2016.10.18 Tue
ARIA The AVVENIRE capitolo 3「その 遙かなる未来へ…」


なんやかんやで、見たくは無かったんだけど、ついつい見ちゃったわけでござーます。あー、これで、もう、ARIAも終わりかーって感じでねー。




はぁー……なんていうかねー……ぷいにゅーって感じで、凄い寂しいなんとやらですよ。願わくば、もうちょい、シングルになったアイちゃんや、その後の、アリア社長とか、皆の姿を見たかったのですが、その夢のような時間も、これを見てしまえば終わりと言う感じで、まぁ、あの、うん。
結局、見ちゃったんですけどね。
まさに、夢の時間の終わりと、アリシアさんが言っていたような、そういう感じでしたね。これからの未来に向かって、何やかんや、そういう感じでござーます。
はぁ……
そういう感じで、あの、でも、これは未来への……
はい……




なんか、見ていて、凄い幸せな時間だったなーとか、そういうことを思います。
今ある形を変えることの大変さとか、そういう出会いの素敵さと言うのを描くのが、このARIAと言う作品であると、出会いから生まれる素敵は、百合になると、そういう感じよね。
そういえば、私は、アリス×灯里が凄い好きな関係なんですよねー。
思えば、あの二人の出会いの運命の素敵が詰まってて、それに魅了されたアリスが・・・・・と、そういうことを思うと、あの原作とアニメの全ての話の魅力が、ここにつまっていると、そういうことを思います。
なんか、こういうのを見ると、出会いっていいなーって。
そういうことを思います。
はい……

に、しても、社長、可愛いー。
そして、後輩3人組も、灯里たちとの出会いがあったからこそ、あの、話につなげられたのだなーって思うとなんだか、あたしも、原作とアニメの最終回から何年物時を得て、今、こうして彼女たちと再会した気分。
この別れは、寂しいけれど、なんだか、ね。魅了されて原作を読んでた自分にも再会できたような感じがして、それはそれで楽しかったです。


さて、明日も頑張ろう。
なんか、そういうことを思う作品でした。
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