「そんな感じで、新作記念だね。アリア社長。」
こっちも新作です。
なぜ、更新が止まっていたか。
なんか、毎日、バカを書くって結構疲れる。
以上です。
ついでに、他に書きたいのが増えた。とかね…
扶桑姉妹のレズセックスとか、シンデレラガールズの奴とか、神無月の巫女×AKB0048のほのぼとか。
「ぷいぷい。」
「ねー。アリア社長。」
「ぷいにゅい。」
アリア社長は、私とイリヤちゃんの膝の上でゴロンして、語り合ってますよ。
「だねーアリア―。」
そんな感じで、私は誰かっていうと、あの、アリア社長の一番の親友の高町クレアですよ。
そして、隣にいるのは妹分のイリヤちゃんです。
そして、
「ぷいにゅい。」
アリア社長です。
そんな感じで、このシリーズも記念と言うことで、出てきました。
久しぶりに。
あの、例の新作の、なのはの話は書くとエネルギーを消費する。
ってことで、全然、進んでません。
神無月の巫女×なのは×AKBって無茶しすぎだとは思いますが、まぁ、もっと人の原罪、愛、同性愛、高町家を巡る暗転とか、まぁ、そこはどうでもいいわ。
主人公は姫子ちゃんと千歌音ちゃんの転生した姿っていうけど、もうどうでもいい。
アイドルマスターシンデレラガールズとか、そこらをなんとやらですから。
人は変わるものですが、日常が変わらないのは素晴らしいことです。
ネオ・ヴェネツィアも変わりません。
とっても気持ち良くて永住したくなります。
「ぷいにゅぷい。」
そうそう。
新作の『ARIA The AVVENIRE』が制作決定したんですよ。
「ぷいにゅぃ~♪」
「アリア社長、おめでとー♪」
「ぷいにゅい。」
何気に、今年はARIA THE ANIMATIONが放映してから10周年記念日なんです!
「アリアも、がんばったねー」
「ぷぷいにゅ~」
一応、あそこから派生した世界と言う設定の、この話ですから、祝わずにはいられないわけです。
そんな感じで、私とアリア社長、イリヤちゃんとアリア社長の3人でSakuSakuみたいな感じでお送りしているわけです。
「アリア社長~!!!!!!」
したから、お母さんの声が聞こえてきますが、どうでもいいです。
お母さん、こっちに来たがってますが、アイリちゃんがいるので、動こうにも動けないのです。
そこは。
アリア社長が可愛いんです。
相変わらず、皆を魅了してしまいます。
お母さんは、クレアおねえちゃんが何とかしてくれています。
「そういえば、あの頃って、まだ、ヒメ社長も、まぁ社長もまともだったんだよね…」
「ぷいにゅぃ…」
えぇ。
思い出される、あのころの記憶。
考えてみれば、アリア社長、がんばって惚れて好きになさせた相手が、あの、中身が極度に酷いっていうね。
中身的な意味で。
「外見だけが良くてもダメってことですね。」
「イリヤちゃんが言うと説得力が凄いね…」
「杯…杯…」
なんか、イリヤちゃん、誤字ってるけど気にしない方向で。
まぁ、あの、彼女、いまだに肺に穴が開きそうな生活をしてます。
そろそろ、初恋の一つも…
って、そういうのは考えているようですけど、筆が進まないっていうのが現状だそうな。
「相手は、あの、AKB0048のオリジナルの世界からやってきた…」
あ、そこは言っちゃダメ?
ダメっすか。
まぁ、そんな感じで、あの、艦これとかやってると筆の時間とかね。
どうしましょうかね。
って感じで消えるんです。
もう、長編を趣味で書くのがしんどい状態なんだそうな。
おかげで、PIXIVでオムニバスを書いてたりするそうな。
「ぷいにゅぅ、ぷいぷい。」
「あ、そうだった。アリア社長。」
「ぷい?」
「あたしとイリヤちゃんも、新作アニメに出れるかな?」
「ぷいにゅぷいぷい。」
クレアちゃんが望めば。
って、言ってくれたけど、まぁ、実質二次創作のキャラが出れないのはわかってます。
でも、
「アリア社長…」
「ぷい?」
「優しさが嬉しいよぉぉぉぉぉ」
「ぷいにゅぃ。」
と、抱っこですよ。
そして、アリア社長に頭を撫でられるのが、あぁ、気持ちい。
ってか、久しぶりに、このSSをやって思ったのは…
雰囲気が変わってない。
もう一人の私は、なんていうかねー。
相変わらずですしね。
でも、相変わらずなのが、当たり前なのが良いことなのです。
「ね。アリア社長。」
「ぷいにゅい。」
「当たり前って、そんなにいいんですかね………」
「イリヤちゃん…」
「ぷいにゅ………」
イリヤちゃんの当り前は特別なだけです。
「そういえば、アリアさ。」
「ぷい?」
そんな感じで、おめでとう。
ありがとう。
も、言ったので、そろそろ閉めようか。
なんて考えていたんだけどね。
イリヤちゃんがなんか言いたいみたいです。
そういえば、珍しく私は不遇ではありません。
なぜかと言えば、久々の登場だからです。
この嬉しい気持ちを胸に終わらせましょう。
当たり前に、大きなことなんてないんです。
「アリアと、ユリ熊嵐の熊って…似てるよね。」

「プ、ぷいにゅぅ・・・」
確かに、他人とは思えない何とやらですよ。
「いや、おかげで、この前、クレアおねえちゃんが…『あなた、とっても美味しそうな匂いがするわ…』って言いながら、女をひっかけてたし。」
「クレアさん、話が脱線してます。」
「はい。」
「アリア、どういう関係なん…?」
最近、幼女たちの流行語がデリシャスメルです。
隠し子である、凪沙と智恵理も…
使ってますよ…
「ぷいにゅぅ、ぷい、ぷぷい。」
まぁ、単なる他人の空似なわけですが。
「でも、似てるね…」
「ぷいにゅ。」
何れ、会ってみたいそうですね。
良いお友達になれそうです。
「アイリちゃん!あっちに、極上の精気を持った女の子が!!」「なんですって!?」
あ、なんか、下が騒がしいです
「アリア社長――――――――――――!!!!!!!」
「ぷい?」
なんか、声が聞こえてきます。
この屋根の上での収録は結構気持ちいから、このまま、風を浴びたまま終わらせましょう。
「ぷいにゅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
そんなことを考えていた時、隣からアリア社長が…
「消えた!?」
「お母さん、何してるの…?」
「え?クレアさんのお母さんがさらったんです?」
「うん…うちの母です…」
そんな感じで、いつもの優しい雰囲気を消して、アリア社長に頬ずりするソニックフォームの母を見て、なんか、変らないっていいなーって思ったことを撤回しようと、高町クレアは、こうして思ったのでした。
終われ。
ついでに、管理人が言ってました。
「アリア社長と乃木坂の子たちが交わったら、可愛いよね。って…」
最近、アイドルに手を出してもアリア社長と絡ませることは変わらないっていう…