≫ EDIT
2023.09.26 Tue
こういう動画をずっと見てたら、最近、一日が終わるくらいにはだるい()
| 百合有り日記
| 00:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2023.09.25 Mon
ゲントの中にある戸惑い、ゲント隊長自身、ブレーザーと言う存在をどう認識しているのか、ある種の恐怖に近い感情のように思える。不安定さと言うか、そういうものだと思うんだよね。
前回の話で自分はどうしたかったのか、ただただ、ブレーザーの思うままに動くべきだったのか、それとも、どうなのか。それ以上はゲント隊長がどう思ったのか、そレが唯一の正解としか語られない事案でもある。
さて、まぁ、前々回、ガラモンが出たけど、今回も新規でしかも隕石怪獣に開館時だけど、うわぁ、なんか、気味が悪いほどぶさいくだ。ゲバルガ、何て言うか、レオの後半に出てきた円盤生物に似たキモさと不気味さがあるね。
あれ、実は新種の円盤生物としてデザインされたんじゃないの?w
と思えてくるレベルで、気味が悪い顔つきしてるよねw
さて、今日は、人間ドラマの描き方に定評のある自分も大好きな監督でもある武居監督な訳でございますが。
ゲント隊長の「今日はちゃんと……」の下りを見てると前回のは、ブレーザーの意思だったのか?と、ちょっと思えてくるところもあるし、まだまだ、それとも日常生活もブレーザーがゲント隊長の意識を乗っ取っているような、そういう描写すら見えてくる。思えば、ゲバルガの電磁波攻撃に対してゲント隊長のエミに対しての「逃げろ!」は、ゲバルガのことを知っていなければ、ああいう判断は出来ないところもあるし、やっぱり何か……何処か、ジャックと郷秀樹のように、そういう関係性になりつつあるような気がしないでもない。
しかし、ゲバルガ、あれは勝ち目ないよなーと。
そんな感じで、田口監督の盟友であり、ウルトラマンデッカーの総監督的な立場であった、武居監督の、あれは、ブレーザーの第一話に対するオマージュだよなーと。
それをゲバルガと言う怪獣の強敵さも合わさって、ああいう描写になるのは強い。
ああいう、手に汗握るような話っていうのはやっぱり楽しいもんだよなー
割と真面目に。
| 特撮感想
| 00:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2023.09.24 Sun
ドリルパイルバンカー、かっこええよなー。
ちょっとほしいところではある。
買うか。
こいつのプラモ。
しかし、高いんだよねー境界戦記のプラモデルって。
ガンプラのほぼ二倍だからなー
今回の話、隊長が死んで、主人公の知念がゲロ吐いたけどー
紡さんのキャラが目立ちすぎてるw
いい意味でも悪い意味でも、紡さんの演技ってなんていうか、パワー系なのよwファイルーズ愛さんのような、そういう感じでw
| アニメ・漫画・小説感想
| 00:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2023.09.23 Sat


アニメ版アイカツの新シリーズ復活はまだっすかね。
≫ Read More
「いいよ……❤やっば❤りんくちゃん、すっごい❤」
普段は、タチとしての立場ではあるが、目の前の相手は、思わずエマがトリップしてしまいそうなほどの快楽を与えてくれる。
「ふふ、エマちゃんも、すっごいかわいい❤はぁ❤」
愛本りんく……
ステージの上での活躍は知っているし、その愛らしいルックスとは真逆で、まるで、ケダモノのようなセックスをする女ということも。HappyAroundのメンバーも、これで……❤
それは、同族のエマからすると、うれしい出会いでもある❤うっとりとしながら❤
「おまんこ、おいしい……❤」
「りんくちゃんのおまんこも、すっごいよ❤」
ちゅっ❤ちゅっ❤
っと、シックスナインの体系になりながら、おまんこに、優しくキス❤
彼女も、喰い合いタイプの女なのだとわかると、エマも情熱的に燃え上がる。ねっとりとした吐息の中に潜む性の吐息は、そこに
今日のお客様はHappyAroundの、りんくとむに。
愛らしい少女の耳に、りんくの心地よさそうな声が響き渡る。それは、脳髄を震わせて、全身に広がりおまんこと、その奥底で卑しく蠢く子宮にも刺激を与えるように微々たる刺激が快楽電流のように流れ込む。
快楽に満たされた顔は、今や、AV女優も顔負けのいやらしさをしている。その表情に興奮して、おまんこに夢中になって貪りしゃぶりついた❤
「ちゅっぷ、ちゅぷり❤じゅぶぶぶぶうるるるるうぅ❤」
下品に音を迸らせておまんこにディープキス❤螺旋を描くように、おまんこを、縦横無尽に愛撫❤
「ん💕んちゅ💕ちゅぅぅ💕」
おまんこをわかるようにひくひく💕
っとさせながらもすでに愛液で洪水みたくなっておりいやらしい匂いを無意識に巻き散らかしながらさらに誘惑するようにおしりも振りながら目の前にある、おまんこを再びしゃぶったり舌を腟内に入れて舐めまわすように動かして❤
「本当に、レズビッチ……」
「えー、でも、これが人気あるからいいじゃない。」
日向エマは蝶野舞花に対して、特に気にしてはいないとでもいうかのようにあっけらかんとした態度で告げる。
レズ風俗、日向エマの彼女、蝶野舞花。アイドルレズ風俗なんて場所に所属しているのはエマの趣味的な部分もある。
それに対して舞花も追いかけてきたわけだが、彼女は、この世界に珍しく乱交よりも1対1を求めるタイプの女でもある。
それでも、こうして働くのは、徐々に、この世界に満たされて行っているからということもある……
それに、ほかの客を抱いた後にする舞花とのセックスは、嫉妬をにじませるようで、エマからすれば愛らしくてたまらないのだ。こんな、レズビッチになった自分を愛してくれるというのだから、その独占欲がたまらなく心地よい。
いずれ、それが、自分の喉を突き刺すようなことであったとしても。
「そっちは、むにちゃんとのセックス、どうだったの?」
「可愛かった……必死に、気持ちよくさせようとするの……」
エマの仕事が終わって控室に戻ってくると、どういう匂いがするのかというかのように顔は、すっかり自分と同族のレズビッチ……それは、彼女が、エマに強く文句を言えない。
彼女は、自分の喉を突き刺せない。結局は、この世界にいる分、他の女に手を出してしまうというのは一つの現実でもあるのだから。
背徳感は抗えない。
「ふふ、リンクちゃん、凄かったよ❤」
「そ、そうね……」
「今度は4P、しよっか?」
エマは、吸い付くように抱きしめた。
控室で……
「エマちゃん、舞花ちゃん、二人と3P所望のお客様よー」
ハニーキャットの二人。
控室に入れば、そこには、多くのアイドル達が多くいる。
呆れてしまうけど、付き合ってしまうのは惚れた弱みという部分も強い。
「ふふ、3Pかー。悪くないね。行こうか。舞花。」
▲ Close
| 適度なSS(黒歴史置場?)
| 00:00
| comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2023.09.22 Fri
いつも、怒ってるやん。とか、そういう野暮なツッコミは無しにして。
まぁ、前にも言ったけど、大幅なストーリーラインは前作とそうそう変わらないんだよ。名君が暴君に滅ぼされて、それで清い心のものたちが頑張るけど多勢に無勢、そして、大魔神に祈って覚醒して大魔神が悪しき暴君たちを滅ぼす。っていうのがいつものルートなんだよねw
ちょっと設定とか舞台とか弄った程度で。でも、それでもやっぱり面白いのはスーパー戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラマン的な、時代劇で言えば水戸黄門や暴れん坊将軍のような様式美が、もう一作目で完成しているからなんだよな。だから、面白いし、亜流ではあるけど、面白い。でも言うまでもなく話を重ねるごとに収入が少なくなったわけだけど、でも、「怒る」は制作費と同じだったんだっけ。でも、三作目で落ちちゃったわけで。その理由はやっぱり、亜流だけでは飽きられる。ウルトラマンみたいに一話一話に話のテーマを入れるのが大事なんだろうと思わせる。
事実、エンターテイメントとしての時代劇に終始している分、よく言えば安心してゆっくり見れる。悪く言えばテーマが同じだからこそ、変わり映えが無いということ。
だからこそ飽きられてしまったということだ。
ウルトラマン、スーパー戦隊や仮面ライダー、他の時代劇のようにお話が全部、繋がっているドラマ性と言うのもあるわけでもない。三作全部、パラレルと言うのもある。
神秘の存在として描きたいがためにドラマの連続性は導入しなかったのかもしれないけど、結局、そのおかげで変わり映えのしない一作目と同じようなドラマが展開されれば視聴者が飽きてしまうものなんだろうな。
面白くはあるんだけど、ちょっと設定が変わっただけで一作目とそうそう変わらないから、やっぱり、テーマを何かしら変えておくべきだったよなーってのは思うのです。
ただ、今回は、前作と違う部分として魔神の像が序盤に破壊されてしまうという状況から、「あれ?これ、魔神、どうなるん?」っていうワクワク感はあるんだよな。
でも、もう理屈抜きで彼は神の化身のような存在だからこそ問答無用に復活するし、人をあっさり殺せる武器は全く効果が無い、そういう存在だからこそ、群れで来る悪党の配下たちをバッタバッタとなぎ倒す姿は、これまで多くの善良なものたちが抵抗しても無駄に切り捨てられたり、抵抗なく切られたモノたちを思う悪逆の者どもを切り捨てる容赦のないカタルシスっていうのは、これ、面白いんだよな。
1時間以上耐えて、クライマックス、ようやく大魔神が出てきて悪を討伐するカタルシスってのは、やっぱ、これだよ。大魔神カノンは、これを感じなかった。大魔神の一番の肝であるにもかかわらず。
この性質を活かしてドラマシリーズは出来たと思うんだよねぇ。
ついでに、今回の大魔神は水ノ魔神と言う設定で描かれていて、何気に、それくらいしか変わりはないんだよね。だから、そういう設定だから像が壊れても復活すんのよ。っていう感じなんだけど、まぁ、そこ行くと大魔神っていうのはなんかしらのエレメントっていうか、そういう自然の化身なんだろうとみることもできるね。
それがスサノオのような、そういう化身になるということ、なんで、ああいう鎧をまとっているのかっていうのは、たぶん、スサノオと関連しているような、そういう部分も感じるね。
日本神話の神々の化身、所謂、自然現象とかを神々の怒りと称したような、だから、怪獣と同じで、それの擬人化というか、まぁ、そういうことなんでしょうね。
ついでに、正直、今回、魔神の登場は一番好きな登場の仕方だったりするんだwモーゼの十戒をモチーフにした。っていうから、そりゃ、そうなるわな。とも思ったりする。
ついでに、やっぱり、大魔神の身長4.5mって言うけど、それよりもデカく見えちゃう(=ω=;)それは、そういう撮影の仕方ッというか、そういうのもあるんだろうけど、やっぱり、大魔神の存在の大きさっていうのが、そういう風に見せちゃうのかもしれないよね。
| 特撮感想
| 00:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑