Married woman and widowのINDEX
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2009.02.24 Tue
あの人妻と未亡人の百合な話の第一話のリンディサイドであり、リメイク版。
後悔は・・・していない。
マイブーム的なリンディ×桃子です!!!
良いよね・・・?
百合とはいっても・・・二人は30代…
いっそ、この二人もそう言う関係にしようよ。
熟女で百合!!
アニメだから許される…
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【リンディ提督は欲求不満?】
初めて見た時から、私は、彼女に惹かれていた。
まだ、暖かい春の日に、初めて彼女を見た時から。
闇の書事件時
「あの人…何も…何も言わないから…!」
燈也君が、消えてから、既に、半年以上の月日が流れ、高町家は士朗さんが引き籠るようになり、私が引っ越してから、桃子さんは良くここに来るようになっていた。
一線は越えないものの、いつも、私の胸の中で泣いて、その姿が愛しく思える。
あの人だって、越えちゃいけないのは解ってるみたい。
桃子さんの精神が、安定してないのは解ってる。
ここで、燈也君が士朗さんを殺そうとしたり、なのはさんを殺そうとしていることだけは、絶対に言えなかった。
これを言えば、本当に桃子さんは壊れてしまう。
だから、私は、ただ彼女を抱きしめることしかできなかった。
全ての元凶は、プレシア・テスタロッサだけではない。
彼女は、燈也君の復讐のトリガーを引いただけ。
士朗さんがこの世界のプレシア・テスタロッサ殺害。
ユーノ・スクライアのミス。
二つの出来事が、彼の運命を狂わせた。
桃子さんは、義理の息子でありながら、彼を愛していたみたい。
でも、彼女の思いとは裏腹に、全ての物語は始まり、復讐鬼として全てを終えた燈也君は、高町家に帰ってきた。
帰ってきたときの、桃子さんは嬉しそう。
強く、燈也君を抱きしめていたのを思い出します。
そして、彼女の気持ちに気付かず、ずっと放っておいた士朗さんは・・・彼女を抱きしめた。
この時、何か、私に走った痛い感覚。
(嫉妬…?)
だって、彼は…
桃子さんの夫だし・・・
彼に嫉妬していた。
だから、嬉しかった。
ここ最近、彼女が士朗さんに構ってもらってないって言った時は。
「っ…あぁ・・・」
体が、火照って仕方が無い。
既に、夫は他界しちゃいました。
何回も、彼女を、桃子さんの体を想像しながら、一度、出来心で盗んだ彼女の彼女の脱いだ下着を使いながら、自慰をする私は哀れなのかな。
躊躇うことなく、人差指で、媚肉と熟成した豆を刺激し、私は布団のシーツを濡らす
「桃子さん…好きぃ…ッ…あぁ…!!」
私は、今日で三度目の絶頂に達してしまいました。
息子であるクロノは、鈍すぎるので気付かず。
その嫁(確定)であるエイミイは気付いているようですが、どうでしょう。
闇の書事件は、終わりを告げて、燈也君は無事に高町家に戻って、復讐を終えました。
ただ、その中でやっぱり、あの人のことが、忘れられません。
好き・・・?
そうよ。
あの人のことが好き。
でも、あの人は、家庭がある。
解っているけど、私は一線を越えたかった。
あの人と、桃子さんとそういう関係になりたかった。
幸い、士朗さんは全然桃子さんに構ってなくて、同じ、欲求不満みたい。
ど、どこで・・・
それを知ったかって、それは、電話とかしてると、そういう自然とそう言うのが、聞こえてくるのよ。
だったら、寂しい彼女を私が癒したって良いじゃない。
この、体の火照りを治せるのはあの人しかいない。
でも、桃子さんは私の事、どう思ってるんだろ。
自慰を終えて、私は枕を抱きしめ、そこにある子機に、手を取っていた。
怖い。
桃子に嫌われたくない。
もし、そういうことをしたら、嫌われるんじゃないだろうか。
別の意味で、夫とは違う形で、桃子さんとは別れてしまうのではないだろうか。
何もできない自分に嫌気がさして、もっと強く枕を抱きしめていたら、気づけば、子機で桃子さんのいる家の電話番号のボタンを押していた。
「やだ・・・やっちゃった!?」
無意識にやっていたのね…
なに、やってんだろ…
今すぐなら消せば間に合う。
そう、思った時にはすでに遅かった。
『もしもし?』
出ちゃった。
しかも、運がいいのか、悪いのか、解らないけど、桃子さんじゃない…
でも、出ちゃったからには、怖いけど、あの人の体を堪能したい。
欲求が、私の理性を越えていた。
「あ、あの・・・桃子さん・・・?高町・・・桃子さん?」
解っているけど、確認したかった。
彼女のことを。
『はい・・・そうです。高町です。高町桃子です。』
彼女は、私の事、どう思っているんだろ。
私は、桃子さんのことが好き。
一度、落ち着いて私は、桃子さんに真意を話す。
無論、本当の目的は悟られないように。
「その、今日、遊びに行って良いかなって…」
『えっ!?』
「えぇ・・・お暇であれば、いかがでしょうか?」
桃子さんが、驚いてる。
や、やっぱり、ダメよね。
それに、いきなりだなんて。
「ダメなら…」
『待って…!!ください…』
「は、はい!?」
桃子さん、どうしたんだろ。
でも、まさか、この反応は…
でも、期待しちゃだめよ。
期待したら、裏切られると、恐いじゃない。
私・・・気の弱い自分が、情けないと思ってしまった。
『その・・・私の方が、来てほしいんです…』
「え・・・・・・・・・?」
それって、
「はい。それでは…お待ちしております。リンディ・・・さん…」
私は、思わず、電話を切ってしまった。
桃子さんが、それを望んでいるってこと?
本当なら、嬉しい。
堪能、出来るのかな?
私は、急ぎ、桃子さんに失礼の無いように派手すぎもせず、地味過ぎでもないような服装に着替えた。
無論、下着も…
そんな関係になった時、さっきまで穿いていたものだと、失礼じゃない。
「お母さん…?どこへ?」
「ちょっと…ね。今日は、帰らないと思うの。ご飯は、クロノと一緒に食べちゃって。」
「は、はぁ…」
高鳴る心臓の鼓動を抑えながら、私は外に出た。
彼女と、そういう関係になるってことは、不倫よね。
解ってるわ。
でも、私自身が、桃子さんへの思いを止めることができないの。
「お母さん、頑張って。」
エイミイが、思念で私に、そう送ってきた。
ありがとう・・・そんな、熱い情熱のままにー♪
エイミイ・・・こんな事、出来たかしら?
なんて、感じで、早歩きで移動してたら、気づけば、
「着いちゃった…?」
私の心臓が高まる。
それでも、出せるだけの力を出してチャイムを押した。
押すだけで、こんなに疲れるだなんて。
はぁ・・・
「はいはーい。少しお待ちください。」
透き通るような、声。
そして、きれいな髪といい、どこか私の何かを刺激してしまう。
その声を聞いただけで。
本当に、刺激される。
桃子さんに対していやらしい妄想が私の頭の中で展開される。
しかし、それを止めるように、目の前に、本人が現れた。
「リンディ・・・さん。」
「桃子・・・さん・・・」
玄関の前で、私と桃子さんは固まった。
もしかして、桃子さんもっていう期待が。
「今日は、お招き・・ありがとうございます。」
どうして、こう言う月並みなことしか言えないんだろう。
緊張して、桃子さんの顔が、かすんで見える。
「い、いえ・・・こちらも・・・きていただき、ありがとうございます。」
どこか、顔を赤くしているような、そんな感じがする。
「それで・・・とりあえず、中に・・・どうぞ。」
「はい・・・」
誘われるが、ままに、私は、桃子さんに案内されてリビングへ。
桃子さんの事を、こう、意識してみると、やっぱり、何も言えなくなる。
好きなのに・・・
「す・・・き・・・」
「え?」
やだ、口に出しちゃったの・・・?
やっちゃった…
でも、ちゃんと、聞こえてないみたい。
桃子さんに言われるがままに、私は、いつものソファーの場所に座った。
「と、とりあえず、お座りになってください。お茶を持ってきますから・・・砂糖付きで・・・」
「あ、お願いします。」
つい、笑顔で桃子さんを見送った。
桃子さんが、こっちを振り返って、向こうも笑顔で私を見た。
本当に、可愛い人。
「もう、抑えられないよ・・・」
ここで、したい。
私の鼓動が、感情が高ぶっている。
濡れている。
徐々に、私の下着が、私自身によって濡れてきている。
目の前の、桃子さんと言う誘惑に耐えきれず、私は、桃子さんのいる場所へと近づいた。
「桃子さん・・・」
欲求は抑えきれずに、思わず、私は桃子さんを抱きしめた。
「え・・・?リンディ・・・さん・・・?」
「桃子さん、いつまでお茶組してるの?やらなくて・・・いいのに・・・」
これが、本当の桃子さんの体の感覚。
そして、暖かさ。
「はじめてあったときから・・・あなたにときめいていましたのに・・・」
言っちゃった。
本当は色々と考えてたのにぃ…
「ん・・・」
(桃子さん…好き・・・愛してる・・・あなたしか…)
さらに、私は桃子さんの首筋を優しく、舐める。
美味しい・・・
「桃子さんも・・・その気があったから・・・」
ここで、嫌われてもいい。
私は、桃子さんのことが好き。
この世界で、一番好き。
歯止めの効かない私の体は、抱きしめている腕で服の上から乳首を摘んで、桃子さんを堪能している。
「そう・・・ですけど・・・こんな、いきなり・・・」
もう、桃子さんしか、写らない。
「受け体質なんですね・・・なのはさんのように・・・」
責める度に、可愛く反応してくれる、桃子さんが可愛い。
フェイトがなのはさんのことを自慢していたけど、本当なのかも。
「フェイトが、良くそういうことを喋ってくれますから・・・」
フェイトとなのはが、そういう関係なのは、まだ、早いかもしれないけど、許してる。
あの二人なら…
「もぉもこさん・・・」
耳元で、愛しの人の名前を囁く。
触れているだけで、桃子さんの顔が赤くなっているのが分かる。
彼女にとっての甘い誘惑の声に桃子さんは耐えられず、思わず彼女はゆっくりと後ろを向いた。
それと同時に、私は彼女の体を正面にして、同時に、
「ん・・・」
彼女の唇を奪った。
歯止めなんて、どうでも良い。
嫌われても、良い。
そのまま、舌を挿入して、彼女の口の中を支配する。
桃子さんの唾液の匂い、口の中の匂いが、桃子さんの下の匂い、そして感覚を全て私は受けとめた。
彼女の唇を奪って、30秒ほど過ぎた後、ようやく、私は解放した。
「キス・・・初めて、女性にキスされた・・・」
しかも、糸まで引いている。
結構、甘い香りがした。
もう、満足はできた。
「私も・・・はじめて、女性にキスした・・・」
思えば、これが初めてかも。
レティとは、そういうことしたことないし。
「フェイトちゃんとなのはの影響なのかもしれませんね・・・」
桃子さんが、こんなことを言い出した。
そして、解っている。
「でも・・・」
そうだ。
娘たちに、影響されたとしてもだ。
わかっていることだ。
私と桃子さんのこの心は絶対に
「「本物・・・ですよね?」」
「「あ・・・」」
良かった。
桃子さんと同じ。
桃子さんと同じ感情だ…
「母親・・・失格ですね・・・士朗さんが構ってくれないって、言った時・・・私・・喜んだんですよ?」
これは、正直な話。
「私だって・・・妻失格ですよ?リンディさんにこういう事しても、罪悪感が無いんですから・・・」
良かった。
純粋に、どちらも、お互いを好いていた。
だから、桃子さんは、抵抗しないで、受けとめてくれたんだ。
嬉しかった。
取りあえず、場所を変えて、私とリンディさんは、ソファの上に一緒に座りだす。
でも、彼女が私を本当に望んでいないなら
「私のこと・・・嫌いになってもいいですよ?」
何て、答えるだろう。
これは、本当に確かめたい、私の本心。
ここで、断られても、踏ん切りをつけることはできる。
「・・・出来ない・・・同性で一番好きなのは、やっぱりリンディさんだし・・・」
え・・・?
「本当に・・・?」
「リンディさんじゃなきゃ…いや…」
それでも一戦を超えちゃいけないのは解っているけど、相手は、女性だから、たぶん・・・
不倫ではないはず。
「桃子さん!!」
嬉しくて、私は思わず、桃子さんに抱きついた。
やっと、思いが叶った。
好きだよ・・・好きだからね。
もう、離さないよ。
失いたくないの。
貴女を。
彼女は、時計をみて、ゆっくりと私につぶやいた。
「士朗さんは・・・9時くらいまで帰ってこないし・・・最近は、泊まりも多いし・・・今日は、泊るかも・・・」
そして恭也さん達は若い者らしく、忍ちゃんの家に泊まることが多い。
燈也君も、すずかちゃんの家に泊ったり。
一緒にしなければならないんだとか。
なのはさんとフェイトは、もう、そう言う関係だから、彼女にフェイトを任せます。
「浮気しようかな・・・?」
本気だよね?
「おいで・・・桃子・・・?」
出来るだけの、純粋で満面な笑みで桃子を見る。
これで、良いの。
これで。
「リンディ・・・やっぱり、可愛い♪」
本性・・・?
なのか、どうかはわからないけど、桃子は、私をそのまま、押し倒した。
「きゃ・・・!」
「可愛がってあげる…」
桃子は、ゆっくりと私の衣服を脱がし、キスをしながらブラのホックを外し、気づけば、下半身には何かをつけている感覚は無い。
一糸纏わぬ姿で、私は、恥じらいなく、桃子に告げる。
「桃子…美味しく食べてあげる。」
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2009.02.14 Sat
In the バレンタイン。
こんな・・・ネタを思いつくのは、エロゲーのやりすぎ。。。だと思う。
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Too hot sake
最近、周りの女の子たちにも百合の花々が咲き乱れてる今日この頃♪
今日は、どれくらい咲き乱れるのかしら・・・
さぁて、やって参りましたね。
バレンタイン♪
今日は、ちょっと趣向を凝らして…
リンディのために、頑張りたいと思います。
前回の話を、お読みになった方は解ると思いますが、私とリンディの肉体年齢が、20歳若返りました♪
と、言うより、私とリンディの外見が、そんな変わってないのは、それほど、若かったって、ことかしら。
あ、でも、おっぱいにハリが戻ってきました。
甘い物が、好きな大好きな人に…
「おばあちゃーん♪」
そんな感じで、最近、夏目友人帳とか言う漫画にはまっているそうな孫のヴィヴィオちゃん。
良い感じで、可愛く歩いてくるのが、グッドです。
ぁの年で、人妻なんだから、可愛いのよ。
「ヴィヴィオちゃん、持ってきてくれた?」
「うん!」
可愛く、うなづいて、ヴィヴィオちゃんは、やっと、私の欲しかった物を持ってきてくれた。
今日と言う、夜に相応しい物。
「ケーキは…?」
ザッハトルテ・・・
ヴィヴィオが、私とリンディのために作ってくれました。
なのはとフェイトは、私に作ってくれなかったのに・・・
えぇ、もう、本当にお婆ちゃん思いの孫ね。
良い孫を、持ったなぁ。
「じゃぁ、ケーキも貰っていくね。」
「やった♪」
こんなに、可愛く頷くヴィヴィオちゃんはやっぱり可愛い。
「でも、チョコレートクリーム…悠介は、簡単に作ってたけど、何に使うの?」
「大人になれば、解るわよ。」
このような、感じで、大人な質問は、人妻とはいえ、9歳の女の子に、言える訳が無いわよね。
一度、ヴィヴィオちゃんを抱きしめて、友人を迎えに行くという、ヴィヴィオちゃんを見送った。
「チョコレートクリーム…後、出せるようにしておかなきゃ…」
まだ、やることが私にはある。
取りあえず、貰ったチョコレートクリームにブランデーを混ぜ、そのまま冷蔵庫へ。
リンディ…大好きな、リンディのために。
今日と言う日を…私は、どれだけ待ちわびたことだろう。
リンディと結婚できるだなんて、思いもよらなかった。
一緒にいるだけで、幸せだった。
今ほど、幸せな生活は、私にはない。
あの人とは、違う。
なのはが、大きな怪我をした時も、あの人は、仕事で来ることは無かった。
精神的に傷ついた私を、真っ先に癒してくれたのが、リンディ。
最初から、本気だった。
でも、そこから、もっと今まで以上に、リンディの事が好きになれた。
最初は、本気の浮気。
燈也の件について、あの人が結局話したのは、燈也が全てを許してからだった。
ここから、あの人のことが、少し信じることができなくて、リンディと浮気した。
そして、なのはが怪我をした時…あの時が、本気の決別。
あの人は、解ってくれた。
自分が、完全に悪かったって。
きっぱりと言ってくれたから、私も、決別することができた。
とはいえ、なのはが20になるまでは、一応は一緒に暮らしていたりしていたわけなんだけどね。
だから、今、リンディと一緒にいて、幸せであると、感じることができる。
そんな、今までの感謝の意を込めて、ね?
ずっと、私を支えてくれたリンディへ・・・
今日の夜は、もっと…
今まで以上にリンディに尽くしたいと思います。
リンディがいなければ、今の私は、ここにいないもの。
ふふふ…
だから、リンディにね♪
リンディの事を考えると、体が火照ってくるんだけど、今は…
我慢ね。
少しは、抑えないと。
「終わったぁ…」
「お疲れ様…リンディ?」
「桃子ぉ…疲れたよぉ…」
今日は、深夜に起きたアロエヨーグルトで起きた、なのはと燈也の大喧嘩のせいで、色々とあったみたい。
目覚めることのない人が、目覚めてしまったりと。
あ、その子の名前が、イクスちゃんって言ったかしら?
悠介やヴィヴィオちゃんと色々関係があったみたい。
「さ、もどろっか?」
「うん…」
「帰ったら、ヴィヴィオちゃんが作った、ザッハトルテを食べようね?」
「たべう~・・・桃子のご飯も食べう~・・・」
リンディが、可愛い。抱きしめたいくらいなんだけど、今日は…ね。
「桃子のチョコ~…」
「後で。」
「うぅーん…」
だいぶ、今日の仕事はきつかった見たね。
とのことで、部屋に戻った時、仕事…
書類にうなされているような、リンディのために、ちゃんとご飯を作って、食べさせてあげました。
「おいしい?リンディ?」
「桃子の料理が、不味いことなんて、無いよ?」
フォークを口の中に入れて、もきゅもきゅする姿が、可愛すぎ!!
その、美味しそうに食べてくれるリンディの姿が、私は大好きだ。
ふぅ・・・発動させるのが、早すぎた。
乳首が、正直痛い。
ミルクを出すんだったら、こんなに早くする理由なんて・・・
でも、時間的に、仕方なかったし。
自分で、じかに、生で触れられなきゃ、私の、孫たち曰く、えっちぃ魔法が発動できないのよね。
とはいえ、日常では、リンディの切り札的な魔導士として、ここにいる訳だけどね。
攻撃魔法も凄いんだから♪
「ヴィヴィオちゃんの・・・美味しい・・・」
さて、元気になったリンディは、大好物の甘いものを食して、御満悦な感じね。
「悠介の教えがいいから、美味しいわね・・・」
確かに、美味しいわね。
他に、何か細工でもしているのか、今度聞いておきましょう。
隠し味とか、気になるわ。
あの子は、私たちより凄い美味しいものを創るんだから、かなわない。
それで、
「桃子は、何か用意したの?忙しかったから・・・まともに、作ってる時間も無かったでしょ?」
「まぁ・・・でも・・・直ぐにできることよ。」
「楽しみ♪」
リンディと一緒にお風呂に入って、そろそろ・・・
「ねぇ-、桃子のチョコは?」
バスローブの姿で、髪を噴きながら私に迫ってくるリンディは、いつも綺麗だ。
私だけが、見ることのできる特権っていえるもの。
「あれ?着替えないの・・・?布団の中で脱ぐとは言え、風邪ひいちゃうよ?」
暖房を全開にしてるから、本当はあまり、寒くないんだけどね。
と、言うことで、
「そろそろ、チョコを食べる?」
「チョコ♪桃子のチョコ♪ずっと、楽しみにしていたんだよ♪」
本当に、甘いものには、弱いんだから。
子供のように、迫ってくるリンディって、本当に可愛いのよね。
「そ、それで・・・桃子のチョコは!?」
「うん・・・」
私は、冷蔵庫からチョコレートクリームを取りだして、リンディに差し出した。
「・・・これ?」
「うぅん・・・」
私は、着用していたバスローブを脱ぎだして、何も、纏わぬ姿をリンディに見せた。
「ん・・・?」
既に、我慢していた母乳も吹き出そうになっている。
かなり張ってるみたい。
「それを・・・私に塗って・・・食べてみる・・・?」
やだ・・・こういうこと言うのって、かなり、恥ずかしいじゃない・・・
目の前にいるリンディに視姦されてるみたい・・・
ちょっと、濡れてきてるし。
「いただきます・・・!!」
「キャっ・・・」
目の前にいる獣・・・
言え、リンディは、私を、その勢いのままで押し倒した。
リンディは、その腕に先程、差し出したチョコレートクリームを、至る所・・・胸中心に塗り、そして解す。
リンディに、焦らすように塗られるから、ミルクが、徐々にしか、出てこない・・・
「やだぁ・・・」
「なぁに?」
「焦らしちゃいやぁ・・・」
「もう、可愛い!!私の桃子♪」
贅沢に、私の胸にチョコレートを塗って、そこから溢れ出すチョコ味のミルクをリンディは、強く吸いながら、二つの乳首を口に運んで、飲み始めた。
「美味しい・・・」
「もっと、私のこと・・・好きにしていいんだよ?」
「こんなに、可愛いチョコだから・・・ゆっくりと・・・ね?」
意地の悪そうなリンディの顔が、私の奥不覚を刺激する。
去年は、リンディがくれたザッハトルテを、美味しく食べて、今年は、私が・・・
私自身がチョコになって、リンディに差し出した。
「そんな・・・乳首、両方・・・責められたこと・・・」
一度、離したと思ったら、その上に、半分以上のチョコレートクリームを縫って、さらに、両方の乳首を吸い始める。
「ウ・・・ぁ・・あん・・・だめぇ・・・!!」
「差し出したのは、桃子でしょう?」
意地の悪そうな、顔をして、乳首をぎゅっと、つまんでから母乳の噴出を止め、リンディは無理矢理、私の口の中に、チョコレートミルクを送り出した。
でも、ただで、送り出した訳じゃなかった。
「ン・・・チュ・・・んん・・・」
舌と舌が、絡み合って、中のチョコレートミルクと唾液が、混ざり合って、卑猥な味に変わっていた。
さらに、ブランデーが、私の体に流れ込んで、熱くなってくる。
「ン・・・あぁ・・・レロ・・・」
卑猥な、その味。
何とか、飲み干した後、私の体が、さっき以上に火照っているのを感じることが出来た。
飲み干した後に、リンディが、凄いHな顔で、私を見ていた。
涎を、私の頬に、たらして、凄く淫猥な感覚を私に、与える。
そんな顔で見られてるから、今の私の媚肉はかなり敏感になっている。
「リンディ・・・」
「どうしたのかなぁ?」
「おっぱいだけじゃやだぁ・・・」
恥じらいも無く、私は、秘唇を広げ、露出した媚肉をそのまま、リンディの目の前に曝け出す。
淫乱な子だと、思われちゃうかもしれないけど、こっちもしてくれないと、私の気が、持たなくなってきてる・・・
「リンディ・・・こっちのミルクも・・・飲んで・・・くれるよね・・・?チョコを塗って・・・」
「仕方の無い子ね。」
意地悪な顔ジャンク手、今度は優しいお母さんのような顔をして、リンディは、私の秘唇にチョコレートクリームを、落とし始める。
私の下のミルクと、チョコレートが合わさって、三本の指が、這うようにして、私の秘唇に入り込んだ。
それを、待っていたかのように、リンディの指を私の媚肉が拘束する。
「でちゃうのぉ・・・!!だめなのにぃ!!」
「こんなに、汚したら、ダメじゃない。」
「ひっ!!」
無理矢理、指を引っこ抜き、私の媚肉の奥に、下を挿入した。
ヌメヌメと動く、その感触に、違和感と永楽を感じながらその快楽に、私は身をゆだねている。
「リンディのしたぁ・・・すきぃ・・・好きなのぉ・・・」
「私も、桃子のここ・・・好きよ?美味しい♪」
ちょっと待って…
リンディ…まさか、あなた…
「酔ってる…?」
「酔ってるよー♪」
そんな、可愛く言わないでよ…
頬を赤くして、酔ったリンディも、凄い…可愛い。
「ちょっと・・・リンディ・・・」
チョコレートの混ざった、下のミルクを飲みながら、私は堕ちていくことに気付く。
媚肉が刺激を受けるたびに、母乳が、止まる事無く噴出している。
「ほぉら・・・!!」
「待ってよぉ…これじゃぁ…体が…!!」
「イっちゃいなさい♪気を失った後も、可愛がってあげるから。」
意地の悪い顔をしながら、リンディは、容赦することなく、乳首と媚肉を容赦なく責める。
今日の、リンディは、いつも以上に激しすぎて、体が、持たなくなってきてる。
これ以上、体を暖められたら、ちぎれそう・・・
「やだぁ!!壊れちゃふぅ・・・!!」
「だぁめ!いつも、可愛がってもらってるんだから、それのお返ししなきゃ。」
「ダメ…って!?えぇ…?」
やられた。
すでに、リンディによって、バインドが掛けられていた。
酔ってるから、いつも以上に…手際が良すぎてる・・・
「桃子の弱いところ、全部責めちゃうよ♪」
右の胸にはリンディの桃色の口、左胸には華奢なリンディの指・・・
「ひっ…壊れる…」
そして、秘唇を無理やり開き、私の媚肉は、リンディのいつもより、大きなソレを迎え入れようとしている。
って、例のエイミイさん特性デバイスを改良してる~・・・
「それに、桃子・・・今日は、その日でしょ?」
「な、何…?」
女王様のような顔をしたリンディは、ただ、私を不安にさせる笑顔を、私に向けて、そのまま…
「さぁ、壊れちゃいなさいっ!!」
「う…ぁぁぁぁ……!!!!!!」
「入れただけで、イっちゃったの?」
「こわれちゃう!!熱い、私の体が壊れちゃうのぉぉぉぉ!!!!」
「可愛い声をあげるのね…?もぉっと、聞かせてもらうわよ♪」
その後の記憶が私にはありませんでした。
「…」
すでに、いつもより、違う・・・
うぅん、ブランデーのせいで、いつもより激しいリンディに、意識が奪われた後、何度もイかされたみたい。
朝・・・
起きた時、リンディは隣で、頭を抱えながら寝ていました。
「全く・・・そんなに頭が痛くなるならって・・・自覚ないか。」
「うぅ・・・桃子ぉ…お水ぅ…」
そして、私の体は・・・
チョコレート塗れ・・・
「はいはい。」
リンディのために、水を持っていった後、レティさんに、連絡を取って、私とリンディは、
今日・・・仕事を休んだ。
話は、飛んで半年後~♪
「桃子お婆ちゃん…お腹、大きいよ?」
あれから…半年、経ちました。
気づけば、夏の季節。
そして、私の体にも、変化が訪れました。
大きな、お腹…
私とリンディが、欲しかったもの。
今まで、作りたかったけど、周りの目があって作れなかった…大切なモノ。
「どうしたの・・・?」
「このお腹の中には…なのはとフェイトの妹が入ってるの。」
ヴィヴィオの頭を撫でながら、私は優しくヴィヴィオに頷いた。
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| Married woman and widow
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2009.02.06 Fri
最初から、桃子はヤリます。
田村ゆかりさんの声をお借りするのであれば・・・
桃子さんとリンディさんがラブラブなんだよっ!!(殴
どんな姿になっても、桃子さんは…リンディが大好きということで。
基本的に、このシリーズはエロいのが多い。
幼女リンディを前に桃子は、良い感じに変態。
幼女になっても、とある場所では桃子はリンディの支配下。
最終的には、桃子さんも・・・?
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朝起きた時、私の目の前で信じられないことが起きていました。
何とも、まぁ。
あらあら、うふふ。
と、でも言いたそうな感じで。
まぁ、もう、言ってるんですけどね。
そうそう、ミッドチルダに引っ越しました。
私は、リンディの秘書です。
高町家と翠屋は美由希に受け継がせました。
はい。
あの子が一番存在感少ないような感じなので。
「リンディ…」
朝、私とリンディの愛の巣にてそれは起きたわけです。
朝、起きた時、リンディの豊満なおっぱいを全く感じません。
オソル、オソル、目を開けてみると・・・
リンディの体が・・・9歳児になってました。
これが、俗に言う、幼女化現象なのね。
9歳なリンディ・・・
だぼだぼなパジャマと言い…
もう…
「どうしたの・・・?桃子・・・」
眠気眼を擦るリンディが…
「可愛すぎ~!!」
「え、え!?きゃぅ!!!!」
「リンディを食べちゃうぞ~♪」
・・・30分後。
「なんで、こんな体になっちゃったのぉ…?」
ようやく、と、言うより・・・
幼いリンディを朝から食べちゃった私のせいで、状況の整理が遅れたようです。
ごめんね?
でも、可愛いから仕方ないよね。
今の、リンディの可愛さは異常なのよ。
9歳の未発達なリンディの体・・・
「とりあえず、今日は、一日・・・うぅん…永遠に、その姿で。」
「それは、やめて…」
あの、反則的でバインバインなリンディも良いけど、こっちのリンディもくせになりそう。
「とりあえず・・・」
9歳児の姿じゃ、いつもの制服は格好がつかないので、いつもの制服を9歳サイズまで縮めてみました。
それでも、可愛い・・・
さっきの、パジャマもいいとして。
「さぁ、ご飯を食べに行きましょうねー♪」
「抱っこしなくても、いけるもん!!」
「あぁ、もう♪また、食べたくなっちゃうじゃない・・・」
「桃子・・・?」
「いただきまーす♪」
「また~!?」
とのことで、30分後。
美味しく、リンディを食べました。
その体、飽きない・・・
時空管理局本局の総務統括官も、こうなると守ってあげたくなるわ・・・
「桃子のせいで・・・」
いつもより、早く朝食にありつけられませんでした。
まぁ、幼女化しちゃったリンディが悪いということで。
「おはようございます。桃子おばあ様、そして…ん・・・?リンディおばあ様・・・?」
「あら、ティアちゃんじゃない♪」
最近、とあるアニメのフェリっていうキャラの物まねが上手いティアちゃん。
「ティア~・・・」
眠気眼を擦ってやってきたのは、アイちゃんに、そっくりなヴィヴィオちゃん。
「おばあちゃん、私と、同じ身長~。」
「二人とも、今日は元気ね。」
ともあれ、孫二人、今日は一人無と色々とあったのよ~的な感じで、朝食を食べました。
あ、記念に…
前に、ヴィヴィオちゃんに着せた立聖祥大附属小学校の制服をリンディに着せて、ヴィヴィオちゃんと2ショット写真を撮ったのよ。
ヴィヴィオちゃんは、はしゃいでいたけど、ティアちゃんは、頭を抱えて、ずっと疑問してたけど、そんな年で考えすぎたら、
「早めに老化するわよ?」
「は、はぁ・・・」
ようは、可愛ければいいのよ!
二人と別れたのち、私はリンディを抱っこして、仕事場へ!
そこは、オフィスルームと言えども、私とリンディの二人だけの空間。
時折、部下が入ってくるだけ。
「ささ、お仕事。」
「わ、解ってる…んだけど…」
「どうしたの?」
「書類に、手が…届かないのぉ…」
滝のように、涙を流しながら、こっちを振り返るリンディが、可愛くて可愛くて…
何というか、9歳の時の燈也や、なのは、フェイトちゃんとは一味違うものがあるのよ♪
リンディの頭を撫で撫でしたいお・・・
もう、この子の可愛さは反則ね・・・
まぁ、このまま、お仕事に差し支えるといけないので、リンディを抱っこして、まず、いつものリンディの席に私が座ります。
そして、私の太股の上に、リンディが座るのです。
こうすれば、大丈夫。
「お仕事できる?」
「うん!」
何か、反応が子供っぽくて、余計に食べたくなる・・・
あぁ・・・
食べたい。
と、言う、感情を我慢して、リンディの仕事をゆっくりと観察します。
頭の中も、幼女化してなくて良かった。
そうなると、お仕事できなくなって、リンディをずっと、食べてたし・・・
「リンディ・・・」
「なーに?」
「なんでもない。」
この、振り返る時の顔が、また、可愛いの!!
この、未発達な胸・・・
「お母さん!!」
「あら。」
勢い良く、入ってきたのは愛娘のフェイトちゃん。
この前、やっと、なのはに婚約指輪を渡したのよね。
「どうしたの?フェイト。」
「ほ、本当に小っちゃくなってる…」
どういう原理なのか、知りたそうな感じだったけど、こっちも全く分からないので、それは、教えられませんでした。
ごめんね。
フェイト。
「うん?」
「小さい、うちの母もよろしくお願いします。」
「それは、もう、幸せだもの。小さくなっても、可愛いんだから。ゆっくりしていく?」
「うぅん。仕事があるから。」
「そっか。気をつけてね。」
「大丈夫。悠介がいるし。」
ま、あの子がいれば、事件解決はその日になると解決だからわかるけど。
そう言えば、結構、前に、フェイトに食べられたような気もしたけど、まぁ、良いわ。
フェイトは、早めに抜け出しました。
リンディを食べたそうな表情してるけど、上げません。
リンディは、私のものです。
「桃子の胸は、温かい・・・」
「お仕事は?」
「終わったよ?今日の分は全部。」
午前中に終わらせるだなんて、流石はリンディね。
「だ・か・ら・・・」
リンディは、ゆっくりと、振り向いて。
自分の唇に人差し指を当てて、顔を赤くして、誘い始めた。
「ん?」
9歳の姿のリンディが余計に可愛いのよね。
「ご褒美のキスが、欲しいなぁ♪」
もう、そんなことされたら…
襲いたい。
「桃子?」
私は、勢いに任せて、リンディの唇を貪る。
やばい、9歳のリンディの唇は、まだ、熟れてなくて、新鮮で・・・
美味しすぎる。
これは、もう…
なのはとフェイトちゃんじゃ、この味は出せないわ。
「ん・・・!?」
我慢できなくなって、リンディの舌と絡ませて、
「ん・・・美味しい・・・」
そのまま、抱きしめながら、私は、リンディの制服のボタンを一個ずつ、丁寧に外す。
リンディは、唇に気がいってて気づいてないみたい。
もう、あそこまで誘われたら、私だって・・・
暴走してって言ってるようなものだし。
さっきは、服の上からイかせたのよね・・・
だから、下着二回、制服一回交換したんだけど。
今、まさに、幼いリンディの体を見ようとしているわけだ。
一時的に、唇を離したときに見えた光る糸が、幼いリンディの前では余計にいやらしい。
全てが初めてであるかのように、初々しい顔をリンディはしてる。
「さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうねー♪」
「え、待ってよ…まだ、仕事時間だし・・・誰かが、入ってきたら・・・」
逆に、見せつければ良いと思うの。
リンディの来ている制服を全て脱がして、露になる、その成長しきっていない未成熟な体に衝撃を覚えつつも、既に、私の理性が持たない。
いや、崩壊している。
と、いうより、もう、濡れてる。
「ひゃん…!」
その未成熟な桜色の乳首を。優しく、舌で撫でまわす。
「乳首ぃ…弱いのにぃ…」
そういいながら、私に、身を委ねているのも可愛いなぁ。
もう、久しぶりに、エイミイさん特製のあのデバイスを使うしかないじゃない。
9歳の子を犯すだなんて、やだ、凄い、変態みたいじゃない。
変態じゃないわよ?
「桃子・・・ちょっと、硬いのが…?」
「うん・・・久しぶりに、あのデバイスを使ったから。」
「え、笑顔で言わないでよぉ…」
まさかとは、思うけど、幼女化したことによってね?
まさかよ?
まさかとは思うけど、処女だったりしていたら嬉しいとも思ってしまう。
下の部分が擦れる度に、リンディは可愛い声を上げてくれちゃいます。
あぁ、もう、この子は・・・
どうして、私をここまで、悶えさせちゃうのかしら。
「先が…あたってるぅ…」
「どうして欲しいの?」
「挿れて欲しいのぉ…」
涙目になっているリンディを本当に、これから…
9歳の体のリンディをこれから…
「いくよ……リンディ……」
「うにゃ・・・もっと気持ち良くなるぅ……」
何か、言語も幼女化してるんだけど、それがまた・・・
まだ意識を朦朧とさせているリンディに、己の激しく勃起したソレを幼い秘唇へ向けていく。
「っ……」
私のソレの先がリンディの媚肉にめり込むと、リンディが体を震わせた。
やっぱり、初めてな経験だからかしら?
「だめっ……きつい…」
今まで体験した事のない幼女の快感に私はそのキツさを体全体で感じている。
やだ、凄い…
リンディの・・・
先が入り込んだだけだというのに、既に、イきそうな気持ちの良さが押し寄せてくる。
幼女形態のリンディは、私を十分に満足させることができた。
本当に、これは、癖になりそうだ。
いつものリンディもたまんないんだけど、このリンディも悪くないわね・・・
とはいえ、ダシてないんだけど、濡れてるような感触が。
「もう、イっちゃった?」
「はぅ…はぁ…はぁ・・・」
私に抱きついたまま離れない。
いや、私に全身を委ねているといった表現が正しいかも。
この状態で、私のような支えが無ければ、リンディは、倒れてるわ。
でも・・・
幼女リンディは凄い…
ソレの先端に感じる温かさが、いつもの包みこむような感覚じゃなくて、初めてのモノを迎えるように戸惑ってる。
ヌルヌルとした感触が、甘美な刺激として私の脳に刺激を与える。
「また、イって・・・ずるいぞ…」
「だって大きいし・・・そんなの・・・」
思わずなのか、リンディの体が震え、その振動による動きが私のソレにさらなる快感を与える。
やだ、少ししか入れてないのに出そう…
(ヤダ…まだ、先だけなのに…)
「うぅ…来たぁ…桃子の熱いのが来たぁ・・・」
抑えられないほどの堪らない快感に、全てを委ねた。
でも、まだ、全部出し切ってないし・・・
ソレが全てがこの感触に包まれたら自分は一体どうなってしまうのか。
私の体が、それを求めている。
リンディの泣いてる顔が、絶対に可愛いと思うの。
このキツイ媚肉の中に全て入れたい。
それ以上にさらなる快感という欲求を求めるリンディの肉体を徐々に、ゆっくりと挿入する。
幼い媚肉は、私のソレが絶対に入りそうもない小さなものであるにも関わらず、力を込めてグイと押し込むと、まるでその大きさに合わせる様に広がり、中へ中へと迎え入れる様に吸い込んできた。
「おっきの…桃子のおっきいのがぁ…私の中で…もっとおっきくなってるのぉ…」
前戯無しで悪いとは、思ったけど、でも、我慢できないのよ。
あの、ちっちゃな口で、奉仕して欲しかったんだけど、今回は…
我慢できずに、入れたいのよ…
「我慢して…すぐに終わるから…」
リンディがその幼い体で、何度も昇天しているのが分かる。
私のそれをツタって、リンディの愛液が流れてくるのが分かる。
幼女の体なのに、拒否することをしないなんて、
「淫乱さん…?」
「淫乱じゃないのぉ…桃子だけぇ…桃子だけなのぉ…」
今のリンディは、私の前にしか出ていないリンディ。
私の。
私はその華奢な肩を掴み、ゆっくりとリンディの腰を下ろし続けた。
可愛いリンディが動かす度にイってることを気にかけようにも、リンディに対して湧き上がってくるとてつもない快感に脳が麻痺していたのだ。
「痛い…いたぃい…」
突然、リンディが痛がり出す。
今までの、快感が無かった物であるかのように。
ただ、すぐに、その意味がわかった。
私の体に流れてくる、何か、熱いもの。
今までの温かさとは違う。
別の、熱いといえるほどのもの。
「雅か…リンディ・・・幼女化したことによって…」
「う、うん・・・処女に戻ってたみたい…」
貫いた…リンディの膜を突き破った・・・
全部入ったことより、そっちの方が嬉しいわ…
って、これじゃぁ、変態見たいじゃない…
へ、変態じゃないもん。
「何回くらい、いけた?」
「解んない…桃子も…」
「こんなに、きついと…でちゃうって…」
数えてるだけでも、数回は・・・
すでに、心ここにあらず。
って、言葉が凄い似合う。
全部入れたときだって、凄い可愛い顔してたんだから。
「まだ、満足してないんだけど?」
「…うん……」
「自由にやっちゃうよ?」
「桃子の好きにして…」
「それじゃ、遠慮なく。」
私は、思いっきり腰をつき上げ始めた時、リンディがこの世界に戻ってきたような、声を上げた。
「ひぃあっ!!」
「ほら、もう一回…行くよ?」
リンディの媚肉が良い感じに、私のそれに絡みつく。
何というか、リンディの媚肉が私のそれを逆に侵食してるみたい。
ト、言うより、マジで食われてる…
「大きくなってるぅ…」
「り、リンディが狭くしてるのよぉ…!!ごめん…出しちゃうね・・・?」
突然の圧迫感に驚きながら、それでも、私は、さらにリンディを突き上げた。
正直、キツイのよ…
でも、それが、気持ちいの・・・
私のを、リンディが食べてるみたいな感覚が気持ちいのよぉ…
そんなのに、耐えられるわけないじゃない…
「ふぁ…・中で・・・そんなに…」
「っ・・・やだ、幼女リンディの中・・・良すぎ…」
萎えることなく、まだ、いけそう・・・
何というか、もう、最高なのよ。
その肌蹴た制服から見せる未成熟な胸とか可愛い蕾を口に含んだり、がら空きなリンディの…
「な、そんなとこぉ…!?」
「いつも、私の弄ってるのに、何言ってんの♪」
そそ、リンディのもう一つの穴~♪
そこも弱点なのよ~♪
「目、目が怖いよぉぉぉぉ……!?」
そんな、肉欲獣じゃないんだから。
「可愛いから~♪」
もう、私の理性は、無いのよ?
少し、顔を見てみると、小さな女の子が、泣いてるような、そそる顔をしやがって、もう
「ひゃん!!っ・・・あぅ・・・そ、そんなに突いたらぁぁ・・・!!!」
「ごめん…止まらない…」
「私だけじゃ…私だけじゃ…不公平だもん・・・!!」
「へ!?」
リンディが、私の制服を無理やり引き裂きだした。
ちょっと、
「な、何…」
「っ…うぅ…そんなのぉ…!!」
感じながら、私のもぎ取って、リンディは私の胸に顔を埋める。
「また?…って、ちょっと…」
「桃子は、乳首が弱いからぁ・・・!!」
「待って…本当に、弱いの知ってるのに…それは!!」
リンディは、媚肉を突き上げるのに、耐えながら、幼い左手で乳首をギュッと、摘んで、幼い口を精一杯開きながらその口で私の乳首を転がし始める。
「ダメ…弱いのにぃ…」
「私の中に…好きなだけ出して良いからぁ…ね…?」
幼い顔で、そんなこと言うから余計に、やばい…
「乳首ぃ…せめあえうとぉ…」
そんなに攻められると、本当に、弱いのにぃ・・・
解ってて、こういうことするんだから・・・
「出てる・・・私専用の、桃子のおっぱい・・・」
私が、悪いような感じがするけど、いつでも例の魔法は発動している状態にある。
これでも、オフィスにいるときは、大抵、リンディが攻めなのよね・・・
今日は、私が攻めのつもりだったのに。
って、本題に走るわけだけど、リンディは仕事中に毎日、母乳を飲むことが有るから、女帝時の魔法を常に発動させてるわけだけど、
「リンディ・・・そんなに、吸い付いたらぁ・・・!!」
出ちゃう・・・
「また、いっぱい…いっぱい出てる…」
涎でベットべとになった、私の乳首を離して、幼いエロいような笑顔で私を見ている。
その、ほほを赤くしてるところが、可愛すぎる…
なのはや、フェイトより…
悠ちゃんや、ティアちゃんで言う…
ヴィヴィオちゃんを愛でる感じよね…
「私の中で…いっぱい…桃子の、精液…」
「ん…うぁ…」
リンディが無理やり私の顔を近づけて、そのまま、キスをしてくる。
容赦なく、リンディが、私の口の中に舌で直接、唾液を送ってくる。
「ふぁ…んう…ちゅ…」
「ここでは、私の領域。」
唇を話した瞬間、私の瞳に映ったのは私を支配している時のリンディの顔になっていた。
幼女の顔でありながら、その時の支配者の顔は私のソレを、より大きくさせた。
幼女になっても、ここでの、基本的な立場は変わらないのね…
「今日は、私が攻めたかったのにぃ…」
「気持ちいよ・・・桃子のおっきいの・・・」
「きすぅ・・・リンディの・・・くちびるぅ・・・」
「仕方ないわね。」
私は、目の前にいる小悪魔に魅了された。
悪戯な笑みを浮かべる幼女は私の唇に潤いを与える。
さらに、その状態で自ら腰を上下に動かして、完全に私を支配している。
(そんなに激しくしたらぁ…)
また、中に出ちゃう…
リンディの媚肉の中でどろどろに合わさった液体が、別の感覚を私に与えてしまう。
きつすぎるから、リンディに搾り取られそう・・・
事実、一回突くたびに、何回も出してしまいになる。
とはいえ、今は、桃子に動かされるたびに、出しちゃう…
「今日は、ずっとここで可愛がってあげる…」
幼女にイかされている。
その、キツイ媚肉の中で私は最後まで、リンディにイかされ続けた。
「はぁ・・・あぁ・・・」
「可愛い子・・・」
リンディが、その幼い手で、私の頬を優しく撫でた。
「あ、すんませーん。機動六課の八神はやてでーす。ノックしても反応無いんで、入ってきましたー。サイレントブレイダーの今後の・・・」
あら、はやてちゃん…?
「お、お邪魔だったようで・・・」
「見たの?」
リンディが、少し怖い・・・
「見、見、見・・・見ました・・・」
「素直でよろしい。でもねぇ・・・」
見ちゃった罰は受けるみたい・・・
「え・・・えぇ・・・ええ!!!??」
気づけば、はやてちゃんが全裸に、
そして、多重拘束バインド・・・・
リンディの場合は、そこまでやられると半日以上かかるんだとか・・・
まぁ、この日はリンディのオフィスで、全裸で拘束されたはやてちゃんを置いて、帰りました。
あ、その後のはやてちゃんは、悠ちゃんとティアちゃんに助けられたみたい。
「幼いリンディ、可愛い・・・」
部屋に帰った後、一緒にお風呂に入ったり、その他etc...
なことをやってから、一緒にベッドの上~
「それでさ、ちっちゃくなっちゃったの?」
「…桃子と、ずっとしてたから…わかんにゃい・・・」
「ま、明日になれば、戻ってるかもね。」
「うん…そうなることを望むわ…」
流石に、ずっとその姿じゃねぇ。
威厳が無いか。
私は、ずっと、その姿でもいいけど。
「寝る前までは、子供でいたいな・・・」
「ん?」
「抱きしめて・・・昔、なのはさんにしたようにね。」
「うん。」
幼いリンディを抱きしめた後に、私は、部屋の電気を消して、そのまま眠りについた。
朝…
どこか、体が小さくなったような感覚。
そして、目の前には、柔らかいリンディのおっぱい…
「ん…?」
「ももこぉ・・・?おはよー・・・」
眠気眼を擦って、リンディが目を覚ました。
どこか、若返ったような感じよね。
肉体年齢だけ、20代に若返った感じ。
「いつもより、綺麗なリンディ・・・」
「も、桃子・・・」
「え・・・?」
何か、リンディが異変に気づいたみたい。
まぁ、さっきから手がいつもより小さい感じがしてるけど。
「ちっちゃくなってる・・・」
「へ・・・?」
「ほ、ほら・・・」
リンディが、わざわざ、手鏡を持ってきて私に見せる。
本当に
「幼女化してた・・・」
「も、桃子…?」
リンディが、涎を溢している。
まさか、欲情しちゃった…?
だったら、言う前に、
「良いよ・・・?リンディの好きにして・・・」
「いただきます・・・」
この後、リンディに美味しく食べられちゃいました。
時空管理局本局の総務統括官リンディ・ハラオウン・・・
本日、欠勤
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2009.01.27 Tue
はひ!とでっかい、あらあら、関西弁。
今回のゲストのヒントはこれ。
☆後半は、はやてのターン。★
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「んな・・・」
「どうしたの!?悠介!!」
「う、売り切れ・・・」
「どうして・・・」
「凱旋公演は!?」
「売り切れだ・・・」
「跡部に会えない・・・」
「畳様に会えない・・・」
「千歳に会えない・・・」
お正月が、過ぎました。
可愛い孫達に、予め用意しておいて良かったお年玉を上げました。
その時、悠介がテニスのミュージカルのチケットを買うとか言ってたけど、売り切れで、絶望してましたね。
あ、さっきの出来事です。
ついでに、ヴィヴィオちゃんとティアちゃんも。
・・・テニスをミュージカルって、どういうことかしら?
まぁ、その後は、振袖姿だった桃子を、そのまま、食べて。
ふぅ・・・美味しかったです。
なのはさんも、今の桃子くらいの年になったら、桃子のように美味しくなるのね。
フェイトも毎日な様子。
流石は、ベッドの上では狼だけ、あるわね。
狼モードでなのはさんを泣かせているときの声が、良く響いて聞こえてくるのよね。
健全な孫達は、抗議に行ったようだけど。
結果は、無意味。
ベッドの上は、狼で、それ以外は、へたれ。
まぁ、私の娘らしくて、可愛いから、良いかも。
振袖な桃子は、ふふふふふふふふ・・・・・・
「リンディ、そろそろ行くよ?」
との事で、今日はデートなわけです。
これでも結婚して、一年も経ってないのよね。
付き合い始めたのは、10年以上経ったわけですが、喧嘩はしたこと無いのよね。
自慢では有りません。
なのはさんが重傷を負った時、泣いてる桃子を慰めたりと。
まぁ、そこで、なのはさんと燈也君の仲が悪くなるわけですけどね。
A's編になって、突然の士郎さんのへたれっぷりや、ぶっちゃけ、あの時にプレシアが来てくれたお陰で、私と桃子がくっつくきっかけになったのは、正直、感謝しないとね。
まぁ、燈也君との関係は、士郎さん、今でも膠着状態だけど。
と、言うより、燈也君の顔立ちが、プレシアに似てきたような気もするような・・・
「リンディ?早くしないと、食べちゃうよ?」
「あぁ、ごめんね。」
とのことで、今日は敵情視察と題してのデートです。
近所に少し前に出来た、ファミーユとキュリオという喫茶店の視察だそうですよ。
俗に言う、恋人繋ぎをしながら、私と桃子はいざ、ファミーユとキュリオへ。
「お疲れ様でした~」
ファミーユについた時、素敵な爽やかボイスが、私と桃子の耳に・・・
そこにいたのは、灯里ちゃん・・・
どうやら、今日は、収録だった様子。
隣に、はやてちゃんもいるし。
「灯里ちゃん、お疲れ様。」
「うん。はやてちゃんも、お疲れ様~」
「あ、灯里先輩、一緒にいたいんですけど・・・予約があって…先に帰ります。」
あの、エメラルドグリーンの子は誰かしら?
「そっか・・・」
「気をつけてな~」
「それじゃ、灯里ちゃん私も協会の会合があるの。」
「はひ!頑張ってくださいね!」
「えぇ。」
何か、二人くらい、別世界の人間がいたような気がしたのは気のせいだとは思いたいわね。
「シグナムとリィンが、ほんまに、お世話になってるわ。」
「うぅん。アリア社長も、喜んでるようだし。」
それで
「灯里ちゃん?」
「桃子さ~ん♪」
「あ、リンディ提督に桃子さんや。」
「この後は暇かしら?」
「はひ!暇ですよ。はやてちゃんと一緒に、ケーキです。」
「あ、あかんよ・・・灯里ちゃん・・・」
「はやてちゃん?」
あら、流石にはやてちゃんは気づいてるみたいね。
でも、捕まったら、もう・・・
最後。
「この後は、愛のいちゃいちゃばっかりや・・・付き合い、きれへんで・・・」
とはいえ、もう、付き合い始めた時点で、
「はやてちゃん達の負けよ?」
と、いうことで・・・
ここから、巻き込まれるのであった。
by八神はやて…
「は、はやてちゃん・・・帰っちゃ、だめなの・・・?」
かれこれ、三時間。
私と灯里ちゃんは、収録が終わってから、一時間程度で帰ろうかと思ったけど、三時間や。
もう、ケーキもお腹に入りませぬ。
「リンディ、クリームがついてるよ?」
と、言う感じで、桃子さんがリンディ提督の口元に舌を運び舐めるという、私達がいなくても良いじゃないかという。
状況に、今、私と灯里ちゃんはいるんやけど、帰ろうと思ったら…
「どこに行くのかしら?」
と、笑顔で止められてしまったりと色々とありました。
正直、あのオーラが怖いです。
何故、帰ってはいけないのか、私にはわかりません。
何というか、呼んでもいないのにゴジラが勝手に香港の街を火の海にするような勢いや。
今日の八神家は休暇だったリと。
あ、さっきなんやけどな?
ヴィータが来たんや。
「あ、はや・・・」
何かを見つけたような感じや。
最初、私と灯里ちゃんを見つけた時は、純粋な少女の瞳に一瞬間なったけど、リンディ提督と桃子さんを見つけた瞬間に
「ん?ヴィータ!!こっちに!!」
こっちに来ずに、帰っていったんや。
目つきの悪い博多弁を喋る猫と一緒に。
体験したんやな。
ヴィータも。
でも、博多弁の猫は、同じリリなのでありながらもSAVERとは全く違う世界観にいたような・・・
「はやて~♪」
「ぷいにゅ~」
そして、私の彼女の馬鹿面モードのシグナムも、リンディ提督と桃子さんを見つけた瞬間、
「さぁ、アリア、帰るぞ?」
帰りやがった…
「灯里ちゃん、起きや・・・」
気づけば、寝てまちた。
灯里ちゃん・・・
寝たら、風邪ひくで?
ともあれ、リンディ提督はと言うと、
「桃子…」
店内と言うことを分かっているのか、解っていないのか、私の目の前でキスという。
灯里ちゃん、切ないんやで?
「あ、あの…この後、私と灯里ちゃん、鳴海市で観光をするつもりなんですけど・・・」
「なら、ここで良いじゃない?」
「話が通じない…」
でも、なぜ返さないのかというのは、色々とあるわけで、有力候補なのが、これや。
二人のいちゃいちゃラヴラヴっぷりをとにかく、見せつける。
「り、リンディ…そこは…」
もう、なんや・・・
「あ…あぁ…」
言葉にするのが、あほらしいと思ってくるわ。
まぁ、今、何をしているかと言えば、プチ野外プレイやな。
あの、跡部だって、絶対に裸足で逃げ出すで。
灯里ちゃんは、夢で自分の世界・・・
「リンディさん…桃子さぁん・・・私のゴンドラの上で、エッチしないでくださぁい…」
「・・・」
ご愁傷さま。
灯里ちゃんは、夢の中でも大変や。
「あ、アリスちゃん・・・アリシアさんも…ダメ…」
「・・・何があったん・・・?」
妙に、灯里ちゃんの声が、エロいわ…
何が、あったんや・・・
灯里ちゃん。
夢の中で。
「そ、そんな二人に対抗するからって・・・目の前で…」
「・・・」
なんとなく、解ってきたような気がするわ。
と、言うより目の前にいる熟女夫婦は、ここが喫茶店言うこと解ってるんやろか?
あ、とうとう、二人で深い方のキスし始めた。
周りの視線が、痛い。
さらには、私もあの二人のアレやって言う視線をも感じるから、余計に痛い。
「こ、こんなとこで・・・そんなの・・・」
あぁ、乳触りだした…
一回、二人の揉んでみたい。。。
まぁ、怖くてできへんけどね。
リンディ提督や桃子さんを襲ったフェイトちゃん、なのはちゃんは、あの二人に調教されたってヴィヴィオが言ってたしな。
魔神女帝が降臨して、悠介も流石に逃げ出したらしいわ。
それ以前に…
あの二人のいちゃいちゃラヴラヴ桃色フィールドに店員さんも突っ込めへんわ。
かすりさんも、瑞奈さんも、流石って無理っすって。
あぁ、足の感覚が消えてきた。
「んっ・・・」
耳を甘噛みしたー・・・
リンディ提督エロい声出したわ…
足の感覚が消えゆく中で、思う。
シグナムが、ここまで積極的やったら・・・
「さて、食べる物食べたし、帰りましょうか。」
お、終わった?
「灯里ちゃん!灯里ちゃん!」
「は、はひ・・・?」
あ、灯里ちゃん可愛い…
だれか、私と灯里ちゃんのラジオ収録場面を絵にしてくれる人は募集中や。
私×灯里ちゃんでもOKや・・・
「あ、はやてちゃん達の分も請求しとくわね。」
「あ、ありがとうございます…」
「じゃぁね♪」
あの二人は、いちゃいちゃしながら、周りの視線を気にせずに帰って行った。
なのはちゃんもフェイトちゃんも、何れはそうなるんやな…
そんな感じで、奢ってくれたのは良いとしても、私にとっては足の感覚が無い。
割に合わない…
まさに、生き地獄やったわ…
「た、立てへん…」
足の感覚が無いゆえに、立てへん…
せやけど、それだけやなかった…
無理に立った、その時や。
「うぉ・・・あぁぁぁぁ・・・・」
思わず、地獄へ行ってしまったのか様な声を、私は上げてしまった。
腰が、痛い。
ずっと座り続けていたが故に…
「灯里ちゃんも・・・「うわぁ!?」
「・・・同じや。」
灯里ちゃんも、足と腰の感覚が消えていたようや。
奢ってくれたのは、ありがたいとして、割に合わない。
「お、お客様・・・?」
その後、私と灯里ちゃんはなんとか、キュリオとファミーユの店員さんに、助けてもらった。
私は、金髪ツインテールで、絶対ツンデレやって感じのお姉さんの肩を借りながら、何とか、立ち上がることができた。
まぁ、意外やったのが、そのお姉さんのおっぱいがあんま無かったことやな・・・
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| Married woman and widow
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2008.11.10 Mon
なんか、SAVERの後ばかりな。
このシリーズ・・・
たまには、エロ無しで。
書こうかな・・・
・・・なんか、桃子とリンディ書くのが、楽しくなってきた。
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一週間、経ちました。
私と、リンディの関係。
士朗さんは、何故か、最近、ユーノ君の写真ばかり見てるし。
私も、リンディを見たって、良いですよね。
なのはと、フェイトちゃん、燈也に、忍ちゃん、すずかちゃん、ついでに、美由季も、応援してくれれてるし。
私の周りには、見方が多し。
あ、SAVERの序章編である漆黒の破壊天使…
時系列的には無印編がクランクアップしたそうよ。
「お母さん、調子いいね。」
「リンディさんと、デートみたい。姉さんも、今日、フェイトとデートでしょ?」
「そうだよ。燈也もすずかちゃんと、出かけてきたら?」
「む、迎えが…」
そうそう。
燈也、すずかちゃんと仲がいいみたい。
うん。
恭也と似たタイプの子を好きになるのよね。
血は繋がっていなくても、やっぱり、兄弟。
あ、美由季は、さっきまで、
「なんで、私には彼女か、彼氏がいないのよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
って、叫んで、部屋に籠ってしまいました。
アリサちゃんでも、襲ったらどうかしら。
どうでも良い話、レティさんが、最近はやてちゃんを狙っているとのこと。
とのことで、燈也はすずかちゃんのおうちのメイドさんに、連れて行かれちゃいました。
なのはも、いつも以上におめかしして、フェイトちゃんとデート。
恭也は、忍ちゃんに、大人な世界を教えられてるみたい。
若いわね。
「さぁて…私も、出かけますか。」
家には、美由季がいてくれるし、翠屋には、士朗さんがいてくれるし。
どの道、夜は遅くなるし恭也も、三日経過して、やっと帰って来るし。
「行って来ます。」
一応、鍵を閉めて、私は家を後にした。
「お母さん。」
「なのは、どうしたの?」
「一緒に行こう。」
あぁ、そういえば、待ち合わせ場所は、同じだった様な気がする。
笑顔でなのはが、誘ってきてくれたので、その手をさしのばして、一緒に待ち合わせ場所に向かうことにしたのだった。
「リンディさんと、今日はどうするの?」
「よくあるデートかな♪なのはは、フェイトちゃんとどうするの?」
「ちょっと、大人の階段に登ろうかな。」
…随分と、なのはは大人になったのね。
お母さんは、いろんな意味でうれしいわ。
まぁ、リンディからいろいろ聞いてるし。
そういうのを早めに体験するのも、良いと思うの。
「フェイトちゃーん♪」
「なのはー♪」
突然、なのはが、声を上げたと思ったら、すでに、そこは待ち合わせの場所。
隣には、リンディが少し、露出の高めな服を着て、それじゃぁ、この夜に何をするか、ばれちゃうじゃない…
なのはと、フェイトちゃんは恥ずかしげもなく、出会った途端、キスをして・・・
若いっていいわね。
「桃子…」
リンディは、私の腰を手に当てて、引き寄せた。
え、リ、リンディ?
「私たちも・・・」
「ん・・・こらぁ・・・」
こんな、人前なのにキスなら、まだしも、舌を入れてくるだなんて、でも、悪くないかも。
幸い、誰も見てない…
前言撤回
ここで、なのはとフェイトちゃんが、熱い視線で、私たちを眺めてる。
まだ、行ってなかったのね・・・
リンディが、唇を離したとき、お互いの涎が糸を引いていた。
しかも、太陽の光で、よりそれが目立ってる。
なのはとフェイトちゃんは、顔を赤くして、あたふたしてるし・・・
「もう、リンディ…街中で…こんなこと・・・」
「大好きでしょ?」
私の耳を、甘噛みして、その反応を、リンディは楽しんでる。
子供である二人は、まだ、こういうこともしてないよな気がする。
「それじゃ、私と桃子は、楽しんでくるから。フェイトも、なのはさんと…ね?」
何が、ね?
なのかしら。
良く、解らない・・・
「うん。ちゃんと、なのはを気持ち良くして見せる。」
何気に、問題発言のような気もするけど、聞かなかったことにしましょう。
「桃子、行こう!」
「え?あ、うん!」
リンディは、強引に、私の腕を引っ張って、連れ出した。
まぁ、良いでしょう。
こういう感じで始めるのも。
「それで、最初は、どこに行く?」
「ちょっと、洋服が欲しいなぁって。」
「それで、何かいいお店とか、あるの?」
「うん…ほら、あそこのランジェリーショップ…」
リンディの視線の先にあるのは、何かと、派手なものが多いという。
噂の店。
忍ちゃんが、この前、その店で、私のお土産ということで渡されたけど、リンディとした時に、汚しちゃったのよね・・・
まぁ、私も行ってみたかったし。
この際だから、リンディと一緒に行くことにした。
「け、結構派手なもの…って、リンディ!?」
その店の中で、一番目立つものを手に持って、すでに、お会計に…
「桃子は、もう、決まったの?」
「んー…まだ。」
そうね。
この際だから、
「リンディが、選んで欲しいな。」
少し、上目づかいで、私はリンディを眺めた。
周りにいる、女性の職員さんは、どう見ているのかしら。
視線が、気になるわけではないのだけど、何だか、熱い視線を感じる。
もう、わかっちゃってるのかも。
でも、悪い感じはしない。
「これなんて、どう?」
桃子の差し出した物は、露出が、尋常なまでに高いもの。
リンディと同じような感じだけど、デザインが違う。
少し、年にしては派手なような気もしたけど、リンディが選んだ物だもの。
「じゃぁ、それ。」
「今夜は…これ来て…ね?」
「リンディも・・・だよ?」
「桃子が、喜ぶと思って…あれを買ったんだもの。」
女性客や女性職員しかいない、このランジェリーショップで笑いあう私たちは、周りにいる人たちからも、恋人同士と思われたことでしょうね。
何度でも言うけど、悪い気はしないわ。
できれば、今ここで、リンディに、それを着させて、やってしまいたい。
漂う、気持ちを我慢して、私はリンディと、この店を後にした。
時間は、まだ、ここで、レストランに行って、お昼をとって、デパートで洋服を買いながら、いちゃいちゃしてました。
時間は流れて…
現在…公園にいるわけです。
いやぁ、レストランの中で、お互いに食べさせていたりしてたら、周りから熱いような、燃えるような視線で見られて来たけど、そんなのも気にせず。
途中で、不良やセールスマンに絡まれそうになったけど、リンディがバインドをかけて、助けてくれました。
やっぱり、強いな。
リンディは…
ベッドの上でも、かっこいいし、可愛かったりで…
「桃子?」
その振り返って、首をかしげたリンディの顔が、可愛くて、我慢できずに
「ん・・・あぅ・・・・」
公園の入り口の前で、自重などする気などなく、リンディの口を貪る私は、獣と言えるだろう。
これは、誘ってきたような仕草をしたリンディが悪いんです。
私が、悪いわけじゃありません。
「も、桃子…」
「キスは・・・してもいいでしょ?」
「もう…続きは、夜にやるんだから・・・」
公園の噴水の前のベンチで、私とリンディは、いちゃいちゃして、やりすぎだと思っていたんだけど、周りを見てみると、そんなことしてるカップルばかりだから、気にせずに、リンディの太ももの上で甘えることができるのです。
「もう…甘えんぼね・・・」
「リンディ…大好きだよ…」
「キスしちゃうよ?」
「リンディだったら…誰が見てても、かまわない…」
「それじゃぁ、遠慮なく…」
リンディの顔が、私に迫ってくる。
「え、…舌…?」
ここで、そんなキスをさせられちゃったら・・・
周りには、わからないと思うけど、私…
「濡らしちゃえ…」
キスする前に、聞いた、私のリンディの最後のセリフ。
遠慮することなく、リンディは、本当に私の口の中を、強姦してきた。
さらに、その有り余っているほど、綺麗な手は、私のスカートの中に。
「ん・・・っ・・・」
桃子の唾液で濡れた舌が、私の感覚を奪っていく。
「いや…見られちゃう…」
「こんな可愛い桃子を、他の人に見せたくないものね。」
取りあえず、自重してくれた。
「じゃぁ…いこっか?」
「して…よぉ…ここで、そんなことされちゃったら…」
「ごめんね。」
リンディは、悪戯っぽく笑って、私を起こす。
「リンディも・・・したいの?」
「したい…今の、桃子を堪能したい…」
急ぎ、私たちは、公園を出て最後の目的地へと向かった。
もう、そこなら自重する必要はない。
さらには、歩いて、五分の位置にある。
そここそ・・・
大人のみ、入ることが許された楽園・・・
ラ○ホテル・・・へと!!!!
「さぁ…今日も、泣かしてあげる…」
「き、来て…」
リンディは、今日一日・・・
いっぱい、可愛がってくれました。
勿論、私も・・・
リンディを可愛がったり・・・
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| Married woman and widow
| 21:19
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