2008.07.30 Wed
ミケさんとヴィータさん
最近やってないなぁ・・・
ミケさんと○○シリーズ
うん。
結構ね?
楽しいんだよ・・・
書いてるほうだけぇ・・・
ふぅ・・・
世の中、そんな感じですよ。
うん・・・
ね?
タイトル見ればわかる、今回の主役的な位置の人。
まともに登場させたの、ね?
彼女を、書いてない。
見たいな感じですよ。
それじゃ・・・
どうぞ。
なんて、歌だよ。
本当は追記で。
ミケさんと○○シリーズ
うん。
結構ね?
楽しいんだよ・・・
書いてるほうだけぇ・・・
ふぅ・・・
世の中、そんな感じですよ。
うん・・・
ね?
タイトル見ればわかる、今回の主役的な位置の人。
まともに登場させたの、ね?
彼女を、書いてない。
見たいな感じですよ。
それじゃ・・・
どうぞ。
なんて、歌だよ。
本当は追記で。
管理局の麗らかな午後の日。
JS事件は気づけば終わり、気づけば、なのはとフェイトが先手必勝で、勝利を向かえ、気づけば、レジアスも死んでいたというわけだ。
この要因を作ったのが、ミケたちの活躍のせいで、スカリエッテイやナンバーズは、欝状態にあり、六課全員のメンバーが攻め込んで、簡単に逮捕されてしまったというわけだ。
ヴィヴィオの聖王形態はやろうと思ったら、出来てしまったという感じになっているわけだ。
凄いことに負傷者も無しとか言う。
「ふぅ・・・全く疲れたとよ。」
フェイトの、押し倒しちゃえばいいじゃん発言から責任を感じながらも、もう、どうでもいいや的な感じで、気ままに過ごしているわけだ。
そして、最近、なのはのお腹が妙に大きくなってしまったのはミケに思いっきり、心当たりがあるわけで。
「ミケじゃねーか。」
「あ?ヴィータちゃん、どうしたと?」
「最近・・・なのはのお腹大きくなったと思えないか?」
そのとき、ミケの頭の中に、何かが駆け抜ける。
少し、罪悪感があるようだが、もう、手遅れだということで、目を逸らした。
「ん?どうした?」
「何でもなかとよ。」
「そうか。」
ミケたちの活躍により、原作では破壊されてしまった六課の隊舎であるのだが、今でもちゃんと存在しており、ミゼットのばあちゃんによって、残しておけば良いんじゃねみたいな感じで、機動六課は今でも存在しているわけだ。
そんな、六課隊舎の芝生の場で、ミケは、普通に蹲り、ヴィータは体育座りで、会話をするわけだ。
「最近、皆がおかしいんだよ。突然、なのはは太ったりしてさ。フェイトがニヤニヤして気持ち悪かったりよ。」
「世の中、状況が変われば、全てが変わるとよ。」
「まぁ、そうなんだけどな。」
「それよか、ヴィータちゃんはかわっとらんばい。」
「そうだな。そういや、ミケ、あたしの上に乗ったらどうだ?」
「よかと?」
「うん。」
ネコが一日の半分以上は寝ているという。
それは、特にやることがないからである。
やることがない。
餌を取りに行こうと思うも、最近は六課の人間が持ってきてくれたりするものだから、特にやることもないという訳だ。
ハーはティアナと一緒に行動し、グレといえば、シャリオにほぼ毎日甘えているという状態だ。
「ヴィータちゃんの太ももは暖かかね。」
「そうか?」
「そうたい。」
ま、季節はいつでも良いとしてね。
そんな、和やかなこの一匹と一人。
闇の書事件時の激しい性格時が非情に懐かしいものである。
ミケといえば、ミッドチルダ全体のボスネコとして、現在大活躍中であるわけだ。
「さすっていいか?」
「好きにしてよかよ。」
こんな、何事もないコミュニケーションが、ミケやヴィータにとっては、どことなく、楽しいわけである。
「ヴィータ、何をやっている?」
シグナム登場である。
そんな、シグナムも、最近は暇である。
特にやることがないからである。
そんな彼女であるが、白い火星猫のぬいぐるみが宝物であるわけで現にそのぬいぐるみを両腕で抱いているわけである。
「ミケと午後の時間を共有中だ。」
「シグナムちゃん、そのぬいぐるみ、また持っとると?」
「あれは、シグナムの宝物だから、しかたねぇよ。」
「そうやね。」
「私も、ここにいて良いか?」
「好きすればよかとよ。」
「すまないな。」
そんな、昼下がりのひと時。
平和とは本当にありがたいものであるというわけだ。
「あらあら、みんな、なにしてるの?」
どこか、髪型が赤木リツコに似ているような感じがしないでもないシャマル姉さんの降臨である。
少々、年増な感じもするが、そんなことは置いといて、シャマルはヴィータの方に寄りかかって、寝るわけだ。
「・・・・何してるの?じゃねえだろ?」
「昨日徹夜でさ・・・ねむいのよ・・・」
「そうやなぁ・・・書類が多いと徹夜やもんな。」
「ぅぉ!?はやてちゃん・・・!?いつの間に・・・!?」
そういえば、音無く、人の胸をもむことくらい出来るのであれば、そのようなこととて、出来る。
「今日の仕事は終わったっんよ・・・そんでもって、さっきなのはちゃんのおっぱいを触ってきたんや。」
「そういえば、ザフィーら何やけどな?」
「どうしたんだよ。」
「管理人に、ルルーシュのほうが良いって言われて、へこんどったで。」
「ルルーシュって・・・」
「ギアスばい?クマさんの中の人ガでとるとよ。」
「あぁ・・・まぁ、ルルーシュはザフィーらよりかっこいいとこもあるからしゃぁないな。」
「最近寝たに詰まったら、ARIAかスケッチブックか、ガンダムかギアス・・・だもんな。」
「昔は、A’sをよく見てたころが懐かしいな・・・」
懐かしき日々。
「当時はギアス、放映してたか?」
「まだだろ。」
そんな、どうでもいい話であるが
「気づけば、ザフィーラ以外の人間が全員来たとよ。」
「そうだな。」
そんなザフィーラは、最近欝である。
ルルーシュに負けたことが、相当ショックであるらしい。
「そういえば、シグナムちゃん、最近、またおっぱいが大きくなった気がするとよ。」
「そ、そうか・・・?」
「また、はやてちゃんにおっぱい揉まれたと?」
「そんな感じだ・・・」
こんな、なんてことも無い日常があるわけで。
「アリアに会いたい・・・」
会話がかみ合っていない感じがするも、これが、JS事件後の六課の今なのだ。
JS事件は気づけば終わり、気づけば、なのはとフェイトが先手必勝で、勝利を向かえ、気づけば、レジアスも死んでいたというわけだ。
この要因を作ったのが、ミケたちの活躍のせいで、スカリエッテイやナンバーズは、欝状態にあり、六課全員のメンバーが攻め込んで、簡単に逮捕されてしまったというわけだ。
ヴィヴィオの聖王形態はやろうと思ったら、出来てしまったという感じになっているわけだ。
凄いことに負傷者も無しとか言う。
「ふぅ・・・全く疲れたとよ。」
フェイトの、押し倒しちゃえばいいじゃん発言から責任を感じながらも、もう、どうでもいいや的な感じで、気ままに過ごしているわけだ。
そして、最近、なのはのお腹が妙に大きくなってしまったのはミケに思いっきり、心当たりがあるわけで。
「ミケじゃねーか。」
「あ?ヴィータちゃん、どうしたと?」
「最近・・・なのはのお腹大きくなったと思えないか?」
そのとき、ミケの頭の中に、何かが駆け抜ける。
少し、罪悪感があるようだが、もう、手遅れだということで、目を逸らした。
「ん?どうした?」
「何でもなかとよ。」
「そうか。」
ミケたちの活躍により、原作では破壊されてしまった六課の隊舎であるのだが、今でもちゃんと存在しており、ミゼットのばあちゃんによって、残しておけば良いんじゃねみたいな感じで、機動六課は今でも存在しているわけだ。
そんな、六課隊舎の芝生の場で、ミケは、普通に蹲り、ヴィータは体育座りで、会話をするわけだ。
「最近、皆がおかしいんだよ。突然、なのはは太ったりしてさ。フェイトがニヤニヤして気持ち悪かったりよ。」
「世の中、状況が変われば、全てが変わるとよ。」
「まぁ、そうなんだけどな。」
「それよか、ヴィータちゃんはかわっとらんばい。」
「そうだな。そういや、ミケ、あたしの上に乗ったらどうだ?」
「よかと?」
「うん。」
ネコが一日の半分以上は寝ているという。
それは、特にやることがないからである。
やることがない。
餌を取りに行こうと思うも、最近は六課の人間が持ってきてくれたりするものだから、特にやることもないという訳だ。
ハーはティアナと一緒に行動し、グレといえば、シャリオにほぼ毎日甘えているという状態だ。
「ヴィータちゃんの太ももは暖かかね。」
「そうか?」
「そうたい。」
ま、季節はいつでも良いとしてね。
そんな、和やかなこの一匹と一人。
闇の書事件時の激しい性格時が非情に懐かしいものである。
ミケといえば、ミッドチルダ全体のボスネコとして、現在大活躍中であるわけだ。
「さすっていいか?」
「好きにしてよかよ。」
こんな、何事もないコミュニケーションが、ミケやヴィータにとっては、どことなく、楽しいわけである。
「ヴィータ、何をやっている?」
シグナム登場である。
そんな、シグナムも、最近は暇である。
特にやることがないからである。
そんな彼女であるが、白い火星猫のぬいぐるみが宝物であるわけで現にそのぬいぐるみを両腕で抱いているわけである。
「ミケと午後の時間を共有中だ。」
「シグナムちゃん、そのぬいぐるみ、また持っとると?」
「あれは、シグナムの宝物だから、しかたねぇよ。」
「そうやね。」
「私も、ここにいて良いか?」
「好きすればよかとよ。」
「すまないな。」
そんな、昼下がりのひと時。
平和とは本当にありがたいものであるというわけだ。
「あらあら、みんな、なにしてるの?」
どこか、髪型が赤木リツコに似ているような感じがしないでもないシャマル姉さんの降臨である。
少々、年増な感じもするが、そんなことは置いといて、シャマルはヴィータの方に寄りかかって、寝るわけだ。
「・・・・何してるの?じゃねえだろ?」
「昨日徹夜でさ・・・ねむいのよ・・・」
「そうやなぁ・・・書類が多いと徹夜やもんな。」
「ぅぉ!?はやてちゃん・・・!?いつの間に・・・!?」
そういえば、音無く、人の胸をもむことくらい出来るのであれば、そのようなこととて、出来る。
「今日の仕事は終わったっんよ・・・そんでもって、さっきなのはちゃんのおっぱいを触ってきたんや。」
「そういえば、ザフィーら何やけどな?」
「どうしたんだよ。」
「管理人に、ルルーシュのほうが良いって言われて、へこんどったで。」
「ルルーシュって・・・」
「ギアスばい?クマさんの中の人ガでとるとよ。」
「あぁ・・・まぁ、ルルーシュはザフィーらよりかっこいいとこもあるからしゃぁないな。」
「最近寝たに詰まったら、ARIAかスケッチブックか、ガンダムかギアス・・・だもんな。」
「昔は、A’sをよく見てたころが懐かしいな・・・」
懐かしき日々。
「当時はギアス、放映してたか?」
「まだだろ。」
そんな、どうでもいい話であるが
「気づけば、ザフィーラ以外の人間が全員来たとよ。」
「そうだな。」
そんなザフィーラは、最近欝である。
ルルーシュに負けたことが、相当ショックであるらしい。
「そういえば、シグナムちゃん、最近、またおっぱいが大きくなった気がするとよ。」
「そ、そうか・・・?」
「また、はやてちゃんにおっぱい揉まれたと?」
「そんな感じだ・・・」
こんな、なんてことも無い日常があるわけで。
「アリアに会いたい・・・」
会話がかみ合っていない感じがするも、これが、JS事件後の六課の今なのだ。
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