2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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御礼!!コメント返し+投票結果。

今日は、何か・・・ありがたい気持ちで一杯ですので、こういう形で・・・コメントをかえそうかと思います。+例の投票結果もあるのでね。よろしくお願いしますよ。

プニまささん→ありがとうございます。もう、お礼をいただける私は、かなりの幸せ者ですね。これからも、よろしくお願いしますね。ユーノは、もう、これからああいう伽羅にしていくつもりですので、よろしくお願いします。復活、待っておりますよ。

ななこさん→いえ、基本的に私もだらだら過ごしておりますよ。まぁ、これから私も・・・短編SSは、本編に関わる物以外作る気は無いので、余計にだらだらしそうな気もします。それでも、一日一記事は書くかもしれません。って、書かないと。逆に、私の爪をあげると、酷いことになってしまいますよ。

さちりかさん→あぁ、もう・・・祝いの言葉をいただけるだけでも、私にとってはありがたいものですよ。そんな、えをいただけるなんていうのは、贅沢なことでございますよ。えぇ。それだけで、私の力になりますので。もう・・・これからも、よろしくお願いします。

第4のペロリンガさん→コメントありがとうございます。へぇ・・・私の知らないことが多いんですが、自分のキャラクターの気持ちがわかる・・・それは、素晴らしいことなのかもしれませんね。何か、あの話を調べただけでも、石ノ森先生の009に対する愛着と言うのが伝わってきますね。

コメントをくださった方、ありがとうございました。


とのことで、投票結果なのですが・・・
ヴィヴィオに一番票が入ってました。
えぇ・・・流石は本編ヒロインと言う感じがします。
あの方から、彼女はヒロインの座を奪い取りましたからね・・・さすがはって感じもします。嫁が二番でした。ナナリーが二番・・・そして・・・せっちゃん、カレハ先輩、空に投票が入っていないのは、何故?
そんなこんなでこんなあほなことに付き合ってくれてありがとうございました。


今回の動画、ウルトラマン・・・一番好きな曲なので、聴いていただければありがたいです。ウルトラマンと言えども、侮る事なかれ!!


| 百合有り日記 | 14:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もう・・・隠居生活です。

はい。そんな感じです。
もう・・・目標数値まで行ったので、どうでもいい感じです。
続きを書くのもかったるくなってくるような感じです。えぇ・・・何というか、最近は本ばっかり読んだりしていますねぇ。本といっても、ラノベですけどね。
そんなこんなで・・・
009の最終章読みたいなぁ・・・なんて思いますよ。
隠居生活はいいものですね。なんて思う、今日この頃ですよ。
しばらく、悠介も・・・すべて休まさないとですよ。
日曜日になれば、コードギアスのレビューを書いて、日々をすごして行く予定ですよ。
ずず・・・っと。
まぁ、そんなこんなで・・・
オリンピック好きな人は読まないほうがいい言葉を、書きますので、追記で。

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| 百合有り日記 | 20:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012 009 conclusion GOD'S WAR

今回はアニメってわけじゃないんですけどね。
石ノ森先生の作品が仮面ライダーだけでは限らず・・・なんてこともあるんですよね。
はい。まぁ、色々とあるものなんですけどね。今回は第四のペロリンガさんに触発されて009の記事を書きたくなりました。世の中、そんなモンです。短編SSはすでに書く気もありませんので。セイントとARIAはヴィヴィオの覚醒につながるので、書かなければいけませんけどね。自分的な気持ちで。石ノ森先生の作品の中で、サイボーグ009がありますよねー・・・まぁ、この009自体の記事は前にも書いたので、今回は、まぁ色々と・・・動画だということであれですけどね。はい。基本的な知識はいろいろとあるものですよ。何を言っているのか、全くわけがわからなくなりました。
009.jpg

はい。
まぁ、色々とあるわけなんですけど、こんな作品が・・・

2012 009 conclusion GOD'S WAR

なるものがあるそうですね。はい。小説版ということで、正直・・・なんだ。読んでみたいんですよねー・・・ともあれ、サイボーグ009事態をすべて小説にしてほしいななんて思うわけですよ。うん。009が私の好きではないアニメのサザエさんと同じ時間帯にやって物なんですけどね。あたしにとっては、すごいうれしいものでした。

まぁ、その物語としては・・・1997年11月。石ノ森章太郎は病床に伏しながらも、自らの代表作『サイボーグ009』の完結編についての構想を巡らせていた。そんな彼の前に、ギルモア博士が現れた。
自分の萬画の登場人物が現実に現れたことに驚きを隠せない石ノ森。だが、ギルモアの言葉は更に彼を驚かせるものだった。萬画に登場するサイボーグ戦士たちは本来は21世紀の人間であり、彼等の戦いを001 / イワンがテレパシーで過去の石ノ森に伝え、それを基に描かれたのが萬画『サイボーグ009』だというのだ。そして彼自身も、2011年の世界からイワンの超能力でタイムスリップしてきたという。
さらにギルモアは、戦いを終えて各自の生活に戻ったサイボーグ戦士たちが、それぞれ「神」の存在を匂わせる事件に遭遇していると語る。それは彼等にとって最後となる戦いの予兆であろう、そしてそのヒントとなるのが、これから描かれるはずの完結編だというのだが…そこでギルモアは言葉を濁し、「ハッピーエンドを頼む」と言い残して去っていった。
石ノ森はギルモアの態度から自分の死期を悟り、完結編の完成を急ぐ。そのタイトルが…
『2012 009 conclusion GOD'S WAR』
果たしてサイボーグ戦士たちが遭遇した事件とは。そして、彼等を待ち受ける最後の戦いとは…?
とのことだそうです。
なんというか・・・本当に、こういうことがあるんでしょうね。ギルモア博士が目の前に現れるってことは・・・手塚先生も似たようなことが有ったような気がします。はい。はい。どっかから聞いた話なんですけどね。
もともと、この作品なんですけど、『サイボーグ009』の完結編としては、過去に、「冒険王」1969年2月号~6月号に連載された『天使編』、「COM」1969年10月号~1970年12月号に連載された『神々との戦い編』が発表されていたそうなんですよね。いずれも未完に終わっている。自らのライフワークとなった『009』の完結は石ノ森にとって「是が非でも成し遂げねばならないこと」だったそうです。
まだ、読んだことは無いんですけど・・・登場人物に石ノ森先生が出てくるそうですよ。私としては、そういうものが、大好きなんですよね。本来、登場しない作者が作品に登場するという作品が、好きなんですよね。一応、2001年版の・・・009で描かれて3話終わったんですよ。
その続きが気になってたんですよね。
今度、見つけて買おうかと思います。
さて、今回の動画は、平成版009のOPです。意外と長いんですよね。八分くらいあります。

| アニメ | 14:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE appresso 10万HIT記念SP

アクアの何処かにあるラジオ収録スタジオ「Futuro Prima Studio」

今日はそこで・・・スペシャル企画が・・・

ARIA レギュラー
灯里:皆さん、こんにちは。ARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE appresso。パーソナリティーで、管理人の妻である水無灯里です。そして・・・

presidentaria.jpg

アリア社長:ぷいぷーい♪

灯里:アリア社長でーす!

アリア社長:ぷいにゅぷいにゅぷいにゅーい!

灯里:そして・・・今回は、10万HITゲスト。なのはサイド本編ヒロインの・・・
vivio2.jpg

ヴィヴィオ:皆さん、こんにちは。高町ヴィヴィオです。

灯里:ヴィヴィオちゃんよろしくお願いします!

ヴィヴィオ:うん!灯里お姉ちゃん、よろしくね!
vivio.jpg


灯里:さらに!なのはルートの第二ヒロインで・・・ティアナ・ランスターさんです。

ティアナ:どうもー・・・中原麻衣・・・じゃなくて、ティアナ・ランスターです。今日は、皆様、よろしくお願いしますね。
tia.jpg


アリア社長:ぷいにゅ。

ティアナ:え・・・?ヤバイ!超可愛い!!抱きしめてあげる♪

アリア社長:ぷ、ぷいにゅい・・・

灯里:ふふ。アリア社長、ティアナさんに抱かれてご満悦ですね。

アリア社長:ぷいにゅ♪

ティアナ:灯里さん、私のことはティアでいいから。

灯里:はひ!それでは、これからティアさんと呼ばせていただきます!

ティアナ:そういえば、まだゲストがいるんだよね。

灯里:はひ!そうですよ。後二人・・・セイント・ビーストより、ゲストで・・・風牙のマヤさんです!

マヤ:こんにちは!皆、灯里さん、それにヴィヴィオちゃん。それに、アリア社長。今日はよろしくね。
08maya.gif


灯里:そして・・・最後は、金狼のカムイさんです!

カムイ:また、皆に会えて嬉しいと思う。金狼のカムイだ。それにしても、今日は・・・ラジオと言う物か。今回は、全開より、キャストが多いじゃないか。
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灯里:はひ!そうなんです。今回は、十万HITと言う・・・このブログの総決算みたいな物なんですから!

ティアナ:もう・・・十万か。早いんだか、遅いんだか、全く解らない速さね。

マヤ:最初は管理人も飛ばしてたけど、最近はスピードが落ちてきた気もするし・・・僕は、まだ本編であまり関わってないんだ。

灯里:出てきたと言えども、ルシファーさんが見せた幻影・・・って言う設定なんですよね?

マヤ:うん。なのはさんが出てきたときは既に地上に降りてたし・・・フェイトさんが来た時は10年も前の話だしね。

ティアナ:そういえば、フェイトさんは金色の狼に出会ったとか言ってたけど・・・?

カムイ:俺のことだ。

灯里:実は、カムイさんは満月の日に一度だけ人間の姿に慣れるんですよね。

カムイ:そうだな。

ヴィヴィオ:狼の時の姿って・・・不便じゃないの?

アリア社長:ぷいにゅ。

カムイ:別にそうでもないさ。その時は、今までのように狼として過ごせば良い。獲物を口に食えて、sそれを貪る。それだけで十分だ。

ティアナ:狼ってことはさ・・・ザフィーラやアルフと同じなんだよね・・・?

マヤ:管理人曰く、カムイさんはその二人の一万倍以上の強さって設定らしいよ。

カムイ:当然だ。そうでなければ、狼の群れを率いることなどできはしない。

ヴィヴィオ:それでも!皆のお陰で10万HITになったんだよ!!ありがとう!!

灯里:あわわ・・・先に言われちゃいました。皆様、ありがとうございます。

マヤ:皆のお陰でここまで来れたんだよ。

カムイ:そうだな・・・ありがたい。

アリア社長:ぷいにゅぅぅい♪

灯里:そういえば、SSが随分と進んだような気がしますね。

ティアナ:そうね。ツインエンジェルクロニクルズフォームは終わったし。後はヴィヴィオの強化だけか。

ヴィヴィオ:私の強化?

灯里:はひ。

マヤ:いつの間にか、十束剣の主になっていたしね。多分、そのことだと思うよ。

アリア社長:ぷい!ぷいにゅぷいぷい!

灯里:アリア社長は、自分達との掛け合いも見てほしいといってますよ。

ヴィヴィオ:アリア社長のお腹、気持ちよかったよ。もちもちぽんぽん♪

アリア社長:ぷいぃ♪

ティアナ:私もさっき、触ったけど、気持ちよかった。

マヤ:本当に!?僕も触りたい♪

アリア社長:ぷいにゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

マヤ:うわぁ・・・本当に、気持ちいいなぁ・・・カムイさんもどう?

カムイ:ふっ・・・俺は遠慮しておこう。さきほど、頭の上に乗られたしな。

灯里:あわわ・・・すいません。カムイさん。

カムイ:いや、気にしちゃいないさ。

灯里:今回で自分の目標数値に行ったらしいですから・・・これからのSSは全部連載物になるそうです。

カムイ:そうか。もう、無駄な短編は作らないのか。

灯里:はひ。そういうことになります。これからは、なのはSAVER、セイント・ビースト、そしてARIAの更新がメインになっていくそうなのです。でも、リクエストがくればまた、創るかもかもです。

マヤ:そっか。それじゃぁ、今後は僕たちの出番が増えるって、ことなんだね。

ティアナ:そういえば、私たちなのは陣に比べてセイント・ビースト陣のキャラは結構強い感じがあるんだけど?

カムイ:それは、仕方ない。俺たちはほとんど、天使だったりするからな。一応、なのはやフェイトたちの祖先的なものでもある。とはいっても・・・根本的に世界観は違うがな。今回、クロスされている三つの世界は根本的に世界の出来という物が全く違うんだ。

灯里:そういえば、時代背景が思いっきり違いますよね。私たちの世界は限りなく遠い未来で、マヤくんたちの世界は限りなく遠い過去・・・ですからね。

マヤ:でも、基本的に僕たちは不死身に近いからね。基本的に、現代を描いているような聖獣降臨編では僕たちゴウ兄さんやキラ兄さんは変わらない姿でここにいるし。

ティアナ:聖獣降臨編ってことは・・・その別世界のなのはさんの時間では闇の書事件の話だよね・・・

マヤ:いずれの展開次第によっては・・・

ヴィヴィオ:どうなるの?

カムイ:三つの世界が混合することだってあるさ。

ティアナ:とはいえ、限りなく遠い未来と過去だから・・・会うことはまず少ないわね。

灯里:でも・・・今、皆さんと共有しているこの時間は、掛け替えの無い宝物なんですよね・・・

ヴィヴィオ:灯里おねえちゃん・・・

灯里:ほへ?

アリア社長:ぷいにゅ・・・

カムイ・ティア・マヤ・ヴィヴィオ:恥ずかしい台詞禁止!!

灯里:えぇー!!!

マヤ:それじゃ、毎回恒例の御礼に行こうよ。まずは僕からね。リンクを繋いでくれた皆、いつもありがとう!!

ヴィヴィオ:え、と・・・コメントをくれる皆や、隠しでコメントをくれる人や・・・

マヤ:毎日拍手してくれてる人達・・・

ティアナ:本当に感謝してるわ。

カムイ:それだけでも力になるからな。これからも来てくれれば助かる。

アリア社長:ぷいぷーい♪

灯里:そうですね。これからもよろしくお願いします。

ヴィヴィオ:それじゃぁ・・・これで、ARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE appresso10万HIT記念スペシャルは終わりだね!

マヤ:次は十一万のときに会おうね!!

灯里:それでは、皆さん、今度はARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE appresso11万HITスペシャルでお会いしましょう。それでは、今回・・・10万HITを祝う曲は宇多田ヒカルさんで、夫が勝手に決めたリリカルなのはSAVERのテーマ曲・・・This Is Loveです。それでは、皆様・・・本当に、またお会いしましょうね。チャーオ。

アリア社長:ぷいにゅーい!

| ARIA The MOONLIGHT Neo VENEZIA INFORMALE | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ユーノ、ただ思ふ。

「ずず・・・」

「どうした?ユーノ。」

「いやね・・・君の妹に殺されかけたよ。」

「ゲストの方にか?」

「そう。あの人のお兄さんのCV、君と同じらしいね。」

「あぁ、流星の人ね。」

「うん・・・」

「何だ?」

「僕は一体・・・なんなんだろう・」

「お前はユーノだ。」

「それでいいのかな?」

「良いんだよ。」

「僕も、アリア社長みたいにかわいくなりたかったよ・・・どうせなら、一生フェレットで・・・」

「お前は、ちゃんとなのはを見ていたなら、それでいいんじゃないのか?遅れただけだ。」

「もう少し・・・頑張ってみる。」

「うぅ・・・良い友達持ったな・・・頑張るよ・・・」

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんか・・・

最近、熱いですね・・・
熱いです・・・
それだけ。

| 百合有り日記 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギャー!!!!!地雷踏んだ!!!!!!

やりたくなった・・・
うん。
そんな感じです。
はい。
ななこ姉さまから勝手に貰いました。

◆罰ゲームバトン◆
  
【注意】
・回された人は3日以内に回答すること
・嘘偽りなく答えること
・アンカー禁止
・回した人は回した人がルールを守ってるか確認に回ること
・守っていない場合は罰ゲームを考えてやらせること


・まずはバトンを回す5人を教えてください。
えーと、ななこ姉さんみたいに地雷
   
・貴方の名前は?
デザイア・・・十万HIT時には改名する予定。 

・年はいくつ?
20になった・・・
 
・好きな物はなぁに?

 
・恋人はいる?
灯里という脳内の嫁・・・
 
・好きなタイプは?
灯里
 
・嫌いなタイプは?
タバコ、酒を吸う野郎
 
・好きな漫画・ゲーム・小説・映像は?

漫画・・・好きなものなら全部・・・
ゲーム・・・スパロボシリーズ・・・
小説・・・ガンダムシリーズ・・・って言うか、好きなラノベ?
映像・・・現在はコードギアス

・好きな音楽は?
ブログの中で張ってある動画をみれば解る。

・好きなブランドは?
ユニクロ
  
・回してくれた人の心の色は?
・・・白?

・貴方の心の色は?
俺に心は無い・・・友人が言うには、黒。まぁ、自覚してるし。
 
・最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけてください
踏んだ人の中でしょう・・・

異常です。

| バトン | 00:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 8 『百万 の キセキ』やはり、ルルーシュを希望を与える!!!

0406-21.jpg

今回の話は・・・今までのどの話より興奮させられる話でした・・・
何か、視聴率不振とか言われてるようですが・・・
そんな物関係有りませんというのを表現した・・・
魂の叫びをお聞きください・・・!!!!!!!

世の中のコードギアスを見ていない人間たちは、コードギアスの素晴らしさを全くわかっていない!!!!!!今一番、私を興奮させるのはこのコードギアスだ!!!!!!!私はゼロ信者だ!!!!!!ゼロは素晴らしい!!!!!!
ゼロの奇抜な作戦をゴールデンに見れるという権利を得た一般人達が、それを見ない・・・!!!勿体無いばっかりだ!!!!!!
ここまで、騒ぐのも・・・ギアスの素晴らしさ・・・今回は、特別に素晴らしいといえる話だったからです。

さて、今週も始りましたね。
公式より・・・
新総督によって宣言された「行政特区日本」の設立。イレブンにとってそれはブリタニアに対する怨念の一頁であったはず。何故それを再び?血塗られた虐殺皇女の歴史が再現されてしまうのか?
その時、ゼロがスザクに申し出た驚愕の取引とは?そして百万のキセキとは果たして?

さて、私の敬愛するゼロは今回何をするんでしょうか・・・
行政特区日本への参加。今回は何をするのでしょうかなんて思います。改めて、考えさせる質問でしたね。日本とは何かと言うことを。
日本に参加しない人間と言うのは色々と心情というのがあるみたいですね。
参加する人間は何人いるのか・・・
まだ・・・
その中で・・・まだ・・
しかし、何故かスザクの命を狙っているのかも動かもわからないもの・・・
ロロはまだ、この学校で守ると言う・・・そんな中、ヴィレッタが裏切ったと言うことが良くわかりましたね。その中であるというもの・・・「扇に会いたいか?」ルルーシュの考えていることはいつも、私にはわかりません。
ただ、その中には必ず裏があるのでしょうね。
そんな中で・・・時折差し出されるシュナイゼルとニーナの会話。ニーナは相変わらず、ゼロを憎んでいるようですね。

スザクとの会話の中で、ゼロからの連絡が入る。
黒の騎士団を参加させる代わりに、ゼロは自分を逃がすようにという。黒の騎士団を棄てると言うのかどうか。まだ、そこら辺がわかりません。そんな時代なのか何てわからないこともありますけどね。そもそも、まだ、謎が多い作品の様な気もします。
いや、そういう作品なんだろうなと言うことを考えていたら、CM入ってました。一応、ゼロを国外追放することは可能なようですね。

CM開け

「もう、未練はない・・・」とのこの会話の中で色々とルルーシュの中で考えがあるようです。
行政特区日本の式典・・・参加する人々は、やはり日本人とかも多いようですが、ブリタニア人は何かを考えているようだ。
条例が発表された途端に、緊張感のあるBGMが流れた時、鳥肌が立った。
はい。
ゼロの演説は心が震えるような感じがします。
そんな、スモークが晴れた途端・・・!!
全員ゼロになった!!!!!!!
やべぇ・・・!!!
超興奮する!!!!!
黒の騎士団全員国外追放か!!!!確かに、合法的だ!!!!!
凄いぜ!!!
100zero.jpg

ブリタニアは、本物のゼロを探そうと躍起になる。
その中で、スザクにも決断が走る。
スザクの出した結論は・・・
ゼロを逃がすという行為!!!!!
スザクは逃がすことを約束・・・

最悪の敵だからこそ、良くわかる。

ゼロはスザクのことを知り、スザクはゼロのことを良く知る。

今回は、そのまま魅入るシーンが多いですよ!!!
もう、言葉で語るより、今回の話は直接見ることを進めます!!!

| コードギアス | 17:28 | comments:0 | trackbacks:17 | TOP↑

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意味無く・・・って、訳じゃないんだ。

ファイブスター物語の単行本を探してます・・・どっかに売ってないかな・・・アニメイトには売ってないんですよ。新品同様の物をね・・・
探しているんです。
まだ、完結していないんです。いやぁ、凄い欲しいな・・・
なんというかね。
ソープとか、ラキシスとか・・・
結構参考になる部分があるんですよね。二次創作書いているときに。
うん・・・
いや、二次創作の場合は打つ・・・って言ったほうが正しいかな?
悠介は時々、ソープやアムロみたいなことを言っているのは、彼等の作品を見まくっているからだったりしますよ。
うん。
本編がそろそろできそうです。
続きですがね。
また、ソープみたいなこと言ってます。
はい。

| ロボットアニメ | 00:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱い夜に集まる大胆な女達の創り出すハーレム

うるさい着信音が鳴り響く高町家。

ヴィヴィオが悠介の隣で全裸で寝ていたと言うことに気付いたその日の夕方。

「ダリぃー・・・五月病だ・・・」

この季節。

五月病に悩まされていないだろうか。

そんな、二次創作で許されるオリジナル主人公である悠介も五月病である。

「それにしても、今日も暑いな・・・」

先日は刺激的なものを見せられた物もある。

まさか

「今夜も・・・なんてことは・・・」

無い。

と思いたいが、無ければ、こんな話を書くわけが無い。

世の中は色々あるというもので。

「はいはい・・・今出るから待ってろ・・・」

とのことで、受話器をとって、耳に当てると、出てきた声は

「あ、エリオ君。」

エリオ。

何か、最近彼女にSM調教を受けたらしい。

どうでも言い話。

「どしたの?」

「今日、ティアナさんがそちらに泊まるそうなので、悠介さんはどうするのかなって。良ければ、泊まりに来ません?」

何か、BLっぽい空気が漂って・・・来るわけがない。

キャロもスバルもそっちにいるしね?

「ティアがねぇ・・・」

泊まりに来ることなど、全く聞いていない気がする。

取りあえず、

「なのはさんに聞いてみるよ。」

「はい。」

とのことで

「なのはさーん。今日エリオ君のところに・・・」

「駄目。」

結果、悠介は泊まりに行ってはいけないらしい。

「駄目だって。」

「あ、はい。わかりました。」

とのことで

「今日、ティアが来ることなんて、全く知らないんですけど?」

「そうだよね。」

全く知らされていない事実。

だが、

「今日はぁ・・・悠介に、やって欲しいことがあるんだ。」

どこか、言い方がいやらしく、それでもって迫ってくる。

その前の話のことがあるから、余計に怖い。

「これに着替えて♪」

出されたものは、戯画辺りに出てくる二作目辺りのメイド喫茶の制服。

「・・・何故?」

「とっても、似合うと思うよ・・・悠介・・・」

どっかからわいてきた、フェイト。

「お兄ちゃん。これ着たら・・・可愛いと思うな・・・」

ヴィヴィオも発生。

「待って・・・やめて・・・」

なんか、仕草が女の子みたいな悠介がそこにいるわけで。

「顔つきは、クールな女の子って感じだもん。大丈夫。」

一応、設定では女装が得意だったような・・・設定でも、あんまり触れてないし。

「動いちゃ駄目。」

聖王形態となったヴィヴィオに捕らわれると力が入らなくなる。

背中に聖王形態のまぁ、大きな胸が当るからそれは気持ちい訳で。

さらに、際どい姿。

露出が高くて、本当に理性が崩壊しそうな悠介がそこにいるわけだ。

何というか、酷いシスコン。

「悠介君。」

気付けば、笑顔が怖いなのはとフェイトがいて

「つーか、何で下着姿!?しかもきわどいよ!?」

「うーん・・・熱いし・・・」

「それに、ヴィヴィオの情操教育に悪いって!!」

とはいえ、ヴィヴィオの格好がもう、酷いわけだ。

無理矢理、聖王形態で幼女形態に着用している下着を装備しているのだ。

とにかく、ヴィヴィオLOVEな悠介には興奮するわけである。

なんと言うか、色々と際どすぎて、もう、男だったら、大変な状態になっているわけだ。

「そんな、かっこうしたら・・・襲っちゃうし・・・」

「お兄ちゃんなら、私良いよ。」

「ヤバイ・・・可愛い・・・」

ヴィヴィオがね。

「・・・って、そんな言葉を使っちゃ駄目。」

何か、もう大変だ。

ヴィヴィオに対する物が大変だ。

それ以前に、既になのはとフェイトがてをニギニギさせているのが怖いわけである。

「いや、やめて・・・?」

突然、寺島風な声から野川風な声になる。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

その野川風な声の絶叫は、男の物である。













その日の夜。

「熱いね。悠介。」

「熱いですね・・・なのはさん・・・」

白い下着姿のみでいるなのはの隣に、野川さくら風な声でメイド服を来ている浦島悠介。

言葉遣いさえ直せば、完全に女である。

「悠ちゃん可愛いぃ!!」

笑って、指差して悠介を見ているのはティアナ。

なんと言うか、

「ティアにまで笑われた・・・」

それは、ある意味ショックであるわけでね。

「悠介・・・可愛いぞ?今日も暑いな・・・」

下着姿のシグナムがいたり

「なんと言うか・・・お持ち帰りしたいぞ?」

ちなみに、熱い夜が続くせいで、皆悠介が男であると言うことをわかっていながらも、全員下着姿。

「・・・もう、やめてください・・・」

「遠慮するな悠介・・・全て、私にゆだねれば・・・」

そのまま、迫ってくる妙に積極的なシグナムが、悠介には怖い。

悠介にとっては、

「シグナムさんはそんなキャラじゃ・・・うぁ・・・」

シグナムの力が強い。

「シグナム、楽しそうなことやってるのね・・・」

そんな折に乱入してくるシャマルがいるわけで。

ちなみに、今回ヴィータがいないのは・・・「ばっかじゃねえの?」とのこと参戦せずである。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「悠介君・・・私も良いよね・・・?」

まぁ、そんな彼を愛でるキャラもいるわけで。

ティアも、そのうちの一人だったような。

「いや・・・」

「その、野川さくらみたいな声で、どんな声で喘ぐのか・・・凄い楽しみ・・・」

「何や・・・皆で楽しそうなことしおって・・・」

そんな、どっかの無双ゲームの阿国の様な感じで迫ってくる。

「駄目!!!」

止めに入ってくれるヴィヴィオ。

優しい妹だが、止めに入った理由は

「お兄ちゃんの初めては私のぉぉぉぉぉ!!!!!!」

「どこでそんな言葉を覚えたのよぉぉぉぉ!!!!!!!」

連れ去られる野川さくらヴォイスの悠介。

何と言うか・・・ね。

ここからは、あまりにも表現するに悪影響名物が有りますので割愛させていただきます。












30分後・・・

「もう・・・嫁にいけない・・・」

正式には婿。

それほど、過酷な物だったようだ。

「大丈夫や・・・うちが貰ったるさかい・・・な?」

「もう・・・いや・・・」

そんな、ショックを受けている悠介に、置かれる手。

その手は、フェイト。

「可愛かったよ。悠介。」

「うるさい・・・」

「大丈夫。」

どのみち

「ヴィヴィオかはやてか、ティアが、あなたの嫁になるわけだから」

何というか、もう、救われないようなオーラも漂わせているような感じがするわけでね?

ちなみに、今回のメンバーは、なのはにフェイト、ヴィヴィオ、はやて、ティアナ、シグナム、シャマル

「シャワー浴びてくる・・・」

「行ってらっしゃい。」

フェイトに送り出されるこの光景。

前にもあったような気がする。

そして

「何で、みなの下着が、それぞれのバリアジャケットの色なんだろ・・・」

そんなくだらないことを考えながらも、悠介は、メイド服を脱ぎ捨て、いつの間にか、女性物になっていた下着も脱ぎ捨て、髪留めを外し、浴室の中に入る。

「ふぅ・・・女装を無理矢理やらされたのは何年ぶりだろ?」

ああいう服を着せられると、何故か、声変わり。

「でも、またああいう格好、またして欲しいな・・・」


むにゅ・・・


背中に当る、どこか昨日感じたはずの物。

そして、どこか、低い声。

「シグナムさんが望むなら・・・って、シグナムさん!?」

後ろを振り向けば、良く知ってる桃色の髪の女性。

「何やってんですか!!」

無い胸を隠し、声が何故か野川さくらヴォイスの悠介に・・・隠すなら、下半身を隠した方が・・・まぁ、シグナムさんはタオル巻いているわけですけどね。

「何!?この昨日あった展開は!?おかしくない!?」

「昨日は・・・ヴィヴィオだった様だな・・・今日は、お姉さんが教えてあ・げ・る♪」

何か、シグナムがキャラ崩壊を起こしたような気もするのは、気のせい・・・じゃないはず。

「お姉さんに任せて♪」






ここから、表現するのは酷い描写ばかりなので割愛させていただきます。






30分後

「くすん・・・くすん・・・」

「良い声だったぞ。悠介・・・」

まぁ、何があったかは想像に任せると言うことで。

うん。

でも、想像しないほうが救われるよね。

「お兄ちゃん。」

「何・・・?」

「寝よう?」

「着替えてからね・・・」

そのまま、昨日のように寝巻きに着替えれば、当然の如く、布団が人数分敷かれてるわけで。

「何や・・・メイド服じゃなくなったんかい?」

「もう、勘弁してください・・・」

「でも、悠介・・・これを着て欲しいな。」

出したのは、フリル付きの寝巻き。

「もう・・・いいや・・・なんでもしますよ・・・」

とのことで、綺麗にその服を着た悠介は、何と言うか、髪飾りをつければ、もう女と言える。

「安心しいや。夜はみなで眠るだけやもん。」

「なら、良いんですがね・・・」

そして

「寝る位置なんですけどね・・・」

「ん?何か変かな?」

悠介が真ん中。

その右隣にヴィヴィオ。

左隣にティアと思ったんだが、

「待ちや!!悠介の隣はうちや!!」

とのことで、悠介の布団の中に無理矢理はやてが入ってきた。

ブラコンであるヴィヴィオも、無理矢理入る。

ティアは

「ま、どのみち最後に私に振り向けばいいんだけどね。」

とのことで、ティアは寝る。

シグナムとシャマルははやてがなんやかんやしてそのまま就寝。

その隣でフェイトとなのは異常なほどに仲良く眠るわけだ。

そのまま眠りに着いた。

とのことで、昨日のように悠介が信頼しなかったのが悪いわけだが、昨日のように、ちゃんと寝ることができた。

それにしても、

「良く寝るな・・・」

寝相が悪く、既に見えてる者もいるわけで。

「はやてさんちっちゃ・・・」

率直な感想として。

「シグナムさんとシャマルさんはキャラが壊れすぎ・・・」

眠っているわけだがね。

「お兄ちゃん・・・トイレ・・・」

眠気眼を擦りながらヴィヴィオは悠介の袖を掴んだ。

「え?」

「トイレ・・・」

聖王形態でそれは反則の様な気もする。

「いいから、幼女形態になりなさい・・・襲うから・・・」

「お兄ちゃんなら良いもん・・・」

「駄目・・・」

聖王形態を解除することも無く、トイレに連れて行ったわけだ。

「絶対に、置いていっちゃ駄目だよ。」

「はいはい。」

20秒後。

「終わった。」

「んじゃ、戻るぞ。」

「うん!」

聖王形態で元気な声・・・可愛い以外の何者にも無いわけだ。

とのことで、戻る。














「ん・・・駄目・・・フェイトちゃん・・・」

「なのは・・・」

「皆、起きちゃうよ・・・」

「大丈夫だよ・・・」

悠介は本気で頭が痛くなった。

「お兄ちゃん、なのはママ達、何やってるの?」

「良い子は大人になったら知ろうね。」

しかし

「今夜もいちゃいちゃするとはね・・・」

夢中になっているのを邪魔しないように、悠介は布団に戻る。

「お兄ちゃん・・・」

「ん?」

「今日の朝・・・キスしてくれたよね?」

「ぁぅ・・・ばれてた・・・一応頬だけどね・・・」

「私も・・・」

ヴィヴィオは、悠介に寝る前に・・・頬ではなく、口にまぁ、例の行為。

日本の言い方だと接吻。

「今日は、お兄ちゃんを・・・」

ヴィヴィオは悠介を包み込むように。

寝始める。

「顔が生胸に・・・」

「いいの・・・」

観念して、それを悠介は受け入れた。

「わかった・・・お休み・・・」

「うん・・・お休み・・・」

(うちが隣にいるのにこの二人もいちゃつくんか・・・)

はやて、不満全開。

フェイトとなのはのいちゃいちゃに耳を塞ぎながら、悠介とヴィヴィオはやっと眠りに着いた。

その次の朝はなのはとフェイトの目の下に、クマがたまっていた。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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暑いですねー

えぇ・・・今日は暑いですね。
なんと言うか、それこそ・・・夏の様な感じがします。
気温的な意味で。
どうでもいい話、今日PSPを買いました。
うん。
ドラゴンボールを買いましたよ・・・
えぇ・・・
本来は、何と言うか・・・スパロボAをやりたいがために買ったんですけどね。
スパロボZの発売について思うことは・・・
FSS・・・いれない?
オーガスの設定をもっと活かす為に・・・
無理だとは思うけどね。
色々と、あっちは世界が大変だ。ファティマとか・・・取りあえず、時代が・・・
ソープが、自称109歳だからね・・・
もう・・・凄いですよ。
ソープは分身で・・・ソープダッシュとかいるしね・・・
凄いもんだ。
連載・・・再開しないかな・・・?
うん。
nog.jpg

| 百合有り日記 | 15:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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五月病ユーノ

「ダルイ・・・」

「よぉ、淫獣。」

「ん?クロノか・・・」

「どうした?元気ないぞ。」

「五月病だからね・・・出番ないし・・・」

「俺はあるぞ。」

「知ってるよ・・・ねえ・・・一つだけ聞いて良い?」

「何?」

「クロノは、なのは×僕派なのか・・・なのは×フェイト派のどっちなのかな。」

「なのはとフェイトだな。」

「早いね・・・」

「妹びいきは当たり前だろう。」

「迷いはないわけだ・・・」

「あの二人を見ているとほほえましい・・・それに、二人の子供までいるしな・・・」

「そっか・・・なのは・・・幸せそうだな・・・」

「壊すのは野暮ってものだぞ。」

「ミケさんにも同じこといわれたよ・・・」

「未来はいつもなのはとフェイトが作る。だからさ。」

「僕が、その未来にわって入ったら・・・」

「悠介とヴィヴィオに殺されるんじゃないのか?人の恋路を邪魔するやつはなんとやらだ。」

「何で、僕は淫獣と呼ばれるようになったんだろう・・・」

「一期でお前はやりすぎたからな。」

「あれは、フェレットとして当たり前のことをしただけ・・・」

「そんなのはしらん。あの行動が、視聴者をそういう生き物なんだとはしらせたんだと思うよ。」

「ふぅ・・・また、引き篭もってくる・・・」

「行ってらっしゃい。」

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱い夜は大胆な高町家の女達

そろそろ、夏が本格的に近い季節になってきました。

そんな、ミッドチルダにいる四人の家族。

高町なのは、高町フェイト、高町ヴィヴィオ、高町悠介。

・・・別名、浦島悠介。

そんな、ミッドチルダにも地球温暖化の恩恵を受けているかのごとく、その日の夜は暑い物だった。

「熱いね・・・」

「熱いね・・・」

それでも、我慢して、下着姿にならない偉いなのはたちであるが、

「もう、脱いでいいよね・・・」

「やめなさい・・・」

悠介がなのはの制止に入る。

ヴィヴィオの教育上、それは悪いと考えている。

「全く・・・ヴィヴィオは、なのは母さんみたいに・・・」

その時、言葉が止まった。

それは、ヴィヴィオが

「熱いね・・・お兄ちゃん。」

下着姿。

それは、それで可愛い物があるのだが、幼女姿であるのなら、まだ良いのだが、何故

「お前は・・・聖王形態なのかな・・・?」

「熱いとなっちゃうみたい・・・」

幼女形態の下着で、そのまま聖王形態となってしまったが為、破壊力が大変なことになっている。

「お兄ちゃん?」

「今すぐに着替えてきなさい・・・」

何だか、悠介がまともに見えてくる。

そんな気がする。

「どうして?」

「色んな意味で熱くなるから・・・」

まぁ、そうなると、聖王形態自慢の胸であったりともう、

「ヴィヴィオ。随分と大胆。」

そんなときにやってくる悠介曰く露出の女王なのだが

「フェイト母さんも言って・・・」

再び、悠介の言葉が止まる。

フェイトの姿も下着姿。

えぇ。

黒い下着しかつけていないわけです。

「服着ろ!!服!!熱いからって!!フェイトさんも、そんな格好で歩き回ったら、娘の情操教育に悪影響を与えるだろう!!」

とはいえ、もう、悪影響になっているわけですがね。

下着姿ですから。

「なのはも悠介も、こうなれば楽になるのに・・・」

「もう・・・我慢できないよ・・・」

なのはも脱ぎ始めた。

悠介にとっては、

「だから脱ぐなよ!!俺が襲うかもしれないだろうが!!」

刺激的すぎるその状況。

確かに、純な青年にとって、夜な夜な襲いかねないような格好である。

「悠介にそんな甲斐性あるとは思わないし。」

まぁ、襲ってきたら

「手取り足取り教えてあげるよ・・・三人で・・・」

三人とも始めてあることはわかっている。

ただ、そのなのはの表情があまりにも、色っぽ過ぎたために、悠介は

「倒れちゃった。」

「まだ、可愛い男の子だね・・・」

しかし・・・

「って、危うく三途の川に行くところだった・・・」

理由、色んな意味で出血多量・・・まぁ、恥ずかしいわけで。

「少し、シャワー浴びてきます・・・」

「いってらっしゃい。」

急ぎシャワーに向かう悠介だが、頭の中は煩悩だらけである。

聖王形態となったヴィヴィオの胸が

「フェイトさんに近いレベル・・・いや、それ以上か・・・」

あの、破壊力のある胸を見るだけで、悠介の鼻から思春期なら良く出てくる物が吹き出る。

それだけ、破壊力があるということだ。

「ヤバイ・・・あの破壊力はヤバイ・・・」

あそこまで綺麗でいて、幼女形態の性格を受け継ぎ。

さらに、恥じらいと言う言葉をあまり知らない無垢な心・・・悠介にとっては、破壊力抜群の歩く兵器の様な物だ。

「お兄ちゃん・・・」



むにゅ・・・



シャワーを浴びる悠介の背中に当たる、おかしな擬音。

えぇ。

彼は知っています。

その現象を。

背中にヴィヴィオの

「胸が・・・当たってるんですけど?」

「男の人は大きいおっぱいが大好きだって、フェイトママが。」

まぁ、悠介は少なくとも、好物ではあるが。

大のつくほど。

しかし、

「これ程大胆にやられると、俺の理性が崩壊するんだよ。」

「なら、壊しちゃおうよ。」

「だめぇぇぇぇ!!!!せめて十歳になってからやってやる!!!!!!!」

さらに、問題なのが、ヴィヴィオの格好であるわけで。

薄いタオルを一枚纏っているだけと言う、普通なら理性を崩壊してもおかしくない状況である。

何故、それで悠介の理性は壊れないのは、過去の記憶で似たようなことがあったからである。

それはそれで、問題発言の様な気がする。

「んー・・・今が良い。」

頬を膨らませて、ウルウルした目で悠介を見るヴィヴィオが、悠介には可愛すぎる。

「それじゃぁ・・・キスだけなら・・・」

って、負けるのかよ!?

一応、この世界では鬼神と呼ばれるほどの男である。

なのに、ヴィヴィオの前になると、ここまで弱くなると言うなんというへたれっぷりだろうか。

「キ、キスだけな・・・?」

「それ以上は?お兄ちゃんのピーをピーで・・・」

「それ以上いっちゃいけません!!」

悠介は急ぎヴィヴィオの口を塞ぐ。

そんな、卑猥と言える放送禁句用語を誰から教わったのかなどと思ってしまう。

「もう、キスもなし!!」

「やだー!!」

何処で覚えたのかわからないが、ヴィヴィオは悠介の背に胸を当て、キスをせがもうとする。

だが、

「お前は、暑さでおかしくなってるんだ!!いいな!?」

「だから、お兄ちゃんも暑さでおかしくなっちゃおうよ。」

どうも、ちらりと見えるヴィヴィオの顔がいやらしく見える。

なんと言うか、昔異常なほどに妹のいた雑誌企画で後にアニメ化されて、その中でほっちゃんが演じていた、やたら色っぽい妹の様な顔をしているわけだ。

「とりあえず、本当に俺がお前が襲ったら、永遠にロリコン戦士になるから・・・」

一応、悠介はヴィヴィオに力を使って、無理矢理幼女形態にし、一緒にシャワーを浴びて、そのままリビングに戻る。

そこには

「布団が、四つ・・・綺麗に並んでる・・・」

「もう、今日は寝よう。」

既に、色々と危ない格好でなのはとフェイトは布団にねっころがっている。

無論、下着姿で。

ちなみに、タオルケット装備

「だから、ヴィヴィオの前でそんな格好で寝たら・・・」

と、ヴィヴィオを見たら、再び言葉が止まる。

そこにいたのは、タオル一枚で、下着もつけていないさっきより余計に危なっかしいヴィヴィオ・・・気付けば、下着がそこら辺に転がっている。

どっかのPCゲームのヘタレな主人公の妹が、全裸で兄の部屋に駆け込んで一緒に風呂に入ろうと言う話がある。

それよりマシであるが、悠介から見れば

「なんて格好してんだよ・・・」

もう、今夜は色々と耐えて、過ごさなければならない。

「もう・・・いいや・・・寝よう・・・」

この状況を受け入れるしかない。

なんと言うか、辛いのだ。

色々と。

「悠介が真ん中ね。その右隣にヴィヴィオ、その左隣に私、その隣にフェイトちゃん。」

なのはに告げられる配置。

「絶対、俺の理性を崩壊させようとしてますよね?」

「気のせい。」

気のせいではないような気もするが、

「もう・・・うるさいなぁ・・・悠介、早く寝るよ?」

「罠だ・・・」

そう、思いながら、悠介は眠りに着く。












その夜、信用してなかった悠介が悪いのだが、思いのほか、邪魔が入ることはなかった。

隣で、なのはとフェイトがいちゃついて安眠妨害になったこと以外は。














ただ、その日の朝。

「おはよ・・・」

珍しく、なのはフェイトは既に起きている。

隣にいたヴィヴィオもいない。

「あれ?ヴィヴィオはもう、起きたの?」

「悠介の隣にいるよ?」

「隣?」

悠介は、自分の身体に、異様な感触があることに気付く。

なんだ。

なんだ、この感触は。

そういえば、昨日はヴィヴィオはタオル一枚だったような。

そんなことを思い出しながら、恐る恐る、タオルケットをめくってみると

「ヴィヴィオ・・・」

が、全裸で悠介のTシャツにしがみついていた。

さらに聖王形態で

「全く・・・暫く寝てろ・・・」

頬に意味無くキスしてから、悠介は起き上がり、なのはの朝食調理を手伝い始める。

こうして、高町家の異常で熱い夜は終わったわけだ。

ただ、この熱い夜が続く限り、この夜は大胆な女達は再び現れるだろう。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 7 『棄てられた 仮面』「俺を・・・慰めろ・・・」

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さて、始まりました。
第七話ですね・・・やっと、待ちに待ったという感じです。えぇ・・・もう、一週間、この日のために生きているような感じです。
まぁ、回想から入るわけでしてね。
スザクが思いっきり嫌いになった話でしたよね。うん。あいつ嫌いだ。

公式からは・・・
闘う意味を見失いあて度も無く街を行くルルーシュ。このままゼロを棄ててしまうのか?
迷い彷徨い無人のアッシュフォード学園でルルーシュが観たものは?
同じ頃、トウキョウ湾に侵入した黒の騎士団にスザクが迫る!ゼロも騎士団もこのまま壊滅してしまうのか!?


最初はルルーシュの部屋で。
ナナリーのことを、かなり気にしているんですね・・・なんか、スザクがムカつくんですよね。うん。何で、どうでもいい学園物になるんでしょうね?
そこから、ナナリーの演説。
行政特区日本再び・・・どうやら、ユーフェミアは悪い印象を持っているらしいですね。
それを見たルルーシュの考えることは・・・一体・・・
形態を棄てるシーンが・・・
どうも、印象深い・・・
なんと言うか、きつい・・・ルルーシュは、何を・・・
さらに、黒の騎士団のナイトメアは紅蓮しかないと言う。
その後に映る情景・・・なんと言うか、報われませんよね。ルルーシュが・・・あそこまでいい男で強いのに・・・ナナリーのことになると、あそこまで弱くなってしまう・・・
覚悟を決めたか・・・ルルーシュ。
その後に見えたものは、どうやら・・・何を考えているのか。
まだ、彼の真意と言う物が、私には見えない。
ルルーシュが何かを・・・その覚悟が間違ったとされたも・・・それを行うルルーシュ・・・
しかし、そこに、カレンが現れる。

ルルーシュはゼロである。
それはカレンにとって、覆ることはない。
ただ、ロロにとって・・・・それは・・・・ゼロを棄てるように、それを望もうとする。ただ、それはルルーシュと共にいたいがため・・・それは、真実か、嘘なのだろうか。
カレンが手にした黒の騎士団の・・・ゼロの仮面・・・
しかし、それを手にしたときに、スザクが現れる。
どうする・・・
いや、手というものは・・・

ただ、ルルーシュの転機というものも、あっても良いと思うように、流れ込んでくる・・・私個人としては望まない世界なんですけどね。

黒の騎士団に攻撃が開始される。このまま・・・終わりを迎えるのか・・・いや、そうさせるわけには・・・藤堂さんたちが・・・死ぬ・・・
どうするか・・・なんて、事を考えている間に、ゼロ登場!!!!!!!
来たよ!!!!!
主役が!!!!!
来た!!!!!興奮するぜ!!!!!
この場合!!!!!
どう逃げるかと思えば、ラインハルトのような指揮・・・能力。相変わらず、やってくれますね。
地形と言う物を上手く利用してますね。
ほとんどチンボツ状態・・・
さらに、ヴィンセントにゼロが乗り・・・

「特区日本に参加せよ!!!!!!」
さて、次回を待ちましょう。

| コードギアス | 17:26 | comments:2 | trackbacks:10 | TOP↑

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はひー!!9万HITですぅ。

ARIA レギュラー

灯里:はひ。とのことで、皆様のお陰で、9万HITですよ!!今回は、私の夫である管理人に代わって、嫁であるARIAの私と・・・
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カムイ:セイント・ビーストの中で、管理人が兄の言う設定の俺が書いてやる。
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ヴィヴィオ:SAVERシリーズ本編ヒロインの私もいるよー!!

灯里:初めましてカムイさん。似たような作品には出てるのに、一度も面識はありませんよね。でも、ヴィヴィオちゃんには会ったことあるんですよ。

カムイ:そうだな。どうでもいい話、俺はまだ一度も出てきちゃいない・・・それより、今回、皆のお陰で9
万HITを迎えることができた。これは、何と言うか・・・

ヴィヴィオ:皆のお陰だよ!!ありがとう!!

灯里:ありがたいことですよねぇ・・・皆の思いが、ここまで伝わってきそうな感じです。

カムイ:灯里・・・

灯里:はひ?

カムイ:恥ずかしい台詞禁止だ・・・

灯里:えぇー!!

ヴィヴィオ:そういえば、この9万に来るまで、色々あったよね。SSの方で・・・

カムイ:Saint Beast Gospelでは、まだエンジェルクロニクルズフォーム編だからな・・・本編より、かなり遅れている。

灯里:こっちは、まだ一話だけですけど、本編であるなのはちゃんのお話に主人公である悠矢君が出てきましたよ。

ヴィヴィオ:おにいちゃんの義弟なんだって。

カムイ:全ての鍵を握る鬼神浦島悠介か。一度、手合わせしてみたい。

ヴィヴィオ:喧嘩はしちゃいけないんだよ。

灯里:そうですねー。カムイさん喧嘩っ早そうですしね。

カムイ:俺は、そんなに喧嘩っ早くないぞ!?

ヴィヴィオ:ユダさんの話をちゃんと聞かなかったり・・・確か、DISK7で再登場したとき・・・

カムイ:そ、それを言うな!!

灯里:出てきていきなり地獄に行ったんですよね。

ヴィヴィオ:そろそろ、本題に戻ろうよ。

カムイ:本題と言えば、リンクが一つ増えたな。

灯里:そうですね。黒夜 睦さんの、交錯廃世界です。リリカルなのはの小説がありますよ。毎日、結構来てるみたいで、夫がそのうち抜かされるだろうななんて、苦笑いしてますよ。

カムイ:それは、管理人に文才がないからだろ?

ヴィヴィオ:そうかもね。

灯里:ははは・・・否定できない・・・

ヴィヴィオ:そういえば、新しいスパロボのために、バイトするって管理人言ってたけど・・・

カムイ:たぶん、かえるほどに金を貯めたら直ぐ止めるだろうな。

灯里:そうですね。あと、セイント・ビーストのドラマCDとかを今後も買うんじゃないかと思いますよ。

カムイ:それは、ありがたいものだ。新章エンジェルクロニクルズも夏から展開されるので是非とも買って欲しい。あと、心模様~FOR YOU~の方も発売された。良ければ聞いてくれ。

灯里:そういえば、コードギアスも始ったので、そのレビューが毎週日曜日には書かれるでしょうね。後・・・

ヴィヴィオ:トラックバックを張ってくださる皆様、ありがとうございます♪

カムイ:そういえば、さっきから、やけに太った猫がこちらを見てるのだが・・・?あと、天使が一人・・・

灯里:やけに太った猫?天使が一人・・・?

ヴィヴィオ:そういえば・・・私も視線を感じてた。
ARIA001.jpg
 
???:ぷいにゅー・・・
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???:ええなぁ・・・ヴィヴィオ
08maya.gif

???:カムイさん、久しぶり。

灯里:あ、アリア社長!?

ヴィヴィオ:はやてさん・・・

カムイ:マヤか。

マヤ:へへ、キラ兄さんに内緒で着ちゃった。僕だって、9万HITを祝ってもいいよね?

カムイ:勿論だ。

はやて:何や、今日はSAVERに関連するキャラが集合やな。

アリア社長:ぷいにゅ。

はやて:そういえば、拍手の返事しろって言ってたで。

カムイ:コメントは返すが、拍手の返事はやらないからな。ここは、あえて名前を伏せておこう。まず・・・最初だ。とはいえ、8万から9万に入るまでの拍手だがな。

マヤ:これだね。「甘々新婚・・・ いーいなぁ」だって。これは・・・Newly-married life に送られた拍手だね。え、と・・・名前は・・・って、言っちゃいけないんだった。

灯里:あぁ、祐巳さんと蓉子さんのお話ですね。私も、祐巳さんと仲良くしてますよ。

アリア社長:ぷいにゅー

はやて:新婚生活を送るのもいいけど・・・仕事は真面目にやってなさそうな感じやったな。

マヤ:それじゃぁ、次行くよ。「私的にはずっと学園パートをしていて欲しいので 今回は非常によかったです。各ナイトメアは模型誌に載ってなっかたですか?しかしこう堂々とネタバレされると録画しているのを観る前にオチオチ巡回も出来ませんね(苦」だって。え、と・・・コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN5「ナイト オブ ラウンズ」 の記事に送ってくれた人だよ。

カムイ:管理人は、既に見たという前提で書くからな。ちなみに、管理人は模型誌は良くみるが、そういうネタバレ的なページは読まない。取りあえず、見てからここのレビューを読むことを俺は薦める。

ヴィヴィオ:他にも、拍手を送ってくれた人ありがとねー

灯里:そういえば、この記事までに送られた拍手総数は473ですよ。

はやて:コメントせんでも、それだけで励みになるからありがとな。

マヤ:それじゃ、毎回恒例の御礼に行こうよ。まずは僕からね。リンクを繋いでくれた皆、いつもありがとう!!それじゃぁ・・・

カムイ:これからもよろしくな。

はやて:次は・・・

ヴィヴィオ:10万の時だね♪

アリア社長:ぷいにゅ!

灯里:それじゃぁ、今回の9万HITを祝う歌はこれです。ARIA The ORIGINATION・・・牧野由依さんで・・・スピラーレ。今後とも、よろしくお願いしますね。それでは・・・また、10万HITの時にお会いしましょうね。

| ARIA The MOONLIGHT Neo VENEZIA INFORMALE | 14:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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皆も言ったことがあるかもしれない○○は俺の嫁

とのことで、そう言えるキャラはいるでしょうか?
俺はいるのよ。
うん。
でもねぇ・・・・・・まぁ、色々なアニメの作品の中で、そう言えるものがあると思うわけですがね。全てのアニメの作品。。。
いや、自分の数ある好きなアニメの作品の中でその中で○○は俺の嫁と決めるのは難しい物ですよ。
えぇ・・・
それを俺がね?
ただ一人のキャラが俺の嫁だと言うのであれば・・・
ARIAの・・・あの子ですよ。
灯里ちゃん・・・
あの子は、俺の嫁です。
そう言えるキャラですね。
えぇ・・・
自分の好きな全てのアニメキャラの中で、彼女が俺の嫁ですね~
なんて・・・何を書いてるんだろ?
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| 百合有り日記 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近、見てますよ。

氷帝、氷帝、氷のエンペラー♪

えぇ・・・
最近、テニスの王子様のミュージカルを見てます。え、と・・・ニコニコ動画で。観月が面白い面白い・・・それと互角である千石さんもね。
基本的に、氷帝とか敵校は大好きなんです。
うぬ。
千石さんが大好きなんだよ。アニメ版だと、鳥さんが演じてたよね。
何か・・・
乾役が・・・
リオ様・・・というね。
いやぁ、面白いですよ。
ミュージカル版のテニスの王子様。
ある意味、ここから入っていくのもいいものなのかもしれません。
なんて思います。
ニコニコで本編アップされてますので。
ズズ・・・
観てみるのも良しですよ。
なんて、偉そうなことを言ってみる。

| 百合有り日記 | 17:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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REMEMBER16

「ティアー、どっかいくの?私も行くよ。」

ティアナ。

その日は正装と呼べる格好だ。

その日は、誰の誘いがあろうとも、一人で・・・いや、良ければ大切な人と行かなけらばならない場所がある。

このミッドチルダにあるとある場所。

「ごめん。今日は一人なんだ。」

ただ、一人で行く前に一人の男に声をかける。

もし、その男が着いていくのであれば、ティアナとしては、それが良い。

「悠介君・・・」

「ん?」

浦島悠介。

ただ、共に来るのを望む。

いや、望みたい。

「今日、暇かな?」

「まぁね。暇であることは確かだけど。」

「ちょっと、付き合ってくれる?」

「いいよ。」

ただ、そうなると

「ヴィヴィオも着いてくるかな?」

ティアナとしては、それは一向に構わない。

いてくれたっていいと思うほどだ。

ただ、悠介自身気付いていないとある感情のライバルの一人としても。

「ヴィヴィオは今、カリムさんに補習受けてるらしいから。今日は抜け出せないらしいよ。」

「最近、ずっと悠介君に付いてたからね。」

それはもう、磁石のように。

周りがひくほどの物だったらしい。

「なら、今日は私が独占しても構わない?」

「独占されましょう。」

たまには、付き合うのも悪くない。

ある意味、女性に独占されるのは悠介の特権であるのかもしれない。

などと、それはある意味女性が弱点であると言うことなのかも。

「それじゃ、バイクだからヘルメット・・・」

「は、いらない。俺専用のバイクもあるんだよ。」

クロノの給料を横領して買った新型バイク。

「また、提督の給料束タの?」

「あのほとは人より貰ってるから。」

それでも、クロノには生活と言う物があるが。

「それじゃ、いこっか。」

「ん。」

悠介、ティアナ・・・発進。

ゆっくりと、悠介とティアナは動き出す。

「そうだ、この前頼んだCD・・・」

その中で気に入ってる曲は、まだあった。

それこそ、

「REMEMBER16っていったっけ?」

「あぁ・・・ま、取りあえず、全曲入れておいたから。」

「ん。後で・・・聞きたい。」

動き出す場所は、どこか遠く・・・と言える箇所ではない。

その場所に行く前に、

「花・・・買いに行くから。そこで待ってて。」

「わかった。」

花束・・・それを買うには、まだ、季節外れの様な気がする。

ただ、そう思いながらも、ティアナの中で何を考えているのか。

などということなど、気にする子もない。

ただ、今日は付き合うだけ。

「何か、あんの?」

「何かある・・・といえば、そうなるかな。」

唯一の何か・・・気になるものがある。

そして、どこか声が静かになったような感じがする。

「取りあえず・・・着いてきて。」

「分かった・・・」

着いて行く。

それだけで良い。

取りあえず、今はティアナについていくだけ。

悠介、駆ける。

ただ風を感じるままに、走れば、それで良い。

バイクで駆けるティアナを追う悠介。

その、輝く朱色の髪がどこか美しく思える。

いや、それは、人間が誰しも思う感情か。

「着いたよ。」

「分かった。」

駐輪所と呼べる場所はない。

ただ、そこは無法地帯のように雑草が生えているだけの場所。

ただ、その先にある場所には

「墓・・・か。」

無数に並ぶ、管理局の魔導師が眠る墓。

そこに、ティアナがきた理由。

それは

「今日・・・兄さんの・・・」

その名をティーダ・ランスター

「命日・・・なんだ。」

自らの兄の命日。

そのような日に、何故

「俺を呼び出した?」

「知って欲しかった・・・」

ただ、

「私の兄も・・・魔導師でさ・・・」

その時はまだ、

「まぁ、21歳で死んだんだけど・・・ただ、その時の私は・・・」

「いいのか?そんなこと・・・教えてくれてさ。」

「知って欲しかった。好きな・・・ううん。直属の信頼できる上司には。」

ティアナの、その信頼できる上司が、

「悠介君だしね。」

それに

「全然上司って感じもしないし。」

「好きな人にはなってくれないんだ。」

「え・・・?」

「なんてね。」

悠介のその言葉は願望か。

ただ、お互いにそれ以上のことは突っ込まない。

それだけで、今は良い。

今は・・・

「それで、ここにティアの兄貴が・・・」

「うん。ここに来ると思い出すんだ。」

「何を?」

それは

「まだ小さくて・・・夢ばかり見ていた頃を・・・」

兄、ティーダが死ぬ前は、

「星からたなびく風が・・・私を昨日へとさらっていくような感じだった。」

思い出される。

「ただね・・・16歳のここにきたときさ。」

その時の

「空の色も派手なブルーの色だったな・・・」

この墓の前で

「兄さんの幻影を見たような気がした。笑顔を映す・・・兄さん。」

調度、今、悠介の立っている場所に。

ティアナはティーダの幻影を見た。

それが、まだ、幻影だったのはわかる。

「でも、その時にさ・・・私と兄さんで作る千年先の未来を描いたような気がする。」

「千年先の未来・・・か。」

それは

「今思えば、何を言ってるんだろ。」

良く良く考えてみれば

「千年たったら死んでるよね・・・」

「ティーダさんの復活でも望む?」

「ううん。もう、死んだ人は死んだ人なのよ・・・」

アリシア・テスタロッサのように、生き返ったとしたら

「その時、私は兄さんを殺すと思うわ。」

ただ、その兄の過去の思い出を全て

「まだ、忘れたわけじゃないのよ。」

兄ティーダが死ぬ前の言葉を

「あの時の約束を同じスピードと、同じ強さ・・・でも、」

まだそれは

「夢の途中なのかなって思うよ。」

「なるほど・・・ね。」

「夢なんて・・・何時でもかなえればいいさ。」

「ま、管理局でとにかく・・・兄さんのように強くなる・・・」

「それがティアの・・・」

「夢の様な物だったな・・・」

それが、夢のようなものだった。

ただ、それが

「なのはさんから聞いてない?」

「・・・」

報告は受けている。

なのはに、ぼこぼこにさせられた。

ただ、怪我一つなかったと言う。

さらに、一時的に

「ワルキューレの力を手に入れて、制御完了した途端・・・」

なのはは新たなる力を手に入れた。

それが

「何?あれ・・・」

そのフォームこそ

「エンジェルクロニクルズフォーム・・・」

さらに、

「知ってる・・・?天界での話し。」

天界で出会った

「神に近い六人の天使と、一人の聖母の話・・・」

「聞いた。」

その聖母と呼ばれる人間が

「葉子さんってこともね・・・」

「思い出せる?その人の事・・・」

観月葉子

「俺の直属の上司だった・・・なんかの組織のね。」

常に

「前線に出て、俺たちのことの指揮を取った・・・」

自らも

「巨神と呼ばれる・・・そうだ。」

それは、知っている。

悠介の良く知っている物だ

「何か、思い出したんだ。」

「あぁ・・・それは・・・白・・・そして、黒・・・」

二刀流の使い手。

巨神と刀の名は同じ名前。

「そっか・・・思い出そうと思えば、簡単なことだった・・・」

生きているのなら、悠介にとってはそれでよかった。

「そうだ。これ、渡しとくよ。」

悠介の渡したものは、

「FIRE BOMBER・・・」

できれば

「悠介君と兄さんの前で、一緒にいたい・・・」

それが、出来ることならば

「いいよ。ここにいるさ。」

ティアナは粗末な行為とわかっていながら、墓に座りだし、悠介から渡されたCDを聞き出した。

「この歌・・・」

流れてきた歌は、


REMEMBER16・・・


「何か、似てる部分があるな・・・」

少し笑いながら兄との思い出を振り返るティアナは、どこか・・・いや。

語るのは止めよう。

「今日は私だけに許された・・・兄との面会が許される日・・・」

ただ今回は

「悠介君がいる・・・」

ただ、兄のように死にはしない。

逝かない。

「死にそうになったら、全力で守ってやるさ・・・」

「うん・・・ありがとう・・・」

落ち込んだときは、心の中でいつも思うREMEMBER16・・・

最後の歌詞が、頭の中に流れて、REMEMBER16は終わった。



歌詞引用「REMEMBER16」作詞:K.Inojo

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大学生活が楽しいって・・・誰が決めたんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

はい。
ななこさんと結婚したい・・・って、そうじゃなくて!!
問題はタイトルにあるわけです。
誰が大学生活が楽しいというのは誰が決めたのかなってことですよ。
正直、あれです!!
まぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
って感じです。
まぁ社長も怒ります。
えぇ。
なんか、だるいです。
普通に友達と喋りに言っているようなものです。
昨日はサボりました。
えぇ。
なんかおかしいと思った今日この頃です。

| 百合有り日記 | 16:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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えっとぉー!!

ヒナさんからバトンを勝手に貰いやした。


※これは地雷バトンです。
見た人はコメントを残して自分でもやること、拒否可能
タイトルは「仕事辞めます」・「罵って下さいご主人様」・「お兄ちゃん大好き!」・「えっとぉー!!」のどれかにすること
足跡がついた人は見たと判断されます。
以下の作品で好きなキャラを挙げて下さい。
長いから追記。

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| バトン | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱気バサラによろしく

「Dynamite・・・Dynamite・・・Dynamite・・・Exprosion Once Again.」

歌・・・それは、傷ついた心を癒したり、元気付けたり、励ましたりする物。

ただ、それでも、自分の好きな曲や歌手グループに巡り会うというのは、難しいことであるが、見つけるまでが楽しいということもある。

浦島悠介・・・本局の休憩フロアのソファを二つ陣取って、彼は再び巡り合えた。

彼も、幼い頃に、自分の好きな音楽と巡り合えた一人で、その時のはまり方は半端な物じゃなかった。

それに触発されて、彼の記憶から抹消された仲間たちとともに、バンドを結成したほどだ。

本局の都市部で、本当に偶然見つけた一枚の音楽CD。

それこそ、悠介が昔自分の好きな音楽といえる物だ。

そのバンドは、現実には存在しない・・・といえば、嘘になるが、少なくとも、この世界にはいない。

過去に、悠介の世界の、テレビアニメの中で活動していたバンド。

それが、FIRE BOMBER・・・今も色褪せることのない、悠介の青春に色を塗った一つの歌。

「悠介。」

「なのはさん・・・」

「違うでしょ?」

最近になって、思う。

こういうことが、増えてきたのではないだろうかと。

ただ、それでも構わないと思っている。

「何、なのは母さん。」

「できれば、ママって呼んでくれたほうが嬉しいけど。」

「それは勘弁して・・・」

言えない。

言いたくない。

両方の感情がある。

「それで、何やってるの?」

「昨日買ったCD・・・聞いてる。」

「悠介の中を、動かしたって奴?」

「そう。」

「聞かせて。」

「いいよ。」

なのはは、悠介の隣に座り、イヤホンを片方だけ借りて聞き始める。

寄り添って、その歌を聞く様子は・・・旗から見れば恋人同士にも情景に見える。

普段は、なのはもこういう歌を聞かないから、どこか、それが新鮮に思えることがある。

一昔のロックバンド・・・それでも、今でも色褪せることのないこの歌は、今でも、人を惹きつける魅力があるということがあるのかもしれない。

「この歌・・・後で、ちょうだい。」

「ん。FEEL UNIVERSE・・・ね。」

その一曲だけ聴いて、なのはは、

「仕事に行って来るね。暇だからって、ごろごろしてちゃ駄目だよ。」

「解ったよ。」

「うん。」

笑顔のなのはは、そのまま仕事へ向かっていった。

少しなのはから言われたことを、口にしてみた。

「なのは・・・ママ・・・」

言った途端、顔が赤くなる。

靴を脱ぎし捨て、ソファの上で、寝っころがりはじめた。

「恥かしくて言えるか・・・」

言えるヴィヴィオが、ある意味、羨ましかったり。

「悠介君。」

「ティア・・・」

現れるサイレントブレイダーの主力の一人。

「ソファの上で寝そべって、何音楽聞いてんのよ。」

「今日、暇だし。」

「私は今から休憩。横に座るくらいいいでしょ?」

とかいいながら、隣にはティアがそこにいる。

「太腿が頭に当たるんだけど・・・?」

「いいでしょ。たまには。」

とのことで、勝手に片方のイヤホンを取り上げて、ティアは、悠介の音楽を共有し始める。

「悠介君・・・こういうの聞くのね。」

「そう・・・」

ただ、それだけ。

だから

「何?」

「結構いいかも。」

POWER TO THE DREAM・・・魅力的ということなのかも。

何というか

「素の自分を曝け出してもいいような感じ。」

「素の自分・・・ね。」

そうしたら

「悠介君は私のこと・・・」

その後は、ティアが口ごもって聞こえなかった。

ただ、悠介はあえてそれを強調しない。

ある意味、大人である部分。

成長した証。

「それじゃ、スバルに呼ばれてるから。今度は二人きりで・・・」

「時間に余裕があればね。」

「お互い暇な日なんてないもんね。それじゃ!」

ティアは手を振って、悠介に一時の別れを告げる。

悠介も手を振り返す。

その時のティアの顔はどこかいつも以上に明るかったのは、気のせいなんかじゃない。

「何、してるんです?」

「ん・・・?」

どこかで見たことのあるような、桃色の髪の毛。

顔つきはまだ・・・幼い。

そして、隣にいる、これまた幼い少年。

「休憩。そっちはどうした?」

「偶然通りかかったので。」

「そう。ゆっくりしてきな。」

「これから任務ですから。」

「そっか。」

他愛のない会話をした後に、二人は別の場所へ向かっていく。

「暇そうだな。」

どこか、毒を込めた言い方。

この言い方は、間違いない。

「シグナムさ・・・」

さんと呼ぼうとした時、人差し指で口を押さえられた。

「し、シグナムでいいと・・・・いつも言ってるだろう?」

どこか最初らへんは声が裏返っていた部分があるのは、気のせいではないはずだ。

まぁ、悠介はあえて聞かないが。

シグナムは、自分の胸が、悠介の枕になるように悠介を起き上がらせて、抱きかかえた。

「胸が当たるんですけど?」

「気にするな。」

「いや、むっちゃ、気になるんですけど・・・」

これ以上言っても無駄かもなんて本当は理解している、仕方ないから、それを許すしかない。

「昨日、本局のCDショップで、嬉しそうな顔をしてたが・・・?」

「みてたんだ。」

「か、勘違いするな・・・隊長として、お前が部下の士気を下げるような・・・」

悠介を抱きしめているシグナムの耳に、悠介の聞いている歌がシグナムの中に入る。

その歌はどこか

「懐かしい感じがする・・・」

「そう。」

TRY AGAIN・・・ちょっと、良い雰囲気。

はたから見れば、恋人同士の様な感じ。

シグナムも、そんなこの間時が過去に抱いていたような、でも知らない感情に苛まれる。

「シーグーナームー・・・何をやってるんかなぁぁぁ?」

そんなシグナムの気持ちよさなど無視して、降臨する一人の女。

「はやてさん・・・」

八神はやて

「ぁぅ・・・」

「ほら!!帰るで!!」

「は、はい・・・」

シグナムを強引に引っ張るはやてがそこにいて、何処からそんな力が湧いてくるのだろうか。

「悠介、シグナムが悪いことしたな。」

「いえ、結構良い胸でしたから・・・」

「ど、どうせうちなんか・・・」

少し怒って、帰っていった。

「悠介。」

「ギンガ・・・」

「お隣と音楽、良いですか?」

「良いよ。」

とのことで片方のイヤホンをとって、ギンガは音楽を聴き始める。

「聞いたことも・・・ありません。」

「おれの・・・世界で俺の中ではやったもんだからね。」

「It's NEW FRONTIA・・・だからもっと、胸に火をつけろ・・・あれ?」

気付けば、熱気バサラと歌っているほど、ギンガは1フレーズで心惹かれたようだ。

「まだ、このCD・・・有りますか?」

「昨日行った店じゃ、後1枚しかなかった。」

これは・・・

「行ってきます。」

「行ってらっしゃい。」

ギンガ、購入決定。

走り店に向かうギンガを見て特に言うこともなく、悠介は再びソファーの上で眠りながら音楽を聴き始めた。

「元気?」

寝ている悠介の顔を覗き込む。

金髪の人。

「元気だけど・・・?」

悠介のもう一人の母親。

「そのCD・・・聞いてるんだ。」

「好きだから。」

昔は熱気バサラになりたかった。

「お母さんにも聞かせて。」

なのはと違って、厳しいところがあまりない。

ただ、それでも甘えさせたいがゆえに、過度なコミュニケーションをとることが少しあるわけで。

「いたい・・・」

気付けば、悠介の頭はソファより柔らかい部分においてあることに気付く。

「フェイト・・・さん?何やっての?」

「膝枕。母親は、息子にこういうことするものなんだよ。」

ただ、周りから見られていれば、それは恥ずかしい物で。

幸い、周りに人がいないのが救いと言える。

ただ、フェイトのこういう間違った知識は何処からえたものなのかと思うことがある。

「嫌だった・・・?」

「っ・・・」

最近は拒否すると、目薬を使い泣くことも多くなる。

一応、18の男の気持ちも察してほしいところがあるが、それを解らないフェイトがいるわけで。

なのはとの間に生まれるはずのない子供・・・ただ、養子として悠介を引き取ったのは、ヴィヴィオのためでも有り、自分たちのためである。

「歌・・・私にも聞かせて。」

「勝手にどうぞ。」

この歌は、誰にでもひきつけられるものがあるようで。

「この歌は・・・?」

「1・2・3・4・5・6・7NIGHTS・・・」

悠介の記憶の中に残る思い出の歌。

「こういうの、好きだったんだね。」

どこか、フェイトが嬉しそうに見えるのは悠介の気のせいだろうか。

「こういうの聞くんだ。」

「なんだと思ってたの?」

「やたらメンバーが多い女性歌手グ・・・」

「あれは嫌い・・・」

流れていく歌の中でフェイトは一つの歌に心ひかれた。

「これ、好きかも・・・何ていうの?」

「LIGHT THE LIGHT・・・」

神様は忙しくて・・・そこから始る歌。

「後でまた・・・聞かせて。」

「ん・・・」

フェイトも今日は非番。

やることはない。

だから

「ずっと、こうしてるのもいいかも。」

それだったら

「せめて、横で寝るくらいにして・・・」

「うん。」

それでも、静かにフェイトが悠介を抱き寄せることには変わりないわけで。

「その歌を歌ってる人・・・何ていう人なの?」

「FIRE BOMBERの熱気バサラ。」

「そっか。熱気バサラさんによろしく。」

ただ、それだけ。

それだけ言い残して二人は眠りについた。

その後、二人がヴィヴィオとなのはに見つかり、怒られたのはいうまでもない。

今回紹介した曲は下の動画聞けるようになってます。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN6「太平洋 奇襲 作戦」「ナナリーの前では嘘をつけない!!」



公式よりストーリーを抜粋
エリア11に赴任する新総督を奪取すべく、黒の騎士団は太平洋上での奇襲作戦を敢行する。復活したゼロを侮った空中護衛艦隊は完全に居をつかれ、作戦は騎士団の完全勝利に終わるかに思われたその時、空戦使用のナイトメア部隊が伏兵として現れる。さらに新装備を施されたランスロット・コンクエスターも参戦!大混戦の中ゼロは!?

ロロを利用して、何とかナナリーとの会話を切り上げるルルーシュ。
その時の切り上げ方が良かったよ。
でも・・・

「ナナリーの前では嘘をつけない!!」

ナナリーのことを本当に大切にしている・・・ルルーシュがね。よかったですよ。やっぱり、ルルーシュは良い男ですよ。
まぁ、シスコンとも取れるけど、でも、それだけ彼女を大切にしているって言うのが伝わってくる。

そして舞台は変わって、ブリタニア帝国。
ロイドが登場。
さて、何かがある様子。

CM開け・・・

さて、CCはルルーシュと言う会話が良い。
「そのためにも、ブリタニアを破壊する!!!!」
何と言うかね。本当にナナリーを大切にしているんだよね。

まぁ、その後のシャルルのVVをみて、「兄さん・・・」何これ?




まぁ、待ちに待ってました太平洋戦!!
いやぁ・・・いいものですよ。ヘリを使って取り付き、常に破壊破壊。色々とやってくれてますよ。しかし、戦っている中で現れタ、ギルフォード!!
量産型ランスロットに登場してやってきた!!


CM開け


ナナリーとゼロが対峙する。

仙波が死んだ!!!!!!!!!!

スタッフさん酷いよ・・・四聖剣が大好きなのに・・・
ただ・・・それを押して、カレンの活躍!!!!!!
紅蓮弐式が換装され、パワーアップ!!!!!
あの状態でトリスタンをやってくれたらよかったのに・・・
全体的な感想として、そして、ナイトラウンズとスザクが大嫌いになった話でした。

って、今回レビューがほとんどない・・・
え、と・・・また見るときにレビューをどんどん肉付きしていきますので。

| コードギアス | 17:28 | comments:2 | trackbacks:13 | TOP↑

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今日は同窓会なのですよ。

えぇ・・・そんな感じですよ。
はい。
特に意味は無いんですがね。
それで、その前に、なのはを仕上げようと思います。
それで、明日には・・・
載せるかも知れないと思いいいいいいいます。
はい。
うん、
そんな感じですよ。
えぇ。
特に意味は有りませんよ。
何か、ね。
飯を食うだけなんかななんて思いますよ。
えぇ。
そんな感じです。
意味なく
アギトの動画

| 百合有り日記 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心模様~ForYou~ 『優しさを紡ぐひとときに』をマジで買いそうな五秒前。

セイント・ビーストのこのCD・・・
心模様とは・・・

困った時や悲しい時に心の負担を軽くし、喜びを倍にするよう内野死刑CDです。一枚のCDに、3人のキャラクターのメッセージが収録されてます。

公式HPから抜粋。とのことで、マジで買いそうな感じです。

例えば、俺の兄貴であるカムイさんは・・・
仲直りのきっかけを探している……、といったな。
探す必要があるのか? 
今のおまえの気持ちを、
正直に相手へと伝えるだけでいいように思うが。

と、勇気付けてくれたり・・・

弟であるマヤは・・・
ふふっ、子守歌、歌ってあげようか? 
髪を撫でてあげてもいいよ。
あー、ボクのクマさん貸してあげようか?
あれをね、むぎゅーってすると気持ちいいんだ。
 
 

と、あなたを癒し・・・

我が姉上であるレイからは・・・
ちょっと、人ごとみたいな顔をしないで下さい。
貴方のことを言ってるんですよ。
もう、自覚がないんだから。
貴方のように可愛い子は
用心したほうがいいって言ってるんです。
 
 

心配してくれるわけでございですよ。

みな、公式HPから抜粋でございです。
とまぁ、こんな感じで。
何か、癒されたいあなた・・・ちょいと、ここで、買ってみてはいかがでしょうか?
取りあえず、この三人は、全員別々のCDに入っております。
公式HPで市長もできるので・・・この際、視聴して癒されるのも・・・良い物かと思いますよ。
どうでしょうか?
そういえば、來夢さんは全部買うのかな?

| セイント・ビースト | 00:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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カムイさんが休めって言ってるから休んでるだけ。

はい。そのまんまの意味です。
現在、セイント・ビーストの公式サイトで心模様~ForYou~で、カムイさんにそんなこと言われました。とはいえ、毎日聞いているがゆえになのはの真面目系SSを書いていないわけですよ。
サボってるわけじゃないよ!?
カムイさんがね・・・?休めば良いって、言ってくれたから!!
休んでいるわけですよ。
サボってるわけでは有りません!!
カムイさんが休んで良いって言うから!!
カムイさん、優しいし。
俺の兄貴だし。
うん。
カムイさんなんだよ。
俺の兄貴だからさ。
いやね?
カムイさんも思うように進まないと、ムキになっちゃうことがカムイさんにもあるんだって。
それでね?
駄目な時に無理しても納得いく結果は行かないんだって。
それで、とにかく・・・今日は休めって言われたから。ほぼ毎日聞いているから。私は休んでいるわけでございですよ。
だから、今日も真面目なSSに手は出しません。
カムイさんがそう言ったから。
kamui.gif


俺の兄です。

| セイント・ビースト | 00:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アイシア

久しぶりに・・・
何となくね。
高校生の時に中古100円で買ったとあるゲームが今回紹介するゲームであったりするのですよ。うぬうぬ。何か、二枚組みやった。取りあえず、ストーリーはどうでもいいとして、声優とOPと、絵師が非常に豪華に感じられたこの作品です。
でも、まぁ、良かったかな。
えぇ。
なんと言うか、面白かったと思うよ。この作品。引継ぎがあったかどうかは・・・あれ?忘れた。一度クリアしたんですけどね。はい。
そんな感じで・・・
まぁ、グダグダみたいな感じで。
やってみたい方はやってみるがよし。
ただ、なぜか敵が異常に強くなったりしているので注意。
みたいな?
キャストは、上田さんに、三石さんに・・・保志さんに・・・
そんな感じです。


主人公「新見 翔(にいみ しょう)」は、ごく平凡な高校生である。
この日も、いつもと変わらない日常が始まり、何事も無く平和な学校生活を送るはずであった。
しかし、彼の運命は突然発生した激しい地震と共に大きく動きだす。
地震の衝撃で気を失った翔が目を覚ましたとき、彼の視界に飛び込んで来たのは、無残に崩れ闇に閉ざされた教室と、心配そうに彼を見つめる友人達の姿であった。
多くの生徒達は行方不明となり、教室の中に残されていたのは、先生と数人の生徒達だけであった。
廃墟となり今にも崩壊しそうな学校から脱出を試みた翔たちに、これまで経験したことの無い奇妙な出来事が立ちはだかる。
恐ろしく異形の姿をした生物の襲撃...。
そして、見た事も無い衣装を身にまとった謎の少女との出会い...。
さらに学校から抜け出した彼らは愕然とする。
そこには、あきらかに地球上のどの場所にもあてはまらない世界が広がっていたのだ。
見知らぬ世界「アイシア」に迷い込んでしてしまった翔たちの先に待つ運命とは…。


こんな感じ。


主人公
戦闘に参加するキャラクター

新見翔(にいみ しょう)(声優、上田祐司)
主人公。生まれたときに、見たことのない葉っぱに包まれて学校前に捨てられていた。アイシアで発見した銃が腕から離れず、他の仲間と共にルーに連れられ月光族の村で世話になることになる。パーティのリーダー的存在。実は女神により生み出された守護者と呼ばれる存在。悪と正義を公平に見極められる存在となるために、あえてアイシアではなく違う世界(地球)へと飛ばされた。翔のような守護者は地球に何人も居る。使用武器はバスターのような銃。
松岡ユカ(まつおか ゆか)(声優、今井由香)
翔の幼馴染でひかるの親友。空手部所属で、アイシアではその技を存分に発揮する。翔に好意を寄せているため、ルーへの嫉妬心を隠せない。使用武器は爪と剣。
伊藤ひかる(いとう ひかる)(声優、菊池志穂)
ユカの親友。おとなしい性格。自分を変えるため芸能界デビューを決めたが、その矢先にアイシアに引き込まれる。幽霊部員であるが弓道部に所属する。性格が災いしお荷物扱いされることもあるが高い潜在能力を持つ。使用武器は弓矢。
吉永秋穂(よしなが あきほ)(声優、玉川紗己子)
翔らの担任で弓道部の顧問。アイシアでは年長者としてその責任を全うしようとする。パーティの頭脳でもある。使用武器は弓矢。
ルー (声優、三石琴乃)
月光族の問題児。弓を扱う族内で銃を使える唯一の人物。幼馴染のシャイとはケンカ中で仲直りが出来ない。実は翔達と同じ地球の人間である。幼少のころに事故に遭い、翔達と同じく精神と肉体が分離して精神のみアイシアへと飛ばされた。肉体は今も病院のベッドで意識を失っている。使用武器は翔と同じ銃。
ハーミー(声優、大谷育江)
夜夢族の女の子。12歳。ヤムヤムの森に住み、人の心が読める。「~なのぉ」と語尾に付けるのが特徴。使用武器は弓矢。
イムル(声優、保志総一朗)
火竜族の王子でナムリアの弟。普通に話せるが、癖をつけた話し方をする。落ち込みやすいひかるの心の支えになった。ひかると初めて会った時、暴漢と勘違いされて翔に誤解されて殴られた。火竜城に潜入した際に、案内役として一時的に仲間に加わる。使用武器は剣。


| ギャルゲー | 00:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日、カラオケに行ってきました。

えぇ・・・ラインナップは下記の通り。
うん。そんな感じです。
何か、少ないようなそんな感じですよ。
何か、自分含めて四人で八時間半くらいで、長い歌とか歌ってたので、何か少ない気がします。個人的に、まだまだ歌いたりませんよ。
はい。
ま、また歌いに行きます。

レイズナー→メロスのように

逆襲のシャア→BEYOND THE TIME

F91→Eternal Wind

ZZ→アニメじゃない

Vガンダム→Stand up to the Victry

ガイア・ギア→VOICE OF GAIA

コードギアス→COLORS

EXILE→FLY AWAY、Choo Choo TRAIN、WON'T BE LONG

クウガ→仮面ライダークウガ

アギト→Believe Yourself、仮面ライダーアギト

テニスの王子様ミュージカル→リメンバー氷帝、マストビーストロング、選ばれしテニスのエリート、鏡の中の俺、カナダレモン、あいつこそがテニスの王子様

エクスカイザー→Gather way

マイトガイン→嵐の勇者

ウインスペクター→特警ウインスペクター

カクレンジャー→シークレット・カクレンジャー

JAM PROJECT→SKILL、VICTORY、紅の牙

アクエリオン→創聖のアクエリオン

ARIA→ウンディーネ、ユーフォリア、スピラーレ、シンフォニー

555→Justiφ's

スケッチブック→スケッチブックを持ったまま

聖闘士星矢→ペガサス幻想

忍者→お祭り忍者

| 百合有り日記 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意味なくね。

ぷーいにゅにゅいにゅい
ぷーいにゅにゅいにゅい
ぷいにゃんぷいにゃん
ぷぷいにゅーい

ごめんなさい今のは忘れてください。頭のアリア社長が暴れ始めました。はい。もう、ね。ごめんなさい。ただ、書いただけでございですから。
頭の中でアリシアさんがあらあらうふふと言ってますよ。
アリア社長とアリシアさん、ごめんなさい。
ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うん・・・・・・・・・・・・・・・・・
可愛いよ。
アリア社長。
今日、机の上においてある思い出のトトロのぬいぐるみの尻尾が大惨事だったので治した私がいましたのよ。
特に意味は有りません。
そんなこんなで、元気の出る曲!!

| 百合有り日記 | 00:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN5「ナイト オブ ラウンズ」

img7b205767zik9zj.gif

こんな感じでOPが始るわけで。
このランスロットは何?っ手感じですよ。
始りました。
TURN5です。
いきなり、スザクの転校です。エリア11に配属。そして復学だそうです。語られる過去・・・ルルーシュは演じているのですよ。

藤堂さんの喝が良かった!!!!!!!

取りあえず、何かをね。そんでもって、ロロがいるわけでしてね。
アーサーも久しぶりに帰還。

ボロ雑巾のように使ってやる。

とか言っておきながらも、まだ、そこまではやっていない様子。
そこで、トリスタンの登場。
保志総一郎演じるジノの登場。
さらには、アーニャのモルドレッドの登場。
それにしても、あいつ等のナイトメア・・・カッコわる・・・なんて、普通にそう思っているわけでございです。ガウェインの登場はもう、ないかな?
ルルーシュ・・・全てを明らかにしよう。
そこで、CMだ。
とりあえずね。その後はつまらない展開が続いたよねー・・・
ああいうのはいらない。
ウン。正直、いらないような気がします。
マーだー・・・真面目な話にならないかなー・・・・・・
20080406211001.jpg

このランスロットのでかい武装はヴァリスの改良型なのかななんて思い出すのですよ。
どうでも良い話が本当に続くなー・・・
真面目な物はまだか?
それより、ルルーシュの足遅い!!!!!!
すんでのところでCCがばれるとこだったようなまぁ、どうでも良い感じかな。

んで、突然・・・ロロがヴィレッタに銃を突きつけるシーンに移動!!!!
どうなったんだろ・・・あの人。

さて、真面目な話になっていきますね。
さて、まぁ・・・日本の新総督が・・・・出てくるわけですよ。
はい。
えぇ・・・裏切られた。
まさか、ナナリーが新総督だと!!!!!!????????
nana.jpg

そうきたか・・・

さて、来週は「太平洋 奇襲 作戦」

心して、待て。
あの、G3ガンダムカラーのランスロットは、ギルフォードが搭乗するみたいね。

| コードギアス | 17:31 | comments:0 | trackbacks:15 | TOP↑

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皆様のお陰で8万HIT!!!!!!

えぇ・・・寝てる間でしたよ。昼寝をしている間。今おきました。その間に何と・・・ありがたいことに・・・ねぇ?もう、凄いですよ。なんと言うか、早いなぁ・・・なんて。はい。まぁ、こんないやらしく伸ばしてないで・・・本音を言いましょう。
はい。
80000HIT迎えましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ね?
そんな感じでございです。何か、この前まで7万じゃーとか言っていたのに、今回は凄い感じで8万でございですよ。凄いですよ。何か、スーパーアスラーダが二段ブーストになったレベルで凄いです。そしてこの8万に車で色々と有りました。うん・・・なんかさ。本当に色々あった。それで止まった、サイバーフォーミュラMARIAを思い出したり。ARIAを進めたり・・・マリみて系のSSはどんどんカオスになって言ったりして。なんだ・・・あの栞は。もう、お笑い傾向に走ってるよね。なんて思ったりしています。何か、もう、本編をぶち壊したかった。本編のイメージを一気にどーんと。それで、あんな栞が生まれました。シスターではなく、声優を目指す蓉子。祐巳の母は声優になっていたり・・・子供が巣立っていったから、自由にやりたくなったんでしょうね。うん。そんな感じで。
コードギアス 反逆のルルーシュR2も始って、このブログに、大量のトラックバックが張られるようになりましたよ。ありがたいです。
嬉しいねぇ・・・
セイント・ビーストのSSも徐々に、なのはに関わってきましたしね。もう、これから、フェイトも帰ってくるんですけど・・・続きが書けない!!はい。一種のスランプ状態です。真面目な作品が書けません。何か、放置してますよね。
取りあえず、次のアクションはあれから二ヵ月後の設定なので、はい。何とかしたいです。一度フェイトを仮死状態にしたほうが、こっち的には持ちますので。それと、なんだ。今書いているリハビリ用の作品は空白の二ヶ月を埋める作品となっておりますね。
ティアナがヒロインになりそうな感じ。うん。強かったよ。ティアナ。
アリシア・テスタロッサを生かすか殺すか。今はそれを考えてますよ。さて、どうしようかな・・・はぁ・・・悩むわ。ま、趣味の連載ですから、何時止めてもいいわけですから。暫く静養の時間ですよ。少し、お許しいただければ幸いです。ふぅ・・・相変わらず、今はアニメを見て参考になりそうなところは盗んでいます。
そろそろ、第二の巨大ロボットを出してもいいかな。なんて、思ってます。やっと、ファイザリオンを召喚しようなんて思いますよ。なのはに今までなかった巨大ロボット戦を書くというのが、自分としてはやりたかったようなものですから。
両腕を伸ばしてぼちぼちやっていますよ。
それでも、付き合っていただければ幸いです。
あ、後あれだ。
皆様に私の誕生日を祝っていただきました。いやぁ、今年で二十歳ですよ。もう、そろそろ、ゆっくりすごそうかななんて思ってます。なにをって話ですけどね。今年は色々と楽しみな都市になりそうです。スパロボの新作が出ますしね。今でも、皆様に祝ってもらったことを心より感謝しております。
それで、セイント・ビーストのCDボックスを買いました。全部聞きました。カムイさんがカッコいいんだよ、公式サイトでは心模様~For You~の視聴が可能になっておりますよ。
カムイさんと、マヤで癒されてます。
ふぅ・・・肩こりが治る様なそんな感覚でございですよ。
こんなブログにリンクを張ってくださり、ありがたい方々ですよ。色々とか痛いです。変えたいです。自分の今の主観を。まぁ、そんな感じですよ。

それでは・・・皆様ありがとうございました!!!!!!!!

今回、8万HITを祝う歌は・・・これじゃい!!!!!!!
昔大好きだったアニメのOPでございですよ。

| 百合有り日記 | 17:03 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月