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はるかなレシーブ第12話「だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ」

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もう、最終回かー……
なんて言うか、最終回まで見ていて思ったんだが、非常に気持ちの良い百合でした。見ていて、こう、なんか、爽やかになれるような、そういう感じのバディ百合。
運、あるべきスポーツ百合の形であり、その完成形だったような、そういう気がします。
理想的ですよね。
これが、なんて言うか、見たい百合の形の一つとして、スタァライトと一緒に良い感じに、この夏は二つのバディ百合の完成形を見たような、そういう感じがします。
だから、かっこいいんだわなー
面白いし、こういう、咲で見せた百合的な心理描写をビーチバレーと言う二人で一人の関係でやるから、面白いんですよね。傍にいるから、愛しいし、頼りになるし、だから、安心して背中を任せられる。
そして、競技が競技なので、最後まで爽やかな感じで終わりましたしね。
こうありきたりだけど、凄い良かったです。
また、こういう百合作品が見たいですね。
来期は何かあるかな。

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『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 第12話「俺たちの守るべきもの」

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最近、スタァライトの方に思考を使いすぎて、こっちに頭が回らない。両方、面白いんですよ。でも、比べてしまうとスタァライトの方が面白さが異常なんですね?ちょっとね?(つ=ω=)つ
そういう意味で、色々とヤバいですよ。
なんて言うかね。
いや、ああなるとは思わなかった。
正直に言っちゃえば、BD-BOXも予約しちゃいましたし……そういや、オーブダークってオーブスプリームカリバーみたいな技は無いんですかね?(つ=ω=)つ
やはり、オーブスプリームカリバーは奇跡の技という事か。
NEOオーブリングって、どういう技術で作ったん?(つ=ω=)つ
オリジナルのオーブリングと、どういうミッシングリンクがあるのか気になるしで、なんか、もう、考えると頭が痛くなる(つ=ω=)つ
さて、社長、見事にホロボロスに敗北してしまった訳だが、この敗北、如何にも感が漂ってくるので、色々とアレよね。って感じにはなったりする。
社長の威厳とか、そういう感じ。
最近、気になるんだけど、ホロボロスって宇宙怪獣なん?
それとも、別世界の地球出身の怪獣なんです?
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更に、そんな感じで、アサヒに兄弟がウルトラマンであることを知られてしまったわけでございますが、そういや、今更だけどサンダーブレスターの様な中間形態は無いのね。でも考えてみれば、ウルトラマンが二体いるのに、そこまでやるのは大変よね。
さて、まぁ、妹にバレてしまった時の心境は如何に。
アサヒからすれば、詳細は不明とはいえ、妹として扱ってきた兄たちが怪我をするというのは、しかも入院レベルで、ああなるのは辛いよね。とか、そんなことを思っていたりする。
まぁ、今日は、こういう感じでね。
秘密を共有すること、ついでに言えば、その妹の二人の兄を思う心にホロボロスに勝利する力を得たわけではございますが、これに対して……一見、美しいような感じもするけど、いや、美しいんですよ。
でも、ちょっと違和感的なものがあるんですよねw
今までの、あさひの扱いが扱いですからw
とか、そういうことを思ったりはするわけですがー
このホロボロス戦でオーブダークが全く出てこない(出てこれない)のは結構な痛手よね。
市民から完全に戦闘に負けて恐怖して戦いから逃げてしまったウルトラマンとして認識されて評判は地の底に落ちてしまいそうな、そういうことになりそうな気がしないでもない。
愛染社長のプライド、ガタ落ちやぞ。
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その分なんど敗れても懸命に立ち向かい、おそらく今回勝つであろうルーブ兄弟の評価がうなぎ上りになるのは自然になるね。
やっぱ、オーブダークってNEOオーブリングって言うか、変身アイテムが二つ無いと変身して戦うことが出来ない難儀な存在よね……
社長は、これから復讐者になりそうな予感。
ってか、オーブオリジン、デカいな(・ω・)
さて、まぁ、王道的に妹と秘密を共有することでウルトラマンとしての力も授かり、そして強化冴えた二人ではある訳ですが、さてさて。
漸くアサヒの違和感に気付いたわけではございますが、うん。熱い展開の後に訪れる不協和音に近い、アサヒの正体と言うか、何と言うか。
アサヒって何なんですかね。
アサヒがNEOオーブリングを渡してから技の威力も上がったし。まぁ、これは二人のウルトラマンの感情の力かもだけど。
ミサキもミサキで、その何年も生きているような感じがしないでもないし、ついでに言えば、彼女の言う偽物と言う概念?その心理が、また良く解らない。
彼女の思う感情が見えないのが辛いね。キリエル人的な、そういう流れが来るね。
来週、総集編らしいけど、また、新しい物語も動くそうなので……
面倒やな(・ω・)
兄弟妹の絆で勝利しながらも、この怪我しても、それでも戦いに向かう姿、「俺たちはウルトラマンだ。」って台詞でアサヒに笑顔を見せながら戦場に向かう二人の心境は、まさに「大切な存在を護る。」って感情は正にウルトラマンである。いや、あれは、もうレオとか、そこら辺を思わせるような、そういう従来のスピリッツを感じるウルトラマンの強さですよ。
ああいう心が、こうホロボロスの様な強大な怪獣を倒す、感情の爆発が生み出すキーそのものなんだろうなーと思います。
兄弟達の絆で勝利したものの、その裏に走る家族の違和感。予告の解説で家族に試練と言ってたけど?
ルーブジャイロって人工物だっけ?
そこ行くと、ミサキが持っている、ルージュジャイロは、まさか、原形のルーブジャイロオリジン(仮)ってことになるのでは?
そして敵対するところを見るとジャイロを回収したミサキの正体って言うのはグルジオ様のオリジナルの分身、SIREN2の鳩のような存在?
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そこ行くとアサヒも何かしら、この作品におけるラスボスの分身体であるSIREN2の「鳩」のようなものなのではなかろうか?とか、そういうことを思ったりするんですがね。
チェレーザみたいなケースもあるしで、そこ行くと行方不明になった湊家の母親の転生とか、まぁ、ファフナーのミョルニア的な。オリジナルから、従来の親から反旗を翻した存在ってのも十分、あり得るでしょう。
ま、ガイさんの分身とかね(・ω・)
ジャグラーの変身体でもあり得そうですけどね(・ω・)

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト第十一話「わたしたちは」

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やはり、戯曲「スタァライト」に則った通りの物語になって行く、このオーディション。
戯曲は、あくまでも彼女たちの原点である。
成長し、それを越えていかなければ、彼女達は、ひかりを救うことは出来ない。
オーディションは終了し、ひかりはいなくなった。華恋は必死にひかりの姿を追い、7人の舞台少女たちも大きな喪失感を抱く。ひかり不在のまま、近づいてくる聖翔祭の本番。運命の相手を探し続ける華恋はひかりが消えた真実を「スタァライト」の中に見つける。
しかし、これは戯曲ではなく、少女歌劇ですから。
戯曲「スタァライト」を超える物語であってほしいと常に思います。
ってことでねー、やっぱ、戯曲「スタァライト」の流れをくむオーディション展開よね(つ=ω=)つ
華恋というイレギュラーが、それを超越する物語になるのも良いが、それと別に、ひかりを失って虚無に囚われた華恋を介護する、まひるちゃんの話が見たいです。
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「いいの。どんな形であれ華恋ちゃんは私の……」
華恋に語り掛けるように、耳元で囁く。
「私の華恋ちゃんになったから……もう、これからはずっと……離さないよ。一緒にいようね。」
黒い欲望が満たされた、まひるの顔は晴れやかに彩られた、これ以上にない程の露崎まひるという人間が見せた最高の笑顔だった。
愛情の裏にある華恋に対する抱えきれない我欲が満たされた快楽に酔うようにも見える愛情と背徳感を五分五分に混ぜ合わせた、もしかすれば、他者から見れば邪悪と表されるかもしれない笑顔でもある。

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的な、そういう話があっても、良いよね?ってなります。
ねー。
「FLY ME TO THE STAR」って言うまでもなく、「FLY ME TO THE MOON」に肖ってる感あって、あれを和訳すると、基本、こういう歌詞になる(つ=ω=)つ

私を月に連れてって。
星たちに囲まれて遊んでいたいの。
星にどんな春が訪れるのか見てみたいわ。
つまり、手を繋いでほしいってことなの。
だからその……キスしてほしいの。


(つまひる=ω=)つ×(つ華恋=ω=)つ
(つひかり=ω=)つ×(つ華恋=ω=)つ
(つ真矢=ω=)つ×(つクロ=ω=)つ
(つ双葉=ω=)つ×(つ香子=ω=)つ
(つ純那=ω=)つ×(つなな=ω=)つ
あ、強い。

まぁ、そもそも華恋の舞台少女としてのキラメキを奪ってまで、トップスタァになることを、ひかりが望む訳がない。そこ行くと、やっぱ、彼女は自分を犠牲にするという展開が見えるのは辛いものがあるが、その犠牲を華恋が望む訳がない。
それが約束だから。
それが愛城華恋なのだから。
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公式が狡猾に間で提供する、まひかれの恐ろしさ。
恋敵であることは理解しつつも、それでも自分を憎悪から救ってくれた華恋を作り出したのは間違いなく、ひかりなのは誰よりも解っているから…華恋が、ひかりを助ける為ならサポートするし笑顔で華恋を送り出す。まひかれ描写ヤバい。
華恋が辛いときに、ずっと傍にいるのは、まひるなんだよなー。
こういうところに、かれまひの尊さがあるんだわ。
この第5話の華恋に向ける「やっぱり大好き」って、まひるの言葉が、どれだけの強さなのかと言うのが解る訳ですよ。
華恋の言葉で救われたからこそ華恋の言葉で思い出したからこそ、今度は自分が華恋を苦しみから救い出すという、そういう覚悟も11話の、まひるの行動からも見れてね?
何よりも同じ部屋に住んできたからこそ、まひるのキラメキを最も理解しているのが華恋であるという点であり、その逆も然りであるという部分が良く解るのですよ。
華恋を運命の人として愛した女を助けるために全力でサポートとか11話は何気に、まひかれで満たされている。
露崎まひると言う少女の、華恋への一途な思い。
ズルい。
こういう描写を5話以降でもちょくちょく随所に挿入していくから、#スタァライト の公式は狡猾ですよ。
こんなんじゃ、素直に、かれひかが良い感じのムードになっても喜べないじゃないw
って思わせる空気づくりが本当に秀逸で、狡猾だなぁw
これで、まひるがいなかったら、華恋は壊れているのではなかろうか?って思えて仕方ないわ。
されど、時間が過ぎていく虚しさよ。
こういう、かれまひ要素を出されるとさ。
かれまひは報われるべき。
って思考になるから、ダメだよね。
ちょっとずるいよね?(・ω・)
そうして、ひかりの失ったものに気付いてしまった時、あのオーディションの残酷さに気付いてしまう辛さ。
華恋は、ひかりがいなくなったことで奪われていないはずのものを、無くしてしまったということを考えるだけで、ひかりとの約束が、どれだけ華恋にとって大事なものだったのか良く解る。
己が腐っていた夢に、再度、輝きを与えた存在が、ひかりなら、そうなるよね。
そして、これは戯曲「スタァライト」を越える物語であることは、やはり、間違いない。
光を救い出す。
その為の全てを為してきた、このお膳立て、ひかりを失うことで、ひかりの辛さを知らなければ華恋は、ひかりを追うことが出来なかった。でも、その重圧は、己を再度輝かせた、ひかりが消えれば普通なら潰れていたであろうし、その華恋の心情を支えたのが、99期生の仲間であるライバルたちって、こんな展開、泣くよ。
キリンが思う以上に、舞台少女はライバルであり、だからこそ最大の友人なのだと、ライバルは消し合うものではなく、高め合うものである。特に同じ舞台を作り、最高のものを作り合う舞台少女なら、なおさらなんだ。
ひかりが来たことで、華恋がイレギュラーになって、そのイレギュラーになった華恋に感化されて影響を受け合ったライバルの舞台少女達が、華恋に恩返しをするかのように背中を押す。
今日のアイカツでライバルとは本来互いを高め合うもの。と口にしていたけど、まさに、まさにそれだよ!
イレギュラー化して感化し合ったから、彼女達は背中を押したんですよ。
そして舞台少女達が心情を語りながら、皆の華恋を送り出す言葉が「舞台で待ってる」って、ここでもう、なんか涙が出た訳でね。
これがあるべきライバルの本来の形でもあると思わせる。競い合う関係でありながらも、それ以上に一緒に良い舞台を作り合う仲間であるという感覚ね?!
変に特撮ヒーロードラマに感化されていたけど、これがあるべき、現実世界でのライバルの形だよね。
何かしら、皆、華恋から影響を受けているんですよ。
99期生って言うのは。
今まで歯牙にもかけなかった存在が、ひかりが来たことで大きく輝きだした華恋によって強く成長し認め合う。
舞台少女心得でさ。
本来、まひるに至っては、ひかりを憎んでいたといっても良いほどに嫉妬していたのに、それでも、ひかりが帰ってくることを信じて部屋を片付けて大好きな華恋を送り出し「舞台で待ってるね。」って言うのはダメだって。
まひかれ要素的にも、ここはあかんって……!
オーバーチュアの目次のページにあった「私達は誰一人欠けてはいけない」って部分をですね。
今回の話、「舞台少女心得」とセットで、それを感じる話だからこそ余計に泣いてしまう訳ですよ。
この憎悪からの解放と言うのは、第5話の流れが生きる。
本当に、まひるにとっては5話以前も、5話以降も、華恋と言う存在が彼女にとっては、まさに「運命の人」なわけですよ。
憎悪と言う心から解放されて、舞台少女としての輝きを見出した華恋を、まひるは誰よりも愛しているんですよ。
ひかりがいなくなって輝きを失う彼女を見たくないからこそ必死に、この11話で、まひるは誰よりも華恋を支えた訳じゃないですか。
それでいて、そこに感謝を示してほしいとか、そういうことを言わずに、笑顔で「舞台で待ってる」って言いながら送り出す。
良い意味で彼女の幸福は華恋!
ここにきて最高の女っぷりを見せる、露崎まひると言う女の華恋への慈愛の心ですよ!!!!
わかります!?
この、この、まひるが華恋に抱く深い愛情の何とも言葉にできない尊さ!?
5話での、彼女の憎悪と嫉妬の感情が、華恋によって正しき愛に昇華された結果が、これなんですよ!!!
「恋の魔球」ってあるじゃないですか。
あれは5話以前の彼女を唄った歌であり、過去に拘る、まひると、未来に進む華恋の擦れ違いを唄うんですが、それを、徐々に二人の感情は混ざり合わないようで華恋は、ちゃんと、まひるの愛情を否定しないで助けるんですよ。
だから、かれまひって!
それでいて、まひるはさ。
自分の中の華恋への恋愛感情を否定せずに、彼女をサポートし続けるから、もう、かれまひって狡猾なんですよ!!
そんなのやられたら、かれひかだけに「うわーい!!」って純粋になれないんですよ!!w
だから、5話以降の、まひると華恋のデュエットが見たい。
11話、狡いって……
ふたかおも、じゅんなななも、真矢クロも、皆、これ華恋の影響を受けてるしね!?
ふたかおは華恋の成長を傍目から見てきたからこそ、じゅんななは敗北で、真矢クロは、かれひかと戦うことで!
ライバルであり最高の仲間!
だから「舞台少女心得」で華恋の背中を押すシーンが泣けるの!
この1クールと言う短い時間の中で紡がれてきたイレギュラーになった華恋が生み出した小さな奇跡が、全て繋がって、こうして生きているんですよ!!
点と点が一つになって、線になる、この感覚の感動は、どうしようもない!!
しかも、その線が絆と言う名の愛で描かれるから泣く!!
あぁ、そうだ。
だから愛城華恋が好きだし、ひかりと同じ苦しみを知った愛城華恋を応援したくなるんだ。
そんな華恋だから、「FLY ME TO THE STAR」を皆で唄う。って言うのは「華恋を、ひかりのもとへ送り出す。」って意味であり、エールなんですよ。これ。
99期生の仲間達の皆は遥かに成長して見せた愛城華恋が好きなんだよね。それは自分の成長や、何もかもに影響を与えた大きな存在だから。
そんな今の愛城華恋を形作った神楽ひかりを助けるなら、喜んで応援するし、背中を押す。
いや、だから、こういう絆の描写はずるいでしょうよ……本当に泣きますからね。
戯曲「スタァライト」の原本だと、本来は塔から落ちたフローラがクレールと再会するために、一度はぶつかった女神たちの力を借りて、塔を再度登る話だったようですね。どうにも、クレールが、あの後、色々とあったようで。
原作者がそれを書き上げる前に亡くなったため、悲劇になって語り継がれてしまったと。
思えば、これは、戯曲「スタァライト」を越える物語ではなく、戯曲「スタァライト」をあるべき形に戻すための物語と言うのも十二分に考えられる。
「私達は誰一人、欠けてはいけない」
そこ行くと、この言葉の意味が自分の考えていたこと以上にみにしみる気がする。
だからこそ、「FLY ME TO THE STAR」
今回は、かれひか以外の全員が唄っているわけだけど、これは、歌詞的な意味を考えると99期生のライバル達は、かれひかに、特に華恋に影響されて今の成長とキラメキがあるからこその「華恋へのエール」そのものなのだと思いたい。
「少女☆歌劇レヴュースタァライト」は、戯曲「スタァライト」を超える物語ではなく、戯曲「スタァライト」をあるべき本来の最後の形を作り上げるための物語と言うのも十分に考えられる?(つ=ω=)つ
来週のサブタイの意味を考えれば戯曲「スタァライト」が「レヴュースタァライト」として完結する?

「私達は誰一人、欠けてはいけない」

戯曲「スタァライト」の本来のあるべき形が悲劇ではなく賛歌であるのなら……本来の物語が全ての女神たちの力を集めて再度、昇るのであれば「舞台少女心得」に「FLY ME TO THE STAR」は、まさに、そういうことだし、この言葉の意味が強くなる。
そこ行くと、キリンは戯曲「スタァライト」の作者の霊体か、そこらと言う可能性が十分にあるし、キリンの目的は少女たちに、戯曲「スタァライト」を完成させる為に、ああいう愚かなこと、戯曲「スタァライト」の流れに沿ったオーディションの開催を行っていた。ってのは十分ありえる。
そしてサブタイトルが「レヴュースタァライト」なのは戯曲「スタァライト」の真の完結を意味するんだと思う。戯曲「スタァライト」の超越ではなく、戯曲「スタァライト」の真の完結……そういうことなら、なんか凄いすんなり自分で納得できる(つ=ω=)つ
はい。ってことで、皆が華恋を送り出すシーンで泣かされました。

そして、今日の話の象徴的なセリフは、まさに「舞台で繋がってるんだよ…!!!!!!」これでしょう。

ラストシーンのひかり、何もない砂漠に横たわりながらも原型をとどめている東京タワーの存在と言うのは、あの場で、ひかりが生きられる意味の糧、煌めきそのもの、華恋との約束の象徴、あの場所で、ひかりが朽ちることが出来ない枷として見ることも出来るし、あの場所でまだ生きられる希望の形。
この東京タワーが完全に朽ちた時、それは、この砂漠で、ひかりが死ぬことを意味するんだろうというのは容易に……ひかり自身、華恋と再会する気があるからこそ、まだ、この願いの象徴である東京タワーは原形をとどめて残っている。って状況が正しいのかな。
あの場所で、半年以上、飲まず食わずで華恋と一緒に叶える願いだけを糧に、あの過酷な場所で生きている。
って考える、その意志よ……
でも、倒れている。ってことは、もう精神的に参っている証拠でもあると思うのです。
今まで、舞台が、出演者たちの感情を糧に動いているのなら、あの場所だって例外ではない。
次回を待ちます。
スタァライトは何気に、リアルタイムで見てるので、完全に寝不足です。
いや、リアルタイムで感じる感動は凄いですよ。

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アイカツフレンズ「ライバルはフレンズ」

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かぐやさんの声優って、小林さんちのメイドラゴンの「トール」だったんだ・・・・・・!
千春さんと、ノアさんの出会いとか、色々と考えると止まらぬ。
こんなことを考えていたら、もう前半が終わってた。
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「ね、千春。今日はここまでに……千春…………はぁンっ!」
 突き放そうとした手が硬直した。千春の中指が、下着の中心に触れている。性器の窪みをなぞって小刻みに動き、自分でする時とは全く違う堪らない快感で腰が跳ねる。
 「千春ぅ!そ、そんなとこ触っちゃ……あう、あぅん!」
 付き合っているとはいえ、どうして、こうも大人しそうな外見の少女が慣れた手つきで自分の秘部に灼熱の心地よさを与えているのか。元より、それが自分の淫乱性、千春への愛なのだろうかと考えて、その今、下腹部に訪れている事実だけで、あまりの恥ずかしさに頭が焼き切れそうだ。千春にされる悦び、与えられる快楽の嬉しさ、自分の為に快楽という肉体を満たす甘い蜜を身体が受け入れて肉欲を突き動かす。キスした時から、何もかもが支配されている。
 (こ、こんなの、千春、どこで……)
 息とともに途絶え途絶えになる思考の中で千春のことを考えるも、徐々に快楽に満たされて、どうでも良くなってくる。
 ノアの中に残った最後の理性が快楽によって書き換えられていくことを意味している。
 (こんな事されて……もう、もう、戻れなくなる!!)
 今ならまだ引き返せる。若干の手遅れ感は否めないけど、それでも肉欲に逆らって髪を振り乱し、初めての彼女に呼びかける

ってか、あれだよね。
アイカツフレンズの、大人百合、また良いんですよね。
ついでに、千春さんのテクが上手いのは、環さんに教え込まれたから。
と、そういう設定ですね。
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こんなことをやっていたら、もう前半が終わってて、あれですよ。ラブミーティアがヤバいくらいに、全てのフレンズのマザーになっている感が凄い。
本来のライバルたるものの形を教えてくれたりと、また、良きマザーですね。
これが、アイカツの世界であるという事を改めて感じさせるような、強さ。
はい……
白百合姉妹も、これには、もう、あんなマザーたる白百合姉妹を見たら、それは憧れを抱くは。
そして、それだけではいけないと、子供は親を超えるモノだからこそ、ピュアパレットも、二人を超えるべく、宣言ですか(つ=ω=)つ
あぁ、若い。良いと思います(つ=ω=)つ

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たまには、百合漫画の感想とか。

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今月はブラックリリィの最終巻やら、百合姫から「ゆりこん」が出たりと、色々とあるんですけどね。
さて、まぁ、今月は百合姫で、一番単行本を待っていた漫画が出たので、早速購入という感じで一番楽しみにしていた「ゆりこん」です。
オムニバスで数々の百合カプが結婚するまでを描いた話ですね。
甲、やっぱり、付き合うまでがゴールとか、付き合ってイチャイチャーするだけー、そういう作品が多いからこそ、その先である結婚を描くという百合姫の中でも意欲的な作品である。
しかし、やっぱり、結婚するとなると、一筋撫では行かないという部分も、それなりにあって、まぁ、そこに男とか関係するような部分が無いから良いんですが。
やっぱ、そこに絡んでくる個人の問題や、過去の思い出と言った部分は非常に大切なものである。
そこを乗り越えた先に、結婚ですからね。
改めて大切な流れであることが良く解ります。
様々な形があるわな―と。
色んな形の百合カプが結婚して、そして結婚する。婚姻届けを届ける。
個人的に、特に最後の営業で仲悪くしていろ。って言われて、実は、裏で付き合っていたアイドルの百合婚話が一番好きです。電車の中で読んでて一番、ニヤけていたような、そういう感じがします。
甘い幸福感に貫かれたような、あれですよ。
言葉にするのであれば……
世界中が君を待っている。
闇夜を照らせ。
光の百合本よ。

と、読み終わった後の、この幸福感はどうしようもない。
どうしようもないのだ。この幸せな感じは。
包まれてしまうのだよ。
そして、何気に全部、世界観がリンクしているので、このカップルの傍で、このカップルは?って感じになっているの、本当に良いです。
こういうリンクの仕方も好きだなーって思います。
多分、今年、一番好きな百合漫画かもしれない。
お勧めです。
夜と海
夜と海
人間関係なんて、これくらいがちょうどいい。
の、かもしれないと、そういう風に思えるような百合でありながら、そういう部分も見通せる、人間関係が面倒臭いと感じ始めたら、これが調度いい。
そんなことを思わせる、この作品である。
お互い無関心だから楽。
でも、それって本当に本心なのだろうか?とも思うが、職場とかになると、この関係が一番楽になってくる。でも、それでもかまってくるから面倒くさいことになるんですけどね。
さて、これは、女子高生の日常、時に雑で時に繊細で、なんやかんやで互いに興味のないふりをしながら、なんやかんやで無意識化で気になってしまっている。
そんな面倒くさい関係、いや、ありがちな人間界の縮図が良い感じの百合のスパイスとして生きているの面白すぎでしょ。それが、複雑な人間感情の習わしという形でね。
人間の面白さですよね。
あぁ、そうそう。
こういう感じなんだよね。って言いたくなるような、そういう百合漫画です。それでも、どこか、本心では人を求めてしまうような、そういう面倒くささが詰まった百合作品。
これがね、楽しい。
まだ、一巻しか出てないので、あれですがふふっとなるような、そういうのが面白いです。
白黒
さて、ここからは辛口な感じですね。
押していた百合漫画である分、実に辛さを語っています。
そんな感じで、まずはブラックリリィと白百合ちゃんの最終巻は、あぁ、うん。最終的に主役たちが幸せになったとはいえ、胸糞設定を突っ込んできたせいで、どうもね。やりたいことはやり切ったらしいから、恐らく、これもそうなるんだろう。とは思うんだが……無理やり好きでもない男と島の女は結婚させられていましたーって、そういう展開で主役の「ゆり」の母親も、そういう感じの人なんですけどね。ただ、それを主役が、それなりに悩むけど、断れば凌辱エロ漫画みたいな展開が待ってて、それを「仕方ない。」で済まされたら、それまで本当に愛する人がいた村の女性たちや、ゆりの母親とか、その踏みいじられた思いが、どうもね。自分達が幸せなら、それで良いのかよ……とか、読者側から見てもちょっと解せない。島の風習は変わったし、今は主人公たちが幸せなら、それでいい。って問題で済む話ではなかったので、何か辛いって言うか、ね。釈然としないんですよ。色々と連載が続いてしまったせいで残念になってしまった感じがする。2巻までの流れは凄い好きだったんだけど、三巻の中盤から、苦手な展開を入れてきたんで、なんかなー……色々と惜しい百合漫画になってしまいました。本当にねー……中盤までは良かったのにねー。あれだったら、変にだるい展開を入れるよりも、後日談形式でドタバタ百合コメディをやった方が個人的には三巻の嫌な展開を乗り切ったご褒美的な感じにもなったし、それでよかったんですが、なんか、この取ってつけた展開は、続くから、新たにつけてみました感もあったし、どうせなら、りりィが財力を使って忌まわしき島を消滅……なら、良かったのに。さて、まぁ、終わったし、とりあえず、2巻までは楽しませてもらったので、お疲れさまでした。
思えば、三巻以降は如何にもな感じのステレオタイプの、こうすれば胸糞しながらも乗り越えてカタルシスが得られるだろう。っていう、個人的に嫌いなコダマナオコの「不自由セカイ」や「捏造トラップ」に近い感じなんだろうなーと。いや、ならねーよ。しかも、ここまで規模がデカいと。やりすぎだよ。
作者自身、ラブライブ等で凌辱同人を描いていたし、そういうの入れたくなったんだろうなー……
好きじゃないんよ。
こういう流れ……
でも、絵は好きなので、新たに百合漫画を描いて頑張ってほしい……

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