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あまんちゅ!第10話「今日という一日を迷うコト」

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そういう感じで、休日は何をしようか。ってなって、一日が終わる。って、よくある。まぁ、私は週休3日制なので、色々とあれです。そういう、月曜が休みの時、どうしようか。ってなって、まぁ、そういう感じで姉ちゃん先輩が良い感じで低血圧で可愛い。
そして、何もしないで休日が終わる。って、それは、ある意味、一番苦痛な休日であるような、そういう気もしてしまいますね。いやはや、どチに出、それって、結構、キツイんだよねー。
そういう時、気軽に誘ってくれる友達がいるって、結構、助かったりするわけでござーますね。
しかし、てこぴかりが、お揃いのログブックを揃えるシーンは、やっぱり百合可愛いと思ってしまいます。いや、実際に百合可愛いのです。
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いやはや、やっぱり、こういう女の子同士の回も乗って、そういう何気ない処で百合が出てくるのが良いです。
しかし、女子高生のリアルな話題。
てこ、あの反応は、ぴかりの……
いや、そこは何でもない。
そういう感じで、水着を買ってしまったなんとやらでござーますわ。
女子高生って、こういう部分、大変そうだなーって思ったりする。
こういう散財……
女子高生が、海でキャッキャとか、なんか、見ていて微笑ましいものがあります。
それは、恐らく、こういう感じだからだと思うわ。
あぁ、なんか、婆ちゃんの言葉が良い感じに、てこぴかりの素晴らしさを説いているような気がする。
はぁ……なんか見ていて、幸せだわ。
しかし、このぴかりに話さなくちゃいけないこと、これ、原作を読んだときは愛の告白だと思った瞬間である。しかし、このふあふあ感、良い感じに良い。
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なんていうか、ぴかりの言葉に常に導かれる、てこの関係、この序盤も好きだけど、あぁ、なんていうか、良い。
良いとしか言いようが無い。
凄いふあふあなんですよねー。見ていて漂ってくる、この幸福感はどうしようもない。
想いなんですよ。
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てこの、ぴかりの思う、純粋でまっすぐな思い、それを暖かく受け止め本音を話す、ぴかりの関係、まさに、バディ……そして、それこそ、恋人同士。
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いやぁ、良いですね。

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あまんちゅ!第9話「消せない思い出の事」

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携帯電話の中にある容量はいっぱいーっていう、そういう奴。彼女の中で、そういう思い出は凄い大事だったわけで。んで、茜とか、そこら辺の声、誰になるんだろう。葉月さんだったりしてーとか、思ったら、ホントに葉月さんで、相方の方はやっぱり、千和さんだった。
そうして、初めてで来た友人たちとの思い出を携帯電話に収めてきたけど、それも限界になってしまったことに対しての焦りとか、そういうものを感じてしまうなんとやら。
どこか、携帯電話一つに途切れてしまうこと、ただの画像データから生まれた気持ちや、思いで、そういうものを大切にするわけで。むろん、そこには、光の思い出とか、そういうの大切なのよね。
携帯電話と言う思い出が詰まった宝箱と言うツール。
うんうん……
そこで、光が双葉のために皆を動かす。って、やっぱり、そういうの良いよねー。
これぞ、まさに、恋人の役割とでも言うべきか、そういう感じですね。
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茜との思いで、ああいうものは灯里のような性格をしていたからこそ、茜にとって、双葉の中にある素敵に気付いていくような、そういう部分があったんだろうなーって、思ったり、そういうことをする訳で。そんな素敵だからこそ、かけがえのない思い出に代わっていくような、そういう部分ですね。
そして、画像の移動によって、それは思い出との別れになってしまうことへの恐怖を覚えてしまったような、だから、無意識に遠ざかってしまうような、そういう部分があったんだろうなーって。
そういう感じで、休日はどうしてくれよう。
そんな感じで、恋人同士のなんとやら。
なんていうか、こういうの、良いよねー。
姉さんが良い感じに、恋人サポートをしちゃってる、このような感じのスタイル。
そういう感じで、プレゼントです。
画像を移動させることに対しては、その思い出と別れてしまうことに対する寂しさであったのだろう。しかし、その思いすらも素晴らしいものに全て変えたのは、光がいたからこそ。
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そして、双葉の光に対する思いが、光の双葉に対する思いが、もう、なんかねー。
今日は微笑ましい。
なんか、もう、てこぴかりが、終始、いちゃついてて、あぁー、もう、ごちそうさまです。
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やっぱり、双葉の光に対する思い、光の双葉に対する思いが、全て微笑ましくて暖かい。双葉にとっての光への思いの素晴らしさと暖かさ、光への双葉にとっての放っておけない部分と柔らかさ。
その抱擁感と言うかね、言葉に出来ない尊さがあったね……

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あまんちゅ! 08話 「 秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」

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プイニュー(・ω・)
って感じで、まぁ、そういう感じで、今日の話ー
弟君先輩の姉は、だまって大人しくしてれば、それなりに行けるのに、でも、色々と姉としては、姉としては……姉としては……(=ω=)
蹴られる日常と言うか、そういうものである。蹴られる日常……そんな姉が、乙女な顔を見せてしまえば、そりゃ、弟は色々と調子が狂うのも仕方がないような、そうでもないような。まぁ、ええか。
ゆったりゆっくりー、ちゃーって感じでさー。
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そんな感じで、これは誤解で終わってしまう訳ですが、まぁ、そういうのも悪くは無いというか、そういう青春って羨ましいなーって見ていると思ってしまう訳で。ついでに、姉ちゃん先輩は、色々と誤解だと解っていても、それでも、他人の幸せを望む、そういう人でもあるという、そういう一面。
そして、被害を受けるのは弟のみと言う、そういう世界。
そんな感じで、見知らぬ姉を見てしまうことに対する、弟の気分と言うのは、まぁ、なんていうか、色々とあれな気がします。そんな感じで、姉ちゃん先輩のいろんな顔を見て、そして、感慨深くなっていたら、蹴られる(・ω・)
まぁ、解らんでもない。
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どうでもいい話、弟の部屋はかなり汚い。
原作を参照って感じで、そこは、あれです。
そして、第二部は序盤から、ぴかりの、てこの自慢から始まる、そんな日常の違いをお送りするなんとやら。
てこは、意外と体力は無いけどアレな日常。
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んで、てこぴかりは、永遠な部分を見せてくる。てこは、ぴかりがいると、もう、百合可愛いんです。
この百合可愛さは、百合。
そして、ぴかりは、どこか、てこのおかん。そういう部分も見せられるような、そういう日。
嫌なことを気持ちまで嫌になることは無い。て、それはそれで凄い難しいと思う日々。
そして、やっぱり、てこぴかりは正義だなー
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ぴかりの、てこに対する、そういう評価は、やはり、ぴかりはてこを無自覚に愛しているという、そういう部分を如実に描いているんだけど、まだ、お子ちゃまだから、その思いが恋愛だということに気付かないのが、どこか、どぎまぎしてしまう、このあまんちゅ!と言う作品なのでございます。

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あまんちゅ! 第7話 「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」

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バディ百合的な精神。離れていても、一緒の時も、何やかんやで互いのことを思っている。自分がつまらなくなったら、相手のプラスの思いも自分がマイナスになってしまったら、ゼロになってしまう。
それは、申し訳ないことだから、己もプラスに転じて。そして、この季節は、そういうマイナスにしがちな部分を吹き飛ばす、なんとやら。離れていても、二人は一緒なんだよ。っていう、そういう感じの百合的な心を良い感じに描く、この心地よさと言うのは、他にはないと思うのです。はい。
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はぁー……なんていうか、懐かしいというか、なんというか。
こういう繋がりあっている感じの百合ーっていうかね。
そして、いずれは夫婦になる二人である。
ってか、ぴかりが、何気に、てこに、そういう素敵スポットを、さらっと紹介していたという、例の会話を聞いて、あ、てこぴかり、尊い。って、そういうことを思いましたね。
あぁー、青春だなーって。
そういうことを思ったりしていますよ。
そして、真斗ちゃん先生の話に、ああいう教師に出会いたかった。とか、そういうことを思ったりする。良いよねー……なんか、教師の出会いによって人は買われるような気がしないでもないのです。
なんか、そういう羨ましさを感じてしまう。
互いに互いの素敵で行き会っているような、そういう感じが。
なんかいいよねー。
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ちゃ顧問、可愛いし。
しかし、なんていうか、人間、つまらないことよりも面白いことに頭を使った方が良い。と、そういう感じの言葉を聞くたびに、人間、2016y08m20d_210330993.jpg2016y08m20d_210411030.jpg2016y08m20d_211711649.jpg2016y08m20d_211803863.jpg
そういう風にうまくは出来ていないよなー。
って、そういうことを思ったりする。
はぁ。。。。。。
こういうの羨ましいです。
いや、マジで。

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あまんちゅ!第6話「ホントじゃない願いのコト」

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このシーン、原作でも思ったけど最高すぎてな。
双葉も光のことを好いているけど、実は光も、あのファーストコンタクトから双葉に一目ぼれしているのではなかろうか。と、そういうことを、この話を見て改めて思うわけで。
そして互いに気づかぬ間に互いの間で、もっと大きな大切な存在になっていくのだろうと、そういうことを思います。
最初に願いが無かったのに、光と一緒にいることで、夢や目標や、やりたいことがどんどん生まれてくる双葉にとって、光の存在は実は友人である以上に神に等しい状態なわけでござーますわね。実は、これってね。
アイドルマスターシンデレラガールズで渋谷が卯月さんに抱いていた感情にも似ているわけです。うづりんに近いわけですよ。
双葉は光を神格化しているわけですよね。光が双葉にとって、この世界で生きる気力を与えてくれたからこそ、もっと近づきたい対象であると同時に、徐々にそれが恋愛感情に近い部分として昇華されていくわけです。
それが、ハロウィンの話における双葉の言葉である「貴女には負けない」に繋がってくるわけです。
今回も、また、それを象徴する話であったと言えるわけで。
良いですよねー
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双葉の光に対する思いと、いつもと違う滅多に魅せることのない光の双葉に対する思いが美しく描かれていく、この流れは見ていて一日の活力にもなるという、ある種の癒しに近い何か。
光り輝くなんとやらですよ。
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双葉にとっての光の存在。
なんていうか、こういうの良いなーって、青春の中にある、二人の少女の感情と言うのは美しいなんとやらな部分は見ていてふわりと言う、そういう感情にもありますね。いや、良い。
百合は良い。
憧れの対象だからこそ、必死になって光のバディになろうとする姿と、そんな眼差しで見る双葉に対して優しくも厳しく見守る光って、まだ、バディとして不安定だけど、徐々に徐々にゆっくりと奇麗なバディとしての形になっていくわけですよ。まだ、対等じゃないから、この百合は良いんですよ。
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その二人の互いを思う感情が良い感じに百合なのよねー。
その二人を確かなバディとするために先生や、先輩二人が良い感じに物語に作用しているのが良いんよね。
Bパートからの絡みを見てると、あぁ、なんか、もうこれ、これから恋人同士じゃーん。って、そういう風にも見えておかしくないし、そういう未来への暗示にも見えてくる。
光が、例の願いを叶えるための場所に連れて行ったのも、双葉の願いを感じ取ったからだと思うし、そこで光自身が双葉から、ありったけの感謝の言葉を双葉からもらうとは思わなかったんだろうなー。
あの部分から光にとっても、もっと双葉は自分の中もっと愛しい存在に昇華されたのだと思うとほんと好き。本当に、これから、双葉にとって光が、光にとって双葉がオンリーワンの存在になっていくんですよねー。
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最初のミスから、双葉を元気づけようとして、あの場に連れていく、その部分を悟ってさ、そういう場所に連れていく。って時点で、もう百合だよね。
光の中で無意識に双葉に対する思いがバディであると同時に、友人以上の何かになってるんだけど、光の中では、まだそれに気づかないと思うと、うん。
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双葉に対する感情が解るからこそ、ああいう場所に連れて行ってもらって勇気づけようとしている部分が尊いんです。真斗ちゃん先生が、誘わなくても、光は双葉を、ああいう場所に誘ったと思うんですよね。
やっぱり、てこぴかりって尊い。
互いに支えあう百合なんだろうなー。
そして、あまんちゅ!、これは互いを支えあう存在として昇華されるのを描く作品であると同時に、その二人が巡り合う奇跡を体験して徐々に、絆を昇華し、バディとして、最も尊い存在になって、そして素敵を共有しあう、そういう話。
今回の話は、そういう奇跡の序章に立った話であり、互いの真心と本心を知る話でもあったわけですね。そして、ある種、あまんちゅ!の話と言うのは、常に、そういう軸で動いてるからこそ素晴らしいんだ。
そこに行くと双葉の夢から入る愛……夢を持つことから入る素晴らしさ、そこから向き合いつつ前向きになり、光と一緒にいようとするスタイルね。これですよ。
緩くも大きい大切な存在になっていくわけですね。

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