教育・・・
え・・・?
笑えませんか?
でも、なのは・・・駄目だよ?
ティアに手を出しちゃ。
「なのは・・・今日は、いつもと違うよぉぉ・・・」
「ヴィヴィオママは、もっと凄いの!!」
ヴィヴィオママに感銘を受けました!
あのテクニックは凄かったので、それを、みようみまねで、真似しているのです。
それで、フェイトちゃんが凄い反応をするので、いつもより、楽しいです♪
「私も、将来・・・ヴィヴィオママみたいに、フェイトちゃんを沢山、泣かせたい♪」
「なのはに・・・将来・・・それも、いいかも・・・」
ヴィヴィオママのテクニックは、私が受け継ぐの!
▲ Close
| 140cmの33歳児
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2009.04.27 Mon
そんな、感じで・・・
この調子でどんどん行きたいと思います。
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はひ!早いことで・・・42万を越えました。月の妻である水無灯里です。

八神はやてやで。

アシスタントのヴィヴィオです。
灯里:はひ。と、言うことで・・・42万ですが・・・
はやて:10日に一回…1万のペースやな。
ヴィヴィオ:はやいですねー♪私も、短編で頑張ってますし。
灯里:あ、あれは・・・異常なのでは?
ヴィヴィオ:そんなことないよ?あれは、ティアを愛しているだけだもん。
灯里:・・・その、表現が…
はやて:私、娘やで。エイミィさんの。
灯里:ほへ-…そう言えば、アリア社長も出ていたような。
ヴィヴィオ:あぁー…1話限りのゲストさんです。
灯里:どうも、あの日…社長がいないと思ったら、そういうことでしたか。
はやて:私は、ほぼ毎日や。
灯里:毎日、見てるよね。
ヴィヴィオ:シグナムさん、毎日見学しに行ってるんだよね。
灯里:気づけば、いつも、すぐ傍に…彼女は存在しているんです。
はやて:なんやなぁー…
灯里:はひ。
はやて:何というか、背後霊やなぁ…
灯里:気づけば、猫の集会に行って、迷いこんで・・・
ヴィヴィオ:灯里さん達が、回収。
はやて:ほんまに、ごめんなー・・・灯里ちゃん。
灯里:ん・・・まぁ、気にしてないから、大丈夫。
はやて:まぁ、あの可愛いのが、現実世界で現れたら、それはそれで大変な事件やけどな。
ヴィヴィオ:現に、なのはとフェイトちゃんが…
灯里:あれ?ヴィヴィオちゃん。
ヴィヴィオ:別世界の記憶が、流れ込みました。
はやて:ま、ミッドではよくあることや。
灯里:どうでも良い話、あまり報告することないよね。
ヴィヴィオ:そうだよ。10日に一回で、こんなに…
灯里:大抵、月が、1日の出来事を言うしね・・・
はやて:まぁ…ここでの、ネタは無しということで。
灯里:あ、他に言うことがあるとすれば・・・
はやて:紅蓮の戦乙女の公開やな。
ヴィヴィオ:第1話。
灯里:だけ・・・
ヴィヴィオ:ですけどね・・・
灯里:何というか…今は、だるいと言うことで・・・
はやて:2話は、編集中やな。
灯里:オリキャラが、百合っ気全開でティアナさんに抱きついてましたけど・・・
ヴィヴィオ:私は、彼女の正体を知っている!
はやて:ま、SAVER読めばわかるからなー・・・
灯里:そうですねー・・・

それいったら。。。元も子もない。
ヴィヴィオ:ティア♪
灯里:いらっしゃい。
はやて:いらっしゃいな。
ヴィヴィオ:にゃーん♪
ティア:あれ…デジャヴが…
ヴィヴィオ:にゃー?
灯里:ヴィヴィオちゃん・・・可愛い・・・
はやて:そうやな・・・ずるいわ…
ヴィヴィオ:にゃーにゃ?
ティア:ちょ、ちょっと…ヴィヴィオ!
ヴィヴィオ:にゃー♪
灯里:良い感じで、じゃれあってますね・・・
はやて:そうやなぁ…
灯里:まぁ、あれで・・・旦那様が来たら…
はやて:大変なことになるで?
灯里:そうだねー・・・
はやて:あかんよ・・・
灯里:そろそろ、戻っておいでー・・・
ティア:そこは、ダメ!放送中…
ヴィヴィオ:にゃん♪
ティア:にゃんじゃなくてぇぇぇ!!!
ヴィヴィオ:にゃー♪
ティア:ちょっと、何処触って…
ヴィヴィオ:みゃー♪
ティア:すっちゃ、ダメー!!
灯里:音声だけなのが、残念と言ったところでしょうか?
はやて:どうでもええわ…
灯里:そう言えば、あっちで・・・役不足になったらって。
はやて:灯里ちゃんは、登場確定やで。
灯里:ほへ-…
はやて:なるべく、オリジナルキャストで行くつもりやけどね。
灯里:で、あっちの世界でも、こんな感じなんだよねー・・・正直ね。
はやて:羨ましい…?
灯里:そうだね・・・
ヴィヴィオ:にゃー♪
ティア:いや…ちょっと…
ヴィヴィオ:みゃー・・・
ティア:そこは・・・胸・・・乳首…!!
ヴィヴィオ:みゃ?
ティア:あ、あぅ…ん・・・駄目だよぉ…か、帰ったら・・・
ヴィヴィオ:みゃー♪
灯里:会話…通じてるのかな?
はやて:知らんわ!!
灯里:内容的には・・・18禁?
はやて:どうでも良い・・・
灯里:もう、お開きにしようか?
はやて:もう少し、見学する・・・
ヴィヴィオ:にゃ?
ティア:か、可愛いけど…ダメ!
ヴィヴィオ:にゃー・・・
ティア:にゃーじゃな・・・い!!え、ちょっと、何処に入ってるのよ!?
はやて:羨ましいから、お開き。
灯里:はひ…
はやて:ふっ・・・・
灯里:それでは、今回は・・・現在絶賛放映中のけいおん!より、平沢唯さん、秋山澪さん、田井中律さん、琴吹紬さんより・・・Don't say "lazy"
はあて:あれやろ?
灯里:見事、オリコン一位に輝きました!!
はやて:凄いで!?
灯里:凄いです…
はやて:それじゃぁ…
灯里・はやて・ヴィヴィオ・ティア:また、今度♪
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| ARIA The MOONLIGHT Neo VENEZIA INFORMALE
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2009.04.27 Mon
原作で言う第2話
なのフェイ有り・・・
暗躍有り・・・
隠れ有り・・・
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ティアは空を駆けて自らの決戦場に向かう。
その時、襲い掛かるも九つの黒い光の触手。
「長い・・・!!」
九つの黒い光の触手を一気に切り払うも、それは直ぐに再生する。
「傷一つ付いていない・・・!!流石だ!!」
「ツインスペリオルビースト!!」
二つの巨大な魔法陣が出現し、そこに向かってレオンを撃ち放つ。
それと同時に、光の翼竜と、光の獅子が飛び出し、一気に触手を全て砕きながらイシュタムに向かい、その光の獣とともに、ティアナは天空を駆ける。
「アカシックブレイカー!!!」
「駆けろ!!!!我が炎の・・・」
ティアナは目の前に、魔法陣を創り出し、一気にその中へと通る。
それによって、ティアナは魔力で生成された白き炎を纏い、再生される触手を全て破壊し、刀になっているレオンを翼のように展開される。
その姿は、正に鳳凰の様な姿。
一撃で片付ける。
余計な物など、何も必要ない。
「白き鳳凰よ!!焼き尽くせ!!!」
目の前にいるイシュタムをティアナは捕えた。
自殺の女神は簡単にやられることはない。
「下半身は捕えた!!」
自殺の女神の下半身は全て捕えた。
既に、翼竜と獅子は捕えた。
それに齧り付かせ、鳳凰と化したティアナは一気に駆け抜ける。
イシュタムの下半身は全てを焼き払った。
何かのコクピットの中で、ティアは今の状態で誰かを殺すことを誓う。
「ふん・・・!!」
ティアナの覚悟を感じて、誰かは右手を横に伸ばす。
それと同時に、堕天使の如く美しい何かの翼が広がった。
大きい。
その翼は、あまりにも大きい。
一種の芸術品といえるほどの美しさだ。
「森羅万象の如く・・・」
刃を構え、何かに誰かは立ち向かう。
「ツイングラム・・・!!」
ティアは何かを二つの刃にし、目の前にいる人間に立ち向かう。
目の前にいる誰かを、殺すために。
「今度はちゃんと使えるように・・・!!」
自らの投影術によって、何かを投影させ、自らのものとする。
「フォーススペリオルビースト・・・!!」
四つの巨大な魔法陣が、何かの前に出現する。
ティアナはそこに向かって、何かをそれぞれの魔法陣に向かって撃ち放つ。
それと同時に、光の翼竜と、光の獅子、光の朱雀、光の玄武が飛び出し、何かに向かっていく。
その光の獣とともに、ティアナは天空を駆ける。
「アカシックブレイカー!!!」
ティアナは目の前に、魔法陣を創り出し、一気にその中へと通る。
ティアナ・・・いや、それと何かは白銀の炎に、包まれた。
巨大な剣・・・二つの何かを翼のように展開される。
その姿は、正に鳳凰の様な姿。
「・・・!!乗って!!」
「解った!!」
アカシックブレイカーを行っている何かの上に、何かが乗る。
「一つになれ!!神殺しの刃・・・闇の神具よ!!」
「全ては一つとなり・・・」
「目の前にいる悪魔を滅ぼさん!!」
刃の目の前に、巨大なパーツが現れる。
「自らを刃を強化する物!!」
五つのパーツは刃と融合し、一つの形となる。
最も、柄に近い刃の部分には、勾玉が埋め込まれ、刃は巨大な刃となる。
「断冥超神殺!!!!!!」
白く輝く鳳凰の上で、その巨大な刃は輝く。
悪魔を滅せよ。
「ティア・・・?」
崩壊光を打ち終えて、誰かは正気に戻る。
「そうか・・・僕は何をしていた?」
誰かは、目の前に迫るティアナを見て、本当に自分が最後なのかと悟る。
「・・・これで、最後なのか。でも、ティア・・・ありがとう。僕を、救ってくれて。」
「ごめんね・・・・・・」
「「「破邪断絶神斬!!!!!!!!」」」
三人の全力を込めた一撃が、何かに直撃する。
「ごめんね・・・・・・」
「ううん。ありがとう。ティア・・・」
完全に倒す前に見えた、ティアナと誰かが精神を通わせた瞬間。
それは、速くあり、直ぐに消えた。
しかし、ティアナには掛け替えの無い時間だった。
「終わった・・・」
完全消滅
「ッ!?今の・・・何!?」
流れた、ヴィジョン。
「未来を見ましたね?ティア。」
「え、あ、うん・・・」
瑠璃の言葉を理解できず、意味深に微笑む瑠璃をティアナは、警戒した。
今のヴィジョンは、一体。
写っていたのは、自分なのだろうか。
見ているヴィジョンに全て、モザイクがかけられていたような感じだった。
それが、不安となって、ティアナを駆け抜けた。
そして、瑠璃の言葉の意味を知ることは無かった。
やはり、貴方は、テスタメントなのですね。
この言葉の意味は、なんなのだろう。
それが、ティアナが、瑠璃とであった時に始めてみたヴィジョンだった。
「瑠璃・・・」
「はい?」
待機している部屋の中で、ティアナは瑠璃を見た。
思い出される、あのヴィジョン。
アレは、なんなのか。
ティアナには、まだ、想像すら、出来なかった。
「すずかさんは・・・元気・・・?」
「はい。お母様は、元気ですよ。」
「そっか・・・綺麗な人だったなー・・・隊長がほれるのも、解る気がする。」
「あの二人は・・・そうですね。」
瑠璃の記憶。
ティアナの中で、一番記憶に有るのは、瑠璃の舞う、日本舞踊。
その姿の美しさに、ティアナは、見とれてしまった。
それと同時に、不思議な感覚が会った。
同世代の友達が、いないわけではないようだった。
ただ、ティアナ・ランスターと言う一人の人間を気に入った。
「刃の扱いには、なれましたか?」
「んー・・・燈也さんが言うには、基礎はマスターしたって言うけど、やっぱ、刃はなれないわ。」
「でも・・・マルス達より、一番素質はありますよ。」
「それは、光栄だわ。」
「やっぱり、長いな。」
威力はある。
最大出力にすれば、かなりの物である。
母の作った、最高級デバイス、ネクサス。
自己進化、自己修復などをする、規格外の高性能デバイスと言うとことか。
入り込んできた影
「はやてか・・・」
「そこで・・・そのデバイスを展開するのは、止めてや。そろそろ、時間やで。」
呆れたように、言う。
燈也は、はやての顔を見ずに頷いた。
「あぁ・・・すまない。」
今となっては、すずかを通しての親友となってしまったこの二人。
本来、燈也の役割ははやての秘書となるはずだった。
「結果は・・・?」
ティアナとスバルのことだ。
二人の試験の結果は、まだ、出なかった。
そんな燈也の話を無視して、はやては興味のある方向へと話をする。
「瑠璃ちゃん・・・相変わらずやな。体格に合わないほどの巨乳やし。」
「それは・・・関係ないだろ。」
「でも、瑠璃ちゃんとティアナ・ランスターは・・・スペックに差がありすぎやで。」
今はまだ、知らなくてもいい。
「今に解るさ・・・」
「燈也君は、アレや。」
「ん・・・?」
「私の秘書兼、第三小隊隊長やけど・・・本当に、大丈夫・・・?」
「あぁ。基本的に執務の仕事はお前に任せるからな。」
「あ・・・そう・・・来たか・・・」
雑談を進めながらも、燈也の考えることは、これからのティアナ・ランスターである。
瑠璃の言うとおりであれば、あの時はまだ、覚醒させるべきではなかったと言う。
17の資格を得た今こそ、やっと覚醒が認められる。
最初の覚醒は、早いだろう。
今までの話よりも、これから自分の育てるティアナ・ランスターの成長が楽しみでもあった。
基本的な訓練は、なのはの担当だが、その後に、燈也がつきっきりで行うこととなる。
だが、体力は全快の状態で、行いたかった。
「瑠璃に触れたとき・・・未来が、頭の中に走った・・・」
そこに、ティアナ・ランスターは映っていたと言う。
はやての仕事場に、入る。
そこには、なのは、フェイト、そして、自分の部下がいた。
そして、自分の娘。
瑠璃は、ティアナのことを気に入っている。
あの時から、くっ付いて、ティアナを離さなかった。
会うたびに、喜んでいたのを思い出す。
はやてが、話をし始めた。
今後の行動について。
予め、内容が頭の中に入っている燈也は、辺りを見回した。
思い出すのは、全裸にした執行部の男たちのことくらいだ。
セクハラで、捕まってなければ、いいのだが。
「・・・暇?」
「憐さん・・・」
降りてきているのか。
確かに、ワンマンアーミーであるのなら、この人が降りてきていても、納得はいく。
「直接・・・頭の中に話し掛けるなんて、どういうことです?」
「何となく・・・調度、見かけたからねぇ・・・」
ニューハーフ。
その、雰囲気は狂気に近い物が有る。
ただ、笑いかけて、憐は姿を消した。
「・・・あの人は。」
かすかに感じ取った悪意。
何か、動いているのだろうか。
ただ、管理局の連中が慌てふためく顔を見るのは、楽しみだが。
しかし、本当に何かやりかねない人だ。
憐・ヴィオラ一等空佐。
クロノ・ハラオウンと同期。
「それで・・・なんやけど?」
「ん?」
「話は、終わったで。」
「そうか。」
結果を燈也は受け取った。
「残念だったね・・・ティアは、軽くAA+なんだけどな・・・」
「他のところで、見送りだよ。」
「他・・・ね。」
試験のルールだの、倫理だの、燈也にとっては下らないの文字で済ませてしまう。
試験無で、昇格はさせたいくらいだ。
それくらい、今のティアナに燈也は自信がある。
卒業と同時に、とある部隊に入る予定であったが、クロノの根回しのお陰で、今日、この日までは二人とも燈也の部下だった。
初めて会ったその時から、ティアナの奥底に眠る戦闘力の潜在能力・・・そして、テスタメントであると言うことは、明かさず。
ティアナの成長は素晴らしい物であり、急成長を遂げた今のティアナは推定でもAA+レベルだと、燈也は言う。
その過程で、ティアナは燈也を信じて鍛錬を重ねてきた。
やるべき基礎は全て叩き終えた。
とはいえ、クロノ艦隊はたぼうであるが故に、全て教え込むのに、ここまで年月を費やしたと言う訳だ。
その過程で、スバルもティアなほどではないが、かなりのレベルアップをした。
後は、本来の目的に入るのみ。
すずかと、瑠璃とは、既に面識も有る。
そして、今回の事件において、再試験を受けることができるらしい。
しかも、自分以外の誰かによって、教え込まれると言うのは、燈也は不快だった。
瑠璃を含めた三人は、部屋から出て行き、残るのは燈也達だけとなった。
「それで・・・部隊編成だけど、スバルは向こうに行く訳だよね。」
「ま、まぁ・・・そうなるわな。」
「スバルは優秀だよ。よく使ってやってくれ。姉さん。」
「解ってるよ。」
ここまで、何故拘る。
なのはとフェイト、はやてにはそれが解らなかった。
いや、解らなくていいのだが。
さらに、ティアナに、念を送る。
「後で・・・瑠璃を含めた、特別ミーティングって所かな。」
「は・・・はぁ・・・」
「そろそろ・・・本当に教えなければならないことがある。」
いつもと違う燈也に驚く。
いつも以上に、真剣な感情で言う燈也に、ティアナは、戦慄が走った。
「良いね。ティアナ・ランスター?」
「はい。」
念を送り終わった後は、ここにいる昔のメンバーで適当に談話する。
ティアナ・ランスターとスバル・ナカジマは、席から外れ、其の部屋から出て行った。
とは言え、今後の方針的なものだが。
「それで・・・瑠璃ちゃんの扱い何やけど・・・」
「僕の部隊で構わない。」
「そうや無くて・・・明かされていないとは言え、テスタメント部隊でもある燈也君の部隊・・・」
「あぁ・・・そのことね。」
テスタメントの情報は、ここにいる全ての人間に通っている。
神の力などという、ことは未だに、信じられないが、明らかに、過去の戦闘でアイン・ソフ・レイディーンから始まる魔力を超えるほどの破壊力を秘めていると言っても良いだろう。
爆発的な力を持つ、神の力。
神力・・・今は、持ちすぎた一部の人間の力と呼べるだろう。
まだ、これより半年ご、それが必要になるなど、燈也以外の人間は、誰も予期していなかった。
「信じられへんけど・・・ティアナ・ランスターが・・・テスタメントって言うのは・・・」
「事実だ。とは言え、彼女を僕の部下にしたのは、他に理由があるけどね。」
これは、未だに、伝えられていない一つの情報。
「過去のテスタメントの出現は、すずかちゃんやっけ・・・?」
「あぁ。そうなっている。」
これらも、信じることは出来なかった。
身近にいる人間が、神の生まれ変わりであると言われても、何も信じることは出来なかったのだ。
「そうだ・・・さっき、連絡が入ったんだけど・・・」
「なんや?」
「あいつ等・・・覚えてるよね。」
燈也の私兵
「・・・あの子達、懐いてるの燈也だけじゃない。」
なのはの言葉をスルーして、燈也は話を進める。
「全員、暇が出きれば、六課に合流する。」
「「「な、なにぃぃぃぃぃぃ!!!???」」」
待て。
燈也、落ち着け。
世界の終焉を見るかのように、はやて達は、燈也の肩を掴み、揺らし始める。
燈也の瑠璃とは違った意味で、子供のような存在。
「フェイトにもいるだろうが・・・」
「で、でも・・・!!あの子達より、愛嬌は有るよ!?」
「愛嬌ね・・・それ以前に、戦力になるぞー・・・全員が、ヴィータを倒したからな。」
強いことはわかっている。
戦力になることも解っている。
しかし、なのは達には、どうも相性が悪いらしい。
なのは達の事件に、燈也と共に、参戦したのは良いものの、手柄を取られるは、軽口は言われる、上官に対する態度はなっていないわ、直ぐに手が出る。
そして、何より、可愛くなかった。
長女であるマルスを筆頭に、全員が動き、確かなコンビネーションをみせる。
何より、彼等独自のサークルを形成しているが故に、他のメンバー・・・つまり、燈也、ティアナとスバル以外は、全く統率が取れなくなるのだ。
「後・・・ネクサスの件だが・・・」
「アンファンス形態で我慢!!!」
「ちっ・・・」プ
レシア・テスタロッサの最高傑作であるネクサス。
待機状態を含む四つの形態があるわけだが、そのうちの、三つ目の封印が解かれるのは、よほど、巨大な事件が起こってからとなる。
第四形態は、まず、封印が解かれることは無い。
世界崩壊レベルになったらの話となるわけだ。
「それと、あいつらは、独自グループを組ませて探らせると良いだろう。」
「そうやけど・・・絶対、朝礼とか出ないやろ・・・」
「良いんだよ。それで。」
「マルスは長女らしいけど・・・一々棘があるだよね・・・」
「姉さんに言われたくないと思うぞー・・・」
やはり、評価は悪い。
とある作戦による、なのはのミスによって、ねちねち、なのはの目の前で、突き刺さる言葉ばかりを言い放ったらしく、それで、二人の関係は悪化している。
「でも、統率が取れないと、本当に問題があるんだよね・・・」
六課全体の問題であると言えるだろう。
「フェイトに言われたくは無いと思うぞー・・・」
なのはとフェイトの関係を知れば、確かに見境無くボディータッチしているからか、フェイトには言われたくないと言われるのも、道理と言う物か。
また、一度四人でミッションに赴いた時、夜の二人の部屋はうるさく、眠れなかった。
「それは・・・」
「私となのはは、ラブラブなんだよ!!」
「場を弁えろと言っているんだ・・・」
言っても無駄なことくらいは解っている。
「でも、女の子達のおっぱい、揉ませてくれるで?」
「・・・影で、はやてのことを変態って言ってた。」
「んな・・・!?」
スキンシップのつもりでも、変態と言われれば、その行為は変態となる。
決して、これは、意図しているわけではない。
「燈也の部隊の中には・・・教え子だっていたんだし・・・」
「元・・・ね。」
そりが合わないため、一週間でやめたところを、燈也に拾われたと言う訳だ。
最強の寄せ集め集団とでも言ったところか。
その腕は買われ、他で派遣されていると言うのが、現状ではあるが。
「後で・・・剣技の方を見てもらいたいんだけど。」
「チャンバラから、発展したのか?」
「うっ・・・」
チャンバラ・・・
解説する必要は無いだろうが、この場合の燈也のチャンバラの意味はフェイトの剣技である。
燈也曰く、ザンバーは、無駄に大きく、攻撃行動が極端に狭まる。
魔力の刃ゆえに、重みを感じることは無い故に、スタミナも減ることは無い。
その軽さと、速さを活かした戦闘スタイルが、フェイトだ。
斬馬刀のデメリットを大きく、解決させたが、その刃の大きさゆえに、
「ライオットセイバーを作り出したのは見事・・・」
しかし、二刀流とは言え、元より、剣聖と呼ばれている燈也の前では、チャンバラでしかなかった。
フェイトの速さを持ってすれば、ザンバーモード使用中に攻撃する際に、生まれる大きな隙に、入り込まれる場合は無いが、瑠璃と一度戦ったとき、懐に入られ、刃の抜かず、柄の部分を腹部に当てられ、敗北した。
「二刀流って言うのは・・・僕のような太刀じゃないと、メリットは無いんだよ。」
とは言え、ライオットセイバーを開発した時点で、お互いに暇さえあれば、付きっ切りで教えているのだが、
「伸びないな。」
「解ってるんだけど・・・」
「燈也!!フェイトちゃんを虐めちゃ駄目!!」
「はいはい。安心しろよ・・・見切りのある奴以外なら、倒せるから。」
「うぅ・・・なのはぁ・・・」
「フェイトちゃん・・・」
猫のようになのはの胸に顔を埋めるフェイトが、そこにいる。
それでいて、夜は、狼となるのだから、解らない。
こうなれば、暫くは終わりそうにも無い。
この、バカップルぶりに、燈也は、頭を抑えずに入られなかった。
「そうだ・・・姉さん。」
「何・・・?」
「訓練はティアの担当だそうだけど・・・あまり、余計なことは教えないでくれ。」
本来、訓練は燈也が瑠璃とティアの担当をするはずだったのだが、なのはの教える人間がいなくなるということで、ティアナが回された。
本来は、瑠璃が回される筈だったが、何か、いいようの無い物がある故に、そしてはやての策謀によって、ティアナはなのはに回されることになってしまった。
とはいえ、団体訓練が終わった後に、燈也と瑠璃の二人が、”本当にやるべきこと”をすることになる。
無論、そんなことはなのはが知るわけが無い。
しかし、時間は無い。
教える時間が少なかったとは言え、出きれば、間に合える物にしたいのだ。
間に合える物には、なる筈だ。
不安定でありながらも、形にしたい。
ここまで、慎重になったのは、本人を、中にいる神を潰さぬため。
本来の戦闘技術を開花させ、神と融合させることによって、真の強さを発揮する。
「・・・?」
「ま、それより・・・今後の活動やけど・・・」
「後でメールを送ってくれ。」
燈也は立ち上がり、その部屋から出て行った。
誰も、止める物はいない。
フェイトとなのはも、立ち上がり、この部屋から出る準備をしていたからだ。
「さて・・・いてくれると楽なんだがね・・・」
既に、六課の訓練場になるであろう場所に燈也は向かう。
施設の外に出たとき、突如、蛇のような物が、燈也を襲った。
燈也に襲い掛かろうとしたとき、紙一重で、それを避けた。
完全に避けたつもりであったが、首筋に、僅かな痛みが走る。
燈也は、それを焦る事無く治癒した。
蛇腹剣・・・この、特異なデバイスを使うのは、燈也は二人しか見たことは無い。
一人は、ヴォルケンリッターのシグナム。
もう一人は、同じ副官でありながら、階級は上である憐・ヴィオラ・・・
「何か・・・?」
「何となく・・・彼女の顔を見に行こうと思ったら、貴方がいたから。挨拶よ。」
「・・・確か、前の彼女は、死んだんでしたっけ?」
「えぇ。エレノア・・・馬鹿な女よ。」
死んだ女のことなど、気にすることのない人間。
「憐・・・」
「遅くなったわね。ドゥ・・・いえ。待った?」
「アレが・・・彼女・・・ね。」
憐は、ゆっくりとその、新しい彼女の方へと歩き出した。
あれで、テスタメントであるのだから、半ば恐ろしい。
クロノの提案したワンマンアーミーのテスターの一人でもある。
あれで、クロノと双璧のなすのだから、実力も解る。
ただ、気になるのは、フェイトの追っている次元犯罪者に似ていると言う所か。
ティアナとスバルに、再試験の講習をする武装隊の人間たちを一蹴した後、その場所へと向かいはじめた。
「お父様!!」
「瑠璃。」
人工自然で覆われている人工の島。
そこが、六課の練習場所。
呼び出されたのは、森林地帯。
なのはが、完全監修したと言う空間シュミレーターここの存在を予め聞かされていた燈也は、ティアナと瑠璃に、この場所を教えていたと言うことだ。
瑠璃とティアナがいた、そこの場所には、既にとある陣が完成していた。
「スバル・・・?」
「あ、ちょっと・・・見学したくて・・・」
「良いよ。見ていると良い。」
「燈也さん・・・本当に、やることって・・・瑠璃も、何も言わないので・・・」
「この陣に、まず・・・瑠璃、頼めるね?」
「はい。お父様。」
瑠璃が、その敷かれた陣の上で、あぐらをかき、目を瞑り、両手を広げ、肩の力を抜き、集中し始める。
一体何が起きる。
ティアナとスバルの中に、興奮が駆け巡る。
感じるのは、魔力ではない力。
第二の力とでも、言おうか。
やがて、瑠璃から現れ始める、フェイトとは違う、真の金色の光。
さらに、別の光を放出させ、それは、徐々に、形を作り出し、一つの影を生み始めた。
巨大であり、力強さであり、無骨でありながらも、美しい存在。
誰もが、それに見とれ始めている。
神は、武の舞を踊り、瑠璃は、その神を自由に動かし始めた。
瑠璃に、負担と呼ばれるものが無いのは、元より、それが自らの力であるからだ。
故に、リラックスしながら、瑠璃は今を過ごすことができる。
目を開き、ゆっくりと立ち上がり、自らの太刀を持って、刃を軽く上へと振った。
雲は、裂け、天を焼くように、赤く染まり、龍が昇るかのように、力は舞い上がり、パネルは、その衝撃に耐えられず、全て破裂する。
全ては、ここから始まろうとしている。
これこそ、神である。
テスタメントの真の証。
「ティア・・・これが、今回の、君の本当の訓練だ。いや、この力を覚醒させるって、所かな?」
「これが!?待ってください!!私に、そんなこと!!」
誰もが、出来ないと思うだろう。
誰もが、不可能と感じるだろう。
「出来ます。そうでなければ、お父様は貴方を選ぶ筈が無い・・・」
「でも!!」
「神の復活なんて、本当にランダムなんです・・・それでも・・・テスタメントの力は解放はできるはず。」
「速くて・・・一週間かな。」
チャクラの開放
「私が・・・こんなの・・・」
「腰が抜けたかい?」
「それは・・・当たり前です!!」
今まで、燈也の行ってきた訓練に、不可能な事はなかった。
形として、本人の前に現れる力。
それを、ティアナは感じ取る事が出来た。
だから、燈也の鍛錬を今まで、信じて、行う事が出来たのだ。
しかし、今回は、無理としか、ティアナの中では、そう思うしかなかった。
「私が、全力でティアをサポートします!それでも・・・駄目ですか?」
瑠璃の懇願、何かを急いでいる燈也を肌で感じた。
一体、先に何がある。
自分に、本当にこれが、できるのか。
「私・・・解りません・・・燈也さんのやっていることが・・・」
「ティア・・・私は・・・お願いです。そうでなければ、私がここに来た意味が無い!!」
元は、ティアの覚醒を促すために、瑠璃は来た。
本心は、ティアナの事を好いているが。
「燈也さん、瑠璃・・・本当に、あんなこと・・・できるというの?」
「僕が・・・信じられないかい?」
迫られる。
何かが、後押しする。
これは、自分の直感。
ただ、強くなりたいと言う信念が、ティアナを動かそうとする。
信じられない、訳ではない。
信じてみたいのだ。
だが、本当に、今のような、瑠璃のような力が、自分にあるのかということだけが、ティアナの中に、残った。
「ティア・・・お願いします・・・」
瑠璃は、ティアナに対して、頭を下げた。
「嫌なら・・・強制は・・・」
「やります。」
決める。
「瑠璃に、頭下げられたら・・・やらないわけにはいきません。」
強くなるために。
▲ Close
| 紅蓮ノ戦乙女
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≫ EDIT
2009.04.26 Sun
全開、コメントを頂いた訳ですが、今回の話は、結構、悲しい話だそうです。
色々とよく解らないので、はい。
今日の話が、楽しみな訳ですね。
それでは・・・今回は、珍しく・・・
公式より・・・
ロイより「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーを紹介されたエドとアル。タッカーは2年前、人語を解する合成獣(キメラ)の錬成に成功した生体錬成の権威であった。タッカー宅で資料を探す間、その娘・ニーナと親しくなるエド達。一方、年に一度行われる国家錬金術師の「査定」日を前に、タッカーは焦りを募らせていた。
とのことで。
ま、禁忌は破っちゃ駄目ヨ♪って言うのが、この作品のあれですか?
ンな、訳がない!!
んで、いきなり、最初かあら叔父様二人がバトルしているわけですが・・・
なんか、敵は強い。
鉄血の人が、やられました。
国家錬金術師が暗殺されているような感じで。
ぶまぁー・・・
ヒューズさんが、今回の事件担当と言う事で。
され、ロイ大佐・・・
仕事を溜め込んでいたようだ。
ま、凄い子としてましたねー
偽者なのに。
そんな感じで、大佐はタッカーに合わせてやると。
そこで・・・エドは・・・
絶
対
裏
が
あ
る
!
!
!
まぁ、そんな感じで。
疑っちゃいけません。
で、タッカーの家へと案内です。
妻に逃げられたそうです。
タッカー・・・
・・・・其の「死にたい」って言ったキメラが、こいつの奥さんじゃないのかい?
マー推測ですけどね。
ンデ、エドは、タッカーにこれまでの事を離して、研究室へと運ばれました。
ま、ニーナと戯れるアル・・・
そして、犬と戯れるエド・・・
全力で、相手をするようです。
こ
の
・
・
・
犬
畜
生
が
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
!
!
!
!
!
!
!
!
!
んで、そろそろ、タッカーは査定の日なんだとか。
色々とやったのかい?
ま、今回、いい結果を残さないと国家錬金術師じゃなくなっちゃうそうです。
sate,
Bパート。
最近、ニーナは構って貰っていないんだとか。
んで、肩凝ったから遊ぼうかと。
まぁ、なんと明るい、この一味と呼べるものでしょうかね。
さて、それをを聞いていたタッカー・・・
何か、不信な・・・?
タッカーはエド達に語る。
国家錬金術師になる前の生活は酷かったと。
さて、明日はニーナ、タッカーと遊ぶ約束をしたようで。
次の日。
タッカーとニーナは存在せず。
そこにいたのは、タッカーの隣にいたのは、人語を喋る合成獣
人語を喋る・・・エドの名前を連呼した後に。
合成獣は喋る。
おにいちゃんと。
さて、見事に合成獣の実験とかが、色々と当たりましオタ。
タッカー・・・
や
っ
て
る
事
が
、
人
間
じ
ゃ
ね
ぇ
・
・
・
タッカーは、暴露され、言う。
エドとタッカーは、同じであると。
狂信状態で殴るエド・・・
それを心配する・・・人間だった物・・・
悪魔の所業と呼べるものがあるなら、正に今回はそれである。
ホークアイは言う。
そして、エドは・・・言う。
人間であると。
其の頃、タッカーは・・・
合成獣と化した娘の前で殺される。
また、その娘も。
んで、あの、殺した人・・・スカーって、奴でOK?
なんとも・・・まぁ。
どこぞの博士と被った感じがした。でも、既に、やってる事が人間じゃないよね。
なんというか、安易な言葉では片付ける事が出来ないとでもいいましょうかね。
はい。
次回「哀しみの雨」
| アニメ・漫画・小説感想
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2009.04.26 Sun
何となく。
十年後。
やってることは、変わらず。
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十年経ちました。
ヴィヴィオお母さんは、相変わらず、ティアナお母さんといちゃいちゃラブラブです。
キャロさんも、エリオ伯父さんに毎日、鞭に蝋燭で、楽しそうです。
エイミィさんは、クロノさんが久しぶりに帰ってきて、いちゃいちゃしてて。
桃子お姉ちゃんとプレシアお姉ちゃんとリンディお姉ちゃんは目出度く、10年前に結婚しました♪
子供も、出来て、後はなのはたちだけだねと、言われました。
お姉ちゃん達の子供は、凄い、可愛い感じで、進んでお世話したくなる感じです。
今は、もう、その子供達も9歳になりました。
一人、男の子で、後の五人が女の子って、言う感じな訳ですけど、まぁ、性格は色々とある訳ですが、そこら辺は、ご想像にお任せなの。
はやてちゃんは、アリシアちゃんと一緒に、後は16の時を待つだけだったりしています。
そして・・・王道CPである私と、フェイトちゃんはと言うと・・・既に、周りに邪魔ものがいないくらい、ラブラブなの♪
昔は、女王様だったフェイトちゃんも、今は、主従が逆転してる感じで。
あ、でも、そこまでハードなことは、していないの。
悪い人に襲われそうになった時は、フェイトちゃんは王子様。
この関係は、変わることは、今の今まで、変わってなかったりして。
そして、夜、私は、フェイトちゃんと体を重ね合わせるときは、当たり前的な感じで、フェイトちゃんは、受けに完全覚醒したの。
凄い、可愛いんだよ?
フェイトちゃんが、感じる姿…
「って、なのは。誰に向かって、喋ってるの?」
「いやぁ、何となく。」
と、言うことで・・・私とフェイトちゃんは、高校1年生になりました♪
一貫性なので、受験勉強は無し。
世間が、受験勉強で業を煮やしていた時は、普通にフェイトちゃんといちゃいちゃしまくってました♪
それで…
「なのは・・・」
「え…?」
「今、ここに誰もいないよ・・・?」
ありがちな感じだけど、実は、今、良く、同人とかでありそうな、体育倉庫の裏にいたりしています。
ヴィヴィオお母さんに言われた一言…一度は、体育倉庫でしておくべき!
との、言葉を受けて、今、その、体育倉庫の中にいる訳です。
「行くよ・・・?」
「うん…なのは・・・お願い・・・」
最初は、優しく、フェイトちゃんの唇から入って、そこから、全身を感じ取るの。
この味も、今も昔も全く変わらない。
何というか、美味しすぎなの♪
ヴィヴィオお母さんは、ティアナお母さんのが一番って、言ってたけど、やっぱり、私は、フェイトちゃんなの♪
舌を、そのまま絡めあわせて、数十秒たった後に、お互いの唇を引き離すと、お互いの唾液でできた糸が引いて。。。
紅潮したフェイトちゃんが可愛すぎて思わず、抱きしめちゃう!!
「な、なのは~!!」
「だって、フェイトちゃんが、可愛くて…」
そんな感じで、フェイトちゃんが可愛すぎてしまったので、この後の記憶は、もう、関係無しで!
この後は、遠慮することなくー・・・一気に、体育倉庫の気分をエンジョイしながら、フェイトちゃんと昼夜問わずやろうとした時…
ガタッ・・・
「・・・ん・・・?」
凄い、不自然な音が聞こえたような気がしたと言うか、何というか。
不自然な感じで、さっきから、もう一組いたような気もしたけど、それもわかっていたはずなの。
なんか、邪魔された感覚。
そこに、もう一組いた。
「出て来いなのぉぉぉ!!!!私とフェイトちゃんがお楽しみ中なの!!!」
あ、どうでも良い話、ここは女子高だから、何というかね。
男子と言うものは、ここには存在しているわけではないの。
この学校に、男子は、存在していないの。
だから、覗きに来ているのは、絶対に女子。
「ご、ごめんねぇー・・・」
「雅か、同じ日にするとは、思わなかったんや。」
もう、口調で丸わかりなの!
何で、邪魔したのか。
はやてちゃんと、アリシアちゃんの二人は、何をしているの!!
と、言うより、やるなら、次の日か、家でエンジョイしてろなの!!
「な、なのは・・・邪魔したわけじゃ…」
「解ってるけど!!この燃えたぎるような体は、どうすればいいの!!」
ここは、私の場所なの!
あ、正確には私とフェイトちゃんの臨時愛の巣なの。
だから、
「出ていってほしいの!!!」
「…なのはちゃん、暴走しすぎやで…」
「と、途中で・・・止められたくらいで・・・」
「途中で・・・だから、問題があるの!!」
「なのは・・・取りあえず、出直そう・・・明日・・・ね?」
「そ、それじゃぁ…今日は…」
「家で…ね?」
うぅ…家まで、我慢できるかどうか、凄い、心配…下手したら
「公園で・・・」
「それはダメ!」
「うぅ…」
「家まで…我慢・・・だよ?」
「わかったの・・・」
フェイトちゃんに言われて、フェイトちゃんに諭されて、仕方なく、今は、フェイトちゃんの意思に従うことにした。
結局、
「ごめんなー・・・フェイトちゃん。」
「ううん。今日は、二人でゆっくりどうぞ。」
フェイトちゃんに手をひかれて、帰路に着くことになりましたが、
「フェイトちゃん・・・」
「なのは…そこ…ダメ…」
帰りながらも、私の我儘な腕は、フェイトちゃんにボディーチェックをしまくって、
「が、我慢して…」
「仕方ないの・・・我慢できないの。」
なんとか、その後、家まで、本番に入ることはありませんでしたが、焦らされた性欲は、留まる事を知らず。
結局、帰ったら、ずっとしていて・・・
次の日
「なのは・・・た、立てません・・・」
腰を、悪くさせました・・・
ふっ…
もう少し、体を鍛えておくべきなの。
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2009.04.26 Sun
タイトルが、SSのタイトルです。
大学の友人が、アレみた後に、フルを載せろって言ったから・・・
書いてたら・・・何とも、あほなモノを作ったなと・・・思いました。
仕方ないので・・・
フルをSSとともに載せました…
Y・Sが好きな人は、絶対に、読まない方がいいです。
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朝起きたら、イクスとルールーの二人が、目の前に、いました。
どうやって私とティアの愛の巣に入ったかは、知りませんが、まぁ、なんの話カナーなんて、思ったら、シングルマザーであるこの二人、等々。
「結婚しました♪」
「これからは、お隣さんです♪」
何というか、百合花々が咲き乱れる今日この頃で、良い感じな訳ですけどね。
まぁ、何というか、イクス、るーるー…おめでとう。
心より、祝福したげるわ。
ただ、これから、隣が、煩くなるわね。
皆で、触れ合う機会も増えると思うわ。
うんうん。
そして、無断で、この部屋に入るな。
「さっきから、なのはたちが歌ってるのよ。桃子。」
「え・・・?」
原因は、この前、私が歌っていたSOSの替え歌。
何か、勢いで、歌詞をつけてみたら、なのはとフェイトがはまったみたいなのよねー・・・Y・Sが好きな人には、本当に効くのを勧め出来無い歌だわね。
本当に。
いや、マジで。
私も、まだ、若いって、ことかしら。
何というか、SOSが、好きだったりする訳なのよね。
ただ、あの子たちに、偏見的な悪影響な歌を覚えさせてしまったのではないだろうか、なんて思う訳でしてね。
下手すれば、おしかりを受けるような感じで、アンチユーノな人にも怒られそうな、独断と偏見を取り入れまくってしまったような歌な訳でしてねーはははー・・・はぁ。
でも、何か、フルで歌ってみたくなるじゃない!?
嫌、こっちの場合だと、載せるだけどさ。
ま、まぁ…いやなら、読まなければいいじゃない!!
はい!ここで、宣言なさいました!
一応、上でも、こっちでも忠告なさいましたけどね?
それでも、読んで、文句は言わないで!!
読んでも、内容は、下らない訳ですけどね。
はい。
我ながら、何という、下らない替え歌を作り、なのはとフェイトちゃんに歌わせてしまった訳でございましょうはははー、何て、思う訳ですけどね。
うちのなのはを脅かそうとしたり、まぁ、そんな感じで。
もう、どうでも良いや。
「で…何を歌ってるの?」
「…か、替え歌?」
4人が、テーブルを囲うように、座って、凄い笑顔。
「何の…?」
「ほら…この前、なのはを虐めてた…」
「あぁ、あのクソガキね。」
「そうそう。クソガキ。」
で・・・
「そのクソガキの替え歌歌ってたら、あの子たち、覚えちゃって…」
「それは、自業自得なのでは?」
言われなくても、解ってます…
「ユーノは、淫獣なのよー♪気をつけなさーいー♪」
「年頃になったならー♪慎みなさいー♪」
「フェレットの顔していてもー♪心の中はー♪」
「淫獣が牙を向くー♪そういうものよー♪」
「優しい顔だからー♪大丈夫だなんてー♪」
「うっかーり信じたらー♪駄目、駄目♪」
「駄目♪」
「駄目よ♪」
「あぁー♪駄目駄目よ♪」
「S・O・S♪S・O・S♪」
「ほらほら呼んでいるわー♪」
「今日もまただれかー♪ユーノの餌食ー♪」
ふぅ。。。
頭を全身使って、壁に打ち付けたいです。
「なのはー、フェイトちゃーん、はやてちゃーん、アリシアちゃーん・・・あんまり、外に出て歌っちゃだめよー・・・」
なんか、ガン×ソードの17話のEDを思い出したわ。
youtube辺りで、配信されてるから、ご視聴あれって、ところかな?
「なんで?」
「いろいろと、ネットでサーフィンしてる人がうるさいからよ。」
どういう、意味なのか、あまり分かっていないようだけど、そんなのは、後に分かる訳でね。
まぁ、話は変わるとして、何だか、あの子たちを見てると、色々と心が落ち着いてくるわね。
なんて、思う訳でございましたが、娘が可愛いのは、事実です。
やっぱり、私が、お腹痛めた、可愛い子供なんだよねー。
桃子も、可愛いよ。
何というか、ティア譲りで、色気ばかり、育ってますが・・・やっぱり、可愛いです。
なのはは、私同様にロリ重視に育ってほしいけど、無理だよね。
「ただいまー・・・」
はっ…!
この声は!
「ティアー♪」
「移りが早いなー・・・」
ティアだー♪
「ヴィヴィオ…ダメでしょ。子供たちがみてるのに・・・」
「そんなの、知りません。ささ、ただいまのチューしよ♪」
「もう・・・」
いやいや言いながらも、ティアは、私にキスしてくれました♪
あぁ、もう、この唇の感触が、一番たまんない♪
なのはや、桃子の唇じゃ、だめよ♪
二人の娘には上げるものですか…この感触は…ふふふ…
「今日は、甘えんぼさんだねー・・・ヴィヴィオ。猫耳が生えてるように、見えるよ?」
「にゃーん♪」
「うっ…想像したら…鼻血が…」
「おかあさーん。」
「何?なのは。」
「フェイトちゃん家に行って、お泊りしてくる。」
「はいはい。キャロの言うことよく聞いてね。」
今夜は、二人きりだー♪
ティアの可愛い喘ぎ声で、何処まで、興奮できるかなー♪
ティアの全身を感じて、ティアの身も心も支配することができるのが、私の特権!!
学園のアイドルだった、ティアナ・ランスターのこうして、自分の物に出来るのは、何という素晴らしいことでしょう。
「あれ?本当に生えてきた!?」
「にゃーん♪にゃーん♪」
「って、桃子がいるんだってば!!」
「ちょっと、リンディ食べてくる…」
「え!?ちょっと!!止めてよ!!」
あぁん、もう、恥じらう姿が、可愛いんだからぁ♪
「リビングだって!!ベッドの上じゃないんだって!!」
「もう、可愛いなぁ♪」
「猫に食べられるー!!」
何というか、私は、今日は、狼ではなく、猫なのでした。
終わりがよろしいようで♪
それじゃ、いただきます♪
使用楽曲+元ネタ
GUN×SWORD ガンソード 第17話 ~座標Xを追え~
しようがっきょく
S・O・S
作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
原曲:ピンクレディー
ガン×ソード:井上喜久子、桑島法子、雪野五月、千葉紗子
by.ヴィヴィオ
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2009.04.25 Sat
さぁて。。。
週一の楽しみの一つに入っているマジンガーが、やって参りましたっ!!!!!!!
大好きです!!!
いやぁ、良いぶっとび具合で!!
前回のロケットパンチの伸ばしが!!
さて、今回は、機械獣VSマジンガー!!と、言う訳で!!
マジンガーよりデカい!?
ガラダK7、マジンガーよりデカい!!
あ、アフロダイAが、既にやられてる!!
・・・あの鎌って、そんなに強かったんだ!!!
食らうと、10程度の攻撃が…
スパロボだと、ザコである二体が、こんなに、強い!?
そして、ドクターヘルは言う。
過去の話。
甲児は訳が分からない様子だ。
しかし、重蔵はまだ、知らんでいいと言う。
やくざの姉さんも、何だか、色々と。
あの、侍も、姉さん関係?
何だか、スパロボではザコである機械獣に拘束されているマジンガー・・・
ミケーネの決闘であると言う。
どちらかが、切れルまで。
さらには、アシュラ・・・
十蔵を殺しに来たわけではないと!?
アシュラ男爵を作ったのは、重蔵ってことなの!?
絵、マジで?
十蔵・・・乗るのかい!?
目的は、光子力研究所を占領すると。
んで、爺ちゃん。
それは、面白いと言いながら…
バカめ。
もう一度、死ぬか?
ちっちゃい、スイッチ押して…
警官は・・・
嘘ぉ!?
こ
の
時
、
爆
発
が
!
!
これは、嘘ぉ!?だわ。
今回も、飛んでるねー♪
面白いよー♪
爆心地に…
おじいちゃんの姿が無い!?
アシュラが、生きてたー・・・
あれ?
フガラダの鎌・・・
やっぱり、弱いです。
傷が、ついてませぬ。
しかも甲時・・・ロケットパンチのボタン忘れてるwwww
きっと、これだよ!
シローが押したけど、外された-wwww
やられる一方のマジンガー・・・
しかし・・・決闘なら、こっちのもんだぁぁぁぁ!!!!
的な感じで、甲児は押していくわけですが・・・
人を殺したことに気づいて、戦意を損失してしまう…
だが、光子力研究所に迫る機械獣軍団。
このとき、ジム・マジンガー部隊が、奮闘する者の・・・
やられたねー・・・
さて、十蔵生きてました。
そして、甲児が戦えない理由…
それは、街であるから。
ここで、玄田さんのナレーションが…
こ
こ
で
、
戦
う
こ
と
は
、
マ
ジ
ン
ガ
ー
Z
を
悪
魔
に
し
て
し
ま
う
か
ら
だ
!
!
何というwww
妙な、説得力がwwww
しかし、お爺ちゃん・・・
手が、あるようだが、怪我をしていたようだ。
脱出に、怪我は付き物で。
その手とは、マジンガーの遠隔操作。
十蔵達は、目的地に到着!!!
そこで、システムを発動
さらには、ボスたちも・・・なた、あの、侍も!?
時間は迫る!
ピンチになる甲児たち!!
過ぎ去る時間!!
時間が来たとき、すべて完了!!
あ、侍がアシュラを斬ったww!!
んで、重蔵たちは、ロケットパンチに乗っかって、マジンガー・・・機械獣にレッツゴーだ!!!!
さて・・・ここからが・・・
反
撃
開
始
じ
ゃ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
!
!
!
!
!
!
!
!
!
あれ・・・!?一話の戦闘に、ここまで!?
これ・・・ちゃんと、終わるのかい!?
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| 23:46
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2009.04.25 Sat
タイトル通り・・・これが、今回のSSのタイトルです。
何て、感じで。
今日の、ヴィヴィオは大丈夫。
ヴィヴィオママは、歌う。
曲調は、歌詞を見れば、解る筈。
うん・・・
そんな話。
愚痴を言いたいけど、Y・S関連で更には二次的なものなので、止めます。怒られそうなので。
でも・・・今回で、色々とやった・・・後悔はしていない・・・
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「フェイトちゃーん♪」
あぁ、なのはが、今日も可愛い感じで、やって参りました。
あれ?
何か、白い奴を、抱っこしています。
もう、なのはは、可愛いなぁ♪
「私達のペットを拾って来たの♪」
「ペット・・・?」
何か、なのはの上半身が、その白いので埋まっているような気もしなくない感じですが、
「ぷい?」
こっちを、向きました。
あぁ、蒼い瞳と、ふっくらしたほっぺに、体レベルで大きい頭・・・
少々、重いですが、ふっくらした、もちもちぽんぽん・・・
このお腹は・・・神の領域!
なのはと決めました。
うん!
わかった。
「なのは!」
「フェイトちゃん!」
黄金聖闘士レベルで、ヴィヴィオお母さんのところで、
「この白い猫みたいな奴を飼いたいです!」
「行けません!ちゃんと、アリアカンパニーに返してきなさい!!」
とのことで、駄目でした。
…なんだか、悲しいです。
何か、これ、社長らしいです。
なのはのお母さんであるヴィヴィオお母さんは、凄いです。
「なのはぁ…」
「フェイトちゃん・・・仕方ないよ・・・」
仕方がないので
「なのは・・・」
「何?フェイトちゃん。」
「今日も、お泊りして良い?」
どういうあれかは、突っ込まないでください。
悲しい時は、二人で分かち合うのです。
「うん!いいよ。今日も…ね?」
「お願いします。」
「ユーノは、淫獣なのよー♪気をつけなさーいー♪」
台所から響きすぎているヴィヴィオさんの声
「年頃になったならー♪慎みなさいー♪」
・・・歌詞が、変わっているような気が。
「フェレットの顔していてもー♪心の中はー♪」
ほへー・・・
「淫獣が牙を向くー♪そういうものよー♪」
可愛い声で、歌うヴィヴィオさん。
台所で河豚のお刺身と大王イカのお刺身を作った後に、笑顔で、私の隣に座りました。
「歌、上手いですね。」
「昔は、キャロちゃんとエイミイちゃんの3人で色々とやってたからねー♪」
そう言えば、お母さんの写真を見たけど、高校時代はロリだったような・・・お父さんといろいろ有って、今の、ノーマルな体系になったそうです。
バストは、規格外です。
「リンディちゃんは、一番しっかりしてるね。」
「そ、そうですか?」
ヴィヴィオお母さんが、優しい感じで、私に、語りかけてきました。
はやては、アリシアちゃんとデート。
今日は、プレシアは、フェイトちゃんとお買いもの。
桃子は、なのはちゃんとお買い物ということで。
珍しい組み合わせです。
井上喜久子と桑島法子、千葉紗子、雪野五月がS・O・Sを歌っているレベルで珍しい組み合わせです。
今のネタを知っている人は、どれくらいいるでしょうか。
「リンディちゃんは、お出かけしないの?」
「何となく。此処で、桃子とプレシアが帰ってくるのを、待とうかと思って。」
「そっか。そっか。それで・・・リンディちゃん?」
「はい・・・?」
「おっぱいは、どれくらいあるのかな?」
「ヴェ・・・!?」
この人は、突然、何を言うのでしょうか?
「え、えと・・・」
「一番、大きいらしいじゃない。」
気付けば、ヴィヴィオさんの体は、私の背後に!?
速い!?
腕は・・・既に、脇を通って、そのまま・・・
「ふむ。・・・柔らかい。」
最初の感想が、それですか・・・
「バストサイズは・・・99を超えてるかな?」
「うっ・・・」
当たりです。
って言うか、何で、そんなのがわかるんですか!?
「エイミイちゃんに昔、色々と教えてもらってねー♪」
この癖が、見事にはやてが受け継いでしまった訳で。
気付けば、私の胸を枕にしている事は、言うまでもなく。
あ、そう言えば、ハラオウン家の女達は、全員、胸が大きいとか言ってた。
「は・・・はぅ・・・ん・・・ぁう・・・だめ・・・ですよ・・・」
「濡れてきた・・・?」
「ソ、その・・・冗談が・・・」
「娘の体くらい、知っておかないとね?」
こっちを見るヴィヴィオお母さんの顔が、さっきと違う。
なんと言うか、大人な笑みを浮かべて、余裕を見せているような大人の貫禄?こんな感じで、ティアナさんは、いつもやられて・・・
「キャっ・・・!」
「可愛い声・・・」
耳に、優しく息を吹きかけられて、気付けば、慈自分のほほが、紅潮している事に気付き、さらには、下が、濡れている事に気付く。
ヴィヴィオさんが、上手すぎる。
幼児体系な体なのに、巧みに、私の弱点をついて、絶頂を迎える寸前のところまで、もっていく。
体が、火照って、してもらわないと、このまま、壊れてしまいそうな感覚に陥った。
「してほしい・・・?」
ヴィヴィオさんが、ゆっくりと私の耳の近くで呟いた。
「は、はい・・・」
「でも、駄目・・・」
「、どうして・・・」
「ふふふ・・・それはね?」
したのは、ヴィヴィオさんなのに・・・
「ただ今ー。」
「お邪魔しまーす。」
え・・・?
「おかえリー♪桃子ー♪いらっしゃーい♪プレシアちゃーん♪」
祖、そういう事ですかぁぁぁ!!!
そろそろ帰ってくると・・・
「可愛がって、貰っておいで・・・ふふ・・・」
ヴィヴィオさんは、乙女な顔をしながら、結構な悪魔だ・・・
このまましてもらうと、ヴィヴィオさんの思惑?どおりな感じで、癪だったのだけど・・・
体は、正直。
この火照った体は、ゆっくりと、二人に向かっていく。
「あ、リンディ来てたんだ・・・?どうしたの?」
「抱いて・・・」
「う、うん・・・」
桃子とプレシアの二人に連れて行かれ、今日は、珍しく・・・食べられました。
ヴィヴィオさんは・・・悪魔です・・・うぅぅぅ・・・
しようがっきょく
S・O・S
作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
ピンクレディー
by.ヴィヴィオ
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2009.04.25 Sat
すとらいかーずへん。
だいいちわです。
ぷりきゅあのえいががみにいきたいです。
あー・・・
そとは、あめだから、だるいです。
・・・もう、何ていうか、今日はだるい。
昨日、10時半に寝ました。
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「我目覚メル。其ノ日、全テヲ終焉ニ導クガ故ニ我目覚メル。我等ヲ滅ボシタ時ニ生マレシ怨念・・・受ケテモラオウ。イエス・・・キリストヨ・・・」
「あれ・・・?燈也君は?」
「あぁ、瑠璃を迎えに行ってるよ。」
新人たちの試験が開始される。
はやての設立する部隊機動六課。
ヘリに乗り込んだ、二人は、新人のデータを見ていた。
青い髪のボーイッシュな印象を受ける少女の名は、スバル・ナカジマ。
なのはの、小隊に配属される一人である。
そして、もう一人は、燈也の待ち望んでいた一人の朱色の髪の乙女。
この者の名こそ、後にテスタメントの一人となる、ティアナ・ランスター。
元は、燈也の部下だった二人。
「燈也君・・・わからへんのや・・・」
「何が・・・?」
「今まで、燈也君の目に叶った子達は、それぞれ、色々とあったやろ?」
極度の落ちこぼれであったり、教官の手をつけられないような不良であったり、同じ魔導師達を血祭りに上げたりするような問題児。
それらが、前線でのトップエースとして、輝いている。
ある程度更正はしているようだが、上官に敬語を使うわけでもなく。
各々の意思で動いているような物であり、大抵は、とある場所を探るために動いている。
そのような人間が、多い。
しかし、今回は、成績優秀・・・今までのような、不良などではないと言うことだ。
今回は、かなり、ティアナ・ランスターに対して、執着心を見せている。
そこまで、慾を出すほどの、能力者とは
「思えないわ・・・」
「燈也のことだからね・・・」
個人指導では、かなりの定評があるのが、燈也だ。
とは言え、それらは、燈也の気に入る人間たち限定。
ならば、ティアナ・ランスターは、燈也に気に入られたと言うことなのだろう。
「ま・・・どれほどの子か、見せてもらうわ。」
だが、この二人、なのはを含めて三人いることになるのだが、燈也の育てた人間は、全員苦手である。
これは、全員が、上記のように、上官に敬語等を使わないのは、はやて等も例外ではない。
「今回で・・・三つ目です。次が、本番。」
しかし、
「今回の事件は・・・最も、軽い余興と言えるかもしれません。」
それこそ、役者が全て揃う。
後にコンダクターとなる一人の少女が、この大地に降り立とうとしている。
トウヤ・テスタロッサとしての過去を抹消された男。
しかし、殺した魔導師達や巡洋艦のクルーたちの家族に、燈也は全てを告げた。
わかってくれた人間もいた。
当然の如く、憎んでいる人間もいた。
憎んでいる人間の大半は、人殺しと叫ぶ。
別の物は、ただ、冷めた眼差しでしか見なかった。
受けなければならない痛み。
燈也には、殺さなければならない理由があった。
それでも、解れというのは無理なのだ。
人という生き物は、そこまで完璧ではない。
ただ、告げた。
自らの罪を、そのように自ら罪を懺悔しに来るのは卑怯だと解っている。
解っているつもりだった。
この燈也の行為が、燈也を殺せなくする。
何も、言えなくなる。
殺そうとした殺意が消えていく。
あの日以来、燈也はそれを行ってきた。
殺される覚悟は決めていた。
殺されずに、今、ここにいると言うのは、わかっているのだろうか。
最後の懺悔を終えたのは、彼が11になったとき。
この直後に、高町なのはは、重症を負うこととなる。
直ぐに、治すことは出来た。
しかし、それを止める人間が、目の前に現れた。
とは言え、燈也は予め、このことを解っていたつもりだった。
燈也はなのはに、何回もこのことに対して、忠告をしていたつもりだった。
戦いは、ヴォルケンリッターの面々、はやて、クロノに任せて、今は休めと。
しかし、本人の意思か、はたまた、別世界の意思と呼べるものか。
自分が動くべきだったと、激しい後悔の念に駆られる事はなかった。
忠告はした。
フェイトは、燈也とすずかに例の治癒魔術をと、叫んだが、燈也とすずかはなのはには施す事はなかった。
警告したのに、動いたと言う罰は、受けなければならない。
其の罰が、今なのだから。
時を同じくして、一つの生活環境が変わる。
落ちてきたとでも言うべきか、降りてきたとでも言うべきか、降って来たとでも言うべきか。
一人の少女・・・後に、養子となるその少女。
未知なる潜在能力を秘めた、その少女の名は、浦島瑠璃。
現、月島瑠璃。
この少女は、言った。
今、意識は試練の中にあると。
この世界の意味こそ、天界・・・ユファの来た世界へと、意識は旅立っていた。
そして、深い眠りから覚めた時、試練と言う物を終えたのか、史実とは違い、眠った期間は多かったが、2、3日のリハビリで完治状態となった。
燈也は、その少女に問うた。
貴方は誰なのか。
彼女は言う。
私は、浦島瑠璃。
気品漂い、さらには自分以上の力を感じ取ることの出来た、その少女に、燈也は恐怖する。
自分は、戦ったことがあるかもしれない。
同じ、感覚。
かつての、戦場で、燈也は瑠璃と言う存在に恐怖した。
体全身に悪寒が走り、強い吐き気にも襲われた。
デバイスなど持たず、懐園剣のように、実剣を使い傷一つ無く、少女は、勝利の報告をし、微笑む。
このとき、現れた、三体の畏敬なるもの。
人の形をし、それは、燈也のセイヴァーと同じ形。
派遣された魔導師達は全滅。
彼女の存在によって、死は免れた。
セイヴァーは、元より自分の世界のものだと、彼女は言う。
機械で出来た人形であろうとも、ファントムセイヴァーは、強い。
19となったなのは達でも、互角に近い戦闘力を有している。
これらに対抗することができるのが、テスタメントと言う存在である。
優しさをうちに秘め、戦場では鬼となる。
浦島瑠璃は、応えた。
私は、私は、スサノオの巫女であると。
これと同時に、あなた方全てに宿る神の巫女であると。
来るべく、スサノオ本体の降臨のために、私はここにいる。
何れ来る、この日の為に。
別世界のスサノオが、ここに来るための下準備として、ここにいると告げた。
スサノオとは何か。
そのスサノオの存在は、一体、なんなのか。
瑠璃は言う。
彼は、スサノオ。
それ以上でも、それ以下でもないと。
我が体に宿るスサノオから与えられし神の力が消えるまで、私はあなた方と共にいる。
私は、もう、失いたくはない。
悲しげな顔をして、少女は、燈也とすずかにそう告げる。
少女の踊る舞は、美しく、日本舞踊、全てを司るかのように、神を賛美するかのように、踊り、その世界を見据える。
ここで、教えられた一つの言葉。
その名は、テスタメント。
内に神を宿す戦士の名。
これは、過去の大きな戦いで、死んだ神が人間として転生した姿。
この世界にいたテスタメントは、わずか二人。
それこそ、すずかと燈也である。
燈也は、雷の神である、建御雷神。
すずかは、風の神である建御名方神。
我等が、神の生まれ変わりは一人。
なのはや、フェイトは、神ではないのか。
なのはには、適性はない。
故に、天界で、ほぼ同等の力を。
フェイトは、元より、人造人間であるが故に、神はその存在を忌み嫌うと言う、それは、神にとっては人間ではないからだ。
また、今回起こる事件の中で、アマテラスが蘇る。
故に、戦いへ、今回は自ら赴くと言う。
然り、私の本当の名前は浦島悠介。
元は、一つだった物を、向こうと言う別世界にて、本体が、また、二つに分けたもの。
それが。
私です。
神秘的な目をした一人の少女は、かつての自分以上に、歳相応ではない表情をしていた。
大人びすぎていると、最初は思っていた。
全ては、これは最初の出会いの物語。
とは言え、やはり、自分と同じ部分はあった。
母が、恋しかったのだ。
一度、夜が明けたとき、瑠璃は、普通の少女の目となっていた。
すずかを母と慕い、燈也を父と慕う。
一時的な養子関係となったのだ。
姓を月村に変え、月村瑠璃と名を変えて。
燈也が、19となるまで、鳴海市で女子高の学生として過ごしてきた。
月村家の養子。
母はすずか。
無論、忍も彼女を可愛がった。
時折帰ってくる燈也に対して、少女は、本当の娘のように接した。
お父様と呼び、すずかをお母様と呼ぶ。
しかし、スサノオ本体の降臨に合わせ、そこに行かなければならない。
ミッドチルダへと。
故に、今日、彼女はここに来る。
過去の戦闘から、そして、スサノオの巫女である時点で、彼女の推定魔導師ランクは高い。
ミッドに来る理由に、何がある。
お前は、そこで何を見る。
燈也の問いに、彼女は答えた。
私はオーディンとアヌビスの転生を知っている。
だが、今回見るのは、この国の神々の生まれ変わり。
後に、クロノ・ハラオウンが覚醒することになる、オーディンのテスタメントはそこにいたのだ。
まだ、本人に自覚はなく、アヌビスは、気まぐれゆえに、作られたもの以前に、もとより力のある、生きるというこに貪欲な人間に取り付くこととなる。
クロノは、それを知っている。
しかし、それは、問題の答えになっていない。
解っています。
珍しい物です。
彼女は、この世界で二度、転生している。
一度目は、危険であるが故に、生まれて直ぐに、殺されたその神の名を、貴方は知っている。
それが、一度目の転生であると、瑠璃は応えた。
この神の名こそ、カグツチです。
この世界に、イザナギはなく。
母であるイザナミのみ。
故に、十束剣・・・天之尾羽張はアマテラスへと受け継がれた。
直ぐに死んだ後、別の神として彼女は目覚めることとなった。
その神の名前は、ブリュンヒルデ。
半神ワルキューレ。
二段転生した人間は素晴らしい。
その力は、スサノオとアマテラスに匹敵するほどの強さ。
例外として、瑠璃の保護者となった二人は、内にスサノオの力が流れていると言う。
その礼として、感謝いたします。
巫女は言う。
ここの世界は
「平和すぎる。
」「解っているつもりだ。」
世界の汚さがあっても、平和であることには変わりのない世界。
少なくとも、この日本と言う国にいる純粋な子供たちには、世界の穢れなど、知ることはない。
「大人は、同じですか?」
「殺して隠す奴はいる・・・」
「解っています・・・」
純真なままの心を持ったまま、大人になる少女など、全ての世界には存在していない。
「神は、この世にいますか?」
「えぇ。戦いが大好きな、無慈悲な神が。」
転生した神の子達は、戦う力しか持ち合わせていない。
人の心を浄化するとか言う、都合の良い物は無いのだ。
存在していない力。
何故、その力を実に宿す。
「本来の敵を・・・滅ぼすために。」
本来の敵・・・この事件の後に起こる、戦い。
今回、今まで起こった事件など、
「たいしたことはありません。」
全て、それは無意味。
まだ、これから起こることに比べれば、子供の喧嘩に等しい事件。
「戦いますか・・・?」
「あぁ。今は・・・それだけで言い。」
また、見せ掛けの平和になるのであるのなら、それで良い。
「大人は、全て同じですよ。スサノオ様」
「カグツチ・・・知ってましたか?」
「えぇ・・・」
しかし、それが、
「ミッドにいるとでも、言うのですか。」
「はい・・・」
テスタメントであるのなら、戦わなければならない。
既に、その実は戦うために身を置いているだろう。
故に、後はテスタメントとしての戦術を身に付けることになるであろう。
「カグツチは、近接・・・ブリュンヒルデは遠距離・・・」
この二つの神に転生したのは、面白いことではありますが、遠近両方こなせる。
「二度の転生のメリットと言うことですか・・・」
「えぇ・・・」
瑠璃は、頷いた。
「では、後日・・・お会いいたしましょう。お父様。」
瑠璃は、自ら連絡を切った。
この運命の日に、瑠璃は降臨する。
「お父様・・・か・・・柄じゃないな。」
再び、本局、無い空を見上げた。
まだ、来ないのか。
わざわざ、今回は、クロノが迎えに行っているのだ。
本局にて、ここに存在している。
「レオパルドって・・・ルルーシュの脳を絶対に移植したよな・・・」
などと、自分で何を言っているのか、解らないことを口にしながら、ひたすら、少女を待つ。
「あれ?燈也さん。」
突如、声をかけられ、燈也は声のする方向を向いた。
聞き覚えのあるその声。
あぁ、そうかと、燈也は思い出した。
目の前にいたのは、最初に自分の目をつけた、少女。
マルスという名前を与えた少女。
防御強化司令塔タイプであり、何故か、燈也の教え子の中では、打撃強化や、無骨な武器を持つ魔導師が多く、全員が燈也を通して兄弟と呼ばれている。
他にも、燈也から、新に名前を与えられた教え子達は、数多く存在している。
全員、魔導師と呼ばれる事を嫌い、自らを魔戦士と呼ぶ。
騎士道など、闘いのルールを無視して戦う、荒くれ者たちの集団とでも言うべきか。
ちなみに、全員、すずかと瑠璃には面識がある。
が、燈也がその育てすぎ故に、全員集まる機会が全く持ってないという。
「それで・・・?」
「娘が来るんでね。」
「あぁ・・・なるほど。」
「本当は、お前たち全員を機動六課に配属させるつもりだったんだ。」
「全員、都合により・・・不可能・・・です。」
「お前たちが全員いれば・・・楽なんだけどね。」
そこまで、信頼のできる少年少女の集団。
自分と同じ境遇で、自分と同じ目をし、さらに、素質や潜在能力のある連中だったからこそ、そこにある。
ちなみに、本名はちゃんとある。
燈也は全員の名前を覚えている。
「機動六課は・・・信用できません?」
「ふふ・・・さぁね。僕が、ここに来てからは、君達は僕の愛する人たちと同じくらい、信頼できる。」
「感謝しています・・・絶望の底にいて、見下されていた私たちを、ここまで育ててくれたんですから。」
マルスは、そのまま、意味深に笑う。
この瞳は、どこか、暗い。
やはり、まだ、管理局の燈也を覗く人間たちをそこまで信じている訳ではないようだ。
燈也一人を君主としているものの、形だけでは、管理局の連中に従っている。
しかし、嫌なことをされたら、思いっきり、破壊してやれ。
これが、与えられている絶対的な条件。
「すずか様は・・・?」
「元気だよ。瑠璃が、今日、あいつのデバイスと懐園剣を、持ってきてくれる。」
「二つのネクサスに、二つの懐園剣・・・最強ですね。」
「そうかい。」
皮肉無く、少女は言った。
燈也もだ。
この二人には、親友であり、兄弟と言う図式で繋がりあっている。
全員が、兄弟と言う意味だが、家族は存在していないのだ。
例外は有るが、全員、親は存在していない。
燈也の勝手に設立したこの部隊のメンバーが、全員揃わない理由と言うのは、上がこの部隊を嫌っているからだ。
クロノとリンディ、レティはこの私設部隊をできるだけ、活用するが、その問題児ばかり集めたと言うこともあり、周りの被害を気にする事無く、暴れまわるが故に、始末書、苦情が非常に多いのだ。
「ま・・・こんな、話をしているほど・・・私は、今は暇な訳ですが・・・」
「来るか?」
「明日から、別世界で・・・無能で頭の悪いバカの指揮をとらなければいけないのです。」
本人にとっては、それが、非常に気に入らないらしい。
「誰も、弟や妹たちは来ないんですから・・・」
不満全開であることを、燈也達に伝え、マルスはここから、出て行った。
「まだ・・・来ないかな・・・」
多少の暇つぶしにはなったような気がした。
クロノが、後見人とは言え、やはり、燈也の私設部隊のうちの一人を誰も、寄越すことは出来ないとは、と、燈也は流石に嘆いた。
燈也が隊長と言っても、所詮は、大半は管理局の頭の悪い大人たちが管理している組織だ。
この、有能な私設部隊を、也面は認めることはしなかった。
この時点で、管理局と言う組織が、どれだけ愚かかと、考えさせられた。
臨海第8空港での大火災の時とて、管理局の連中は速めに動く事無く、はやて、なのは、フェイトのスタンドプレーで、助かったものの、あの場にはやてや、なのは、フェイト達が存在していなかったら、被害は大きくなっていただろう。
燈也は、そのとき、すずかと共に鳴海市で瑠璃と付き合っていた。
実際、魔導師部隊はあまり機能していないのだ。
「頭の硬いバカどもは・・・起こってから、時間を無駄にして出撃させる・・・一体、このパターンを何会すれば、学ぶのかな・・・?」
上の人間が、燈也を横切った時、わざとらしく、それを口にした。
聞こえていないフリをしながら、上の人間は逃げるように、帰っていった。
上の組織の人間が無能であるのなら、その組織ですら、無能な組織になってくる。
「ま・・・そのためのはやての機動六課か・・・」
自分の舞台の最後のメンバーは、後どれくらいで来るのだろうか。
この暇な時間を享受しながら、自分の私設部隊の連中のことを考える。
何をしているのだろうか。
一人一人が強いゆえに、心配など、まったくしていないのだが、二年も会っていない人間がいるとなると、流石に、それは心配になってくる。
とりあえず、死んでいないのは事実と言えるだろう。
すずかは、何をしているのだろうか。
今回は、ミッドでの事件だから、出番は無いだろうななどと、言うことを考えていたそのときだった。
「お父様・・・」
腰まで伸びた黒い髪、プックリとした桃色のその唇、華奢な体、立派な縊れ、背に似合わぬ大人びたその目。
「瑠璃・・・いらっしゃい。」
自らに駆け寄ってくる、大荷物の我が娘を燈也は抱きしめた。
「全く・・・この子一人にクラウディアを使うとは・・・」
とはいえ、
「ここに来るためですから・・・仕方有りません。」
「そうだな・・・」
クロノは、やれやれという顔をしながら、クラウディアに帰還し様とした時だった。
「クロノさん・・・あいつ等を六課に配属させることは・・・」
「・・・出来ないよ。俺の権限でも・・・母さんの権限でもね。」
「そうですか・・・」
瑠璃や、ティアナなら、まだしも。
「クロノ提督・・・戦います?」
「ふっ・・・どうしようかな。」
「オーディン・・・ありがとうございました。」
「い、いや・・・燈也・・・そろそろ、来るぞ。」
一応は、妻子持ち。
瑠璃に、オーディンと呼ばれたクロノは、ずっこけながら、クラウディアへと戻っていった。
時折、そう呼ばれる事に、クロノは、なれていない。
「クロノ叔父様に、とてもよくしていただきました。」
「そうか。後で、お礼を言っていこう。」
「はい!さて・・・お父様・・・お母様のデバイスと、懐園剣です。」
「あぁ・・・随分と大荷物だな。」
「えぇ・・・パジャマとか・・・色々と持ってきました。」
自らのデバイス・・・
いや、デバイスではなく実剣である、日本刀。
生神。
あの時、降臨したときに瑠璃が持ってきた、本人の二倍以上はある、その刀。
小柄な外見に似合わず、新人達よりは強いと言うのは、本人の談。
謙遜しているのか、なのはには敵わない。
フェイトより、遅い。
と、本人は言っていた。
とは言え、なのは等が一度、瑠璃を見たとき、言い様のない何かにとらわれ、瞬きする事すらできなかったらしいが。
流石は、スサノオの巫女とでも言うべきであろうか。
人の集まる、ラウンジと通路を合わせた場所に出る。
そこで、燈也は、瑠璃に、飲料水を与えた。
今は、ここで休んでから、と、言うことのようだ。
「それで・・・ティアは・・・?」
「地上本局に・・・奴等はいるよ。」
「で・・・お父様」
気付いているのだろう。そう、問い掛けるように。
「・・・さっきから、殺意を向けた・・・」
「わかっているさ・・・何か、ようか?」
燈也は、後ろを振り向いた。
見たことはあると言える姿では有ったと言えるが、全く持って、印象が薄い。
「貴様の数々のこれまでの問題行為・・・我々執行部は許さぬつもりだ。」
管理局の中にある執行部。
魔導師を裁くために、それは存在している訳だが、犯罪者の拷問も、この執行部の担当という訳である。
故に、彼等より下の階級を持つ人間たちからは、忌み嫌われてしまっている訳だ。
そして、今回は、最も嫌みな上司から嫌われている燈也のこれまでの行動に、対して、執行部の上の人間が動き出したと言う訳だろう。
このようなことに金を使うくらいならば、他の部署に金を回せと言うのが、彼の通りなのだが、言うことを聴かず。
評議会と言うメンバーが彼等に予算を回していると言う事実もある。
「仕方ないね・・・それ以前に、僕は・・・クロノ提督の部下なんだけどね。それ以前に、此処・・・何処だか、わかってるよね?」
「貴様!!」
余裕を見せつける燈也が気に入らないらしい。
本局でも構わず、デバイスを展開し、戦うことをする相変わらず、戦うことの出来ないバカな連中だと、呟きながら、燈也は二つのデバイスと、二つの懐園剣を融合させた。
そして、教科書どおりの動きを見せるが故に、非常に読みやすい。
「お父様・・・ここでは・・・」
「良いよ。別に・・・!!」
二つの懐園剣を燈也は鞘から抜刀した。
「きなよ。」
まるで、我侭な子供を見下すかのように、燈也は、目の前にいる男達を眺めた。
「斬るよ?」
言って時点で、既に、それは動いている。
「お前たちに本気を出す必要も無いしね。」
燈也は、一気に執行部の集まる人間たちに駆け寄った。
とは言え、連中には燈也の走る姿は見えていないようだ。
閃光が、何回か、本局のこの通路を駆け抜けたとき、女性局員の、悲鳴が走った。
その悲鳴の意味は、斬られた訳ではなく、衣服が下着を含めて全て斬られてしまっていると言うことだ。
燈也は、容赦無く、執行部の人間たちを切り捨てた後に、瑠璃と共に、地上へとディメンジョンした。
「気が覚めたな・・・」
「お父様は・・・」
少しでも、父親らしい行動をし、燈也は無事、地上へと降り立った。
そこには、
「ティア・・・試験中か。」
巨大オートスフィアを、破壊したのは、スバルだったか。
この自体に、瑠璃は、ティアナ・ランスターが如何なる状態であったのかと、悟る。
足を負傷。
とでも、言ったところだろうか。
破壊した後に、無事にゴールとでも言ったところだろうか。
「ふむ・・・流石だね。僕たちも行こうか。」
「はい。お父様・・・」
ゴール付近に、燈也と瑠璃は、降り立った。
気付けば、そこに、なのはがいる。
スバルは、なのはを見て、感動したような顔をしている。
ティアナと言えば、
「久しぶりだね・・・ティア・・・?」
「燈也隊長・・・?」
「あぁ。」
「と、言うことは・・・」
「今回の機動六課も・・・君と一緒の部隊という事さ。」
「え・・・?」
何を、言っているのかを、理解することは出来たが、その隣にいる、瑠璃は
「ティア!!」
「ヱ、と・・・ルリ!?」
「ティアお久しぶりです!!ティア!!」
瑠璃は、突然、ティアナに抱きついた。
突然のことに、ティアナは対処がすることが出来ず。
「ちょっと・・・瑠璃!!」
「スバルは、適当に、柱にでも抱きついていれば良いじゃないですか。」
「は、柱!?」
そして
「瑠璃が来た目的って・・・」
「君のパートナーって所かな。」
「わ、私の・・・新しいパートナー!?」
「、私では・・・ご不満ですか?」
「そうじゃないの・・・少し、驚いてるだけ。」
とは、言った物の、状況、理解できず。
さらに、最後・・・ティアナに止めをさした言葉は、
「私は貴方を・・・愛しています!!」
「はいぃ!?」
▲ Close
| 紅蓮ノ戦乙女
| 12:15
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2009.04.24 Fri
私も、行く~~~~!!!!!!!!!!!!!・・・製作スタッフ、澪を優遇しすぎやろwww
な感じで、澪好きとしては、かなり嬉しいです。
今回の話は、そんな感じ。
とのことで、季節は、夏!!
海の話!!合宿の話!!
あ、
OPと
EDのCD買いました♪
発売日が、誕生日だったので、二枚で2千円で買いました♪
ふぅ・・・好きな音楽のCDは落とさず、買う主義です。
さて、合宿!
な、訳な話ですけどね。
唯、本当に忘れたんや。
おばあちゃんに褒められたそうだね。
一つのことを覚えると、全てを忘れると。やっぱ・・・褒めてないよね。
さて、澪がやってきて、宣言。
んで、夏休みが終わったら、学園祭と言う訳でね。
子のための合宿ー♪
今年も、母校に行って、遊んで、食うか。
うん。。。
さて、律は、メイド喫茶がやりたいようで。
唯は、お化け屋敷。
い
や
、
あ
ん
た
ら
・
・
・
軽
音
部
で
し
ょ
う
が
・
・
・さて、麦降臨。
んで、こいつら、まだ、一度も合わせて無かったんか!!!爽やかに…
まぁまぁまぁまぁまぁまぁ・・・計6回!!!
どこぞの、金髪の人妻さんを思い出した。

あ、あれは、あらあら、うふふ・・・
あれ・・・?
あ、あっちは、まままぁ♪か。
そんな感じで、別荘のあるムギの別荘に、行くことが決まりました♪
んで・・・
当日!!憂ちゃんの寝間着来て・・・結局、遅れました。
ふっ・・・
妹の寝間着って、気づけよ!!
さて、ムギちゃん、移動中に寝てるわけですが・・・
「ゲル状…」どんな、夢や!!辺りは、見渡す海・・・
どうでも良い話、海は苦手。
砂がつく・・・
さて、別荘、でかいです。
うん。
部屋も、広いわけでしてね。
広いねー♪
何か、ベッドや肉が…
用意されまくりだー・・・
ニクが、うまそうでした。
露天風呂も、あるんだよ!!さて、スタジオがあると言う訳で。
凄い・・・
んで、麦と澪が、いる訳ですが・・・
唯と律は何処へ?
まー・・・ある程度、予測はつきますけどね。
さて、まー・・・
過去の軽音楽部のメンバーには負けたくない。
これが、澪の本心だったわけだ。
さて、ムギはここで、負けないと。
自分たちも、精いっぱいやからってことかな。
さ・・・て・・・
そんなとき、やっぱり、唯と律はもう
、遊ぶ準備完了ですか!んで、結局・・・
冒頭の通り。
まぁ・・・CM明け。
いきなり、
澪様の体が…破壊力抜群だ!!抜群だ!!
ムギちゃんのサンドアート!!
凄い!
ん?澪ちゃん、フジツボ苦手?
あれは・・・
痛い部類に入るのか!?爽やかに、澪ちゃんが、一番楽しんでいた。
ふふふ・・・
ご飯も食べて、横になって、幸せいっぱいね♪
でも、その場所は・・・スタジオ。
寝っ転がりいまくってます。
練習せずに、もう、大変なことに。
顔が、幸せそうだ♪
ま、アンプを目の前に持っていって、ドーん!されましたけどねー・・・
あれの、破壊力を、試しました。
脂肪のことを突かれた律は、我武者羅に叩くって言うね。
さらには・・・
唯・・・
ギター持てない!!ふっ・・・
誰だーこのギター買うって、言ったのは!!いや・・・それは・・・
お前だ!!!うぅん・・・
ねぇー?
見事に突っ込んだ。
んで、ここから、すったふは絶対に澪を優遇してるやろ!
的な、シーンが…
澪のメイド服姿が…
・・・ふっ。
んで、結局、練習せずに、西瓜食べて、花火して。
この後に、練習ですかい。
何というか、なごやかだね。
目指せ、武道館と言うことで。
色々とオリジナルを混ぜ合わせて…
んで、突如、テープの中にある謎の声が!!
そこで、澪が怖がって・・・
聞こえない…聞こえない…何で、こんなに、可愛いの?!
可愛すぎだろ!!
ま、灯里ほどではございませんが。
そして・・・・
唯は先ほどの曲を一発で弾けるようになったようだ。ふっ・・・
爽やかな感じで・・・
ミョーンが。
解るようになりました。
あー・・・この後の露天風呂で・・・
唯×澪という図式が…
合宿終了
その写真が、届きました。
んで、澪的に衝撃的な写真が…
ネガを寄こせ・・・デジタルカメラなので・・・無理っす…次回は、さわちゃんせんせい・・・やっと、覚醒かな?
今週の澪
メイド

うるる目

冒頭のセリフ。
| アニメ・漫画・小説感想
| 20:02
| comments:2 | trackbacks:72 | TOP↑
≫ EDIT
2009.04.24 Fri
そんな感じで・・・
ものすごく面白い作品でした。
あれを、コケにするような、感じで・・・
最高に、楽しめる活劇アニメだったリ。
うん・・・
普通に、おススメです。ラスボスが、電波姫みたいに、綺麗ごとばかり言ってる奴で・・・
それに協力するキラみたいな奴がいて。
復讐のために生きる主人公ヴァン。いやーかっこいいね。
種死より、こっちをゴールデンに持っていくべきなのでは。
なんて、当時見て、思ってました。
世間では・・・種死をコケにするような話とあり。
だから、面白いんだよ!!!!!!!!!ガン×ソード・・・面白いです。
キラみたいな奴をフルボッコする、ヴァン。す
っ
げ
│
最
高
で
し
た
│
♪エレナァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!スパロボで・・・神は裁くと言う技有・・・
神はラクスを裁く??
燈也も、復讐鬼よね。
見ることを、勧めます。いや、みろ?
| 百合有り日記
| 00:20
| comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2009.04.24 Fri
ヴィヴィオの中にある本音。
それを言った後は、イチャラブ?
ヴィヴィオは、年に一回、こうなります。
最近、驚いたこと・・・
酒に酔って、公園で全裸になって、捕まったあの人。
≫ Read More
「なのは。」
ヴィヴィオママが、凄い、真剣な表情で目の前にいます。
「なのは・・・」
「は、はい・・・」
いつもと違う、真剣な表情に、流石に、緊張してしまいます。
何というか、とにかく、真面目な顔をしているようないつもと180度違うヴィヴィオママに、心臓の鼓動が、凄い大変なことになってます。
「冥王って呼ばれてるからって…」
え・・・?
「ゼオライマーにかなうと思ったら、大間違いじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!(本編も。by.ヴィヴィオ)」
「え、え・・・え!?」
い、意味がわかりません。
それ以前に、ぜおらいまーって、なんですか?
それ以前に、何か、ヴィヴィオママが、凄い怖いです…ヴィヴィオママに、何があったのか、よくわかりません・・・
「あんなのに、勝てると思うなやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ヴィヴィオママ、意味が、解らないよ!!」
「調子のんなぁぁぁぁぁぁ!!!」
ギャーとか、にゃーとか、言いながら、頭をかき乱しながら、その場を黄金聖闘士レベルで、転がってます。
「うぉ!?」
あ、箪笥の角に、頭ぶつけた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
あ、痛がってる。これは、地味に痛いよね。
地味にさー・・・
あ、本当に、痛そう。
「スクライアが私の親父なんて、絶対に認めねぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「はひ?」
「フェイトママァァァァァ!!!!!!なのはママァァァァァ!!!!!!助けて・・・」
あれ…?
何を、言っているんでしょうか。
別世界の記憶が入り込んだような感じがしますね。
それ以前に、さっきの言葉の意味が、良くわかりません。
こう見えても、ヴィヴィオママは、"すーぱーさいやじん4ごじーた"って言う人くらい強いらしいです。
「ユノヴィヴィなんざ、私は、認めたくねぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
なんか、世の中では、そういう図式が、いやらしく浮かび上がっているようです。
ヴィヴィオママは、ティアナママのものなのにね。
そう言えば、某サイトの彼の首は、いつ落ちるんだろ。
フェイトちゃんと、いつも、その某サイトに行って、楽しみにしています。
「ユノヴィヴィは、いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!死ぬのは、いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ヴィヴィオママ…死ぬの!?
死んじゃやだよ?
そんなの、絶対にだめ。
「もー・・・空気なんだからさぁぁぁぁ!!!!」
「あー・・・うっさい。」
べしっ何か、ヴィヴィオママに衝撃が…
あ、そこにいたのは・・・
「ティアナママ…」
「ごめんね。なのは。ヴィヴィオのちょっとした、病気だから。」
「は、はい・・・」
ヴィヴィオママの病気・・・病院、言ったら、治るのかな?
取りあえず、病名とかは、よくわからないけど、早く、治ってね。
「そんな、ことがあったの。」
「そっか…なのはも大変だね。」
とのことで、ことの真相を、フェイトちゃんに話しました。
でも、私も、このことが解らなかったので、フェイトちゃんも、良く分かっていませんでした。
「うちも、お母さんが…」
「キャロママ…?」
「うん。」
フェイトちゃんのお母さんも、凄い、最近、荒れているようです。
いつも、麦茶一緒に飲んでるのにね。
「夜にね・・・?どこかで、エリオお父さんを鞭でパシンパシンって、殴ってるみたい。」
「それで・・・エリオ伯父さんは?」
「凄い…喜んでるんだよ?」
「そうなんだ…」
みたい?
なんだか、凄い、アグレッシブなの。
私も、いずれ、フェイトちゃんの結婚生活のために、そのアグレッシブさを受け継がなければいけないと思うの。
でも、いつも優しいエリオ伯父さんが、良く分からなくなりました。
でも、どんな、状況でも喜んでいることは、素晴らしいと思います。
うん。
マジで。
「そう言えば、なのは・・・聞いた?」
「ん?」
「ユーコ・ザラ・ヤマトとという名のユーノ・スクライア・・・公園でなのはーって、叫んで、補導されたらしいよ。」
「そうなの!?」
「それで、脱獄してたんだって。」
おそらくフェレットになって、逃げたのかな?
「フェイトちゃん…」
「何?なのは。」
「大きくなったら、絶対に、私を貰ってね?」
「うん。そのつもりだよ。でも・・・」
「え…?」
「私が、受けね?」
「うん!」
やっぱり、フェイトちゃんは、可愛いです。
美味しく食べます。
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| 140cmの33歳児
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2009.04.23 Thu
もう、ブリード加賀を知ってる人って、どれくらいやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!何て、思う訳でございますがね。
関俊彦と言えば、もう、ブリード加賀しかいないと思っていた、今日この頃な訳ですが・・・
最近じゃ、レイとか、クルーゼらしいねー・・・
あと、モモタロス?
昔は、加賀とデュオで良く並んでいたもんだ。

でも、周りは・・・俊彦さん=モモタロス何だよ!!!!!!!
嫌、あいつも好きだけど・・・
個人的には、加賀さんが、関俊彦この中でかっこいいと思うんだ。
| 声優
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2009.04.23 Thu
まー・・・昨日、誕生日だったわけですけどね。
たくさんのコメント、ありがとうございました。
凄い、嬉しかったです!!もう、年を取りたくないと思っていたんですがね・・・
何か、色々と、あれなので・・・
でも、こうして、皆さんに祝福されるのが、凄い嬉しかったです。
えぇ…もう、本当に。
こうして、愛されるのは嬉しい物です。
皆さまのお陰で、ここまで生き抜くことができたような気がします。
とーいうーことーでー・・・
ありがとうございました!!!!!
これからも、よろしくお願いします。
| 百合有り日記
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2009.04.22 Wed
21に…なりました。
はい・・・
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はひ!と、言うことで・・・月が、21歳になりました♪妻の水無灯里です♪

そうやなー♪八神はやてやでー♪

ヴィヴィオだよー♪
灯里:と、言うことで・・・21歳です。
はやて:碌な人生・・・送って無いやろ?
ヴィヴィオ:そうですねー・・・
灯里:否定できない…でも、言ってた。
はやて:何を?
灯里:灯里に出会えて…一番、良かったって。

恥ずかしい台詞…禁止!!
灯里:えぇー!
ヴィヴィオ:藍華さん。
藍華:どうもー。あ、誕生日だっけ?
灯里:うん。そうだよ。
藍華:そ。おめでと。じゃぁね。
はやて:はや!?

あ、お久しぶりでーす♪誕生日、おめでとうございまーす♪
灯里:千華留ちゃん・・・
ヴィヴィオ:お久しぶりです。
千華留:ヴィヴィオちゃんも相変わらずな感じで。
ヴィヴィオ:はい!
千華留:今度、うちにおいで。
ヴィヴィオ:行って、良いんですか?
千華留:もちろんよ。じゃぁね♪


おめー。
はやて:かる!!
灯里:桃子さん、リンディさん。
桃子:と、言うことで・・・色々とラブラブさせてもらいました。
リンディ:これからも、よろしくお願いします。
ヴィヴィオ:は、そう言えば…
桃子:よろしくね。お母さん。
ヴィヴィオ:まっかせといて!
リンディ:結婚の方もね。
桃子:子供の名前は・・・灯里で。
灯里:は、はひ!


どうもです。
灯里:言葉ちゃんに、刹那ちゃん。
はやて:久しぶりやなー♪
ヴィヴィオ:どうもです。
刹那:月が、誕生日って聞いた。
言葉:それで、一言…お祝いに。
灯里:ありがとー♪
言葉&刹那:おめでとうございます。
言葉:それでは・・・

あ、やっと回ってきた。
ヴィヴィオ:レイさん!
レイ:お久しぶりです。この前、出ましたけど。
灯里:ほへ-…
レイ:誕生日、おめでとうございます。新章の方も、よろしくお願いしますね。
ヴィヴィオ:とっても、楽しみ♪
レイ:色々と、ありますので。なのはさん達と一緒じゃなかった間、これで、解ります。
灯里:はひ!
はやて:綺麗やなー・・・
レイ:では。

おめでと!!
灯里:は、はひ!?
アルフ;ヤッホーきたよー
ヴィヴィオ:アルフー♪
アルフ:ヴィヴィオー♪
はやて:なか・・・ええなぁー・・・
アルフ:これからも、受けで・・・では!

おめでとー♪

おめでとう。

おめでとうございます
灯里:どうもです。
ヴィヴィオ:お久しぶりです。
はやて:なんや・・・美人三姉妹や。
夏奈:とはいえ、今日は早いんだ。
千秋:用事があって。
春香:なるほど。
夏奈:と、いうことで・・・
春香・夏奈・千秋:おめでとうございまーす♪
灯里:ありがとうございましたー♪


と、いうことで・・・やって参りましたー♪
フェイト&なのは:おめでとう。
灯里:はひ。ありがとうございます。
はやて:んで?
フェイト:なのは・・・
なのは:フェイトちゃん・・・
ヴィヴィオ:いちゃいちゃタイムが、始まりました。
はやて:いつものことやな・・・ふぅ・・・
灯里:はひ…
なのは:フェイトちゃん、行こうか…?
フェイト:うん…なのは。

あー・・・どうもです。
ヴィヴィオ:ティアー♪
灯里:ティアちゃん♪
はやて:おー・・・準主役。
ティアナ:どうもです。子供・・・産まれそうです。
ヴィヴィオ:私の、子供♪
ティアナ:・・・今度ね?
ヴィヴィオ:はーい♪
灯里:ティアちゃんも、元気そうだ。
ティアナ:元気です。あ、おめでとうございます。
灯里:ありがとうございます。

あらあら、うふふ♪
灯里:あ。アリシアさん!?
はやて:出た・・・
ティアナ:恐怖…?

どうもです。
灯里:アリスちゃん・・・
はやて:そろった・・・
ヴィヴィオ:久しぶりに…
ティアナ:ヴィヴィオ・・・重い。
ヴィヴィオ:ティア?
ティア;冗談。

こんにちは。誕生日、おめでとうございます。
灯里:すずかさん。
ヴィヴィオ:こんにちは♪
ティア:どうもでーす。
アリス:初めまして。
アリシア:こんにちは。
アリス:は、誕生日、おめでとうございます。
アリシア:おめでとう。
灯里:ありがとうございます。
アリス:それで・・・私を、第二の妻に!
アリシア:調子にのっちゃ、だめよ?
ティア:恐い・・・
すずか:うふふ。
ヴィヴィオ:恐く…ないんですか?
すずか:何というか…大丈夫。
灯里:はわわ…
はやて:取りあえず、議題は・・・終わったらということで、締めようか?
灯里:そうだね・・・これからも、
夫である月をよろしくお願いします。
お願いします…
灯里:とのことで・・・改めて…
灯里・ヴィヴィオ・ハヤテ・アリシア・アリス・スズカ・ティア:ハッピーバースデイ!!!月:これからも、よろしくお願いします。そして、いつも、ありがとうございます。
灯里:じゃぁ、今回は・・・牧野由衣さんで・・・スピラーレです。
灯里:おめでとう…
月:ありがとう。灯里・・・
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| ARIA The MOONLIGHT Neo VENEZIA INFORMALE
| 00:07
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2009.04.21 Tue
と、まぁ・・・
タイトルの意味は、第一期のSAVERで、オリキャラである悠介が言った台詞のような気がする・・・
それか、似たようなこと。
まぁー・・・とくに意味があるわけでもなく。
悠介は、両親として、この二人を尊敬していたりします。
なんて、訳の解らない事を言ってみる。
・・・二年前のヱだー・・・・首長い・・・
髪形が微妙!!
と、言う事で・・・色々と放置していた二年前のヱ・・・
・・・今、此処まで書けないだろうなー・・・
逆に、退化してる・・・

さちりかさんが、過去に書いてくれた悠介。
・・・俺より、上手い。
ふぅ・・・えの上手い人が、羨ましい。
| 百合有り日記
| 01:26
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2009.04.21 Tue
まさかのオリキャラの登場…
しかし、それは、原作キャラの変装
たまには、母親らしいヴィヴィオ
そして、Y・S再臨・・・好きな奴は読まない方が良い。
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「フェイトちゃーん!一緒に…」
私の言葉が止まった。
そして、私の体も硬直した。
いつものように、私の自慢で、可愛くて、この世に一人しかいない、最も素敵な彼女であるフェイトちゃんと一緒に帰ろうとしたときだった。
目の前に、今日来た、転校生であるユーコ・ザラ・ヤマトがフェイトちゃんに、手を出していた。
まぁ、確かに、そこそこ可愛い顔をしていますが、その程度の分際でフェイトちゃんに手を出すなど、ふざけたことをしてくれます。
もう、私のフェイトちゃんに手を出した時点で、絶好確定、ブラックリスト確定、ヴィヴィオママの人差し指スターライトブレイカー確定です。
気安く、手を握って、気安く、その頬に触れて…
「いや…いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
若さに委ねて、私は、黄金聖闘士レベルの速さで、幼稚園を抜け出しました。
あのまま、強行姿勢でもとって、襲撃すれば良かったのに・・・言いようもない、何かが、私を包み込んでいました。
これは、一重に、恐怖と言えるものだったのかもしれません。
何故、一日しか会ったことのない、彼女に恐怖を抱いてしまうのか。
まだ、これは、解りませんでした。
でも、フェイトちゃんも・・・
平気で・・・
私以外の人の頬を触って…
酷いよ・・・
フェイトちゃんに触れないでよ・・・
「なのは!?」
「第二段階に入る・・・」
「ユーコ?」
私の目の前で、ユーコは、別の存在になっていた。
意表を突かれた私は、気づけば、ユーコだったものに、何かを掛けられた。
「そん…な…」
「ごめんね…なのはは、僕の物だから・・・」
何だろ・・・眠い…見える。
ユーコの出している、何か、魔法陣・・・?
嫌だ・・・だまされた!?
早くしないと、なのはが…
「フェイト!!」
眠りそうになったとき姉さんの声・・・?
「やぱり、化けの皮をはがしたか…」
「はや…て…?」
「完全に覚醒させるで?少し…時間がかかる。」
「なの・・・は・・・」
「大丈夫や・・・」
「なんでもないよ?」
「ヴィヴィオママぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
「あら、どうしたの?そんな大きな声を…うぉ!?」
若さと勢いに任せて、自分の思いの丈をヴィヴィオママに、ぶつけました。
何というか、悔しかったのです。
あのとき、何もできない自分が。
何故、何もできなかったのでしょうか。
ヴィヴィオママのあごにクリーンヒットして、鼻から鮮血が噴き出て、頭から床に落ちました。
それでも、何とかヴィヴィオママは、立ち上がりました。
凄い、生命力です。
「ど、どうしたの・・・?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん……」
私は、ヴィヴィオママの胸の中で思いっきり、泣きました。
ヴィヴィオママは、何も言わずに、私を抱きしめてくれました。
「ん・・・?」
「フェイトちゃんがぁ…フェイトちゃんがぁ…」
「フェイトちゃん?」
「それだけだと、お母さん、解らないよ?」
取りあえず、ヴィヴィオママの中で、泣くだけ泣いて、精神的に落ち着いた後に、ヴィヴィオママに事の真相を話しました。
「転校生に、フェイトちゃんを取られたと。」
「うん・・・」
「仲良くしたいだけなんじゃないかな?」
「でも・・・」
仲良くしたいだけで、あそこまで、かなりの異常なまでのスキンシップを取るでしょうか。
そういうのは、まず、無いもん。
知らなかったとはいえ、私とフェイトちゃんの関係は、どうみたって、解るはずだもん。
でも、相手はそうしない。
解ってるんだ…
私に見せつけるために。
嫌だもん・・・
「フェイトちゃんとは、ちゃんと話したの?」
「うぅん・・・」
だって、あんな、楽しそうなフェイトちゃんの邪魔することなんて、出来ないもん。
「今でも、フェイトちゃんのこと・・・好き?」
「当たり前だよ・・・手を出したあいつが、嫌いなだけだもん・・・」
「じゃぁ…今から、フェイトちゃん家に行っておいで。」
「う、うん…」
ヴィヴィオママに、話して良かった気がします。
今なら、フェイトちゃんに話すことができます。
安心して…落ち着いて、話せる気がします。
大丈夫。
さっきみたいな事には、ならないよね。
私が、一方的に錯乱しちゃっただけなんだもん。
フェイトちゃん、声をかけてくれたのに、私は、それを無視して、勝手に買えちゃったんだもん。
でも、今なら、フェイトちゃんと話せる気がする。
だから、外に出た時だった。
フェイトちゃんに、自分の思いのたけを、全てぶちまけることができれば、そう、思った時、目の前に、
「う…あ…」
「どうしたの?なのは。僕だよ。」
ユーノ・スクライア・・・
「フェイトは、別の子と、仲良くなったよ。」
「嘘だもん・・・!!フェイトちゃんは・・・フェイトちゃんは!!」
「嘘じゃないよ。悲しそうな君の顔を見たから、僕は、ここに来たんだ。僕と遊ぼう?」
違う。
フェイトちゃんが、私を裏切るはずがないもん。
目の前にいる、これの存在が、悪魔のように見える。
手を、ゆっくり差し伸べるその姿と、その笑顔が…
ユーノ・スクライアは、業を煮やしたのか、私の腕を強く握った。
「い、いや!!」
「もう、フェイトは、君とあわない!!僕と一緒にいた方が…!!」
違う…フェイトちゃんは、絶対に私を見捨ては、しないもん!!
見捨てる訳ないもん!!
私のこと、一番好きなはずだもん!!
私は、ユーノ・スクライアの手を無理やり離した・・・その時…
「サンダーレイジ!!!!!!」
「ぎにゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
そんなとき、ユーノ・スクライアの頭の上に、雷が落ちた。
プスプスと、凄い音が出て、黒く焦げています。
知ってる。
あの、魔法を使う人も、その声の主も。
私、知ってる。
ずっと、会いたかった人。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「王子…様…?」
「なのは…大丈夫?」
「フェイトちゃん!!フェイトちゃん!!フェイトちゃん!!」
「なのは・・・」
恐怖から解放されて、私は、助けに来てくれたフェイトちゃんに抱きついた。
「フェイトちゃん…恐かったよぉ…」
「ごめんね…なのは。」
「良いよ・・・フェイトちゃん、今、ここにいれば・・・私、それで良いもん…」
「なのは・・・ごめんね・・・今日、可愛がってくれる?」
「うん…」
フェイトちゃんの、こう言う受けに目覚めた部分は、相変わらずです。
「私で・・・良いの?」
「私は、なのはじゃなきゃ、駄目だよ。」
フェイトちゃんは、最近受けだけど、やっぱり、私の王子様なのでした。
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| 140cmの33歳児
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2009.04.20 Mon
思い出される過去の話。
なのはを創った日は、初めての責め?
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「二人目を作ろう!」
27の、とある日のベッドの上。
ヴィヴィオが、突然、こんなことを言い出し始めた。
いや、この子は、何を言っているのだろうと思った。
前に、作った時は、強姦的な感じだったし。
不快にされた方がいたら、ごめんなさい。
謝ります…
「あんたさぁ…あの後、異常なまでの腰痛に悩まされたんだけど?」
しかも、
「高校中退したし・・・」
学校側には、諸派の事情と言うことで、一応の転校として、そういう形になった訳だが、驚いたのは、私的に一番驚いたのは、私の両親とヴィヴィオの両親だ。
妊娠したと言った瞬間、親二人は手を取って、喜び合った。
ヴィヴィオの両親に至っては、すぐさま、私を嫁に迎え入れる始末だ。
既に、年齢的には16だったので、難なく結婚できたと言う訳だ。
つーか、両親が、孫を見たいからって、あの強姦を受け入れるって、どういう頭をしてるんだと、私、ひとり頭が痛くなった。
「いや、若かったね♪」
「馬鹿…」
もう、若い以前に、この子の性欲は、何処まであるんだろうなんて感じで、この子の中にある性欲の大きさでも調べてみたいと思った訳だけど、本人の性欲=通常がスーパーサイヤ人4ゴジータとか言っていたような気がするが、それを解らない私は、どうすれば。
一体、どうすればいいんだろう。
なんて、感じで・・・気づけば、桃子を出産。
私の、出産する時の声を録音して、退院できない間、ヴィヴィオが、それで抜いてたのは、有名な話な訳で。
時折、この子はデリカシーに欠ける部分があると思うのよね。
ただ、二人目を作るのであれば、
「バインドは、禁止!」
「え!?」
「魔法も禁止…」
「な、なんですと!?」
「聖王になるのも禁止!!」
「なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!??????」
そんな、厳しいこと入っていないような気が…する。
性欲3倍は、本当に勘弁して欲しいわ。
まぁ、好きだからいいんだけどさ。
本当に、堪えてるみたい…まぁ、いつも、するときは、ノーマルな感じなんだけどなー・・・どうして、子供を作る時になると、そこまで激しく+ふた系になるんだかなー・・・興奮するのは解るけど、魔法の使用は反則だと思うんだ。
そうでしょ!?
バインドで拘束して、魔法で無理やり…あぁ…!!
思い出すだけで・・・腰が…
「なら…二人目を作る時に…どうすれば・・・無理やり、強姦して…」
「あんたは、どこぞのエロゲーのやりすぎだ!!」
ビショップとか、そこら辺?
普通が良いのよ。
普通が。
ノーマルが!!
「どうして、普通じゃいやなの?」
「やっぱり、特別なものにしたいじゃない?」
「あんたの特別は、変態だ。」
「へ、変態!?」
「言われて、やっと、自覚したのか?」
「じゃー、ティアは、どうして欲しいの?」
「優しく、愛しながらその・・・してくれれば、私は、それで良いの・・・」
「ぶはっ…か、可愛い…じゃぁ、ティア…そういうの解んないから、お手本見せて?」
「う、うん・・・」
優しく、後ろから、私はヴィヴィオを抱きしめた。
あくまでも、ノーマルで。
「ヴィヴィオは、可愛いね・・・」
何というか、抱きしめているだけで、落ち着く。
もう、作らなくて、
「良いよね?」
「ダメ…二人目は、絶対に作るの。」
小さい体を、一回転させて、改めて、その顔を見た時、やっぱり、ヴィヴィオは可愛いと認識することができた。
「聖王になってあげよっか?」
「ダメ…やったら、ああなる・・・定期的にね?」
「ぶー。」
ほっぺを膨らませているヴィヴィオを宥めるように、彼女の唇を、自分の唇で塞ぐ。
キスは、始まりの合図って、感じかな。
こうしているだけで、この子の優しさに触れているような気がする。
「ティアってさー・・・おっぱい、おっきくなったよねー・・・」
「あんたが、毎日えっちして・・・襲って、胸を揉むからでしょ?」
「あ、そっか。でも、こう言うのも新鮮かも♪」
「何が?」
「だって、ティアが、責めなんて、初めてだもん♪」そ
う言えば、この子を襲ったことは、無かったかも。
ヴィヴィオは、好き。
この世界で、一番。
本当は、あの時、二度と顔も見たくないって、思ったんだけどねー・・・私も、甘いなぁ。
でも、結局、許してしまった。
「ヴィヴィオ・・・産んでくれる?」
「私が…?」
「うん。」
「良いよ・・・ティアだったら…」
全体で、優しく、ヴィヴィオを包み込む。
あの時の、ヴィヴィオとは違うやり方。身体的に未発達である26歳児の花弁をいじり、慣れるように、ゆっくりと・・・
「そんな・・・焦らしちゃ・・・」
「だーめ。小さいんだから…ね?」
その後は、流れるままに、徐々に、ヴィヴィオを愛して、ヴィヴィオの中に、精を流した。
そして、これが、なのはを創った時の・・・
「話だったわね・・・」
「あの時のティアは、優しかった。」
「優しく触れたかった。」
ヴィヴィオは、可愛い。
今も、昔も。変わらぬ姿で、私の傍にいる。
綺麗な、まだ、赤ん坊のような肌。
触れれば、溶けそうな優しい髪。
そして、気話付けなのは、この幼顔だ。
あんなことがあった今でも、私は、彼女を愛してしまっている。
何でだろ。
やっぱり、彼女の愛を直に触れてしまったからかも。
「寝よっか?」
「襲ってあげようか?」
「遠慮します…」
ただ・・・一番受け継いでほしくない所はしっかりと娘に・・
・「なのは…!?今日は・・・変だよ!?それに・・・ここ、幼稚園のトイレ!」
「関係無いの!フェイトちゃんを今、食べたいの・・・!!」
なのはとフェイトちゃんは、自重しない…
5歳らしいことしてぇぇぇ・・・・・・
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| 140cmの33歳児
| 15:35
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2009.04.20 Mon
怒られるの覚悟で、書いた。
いや・・・やってみたかったから!!
やってみたかったし・・・
なんか、下記のようなものがあると、やってみたくなるじゃない!?
流石に、これ以上怒られると、あれなので・・・
ノンノノンの部分は、伏字にしました。
ふぅ・・・・・・
/: : : |: : : : :| :|: : : : : :| >、─-: : : : : \: : : \: : : : : : : : :
i: : : : |====:| :|: : : : : :| \: : : ヽ: : : : \: :. :∨: : : : : : :
|: : : : |: : : ; ィ大: : : :.| \: : : \: : : :\ : V: : /: : : :
|: : : : ',: : : :| \: :| ィえ抔ミxヽ: : : : :\|: i/ : : : :
| :|: : :∧===| \j {i::.::.: }}}ハ : : /: : : :| ヽ: : :
| :|: : : :∧: : | ィえミx {トxzイ} |: :/: : : : :| }: : :
{^ヽ | :|: : : : :∧: |{{ {::.::ハ {辷Zリ | : : : : : : j ノ: : ;
| i 八|\: : : : |Vハ Vトxi} l: : : : : : /l´: : /
| | ∨: : |: :.∧ ゞ''" , """" l: : : : : /: :! : /: :
| | V : |: :.:.:∧"" l: : : : /: : :l: :′:
| | ∨:|: :.:.:.:∧ 、 |: : : /:|: : :|: {: : :
^Yヽ、| ! ∨: :.:.:.:.:八 ヽ) |: : /: :|: :∧:.:.: : :
{ \ | /: : :.:.:.:/.:.:.\ /ノ :/: ノ!/:.:∧:.:.: :
|\ ヾ /: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:..._ / >────-- 、
_人__ ) ヽ /: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.|:.:.:.:>ー-≦ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
′ } /: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.八:.:.:.|\:.:.:.:.:.:. rく/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
{ | ,//へ:.:.:./}:.:.:/ >─‐ァ7ア〈:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
ヽ | ∨ ノ/ ..'´.::.::.:// /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
\ / /.:l.::.::.::.{ / /i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
/.::.l.::.::.:人{ { ノ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
なのフェイはありでも♪
○○はノンノノン♪
○○の部分を文章にすると、本当に怒られそうだよねー
,イ:. :. :. :. :. :. :. :. .、
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : 、
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. : i:. :. :. :. :. :ヽ
,:. :. :. :. :. :. :./:. : : : l' 、:. :. :. :. : :ヽ
,:. :.i :. :. : : : /!:. :. /! ! ii、: : ヽ:. : : '.
l: : l:. : : i:. :/_l:._:_/イ:.! !_'.: :. '.: :i:. :l
l: : l:. : : ll / l: :/ l/l j j:ヽ:l : ll : l
. l:. :r! l: : ll/了不 ' ,r‐弌':l: /!: :l
. !:. :!l :ヽ: l `弋ノ lr'j '/ヾ': !、:l
l: : `!:. : `l、 ~ `' /:. :l、l、/|
. l:. :. :l:. : : l ` ,':. :. ! l ' j
l: :l:. :l:. : : lヽ ‐- ‐ /:. :. :l j
. !: :l:. :l:. :. : !、 > _ イ: : l:. :. :!'
!: :ll:. :l:. :. : l ヽ .'ヽ: :/!: : !:. :. l
. /: : ll/l : : ll:l、. `ゞ'、l.ヾ、l:.:/!:. :. !
. //!/ l:. :. ll:l '、 /〉'/R、 ヾ、 !:. : l
イ-'´ l:. :. l l! V/ l' ! l,ヽ `!: : l
{| \ !:. : l l! 〈 l ./! l'. 〉 .! : l 、
. l ヽ !: : lj:! ∧'.イ !、l./`7 !: :l l}
l V l: : ´:l ヽ'l l l ! ./ l: :l l
!. ', !:. :. l \. l l l、l/ !:.l !
} 、. ' il:. :. l ヽl_l、l l! ヽ! l
,l i. .j !:. :.l i'Y l} l
じゃぁ…やるなよ・・・
| 百合有り日記
| 12:22
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2009.04.20 Mon
ヴィヴィオ伝説
あー・・・完全な18禁…
≫ Read More
「ヴィヴィオ・・・あんたの戦闘力七八倍って…」
「あぁ…私の元の戦闘力が超壱星龍位だから・・・」
「え・・・?」
ヴィヴィオの、凄い、戦闘力を聞いたような気がする。
アレー…?
ヴィヴィオって、そんなに強かったっけ?
いや、強かったのよね。
うん。
もう、そう思うしかない。
つまり、さっきヴィヴィオが述べたキャラが七八人くらいいると考えても良いのよね。
ま、そんな事、どうでも良いんですけどね。
何というか、思い出す。
初めて、彼女に出会った・・・
あ、そうじゃなくて、幼馴染だったんだ。
考えてみれば、ずっと一緒だったのよねー・・・初めて、やられたのは、なのはと同じように、四歳の時…考えてみれば、この時から、
「ティアー…」
「ヴィヴィオ…ダメだよ。まだ、四歳なんだよ?」
「だから?」
そんな彼女の、幼さにあった、大人な瞳にやられてしまった私は、彼女の虜となり、気づけば、理性は消えていた。
「どうしよー・・・ヴィヴィオぉ…」
初めての経験から、罪悪感的な物から来たものなのか、初体験の後に、泣きだしたものの、
「大丈夫だよ?ティア。私が、貰ってあげるもん。」
この一言にクラッと、来てしまったのだ。
考えてみれば、ヴィヴィオに決めた理由は、ここで確実的なものにあったのかも。
…でも、これ、四歳の時の出来事なのよね。
私も、若かったわ…ヴィヴィオに、無理やり下にある花びらを広げられ、舌や、指、ふたなりな異常なまでの巨根で蹂躙されることが、気づけば、私の快楽になっていた。
ヴィヴィオのって、体格に似合わず、結構・・・って、ヤダ…これじゃ、変態じゃない…考えてみれば、こんなことをしていたから、桃子や、なのはに遺伝したとしか思えない…
「ヴィヴィオー・・・もっとぉ…」
「可愛い子…」
子供のころに、覚えた快楽は、忘れられるわけもなく、逆に、もっと味わいたいと思ってしまう。
気づけば、ヴィヴィオと交わるのが、日課になっていたような気がした。
そんな感じで、異変に気付いたのは、小学五年生あたりのことから。
ヴィヴィオの身長が、伸びない。
ヴィヴィオの身長が、伸びなくなった。
いや、顔も、大人っぽくならないし、何というか、中学生の時も、そして、今も、幼児体型。
「いやー・・・何か、体内にある魔力が凄いらしくてねー♪」
これが、原因で成長は止まったという。
まぁ、キャロもイクスも、ルールーも、それは同じことなわけで。
ヴィヴィオ曰く、私も、そういうあれらしいけど、私のようなケースは稀らしい。
しかし、ヴィヴィオの場合、高校生の時だった。
あの…靡く金髪が美しく映ったのは。
この時、私は、ヴィヴィオのことを聖王と呼んだ。
これから、ヴィヴィオは、聖王と呼ばれるようになったんだけど・・・初めて聖王形態になった、ヴィヴィオを見たその直後・・・服を破り、無理やり、抱きしめられた。
「ティア…好きだよ・・・ティア…!!」
はち切れそうな制服・・・既に、出ている胸が、印象的で、高校の時、初めて強姦された相手も、ヴィヴィオだった。
キスされた後にも、いつも以上に激しく胸を揉まれながら、舌をからめあわせて
「無理だよぉ…そんなの・・・そんなのダメぇぇぇ!!!」
その、大きな腕で、無理やり私の中に入れようとしてきたときは、どれほど、驚いたものか…その、大きいのを、私の胸で挟み、無理やり、口の中に入れられて、大量の精を受けとめきれずに、吐き出したこともあった。
胸や、太ももに、ヴィヴィオの熱い物が、落ちてきただけで、快感へと変わってしまう。
考えてみれば、当時の私も、結構変態だったわ…気づけば、自分からヴィヴィオの物にむしゃぶりついていた。
ただ、ヴィヴィオに、押し倒れた時に、それが、本番だとわかった時に、一時的に、私は、我に返った。
「ヴィヴィオ・・・ヤダ…元のヴィヴィオに、戻って…」
必死の懇願も、通じず、前戯モ無に、
「そこ…違うよぉぉぉ……」
「ティアを支配していいのは、私だけ・・・私が、ティアを好きにできる…」
暴走・・・ヴィヴィオの暴走は止まることなく。
ただ、私は、支配されるだけ・・・前とは、違う穴に、ヴィヴィオの大きいのを入れられたのは、今回が、初めてだった。
「痛いぃ…ヤダ…ヴィヴィオ!!ヴィヴィオぉ!!」
私を、その両腕で支えながらも、肥大化した乳首を容赦なく、指で捏ね繰り回すだけで、絶頂を迎えてしまう。
乱暴ながらも、その奥には、テクニックのようなものが感じられた。
「じゃぁ、どうして、前は、こんなに濡れてるのかな?」
「違う!濡れてない!!濡れてないぃ!!」
必死に否定しながらも、既に、目の前にある快楽で、気を失わないことに精いっぱいだった。
「う・そ・つ・き・・・」
ヴィヴィオに、耳から囁かれるだけで、私は、昇天して…朦朧とする意識の中で、解っていたのは、ヴィヴィオが、何回も、私の直陽に精を注いだこと。
「まだ…前に出してないよね・・・?」
「も…う・・・良いでしょ…?」
「ダメだよ・・・ティア…」
我慢できなくなっていた、ヴィヴィオは、私が、断っても、遠慮することなく、当時ツインテールだった、髪を掴んで、引っ張りながら、私の媚肉へと、挿入して、悪びれることなく、何度も、精を注いだ。
激しく、私の中で動き回るヴィヴィオは、魔法を使い、その・・・子宮口まで抉じ開ける。
「ダメ…やだぁ…中に出さないで・・・ヴィヴィオ!!ヴィヴィオ!!」
「無理だよ・・・今、自分に逆らいたくない…」
一瞬見えた、ヴィヴィオの顔は、ヴィヴィオでありながら、ヴィヴィオでは無い。
それでも、そこにいるのは、本当のヴィヴィオ。無我夢中だったのだった。
「いやぁ・・・妊娠・・・しちゃう…」
「孕んで・・・私の物なの!!ティアは、私の!!」
完全に、私の物と主張するヴィヴィオの前に、どこか、安心してしまった私がいた。
なんだろ・・・このエロゲーにありそうなシチュエーションは・・・
「こ・・・れで、・・・妊・・・娠・・・して、も・・・もらって…くれ・・・る?」
「当たり前だよ?ティアしかいないのぉ…ティアじゃないといやぁ…!!」
悟ることができた。
ヴィヴィオの暴走は、私への愛が、本当に暴走したものなのだと。
確信することができた。
子宮に、何度も精を注がれる中で、留まることなく、この中で、愛を感じることはできた。
ヴィヴィオが、私を思ってくれているということが、わかった。
「もう・・・最後…」
ヴィヴィオの、言う暴走から、やっとの解放。
かれこれ、50分、ヴィヴィオの大きい物は、私の中に入れていたことになる。
ヴィヴィオの精が私の媚肉から生まれる駅と合成されて、卑猥で甘美な匂いが生まれる。
遠くなる意識の中で、
「はぁ…はぁ…ヴィヴィオぉ…」
愛する人の名前を呼ぶことによって、その存在を確かめることができる。
愛している。
快楽は、変わることは無い。
ただ、最後と言うことを意識してか、妙に、仲が引き締まっていた。
「っ…あぁ・・・ティアの中ぁ…あったかぁい…」
最後の絶頂を迎えたヴィヴィオと、言葉にならずに、ただ、呆然としたまま、イってしまった私…この、強姦事件が桃子が妊娠するきっかけとなった。
最後の精を注ぎ終わったヴィヴィオは、元の姿のロリヴィヴィオに戻った。
大量に精を注がれて、意識を保とうとしている、私が、おかしいのかも。
ヴィヴィオは、あんなことをしたにもかかわらず、優しい笑顔で、私を見つめていた。
「考えてみれば・・・強姦…だったのよね・・・」
「でも、良かったでしょ?」
私の、太ももに頭を載せて、横になるヴィヴィオが、可愛く私の瞳に映る。
「うん…」
「ふふ…三人目も、楽しみだね。」
「そうね。」
ヴィヴィオの髪を撫でていた時、ゆっくり、その綺麗な瞳を眺めた。
瞼が、ゆっくりと閉じる。ヴィヴィオは、深い眠りについた。
「すぅ・・・」
「寝ちゃった・・・」
眠るヴィヴィオを、座布団で作った枕の上に、私はヴィヴィオの頭を乗せて、私も、ヴィヴィオの横で眠りについた。
「これからも…可愛がってね・・・?愛してるよ・・・ヴィヴィオ」
「うみゅ…」
「これからも、可愛がってね・・・」
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| 140cmの33歳児
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2009.04.19 Sun
マジンガーが、ぶっ飛んでる感じで、最高に面白。
そして、けいおん!も、面白
また・・・鋼の錬金術師も・・・面白!!
今日で、3話・・・はやいですね。
ブラッドレイでしたっけ?
ああいうキャラ、好きですねー
さて・・・今日は、悪徳宗教な話?
さて、いきなり、大道芸人と間違えられたエド達。
ラジオぶっ壊して、錬金術師出直したんですけどね。
・・・やっぱり、弟が兄と間違えられました。
さて、手品ですね。
いきなり、錬金術ですね。
んで、なんか、怪しげなあれを持っているあの人は・・・
まさか・・・賢者の石?
ふっ・・・
なんというか、神を信じれば、身長も伸びる・・・
嘘
だ
!
!
!
!
!
錬金術師は神を信じてはいけない。
ま、良くわかる。
あれ・・・?
こいつ、神みたいな奴を見なかったっけ?
あん時・・・
これは、気のせいでしょうか?
まー・・・
やっと、教主様とやらがエドと接触。
賢者の石を持ってるんじゃね!?
的な感じで。
んで・・・度し難い異教徒やから・・・と、いうことで。
ロゼは、銃で、エドを殺せという。
躊躇うと言ったが、恋人を復活させるために・・・
んで、この、重大的な場面で、何故・・・ギャグ描写を!?
ま、アルを撃って、死んだと思ったんですがね。
マー・・・生きてる訳で。
あ、キメラだ。
キメラ相手でも・・・
エドは、凄い余裕だねー
わざと、傷つけ、その体を見せ付けるかのように・・・
出てきたねー・・・
さて・・・マントを脱いで・・・
降
り
て
こ
い
よ
!
!
ド
3
流
!
!
格
の
違
い
を
見
せ
て
や
る
!
!
!
さて、錬金術でガトリングを作るって・・・
はっ!!
錬金術でドアを作って、脱出www
なんか、脱出描写にも、ちびキャラいれて、笑わせるwww
ンデ、脱出成功。
さて、人体練成を行った理由は、もう一度母の笑顔が見たかったからだ。
と、言う事でね。
ロゼに、過去に起こった出来事を話。
これは、これからの目標である。
人体練成を話したものの・・・
ロゼは、コーネロなら・・・それが、できるという。
嘘です・・・
爽やかに、賢者の石を持つ理由。
それは、国を切り取るんだって。
ま、結局、それを、街に流されていた訳で。
全部駄々漏れだそうです。
・・・ドラグナーに似たような話が、あったような・・・
まぁー・・・相手が、ド3流であるがゆえに、簡単に倒せると思ったものの・・・
リバウンドで、コーネロの体が、変化!!
神!!
神!!
んで、結局は、エドが倒すと!
言ってて、なんかうるさい!!
んで、倒した時に・・・
結局、石は偽者だと判明。
ま、仕方ない。
んで、コーネロは・・・
好きなところへ行きやがれ!!って、ことで、逃走・・・
戦いが終わった後・・・
ロゼは、相変わらず、コーネロを信じているようです。
相変わらず、宗教に頼るロゼは・・・どうすれば言いか、問いただす。
それに、大して、エドは・・・
自
分
で
考
え
ろ
。
立
派
な
足
が
、
つ
い
て
る
だ
ろ
。
まぁ、いい感じで、言葉を授けて、再び・・・旅へと。
ふぅ・・・カッコいい。
んで、コーネロ。
・・・結局、殺されました。
永遠の17歳さんに。
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2009.04.19 Sun
ヴィヴィオママ、変化
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「ティアー♪」
「どーしたの?ヴィヴィオ。」
今日は、ヴィヴィオが、妙にかわいい。いや、いつも、可愛くないわけじゃないんですけどね。
何というか、いつもより、3倍で、どっかの赤い人みたいな感じで、可愛いわけです。
何というか、感じてKnight♪
いや、ヴィヴィオの場合は、感じてNightな感じね。
うん。
さて、この子。同い年である33歳なわけですが…なぜ、この子はここまで、衝撃的に幼児体型なのかしら。
それでいて、オタクだし。
どっかの青い髪の女の子が、イメージされると思いますが、それは、許していただきたいわけでしてね。
この子は、金髪なわけですけど、そのどっかの青い髪の女のことは、違う部分があるわけです。
絶対的に違う部分…それは
「今日はー・・・ティアが、してほしいなぁ…」
性欲!!
桃子となのはは、この子の性欲を見事に受け継いでしまったといえる。
「え・・・と・・・それは・・・?」
桃子は、プレシアちゃんが、気を失ってでも、って感じだし。
あ、それは、リンディちゃんにもそうか。
それで、なのはは、5回は、いかさないと満足できない体らしいし。
そして、フェイトちゃんも、その、要望にこたえてしまうから、凄い。
どうも、フェイトちゃんはえっちぃ事をするときだけ、何というか、キャロのSっ気が目を覚ましてしまうらしい。
キャロのSっ気は、何というか、そばにいても、恐怖を感じることがある。
昔、帰りに迎えに来るエリオの存在。
しかし、一度、キャロの命令で無理やり脱がされ、その体に身につけているはずの下着は無く。
そこにあるのは、縄だった。
縄がエリオの体を拘束していた。
この時、エリオの顔が、興奮に満ちていたのは、言うまでもないだろう。
もう、なんというか、言葉を失った。
当時、学園の皇子的な印象だったエリオは、この時点で、変態という名の烙印を押されてしまった。
まぁ、これには、同情以前に、頭が痛くなった。
頭が…なに、この、頭痛は。
ふぅ…まぁ、どうでもいいや。
そんな感じで。
とりあえず、エリオ王国の崩壊を目の前で見たような気がした。
どうでも良いんですけどね。
それで
「なーに?今日も、一緒に寝るでしょ?」
「だーかーらー!!そうじゃなくて!!今日は、ティアが、私にしてほしいの!!」
「私に・・・・ね・・・」
「良いでしょ?」
上目づかいな、この子が、可愛い。
何というか、普段は、可憐な少女なんだけど、私の目の前だと、どうして、こうも、変態なのかしら?
「良いの…?」
「うん。私が上に乗っかるからぁ…」
20回は、流石に無理だと思ったら、ヴィヴィオは、それを平然とやってのけるから、痛い。
この前、腰痛が…もう、大変なことになりましたとも。
その日は、仕事に集中できませんでした。
いや、マジで。
「うん・・・わかった・・・」
「よし!!」
・・・この、絶倫娘が…あぁ、いや、娘なわけじゃないんですけどね。
さて・・・ベッドの上にいる訳ですけど…正直、改めて、この子の体は、綺麗。
「欲情した?」
「・・・しました。」
やばいなー・・・
正直、我慢できないわ。この子の体を見てしまうとね。
正直、欲情してしまうのも、無理は無いよねー・・・
だって、こんなに、可愛いんだもん。
「ヴィヴィオ・・・」
「ティ・…ん…」
我慢できずに、そのまま、ヴィヴィオにキス。
その、幼い体の柔らかい唇が、気持ち良すぎる。
あぁーもう、可愛いし、美味しいし。
お互いの唾液と舌が絡み合って、それが、気持ちい。
好きだよー♪ヴィヴィオー♪
やばい、この事、これやってるだけで、今夜が終わりそうな予感。
だって、美味しいんだもん。
この感覚が…それ以前に、この子、私が妊娠していることを覚えているのかしら?
まぁ、良いんだけどさ。ただ、流石に息苦しくなって、唇を離したとき。突如、ヴィヴィオの体が、光だした。
まぁ・・・ヴィヴィオが受けって言う時点で、解っていたんですけどね。
えぇー・・・ここから、私は受けに変わります。
それは・・・まぁ、何というか、色々ある訳なんですが・・・とにかく!!
「ティアー…」
聖王・・・
「今日は、これで…可愛がってあげる…」
時折、その強大な魔力を大量消費しなければならないらしくて、こうなれば、魔力を大量消費することが可能らしいです。
まぁ、聖王形態となる理由は、ヴィヴィオの潜在的なものと、偶然的に、昔の聖王の遺伝子に99.9%一致してしまった故のことなんだとか。
可愛いから、綺麗に早変わりなはずなんだけど・・・
この状態になると、性欲が、通常の3倍に変わってしまう訳です…
ついでに、戦闘力は78倍。
こうなったら、もう・・・受け入れるしか…・まぁ、これなら、聖王じゃなくて・・・性王よね。
あ、何というか、好き勝手、この形態になれるようですよ。
で・・・
「あぁぁぁぁ・・・・・・」
「美味しい…」
「ふぅ・・・美味しかった♪」
「お粗末さまでした…」
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| 140cmの33歳児
| 13:48
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2009.04.18 Sat
そうだ悪魔だ!!!
いきなり、玄田さんのナレーションwww
しかし、突然、それは「神だ!!!」
えぇぇぇぇぇ!!!!!??????
神か、悪魔か!?
みたいな?
ゼウス、かっこよすぎだwww
その過去のあれが、これのわけね。
機械獣や戦闘獣のもとは、あいつらだったのかな?
ゼウスと戦っていたやつら。
今回は…過去編ですか?
その悩みって、何?
あれは・・・地獄の大王かな?
ゼウスの話している相手は。
おぉー・・・ゼウス、かっこいいぞ!!!
セイント・ビーストとの、ゼウスとは、なんか違うwww
や
ば
い
、
こ
っ
ち
の
ゼ
ウ
ス
か
っ
こ
い
い
w
w
w
w
w
ゼウス強いぞ!!!!!
んで、コウジは、あれの末裔?
あ、爺生きてたwwww
ふっwww
やばい、コウジ・・・
来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
パイルダァァァァァァァァオォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!!!
マジンガーZ降臨wwwww
もう、敵のやられっぷりが、半端なイ!!
やばい、ロケットパンチが出たぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
玄田さんの、その名を!!!!の連呼が、受けたwww
ロ
ケ
ッ
ト
パ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ン
チ
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
マジンガー強い!!
こりゃぁ、興奮する!
流石は、鉄の城!!
さて、アフロダイAとマジンガーZが降臨したわけですね。
コウジは、マジンガーを手に入れたことによって…
神にも、悪魔にもなれる男となった!!!!
アシュラは、突如、涙が・・・
それは、敵との再会!!!
アシュラ男爵は燃える!!
おぉー!!
アシュラ強い。
色々とあったんや…
うわぁぁぁ・・・・・・・
アシュラがスパロボのとき以上に強いwwwww
スパロボの、あの弱さは、嘘じゃないのか!?
アフロダイA殴り飛ばしたよ!?
うぉ!?
アシュラ、最後の一撃か!?
と、思った時…出てきたのか!?
ドクターヘル!?
ドクターヘルだ!!!
ドクターヘル…かなり、悪魔だ。
性格も、顔も…
十蔵も負けじと、台詞で反撃!
んで、本当に、ウッソー!な、展開に!!
このぶっ飛んでる感がたまらねぇぇぇぇ!!!!!!!!wwww
そして、要塞型の島が、降臨し…
アシュラ軍団が出撃
ドクターヘルの夢は、世界征服。
相変わらずだぁぁぁぁー・・・・・・・そして、マジンガーお馴染みの機械獣が、さっきの機械獣の殻を割って、登場したwww
そこで・・・終わりかよ!?
次回「マジンガーVS機械獣軍団」
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