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仮面ライダービルドが、まぁ、面白い。

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ここ最近のライダーを考えると、色々と思うところ、所謂、悪い部分が多く目立つところで、仮面ライダービルドが個人的には、ここ、5,6年の間でかなり面白い作品として出来ているのではなかろうか?ってなったりする。
ただ、欠点としては所謂、展開の読みやすさと言う部分においては結構、考えなくても解ってしまう伏線部分だとか、露骨な死亡フラグとか、そういう部分を思ってしまう訳で。読みやすい展開がありながらも、まぁ、それでも、楽しめる方ではなかろうか?って思うのですよ。
ただ、明らかに、絶対そうだろ。ってなったら殆ど予想が当たって「やっぱりね。」って部分があったりと。
個人的に、そういう部分が物凄く惜しい。
感情的に演技をしながらも、それが、このテーマをカバーしているような感じ。
もっと演出に工夫を入れたりすればビルドのドラマ自体はもっと面白くなるのになぁー。
エグゼイドが自分の中でダメだった理由はこういう部分もあるんだよねー。
ビルド自体のドラマは面白いのに、こういう詰めの甘さが面白さの勢いを殺してしまっているのが仮面ライダービルドって言うか、大森プロデューサーの仮面ライダー作品の一番残念なところだなーってなってる。
予定調和感を出すなら、より劇的に演出しないとダメなんだろうなーって思う訳でござーます。
ビルドは展開のやり方は、ここ最近の中では一番丁寧であるからこそ、やっぱり、このあまりにも読みやすすぎる展開っていうのは、ちょっとご遠慮いただきたいし、ここから、仮面ライダービルドが変わっていっていただければなーと思います。
問題は「解りやすい展開をどう面白くするかー」ってことなんですけどね。
人物の描写と掘り下げが簡素すぎて、淡白な感じなのが感じられちゃって、そこが個人的に玉に瑕。それを俳優陣が熱演でカバーしてるのだから偉い。
色々と同じような展開をたどっているジードとビルドの中で工夫の差が大きく出ているような気がする。
そこ行くとスーパー戦隊って特殊だよねーって思う。あれは多くの個性的なメンバーがいるから作りやすいんだろうなーって。
この人間関係の唐突感って言うのは関係だけでなく、人の個人の中にある問題の解決にも繋がってきたりと、割と真面目に重要な要素なのに、なんか白けちゃう部分が出る。
謎要素は正直、久しぶりに結構、面白いのに、こういう部分が残念に感じちゃうのはビルドは勿体ないなーって個人的には思いますの。
ただ、そんな中、あれだよ。
この前の話は、予定調和でありつつも、ちゃんとやったんじゃない?って思う中で、結構、面白かったけど、親から色々と言われているそうで。
特撮で”戦争”を形を変えて、ああいう風に扱うことと言うのは個人的に物凄い難しいけど、それでも戦争という言葉を使うことで、戦いにおける、現実の理不尽等を描く。
寧ろ、ああいう状況において戦争のことを親子で考える良い切っ掛けになる良い構成の話だと思うんだけどなー。
今は親子で、難しい考えて学ぶテーマを与えても、親子が一緒に考えることが無くなってしまったことを嘆く訳で。私自身、親から、難しいテーマが出ると、どういうことなん?って質問して色々と考えていた部分があるから余計にね。
正直、昨日の話は夏休みの戦争特番よりも、戦争で起こりうる美化されることのない悲劇とか、その哀しみをちゃんと描いていたと思うんですよね。
ああいうのが描かれたからこそ、考えなければならないし、そこで「子供向けじゃない」ってだけで思考の放棄は絶対に勿体ない。
僕としては「子供向けだからこそ!」って感じで、ちゃんとね。ちゃんと考えることが大事だと思うんですよ。やっぱり、色んな子供向けの中にも考える要素がいっぱいあるでしょ?だから、私は、こういう感じで子供に戦いの中で起きる何かを考える切欠を与えても良い訳ですよ。寧ろ、今、色々と問題がある訳だし。
だから、これも間違ってないし、ちゃんと子供向けヒーローの正しい形を取っていると思うのよ(つ=ω=)つ
ああいうことを、ちゃんと描いてくれることで少しでも、戦争によって引き起こされる犠牲や悲劇を学ぶきっかけになれば良いんじゃないかな?
「こんなの子供向けじゃない」って思考停止して視聴を切るのは、今回の話の内容を思えば思うほど勿体ない。
下手なワイドショーとかよりもストレートに子供たちに戦争の理不尽や悲劇を訴える作品としても完成していると思うし。
そういう部分含めて僕は仮面ライダービルドは今一番見てほしい作品です。
一昨年の夏休みに、おじゃる丸のスペシャルをやったけど、今回のビルドってそういう感じ。
美化せずストレートに戦争で起こる悲劇の全てを描き視聴者に刻み付けて疑問を投げかける話。僕としても夏休みにフジとかがやる戦争特番は茶化してるイメージもあるしでなおさら、こういう風に伝える方が良い。
とは、思ってはいたわけですが。
どうやら、世間はそう思っていなかったのか。
まぁ、残念だと思った世の中。

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ウルトラマンジード 最終回 「GEEDの証」

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このロイヤルメガマスターが最高に好きだった(つ=ω=)つ
己の運命に抗う存在で、そのリクの運命の柱であるベリアル。
当初はベリアルの悪行を聞いてリクが絶望する顔とか見たかったけど、でも、クライシスインパクトを出してる時点で、あれだしーとか今更になって思う(つ=ω=)つ
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んで、クライシスインパクト時のリクの記憶はいったいどうなった?って思ったけど、まぁ、でも、今は、この作品を作り上げたウルトラマンジードのスタッフに感謝をしたいです。
ふと思うけどリクはベリアルのことをどう思っていたのか。って明確に物語の中で語られていない気がするが、それは言葉にすると安っぽくなってしまう関係性でもあるからだろうね。親子、運命、そう簡単には片付けられる関係ではないのです。
父親であり悪のウルトラマンだからこそ、己が王道を行くウルトラマンとしてベリアルを超える存在と描かれている、まぁ、勇次郎と刃牙のような存在だからこそ、その超えるの中に色々とある感じ。
ただ、話の断片で、其々が何を思うかが出てくるのが解るのは良いものです。
だからこそ断片的に敢えて語らせないでリクにとってのベリアルに対して様々な感情を描いているようにも思える気がする(つ=ω=)つ
「絶対的に立ち向かわなければならない己の運命の象徴」だからこそ、リクの中のベリアルは簡単に説明してしまえば安っぽくなってしまう存在でもあるような気がする、そういう存在よね。
リクにとってベリアルへの思いと言うのは、話の端々で語られるリクの言葉、そのものだと私は思いますね。
さて、最終回。
思えば嫉妬から始まった力を欲するベリアルの苦悩と言うのは、力を求めていた理由が根本から違うゼロには解らないだろうし、だからこそ同じ立場に立ちながら苦しみ王道を突き進んできたウルトラマンジードこと朝倉リクが受け入れて介錯を務める。
息子にしか出来ない事なんよね。
ベリアルにももっと腹を割って話せる存在がいれば王道を突き進みキングに認められる戦士になっていたかもしれないからこそリクには解る。
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苦しみと憎しみが混ざり合った負の感情を誰よりも理解していたのが実験体と呼び、油断させるために息子と呼んでいたリクなのが皮肉だなー…
敢えて戦闘シーンの見せ場を次回予告で見せた理由を考えてみると見せたかったものは、ああいうサプライズではなく異空間におけるリクとベリアル、親子のやり取りそのものなんだろうな。って思います。
それが、真の意味で親子が最初で最後の邂逅して全てを受け入れる。
最後に哀しみの慟哭のようにジードの名前を叫んだラストも個人的には良かったと思う。
ベリアルは人から見れば改心したとも見えるだろうし、呪詛のように恨みと憎しみの中で消えていったり悪の華として消えたり様々な解釈でベリアルのラストの意味を視聴者に委ねることが出来る。
ベリアルが巨悪としてしか描かれなかった部分を上手く逆手に取っているような感じがします。
敢えて今まで従来の特撮ヒーローのように巨悪ゆえに、その心に踏み込まなかったから、ウルトラマンジード と言う作品において息子を生み出すことで制作人はベリアルの心を救い出したかったのかもしれない。
でも円谷からすればベリアルのこと救いたくても、それを許さないと思う視聴者が多くいたこと位は解っていたと思う。
僕だってベリアルの悪行は如何なる理由があっても許されるべきではない。
だからこそ、ただ一人、朝倉リクと言う理解者をベリアルに会わせて断罪させたんじゃないかな?
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ここの濱田龍臣君の台詞の言い回しが凄い良いですよね…
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思えば、このレイバトスとベリアルのやり取り、ファイトオーブでジードだった理由を考え見れば、この時の追体験の伏線だったのだろうと思う。
そして今まで朝倉リクを演じてきたからこそリクの人生はベリアルに極めて近いからこそ、改心を促すでもなく、ただただ一途にジードはベリアル苦しみを受け入れること苦しみを共有することで辛い過去を乗り越える…
ベリアルの「解ったようなことを言うな!」はリクに対して、どういう思いがあったんだろう。もう手遅れであることの嘆きであるような気もします。
でも共有され受け止めたからベリアルは最後の最後で「息子」ではなく「ジード」と呼んだと本当の息子として受け入れたんだろう。
何万年もウルトラマンの黒歴史のような忌み嫌われた存在であるベリアルを最後の最後まで巨悪として描かれなかったのは、やっぱり円谷としても自分達の手で生み出した悪のウルトラマンとは言え原点である光の国の出身のウルトラマンだからこそ救いたい。
って部分があったのかも。
ベリアルからすれば最後にジードと呼んだ部分に対しても「なんで、もっとお前は俺の前に速く現れてくれなかった!!」「お前がいれば……」って言う、そういうことに対する様々な思いと感情が沸き上がったことからくる慟哭でもあるような気がします。
ベリアルの嘆きが辛い。
ベリアルの巨悪になってしまった負の感情を理解して、もうどうすることも後戻りも出来ない苦しみと負の感情に支配された哀しみの心を解放するために、ウルトラマンジード は介錯することで救い出して、その心はまさに巨悪の心をも救う真のヒーローとして存在していたと僕は思います。
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最初はテレビの創作、言わば現実にはいない身も蓋も無いことを言ってしまえば作り物であるヒーローに憧れたリクが、もう一人の自分とも呼べる存在であり父であるベリアルの何万年も誰も理解する事の出来なかった深い闇を受け入れたから本当のヒーローになったことに感動がある。
ウルトラ戦士って崇高な部分があるからこそ、どうしても負の感情に支配されない。ってなるけどベリアル、ジャック、サンブレ、ティガダークのように可能性はあるんだよね。
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ウルトラマンは改めて完全無欠のヒーローではなく一個の我々と同じ生命体なのだと改めて考えさせられる。
だから、#ウルトラマンオーブ においての闇を抱いて光となる。
悪、恐れず憎まず、その胸に抱け。
近年のウルトラマンに対する闇の扱いが変わり始めたのは凄い良い傾向だと思う。誰もが抱く闇を今まで円谷が否定してきて人としての一個の当然の感情として乗り越える方法を描く。
そして自分で抱けないほどの闇を抱いてしまった時は、誰かが抱いて共有して解放してあげれば良いという前作における問題に対する、もう一つの回答を、もっとブラッシュアップして表したと思います。
また何万と負の感情に抱かれたベリアルだからこそ、この答えに意味がある。
「悪は死すべし。慈悲は無い」
って部分が強いから、こういう流れってのも有りなのではなかろうか?って思う。
そして巨大な悪に対して人は、それ自体も一個の生命体であることを忘れてしまうのかも。
特にベリアルのように何年も悪のウルトラマンとして君臨してる存在には。
人の闇の感情を抱く。それが深ければ深い程、どうにもならないことが多いし近づきたくない。って思う。
即座にリクがベリアルを抱きしめ受け入れたのは幼少期のころに出会った自分に手を差し伸べたドンシャインの影響もあるし「ジーッとしてもどうにもならない」の精神なんだね。
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ドンシャインは物語の大事な要素って話があったけど、ちゃんと最後まで活かすのが凄い。彼はドンシャインに敬意を抱いたまま、ドンシャインを超える真のヒーローになれた証でもある。
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これまでのリクの人生があるからベリアルの闇を抱きしめ受け入れウルトラの父は自分には出来なかったベリアルの心を汲み取って介錯したリクを「凄い子ですね。」って評価したと思う。これは模造品であるはずだったリクが改めてウルトラ一族が自分達の家族として仲間として認めて、ウルトラヒーローになった証であると思う。
今までベリアルは散々、悪いことをやってきて、この展開は何だよ。って思う人もいるかもしれないけど、散々、悪いことをしてきたからこそ誰か彼の内なる哀しみと憎しみを理解させて、もう長年、悪をやっているベリアルを解放して介錯してあげる必要があったんじゃないかな。
決して、これは「許し」や「可哀想」と言うモノでは無いと思うんですよ。
介錯故のベリアルの血を受け継ぎ王道に進んだ者が行う苦しみを理解したうえでの断罪なんですよね。
だから悪である前にウルトラマンであるベリアルの負の感情を誰よりも理解するリクに、この役割が与えられた。
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覇道を進み悪を為してきた父に対する、王道を進んみ、ベリアルがしえなかったこと、歴代の戦士達に認められることで進んだ正義のヒーローのケジメ。
同情はすべき部分はあれど、でも、それ以上に取り返しのつかない許されないことをしてきてしまったからこその断罪。
だからこそ、リクはレッキングバーストを放ったんだと、私はそう思うんですよね。
だからこそ介錯と言う手段で、リクは救ったのだろうと思いますよ。
今更、リク一人が許したところでベリアルが世間から許される存在ではないし、ベリアルも、それを許さないだろうと思う。
そういう意味も込めて己が新たな王道を進んだ自分、本来、ベリアルの為そうとした王道の責任として親殺しの覚悟を持っての、#ウルトラマンジード の介錯が最終回にはあると思う。
大悪人だと言っても、リクは実験体とはいえベリアルの息子だし苦しみを理解してあげたって良いよね。
そして、その最大の理解者になった肉親とはぶつかり合うことでしか己の感情を表現してぶつけることしか出来ない、もうセブンやゼロ、ウルトラの父やタロウのようにはなることが出来ない、全てにおいて後戻りが出来ない哀しみへの慟哭…真に可哀想な存在はベリアルと言えるのかもしれない……
円谷からすればベリアルのこと救いたくても、それを許さないと思う視聴者が多くいたこと位は解っていたと思う。
僕だってベリアルの悪行は如何なる理由があっても許されるべきではない。
だからこそ、ただ一人、朝倉リクと言う理解者をベリアルに会わせたんじゃないかな?
だからこそ理解者に会わせることで苦しみから救う断罪、介錯の役割をリクは与えられたと思うんです。
その為には誰よりも人の痛みを理解できる王道を進むものである必要があったんですよね。
それくらいでないとベリアルほどの悪は受け止められないと思いますから。
私は視聴者だから「悪のベリアルを断罪する為に、ジードと言う名の王道を進んだベリアルが助けに来た」って思う事があるけど今まであって、でも、これはジードをベリアルの名前に縛り付けているなーって改めて最終回を見て思った。
だから朝倉リクは朝倉リクで、呪いの名前と運命を乗り越えたジード。
ゼロがベリアルを倒していたら、この最終回の感動は無かったと思う。
ゼロにとってベリアルは「同じ道を辿ろうとした忌むべき存在と言う名の敵」だから。
だからクローンとも呼べて「敵である前に父親」であるリクと言うイレギュラーをベリアルを憎しみから解放する人物として創られたんだと思う。
終始、ベリアルは倒すべき敵として見ていたゼロと、ベリアル敵であると同時に父であるジードことリクの気持ち。
終盤の空間での戦闘シーンまでリクはベリアルを倒す気持ちでいたけど、過去を知ったことで、かつての自分の経験した苦しみを思い出しリクは理解して介錯をすると言う手段を選んだ訳だし。
ゼロが同じようにベリアルの過去を見て理解してもゼロファイトの時のように説教をしていたと思う。
でも理解して、リクが、それ以上に人によっては負担を与える言葉をかけなかったのは理解者から、そして何よりも肉親から来る思いだったんだと思うのよ。
ロイヤルメガマスターになることも出来たのに、敢えてプリミティブでいたと言うのはベリアルを理解したからこそベリアルに一番似ているプリミティブの姿で、リクが、あの場で出来るベリアルに対する、それが肉親として表せる最大限の情を表現する意味としてのプリミティブ、ベリアルに対する最大の敬意としての偉大なる戦士なるかもしれなかった父にね。敬意を表現していると思うんですわ。
本当にウルトラマンジードと言う作品に出会えて良かったです。
年末に素敵なクリスマスプレゼントをもらったような、そんな気分にもなりますね。
これを通して、改めてウルトラマンゼロクロニクルから見直して、そして、ウルトラマンジードを見直すと新たな発見があるかもです。
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今年の最終回の変身
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去年の最終回の変身
どちらも最終決戦に向かうための勇ましさとかっこよさに満ち溢れてて大好きだ。
やはり、この最終回だけに行われる特別な変身って言うのが、これからの新シリーズにおいて恒例化していけばいいな、と僕は思います。
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最終回、とても楽しかったです。連ドラゆえに、部分部分、不満はありますが、それを一気に解消する最終回でした。
ありがとう!
ウルトラマンジード!

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『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』

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ジャスピオン
ジライヤ
ピンク&イエローフラッシュ
ドラフトレッダー
ファイブマン
ジャンパーソン
ギンガレッド
黒騎士ブルブラック
ブルービート&ビーファイターカブト
メガシルバー
メガレッド
ブルースワット
デンジグリーン
デンジブルー
ジバン
シャリバン&シャイダー

な、なんだろう?
この戦隊サイドの中途半端なメンバーは(・ω・;)とか、思ったりするんですけどね。まぁ、俳優の問題もありそうだよね。ついでに言えば、スピルバンとか出せないよね。あの設定からしてしまえば。だって、あの設定は大きくおかしい!!って叫びたくなる部分はあるけど、クリン星は地球の未来の姿だった。って設定とか、おかしいけどね。
なんていうかさぁ。なんで、こんな戦隊サイド、全員、入れてあげてよ!ってなるw
だって、ファイブマンは全員いるのにw
デンジマンとフラッシュマン……メガレンジャーにギンガマン……なんか、もうあれじゃいですかね。明らかに俳優業を引退している人たちの考慮だと思うけど、ジャスピオンも俳優業引退してるしねw
ねぇ?
時空戦士スピルバン
超人機メタルダー
特警ウインスペクター
特救指令ソルブレイン

だから、ここら辺はいったい……ってなったりする。メタルヒーローで一番好きなのうインスペクターだけど、俳優さんは俳優業、引退してるしなー。
どうなるんだろうね?
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って感じで、本編の感想にはいるんですけどね。
大雑把だけど、面白かったです。
全体的な感想を言うのであれば「大いなる物語への序章だったのである!!」
なんか、もう、ここに目が行ってしまう。
そういう感じでですね……まぁ、ガールズイントラブルで描かれたトラブルが本格的に描かれるようになりました。相変わらずフメインってのは何なのよ。って感じがしますが。
さて、まぁ、主人公は撃なんですけど、まだまだ未熟な面が描かれるのかな?って思った。正直、序盤の会話は、こいつ、成長してるのかな?って思ったりはしたけど、そこは剽軽だけど刑事としては優秀だった
猪突猛進なだけでなく刑事としての成長面はちゃんと見せているのも良かったし、刑事としての艦も、また冴え渡るシーンを入れていたのはグッドだけど、それでも前半の大きなミスというのは、どうにもできないので、まぁ、ここから新たに成長している証を見せてくれたのはありがたいです。
ついでに、まぁ、パートナーのシェリーが行方不明になったりすることを自分の責任だからこそ猪突猛進に突っ走ると言う部分に関してはあれだけど、ちゃんと状況を見ているのも良いね。
そして仲間を信頼して、それでも傷ついたら他人の痛みを自分が受け入れるというシーンも見ていて、あ、ただの猪突猛進バカではなくなっているという部分を見事に改めて感じることが出来るというのはね。
THE MOVIEのころの彼ではなくなっているのでね。
そういう部分も注目してほしいですよ。
そこは、流石荒川脚本!って思いました。
前半で見せた、あの失敗は、正直、あれだけど(・ω・)
ついでに、宇宙刑事にとってレーザーブレードは魂であるという伝統を受け継いでいただいたのは、やっぱり聞いていて嬉しかった。そういう段階を踏まえたうえで、名台詞の引用をすると言うのは、やっぱり見ていて楽しいですし、暑くなるものです。
ついでにマッドギャランは、その思念を宿らせることで誕生するというパターンでしたね。まぁ、性格は破綻していましたが、マッドギャランになると剣士として立派なライバルになるという、そういうギャップが面白い。素の姿は屑なのに(・ω・)
いや、巣の姿は割と屑いですよ(・ω・)
マッドギャランになると正々堂々するって、何だ、このギャップは(・ω・)
でも、一番の剣の使い手を撃と当たらせることでレーザーブレードが折れて、そこから更なる戦士としての成長を重ねる。って言うのは個人的に美味しい展開だな。って思いました。
如実に語られるメタルヒーローの世界の繋がりというのは考えるだけで楽しいですよ。
さて、まぁ、そんな感じで、劇の成長を確かめることも出来たし、って思いながら、やっぱり成長した番を見るのは、どうも違和感が強い。あの、クールぶってる奴ねw
それが、成長してれば、そこまであるんだろうけどさ。
だろうけどさっ!
まぁ、そんな感じで、クール銀とか色々と仲間が出てきて、今回、マッドギャランを倒したことで組織全体が語られるんだけど、それは、続編があれば、また今度!!
って時点で、まぁ、あの、この謎は大いなる序章なんですよ。
現時点で不明で、撃がスペーススクワッドのキャプテンとして選ばれたところで終わるんですよね。
続きが見たいですが、これで終わりそうな雰囲気もヤバい。
ただ、やっぱり、ジャスピオンのラスボスであるサタンごーすの出番が呆気なく終わるのはどうかと思いました(・ω・)
まぁ、でも面白かったので見ることをお勧めします(・ω・)
はい。
皆でお布施して続きを見ましょう(・ω・)
ついでに、ジャスピオンの出番は一瞬だった(つ=ω=)つ
ウインスペクター、出ないかなー(つ=ω=)つ
ってか、スペーススクワッドの構成員に宇宙系の仮面ライダーいないのね(つ=ω=)つ

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「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」

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まず、予告にある謎は、あっさり解けました。
それは重要なことではあるんだけど、それが、一体、どういうことなのか。それは見てからのお楽しみってことで。
って感じで、そこは良いんですけどね。
面白かったですよ。
そういう感じで、スペーススクワッドの壮大なる序章という感じでですね。まぁ、全体的に言えば、荒川さんがノリノリで書いてるなーってのが解る、女だらけのなんとやら。
なんだけど、まぁ、百合は無い。
当然っちゃ当然なのかなー。これは、仕方ないけど。
いや、でも、終盤のヘルバイラと紅牙の様子は、やっぱり、百合なのかなーとか、そういうことを思っていたりしています。ってか、フメインって何だよ。ってなったりと、まぁ、売上次第では、これと続編の二作で終わってしまう危険性があるんだそうですよ。
日本の特撮作品は、まだ、そこまでの領域まで達していないということも、こういう部分を見ていると良く解ったりする。
さて、ヘルバイラですが、オリジナルとはかなり違う存在になってます。なんていうか、もうヘルバイラ星の一人の生物っていう感じでですね。
オリジナルとかけはなれすぎてて、まぁ、ヘルバイラの名前を冠する必要はあったのだろうか?って思う人もいるんだろうけど、最近、自分は、ああいう部分に寛容になれたから、それはそれでいいんだろうなーってのは思います。
さて、まぁ、何度も予告にあった、何度も殺される。
とか、まぁ、色々とありますけど、そこは、あっさり解けたりする。
考えずに、その王道を楽しむ作品。
このガールズ・イン・トラブルと言う作品は、そういう傾向が強いようです。
ともあれ、これと次のスペーススクワッド自体が、なんていうか、序章のようなもんですからね。
紅牙が、まさか、ジライヤに出てきた、あの紅牙が、ここまで来ることによって組織が変容ぶりというか、その実態だけ明らかになるような感じですので。
まぁ、どうせ、あれだろうなー。
初代宇宙刑事の敵の何人かが絡んでいそうなイメージある。
劇場版ギャバンに出てきた、あの親友に取りついたドン・ホラーのような、まぁ、まだ、咲は掴めませんが、とりあえず、宇宙刑事の女性パートナーとデカレンジャーの女性二人が良い感じにね。
ついでに言えば、紅牙は元宇宙刑事と言う存在だそうです。オリジナルのジライヤでも死んではいないので、そこらへんは色々と関係しているんだろうなーと。
ただ、バード星人の特徴とか、懐かしい部分を掘り下げているのは楽しいですし、坂本監督らしく過去作品の要素もちゃんと取り入れているのは個人的に楽しかったです。
そして、ここで大きく謎を残し頑張りつつ、今後の謎を開示していく。
それが、今回の事件の始まりに過ぎない。
って感じで終わります。
あっさりですね。
序章だから仕方ないんだろうけど。
別に、これを見ないと。って作品でもないし、気が剥いたら見るのが良いかもね。いや、でも、ヘルバイラが出るのこれしか無いし、これしかないか。
ついでに、デカレンジャーの面々は10年以上たてば、それは老けるね( ・ω)
あ、ついでにヘルバイラを倒すシーンは、お、面白いな。ってなりましたので、そこも期待していたらいいのではなかろうかと。

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ウルトラマンジード第24話「キボウノカケラ」

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アトロシアスという強大な悪の前に……何という強さなのだろうというね。悪徳の為の悪徳というのを愛した存在、ゼロにウルトラマンと言うモノを悟らせられても、それでも彼は覇道を貫いたウルトラマンでもある。
あくまでも覇道を突き進むからこそ、ベリアルって言うのは愛される悪役ウルトラマンであるのだろうと伊野は見ていて和ありますわね。まさに、開花される悪の道。
アトロシアスのデザインって、どう思うかね?って感じでね。あの、悪として、更に凶悪度が何処か増したような、そういうスタイルがかっこいいんだよね。
アトロシアスという形態に名前を変えて、最強のウルトラマンが出来上がってしまったというのは、また……
なんか、こう言うラスボスは今まで派手な怪獣とか、そういうのが多かった分、ベリアルとかダークザギとか出てくるとドラゴンボールのフリーザ完全体的とか、魔人ブゥの純粋形態とか、ああいう恐ろしさを感じますね。どうでもいい話、魔人ブゥ純粋形態でも軽く、ビルスは破壊できたけど、寝ていたせいで疎かになっていたから、界王神が動いたとか、そういう設定があるんだとか。
まぁ、そんな感じでですね、そろそろ最終回ということで楽しかったんだけど、やっぱり色々と、今後のウルトラマンの課題を感じさせるウルトラマンでもあったと思います。
ウルトラマンオーブから続いてる課題を、ジードがさらに浮き彫りにしたような感じで。
ジードクローって、正直、全フォームで使える。って利点があったけど活かせなかった感、すごいよね。
ウルトラマンに下手に武器を持たせると活かせなかったり、武器を持ってるフォームが優遇されつつあったりと難しい問題だなーとか思ったりする。
そこ行くと、ウルトラマンXのモンスアーマーって上手いことで来てたんだなーって。でもエクシードXにモンスアーマーの出番は食われたりしたけど。
武器は最終形態のみでいいんじゃないかな?って思ったけど、それだとバンダイが許さないんだろうなーとか、そういうことを思ったりする。
4クールあれば、もっと活かせるんだろうとは思うけど。
2クールで玩具を売らなきゃいけない子供向け特撮番組は厳しいもんだなー。牙狼のように出来ないしね。
最終形態と劇場版限定形態が武器を持なら特別なフォーム感が出るよね。って思考だった訳ですよ。
でも、そういうわけにいはいかないというスポンサー事情。防衛隊は出せないから変身グッズとソフビだけで1クールか、1.5クール分、つなげるのは厳しいことなんだろうとも思うし、複雑だなー。
そもそも2クールに合計で5フォームほど出さなきゃいけない。ってのが大変だよねー……
しかし、それくらい出さないと今の世の中は、どうのこうのって感じだよね。だからこそ円谷プロは王道展開を如何にドラマチックに描くかに力を入れることで購入意欲をそそらせる。
大変な仕事だわなー……
ついでにジードの場合はゼロと言うヒーローもいたからこそ両立させることが非常に大変だったと思う。
一時期、それによってジードの必要性とか、そういうのも言われてたほどだし。
やっぱり今のウルトラマンに二人のヒーローは多すぎるし、五つのフォームも多い。
牙狼と違ってパチンコで元を取ったりとか、そういうのではなく玩具で元を取らなければいけない分、ウルトラマンは復活してきたとは言うけど、現代に合わせてブラッシュアップさせる分には、まだ完全復活ってわけにはいかないんだろうなーってのも思います。
ここは難しいところだよねー。いやマジで。
現代の商売のスタイルにブラッシュアップってのも、これはこれで面倒くさいことだよね……ライダーの多段フォームが受けちゃったことによる弊害とか、そういう部分をもろに感じている気がする。
とはいえ、従来のウルトラマンの商売戦法で上手くいくとも思えないしで。
後、気になるのは来年のウルトラマンが、どういうスタイルで攻めるかーってことだよね。
歴代のウルトラマンの力を借りて合体……ってのを三回もやると「流石に、それは……」って人も増えるだろうし、本当にどうなるかわからないなー。復活といえば復活だけど、まだ懸念は残るんよね。いやマジで。
本領発揮できないとはいえ、それでも強いウルトラマンゼロの腹部が貫かれるというのは結構、ショッキング映像ではなかろうか。
その前に、レイトの家庭人としてのドラマ描くことで何かしら、嫌な予感はしたけど、如何にレイトが家族を大事にしているかを描いたからこそ辛い。
レイトさんは優しくて、それでいて人間的な負の部分、所謂、人としての弱さを感じさせる当たり前の人間であるからこそ、それでも家族の為なら戦える家庭人としてのかっこよさがあるし、それを強く描写されていたからこそ最終決戦前の、こう言うドラマってのは強烈に残るんよね。
そして「家族」を「弱点」と称した時点で誰が何を言おうとも覇道を突き進むのがウルトラマンベリアルという存在なのだな。と、改めて思いましたね。
ウルトラゼロファイトとはなんだったのか?
とも思うだろうけど既に救えないほどにダークサイドに染まりきった存在でもある証。
さらに言えば、ルミナさん、勘付いた時はいつからだったんだろ。
知ってしまった時は、とてもつらく苦くて心配だったけど、それでもレイトに不安を掛けないようにしていたんだろう。って言うのが、このシーンの表情の演技を見ているだけで解る。
こういうのにグッとくるんだ。
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ルミナさんって凄い、こうレイトのことを愛しているのが良く解る描写だし、マユちゃんもレイトさんの事が大好きだというのを改めて強調することで今までの積み重ねを、より強いものにしているのがね。
これで視聴者も強くレイトのドラマに心を刻まれるんだろうなぁって思うのよ。
だからこそさ。
ベリアルの極悪感ってのが改めて強く出る訳ですよ。
息子であるジードことリクを「吸収していれば」とか死に瀕したケイの忠誠心を「愚か」と口にしたりとかね。曲りなりにも家族を得たゼロや、仲間を得たリクと真逆な存在と新たに解るという、この流れ。
ベリアルにとってゼロの強くなる方法が「守りたいモノを持つ」という、その手段が解ったからこそベリアルは様々な手段で護りたくなる存在を作り上げたのでは?とか思う。
リクの護りたいという思いがリク自身を強くしたからこそ、それを吸収して強くなるような、そういう感じ。
元来のウルトラ戦士の強さの秘密を、そうやって取り込んで強くなろう。って言うのは、まさに悪の鏡というか、そういう部分が強すぎね。
だからこそ、ウルトラマンベリアルという悪徳の為の悪徳を愛する存在の名前である通り、やっぱ、改めて思うけどえげつないな。こいつの存在。
だからこそ家族という守るべきもの、日常という大切な毎日を護ろうとする王道を行くリクとゼロの間にベリアルの覇道という絶対的で真逆な差が生まれてしまうからこそ、ウルトラマンジード の根本的な戦いの熱さというのが、ドラマを盛り上げる要素というのはここにある気がします。
考えると深いね。
そういう感じで、今回はレイトさんのドラマでしたね。だからこそ古い言い回しだけどレイトさんの一家の大黒柱としての父親としてのかっこよさが描かれたドラマでもあるような気がしました。
そして、ゼロがウルトラマンとして父親として家族の素晴らしさを知ったからこそ熱いの。
絶対的な王道と、絶対的な覇道のぶつかり合いだからこそ産まれる強烈さって言うのはやっぱり、強いですね。
しかも、そこで親子という図式に当てるからこそ、この覇道と王道の戦いに強いエッセンスを与えると思うのです。
やはりウルトラマンが悪に落ちるのはそれだけ恐ろしい。
この長く続いたベリアルの中で、最も恐ろしいベリアルであると自分は思います。ウルトラマンがダークサイドに落ちると、これだけ怖いことであるのを如実に語る作品でもあったのではなかろうかと。
理性という箍を外して私利私欲のままに力を振るう悪のウルトラマンの恐ろしさ。
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ベリアルとリクの描写になると雨の描写があるから、ベリアルは空っぽである証って言う意見を見ると銀河伝説で「誇りなんて捨てた」と平然と口にして戦友に攻撃したベリアルが、そんなセンチメンタルを持ち合わせているだろうか?ってなって疑問に思ったりするんですよね。
昨日のスターウォーズのカイロ・レンの描写なら雨の中のセンチメンタルって言うのも解る気がするんよ。
でも、ベリアルが、そういうのを持っているのかな?
って思うと、まぁ、ベリアルも一個の生き物だから、それはそういう感情もあるかもしれないけど、違和感が強いんだよね。
だから、僕の中で、あの雨の描写って言うのはリクの心そのものなんじゃないかな?っていつも思うんです。
大悪人である父親と戦わなければならない自分の哀しみや、再会は戦いでしかないこと、そういうリクの心を表したのが、あの心の中の雨の描写ではないのかな?と思うのです。
ドンシャインのような明るさではなく、街を護り王道を行く存在として悪人とはいえ父親と戦わなければならない朝倉リクの哀しみが、あの雨だと常々思ったりはしています。
あの雨はリクの中にある明るさの奥底にあるネガティブさや、ブラックな部分の象徴だと、そういうことです。予告でも今でもリクがベリアルのことを「父さん」って呼ぶじゃないですか。
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父に改めて光の戦士に戻ってほしいという、そんな己の自慢の父親であってほしいとか、そういう意味でもベリアルの対峙のときに流れる雨は、やっぱり、リクのそういう子供としての感情を表した涙だと思うのです。
ウルトラマンとしての初めての大仕事が遺伝子上とはいえ、自分の父親を殺すという、子供が親を殺すという親殺しですよ。
極悪人であるとはいえ、やっぱりリクのように暖かい場所で育った分、とてもつらいものであると思うんですよね。
それが本当の肉親であればある程に。

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