2018.09.21 Fri
アイカツフレンズ「ライバルはフレンズ」

かぐやさんの声優って、小林さんちのメイドラゴンの「トール」だったんだ・・・・・・!
千春さんと、ノアさんの出会いとか、色々と考えると止まらぬ。
こんなことを考えていたら、もう前半が終わってた。

「ね、千春。今日はここまでに……千春…………はぁンっ!」
突き放そうとした手が硬直した。千春の中指が、下着の中心に触れている。性器の窪みをなぞって小刻みに動き、自分でする時とは全く違う堪らない快感で腰が跳ねる。
「千春ぅ!そ、そんなとこ触っちゃ……あう、あぅん!」
付き合っているとはいえ、どうして、こうも大人しそうな外見の少女が慣れた手つきで自分の秘部に灼熱の心地よさを与えているのか。元より、それが自分の淫乱性、千春への愛なのだろうかと考えて、その今、下腹部に訪れている事実だけで、あまりの恥ずかしさに頭が焼き切れそうだ。千春にされる悦び、与えられる快楽の嬉しさ、自分の為に快楽という肉体を満たす甘い蜜を身体が受け入れて肉欲を突き動かす。キスした時から、何もかもが支配されている。
(こ、こんなの、千春、どこで……)
息とともに途絶え途絶えになる思考の中で千春のことを考えるも、徐々に快楽に満たされて、どうでも良くなってくる。
ノアの中に残った最後の理性が快楽によって書き換えられていくことを意味している。
(こんな事されて……もう、もう、戻れなくなる!!)
今ならまだ引き返せる。若干の手遅れ感は否めないけど、それでも肉欲に逆らって髪を振り乱し、初めての彼女に呼びかける
ってか、あれだよね。
アイカツフレンズの、大人百合、また良いんですよね。
ついでに、千春さんのテクが上手いのは、環さんに教え込まれたから。
と、そういう設定ですね。


こんなことをやっていたら、もう前半が終わってて、あれですよ。ラブミーティアがヤバいくらいに、全てのフレンズのマザーになっている感が凄い。
本来のライバルたるものの形を教えてくれたりと、また、良きマザーですね。
これが、アイカツの世界であるという事を改めて感じさせるような、強さ。
はい……
白百合姉妹も、これには、もう、あんなマザーたる白百合姉妹を見たら、それは憧れを抱くは。
そして、それだけではいけないと、子供は親を超えるモノだからこそ、ピュアパレットも、二人を超えるべく、宣言ですか(つ=ω=)つ
あぁ、若い。良いと思います(つ=ω=)つ
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